はてなキーワード: 試行とは
○夕食:酢豚定食、スモア(焼いたマシュマロをクラッカーとチョコで挟む食べ方ね。コンビニでそれっぽのを見繕ったので、チョコ入りマシュマロとクッキーでやってみた。美味しかった)
○調子
はややー。
花粉症は薬により全く気にならず、仕事も順調にこなし、超いい感じだった。
そんないい気分でするのが、このゲームかよっていうね。
まあ、ほら、2周年だし? 大型アップデートだし? ノクタスとメガバンギ実装だし? テンションあげたいし?
キートレボを三回開ける程度にはプレイ。(木曜日のあまり、金曜日の分、日をまたいでから土曜日の分って意味ね)
ゲンガー(メガゲンガー)、ラティアス、ニャヒート(ガオガエン)、ソルガレオ、ミュウ、ワカシャモ(バシャーモ)
ラティアスで運ゲーしかけて、ニャヒートとメガゲンガーでゴールを狙う、速攻型です。
え? コケコ入れない理由がない? 知っとるわボケ! 持ってないんじゃ!
いやー、もうね、後手の時に、ダブルチャンスラティアスでコケコを殴るのが一番このゲームで楽しい。
楽しいっていうか「俺はコマスターというゲームを真面目にせずに運ゲーで試行回数稼いでノルマをこなしたいだけだぞ!」という主張をするのが楽しいんだよね。
その「レベル10、チェインなんとかカプコケコを頑張って育てたんだろうけど、俺はそう言う次元でプレイしてないから!」っていうの?
じゃあ2000年前と現代で、「人間」がどれくらい「変化」したのか言ってみろよ。
理屈じゃねーんだ。何が「浮気」か、っていうのは人間の「感情」の問題で、これはちょっとやそっとの社会の変化で変わるもんじゃねえ。たとえば一夫多妻制が認められた社会でパートナーが他の人と過ごしているとき「まあ一夫多妻制だから普通だわ」って平然としてられると思うか? そんなわけねーんだよ。「源氏物語」や「蜻蛉日記」くらい高校で読んだだろ?
だからこれは、人間の本質に関する哲学的省察と膨大な時の流れや文化を超えた試行によってテストされ磨かれたテーゼに拠るくらいしか、説得力のある回答なんざ出来ねぇ問題なのよ。過去の知恵を学ぶときってのは、こういうときだよ。
次のレジストリを適用することで治り、正常にWindowsUpdateができるようになりました。
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\WindowsSelfHost\Applicability]
"BranchName"="fbl_impressive"
"Ring"="WIF"
更新の履歴 を確認すると2017/8 頃からWindowsUpdateが適用できていないようでした。また、いくつかのUpdateでは(再起動は何度もしているけれど)再起動が必要です というステータスでした。
・Windows 10 Insider Preview 16278.1000 (rs3_release)
・2017-11 x64 ベース システム用 Windows 10 Version 1703 の累積更新プログラム (KB4048954)
更新サービスに接続できませんでした。後で自動的に再試行されますが、今すぐ手動で確認することもできます。この問題が引き続き発生する場合は、インターネットに接続していることを確認してください。
日本語フォーラムを見つつ、以下の作業を行いまいしたが改善しませんでした。
https://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/windows_10-update/windowsupdateで更新が/745a1c4c-4c92-481e-b5ac-39ae55cd7139
Windows 10 - Windows Update に失敗する場合の対処法
方法 1 : トラブルシューティング ツールを実行する
方法 2 : BITS トラブルシューティング ツールを実行する
→ エラーで終了
Q:Windows 10 Service Registration is Missing or Corrupt
のレジストリ対応(上記)を試したところ、正常にWindowsUpdateができるようになりました。
OS 名: Microsoft Windows 10 Pro
OS バージョン: 10.0.15063 N/A ビルド 15063
OS ビルドの種類: Multiprocessor Free
[01]: Intel64 Family 6 Model 142 Stepping 9 GenuineIntel ~2611 Mhz
BIOS バージョン: Microsoft Corporation 231.1737.770, 2017/06/09
ホットフィックス: 3 ホットフィックスがインストールされています。
[01]: KB4022405
[02]: KB4048951
[03]: KB4048954
誰かのご参考に慣れば幸いです。
元増田の言いたいことは分かる。
ここまでじゃなかったけど似たことを経験した。そして、典型的ないじめに遭うことも経験した。
いじめで一番つらいのって、集団の中におけるメンバーとの精神的に対等な関係を失うことだと思う。奴隷扱い。社会科の授業で江戸時代にあったとされる「えた・ひにん」などの身分制度と教室を重ねたことを未だに覚えている。1人で居ること自体が本質的に辛いことではなくて、集団の中にいると脅されて支配され人格を犯されることが辛いから1人で居たくなる。
もちろん、人によって何が辛いのかは違うんだろうけど、ぼくが体験したことを一般化して表現するならこうなるだろう。
いじめられっ子は集団から逃げ出して自ら1人になることを選ぶ。
でも、元増田のやつ、本当に対等に対話しているのなら、いわゆるいじめとは少し違うと思う。いじめとなれば、対等に会話なんて成り立たない。「もう今後一切関わってくるな」なんて、対等でない相手に言えるだろうか。
対等な関係の中でパワーバランスが偏ることなんていくらでもあるし、「普通」の基準が集団から外れている人間もいる。マイノリティが集団の常識に合わないコミュニケーションを試行した結果として孤立した。というのは自然な流れではないか。彼女は違うコミュニティを探すべきだったのかもしれないし、その志向が病気によってもたらされるものなのかもしれない。人が集団から孤立する理由はいじめ以外にも腐るほどある。
もっとも、そこをきっかけに彼女に対して「制裁」などをはじめれば、いじめだろうけど。少なくとも、ちゃんと対話した元増田は、ぼくは偉いと思う。別に疑うわけでもないけど、本当にそれだけで終わっていればね。
割りと真面目に書きます。
ただし、ここで達成する目的はあなたが愛おしく思う相手からチョコを貰う方法ではありません。
・定義
・手段
チョコをくれるであろう異性が多く存在する場所で何かしらの活動をする
・実例
ここまでの内容で、全てを理解できた人はこれから先の未来を思い通りにコントロールできる人です。
ここまでの内容で何も理解できなかった人は、これから先も得られないものを渇望し続ける地獄のような日々を生きる人です。
そうはならないために、最大のヒントを送ります。
はじめに定義した、「世界の全ては確率の結果によって出来ている」という内容に注目してください。
あなたが今まで得てきたもの、失ってきたものは、全て確率の結果によって生じています。
あなたが運良く手に入れたものもあれば、あなたが運悪く失ったものもあります。
そこで注目したいことは、この確率は、あなたが生物である以上、ある程度までなら能動的にコントロールができるということです。
確率と結果の因果関係は、確率の分母と分子、試行回数で決定されます。
しかし、その結果においては全てがその瞬間のくじ引きによって行われ、100%に近づけることはできても100%にならないのと同時に、0%に近づくことはできても0%にはならないという性質を持っています。
過去、あなたは全く起こり得ない確率の中で、成功や失敗を繰り返してきたのではないでしょうか。
しかし、長い人生の中で、積み重ねる試行回数が多ければ多いほど、確率どおりに結果は収束していきます。
これは確率が結果に近づこうとするようなオカルトめいたことをいいたいのではなく、積み重ねる試行回数の総数に比べれば一時の確率の偏りは微々たる誤差にしかならないからです。
そんな微々たる誤差を、人生が終わってしまったかのようなトラウマにしてしまう人の多きこと!
魚のいない水たまりに釣り竿を立てて釣れないことを嘆く人生を過ごしているくらいなら、魚が沢山いるかもしれない未知の世界を目指しましょう。
平たく言うと、あなたが思うような結果を得られないのは、あなたのせいではなくてあなたがいる場所のせいかもしれないということです。
今のあなたは、今のあなたを取り囲む環境の結果によって作られています。
よかった。こういうことを感じる人は自分だけなのではという部分もやや不安だった。
こういう話は諸先輩にはなかなか聞きにくいし、プライドがあるのか対処法はあまり教えてくれない気がする。
「まだ、30代なんて全然よゆーでしょ」みたいにそのまま濁されることが多かった。
還暦手前の尊敬する方とそういった話をする機会があって思い切って聞いたら30代で一度似たような経験があったそうだ。
20代は脇目も振らずやってきたけれど、30中頃に差し掛かるに連れ、仕事にも余裕が出てきて、
いろんなことがうまくできるようになった一方で体力の衰えによる不安を感じたそうだ。
悩んでも仕方なくて、そういう中でなんとかいいパフォーマンスを出すしかないと今も現役で頑張っている。
でもやっぱり、諦めたという受け取り方はしたくないままみたいだけれど。
大なり小なり今の俺と変わらないのかもしれない。
切れるカードがたくさんあるように思えてたのは実は幻想で、今あるカードで効果的にゲームを進める他ないのだと。
ただ、若さ故の万能感もまた良い経験で、可能性を探る上での良い試行だったことは間違いない。
少なくとも今の自分はそう思えている。
しかし、あくまでも、若さは効率悪い代わりにエネルギー資源がたくさんあっただけで、
そのエネルギーにかまけて実際のルールを勘違いしていたのはどうやら自分の方だったみたいだ。
そういうの授業で教えてほしいよー。
だったら、もう少し若い時の動き方も変わったろうに。
これ見てちょっと思い出した。
昔、ハンゲームでチョコットランドというゲームがあって(現在も運営してると思う)
そこで「情熱の花」というアイテムが仮想通貨的に使われていた。
というのも
割とすぐ死ぬにも関わらず、ゲーム内通貨が死亡すると半減する仕様でゲーム内通貨が通貨として使われていなかった。
それに、通貨の使い道も合成費用くらいでそんなにたくさん持ってても意味がなかったし。
それで死んでもロストしないアイテムが通貨として使われるようになった。
どういう経緯で通貨としての位置を手に入れたのかは分からないけど、
情熱の花が通貨として使われて、課金アイテムとの交換とかに使われていたりした。
その敵は結構強くて、すぐに情熱の花の価値がなくなるということはなかったのだけど、明らかに価値は落ちていった。
その後、武器強化システムが導入され、武器コアという武器強化に必要な素材がボスキャラから低確率でドロップするようになった。
その武器コアは当然人気で、情熱の花との取引も数多くされていたし、そのちょっと後に武器コアと課金装備との交換が多くみられるようになった。
今思えば、通貨としての役割が情熱の花から武器コアへと変わっていった時期なのだろう。
このあたりでゲームから離れたのでどのタイミングで情熱の花が無価値になったのかは分からないけど
次にログインしたときには情熱の花が通貨として使われるのは全く見なくなっていた。
倉庫にあった数百本もの情熱の花も通貨としての役割をなくせば、ちょっと綺麗なゴミだ。
通貨っていうのは他の人が価値を認めるから通貨なんだろうなと感じた。
余談
情熱の花は初期マップのオブジェクトを破壊することで低確率でドロップしていた。
これを攻撃力の低い、低レベルの盗賊キャラの盗みスキルを使って試行回数を増やして、情熱の花を集めるというマイニング的な行為をしている人もいた。
例えば、ドラクエ1の容量は64KB
つまり、64KBもあれば、曖昧な形でぼやかした一つのストーリーは盛り込めるということだ。
DNAの容量はおおよそ800MBという。
また、カルガモは生まれてすぐ生まれた時にすぐ近くに動くものがあればついていく。それから、無意識に恐ろしいと思うものがある。異性の性器は見る前から興奮する。
これは先祖がこれは恐ろしい、好ましいと思ったことを受け継いでいるのではないかと。
つまり、先祖が感じたことは一定遺伝子に乗って今の代に生きているのではないかと。
それから、一卵性双生児は趣味嗜好が似るということも間接的にこれを示唆している。一卵性双生児は受精卵の段階では完全に親からのデータは同じものだからね。
胎児の夢という仮説がある。もともとはドグラ・マグラという小説の中にある架空の論文である。
ヘッケルの反復説という説をもとに拡張したもので、生物はすべて受精卵から育つまでにそれまでの進化の歴史を反復するというものだ。
もちろん立証する方法はない。
あえて言うのなら、親が子供を作るまでの経験が子供に活かされるか?という立証だが、撹乱要因が多すぎて科学的立証までに至らないだろう。
やるとすれば、非常に世代のワンサイクルが短い生物(例えばハエとか)について、片方には特定のストレス(音を鳴らすとその直後に弱い毒ガスが撒かれるとか)、もう片方にはそれがない。
という試行を、何十世代も繰り返した後、とある世代で、その代では音の直後に毒ガスを流さないでその音を流して比較するとストレスの物質はどうなるか?
なんて実験をしたら行けるかもと思う。
時間と手間がかかるし、僕は生物の専門家ではないので、僕自身もできない。
わかったところでメリットないどころか優生学に使われかねないので倫理的に否定されそう。
金もってって来れなさそうな割には時間がかかるのでカネがかかる。
そう考えると、「魂」と呼ぶものは、自分の生まれるまでの親、祖父母、その他の祖先の感じた経験などが無意識下で合わさったものではないかと考える。
巷では「努力すれば皆童貞を捨てられる」というマッチョな言説があるらしい。
本当だろうか。ごく単純なモデルで考えてみたい。
仮に、1回試行すれば50%の確率で成功する女性へのアプローチ方法があったとしよう。
これを10人の女性に対して挑戦することを考えてみる。もちろん1人に対して1回だ。
どれくらいの確率で最低1人にアプローチが成功し、無事童貞を卒業できるだろうか?
成功確率は1回なら50%。2回ならば75%。つまり、1から2の累乗分の1を引いた確率になるのだ。
10回ならば?
勘のいい読者ならばもうお分かりだろう。1024分の1023になるのだ。
おお、これは良い確率だ。失敗する確率は、たった0.0977%しかない。ほぼ0だ。
なるほど、確かにこのようなモデルであれば、すべての男性が童貞を卒業できそうだ。
本当に?
そんなわけがあるはずがない。
0.0977%ということは、100万人が挑戦すれば、そのうち977人もの男性がこの試行に失敗するのだ。
http://www.stat.go.jp/data/jinsui/2016np/index.htm
統計によれば、平成28年における日本の20歳から29歳の男性は、643万人いるようだ。
この977人の男性に対して、件のマッチョな言説をのたまう人はなんと言うだろうか。
大体想像はつく。
であることだろう。
まるで、ソシャゲのガチャが全く当たらずにツイッターで嘆いてる人に対して「俺は無償分だけで当たったけど?」とクソリプを飛ばすイキリオタクのようだ。
これだけ甘い見積もりをしても、たかが「運が悪い」というそれだけの理由で、少数の男性は救われないのだ。
ストレートな性的指向を持ち、相手を夢見て、努力をし、正しいアプローチを行い。
それでも、ただ運だけが悪く相手に恵まれなかった、少数の男性。
【追記】
言いたいことが伝わっていないかもしれないので補足する。
正直な話、例に挙げているモデルの妥当性などはどうでもいい話だ。
50%がどうとか、10回がどうとか、どうでもいい。全部適当な数字だ。
大事なのは、全男性の数の多さを考えれば、中には運悪く童貞が卒業できない者が必ず出てくる、ということだ。
この反例があるというだけで、題意である「努力すれば皆童貞を捨てられる」は成立しないと言える。
これが話の肝だ。
じゃあ、この話の肝をもとに何が言えるか。
最近、一連の童貞disへの反論としてよく、セクシャルマイノリティのことを考えていないだとか、セックスに興味がない男性だっている、みたいなものを見る。
正しいが、足りないんだ。
別にセクシャルマイノリティでなくとも、セックスに興味があっても。その興味をもとに努力を重ねたとしても。
めぐり合わせが悪く、努力が結ばれない男性だって、わずかにかもしれないが、いるはずなんだ。
ひょっとしたら、セクシャルマイノリティよりもさらにマイノリティかもしれない。
でも、決して忘れないであげて欲しいんだ。
いろんな物好きに本人以外での突破検証されたり、いろいろ文句言われたりで顔認証は指紋認証より微妙、みたいな空気が形成されつつあるが、自分の体験とは真逆だったので一応書き捨て。
汗っかきなせいか、指紋を何度も登録して認証制度を高めようとしても指紋認証が通らずパスコードを入力せざるを得ない事態が時間や場所を問わず頻発する。
特にこの時期は、外に出ると手が乾燥し、少し動くと汗をかいて手に脂が出始め、電車は暖房が効きすぎて指まで汗だく、電車を降りると汗が乾く、手を洗うと脂が一時的になくなる、といった風に日中で何度も指の状態が変わるからか、試行回数をオーバーしてパスコード入力までいくのは自分の日常だった。
指紋認証は自分の中で「信用できない発展途上の技術」だったし、これからも当分そうだろう。
発売開始からかなり経ってiPhoneXを普通に買えるようになったので少し前に買った。
すでに他の顔認証のモバイルデバイスを使った経験から顔認証自体には過度の期待は持たず「スマフォの角度をキメないと使えないだろう」ぐらいに思っていた。
しかし、使い始めると、併用しているiPhoneSEや、オモチャとしていくつか買っているandroid端末やMSに梯子外されてHPの人が愚痴を言ったElite X3の指紋認証と比較して格段にパスコード入力回数が減った。
ことあるごとに「おまえ誰や?」と俺を拒絶した指紋認証と違い、顔認証は文字通り顔パスで俺を受け入れてくれる。
もちろんパスコード入力回数がゼロになったわけではないし、よく言われるように明かりを消してベッドで寝るようなシチュエーションではパスコード入力が必要だが、そもそも自分はベッドに入ったらスマフォ弄らないか、弄りながら布団に入って手放すときは寝るときって感じでベッドでロック解除するシチュエーションにあまり遭遇しないことも大きいだろう。
今の俺にとって指紋認証は「俺の体質を拒絶することが結構ある技術」であり、
これから長く使って自分がよくやる「髪を長期間切らずに放置して、邪魔になったらバッサリ切る」等を顔認証がどう受け止めるかはまだわからないが、年に何度も起こることではないので現状の指紋認証の精度を上回ることはないだろう。