「わだかまり」を含む日記 RSS

はてなキーワード: わだかまりとは

2019-05-24

大人になってから親と喧嘩するようになった。

最近も主に考え方などの違いで気分が悪くなるような争いがある。

状況的には

・私が就活就職氷河期第一世代)している時に離婚

・その際、母と仲の良かった母兄弟離婚について諍いなったようで、30年近く音信不通

・数年前、母兄弟の住む地方災害があり、それをきっかけに、うっすら連絡をやり取りするようになる。

・遠方に住む父親倒れる→連絡当日飛行機で現地に飛ぶ。

・それを伝え聞いた母兄弟心配して母を介して連絡をくれる。

・現地最終日、母兄弟連れ合いは、方々のお礼や所用に車を出してくれて付き合ってくれた。親族でなくなった父の見舞いにも立ち寄り、お見舞金と共に、母兄弟連れ合い内緒お金を渡してくれた。

・母と母兄弟わだかまりがめらめら再燃。

・不満を訴える。

・それを諭すと「離婚後の大変な生活を知っているのか!私の兄弟がどんな人間か知らないくせに!話はここまで!」キレられた。

よく言うと思う。

母親自分が望んで離婚したのだから、大変になっても仕方ない部分があるではないか

体面を気にする母兄弟ともめるのも仕方ないではないか

事の始まりは、自分決断からはじまったことで、誰かが強いたわけではない。

何も知らないくせに!と言うが、そちらこそ何も知らないだろう。

就活期間は両親がいる前提で話されるので、面接受けるたびに落ち込んだ。

小学生から大人になるまで行き来があり、親友に近い友人に、親が離婚したことを告げると連絡が来なくなり、非常に傷ついた。

雪の降る夜。高熱を出したため、車を出してくれるよう頼んだ父に無視をされ、往復30分程度の行程を1時間かけて歩き、薬を買いに行った。

この時は本当にやばくて、薬局から帰る途中、足に力が入らずひっくり返ってしまった。

しばらく、人も車も行き来のない歩道に転がって、静かに雪の降る空を見ていた。起き上がる力がなかったから。

何かあるたびに、報告はしたものの「しかたない。あきらめろ」としか言わなかった。

慰めの言葉さえかけてくれない。

この人は、子に対してはそんな態度をとるくせに、逆の立場になると、何でもかんでも文句を言ってくる。

自分は頑張ったのに!

苦労したのに!

と。

こちらが精神的に疲れても御構い無しだった。

教育を与えられ、奨学金を使わずに済んだので、何の負債もなく社会に送り出してくれたことは感謝している。

けれど、私には相談できる兄弟姉妹親族さえもいない。

父が倒れても自分がどうにかねばならず、誰かと分担することさえできない。

方々に頭を下げ、所用を済ます姿を見たことがあるのか?

幸い、関係各社の責任者は、事情を知って同情もしてくれて、色々な事柄猶予を作ってくれた。

でも、飛行機距離にある故郷への行き来は非常にキツイ

父の住まいタバコ匂いがきつく、とても宿泊には使用できないので、宿も取らねばならない。

お金的にもかなりキツイ

その全ては、私が望んだことじゃない。

全部あなたたちの行動の結果ではないか

兄弟姉妹がいても、親族がいても、全て頼ろうとは思わない。

でも「相談できるかもしれない誰か」の存在は、いるだけで心強い。

そう言う機会を私から奪ったのは、あなたたちじゃないか

年を経るごとに、父は丸くなり、自らの過去の態度を悔いるようになった。

父は、両親に素っ気なく扱われたこともあり、自分はもらい子だと思っていたようだ。

愛情の薄い親に似てしまたことを悔いていた。

兄弟がお見舞いに来た時、父は感極まって泣いていた。

私が心配しかないと言う。

兄弟とその連れ合いも驚いたであろうが

「◯◯は立派だ。心配しなくてもいい」と慰めてくれたのだった。

それに引き換え、母は外に外にと怒りをぶつけるようになった。

の子供の頃は、そんなことは一度もなかったと言うのに。

あの頃は大変だった。誰も助けてくれなかった!…と訴える。

でも、私も同じだ。

誰も助けてはくれなかった。困った時、あなたは何と言った?

しかたない。

我慢するしかない。

諦めろ。

私にはそう言ったよ。

私には忍耐を強いてきたではないか

兄弟が本当のところ、私にどんな気持ちを抱いているかはわからない。

体面を気にする人たちなので、よく思っていなくても仕方がないと思っている。

ただ、子供の頃は本当に行き来が多く、母の兄弟姉妹の中では、一番親しく感じる人たちだった。いとこ兄弟とも年齢が近く、よく遊んでもらったものだった。

みんな色々なことで傷ついて、苦しんでいるんだよ。

自分が誰よりも苦しんだと思うのは傲慢だ。

不和だってある。

でも、そう言う気分の悪さを乗り越えて、みんな繋がり続けているんだよ。

あなたはいいよ。

いざとなれば私に頼ればいい。

借金する人は大っ嫌いだと言ったね?

私にお金を借りたことを忘れたの?

そのお金ほとんど返ってこなかったよ?

私は子供の頃から、前借りも親から借金したことがない。

お金がない時は、シーツや枕カバーが破けても買い替えないで、必要なところにお金を回した。

私はどこまでも母兄弟に頼るつもりはないよ。

でも、そういう存在がいると言う事実が、私に勇気をくれる。

何とかできるはずだと気持ちを新たにする。

そうして、どうにかこうにかやろうとしている時に、何でこの人は、いつもこうなんだろう?

母には、母兄弟に似て、何を考えているかからないと言われたことがある。

あなたみたいに、誰彼構わず牙を剥くほど私は考えなしではないし、人の痛みには敏感でいるつもりだ。

あなた自分たちの離婚で、私が不利益を被っていたことなど知らないだろう。

相手ははっきりと言わないが、様々な場面で嫌な思いをしたし、それで結婚も諦めた部分もある。

私が受けた様々なことを知らないで、母兄弟を悪し様に罵るようなことを言われても、その真偽がわからない以上、私は、それに素直に頷くことはできない。

様々な人たちとの関わりの中で、私は自分の見たものを信じ、他人の語る悪評は言葉半分に受け止めることにしている。

その人の良し悪しは自分が決める。他人ではない。

それがもし、子供として薄情だと言うなら、私は薄情でもいい。

本当に疲れた

母親はいいだろう。

再婚して旦那がいるんだから

正直、離婚も反対したかったし、再婚気持ち悪いと思った。

けれど、私は大人になっていたし、母親のことを考えたら、それを反対するのは人間としてどうかとも考えたから、表向き賛成したのだ。

それなのに、今の旦那さんの頑固なところに辟易して悪口を言う。

私は、今の旦那さんは会ったことがないし、あんまりいいイメージを持っていない。

でも、この人は何を言ってるんだろうって思っていたよ。

もう、私の生活邪魔しないでくれよ。

完全な中年になった私は、自分が死んだ時、いかに処理をしてもらうか本気で考えている。

私は独身子供もいないし、親族もいない身の上だから

誰にも頼れないのだから、できる限りのことを考えて、やっておく必要がある。

もう疲れたよ。

2019-05-20

GAFA経験して。

先月退職しました。

いままで日系企業で働いて初めての外資系企業でした。

10年前はイケイケどんどんの状態で、この10年高成長を続けてきたIT系企業だ。

入社当初は外資系スピード感に楽しみながら仕事をしていた。

高成長に伴い、どんどん人員入社してきました。カルチャーを大切にする会社でしたが

人員の増加に伴い、カルチャー崩壊というものを目の当たりにしてきたような気がする。

外資系によくある、英語けができるため評価され入社したような方も多くなり

IT系バックグラウンドを持っていない人たちも多くなることにわだかまりを感じていた。

それに伴い社員レベル感というものは相当低くなってきたようにも感じる。

この10年間、右肩上がりで、世界的にもトップクラスの成長をした経験からか社内には成功体験固執する風土が高まり、外側で起きているイノベーションブレイクスルーマネージャークラスが目を向けず、トレンドに疎くなっている様子は肌で感じた「我が社が一番世界で最高レベル」といった発言が当たり前のように行き交う様相愕然というか、なんとも言えない残念な心境になっていった。それに伴い社内の雰囲気レベル感、製品サービスに対する消費者から評価は次第に停滞するようにも感じる。

アナリスト評論家視点からは、製品などの点に焦点を当てた会社の成長見通しや今後の予想が多い。でも私が感じるに大企業病というか、従業員レベル低下が今後のこの会社の衰退の原因にもなる気がしている。

そんなことを考え、残ったチームのメンバーへのエールを送り

私は新たな旅に出る。

2019-05-09

緑仙について知っているいくつかのこ

緑仙が好きだ。以下に、俺が緑仙について知っている事をいくつか書く。

前提として、俺は緑仙全肯定botだというのはわかってほしい。

緑仙の意に沿わないようなことも書くし、メタ話題にも踏み込むが、そこを含めて好きなのだ

緑仙の一番ミステリアスな魅力は、やはり性別だ。

男の娘両性具有なんでもありのvtuberだが、性別非公開っていう設定は、わりと特異だと思う。

初期の「男の僕と女の僕、どちらだったら好きになってくれますか?」って決め台詞は最高。

最近性別話題になるとどっちでも良い、興味がないと切って捨てることが多い。

しかにどっちでも「良い」のは間違いない。それでも気になっちゃうのは、ファンのサガだ。

緑仙の性別が気になるのは性指向男と女どっちが好きか、に関わってくるからだ。

このことについて考えると気になって眠れない。

以前は「性別よりもその人間が好きになる」とか

性別と性指向問題は複雑だし簡単には言えない」とか、

わりとふわっとした言い方で明言を避けていたが、こないだのツイキャス配信

「男でも女でもどっちでもいける」と言ってくれた。

これでいくらか安らかに眠れるというものだ。

性別非公表はかなり重要アイデンティティであるらしく、

そのためにデビュー予定だったVOIZを抜けてSEEDsから出ることになったと言う。

VOIZが男性アイドル路線で行くことになったからだ。

元VOIZの二人(春崎エアル・成瀬鳴)とは、どういうわけかいまだ両者わだかまりがあるらしい。

緑仙曰く「こちから絡みにいっても、うまくかわされてしまう」そうだ。

事実、緑仙と元VOIZのコラボは今のところ無い。

もしコラボが実現したら歴史的和解である

俺は泣くだろう。

緑仙が公開する自分の話はミステリアスというか、人を食ったものが多い。

公式プロフィール本名が堂々と書いてあるのもそうだ。

俺は悪いオタクなので、Vの前世バレは好物だ。

でろーんや委員長の劇的な身バレには興奮させられた。

緑仙の前世について検索しようとすると、大概上位に来るのは仙河緑と、こないだの身バレ配信についてだ。

デビュー3ヶ月の時にも似たような身バレ配信をやってることを考えると、これらは特定避けの効果をねらってのものではないだろうか。

ネットリテラシーつよつよの緑仙なら、その程度のサジェスト対策はしてもおかしくないと思う。

緑仙は身バレにはとにかく慎重でほぼ完璧対策を立てているようだ。

完全に想像だが、これは性別特定を嫌うのと関連してるかもしれない。

そういえば、文化祭配信にしても谷中銀座に詳しい件にしても、住所バレにはそこまで気を使っていない印象がある。

それに対して性別を判定されるのを嫌がって筆跡すら晒さないのだ。

今俺が気になっているのは、性別がどちらか、という問題よりも、何故ここまで性別不詳にこだわるのか、という謎だ。

そしてこれは、おそらく絶対に明かされることは無い緑仙の魂のパーソナルな部分だ。

想像するしか無いし、想像するほどに緑仙を愛おしく感じるのだ。


まあそういうわけで、緑仙の魂について想像を巡らせてみよう。


多くの人が、ニコ生ないしツイキャス歌い手出身では無いかと考えていると思う。

だがこの可能性はかなり低い。

緑仙はデビューから一年近く経過し、サブスクはこれを書いているたった今10万人に達した。

歌い手界隈でそれらしい人がいれば名前が挙がってくる筈だ。

緑仙は声や歌のレパートリーにかなり特徴があり、特定の層を直撃する。

前世に僅かでもファンのいた歌い手であれば、そのファンが緑仙にたどり着かないはずがないのである

また、緑仙はデビュー時まともなマイクを持っておらず、歌動画エレコムスタンドマイクで収録したという。

ここまで機材の貧弱な「歌い手」は流石に珍しいのではないだろうか。

逆に緑仙が最初から持っていたのは2台のマッキントッシュアドビソフト群のライセンスだ。

ゲーム配信用にWindowsを買ったのはごく最近。初期には動画編集の作業配信も行なっていた。

流石に高校生には無理があるのでは? と思うのだが、お年玉を貯めて買ったそうだ。

緑仙は配信にかかる資金ポケットマネーから出す場合、「動画編集の在宅アルバイト」で稼いでいるという。

そしてにじさんじに応募する際、田角社長公式サイトのダメ出しをしたという有名なエピソード

これらを考え併せれば、クリエイターとしてのポートフォリオを持ってオーディションに参加したと考えるのが自然だと思われる。

あといくつか、どうでも良いことを。

緑仙は、「歌が上手いというより上手く見せるのが得意」「頭が良いというより頭をよく見せるのが得意」という言い方をたびたびする。

その実例と考えていいと思うのだが、緑仙は趣味ブックオフ通いや図書委員というのもあって読書家のイメージがある。

でも読書家というには漢字がよわよわで、読んだ本の話もほとんどないことから考えて、活字はあまり読まないのではないか

その分漫画の話になると止まらないので、かなりディープ漫画読みだというのは伺える。

初期緑仙は貧乏学生感を出そうとしていた節があり、ファッションシンプルデザインのものシャンプーは一番安いやつと言っていた。

最近は着るもの流行り廃りのないデザインで上等なものを長く着る主義シャンプー美容院で買う、と微妙路線を変えている。

国内旅行に頻繁に行っていたり、都内大阪の美味しい店に詳しかったりといった、暮らしむきには余裕があるような話題が増えたので整合性を取ったのかもしれない。

記憶を頼りに殴り書きしたので、もしかしたら事実に反することも書いたかもしれない。

気が向いたらソースを付けようと思う。

以上だ。

2019-04-30

見返して感想が変わった

anond:20190424233640

元増田です。

去年のアニメでは最高傑作の呼び声高いゾンビランドサガについてもう少しだけ。


ラスト3話のについてのわだかまり元増田に書いた通りである

書いた通りだったのだが、あれを書いてなお、どういうわけか、見返さずにいられない程度に最終話に惹かれ、結局何度か見直す事になった。

結果、ラスト評価のもの見直した次第。

以下、たかが娯楽に過ぎないアニメを見た程度で青臭い感想を垂れ流すキモオタ仕草


自分が一番気になったのは、さくら生前記憶を取り戻しことで、必要以上に過去の不運な結果に、頑ななまでに拘り、自分の殻に閉じこもった展開だ。

しかし、である

そうはいっても、たとえば仕事なんて結果が全てではないか

仕事に限らず、結果だけ見て評価が決まることは世の中にありふれている。

でも結局の所、物事の結果の成否なんて、最後は時の運だ。残酷なまでに運次第だ。

それどころか恋愛のように、自分努力や工夫とは全く関係ないところで結果が決まる話はいくらでもある。

なんだこのクソ現実は。理不尽だと思わないか


さくらはそういう結果の良し悪しがモノサシになる世の中の風潮を、感じ取れない・あるいは気にしないタイプキャラではないだろう。

であれば、あれくらい、それこそやさぐれと言っていいレベルで暗い人間になるのも不思議な話ではない。全く不思議ではない。

心理的バイアスで、努力勝利を無批判に結びつけている限りは。

でも生前さくらがその生い立ちで証明した通り、現実はそんなに甘いモンじゃない。

しか彼女自身無意識に持つ公正世界仮説を、厳しい現実を前にしても、否定どころか一度も顧みることすらなかった。

しろ無駄に無力を学習した結果、ああなってしまったのだ。

そういう意味ではさくら努力家であり、これ以上ないくらい真面目な人間なのだと思う。

他にも記憶喪失中に見せていた、たえを始めとする他のメンバーへの面倒見の良さ、人当たりの柔らかさ、アイドルユニットセンターとして申し分ないルックスなど、余人を以て代えがたい、良い所をいっぱい持っている。

でも、積み重ねてきた無力感は、それらを全てスポイルしてしまう。


そんなさくらが立ち直るきっかけをくれた二人の人物、愛とゆうぎりもまた、真面目な努力である

しかさくらと決定的に違うのは、公正世界仮説というバイアスを持たない・あるいは過去に捨てた上で、物事真摯に捉える点だ。

から愛の前向きさは、文字通り本物である

ゆうぎりのビンタと口上には、挫折を味わった人間の、厚みと優しさが滲み出ている。

個人的に、挫折を重ねた人間やさぐれるか優しくなるかの2つに1つと思っているが、やさぐれさくらに対し、この2人は実に巧く過去を糧にしたのだと思う。

さくらとの違いは、やはり持って生まれ性格の違いなのだろうか。


米軍で最も厳しいと言われる、海軍特殊作戦部隊Navy SEALsの基礎訓練課程は、その厳しさ故、実に志願者の2/3以上が自己脱落すなわちリタイヤを選ぶ。

自己脱落を選んだ志願者は自分ヘルメットを地面に置き、真鍮の鐘を3回鳴らしてその場を去る。

その時、教官が必ず志願者に確認するのが

「これ以上出来ないと言えるくらい、全力を出し切ったか?」

である。それにyesと即答した訓練生には

「そうか、一生懸命やりきったことが大事なんだ」

と応じて見送るのだが、これは別にお愛想やお義理で取り繕っているセリフじゃないと思う。

多分、真剣物事に取り組むとしたら、結果すらどうなってもいいくらいの必死さが全てなのだろう。

ゾンサガ最終回の愛とゆうぎりの姿に、そんな事を思い起こされた。


ともかく、最終的にさくらは愛とゆうぎりと、更に他の仲間や幸太郎に引き上げられ見事復活する。

その復活の様(「♪たちあがれ~」のシーン)は、死神にはもちろん、幸運の女神にすら中指を立てていくスタイルであることを明確に示した。

そう考えると最高にロックである

一方で、アンコール前の楽屋では、すべてを思い出してなお、まだまだ暗さが残る面持ちだったが、過去の傷はそう簡単に癒えないということだろう。

いや、いつになっても血が滲み、古傷が疼くほうがより人間らしい。ゾンビであっても。


そこまで考えるとこの作品、先のことが全くわからないご時世だからこそ、逆に燦然と輝いたアニメだったと結論付けるに至った。

これから新しい時代を迎えるタイミングで、このような作品を堪能できたことは幸いである。

2019-04-29

anond:20190429020508

どうせ後先短い自分愛着を残してもらっても辛い思いをさせるだけだから

死ぬ前に未練を断ち切ってもらおうと悪役を演じたんじゃねーの

まあ14年もわだかまりが残ってる時点で目論見は見事に失敗しとるわけだが

2019-04-20

性交前の合意形成に関して

最近いろいろと言われているが、確かに自分も危ういことがあったと思い出した。合意形成はすれ違いがありうる。白黒はっきりするものではない。

7年くらい前だが、ハロウィンパーティーに参加した。通ってた英会話サークルパーティーで知らない人、うっすらしか知らない人の中に友達と二人で参加。私は悟空仮装をしてた。そこでメイドコスプレをしてた女の子と知り合いになった。仮装賞があって、その子が2位、私が3位だったので話すきっかけになったのだ。一緒に行ってた私の友達がぐいぐいタイプだったのと、その子がノリがよかったこともあり、3人で二次会にいくことになった。ただ友達は別の合コンがあるとかで途中で抜けた。引き続き二人で飲んでたけど、メイドの子は別の席の人に絡み出すくらい酔っぱらいはじめた。

あ、これはやばいなと思い、連れて出ることにしたのだが、駅まで着いた段階で完全にその子がダウン。受け答えはするけど、家の方面もわからない。送っていくにも送っていけない。その辺のカラオケとかビジネスホテルを探してみたけど空きがない。やむなく手近なラブホに入った。その時は、寝かしてそのまま帰ればいいかなとか思ってた。ベッドに寝かして、『じゃあ、帰るからね』と声をかけた瞬間に首に抱きつかれキスをされた。

酔ってたのを介抱してる時点で好意がなかったわけではなかった。でもさすがに会ったその日に何かできるなんて思ってもなかったし、何とかできるほど度胸も無かった。むしろ何もなく終わって、やれたか委員会的なネタになるかなーと思ってたぐらいだ。

それが、キスまでされたらいくしかないだろう、とアクセルを踏んでしまった。その子意識が無いようには見えず、反応はしてるし、拒絶もしていない。ただ生理中だった。しかしそのまま最後までいってしまった。

翌朝、すごく気まずい反応をしてる彼女がいた。朝飯どっか食べにいく?と聞いたら、びっくりした顔しながら、二人でサンマルククロワッサンをかじることになった。

その翌週に、ご飯に誘った。その時も反応は微妙ながらも来てくれた。ご飯食べてようやくわだかまりがとけてきて、二人で楽しく話ことができ、その後ほぼ毎週会うようになった。

しかし、1ヶ月後にびっくりするような発言をされた。『まさか、襲われた人と付き合うことになるとは思ってなかったわ。』と。そう、彼女ハロウィンの夜は何の合意もなく、襲われたことになっていたのだ。自分からキスしたことも覚えてなかったのだ。何せ生理中だったのだから自分からそんなことすることなると思ってなかったのだ。

から振り替えると、非常に危なかったのではと思った。朝飯に誘わなければ、あるいは翌週ご飯に誘わなければ、下手したら訴えられてたのかもしれない。

自分は酔っても記憶がなくなることはない。でも相手がそうとは限らない。よった勢いで相手合意してると思って、というのはグレーな部分も大いにあるのだろう。

ちなみにそのハロウィンパーティーは私の結婚式の翌月の話だ。

2019-04-15

[]GOT 最終章 第一

ジョン・スノウはデナーリスの軍勢とともにウィンターフェルに帰還

北部の旗主たちは王位を捨ててデナーリスに下ったジョンに不信感をあらわに

北部を守るためだと説得したものわだかまりが残る

サンサもデナーリスになじもうとせず、サーセイが亡者との戦いのために兵を出すというティリオンの言葉も信用しない

さら王位を捨てたのは北部のためかそれともデナーリスを愛しているからかとジョンに詰め寄る

一方キングスランディングではユーロン・グレイジョイ黄金兵団を連れて帰還するがサーセイはその兵力に満足できない

しかユーロンは忠誠の見返りにサーセイの体を求め、サーセイはそれを許す

ブロンのもとにクァイバーンが訪れジェイミーとティリオンの暗殺というサーセイの依頼を伝える

シオンユーロンの船に捕らえられていたヤーラを救い出す

ヤーラは黒鉄諸島を取り戻そうとするがシオンスターク家を助けるためにウィンターフェルに向かうことを望みヤーラはそれを許す

サムはデナーリス本人から父と弟を処刑したことを聞かされる

部屋を飛び出したサムを待っていたブランがジョンに真実を告げるべき時だとサムを促し

サムはジョンに君こそがレイガーの息子エイゴン・ターガリエンであり、真の王だと告げる

アマンドたちとナイトウォッチ北部の旗主の城が亡者軍勢によって滅ぼされてるのを見つけ

危険が迫っていることをウィンターフェルに伝えるために急ぐ

ジェイミーがウィンターフェルに到着し、ブランと目が合ったところで一話終了~

あとアリアがジョンとかジェンドリーとかハウンドとかと再会

2019-04-13

お父さんお母さん、私に謝ってください

自分の気持の整理のために書き連ねる。自分語りで相当長い。


昭和生まれ就職氷河期経験済みのアラフォー

二歳年上の兄(長男)がいる。自分は長女だ。

幼い頃は特に兄と自分への待遇に差を感じたことはなかった。

親は団塊世代で当時は給料右肩上がり時代で、それなりの中流家庭だったと思う。

習い事などもどちらもそれぞれ好きにやらせてもらえていた。

兄が通っていた地元の塾に自分も行かせてもらい、兄は一足先に中学受験をして某私立中高一貫校へ進学した。

自分最初の塾(兄と同じ)で、『御三家も狙える』と言われ、有名な大手進学塾へ通うようになった。

毎週土日のどちらかには親に連れて行ってもらって都内テストを受けに行き、自分純粋に楽しんでいたが、それに付きあう親は大変だったろうと思う。


そしてその頃から、どうやら兄は道を徐々に踏み外していったらしい。

具体的に中学生の兄の身に何があってそうなったのかは今でも知らない。

兄は万引きなど軽犯罪を繰り返すようになり、親が警察に行くこともたびたびあった(当時、自分にはそれらの事実は知らされなかった)。

自分と兄はひとつ屋根の下暮らしていたが、部屋は別々で元々仲の良い兄妹でもなかったし、

自分中学高校御三家の一つに受かった)で良い友人に恵まれ学生生活を楽しんでいて、兄のことはほぼ眼中になかった。

ただ、それでも兄や両親を見ていて、『兄が道を踏み外しつつある』こと、『親が兄の対応で大変らしいこと』は雰囲気でわかった。

から自分まで親に負担をかけてはいけないな、と子供ながらに思っていた。

別に親のためにいい子でいようと思ったわけではない。

道を踏み外していく兄を尊敬できなかった、いや、心から軽蔑していた。ああはなりたくない、と思っていただけだ。

学校の友人の兄弟はみな出来が良くて、どこに出しても恥ずかしくない「まっとうな」人達で、比べると自分の兄が恥ずかしかった。

学歴なんかの問題じゃない、今でもそれで兄を差別する気はない。

犯罪を犯すこと(万引き以外にも路駐やら何かでしょっちゅう警察から電話があった。警察バカにし、遵法精神などまるでなかった)、

それで親に多大なる迷惑と心労をかけていたこと、それを反省もせずにまた繰り返すこと。

兄の心理など知る由もないし、なにか彼の思春期問題があったのかもしれない。

だがだからといって兄の行為正当化される訳もない。繰り返すならなおさら弁護の余地もない。

私は心の底から兄を嫌い、軽蔑し、しかし表にはそれを出さずに、ただ兄とは接触しないようにしていた。

(なぜなら、兄は短気で暴力に訴える人間だったからだ。一度自分がそういった態度を見せた時、夜中に枕元に金属バッドを持ってすごんできたのは忘れられない。

  そしてそういった基質もまた、私の兄への侮蔑をより強める結果になった)



そして兄は高校を(なんとか)卒業し、大学へは行かずにフリーターになった。

親はどこでもいいか大学へ行かせたかったようだが、兄本人が『大学でやりたいことがない』と進学しなかった(ここは兄が正しいと思う)。

ありがちな話だが、兄は音楽の道を進もうとしたらしい。バンドを組んで、いわゆるバンドマンになった。

音楽活動の実態は何をしてるのかさっぱりわからなかったが、さほど身を入れてやっている様子もなく、芽も出なかった。だが諦めきれないのか、フリーターをしながらだらだらと続けていた。

自分高校卒業大学へ進学した後も、兄はその生活をしばらく続けていた。

そのうち、兄は一人の女性(Aさん)と知り合った。そして二人は結婚を考える仲になった。

Aさんはとても良い女性だった。自分や両親とも仲良くしてくれて、兄は大嫌いだがこんな姉ができるなんてほんとに嬉しい、ようやく兄が自分にとって良い行いをしてくれたと思った。

しかしここで、両親は最大の過ちを犯した。

何を思ったのか、兄にマンションを買い与えたのだ。親の名義でローンを組んで、兄と彼女の新居にしろと兄に与えた。

フリーターの兄に月々のマンションに係る支払が払えるはずもない。それはすべて親が払っていたのだ。しか結婚も確定しないうちに買って与えた。

呆気に取られた。納得できないが親の気持ちになって考えてみれば、『Aさんに逃げられないように、住居が確定していれば結婚生活も楽になるだろう』ということだったのかもしれない。

『妹は大学へ行かせてやったのだから、兄にも何か与えねば』と思ったのかもしれない(しか自分国立大で、学費トータルしてもマンション費用20%にもならないのだが)。

兄は別に特段の感謝をする様子でもなく、当たり前のようにそれを受け取った。

そしてその後、結婚が決まっても一向に定職につこうとせずに自堕落生活を続ける兄は、Aさんに愛想をつかされて結婚前に出ていかれた。

(兄はAさんに入れ込んでいたらしく相当なショックを受けていたが、自分から見れば当たり前だばーかしか思えなかった)


この頃からだろうか、自分が『親は兄を贔屓している』と思うようになったのは。正確には、『親は兄を甘やかしている(自分には厳しいのに)』と感じ始めたのは。


自分は親に言われた。『私立大に行かせる金はないし仕送りをする余裕もないから、家から通える国立大しろ』と。

親の言うことに従おうとしたわけではなかったが、自分の行きたい大学はその条件を満たしていたので、結果として親ののぞみを叶えた形になった。

しかし心のどこかに、『親ののぞみを叶えたい』という気持ちがなかったとは言えない。兄で苦労させられている親を見てきて、自分だけは親が誇れる子供でいようとしたのかもしれない。

通おうと思えば通えたが、一人暮らしに憧れていたこともあり、親の援助は一切受けずに一人暮らしを始めた。貯金バイトでなんとかまかない、4年間それを続けた。

親が兄にマンションを買い与えるまではそれも納得していた。だが、親がそれをした時、自分の中で不公平だという気持ちが生じた。

根底に『「親に迷惑ばかりかける穀潰しろくでなしの」兄に、なぜそんなに金をかけて甘やかすのか?』という考えも当然あった。

自分にとって兄は「いないほうがマシ」で、存在する事で何もいいことがない、迷惑なだけの存在だった。

グレてようがフリーターだろうが、優しい兄なら愛せたろう。だが、兄としての優しさを見せてくれたことなど数える程もない(その数回も小学生以下の時だけ)。

家庭を持って子を為し、親に孫の顔を見せて安心させてくれたなら、「普通」で「まっとう」な人間になってくれたなら、それで兄を見直すこともできただろう。

しかし兄は正真正銘クズなので、逆の道にしか行かなかったのだ(それについては後述)。自分が兄を見直す機会はおそらく死ぬまで来ないだろう。

(余談だが、なかにし礼氏の小説再現ドラマ(兄との関係を描いたもの)を見た時、心からなかにし礼氏に共感した。自堕落でお調子者で弟にとって迷惑な兄。

なかにし礼氏が兄の葬式後につぶやく、『兄さん、死んでくれてありがとう』がわかりすぎて辛かった。

何年先かわからないが、おそらく自分も兄が死んだ時、『死んでくれてありがとう』と心から思うだろう。自分が先に死ぬかもしれないが)



Aさんに逃げられた後、しばらく兄は自堕落生活をしていた(親が金を払っているマンションで一人ぐらし)。

自分は何度も親に『マンションから出て行かせろ、でなければ兄は自立できない』と言ったが、親は『そんなこと実際にできるわけがない』『目の届かないところに行かせるほうが不安だ』と言って聞かなかった。

この頃から自分の中で『兄が駄目になったのは親の(甘やかしの)せいではないのか』『親は己の見栄しか考えてないのではないか』という疑念が湧いてきた。

やがて自分大学卒業して、氷河期の中なんとか上場企業就職を決めた。

希望の会から内定が出ず、文系プログラムなど全くわからないのにSEになることになったが、就職できただけでよしとするしかなかった。

親の反応は『とりあえず上場企業から、外への体裁が整った』というものだった。親にとって自分は見栄のための存在なのだなということが、徐々にわかってきていた。

同じ頃、兄もようやく某リフォーム会社営業として働きはじめた。

兄の営業成績は良かった(もともと外面だけは良い)ので、いっとき小金持ちになれたらしい。外車を買ったが、マンションの金を親に返す気はさらさら無いようだった。

その外車ポンコツなのかあるいは外車とはそういうものなのか、しょっちゅう壊れて修理代がかかった。あまり乗らないせいもあっただろう。

乗らないのなら売ればいいのに『売っても二束三文しかならない』と兄は言い張り、親はなぜか修理代を肩代わりして払ってやっていた。

(散々修理代を払って直して、最後にはやはり壊れ、ろくに乗りもしないままに結局二束三文で売ったようだった)

マンションの支払いは親が続けていた。このころようやく、月々の管理費や積立金などの維持費だけは兄が支払うようになったようだった。

そのうち、バツイチ子持ちの女性Bさんと知り合い、今度は結婚した。Bさんについては自分ほとんど知らない。

その頃自分は向いていない仕事かつ長時間労働で心身を病みかけており、朝焼けの街を徹夜明けで泣きながら一人家路についたりしていたので、兄のことなど構う暇もなかった。

結婚式には一応出た。ストレスで過食気味になりむくんだ顔の自分愛想笑いを浮かべて写っている写真は見返したくもない。

兄の結婚になんの感慨もなく、『これで普通人間になってくれれば』と願っただけだった。兄に望むただ一つのことは『普通の家庭を築いてくれ』で、それ以上は望まなかった。


予想していたが、兄の結婚生活は長くは続かなかった。

営業成績が良いのに浮かれ、独立すると言って仕事を辞めた兄だったが、ろくなノウハウもない個人リフォーム営業がそうそう上手く行くわけもない。

あっという間に生活は行き詰まり、さっさとBさんに逃げられた(どうやら浮気されていたようだが、それを追い詰める気力もなかったようだった)。

そしてまた、マンションで自堕落生活に戻った(もちろんマンション維持費は親払いに戻った)。

自分はずっと『兄を甘やかしすぎだ、マンションから追い出せ、マンションを売ってしまえ、でなければ兄は自立しない』と親に言い続けていたが、ずっとでもでもだってで聞き流された。

『(万引きなどの)前科があるから、追い出したら何をするかわからない。もっと悪いことになるかもしれない』『どれだけ言ってもあいつはこちらの言うことを聞かない』。これが親の言い分だった。

しみじみ、親も兄も情けなく、どうしようもないと思った。『お前は冷たい』と言われた。

そもそも最初にあれが道を踏み外した時、お前の中学受験にかかりきりで、親としてろくに関わってやれなかったのが悪かったから』と。

そう言われて自分にどうしろと? 責任を感じろというのだろうか? もうとっくに成人していい年になった兄を憐れめと? 親でもない自分がなぜ親と同じ感情を共有せねばならないのか?

『ずっとそう言い続けて兄を甘やかして、それで状況が好転たか? 好転する見込みがあるというのか? 兄の自立を妨げているだけではないのか?』

そう言っても、親は同じ言い訳を繰り返して兄への甘やかし(マンション与え)をやめようとしなかった。 

自分の中で、兄への嫌悪と親への嫌悪比率は徐々に逆転していった。兄がどれほどのクズだろうが、どんな人生を送ろうがもはやどうでもいい。

自分と同じ親のもとで、恵まれ環境で育ったにも関わらず、兄は自ら堕ちていったのだ。兄の人生は兄のもの、好きに生きればいいしどこでのたれ死のうが勝手にすればいい。

兄よりも、そんな兄を甘やかし続ける親のほうに不信と不満が募っていった。なるほど、親がこうして甘やかすから兄は更生できないのだと納得した。

そして『兄が自分よりも甘やかされてる事実』にどうしても納得できなかった。自分特別扱いしろというのではない、兄を特別扱いするのが耐えられなかったのだ。同じ子供として平等に扱ってほしかった。

自分大学時代、兄は親が与えたマンションゆうゆう一人暮らしして、自分仕送りを一切受けられずに生活費のすべてを自力で稼いだ。

就職してから、兄は親が与えたマンションで好き勝手暮らして、自分は親に金を入れていた。家に金を入れるのは当然だと思う気持ちもあったが、理不尽だと思う気持ちはどうしても拭えなかった。

その気持ちに耐えられず、『兄と比べてあまりにも不平等だ、兄にも金を支払わせろ、兄を甘やかすのもいい加減にしろ』と泣いて言ったら、『じゃあこれからお前も金は入れなくていい』と言われた(そうじゃないだろ)。


家庭のことや仕事ことなど色々あり、結局自分新卒で入った会社を3年ほどで辞めてしまった。親に『30までにやりたい道(フリーランス)で食っていく目処をたてる』と誓い、宣言どおりに28で目処を立てた。

兄は親が見つけてきた非正規パート仕事をなんとかこなし、その頃にはそこそこ年季も入って板についてきていた。新しい彼女(Cさん)もできたようで、マンションで一緒に暮らし始めた。

だが、そんな矢先。兄が、クスリで捕まった。

最初に一報を聞いた時、親はともかく、自分は『まあ、あるだろうな。やっぱりな』としか思わなかった(基本的に兄の人格を信頼していないので、何を起こしたと聞いても『やりかねない』としか思わない)。

もちろん家族の誰も気づいていなかった。家族の目の届かないマンションでずっとやってきたものらしい。

自分は『言わんこっちゃない、だからマンションから追い出せとあれほど言ったのに、甘やかし続けた結果がこれだ』と親に言った。親は『そんなこと今更言っても仕方ない』としか言わなかった。

そこからの詳細は省くが、兄は執行猶予がついて戻ってきて、兄を見捨てなかったCさん(菩薩かよ)と今でも親の与えたマンション暮らしている。Cさんが見張っているので再犯はないと思いたい。

Cさんには敬意と感謝しかない。彼女がいなかったら兄はもっとだめになっただろう。

しばらくCさんに食わせてもらっていた兄だが、今はまた派遣で職について、そこでの仕事軌道にのってきたようだ。今度こそは歳も歳なので落ち着いたと思いたい。

(ちなみに、また維持費だけは払うようになったが、購入費は一切払っておらず、名義は父のまま。毎年実家よりも高い固定資産税を払っているのも父)



兄はもうどうでもよく、二度と犯罪を犯すなCさんにだけは迷惑をかけるなCさんだけは大切にしろしか思っていない。

残念なことに、自分の中で兄の見方が変わることはこの先死ぬまでない。今の兄と表面上でも付き合えるのはCさんあってこそだ。Cさんを姉と慕っても、兄を兄と慕うことは生涯ない。

きょうだい他人の始まりとはよく言ったもので、兄への気持ちはもうこれでいいと落ち着いている。

だが、「未だに」なのか、「今だからこそ今まで積もり積もったものが」なのか、自分の中で親へのわだかまりだけはどうしても消えない。考えると落ち着かず、心がざわつく。

もう親も老い自分もいい年だ。親も人間であり、それも見栄っぱりで子供平等に扱わず贔屓するようなできの悪い人間だったんだと納得するしかないとわかっているのに、

自分はどうしても、親に『自分たちが間違っていた』と言ってほしい。子育ての過ちを認め、自分がどれほど辛い思いをしたか理解し、悪かったと謝ってほしい。

だが、過去喧嘩した時の経験から、親は絶対自分の過ちを認めない、ましてや子供から言われる言葉を決して正面から受け止めないとわかっている。

『それが親に対して言う言葉か』『何様のつもりだ』『はいはい、全部こっちのせいだって言いたいんでしょう』…そう言って絶対絶対自分の過ちを認めない。老いた今、なおさら頑なになり認めないだろう。



自分自分なりに、親の期待には応えてきたと思う。教育で親に金をかけてもらった事は感謝しているが、それだけの成果をちゃんと出し、結果をだした。

なのになぜ、自分は兄と同じに扱われなかったのだろう。自分けが要求され、応え続けねばならず、それなのにそれを評価もされなかったのだろう。

これを言うと嫌な人間だと思われるだろうが、客観的に見て自分のほうが親に貢献しているしまともな人間として育った(少なくとも前科ものでなく、親に迷惑をかけていない)という自負があるだけに、やるせない思いがある。

本来なら自分のほうが親に贔屓されて然るべきではないのかという思いがあることは否定しないが、贔屓してほしいとは言わないしするべきでもない。

ただ自分に求めるものは兄にも求め、兄に与えたもの自分にも与えてほしい、子供の間に差をつけないで平等に接してほしかっただけだ。

男女の差だというのならばなおさら、兄には『長男』としての役割と責務を求めるべきだったろうに、なぜ私が長男役割も果たさねばならないのだろう。

兄が結婚した時、自分は『兄が孫を作ってくれたらそれだけが兄の親孝行だ、自分にも兄がいた意味がある。せめてそれくらい孝行しやがれ』とわずかに期待したが、兄は子供を作る間もなく離婚した(そもそも作る気もない)。

母は自分にだけ言う、兄には絶対に言わないのに、『老後の楽しみがほしい、孫が見たい』と。

子供はジジババの楽しみのために産むもんじゃねえし産んでおしまいじゃない、何ならあなたがたが育ててくれんの? 育てる金あるの? と応えたら沈黙した。

そんなに孫が見たいなら兄に言ってくれ、男なんだから自分よりよほど確率が高いだろうと言ったら、『あの子に育てられるわけがない』。『何を言っても無駄』と言って、兄には20年以上何も要求しない。

精子バンクとかあるでしょう』『50歳で産んだって例もあるし』とまで言われた日には本当に失望した。

50歳で産んだ女性はほぼ卵子提供で母方の遺伝子は入らないし、養子じゃ嫌だってんならそれ(母方の遺伝子が入らない)も嫌なんだろうに。

そもそも出産までにどれだけ苦労したか流産だって何度も経験してるはず)、不妊治療にどれだけお金がかかったかわかってて言っているのか、そして不妊治療高齢出産がどれだけ母体負担がかかると思っているのか。

娘の体など、自分の楽しみのためにはどうなってもいいのだろう。

孫の立場にしたって、父親がいない家庭に生まれることになるのだが、そういったことを考えてもいないのだろう。ただ、自分が欲しいから、だ。 

私の結婚も、自分の見栄だけのためにしてほしかったらしい。大切なのは見栄と体裁で、娘の幸福などどうでもよかった。

結婚しない女はなにか問題があると思われる』なんて言われても、それはあなただけの醜い価値観だろう、未婚率が三割の時代にそんな事思うほうが少数派だ。

図らずも未婚女性への「己の偏見」を曝け出したことにも気づかずに、『あなたのために言っている、それが世間だ』などと諭してくる醜さ。兄にも同じことを言えばいいのに。

結婚しろ』と言われるのが嫌で、それを避けるために誰でもいい、一回結婚さえすれば文句を言われまいと思って結婚したけれど、上手く行くわけもなく2年も経たずに破綻

(付き合っていた人とは、兄の事件で別れざるを得なかった。結婚した人には家族ぐるみで兄のことを隠した。そんな結婚うまくいくわけもなかったし相手には申し訳ないことをしたと思う)

その時の言葉も『せめて2年は持たせろ、外聞が悪い』『相手の親に私(母)の顔が立たない』『どうせお前のわがままだろう』…出てくるのは己の見栄と体裁のための言葉だけで、一度も娘の心情を慮る言葉は出てこなかった。

兄が同じように2年程度で破綻した時、兄に同じ言葉を突きつけたなら、そういう人なのだと納得もできたかもしれない。だが、兄の離婚に関して親は兄に何も言わなかったのだ。

(主に要求を突きつけ言ってくるのは このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2019-04-11

anond:20190411221341

教えている人が数学を知らないだけのような。

学校レベルが低いと教師レベルが低くなるけれど、理解させる仕事ってかなりレベルの高い仕事から難しいんだよな。訓練させるしかなくて、ただでさえ勉強特定の教科への嫌悪感を強めてしまう。

特に数学は、こういう疑問に無限に答えられる人もいる。全部定義されているし、ふと素朴な疑問や自明なことへの未定義に気づいた人が大プロジェクトを立てて再定義し直したりしている。

とはいえそういう人に質問する機会をどう得ればいいのか分からないが。

疑問を正確に言語化できているので、もったいない気がする。

既に学生ではないがわだかまりを持っている状態ならば、本に記述されていることも結構あるので、読んでみるといいかもしれない。適した本を知っているのもスキルから、やっぱり聞ける人がいないとすごく大変だけれど。

身近な中で数学に興味があった人に声をかけて辿っていけば、飲み代くらいで付き合ってくれる、そういう質問に答えるのが好きな人出会えるかもしれない。

2019-04-10

映画を見るのが好きだが映画について語るのが好きなわけではない

自分趣味に求めているのは没入感であって、何を得るか考えるかではないんだと思う。

散歩は好きだがウォーキングしたいわけではない。旅先でぼんやり景色を見てる時間が好きだ。一人旅で撮った写真は、大抵、帰宅後にパソコンに保存せずネットに公開せずデジカメに入ったままになっている。

好きな作品風景もただそこにあるだけでいい。

その作品風景が好きだから、そこに自分言葉を足す必要はない。伝えたいわけではない。自分を装飾したいわけでもない。

でもそれって結局何かを享受するのみでいたいということで、ひたすら受動的で、何も生産せず、社会にとっては無価値な、未熟な態度なのだろうか。

自己表現とか、発信とか、成長とか、共有とか、趣味のつながりとか、そういう風にあらゆるもの関係の中に組み込まれ、逃れられない。答えが欲しいわけではない。見たいだけ。

映画が好き。映画を見るのが好き。映画を観た人の感想を読むのが好き。でも自分が語りたいわけではない。

映画を道具にして誰かとの繋がりを求めているわけではない。自分はいらない。

そんなことを考えていると自分もまた消えていくようで、だからせめてこうして書いているのだけど、名前を隠して文章を書いて、消えたいのか消えたくないのかよく分からない。自分ではない「誰か」になってここではないどこかに行きたい。自分探しをする年齢はずっと昔に過ぎて、どう振る舞うべきかなんて分かっていても消えないこのわだかまりを、一生引きずっていくのだろうと思いながら、そんな自分を嫌いになりきれないので、変わらず生きている。

2019-04-05

anond:20190405012550

元はあなたが考えたものだって社内の人は知ってるのかな。

それなら少しは気が晴れそうだけど...

こういうのはどんなに愚痴を言っても感情を表に出してもわだかまりが残ると思う。

上も上で謝るならやらせてくれよって感じだし。

でもきっとまたチャンスはくるよ。大丈夫

2019-03-31

気がついたら1日が終わってて、何もやり遂げることができなかった…という、わだかまりの残るモヤモヤたこ気持ち聴くTシャツは心に染みる。明日からきっと頑張れる。

誕生おめでとうございます

2019-03-08

誘った側から断られた

月曜夜

同性の友達A(シフト勤)「火水2連休になったから遊ぼ」

俺(土日休み)「ええよ。(火曜他の友達と会うんだよな…)夜になるけど水曜どう?」

A「OK 何時集合にする?」

俺「仕事定時ダッシュで19時半に○○へつけるな」

火曜夜

A「あーやっぱそんな時間になるのか……自分から言い出しといてだけどやっぱ違う日に改めて会おう」

寝落ちして水曜の朝ライン見た俺「!?

ちなみに社会人数年目なのでお互いシフト制なのと土日休みなのはとっくに知ってる

いや平日仕事からこれくらいの遅い時間しか会えないって知ってるはずなのになんで誘ってきた?と思った

恐らく、今までの経験上次の日仕事からって理由で水曜が嫌なんだと思う。(この理由自体は分かる、俺も体力温存しときたい)

それなら最初から火曜指定すれば良い話だ。(結局行けないけどわだかまりは残らない)

しか最初OK出された上で断られたかちょっともやっとした

せっかく会えるしなーってちょっとウキウキしてたから余計に

2019-03-05

ジョージ・ポットマン未来政治史

消費税が上がり景気は落ちた。

高景気だけで支持されていた安倍幕府支持率はついに崩壊、時は一気に幕末へ。

幕府自民党)内の改革派である一橋慶喜小泉進次郎)に期待は集まり一度は将軍首相)に就くも、結局、権益構造からは逃れられず根本的な改革は出来ない。

それに業を煮やした薩摩大阪維新)は諸外国との貿易で得た富(IR万博)を元に倒幕(政権奪取)を目指す。幕府との繋がりのあった島津斉彬橋下徹)は亡くなり(政界引退)、その意思を継ぐ西郷大久保松井吉村)だが幕府抵抗は強い。

時を同じくして、攘夷派(左派)として力をつけた長州自由党)の桂(山本太郎)も幕府から弾圧の前に苦渋を舐めていた。

薩摩長州、ともに既得権益打破では目指すところは一致していたが、それまでのわだかまり右派左派イデオロギー)で手を組めない。

そこに目をつけた坂本龍馬(誰だ?)の仲介によって、ついに薩長同盟は成立し、倒幕(政権奪取)を果たした。

新政府内での権力闘争はあるものの、廃藩置県道州制)などの改革は進み、新しい国の土台作りが始まった。

龍馬。このピースがはまればこの話は成立する。

2019-02-22

anond:20190222231458

うつのことも当然、常に念頭に置いて行動してきて、二浪目も仕方ないというのが高校時代担任意見でした。自分も概ね同意見で、じゃあ二浪目は予備校にでも通おうかな、なんて考えてましたが、趣味サイト制作で溜まっていた貯金も大した額でないので親を頼らざるを得ないのです。通院費も毎度払ってもらっていますし、予備校の代金を一時的に出して欲しいと話したら「さすがに来年度は1日たりとも遊ばせないぞ」というテンションで返答されました。調子いい日はふらふらと家を出て行ってしまう日も多かったので、普段とのギャップや、これまでかけてきた面倒で両親もいっぱいいっぱいのようです。自分もなんだかもう面倒になってきて。

きっとここに言語化できないようなわだかまりがたくさんあって、僕はそれを引き出すことができないし、皆さんに理解してもらうことも当然できません。実のところそれはどんな受験生も同じで、そういうもやもや勉強で、受験ガツンとぶつけられた人間を羨ましく思うのと同時に、自分ダメさ加減に嫌気がさします。自分はいつも飄々とやってきたつもりですが、案外こういうことを書けてしまものです。人間こわい。

2019-02-09

anond:20190209004202

ちゃんセックスしてるか?

セックスしないと心のわだかまりを直接言えずにこんなところに吐き出してしまう。

2018-12-13

Q.アナル雪の女王のあらすじを教えてください

A.物語姉妹でちちくりあっていた中幼いアナルが姉(雪の女王)の魔法で切れ痔になってしまうところからまります。(ちなみにこのことはアナル記憶から消されてしまい、覚えてはいません。

仲のよかった姉妹でしたが成長した姉妹あいだにはわだかまりが生まれ、少しのすれ違いから姉の魔法アナルに当たります

事は深刻で、「本当の愛」がなければアナルの括約筋が死滅してしまうのです。

ラストは「本当の愛」で見事アナルをほぐすことに成功します。

「本当の愛」がなんなのかは劇場で確かめてくださいね

なかなか感動的なストーリーでしたよ(^_^)

ですがやはり一番の見所は姉、エルサとの合唱ですね!

「◎ニバンつくろう?」のフレーズには思わず涙が出ました!

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12136289422

2018-11-30

anond:20181130222020

お互いがどのぐらいの親密度かわからないのですが、

ある程度の仲なら一度差しで飲みにでも行って、過去わだかまりが解けるような議論ができればいいかもしれませんが、そうでもなければ…。

この関係が今後何年も続くとなると憂鬱ですね。

部署異動のチャンスとかあればいいですね。

2018-11-19

防弾少年団騒動東方神起ファンネトウヨ化している件について

BTSの一連の件に関する記事ブコメを見ていて、この点が全然言及されてないのと、当の東方神起ファン達が他人事のように「残念」等のコメントをしてることに欺瞞を感じたので書く。

結論

長くなるので先に書くと、今年の春頃から東方神起ファンが激烈なアンチ化してネトウヨに取り込まれ東方神起のみならず、BTSはじめ他のK-POPアイドルも「反日認定してはテレビ局スポンサー企業へのクレーム電凸をしているという話です。

・流れ

事の発端は「地図消し」騒動である

(http://s.wowkorea.jp/news/read/210041/)

今年の4月東方神起韓国で発表した楽曲MVの中の1シーンで、日本列島が消えた世界地図CG使用されていた。

このMV4月3日0時にYouTube上にアップロードされたが、数時間ツイッター上で日本ファンから該当のシーンが指摘されたため、午前中に動画自体が非公開となり、16時に地図の部分を修正したものが再度公開された。

出来事だけ見れば、発覚から24時間以内に「映像制作会社ミス事務所のチェック漏れ」と事務所謝罪しているのだが、それまで東方神起とその日本ファン達は「東方神起だけは他の反日韓国芸能人たちとは違う!」と他のK-POPアイドルから切断し、特別視することでそのロイヤリティを高めていたため、日本ファン達は衝撃を受けた。

折り悪く、東方神起はその少し前にTwitterInstagram公式アカウントを開設していたため、本人達からコメントが無いことにも失望する声が出始めた。

やがて「東方神起に対するモヤモヤとしたわだかまり」と日本ファンクラブの名称「ビギスト」を組み合わせ、一連の出来事に対する不満や不信感の表明として「モヤビギ」と自称するファン達が現れた(後に、ファンクラブを辞めたことを表明する「辞めビギ」も現れる)。

MV騒動は日々韓国芸能人の「反日行為をチェックしているネトウヨにも捕捉されていたため、これら「モヤビギ」を名乗るファン(元ファン)達の一部が、ネトウヨと合流してしまった。

東方神起ファン達は仲間内東方神起に関連するツイートを片っ端から大量にRTしあって拡散する習性があったため、すぐに「#モヤビギ」や類似ハッシュタグ陰謀論めいた嫌韓ネタが混ざるようになった。

ネトウヨ化した元ファン達は東方神起のみならず、他の韓国芸能人K-POPアイドルも盛んに「反日認定を始め、「国交断絶」「日本での活動停止要求します」とハッシュタグ荒らしを始める。

元は東方神起を見るために韓国芸能情報もチェックしていた人達なので、その手の話題には詳しい(そして以前はそういう話題を見るたびに彼女たちは「東方神起はこういう反日行為を一切しない」と誇らしくなっていたのだ)。

また、東方神起ファンたちは、以前から彼らがCMに起用されたりテレビ番組に出演するたびに、企業に喜びや感謝電話メールをしたり反響の大きさで東方神起の人気ぶりを示そうと頑張っていたため、一昔前の2ちゃん鬼女的な行動力があった。

それはアンチ活動でも発揮されることとなり、ネトウヨが呼びかけるまま関連企業へのクレーム電凸を行うようになる。

その流れの中で、現在K-POP界でも人気頂点にいる防弾少年団(BTS)の「原爆Tシャツ」などのネタも掘り起こされ、やがて「3.11溺死連想させるようなMVを発表」といった言いがかりまで始まり、それをまたネトウヨ拡散し、更にアンチ化したファン拡散するというサイクルが生まれた。

防弾少年団デビュー当初は「ギャングスタラップ」を意識したイキったイメージで売り出しており、色々と配慮も欠けていたため、元々叩きネタが山程あった。

面倒臭くなってきたからここからは駆け足で行くけど、それから6月日産スタジアム公演で「猿真似騒動(https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12184-40791/)(https://matome.naver.jp/m/odai/2152891489182288101)や、「#セブンイレブンブロック事件」(https://togetter.com/li/1250859)が起きる。

セブンイレブンブロック事件」のTogetterまとめは一瞬はてブTOPにも入っていたので覚えている人もいるかもしれないが、ここで「ネトウヨ」とあしらわれていたアカウント達は大半が上記の流れでアンチ化・日本を取り戻す戦士化した元東方神起ファンだったのである

セブンイレブンブロック事件」では、皆大好きくたびれはてこ氏などはてなでもお馴染みの左巻きっぽい面々が元ファン対話を試みたが、多くのネトウヨがそうであるように、ネトウヨジャーゴンハッシュタグを繰り返すゾンビと化した元ファンが聞き入れるはずもなく、「モヤビギ同士で話していただけなのに、突然パヨク集団ネットリンチされた!」と態度を硬化させるだけだった。

上記TogetterNAVERまとめに載っている多くのアカウント現在も稼動していて、相変わらず東方神起BTSや他の韓国芸能人K-POPアイドルへのイチャモンを繰り返している。

2018-11-07

てすと

駄文を書き連ねる場所必要だと漠然と感じた。

古い話で言う『チラシの裏である

取りとめもないことを書きなぐるのであれば

できるだけシンプルであり、なおかつ制約の少ない場所の方が良い。

ここはそう言うことをするには悪くはないだろう。

大げさに物事を主張したい訳でも無い。

しろ自分の中で考えを整理するための場所である

こう言った場所に様々な考えを思いつくままに吐きだせば

自分の中で自然と整理されていくものである

その中に意外な発見があるものだ。

高尚な捉え方をすればシュールレリズムにおける自動筆記に近いかもしれない。

とは言えそこまで格式立ったことをするつもりもない。

何か頭の中にわだかまりがあればまたここに来るだろう。

2018-10-14

ピンクリボンなんか糞くらえだ

二十代後半で乳がんが見つかった。

乳腺症のひどい胸をしていて、二次性徴が見られるころからずっと胸が痛かった。

からしこりがあるのも普通だった。

二十代半ばをすぎたこから何となく胸全体が柔らかくなった気がしていたけれど、

よく触ると固い部分があるからやっぱり自分の胸はこういう胸なんだと思った。

巨乳にあこがれて、理想Eカップだったけれど、長い間Cカップだった。

がんが見つかる2,3年前に下着屋さんで測ってもらったらDカップになっていた。

Dカップも小さくはない部類だなとのんきに考えてはいたけれど、

しこりが大きくなってきているのは薄々感づいていた。

私は医療系の国家資格を持っている。

きちんとした専門の大学に行き、大学院にも通った。

大学院の同期と後輩で海外旅行へ行った。

自然乳がんの話になり、乳がん肉まんの中に梅干しタネが入っているみたいな触り心地らしいよ、と、年上の同期が言った。

肉まんの中に梅干しタネ入ってるのなんか触ったことないですよね~、と、呑気なフリをしていつもの通りおちゃらけて私は返事した。

実は私の胸にもしこりがあるんですよ~、触ってみます?と、いつも通りの雰囲気で、しかし内心焦って続けた。

のしこりは、想像の中にある肉まんの中の梅干しタネに触り心地がそっくりだった。

彼女たちは触らず、微笑みながら言った。

帰国したら検査してみなよー、安心するよ。」

帰国して約一か月、土曜日トイレぼんやりしながら、そういえば、と思い出した。

スマホ検索して、土曜日受診できる病院電話を掛けた。

何となく人気らしい病院を選んだ。院長が講演活動なんかもやっているらしい。

電話がつながったものの、案の定、初めての患者は一か月くらい診てもらえないと応答した女性は言う。

しこりがあるようなら、うちじゃなくても良いんで、一刻も早く診てもらってください」

まりにも真剣な声だった。電話で問い合わせただけの相手に言うにはあまりにも真剣だった。

予約がとれなければ面倒だからやめとこう、そう考えていた私に次の病院電話をかけさせるには十分すぎる熱量だった。

仕方なく次の病院に連絡をしたら、その日のうちに検査ができた。

マンモグラフィーは痛いものだと健診で受けたことある友人から聞いていた。

それにしても痛すぎるのではないか

それまでの人生、私は自分が痛みに強いのだと思って生きてきた。根拠があるわけではないのだけれど。

しこりのある胸を挟まれた時、あまりの痛みに体が震えて、冷や汗が出た。

検査技師のお姉さんに肩を抱かれて、一旦休憩しようかとベッドに座らされたときパニックになりそうだった。

こんなに痛い検査が侵襲性のない検査とされているのがおかしい、どうかしている、

痛みを我慢できなくて恥ずかしい、情けない、あまり働かない脳みそを使ってぼんやり考えた。

しこりの少ない胸を検査された時も痛かった。だけども反対側より随分と楽に思えた。

自分名前を呼ばれて診察室に入った時に、お医者さんからかけられた第一声は「大丈夫?」だった。

大丈夫ではなかった。血の気が引くとはこういうことをいうのかとしみじみと考えた。

若い女性にはマンモグラフィーよりも、エコーが良い。

そういう知識は持っていた。普通会社員として働いてはいるけれど、学校で習った。

エコーでお医者さんが見せてくれたしこりは、もこもこしたクリームパンのような形をしていた。

医者さんは、難しい顔をしている。モデルのように美しい女医さんだ。

良性の腫瘍の表面はつるりとして、悪性の腫瘍デコボコしている。

そういうことも学校で習った。

その後二か所の細胞診をした。帰りに次回受診の予約をした。

これがもしも何ともなければ、がん保険に入ろう。

いつも私は自分のことを病人にしたがってしまう。

から大丈夫だ、言い聞かせるように胸の中で何度もつぶやいた。

それでも不安がぬぐえない。どう考えても悪性の要素しかない。

医師の友人に連絡をとった。

友人はマンモグラフィー読影の講習を受けたばかりだから何でも聞いてくれといつになく自信にあふれていて、

安心させようと、大丈夫大丈夫と返してくれた。

エコーがこうで、というと、段々と友人の返信に元気がなくなってきた。

最終的には検査結果を待とう、としか言ってくれなくなった。

当時、転勤になったばかりで、それまでとは全く別の職種コンバートされていた。

それまでは暇で仕方なかったのだけれど、打って変わって忙しく

新しい職場単身赴任おっさんばかりで、慣れない環境に日々翻弄されるばかりだった。

残業中、ふと個人携帯に着信がある。

登録していない番号に胸騒ぎがする。折り返すと病院に繋がり、すぐにお医者さんへと代わった。

電話細胞診の結果を言うことはできない。でも詳細に検査がしたいので予約時間を変更してほしい。

結果を言うことができないも何も、それは告知のようなものではないのか。

人生を揺るがすほどの言葉を、私は残業中に、会社非常階段で受け取った。

診察室で細胞診の結果を見た。

まり詳しくはないけれど、学校で見たことのあるような悪い顔をした細胞が並んでいた。

検査施設からつけられたコメントにも『陽性』と記載がある。

確定診断のための検査は、もはや簡単な手術だ。

バコラ生検といって、皮膚を切って漫画のような太い針をした注射器のようなもの組織を吸い上げる。

局所麻酔を打つ。痛みがありますよ、なんてお医者さんは言ったけれど、マンモグラフィーの方がよっぽど痛い。

検査をしてくれた個人病院ではなく、大学病院へそのまま紹介状が書かれた。

色々な説明を受けた。

詳細な検査なしにはわからないけれども推定されるステージ予後タイプによる治療方法の違いや色々。

がんのサイズは3cmあったので、ステージⅡ以上は確定だと、悲しい顔で告げられた。

先生、すぐ治りますか」お医者さんにバカみたいな質問をした。

「うん、すぐに元気になるからね」お医者さんは、今思えばとんでもない嘘つきだった。

大学病院での検査の結果、私はホルモンレセプター陽性、HER2タンパク陽性だった。

簡単にいうと、乳がん治療薬に対して感受性が良いか治療やすタイプだ。予後も非常に良い。

その時は、結果に対して良いことだと感じた。

しかしそれが不幸なこととだと後々思い知る。

術前に二種類の抗がん剤をし、術後に放射線治療ホルモン療法をする。

卵巣の保護とがんの発育を防止するために女性ホルモンを止める注射を打ち

抗がん剤を入れるタイミング分子標的薬の点滴もする。

手術は、温存できそうであれば乳房は温存、シリコンは30年で入れ替える必要があるからおすすめはされなかったので

自分脂肪筋肉移植する方法選択した。

術中にすべてが終わる、同時再建となる。

私の乳がん治療効果が出やすい。出やすいということは、可能な限りの治療法をすべてやってしまうということだ。

予後が良いことと、元気に余生を送ることは違う。

若いから体力がある、回復が早い、とあまり知識のない周りは言う。

抗がん剤は元気な細胞ダメージを与える薬だ。

元々同い年の友人と比較しても筋肉痛になりやす新陳代謝の良かった私に副作用はてきめんに出た。

2,3回の抗がん剤でがんは柔らかくなり、一種類目の抗がん剤を終えるころには触れることさえできなくなった。

それでも、標準治療という、乳がんに決められた治療は命に関わる副作用でもない限り続けられる。

薬を検索して出てくる副作用は大抵踏み抜いた。

感染症にだけは気を付けていたので治療は滞りなく続いた。

味覚障害にならなかったことで体重はどんどん増えていってしまった。

がん=痩せる、は乳がんには当てはまらない。

病気ストレスでどんどん食べる。抗がん剤副作用吐き気がおさまれば、

副作用止めのステロイドのせいで食欲がとどまることを知らない。

ハゲデブ、年頃の女性にとって最悪の状態になる。

乳がんです、と職場に言えば早期と言った覚えもないのに早期のがんの扱いをされる。

実際に早期の分類ではあるものの、どうせ早期なんだろ、と軽くみられるのは納得いかない。

普通に接してやっている、と面と向かって言われたこともある。

咳が止まらない風邪おっさんが、俺もガンかな、と独り言を言う。

今考えれば職場環境は最低だった。

病人扱いはしない、と言われたけれど、仕事は当たり前に1人分用意されていて

懇願しないと手伝ってもらえない。

離れて暮らす家族も、会社を休むな金を貯めろとしか言わない。

確定診断の前、がんかもしれないと連絡したらいつもお前は私たちを驚かせてばかりだとなじられた。

そのあとに、あんたが落ち込んでると思って、と電話をかけてきた母に優しさは感じたけれど

最終的にはがんは自業自得だと罵られて終わった。

突然健康容姿を奪われてしまって、なおかつ職場家族理解が伴わない、そうなると当然頭がおかしくなる。

抗うつ剤睡眠導入剤が追加された。

手術はうまくいった。乳首も残せた。傷跡も自分ではそれほどは気にならない。

少しずつ萎縮しているようで、元々がん抜きにしても健側の乳房より大分おおきめだった乳房がかなり小さ目になっている。

今計測してもCカップいかもしれない。

それでも医療機関で新しいスタッフ出会うたびにきれいだと褒められる。

執刀医がその分野での大権威だったことは幸いだった。

分子標的剤とホルモン療法は副作用のため途中で終了。

術後4年とそろそろ半年がくるが今はがんのためには何もしていない。

時期的にはそろそろ寛解といっていい。

しかし体に残るダメージは癒えない。

手術痕はきれいなものの、剥がれた背中筋肉や、弄り回されて傷ついた神経は軽い疲れや天候不順で大いに痛む。

ホルモン療法のせいで腱鞘炎がひどく、手術もした。

この手術がうまくいっていないようで周辺のスジがひどく痛むし、こうしてキーボードを打っていても

薬指や小指のあたりに力が入らない。

抗がん剤で傷ついた手の表面の神経はいまだに感覚が怪しく、ざらざらした布を撫でると奇妙な不快感を覚える。

足も不意に菜箸でつつかれるような痛みを覚えるときがある。

ついでに、おそらく不妊症になってしまっている。

私は元々婦人科系のホルモン疾患があって、ピルを飲まなければ日常生活を送ることすら困難だった。

しかし、ホルモンがエサになるタイプのがんだから使用することができない。

倦怠感、睡眠障害PMS自律神経失調症気象病

ホルモンの乱れ、心身に蓄積したダメージ、見た目が元気そのものからこそ理解されないタイプの不調を抱えている。

こんな体調だし、あまり弱みを他人に見せることが好きではないか彼氏はいない。

そもそもいたこともないので作り方もわからない。

太ってしまったものの、髪の毛は生えてきているし、我ながら顔は普通レベルには整っている方だと思う。

だけれど、結婚して、子供を産んで、ということは私には夢物語だ。

人生で一番色恋にうつつを抜かさなければならない5年間私はひたすらに体調が悪くて自分の世話さえままならない。

がんそのものでは死なないかもしれない。

がんが連れてきた不調によっては死に至ってしまうかもしれない。

かに抗がん剤はつらかった。

幾度も孤独な夜を越え、みじめさと苦しさと痛みに、毛のない頭を抱えてもだえ苦しんだ。

粘膜が弱って、鼻が蛇口になったのかと思うほどの量の鼻血が出たこともあった。

ホルモン療法を始めてすぐはひどい鬱状態に陥り、首を吊りたい欲求を抑えることに必死になった。

それと比べれば瞬間最大風速は今の方がぬるい。

でも、終わりもないし先が見えない。

次にがんができたら、そう、一度でもがんを体験したことのある人間なら頻度はともかく頭に浮かぶだろう考え。

私は次にがんができても積極的治療はしない。

できれば死にたい

お酒たばこもしないので、非難される要素はあまりない。

病気で死んだとなれば、外聞も悪くない。

ピンクリボン活動が声高に叫ばれている。

何もなくて、安心を得る人もいる、見つけて、切って、はいおしまい。で済む人もいる。

でもそうでもない人もたくさんいることだろう。

死ぬよりつらい地獄に引き込まれることもあるだろう。

こういう地獄があるんだよ、と説明することも大事だと思う。

地獄入り口になるかもしれない責任を持つべきだ。

ピンクリボンなんて、かわいらしいイメージではよくない。

そもそも私は乳がん検診適用の35才より若くに自分病院にかかったか

まり恩恵を受けてはいない。

がんサバイバーがエネルギッシュな姿をさらすことは勇気を与えるかもしれない

でもサバイバーがエネルギッシュにならなければいけないという無言のプレッシャーがある。

現に、私の母は新聞で見た乳がん患者はこんなに元気なのに、あんはいつまで病人気取りなんだと叱責してきた。

元気がある人しか声を上げないのだもの

元気がない人にも声を上げさせてほしい。

下手にがんが見つかるとこういう辛い思いをして、死ねずに生きる羽目になる。

からそれでも生にしがみつきたい人だけが検診をする覚悟を持てと。

やさぐれて、どうしようもなくて、地の底を這いずり回って泥水すするような気持ち毎日を送る羽目になるぞ。

末期で見つかっていれば、大事な人にありがとうと、嫌いな人へ呪詛を伝えて心軽く天国だか地獄へ行けていただろうに。

病気になる前よりずっとずっと性格が悪くなってしまって悲しい。

長い長い、そろそろ自分乳がん患者と呼ぶのにためらってしま三十路女の独り言

追記(10.15)

たくさんの方に愚痴に付き合っていただけたことに、少し気分がすっきりしました。長くてすみません

Amazonの欲しいものリスト!?公開したら物をいただけるの!?さもしい私は飛びつきそうになりましたが、三十路レディなので澄ました顔で見ない振りができます

お肉食べたい!不眠改善のために良い寝具欲しい!楽して痩せるダイエット器具

物欲は止まることを知りませんが、あなたの周りの少し元気がない人に美味しいご飯おやつをごちそうしてあげて下さい。

回り回っていつか私がご相伴に預かることになるかもしれません。

◆母のこと◆

クソ!母親が!!うちひしがれている娘に!!!そんなことを言うだなんて!!!と、当時発狂しそうに悲しんだんですけど、母も恐かったんでしょう。

恐がりなんです、恐がってる自分を受け入れられなくて、私に当たることしか出来なかったんだと思います

今も、私が一刻も早く普通に戻れることを期待しています。私の体調が悪いこと、気持ちの落ち込みがあること、すべてを気の持ちようで片付けようとしています

私は、母の中では病人であってはならないのです。あって欲しくないのです。

からと言って、娘に言って良いことと悪いことの区別がついていない理由にはなりませんが。

母は、母なりに私に愛情を持っていることだけは誤解されたくなくて追記しました。

内弁慶で臆病なおばさんなんです。

ちなみに、近親者で乳がんは父方の祖母(60代発症)だけで、姉も、おばや従姉妹、その他男性、他に誰も乳がん患者はおりません。

遺伝性のものではなさそうなので、単純に運が悪かったのです。

職場について◆

国家資格は取得しているものの、勤めている会社ではその資格を使ったお仕事はしていません。

ですので、デリカシーのないおっさんらもあんまり医療知識がないです。

とは言え、どう考えても非情対応をされたことは間違いありません。

もっと貶してください。

叩いて下さい。

あの頃耐えて笑っていた私が報われます

今は優しい人達の多い職場に転勤しています仕事にも人にも恵まれています

泥水をすすりすぎて、濾過した雨水うめぇ水道水最高!って言っている状態なのかもしれません。

分子標的薬で心不全症状がガンガン乳がんだけに)出ていた最中引越しを伴う辞令を出した会社には多少わだかまりはあるものの、結果オーライ職場環境は確実に改善されています

それでも体が辛いものは辛い。

ピンクリボンへの八つ当たり

そうなんです、八つ当たりなんです。

わかっているんです。

気軽に乳がん検診に行こう、それで簡単処置で助かる命がある、それは尊いことなんです。

ファッション感覚ピンクリボン、ウェーイ!としている女子が妬ましいんです。

ウェーイしている女子いるからこそ気軽に検診が出来る、それが本来目的なんでしょう。

ただ、若年性乳がんって、乳がん全体のほんの数%なんです。貧乏くじ引いてしまった感が否めないんです。

元々ちょいちょいツイてなかった私が、こんな所でもツイてなかったかー、と。

妬ましく思っても許して下さい。

ネルギッシュに闘病体験を語って、良い感じの活動をしている先輩サバイバーを見て、そうはなれない(なりたい訳でもないけれど)不定愁訴しんどいんです。

残っている後遺症のようなもの障害レベルではなくて、1個1個は誰しもが抱えている何らかの不調なのかもしれません。

不調の数が多すぎて、歯車がガタガタで、支える気力も尽き果てた状態が今の私です

ぶっ飛ばさせて、レッドリボン軍だか、クリボーだか、びっくらぽんだかのアイツを。匿名のこの場でくらい。面と向かっては、きっと吐き出せないので。

優しい言葉ありがとう、長い愚痴に付き合ってくれてありがとう

嵐のような感情の発露は鍵付きのTwitterだけで行っていました。

初めて書き散らしたこの場で、思いもよらずたくさんの方に見ていただけて、嬉しく思います。 

大好きなアーティスト懇願して(服の上から)触って貰ったことあるので、本体の私は乳のせいで地獄のクソ煮込みをわんこそばで注ぎ込まれている割に、乳だけは世界で1番幸せ者かもしれません。

欲しいものリスト我慢するので、私と彼が結ばれる結末を祈って下さい。

2018-10-07

anond:20180930142848

なるほど、イジメとは現象だったんだな、自分の弱さを認められないわだかまりの発露としての。

社会が悪い。人は、愛で満たされていれば、他者攻撃しようなどとは考えない。

2018-09-30

anond:20180428040731

こうやって偽善だと攻撃するクズいるかいつまでも議論が深まらない

当人らがわだかまりを超えて減だけでなく動に写すところにストップをかける

日本人ってよほど自由や愛が嫌いなんだな

アンパンチされてバイキンマンと一緒にアンドロメダ性まで飛んでいけばいいのに

2018-08-10

戦争ゲームも終局、日本人チームのうち最も強いチームに我がチームは吸収合併となった。

この強いチームはかつては我がチームを攻撃して来たこともあったし、

別チームも攻撃しており不仲だった時期がある。

戦争ゲームの序盤の局面ではとにかく弱いものを食い物にするという状態だったので、仕方のないことではあるが、

それでも日本人チーム間は暗黙の不戦ルールがあり

大半のチームがそのルールを守っていたため、同胞攻撃をする彼らはあまりよく思われなかった。

その後ゲームは進み、統一政権ができ徐々に平和ゲーム世界に変わっていった。

日本人まとまろう、とその強いチームから使者が来たのは1カ月ほど前だろうか、

強引で自己中な吸収合併案にうちのチームのメンバーも腹を立てたりもした。しか

もう他に選択肢は残っていなかった。

うちのチームもずいぶん人が減っており、チーム内のゲームイベント

いつも固定メンバー義務的にやっているような状態だった。

そんなわけで先日うちのチームはその強いチームに吸収合併となった。

が、まとまってみて気づいたことがある。

かつて、攻撃をしてきた人がもう随分前にログインが途絶えているのだ。

あの人もこの人も、いつぞやうちを攻撃した人だとわだかまり不安を感じていたが

そんな心配無用だった。

今、この強いチームを支えているのは、生え抜きではなく専ら後参加組、吸収合併されたかつての弱小チームのメンバー達だった。

全くの別物とは言わなくとも、かなり面変わりしていた。

課金し高レベルとなり攻撃してきた彼らは飽きたんだろうか。それとも平和になったらつまらなくなったんだろうか。

自分課金レベルも低く弱い、が悔しさとチームメンバーを守りたいという気持ちだけでここまでゲームを続けてしまった。

もうすぐ始めて1年になる。

こんなつまらない仕組みのゲームをここまで続けたことに驚く。

思うにこのゲームの魅力は悔しさと仲間意識なんじゃないかと思う。

悔しく無くなったら、自分と仲間にとっての敵がいなくなったら、強くなったら終わりなのだ

自分が辞めるまでもう少しかなと感じている。

2018-08-09

彼女と別れたくない

夏休み増田を書いている50代です。

こう書くと、サラリーマン人生終了カウントダウンが始まってて、さえないおっさんだと想像する人も多いでしょう。

その想像は大体あってて、結構頑張って人事担当役員まではなったのですが、弊社はその上に行くには営業経験がないとだめなので、私はほぼここでおしまいってことが見えてます

この先は、再就職の子会社社長副社長やって、まあ年収千万セミリタイア人生を70ちょっと前まで過ごすことになります

羨ましいですか? でも、先が見えた人生ってつまらないんです。

どんなに頑張ったって上がり目がある訳じゃない。プロダクツマーケティングに詳しければ、ベンチャーかに行って一発当てることもあるかもしれません。

でも、私の業種の人事・総務なんて、社内政治しか取り柄がないおっさんなんです。

そんなおっさん人生の唯一の張り合い。それは、3年位前から付き合い始めた、某マスコミ関係企業女性なんです。

妻も子供もいますので、不倫ってことになりますが、それはお互い納得ずく。

彼女の前の彼氏も私の友人なのですが、彼女新卒のころから5年以上ずっと付き合っていて、処女から全て教え込んだそうです。

彼女が私の業界に関心を持っているということなので紹介してもらって、そのまま付き合い始めたんですね。

友人は最初は非常に怒っていたのですが、まあ10年近くも付き合ったんだから、潮時ってもんでしょう。

彼女は私の大学の後輩にあたるのですが、最近はうちの大学にも本当にこんな美人入学するようになったんだなあって素直に驚くくらいのきれいな人で。

弊社にも大学の後輩はたくさん入るんですが、業態柄地味な子が多くってね。

夜の営みももう数えきれないくらい繰り返したのですが、長年中年男性と付き合ったせいで非常に敏感なのに、恥じらいが奥ゆかしくって、もう手放せません。

ところが、最近会社の部下がネットで知り合った女性結婚するというので、驚いて調べたんですね。

かなり上まで狙えるエリートなので、変な相手だったら困ると思って。

そしたらなんと、その相手が私の彼女だということが判明したんです。

披露宴計画してて、友人と親戚だけで小ぢんまりとするとか。

から最近デートの回数が極端に減っているし、泊まりのお付き合いも拒まれるようになってきたのか…!

彼も大学後輩で、それもあって目を掛けて来たのに、飼い犬に手をかまれるとはこのこと。

何より嫉妬ですよね。彼は私よりも20年近く若く、営業経験もあり、ひょっとしたら今の私より上に行く可能だって十分ある。

その彼が、素晴らしい女性結婚し、私にはない未来を二人で切り開いて行く。

彼女地主の娘だから、住むところに不自由することもないだろう。

のものだったあの素晴らしい美貌、素晴らしい肉体を彼が独占し、彼女にとって私はただの過去歴史として消し去られていく。

二人の間の子だって遺伝子的には優秀になるに決まっていて、非の打ち所がない人生が彼を待っている。


それに引き換え、私の妻は会社で知り合った商業高校卒の気が利くだけの平凡な女性で、子供は三人いてもみんなMARCH未満の大学を出て、一人は就職もできずに派遣だ。

だってバブルの頃に購入せざるを得なかったので、国道16号線沿いの住宅地、本当に首都圏の外縁に、小さな一戸建て大企業常務って言ったってこんなもんだ。

彼と彼女をこれから待つ未来、私が過ごしてきた過去比較すると、心の底からの羨望と嫉妬を覚える。



という訳で、二人の未来を壊すことにしました。

部下の男には、彼女のことを知らないふりをして、自分交際しているということを敢えて伝えました。

ただそれだけではインパクトが無いので、夜の営みの話も露悪的に、わざと。

彼女にも、そのことを知らないふりをして、彼の悪い話をたくさん吹き込みました。

彼は彼女のことは一切会社では言わないのですが、言いまくってることにしてみたり。

彼の、割と乱れがちな女性関係についても、彼女に少し誇張して伝えています

自身は非常に用心深いので、社内では何もせず、仕事関係ないところで色々してるみたいなんですが、それを調べるのが、人事担当役員の腕だからね。

私が知り得た情報を、ウソにならない範囲めいっぱい誇張して、彼女に伝えてあげました。

さあ、彼ら、このまま結婚できるかな

結婚しても、心のわだかまりなく結婚生活を継続できるかな

私は無理だと思います


もう出世なんかどうでもいい。

彼女は、私のものだ。

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん