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はてなキーワード: わだかまりとは

2017-09-30

もにょる」とかいう糞気持ち悪い単語

相談系のスレ掲示板で多い、わだかまり説明する言葉だが

相談するなら自分が抱いた感情ぐらいはっきり書けって思う

嫉妬を感じるとか、理不尽に腹立つとかあるだろうに

この遠回しな不満感を伝える女々しさにもにょる

2017-09-24

武装難民って言うけどさ対馬だの福岡だの韓国との境界洋に面した地域ではそんなに簡単に武装できるんですかねお互いにって現状認識修羅ですかね

歴史のことはよくわかりませんが1500年分ぐらいはわだかまりがありそうなのでなんとかすればとしか言いようがない

2017-09-22

anond:20170922091712

からおたく相手家族相手とのLINEも巻き込んで何を好き好んでそのようなグループ付き合いしてるんですかね

わだかまりの原因を探らなきゃ落ち度だって見えませんよ

2017-09-19

映画ムーンライトについて個人的感想

辛い状況の子供が助けを得られずに終わる映画がある。違う感想を持つ人ももちろんいる。それでも私にはそう捉えられた映画がある。

大人は判ってくれないスイートシックスティーン、パパは出張

この三作品特に衝撃的だった。主人公視線が合う場面で私は面食らった。大団円ものに慣れきっていたし、この作品もそうなると予想していた。製作者の意図や作中描かれることの現実性について、主人公たちのその後を時々私は思った。その衝撃はなかなか頭を離れなかった。

ムーンライト特別映画だという人は大勢いる。そうした人たちの感想を私も楽しく読ませてもらっている。私もムーンライトが好きだ。これは私にとっても大切な映画だ。

ムーンライトラストに、子供時代主人公シャロンカメラを振り向く場面がある。それを観た時、私は確かに救われたと思った。彼ら主人公と私とでは立場境遇が違い過ぎる。共感すると言うのもおこがましいかも知れない。それでも私は他の映画とともに、主人公自分を重ねて観ていた。

ムーンライトは穏やかに終わる。成長して居場所を得たシャロンは、当然のことだが他作品主人公たちのようではない。前記の三作品はそれぞれに完結していて、現実には、今この瞬間にも苦しんでいる子供たちがいる。

三人の主人公たちが感じただろう辛さは、私の中にわだかまりになって残っていた。シャロンが成長する姿を観ることで、それが癒えた感覚でいる。

私はこの映画たちが好きだ。苦い部分も含めて愛おしいと感じる。これからどう生きていくか、大人になった自分に何か出来ることはないのか、などと考えさせられる作品でもある。

他の人の文章に触れて、ムーンライトについて自分でも少し書いてみたくなった。

もし気になっていて迷っている人がいれば、ぜひ観てほしいと思う。

2017-09-12

anond:20170912031404

わかるよ

障害児ではないけれど、うちにも厄介なのがいるし

色々あったかわだかまりは消えないし、こいつの一生を負うのなんて無理だって考えると絶望して死にたくなる

でも、そいつ存在自体否定したくないし、他人に蔑まれるいわれもないわな

その彼氏とやらは、ガキだよ

自分人生に、いつか割り切れないどうしようもないことが起こるって理解できていないだけだ

そういう人間は、不測の事態に対する想像力も乏しいし、備えも出来ない、いざとなったら他人のせいにしてふて腐れるだろうから、止めといた方がいいと思うね

2017-09-02

https://anond.hatelabo.jp/20170902121203

正確には「気にする人もいるが気にしない人もいる」だと思う

完全にわだかまりは消えないし、そもそも人間同士だって本当に理解し合えているかも怪しい

から、「許す」という感情必要なのだと思う

(ただ、「許せ」と言っても、許さない人は許さないのもまた現実である

よって、技術革新によって諸々が満たされたり、教育が向上するのが重要、ということにもなる

 

例えば、安倍首相が今この時期に首相であり、その出身山口であり、山口長州藩だった、そして長州藩毛利元就を始祖とした、という流れにしても、単なる偶然だけでは片付けられないと思う

2017-07-10

母へのわだかまり

保育園までの往復は母の自転車だった。母の後の幼児用シートで、手や足に風を浴びながら横を飛んでいく景色を見ているのは好きだった。ある日の朝までは。

その朝、いつもと同じように保育園に送られる途中、私の右手背中に突然、激痛が走った。それと同時に「うう」とも「ああ」とも違う、変な男の人の声が聞こえた。しばらく何が起きたかからなかったが、振り返ると知らないおじいさんがうずくまっているのが見え、子供ながらに自分の手がすれ違うときに、そのおじいさんのどこかにぶつかったのだと理解した。おじいさんを助けなきゃと母に知らせようとしたが、自転車は再び猛スピード保育園へ走り出していた。保育園に着いた後、母は何事も無かったように私を預けていった。

自分ものすごく悪いことをしてしまい、母はそれを隠そうとしてくれているのだと思った。おじいさんが死んだかもしれないと本気で恐ろしくなり、先生にも友達にも何も言えなかった。ずっと手と背中は痺れたままで、どうしたのかと聞かれたように思うが、理由は口が裂けても言えなかった。その日の帰り、母はいつもと変わらない様子で私を迎えに来たが、帰り道はその事件があったあたりで、道の反対側を母は走った。車道の両側に、それぞれガードレールで仕切られた歩道があり、その片側の歩道を行きも帰りも走っていたのだが、その日から母は反対側の歩道を走るようになった。私はますます、母が私の罪を無かったことにしようとしていると確信した。母がそんなに必死に隠さなければいけないほど、私は悪いことをしてしまったのだと思った。その場所を通るときはいつも、おじいさんがその場で死んでいるような気がして、恐怖に怯えながらも目で確認してはほっとするのが習慣になった。

その後ずっと、自分からも母からもその話はしていない。成長するにつれ、母は私を守ったのではなく、母自身を守ったのではないかという疑念が徐々に蓄積していった。私が母親立場なら、子供が怪我をしなかったか心配になるのではないかと疑うようになった。私が痛みでしばらく呆然としていた後に、振り返っておじいさんはそう遠くなかったので、たぶん母はいったん止まったか、少なくとも減速しておじいさんの様子は見ていたはずだった。思春期のころの私には、母の言葉は何もかもきれいごとで、自分の保身のために言っているように聞こえた。反抗期という感じではなかった。歯向かうことは少なかった。母をただただ信じられない人とみなし、言うことを聞いたふりをしながら内心ではその言葉をすべて冷たく疑っていた。不良にもならず普通大人になれたのは、逆に自分が正直に生きることによって、母を軽蔑したいという感情のおかげだったかもしれない。皮肉ものだ。

今でも右の肘には違和感がある。実際に後遺症があるのか、精神的にそう感じるだけなのか分からない。いつか母とあの事件の話をすることがあるだろうか。少なくとも屈託なく笑って話せる気はしない。

2017-05-06

http://anond.hatelabo.jp/20170505131553

漫画原作にするという時点で「映画漫画に劣っている」「映画漫画搾取しようとしている」という観点が抜けてる

映画アニメより漫画を好んでいる多くの日本人は、映画が偉そうにやってきて漫画原作にしてやったぞってくるから、そこら辺にわだかまりがある

2017-04-30

ちょっと前に別れた彼女からLineが届いたという夢を見て目が覚めた。

まり拘りもなかったので“きれいに”別れたのだが、どうやらわだかまりはあるらしい。自分結構年なので結婚とかも考えたことはあった。でも、能天気性格なので、なんとかなるだろうと思って向こうからの別れ話を承諾してしまった。

いやちょっと違うのだろう。いい年ではあるが容姿手取りも人並み、貯金もそこそこある。大富豪で言えば“スペードの2”は無くてもエースはそこそこ持っている状態。勝ちはなくても、2着くらいは取れるんじゃないかな、みたいな。

そんなだから相手を見下していたのかも知れない。そのつもりは無くても態度に出ていて読まれたのだろう。「あなたに会うことが重荷に感じられる」と言われた。

GWも始まったばかりだが、別れ話が出る前に二人で行こうと言っていた山に一人で向かっている。大して高くはない山なのだが。

2017-04-23

謝罪なしに世の中がオタクに歩み寄ってきても許せない

時代が進むにつれて、オタク的なコンテンツ一般社会肯定的に扱われることが増えてきている。

往年の電車男最近では紅白などのNHKや各種民放芸能人ならGacktTMR小林幸子叶姉妹萌えマスコット萌えおこし、最大手なのがクールジャパン

あいうのに対して、いい顔をしないオタクもいるじゃないですか。

否定派の感覚にも色々ありますね。

見ててイタ恥ずかしいからやめろとか、石の裏の虫を太陽さらすなとか、リア充流入してほしくないとか。

私としては、その中でも「オタクに媚びやがって」、って反感が強い。


でも考えてみれば、媚びられて何が悪いのか。

あんまりにも持ち上げられるといつかハシゴ外された時がキツい、というリスクはあるものの、ある程度までなら、オタクが世の中に受け入れられて地位が向上するのは、オタクが生きやすくなることに繋がる。

地位が上がらなくたっていい、そっとしておいてくれれば」なんて言う人もいるけど、その「そっとしておいてもらう」ためにも一定地位必要なんだよ。そうじゃないと叩かれる。

たとえビジネスに利用されてるだけだとしても、利用価値があると思われてる方がオタに一定配慮をしてもらえるようになるわけで、隠遁オタクでも生きやすくなる。(今はまだまだだが今後に期待)

金も回ってきやすくなるしコンテンツも更に充実する。(今はまだまだだが今後に期待)


……っていう、オタク社会に受け入れられるのは双方にとってwin-winだって理屈はわかるけど、やっぱムカつくんすよ。

なんでかってのを言語化すると、一般社会オタクに歩み寄ってこようというなら、その前にこれまでオタク馬鹿にして叩いてきた過去を、非オタ全員がキッチリガッチリ謝罪して清算してほしいわけ。

オタクにも実利があるでしょ、ってんでなあなあで仲直りさせられるのは大変腹が立つ。侮辱の追い打ちだとすら感じる。

人は実利がなけりゃ動かないけれど、実利だけで感情的わだかまり解決することもできないんだよ。

たとえばなにか事件被害を受けた時に慰謝料払われたとして、「払いたくねえなあ~、しゃあねえなあ、この守銭奴がよ」って態度で払われたら許せないでしょ。

誠心誠意の土下座と共に払えと。加害者全員ゲザれと。その上で払うもん払えと。そしたら和解してもいいよと。

オタク一般社会についてもそれが言える。


はあ~、でも一般社会が全員でしっかりごめんなさいすることなんて未来永劫ないんだろうなあ~。

一般社会」というのが捉えどころがないものだってのを差し引いても、大きな集団がみんな謝るなんてありえない。

しかしたら、オタクバッシング報道をしてきたテレビ局の偉い人、政府自治体の偉い人、みたいな代表者反省の弁を述べることはありえなくもない。

でもその周囲とか下部には「上の人は頭下げてるけど自分は悪いと思ってないんで、オタクなんて有害なんで」って雰囲気を出す奴が絶対いるだろう。

そんなんじゃこちとらちっとも許せませんよ。頭下げてる人の隣でお尻ぺんぺんされてるんだから

から、今、私のような一般社会からオタクに対する歩み寄りに反感を持ってる人の一定割合は、その悪感情をずっと抱き続けるはずだ。

我々が死に絶えるころには、もうオタク一般社会に対する恨みなんて持ってないのかもしれないけど。

或いは、若いオタク一般社会から迫害歴史を語り継ぐことで、恨みの遺産を残すことができるかもしれない。

まあとりあえず私は一般社会からもらえるもんはもらうけど謝られない限りは舌打ちをし続けていきます

書いてて思ったけどこれ日韓対立みたいな歴史問題国家問題にも似たようなこと言えそうっすね。


オタク一般社会キッパリ分かれた二項対立として書くのは単純すぎるって言ってくる人いそうだけど知らん。

2017-04-21

まずい、まずい。

今日覇気が無い、最近ひどい。集中力がない、業務から逃げている。座っているだけの時間が辛い。壁を目の前にしていながら目をそらし、気を紛らわせに気分転換ネタ探しを際限なくしている。

時間がどんどん流ている、鬱かな。仕事をしない、怠け者だ・・と罪悪感のきついこと。歳・・かな、力がわかない。落ち込んでゆく自身身体、できることがどんどんなくなってゆくような、焦りのような胸のわだかまり

なんとかしなくちゃ!このままではまずい。前に進まければ、進捗が図れなければ、遅れが致命的になってしまう。今、一歩進んで見る。なんとか足を上げなくては、右、左、もう一回右、左。進め、進め。

2017-04-03

コスプレあわせの主催としての13の心得

基本的主催の仕方とかみたいなのは山ほどネットにあるので探してください。

コスプレであわせを主催する人とか主催しようと思う人に読んでほしい。

中途半端主催のあわせに参加して疲れちゃった者です。



主催はこれだけ大変なんだよ><みたいな記事とかよく回ってきて、

なるほど分かると思う反面、主催をやる上での心意気が基本的に甘いとも思う。

コスプレに限らず同人アンソロもそう。

仲のいい仲間内数人でやるなら適当にやってもなんとかなる。

価値観コスプレしてる目的も年齢も人生経験も違う人が集まって、

時間お金とチャンスをかけてる企画成功させるのはどれだけ苦労することか。

しかアマチュア


ここまで読んで

「単なる趣味でしょ>< 主催けがここまで頑張ることないよ!みんなで協力して決めよ!」

って人は頭がお花畑です。

みんなで決める、ってドリームが成立するのは、学校会社集団生活相手のことをある程度知っていて価値観目的もだいたい同じ人が集まってる時だけ。

ほんと、仲のいい仲間内数人なら適当別にいいよ。なんとなくやっても成功するよ。

いつもとは違うコンセプトのある「企画モノ」をやる際には特に念頭においてほしい。


ていうかこれ会社でも同じだからな!



【心得その1:基本的に人に期待するな】

主催以外の参加者に期待をしない。参加者基本的にお客さんだと思え。

一人で主催が無理なら「仲が良くて価値観が同じ人」数名と主催をすること。

「仲が良くて価値観が同じ人」でも破綻することはあるので、

これからの苦労は全て自分が引き受ける、ぐらいの心意気を持つべし。

【心得その2:主催参加者と同じように遊ぶことは不可能

前準備、当日の進行、終了後の片付け見回り・・・

やることたくさんあるのに、普通参加者と同じように遊べるわけがない。

主催はそんなもんです。7割は働いてると思ったほうがいい。


主催仕事を減らして遊びたかったら、相当うまく進行をやりくりするか、

企画スタッフやお手伝いの人数増やして「的確に」タスクの割り振りしてください。

いか「的確に」だぞ。

企画スタッフやお手伝いの人は給料を出しているならともかく、大抵はボランティア自分時間を割いている。

いくら好きなジャンル楽しい企画で「お手伝いするよ!」って言ってくれたとしても、

丸投げはダメだし相手にも楽しむ時間をあげてください。

企画ボリュームにもよるけど、主催5割お手伝い5割ぐらいの気持ち

ちなみにお手伝いに企画根本となるような重要なことは任せない方がいい。

相当綿密な打ち合わせがない限り、主催の思い通りにならずお互いに破綻する。


結局主催は働きます

遊びたかったら主催すんな。

【心得その3:相手の力量を考えてタスクの割り振りをする】

人に任せられる部分は任せていいが、相手の力量はちゃんと考えること。

一人に負担が集中するとか、自分簡単だけど相手にとっては大変だった、とかよくある。

社会人だと返信すらできないぐらい平日忙しいって人もいる。

これをお任せしたいけどどれぐらいでできそう?って、相手にきちんと聞くこと。

自分の予想より時間がかかっていたら相手にとって大変な証拠

自分基準にするな。

こんな事も出来ないの!?って思うなら全て自分で考えろ。

【心得その4:決定権は主催にある】

人に振れるタスクはどんどん振るべきだが、決めるのは主催

あーだこーだ言われても、優柔不断にならずバシッと決める事。主催なんで。

全員の意見聞かなきゃ・・・とか思わんでいいです。全員の意思統一なんかまず無理。

【心得その5:人に任せたもの主催カバーできるようにする】

人に振ったタスクが上がってこない場合主催が回収して動ける程度には期限や自分の余力を持つこと。

途中で進捗確認をすること。

当日までに考えておいて!は危険

【心得その6:報告連絡はしっかり】

報告・連絡・相談報連相

主催なら当たり前だけど、いるんだなー、連絡がこない主催

主催も忙しいだろうし・・・って連絡の催促をすることをためらう参加者もいるんです。

相談」は超重要事項以外は必須ではない。(企画内容が変わるとか)

【心得その7:返信を期待するな】

人に期待するな、とおなじ。人は肩を叩かれないと動きません。

期日を待って返信ない人はグループLINEではなく個別に聞く。

返信なければ諾とします。って言った上で、こちらで勝手に決める。

【心得その8:相談質問は答えやすく】

えーん誰も相談に乗ってくれないよう>< は聞き飽きた。

そりゃ聞き方が悪いからです。

まず自分で例をあげること。

他に案がこなければ上記でいく、というところまでは考えておくこと。

ノーアイデアなら主催すんな。

質問は回答を選択式や投票にして答えやすくすること。

相手脳死で動ける程度じゃないと返事は返ってこないと思え。


ちなみに返答しない心理は幾つかある。

・いいアイデアがない

主催の求めている内容と違うこと言ったらどうしよう

時間がない、忘れてる

・返答したくない

【心得その9:メモはちゃんと取れ】

なんか話し合いで決まったことがあるなら、どこか「全員が見えるところにメモを残す」こと。

人は忘れる生き物です。これぐらいなら覚えてるだろうは禁物。

LINEログ? 同期に失敗したら消えますよ。

あの時こういったじゃん!って揉め事もあるのでマジ気をつけて。

【心得その10文章はなるべく短く、箇条書きで】

チンパンジー相手だと思って文章を書け。

100文字以上の文字認識できない人がいる。これ本当。

普段は読めるが、疲れていると内容を把握できないって人もいる。

から文字はなるべく少なく、必要なら図説も入れて、読みやす文章を心がけること。

もういいから箇条書きでかけ。

番号も振ってあげよう。

【心得その11リマインドしろ

ちゃんと書いたじゃん!ここ読めよ!前も言ったじゃん!

・・・無意味です。その怒りは捨てよう。人間は忘れる生き物です。

何かの期限や開催前は同じ内容をしつこく再掲すること。

【心得その12認識違いは起こる】

思ってたのと違った、自分の言ってることと○○さんの言ってることが違った。

内容のすり合わせ、省かずにしっかりやること。

勘違いが起こりやす単語は「ここでいうXはこういうことです」と定義づけ、皆に見えるようにすること。

認識違いは起こるものと想定し、起こってもキレないこと。

【心得その13:これから開催するあわせに関してネガティブなことはSNSで言わない】

終わるまで我慢してください。

主催の気は晴れるかもしれないが、見ている参加者がつらい。

わだかまりなくすこやかに開催したいではないか!!

当たり前なんだけど、ネガティブだと認識せずにポロちゃう人の多いこと。

不特定多数が見れるSNSは避け、仲のよい信頼できる友人やいっそ無関係のひとにLINE個人トークとか通話とか対面でいいなはれ。

「こんな主催でごめんね」→自分サゲはもう結構

「今回の主催大変すぎたからもう二度とやらん」→何か参加者に不備でもあったのかと不安になる。

「○○キャラがあわせ前に不参加。このタイミングで困るんだけど」→やむをえない事情で不参加になった人が激しく気に病む。関係者と不仲になりたいならどうぞ。

「もうキレそう」→文脈からあわせのことかな?と察したり、違う意味のことでも勘ぐったりする。

不安点があるなら「ここが不慣れで不安から、何かあったら助けてね」といえばよろし。

多数の参加者不安にさせるような言葉は言わないこと。

以上です。

もうこれができる人以外主催すんなって思う。

主催参加者も疲れるだけ。

主催ワンマンすぎる!参加者皆で作り上げないと楽しくないよ!」っていう意識の高いコメント結構です。



ちなみに

【「何度も経験してて主催慣れてる」は大きな勘違い

何度も経験してるのと慣れてるのは違う。

人を集めてスタジオ予約して写真撮る程度の普通のあわせなら、何度か経験してるだけで確かに出来るようになる。

企画モノや大型の場合はナァナァじゃ出来ないからな!?

2016-12-26

自分セクシャルマイノリティだということに気がついた

今まではノーマルだと思っていたけど、どうしても異性の好みについて同性と話が合わないことに悩んでいた。

ところが昨日のクリスマスパーティーでのこと。

たまた席が隣になったビアンの人と妙に話が盛り上がって、話し込んでいるうちに妙に納得できる言葉を言われた。

「あれ?あん性同一性障害ビアンなんじゃない?」と。

お察しの通りわたし男性である

今まで付き合ってきた相手女性のみだ。

男性性的に見ることに対してはむしろ嫌悪感のほうが強い。

かといって、いわゆる女子らしい女子も苦手だった。

異性に媚びるような姿をみるとそれだけで腹立たしかったし、むしろ憎らしくも思っていた。

それに対して、今までお付き合いした女性は大体年上であるし、憧れてきた人は全て自分を引っ張ってくれるような人だった。

周囲からは化粧っ気がないなんて言われることが多いような女性ばかりで、実際に化粧の濃い女性よりもすっぴんに近い女性ばかりに憧れていた。

セックス最中義務のように責める言葉を口にしてはいたが、本当は相手から優しい言葉をかけてもらいたいといつも思っていた。

腕枕するよりも、背中から抱きしめられることのほうが何倍も嬉しいのだが、それも口に出来ずに悩んでいた。

今まではそれをマザコンが原因だと思っていた。なのに、母親に抱きしめてもらいたいとも思わないし自分でも矛盾しているとは思っていた。

思い当たるフシがないわけではない。

思春期の頃、同性からも異性から性的暴力を振るわれたことがあった。詳細を書くことは憚られるがいわゆる痴漢行為だ。

それも一度ではなく、内容も電車内での軽いものもあれば、見知らぬ相手に逃げ場のない場所で触られたり触ることを強要されたこともあった。

同性からも異性からも、見知らぬ相手から性的アピールを受けることは恐怖でしかなかった。

ただ、過去に何度か特定男性に強い興味を持ったこともある。

いわゆる一般的イケメンとは程遠い風貌であるし、何かにずば抜けた才能を持ち合わせているわけでもないのだが、何となくふとした仕草言葉の一つ一つにトキメキのようなものを感じてしまったのだ。

それはまだ思春期を迎える前で、なんとなくそのことがおかしいことだとは思っていたが、その相手に会うことが楽しみで仕方なかった。

ただ、そんな気持ち性的暴力に遭ってからと言うもの、芽生えると同時に嫌悪感黙殺されるようになってしまった。

女性とはじめておつきあいしたのは二十歳を過ぎてからで、はじめはお付き合いをするつもりもなかったのだけど相手一方的な押しに負けてしまった。

セックス好奇心があったことは否定しないが、相手に気を使わせまいと教科書通りの言葉を並べてみながらも、終わってみても自慰行為との違いがよくわからなかった。

それからセックスの楽しさがわからないまま数人の女性とおつきあいをしたが、凛とした姿に憧れて付き合い始めた女性が、ベッドで猫のように唸る姿を見るたびに幻滅を繰り返した。

でも、昨日の夜は違った。

話の流れからお互いの好奇心が一致したことで、ビアン女性セックスすることになったのだ。

その人はいわゆるタチで、こちらの気持ち高まるのを待ってくれているかのようにやさしく、それでいて頼もしくリードを続けてくれた。

挿入を嫌がるわけでもなく、最後はこちらが果てるのに合わせるように絶頂を迎えていた。

事後のケア男性仕事だと思いこんでいたのに、その女性はそんなわたしの行動を制止すると急にわたしのことを優しく抱え込んできたのだ。

それがとても暖かくて、思わず涙が止まらなくなってしまった。

今までは性欲を処理するための義務的行為だっと思い込んでいたセックスが、これほどまでに愛情を交わし合う事のできる崇高な儀式であるということに気付いたのだ。

わたしもいい経験ができたよ」と、その女性は去っていってしまった。

もともとが同性愛なのだからわたし一方的な想いだけで拘束してしまうのは悪いような気もした。

だけど、今までずっとずっと心につかえてきたわだかまりは、すっかりと溶けて消えていってしまったように思えた。

もう色々なことで重く辛く悩む必要がなくなったのだ。

今まで付き合ってくれた女性には申し訳ないと思う気持ちで一杯だが、きっとわかってくれるだろう。

これほどまでに清々しい気持ちはいつくらいぶりだろうか。

自分マイノリティであることを受け入れることは恐怖かも知れないが、自分を騙して生き続けることの苦しさに比べればきっと小さなことに違いない。

本当のわたしを好んでくれる人は男性女性わたしのどちらを気に入ってくれるのだろうか。

フェミニンな格好に興味がなかったわけではないが、それによって男性から性的視線を送られることを考えると恐怖が勝ってしまっていた。

これからの格好はそんなことをもう少し悩んでから決めたいと思う。むしろ相手に合わせて変えられる自由があると考えると、わくわくした気持ちでいっぱいになった。

トラウマがもとで性的マイノリティコミュニティ嫌悪するように避けていた自分にとって、本当の自分発見することはとても困難なことでした。

からもし同じような状況で悩み苦しむ人がいるのなら、ヒントになってくれれば何よりと思って文字にしてみました。

自分を見つけられずに悩んでいる人にとって、素敵なクリスマスプレゼントになりますように。

2016-12-15

この世界の片隅に」を観に行きました。

君の名は。」に隠れてあまり話題に上がりませんが、少なくとも界隈ではヒートアップしている気がします。

観に行った友達からSEが良いとのことでしたが、確かに、といった感じ。

弾がいくつも落ちてきて、時期によって種類も変わるのですが音声ともに視覚描写を変えていくところが丁寧。

爆破してから金属が残って燃え続けるやつって何の種類・・・

爆弾で思い出しましたが、核については必要以上に触れておらず、そういうところもいい。あえて日付をぼかしておいて、視聴者に察せさせる配慮(?)もうれしい。

呉の人からすると、広島に新しい爆弾が落とされたらしい(爆破過程がいつもと違うことと、何やら雲らしきものが見える)・・・くらいの事実認識がおそらく確かに普通なのでしょうなあ。

また、あのときの雲から「あの子」を想起させるところも小気味いい。ほかにも「あの子」をすずが何度も何度も思い起こすシーンがありますが、フラグ回収という意味では気持ちいいし、悔恨の意としてもしつこくない。これも理由がはっきり説明されているからなんだよなあ。

そういえば、後悔のもととなった事故シーンはこの作品の一番奇特な場面だった。あそこで初めて、「ああ、映画を観てるんだぼくは・・・」みたいな、聴覚視覚がフル刺激されているような感覚が走った。すずの感情起伏もあそこでガラッと変わるし、視聴者からしてもあれだけ時間をかけて場面を見たからこそ後半への準備ができたのでは。

あと、すずの描く絵はシーンを一気に童心への回帰へと持っていき、そのたびに涙腺が少し刺激されるのは「昔を懐かしむ」人間の定め?でも別に恣意的に場面を挟んでるなあという感じがしないのは、紙自体が貴重だったりする時代背景(つまり紙の出てくるシーン自体が少ない)からか。

この映画クラウドファンディングでの応援公募されたことで話題に上がりましたが、そういう意味でもこの映画が作られた理由というのは、「この世界の片隅」を動かしたい(してほしい)・聴覚刺激を加えたい(ほしい)という願望がやはり大きいのだと思う。

戦争を題材にするにあたって、人の恐怖心を駆り立てる轟音はあってしかるべきだし、感情の起伏こそ動きがあってなんぼのもん、だ。

戦争ものってどうせお涙頂戴か、見てたら気まずくなるんやろ?」って僕は今の今まで思ってましたし、ほかのものは実際そんなのがあるかもしれないけど、コミカル要素がままあって、あくま日常を実寸大に描いてるこの作品は僕にとっては非常に観やすかった。いやほんとNHK連続テレビ小説でどれだけ胸糞悪い思いをしたか。本当にこの作品にあえてよかった。戦争に対する思いは描く人それぞれが覚悟をもって確固たるものを抱いていると思いますが、たぶんそれは敗戦直後のすずの叫びそのまんまでしょうし、僕はこの台詞でやっと戦争ものへの全体的な反発から解かれるよな気がするし、なぜ人々はここまで戦争について語るのだろう?というわだかまりまで自分の中でもう少し消化できそうな気さえしてきた。

表面的な感動だけを呼び起こすことなど全くせず、心の底からの(原始的な?)感情を目覚めさせてなお上位な思想を頭の中でくぐらせてくれました。

何度も見よう、とはならないけど、たぶんふとした時にまた呉の風景が僕の頭に戻ってくるのだろうな・・・その時にはもう少し戦争観を成熟させていたいものです。

2016-12-12

友人が結婚した。結婚式なしの所謂ナシ婚だ。

自分結婚式に来てくれたので、もちろんお祝いの品を手渡しした。

高校時代からの友人で5人くらいが一緒につるんでいて、今回結婚した友人が一番最後結婚した。後はみんな既婚者で、彼はそれぞれの結婚式に参加していた。

しかし今回、結婚式をしないからと彼にお祝いを贈らないと言った奴が、その5人内2人もいた。

電話とかメールでおめでとうって言ったし」と言う。

曰く、ご祝儀とは結婚式をする場合負担にならないよう包むものから、という認識らしい。

でもさ、式をしたほうから言えばプラスマイナスゼロだとしても、参列した方からしたらマイナスだ。

祝いたい気持ちがあるからとは言え、同じようにお返しするのは人と当然だと思うのだが。

ちょっとびっくりして妻に聞いてみたら

「そういう残念な人、結構いるよ」とのこと。

そういう人は普通にいるようだが、人としてどうなんだろう。

他人事ながら、高校時代から5人でバカやって仲良くしてきたけど、なんだかわだかまりが残る。

祝儀を贈らないと言った2人の経済状況は悪くない。むしろ平均からして随分いいほうだ。

悪気もないだろうし、おそらく親からそう教えられたのだろうと思う。

でも、お祝いしてもらったら同じようにお返しするのは当然ではないだろうか…。

なんだか自分のことじゃないのにこんなに悩むのがバカらしいが、今回結婚した友人にそれとなく聞いてみたら

「何とも言えないよね」とのことだった。

お祝いしてもらったお返しはする。

相手結婚式をしなくとも、気持ちとして贈り物はする。

これがマナーというものだろう。マスコミさん、芸能人スキャンダルよりあちこちで論じられてるこの問題についてもっと報道してくださいよ。

2016-12-11

田中あすか謝罪が足りない - TVアニメ響け!ユーフォニアム2』#10

#10見たけど……、1期から通じて初めて明確に不満の残る回だった。理由タイトルの通りでそれ以上でも以下でもないのだが一応こまかく書きつける。

 

あすか回に見せかけた久美子覚醒

#10は表面上あすかの復帰回だった。晴香や香織に「コンクールへは出ない」と言い続けていたあすかは久美子の強い説得を受け、そして全国模試で好成績を残したことからそれを盾に母親を説得し吹部への復帰を果たす。事実ベースで書くとそうなるのだが、実際は久美子と姉である麻美子とのわだかまりが解消され、そのやり取りがあすかへの説得につながるという久美子の変化がピックアップされた回だった。

「まああんたもさ、後悔のないようにしなさいよ」

下宿先へと戻る前に姉がかけてくれた一言。それに背中を押され久美子は、鉄仮面と極論で説得を煙に巻こうとするあすかに敢然と挑みかかる。

親にいい顔をして本当は続けたかったトロンボーンを辞めた姉。

母親の言いなりになり本当は出たいはずの全国大会を諦めようとしている先輩。

幼い久美子は大好きな姉といっしょに吹けなくなって悔しい想いをしただろう。そして今またいっしょに吹きたい先輩が、本心を曲げてユーフォニアムを置こうとしている。姉の言う通り、もう後悔したくない。だから久美子は子供じみた説得を涙ながらに続けたのだ。それは1期#12の「うまくなりたい……!」に比肩する、久美子の体の奥からとめどなく溢れる“本心”だったろう。

このシーンは本当に良かった。“本音”はうっかりこぼすくせに、“本心”はなかなか言えない久美子(入部時にトロンボーンをやりたいとあすかに言い切れなかった)が、「私はあすか先輩に本番に立ってほしい! あのホールで先輩といっしょに吹きたい! 先輩のユーフォが聴きたいんです!」と剥き出しの“本心”であすか鉄仮面に殴りかかっていく。それは圧巻の一言に尽きる。

ここで終わればさすが京アニだね神回だったねで済むのだが、そうは問屋がおろさない。

 

なぜ京アニあすかにケジメをつけさせなかったのか

ほんとタイトル通りなんだが、戻ってきたあすかはなぜ部員に対して謝罪しないんだろうか?

練習も出ない、本番も来られるか判らないひとなんて迷惑以外の何物でもない。私だったらぜったい嫌だな~」

「先輩には事情があります

事情あるコなんて他にいくらでもいるよ? しかも私は希美の復帰に反対しちゃったしね~。それが自分とき例外ですなんて、言えると思う?」

からコンクールには出ない」ってキッパリ言ってたわけで。

晴香や香織がなんど説得しても翻意せず、久美子には悪意をぶつけるような言い方までした。(吹部における)Bパート練習してた(はずの)夏紀に急な代役を押しつけ、部には混乱と不安感を与え。

なのに特に謝罪もなく戻ってくるとかありえなくね? ふつう部員全員の前で頭を下げ、詫びを入れてケジメつけるところじゃないのん

そりゃこれが放課後ティータイムならそんなのいらないと思うけど、数十人規模の部活でそういうのナァナァにしたら組織としての体が保てないし、『ユーフォ』はそういう部のいざこざとかマネジメント描写してきたし、特に1期であれだけ“責任”について描いてきた物語なのになぜ急にそこの手を抜くのか本当に判らない。部長はいえ晴香は一日休んだだけでちゃんと謝ったのに(1期#7)。

いやそりゃあすかのは母親が悪いとか、模試の件を伏せてたのは期待を持たせたくなかったとか、裏で滝や晴香は香織には謝罪してるんじゃないかとか、夏紀先輩にはいちおう謝ってるとか、みんな望んでるんだからいいじゃんとか擁護はできるんだが、それでも必要だと思うんだよね、ケジメってやつは。

なぜなら特段あすか事情を知らされてない一般部員(≒視聴者だって振り回されたことに違いはないのであって、その感情に向き合わないと「なんだあすか特別からそういう横暴をしても許されるのか」って空気が出来ちゃうでしょ。そんなのさすがに描かないと思うけど、そういった負の心理描写も掘り下げてきた『ユーフォ』だからこそ大切にしないといけない感情だと思うんだ。

あすかが部全員に対して真摯謝罪する、それを晴香がみんなを代表して赦せば丸く収まりつつついでに部長としての成長も描けて一挙両得な気がするのに……。

なぜやらなかったのかマジで謎。つーか、あすかがもう嫌いになるレベル不快

 

こだわるのは全国大会あすかのターンだから

で、ここまで謝罪にこだわるのは全国大会あすかのターンだからってのも大きい。

ユーフォ』のコンクールが盛り上がるのはコンテクストをちゃんと踏まえてるからだ。府大会ペットソロオーディションを巡る軋轢の解消、関西大会みぞれ希美和解

全国大会は間違いなくあすかの音は父親に届くのかというところに焦点が当たる。本来なら心から応援できるシーンが、このままじゃ「でもあすかって……」と急ブレーキがかかってしまう。本当に勘弁してほしい。

 

料理つくるシーンは本当に良かったんだけどな~

今回は黒沢ともよ無双ということで、AパートBパートともに久美子の泣くところが最高だったんだけど、シーン的には料理つくってるところが好み。

お姉ちゃん料理がまったくできず、久美子はそれなりにこなせる。これって、母親が出来の良かった姉にはご飯の支度を手伝わせずに勉強を優先させ、出来がいまいちな久美子には勉強より家事手伝いを優先させた結果だ(1期#1でも姉がいるにもかかわらず久美子にだけ夕飯の支度を手伝わそうとする母の姿が描かれている)。

そして姉はそんな妹を羨み、妹はそんな姉を羨んでいた。姉妹がそれぞれ親からどういう扱いを受けてきたかが、姉は焦がした鍋を洗い、妹が料理をつくるという光景象徴されている。

正直なところ、こんな繊細なシーンはなかなか描けるもんじゃないと思う。そんなことを軽くやってのける京アニあすかの件に気づかないはずはないので、なぜ謝罪がなかったのか本当に判らない。

来週早々にこの不満が解消されることを期待したいというか解消してくれって気持ちでいっぱいなんでマジで頼む……!

 

追記

ブコメにいくつか反論(?)が来てるけどまったく論理的ではなく、お前らほんと本編見たのかと思わずはいられないほど低レベルものばかりでクソワロタしょうがいからチンパン脳死のお前らを俺が教え諭してやる。

yoshi1207 僕はあすか派だけど、テスト明けで戻った時点で安心するし、「ケジメとして皆に謝って」って言い出す人に「心底どうでもいい。練習させろ」って言える非凡に皆憧れてんだから、もし謝ったら部長がっかりと思う。

はいボケー。あすか非凡さは「心底どうでもいい。練習させろ」ってスタンスにあるんじゃありませーん。どこにそんな描写あるんだ? 例あげてみろよ。みんながあすかに憧れてるのは、リーダーシップが取れて、練習熱心で、ユーフォが上手く、しか勉強と両立できるところでーす。それにもうあすか特別じゃないってみんな判ってるのでがっかりしませーん。そんなことも判らん脳死野郎が口開くなー。

 

wdnsdy 謝らないほうが田中あすからしいじゃん。お前は「謝ったほうが自分好みのキャラだったのに!」を正当化したいだけ。自分がこの手のキャラが嫌いなだけなのに、そういうキャラがいることを勝手作品瑕疵にするなよ

「お前は「謝ったほうが自分好みのキャラだったのに!」を正当化したいだけ」はい勝手に決めつけー。俺は例えば、ユーフォがこれまで積み上げてきた“組織的部活モノ”を崩すから今回のことに文句つけてまーす。お前こそ印象論で他人を批難してないで作品にもとづいて口開けボケナース。また謝らないほうがあすからしいってのこそお前の脳内でーす。夏紀には謝ってまーす。

 

cocoonP あすか先輩ははっきり「出ない」とかそれに類することを"部員全員には"言っていないと思うのだけども。「事情があって練習を休んでいた」だけなので別に全員に謝る必要はないんじゃないかな。謝られてもウザいし。

「"部員全員には"言っていない」ことの方が問題だろうがボケ副部長かつ低音パートリーダーかつ主要な奏者が何の説明もなく連日休んで部に動揺が広がらないと思うか? 実際それで音が悪くなって、滝に叱責された描写があっただろうがお前何処見てんの脳死なのボケなの死ねよ。そしてだからこそ滝は期限を区切ってあすかが戻ってこないときのことを部員覚悟させたんだろうが。ホントお前らちゃんと本編見てから口開けよカス

 

kyuusyuuzinn この増田みたいな奴って、辞めたら辞めたで「こんな大事な時期に士気を下げるな」とか言って来るし、希美や葵が辞めた事にもネチネチ言ってそうで、なんかもう心の底から面倒臭いよな。

で、でた~www本文には一切触れずに人格批判だけする奴~www

お前さあ、俺の感想のどこにそんなことが書いてあるの? 勝手忖度してそれでいっちょ前に反論したつもりなの? ほんとゴミ野郎だな。お前のそのしょうもないゴミみたいな感想かきつけてるカスブログにみっちり反論文書いてみろよ、見に行ってやるよwww

 

higashinanchara 怖っ。けじめけじめってヤクザかよ。高校生子どもだって言ってたでしょ。

高校生にもなって他人迷惑かけたとき謝れないって頭おかしくね? 『けいおん!』ならまだしもこれ『響け!ユーフォニアム』だぞ? ってことは本文中に書いた通りなんだがそんなことも読めないなら半年ROMってろよチンパン野郎

 

あーやっぱゴミみたいな反論しかなかったな。アニメ本編を読み解き、俺の感想も読み解いて反論できてるやつ皆無ってはてブにはチンパンしかいないんだなあ、けっきょく。

 

追記2

あすか謝罪するのは変とか頓珍漢なことブコメばかりだったが次話早々に謝罪があったな。これでいいんだよ、これで。

そしてはてブゴミもの見る目のなさが明らかになってしまったな。

2016-11-08

沖縄で1年ニートをやって分かったこと

沖縄」って入れちゃったけど半分釣りタイトルで、実は東京時代から6年ニートをやっている。

こっちにきて時間に余裕もできたので、たまったノウハウなどを書いてみようと思う。

バックグラウンドを話すと、東京ニートをしていたとき沖縄から来た人が「うちのコミュニティ回ってないんだよね」と相談を受けて、僕が1年沖縄に行く決心をした次第。住んでいる家主に相談したら「XX君頑張ってるから沖縄行って来なよ。お金は出す」と言ってくれて、いまのところ滞在費はかかっていない。

そんなわけで、僕は初めて東京から沖縄移住をした。

僕のやっているニート業務は3つ

①場の管理 (掃除洗濯)

②人としゃべり続ける

情報収集

だいたい、お金にならない仕事をすべて引き受けるという感じ。東京コミュニティも、沖縄コミュニティも差はあれど、ニート必須という感じ。〝お金にならない仕事〟って働いている人にとって、けっこうコスト高。







「場の管理

これほぼメイン業務みたいになってる。昼の12時ぐらいに起きて、掃除洗濯ゴミ捨て。

地味だけどこれがめっちゃ大切。物があふれてると人が集まらない。風水的なのってあるんだなと感じる。

沖縄に来て最初の4ヶ月はこれに本気で取り組んでた。

なぜかというと、那覇のこの家はもう4年の実績があるが、住人がみんな忙しすぎて手が回っていない状態だった。

から初めて家に足を踏み入れたときは、散らかり具合にびっくりした。

住んでいた住人は5人。

23女性(デザイナー)

・26歳女性(OL)

24男性(大学4年生)

・29歳男性(バー店長)

・25歳男性(オーナー)

まず初日歓迎会で、これから1年お世話になることと自己紹介をした。

そしたらどんどん人が集まってきて、沖縄コミュニティの強さを感じた。

見たところ、住人5人+よく出入りするお客さん8人といったところ。

よし、この人数をもっと増やしていこうと目標を持った。

次の日から大掃除の開始。(といってもひとりぼっちだけど)

まず、人の入れ替わりが多いので、誰の物かわからないものが大量だった。

今の住人に確認をとって、誰のでもないもの粗大ゴミでどんどん捨てていった。

この作業に2ヶ月ぐらいかかる。

今年4月に入居して、6月の始めには床面積が倍ぐらいになった。

すると自然と人のたまり場になって、家が生きてきた感じがした。

とりあえず最初ミッション完了だ。


「人としゃべり続ける」

次にやったのが、毎週の飲み会特に曜日を決めているわけじゃないけど、Lineグループとかでたまに「飲み会やるよー」とか「カレー作ったよ!」とか書き込んでチビチビ飲み会をやった。

これによって、特に何もなくても家に居着く人が増えた。この時点で家によく来る人が15人ぐらいに増えた。

人が増えると重要なのが「喧嘩を起こす」ことで、それぞれが不満をかかえた状態だとグルーブ感が高まりにくいので、とにかく本音を言えるようになるまで人と話す。このあたりの業務も、仕事をしている人にとってはなかなかキツい作業だったりする。あとは、落ち込んでいる人のフォロー。他にも、フラっとやってきたお客さんと喋ったり。物の管理とちがって、心のケアというのは常に時間がある人の仕事なので、ニートスキルの発揮しどころ。ここで、ニート個性みたいものが出るんじゃないかな。

注意したほうがいいのは喧嘩し終わったように見える二人が、実は心にわだかまりがまだ残っていることがあるので、そういうときは「本当に言いたいこと言い終わった? またお互いイライラしているようにみえるけど?」とさら喧嘩を促すことが大事

怒りというのは蓄積する。

からいっき喧嘩させる。喧嘩しても大丈夫だという空気を作り出しておく。

そうしないと溜まった怒りが爆発して、人がいなくなる ⇒ コミュニティ崩壊するという連鎖に繋がる。

これらの業務によって9月ぐらいには、さらに出入りする人間が増えた。

twitterとかで知って、東京から旅行者が1週間〜4週間ぐらい滞在することも増えた。

そういうときは車を運転できる知人に電話をして、沖縄の海へ行ったりする。

このへんの旅行コーディネーターみたいな仕事東京ではなかったから新鮮だった。僕も沖縄は詳しくないか知ったかぶりで紹介するのだけれど。



情報収集

これは僕が沖縄アウェーだったから一番苦労したかもしれない。

ネットやってればOK! みたいな感じでもないし。

最初の6ヶ月で、場を健全化する・人を滞在させるというミッションはなんとかクリアしたが、まだ次のミッションが残っている。「新たな人を呼ぶ」ということだ。知名度を上げないと継続は難しい。

コミュニティありがちなのが、以前からいた人が飽きてしまっていなくなり、世代交代がうまくいかない場合だ。2008年2013年ぐらいで流行ったシェアハウスや、シェアコミュニティはもう2016年の時点はほとんど潰れてしまっているか解散している。これを楽しく継続させるためにニートは便利なので、運用に困っている人はニートを一人置くといいかもしれない。

東京では6年ニートしていたからこの辺で困ったことはなかった。どの人間が忙しくて、どの人間が暇なのか? それらを把握しておいて、適切な配分になるように分配する。マネジメントに近いかもしれない。「つらい思いをしている人間固定化させない」というのは場の運営だけじゃなく、企業とか会社にも適用できるかもしれません。

さまざまなプロジェクトが動いていて、それの雑用をしにいったり、あるいは適切な人を配置したり。

僕がコスト負担することもあれば、負担できる人を探したりするときもある。

このために日頃からいろんな人と話しておくことが重要。(得意なことや興味のあること等)

いまは沖縄美術大学生がけっこう出入りしていて、オーナー懸念しているのは卒業したら活動をやめてしま環境についてで、一緒に場を作って活動継続できるように日々の業務をこなしている。


・今後の問題点

ニートが僕1人だけでノウハウ継承されない

アウェー場所だと新規ゲストの獲得が難しい

負担の偏り

とまぁ、課題はいろいろあるけれど本来今年3月に終了する予定だった家が、今も沖縄で生きています

僕の活動がただの延命行為にならないようがんばりたいしょぞんです。





最後にみんなが気になる「お金」の話。

ニートでどうやって食ってんだよ! とよく聞かれますが(特に父親とか母親)、差し入れ食べ物をもらったり、みんなからお金をもらって料理するときとかに、こっそりおこぼれを貰ってます

あと、沖縄のおじさん超やさしい。もう3回ぐらいバーでお酒をおごってもらった。

どうしてもお金が欲しくて短期バイトをするときもあるけど、そういうときニート仕事がおろそかになるので、やっぱりよくない。あと面白い話がこなくなる。「バイトから」って断ってると、だんだん面白い話がこなくなってくる。ニート期間は長い方が信頼度が高くなるので、面白い仕事プロジェクトにありつける印象。

そして、いよいよ12月活動している場所で僕の個展を打つことになった。

もし12月9日あなた沖縄にいたら僕の個展を見に来てほしい。

そいじゃ。


写真展「完全犯罪

http://yukiishida.com/pc



あとあと、最後最後に。

知り合いが過労で死んだことがここ数年で2件ありました。

もし、東京が辛くなったら、沖縄来いよ。

マジで

2016-10-28

「本だしなよ」と言われ浮かれてしまった愚か者の話。

主に二次創作活動している腐女子です。

今いるジャンルはやや斜陽ぎみ、年に数回はオンリーがあるけど、ピーから比べるとずっと人が減ってる。

自分のいるカプも随分人が減ってて、イベント前後のTLには「今回AB少ないね」みたいな発言がちらほら。

とは言えサークルは二桁あるし、好きな作家さんも複数残ってたので、自分はまぁまぁ満足してた。

少し前に私生活が忙しくなり、原稿との両立がちょっときつくなった。

今更だけど、私は弱小サークルイベントは基本1人で参加。

特に期待もされてないし、急な欠席時にスペースを任せられる相手もいない。

直前に出した本の手ごたえがなかったこともあって、オフ活動はしばらくいいか、みたいな気持ちになった。

次のイベントで、交流があったフォロワーさんに、挨拶がてら少しサークル活動を休もうと思ってると話した。

すると「そんなこと言わないで!本出してよ!」的な反応をされた、そこで売り子をしてた別のフォロワーさんも「寂しいから参加しなよ~!」と言ってくれた。

別の方のスペースで「次のイベントは?」と聞かれ、休もうと思ってると言うと、同じような言葉が返ってくる。

その後何度か同じようなやりとりをしたし、ツイッターでも似たようなことを言ってくれる人がいた。

単純なので、私の本でも見てくれる人はいるんだ!と嬉しくなって、次のイベントにも申し込んだ、がんばって新刊も用意した。

でも違った。

次のイベントで、声をかけてくれた数人のうち、私の本を買いに来てくれたのは2人だった。

イベント自体に来てない人もいたけど、通販で買ったと言う感じでもない。

普段なら気にしないけど、その時は『本だしなよって言ってくれたからがんばったのに…』って気持ちになった。

少しのわだかまりを抱えていたある日、熱心に「本だしなよ」と言ってくれたフォロワーさんが他の人と会話をしているのが見えた。

そのリプライの中のひとつがふと目に付いた。

「ABが人気ないって思われたくないかイベントは参加する!あなたも出よう!」

ハッとした。

多分、この人は「私の」本が欲しかった訳ではないんだ。

ただABサークルが減ること、ABの本が少ないことがイヤで、離れていこうとする人を引き止めただけだったんだ。

そういえば他の人達にも「本だしなよ」と言われただけで、待ってるとも楽しみにしてるとも言われなかった。勿論感想もない。

そう気が付いたらがっかりしたし、恥ずかしくなった。

(買ってくれた人も居るので、気がむいたら買ってもいいと言う枠には入ってるのかもしれない)

人の反応を期待しすぎた自分が愚かだった。

同人活動自分熱量マイペースにやるもんだと改めて認識できた。

私は何も言わずサークル申し込みをやめたし、ツイッターゆっくり更新頻度を落としてる。

余裕が出来るか、余裕がなくてもやりたい!ってジャンル出会ったらまたサークル活動をしようと思う。

しかしたら、中には本当に私の本が欲しくて「本だしなよ」と言ってくれた人もいたのかもしれない。(と言うより、そう信じたい)

けど「最近どうしたの?」と声をかけてくれる人は今のところ現れていない。

2016-10-07

結婚報告

半年前、仲のいい友人のひとりが結婚した。

とてもめでたく、祝福の気持ちでいっぱいなのだが、同時にもやもやしたわだかまりが心に生まれて、未だに困惑している。

そもそも、付き合っている相手いたことも知らなかった。高校時代から数えて十年来の友人で、お互い出張上京帰省)したとき絶対に会うくらいには仲がよかった。でも、これまで一度もそんな話題を匂わせてこなかった。しか相手は私も知ってるひと。結婚相手が知り合いな分、祝う気持ちと同じくらい「なんでなにも教えてくれなかったんだ!」っていうショックが大きかった。

おかげで、「かも」がいくつも脳裏に浮かんでは消えてくれない。

普段から顔を会わせても、こっちから結婚話題を出さなかったから変な気を回していたのかも。

のろけたくなかったのかも。

相手意向ギリギリまで言えなかったのかも。

驚かせたかっただけなのかも。

言わない理由はいくつもあって、深く気にすることじゃないのかも。

ももしかしたら、自分が思っていたほど、相手は私を友人とは思っていなかったのかも。

そこでみんなに聞きたいのだけど、一番親しい友人に結婚を言い出したのっていつですか? 結婚する話とはまわりに一切話さない? いきなり結婚報告とかされると相手は驚くと思うんですよ。仲がいい相手ほど。ほんとに仲のいい相手には話してたのかな。

2016-09-23

昔の職場の近くをフラフラ

以前下請けSEをやっていたんだけど、当然東京各地(東京会社なので)を勤務地とするよね。

で、いい思い出ばかりじゃない、というか結構悪い思い出ばかり覚えてるものなわけね。

そうするとなんか東京各地に苦手意識のある街ってのができちゃうわけ。

それはなんかよくないなーと、下請けSEをやめて数年経つ今日このごろ思ったわけなの。

平日に有給をとって、かつての勤務地のビルのそばをスッー!と通り過ぎたり眺めたりしてみたんだ。

まあ効き目はあった、というかもうわだかまりなんて本当はない(風化したのかも)自分に気づいたっていうのかな。

社会から排斥されるとどうなるか

反省したいじめ加害者のことを『許さない!』と、いじめ被害者が主張するのは、危ない思想(by山本弘)」なのか

http://amamako.hateblo.jp/entry/2016/09/22/223902



http://anond.hatelabo.jp/20081217111308

上記を見てどう思うだろうか?

いじめられた被害者が「それでも前を向いて歩きだす」という物語は、感動ポルノだろう。

これは、もと加害者被害者になって改心したから、【ではない】。

いじめられた被害者が、それでも社会適応し、むしろ肥やしになったみたいな感じで前を向いて歩きだすから感動ポルノなのだ



ちなみに、話は変わるが、改心してない状態でどれだけ相手非難しても、それは相手に届かないだろう。

だって相手クズのままなんだから

自分はむしろ迷惑かけられた被害者だと思ってんだから

自分は「正当な対応(仕返し)」をしたと思ってんだから

から、この時点では、クズ精神性は「いじめをした奴は苦しめばいい」と思うイジメ被害者と同一の物なんだ。

だっていじめ被害者から見て、イジメ加害者精神病み、まともな日常が送れなくなっても、「インガオホー」ってなもんでしょ?

から、最大の仕返しは相手真人間になることなのだ。

まずは、自分のしたことが「過ちであった」と気づかなくては始まらない。


許されようとするうちは、反省なんぞしていない。

それは全部「自分都合」だからだ。

自分が逃避したいだけだからだ。

許すってのは、「状態」であって、「行為」ではない。

関係性の積み重ねで、わだかまりがなくなったからこそ、相手を許そうと思えるものなのに、なんでかこれを「救済行為」だと考える馬鹿がいる。

から、「反省してマース、許してくださーい」とか態度で示すことが横行し、許さない事が狭量だと言われる。


うからな。

から私は、amamako氏を支持する。

2016-09-12

聲の形を読んだ

なんか映画になってたから。

映画観てないけど。

聲の形面白かったけどけど、なんかろくな感想書いてるやついねーなクソと思ったら、

本にまでなってるなぞ解き聲の形ってサイトに全部書いてあった。

でもなー。

そこで長大考察してる因果応報っていうよりは、まさに声の形についてずっと描いた物語に見えたよ。

声って目に見えないし形がないものだけど。

手話になると目で見える形があるものになって。

形があるなら、目で見てはっきりと伝わるものになるかと思えば、そんなこともなく。

普通の人が普通に声でするように、誤解があって。

逆に、耳や言葉不自由のない、健常者だって、ろくに気持ちなんて分かりあってないよねって、あからさまになるという。

植野が硝子と再会してつっかかって、将也と硝子の間に割って入れない関係ができてるって悟って泣き笑いするシーンが、まさにそれだよな。

耳が不自由だと、大勢の健常者とはコミュニケーションをとりずらくなって壁ができるけど。

手話ができる二人と、できない植野の間に、逆に壁ができてしまう。

コミュニケーションの壁なんて、相対的ものしかないのだ。

声の形について、考えさせられるシーンだ。

耳が聞こえないとコミュニケーション不自由して気持ちが伝えられない、ハブられる、迷惑をかける。

そんなの言葉普通に使える人も、大差ないじゃんよって話だよな。

子供ならではの残酷さと間違いを、大人になりかけの高校生がずっと引きずって、本音も言えず、本音を言い合えば皆楽になるのに言えず。

そういう傷を負いながら、生きていくって。

面白かったなぁ。

あと元担任クズが、実は手話覚えてたシーンで最高に泣けた。

硝子と将也が手話で会話するのを見て、

「ほら やっぱり立派になったじゃないか

というシーンで唯一泣いた。

そして、他人事として眺める分には、最高に感動できるセリフでも、物語当事者たちには、わだかまりを払拭するには十分じゃないという展開に最高に泣いた。

声の無力さよ。

しかし我々は声にたよって、無様に、お互いに怯えながらコミュニケーションをとっていくしかないのだった。

ほんと面白れぇな!

2016-08-27

君の名は。見た。薄気味悪い感動系の駄作

すごいめちゃくちゃで、ふわふわとした話を圧縮して(いるかのように騙されながら)、勢いで見せられたという感じである

思いつくまま適当文句を言います。誤字脱字はスルーしてください。読みやすさは保証できません。

単純に、これ、この二人の恋愛物語が、なんでこういう話でないといけなかったんだろうって思ってしまった。現実世界写実的アニメビジュアルで美しい世界でやっていればいるほど、プロットが進めば進むほど、リアリティがなくなって、ふわふわしてくる。秒速5センチとかは、ファンタジー要素は、クズ主人公理由もなくモテること以外は別段、物語に存在しないから、ああいクズナルシシズムの物語として説得力があったが、君の名は。みたいに大きな舞台設定をコントロールする力量がないからもうひたすらめちゃくちゃで、あきれる。なんか最後の方とかエヴァもどき精神世界みたいな描写とかもあったし。2016年あん描写見て、何を説得したいのか謎だった。もっと普通ドラマ描写を作って言いたいこと言えよ。

もし、これがテレビアニメ1クールだったら、予算時間も潤沢でなく、画面にオーラもなくお得意の映像美もろくすっぽ使えないだろうから、物語面が強調されて、みんながアレコレと粗を突っつくので「すごいきれいな映像映画を見た!」っていう勢いがなくなり、凡作認定されていただろう。元々新海誠みたいなのって、エヴァンゲリオン村上春樹創作のよりどころにしているような、たいして才能のない作家であって、自意識過剰独りよがりな恥ずかしい妄想で物語を構築しようとする奴が一人で短編アニメをそういう感性で作ってそれが玄人筋セカイ系だのと変な刺さり方をしたせいで、なまじポエムとかキラキラした画面作りがうまかったせいで長編アニメ映画作家としてのレールに乗ってしまったのが間違い。このあたりの、「アニメーション映画の作家」のブランド化を擁立する回路と発想の貧しさってかなり根本的にどうしようもないことになってると思う。漫画みたいにさ何十人何百人と作家がいるんならいいんだけど、新海誠って、ただ異様に夢見がちで異様にロマンチストなだけでしょ? それがこのひとの作家性でしょう? 東宝が大衆向けに成立させるためにいろいろテコ入れ指導しただけで、悪いところは何にも治ってないよ。寝取られ趣味を指導されてセルフパロディで両想いハッピーエンドなんてところは作家の力量の場所じゃないだろう。

君の名は。にしたって文芸的な発想として、基本的にやってることは、ぶっちゃけ今やってるアニメだとリゼロあたりとほとんど変わらない。何か一つか二つ、使い古された仕掛けを元ネタとして、そこに自分の価値観人生観恋愛観青春家族観女性男性観などを展開していく土台にするわけだけど、この映画雰囲気しかない。ひたすら美しい彗星を見上げるキミとボク、っていう。あそこから恋愛物語を出発させていくんだけど、それが、あの映画。40過ぎた男が「オリジナルで」やるのが、あれ。背景美術の美麗さ、超豪華アニメーター陣の画面の力をとっぱらえば、何がある? 単なる借り物の想像力自分語りしているだけでしょ? その自分があまりに貧相なんでもうつらいつらい。

 

ポスト宮崎? つまり20年後国民的な映画作家? 本当にこの人でいいの? まあジャニーズ帝国みたいにジブリ帝国だった時期があるせいでこういうことになってしまったんだろうけど、画面作りに非凡な才能があるというだけで、大した教養もない奴を神棚に飾らなければならないカリスマ祭り上げる発想が薄気味悪いし居心地悪いしもう最悪。

コイツ一度でもテレビアニメの平均的な予算時間やらせたほうがいいわ。君の名は。ではこれまでついてきてくれたアニメーターたちを切り捨てて東宝マネーであてがわれた超豪華なメンツアニメーター引き連れて興行収入はこれまでの最高が1,5億を初日だけで軽々と塗り替えるくらいの大宣伝攻勢。プロデューサーたちは頑張ったよねえ。シン・ゴジラより興行収入あげちゃうかもしれないんだから。宣伝はうまくいったよね。口コミはどうなんだろうなあ。シンゴジラみたいになるのかなあ。どう考えても駄作だけどなあ。

本編のうざったさは、まず、入れ替わりの際の決まりごとの曖昧さ、具体的なルール法則性の明示のされなさ。これにいらつく。元に戻れば記憶が薄れるとか、バカにしてるだろ。

他人と入れ替わったのに学校に行きバイトに行き、お互いの素性を知っても連絡を取ろうとしない。そんな日常を代行するくらい打ち解けても自分が生きている時間や日付に気付かないという脚本がわざと主人公たちをバカにしていて、もう序盤で冷めていた。写実的アニメのくせしてこのラインリアリティの話なんだなと。思春期の男女が入れ替わって? 家族や友人がそれまでと変わらずに? 陰口叩いてくる同級生の威嚇のために机を蹴っ飛ばすの? ホント大丈夫? そのレベルリアリティでやってくの? 女子力が高い男子高校生女子大生が仲良くなる過程ディテールもろくにかけないからランチして笑ってればいいの? 

前半のガバガバリアリティ死ぬほど退屈で、アホらしかったわ。憧れの年上のお姉さんのマネキンっぷり、生々しさの演出タバコって失笑でしかない女性観。もう一段階読み込むと、バカな男たちが惹かれる顔と身体だけの女として、あの先輩を描いているかもしれない。青春の幻影的な? まあ嘘だけどね。魅力的な現代的な女性像なんて新海誠に誰も期待してないでしょう。もう単純に、長澤まさみばりにいい女っていう記号しかない。

主人公をめぐる人間関係にしたって、後半の探索を円滑に進めるメンツの確保のためでしかなくて、ハリボテ感がすごいんだよね。まあこういう部分はオリンピック見ても分かるように日本中スクールガールスクールボーイコンプレックスで単に学園物っていう牢獄にいるようなもんだから、ガキっぽい世界観になるのは国民病なんだけど、ただの事実として、選択した物語のギミックにふさわしい舞台設定の調整と情報量コントロールがド下手。何か原作をつけてアニメを作ったこともない、TV放送で1話20分で回したこともないんじゃそうなって当然だよ。

まあこういう勢いで迫力を出している、野生のバカであるがゆえの新海誠という作家性があるのも事実とはいえ、君の名は。を名作として崇めようとするのはやめたほうがいい。新海誠は文芸的にはリゼロと同レベルなんだから。あのバイト先のレストラン、高級シャレオツぶってるけど、客の民度から察するに最低ランクでしょ? パンケーキのお店のほうがランクはるかに上なんでしょ?  物語の動かし方がつまようじドキュン活用することでしか分からないんでしょ? やばいよ、あれは。つうか長澤まさみがなんか機転を利かすのかと思ったら謝るだけだったし、ガチ思春期男子が顔と身体だけであこがれてる女性っていうイメージなのかもしれないなあ。まあどうでもいいが。

最初から最後まで、子供っぽいふわふわした基準リアリティ物事が進んでいく。入れ替わりギミックぼんやりした設定だけじゃなくて、人間関係とかもヒロインにおいてすら、投げっぱなし。思わせぶりなセリフで色々匂わせるんだけど、それだけ。冒頭で、ヒロインとおばあちゃんが父親とうまくいっていないという物語的な課題提示しているのにほっぽりだす。ヒロイン家系巫女能力があることだけほのめかして、クライマックスの筋に絡まない。ものすごい空虚な存在でしょ、父親が。碇ゲンドウ的ですらない。母親なんて排除しちゃってるもん。


後半の畳みかけるような展開は、正確に把握できたかどうか自信がないけど、もしかしたら、きっちりつじつまが合うように作られているのかもしれないけど、仮にそうだとしても、見ている側との意思疎通がほとんど感じられない。何がどうなれば物語としてオーケーなのか、ゴールが正確に提示されないでしょ? 酒を飲んだら入れ替わりが発生するとか、そんなん言われても、法則性はないのでどうとでもなる展開でさ。

んで助けに来て、おばあちゃんは入れ替わりに気付いても、彗星の話は信じないとか意味不明だろ。父親を説得にも失敗して声を荒げたら「お前は誰だ?」というところでやっぱりあの家系は死んだ母親ふくめて代々そういうことがあったんだと示唆されるわけだけど、なぜか場面転換して逃げ出すように「俺じゃ説得できないのか」って好きな女性父親とのコミュニケーションを放棄して、なんか展開おかしいなあと思ったけど、彼女バトンタッチで世代を超えて組糸の家族和解テーマかと思ったらそっちも何もない。わだかまりを解消するとっかかりが示されるわけでもない。

土建屋放送部とか、人間関係と設定がご都合主義なのはまだ許せても、カタルシスが用意できてない。子供大人が揉めて、対立して、そこで何かしらのきっかけでうまくいきはじめて、カタルシスが生まれるはずなのに、あれ、なに? 避難訓練て。リゼロみたいに、自分が頑張ってますってアピールするためだけにあの状況があったの? 大人たちは? 

現実なのかよくわからない「たそがれ」の場所で幻想的な背景の中でマジックで「好きだ」ださいわ~、普通書かれたらその場で見るだろ。ださいわ~。

何もかもが薄っぺらい夢見がちなファンタジー

そのへんのラノベアニメにないもんっつったら時間メタファ~()であるあの伝統工芸とかなんだろうけど、物語の中のアリバイ作りとかになっちゃってない? 組糸にしたって、ただのドラマティックな恋愛の盛り上げ役っていうかさ、あのアニメの中の世界であの伝統芸能がどういう存在でこれからどうなっていくのか、とか故郷災害で失い、跡形もなく消し飛ばされた人々は、東京でつつましく暮らして結婚とかしちゃいますよ? 憧れの先輩も結婚とかしちゃいますよ 君たちも幸せになろう? 頑張っていこう?

は?

震災記憶自意識過剰文学青年出会って作品にしちゃう最悪のケースの一つ。自分たちを彩る美しい壮大な光景君の名は。の描く震災は、ロマンティックで残酷な恋愛が体験できるアトラクションなんだよ。BGMはRADWIMPSでさ。

要するに、子供の幼稚な恋愛の話しか興味がないし、子供の幼稚な恋愛の話しかできないの。この人は。庵野が言うコピー世代っていうのよりもう一段階ひどい。子供世界観しか物を語れないうえに、何か題材を選んだとしても、それを自分の自意識ファッションみたいに扱ってしまう。

なんか、今回の新海誠とりまメディアとかアニメファンの状況が、裸の王様誕生した瞬間を目撃したような気分になる。



追記

トラックバックで白状がどうとか頭のおかしいこと言っている人がいますがなりすまし変人です。書いてることも奇妙でどういう意図があるのかよく分かりませんが。

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