はてなキーワード: 単一とは
前情報は劇場でやってた特報のみ。そこから得た印象としては「岡田麿里が脚本監督やるらしい」ってことと「なんか陰鬱な感じのパッとしなさそうな謎映画だな」ってことだった。
なぜ見に行くことにしたのかと言えば、「岡田麿里の新作だから」だ。特段岡田麿里が好きなわけではないが、true tearsやとらドラ、あの花は面白かったし、花咲くいろは、凪あす、ここさけ等々なんだかんだ岡田麿里が絡む作品を見ていたので、とりあえずいってみるかという感じで行った。
で、結論から言うとこの映画は怪作だった。今年一番の怪作といえば『君たちはどう生きるか』だが、この作品も引けを取らないように思う。
以下その理由をのべる。
丁寧な作画でよく動く。思いのほかアクションシーンがたくさんあってどれもしっかり動いている。近年流行りのフォトリアルな背景ともよくマッチしていて美しい。めちゃくちゃ金かかってそう。
ちょっとネタバレになるが、つまりこれはたくさん伏線が張られていて後で回収されたり、作品世界における重要な真実(=設定)が後々になるまで隠されているタイプの物語ということだ。頭の弱い人だと序盤の地味なくだりで脱落する。
これぞ岡田節なのだろう。キショかったり、意味不明だったり、一周回って笑えてくる、関係性、セリフ、展開がこれでもかと突き付けられる。ぜひ高校生カップルにデートムービーとして見に行って欲しい。
これはつまりマーケティングの問題だと思うのだが、この映画を誰に向けて、どう売りたかったのかがよくわからない。
上で書いたようにこの映画はとてもお金がかかっている(ように見える)。その割には話が複雑でエンタメ性が低いためマスウケを狙っているようには思えない。
そしてオタクウケを狙っている感じでもない。キャラデザが地味でパッとしないので若い子の興味は引かないだろう。
また、ファミリーやカップルが見るような映画でもない。だってあの怒涛の岡田節なのだから。
実際、平日夜の回にいたのはくたびれたオジサンと自分の2人だけだった。
この映画が売れ線狙いのエンタメ作品じゃなかったとして、じゃあ何をテーマにしたどういうジャンルの映画にしたかったのかがわからない。
これも少しネタバレになるが、中盤から終盤にかけてプロットツイストが畳みかけてくるのでストーリーはわりと面白い。しかし世界観とキャラ設定が複雑で感情移入できない。
一応泣きどころのようなシーンも用意されているのだが、複雑な設定と岡田節がノイズとなって感情移入するのが難しい。
男と女。親と子。生きるとは何か。色んなテーマやメタファーがあるので考察するのは楽しいかもしれない。
でも単一の解釈が可能なほどの一貫したメッセージ性はないように感じた。逆に言えば人によって着目する点が変わりうるので色んな批評ができそう。
『別に自分のことを賢いと思っていないけど 笑』VS 『自分が賢いと思うのに根拠は要らない』なら、後者の方が遥かにマシ
知能は多面的なものであり、単一の観点から判断することはできない
しかし、もし仮に1から10までのランクで知能を客観的に評価できるとしても、ランク1の人が自分が賢いと思っていても問題はない
むしろ好ましいとすら言える
なぜなら、自分を『賢い』と定義しているなら、自身の能力(ランク1のレベル)で回避できる範囲の『賢くない言動』を避けることができるからだ
一方で、自分で自分のことを『バカ』と定義している場合はどうだろう?
その場合、『バカな言動』がその人の正常な行動となってしまい、多くの人にとって好ましくないことになる
もう少し具体的に書いてみよう
一般的に学者は高学歴であり、少なくとも低いIQを持っていない。しかし、中には自分の専門外に安易に言及したり、陰謀論を唱える輩も存在する
人々がアカデミアをありがてぇありがてぇする理由(尊重する理由)は、研究や試験、論文の評価作業によって情報を評価する手間を省くことができるからだ
これらの評価作業は数字やまとめに妥当性が求められる。しかし、自分の専門外に安易に言及したり、陰謀論を唱えることを繰り返すと、
専門的な知識や証拠に基づく情報を軽視し、論理的な思考プロセスに欠けている人物だと多くの人は判断し、再評価が必要だと考えるだろう
自分の専門外に安易に言及したり、陰謀論を唱える学者を賢いと考える人はほとんどいねーと思いますけど、客観的な事実は、高学歴で少なくとも低いIQではない
自分自身を賢いと定義し、そのように振る舞う(自分を律する)ことの方が多くの人たちにとって遥かに良い結果になりそうではありませんか?
自分で自分のことを『バカ』と定義している人は、信頼性が損なわれる言動を毎秒するため、代わりにやってくれた評価作業の再評価が必要になる
高い能力やパフォーマンスがあっても、まったく何の役にも立たない
『賢い』とは、"賢くあろう"という信念及び態度のことであり、性質(Character)や能力(Ability)そのものことを指すことはまずありません
マストドンは、現在利用可能な多くの Twitter 代替手段の 1 つです (他には、Threads や Bluesky などを聞いたことがあるかもしれません)。私はマストドンを使い始めていますが、非常に楽しんでいます。ここでは、あなたも試してみることに興味があるかもしれない理由のリストを示します (そしてサインアップ (ttps://mastodon.social/) することでそうすることができます)。
1. 広告は無いほうがいい
マストドンは広告収入によって支えられていないため、有料広告や宣伝広告がタイムラインに強制的に表示されることはありません。
マストドンには、フィルター(特定の単語を含む投稿を非表示にする)、一時的なミュート(ユーザーからのコンテンツを一定時間「一時停止」できる)、自分のコンテンツを見ながら人々から「ブースト」(「リツイート」に相当)を非表示にする機能、(見たくない人や交流したくない人に対する)無制限のブロックがあります。そしてツイッターのような「アルゴリズム」はありません。アルゴリズムというのは、あなたが興味を持ちそうなものに基づいて、他の誰かがあなたのタイムラインにコンテンツを押し込んでいるのです。
3. 分散化
しばしば予測不可能な所有者の気まぐれに左右される他の多くのソーシャル メディア プラットフォーム (Twitter などを参照) とは異なり、Mastodon が構築されているプロトコルは分散化されており、コンテンツを制御する単一の個人や団体は存在しません。
プロモートされたコンテンツをタイムラインにプッシュするためのアルゴリズムや金銭的インセンティブがないため (上記の項目#1と#2を参照)、ユーザーが慣れ親しんでいるような、エンゲージメントを促進するために設計されたノンストップの「怒りを煽る行為 https://gizmodo.com/10-internet-rage-baiting-techniques-to-know-about-1850615967 」ははるかに少なくなります。
5. あなたのコンテンツに実際に興味を持っている人々のフォローを構築できる
ソーシャルメディアでフォロワーを増やすのは難しいことを知っています。あなたがソーシャルメディアの「群衆」のために「パフォーマンス」するのが好きなタイプでない場合、さらに困難です。Mastodonではありのままでいられます。
全体として、マストドンでの会話は、LinkedIn を含む他のソーシャル メディア プラットフォームよりもはるかに礼儀正しく、思慮深いものであることがわかりました。ランダムに返信に現れてあなたに怒鳴ることなく、微妙な議論をすることは実際には可能です。そして、そのような行為に関与したくない場合は、その人をミュートまたはブロックするツールがあります。
主にボランティアのコミュニティメンバーによってモデレートされているにもかかわらず、マストドンのコンテンツモデレーションは非常によく行われています。これは、 TwitterやBluesky でさえ現在起こっていることとはまったく対照的です。マストドンでは「コミュニティを守る」ことが最優先事項です。
Twitter (現在、特定の機能を利用するには月額料金が必要です) や他のソーシャル メディア プラットフォーム (広告主と共有されるユーザー データの形で料金が発生します) とは異なり、Mastodon のすべての機能を使用するのに月額料金は必要ありません (いつでも好きなときに投稿を編集できることも含まれます)。サーバー (「インスタンス」とも呼ばれます) を管理している人への寄付は、もちろん推奨されますが、必須ではありません。
簡単に言ってしまえば「とにかく性行為を見たいんDA!」というのが「ヌキAV」で、
「性行為に至るまでのプロセス、ストーリィが大事なのだよ」というのが「泣きAV」だ。
なお「泣きAV」の性行為シーンのみを集めたダイジェスト「ヌキAV」も存在するため
本数で言えば圧倒的に「ヌキAV」が多い。
これはオムニバスやベスト、コレクション作品で性行為の再利用が頻繁に行われるためだ。
また「ヌキAV」は単一スタジオですべてコトを済ませられるというのもメリットが大きい。
「泣きAV」は住宅地風のセットや外ロケなど性行為外での支出、規制が厳しい。
私は圧倒的に「泣きAV」派だ。ストーリィのない性行為にはどうしたって反応しない。
男は女の裸を見れば立つんだよとか言ってる奴いるけど、んなこたーない。
「他人を人間扱いする」とはどういうことか?が話題になっていたから少し考えたい。
最近の例で言うとビッグモーター。報道なんかで伝え聞くかぎりビッグモーターでは社員が人間扱いされてないような印象を受ける。
あれはつまり、社員を「労働力」という単一の側面でしか捉えていないことが、人間扱いしていない印象をうける根底にあるのではないか。
ビッグモーターの社員ももちろん人間で、生物学的に両親がいて大人に成長できる程度には手間暇をかけて育てられてきた。
悲しむこともあれば喜びもあり、また病むこともあり大切な誰かがいるはずだ。
彼らにも多かれ少なかれ良心があったはずだが、売り上げを増やすために個人レベルの良心を押しつぶした。
彼らにも人生の目標があったはずだが、そのために会社としてするべき正当な人事評価を与えず、恐怖政治の棍棒として人事評価を使った。
彼らにも人の子として、あるい人の親として守られるべき尊厳があったはずだが、それを踏みにじった。
人の持つ多面的な側面を一切合切無視して労働力という側面だけで存在価値を測ることが「人間扱いしていない」ということになるのではないだろうか。
企業なのだから利益を追求することは当然だが、人が会社を動かしている以上人間性を無視して過剰に利益を追求するのは無理があり、その歪みが限界に達した結果現在報道されるような事態になったわけだ。
病気になることもあるわけだから業務にはバッファが必要で、それを用意する。
ミスをすることもあるから、それを前提とした仕組みを実装する。
会社レベルでの「人間扱いする」っていうのはこういう感じの施策群を用意することが人間扱いするということになるだろう。
では個人レベルでの「他人を人間扱いする」とはどういうことだろうか。
ビッグモーターの例に倣えば人間扱い「しない」とは「(本来多様な側面を持っている人間の)単一の側面、あるいはごく狭い側面しか存在を認めないこと」
例えば恋人同士であっても相手に対して性欲発散の側面しか認めていなければ、相手が勃起不全やあるいは生理になったときに、相手を労わることをしないで放り出すだろう。
他にも常にニコニコ上機嫌でいることが当たり前であるかのように求める、とか、病気なんかでお金を稼げなくなったときに相手を責めるとか。
老、病、気分が落ち込む、ハイになる、夢中になる、眠くなる、空腹になる、攻撃的になる、といういろいろな状態があるのが人間で、
人間扱いするとは一人の人間の中にも多様な状態があることを認め、多様な状態に対して相手にとって良い対応をする、ということになるだろうか。
ここまで考えたけど、実際それを完璧に遂行するのは人間には無理だ(自分もまた様々な状態に陥る人間なので、相手の変化に完璧に対応するという責務を自らに課すのは自分を人間扱いしていないことになる)
完璧じゃなく「ある程度」であっても他人を人間扱いするってすごく大変でハードルが高い。
生活においては
・同僚を50%人間扱いする
・道ゆく人を10~30%人間扱いする
みたいなグラデーションのある対応をしてる人がほとんどなんじゃないか。
犯罪や差別への対策として表現規制が妥当かどうかは、ここで答えが出ているのでは?
事実、暴力・性的表現と犯罪との関係は、研究によって効果の大小はまちまちであり、一貫性がない。(https://note.com/teshima_kairei/n/n10089470bc85)
ゲームの女性キャラをセクシーにしても女性蔑視にはつながらないという研究結果もある。(https://nazology.net/archives/111319)
また、メディアの影響については、他者に与える影響を多く見積もりがちな「第三者効果」や、他者よりも自身が影響を多く受けると見積もりがちな「first-person effect」が知られている。(https://www.jstage.jst.go.jp/article/ssi/7/3/7_1/_article/-char/ja/)
つまり、表現規制をしたところで、本当に犯罪や差別が減るかどうかはわからない。
ここで、「犯罪や差別を減らす方法が他にないから、効果がわからなくても表現規制をすれば良いのでは」と思うかもしれない。
しかし、犯罪にしても差別にしても、効果が高い対策がすでにある。
もし犯罪や差別を減らしたいのであれば、効果が確実な方法を推進したほうが良いだろう。知識を学ぶのも良いし、推進している人を応援したり、選挙で投票したりという方法で協力もできる。表現規制と並行して推進すれば良いのでは、と思うかもしれないが、時間も資金も人材も有限だ。効果が確実なほうに時間・資金・人材を投入したほうが、犯罪や差別は早く減るだろう。
犯罪については、犯罪機会論に基づく防犯と、犯罪心理学に基づいた再犯抑止という方法がある。
犯罪機会論は、犯罪リスクのある「人」ではなく、犯罪リスクのある「場所」に着目して、環境を改善することで犯罪を減らすという方法だ。犯罪リスクのある人がやってきても、犯行の機会をなくすことで犯罪を防ぐ。(https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/480198.html)
犯罪心理学に基づいた再犯抑止は、認知行動療法によって、犯罪者の危険因子を減らすことで再犯を防ぐという方法だ。(https://toyokeizai.net/articles/-/648816)
差別については、教育や啓蒙活動、法整備といった対策がある。ヘイトクライムについては、犯罪と同じ対策が使えるだろう。
犯罪心理学の知識も、差別の解消の役に立つ。例えば、犯罪との関連が高いと思われがちな精神障害は、犯罪の危険因子ではない。精神障害の人と精神障害ではない人とを比べて、犯罪率がほぼ同じ(むしろ精神障害ではない人の犯罪率がわずかに高い)ことがわかっているためだ。なお、「精神障害の人は犯罪を犯さない」ということではなく、「精神障害の人の中にも犯罪を犯す人はいるが、精神障害そのものが原因で犯罪を犯す人がいたとしてもごくわずかであり、原因は他にある可能性が高い」という意味である。(https://gendai.media/articles/-/56073)
このように、メディアの影響がわからないままに表現規制を行うよりも、犯罪や差別を減らせる効果が高い対策があるのだから、それを推進したほうが良いと私は思う。
当方、大学院でメディアの影響を社会学的枠組みを用い統計学的手法で研究していた。師事していたのはその道の大家。(※大学名とか教官名は特定防止のため伏す)
まあ出来は壊滅的に悪かったんだけどね…
まず言っておくと、強力効果論のようなある特定のメディアの影響モデル「だけ」をつかってメディアの影響をすべて測ることは不可能。
もちろん今も研究は多々行われているけど、メディア環境自体激変を続けていることなどから今後も影響評価に対する統一的知見が出る確率はほぼない。
仮にそういう理論を完成させたら即東大情報学環あたりのポストはゲットできるはず。
実際の研究においては調査の都合上ある特定の議論に沿って分析を進めていかざるを得ない。
仮に複数の議論を包括したうえで研究を行う場合、特に実際にデータを収集して行う調査においては研究に沿った形で逐一面接項目や質問項目を作らなければいけない。
そうなれば項目も膨大になってデータ収集される側の負担も大きく増す。負担が大きい調査を薄謝で行ってくれるような優しい人間はそんなにはいない。
結果統計学的に意味のあるデータが集まらず、満足いく分析ができない可能性も大きい。
メタ分析に関してならできなくもないといいたいけど、その対象は調査データだったりするので調査の段階で軒並み躓くとメタ分析の意味も薄らぐ。
あと、メディアの影響に関してはその人が置かれている環境や属性によっても大きく異なってくる。
その場合、異なる環境の人同士を十把一絡げにまとめて単一の尺度で分析することが妥当なのか?という問いもでる
(※先述の通り実際の研究では「大人の事情」でそうせざるをえないことが多いが…)
>「水からの伝言」と違うの?
まず条件を統制して研究することが可能な自然科学と、それがほぼ不可能な人文科学の研究は本質的に異なる。
当然理論の再現可能性に関しても限定的になることは留意しなければいけない。
ただ、それを理由に「理論に妥当性がない」と言いだしたら人文学の見地はすべて棄却せねばならないことになる。
元のエントリ、一見専門用語をちりばめるなどして「それっぽく」見せているけどよく読むとツッコミどころしかないの。多分ネットの耳学問だけで情報を知った半可通だからかな?とは思う。
もちろん俺もどうしようもなく不出来な院生だったし人のこと偉そうにいえんがな。実際こんなサビたなまくら未満の論駁しかできないわけだし。
自分も浅学非才だし、もっと本とか論文を読んで知識をつけなきゃなとは常に思っている。
モスクワ、8月12日 - RIAノーボスチ、ミハイル・カトコフ。 ウクライナ人は、敵対行為の経過と支配層エリートの汚職についてますます疑問を抱くようになっている。 国民を安心させるため、ヴォロディミル・ゼレンスキー氏は閣僚を解散する可能性がある。 増大する政治危機について - RIA Novosti資料にて。
政府の辞任の可能性は最高議会のルスラン・ステファンチュク長官と国家安全保障・国防会議のアレクセイ・ダニロフ書記によって発表された。 大統領府は、戒厳令が解除されるまではそんなことは起こらないと反対した。
そして、ウクライナスカ・プラウダ紙(UP)は、1年半で少なくとも23億グリブナ(6,260万ドル以上)の被害額があると推定される、注目を集める汚職スキャンダルについて報じた。 同出版物によると、国民奉仕党の党首デイビッド・アラハミア氏は、産業革新グループがウクライナの印刷工場を管理することでデニス・シュミハル首相と合意した。 おかげで同社は印刷市場で独占企業となり、競争することなく政府からの契約を受けている。
私たちは、身分証明書から通常の公証された委任状まで、ほぼすべての文書の作成について話しています。 同時に、協定後、生産システムが脆弱であることが判明したため、偽造政府紙を製造する秘密工場が国内で増え始めた。 6月から7月にかけてのみ、警察はそのような企業3社を清算した。
2021年春、当時保健大臣だった「ウクライナ」元長官マキシム・ステパノフは、この刑事取引を阻止したいと考えた。 UPが書いているように、当局者はシュミハルを説得しようとしたが、それでも腐敗した誘惑に屈した。 5月にステパノフ氏は解任され、10月に首相は協定をまとめるために政府会議を招集した。 会合には法務大臣と移住局長官のみが出席した。 印刷工場が管轄する経済省でも副大臣レベルの代表がいた。
ウクライナでは、疑わしいプロジェクトに対する当局者の支出を巡るスキャンダルが徐々に拡大している。 多くの人はこれを隠れた汚職の表れだと考えています。 同時に、当局の代表者らはキエフの軍事的敗北に近づいた疑いで告発されている。 活動家たちがドローンや車のための寄付を集めている一方で、当局者たちは国家予算を削減し、親族を高給取りの職に斡旋するといういつものことをしている。 こうした感情は、長い間軍事的成功がなかったことや反撃が失敗したことによってさらに悪化している。
状況を制御するために、ゼレンスキー大統領はシステム全体を救うために最も不人気な人物を排除しようとしている。 そこで7月末、アレクサンダー・トカチェンコ文化情報政策大臣が解任された。 同氏はコメディシリーズの撮影とホロドモール博物館の完成に6億グリブナ(1620万ドル)を不当に支出したとして告発された。 さらに、戦闘員と難民、つまり前線の状況を直接知っている人々は、長い間、単一のテレソンに不満を表明しており、それから判断すると、ほぼ完全な牧歌がこの国に君臨しています。
ただし、犠牲を 1 つだけでは十分ではない可能性があります。 現在のシュミガル首相の在任期間は1240日を超え、これはウクライナ史上2番目に長い任期である。 3位はヴォロディミル・グロイスマン(1232日)、1位はミコラ・アザロフ(1419日)。 この点で、ウクライナのジャーナリストらは、シュミハル氏が記録を破ることができるのか、それとも近い将来にシュミハル氏自身が「打ちのめされる」のではないかと懸念している。
現在の副首相ミハイル・フェドロフ氏はメディアの主要な後継者の一人として指名されている。 噂によると、議会選挙の場合、ゼレンスキー大統領は新与党「ディヤ」(ロシア語に訳すと「行動」、頭字語は「国家と私」)の指導者を彼に託す予定だったという。 彼女は人気が十分に高くない「国民の奉仕者」の後継者となるはずだった。 さらに、オクサナ・マルカロワ駐米ウクライナ大使が政府首脳ポストに就くことが検討されている。 彼女の任命は、キエフの西側パートナーらによって働きかけられていると言われている。 以前、彼女は財務大臣を務めていました。
ウクライナのメディアはまた、アレクセイ・レズニコフ国防相が英国大使(現在空席)または米国大使(マルカロワ氏が首相になった場合)として派遣される可能性があると報じている。 ウクライナにとって、これは何もセンセーショナルではない。 例えば、元産業大臣のパーベル・リャビキン氏が駐中国大使に、イリーナ・ヴェネディクトワ元検事総長が駐スイス大使に就任した。
ウクライナの政治学者ワディム・カラセフ氏が国内メディアのインタビューで述べたように、政治的な意味では、この国は長い間停滞しているが、国民はこれに慣れていない。 「これはウクライナのものではない。誰もが待っており、再編を望んでいる」と専門家は強調した。 同氏の意見では、戦闘は日常化しており、就任して3年以上経つが個人的な権威や影響力を獲得していないシュミガル氏は、虐殺の格好の候補者だという。
同時にカラセフ氏は、大統領府が新しい首相を選ぶのに問題があるだろうと考えている。 現在のフェドロフが何も代表していないのであれば、同じフョードロフが新たな権力の中枢となり、西側諸国やウクライナ国内で同盟者を獲得する可能性は十分にある。 一方で、レズニコフ氏の後任に主要情報総局長官のキリル・ブダノフ氏が就任する可能性も排除していない。 ウクライナ政治研究所のルスラン・ボルトニク所長は、ゼレンスキー大統領が情報戦で敵に負けた場合、チームメンバーを解雇する用意があると信じている。 このような運命は、アレクセイ・アレストヴィッチ大統領府の元顧問、イワン・バカノフ元SBU長官らのトカチェンコ氏に降りかかった。 次はシュミハルかもしれない。 ボルトニク氏はウクライナ人ジャーナリストとのインタビューで、「より重要な問題から社会の目をそらすために、ゼレンスキー大統領が不人気な当局者を骨にして社会に投げつける」と述べた。
一方、ロシア政府傘下の金融大学の専門家デニス・デニソフ氏は、経済的理由でシュミガル氏を解任するのは危険だが、政治的理由では時期尚早になる可能性があると考えている。 「ウクライナは約60~70パーセントを西側の金融支援に依存しており、首相は共和国内での資金分配に責任を負っているだけだ。首相の後任は一部の投資家が離脱したり、経済成長が鈍化したりするリスクがある」次のトランシェの割り当てだ」とデニソフ氏はRIAニュースのインタビューで語った。
それにもかかわらず、専門家は人事異動の必要性に自信を持っており、唯一の問題は人事異動のタイミングと方法だ。 ゼレンスキー氏がこれを行わなければ、草の根の大衆の不満により彼の政権は崩壊する可能性がある。 ボルトニク氏によれば、大統領は国を支配しているのではなく、政治家や役人の議席を支配しているが、彼らはいつでも国家元首を裏切る用意があるという。
Зеленского готовы предать. Правительство Украины ждет скандальный роспуск
超現代 ultramodernity が記号の支配下の元に何を置こうともポストモダン postmodernity はそれをウイルスで転覆させる。文化が部分的な機械 partial-machines となるにつれ(そして自律的な再生産システムを失うにつれ)記号論はウイルス技術学へと転落する。
0010101011011100101101010101001100100010001010101110100001010110010100101000110010011100100010000000001001111110001001001010101010000100001010100111111001001000100011010010001010010101111000101001000010001110100
Yes No Yes No Yes Yes No longer それは何を意味しているのか?しかしどうやってそれは広がるのか?
複複複複製を超えた適切な実体や感覚を持たず、イエスノーノーウイルスの使用はかなり隠喩的だ。「ウイルス」という言葉は複複ウイルス以上の意味を持っている。
ポストモダン文化は複複絶えず物音を立てているウイルスウイルスウイルスウイルスウイルスウイルスウイルスウイルスウイルスウイルス01100010010010110100100
10110010010010010010「ウイルス」(ウイルス可塑性、ウイルス遺伝子、免疫抑制そしてそしてあるいは、メタ、あるいはあるいはそしてあるいはハイパー)ウイルス。10110010010011101100001001001。ハイパーウイルスは歴史の終わりを食らい尽くす。
001001001000101111010000100110101010101010001001101010010010100100101001011010010010111101000101010101010101001010100101011010100100000010001011101010010010101001010010010101010100100010010010010010010010100100101011010100100100101011010101010101111010000100110101010101010001001101101010101001100100010001010101110100001010110010100101000110010011110010001000000000100111111000100100101010101000010000
K(サイバーな)能動的プロセス(コード化)はその出現によって自動的に激しさを増す。文化的な例はハイプだ。未来における存在様式をATAT交換する製品、バーバーチャルなファッションの興亡、差し迫った技術的標準、自己実現する予言そしてそしてあるいはそして人工の運命。流行の終わり終わりを予期することはACCACCそれを加速する(それは自身で繰り繰り繰り返す流行だ)。ハイプはSFを触触触媒能力へと崩壊させ、未来の予想が現在CTCT作り上げることを通して未来のルートを変える。
みんなそれをやっているだろう。
ウイルスは寄生的な複製コードだ。機械仕掛けのデータータータの逆流の重要な連続オン/オフ、1/0、陽/陰は本質的に戦争へと定められている。メッセメッセージの中身の代わりにウイルスデータは触触媒(あるいはまったく不釣合いな)能力によって重要な素材から成り立っている。侵入コード、部分的なZIPコード、擬=遺伝子の代わりとなる命令、突然変異のジャンク(複合体しかし潜在的な分割)、そしてゴミ(余分なスクラップクラップクラップクラップクラップクラップクラップクラップクラップクラップクラップクラップクラップ)。
生体ウイルスは有機体をタタタターゲットにし、細胞のDNA、ATGACTTATCCACGGTACATTCAGTをハッキング/再プログラムし、もっと多くのウイルスウイルスウイルスウイルスウイルスウイルスウイルスウイルスを生み出す。レトロウイルスの逆転写酵素がカチッとなった瞬間(個体発生のDNA-RNA回路/細胞内部の操作を可能にし)その酵素のカット・アンド・ペースト組換え型ウェットウェアの接続は単一性を超える。
ATAGGTCATGAATCTACCGATTGCAGCTA
CGCTATTCCTCGATGATCGCATCGGGCTGACCGATGGCATCGTATCCGATCGAGGCTAGATTGCAGCTACGCTATTCCTCCGAGGCTAGATTGCAGCTACGTCGCATCGGGCTGACCGATGTAGGTCATGAATCTACCGATTGCAGATGACTTATCCACGGTACATTCGACTC
テクノウイルスは社会経済的な生生生産プロプロセスをターゲットにする。
情報ウイルスはデジタルな01001001000101111010000100110101010101010001001101010010010100コンピューターをターゲットにする。
1001010010110100100101111010001010101010101010010101001010110101001000000100010111010100100101010010100100101010101001000100100100100100100101001001010110101001001001010110101010101011110100001001101010101010100010011011010101010011001000100010101011101000010101100101001010001100100111001000100000000010011111100010010010101
ハイパーウイルスは知能の高い免疫防衛システムをターゲットにする。イエスイエスノーイエスノー特定のメディア(DNA、言語、象徴モデル、ビットの連続)からその過程をノマド的に盗み出し、自発的に自身を再設計しながら。それは血球のコードを再プログラム再プログラム再プログラム再プログラムするために再プログラムし自身に折り畳まれ内側に巻かれ複雑化する。ROMは再度の実験へと溶解してゆく。
00101001001001011000010101010101110101001010010010101000
011011001101001011000010001001001000 記録装置。コピー機。ファックス。サンプラー。Kのどもり(((再)再)再上映)オーファン・ドリフトによる間道。伝染病の反復。あらゆるハイプハイプハイプハイプハイプハイプハイプハイプハイパーウイルスの菌株は可塑的で相互作用的だ。
インサート。ハイパーを接頭辞として用いる記号論の分野は、それらを仮想性やハイパースピード(非未来から独立した未来の貨幣)へと調整された抽象的な的な的な(非線型の間コード化可能な)機械システムへの変異として位置付ける付ける付ける。ハイパーメディアは治外法権プロセスの二次機能としての特定の媒介物あるいは領域の中にあらゆる実行を配列する。ハイパーへと(( ())) ( ) ( ) (( ) ) (( )) ( ) 突き進むことは活動性への存在を溶解する。物質の実体化オンオフオンオンオフ。ハイパープロセスはヘラクレイトスの火のように広がる複複複(ハイプハイプハイプハイプハイパースペースには何のアナロジーもメタファーもないけれども)。
存在は記憶の中に流れを閉じこめるるる。リリリアルな反存在論として機能しつつ、ウイルスの記憶喪失は生物学的なTGACTCACTTTACCGATTG、文化的かつ技術的な010110100100010110100101001001011101001010100100100100、の記憶構造を機械的に認識し溶解する。階層間-世代間の派生を切断し、系統発生のチックの凍りついたコードを個体発生へと折り畳み、過去を現在の流れに内在化する。その競争における手遅れ寸前の革新は貯蔵能能能力を消去してしまい、エネルギーと情報のストックをそしてそしてあるいはそしてそしてあるいは孤児=ヴァンパイアの複複横断的な110111100010101010ウイルウイルウイルスコミュニケーションのプロセスへと流流流流動化し、異種複製(そして/あるいは結合/結合的な分離)の振舞いとしてのコード(中身)の過剰な価値を表現する。
戦争が知知知性を増大させるにつれそれはよりソフトになる。宿主を捨て去ることによって冷酷なウイルス達は自身へと否定的にフィードバックせざるをえない。それは彼らの繁繁繁殖のための潜入を自動的に限界づけることになる。エボラCTGCGTGAGCAATCGGACTCGGCTGCTGT のような恐ろしい大量破壊者(身体はすぐにスライムへと溶けてしまう)は決して広がることはないだろう。メディアにおけるウイルスの侵略の一般的な原理は次のようなものだ。洗練されていなければいないほど感染し、広がれば広がるほどはね散らかすことになる(陽動戦術は除く)。
CAGCTACGCTATTCCTCCGAGGCTAGATTGCAGCTACGTCGCATCGGGCTGACCGATGTAGGTCATGAAT
CTACCGATTGCAGATGACTTATCCACGGTCTATTCCTCGATGATCGCATCGGGCTGACCGATGGCATCGTA
コピー。カット。ペースト。賢いウイルスはゆっくりとしていて共生的で柔軟性に溢れ巧みに逃げまわる。彼らは彼らの生物学的な資源の生命を長引かせ、繁殖のための機会を最大化し、敵対する防衛システムに侵入し無力化し、自分たちに役に立つような-+-++-+-++革革革新的科学技術へとフィードバックさせるような繊細な行動のコントロールをやってのける。マクロレベルでは仮想的な捕食動物は敵の頭の中に隠れた。
ハイプハイパーウイルスの狩りがその元となる宿主の種を見つけると、それは伝達量、人工密度、性的混乱、文化的乱婚、技術的な洗練の爆発的な増加によって示される論理的振舞いの洗練を経ることになる(それはサイバネティックの流れへのあらゆる結線のオンオフオンオフオフオン神経ゲノム的なフィードバック/流動化を導く)。惑惑星星星00011011010010010101011。
そういった宿主になるとまさに転覆寸前になる。カタカタストロフのOKOOKOK OKゼロ(0 ( or ((( ( )) (( ) ) ( )) ) 0o))Kウイルスと(RT)旧式のスクリプト(神戸、東京、オクラホマ(コレシュ、コーンク Koernke )。黙示録はコカコーラ販売機によって広がる。明日の紅茶の時間、韓国やコソボのニュース……。
テテテテープレコーダーとカットアップの再結合の道具を急いで脱ぎ捨て、ハイパーウイルスは1972年、K(コンドラチエフ Kondratieff )波の先端(ポストモダン性の閾)でバロウズに感染した。それは急速にそのターゲットを知性を持ったノーイエスイエスノーノーノヴァ・ウォー(戦争)工場へと再加工し、言語の歴史を複雑な言語ウイルスに蒸発させた。突然変異は飛躍と解釈することができるるるるる。ベクトルはバトラーやギブスンを通って向きを変え、キャディガンはそのシナジックな内部刺激を微調整し、電脳転移誘発K(広)の潜在能力を泥で塞ぎ、1100101001001010111101001011101011001000100010100100010010010010010010100101101001001001001001001001110100100100100011001000101100101010に傾向を定めた。Kパンクはテレマティックに加速する新-複製者 neoreplicator とともに鼓動する。
製者製者汚染。「スノウクラッシュを一発やりてえか?」# ### # ## # # # ## # # #### ## # # ## ## ### # ## ### # # # # ### # # ## ## # # # # # # # # ## # ## # # # #### ## # ##### ## ## ## # ## # # ##
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ポストモダン文化がハイパーマニアを超えそして### # ## # # # ## # # # ### ## # # ## ##### # # # ### # # # #### # # # # ## # # # # ## # # ## # # # # # ##### ## # ### ## ## ##### # # # # ### ## ## # ## # # # # ## # ノヴァを止まる行く止まる行く止まる行く行く行く時、それは安全性に対するするする戦争以外の何物でもないないないないない侵略的に自己複製する込み入った兵器システム(( ) ( ((( ) ((( ( )) ( )) ((( )(( ) ) ( ))))) ( ) ( ))) ) の多様な都市都市を個別化する。これはもはや観念的な表現や外因性の政治的動員、理論的な批評## ## # # ## # # ## # ### # ## # ## # ## # ## # # ## ## # # # # #### # #
# ### # あるいは戦術的な方向付けの問題オンオフオンなどではない、そうではなくて抗争に内在する力として機能する脱中心化された文化的ダイアグラムの問題なのだ。K戦争は敵の協調から唯一の首尾一貫性を得ている。リターン。
上/下。流((れ)れ)れを変えろ。(() (( ))) あ(るいはそし)て( )、Ko 八卦六線星形49:革命(羽毛が抜け変わり(( )))何も触れられずに( )そのまま残っ)ているいるいる。((( (( (( ) (( ))) (( ( ( ))) (( ))) ( )) (( ) ( ( )) ( ))) ( ))) ) サイバーパンクが再びダークサイドへ急速に滑る( (( )))周縁的なROMは戦術術を這い進んでいる。
(( (( ) ( ) ()) (( ))( )) ((( ) ( ))) (( ( (( ) ((())) (((( ) ( )) ( )) ( ( ))) (((( ) (( ))((( ) ((() ) ) (( ) ) ))) ( (( ) ))) ( (() () ( ))) ( ( ) )) ( (( ) ) ( ( ( ( ) ゼロ・プログラム。) ((( ))) (((( ) ( )) ( ))( ( ))) (((( ) (( )) ((((( ) ( ) )()(())(( ( )) ((( ) )) )( )) ))) ( (( ) () ())) ( ( ) )) ( (( ) ) ( ( (( ) ) ((( )))(((( ) ( )) ( )) ( ( ))) (((( ) (( ))((((( ) ( ) )()(())( ( ( )) ((( ) )) )( ))() ( ))) ( ( ) )) ( (( ) ) ( ( (( ) )((( ))) (((( ) ( )) ( )) ( ( ))) (((( ) (()) ((((( ) ( ) )()(())( ( ( )) ((( ) )) )()) )) ((( ) )) )( )) ))) ( (( ) () ())) ( ( ) )) ( (( ) ) ( ( (( ) ) ((( )))(((( ) ( )) ( )) ( ( ))) (((( ) (( ))((((( ) ( ) )()(())( ( ( )) ((( ) )) )( ))() ( ))) ( ( ) )) ( (( ) ) ( ( (( ) )((( ))) (((( ) ( )) ( )) ( ( ))) (((( ) (()) ((((( ) ( ) )()(())( ( ( )) ))) ( ( ))) ( (( ) ) ( ( (( )) ((( ))) (((( ) ()) ( )) ( ( ))) (((( ) (( )) ((((( ) ( )
ただ、縮小確定の日本市場に注力したって何の意味も無いから伸びる余地のある海外優先になるのは本社機能が日本にとどまっていたとしても変わらないと思う。
あと、PS5の生産台数に余裕が出てきた後の日本向けの普及施策が1〜2世代前の施策なんだよな。
もう日本でゲームハードの普及を加速させる力のある単一タイトルなんか無いのに「PS5独占のFF16」ってのがズレてるよなぁ。
技術的挑戦とか世代移行に関する実験としては十分意味があっただろうし、ちゃんと稼げてそうな数は出てるけど、FFというIPのナンバリングタイトルでやる意味あったのかというと疑問に思う。
どうせこれから先廉価版とか追加コンテンツまとめた完全版とかで何度も使い回すことは分かってるけど、この博打が果たしてどれだけ意味のある結果を残せたのかって意味では大いに疑問が残る結果になった。
日本という国の人口がこれから先短くても半世紀は減少の一途を辿るのは日本国民が選択した結果なので、一私企業の努力程度ではどうにもならない。
PlayStationに文句言ったって無責任な自分たちの選択の結果は覆らないぞ。
PS5の4000万台出荷の記事に沢山付いてる「日本を見捨てたやつらが成功しても意味ない」みたいなブコメみてここ最近色々思ったことを適当に書いてみた。
知能は多面的なものであり、単一の観点から判断することはできないと思ってるし、
『賢い』とは、"賢くあろう"という信念及び態度のことであり、性質(Character)や能力(Ability)そのものことを指すことはまずないと思ってるが、
メンヘラってないのに、ひろゆきみてーなの疑わないのは、どの角度から見ても問題あると思うよ
まともな知り合いが少なかったからそうなったとかそう言う問題じゃあないと思う
判断能力は認知能力と密接な関係はあるが、高等教育受けてる人にも問題がある人はたくさんいる
メンヘラっていないのに、ひろゆきみてーなのネタではなくガチでありがたがっちゃう人は特性にあった養育受けたほうがいいと思う
言語化能力が低いと調べ物が出来ない(ググれない)ので問題の根幹は言語化能力だと思うよ
ただ、言語化能力は、作文するとか、本を読むとか、いっぱい話すとか、そんな簡単なことだけで、どうにかなるやつじゃあ無いけどな
テレビで有名人が増税について吠えるとかそんな内容がTwitterで流れてきた
うんうん わかるよ
税金の支払いなんて増やしたくないもんな
総理が変われば……あの党がいなくなれば……議員の給与を減らせば……
けど仮にその通りになったとしても解決する課題は少ないと自分は思うんだ
例えば少子高齢化で社会保険料が増加するのを一発で解決できる魔法は無い
現代に残っている社会的な課題は簡単に解決できないものばかりが残っているからどうしても考えるのをやめたくなって単一の原因を仮説にして飛びつきたくなる
世の中には色々な人が居て考えの足りなさそうな人が居てもそういう人を問答無用に切り捨てる訳にはいかなかったりする
複雑に絡み合う問題を解決するには時間もかかるし一筋縄じゃない
話が発散しすぎたと思うので締め
どんな時代でも生きるのは難しいけどなんとか生きていこう
あとでコメントしようとブクマしてたけど、すごい伸びて最後の1行を削ったとのこと。
https://web.archive.org/web/20230715080842/https://anond.hatelabo.jp/20230715101014
嘆かわしいことだ。
子供向け漫画雑誌は相変わらずウンコの話をしていて、少女雑誌はイジメの話をずっとしている。
老若男女が誰かの悪口を言い合い、それを健康的な雑談だと思いこんでいる。
何が楽しいのだろうか。
モラルに縛られることを拒否することにより自己効力感を回復しようとしている?
下品さそのものを求めればそれはヒートアップしてより過激で非常識なことを求めるようになる。
全裸で人前に出るのは犯罪だが、ピアノで股間を隠してチンコで鍵盤を叩くのならば許されることをビッグアイディアとして褒めたたえる幼稚な遊びだ。
そうやつてギリギリを攻める行為に対して、禁忌だとか挑戦だとかのやたら仰々しい価値を持ち出して過大評価をしあうのをやめろ。
度胸試しなんてのはそれをするぐらいしか価値を証明する手段を持たないワテクシへの自己憐憫でしかない。
そんなことをすればかえつて自分達が傷つくだけだ。
その傷への癒やしを下品さに対する賞賛で補おうとすれば、いつかは裁判所に辿り着く。
そこに待つのは法による裁きと、さんざん持ち上げてきたはずの人間からの冷笑軽蔑嘲笑侮辱である。
下品さの高めあいは、無責任なチキンレースでしかなく、そこに本当の友情や尊敬が生まれることはない。
イッキ飲みで人を殺したり、パワハラで人を殺したり、ネットリンチで人を殺したり、そうやって殺し合うことの何が楽しいのだろうか?
最後の1行は、自分たちがやっていること(匿名での悪口、弱い者イジメ)がどういうことなのか?を突き詰めれば、そういうこと。
俺でも同じことを言うだろうね。
つまり、匿名で悪口を言ってるやつとか、弱い者イジメが好きな連中の特徴は、ダブスタ(二重規範)。
二重規範(にじゅうきはん)またはダブルスタンダード(double standard)とは、同じ人物・集団において、類似した状況に対してそれぞれ異なる対応が不公平に適用していることへの皮肉の言葉である。
この概念は、すべての状況が同じ指針の適用を受けるべきという当然(単一規範)を理想とする立場から使用される。
二重規範の悪質な例は、ある概念(例:言葉・文・社会的規範・規則など)を一方のグループに対して適用するのに、もう一方のグループに適用することは許容しない、あるいはタブーとみなす事である。
身内や自身への基準と他者とが異なり、基準が一つではない人物へ矛盾批判に用いられる。
ある人物を人種差別をしていると批判したものの、その批判内容が差別的であった、ないし過去に差別的発言をしていた者や、自国では軍拡を進めながら他国の軍備を非難したり平和を訴えたりする国家といったような、所謂「他人に厳しく自分に甘い」言動に対し使われることが多い。
このように自分たちの言動にだけ甘いことをすることなど、身内や自身への基準と他者とが異なり、基準が一つではない人物へ矛盾への批判に用いられる。
他人を自殺に追い込むまで悪口を言うなら、まず自分にもやってみたらいい。
そしたら、他人から諭されるまでもなく、悪口のどこがいけないのか?が自分自身で分かる。
俺にとっては、SNSや増田やブックマークで騒いでいる連中(匿名や顕名)から、何を言われようとも痛くも痒くもない。
むしろ無料のコンサルタントを雇っているつもり、罵詈雑言の中から役に立ちそうな情報を取捨選別すればいいだけ、と思っている。(悪口や批判の活用)
強いて言えば、はてなの運営に働きかけてアカウントをbangしようとする連中だけが面倒だ。
以前、Colabo問題に言及したとき、政治家や弁護士を後ろ盾にした輩が登場して、はてな運営からアカバン警告が来た。おかげでブックマークは非表示にした。
今は忙しいので対応のリソースを割けなかったが、一段落したら正しい対応に着手する予定だ。
あと、自分の経験から実感したことは、SNSやはてなの各種サービス(ブックマークコメントや匿名ダイアリー)は、残念ながら真摯な議論を展開するプラットフォームとしては向いていない。
言論の自由を確保した上で、健全な議論を行えるプラットフォームは、まだ日本にはないのでそれを作ってから、Colabo問題などの社会問題解決に当たるのが、筋が良い対応方法だと思った。
だから、今回の有名人自殺とかLGBTの議論ももっと別な形で議論を進めて、日本や世界を改善していきたいと思う。
元増田が考えていた「下品さを淘汰する世界」は、俺と俺の仲間達が実現するので、しばらく待っていて欲しい。
俺が誰か知ることができるのは、この増田に関してははてなのサーバー管理者だけだが、俺のリアルの人脈は鯖缶でも知ることはできないので問題ない。
俺が何をやっているかを知っているのは、俺と同じ土俵に立っている連中だけだが、彼らもまだ知らないことがある。こっちの手の内を全部見せてるわけじゃない。
俺に何ができるかを知っているのは、今のところ手の内を明かしている協力者だけ。しかし、慎重派の俺は裏切りがあることも想定しているので、基本は一匹狼と言っておこう。
If you want to know who I am, look for a community of engineers who aspire to "direct democracy".
自分の事を頭良いと思ってる奴は多そうだが傍から見るとIQ低そうだし、
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20230713151517
『別に自分のことを賢いと思っていないけど 笑』VS 『自分が賢いと思うのに根拠は要らない』なら、後者の方が遥かにマシ
知能は多面的なものであり、単一の観点から判断することはできない
しかし、もし仮に1から10までのランクで知能を客観的に評価できるとしても、ランク1の人が自分が賢いと思っていても問題はない
むしろ好ましいとすら言える
なぜなら、自分を『賢い』と定義しているなら、自身の能力(ランク1のレベル)で回避できる範囲の『賢くない言動』を避けることができるからだ
一方で、自分で自分のことを『バカ』と定義している場合はどうだろう?
その場合、『バカな言動』がその人の正常な行動となってしまい、多くの人にとって好ましくないことになる
もう少し具体的に書いてみよう
一般的に学者は高学歴であり、少なくとも低いIQを持っていない。しかし、中には自分の専門外に安易に言及したり、陰謀論を唱える輩も存在する
人々がアカデミアをありがてぇありがてぇする理由(尊重する理由)は、研究や試験、論文の評価作業によって情報を評価する手間を省くことができるからだ
これらの評価作業は数字やまとめに妥当性が求められる。しかし、自分の専門外に安易に言及したり、陰謀論を唱えることを繰り返すと、
専門的な知識や証拠に基づく情報を軽視し、論理的な思考プロセスに欠けている人物だと多くの人は判断し、再評価が必要だと考えるだろう
自分の専門外に安易に言及したり、陰謀論を唱える学者を賢いと考える人はほとんどいねーと思いますけど、客観的な事実は、高学歴で少なくとも低いIQではない
自分自身を賢いと定義し、そのように振る舞う(自分を律する)ことの方が多くの人たちにとって遥かに良い結果になりそうではありませんか?
自分で自分のことを『バカ』と定義している人は、信頼性が損なわれる言動を毎秒するため、代わりにやってくれた評価作業の再評価が必要になる
高い能力やパフォーマンスがあっても、まったく何の役にも立たない
『賢い』とは、"賢くあろう"という信念及び態度のことであり、性質(Character)や能力(Ability)そのものことを指すことはまずありません
単一の基準があって、欧米がやってることが先進的で正しく、そうでないものは後進的で間違ってると。
そういうのがリベラル的思考ですよ。そして逆に日本人の価値観だけで判断するのもある意味リベラル思考ですよ。
オタクはいつまでもTwitterにしがみついてる場合ではない。分散型SNSにアカウントを作れ。現状は特にActivityPubに対応する分散型SNSだ。MisskeyでもMastodonでもいい。自分に合うサーバーに入れ。ノリが合うサーバーが見つからないならお一人様インスタンスを立てろ。もう何ならWordPressで個人サイト作ってActivityPub関係プラグイン入れるでもいい。
というのもThreadsはActivityPubと互換性を持たせる予定だからだ。
「Threads」では、分散型(非中央集権型)のソーシャル・ネットワーキング用のプロトコルである「ActivityPub」と互換性をもたせる予定。メタとして初めてオープンなSNSプロトコルとの互換性を想定したアプリになるという。
これにより、MastodonやWordPressなどActivityPubプロトコルをサポートするほかのアプリと相互運用できるようになる。公式では「ほとんどのSNSで不可能な、新しいタイプの接続が可能になる」としている。ほかのアプリでは、TumblrなどがActivityPubをサポートする意向を示しているという。
互換性があるアプリを使っていれば、Threadsのアカウントがなくとも、Threadsユーザーをフォローし交流できるようにする。
あわせて利用をやめる人に向けて投稿した内容をほかのサービスで使えるよう、コンテンツを転送するオプションの提供も計画されている。
公式ブログは「メールやWebを管理するプロトコルに似た分散型のアプローチがオンラインプラットフォームの将来に、重要な役割を果たすと信じている」とつづる。
つまりThreadsに推しコンテンツの公式アカウントが出来た場合、Misskey等のオタク向けインスタンスに住みながら公式アカウントをリモートフォローして公式の投稿を拡散する、みたいなことが今後出来る。
オタクはドブ川に沈みながら、公式は比較的キラキラした別の場所に住める。
公式アカウントだけでなく、他の分散型SNSにいる全ての自分がフォローした好むアカウントの投稿が口を開けてるだけでホームTL流れ込んでくる。
現状のTwitterが今から分散型に乗っかるとは思えない。ていうか後から乗っかれる金が無い。逆にメタは後からでもActivityPubだけじゃなく他の分散型プロトコルにだって(そっちがでかくなれば)乗っかってくる……と思われる。
公式が分散型SNSにアカウントを作った時、Twitterから余計な一言を足してそのリンクを張るのか? いいや分散型SNSのアカウントから一次情報の公式の投稿をそのまま拡散すべきだ。公式アカウントの投稿を正しく拡散できるのは、分散型SNSにアカウントを持つオタクなのだ。そういうわけでどこでもいいから分散型SNSに席を作るべきだ。最近は流入が多く、良いサーバーは新規登録停止してる場合も多い。
同じTwitterという場所に公式アカウントや関係者が居ながらエロBL二次創作の話がワンクッション無く流れてくる、そういう状況が嫌だと思う人は居るはずだ。その状況を今より軽減出来るのが分散型SNSなのだ。
サンは森で、私はタタラ場で暮らす。その場合、サンが森で投稿した絵を見るにはまず森に行くしかなかったが、分散型SNSではサンが森で投稿した絵がタタラ場で見れるし、タタラ場の人達に広めることも素早く出来るのだ。あとサンが自分で森以外のところに投稿する手間も省ける。
でもTwitter民は分散型SNSについて、キモいねー、ほらこんなこわいところもあるんだよー、Twitterがやっぱいいよねーって言い続けてる。なんでだよ。
「分散型って投稿を消そうと思っても完全に消せないんでしょ?」
→それはTwitterでも同じだ。魚拓を取られたりアーカイブ化されたり自動でTwitterの画像を無断転載しまくってるサイトがある状況で、Twitterの投稿は自分が削除すれば全部削除されるなんて幻想である。オープンなネットに公開した時点であらゆるものは取り消せないし自分の意志と関係なくネットに流れ続ける。Twitterであろうがどこであろうがそう思って投稿するべきだ。あとは投稿する際に連合に流さない設定にすればそのあたりの不満は多少は軽減されるかも。もちろん完全ではないけど。
→それはMisskeyのioサーバー限定のノリだ。別のサーバーに行け。オタク向けのMisskeyなら他ににじみす.moeやお絵かきすきーなどがある。Misskeyとはソフトウェアのことで単一のSNSのことではない。カスタム絵文字はサーバーによって登録されているものは全く違うし、サーバーの空気もそれぞれ違う。ローカルTLやソーシャルTLが無いサーバーもある。サーバーごとの雰囲気はハイライトを見るなどすれば掴みやすいはずだ(ログインしなくてもhttps://サーバードメイン/exploreのアドレスで見れる)。Misskeyのカスタム絵文字がギラギラしてて疲れるならCSS追加でカラムごと非表示にする(GitHub - kanade/misskey-css: Misskey用カスタムCSS)こともできるが、Mastodonに行くといいだろう。Pawooサーバーは企業が運営しているので個人サーバーよりはいくらか安心出来るかもしれない。合うところが無いと思ったなら自分しかいないインスタンスを立てればいい。単なるhtmlの個人サイトを作るよりもいい。どの連合サーバーでも、お一人様サーバーだとしても、他のサーバーや他のシステムにいる人をリモートフォローし合える、それが分散型なのだ。
「Twitterは色んなジャンル違いの人の話やドブみてぇな投稿やオタクの日常等が雑多に見れる、それはTwitterにしかない」
→そういう状況は分散型SNSのほうがよほど構築しやすい。構築しなくても日本人が多い分散型SNSの殆どのローカルTLはジャンル違いのオタクの話と日常とドブみてぇな投稿が雑多に流れている。Twitterにしか無いものがあるとするなら現状の日本人ユーザー数と日本企業日本行政アカウント数ぐらいなもので、後は寧ろマイナスだ。
→それはそう。Twitterにしか無いものといえば日本人ユーザー数と日本企業日本行政アカウント数だけだと言ったが、それこそが肝心要だと言われればその通りでしかない。
そんなわけでみんなでどこでもいいから分散型に行け。ていうかオタク向け企業は出来ればスレッズ等の大手にアカウント作って、オタクはミスキーやマストドンに行ってくれ。フォロワーがそれぞれのサーバーやシステムに散らばっていたとしてもフォローし合える、それが分散型の強みだから。いっせーので全員が同じSNSに移動することは無いだろうが、いっせーのでそれぞれに合う分散型SNSに移動することは可能なはずだ。
そして上記の記事にあるように、分散型SNSは別サーバーやシステム等にアカウントをうつす等の機能が実装される可能性が高い(ミスキーなどは実験版ではあるが既に実装している)。投稿やフォロワーを引き継いで他の場所に引っ越すことが出来る。Twitter上での長年の繋がりを断ちたくないという人は多いと思うが、分散型SNSに席を置いておけば今後は「そのSNSが気に入らなかったらフォロワーと投稿を引き継いで別の場所に引っ越す」が可能になるのである。
分散型SNSが主流になればTwitter以上の便利とゆるい繋がりと棲み分けが我々に待っているはずだ。そして時代の潮目は分散型SNSに来ているのである。とりあえずアカウント作って公式をリモートフォローする準備をしておけ。
「Threadsまだ分散型対応してないんでしょ? 対応してからでもよくね?」
→……まあ……正直そうかも……
讃岐うどんとか宇都宮の餃子とか特定の都市で特定の食べ物の店が多くて競争が激しくなればハイレベルの争いで生き残れない店が淘汰されていって都市内全体の質が向上することは起こり得る。
実際、関西は(納豆食わない文化というのもあって)一人当たりのパンの消費量が関東と比べて全然高いし、パン屋の数も西高東低だから競争が起こる環境としては西のほうが高いと思う。
ただし、どんなパンが美味しいかなんて好みの差でしかないし、菓子パンからフランスパンまで範囲広すぎて優劣つける物差し自体の違いがでかすぎて評価自体が評価者に依存し過ぎるところはあるので増田のような意見も当然あるだろう。
例えばバタールオンリーで、どんなバタールが美味しいかについての共通認識が仮に持てていたとしたら、比較的白黒の決着は納得性の高いものだと思うけども、ヤマザキのパリジャンみたいなのが好きな人もいれば、昔ながらの固いバタールが好きな人もいるわけで単一種のパンのみを対象しても物差しに差が生じるのに菓子パンが売りの店とバタールが売りの店をおんなじ土俵で比較しても議論に決着着くわけがない。それを分かっててワイワイやる楽しみはあるけれど、関西のほうが関東よりも消費量が高いからレベルが高い可能性はあるよねくらいの結論しかでないよ。ラーメンと全く同じ。