はてなキーワード: アドリブとは
→100点を目指してたまにマイナス100点を取るぐらいなら常に60点がいい
→相手の立場に合わせて言葉を変えるとリソースが消費されるので職場では常に丁寧語。
→咄嗟のときにタメ口にならないように独り言も丁寧語にしておくと安心。
目的:アバレージでの生産性を高める。仕事のクオリティに対する信頼度を上げる。
目標:ケアレスミスを減らす。ミスの挽回にかかるコストを逆算し、それより少なければミスを減らすための新たな作業を追加してもトータルの生産性は高まる。
手段:資料作成時の自分と、作成後の自分によるダブルチェックにより、ケアレスレベルのミスだけでも無くす。
・あらゆる入力箇所に対してチェックをする
→誤クリックからの誤入力などがあるので全ての場所に危険が潜んでいる
→空白部分への誤入力も警戒
→修正後にもう一度見比べるのに使用する。修正箇所が2つ以上になった場合全てを覚えていない可能性を常に警戒。
・作業中にミスを発見したら、後でまとめてではなくその都度修正をする
→赤ペンを入れただけで満足する可能性があるので、なるたけ修正は1つずつやっていく。よほど入力に手間がかかる場合は……注意力を高めろとしか言えねえ……すまん。
目標:自分の送受信だけでなく相手の送受信も。また記録を残すことで忘れることと忘れられることの両方を軽減。
手段:音声情報はその場その場で消えてしまうので、なるたけ文字でやり取りする。
・電話や口頭伝達を減らせる機会があったら積極的にメールやチャットを使用
→チャット画面が後から消えてしまう場合、重要箇所はコピーしておくと吉。言質を取るのもあるけど、自分が忘れるのをまずは防ぐためにも。
・資料などに対して口頭で説明をする要素を減らすため、全部資料に書いてしまう
→資料のフォーマットで入力できない部分は付箋を使用する。パワポでの発表時は自分のアドリブ力は信じずカンペを読んでしまえ。
・音声で伝えられた情報は積極的にメモする。相手に伝えるときも相手にメモしてもらう。
→電話口で「これからその人の電話番号をお伝えしますが、メモは大丈夫ですか?」と聞くノリで。その範囲を多めに持っておく。
→「メモするほどじゃないよ」と言われた時ほどメモした方がいい。そういう相手ほどいざこちらが忘れた時に「は?なんで覚えてねえの?キチガイか?舐めてんのか?死ぬか?」みたいなノリで接してくる。
→ぶっちゃけ『俺の説明は完璧だから相手は一発で内容を覚える』とか思い込んでる時点でその人もまたアスペ。それも無自覚なタイプなのでこっちがその分をフォローしてやらんとなのですよ。
→アスペ同士の補い合いは社会じゃ結構よく出てくるので、面倒くさくても自覚のある側が多めにコスト払ってあげよう。自分も人にやらせてきた事だからね。
GMってサッカーの審判みたいなもんで、一貫性が大事なんよね。
例えば
・プレイヤー不利
・プレイヤー有利
・ルールに無いことでもそれなりの説得力がありかつ面白ければ採用(ここがマジで匙加減というか、あんまりプレイヤーの提案を却下すると雰囲気悪くなる)
みたいなのが統一されてればプレイヤーもそんな文句言わないのよ。
気分でコロコロそれを変えたりするGMはプレイヤーのストレスになるんで嫌われる。
ちなみにシナリオとどんどん違う方向にプレイヤーが行動してしまった場合、それとなく本筋に戻すようなアドリブができるGMが良いともされるが初心者には無理なので、その場合メタ会話にはなるが
と言っちゃうほうがプレイヤーも協力しやすい(そこで我を貫くというかTRPGは自由なんだから俺の好きなようにやるぜ!というプレイヤーは基本他のプレイヤーから嫌われる)
チェスの何とかさんが強い、サッカーのホニャララくんが強い、彼は短距離走が、強い。
〜が強いって表現は、それが記録であっても誰かと競わないと成り立たない表現だと思うんだよな。
サーカスで空中ブランコしたらすごいけど、別に強くないもんな。
バレリーナもなんか綺麗だけど強くはないだろ。喧嘩したら強そうだけどそういう話じゃなくてな。
プロレスって見てたら息を合わせる瞬間が結構ハッキリわかるし、どんな攻撃でも覚悟させる時間を取る。
それ自体悪くはないが、これは競ってないだろ。
それはそうなんだろうけど、あれは数人で不規則にある程度はアドリブで痛そうに踊ってるだけで、強いってのは物凄く違和感あるわ。
人間讃歌は苦難を乗り越える時に輝くし、手っ取り早く見せるなら苦痛を与えて耐えるのが良い。
リズムギターは曲を数回聴いたら弾けるけど、アドリブとかギターソロが全然弾けなかった。理論や練習方法はわかるが進まない。なぜなら楽しくないから。
ただ弾けるようにならないといけない気持ちがあって、それが非常にストレスだった。練習はするが数週間すると手につかなくなり、結局別のことをしてしまう。ギターソロの練習は最初ギターを覚えたときのような弾けた時の多幸感というが全然ないからだ。
あまりにも嫌で練習から逃げて、合間に子供のピアノを弾いていたら、ピアノの弾き語りができるようになってしまったくらい現実逃避してしまっていた。
転換があったのは好きな曲を100曲聴いて、その曲の好きな所を書き出してノートに残すという事をやっていたからだ。
自分はギターが特に好きというより楽器同士の組み合わせと音の使い方が好きなようだった。だからギターを極めるというより下手でも自分の扱える楽器を増やす方がおそらく向いているのかと気がついた。あとは他人から見られた時のギターが上手くないといけない脅迫観念みたいなものがあるんだろう。
それに気がついてギターの練習を適当にするようにした。というよりやりたい事をやるようにした。
ギターでリズムを刻んで作曲したり、キーボードと音源とか買ってDTMしたりしてる。これはギターを覚えたての時のように、少しは頭がうねうねする感じがある。
号泣と言っても過言ではない
そしてYOUTUBEに上がってるライブ映像、もう200回くらい見てる…
でも…見すぎたのかな
今ではもうなにも感じない
何に感動したのかもよくわからない
こいつら絵だし、スタジオミュージシャンの演奏かぶせてるだけじゃんって
麻痺した?
カッカッカッカッ
頭がぼんやりする
次の瞬間、気がつくとVo.ピックアップの後のベースの入りに時間が飛んでる
あれ?喜多ちゃんの決死のアドリブは?ぼっちちゃんのスライドソロは?
認めたくなくてもう一度再生する
カッカッ
…
ああ
嫌だよぉ
消えないで 置いてかないで
せめて連れて行ってほしい、虚空まで
嗚咽が聞こえる 誰の?
カッ…ジャーン、歓声
嫌だ
嫌だよぉ
枝葉末節の部分は比較的新しく更新されているが、理由は寿命が短いから。
さすがに根幹部分もかなり危険な状態で一刻も早い更新が必要なんだが、なんと言ってもまず金がない。
更に大きな問題がある。
昭和の設計は古くなったら別の場所に作れば良い、どんどん新しく作って古いのは廃止していけば良いという発想だったのだろう。
バルブ一つの交換の為に施設全体を相当期間止めないといけない構造になっていて手を入れられないんだ。
もう一つ言うと、施工時にその場のアドリブで設計を変えたりする事も多くまともな図面が少ないのも困っている。
子供が描いたようなフリーハンドの線が引いてあるだけの図面もザラにある。
その為問題が先送りされてきたが、いよいよいつ崩壊してもおかしくない。
ある日全てが一斉に朽ち果てると思う。
カタストロフィの日は近い。
ボクサーを撲殺したのは僕さ
これから満で数つけるわ
ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ
新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼し信管が作動する。
ケニアに行ったら生贄や
柑橘類の香りに歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。
塗装を落とそうか。
観光客がフイルムに感光させた写真を刊行することが慣行になった。
サボってサボタージュ
景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)
夫を成敗するオットセイ
つまらない妻の話
竹の丈は高ぇなー
餅を用いて持ち上げる
ロストしたローストビーフ
サボテンの植え替えサボってんな
過度な稼働は可動範囲を狭める
伯爵が博士の拍手に拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人を白紙にもどす。
紅葉を見て高揚する
甲子園で講師をする公私混同した孔子の実力行使には格子窓も耐えられない。
死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」
夜祭で野菜を食べる。
信玄餅を食べながら震源を特定するように進言する新元素を発見した人。
蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ
五反田で地団駄を踏む
ようやく要約が終わった
海溝で邂逅
豪華な業
甲板で甲板をかじる
甲板で乾パンをかじる
店頭で転倒
大枚をはたいてタイ米を買う
醤油をかける人「えっっ?」
神田でした噛んだ
少食な小職
牛の胆嚢の味を堪能する
あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。
キーンという高音の起因が掴めない。
こんな誤謬は秒でわかるだろ
壊疽した箇所が治るというのは絵空事だ
経口補酔液
痴的好奇心
セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ
軽微な警備
冬眠する島民
ベットは別途用意してください
The deserted desert in desert desert.
九尾のキュービズム
罹災者へのリサイタル
画家の画架
不納が富農になるのは不能だ
理工がRICOHに利口な履行
I sensed tha it is in a sense sense.
私はそれをある面では扇子だと感じた。
鯖を食べている人と、それを見ている人の会話
鯖 ça va?
ça va 鯖
ça va
ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない
早漏で候
凪に難儀
東上線に搭乗した東條が登場
高校を後攻で煌々と口腔で孝行
蝉が転んでセミコロン
道徳をどう説く
写真はフォトんど撮りません
ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」
華美な花瓶のカビに過敏に反応
檻に入っておりいった話をする
夏のおサマー
夜は寝ナイト
渦中のカチューム
渦中のカチューシャ
リスボンでリスがborn
どうないはどないなってんねん
苫小牧でてんてこ舞い
市内を復旧しないと
石狩の石を借りる
おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」
砂がどしゃーw
東上線に登場した東條が登場
飽きない商い
おなか吹田市
観劇で感激する
側転に挑戦し即、転倒
別件を瞥見
凹地のお家
魚を初めてみた人「うぉー」
カラヤンの頭の空やーんw
豚をぶった仏陀
只見線をタダ見w
菊名でそんなこと聞くなよ
五秒で死んで御廟に埋葬
がらんとした伽藍
有給を使いすぎて悠久の時が流れた
長谷に想いを馳せる
Thinkerの真価
不具の河豚
暗記のanxious
半世紀にわたる半生での藩政を反省
タンチョウが単調増加
ショック死内親王w
カルカッタの石軽かった
天皇のこと知ってんのー
蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する
其方のソナタ
先王に洗脳される
防潮堤で膨張した傍聴人
砂漠で鯖食う鯖を裁く
筒に入った膵島
サイコロを使った心理テスト(psychological test)
カラシニコフが辛子個踏んだ
皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂
にようかで酔うか?
うるさい人が売るサイ
どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人
透徹した饕餮の眼球
チャカで茶菓を破壊
slimyなすり身
ゆうほど広くない遊歩道
いにしえのイニシエーション
コーランをご高覧ください
K殻の傾角を測定する計画
協賛した共産党員に強酸をかける
負けたのは聖者の静寂のせいじゃ
裏地見るウラジミール
カミオカンデの上に紙置かんでw
県大会がおわり倦怠感を感じる
夕暮れのユーグレナ
ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm(公務)」
エド・はるみの穢
祭壇を裁断
腐卵ダースの犬
全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」
四苦fuck
都バスが人を跳ね飛ばす
怒るカロテン「なにカロテンねん」
嫌がる慰安婦「いやんっ」
かえるがえる帰る蛙
沈厳な青梗菜
トリコロールの虜
布陣を組む夫人
栗けっとばすクリケット🦗
婉容と遠洋漁業
アマルガムで余るガム
ハラスメントの疑いを晴らす
滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない
他意はないタイ人の鯛の態度
鯛が蛇足
ダジャレではない↑
割と面白い
ハラッパーの原っぱ
紫に関して思案を巡らす
Huluが夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流)
下調べのムニエル
わからないので
意味ない諱
よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」
どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」
計算ができない人
着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」
enough、enoughは工夫がenough
負け負け山(カチカチ山)
薬師丸せま子
トーマス・マンの書いたふるさと「うさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」
その心は
焼結が猖獗を極める
これはstaleだから捨てるか
衒学的な弦楽を減額
完全な勧善懲悪
イボ人の疣痔
イブに慰撫
(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)
盲いるのに飯いるの?
アーヘンで阿片を吸った人「あー変」
毒吐く独白
明借りるアスカリ(車)
丁寧な砂浜「Could you九里浜」
ゴーンと奉公
その心は
サンクチュアリに山窟あり
熟れたウレタンは売れたんか?
清澄な声調を静聴し成長
プエルトリコで増える虜
象さんを増産
兄弟が今die
Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす
ソフィカルのソロカル
美人局に筒持たせる
十把一絡あげ
篤信な特進が涜神を得心
これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。
クートゥを食うとぅいいよ
マイソールで昧爽に埋葬
ドクサは毒さ
暗殺で朝死んだ
クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」
凛々しいリリシズム
衛生的な俳人
御髪も亂とはオクシモロンだ
コロナ後の世界を分析する学問→postcoronialism
影響が色濃いイロコイ諸族
あてのあてないアテナイ
人気の高い楽器を演奏する人は、演奏させてくれる楽団を探すのが大変である。一方、上達のための情報も選べるパーツも多い。私は体格に恵まれず昔から競争を避ける習慣がついたので体格に恵まれないにも関わらずバリトンサックスを選び20年以上演奏させて頂いている。フルート、アルトサックス、クラリネット、トランペットなどメロディーを担う楽器の奏者はそのポジション数と比較して演奏人口が多いため
等の必要に迫られる。ロックバンドのエレキギターリストも似たような状況である。一方、低音管楽器奏者はどちらかというと頼まれて楽団をヘルプする形で演奏に参加する。ロックバンドではドラマーがそのような位置づけである。日本の吹奏楽文化がアマチュア管楽器奏者を大量生産しているの対し弦楽器奏者は少ないのでアマチュアオーケストラの弦楽器パートは常に人数不足という話も良く聞く。
低音管楽器。おいしい様に思えるが色々困難もある。
誰もなにも言わんけど、このまま「いい舞台だった」で終わってほしくないので、ここに書き残していく。
私が見に行ったのは、1月21日(土)のお昼の回。ずっと引っ掛かってるのは、真倉刑事のアドリブ??
見終わってからずっと、そこが引っ掛かってて。
最初は「仮面ライダーwのころから照井さんのことをすきな人も舞台に見に来てるのに不用意な発言だな」って考えてたんだけど、なんかもやもやが消えない。
なので、なんでこんなに照井さんをきもいといわれたことを引きずってるのかなって考えてたんだけど。
これは私の勝手な気持ちなんですが、ライダーって正義の味方だと思ってて、弱いものを守る・誰かを無闇に傷つけないって思ってて、そういうメッセージがあるのがライダーだって無意識に思ってて。
そこに役柄的にはライダーではないけど、作品に関わってる役者が「照井って寡黙できもい」って言って笑いをとりにきたのが嫌だったのかなって、舞台見終わって2日後の今日になって改めて思った。
そんな発言があっても戒める人がいれば、それは「人を傷つける言葉を言ってはいけない」ってなるけど、あの場にはいさめるものはいなくて、観客も笑ってて、つまり単純に笑いのネタになっていた。
運が悪いと、ドリンクスペースを占拠されたり上映中にスマホ使ってくる
駆け込んだ法人が貧困ビジネスだと、生活保護のお金を取られタコ部屋に入れられてしまう
注文してもいいが、握り立てのホカホカ寿司が来ることもある
レジェンド子孫を引くと、未来からタイムリープして助けにきてくれる
「アットホームな社風」「一回の面接で即採用」「ノルマはありません」「みんなで創っていく会社」は要注意
授業や仕事中はUR(音なし臭いなし)が来ることを祈る。10連ガチャの場合もあり
労務管理が死んでるのがつらかった。
教科と分掌と部活と……の仕事が全部別々に降ってきて、それを管理できる立場の人がいない。
会社で例えるなら営業と経理とシステムに同時に所属してる感じ。部をまたいで仕事量の偏りを見る役職がない。
「無理です」って言えばよかったんだろうな。言えなかったな。
仕事ができない人(子供がいる、持病がある、無能、etc)の分がバンバン回される。
そうして仕事が降り積もって授業が回らなくなった。
準備もせず教科書片手にアドリブでの授業も、出来るっちゃ出来るけど
出勤するときにネガティブな考えで頭が一杯になるのが辛かった。
私に出来る仕事ではなかったということかなと思う。
「沼」とは、シャイニー薊というフィジーカー(ボディビルダーの一種らしい)が考案した、
ボディビルダー用のメシである。が、ダイエット食としても優れている。
その特徴は一言で言えば、「乾物や野菜で最大限かさ増ししたお粥」だ。
お粥ではあるが、米はほとんど使わない。いくら食っても、食っているのは実質ほぼ水なので
俺の場合、ダイエットに取り入れてから(他のダイエットと併用してではあるが)2kgほど減量した。
ちなみに他のダイエットも、カロリー制限や食物繊維、低GIなど食事改善によるものがメインで、
炊飯器に具材をいれて炊くだけで作れる。具材は、さすがに手間ゼロで用意するのは厳しいものの
調理の手間は多少ちぎるくらいで包丁はほとんど使わない、または皆無。
自分にとっては、弁当をレンジで温めたりレトルトカレーをご飯に盛ることは「そこそこ複雑な調理」なのだが、そんな自分でもなんとか作れた。
これがでかい。世の中のダイエット食、特に食物繊維系の食事は「胃に入ると満腹感が出る」というものが少なくないため、
大して食ってないのに満腹感だけが出る。これはこれで悪くないのだが、
満腹感だけを脳にインストールされたような感じがしてどうも座りが悪い。
一方で「沼」は、ローカロリーなぶんあくまで物量で勝負するため、文字通り腹いっぱい食える。
たくさん食えようが栄養があろうが、まずいものは食いたくないのが人間だ。
ご安心あれ、「沼」の通常レシピは日本人(と多分全人類)が大好きなカレー味なので、
日本人である限り無限に食えるようになっている。流石に毎日カレーを食うのは厳しいが、
美味いしいくらでも食えるくせにローカロリー。これが、沼が究極のダイエット食と言える理由だ。
これでもかというほど水を足し、粥を超えて泥状になるまで調理をしている。中には調理後にさらに水を足しているものもある。
増量のためだろうか? しかし、量以上に食感は大事だ。顎を動かさずに食えるというのは、胃の満腹感のみならず
脳の満足感にも悪い影響がある。
そこでこれから紹介するアレンジレシピでは、あえて粥ではなく炊き込みご飯という形態にこだわり、水気を抑えたものを紹介している。
これは適当に作れるという利点の裏返しでもあるのだが、巷の「沼」のレシピは具材の分量が「適量」で済まされているものばかりだ。
しかし、ほんとうに適量でいいのだ。どんなに間違えても、最後はカレーと炊飯器がなんとかまとめてくれる。
それでも、最初のうちは加減が分からず戸惑うだろうと思う。後のレシピではその点も注意した。
前述した通り、沼は分量がでたらめでもなんとかなる。カレーを信じろ。
このレシピも、「適量」だと困る奴のためそれなりの分量を書いているが、米以外は全部目分量とアドリブで作っている。
ちなみに3合炊きのレシピだ。
慣れてアレンジに自信がついたら0.5合以下でもいい。
元レシピのささみに代わり、たんぱく源、兼、米の代用として使っている。俺はそぼろタイプのものをキロ単位でまとめ買いしている。
沼にかぎらず、そぼろ型大豆ミートはひき肉の代用として、麻婆にパスタにラーメンにとあらゆる料理に混ぜて使える便利な奴だ。
オートミールをそのまま炊飯すると、これまたデロデロの糊状になって風味がよろしくないが
大豆ミートのつなぎになるかと思い少量混ぜている。不要かもしれない
俺はシイタケがあまり好きではないので、5mm~1cm大に小さくちぎっている
ここまでちぎれば風味が紛れて分からなくなるし、シイタケ自体はかさを増すためには無視できない
わかめはかさ増しには優れているが、食感が悪いし風味が合わない(ワカメが入ったカレーがあるか?)。
代用としてひじきを入れる。これも口に入れると結構カレーと風味がかち合うが、食感はまったく殺さずにカレーと合うのが良い。
市販のルーを、溶けやすいように細かく刻んで具材に混ぜる。普通は1でいいが、自信がないときや好みに応じて1.5ブロック入れる。
説明不要のダイエット食。沼とは相性がいいので、小さい短冊にするか細かく刻んで入れる。
これもアドリブofアドリブで、何をどれだけ入れてもいいのだが一例を挙げる
元レシピではオクラを入れていたが、俺はオクラも嫌いなので代用にピーマンを使っている。
種を取り千切りにする。
全部ジャーにいれたら、水を普段の3合炊き分入れて普段通り炊けばいい。
炊く前と炊いた後に軽く混ぜるとベストだが別にやらなくてもいい。
味は普通にカレー味の炊き込みご飯。米を0.7合しか入れてないのに、きっちり3合分炊けるからすごい
食ってもしっかり歯ごたえがあり、かさ増しした感覚が全くない。
沼はローカロリーではあるが、ゼロカロリーではない。当然、カロリーを相殺するほど大量に食っては意味がない。
少なくとも、沼を食った食事では他に余計なものは食わない、間食はとらないといった配慮が必要だ。
沼は美味いし量もあるので、この縛りはそこまで辛くはない。
さらに言えば、ダイエットを沼に頼らない、頼りすぎない配慮もいるだろう。
俺の場合、ダイエットがつらくなってきたが好きな物を腹いっぱい食いたい、そんな時に
チートデー(ハメを外して好きなものを食っていい日)に対する準チートデーのようなものとして、
緩衝材というかチートデーの先延ばしというか、そういった体調や満足感の調整に使っている。
上のレシピでは外せないのが米、カレールー、干しシイタケあたりで、大半がその場のアレンジで何とかなるものだ。
包丁を持つ気力がなければ乾物と冷蔵庫の残り物とルーをぶちこんで食う前に溶け残ったルーを混ぜればいいし、
それでもアレンジに失敗しないためのポイントがあるので最後に紹介する
葉物を入れても、どうせ水気が出た後は体積が激減してしまう。
葉物はあくまで風味付けや食感付けと割り切り、どうせ野菜を入れるならかさを稼げる根菜をメインにする。
逆に言えば、少々口に入れてもカレーを殺さないものなら何を入れてもいい。カレーを信じろ。
これ、凄い良い所だったと思うんですけど皆イマイチ言及してない気がします。
ボトルネック奏法での一発逆転は盛り上がりましたし、そこに行く流れとしての「アル中の迷惑客が一番前に陣取って酒瓶を散らかしていた」というシチュエーションが瓢箪から駒の二重構造を産んでいたのも話作りとして緩急があって良かったので話題になるのは当然なんですが。
でもあそこで一番大事なのって「結局ぼっちはこの土壇場でコミュ障が治ったりしない」っていう所で、強烈なインパクトのあるボトルネック奏法はどちらかというとそれを物語に組み込むためのバーター、脱臭のための要素に思えるんですよね。
ぼっち・ざ・ろっくって「ギターを凄い練習したコミュ障の承認欲求モンスターの物語」という設定を裏切ること無く丁寧に進めているから面白いというか、主人公がコミュ障なのを超絶ギター技能を持つ学内ヒエラルキー底辺というスタートを成立にするためだけの「スタートダッシュ台」にしてないのが売りなんですよね。
どんなにバンド仲間と一緒に過ごしても持って生まれた陰キャ性は絶対に失われないっていうのを、物語の都合よりも優先しているからこそ作品にリアリティ(リアルかどうかではなく実在してる感覚があるかの意味)を持って鑑賞できるわけで。
もしもここで「ライブ回なので気合入って後藤ひとりが覚醒して完全無欠になりました」だと物語の作り上げてきた世界観が一気に色褪せていたんだろうなと。
ボトルネック奏法の直前で崩れていく後藤ひとりを結束バンドメンバーがアドリブで間をつなぐ、まさに結束だなーってシーンは#8話にて失敗に終わりかけたライブをギターソロで持ち直させた後藤ひとりに対しての恩返しのような側面もあるんですよね。
でもその両者において後藤ひとりが結束バンドに対して捧げたのは結束というよりも「自分中心の世界になったことで解放されたギターヒーローとしての超絶技巧」によって答えるんですが、これは結局のところ後藤ひとりにとってのベストな状態がアニメ終盤においてもソロプレイであるという事なわけです。
これって要するに#1話の完熟マンゴーの頃からまだ脱皮しきれてない、というか、ここまで来てもこうなら最後までぼっちにとってのベストな状態はギターヒーロー状態の時なんじゃないかという疑念さえ湧いてくるわけです。
そこに追い打ちをかけるように喜多郁代は「皆と合わせるのは得意なのでバッキングが上手くなった」と語っているのがまたなんとも。
つまり、後藤ひとりのぼっち性はバンドをやって仲間ができた所で変化しておらず、陰キャが陰キャとしてバンドに貢献する形は、陽キャのそれとは違った形で現れる、結論としては「陰キャはどこまでいっても陰キャ」が文化祭ライブまでにおけるぼっち・ざ・ろっくのストーリーとなるわけです。
完成品を見てしまうと当たり前に感じるんですけど、作品の中での山場を超えても主人公を「主人公らしい物語を盛り上げやすい人格」に成長(矯正)してしまわないというのは決して簡単じゃないと思うんですよね。
普通だったら分かりやすい盛り上がりの一環として主人公の人格をまるっと陽キャに入れ替えてしまうんじゃないかなと。
でもぼっち・ざ・ろっくはそこに逃げること無く「機材トラブルを言い出すことも出来ずアタフタする」→「仲間が助けてくれる」→「超絶技巧で殴ってきり抜ける」というスタイルを貫き「ギターの上手なコミュ障」のまま主人公に山場を切り抜けさせてるんですよ。
白状すると私はぼっち・ざ・ろっくのことを最初「都合よく性格レベル-100にした主人公を雑に成長させて、性格レベル±0からスタートした時との差分で状況を大きく見せるよくある陰キャの文化盗用」ぐらいに思ってたんですよ。
でも実際に蓋を開けてみると全く違っていて、ぼっちは少なくとも文化祭段階まではほぼ全く変わらずにぼっちなんですね。
特定の性格やそのステレオタイプに対する雑な偏見を組み合わせて物語を作り、そこから雑に成長させて終わらせるのって実際の所、作劇の仕方としては王道とも言えるんですが、それをやると物語が寓話性に飲み込まれてリアリティを失うという欠点があると私は考えています(逆にディズニーなんかは意図的に寓話的な話にすることでリアリティラインをコッソリ下げるのに利用してたりする気もします)。
でもぼっち・ざ・ろっくはそれをやったらおそらく作品として「死ぬ」んですよね。
折角面白いアニメなのに、フィナーレを飾るためという安易な理由で自分から死んじゃうのかなって。
でもそれは単なる杞憂で、実際には貫くべきものを貫くことで守るべきものを守って終わらせたわけです。
いやこれって凄いことですよ。
変な話、大体の作品は途中で勝手に自分から死にがちですからね。
なまじ期待の大きい作品ほどそういう所があるので本当に怖かった。
でもそうじゃなくてよかったなと。
あ、そんだけっす。
降格緩和のおかげで7階に降りれました。しかしこれ以上は下がらないみたい。
そして勝率は3割ぐらいです。もう一階降りたい気もするけれど、相手しだいでちょくちょく8階に行っては即降りしているので適正…なのかい?
アプデ内容はあんまり意識しないようにしてる。けどメイのイルカがますます手が付けられなくなっててこれだけは泣いている。おじさんには見えないんだよ。落とせないんだよ。ガード後の返しもとりあえず触るを目標のはずが硬直減って負ける。最速反撃できてないのね。
あと前後でずっとジオ使っていたので2HSの引き寄せはかなりうれしかった。コンボが壁距離意識せずに高くなったし、2HSガードでめくりポエがお手軽だったり。
でも冷静に必殺技まで見られて負けるシーンが多くなったのと暴れにくかったりしたのでとうとうソルに浮気することになった。
アプデは…6Sカウンター確認コンボを覚えなくなってよくなったのは言い訳が効いていいんじゃないでしょうか。
ずっと無敵昇竜を持たないキャラを使ってきたのでね。昇竜は人権。持っているということだけで防御力があがるのだ。
こすり癖がつかないように避けてきたのだけれど、いざ持ってみるとやっぱり打っちゃうよね。できるだけリバサ昇竜はガマンしてるけど。
だけどリバサだけじゃなくて連携割り込みもいくつかあるみたいで、今の目標は梅喧の2HS割り込み。
そして闇慈には申し訳ないが風神ガード後にVV打ちまくりでじゃんけん拒否している。これは本当にやられてクソゲーと投げ出したくなる行動なのでやっぱ無敵昇竜はクソだなと。お願い昇竜は控えてる。
昇竜がなくても暴れ3Fがやっぱり強くて、防御力の高まりを感じる。このゲームは最速技が2Pだったり5Pだったり混乱するけれどソルだけはKとボタンごと違うのでわかりやすい。楽で早くて安くて安心ね。
防御係数も少しあって総じて防御力が高くて固まっててもなんとかなるかなぁとあまりあせらない。
挿し返しも6Sが楽で大きな隙なら6HSでダウンチャレンジできる。
中段のBBはガードされてひどいことにはならないし、NVはカラスや物投げ狙いでお願いできる。これも持っていることが大事。
攻めも必死で崩すというよりは相手の暴れをひたすらSHSで待っていくような雑な戦術。
ぜんぜん頭使ってないのにジオと同じぐらいの勝率に落ち着く(でも3割)のは快適と言っていいでしょう。
当然難点もあります。
HVVのclが高いダメージでるけれど、難しいのでこれは忘れてる。
基本BRで閉めているけれど、ヒット後の状況があまりよろしくない。ダッシュか壁密着から5Sを重ねることになるけれど、これがまあ投げ返されること投げ返されること。投げの2Fにちゃんと重なってなくてね。難しい。
難しいといえば5Kのキャンセルも。ヒット確認から入力しても大抵遅すぎ。2段目だけ当たったとかもう無理で、暴れや対空がかなり安くなってる。手癖で入れ込み入力をしたいけれど、暴れや対空って技が出るか当たるかをどうしても見ちゃうからなかなか。もう少し入力猶予が欲しいですな。
あと高火力キャラといわれているけどHVV無しだと壁割り能力もイマイチかも。
汎用RCコンボの5S2HSBBはどこでも入るけれど壁はほぼ割らない。壁あればJDダッシュJD系だけど壁距離とかでわちゃわちゃしてアドリブ力が必要っぽくて難しいデス。
だからゲージはBR1RCの中下段択に回してるけれどこれもRCCしないとって感じなのでこれがまた難しい。
…書いていて思ったけれどこれ全部伸び代っぽくて克服できれば不満点じゃなくなりそうだね!
じゃあそうね、BR1から5Kで拾いなおせる条件がわかりづらいとか、よく分からないけどBR2がブリや医者のしゃがみにすかるとかかな!!
あとカウンターヒット後のコンボが覚える価値低そうとか?2Dや6Sが先端カウンターしてもしゃーないとか、6HSもダッシュで拾えれば楽しかったかな。
使いすぎるとこのぬるま湯から抜け出せなくなるとは感じるけれどもうちょっと漬かっていようかと思います。寒いしね。
あ!それとソルのキャラ対策含めたもっちーなどのまとめが一箇所にまとまってるのがすgggggggggっげー楽!在りし日のwiki文化のようだよ!一キャラずつ対策を調べるような面倒はいやじゃいやじゃ!まとめバンザーイ!(20F)
ソルis楽!
ソルis楽!!