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はてなキーワード: 知財とは

2018-09-28

あり得ないからのほほんと眺めているが

仮に公式化すれば任天堂知財から文句がつく可能性を生み出すわけで

ああ、ファックのしすぎで脳蛆が湧いてるんだね...という感じ

2018-09-24

海賊版対策ブロッキングを巡る議論において何が起こっているのか 続

https://anond.hatelabo.jp/20180924162320 の続き。途中で切れたので続きから

今後どうなるのか

先般の第8回タスクフォースブロッキング反対派から行われた修文要求事務局がどこまで飲めるかが合意の可否を握っている。これまでのタスクフォース議論は様々な論点対立があったものの、タスクフォースも最終盤に至り、ブロッキング以外の対策についてはひとまず早急に実施してくことで概ね合意が得られており、ブロッキングに関しても賛成派は「ブロッキング最後の手段であること自体は認めている。この「最後の手段」をどう評価するか、どのようにとりまとめ案に記載するかが最後対立点だ。

仮に反対派の要求どおりに修文が行われた場合ブロッキング以外の選択肢効果検証してからブロッキング法制化の検討を行うという進め方になることから4月政府決定に盛り込まれていた「次期通常国会を目指し、すみやかに法制度の整備に向けて検討を行う」という目標は達成できないということになる。知財事務局はこの政府決定の遂行にむけて、たとえ「ブロッキングありき」との批判を受けてもブロッキングの可否を中心に会議を進めてきたこともあり、次回会合で反対派が満足するような修正は行われないのではないかと予想される。

その場合、反対派が強く懸念しているように、タスクフォースとりまとめではブロッキング法制化については賛否両論併記にとどめたままで強行的にとりまとめ案となるか、あるいはタスクフォースとしてのとりまとめができない状況のまま宙に浮き、いずれにしても、その後政府決定へと向かうことになるのだろう。

そして、仮に海賊版対策としてのサイトブロッキング法制化された場合、これも反対派の委員が主張しているように、著作権という回復可能経済的利益のためにブロッキング肯定される以上、その他の違法行為権利侵害する行為に対してサイトブロッキングという手法が導入される流れが加速するのは避けられないだろう(これまでは回復不可能な「児童人格権」という非常に要保護性高い権利についてのみ限定的サイトブロッキング適法合憲であるとされてきた)。特に、他の施策として掲げられている静止画ダウンロード違法化の論点にも関わってくるが、現状は海賊版漫画サイトアクセス(閲覧)すること自体違法とされておらず、ブロッキング法制化により、適法ユーザアクセス行為禁止する義務通信事業者が負うという法理が生み出されることになる。この論点をどう整理・正当化するのかは重要課題である憲法学者も指摘しているが、仮に一度この法理が生み出されてしまえば、通信事業者は際限なくユーザ通信監視義務を負うことにも繋がりかねない。

我々は何ができるのか

インターネットはすべてが自由であるべき、その価値至上命題だとは私は思わない。違法海賊版サイトは閉鎖されるべきだと思う。

しかし、その手段としてのブロッキング法制化は、現時点ではそれ自体違憲可能性が高いだけでなく、海賊版サイトにとどまらずより広範なアクセス監視の状況を生み出す危険性もある。

インターネットで何かを発信するのはリスクしかない、そのような風潮が近年一層強くなっている。SNS匿名で、クローズド使用するのが常識だ。発信することとアクセスすることを直接比較することはできないが、自分通信通信事業者監視されている、しかもその監視範囲が(たとえ立法プロセスを一応経るとはいえ恣意的政府コントロールで決定されてしまうという気持ち悪さは、インターネットに一層の萎縮効果をもたらすのではないか

オープン議論を、オープン政策決定を、そして民主主義を支えるのがインターネットだと言われてきた。かつてのように無邪気にインターネット可能性に希望を抱いている人はそう多くないだろうが、それでもインターネット自由恣意的政策決定で殺されかけているのをこのまま黙って見ていたくはないと私は思う。幸いにもサイトブロッキングに関する議論ネットを通じて会議資料を見ることができる(ただし、議事録も当初はすぐにアップロードされていたが、議論が紛糾し始めたとされる第5回以降は1ヶ月以上たっても公開されていない)。報道や様々な論者の意見も見ることができる。何かがおかしい、そう思う人は、インターネットで声を上げることができる。

とりまとめを行ったあとは一定期間パブリックコメントを受け付けるのが政府会議の通例である。我々が選挙という儀式的な行為を除き政策決定プロセスに関与する手段は限りなく少ないが、その中の数少ない手段の一つがこのパブリックコメントだ。アメリカではネット中立性の廃止という異なる形でインターネット自由に関わる問題に対して、(botが含まれているにしても・結果としては廃止に追い込まれしまったとしても)何千万件というパブリックコメントでの反対意見が集まったことが話題になった。また、アメリカでは今回同様のサイトブロッキング法案の導入に関して、ネット利用者らによる1000万人以上の署名が集まり、結果として法案廃止に追い込まれたという(Wikipediaが抗議のためサイト24時間停止。 Googleをはじめ多くのネット企業も抗議メッセージ等を表示したとのこと)。

第7回タスクフォース 資料2 成原准教授提出参考資料SOPA/PIPA法案をめぐる米国議論我が国への示唆

https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/tyousakai/kensho_hyoka_kikaku/2018/kaizoku/dai7/siryou2.pdf

この資料の中で「我が国への示唆」として記載されている、

「仮に海賊版サイトブロッキングを行うことが必要だというのであれば、それが、通信の秘密を侵害し、緊急避難等に基づく違法性阻却も困難であるのみならず、(多くの)国民権利侵害を伴うものである以上、オープン議論とそれを受けた国民による広範な議論を重ねることも重要

海賊版サイトブロッキングが、インターネット自由ガバナンスのあり方全体に及ぼしうる広範な影響を視野に幅広い議論を行うべき」

ブロッキングありきではなく、実効的な海賊版対策のために多様な選択肢メリットデメリット比較検討すべき」

といった意見は、事務局直視すべき正論であろう。

次回、最終回第二ラウンドで知財事務局がどのようなとりまとめ案を用意し、委員合意が得られるかどうかはまだわからないが、これらの議論に参加できない我々一般ユーザとしてできることは、議論の行末をしっかりと把握し、パブリックコメントという機会を逃さずに政府に対して意思表明を行うことであり、それがインターネット自由を我々ユーザの側で守るために残された数少ない手段ではないだろうか。

海賊版対策ブロッキングを巡る議論において何が起こっているのか

海賊版サイトへのブロッキングに関する議論について注目が集まっている。

前代未聞、ブロッキング法制化巡り委員の半数(読売新聞 2018/9/20

https://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20180920-OYT8T50022.html

本年4月頃にも本件については話題となったが、4月に何が起こったのか、ブロッキングの何が問題なのか、そして再びなぜ今注目が集まっており、何が論点となっているのかについて初歩からまとめてみる。

これまでの流れ

2018年2月16日、官邸の「知的財産戦略本部」の会議検証評価企画委員会」にて、当時猛威を振るっていた海賊版サイト漫画村』などへの対抗策としてサイトブロッキングの導入について突如議論が行われた。

サイトブロッキングには後述するように大きな法的・技術問題を抱えているにもかかわらず、その後ほとんど公開の場で議論が行われることなく、学者消費者団体からの反対声明が相次ぐ中、4月13日の「知的財産戦略本部犯罪対策閣僚会議」にて、「漫画村」「Anitube」「Miomio」の3サイトを名指ししたサイトブロッキングを含む緊急対策政府決定された。

緊急対策の内容は、建前としてはサイトブロッキング適法実施できる場合法的整理を示したものであり、サイトブロッキング実施については通信事業者自主的に行うものとされていた。しかし、これは事実上の「政府から要請」に他ならず、さらに肝心の法的整理も、具体的かつ詳細な整理がなされているとは言い難い内容であったため、実際に通信事業者海賊版サイトに対してブロッキング実施した場合には違法となってしま可能性が極めて高いとの懸念が巻き起こった。

知的財産戦略本部会合犯罪対策閣僚会議インターネット上の海賊版サイトに対する緊急対策

https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/180413/gijisidai.html

この政府決定に対して、4月23日にNTTサイトブロッキングを「準備が整い次第実施」することを発表したものの、肝心の3サイトは(この政府決定が直接の原因かどうかは不明だが)政府決定後しばらくして閉鎖されたために、結局NTTサイトブロッキングを行うことはなかった(8月にはNTTブロッキングを中止する方針を発表)。

ブロッキングの何が問題なのか

サイトブロッキングとは、ユーザウェブサイトを閲覧しようとする場合に、通信事業者ISP)がユーザ同意を得ることなアクセス先のURLなど検知し、そのアクセス遮断するものだ。ブロッキング実施にあたっては、この宛先を検知することについて大きな法的問題がある。

宛先の検知は「通信の秘密」を侵害する行為だ。日本国憲法第21条2項において「検閲は、これをしてはならない。通信の秘密はこれを侵してはならない。」と定められており、電気通信事業法という通信事業者に課せられている法律でも同様に通信の秘密を侵してはならないことが規定されている。通信事業者通信の秘密を守らせることで、国家から検閲を防ぎ、国民表現の自由知る権利通信自由インターネット自由担保している。

別に自分海賊版サイトアクセスしないか関係ないし、サイトブロッキングもすればいいじゃないかと思う人も多いかもしれない。しかし、サイトブロッキング実施するためには、技術的に、海賊版サイトアクセスするユーザ通信だけではなく、海賊版サイトとは全く関係ないすべてのユーザのすべての通信の宛先を検知する必要がある。この問題は一部の不届き者だけでなく、すべてのインターネットユーザに関わる問題だ。

ブロッキング絶対的に許されないのか

ブロッキング通信の秘密を侵害するが、絶対的に許されないというわけではない。一般的に、通信の秘密の侵害に当たる行為であっても、

ユーザ同意がある場合

②正当行為にあたる場合

正当防衛に当たる場合

緊急避難に当たる場合

(②~④は法律用語で「違法性阻却事由」と呼ばれる。例えばルーティングを行う際にはISPは当然アクセスの宛先を検知するが、これは②に含まれる正当業務行為に当たるとされている。)

には許されると解されている。現に、日本でも実は児童ポルノサイトに対してすでにサイトブロッキング実施されており、これは④の緊急避難という考え方に沿って許容されている。4月政府決定も、児童ポルノ場合と同じく、海賊版サイトへのブロッキング緊急避難に該当する可能性について法的整理を行ったものだ。ただし、前述の政府決定は、緊急避難の該当性について詳細な検討を行うことなく「緊急避難要件を満たす場合には、その侵害について違法性が阻却されるものと考えられる」と結論づけたものであり、憲法学者弁護士から批判が相次いだ。

知的財産戦略本部 検証評価企画委員コンテンツ分野会合(第3回)資料3(森弁護士説明資料)「ブロッキング法律問題

https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/tyousakai/kensho_hyoka_kikaku/2018/contents/dai3/siryou3.pdf

安心ネットづくり促進協議会 児童ポルノ対策作業部会 法的問題検討サブワーキンググループ報告書2010年に児童ポルノブロッキングについて整理されたもの

https://www.good-net.jp/files/original/201711012219018083684.pdf

現在どのような議論が行われているのか

漫画村が閉鎖されたこともあり、4月以降、ブロッキング議論は鎮火していたように思われるかもしれない。しかし、4月13日の政府決定には、今後の進め方として「次期通常国会を目指し、すみやかに法制度の整備に向けて検討を行う」という内容も盛り込まれていた。サイトブロッキングについて立法を行い、法的根拠を与えれば、上述の通信の秘密の侵害が許される「②正当行為に当たる場合」に該当し、適法実施可能となるからだ。

このため、6月22日に「インターネット上の海賊版対策に関する検討会議タスクフォース)」が設置され、非常に高い開催頻度でブロッキング法制化に向けた議論が行われてきた。

ただし、タスクフォースでの議論には、権利者側・通信事業者側・学識有識者消費者団体など様々な関係者が委員として参加し、検討スコープは、ブロッキング法制化に特化せず、正規流通広告出稿抑止、検索結果表示抑制CDN事業者への対策なども含めた「総合的な対策検討」を行うこととされた。

議論はなぜ紛糾したのか

タスクフォース目的が「総合的な対策検討」とされたにもかからわずタスクフォースが進むにつれ、蓋を開けてみるとやはり「ブロッキングありき」で議論が進行されているのではないかという声が複数委員から上がるようになった。特にその懸念の声は事務局中間とりまとめ案を示してから一層強くなり、本来最終回として報告書がまとまる予定であった直近の第8回会合9月19日開催)では、タスクフォースの中盤までは会議の「バランサー」とでもいうべき中立的見解を示していた東大憲法学者である宍戸委員意見書を提出し、

「第 2 次事務局案は以下の理由でなお検討を要する点が少なくなく、このまま「第 1 次中間まとめ」として確定することは、先の意見で述べたとおり、ブロッキング法制化ありきといわれても仕方がなく、総合的な海賊版サイト対策として重大な問題があると考えます。」

との見解を示した。

さらに、宍戸委員を含む委員9名(タスクフォース委員の半数)が連名の意見書を提出し、

「このまま法制化に向けたとりまとめを強行すれば、今後の他の海賊版対策(略)において必要不可欠な権利者と電気通信事業者消費者間の協力関係の構築にも大きな支障が生じることは明らかであり、 法制化をいったん見合わせ、他の手段効果を見てから検討を再開する等の選択肢が当然に検討されるべきです。にもかかわらず、事務局がこのような選択肢に見向きもしないのは、異常な対応というほかはなく、翻って、本検討会議が当初からブロッキング法制化を企図する事務局による単なる「形作り」に過ぎないものであったことを物語ものです。」

などと述べ、ブロッキング法制化に強く反対した。

このため9月19日では委員合意が得られないという政府会議として異例の展開となり、とりまとめは次回に延期となった。

知的財産戦略本部検証評価企画委員インターネット上の海賊版対策に関する検討会議タスクフォース)(第8回)

https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/tyousakai/kensho_hyoka_kikaku/2018/kaizoku/dai8/gijisidai.html

中間とりまとめ案は何が問題なのか

反対派の委員の主張は、中間とりまとめ案が「ブロッキング法制化ありき」の記載になっていることだ。具体的には、中間とりまとめ案ではブロッキング法制化についての賛否両論併記記載するにとどめることで、一度タスクフォースでの議論を閉じてしまえば、その後4月13日のように強行的にブロッキング法制化について政府決定が行われる可能性が残ることについて強い懸念を表明している。懸念理由は、「現状では法制度を工夫しても違憲の疑いが強い」というものだ。

タスクフォース第8回 森委員出資料 「ブロッキング法制化は違憲の疑いが強いこと」

https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/tyousakai/kensho_hyoka_kikaku/2018/kaizoku/dai8/siryou9.pdf

サイトブロッキングは先述のとおり海賊版とは関係ないすべてのユーザ通信を検知するものであり、憲法保証されている通信の秘密ひいてはインターネット上の知る権利インターネット自由といった重要権利価値を制約するものである。このため、憲法違反とならないように法制化するためには、

①具体的・実質的立法事実裏付けられていること

重要公共利益の達成を目的としていること

目的達成手段実質的合理的な関連性を有していること

④他に実効的な手段存在しないか事実上困難な場合に限られていること

といった条件を満たすことが必要である中間とりまとめ案にも記載されている。

難解な日本語でわかりにくいが、ここで特に問題となるのは①と④である

①の立法事実とは、法律を制定する際にその立法根拠となる社会的事実のことを指す。今回のサイトブロッキング場合、具体的には、海賊版サイトによって甚大な経済的損失が発生していることになるだろう。この点について、タスクフォース議論では、4月13日の政府決定で示されていた「3000億円」という推計被害額が過大に見積もられているのではないかという意見が相次いでおり、①の条件を満たさないのではないかという疑問が生じる。

被害総額盛りすぎ、委員利益相反疑い… 目を覆うばかりの知財本部TFの迷走(山本一郎 Y!ニュース

https://news.yahoo.co.jp/byline/yamamotoichiro/20180919-00097499/

さらに、④については、ブロッキングは、それ以外に実効的な手段がない・事実上困難であるという「最後の手段」でなければならないが、今回の中間とりまとめ案では、ブロッキング以外の総合的な対策として様々な手段提示されている。したがって、これらのブロッキング以外の手段実施した上で、それらの手段効果について検証を行い、「他に実効的な手段存在しないか事実上困難」という条件が満たされたことが確認されて初めて、ブロッキング法制化について検討を行うべき(=ひとまずブロッキング法制化は見合わせるべき)である、というのが反対派の主張だ。

反対派の委員はこれらの主張に基づく修文要求事務局に対して行っており、次回、どのようにこれらの修文要求が反映されるかがタスクフォースにおけるとりまとめの可否の焦点となっている。

文字数制限なので、

・今後どうなるのか

・我々は何ができるのか

について、続きはhttps://anond.hatelabo.jp/20180924162915へ。

2018-09-17

anond:20160927193601

特許庁 「「商標」の定義への識別性の追加等について【概要】」

https://www.jpo.go.jp/shiryou/toushin/shingikai/pdf/t_mark21/sankou1.pdf

この点を解決するため、判例は、自他商品識別機能ないし出所表示機能

を発揮する態様使用しない場合商標侵害構成しないとの解釈(商

標的使用論)で対処しているところ、これを何らかの形で立法的に解決(明

確化)すべきとの指摘がある。

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日本弁理士会 近畿支部 「商標権の効力・存続期間・更新について 商標侵害とは何ですか。」

http://www.kjpaa.jp/qa/46505.html

 しかし、ここでいう「使用」と言えるためには、商標的に使用していることが必要になります。すなわち、商標として(自他商品役務識別標識として)使用していない場合には、商標侵害には該当しません。例えば、商品商品パッケージに使われている文字であっても、商標として使用されていないような単なる飾り文字説明語句などは商標侵害対象にはなりません。

 「業として」の使用商標侵害対象になります。よって、家庭内での商標使用商標侵害対象にはなりません。

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高橋弁護士 弁護士ドットコム 商標権・商号 : [企業法務] 商標権・商号のお悩み対処

https://www.bengo4.com/c_1015/c_17/c_1265/b_402149/

路上アンケート形式で、製品知名度調査を行いたいと考えています

アンケートイメージは以下の通りです。

-----

Q.この製品を知っていますか?知ってる製品に全てチェックしてください。

□AAAAA □BBBBB □CCCCC

□DDDDD □EEEEE □FFFFF

-----

アンケート作成するにあたり、他社の製品名を勝手に使ってもいいものでしょうか?

問題ありません。

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安高史朗(弁理士,公認会計士) 「商標使用商標機能論の関係商標侵害要件実体判断~」

http://ipfbiz.com/archives/trademark.html

そして、「商標」とは、業として商品生産等するものがその商品等について使用をする標章であり(2条1項)、

商標の「使用」とは、商品標章を付する行為、付したもの譲渡等する行為等として定義がされています(2条3項各号)。

他にも、たとえば、ペプシコーラ広告に「コカコーラより美味しい」と記載した場合

これも指定商品飲料」に標章コカコーラ」を表示する広告使用ではありますが、商品性質説明するための記載であり、「コカコーラ」という出所を示すための使用ではないため、商標使用には当たらず商標侵害ではないと考えられます

比較広告による諸問題はありますが)

また、商品パッケージ等に、「雑誌○○に紹介されました」とか「○○の検索結果一位」等が表示されている場合も、説明記載であり、商標としての使用とは認められないでしょう。

デパート等の小売店において、「ブランド○○の商品を取り扱っています」といった表示がある場合も、商標であるブランド○○」が小売店や小売役務出所を示すための態様とは認められず、説明記載であり商標侵害ではないと考えられそうです。

まとめると、形式的には商標使用に当たるとしても、それが商品等の説明のための記載等であり、商品出所を示す又は自他商品識別機能を発揮する態様使用でなければ、商標侵害に該当しないということになります

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福井健策弁護士 福井弁護士ネット著作権ここがポイント人名グループ名を作品タイトルに使ってはいけない? ~水曜日のカンパネラヒカシュー騒動と疑似著作権~」

https://internet.watch.impress.co.jp/docs/special/fukui/757708.html

 そこで通常、短い単語であれば商標登録して保護を図る。こちらは国ごと、かつ商品サービスジャンルごとに登録することで初めて認められる権利で、その保護範囲著作権よりはだいぶ狭い。だからこそ、短い単語にも認める訳だ。

 ところが「ヒカシュー」というバンド名はそもそも商標登録されていなかった。しかも、仮に商標登録されていたとしても、商標権とは、人の登録商標をいわば「トレードマーク」的に使う行為規制できる権利で、その言葉自体を独占するほどの力はない。そこで、登録商標でも曲名など「作品タイトル」に使うのは通常は商標侵害ではないとされている。

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金原商標登録事務所 「「ボランティア」「NPO」の商標登録の取消しは正しかったのか? -2006年08月11日

https://shohyo-toroku.com/blog/archives/940.html

(2)角川書店商標登録されていても、商標として使用しなければ商標侵害にはなりません。たとえば新聞雑誌での文章中での言葉使用や、書籍タイトル内での言葉使用は単なる著作物の内容であって、商標として使用しているわけではありません。また、角川書店雑誌名称として記載しても、角川書店以外の人のブランド名として記載しているわけではなく、問題ありません。

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ファーイースト国際特許事務所 「「阪神優勝」が使えないは勘違い商標無効審判とは?」

https://riskzero.fareastpatent.com/trademark-right/%E9%98%AA%E7%A5%9E%E5%84%AA%E5%8B%9D%E5%95%86%E6%A8%99%E7%84%A1%E5%8A%B9%E5%AF%A9%E5%88%A4.html

当時商標阪神優勝」の問題が大きく話題になった理由は、この第三者商標阪神優勝」の登録により、阪神球団をはじめ、デパート商店街などや一般需要者までが「阪神優勝」の表記を使えない、と誤解した点にあるのではないでしょうか。

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福井健策弁護士オリンピック応援禁止令?--ツイート禁止通知と「アンブッシュ規制法の足音 - (page 2)」

https://japan.cnet.com/article/35087137/2/

 だが、いずれも、登録商標エンブレムを「商標として使う」行為対象である。つまり商品名や店名としての使用典型例だ。「記述使用」と言って、単にオリンピックという競技を指し示すために、いわば主語ではなく目的語としてこれらの言葉を使うのは、基本的違法ではない。この点で、JOCが挙げた懸念例は、明らかに広すぎる。こうした言葉をよほど特殊な状況で使うと違法になり得るという程度であって、通常のオリンピック応援レベル違法になるとは考えにくい。

 そもそも世の中の事象は多かれ少なかれ互いに連関し合って活動しているので、相互言及を全て止めさせようとしたら、経済社会じたいが成り立たないだろう。五輪をめぐる過剰な言葉狩りは、法的根拠がないのに知的財産権を装う「疑似著作権」の最たるものに思える((疑似著作権についてはこちら参照)。

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弁護士弁理士 戸野部法律事務所 「同じ名前商標なら即アウト?」

http://ip-k.info/%E5%90%8C%E3%81%98%E5%90%8D%E5%89%8D%E3%81%AE%E5%95%86%E6%A8%99%E3%81%AA%E3%82%89%E5%8D%B3%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%EF%BC%9F/

「そんなん、名前をパクってるなら即アウトだろ。」とならない理由は単純です。

そもそも商標法は「新しい名前」(を思いつくネーミングセンス)を保護する法律ではないからです。

商標というのは、メジャーな割に、「変な」知的財産権です。

「変な」というのは、一般の人が抱く知財イメージに反しているということです。


専門家解説もっと探せばこんなに出てくるんだな。固有名詞を書いて良いってこと。

2018-09-10

anond:20180910125352

知財系って社外に仕事を一切持ち出せない職場とか結構あるんすけど。

2018-06-29

企業知財担当者ってクソだと気がつき退職した者の独白

やった事とその期間

1. 発明特許の出願

2. 権利

3. 特許からの拒絶理由通知への反論

4. 特許侵害者へ警告

5. 特許侵害から特許無効審判対応

6. 特許侵害損害賠償訴訟提起

7. ドイツ裁判所で、特許侵害訴訟

8. ドイツ裁判所で、損害賠償訴訟

9. 特許侵害警告を受け、非侵害の主張展開

期間:10年チョット

特許制度ってクソだわ。大した発明では無いものが、特許登録されてしまう訳だ。新製品がが発明へと登録されてしまハードルが意外と低いのに驚いてしまう。特許公報をじっくり読んで、公報にある既に出願された発明との、ほんの僅かな差を記載して、新規発明明細書を作成すれば、登録されてしまう訳だ。

2018-06-15

anond:20180615083205

企業の側に、大学での研究価値とか、金に換えてやるって間に入る人がいないからではないせいかな。

日本場合ノーベル賞級の発見があっても、知財として保護したり商品開発に結びつけるための知見やノウハウが足りていないのだと思う。

青色ダイオードとか質量分析とか、新発見自体はそれこそ日本日本人が見つけた事柄だろう。だけれども、その後は、海外大学外資系企業の方が上手くやってる感じ。

日本場合は、企業文化大学人の研究文化との間に、溝がありすぎかも。

2018-06-07

商標権素人には感覚的に分かりにくい権利らしい。

同じ名前商標なら即アウト?2016年11月21日商標警告状対応, 知財全般)警告状対応

http://ip-k.info/%E5%90%8C%E3%81%98%E5%90%8D%E5%89%8D%E3%81%AE%E5%95%86%E6%A8%99%E3%81%AA%E3%82%89%E5%8D%B3%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%EF%BC%9F/

「そんなん、名前をパクってるなら即アウトだろ。」とならない理由は単純です。

そもそも商標法は「新しい名前」(を思いつくネーミングセンス)を保護する法律ではないからです。

商標というのは、メジャーな割に、「変な」知的財産権です。

「変な」というのは、一般の人が抱く知財イメージに反しているということです。

おそらく、一般の人の直観的な知財イメージは、

「新しいことを思いついた人に、その新しいことを独占させる」

というものではないでしょうか。

要は、「新しいことを思いついた奴は偉い」という感覚ですね。

特許も、著作権も、意匠も、このような感覚を持ち合わせています

でも、商標は、違います

商標が持っているのは、「新しいことを思いついた奴は偉い」という感覚ではなく、

(既にあるものの中からでも)「先に選んだ奴は偉い」という感覚です。

プリウス」という単純な4文字を思いついた人は、それまでも世の中にいたかもしれない。

けれども、「プリウス」という名前を、「自動車」という商品とセットで選んで、

商売使用したいと言ってきたのは、トヨタ最初です。

から、このセットについてだけは、「先に選んだ奴は偉い」ということで、

トヨタに独占させてあげましょう、となるわけです。

トヨタは、新しい名前を思いついたから偉いのでなく、先に選んだから偉いのです。

このように、「プリウス」という4文字名前を思いついたこと、それ自体は、

商標法の世界においては、トヨタの手柄でもなんでもない。

からプリウスという名前を、自動車全然関係ない豆腐に使うことまで、

文句を言われる筋合いはない、ということになるのですね。

この解説なんとなく納得いった。

2018-04-21

漫画村被害額を考え直してみる

みんな大好き漫画村による被害金額が 3000億円 とか言われてるけど、

明らかに誇張しているし、かつ誤解を招く表現意図的にしているよね。

ということで、そこらへんのことをまとめてみた。

13日の金曜日会議室から出てきたPDF。これが事の発端。

https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/180413/siryou2.pdf

4ページ目の脚注に書いて書いてあるのが以下の内容で、

1 例えば、1.背景で示した「漫画村」「Anitube」「Miomio」では、それぞれのサイトへ の訪問者が、

漫画村」では、約1億 6000 万人(96%が日本からアクセス)、

「Anitube」については、約 4600 万人(99%が日本からアクセス)、

Miomio」では、 1200 万人(80%が日本からアクセス)になっている

(※いずれも 2018 年 2 月のデー タ)。

また、被害額については、

流通額ベースの試算で、

漫画村」については約 3000 億 円、

「Anitube」では約 880 億円、

Miomio」では約 250 億円に上ると推計されている

(一般社団法人コンテンツ海外流通促進機構(CODA)による推計)。

いやまあ、百歩譲って、数字自体は正確なんだろう。xTECHでも裏を取ってあるし。

SimilarWebはいちおうリンクも貼っとく。https://www.similarweb.com/ja/website/mangamura.org

Alexaデータ見るのに月一万円ぐらい必要なのだがそんなお金は財布の中に無かった。ごめん。

こないだ一枚の紙が約八百枚の紙に増殖してから、お財布が寂しいんだよね。

ではまず、つこっみたい所の一つ目

上のデータ漫画村を例に挙げると、月間に約1億 6000 万という数字単位は"人"なのだけど、

これ明らかにおかしい。

どう考えてもおかしい。

Total VisitsとはTotal traffic to any websiteですって注意書きにあるよね。

少なくとも訪問"者"数じゃない。訪問数もしくはGoogleで言うところのセッション数だよ。

こんなもん厨房でもわかる英語なんだから、書いた人は悪意を持ってやったよね。

xTECHに書いてあるデータを参考にすると、一人当たりの訪問件数10.69回だから

1500万人が利用しているとわかるよね。雲泥の差だ!

はいつぎ、二つ目

被害額については、流通額ベースで

よくみてみよう

流通額ベース

出てきました初歩的なテクニック

数字複数あるときに、より説得力を持たせられる方のみを書く技。

隠されたもう一つの数字は"マネタイズしうる最大市場規模"なんですね。

違いは何か。

オンライン海賊版流通金額とは、

ユーザーが利用しているオンライン海賊版流通量を金額に換算したもの

ユーザーの正規版購入意向や、繰り返し視聴を考慮しない最大市場規模

マネタイズしうる最大市場規模とは、

オンライン海賊版ユーザーの正規版 購入意向考慮した、マネタイズが 期待できる最大市場規模であり、

打ち手/施策実現性やユーザーの実際の反応は考慮しない理論

http://www.meti.go.jp/meti_lib/report/2014fy/E003740.pdf より

2013年データだと、海賊版流通金額の約60%が最大市場規模となっている。

参考にするデータが少し古いと思うかもしれないけど、アニメストリーミングサービス流行ってるからともかくとして、

漫画の状況って2013年から大きく変わってないよね。いいや、変えようとしてこなかったよね。だから有効であると言えるのではないか

3000億円と1800億円はかなり違う。大きすぎて実感できないけど。

ベネッセDMならともかく、閣僚会合で使われた資料で、

政府違法性覚悟の上にISPに指示出すかどうかを決めるという大事大事会議資料で、

データがしっかり書かれていないのは、ちょっとどうなのかな?

厚生労働省データ問題といい、内閣人事局さん、政権取り巻き官僚の人選ミスしてません?

結論だよ

まあ、メディアで3000、3000と叫ばれてるけど、不正利用者正規販売に回せたとして

1800にしかならなそうなのは忘れちゃダメということ。

でも1800億分円の懐に入るはずだったお金がどっかに流れているのだから忸怩たる思いもあると思う。

作家さんが、成果に値する報酬ちゃんと得られて、

美味しいご飯が食べられて、あったかい布団で眠れるようになってほしいと切に願っている。

これは作家責任ではなくて、構造を変えようとしない、出版社?の責任だよね。

ブロッキング本質的解決策ではないことはわかっているだろうし、

焼け石にかける手持ちの水が尽きる前に新たな水源を見つけるか掘り起こすかしないと、

後に残るのは焼け野原。そして、テンセントとかが残り物を平らげにやってくるかもよ。

蛇足

13日のデータの中のアニメ不正視聴に関する金額は正確だと思われる。

H25知財WG等の最終報告書に書いてある、オンライン海賊版流通金額の1488億円と近い数字を出しているため。

そのうち出版社の緊急声明にそれぞれ感想文書きたい。どの声明もまるで指摘してくださいとばかりに適当理由を並べているからな。

ちなみに出版社などはこれまで、海外向けの海賊版には対策を-MAGプロジェクトを筆頭に-行ってきているが、

国内向けは手が薄かったと言わざるを得ない。国内海賊版市場の成長が早すぎたか対策が追っつかなかったというのもある。

次に何か読みたいならば滅びゆくのはマンガ文化か、出版社か、それとも表現の自由か – P2Pとかその辺のお話Rおすすめするよ。直近の漫画村問題だけではない、どのような選択がなされてきたから今の状況ができあがったのか、といった書籍文化の話まで絡めた文章である。だだ、微妙に長い、もちろんそれを補って余りある読む価値はあるけれども。

2018-03-23

六花亭は賢いなあ

商標bot見てれば商標ゴロの存在は明らか

知財知識ない層の間で炎上するだろうけど、おそらく彼らは可処分所得低い。

地元北海道顧客は長年の六花亭の振る舞いから行動を信頼してくれる。

・結果、優良顧客は離れない。

・全方位にいい顔するより、優良顧客だけ捕まえたほうが長期的にブランドが損なわれない。

地方製造業でここまで判断してすばやく行動できるのは他にないのでは。豊島屋ならできたかな。バターサンド冷凍にしたときしかり、優秀な経営判断だなあ。

2018-03-06

anond:20180306210703

色々な記事を読むとやっぱり英語力以外は企業知財部は自分に向いている気がする。

英語力と論理的思考文章力他人と会話する力を磨きたい

知財プログラマって似てる?

大学生小並感だけど

プログラマ知財は似てる気がする。

基本的個人プレー

実力主義

事務所企業に属してることによる違い

職種より常日頃勉強って意識

転職が流動的

転勤少ない

論理的思考力が良く求められる

協調性が低い有能が案外ガンガン給料上がる(大企業ではないが)

知財ネットあんまり話を見かけないのが残念。軽く調べたら知財自分に合っている気がする

知財プログラマと違って

英語に求められる能力が高い(英語メール

女性比率が高く、育児休暇が取りやす

知的財産について以外にも電気半導体自動車などさまざまなな知識を学ぶ必要がある

資格がある

院生資格条件を一部免除される意味優遇される

プログラマはこれからぐっと需要が上がりつづけるが、知財はそんなに上がらない

とかかな?知財増田さんかブクマカさんがいらっしゃるならおススメのサイトや本、得るべき経験を教えてください。

2018-02-27

専門家じゃないのに専門家っぽく振る舞う

任天堂コロプラとの訴訟で、この記事がはてぶのホッテントリに上がっていた。

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/tmiyadera.com/blog/1388.html

憶測事実誤認が多いというのはブコメでも指摘されているけど、

知財業界の端っこで飯を食っている自分でもそう感じる部分が多い。

パテントマスター自称してるけど法的な専門家でも実務経験がある訳でもなさそうだし。


というか、これに限ったことじゃないけど

こういう憶測まとめサイトレベル事実誤認情報からできたデタラメ解説記事もどき

さも私は専門家です、みたいな顔してアップするのってどういう神経してればできるんだろう・・・。

そういう解説記事もどき特に詳しくない人が見て事実だと信じてしまうので本当にやめてほしいわ・・・。


そして特許悪者にするのはやめて。

任天堂特許スマホゲーはおろか、タッチパネルゲームがまだ少なかった頃に出願されているもの

個人的にはそんな時代に既にこんなことを考えていたのかって先見性の固まりだと思ってる。

2018-02-15

anond:20180215234039

ATOK以外試用するのが面倒と思うような人らのおかげで、生物界人間社会での多様性が維持されているのですね。

クラウド変換は、研究開発や知財を扱う場合などは怖いですよ。

2018-02-13

anond:20180212200958

これなw

 でも気持ちは分かる。そしてこの辺の認識を越えてからwebを本当に使いこなせるようになる入口な気がする。

肯定否定自身評価無関係であり、情報集合知によって精査できる便利この上のないシステムだってのに気付くと気にならなくなる。

 そもそも誰にも否定され得ない情報がどこにある? そしてそれを共有する意味は? ナゼ肯定される為の意見を見返りのない情報共有システムアップロードする? 他のツッコミにあるようにそれは意味のない行為なんだよ。そして、それは元増田評価とは全く無関係であることに気付け。

 自己承認知財として共有する為の情報は 関 係 が な い んだ。

いか? 誰もオマエを否定などしていない。

 数億、数十億の専門性や先見性を持ったその道のエキスパート最先端を走りながらその更に先を歩む為に覚書を投げ込み、整理し、意見を募る為に無償で助け合う目的でここは作られた空間だ。軍事目的が先だとかコミュニケーションありきだと言う奴もいるし、そういう使い方を否定する気もないが、大学間のネットワークとして始まった事くらいは知っているだろう? そこで他人マウントする為に、自分を知って貰う為に、認めて貰う為に何かを書くのがどれだけ愚かな事かいつになったら気付く? そんな事の為に情報を上げている訳ではないんだ。そういう場所じゃないんだよ、webは。

 勿論、学界の連中にもそれが分かってない奴はいるだろう。派閥だって闘争だってあるかもしれない。

しかし何かを論じる時、認められたいとか否定されたくないだとかは 関 係 が な い んだ。

 分かるか? 悪意なんかないんだ。それで優劣を決めるのが目的じゃないんだ。

人格放棄しろ情報有益性を念頭に置け。それが齎す影響を常に考えろ。共有の先にどんな利益があるか夢を描け。そこがインターネット未来だ。


 とかっつってもまぁ「じゃぁオマエの言及って何よ?」って無制限に続くんだけどねww

要点は二つ。

 褒められたいとか自分意見評価して欲しいと思っても、少なくとも日本語使える人だけで数千万はいるんだからね? ってのと、そもそもそういう目的で書いてない人もいるよ、って話。

なんでこーゆーふーに感じちゃうかって言うと、たぶんふつーの社会損得勘定抜きに対話できないからなんじゃないかなー。web広告も増えてきてるしさー。

 増田特有の厭らしさはそれに加えて文芸絡みだとか左翼絡みがびみょーに加わってる部分もあるけど、評価されたい人だけがいくら集まっても最後に残るのは一人の皆殺しバトルロワイヤルになるだけだし、資本注入してもマネーゲームの行く末は同じでしょ? とにかくさ、肯定されることを目的に書くのは止めた方がいいよ。リアル元増田評価してる人はたくさんいるでしょ?

 え? いないの? じゃぁその場合理由と経緯を書いて助けてって書いてごらん? マウントしたい善人が後からから湧いてくるから。w

いるんなら別にいいじゃん。

 http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/kids/internet/statistics/internet_01.html

とにかく、この人数の誰から文句の出ない意見自分が書けるだなんてキチガイみたいな夢は早く捨てるんだ。

 早くしろっ。間に合わなくなっても知らんぞー。

ってなワケで寝るからばいばいおやすみー。

2018-01-09

違法アップロードサイトが人気なのは無料から」だけではない

 

ここ数日、違法漫画アップロードサイトが俄に話題だ。

皆いろいろと憤っている。当然だ。完全なる著作権侵害知財の無断利用で金を儲けている奴など断じて許してはならぬ。別に違法サイトを擁護しようというつもりはさらさら無い。

が、それを前提にちょっと皆に聞いて欲しいことがある。どうしても言いたい事がある。

 

 

あそこの配信サイトもこの電子書籍ビューアも、お前ら全員もっと漫画村を見習えクソが!!

 

 

いやもう正直言って今更サイト名伏せる意味もそこまで無いやろと思うので特に伏せずに発言する。

漫画村は確かに違法サイトであり、「タダで漫画が読める」というのが一番大きなセールスポイントだ。しかし、だ。ハッキリ言うが漫画村は「タダで漫画が読める」という点を差っ引いても、下手な正規ルートよりよっぽどユーザーに優しい作りになっている。その事については強く主張したい。

 

 

私が漫画村という名前を知ったのは半年ほど前だ。確か「ギリギリアウト」か「金の彼女、銀の彼女」か「町田くんの世界」辺りでググった時だったように記憶している。この頃から多少マイナー漫画タイトル検索すると検索結果の1ページ目に頻繁に出力されるようになったように思う。

いい加減よく見かけるので違法サイトのくせによっぽど人気あるのか、と興味本位で実際にサイトを覗いてみたのが2ヶ月ほど前のことだ。

 

ここでまず誓って言うが、私はあくまで「どんなサイトか」を知るためだけに見たのであって、決して「タダで漫画を読む」ためにサイトを見た訳ではない。その時に試しに読んだ漫画はいずれもその時手元にあった漫画だけだ。

勿論、動機がどうあれサイトの閲覧数に貢献し、運営者の懐に入る広告料に寄与してしまったのは事実である。そういう意味では一度でも漫画村にアクセスしてそこで漫画を読んでしまった時点で罪になっているとも言える。が、そのへんは一旦棚に上げて頂きたい。

 

で、だ。漫画村で違法アップロードされた漫画を読んだ私の感想は

「ああ、これはそりゃ読まれるわ」

だった。

 

まず誤解している人も多いみたいなのだが、漫画村は違法ダウンロードサイトでは実は無い。あくま漫画村の漫画ブラウザ上で読むことが出来るようになっている。(ひょっとしたらDLも出来たかも知れないがそこは置いとく)

ハッキリ言ってこれはデカい。ダウンロードブラウザ上で読むのとでは圧倒的に後者の方が「読む」に至るまでの心理障壁が低い。違法サイトと知りながら読む場合の「罪悪感」的な面でもそうであるし、単純に「暇つぶし漫画でも読むか」と思った人に漫画を読ませる場合、下手すると金銭以上の差がそこには生まれる。

で、実はこの点をちゃんと分かっていない人が電子書籍を売る側でも未だにかなり多いように思う。

最近はかなりの配信サイトブラウザ電子書籍が読めるようになってきたが、肝心要のAmazon Kindleが未だに 購入→配信先端末の指定Kindleアプリ起動→ダウンロード の行程を踏まなくては書籍が読めない。最近この煩わしさがとみに鬱陶しいのだが、できるだけ電子書籍管理を一本化したいので、結局品揃えと継続性に最も信頼がおけるKindleでしぶしぶ購入しているのが現状だ。もちろんサーバ問題もあるのでなかなか一気に移行はできないと思うのだが、なんとかAmazonのwebページ上で読めるようにできないものか。

(ついでに言うと、ダウンロード形式の場合についても、macPCに対応していない専用ビューアを使っている所そろそろ滅べという気分になってきている。DLsiteフランス書院お前らのことだよ。いやまあそこの2つはブラウザビューも出来るから別に良いんだけどさあ)

 

この問題同人誌に関してより深刻で、メロンブックスでは電子書籍を購入しても専用ビューアでしか読めないようになっている。あまり同人誌は買う方では無いのでアレだが、私のパソコンにはある一冊の同人誌を読むためだけにメロンブックスの専用ビューアがインストールされている。正直言って絵がかなり好みだったから購入したものの、あと少しでも購買意欲が低ければ面倒になって購入を断念していたと思う。おそらく「まあでもわざわざビューアDLインストールしてまで読みたい訳でもないしな」と思って同人誌の購入を見送った人は相当数いるのではないかと思う。

この辺同人誌昔ながらの「買いたい人は多少高かろうが買う」という考え方が割と幅を効かせていて、「買おうかな?と思った人に如何に心変わりの隙を与えず買わすか」という観点にかなり乏しいように感じる。

そしてそうして購入を見送った先には、タイトルで検索した時に検索結果の1ページ目に出力される違法アップサイト存在している訳である

もちろんそこには「二次創作」という権利関係的に危ういものを簡単に売りづらい、という面もあるのだろうが、どうにかならんもんかいな、という溜息はどうしても出てしまう。

ついでに言えば私が購入した件の電子同人誌に関してはpixivの紹介ページからは紙書籍版の通販ページにしかリンクされておらず、メロンブックスで改めて検索してようやく発見したレベルなので、本気で売る気があるのか、「印刷費は回収できたし、小金になれば御の字」程度なのかが非常に怪しい所であった。

勿論同人誌なんて趣味でやってるのだからどう売ろうが個人の自由なのには違いないが、プロの漫画家が本気の収入源として描いてる割には売る気があまり感じられない、という事例もかなり多い。違法アップロードする方が100%悪いのは大前提ではあるが、コミケ当日の半月後にメロンブックスだけで電子販売とまでなると、「違法アップロードと競うつもりは無い」という宣言に等しいように思う。勿論繰り返すが、競おうが無視しようがそれは個々人の自由意思なので、そうしない作家が悪いなどと言い出すつもりは毛頭無い。

 

 

閑話休題

とにかく、そうしたダウンロード形式限定電子書籍に、煩わしさ鬱陶しさを感じている身としては、漫画村がブラウザ上でストリーミング読書できるのは相当に大きいと感じざるを得ない。これが漫画村の強みの中でもかなり大きな点だ。

 

勿論、漫画村の良さはそれだけに限らない。(というか上にも書いたが、最近ではかなりのサイトブラウザ上で購入した書籍を読めるようになっているので、そこまで大きく差別化されるものでもないのだが)

端的に言うと、とにかくサイトデザインが良いのだ。ジャンルごとの区分けも明瞭で、文字情報も最低限なので目が滑ることなく見やすい。読みたい漫画が非常に探しやすいようにできている。

中でも関心したのが検索結果の出力についても巻数ごとの表示とタイトルごとの表示の両方をユーザー自由に切り替えれるようになっている点で、この機能は今すぐにでもあらゆる電子書籍販売サイトに丸パクりして頂きたい。

 

検索ページだけでなく、実際に漫画を読むページも実に良い。1つ漫画を読むと、同じページに必ず同タイトルの全巻が表示されるようになっている。当たり前のようだが、実はAmazonですら時折この「他の巻も全部表示」に対応していない漫画があって、正直「正気かお前ら」と出版社に対して暗澹たる気持ちになることが少なくない。他のサイトでも「同じ作者の他の本」や「この購入者は他にもこんな本を」などの情報が10件程度出力されるが、肝心の次の巻が見当たらない、というページが普通に存在する。漫画村、何という親切設計

 

実際のビューページも実に親切な設計だ。まず単純に1ページずつと見開きページの両方を選べるようにできている。これも当たり前のようで対応していないサイトが未だにあったりするのだ。特にスクロール形式で配信している所などは、見開きページだけ急に画像の幅が大きくなってただただ見づらいだけというケースも多い。(これに関してはニコニコ静画マジで酷い)

そしてさらに関心したのがビューページ上の「ずらす」というチェックボックス最初は一体何のことか分からなかったのだが、ここにチェックを入れると、偶数ページと奇数ページが見開きの左右どちらに来るかを変えることができるのだ(左右が入れ替わる訳ではない。簡単に言うと3,4ページが見開きになっていたのが4,5ページに変わるのだ)。これは漫画アップロード者にとって非常に助かる機能だ。漫画村のアップロード者がどういう集団なのかはよく分からないが、投稿者は見開きの順序やページ数の偶奇など気にせず、とにかく表紙などを含めて単ページずつ全部アップしてしまえば良いのだ。見開きズレは読者側がワンクリック対応すれば良い。この機能も今すぐにでもpixiv含めてあらゆる漫画投稿サイトに丸パクリして頂きたい。

 

ハッキリ言ってしまうが、「Amazonで買った本を漫画村で読みたい」まである

 

 

 

話はまだまだ続ける。ここからは漫画村1サイトの話でなく、業界全体の問題に関わる話もする。

 

1年ほど前知人と「最近漫画でも小説でも帯のデザインが良いのが多いですよね。帯巻いたままで保管したくなるものも少なくないじゃないですか」という話で盛り上がった。その折に「電子書籍ってそういうの全く対応してないんですよね」と不満を漏らすと、その場でその知人はとある違法サイトを見せてくれた(こちらは漫画村ではなく、名前は覚えていないが英語サイトだった)。

そこにあった違法アップロードされた漫画は、1ページ目が普通の表紙、2ページ目が帯付き表紙、3ページ目が折り返し、4ページ目が帯付き折り返し。さらに5ページ目が表紙と裏表紙の見開きで、6ページ目がその帯付き、というものだった。

これはかなり衝撃的で、私が常々不満に思っていた点を完全に解消してくれていたのだ。帯の話だけではない。近年は漫画の表紙も凝ったデザインが多いのはご存知の通りだと思うが、裏表紙含めて見開きでデザインになっているものも少なくない。であるにも関わらず表紙と裏表紙を見開きでしっかり表示する電子書籍は皆無と言って良い(明らかにカバー全体で背景絵繋がってるのに裏表紙ポツンと最終ページに持ってくる所業、やっつけ仕事にも程があんだろ)。それどころか裏表紙そもそも載せていない、という電子書籍もかなり多い(むしろ裏表紙のある場合の方が少ないレベルだ)。折り返しや背表紙などに至っては、全て揃っている電子書籍などほとんどないのではないだろうか? 紙の書籍の方には作者コメントの1つでもあったんちゃうんかボケえ。

(ついでに言うが、某タイムスリップTSおねショタ漫画で作者が「カバー全体で絵描いてたけど電子版だと反映されないから今度から辞める」ってツイートしてて「逆じゃねえ!?」って驚愕したんすよね。どういう力学が働けば「電子版にも対応してもらう」じゃなく「見開き絵描くの辞める」になるんだ。そんなに電子書籍担当の腰が重いのか......。)

 

さらに重ねて言うと、これは私自身で確認した訳ではないが、どうやらその違法アップ漫画にはしっかり店舗特典もついているのだそうだ。

地方在住の身として私は、かねてから「東京オタク向け専門書店で購入した紙の本」に比べて電子書籍が同じ金額にも関わらず著しく商品価値が低下している点について、ずっと納得いっていない。ポストカードイラスト1枚程度ならともかく、4ページ描き下ろし短編漫画とかまで行くと、「俺に一体どうしろと言うんだ……。」と暗澹たる気持ちになる。

店舗特典に関しては私は書店出版社の間の営業マターに過ぎないと考えている。ハッキリ言えばあんな物は読者に対するサービスではなく書店に対するサービスだ。出版社の営業が書店に対して「特典つけてサービスするんでもっと部数とって下さいよ」とアピールするためだけに、我々地方の読者がその度に「ああ、これには特典ついてないんだ…」とガッカリしながら購入させられなくてはいけなくなっている。滅びろ。

ファンならそのために往復3時間かけて新宿まで行けよ。書店通販で送料割増して買えよ。電子書籍で買うの諦めろよ。というのはまあ「正論」ではあろう。)

 

特典商法についての恨み節が長くなったが、とにかくその出版社書店業界事情により電子書籍には本来つかない「特典」が、違法サイト無料アクセスすれば読めてしまうのだ。

「こりゃ違法サイトに勝てないね」「同じ金払うとしてもこっちに払いたいよ」

知人と一緒になって苦笑いしたものだ。

(もう一度誓って言うが、だからと言って違法サイト活用はしていない。シスターブリーダーとらのあな特典もツリメスのメロンブックス特典もこちとらお行儀よく諦めてんだよクソがあ)

(ちなみに上でも述べた通り以上はどっかの海外サイトの話で、漫画村は私が覗いた範囲だとこうした特典や帯の対応はしてなかった。あのUIでそこまでされたら本格的に勝ち目が無くなるのだが...)

 

帯や特典の有無を超えてさら問題なのが、違法サイトしか読めない絶版本の存在だ。

一度転居時に手放してしまったとあるエロ漫画をもう一度読みたいと思っているのだが、再販電子書籍化の気配も無いまま、グーグルの検索結果に違法サイトが表示されるのを眺めたまま悶々とする日々がかれこれもう3年目に突入している。出版社にも一度メールは送ったが「予定無し」であえなく轟沈した。

勿論、物を売るにはリスクがある。電子書籍と言えど再販が難しい書籍があるのは確かに仕方無い。しかしだからと言って「読みたい本が現状読めるの違法サイトでだけ」という状態を放置し続けられると、こちとらいつ魔が差してもおかしかないぞ、と思ってしまう訳だ。

(まあこれに関しては「流石に誰がどう「使った」か分かったもんじゃない中古エロ漫画を買う勇気が足りない」という私自身の心の問題が実はまずあるのだが)

違法アップロードサイトなど本来百害あって一利無し、であるべきなのだが、将来的に違法サイト同人誌含めて絶版本など漫画資料の貴重なストレージ先になってしまう可能性はかなりあるのではないだろうかと思う。10年後くらいに漫画研究家が2000年代同人文化研究をしようとした時に、違法サイトが唯一の資料源だった、という状況は下手すると十分ありえる。

個人的提案であるが、同人作家再販予定も無ければそもそもデータが手元にない自分同人誌については、自ら違法サイトからガシガシデータ吸いとってpixivに上げてしまう、というのはやっても良いと思う。勿論そんなものは個々人の自由だし、何か拘りや主義があるならそちらを優先すべきだが、特に思う所が無いのであれば是非やって頂きたい。

 

 

 

とにもかくにも、だ。

公式出版社らが手間や契約利害関係でまごついてる間に、反社辺りが運営してるであろう、その辺の浮世の煩わしさガン無視した違法サイトが、正規ルートよりもはるかユーザーフレンドリープラットフォームで、商品クオリティも圧倒的に高い状態のもの無料でばら撒いてるんだから、そりゃ勝てるはずないんだよ。

せめて違法サイトが勝ってる所は「無料」の一点だけであってくれよ。それ以外でもボロ負けしてんの恥ずかしくないのかよ。

嘘かまことかは知らないが、AppleiTunesを始めた時に当時のCEOが「われわれは違法ダウンロードと戦う。訴えるつもりも、無視するつもりもない。競争するつもりだ」と言ったそうだ。iTunesは確かに凄い。検索購入視聴までがストレスフリースムーズに行える。出版界もそこに追いつけないと話にならんのではないか。(「訴えるつもりはない」を真似する必要さらさらないが)

 

重ねて繰り返すが、違法サイト違法である時点で擁護の余地は一欠片も無い。

しかし、だ。出版関係者が「違法サイトのせいで本が売れない。出版界の危機なんだー」と騒いでるのを見ると、勢い

「お前らそんな事の前に他にもっとやれる事がいくらでもあんだろうが。ちっとは漫画村を見習ってみろクソがあ!」

と喚きたくもなるのだ。

 

 

(あいつは違法サイト擁護してる、みたいなこと言われるのが嫌で増田で書いたけど、私を知ってる人は私が誰か即分かると思う。まあ分かっても黙ってスルーしてくれると助かる)

 

 

 

 

追記

>いやKindleブラウザですぐ読めるんだが…スマホからは知らんけど。PCで買ったら今すぐ読むみたいなのクリックしてすぐに読み始められるよ(まあ漫画のみで小説は無理だったはずだけど)

Amazonは5年前くらいかブラウザで読めるので、正確にはスマホブラウザで読めないとすべき

ぐげええええええ!ホンマや! アレですよ...多分新書か何かで読めなかったのずっと勘違いしてたんですよ....。電子書籍に本格的に移行した時にまずブルーバックス大量に購入したから、多分その時に...。Kindleについての箇所は誤りがあったことを謹んで訂正させて頂きます

ご指摘まことありがとうございました。

 

さらに追記

Amazonブラウザ上で読むページ、マジで購入直後のページでしかワンクリックリンク貼ってねえのな。

既に買った本をブラウザ上で読むのどうすりゃ良いんだってマイページ中延々探し回った挙句クラウドリーダーログインすれば良いことにようやく気づいた。

Kindleやっぱクソアンドクソアンドクソだわ。(自分の無知を盛大に棚に上げつつ

あとまあ、Kindleが中でも特にクソなのはわかってるんですよ。けど結局本文中にも書いたように出来るだけ一本化したいってのと信頼性との兼ね合いがあって今更別のに乗り換えて2つのビューア使い分けるのも何かなあ...というので渋々使い続けてる訳です。購入冊数300行く前に思い切って切り替えてたら良かったなあ、と後悔の日々。

 

もいっちょ追記

いくつかの批判対応も含めてちょこちょこ書き足したけど元のバージョンが飛んだせいでどこが加筆だったか細かく分からんくなってしまった。

ひょっとしたら「いや本文に説明あるじゃん」な批判コメがあったとしても、単に私がそれに合わせて加筆修正しただけの場合があるのでそこは申し訳ない。

ただ、初手で「無料なのが一番デカイけどそれだけやないで」って書き始めたはずの記事に「言うて一番デカイのは無料なとこやろ」ってコメントがちょいちょい集まるの、本当にリテラシーの難しさを痛感するぞ。

 

2017-12-18

エンブレム騒動はいま思い出してもひどかったな。

知財専門家デザイナーが「パクリとは言えない」と散々説明していたのに感情論で総叩き。

疑似科学にハマる人を笑えないクソさだった。

2017-12-08

北朝鮮に対する感想を述べる上での日本特殊性

一般論で言って、貧困国家はその国力(現代では主に経済力)の格差によって先進国経済的植民地労働力工場になるしかなく、そしてその関係が成立すると逆転はおろか追いつくことは難しい。先進国海外資産技術知財において巨大なアドバンテージを持っていて、また先進国同士がスクラムを組む事によって格差を維持することができる。

からかつて、中国インド核兵器をもってその関係性を打破することを望んだ。毛沢東は「ズボンはかなくても核兵器もつ」といった。パンツ丸見せは国力以外の意味文明人失格だと思うけれど、当時は経済的制裁を受けて困窮してたわけで、それでズボンがなくなっても核兵器優先という意味だった。そして事実、開発して、経済制裁は解除されたし、経済は(いびつだが当時に比べ相対的に)発展した。インドもまた核兵器開発当時はアメリカ経済制裁を受けていたが、開発成功後は制裁解除されて発展した。

この記事北朝鮮擁護するものではないのだけれど、世界歴史的には上記のような前例があって、発展途上国先進国キャッチアップをするためのギャンブルとして、核兵器というのは、生存戦略ではアリなのだ

日本人の多くは「だがしかしその発展って、国民餓死させてまで求めるものなのか?」って感じると思う。俺も個人として心はそう感じる。しかし、それって日本人特有傲慢でもあると考えるし、この記事の主張はそこだ。

日本人は多分無意識に「核兵器開発なんかしなくても勤勉に働けば先進国程度なれるでしょう」と考えているのだ。

日本核兵器落とされて敗戦して、敗戦国になり、いわば貧困国弱体国になった状態から国民が大奮闘して、経済大国になり、先進国になった。これらすべての要素は研究的にはすべて疑義があるのだけど(復興の原因って国民の大奮闘じゃなくて地政学的な要因とか、国際貿易における役割が原因だよねとか)、少なくとも日本国民の大部分の認識ではそうなっているし、「核兵器がなくても先進国になった事例」という意味では真実そうでもある。

から日本人は「国民餓死させてまで……」と思う。やればできると思ってるから。でも、近代史を見ればそれって相当レアケースだ。「(地政条件や技術発展や国際貿易……つまりひっくるめた)巨大な運」に恵まれた結果だと考えるのが正しい。だから日本人が持ってるのはつまりはてブでよく言われるところの「成功者バイアスなのだしかもおそらく、相当に傲慢バイアスだ。

もちろん、日本国防から見ても、国民生命財産といった国益から見ても、北朝鮮核武装なんて百害あって一利もない。容認すべきではない。でもだからといって、北朝鮮核武装政策が「常軌を逸した愚かさの発露」だとするのは間違ってる。生存戦略として評価すれば、他に成功例があって理解可能戦略だ。「国民犠牲にしてまで……」という人道的な視点も、過去日本決断や、歴史を見れば必ずしも間違ってるとはいえない。長い目で見れば北朝鮮に利する可能性はある。

北朝鮮核武装日本にとって不都合日本国益に反する、というのは正しいし声に出していくべきだと思う。けれど北朝鮮おかしい、愚かである、正しくない、というのは無意識バイアスがあるせいだと思える。日本幸運成功者なので、その視点北朝鮮をみている点は自覚すべきだと思う。

2017-09-24

anond:20170924210938

実際問題、人・物・金の媒介者の方が儲かってるじゃん

金融人材物流IT...etc

未開の先端技術を発掘する天才ってのは

美味しい思いがしたくて泥臭い仕事してるわけじゃなかろうに

先進国においては知財保護によって最低限の暮らし保証されているわけだから

多くの天才好奇心で動いてるんだ

2017-08-22

https://anond.hatelabo.jp/20170822164739

経済学的な統計研究でも、その人の生涯獲得賃金に影響を与える最も大きな要素は「どこの国に生まれたか」なんだよ。ついで「どの親に産まれたか」。日本はたしかに長年経済が低迷してるし、日本社会のなかだけでその無力感に浸かっていると苛立っちゃうのも分からないではないけれど、日本の平均的な賃金や、なんだったら最低クラス賃金でさえ、地球規模でみれば上位の収入なのね。水、安全食事と言った生活の快適さにおいても、地球上でみれば上位10%に入っていると言わざるをえない。

俺は日本人に生まれたけれど、自分のことをちっともすごいとは思ってない。人類の上位10%にはい能力を持っているとも思えない。バングラディッシュの大学教授は俺より遥かに頭もいいし世界に貢献してると思う。けど、俺のほうが年収上だし、治安にも医療にも娯楽にも恵まれてる。それはひとえに日本に生まれるというラッキーに恵まれたからに過ぎない。

日本はすごいかもしれない。豊かという意味で。でも、それって俺らの凄さには何の接続もしない。俺らがすごいか日本がすごいわけじゃない。先祖が偉大だったというのすら嘘。彼らが勇気を持って勤勉だったか日本は大繁栄したってのも、年寄り武勇伝に過ぎず、マクロ的に見れば、地政学的な(そして時代的な)幸運に恵まれただけだ。

そもそも日本を含む先進国がいまコレだけの裕福さを享受できているのは1900年代後半に、経済的植民地政策をやって、発展途上国貧困を輸出して国内技術やら知財やらっていう利益を溜め込んだからだ。言ってみれば搾取だね。

増田日本人の中に労働者と、その労働者搾取する富裕層がいるみたいな視点世界を語りたいように見えるけれど、歴史的に見れば日本人全部が搾取なのだ発展途上国から搾取して(労働者を含む)日本が豊かになるのは正義だけど、日本国内労働者から資本家搾取するのは悪です……なんてのはただのダブルスタンダードにすぎない。だからそういうダブスタに俺は賛成しない。

そういう意味で「日本に生まれラッキー」。搾取側に生まれて上位10%で、地球の上では勝ち組ですよ。そういう話。

2017-07-18

図書館デジタル化すべきか

静岡県立図書館で床が抜けそうというニュースを受けて、デジタル化について触れた大田区議のツイートがプチ炎上している。

https://twitter.com/okatakashi_oota/status/886542542866595840

図書館目的が、資料収集、整理、保存であるならば、デジタルアーカイブにして紙は破棄してもいいのかも。

閲覧もPadで足りるし。

地域資料以外は、蔵書する意味もない。

この議員の言い方もどうかとは思うが、リプの方も感情的な「紙の本が不要なんて許せないふじこふじこ!」みたいなのばかり。

じゃあ蔵書スペースはどうするの?床抜けていいの?って問題には何の代案も出てこない。

特に「紙の方が電子より保存性に優れてて~」なんてのは頭が痛い。

いくら保存性に優れてても置く場所がなければ棄てるしかないんだよアホか!

なので図書館デジタル化について知っていることをまとめておく。

法制・基本問題委員会中間まとめ

デジタル化が法的にOKかどうかは、ちょうど今年の2月文化庁から中間まとめが出ている。

文化審議会著作権分科会法制・基本問題小委員会(第6回)|文化庁

資料2の53ページから

かいつまむと以下の通り。

パブコメでは図書館協会知財協会から賛成のコメントが出ている。(41ページ)

これでもう法的にOKになったのかはよく分からんが、少なくともOKの方向であるようだ。

国会図書館に任せる

上にある「国会図書館から送信」というのは既に行われているサービスで、著作権が切れていない資料でも全国の図書館パソコンで見ることができる。

大田区図書館はまだ参加していないが、パソコン1台あれば済むようだからハードルは低いだろう。

まりデジタル化さえ何とかすれば、システム構築や保守バックアップ等は国会図書館が面倒を見てくれるということだな。

現に東大図書館がデジタル化した資料11冊入っている。

デジタル自体費用

割とピンキリで、専門業者に任せれば質も値段も高いし、自炊レベルでいいなら100冊でも数万円で済む。

何にせよ建物増築するよりは遙かに安いだろう。

紙は破棄していいのか

全部は無理。

そもそも文化庁中間まとめに従うなら、貴重資料絶版資料しかデジタル化できない。

国会図書館出版業界との合意事項により刊行後5年経過したものしかデジタル化できないし、予算も大してついてないので古い資料が優先のようだ。

しかし多くの利用者が読みたがるのは最近の本や雑誌である

そのへんは今まで通り紙で買うか、別の電子書籍サービスを利用するしかないだろう。

一方でデジタル化した古い資料は破棄できる。

というか現在でもスペースが足らなくなれば仕方なく破棄しているわけで、パソコン上とはいえ紙を破棄した分も読めるなら単純に改善になる。

ツイートだと地域資料だけ紙で残してという考えのようだが、むしろ地域資料の方が電子に向いてる。気軽にペラペラめくる娯楽本、ベストセラー類は紙でないと不満が多いだろう。

もちろん「地域資料こそが地域図書館の核であり優先すべき」というのは理想論としてはそうだが、ぶっちゃけ読む人ほとんどいないんすよ…。

「利用率は関係ない!図書館の使命がうんたら」あーうんスペースが無尽蔵にあればね。でも地域資料を残すってことは、代わりに別の本を棄てるってことなんだよね。

なので地域資料デジタル化して、極たまに現れる利用者パソコンへご案内というのは運用として妥当じゃないかな。

おわりに

もっと図書館に金をかけろ。これだから日本は~」みたいないつもの反応もあったけどさ。

図書館員としてはもちろん文化上の意義は訴えたいが、じゃあ医療福祉育児治安よりも金をかけるべきかと言われたら口ごもらざるを得ない。

結局のところ趣味余暇範囲なので、生活上必需なものより優先度が1ランク下がるのは致し方ない。

その中で何とかやってくしかない。

2017-05-27

pixivという企業

Twitterpixiv立命館バトルが始まりそうだけど、正攻法でいけばpixivに勝ち目はないだろう。

立命館配慮不足は否めないが、学術利用や引用の仕方について、なんら違法を唱える箇所はない、たぶん。

気になったのがpixiv対応大学と会話するスタンスのようだが大丈夫かと。

で、pixiv企業情報みたら事業に関する情報がないんだよね。社員数130人位らしいが、売上規模、利益額は不明

中途採用募集要項みても給与水準ものすごく低いし、実態としてカネのない企業なんじゃないかと。

せいぜい売上40億程度か?

執行役員管理系がいないとこをみても、知財とかリーガル案件とかバックオフィス系の体制弱そうだし

いまだにドベンチャーなんだろうな。どっかの企業に買収されて技術者抜かれて用済み、とかに

ならなきゃいいけどねー。

2017-05-22

景気が良く金周りが良ければどんな業界でも病む人は少ないし末端にしわ寄せが来ない

問題は景気が良かったのに悪くなり始めた時。

これまでは金があったから成り立ってた部分がどんどん脆弱性が浮き彫りになってきて破綻してくる。

その閾値が高くて柔軟性が高いか業界による。

おそらくすぐダメになるのはマネーパワーに頼ってるところ、次にマンパワーに頼り切ってる業界

銀行不動産広告代理店商社

知財を持ってる会社は圧倒的に強い

2017-05-20

アンリミ作家から見た佐藤秀峰氏の訴訟について

ニュースピックスで話題になっていたのですが、みなさんのコメントを見ていると、これまでの経緯を知るものとしては違和感があったので、まとめます

https://newspicks.com/news/2254315

アンリミはもともと改廃がある

「途中で本が無くなったら嫌だな」というコメントがありましたが、もともとアンリミ出版社側が取り下げることもあるし、今回のようにAmazonが停止することもあるサービスです。

そのあたりは、電子書籍界隈で有名な鷹野さんが毎月タイトル数の変動レポートをしてくれています

http://www.wildhawkfield.com/2016/10/compared-with-2-month-ago-of-Kindle-Unlimited.html

そして、利用規約ももともと「指定されたタイトルリストから選び、何度でも読むことができます」とあり、つまり読み放題の本を自分が0円で好きに買えるのではなく、漫画喫茶のように無制限に読める権利を得ている、ということに過ぎません。

https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=201556940

読み放題として読まれ書籍ロイヤリティは、さすがにAmazonでも無限にあるわけではありませんので、その原資は基金から支払われこれも変動します。

https://kdp.amazon.co.jp/ja_JP/help/topic/AI3QMVN4FMTXJ

そうすることで、読み放題が成り立っていてAmazonも作者さんに安定してロイヤリティを払えることが継続できています

ハックでAmazonから1億円以上も稼ぐ

佐藤氏はKindleプライスマッチという戦略を逆手にとって1億円以上もの印税を得たことがあります

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1605/27/news116.html

プライスマッチというのは、Kindle自主的に本を値下げして、他の電子書籍ストアで売られている同一作品の値段と価格を合わせることで、最安を維持する戦略です。いっぽうで、その差額はすべてAmazon持ちです。

まり佐藤氏ほどのブランド力を持つ作者が、大手Amazon11円という破格の値段であれば売れることは明白で、その戦術を逆手にとったハックとも言える手法大金を稼いでいます。じつは、楽天koboなどで自分プライスを下げてプライスマッチを狙うことが簡単にできるのです。

ももそ氏は、ブラよろ、かくえもん、というタイトルハックもわかっていて使うなど、以前から巧みな手法には明るいのです。※作品タイトルには著作権がないことを利用し、そのハロー効果を狙ったタイトル付け。そのことで注目される。

作品主人公と被る熱いけれど粘着な行動

佐藤氏はこれまでもさまざまな問題提起をすることで、注目を浴びる戦略をしばしとります。先日も驚いたのがこちらの件。

プレスリリース配信されていた画像ニュースサイトが使ったら指摘されたというもの。詳しい経緯は当人しかわかりませんが、それでもリリースに載っていたら使うのが一般的メディアでしょうし(配信した元にかみつくならまだしも、利用したメディアに食いついた、ほんとかわいそう)、それをいろいろというのも炎上マーケティングを狙ったと言われてもおかしくないかと思います

http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2017/04/11/25458

こういう経緯を知っているものからすると、ニュースピックスのコメントもっと本質的なところをついているのがホリエモンだと思います漫画に明るい堀江氏だからこその切り口だと思いますし、わたしも彼にもっと同意します。

ブラよろ著作権フリーとして広げつつも、たしかそのあと噛み付いた事例もあるくらいで、ほんとうに近寄りたくない人の1人です。近寄らないくらしか対応策がないというか。

佐藤氏の行動はときとして正義を貫くこともありますが、ときとして純粋残酷鋭利な刃を振りかざすことがあります。わざわざ炎上させずとも、穏便に済ませようと思えばすませられるトラブルもあったはずです。作品は好きなのですが、そういうところが残念に思います

アンリミ撤退したらそれこそいやだな

今回、これを書こうと思ったのも、そもそもそのアンリミが無くなってしまったら嫌だな、ということです。

じつは私も電子書籍を出していますが、アンリミが登場して電子書籍の売上は確実に減りました、わたしだけかもしれませんが。別にそれは仕方のないこととして受け入れています

いっぽうで、過去ほとんど読まれなくなった作品も読まれるようになりました。つまりわずかではありますが、利益を生み出してくれるようになったのです。

まりアンリミが作者にもたらしたことは「平準化」でした。これがないと瞬間風速だけで話題をもっていけるような消耗品としての本ばかりを書く前述をとらざるを得ません。

しかし、アンリミがあることで、今まで以上に、長く読まれるよう、作品自体をよくしようというモチベーションがわいたことも事実です。

ですからアンリミがなくなってしまうと、多くのアンリミ作家戦略に影響が出るだろうなと思うわけです。

勝っても負けても佐藤氏が勝つ

なので、あと危惧することは他の出版社追随すること。完全にAmazon悪者扱い。

http://www.sponichi.co.jp/society/news/2017/05/19/kiji/20170519s00042000235000c.html

Webサービスをやっている自分としても、悪かったところはすぐに誤って正す、そういうことは普通だと思っていたのですが、ここまで荒立てるとは本当に近寄りたくない。

Amazonワールドワイドレギュレーションがあって、日本独自の、漫画がやたら読まれる、という事情考慮してそもそもローンチはできないですよ。

もちろんそれを、「あえてAmazonのために頑張って何日も苦労してゼロから作ったのに!」ということで憤慨するのであれば同情はしますよ、その場合Amazonひどい!です。

でも、今回は既存のもの配信するかしないか、という状況下で蓋を開けてみたら違っていたごめんなさい、という話ですよね。ちょっとそこまで言わなくてもいいんじゃないかなあというのが正直な実感。

契約にも、おそらく何かの際にはAmazon側に裁量権がある、というくだりはあると思うのですが、ただ訴訟佐藤氏が勝っても負けても、その秘密条項が陽の目に浴びるという点では、佐藤氏は得をするのですよね。

さて、今回の弁護士は、著作者隣接権に詳しい弁護士です。

http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1205/25/news007.html

マンガ図書館Z赤松さんも「TPPの知財関連よりヤバい。騒いでる漫画家殆どいないのもマズい」という権利で今回の訴訟でも武器にしてくるのかなと想像してしまます

・ ・ ・ ・ ・

今回、取り上げること自体炎上にのっかることなので、本当は書くことを迷ったのですが、あまりにもアマゾン酷いよねという論調が多いように思ったことと(佐藤氏が言うんだからとまで書く人もいるくらい、そりゃハックのほうにも明るいくらいですけど)、アンリミ佐藤氏のこれまでの経緯があまり認知されていないなあという印象から、少し公平じゃないよなと思いまとめました。

でも、作品は嫌いにならないでくださいね

https://www.amazon.co.jp/dp/B06XSCK3TG/

今ならアンリミで0円で新作1巻が読めます面白いですよ。

2017-05-05

http://anond.hatelabo.jp/20170505230812

大学には、アカデミアと就職予備校の両面の性質があるからうまくいっていないのだと思う。

体裁上は研究者の育成場だけど、実質は大学生研究者になる人なんてほとんどいなくて就職予備校になっている。

そういう意味では、増田の主張は受け入れられるべきだと思う。

ただ、アカデミアとしての性質を一切排除してしまうとそれはそれで問題で、特許知財が物を言うこれから時代

日本世界から取り残されることになってしまう。

そこで考えうる解決策として、専門学校就職予備校の場としてしまうということがある。

まあ役割としては現状と変わらないのだけど、もっと専門学校ブランド力を上げようというわけ。

大学アカデミアの場として、研究者やそれに準ずる技術者を育成する場。

専門学校一般的会社で学ぶ内容を集中的に教える場。社会人としての即戦力を育成する場。

と明確に分け、専門学校入学難易度卒業難易度もそれなりに高く設定しておく。

まり、今の専門学校ブランド力をつけて”○○専門学校卒”が一流の看板になるようにするわけ。

専門卒で研究者になりたくなった人には大学院へ行けるパスも用意してあげる。

現状では大卒と専門卒の間に圧倒的な壁がある気がするけど、専門学校立場を上げることによりこの壁も取り除くことができるうえ、

機能分化がきちんと可能になると思う。

正直MARCH以下の大学研究者を目指して大学に通う人って相当レアでしょ。

そういう人はアカデミアでなくて一流専門学校即戦力として育成した方が効率的だと思うの。

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