はてなキーワード: フェラーリとは
生活保護において借金・債務・賠償金の支払いは推奨されていません。「法的な根拠はない」とは言え、実質的には禁止されている程です。
わが社運営のドヤは生活保護世帯がいて、福祉事務所から転居指導食らってるんだけど、
家賃保証会社に借金を抱えている人が大勢いるせいもあってかなかなかアパートが決まらねえんだよな。
今日も、家賃保証会社にたいする債務を返してはいけないという運用をしているおかげで飯がおいしいです。
生活保護一人当たり1日2250円はマジおいしいです。
おかげでフェラーリと5000万円の建売を買うことができました。
https://x.com/oboe901_chronos/status/1810970511851278664 (https://archive.md/wip/i69Fm)
大学がガラス張りなおかげで車が眺められる
そしてバンがトナラーしてる pic.twitter.com/KDsNXlCm4w— パーペチュアルローン (@oboe901_chronos) July 10, 2024
ワイはフェラーリ不買してるやで
多少の成金になって実感するのは年収5000万円程度は金持ちヒエラルキーの中で下の中程度ということ。
それを感じるのはいろんなところであるけど自分の場合は車選び。
小僧のころにあこがれた国産スポーツカーはもはや絶版車で、じゃあせっかく金持ちになったからと高い車を選びだすと途端に現実が見えてくる。
1億円~の車はモロモロを切り詰めれば買えないこともないけど、あれはそういう買い方をする車じゃない。
じゃあ半端な車好き小金持ちは何を選べばいいのか。
フェラーリのような工芸品を維持する情熱はない。ドイツ御三家やレクサスなんかも1500万円程度では成金根性を満たせない。
(関係ないがマカンの素グレードに乗ってるやつら、全員リセールの事しか考えてねえだろ)
で、ずーっとここんところ考えてた。
原点に返るために、見栄を張りたい成金根性をいったん脱ぎ捨ててみた。
そうすると出てきたのが”普通に見えるけど中身はすごい”。「羊の皮を纏った狼」。
発想が古い。と自分でも思う。
でも考えるとそう。
金持ちに対するルサンチマンが自分のアイデンティティに深く結びついちゃってるからわかりやすい金持ち車はなんかイヤだ。ダセェ。
でも金持ちになったんだから単なる大衆車は嫌だ。あとスポーツカーっぽい奴がいい。SUVは嫌いだ。
Golf R
どうでしょうか。
お疲れ様です
既報の通りエイドリアン・ニューウェイがレッドブルから離脱する。
レッドブル総帥ディートリヒ・マテシッツの死から2年も保たずレッドブルF1チームの崩壊の始まりとなったのは残念なことである。
そのきっかけがチーム代表のクリスチャン・ホーナーのセクハラ問題であるというのはなんとも現代的で悲しい。
そうなるとニューウェイ作のフェラーリマシンが登場すればフェラーリがチャンピオンになるのは間違いない。
ホンダPUがメルセデスと互角になった途端にレッドブルがチャンピオンに返り咲いた。
パワーユニットの性能差のハンデという特殊事情がなければメルセデスがコンストラクターを8連覇もするはずはなかったのだ。
おなじPUを使っていればレッドブルとメルセデスは毎年僅差でチャンピオンを争うか、もしくはレッドブルが圧勝していた。
つまり、なんらかの事情でフェラーリが不利な状況が生まれなければフェラーリが、ニューウェイのマシンが勝つのだ。
そういうことを考えるとF1はいっそニューウェイを禁止すればいいのかも知れない。
不世出な天才デザイナーを禁止することでチーム間の力の格差が是正されるのであれば、F1にとってそれは幸いなことではないだろうか?