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はてなキーワード: 学費とは

2019-04-20

anond:20190420173655

一人の妻でも4人5人なら当たり前に作れるでしょ。

今の日本だったら、4人5人分の学費を稼げるという富豪じゃないと無理だろうがな。

一般庶民だが結婚できた奴がそれができればそれでも人口を維持できる。

anond:20190420172814

大学学費が下がって子供3人産んでも勉強が並程度にできたら大学普通に行かせられるようにならんと子供は増えんって。

次にお前はまともな就職先がないからそれでも無理と言う

anond:20190420172537

子供を育てるハードルと、幸せになる閾値が高くなりすぎたからな。

勉強が多少出来ても、高卒終了底辺確定の子供を育てたくはなかろうて。

ということは、大学学費が下がって子供3人産んでも勉強が並程度にできたら大学普通に行かせられるようにならんと子供は増えんって。

2019-04-18

人生で初めて訪れた凪いだ波

子供の頃は貧しかった。

母子家庭で、母にも余裕がなかったのだと思う。

制服はいつも汚かったし、髪もぼさぼさ。そんな娘を見ても何も言わなかった。

身だしなみが何かも分からない、そんな少女時代

もちろん、いじめられっこだった。

中学に入ってからは、がり勉

高校大学女子校で、男をとんと見ず、

ただひたすら勉強に明け暮れた青春時代

瓶底めがね、ボサボサ頭、超デブ

就職したのがドラッグストア化粧品スキンケア知識は学んだけど、仕事の忙しさと自分なんかが、という気持ち資格も取ったのに、自分に全く活かせず。

その間も、夢を諦めきれず、勉強を続ける日々。転職も何度かしたけど、ブラック企業だったり、いじめにあったり、派遣切りにあったり。

もう生きていくだけで必死だった。

心も病みかけたことが何度もある。

唯一の救いが、夢で、勉強けが心のより所だった。

卒業して10年目にやっと夢の入り口にた

てたけど、自分には向いてないと挫折

立ち直るまで、時間がかかったけど、悔いはない。

それにそこで死ぬほど勉強したことが、思いがけず、今の仕事に活きている。

在宅で個人でできる時間にも場所にも制約のないノマドワークは、人間関係でずっと苦労してきた私の天職

これまでの経験が全部生かせるし。

本当に幸せだと思う。

今までが毎日辛すぎた。苦しかった。

それが、おしゃれを楽しんだり、メイク研究したり、自分に手をかける時間お金と心のゆとりを手に入れたのだから

たぶん、普通女性が当たり前にしてきたことを私は今になって、できてる。

ずっと勉強するか仕事してるか泣きながらカウンセリングを受けてるかの日々だったから(苦笑)

から、怖いんだ。

私、今何の目標もない。

今まで目標に向かって突っ走ってきたから。

魔、何も辛いことがない。

おしゃれとかにお金使って良いの?

今まで貧乏すぎて、パンツ買うのも躊躇してたくらいだったのに。(仕事してたけど、学費奨学金返済でカツカツだった)

負けるもんか、ってきもちだけで生きてきたから、戸惑うぐらい凪いだ日々。

ありがたいし、それだけの努力はしてきたけど、いつかこれが終わりそうで怖いんだ。

から貯金して、仕事の幅広げるために細々と勉強を続けてる。

こんなのでいいのかな

anond:20190417122123

散々言われてるけど夫ヤバイ

将来「夫が貯金してると思っていたのに実際は散財していてすっからかん子供学費出せない」ってなるパターンだこれ

増田が不幸になるのは自業自得だけど子供を巻き込むのは止めてあげてとしか

2019-04-17

学費すら出せない親って何なの

大学生の二人に一人は奨学金という名の借金をもらっているらしい。

要は、子供学費すらまともに出せない底辺親が大勢いるってこと。

子供学費もまともに払えない経済力なのに何で子供を作るの?

計画性なさすぎだろ。子供の二十年後を考えてから産めよ。

衝動的に出産する低収入スペックの両親からまれてくる子供がかわいそうだわ。

若者応援おじさんの思い出

https://twitter.com/MAEZIMAS/status/1113114798672113665

若者説教する老害は二流。

一流の老害は「君たちこそが真のニュータイプだ」とか言って、若者自分既得権益確保のための鉄砲玉にする。

…いやマジ本当に、若い人気をつけてね。若者説教おじさんは、せいぜいまだ極限の不愉快ですむけど、若者応援おじさんに乗せられると最悪人生詰むので…

というツイート流行っているので、私が遭遇した若者応援おじさんについて書こうと思う。

当時の私は親との折り合いがつかず、学力もそこそこあったし、勉強もしていたのにも関わらず大学に進学せずにフリーターをしていた。実家を出たかったし、大学にも進学したかたから金の工面が当面の目標だった。そんなとき出会ったのが若者応援おじさんのAさんである。Aさんはバブルの頃に就活をしていて、まだインターネットやパーソナル・コンピュータというのが流行る前から電子工作プログラミングをやっていた人だった。実際、経歴を聞いてみると10回以上転職を繰り返しているものの、有名企業(今にして思えば、カビ臭いSIerだが)で部長をしていたことがあって、年収が1700万ぐらい稼いでいたこともある人だった。

最初出会ったとき自分が如何にすごいかということを熱心に語っていた。80年台後半ぐらいのコンピュータ開発の大型プロジェクトに関わっていたとか、セキュリティ専門家とか、今までに触ったことのあるプログラミング言語が300個を超えるとか。でも、当時の技術的なトレンド(MongoDBRuby on Rails、AngularJSとか)についての知識が限りなく少なく、「フレームワークなんてその場で覚えればいい」みたいなタイプだった。中学生の頃にラジオ工作したとか、はんだごてで電子回路設計したとか、そういう話は熱心にするのに、Bram Moolenaarの名前を知らなかったりした。要は、最近プログラマがどういう関心やインセンティブプログラミングやってるかを知らずに、過去の栄光を語ってるようなタイプだったと思う。

まぁ、それでも、その人のコネで中規模程度のSIer入社して、そこそこいい感じの待遇だったように思う。当時の私の技術力は『わかりやすJava入門』『たのしRuby』を一通り終わらせて簡単言語仕様を把握したぐらいでろくにコードも書いたことのないような人間だったから、定時で帰れて手取り二十万もらえるのは甘い汁を吸えたとは思うんだ。

でも入社を決めた一番の理由が、そのAさんが私の関心に理解があると思っていたからだ。というのも、当時の私は「人工知能人工生命に興味があります。三年後に大学入学するまでにプログラミングスキルを磨きつつ生活費学費を稼ぎたい」ということを明言した上で、それを叶えてくれる会社を探していた。技術力はないものの、「自頭がいいか入社してからプログラミングを覚えればすぐに戦力になるよ」と複数人間から言われていて、それぞれ就職先を紹介してもらえるような状況になっていた。今から思えば、そんなコードを書けない人間を自頭なんて胡散臭いもので褒めるような人間は信用してはいけないと思うし、口車に乗せられたと思うのだけど。そこは自分にも甘いところがあったように思う。あ、あと、補足しておくと、当時はDeep Learningなんていうのは全く人口膾炙してなかった時期で、スチュアート・カウフマン金子邦彦に憧れてたような、周回遅れの複雑系に魅せられた若者が私だった。

駄文を書き連ねてしまったが、要は

①親との折り合いが悪く、大学に進学したいが、金が足りない

実家を出るために生活費を稼ぐ必要があったが、飲食バイトとかではスキルが身につかない状態で、価値の高い若い時間無駄にしてしま

③そんなところに現れたのが過去の栄光を話す若者応援おじさんのA

自分殆どコードを書いたことのない業務経験で、21世紀になっても複雑系の話に興味をそそられるような斜に構えたスノッブ

という状況設定理解してくれればいい。

では、入社後の話をしよう。私が配属されたプロジェクトは80万行程度のJavaコードで動いてるBtoB向けの製品保守開発してるプロジェクトだった。やってることはGoogleAmazonMicrosoftみたいな大手ならやってるようなサービスの完全下位互換みたいなソフトウェアを、情弱だけど社員数は多いみたいな企業に売りつけるような仕事だ。国産とか、セキュリティとか、そういうよくわからない言葉を並べ立てて、海外UIも洗練されていて、優秀なエンジニア管理してるものセキュリティ的に怪しいと不安煽り立てて売りつけるようなやつだ。そんなクソみたいな製品でも年間5億円ぐらいの売上になるのだからIT系って糞だなって思う。ネット上では優秀な人間ばかりがアウトプットしてるし、NDAの名の下に詐欺まがいのソフトウェア(今回の例なら無料UIも洗練されていて、使いやすサービス)が明るみにならないのだから、こんな国はさっさとスクラップ・アンド・ビルドすればいいのにって思うよ。IT化されてないのが時代錯誤で〜みたいな記事ネット上でもバズるけど、実際には10年前のスパゲッティコードを惰性と不安につけ込んで売りつけるようなSIerがたくさんある。そんで、そんな意味不明ソフトウェアを導入すれば、どこに何があるのか分からないUI操作に大切な業務時間を奪われて、日本全体の生産性が落ちてしまう。ユーザー時間生産性を奪い、開発者にとっても技術負債しかならないようなソフトウェアを売りつけてる悪性腫瘍みたいなSIerはさっさと滅んでしまえばいいと思うよ。

まぁ、私が配属されたプロジェクトはそんな感じだ。まるで意義を感じないが金にはなってるプロジェクトに配属された。そのプロジェクトの根幹部分は一人のエンジニア設計開発しており、そのエンジニアは既に退職して、どこに何が書いてあるのかわかってない人間が後任として保守を行っている。盲腸みたいに全く有難みのない機能を増やすことでより高く売りつけるようなプロジェクトだった。

そのプロジェクトの中にいる人について話そう。プロジェクトマネージャー仕事漬けで毎月350時間ぐらい働いている60連勤とか当たり前で、常に酔っ払ったような、眠そうな目をしてる人だった。にも関わらず、同じプロジェクト人間仕事がなさすぎて業務時間中に関係ない談笑をしたりしていた。プログラマテスター文書作成をするスタッフが40人ぐらいいるところで、閑散期(機能追加のサーバーリリース前以外)は暇そうにしてる人が多かった。プロジェクトマネージャーを除いて。要は、PM一生懸命働いているが、その一生懸命さは惰性で行われており、無能なのに業務時間が長いPMがいて、その人が全部仕事をやってしまう。他人に頼めない性格らしくて、存在意義が分からない業務他人に頼んでは「なぜこんなこともできないんだ?」って怒鳴るのが生きがいみたいな人だった。頑張ってることがアイデンティティになってて、その頑張りに意味があるのか、必要なのかという吟味ができず、タスク他人に振ることもできず、情報もそのPM一人だけが握っているから、周りの人も「私が仕事を請け負いましょうか」ということもできない。それで新入社員をイビるような存在意義のわからない仕事を振って、できなかったら人格否定をするような感じの。

私が受けた仕事ととしては、週に1回ベンダーのところに会議をしに行くんだけど、そのときの社内の資料を全部紙でプリントアウトして持っていくというのがあった。文書作成スタッフ製品仕様Wordでまとめて、600ページぐらいのpdfにしたものが1500万円ぐらいで売れるらしく、その増えた言語仕様プリントアウトしてベンダーのところまで持っていく。追加された仕様以外にも、今週やったテスト内容をExcelで纏めたものプリントアウトしたりしていた。紙の量で言うと、一回の会議で2500枚ぐらいで、それをキャリーケースに詰めて客先であるベンダーまで持っていくらしい。聞いた話では、その2500枚の会議資料殆どまれずに捨てられるのに、そのPMベンダーにその慣習を廃止しようとは提案しない。ベンダーとの週一の会議の他にも、進捗報告を主とする社内会議があって、PM以外の人はあのプリントアウトする悪習は廃止すべきという話が上がっているのにPMが首を縦に振らないから一向に改善されない。まぁ、そのプリントアウトするのをやるのが私の仕事だったわけですよ。毎週4時間ぐらい掛けてWordExcel文書サイズとか調整してさ。元の文書サイズや余白が狂ってるのに、客先に失礼だと言われて、手直しして、プリントアウされたコロコロコミック何冊分だよ? みたいな紙の束をホチキスで止めていくんだけど、ホチキスの止め方が汚いとやり直し。

じゃあ、なぜPMは頑なに意味のない業務をし続けて、それによって新入社員を使い潰そうとするのかと言えば、弊社の業績が悪くて倒産しそうだったときにそのベンダーが手を貸してくれたからそのときの恩義があるとかなんとか言っていた。だから、靴を舐めるようなことをするし、他人生産性を奪うようなクソ製品を世の中に出して何も感じないらしい。読みもしない産業廃棄物を作り出して、それを無碍にされて喜んでいるような業務が、今の日本の何割を占めているのだろう? そのPMの口癖は「俺はプログラミングは全くわからないが、こんなプリントアウト段取りもできないようなやつはプログラミングなんてできないと思うよ」だった。FizzBuzzどころか変数関数すら知らないような人間にこんなことを言われるのは屈辱だったし、これが高卒経験就職することなのだろうと思った。

他にも、私が受け持った仕事に、製品が動くかどうかを確認するテスターという仕事があった。RSpecSelenium自動化しようと言っても、そんな技術を持ってる人がいなかったから、一々自分でその製品を触って仕様通りになっているか確認しないといけなかった。画面遷移が600ページのpdfになっているから、それを見ながら正しい画面遷移ができているか確認する業務だったが、正直人間のやる仕事ではないと思う。画面遷移だから前のページから次のページに移行したときに前にどのページだったなんてスクショを撮ったぐらいじゃわからないのに、「このテストExcelにした内容じゃ、本当にテストしたのかわからないだろう?」と言われた。言われたとおりにExcelファイルスクショをひたすら貼り付けていたというのに。しかも、その他にも特定ファイルアップロードするときにどの条件だとアップロードができないか判別するテストをどうやって行うのか考えろというのがあった。今までにテスターをやっていた人に聞いても指針なんてないと言われ、「賢い人はそういうのを考えつくものだ。俺はパソコンに詳しくないが」とPMに言われ、嫌気が差した。

まぁ、ここまで書けば、如何にブラックと言うか、理不尽で不合理な職場かというのはわかったと思うけど、いい面もあったんだ。前にも書いたように、未経験高卒手取り20万貰えたのは嬉しかったし、研修のない会社だったから、最初の二ヶ月ぐらいは一人で勝手勉強しててと言われたから、実働換算で時給3000~4000円ぐらい貰える計算だったのかな。一番瞬間時給が高かった日はメールの返答に20分ぐらい使ったときだったから、日給1万、実働換算の時給が30000円ぐらいになった。それぐらい放任されていた。

最初社長が「君にはソースコードUMLを書いてもらおう」とか言って、クラス図を書く練習をしていたんだけど、現場の人は「今更UMLなんて必要ない」「ソースコードを読めばわかる」と言って、全く必要とされていなかった。だから業務とは関係ないTCP/IPRubyGit勉強をしていた。家のことで勉強に対してモチベーションが落ちていた私は、金を貰えるという環境では目の前の勉強に集中できるようになって、元の勉強するための生活リズムっていうのか、そういうのを取り戻せた。それは当時の私にとっては有難かったと思う。

ここまでをまとめると

無料で使えるサービス下位互換といえるような、他人生産性と金無駄にするような製品を開発してるプロジェクトに配属された

PMけが忙しく働いて、周りの人の割り振りができていない。

PM多忙なのはしなくていい仕事を引き受けているだけ。

社会悪のようなソフトウェアを売りつけて金を稼いでいるプロジェクトだった。

仕様書やテスト内容のプリントアウトという必要ない業務をしたり、指示内容と叱責内容が矛盾する理不尽を受けなければならなかった。

しかし、勉強してるだけで月20万貰える環境は有難く、当時の私にとっては願ったり叶ったりだった。

では、次に私がその会社入社から辞めるまでの経緯について書こう。最初のうちは、自分勉強時間を取れていたし、振られる仕事理不尽で意義を感じられないものであるものの、すぐに終わることが多かったか問題ないと感じた。それが徐々に仕事が増えていき、勉強時間が取れなくなっていった。

ここで若者応援おじさんAの登場である。Aさんは私と会ったときは有名企業に勤めていて、そこを辞めて私を紹介してくれた中小企業で働き始め、その数カ月後に私を紹介してくれた。元々、その会社社長とは懇意にしていたから、一緒に働こうという話が何十年も前からあって、今回ちょうどタイミングが合ったから、その友人の会社の重役として就職したらしい。私が就職したのはその数カ月後だった。

Aさんは「何か問題があったら、部下や上司という立場を気にせずに忌憚なく言ってほしい」「俺は人を見る目はある方だ。君は一本芯の通ったところがあるから、周りに流されずに新しいことをできるだろう」「君には将来性がある」「俺は新しい会社でも権力を持ってるからへんなことを言ったり、したりしてる人がいたら遠慮なく言ってほしい」とかそういうのを入社する前に言っていて、まぁ、色々とおかしいところ、FAKE野郎みたいな発言が多かったけど、そこだけは信じてたんだよね。本当に騙すんだったら、そんなすぐに辞められるようなリスクを上げるような発言はしないだろうってさ。ちなみにFAKE野郎って感じたのは、一方的自分の話だけをして、私が質問すると煙に巻いたり、私のことを買ってるという割には私の話をすぐに中断させて自分の話をし続けるとか。その人はFラン出身だったから、ちょっとインテリなことを言うと「君は変わってるね」って言ったり、きょとんとした顔で10秒ぐらい固まった後、すぐに自分の自慢話を再開したりと、決して自分の知らないことや分からないことを認めようとしなかった点だ。他にも、「私と働きたいと言ってくれていた会社はあったけど、そこは技術的に成長できそうだけど給料は月7万程度でバイト身分から、迷ってるんですよね。バイトから自由時間は多く取れるんですけど」みたいな発言をしたら、鳩が豆鉄砲を食ったような顔をして、私が感じていた不安を取り合ってはくれなかった。Aさんは「俺は社内で影響力を持っているから、君を正社員にすることもできる」みたいな話を延々としてたのに、いざ蓋を開けてみると、「君の面接での受け答えが駄目だから契約社員として雇用することになった」「あれから上層部に渋られてしまって、請負契約にすることになった」と話が二転三転していった。だったら、他にも選択肢があったのに、他のところに就職したのにと思ったが、自分能力や経歴で負い目を感じていたから強く言うことはできなかった。高卒就活するというのはそういうことだ。他にも選択肢があるのにも関わらず、どうせ労働に関する知識がないと足元を見られて、条件を徐々に下げられ、他に選択肢をなくした後で、悪い条件で働かざるを得ない状況になっていた。結局、勤務時間タイムカード管理されてるのにフリーランスとして請負契約を結ぶという偽装請負契約させられ、もっと技術力を磨ける選択肢は潰されてしまっていた。

私は会社問題点を丁寧に分析してpdfにまとめてAさんに送ったんだ。それが間違いだった。如何に会社がそのベンダーに良くしてもらったか、大変なのをわかった上で俺たちが会社を立て直してきたかということばかりを話していた。百歩譲ってそこはいいとしても、ベンダーとは関係なく職場環境を良くするための話までいい加減に聞かされてうんざりしていた。

「Aという問題があります。その背景にはBがあります。そのためにはCという解決策があります

という話をしたときに、「Bぐらいみんな当たり前にしている。君だけ特別扱いすることはできない」みたいな返し方をされて、問題が発生してる事自体はないものとされていった。結局、職場にはびこる不合理で理不尽業務ルール改善することはなく、私への人格攻撃で終わってしまった。

毎日どうでもいい作業で疲れ切って勉強時間が取れなくなってしまった私は、最初出会った頃のAさんの言葉を信じて、「私が本当にしたいことは、仕様書やテスト時のスクショプリントアウトしたり、よくわからないテスターをやったりすることではない。このままでは、プログラマとしてのキャリアを積むための勉強時間を作ることもできないし、業務内でコードを書くこともないか業務時間を短くしてほしい」と言った。少なくとも、最初Aさんと会ったときは、「君には人工知能このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2019-04-16

anond:20190416212411

まり小説家をしながら研究生博士号があれば無給だが学費必要なしの席があると思う)をやるべきやったんや

2019-04-15

今年、第一志望だと周りに言い張っていた大学に進学した。

同じ学部に進む同級生が4人いて、全員違う学科。他の3人は友達ができるか不安だとか常に言っていたが自分は全く心配していなかった。高校で友人に恵まれていたから。同じ高校ほとんど同じグループにいて一緒に騒いでいたのに不安だという彼らに疑問しか抱いていなかった。

入学式後、身体測定やらガイダンスやらの予定表を配られ、ここかもしくは名前だけは知っている学科歓迎会なるもの友達作りができるだろうと考えていた。

だが、ガイダンスで集められた部屋ではすでにグループがいくつかできていた。これはまずいぞと感じ取って一人で座っている人に話しかけたが反応は薄かった。その日は座って説明を受け、軽く大学内の説明を受けて解散したがその間に声をかけてきてくれた人、話しかけに行った人と何となく話してみたが何というか、ノリが誰一人として合わなかった。初対面だし、まだ緊張しているんだろうなと思っていたが、ガイダンスが終わり、授業が始まっても変わらなかった。冗談も、ノリも、何もかもが合わなかった。話題を出してもすぐに終わり、続けようとしない。自身問題があるのかと言われれば断言はできないが、おおむね無いだろう。コミュニケーションをとるのは得意な方だし、人との接し方でなにかを言われたためしはおそらくない。

このグループワークが重要視される大学で、毎日気を使いながらコミュニケーションをとることを4年間続けるの無理だ。

話題や話し方、言葉遣いをどう努力してみても無理なのにさらに気を使うなんて。

しか歓迎会はうちの学科だけ行われなかった。例年は開催されていたらしいが今年はない。どうしろと。

毎日泣いている。家へ帰る途中で、家についてからも、大学から離れて同級がいないところへ行くと、勝手に涙が流れてくる。泣いてしまう。泣こうだなんて全く思っていないのに。

編入学も今この時点で考えたが、学費を考えると親になんか言えない。ただでさえ高い学費を払って入学させてもらい、パソコン定期券スーツ大学へ来ていくための私服やバッグ、教科書、体育費用、ほかにも支払ってもらっているのに。自分バイト代だけではどう頑張っても編入先の初年度の学費なんか払えない。

もう、死ぬしかないと思った。自殺するにしても、だれにも迷惑はかけたくない。樹海に行って死のうと思った。だけど、自分がただ死ぬだけでは支払ってしまった学費もったいないし、申し訳ない。

から生命保険下りるように死のうと思った。なのに生命保険自殺だとダメなんだって迷惑はかけるけど、交通事故で死のうと思った。でも、ちょっと注意すれば起きなかった事故とか、保険金のためだけに死ぬお金くれないんだって。じゃあ自分はどうすれば親に迷惑をかけないの。大学を続ければ費用はまだかかる。し、自分はもう大学には行けない。何かがおかしくなりそうだ。毎日泣きたくないし親にも迷惑をかけたくない。19が書いたぐちゃぐちゃな文章なんて意味なんてないのにな。大学エピソードがうっすらとしか書いてないけどきっと事細かに書いたらばれるし、書こうとすると嗚咽が止まらない。ごめん。誰にもどこにも言えないから書いちゃっただけなんだ。ごめんなさい。

高校友達と会って遊ぶのは楽しいのにな、この先だって仲良くしたいし、友達でいたいし、結婚式だって出たいのに、でも死にたいって思っちゃうんだよな。死にたいなんてファッションだったのに。今は真剣死ぬ方法を調べながら、ずっと死にたいって言ってる。今も涙なんか止まってくれないし。将来の夢もあるしやりたいこともまだちょっとあるんだけど、いまもちゃん死にたいよ。

自分が死んだら兄弟自殺した人の兄弟になっゃうのか、やっぱりそしたら生命保険金くらい降りてくれないといけないのに。臓器とか皮膚とか眼球とかって全部売ったら大金になるんだろうか。処理もしてくれるだろうし。ちゃん家族お金振り込んでくれるのかな。臓器って全部売ったらしねるのかな

anond:20190415123648

税金引き下げ・教育無償化(あるいは学費を下げる)・雇用率アップのための対策可処分所得の増加対策休日の確保

anond:20190414111853

増田高校時代学力は、おこさんよりも上?

そうでないのなら、かなり厳しいのでは。

見えている世界が違うし、子供子どもでそれなりにいろいろとかんがえているぞ。


うちの子、今年から大学1年生。

某有力中高一貫校で十分な成績とってたけど、東大受けなかったんだよね。。。

学内順位で常時2ケタ台キープ、東大模試は現役秋でA判定)

自分なりの考え方を持っているようでどんなに説得してもダメだった。

結局東大受けないのであれば、もっと息子の意向組んでやって受験に臨んでもよかったと後悔。

給与減らされて年収750万円程度


おー、にたようなもんだ。

ちなみにうちも1馬力でなおかつ3人子供いるぞ。賃貸住宅だし。




学費けが問題なら、きちんと世帯年収子供につたえよう。奨学金をきちんと調べて、国立地方医大なら何とかできる、みたいな話にしよう。

高1、鉄緑 通えているのなら、学習習慣、学習量もなんとかなるでしょ。今からでも本人次第で十分国立地方医大まで学力伸びるだろ。

世帯年収子どもにいうのはしんどいかもしれんが、避けておくと後で死ぬぞ(実体験)

同級生と違う環境であることはきちっと伝えておくべきだし、それを受け止めても腐らないと思うぞ

anond:20190415074827

日本よりマシな先進国は多いな。

そもそも子供大学いかせられないし、それこそ国士(笑)様が弱い奴は搾取されろ!親が学費を出せないなら大学に行けないのも底辺人生歩むのも当然って状況でどうして子供多く作れと思えるのか。

anond:20190414233813

どっちかっつーとその例えの年収を800万くらいにしたのが元増田だと思う。

自分ハイスペ激務ムリなのでそこそこの仕事年収800万で、正社員共働きかつ家事育児の大半をやってくれる嫁と子供

育児助けつつ子供学費援助してくれる親&義親がいる、だけど世間では年収800万の男は価値がないとか言われてる、自分みたいのは落伍者なんだよな」

って言ってる感じ。

で、「いやいや年収800万は世間一般じゃあ高収入な方だよ!しか環境にも恵まれてんじゃん、あんた十分勝ち組だよ!」と言われてる。

実際元増田立場で「仕事と家庭を両立してる有能勝ち組ワーキングマザーな私。独身子なしだの専業だのといった能無し女共と一緒にしないで」

とか言ってても何もおかしくない。

つーかそういう事言ってる高慢ワーママ連中の中にも元増田と同程度かそれ以下な人沢山いるだろうよ。

なのに「私落伍者なんですぅ」と言われると、本気で思ってんのか?それともただの自虐自慢か?

或いはそう本気で思えるくらい恵まれてる&世間知らずな上流階級戯言か?と感じられてイラっとくる人が多いんだと思う。

2019-04-14

anond:20190414224059

増田で、生活保護家庭から東大に入ったって人がいたな。

嘘か真かは知らないが(リアリティはあった)。

東大国立学費自体は安い訳だから、そういう人がいてもおかしくはないよな。

anond:20190414223432

まれてる人間しかいないような世界で生きてきて、その周りにある狭いコミュニティしか知らないのに

「俺/私にだってまともな環境さえあればいくらでも努力したのに!」というありがちな叫びが、その実どれほど信用に値せず、単なる口だけの言い訳に過ぎないか

それを彼らは20歳前後の時点で恐ろしいほどよく理解しているんだよ。

認識してるって、それこそ世間知らずさと視野の狭さとの合わせ技じゃあ…

因みに地方トップ校は大抵公立なので、皆が皆恵まれた家庭のボンボンとは限らんよ。

公立校は学費の面でも入試の面でも金かけなくても入れるから

(まあそれでもボンボン率が高いのは事実だが、学費からして高額な私立のように貧乏家庭の子存在しない訳ではない)

親の教育熱も同様で、親の教育熱が薄くてもたまたま子の地頭が良けりゃ入れるよ。

都会の私立中高一貫みたいに親からして熱心でなければ(子供中学受験させて高額な学費払ってでも私立に行かせようと思っている親でなければ)

入って来ない学校じゃないから。

日本のどこかの誰かさん。 頑張れ! 絶対に負けるな!(自分の運命に)

こっちは非正規雇用から正月給料なんて手取り10万ないけど、その少ない給料から学費を捻出して超難関と言われてる資格勉強必死にやってんだよ、女が独りで生きていくためにな。

https://anond.hatelabo.jp/20190414001047

勝手社会からの疎外感を持ってグズグズ言いやがってさ、被害者ヅラすんなよ。不景気就職先が無く、やっと見つけた正規雇用先がブラックで、そこで精神病んで仕事を辞めて20年かけてメンヘラ治して非正規雇用でどうにか仕事しているような、結婚仕事も選べなかった女(ワシ)はどうなるんだよ?増田から見たらもっと下なのか?こっちは非正規雇用から正月給料なんて手取り10万ないけど、その少ない給料から学費を捻出して超難関と言われてる資格勉強必死にやってんだよ、女が独りで生きていくためにな。増田も四の五の言う暇があったら、社会復帰のために何か努力でもやってみたらどうだ?今勉強している資格の学友には子供を3人子育てしながら勉強している人もいる。だから増田の言ってることは、やらないことの言い訳しか聞こえん。久々に読んでイライラする文章だったわ。

女の子から短大でいい、と東大女子率の低さは関係ないのでは

まさに女は大学いかんでもいいという大人ゴロゴロいる土地で育ったけど、賢い女は別なんだよ。

女は大学行かなくていいというのは、進学したところでマーチより下の大学くらいしか受かんないような、平均〜平均以下の学力の女のことだよ。どうせ嫁に行ってやめるんだから学費高い大学行って三流企業就職するなら、看護とかの専門で手に職つけさせて子供生んでもいつでも復職できるように、とか、むしろそんなんだよ。東大なんて自慢できるし安いし行けそうなら行かせるに決まってるじゃん。男は大学出てないとハクがつかないからってFランでも進学させるってだけで。

女は大学いかんでいいというのは、そういうレベルの話であって、旧帝受かるような優秀な娘ならむしろ教育にうるさすぎるくらいだよ

anond:20190414133347

「息子と娘両方いるけど、大学学費を一人分しか出せないからそれは息子に出して娘は短大我慢させる」とか

「息子なら一人暮らし代出してでも東京大学に行かせるけど娘は自宅から通学できる範囲学校しか行かさない」とか

ごくごく普通にあるんだけど…

勿論浪人も息子は予備校代出すけど娘は現役しかだめ、ってのも多い

本当に世間知らずなんだな

そこに至る以前にも「塾代や私立中高代は息子にしかさない」ってのもあるしな

子供理科一類転向させる方法

子供(高1)が医学部検討してる。

が、子供学力では、まあ国公立医学部は無理だ。

「頑張って、私立医学部に、行けるかどうか」だろう。(防衛医大が、、あるが)

某鉄●会で、まん中よりやや下程度。

で、私立医学部なんかに進学した日には、6年間で3000万円!

ここんとこ給与減らされて年収750万円程度、一馬力のリーマンには無理で御座います

が、「親の大半が医者」という某中高一貫校(これで判る人には判る)に行ってしまったので、それに「感化」されてしまい、本人は医学部を考えてるようだ。

リーマン自分には、職業としての医者の魅力がサッパリ判らん

そもそも、某中高一貫校に行ったのは「自宅に一番近いから」であって、「医学部進学実績が多いから」じゃない。

その意味では、医学部より東大実績を重視する別の中高一貫校の方が、良かったんじゃないかとも思う。

で、「はてなー」に相談だが、子供希望進路を「東大理科一類」に何とか変えさせる、うまいプロモーションは、無いかね?

理科一類なら、まあ一浪すりゃ受かるだろう。

理科一類なら大学学費用はせいぜい500万円、3000万円との差は大きい。

理科一類からAI研究してみないか?」とか「データアナリストにならないか?」とか、何か響くプロモーションは、無いか

anond:20190414092422

もしその頃に「子育て終了した親を祝え」ってなら、大学入学式じゃなくて高校卒業式だよな…

つーか子は親べったりで親がいなけりゃ受験も出来ない、って前提なら

大学生活だって親いなけりゃ出来ない(ほとんどの学生学費生活費出してるのどうせ親だし)んだから

子育て終了した親を祝う」場は卒業式だよな。

入学式で親祝ってどうすんの。「親はこれから学費大変だけど頑張ってね」って方がまだ分かる。東大でする事じゃないだろうけどな。

2019-04-13

貧乏人は子供作れないね

双子赤ちゃんを産んで二人も赤ちゃんいらなかったというお母さん

富裕層ならベビーシッターを雇えたけどあれだけやんでるんだから中流階級っぽい

双子だったらきょうだい児と違い服や道具の使い回しができないし大きな出費を同時にしていかなきゃならないから大変だよ

ましてや三つ子育児とかヤバすぎると思う。貧乏人が子供3人も育てたら誰かがもしくは全員が落ちこぼれになりそうだ。多胎児育児お金にも気持ちにも余裕がある富裕層こそやってもらいたい。貧乏人だと泣く赤ちゃんたちに囲まれながら「お金どうしよう…」とかそういうことも考えて病むんだよ。富裕層でも戦略的一人っ子にする家庭がたくさんあるみたいだが。

子供は小、中、高は公立行ってもらって高卒でサクッといい会社就職してくれたら教育費もそれほどかからないけど

子供の方から中学受験したいとか薬学部に入りたいとか医学部に入りたいとか言い出すかもしれないし

そうなると進学費用だけでなく高額な塾代もかかってしまうね

私は奨学金借りて大学進学したけど親に「大学費用払えねーんならなんで子供ときから四年制大学行けって言い聞かせてたんだよバカ野郎。なんで貧乏のくせにマイホーム建ててきょうだい産んでるんだよ一人っ子で良かっただろクソが」と思ってるわ。

子供視点からするときょうだい複数作ってきょうだい全員進学費奨学金借りさせるくらいなら子供の人数削って進学費用全額出してほしかった。

なんの考えもなく親が言うとおり大学に進学した私も悪いけどずっと大学に進学するのが当たり前っていう教育受けてた。できれば他の選択肢だってあるよと当時高校生の私に教えて欲しかった。

ネットで「子供3人目を妊娠して産むべきか悩んでる。家計心配」っていうお母さんに「今は奨学金とか借りれますし産んだらなんとかなりますよ♪」っていうのは親のエゴなのでやめてほしい。赤ちゃんかわいいね?でもその赤ちゃん中学生くらいになったときお金がかかりだして家計が苦しくなるよ。お金持ちならばんばん子供産めばいいけど、貧乏人は本当に教育費のことを考えて子作りしよう。

anond:20190405004215

元増田です。

しばらく見ないうちにプチバズってたのでちょっと驚きました。

はてブ言及コメントも拝見し、いろんな意見があって面白かったです。

否定的意見の中で代表的ものについて、いくつか反論(補足?)しておこうかな、と。

記事と違って完全に私個人主観の話なので、NTTに勤める人の一般的価値観ではないことはあらかじめ言っておきます

退職しない」ではなく「退職できない」の間違いでは

無能から転職できないんだろ」みたいなニュアンスですね。半分正解、半分不正解といったところでしょうか。

そもそも失職や転職ストレスを一生味わいたくないから今の会社を選んだので、転職してやっていくためのスキル経験を積む必要性を感じていません。

少々自分語りになりますが、私の父は私とは真逆仕事第一で家庭を顧みず、中小企業勤務で倒産転職を繰り返した人でした(いまも働いているけど)。

加えてギャンブル好きなのでたまの休みパチンコに行ってしまうため、家計は火の車で、家に借金取りが来るから知人の家に避難するなんてことも割と日常茶飯事。

そんな父を反面教師として育ったためか、物心ついた頃から仕事はほどほど、家庭と趣味に生きよう」と決めていました。

実際に就職したり家庭を持ってみて、この判断は正解だったと思っています

私は器用ではないので、妻との夫婦生活子供の世話や将来に向けた教育投資、加えて自分趣味も充実させようとすると、とてもじゃないけど仕事のことを仕事中以外に考える暇も余裕もありません。ましてや転職なんてもってのほか

私にとって仕事は完全に金を稼ぐ手段であって、それ以上でも以下でもないのです。

もし退職するとしたら、そこそこ軌道に乗ってきた副業(というか趣味たまたま金になっている)がさらに伸びて、その収入資産運用だけで死ぬまでやっていけるフィナンシャルプランが完成した場合ですね。

かなりリスクを避けたい性格なので、今の会社で定年まで勤めた場合生涯賃金の倍額くらいの収入が得られるプランじゃないと辞めないと思いますけど。

NTTが一生安泰だと思っているのは甘い

そうですかね。ここは学生時代からかなり吟味した結果なので、割と自信をもって「大丈夫」と言えます

一番安定している公務員は、副業禁止を始めとする縛りが強すぎて却下しました。収入世間イメージよりだいぶ低いですしね。

次に挙げたのがインフラ系で、最後まで迷ったのが鉄道会社、電力会社、そして通信会社でした。

いずれも産業革命レベルの発展が無い限り業界自体は安定です。加えて各企業大株主構成(というか国や自治体資本がどの程度あるか)、財務諸表などを加味して選びました。

最終的にNTT(所要5社)が就職候補に残り、その内2社にエントリーして内定をもらった結果、茸に行くことに決めました。ここが潰れるとき日本の終わりだと思ってます日本が終わったら自分も終わりでいいかな、と。

コーディングしない奴が開発職やエンジニアを名乗るな

出ました。コーディング至上主義です。特にSNSでは「コーディングできないSIer vs プログラマー」みたいな話がウケますね。

システムを世の中に出すのに必要仕事コーディングが全てではないですよ、としか言いようがありません。パン屋必要なのはパン生地をこねて焼く人だけでは無いですよね。

ちなみに私自身は学生時代コーディング経験がありますが、社会人になってから仕事コードを書くことはありません。

外部設計はもちろん内部設計レビューバグが出てログ解析する際の一次切り分けにソースコードを見たりするので、一応関わっている開発プロジェクト言語知識はあります

数年前に開発部に異動してきてから業務時間中に学んだものであって、業務時間外にわざわざ勉強したりはしていません。

私は自分のことをエンジニアだとは思っていませんし、一生開発業務をやるわけではなく「今は開発職」というだけです。

そもそも弊社は3~5年周期で社内異動を繰り返す(いわゆるジェネラリスト育成)ため、深く狭い知識より広く浅い知識を身に着けるスタイルになります

PowerPointシステムグランドデザインを書ければ、あとはBP仕様書に落とし、ベンダが作ってシステムが出来上がる

・tableauで分析データを出せれば、あとはコンサル改善案を出してくれる

Prottプロトタイプを作れれば、あとはデザイナーデザイン仕様に落とし込み、ベンダが作ってWebサイトが出来上がる

ちょっと大げさに言えば、部署は違えど弊社のプロパー仕事はだいたいそんな感じです。だから自分で手を動かすことにやりがいを感じる人には向きませんよ、と言ったのです。

給料は悪くなくてもつまらない仕事をするのは嫌だ

私が一番驚いたのは、想像以上に仕事やりがい人生における重きを置いている人が多いことです。

弊社にいると、管理職含めて「仕事あくま仕事、家庭や趣味が最優先」な人が大半なので、かなりカルチャーショックでした。

私はとにかくコスパ重視の人間なのですが、今の収入と労力のバランスは最高だと思っています

もちろんもっと勉強して資格を取ったりガンガン外部で活動して人脈を作って高給の企業転職すれば、収入は多くなりますが、私にとってそれはコスパが悪いのです。

今以上に安定している企業は無いであろうという理由もありますが、加えて私生活時間犠牲にすることへの抵抗が大きい。

「年間300時間残業してワークライフバランスとか社畜かよ」というコメントもあったので、ちょっと気になって昨年度の労働時間を調べてみたところ、残業込みでざっと1900時間

まぁ上を見ればきりが無いですが、そんなに長くは無いかなと思います。今の生活基盤を維持するには、それくらいは仕事に費やさないと罰が当たるんじゃないかと。

あと、こればかりは個人差が大きいと思いますが、私はもともといっぱいいっぱいの状態で何かをし続けるのがとても苦手なので、ゆるゆるの環境が好きなのです。

からスキルの高い人たちが集まり切磋琢磨しあって互いを高め合う、ちょっと勉強サボるとおいていかれてしまう、そんな環境はたとえ高給でもお断りです。

弊社はだいたいどの部署でも勤務中の脳ミソの平均CPU使用率20%くらいで仕事が回るので、理想的です。

私は人生もっとも頑張る期間を高校生の3年間と決め、予定通りそれを終えました。

現役で国立大合格し、自分学費を稼いで大学院まで進み、失職や転職ストレスに悩まされないホワイト企業に進む。これで人生の基盤が完成した、と喜んだものです。

今はその基盤の上で、自分趣味や家庭生活育児教育とやることが盛りだくさんなので、基盤の変更やアップデートにかけるコスト時間)は持ち合わせていません。

なお、一応仕事も世の中にそれなりにインパクトを与えるものサービス提供し、フィードバックを得られるので、仕事自体やりがいも皆無というわけではありません。

仕事でかかわる社内外の人も良い人が多くて、その点もとても満足しています

最後

今より給料が多く、今より労働時間が短く、それでいて一生潰れない会社に、ローコスト転職できるチャンスが来ない限り、転職することはないでしょう。

そしてそんなことはあり得ないとわかりきっているので、私はNTT退職しません。

お父さんお母さん、私に謝ってください

自分の気持の整理のために書き連ねる。自分語りで相当長い。


昭和生まれ就職氷河期経験済みのアラフォー

二歳年上の兄(長男)がいる。自分は長女だ。

幼い頃は特に兄と自分への待遇に差を感じたことはなかった。

親は団塊世代で当時は給料右肩上がり時代で、それなりの中流家庭だったと思う。

習い事などもどちらもそれぞれ好きにやらせてもらえていた。

兄が通っていた地元の塾に自分も行かせてもらい、兄は一足先に中学受験をして某私立中高一貫校へ進学した。

自分最初の塾(兄と同じ)で、『御三家も狙える』と言われ、有名な大手進学塾へ通うようになった。

毎週土日のどちらかには親に連れて行ってもらって都内テストを受けに行き、自分純粋に楽しんでいたが、それに付きあう親は大変だったろうと思う。


そしてその頃から、どうやら兄は道を徐々に踏み外していったらしい。

具体的に中学生の兄の身に何があってそうなったのかは今でも知らない。

兄は万引きなど軽犯罪を繰り返すようになり、親が警察に行くこともたびたびあった(当時、自分にはそれらの事実は知らされなかった)。

自分と兄はひとつ屋根の下暮らしていたが、部屋は別々で元々仲の良い兄妹でもなかったし、

自分中学高校御三家の一つに受かった)で良い友人に恵まれ学生生活を楽しんでいて、兄のことはほぼ眼中になかった。

ただ、それでも兄や両親を見ていて、『兄が道を踏み外しつつある』こと、『親が兄の対応で大変らしいこと』は雰囲気でわかった。

から自分まで親に負担をかけてはいけないな、と子供ながらに思っていた。

別に親のためにいい子でいようと思ったわけではない。

道を踏み外していく兄を尊敬できなかった、いや、心から軽蔑していた。ああはなりたくない、と思っていただけだ。

学校の友人の兄弟はみな出来が良くて、どこに出しても恥ずかしくない「まっとうな」人達で、比べると自分の兄が恥ずかしかった。

学歴なんかの問題じゃない、今でもそれで兄を差別する気はない。

犯罪を犯すこと(万引き以外にも路駐やら何かでしょっちゅう警察から電話があった。警察バカにし、遵法精神などまるでなかった)、

それで親に多大なる迷惑と心労をかけていたこと、それを反省もせずにまた繰り返すこと。

兄の心理など知る由もないし、なにか彼の思春期問題があったのかもしれない。

だがだからといって兄の行為正当化される訳もない。繰り返すならなおさら弁護の余地もない。

私は心の底から兄を嫌い、軽蔑し、しかし表にはそれを出さずに、ただ兄とは接触しないようにしていた。

(なぜなら、兄は短気で暴力に訴える人間だったからだ。一度自分がそういった態度を見せた時、夜中に枕元に金属バッドを持ってすごんできたのは忘れられない。

  そしてそういった基質もまた、私の兄への侮蔑をより強める結果になった)



そして兄は高校を(なんとか)卒業し、大学へは行かずにフリーターになった。

親はどこでもいいか大学へ行かせたかったようだが、兄本人が『大学でやりたいことがない』と進学しなかった(ここは兄が正しいと思う)。

ありがちな話だが、兄は音楽の道を進もうとしたらしい。バンドを組んで、いわゆるバンドマンになった。

音楽活動の実態は何をしてるのかさっぱりわからなかったが、さほど身を入れてやっている様子もなく、芽も出なかった。だが諦めきれないのか、フリーターをしながらだらだらと続けていた。

自分高校卒業大学へ進学した後も、兄はその生活をしばらく続けていた。

そのうち、兄は一人の女性(Aさん)と知り合った。そして二人は結婚を考える仲になった。

Aさんはとても良い女性だった。自分や両親とも仲良くしてくれて、兄は大嫌いだがこんな姉ができるなんてほんとに嬉しい、ようやく兄が自分にとって良い行いをしてくれたと思った。

しかしここで、両親は最大の過ちを犯した。

何を思ったのか、兄にマンションを買い与えたのだ。親の名義でローンを組んで、兄と彼女の新居にしろと兄に与えた。

フリーターの兄に月々のマンションに係る支払が払えるはずもない。それはすべて親が払っていたのだ。しか結婚も確定しないうちに買って与えた。

呆気に取られた。納得できないが親の気持ちになって考えてみれば、『Aさんに逃げられないように、住居が確定していれば結婚生活も楽になるだろう』ということだったのかもしれない。

『妹は大学へ行かせてやったのだから、兄にも何か与えねば』と思ったのかもしれない(しか自分国立大で、学費トータルしてもマンション費用20%にもならないのだが)。

兄は別に特段の感謝をする様子でもなく、当たり前のようにそれを受け取った。

そしてその後、結婚が決まっても一向に定職につこうとせずに自堕落生活を続ける兄は、Aさんに愛想をつかされて結婚前に出ていかれた。

(兄はAさんに入れ込んでいたらしく相当なショックを受けていたが、自分から見れば当たり前だばーかしか思えなかった)


この頃からだろうか、自分が『親は兄を贔屓している』と思うようになったのは。正確には、『親は兄を甘やかしている(自分には厳しいのに)』と感じ始めたのは。


自分は親に言われた。『私立大に行かせる金はないし仕送りをする余裕もないから、家から通える国立大しろ』と。

親の言うことに従おうとしたわけではなかったが、自分の行きたい大学はその条件を満たしていたので、結果として親ののぞみを叶えた形になった。

しかし心のどこかに、『親ののぞみを叶えたい』という気持ちがなかったとは言えない。兄で苦労させられている親を見てきて、自分だけは親が誇れる子供でいようとしたのかもしれない。

通おうと思えば通えたが、一人暮らしに憧れていたこともあり、親の援助は一切受けずに一人暮らしを始めた。貯金バイトでなんとかまかない、4年間それを続けた。

親が兄にマンションを買い与えるまではそれも納得していた。だが、親がそれをした時、自分の中で不公平だという気持ちが生じた。

根底に『「親に迷惑ばかりかける穀潰しろくでなしの」兄に、なぜそんなに金をかけて甘やかすのか?』という考えも当然あった。

自分にとって兄は「いないほうがマシ」で、存在する事で何もいいことがない、迷惑なだけの存在だった。

グレてようがフリーターだろうが、優しい兄なら愛せたろう。だが、兄としての優しさを見せてくれたことなど数える程もない(その数回も小学生以下の時だけ)。

家庭を持って子を為し、親に孫の顔を見せて安心させてくれたなら、「普通」で「まっとう」な人間になってくれたなら、それで兄を見直すこともできただろう。

しかし兄は正真正銘クズなので、逆の道にしか行かなかったのだ(それについては後述)。自分が兄を見直す機会はおそらく死ぬまで来ないだろう。

(余談だが、なかにし礼氏の小説再現ドラマ(兄との関係を描いたもの)を見た時、心からなかにし礼氏に共感した。自堕落でお調子者で弟にとって迷惑な兄。

なかにし礼氏が兄の葬式後につぶやく、『兄さん、死んでくれてありがとう』がわかりすぎて辛かった。

何年先かわからないが、おそらく自分も兄が死んだ時、『死んでくれてありがとう』と心から思うだろう。自分が先に死ぬかもしれないが)



Aさんに逃げられた後、しばらく兄は自堕落生活をしていた(親が金を払っているマンションで一人ぐらし)。

自分は何度も親に『マンションから出て行かせろ、でなければ兄は自立できない』と言ったが、親は『そんなこと実際にできるわけがない』『目の届かないところに行かせるほうが不安だ』と言って聞かなかった。

この頃から自分の中で『兄が駄目になったのは親の(甘やかしの)せいではないのか』『親は己の見栄しか考えてないのではないか』という疑念が湧いてきた。

やがて自分大学卒業して、氷河期の中なんとか上場企業就職を決めた。

希望の会から内定が出ず、文系プログラムなど全くわからないのにSEになることになったが、就職できただけでよしとするしかなかった。

親の反応は『とりあえず上場企業から、外への体裁が整った』というものだった。親にとって自分は見栄のための存在なのだなということが、徐々にわかってきていた。

同じ頃、兄もようやく某リフォーム会社営業として働きはじめた。

兄の営業成績は良かった(もともと外面だけは良い)ので、いっとき小金持ちになれたらしい。外車を買ったが、マンションの金を親に返す気はさらさら無いようだった。

その外車ポンコツなのかあるいは外車とはそういうものなのか、しょっちゅう壊れて修理代がかかった。あまり乗らないせいもあっただろう。

乗らないのなら売ればいいのに『売っても二束三文しかならない』と兄は言い張り、親はなぜか修理代を肩代わりして払ってやっていた。

(散々修理代を払って直して、最後にはやはり壊れ、ろくに乗りもしないままに結局二束三文で売ったようだった)

マンションの支払いは親が続けていた。このころようやく、月々の管理費や積立金などの維持費だけは兄が支払うようになったようだった。

そのうち、バツイチ子持ちの女性Bさんと知り合い、今度は結婚した。Bさんについては自分ほとんど知らない。

その頃自分は向いていない仕事かつ長時間労働で心身を病みかけており、朝焼けの街を徹夜明けで泣きながら一人家路についたりしていたので、兄のことなど構う暇もなかった。

結婚式には一応出た。ストレスで過食気味になりむくんだ顔の自分愛想笑いを浮かべて写っている写真は見返したくもない。

兄の結婚になんの感慨もなく、『これで普通人間になってくれれば』と願っただけだった。兄に望むただ一つのことは『普通の家庭を築いてくれ』で、それ以上は望まなかった。


予想していたが、兄の結婚生活は長くは続かなかった。

営業成績が良いのに浮かれ、独立すると言って仕事を辞めた兄だったが、ろくなノウハウもない個人リフォーム営業がそうそう上手く行くわけもない。

あっという間に生活は行き詰まり、さっさとBさんに逃げられた(どうやら浮気されていたようだが、それを追い詰める気力もなかったようだった)。

そしてまた、マンションで自堕落生活に戻った(もちろんマンション維持費は親払いに戻った)。

自分はずっと『兄を甘やかしすぎだ、マンションから追い出せ、マンションを売ってしまえ、でなければ兄は自立しない』と親に言い続けていたが、ずっとでもでもだってで聞き流された。

『(万引きなどの)前科があるから、追い出したら何をするかわからない。もっと悪いことになるかもしれない』『どれだけ言ってもあいつはこちらの言うことを聞かない』。これが親の言い分だった。

しみじみ、親も兄も情けなく、どうしようもないと思った。『お前は冷たい』と言われた。

そもそも最初にあれが道を踏み外した時、お前の中学受験にかかりきりで、親としてろくに関わってやれなかったのが悪かったから』と。

そう言われて自分にどうしろと? 責任を感じろというのだろうか? もうとっくに成人していい年になった兄を憐れめと? 親でもない自分がなぜ親と同じ感情を共有せねばならないのか?

『ずっとそう言い続けて兄を甘やかして、それで状況が好転たか? 好転する見込みがあるというのか? 兄の自立を妨げているだけではないのか?』

そう言っても、親は同じ言い訳を繰り返して兄への甘やかし(マンション与え)をやめようとしなかった。 

自分の中で、兄への嫌悪と親への嫌悪比率は徐々に逆転していった。兄がどれほどのクズだろうが、どんな人生を送ろうがもはやどうでもいい。

自分と同じ親のもとで、恵まれ環境で育ったにも関わらず、兄は自ら堕ちていったのだ。兄の人生は兄のもの、好きに生きればいいしどこでのたれ死のうが勝手にすればいい。

兄よりも、そんな兄を甘やかし続ける親のほうに不信と不満が募っていった。なるほど、親がこうして甘やかすから兄は更生できないのだと納得した。

そして『兄が自分よりも甘やかされてる事実』にどうしても納得できなかった。自分特別扱いしろというのではない、兄を特別扱いするのが耐えられなかったのだ。同じ子供として平等に扱ってほしかった。

自分大学時代、兄は親が与えたマンションゆうゆう一人暮らしして、自分仕送りを一切受けられずに生活費のすべてを自力で稼いだ。

就職してから、兄は親が与えたマンションで好き勝手暮らして、自分は親に金を入れていた。家に金を入れるのは当然だと思う気持ちもあったが、理不尽だと思う気持ちはどうしても拭えなかった。

その気持ちに耐えられず、『兄と比べてあまりにも不平等だ、兄にも金を支払わせろ、兄を甘やかすのもいい加減にしろ』と泣いて言ったら、『じゃあこれからお前も金は入れなくていい』と言われた(そうじゃないだろ)。


家庭のことや仕事ことなど色々あり、結局自分新卒で入った会社を3年ほどで辞めてしまった。親に『30までにやりたい道(フリーランス)で食っていく目処をたてる』と誓い、宣言どおりに28で目処を立てた。

兄は親が見つけてきた非正規パート仕事をなんとかこなし、その頃にはそこそこ年季も入って板についてきていた。新しい彼女(Cさん)もできたようで、マンションで一緒に暮らし始めた。

だが、そんな矢先。兄が、クスリで捕まった。

最初に一報を聞いた時、親はともかく、自分は『まあ、あるだろうな。やっぱりな』としか思わなかった(基本的に兄の人格を信頼していないので、何を起こしたと聞いても『やりかねない』としか思わない)。

もちろん家族の誰も気づいていなかった。家族の目の届かないマンションでずっとやってきたものらしい。

自分は『言わんこっちゃない、だからマンションから追い出せとあれほど言ったのに、甘やかし続けた結果がこれだ』と親に言った。親は『そんなこと今更言っても仕方ない』としか言わなかった。

そこからの詳細は省くが、兄は執行猶予がついて戻ってきて、兄を見捨てなかったCさん(菩薩かよ)と今でも親の与えたマンション暮らしている。Cさんが見張っているので再犯はないと思いたい。

Cさんには敬意と感謝しかない。彼女がいなかったら兄はもっとだめになっただろう。

しばらくCさんに食わせてもらっていた兄だが、今はまた派遣で職について、そこでの仕事軌道にのってきたようだ。今度こそは歳も歳なので落ち着いたと思いたい。

(ちなみに、また維持費だけは払うようになったが、購入費は一切払っておらず、名義は父のまま。毎年実家よりも高い固定資産税を払っているのも父)



兄はもうどうでもよく、二度と犯罪を犯すなCさんにだけは迷惑をかけるなCさんだけは大切にしろしか思っていない。

残念なことに、自分の中で兄の見方が変わることはこの先死ぬまでない。今の兄と表面上でも付き合えるのはCさんあってこそだ。Cさんを姉と慕っても、兄を兄と慕うことは生涯ない。

きょうだい他人の始まりとはよく言ったもので、兄への気持ちはもうこれでいいと落ち着いている。

だが、「未だに」なのか、「今だからこそ今まで積もり積もったものが」なのか、自分の中で親へのわだかまりだけはどうしても消えない。考えると落ち着かず、心がざわつく。

もう親も老い自分もいい年だ。親も人間であり、それも見栄っぱりで子供平等に扱わず贔屓するようなできの悪い人間だったんだと納得するしかないとわかっているのに、

自分はどうしても、親に『自分たちが間違っていた』と言ってほしい。子育ての過ちを認め、自分がどれほど辛い思いをしたか理解し、悪かったと謝ってほしい。

だが、過去喧嘩した時の経験から、親は絶対自分の過ちを認めない、ましてや子供から言われる言葉を決して正面から受け止めないとわかっている。

『それが親に対して言う言葉か』『何様のつもりだ』『はいはい、全部こっちのせいだって言いたいんでしょう』…そう言って絶対絶対自分の過ちを認めない。老いた今、なおさら頑なになり認めないだろう。



自分自分なりに、親の期待には応えてきたと思う。教育で親に金をかけてもらった事は感謝しているが、それだけの成果をちゃんと出し、結果をだした。

なのになぜ、自分は兄と同じに扱われなかったのだろう。自分けが要求され、応え続けねばならず、それなのにそれを評価もされなかったのだろう。

これを言うと嫌な人間だと思われるだろうが、客観的に見て自分のほうが親に貢献しているしまともな人間として育った(少なくとも前科ものでなく、親に迷惑をかけていない)という自負があるだけに、やるせない思いがある。

本来なら自分のほうが親に贔屓されて然るべきではないのかという思いがあることは否定しないが、贔屓してほしいとは言わないしするべきでもない。

ただ自分に求めるものは兄にも求め、兄に与えたもの自分にも与えてほしい、子供の間に差をつけないで平等に接してほしかっただけだ。

男女の差だというのならばなおさら、兄には『長男』としての役割と責務を求めるべきだったろうに、なぜ私が長男役割も果たさねばならないのだろう。

兄が結婚した時、自分は『兄が孫を作ってくれたらそれだけが兄の親孝行だ、自分にも兄がいた意味がある。せめてそれくらい孝行しやがれ』とわずかに期待したが、兄は子供を作る間もなく離婚した(そもそも作る気もない)。

母は自分にだけ言う、兄には絶対に言わないのに、『老後の楽しみがほしい、孫が見たい』と。

子供はジジババの楽しみのために産むもんじゃねえし産んでおしまいじゃない、何ならあなたがたが育ててくれんの? 育てる金あるの? と応えたら沈黙した。

そんなに孫が見たいなら兄に言ってくれ、男なんだから自分よりよほど確率が高いだろうと言ったら、『あの子に育てられるわけがない』。『何を言っても無駄』と言って、兄には20年以上何も要求しない。

精子バンクとかあるでしょう』『50歳で産んだって例もあるし』とまで言われた日には本当に失望した。

50歳で産んだ女性はほぼ卵子提供で母方の遺伝子は入らないし、養子じゃ嫌だってんならそれ(母方の遺伝子が入らない)も嫌なんだろうに。

そもそも出産までにどれだけ苦労したか流産だって何度も経験してるはず)、不妊治療にどれだけお金がかかったかわかってて言っているのか、そして不妊治療高齢出産がどれだけ母体負担がかかると思っているのか。

娘の体など、自分の楽しみのためにはどうなってもいいのだろう。

孫の立場にしたって、父親がいない家庭に生まれることになるのだが、そういったことを考えてもいないのだろう。ただ、自分が欲しいから、だ。 

私の結婚も、自分の見栄だけのためにしてほしかったらしい。大切なのは見栄と体裁で、娘の幸福などどうでもよかった。

結婚しない女はなにか問題があると思われる』なんて言われても、それはあなただけの醜い価値観だろう、未婚率が三割の時代にそんな事思うほうが少数派だ。

図らずも未婚女性への「己の偏見」を曝け出したことにも気づかずに、『あなたのために言っている、それが世間だ』などと諭してくる醜さ。兄にも同じことを言えばいいのに。

結婚しろ』と言われるのが嫌で、それを避けるために誰でもいい、一回結婚さえすれば文句を言われまいと思って結婚したけれど、上手く行くわけもなく2年も経たずに破綻

(付き合っていた人とは、兄の事件で別れざるを得なかった。結婚した人には家族ぐるみで兄のことを隠した。そんな結婚うまくいくわけもなかったし相手には申し訳ないことをしたと思う)

その時の言葉も『せめて2年は持たせろ、外聞が悪い』『相手の親に私(母)の顔が立たない』『どうせお前のわがままだろう』…出てくるのは己の見栄と体裁のための言葉だけで、一度も娘の心情を慮る言葉は出てこなかった。

兄が同じように2年程度で破綻した時、兄に同じ言葉を突きつけたなら、そういう人なのだと納得もできたかもしれない。だが、兄の離婚に関して親は兄に何も言わなかったのだ。

(主に要求を突きつけ言ってくるのは このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2019-04-08

anond:20190408001324

君が大学に通う学費も原資がなくなるが。よろしいか??

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