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2018-02-17

ドラクエ11LGBT配慮がすごい

今更やってるんだけど。

ドラクエポリコレなんて知らんわ、な昭和臭漂うシリーズだと思ってたが

最新作はちゃんと時代に合わせてるんだなあ。

まず仲間キャラシルビアの扱われ方。

オカマというかオネエというかなおっさんなのに、「オカマ」とか「気持ち悪い」とか「男なのに女言葉使ってる」といった事を

他の仲間からモブ町人に至るまで誰一人として言わない。

キャラ二人連れて「女三人で行ってくるわね」なんて言うシーンもあるが、「お前は女じゃないだろ」と言う突っ込みも誰もしない。

本人も意外と常識人で、この手のキャラありがちなキャラセクハラなんて事も全くしない。

昭和オカマキャラとは描かれ方が全く違う。

あと、今回は歴代ドラクエぱふぱふイベントを全て再現しているんだけど

2のぱふぱふ娘の、ぱふぱふを断ると「オカマのどこが悪いのよ」と言う台詞不採用

他の娘の台詞元ネタに忠実なので、明らかにこれだけ意図的に削除してる。

(「オカマ」と言う言葉そもそも現代だと差別用語いかもしれないが)

何より凄いと思ったのが、「仲間キャラ相手結婚式リハーサルをする」と言うイベントで男キャラにも普通にプロポーズ出来ること。

「男にプロポーズすんなよ」とか「男同士で結婚できねーだろ」と言う突っ込みも誰もしないし、

全員、最初は戸惑いつつあっさり受け入れて喜んでくれる(最初は戸惑うのは女キャラも全て同じ)。

台詞もごく自然で、もし主人公が女だったら何も違和感ない感じ。

自然過ぎるので、ひょっとしてドラクエ11世界では同性婚はごく普通にあり触れた事なんだろうか…とすら思える。

(マルティナが「私はずっと年上だし…」とか言ってるが、同性婚より女が年上の結婚の方がハードル高いのかよこの世界

ともコレとかFEの件で過敏になってるのかもしれないけど、

海外では大して売れないドラクエでここまで配慮するとは思わんかった。

保毛尾田保毛男問題になる前だよ?

あ、因みに女性の扱いについては昔ながらのドラクエだなあ…という感じなので

ぱふぱふとかエロ本ムフフ本と言ってるが)とか、マルティナのお色気要員扱いっぷりとか。

マルティナについてはむしろ昔より過激な気がする、8のゼシカもここまではやらされてなかったのに)

ピンポイントLGBTネタだけ配慮してる模様。

2018-02-12

底辺中年絵師愚痴

なんだか同人活動での苦悩の吐露が多いようなので便乗して。

はいえ誰も共感してくれない話になるだろう。ごめんなさい。

 

俺は昔からPCで絵を描く事を趣味にしていた。

昔は絵を描く趣味イラスト漫画普通だったが、俺はドット絵や16色CGを描いていた。昔のパソコンファミコン以下の絵しか描けなかった。使える色も少ないし制限も多い。しかしその制限の中で絵を描くのが面白かった。制限がその機種の個性にもなっていた。使える色は多いけど解像度の低い機種、解像度は高いけど16色をやりくりする都合でセピア風っぽくなりがちな機種、CG性能は良いけどFDDでは役不足な機種、簡易アニメが作りやすい機種などなど。FDDが普及してCGが保存しやすくなり、高級品だったマウスも安売りで買った。

 

イラスト漫画ではなくドット絵CGを好んだのは、何度でもやり直しが出来る事と、画材の出費が無いからだ。当時のCGソフトのアンドゥ機能は1回しか後戻りできないものが多かったが、そもそも解像度の低いCGなので時間さえかければ幾らでも描き直せた。実は紙のイラスト練習してカラーインクなどを買ったりもしたが、失敗すれば紙1枚が無駄になる事が大きなプレッシャーに感じた。ホワイトなどで修正するほど仕上がりは汚くなっていく。CGならばやり直せるしゴミも出ない。

 

就職先もゲーム会社を選んだが技量もなく不採用で、しかCGをやめるという発想はなく、同人CG集を買うようになり、俺も同人ドット絵CGを描くようになっていった。

…ここまでインターネットのイの字も無かった頃の話。

 

90年代の中ごろには「草の根BBS」というものも増えて、電話代を気にしながら上手い絵師CGダウンロードした。

恥ずかしながら俺も幾つのサークルさんにお声をかけて頂き、ドット絵CGや素材を作った。

 

90年代同人事情というと、絵柄には個性があって当然という時代だった。絵を見れば作者がわかる。芸風とも言えるほどだ。デッサンの歪みなどはさほど神経質ではなかった大らかな時代で、初心者がしばしば眉毛を描き忘れたアニメ絵を描いているのも微笑ましかった。当時の同人でのアニメ絵趣味性と個性を主張するアイコンだったように思う。

当時の同人での絵師はまだCGより紙に描くほうが普通で、マウスをカチカチ鳴らして絵を描く人は案外と少なかったようにも思う。上手い人はとんでもなく上手くて真似できないレベルだったのと、俺より下手な絵師も多かったので、俺は落ち込む事もなくCGを続ける事が出来た。

 

90年代半ば、Windows話題となりインターネット流行し始めた。この頃ようやく現在CGイラストの元となる環境が世の中に広まったわけだ。解像度制限が(殆ど)無いフルカラー(最低でも256色)のCGイラストが描ける環境が整った黎明期だった。FDDには圧縮しても10枚程度しか保存できなかった事もHDDが当たり前になった事で解消された。

当時ようやくスキャナ一般的になり始めた頃でもあったが、まだまだ高級品で、アナログ画材の出費も惜しんでいた俺には手が出なかった。ハンディスキャナを買ったが歪んで使い物にならなかった。

 

この頃からCGイラストを描く事の楽しさが薄れ、苦労が付きまとうようになった。

そもそもWindowsが動くPCが高級品だった。専用ソフトも高いし、フリーソフト殆どなかった。CGソフトイラスト専用のものは少なく機能も貧弱だった。

俺の個人的事情では同人での活動が次々とトラブルに見舞われる事が続いた。参加したゲーム制作の中止が複数重なったり、同人ゴロ被害にあったりした。

 

しかし一番の苦労のひとつは、理解され難い事だったのかもしれない。

PCで絵を描いてもPCが無ければ見れない。親からは1日中パソコンに向かっているうようにしか見えない。世間ではしばしばアニメオタク趣味悪者として魔女狩りが繰り返され、時代アニメ絵ではなくポリゴン絵に移り変わっていった。…自分以外の何かを言い訳にしたい気持ちも大きいが、理解されない事をする苦痛結構大きい事も事実だ。

そしてもうひとつの苦労は、他ならぬ俺自身の才能の無さだ。

16色とかの制限の多い時代には才能の乏しさはあまり目立たなかった。描ける絵には限界があり、その最適解を探し出す事がドット絵だった。カラーパレットをどのように振り分けるか、どの色をタイリングで済ませて色数を増やすか、1ドット未満の線をジャギー消しの手法で描き、ブラウン管の光度差で滲ませる、才能ではなく技術でどうにかできた。しかし色数がフルカラーになった事で俺は途方に暮れた。CG技術ではなく才能こそが全ての世界になった。インターネットがどんどん一般的になって、上手い絵師けが評価される世界になった。…それが当たり前だという事を認めるのに何年もかかった。

 

00年代になると、90年代に人気だった絵師の多くが姿を消した。フルカラー90年代彩度の高いイラストは古臭いものとなりつつあったし、個性もさほど求められなくなったからだろうと思っている。90年代に人気だったプロイラストレーターの苦労も時々目にするので、90年代に人気だった同人絵師が姿を消したのも必然なのだろう。

00年代の俺は才能の無さは自覚していたので、当時流行していた3D-CGを始めた。当時の宣伝文句は概ね「絵の描けない人でも出来る!」だ。貯金を切り崩して六角大王海外製3Dソフトを買い相当練習したが、結果は失敗だった。数年我慢してMMDを学べばよかった。俺は才能だけでなく時代を読む目もなかった。

 

2010年代ドット絵需要懐古趣味しか無くなり、CGイラスト毎日毎日物凄く上手い人が出現し、俺はCG-TIPSを検索しては真似をしてなんとか時代に取り残されないよう苦労し続けた。しかCG-TIPSを学んでいて気付いたのは、CGの塗り方の流行結構短いスパンで変わってしまうという事だった。俺がなんとか使いこなせるようにあった頃には他の誰もがもっと上手く使いこなしていて、なんとか追いつこうとしているうちに次の流行に変わっている。CGネット上に溢れかえっているから、目新しいものが求められ、俺のような才能の無い微妙な絵はネットノイズしかなかった。

 

最近では長年CGを見続けてきた俺には誰が描いたのかまったく判別できない絵が増えてきてゾッとしている。とてつもなく上手いけど他の上手い人の絵と見分けがつかない絵。これはテレビアニメの多くがそういった傾向なので誰のせいでもない事だが、。

そして物凄く薄く繊細な塗り。フルカラーなのに明度差が微妙しか違わない繊細なグラデーションは16色のカラーパレットCGを覚えた俺には到底無理だ。こんな絵を目指さなければ人目を惹かないのかと思うと心が折れそうになる。しか他人CGからスポイトでカラーパレット拝借なんて出来ない。絵の才能だけでなく色彩センスもない俺自身が恨めしい。

 

上手い絵師には嫉妬心もわかず、ただ自分の才能の無さを思い知らされるばかりだ。

真似をしたところで言葉通りの劣化コピーしかならない。

本当に絵の上手い人の特徴はとにかく早い事だろう。イメージを迷うことなく描画する才能がある人ほど上手い。

俺はイメージが貧相だしラフを描いている時も悩んで時間がかかる。出来上がるのはピンボケの絵にしかならない。

 

俺にとってCGは既に同人ではなく個人的趣味しかなく、楽しいという気持ちも無い。苦労であり苦痛しかない。しかしいまさらやめるわけにはいかない。色々な事を犠牲にしてきたのに、やめたら本当に何も残らなくなってしまう。同世代の人はみんな趣味はほどほどに、結婚したり出世してしっかりした人生を歩んでいる。いまさらCGやめたって人生で得られなかったものが手に入るわけでもない。歳を取って健康不安が付きまとうようになってきた。いつ死んでもおかしくないが、死ぬ前に下手糞な絵の制作データは消去したい。

 

最近は愚直にデッサン練習をしているが、デッサン固執すると絵の魅力が薄れる感じもあって苦労している。正直に言うともう絵を描く事が好きではない。そんな底辺中年絵師の俺が誰に向けて描けばいいのか。ネットには上手い絵が溢れすぎていて需要なんてない。上には上がいる世界では下の物は叩かれるだけの存在だ。自分の為に描こうにも、俺が見たい絵さえググれば出てくる時代だ。

じゃあやめろよと言われるだろう。やめたら俺どうすればいい? 他には何もないんだ。

 

いつか自分が気に入る絵を描けたらいいなと思う。おっぱい

2018-01-23

anond:20180123030350

おうサンクス

調べてみるわ

就職活動するための金もないんじゃどうしようもなかった

すこし希望が見えたぞ

その金借りて結局不採用続きで借金増えただけとかならんよう祈っといてくれ

anond:20180123025754

ハロワは徒歩に決まってんだろ、ハロワタクシーで通うわけないし都市部に通える公共交通機関あったらこんなことにはなってないわな

徒歩2時間ぐらいの場所面接受けたよ

通勤が雪道を徒歩2時間っていう話したら苦い顔して不採用

anond:20180123022549

住み込みで、そこまでの交通費出してくれる働き先紹介してくれ

金はないから遠方まで行って面接してから採否決めるとかはなしな、いや不採用でも面接場所までの交通費等諸々出費負担してくれるんならいいが

今すぐ紹介して

あるんだろ

2018-01-09

転職活動中だけど

客先常駐SES派遣で体壊して2年のブランクを経て求職中の31歳男なんだけど、本当に人手不足なの?って思うくらい決まらない。

SES派遣時代事務的仕事資料コピー書類整理・元請け新卒受入れの準備・資料の配布と更新)ばかりでしか残業終電近くまであった生活を1年。

夜勤ありの24時間365日年中無休の2交代制(夜勤メイン・明けは昼過ぎまで残業あり)で体壊した。

転職活動してても会ってもらえるのは特定派遣と「未経験者歓迎!」「アットホーム会社です!」「ネットワークエンジニア募集!(何してるか不明)」「エンジニア募集!(何してか不明)」の自称SIerばかり

知識更新のためにLPICレベル2とCCNAマイクロソフト認定ソリューション アソシエイト (MCSA)のWindows Server 2012も取得してみたのに面接で聞かれるのは経験とか経歴ばかり・・・

SES派遣時代では技術に触れることがほとんどなくて端から見ていた記憶をつなぎ合わせて面接で話したりしてるけどそこそこ名の知れた企業ダメ不採用

でも客先常駐SES派遣メインと思われる企業に行くと採用通知が届くけど行きたくない、劣悪な労働環境が目に見えて予想できる所ばかりなんだ。

プログラマはどうなのか聞かれるけど、自分には向いてないと思う。

理由専門学校職業訓練eラーニングjavaPythonなどを学んだりしたのだが、Cとjavaはifとかelseの段階で理解不能講師に聞きまくっても理解できず講師に匙を投げられPythonも同様に講師に匙を投げられ

eラーニングでは、はてブで見つかるおすすめjava参考書を使って勉強してもまったく理解できなかったから本当に向いてないんだと思う。

ただlinuxコマンドは少しわかるしCiscoネットワーク製品も少しは使えるしwindowsサーバーに関しても構築くらいはできる自信がある、でも見向きもされない。

IT業界って本当に人手不足なの?ハロワで見つかるクソみたいな会社の中から少しでもクソくない会社を選ぶしかないのだろうか。

2018-01-07

転げ落ちる話

ポリ袋の音を合図に、猫がやってきた。袋には餌が入っているということを覚えてしまっている。パブロフの犬ではないが、これも条件反射というやつだろう。

餌は餌でも今回は僕の餌だ。

「違うよ。これはお前には毒だよ」

そう言って僕はチョコレートを頬張る。

何もしなくても腹は減る。大して働きもしていないのに、時間が経てば食料が必要になるのだ。

猫の話ではなく、僕のことだ。

まともな仕事をしなくなってもう三年になる。仕事で疲れ果ててしまい、消え入るように辞めたのが遠い昔のことのように思える。

新しい仕事はなかなか見つからなかった。毎日のようにハローワークに通っても、自分の思うような求人は見つからない。その中でもまだ妥協できそうな求人に応募するが、結果は不採用職種経験で若くもない男など、どの会社も欲しくはないのだ。

僕は普通転職活動を諦めて、職業訓練に通うことにした。

職業訓練校には自分よりも年上の人がほとんどで、二人だけ十代の若者がいた。そのうち一人は途中で来なくなった。僕は職業訓練校のなかで二番目に若い生徒になった。

僕は真面目な生徒だったので、成績も優秀なほうだった。職業訓練で取れる資格はすべて取得して、上位の資格にまで手を出せたほどだ。

僕は職業訓練と並行して公務員試験受験しており、そのうちの一つに合格した。学校先生スタッフも喜んでくれた。

僕の人生はやっと上向いていくのだと思った。

けれど、そんなに甘くはなかった。僕はこの時から下へ下へと転げ落ちていくことになったのだった。

底辺採用担当者転職活動しました

活動内容

面接通過:18社

内定:1社

内定企業:Web制作会社

ポジション:中途採用担当

雇用形態:正社員

想定年収:340万円

勤務地:東京23区

▶経歴

BF私文大卒28

田舎出身東京都在住

運転免許なし

経験社数3社

採用担当歴は2社合わせて3年

デブで見た目がかなり悪い

正社員経験なし

採用担当から意味不明質問など

 ・見た目悪いのが懸念点なんだよね

 ・下っ端は社内清掃があるけどいい?

 ・Webデザイナーになってほしいな

 ・すぐ辞めそうだね

 ・ごめん職歴書あんま見てなくて

自分的要注意採用担当

関西弁の人(めんどくさい)

感想など

普段採用担当なので面接を受けるのがなんだか新鮮で楽しかった。

特に見た目悪いのが懸念点と言われたのが最高に面白かった、実際その場で笑ってしまった。その通りだったから。結果その企業不採用だったが、採用に対しての考え方に共感できそれに対するスキルもあるということで、別の企業から内定を貰った。第一志望の企業だった。

今、自分の職歴を思い返している。

新卒就職活動をした時はだめすぎて、やっと決まった仕事契約社員一般事務、6時間半勤務で時給は1150円だった。やっとありついた仕事も、汚職パワハラがあり、1年7ヶ月で辞めた。

転職先はやはり契約社員だった。フルタイム勤務の時給1000円スタート仕事内容は事務だったが、いつの間にか採用活動をしていた。ある日取締役から目標達成をしていて評価が高いので時給を10円上げると言われ、脱力して退職した。辞める時は、取締役から裏切るのかと怒鳴られた。思えばここもパワハラだらけだった。

3社目では派遣社員として採用事務をしている。現在就業中だ。この会社にも不満はあるがそれ以上にいいことばかりだった。今まで就業した企業でいっぱいになっていたよくわからない不信感もなくなり、ちゃっかり自信もつけてしまい、やっと自分キャリアを前向きに考えることができた。

そして2月から新しい職場で働くことになる。不安だが、きっと楽しいことも多いだろうと思う。

ああ時給1000円だった頃より、ずっと年収も上がったな、私は今まで頑張っていたし、これからも頑張って生きていける。

2018-01-04

anond:20180104153237

例えば、ブスや不細工からという理由で、採用試験昇進試験不採用赤点にすることは許されない。

でも、恋愛結婚でブスや不細工排除する(市場原理)ことは許される。

この線引きをしっかりすればいいんじゃないかな。

2017-12-27

「なんとかなるだろ」と楽観的に考えていたもの

次々と行動する周囲にあせり自己分析から始める

自己分析してみたもの自分の強みがまったく見えてこず自信喪失

何社か試しに受験するもの不採用

心が折れてしばらく何にもしない

周りに内定者が出はじめて少ししてから就活再開

なんとか中小企業内定する

働きはじめてようやく就活に何が必要だったか解る

この繰り返しなのかな

2017-12-25

さあ、日付変わってめでたくクリスマスになったし、辛い話すっぞ!

億番煎じくらいはいってる、サンタいつまで信じてた的アレだ。

俺がサンタ信じてたのは三歳児まで。

理由は、三歳のときに「なんでウチにはサンタが来ないのか」という貧乏あるある質問母親にしたわけだ。

あのババア三歳児相手にためらいなくサンタの正体教えて下さりやがったよね。

しかも、「ウチは耶蘇ガチ勢から本来は別宗教クリスマス不採用」とか言い出してたからね。

子供心ながらに、「ああ、お母さんは貧乏言い訳のために宗教を使ってるんだな」って察したわ。

当時三歳やぞ僕。まだ頭皮もフッサフサやったぞ。

やっぱ西洋の神とかクソだわ。信じてもガチャ当たんねーもん。

その点マフィア梶田教ってスゲーよな、記事読むだけでエレちゃん引けたぜ。文香は出なかったけどな!

2017-12-23

あんたが大将

話題セクハラパワハラ問題。それらに目を通していたら自分過去出来事が蘇ってきた。昔勤めていた小さなデザイン事務所自称クリエイターの誰もが目指す到達点に達してしまった」社長に毎朝5時まで残されて「俺の何処がそんなに凄いのか言え」と言われていた。(だれも凄いとは言ってない)

こういうタイプ面白いところは「社長凄さは五大陸まで響き渡りますよー」みたいな馬鹿にした褒め言葉をも真に受けてご満悦になるところ。あんたが大将!みたいなことを言うと、顔を真っ赤にして身悶えして喜んでいたのが最高に馬鹿みたいだった。

と同時にそれが恐いところでもある。ここまで強制的に無理やり褒めさせているにも関わらず、その褒め言葉自体相手本心であると疑わない。後日「世界一なんて冗談に決まってるじゃないですかー」と言うと、目を点にして「え?冗談なの?この前世界一って言ったよね?」と真顔で聞き返された。その時の完全に瞳孔が開いてる目を思い出すとゾッとする。

褒め言葉を真に受けるのでどんどん図に乗り、妙に心を開いてくる。挙句身体関係にまで発展しそうになったが(あくま一方的に、相手の中では進展していることになっている)僕はゲイではなかったので断った。

それから露骨社長を避けるようにしたら、飲みの席で言い争いになりその場でクビにされた。こうやって振り返ってみると発達障害なんじゃないかという気もしてきた。情緒がなく言葉を真に受けるあたりが。

短期間で辞めてしまったので、次の面接などで理由を聞かれ、社長の話をしたら「社内のことを漏らす人間は信用出来ない」「ストレス耐性が低い」というようなことを言われ不採用が続いた。それからは「自分が至らなかった、心を入れ替えて働きます」という風に退職理由を変え、なんとか次の職が見つかった。

今の職場では新人歓迎会新人にお酌しようとすると「何するんですか!やめて下さい!」と言われる。自分の頃と違って今は新人さんがしっかり自己主張できる時代なんだなぁと感じる。

2017-12-17

anond:20171216203036

差別対象への生理的嫌悪感をなくすことは不可能だと思う。しかし、その感情を表には出さない、責任ある立場人間生理的嫌悪感物事判断してはいけない、といった規範を作り出すことは可能ではないか

例えば、女のブスは男からも女からも嫌われる。男がブスを恋愛対象外にすることも、女がブスを仲間はずれにすることも咎められることはない。それこそ、主義主張思想信条範囲内だからである。ただし、会社組織人事部人間が、採用試験にやってきたブスを「ブスだから」と言う理由不採用にすることは認められない。「ブスだから」と言う理由で、会社内で昇進させない理由にしてはいけない。そこの区別だけしっかりやれば、あとは個人自由に任せればいいのではないか

生理的嫌悪感を抱いてもいい、ただし建前だけはしっかりと守れ、と。

2017-12-07

Webサービス企業求人条件を具体的に書け

はてな場合Webアプリケーションエンジニア

求められる知識経験

Incrementsの場合アプリケーションエンジニア

必須スキル

メルカリ場合ソフトウェアエンジニア(Server Side))

必須条件

ドワンゴ場合(【ニコニコ事業Webアプリケーションエンジニア正社員))

必須条件

こんなのそこらへんの学生でも持ってるスキルだろ。こういう甘い条件で人を集めてバサバサ不採用にして何がしたいのかわからん。たまにいいのが来ればいいや?みたいな感じ?どうせ内部では経歴や年齢や学歴差別してるんだろ(と疑われても仕方がない)。

Webサービス企業求人条件を具体的に書け。

2017-12-02

仕事を辞めて結婚して良かったのか

新婚ですが、夫の転勤に伴い、東京での仕事を辞めて地方移住結婚しましたが、最近後悔ばかりが頭に浮かぶ

やりがい収入のあった前職。

繁忙期以外は定時で帰れたし、育休復帰率もほぼ100%だったし。

ずっと働きたいので、転居後も就活しましたが、転職活動は思いのほか厳しく、35社落ちました。

大卒時の就活は、第一希望ストレート内定もらったので、

当時周りが不採用不採用って言ってたのが9年越しで来た感じ。

しょうがないので、派遣で働き始めましたが、

正社員の人とほぼ仕事内容変わらないのに、時給1200円て。

しか残業結構あるし。

年齢的にも早く子どもを考えなきゃいけないんだけどね。

人は人、自分は自分、と考えつつも、

仕事子育てを両立できている前職の友人を見ると複雑。

2017-11-06

anond:20171106173430

呼称を改めて自由度()が上がったところで

実際に志望者がいなかったり

現場では何かと理由を付けて不採用にされるのだったら意味ないですよねということを揶揄してるんですが

頭が悪すぎて通じてないようですね

2017-11-01

派遣仕事紹介、足切りなら連絡を早めにしてほしい

仕事紹介→応募→翌営業日「応募者多数で選考中やから2日後までに連絡なければ不採用やで」←絶対この時点で足切りしてるんだよなあ。

採用の時は翌営業日にささっと連絡来るもんね。ほんとに何かあった時のためのバッファ取ってるのかもだけどさ。

高スペ同士の選考はしてるかもしれないけど、高スペと低スペの比較とか一瞬で終わって低スペ切ってるんだろう。

真剣選考してるフリとかしなくていいから「低スペやし今回は足切りやわ。ごめんやで。これに懲りんとまた応募してな」と早く伝えてくれ。

指示待ち人間=ロボット、AIで代替可能?

プログラマーに限らず、指示待ちの人間っているよね?

日本学校社畜を育成して企業供給する工場からある意味教育の成果が現れているのかも。(悪い面で)

ロボットのような指示待ち人間に改造されずに、自発的に動く人間になれたら、そもそもだけど社畜じゃなくて起業を目指してしまますから

 

プログラマー採用するときGitHubで実績(具体的な作品コード)を提出してもらうのは必須でしょうね。

俺なら実績がない時点で不採用だけど、みんなどうしているんだろ?

2017-10-20

井戸の中で吐く

今日、初めて採用面接面接官を務めたが、そのなかで人間のクズ出会った。

これまでに印象に残る体験を聞かれたときに、知的障害の子葬儀を執り行った独居老人のことを話して、笑いものにした。

採用面接の際に話す話題として適当かということよりも、自分より先に逝った実子を見送る親を笑い者にするその態度にヘドが出そうだった。

常識が欠如しているというレベルではない。もちろんそいつは全員一致で不採用になった。

しかし、そいつ自分の何が問題不採用になっているのかに全く気がついていないし、我々が教えることもない。

おそらく来年面接を受けに来るのだろうが、一生採用になることはないだろう。

自分の中にためておくには毒が多すぎる体験なので、井戸の中で吐かせてもらった。

2017-10-12

吃音のある就活生はなぜ障害者手帳を持っていない?人事採用戦略の話

吃音のある就活生はなぜ障害者手帳を取らないのか 人事採用戦略障害者雇用、法定雇用率が重視されていることを知らないのか? 発達障害学生達の方が障害受容をできている件

2017年10月11日NHKEテレ放送したハートネットTVを見終わった。

吃音のある大学生就職活動だった。番組は「私たち就活 —吃音とともに生きる—」

>http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/program/index.html?id=201710042000>

今年もスタートした就職戦線社会に出る期待と不安に揺れる大学4年生。近年、売り手市場が続くなか、取り残されそうな若者たちがいます吃音症のある就活生たちです。吃音症とは、発声の際、第一音が出ない、繰り返す、引き延ばすなど言葉を円滑に話せなくなる症状。全世界人口100人に1人が吃音者であり、日本では120万人以上の吃音者がいると言われています吃音は、その場の状況によって不規則に変化していき、家族や周りの人も理解しづらい上、本人すらもいつどこで吃るのか、わからないといいます医学的にも、その原因や本態は分からず、完治も困難というのが通説です。多くの吃音者が、自分障害と正面から向き合わざるを得ないのが就職活動の時。言葉によるコミュニケーション能力要求される面接は大きな壁となっています言葉が円滑に話せないことで、コミュニケーション能力が不足していると判断されることも少なくありません。夢を抱くことよりも、吃音による障害が頭をよぎり、話すことの少ない職業を選ぶ吃音者も多くいます吃音への理解が乏しい状況で、生きづらさを抱えながら、社会に旅立とうとする姿を追いかけました。<<

これを見てショックだった とても不憫に見えた

なぜ、一般枠の就職活動吃音があることをカミングアウトしているんだろうか。自殺行為だ。吃音のある人を採用できない理由になってしまう。はっきり言って多くの採用側が不採用決定するだろう。もちろん宝くじに当たるような確率でどんな障害をもっていても障害者手帳必要ありませんという事業者もいるだろう。だがそのような奇跡に巡り合うのは就職活動期の短期間ではありえない。新卒という大事な時期を逸してしまうだろう。もしも吃音障害などをカミングアウトしても大丈夫という企業名や団体名が存在するならインターネット上でリスト化されているはず。逆に名称を教えてほしいくらいだ。

病気障害があることは隠し通せるなら隠してよい。どうして正直に話してしまうのか。職場配慮してほしい事なんて告白されれば、配慮必要ない人を採用したいと思ってしまうのが本音だ。採用側としても法定雇用率にすら計算できない状態の人を採用すると吃音のある学生達は本気で思っているのか。

障害者手帳を持っている状態吃音がありますカミングアウトするならまだ理解余地はある。吃音のある就活生は障害受容が足りないと感じる。障害受容をしないで吃音がありますカミングアウトをするのが逆に怖い。職場内の環境を整え配慮をする採用側はその分、法定雇用率にも計算したい。ウィン・ウィンの関係だ。吃音のある学生は正直にカミングアウトしてくれるわけだから採用側の考えはカミングアウトをするなら障害者手帳をを持ってきてくださいだ。あとでコピーを提出してくださいだ。今ここで正直に吃音のある学生告白します。

面接ときだけ、就職活動ときだけ上手く吃らないように話すために練習しても意味はない

吃音のある人の発声練習面接練習をしている場面がハートネットTV放送内であった。どこかの就労移行支援事業所だろう。

だが。はっきりいってこれは無意味面接ときだけ運良く何事もなくても、結局社会人として働くことになってからありとあらゆるコミュニケーションがある。仕事業務のみではなく、お客様取引先と友好な関係を構築維持する。理不尽要求対応することもある。社内でも決まりきったルーチンワークだけではない。イレギュラーもある。面接ときだけ上手く乗り切ってやろうという魂胆もいただけない。面接ときから嘘をついているのは評価できない。そのまま絶対にバレないなら問題ないが吃音は必ずわかってしまう。素直に障害者手帳を持ってきてほしい。そしてどのような場面だと吃音がでるのか。どういう人と話す時に吃音がでるのか。どのくらいの時間吃音になってしまうのか。吃音になった場合どう配慮をしてほしいのか。そういうことを面接で教えてほしい。発達障害学生が提出してくる私の取扱説明書という障害特性や苦手な部分を表現した資料必要だ。こういったことも吃音のある学生には就労移行支援事業所で学んでほしい。

発達障害のある就活生はこうやっている

例えば、発達障害のある就活生なら障害者手帳発達障害場合精神障害者保健福祉手帳交付される)を取得して新卒障害者枠で応募をしてくる。社内でも発達障害のある新卒学生で入ってきて新人として働いている。とてもいい子たちばかりだ。本当に発達障害があるのだろうか?と思うくらい大人しい真面目な子もいる。最初ちょっと???な部分が多かった子もいる。障害者就労支援職?ジョブコーチ就労移行支援事業所スタッフなど外部の人間が間に入って、お互いの距離感を埋めてくれる。邦人外国人文化や考えの違いによって驚くようなこと最初理解し難いことを通訳してくれる感覚だ。入社してきた新人さんに教えてもらったことだが、新卒就職活動一般枠と障害者枠を両方やったそうだ。一般枠でもいけるかもしれないと頑張りつつ、障害枠もしっかり考えて人生設計をしたという。

発達障害のある人に吃音の人がいると思う

そしてこの放送をみてわかったこと。吃音を持った発達障害の人もいる。あの放送に登場したどこかの就労支援施設で訓練していた訓練生達、男子学生女子学生、彼彼女らの特徴的な喋り方話し方、微妙につまる間が有る、時間が停止し沈黙をする場面。これらを持った発達障害の子が社内に存在する。会話をする時に視線が合わないところ、首や頭を不自然に動かすところも酷似している。瞬きが多いことや、あのー、そのー、えーっと、うーんと、なんであの、などなどを話す時に使う子もいる。障害者雇用セミナー吃音発達障害者支援法に含まれており、軽度でも精神障害者保健福祉手帳を取得できるという説明を受けた。その際、アスペルガー症候群広汎性発達障害ADHDLDなどの発達障害と一緒に吃音を持っている場合もあるとのことだった。

吃音のある就活生は一般枠だけに目を向けるのを止めたほうがいい 障害者枠でもいいか社会に出て

放送の中で吃音のある学生マスコミとかメディアシステムエンジニアになりたいとか語り一般枠で吃音カミングアウトしながら就職活動していた。発達障害のある障害者手帳を持った学生障害者枠でスムーズ希望する業界内定が出ている現状を知ったらどう感じるのだろうか。もちろん障害者枠のためできる仕事一般枠と比較すれば限られている。ただ、新卒として社会人になることの重要性と意義は気付いてほしい。障害者枠でもいいか新卒ブランク無しの状態社会に出てきてそこから成長してほしい。障害者枠でも新卒入社できれば新人教育プログラムを受けてどこに行っても通用する最低限の知識を得られる。その後、会社職場で幅広い年代の人と仕事をする。これを経験する方が圧倒的に重要だということを気付いてほしい。就活に失敗して非正規フリーターになってしまうとこういった貴重な機会すら巡り会えない。

今回の放送を見たところ吃音のある学生吃音障害者ではないと思ってこだわっているように私には見えた。吃音のある人達吃音以外の障害がある人を低く見ているのか?自分たちはそうじゃないよアピールをしているようにも見えた。繰り返しになるが発達障害のある学生障害者枠で就職活動をし内定もらってマスコミメディア業界に、システムエンジニアになっている子もいる。学生側有利と言われている2017年現在内定が無い、新卒就職失敗して履歴書に空白ができるのは長い人生で見て大きな損失だ。障害者枠でもいいか社会に出てこいとしか言えない。おそらく吃音のある人たちは障害者イコール給与が安いとか考えているんだろうけど、弊社は違う。仕事できるならチャレンジできる。さらに元々いた社員にあとから発達障害があることが判明し障害者手帳を取得した立場の後輩もいる。発達障害によって発生するかもしれない部分は対策をして今まで通り働いている。その後輩もパッと見、発達障害があるとは思えない。ただ独特な価値観センスがあるのは知っていた。たまたま普通の人が絶対にしないであろう事を失敗したのがキッカケで発達障害がわかっただけだ。

吃音のある人も変わろう そうすれば社会も変わる

話をもとに戻す。

吃音のある人が障害者障害者枠に偏見があるならなおさら障害者手帳取って社会に出てきて結果を出して吃音のある自分のためにも後輩のためにも道を切り開いていけばいいじゃないかというのが正直な気持ちだ。そういう道が既に存在していればそもそもハートネットTV取材対象に選ばれることもないだろう。なぜなら就職活動で困らないからだ。そうなっていないかハートネットTV放送されるようになってしまっている。今回ハートネットTV吃音のある人を取材対象にしたのは吃音のある人以外にも吃音を知ってもらう意味もあったのだろう。NHK障害受容の難しい発達障害もあると伝えたかった意図もあるだろう。私も思い切ってここに書こうという後押しをハートネットTVにしてもらった。吃音のある学生は素直に障害者手帳をもって就活してみなさい。そして社会吃音のある人も仕事できるじゃん!と思わせてもっと一緒に働きたいと思わせなさい。吃音のある人側が障害者だと思われたら嫌だからという理由一般枠にこだわって就活を頑張り続けるのは自由だけど発達障害学生がどのような就職活動をして人生計画を考えているかも知ったほうがいい。障害受容のできた発達障害学生吃音のある学生はどんどん差が開いていると思う。発達障害のある人の雇用事例や合理的配慮事例はたくさん考えられている時期。吃音のある人も雇用事例がどんどん集まってくれば就活が少しやさしくなるかもしれない。発達障害のある人の雇用事例、発達障害のある先輩の声コーナーの中に吃音が全くないか採用側もどうしていいのかわからないということもあるだろうけど今がその時だと思われる。吃音のある人、吃音のある学生はどのような合理的配慮をしてほしいのかどんどん情報を発信してほしい。

最後に人事採用戦略の話

2018年から精神障害者保健福祉手帳をもった人(発達障害も含む)の雇用義務化が開始される。

ここで人事業界、採用側は新卒入社してしまうと流動性が無い身体障害者で法定雇用率を達成するのは難しい。知的障害のある人も流動性が無い。

精神障害者はどうかというと勤怠が安定しない場合がある。そこで発達障害者が出てくることになる。

発達障害ビジネスチャンス認識して発達障害者を扱う職業訓練所も乱立している状態だ。発達障害向けの就労移行支援事業所ピンキリ発達障害のある人、発達障害のある学生はK社経由の発達障害の人が多いのではないか

法定雇用率の引き上げ。ダイバーシティサステナビリティCSRというワード報道消費者に触れる機会が多くなっている。

そのため採用側も障害者雇用積極的に行うところも増えてきている。

そこでちょうど障害受容ができている発達障害者重要視されている。

障害者雇用関連のイベントセミナーでもそもそも発達障害とは何か?の説明から発達障害者特性を学ぶことも多くなっている。

広汎性発達障害アスペルガー症候群などの自閉症スペクトラムADHDLDトゥレット症候群吃音などは厚生労働省内閣府発達障害説明として具体的に明記している。採用側の人事採用担当障害名、病名や特徴を把握している。

そんな中で私は吃音があります。と一般枠でカミングアウトされてもその後の展開が良い方向に行かないこと、難しいことを吃音のある人にはよく理解してほしい。

前のほうに書いたが、本当に発達障害があるの?ってくらいの人も障害者手帳を持っている。吃音障害者手帳を取得してから就活戦線に来てほしいと思う。

ハートネットTVの冒頭でどこかの合同就職説明会でどこかの会社の人事採用担当者コミュニケーション能力重要性を解説していたように。その要求水準に吃音のある人が応えられないならば

障害者手帳を持っていてほしいというのが本音だ。何度も繰り返し書いているが、これが採用側の本音だ。吃音のある人よ。吃音のある学生よ。採用側は法定雇用率に計算したい。このような背景があるわけだから一般枠で病気障害があります!とカミングアウトしても不採用通知の来る可能性が高くなるだけなのでそこの部分をよく考えて行動してほしい。

2017-10-07

面接説教する担当者

転職サイト登録したらスカウトが来たので、行ってみたら面接が始まって説教されたという記事を見た。

以前も、アフロヘアでパート面接に行ったら「キミ、その髪型なめてるの?」と説教をくらったって話をみたことある

俺が採用担当者だったら、内心「こいつダメだ。お話にならない」と思っても、説教なんかしないで粛々と不採用にするわ。

採用する気もおきなくて今後一切関わり合いにならないなら教育してやる意味ないし、逆恨みされて変なことをされたりしたら嫌だしな。

やっぱちょっとでも権限をもって立場が上になったりしたら、えらそうに説教の一つでもしたくなるのが人間の性なのかね。

2017-10-02

表現修正版】『けもフレ騒動を、元アニメ版営業が丁寧に解説する(1)

表現が汚かったため、もう今さらではありますが、

今私にとれる行動として、文章表現修正して再投稿します。内容は変えていません。

不快表現を正す前の、元記事こちらです。

冷静さが至らず、申し訳ありませんでした。

https://anond.hatelabo.jp/20170930045332

--

長いので2本立てです。(1)は基本知識編、

(2)では業界文化に触れながらの経緯の「想像」を書いてますが、

趣旨は「KADOKAWAを現状出ている情報だけで叩くのはやめよう」です。

(2)→https://anond.hatelabo.jp/20171002015348

--

けもフレ炎上に関して、

アニメ版権ビジネスに携わっている人間から解説がないと感じるので書きます

「外部の人間からこそ、好き放題に書ける」前提もあるし、

仮に真実と違っていたとしても、価値のある内容になると思ったからです。

まず結論から言うと

けもフレ製作委員会からプレスリリースの内容が真実だとすれば

(仮にあれが真実でないとしたら訴訟モノだし、ヤオヨロズ真実から黙っているのでは)、

今回の話は8割方、ヤオヨロズ社側に非がある話に思えます

同時に、あの製作委員会からリリースは、外から見えている事実の経緯と矛盾していません。

正しい知識情報もない内からKADOKAWAを叩くのはやめましょう。

自己紹介と前提

私は広告代理店人間です。

つい先月まで、アニメ版権を使った、タイアップ販促キャンペーン企画担当していました。

今もファミマけもフレチャームがもらえるキャンペーンをやっていますが、

まさしく「ああいうの」です。

そのため、今回の問題言及するにあたって、平均以上の知識があります

アニメの持ち主は「製作委員会

製作委員会というのは、幹事会社と、そのアニメへの出資企業構成される組織です。

この方式には、出資から見れば、失敗のリスクを最小限に抑えながら、

会社のカネになる権利をとりに行くことができるメリットがあります

幹事会社から見れば、リスクを抑えながら、製作資本を集められるメリットがあります

というのも、すべての商業アニメには、作品に付随する権利が発生しています

映像に関する権利音楽に関する権利出版に関する権利、グッズに関する権利など様々なものです。

作る物に応じた権利を持っている会社しか、そのコンテンツ公式制作物は作れません。

勝手に作ったら、もちろん訴訟です。

(知っての通り、個人二次創作同人誌は、その辺りグレーゾーンです)

この権利というのは、もちろん自分で使ってもいいし、

かに期間を設けて「貸す」(=許諾する)ことでもお金になります

からどの会社も、ヒット作品権利がほしくてたまりません。

ただし元手のお金がなければ、権利以前に、作品を作ることすらできません。

から、中心になって製作委員会を立ち上げる「幹事会社」は、作品企画書を作ってばらまきます

出資する側の会社は、それを読んで「この作品は当たる」と感じたら、ヒットを祈りながら出資します。

出資に伴って、権利が手に入ります

これが、作品が当たれば、ゆくゆくは大きなカネになるというわけです。

具体的に言えば、サーバルかばんのドラマCDを出すために音楽周りの権利が要るし、

フェネックフィギュアを出すためには、商品化(グッズ化)周りの権利必要です。

あるいは、アライさんオンリーアンソロジーコミックを出したい会社からお金をとるために、

出版周りの権利必要です。

けもフレに関しては、KADOKAWA委員会窓口であり、幹事会社であるように見えるので、

以後の文章もその前提に立って書きます

10/01ブコメ指摘有:KADOKAWAヤオヨロズとの窓口ではあっても、幹事会社ではないそうです。

大変申し訳ありませんでした)

ともかく、以上のようなギャンブラー的な前提があって、商業アニメは生まれています

余談ですが、出資がなかなか集まらず苦しむ場合ほとんどで、アニメ化自体が立ち消える作品も多いです。

おそ松さんのように、どの会社出資に見向きもしなかった作品が、大当たりした事例もあります


ヤオヨロズ立ち位置

これは様々なツイートでも指摘されていますが、

ヤオヨロズ作品の持ち主である製作委員会から発注を受けて、

仕様に沿ってアニメをつくって、納品しただけです。

言い換えると、

ヤオヨロズ製作委員会には入っていないため(作品に対する出資リスクをとっていないため)、

あくまで「下請け制作会社」にすぎません。

一般的に、アニメのような制作物を納品する際には、委員会に対する(二次利用を含めた)著作権譲渡と、

著作者人格権をの不行使を含めた契約を結ぶことがほとんどであり、

おそらく、現状ヤオヨロズ社に残っている権利ほとんどないと言っていいと思います

私がここではっきりさせておきたいのは、「けもフレアニメは、ヤオヨロズ作品ではない」点です。

言うまでもなく、権利的には、たつき氏の作品でもありません。

まり製作委員会への確認と、その結果としての許諾がない限り、

好きに内容を作ったり、コンテンツに関する情報を発信することはできません。

なぜならそこには、「発注される→アニメを納品する」関係しか存在しないからです。

この辺りを曖昧にせず、前段も踏まえて、契約上明確にNGであることをしっかり理解すべきだと思います

たつき氏の行為の、一番の問題点

製作委員会からの許諾なく、「12.1話」を勝手に作り、発信した点。

さらには、それが「公式」の制作であるかのような受け止められ方をしてしまった点です。

もっとかい部分では、恐らく各社への確認に回していないであろう、

キャラクター立ち絵セリフが入った1枚画像投稿行為などもあるが、これはまあ相対的には重要でないと思われます

12.1話に関しては、コピーライトに注目すると良いです。

コピーライトとは、それが権利者の確認正式な許諾を受けて公開されたものであることを示すサインです。

けもフレ場合は、「けものフレンズプロジェクトA」、簡略化した短縮表記で「KFPA」のようです。

けもフレTwitter公式アカウント画像欄などを確認すればひと目で分かる通り、

けもフレアニメにまつわる全ての制作物は製作委員会確認と監修を受け、

コピーライトが入っていなくてはなりません。

しかしながら、

http://www.nicovideo.jp/watch/sm30968065

ご覧の通り、コピーライト存在しないことが確認できます

これで12.1話は、「たつき氏が製作委員会許可をとらず、勝手に作った」制作なのだと分かります

ところがファン側には当然知識がないので、こうした制作物を「公式が出した物」だと思って視聴します。

では、たつき氏が12.1話を公開したことで、どんな問題が起こった(と想像できる)のでしょうか?

・このアニメのせいで、進行していた企画が「公式なのに二番煎じ」になってしまい、内容の修正必要になった

・以降のマーケ戦略露出スケジュール組みを検討し直さなくてはならなくなった

主幹事のKADOKAWAから事前の確認依頼ができなかった件で、製作委員会所属企業への説明謝罪対応に追われた

etc

10/01ブコメ指摘有:KADOKAWAヤオヨロズとの窓口ではあっても、幹事会社ではないそうです。申し訳ありません)

例えばこうしたトラブルKADOKAWA側に起こっていた可能性は、容易に想像がつきます

KADOKAWAから見た際の、最も大きな事件はこの12.1話の公開だっただろうし、

今後はやめてくださいね、というヤオヨロズへの警告には、れっきとした正当性があります

たつき氏が自分お金持ち出しでそれを作っていようと、それをたつき氏が公開する以上は、

ファンからは「公式の物」としての見られ方をするため、やめてほしいわけです。

この業界には、適切なタイミングで、適切な内容の情報イラスト動画なども含む)を解禁し、

意図した形での盛り上がりの山を作るために、日夜、検討検討を重ねている人々がいます

たつき氏は、ヤオヨロズは、アニメ業界人間でありながら、本当にそういったことに想像が及ばなかったのでしょうか?

JRA日清とのコラボ映像が世に出たのは何もおかしくない

こうした販促タイアップキャンペーンの進行について解説しながら書きます

この2本の企画に関しては、

日本中央競馬会クライアント) - 代理店キャンペーン企画) - KADOKAWA委員会窓口)

日清食品クライアント) - 代理店キャンペーン企画) - KADOKAWA委員会窓口)

という体制でやっていたであろうと想像できます

こうした企画代理店を挟む理由は、当事者同士で進めるとケンカになって基本うまくいかないのと、

単純に調整事項が多すぎて面倒くさいからです。

通常のスケジュールとしては、もちろん規模感にもよりますが、6ヶ月~4ヶ月前くらいに、

委員会の窓口企業に対し、コンテンツの期間使用に関して、代理店から打診をします。

打診というのは、

お金を払うので、一定期間、競合企業にそのコンテンツを使わせないでもらうことはできますか?」

という相談だと思ってもらえればいいです。

たとえば日清食品は、今回のけもフレとのコラボ映像を作って公開するためにお金を払い、

コンテンツの期間使契約を、企画をした代理店越しに、委員会窓口であるKADOKAWAと結んでいるでしょうが

この契約を結ぶことで、東洋水産とか、マルちゃんとかは、けもフレコラボができないことになります

(だからマリオとかポケモンとかの強いコンテンツは毎年、高額での激しい取り合いになります。)

10/02追記:東洋水産マルちゃんは同じですね。ごめんなさい。)

打診に対して、委員会窓口からOKです、提案していいですよ」の返事があれば、

代理店は、そのコンテンツを使った企画クライアント提案します。

もちろん不採用になることの方が圧倒的に多いですが、採用になれば、その旨を委員会窓口に連絡し、

許諾契約の締結と並行して、コンテンツ制作が始まります

今回、日清食品企画開始は2017年6月だと明記されていますので、

おそらく4月末くらいに日清から代理店オリエン代理店からKADOKAWAに打診、5月頭にOKの返事が出、

5月初旬くらいに代理店から日清への企画提案があって、2~3週間くらいで社長OKが出て実施正式決定、

6月から表記の通り「委員会連携しながら」企画をかためていった、というような流れだったのでしょう。

スケジュール的には、十分な余裕があるかはさておき、本当のことを言っているだろうな、という感じです。

なので、たしか日清食品にとってみれば、

6月段階では「8月に入っての、ヤオヨロズからの辞退の申し出」は知り得ないし、

どこの制作会社を使うのかは製作委員会が決めることなので、まさしく「関与できる立場にない」です。

そもそも、これまで述べてきたような製作委員会の仕組みを知っていれば、

日清食品に問い合わせをするのが無駄迷惑行為しかないことがわかります

なのでやめた方が得策です。

(というのを、KADOKAWAヤオヨロズたつき氏も最低限、発信すべきだったのではないでしょうか?)

8月に入ってヤオヨロズ制作を辞退したはずなのに、ヤオヨロズ制作映像9月に世に出ている」

指摘に関しては、これもヤオヨロズがイチ制作会社にすぎないことを踏まえて考えれば、

2期制作に関しては辞退の申し出をしつつも、すでに発注を受けてしまった進行中のタイアップ案件に関しては、

ヤオヨロズKADOKAWA】、【KADOKAWA日清】の、2つもの契約不履行の状況が生まれしまうので、

お互いケンカしながらも、まぁ納品までは最後まで一緒にやった、というだけの話であるように思えます

以上の理由からコラボ案件実施は、製作委員会声明矛盾していません。

(2)に続きます

https://anond.hatelabo.jp/20171002015348

追記

今回私が記事を書いた目的は「アニメにまつわる基本的知識を持ってほしい」と思ったこと、

またその上で、「ヤオヨロズからリリースが出るまでは、必ずしもKADOKAWAが悪い話ではないから、脊髄反射で叩くのはやめましょう」

この部分を伝えたかたからです。以下、コメント返信します。

法的にはそのとおりなんでしょうがファンが許せないのは、バリューを生み出した源泉にリスペクトが足りないと言うことだと思います

その「リスペクト」が無いというのは、どこへのご指摘なんでしょうか?

製作委員会からリリースには、「発信内容の事前確認」で済まそうとしたと書いてあります

「内容」そのものを縛ろうとするのじゃなくて、「事前確認」の方向性で収めようとするなんて珍しいと思います

そこのところを、まず認識してあげた方がいいと思います

何度も書いてるけど、KADOKAWAだって基本的にはクリエイターへのリスペクトは忘れない会社ですよ。

あなた方は、何を根拠KADOKAWAの体質をバッシングしてるんでしょうか?

一番ややこしいのは、大多数のユーザーが知ってるのはたつきけものフレンズだけで、12.1話が設定と矛盾するとしてもそんなの知るか状態なことだなあ。外部的にはけもフレ製作委員会ではなくたつきのもの

これは仰るとおりだと思いますよ。

から私はこの記事を、製作委員会とは何か、の超基本的な部分から書きました。

もう知ってるだろう内容を読んで頂いてしまってすみません

このままだと全員爆死なので、うまい落とし所を探るか、たつき監督はじめ主要スタッフ移籍または独立して二期も制作を続けてもらうのが解なのかなと思っている

まあうまい落とし所を探るしかないと思います

KADOKAWA幹事会社ではない。放送後のインタビュー記事で〝幹事会社KADOKAWAさんなどが中心になって〟と福原が言ってる。カドカワヤオヨロズとの窓口ぽいんたつきが〝カドカワ方面〟って言うのは仕方ないが。

デマを流して申し訳ありませんでした。

幹事会社ではないけど委員会では中心メンバーだったって感じですかね。訂正します。

言ってることは十二分に分かるんだけど、それを踏まえても金の成る木を切り倒してしまったのは無能

→長すぎて書けなかったので、(2)の方で返信します。

https://anond.hatelabo.jp/20171002015348

12.1話作ることが業界的にそんなに問題なら、何で吉崎先生は「自由に作って良い」って言ったの?あとカドカワ声明通りなら、番外編制作時の事前通知が嫌で本編制作拒否になるんだけどあの声明鵜呑みにして良いのか

→長すぎて書けなかったので、(2)の方で返信します。

https://anond.hatelabo.jp/20171002015348

2017-09-30

けもフレ騒動を、元アニメ版営業が丁寧に解説する(1)

10/02追記:

この記事は、元々は怒りを原動力として書いたものなので、

こういう書き方になってしまったのですが、

そんな表現では正しく伝わらないよ、という指摘を数多くの方から頂きました。

不快にさせてしまった方々、申し訳ありませんでした。今後同じ間違いをしないようにします。

↓に、表現修正したものをアップします。

https://anond.hatelabo.jp/20171002002200

これをそのまま修正するのはずるいので、この元記事は残しておきます申し訳ありませんでした。

--

長いので2本立てです。(1)は基本知識編、

(2)では業界文化に触れながらの経緯の「想像」を書いてますが、

趣旨は「KADOKAWAを現状出ている情報だけで叩くのはやめよう」です。

(2)→https://anond.hatelabo.jp/20170930051452

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けもフレ炎上に関して、

アニメ版権ビジネスに携わっている人間から解説がないと感じるので書く。

「外部の人間からこそ、好き放題に書ける」前提もあるし、

仮に真実と違っていたとしても、価値のある内容になると思ったからだ。

まず結論から言うと

けもフレ製作委員会からプレスリリースの内容が真実だとすれば

(仮にあれが真実でないとしたら訴訟モノだし、ヤオヨロズ真実から黙っているのでは)、

今回の話は8割方、ヤオヨロズ社側に非がある話に思える。

同時に、あの製作委員会からリリースは、外から見えている事実の経緯と矛盾していない。

正しい知識もないくせに、KADOKAWAを叩くのはやめよう。

自己紹介と前提

私は広告代理店人間である

つい先月まで、アニメ版権を使った、タイアップ販促キャンペーン企画担当していた。

今もファミマけもフレチャームがもらえるキャンペーンをやっているが、

まさしく「ああいうの」である

そのため、今回の問題言及するにあたって、平均以上の知識がある。

アニメの持ち主は「製作委員会

製作委員会というのは、幹事会社と、そのアニメへの出資企業構成される組織だ。

この方式には、出資から見れば、失敗のリスクを最小限に抑えながら、

会社のカネになる権利をとりに行くことができるメリットがある。

幹事会社から見れば、リスクを抑えながら、製作資本を集められるメリットがある)

というのも、すべての商業アニメには、作品に付随する権利が発生している。

映像に関する権利音楽に関する権利出版に関する権利、グッズに関する権利など様々なものだ。

作る物に応じた権利を持っている会社しか、そのコンテンツ公式制作物は作れない。

勝手に作ったら、もちろん訴訟である

(知っての通り、個人二次創作同人誌は、その辺りグレーゾーンだ)

この権利というのは、もちろん自分で使ってもいいし、

かに期間を設けて「貸す」(=許諾する)ことでもお金になる。

からどの会社も、ヒット作品権利がほしくてたまらない。

ただし元手のお金がなければ、権利以前に、作品を作ることすらできない。

から、中心になって製作委員会を立ち上げる「幹事会社」は、作品企画書を作ってばらまく。

出資する側の会社は、それを読んで「この作品は当たる」と感じたら、ヒットを祈りながら出資をする。

出資に伴って、権利が手に入る。

これが、作品が当たれば、ゆくゆくは大きなカネになるというわけだ。

具体的に言えば、サーバルかばんのドラマCDを出すために音楽周りの権利が要るし、

フェネックフィギュアを出すためには、商品化(グッズ化)周りの権利必要だろう。

あるいは、アライさんオンリーアンソロジーコミックを出したい会社からお金をとるために、

出版周りの権利必要なのである

けもフレに関しては、KADOKAWA委員会窓口であり、幹事会社であるように見えるので、

以後の文章もその前提に立って書く。

10/01ブコメ指摘有:KADOKAWAヤオヨロズとの窓口ではあっても、幹事会社ではないそうです。

申し訳ありませんでした)

ともかく、以上のようなギャンブラー的な前提があって、商業アニメは生まれている。

余談だが、出資がなかなか集まらず苦しむ場合ほとんどで、アニメ化自体が立ち消える作品も多い。

おそ松さんのように、どの会社出資に見向きもしなかった作品が、大当たりした事例もある。


ヤオヨロズ立ち位置

これは様々なツイートでも指摘されているが、

ヤオヨロズ作品の持ち主である製作委員会から発注を受けて、

仕様に沿ってアニメをつくって、納品しただけである

言い換えると、

ヤオヨロズ製作委員会には入っていないため(作品に対する出資リスクをとっていないため)、

あくまで「下請け制作会社」にすぎないのである

一般的に、アニメのような制作物を納品する際には、委員会に対する(二次利用を含めた)著作権譲渡と、

著作者人格権をの不行使を含めた契約を結ぶことがほとんどであり、

おそらく、現状ヤオヨロズ社に残っている権利ほとんどないと言っていいだろう。

私がここではっきりさせておきたいのは、「けもフレアニメは、ヤオヨロズ作品ではない」点だ。

言うまでもなく、たつき氏の作品でもない。

まり製作委員会への確認と、その結果としての許諾がない限り、

好きに内容を作ったり、コンテンツに関する情報を発信することはできない。

なぜならそこには、「発注される→アニメを納品する」関係しか存在しないから。

この辺りを曖昧にせず、前段も踏まえて、契約上明確にNGであることをしっかり理解すべきである

たつき氏の行為の、一番の問題点

製作委員会からの許諾なく、「12.1話」を勝手に作り、発信した点。

さらには、それが「公式」の制作であるかのような受け止められ方をしてしまった点だ。

もっとかい部分では、恐らく各社への確認に回していないであろう、

キャラクター立ち絵セリフが入った1枚画像投稿行為などもあるが、これはまあ相対的には重要でないだろう。

12.1話に関しては、コピーライトに注目すると良い。

コピーライトとは、それが権利者の確認正式な許諾を受けて公開されたものであることを示すサインだ。

けもフレ場合は、「けものフレンズプロジェクトA」、簡略化した短縮表記で「KFPA」のようだ。

けもフレTwitter公式アカウント画像欄などを確認すればひと目で分かる通り、

けもフレアニメにまつわる全ての制作物は製作委員会確認と監修を受け、

コピーライトが入っていなくてはならない。

しかしながら、

http://www.nicovideo.jp/watch/sm30968065

ご覧の通り、コピーライト存在しないことが確認できる。

これで12.1話は、「たつき氏が製作委員会許可をとらず、勝手に作った」制作なのだと分かる。

ところがファン側には当然知識がないので、こうした制作物を「公式が出した物」だと思って視聴する。

では、たつき氏が12.1話を公開したことで、どんな問題が起こった(と想像できる)のだろうか?

・このアニメのせいで、進行していた企画が「公式なのに二番煎じ」になってしまい、内容の修正必要になった

・以降のマーケ戦略露出スケジュール組みを検討し直さなくてはならなくなった

主幹事のKADOKAWAから事前の確認依頼ができなかった件で、製作委員会所属企業への説明謝罪対応に追われた

etc

10/01ブコメ指摘有:KADOKAWAヤオヨロズとの窓口ではあっても、幹事会社ではないそうです)

例えばこうしたトラブルKADOKAWA側に起こっていた可能性は、容易に想像がつく。

KADOKAWAから見た際の、最も大きな事件はこの12.1話の公開だっただろうし、

今後はやめてくださいね、というヤオヨロズへの警告には、れっきとした正当性がある。

たつき氏が自分お金持ち出しでつくったとか、だから何?やめてね。って話なのである

この業界には、適切なタイミングで、適切な内容の情報イラスト動画なども含む)を解禁し、

意図した形での盛り上がりの山を作るために、日夜、検討検討を重ねている人々がいる。

たつき氏は、ヤオヨロズは、アニメ業界人間でありながら、本当にそういったことに想像が及ばなかったのだろうか?

JRA日清とのコラボ映像が世に出たのは何もおかしくない

こうした販促タイアップキャンペーンの進行について解説しながら書く。

この2本の企画に関しては、

日本中央競馬会クライアント) - 代理店キャンペーン企画) - KADOKAWA委員会窓口)

日清食品クライアント) - 代理店キャンペーン企画) - KADOKAWA委員会窓口)

という体制でやっていたであろうと想像できる。

こうした企画代理店を挟む理由は、当事者同士で進めるとケンカになって基本うまくいかないのと、

単純に調整事項が多すぎて面倒くさいからだ。

通常のスケジュールとしては、もちろん規模感にもよるが、6ヶ月~4ヶ月前くらいに、

委員会の窓口企業に対し、コンテンツの期間使用に関して、代理店から打診をする。

打診というのは、

お金を払うので、一定期間、競合企業にそのコンテンツを使わせないでもらうことはできますか?」

という相談だと思ってもらえればいい。

たとえば日清食品は、今回のけもフレとのコラボ映像を作って公開するためにお金を払い、

コンテンツの期間使契約を、企画をした代理店越しに、委員会窓口であるKADOKAWAと結んでいるだろうが、

この契約を結ぶことで、東洋水産とか、マルちゃんとかは、けもフレコラボができないことになる。

(だからマリオとかポケモンとかの強いコンテンツは毎年、高額での激しい取り合いになる。)

打診に対して、委員会窓口からOKです、提案していいですよ」の返事があれば、

代理店は、そのコンテンツを使った企画クライアント提案する。

もちろん不採用になることの方が圧倒的に多いが、採用になれば、その旨を委員会窓口に連絡し、

許諾契約の締結と並行して、コンテンツ制作が始まる。

今回、日清食品企画開始は2017年6月だと明記されているので、

おそらく4月末くらいに日清から代理店オリエン代理店からKADOKAWAに打診、5月頭にOKの返事が出、

5月初旬くらいに代理店から日清への企画提案があって、2~3週間くらいで社長OKが出て実施正式決定、

6月から表記の通り「委員会連携しながら」企画をかためていった、というような流れだったのだろう。

スケジュール的には、十分な余裕があるかはさておき、本当のことを言っているだろうな、という感じだ。

なので、たしか日清食品にとってみれば、

6月段階では「8月に入っての、ヤオヨロズからの辞退の申し出」は知り得ないし、

どこの制作会社を使うのかは製作委員会が決めることなので、まさしく「関与できる立場にない」。

そもそも、これまで述べてきたような製作委員会の仕組みを知っていれば、

日清食品に問い合わせをするのが無駄迷惑行為しかないことがわかる。

なのでやめようね。

(というのを、KADOKAWAヤオヨロズたつき氏も発信すべきだったのでクソ)

8月に入ってヤオヨロズ制作を辞退したはずなのに、ヤオヨロズ制作映像9月に世に出ている」

指摘に関しては、これもヤオヨロズがイチ制作会社にすぎないことを踏まえて考えれば、

2期制作に関しては辞退の申し出をしつつも、すでに発注を受けてしまった進行中のタイアップ案件に関しては、

ヤオヨロズKADOKAWA】、【KADOKAWA日清】の、2つもの契約不履行の状況が生まれしまうので、

お互いケンカしながらも、まぁ納品までは最後まで一緒にやった、というだけの話だろう。

矛盾でもなんでもないことがご理解頂けるだろうか。

(2)に続く

https://anond.hatelabo.jp/20170930051452

追記

今回私が記事を書いた目的は「アニメにまつわる基本的知識を持ってほしい」と思ったこと、

またその上で、「ヤオヨロズからリリースが出るまでは、必ずしもKADOKAWAが悪い話ではないか脊髄反射で叩くな」

この部分を伝えたかたからです。以下コメント返信します。

法的にはそのとおりなんでしょうがファンが許せないのは、バリューを生み出した源泉にリスペクトが足りないと言うことだと思います

からその「リスペクト」が無いなんて、どこ見て言ってるの?っつー話。

製作委員会からリリースには、「発信内容の事前確認」で済まそうとしたと言ってる。

あんまりないですよ。「内容」そのものを縛ろうとするのじゃなくて、「事前確認」の方向性で収めようとするなんて。

何度も書いてるけど、KADOKAWAだって基本的にはクリエイターへのリスペクトは忘れない会社ですよ。

君らは何を根拠KADOKAWAの体質をバッシングしてるんだよって。

いんたーねっとにはしんじつがあるマンの方々ですか?

言ってることは十二分に分かるんだけど、それを踏まえても金の成る木を切り倒してしまったのは無能

「切り倒した」のは、本当にKADOKAWAですか?

あのさ、KADOKAWAが、たつき人気で盛り上がってきたコンテンツであることが分からない程度の会社だと思ってます

だとしたら何を根拠???結局なんの根拠もなく、周りに流されて叩いてるだけでしょって言ってんですよ。

私は現状、悪いのはヤオヨロズだと思ってますよ。製作委員会からリリースには、「ヤオヨロズから辞退の申し出があった」と書いてありますよね。

未だになんの声明も出さない部分まで含めてどうなのかなと思いますよ。

たつきが悪いと言ってるんじゃないんです。手綱をしっかりとる責任を果たさなかったヤオヨロズが悪いと言ってるんです。

なぜならKADOKAWAたつきが直接交渉してるとは考えられないから。その理由は(2)にも書きましたけど、

たつきには制作作業に集中してもらって、ヤオヨロズの窓口が(製作委員会窓口としての)KADOKAWA交渉していたはずだから

たつきから暴露ツイートが発信されないようコントロールするところまで含めてKADOKAWA責任だったって?

あんま無茶言わないでください。

一番ややこしいのは、大多数のユーザーが知ってるのはたつきけものフレンズだけで、12.1話が設定と矛盾するとしてもそんなの知るか状態なことだなあ。外部的にはけもフレ製作委員会ではなくたつきのもの

これは仰るとおりだと思いますよ。

から私はこの記事を、製作委員会とは何か、の超基本的な部分から書きました。

もう知ってるだろう内容を読んで頂いてしまってすみません

このままだと全員爆死なので、うまい落とし所を探るか、たつき監督はじめ主要スタッフ移籍または独立して二期も制作を続けてもらうのが解なのかなと思っている

まあうまい落とし所を探るしかないでしょうね。

KADOKAWA幹事会社ではない。放送後のインタビュー記事で〝幹事会社KADOKAWAさんなどが中心になって〟と福原が言ってる。カドカワヤオヨロズとの窓口ぽいんたつきが〝カドカワ方面〟って言うのは仕方ないが。

デマ流して申し訳ないです。幹事会社ではないけど委員会では中心メンバーだったって感じですかね。訂正します。

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