はてなキーワード: 学費とは
俺の一番の長所は運の良さで、幼少期から35歳の今までずっとツイてきた。
なぜだか分からないが、本当にずーっと人生に追い風が吹いており、思い返すと不思議なほどにツイている。
俺ほどに強運が継続している人間は日本にほとんどいないと思うし、運の良さで生きてこれたので自慢したい。
長い文章だが、とにかくずーっとツイているので長くなるのは仕方がない。
夏目漱石の「坑夫」という小説に、主人公たちの腹が減ったらたまたま近くに飲食店があり「大袈裟に云えば天佑である」とコミカルに述べた部分があって妙に印象に残っているのだが、俺の人生はまさに天佑の連続なのだ。
だからああいうのは維新国民あたりが主張すれば「結局金持ちが得するだけ! 無駄!!」って即座に否定してかかるわけで
結局言われるほどには求められてねえってことだろ
投票率の低下や若者の政治への関心の低さが問題視され、SNSや生活の忙しさがその原因とされた。
「ダメ丸新党」や国民民主党への批判が目立ち、旧派閥の動きや選挙後の政治混乱への懸念も話題に。
政治家の印象が選挙結果に与える影響が議論され、岸田首相の安定感が評価される一方、白票の意義についても意見交換が行われた。
猫やカニの話題が人気で、黒猫の日やカニ解禁日などに関する会話が盛り上がる。
散歩や筋肉痛、ロードバイクの危険性についての雑談が行われ、健康や運動への関心がうかがえる。
食べ物についても頻繁に議論され、カレーラーメンやナゲット、洋梨などが話題に上がった。
映画やアニメでは、フィリピン映画や「シティハンター」、「ボルテスV」などが取り上げられ、脚本や演技についての感想が述べられた。
AIアートと創作性についての深い議論が行われ、将来の著作権問題やAIと人間の共依存についても考察された。
労働環境と解雇規制に関する議論が展開され、企業側の対応への批判と労働者の権利擁護の必要性が強調された。
教育費の高騰や共働き家庭の増加が議論され、特に習い事や学費への負担が課題とされた。
東京のホテル料金高騰や青春18きっぷの改悪など、経済や旅行に関する不満も語られた。
神保町の古本まつりの体験談や、松本湯の評判が語られるなど、参加者同士のオフ会やイベントの計画が活発に進行。
サウナや銭湯の人気も話題となり、松本湯の混雑状況が報告された。
経鼻ワクチンやインフルエンザワクチンの副作用について意見交換が行われた。
ディアゴスティーニ工場の爆発事故や、洗濯機の排水エラーの話題も含まれ、日常生活のトラブルへの対応が共有された。
政治、日常の出来事、エンタメ、そして社会問題に関する多岐にわたる話題が活発に交換されている。
軽い雑談から深い議論まで幅広く行われ、食べ物や映画の話題では参加者同士の親しみやすい交流が見られる。
労働や政治などの社会問題についても積極的に意見が交わされ、参加者の関心の高さがうかがえる。
この1週間の会話は、政治的な関心の高さに加え、日常の楽しみや趣味に対する多様な意見交換が特徴的です。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
大学は青春真っ盛りの若者たちが集まる場所、そして新しい友人や仲間を見つけ、人生の基盤を築く場所のはずだ。そんな場に、何十年も生きてきた年上の学生がいると場違い感がすごいし、正直、周りも困惑してしまう。
「学びに年齢は関係ない」とかいうきれいごとを言う人もいるが、実際には大学という場には独自の空気感がある。現役生と世代が違いすぎる人がいると、周囲に気を使わせてしまうのでは?仲間内の輪も広がりにくくなり、キャンパスライフが窮屈に感じることも増えてしまう。
こうした「おっさん学生」が増える理由には、大学の学費が現役生と同様で手軽に学び直しができてしまうという現状がある。これを解決するために、年齢によって学費を大幅に上げるなどの手法で、大学を若者の場として保つことができるのではないだろうか?
幼少期に両親が離婚。
母の地元に引越し母と二人暮らしをしていたが、小学校高学年の頃に病死した。
再び幼少期を過ごした父の家に戻る。
父は離婚後すぐに再婚して異母弟妹も生まれており、継母と弟と妹とは打ち解けられなかった。
父は仕事があり、継母と弟妹は祖母との関係が悪かったため、祖母宅のある地方に引越しそこの中学校に転校した。
祖母は喜んで可愛がってくれたが、中学卒業間近に倒れ以後介護なしでは生活ができなくなり、家の近くの介護施設に入所した。
見舞いなどもあるため父の頼みで祖母宅に残り高校進学を迎えた。
祖母の自宅を整理したお金を父から貰い、大学進学のために上京。
上京と言っても東京都内ではなく首都圏内の国立、所謂駅弁だったため4年間の家賃と学費にバッファを設けて計算してもわずかにお金が残った。
当時すでに50系が出ており、30前期で走行距離15万を超えたプリウスは安かった。
車にこだわりはなかったが、立ち寄った中古車屋のスタッフから「下手な軽自動車よりこっちの方がいいよ」という言葉により購入を決めた。
大学生活の3年半、社会人4年間の計7年半を一緒に過ごしてくれた愛車だった。
アパートは所詮借り物の空間だからかプリウスの車内の方が落ち着くことのできる空間だった。
嬉しい時も辛い時もプリウスの車内で過ごしたし、色々な人を乗せて色々な場所へ連れて行ってくれた。
そんなプリウスを手放すことになった。
一度ハイブリッドバッテリーが壊れ交換したことがあったため、また壊れたかと思いいつもお世話になっているトヨタ系列のディーラーに見てもらった。
ハイブリッドバッテリーは不調なだけで完全に壊れていないが、その他のパーツや内部の系統も含めて全体的な修理が必要で、前回の修理よりさらに大幅な金額がかかると言われた。
前回も「新車を買うより高くつく」と言われたが修理してもらった。
今回の見積もりはそれをさらに超えていて、新車を銀行ローンで購入するよりも高い。
これから彼女との結婚式や新居の用意でただでさえ出費が多い中、またいつ壊れるかもわからない車に高い修理代を注ぎ込むことはできなかった。
彼女は修理しようと言ってくれたが、それを断って担当には今後のことを考えると伝えて帰った。
担当の言葉のせいか、店内に並ぶ展示車を見たからか、外に停まっているプリウスはボロボロに見えた。
洗車と塗装には気を遣っており、傷一つついていないため外側は綺麗に見えるが、内側は限界らしい。
そんな姿を見ていると、母が病死した時や祖母が亡くなった時と同等かそれ以上の悲しみに襲われ涙が止まらなくなってしまった。
たかが乗り物、たった7年半しか乗っていない中古車だったが、自分にとってはそれ以上の存在だったらしい。
高校時代までボコスカ殴られ脅されの人生で文字通り潰れてたのに、
生活費稼ぎながらでぇがくまで行って(学費は奨学金*子どもが大学に行った肩書が欲しいために奨学金承諾してくれた)、
でぇがくで色んな友達出来たけど初めて自分の家庭環境がカスであることが分かってギャップで潰れ家でウォン!ウォン!泣いて、
就活したら取柄は生命力と自活してきたことしかなく、あまりにも面接向きじゃない経験ばかりの状態で面接に挑み落ち、
結局休学して3年卒業遅らせたけど、休学期間にパッションで乗り切り運よく良いバイト先に入れてもらえて
開発した商品が以外にも好評で長達から褒められ(バイト価格でいい様に使われたけど普通に開発は勉強になった)、
その経験と生命力を取柄に再度就活に臨んだらやりたい業界で結構良い会社入れた!!!!当時の面接官、俺の経験を茶化さず、でも笑って聞いてくれてありがとう!!!
精神科やらカウンセリングなんて根本解決ではない!結局自分がどう決めて進むかや!!となかばやけくそで人生走ってたら運がいい結果になった!
あまりにも運が良い!!!やけくそで進んだ道が間違いだったら終わるのに!!!でも間違いでも正解にするためにきっとまた走るんだろうな!!
反骨精神というかハングリーな性質を持って生まれてきたことが本当に運が良かった
今後人生どうなんのかな~生きてるのか死んでるのか予想付かね~
フィローワインうめ~
増田と多分同い年?でだいたい同じ世帯年収で共働きやってる女だけど(私達は600万×2)、30代中盤だったら子を持つ意志は一旦置いといてでも動けるところは動いといた方がいいよ。
30超えたらみんな言わないだけでスッと妊娠できてない。そろそろ欲しいかも〜て30半ばで子作り解禁してなかなかできなくてまさか私達が不妊なんて…とかあるあるすぎる。一回二回は普通に流産してるから。検査も行っといて損ないよ。
妊娠出産の年収や学費の心配が付き纏うなら会社で前例調べたり、自治体の保健センターやら子育て支援課の情報片っ端から漁ってリアルガチでどれだけ支援が見込めるか皮算用したり、会社で先輩からそれとなく聞いてみたり、地域名でママ垢漁ってみたり、保育園・幼稚園・学童・シッター等は自分の住む街は実際どうか等…、例えば来月妊娠したと仮定して調べてみた方がいい。
(妊娠してから初めて知らされるお金時間身体ケア学習サポート支援制度のなんと多いことか…)
あともし話ができそうな関係性なら実家にも子ども持つの経済的に不安だよ〜不安だよ〜て言っとく。支援を乞うんじゃなくて、相談履歴つけとく。
収入面で不安が付き纏うのは旦那さんと生活に必要な分だけ出し合うだけで、結婚してからの資産の運用を二人でやってないからなんじゃない?
もし別個でやってるなら一旦整理した方がいいよ。やってるかもしれないけど。
増田の方が年収高いしヤダッて気持ちが勝ると思うけど、財布一緒にして使い方を二人で決めるのがなんだかんだで先々も安心できると思うよ。
30代後半から大きめの病気にかかる人ぽつぽつ出てくるし、子を持とうが持つまいが更年期はやってくるしね。身体が資本だなぁて思う瞬間がどんどん増えてくるし(特に子ども持つとね…)、一人一人が収入増やすのも大事だけどもまずリスク分散を二人でした方がいいと思う。
下方婚とは、社会的地位や収入、学歴などのステイタスがより低い者と結婚することを指します。その逆を上方婚または上昇婚といいます。
だそうです。
私:学歴はSランと言われる国立、社会的地位は会社員、収入はボーナス入れて800万~900万 30代中盤 首都圏育ち
夫:本人が言うには馬鹿大、社会的地位は地方公務員、収入はざっくりと300万くらい 20代後半 地方育ち
趣味は被るところと全く被らないところがある。オタク趣味っぽい所は合う。
学歴と収入だけでいうなら下方に当てはまるかもしれないと思って書いてみる
社会的地位は夫は安定しているしマンションのローンも通る(結局買ってないけど)
私は今は収入はよくても年によってボーナスの額は大きく変わるし出産したら辞めるだろうしそこで逆転する可能性はある。妊娠出産するかは分からない。
でも妊娠出産後に育児しながら労働は無理。少なくとも夫が主夫にならないと無理。そして公務員の夫を主夫にする勇気は私にはない。
その辺は完全な下方婚ではないと思う。夫は仕事ができないわけではない感じがするし。
生活費は家賃ネット代等固定費が夫、食費光熱費雑費が私で残りの給与はお互い自由にしてる。
私は大半は貯金したいけど、一応仕事的に身だしなみ(服コスメメイクヘアケア)にお金はかけてる。それが面倒だと思う時もあるし、お金かけて良かったと思う時もある。
自分一人ならフルタイムと多少残業しつつ週末に作り置きと買い食い、掃除洗濯でなんとか家事も出来てたけど
結婚したら家は広くなり汚れるのも早くて家事は2倍どころか体感5倍になったので
私が料理とキッチン掃除、夫がそれ以外の掃除洗濯全部、週末は外食外出or家で何もしない という感じ。
しんどい時は料理せず買い食いか外食で、食事にお金出してるのは私なんだから文句は言うなと思ってる。言われたことはないけど。
子供生まれたら詰むかもしれないと思いつつ、まだ生まれてないし…ということで現状維持です。うっすらとした不安はある。
私が年上ということもあり、付き合い始めに夫(彼氏)をいろんな場所に連れて行ってその反応を見るのは楽しかった。
地方育ち、奨学金を返しながらのお付き合いだったので夫は倹約が基本だった。趣味はゲームや散歩くらい。
ちょっとお高いランチやディナー、エンターテイメント、一人じゃ行かない奮発した旅行
夫はなんでも「こんなに楽しいの初めて」と喜んでいたし、プレゼントで数千円の物をあげたらとても感謝された。たった数千円で!
なんでも「初めて!」と喜んでくれる様子は可愛かったし、男性がそういう女性の反応を良しとする理由も分かった気がする。
ただ、デートは私の奢りではなく自分の分は自分で払う形式で結婚した今も基本は変わっていない。
全部私が出すと「息苦しくなる気がする」らしい。言ってる意味は分かる。
それで下方婚(?)して思ったことだけど、やっぱり経験したものとか価値観は全然違う。購入するものの価格帯も違う。
私は読書、勉強、常に新しいニュースやトレンドや娯楽に接してないと不安だけど、夫は最悪ゲームとユニクロとマックがあればいいっぽい。(暴論)
同じものを見た時の感想の長さも全然違う。あの作品って過去のあれのオマージュだよね、名前もきっと由来が〇〇で~と早口オタクの私と
「面白かった」「良かった」が大半の夫。え!?それだけ!?と思うこともあるけど
後日過去作を観てたりふとした会話でぽつりぽつり感想を言うのを見て、彼なりに楽しんではいるんだなと思っている。
付き合い中~新婚時代それはどうなんだ?と思って夫にこの年齢ならこのくらいのお店や経験を…と思って連れまわしたりし、
夫も新鮮味があったのか喜んでくれてたけど、数年経って
ふと、同じ経験をさせて同じような価格帯のものを身につけさせて私と同じ価値観を持ったらめちゃくちゃ苦しいなと思った。
家に理屈っぽい完璧主義者が二人いて、仕事でピリピリして、それぞれの家事とか余暇の過ごし方に内心ケチ付け始めたらすんんんごいしんどい。
私は私が男だったらさらにモラハラになる気がしてるので、私のような男が家に居たら息が詰まる。
そして、
フードコートで千円以内で食べられるものを美味しいねって食べてることって別に悪くないよな…と思い始めた。
うわぁしみったれたな私、と思う反面、大概の高いお金払って食べたものって半年後には忘れてるし何の意味があるんだろう?と思い始めた。
静かで落ち着いた空間でこそ話せることもあるし、その時間が無駄とは思わないけど…
趣味みたいに投資してる基礎化粧品とメイク用品と香水とお気に入りのブランドの服はまだ手放せないし、
お洒落すると夫のテンションが上がるのでまだ辞めるつもりはないし、レジャーとか旅行とかは、思い出として強く残るから意味があると思うけど。
でも部屋着でごろごろして、ぼけーっとしててもいいよな…とも思えてきた。
それでも可愛いと言ってくれるし、一緒にゲームして漫画読んで非生産的な時間を過ごしてる。
2,出産育児の収入面の心配はやっぱり消えない。最低限子供の学費に目途がつくまでは産めない。大きなデメリット。
メリットは
3,私は一人の人間に「法的拘束力がある契約を結んでいい」と思われるくらいには愛されたのだという安心感を得られる。
3がでかいから下方婚したのかもしれない。夫がガツガツ仕事をしてたら、今ののほほんとした雰囲気にはなっていない。
でも子供の件があるから、下方婚はおすすめできない。妊娠後、体質変わるし前のようにがっつり働けるとも思えない。
その時に夫を責めるようになってるのか、二人で打開策を見つけているのか本当に分からない。
• 失業保険の充実: 若者や非正規雇用者向けに、より手厚い失業保険を提供する。
• 低所得者層向けの生活支援: 生活費の補助や奨学金制度の拡充を進める。
• 職業訓練の提供: スキルアップを図るための職業訓練やセミナーを無料で提供する。
• 学費の無償化: 高校・大学の学費を段階的に無償化し、経済的負担を軽減する。
• カウンセリングのアクセス向上: 相談窓口を増やし、気軽にメンタルヘルスケアを受けられる環境を整える。
• ストレス管理プログラム: 企業や学校でのストレス管理プログラムを導入する。
• 男性の育児休暇の促進: 男性が育児休暇を取りやすくするための制度を強化し、育児に対する理解を広める。
• 男性への教育: 男女平等や育児に関する教育プログラムを推進し、固定観念の打破を目指す。
• 地域活動の支援: 地域のサポートグループやコミュニティ活動を促進し、孤立感を解消する。
• ボランティア活動の奨励: ボランティア活動に参加することで得られる特典を用意する。
• 意見表明の場を提供: 弱者男性が意見を述べられるフォーラムやイベントを開催する。
国家を崩壊に向かわせる要因について、歴史を定量分析することで導き出す「歴史動力学」を扱った一冊──『エリート過剰生産が国家を滅ぼす』
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/huyukiitoichi.hatenadiary.jp/entry/2024/10/17/080000
これ読んだけど、貧富格差が広がってエリート過剰生産されたら問題ならば、大学の学費を高額にして貧乏人がエリートになれないようにすればいいんじゃない?
貧富格差は気にしないけど国家崩壊は困る場合、それがベストな選択肢になってしまう。
それでええんか?
大いに盛り上がり安田講堂前に集った人々からはインターナショナルの合唱も起こった。
インターナショナルを歌ったことについて危惧されても、「共産党(共産主義)は関係ない」「労働歌を歌うことは自然」などなど、活動家から激烈な反発があった。
活動も6月に比べてほとんど盛り上がらず。活動家に勧誘できる人は勧誘しきった状態だったから、活動には本腰は入らんのはわかる。
これじゃ6月の活動は単にインターナショナル歌いたかった連中が集っただけじゃねーか。
本気で値上げ阻止したいなら政治に突っ込むべきだし、その知恵も人脈も十分にある連中が何やってんの。
そう言えば6月の時、東大自治会が組織上共産党から切れていることをもって、「東大自治会は日本共産党から完全に独立してて影響下にない」って意見も多く見たな。
ナイーブなことで。
これで何度目か。
二十歳の時に親がリストラされ、学費を払えないと言われ私立の大学を辞め、バイトで金を貯め+4で別の公立大学に再入学した。
教員免許を取って27歳から非正規で教員を始め、1年経つ頃に過重労働とパワハラでうつ病になり1年引きこもる。
その後寛解し非正規で様々な仕事するが結局教員に戻り10年くらい非正規で勤める。
採用試験は毎年受けて、模擬授業は得点開示でも高得点で休憩時間に他の受験者に質問攻めにされる事も有った。
実際に授業は生徒にも同僚にも評価されている実感が有る。
面接も論文も対策を重ねて目立った失点は無いハズだが、比重の大きい面接で毎度有り得ないくらいの低評価。
経験者は筆記試験が免除されるが、敢えて受けた年は8割以上の得点率だった(合格ラインは5割程度)
とにかく、受からない。
仲の良い管理職から「君の経歴だと余程じゃないと受からない」と聞いた事も有る。
酷い模擬授業をした新卒者が合格して、自治体の研究会で再会する事も多々。
自分と同じように前線で活躍する30代、40代で教員採用試験に落ち続ける人を数多く見てきた。
そうした人たちが教員を辞めたり気力を失って堕して行く姿も数多く見てきた。
自分はそうならないとどこかで思っていたが、もう自信が無い。
40代の非正規の教科主任が新卒者や再任用の爺さん婆さんのサポートをしている姿を見て、有り得ねーと思っていたが自分も近い内にそうなりそうだ。
子供が欲しい
子供が苦労少なく幸せな人生を送れるようにするには金が必要だと思う
けど稼いでも稼いでも足りない気がする
特に嫌な訳では無いのなら、人生の選択肢を増やすために大学に行かせたい
地方国立大に行ければいいけど、自分の子供だからそんなに頭良くなるわけない
それなりにネームバリューのある私立だと東京とかになる。家賃出しながら生活費仕送り学費を考えると1人でギリ
子供にばかり投資しても自分たちの老後の貯金が足りなくなって、子供からの仕送り頼みになって子供の人生に負担をかけてしまう
時短勤務+フルタイムで世帯年収1000万ない人はどう考えてるんだ