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はてなキーワード: 読み手とは

2017-07-19

匿名ダイアリーって本来Twitterが目指してた場所だよな

独り言を書いて、それが気になった人はフォローする

ここでいえば日記という独り言を書いて、気になったやつがブクマする

あーだこーだ言うやつはいるけどあくま一方通行書き手読み手が絡むことは無いに等しい

日記なんて名前ついてるけど大半が独り言ではなく、誰かに話しかけているような書き方ばかりでかまってちゃん多いけどほとんど反応無く流れていく

変身するにしても「横から失礼します」とかいう面倒くさい一言も要らない

これぞ自由、これぞ匿名ダイアリーって感じ

ナナマルサンバツは本当はアニメ化と物凄く相性が良かったよね

結論もっと音に拘れば全然評価が変わったのにとても残念だった。原作宣伝になった事だけは良かったかな。アニメ化された時点でラッキーから割り切らないと駄目なんだろうか。ここから大逆転の可能性も残っているので期待はしておく。

ナナマルサンバツテーマは『早押しクイズである早押しクイズにおいては『音』が重要になる。作中でも最初クイズ大会においてヒロインが髪をかきあげて耳をすます所で作品空気が急激に変わる。問題をよく聞いて出題意図を読み、聞きながらパターン予測し、正解が十分に絞られるポイントを前もって予想し、その決定打が耳に入ると同時にボタンを押し込む。それこそが早押しの楽しさであり、クイズがただの物知りテストで終わらない部分なのである。そして、この作品はそれを描くことによりクイズの楽しさを受け手に伝え、クイズを楽しむ主人公共感することで受けては作品を楽しむ。ナナマルサンバツという作品はそういう仕組みになっている。

まりナナマルサンバツ面白さを描くのに『音』はとても重要意味を持つのだ。原作漫画ではそれをコマ割りや文字の大きさによって何とか描いてきた。たとえば、漫画とあるコマに一つだけある吹き出しに多数の文字が詰め込まれているページと、逆に数文字しか文字が入ってないページがあったとする。読み手体感時間はどうなるだろうか?1つのコマに大量の文字が入っているページはまるで時間ゆっくりと流れすぎて止まってすらいるように感じ、わずかな文字しかないページを読む時は素早い時間の流れを感じるだろう。それによって、なかなか問題の答えを誰も言わない時のピリピリとしていて長く感じる時間感覚、素早く答えを言い当てられた瞬間の驚きを伴ったスピード感演出しているのだ。

逆に、アニメはそういった『コマの作りを利用した体感時間の調整』は出来ない。直接『音』によって描写するしかない。原作が絵によって伝えている音のイメージ咀嚼し、その上で音作りをしなければ原作の描いていた物が死んでしまうのである。反対に、それらを上手く描くことが出来れば、原作以上の強烈なインパクトを持ってクイズ面白さを伝えることが出来ただろう。

そして、今の所ナナマルサンバツアニメは……音に対する拘りがあるとは言えない……。致命的におかしいのはヒロインの声だけであるのだが、それ以外の要素も特別良くできているとは言い難い。それでは駄目なのだ。このアニメ化では『音』がよく出来ていると言えないのなら、それはとても勿体無い。せっかくのアニメ化なのだから拘って欲しかった。とはい時間はまだある。アニメでは切りよく麻ヶ丘例会までをやるのだろう。これから先も盛り上がるポイントはいくらでもある。頑張って欲しいものだ。

2017-07-12

取り入り下手の幽奈さん

http://b.hatena.ne.jp/entry/natalie.mu/comic/news/240412

からかい上手の高木さん』がアニメ化というめでたいニュース好意的な反応のブコメが多く集まってるけど、ブックマーカー的に『高木さん』がアリなのが違和感ある。

『幽奈さん』のラッキースケベが「男側から働きかけたセクハラでないとはいえ、書き手読み手欲望を表したハラスメントであり気持ち悪い」と批判されたのに、

「男側が何もしてないのにJC高木さんが積極的アプローチをかけてくる本作、女性男性に無条件で奉仕するのものだというロリコンの願望が透けて見えてキモイ」とか言われないのは不思議

みんな単純に『幽奈さん』に興味なくて『高木さん』大好きなだけじゃないか

2017-07-05

「怒りのロードショー」第10話が気持ち悪すぎる

http://comic-walker.com/viewer/?tw=2&dlcl=ja&cid=KDCW_EB00000020010009_68

世界村山くんを一方的に拒絶して終わるこの回

読んだ時吐き気を催した

作者は何を思ってこんな回描こうと思ったんだ???

村山くんはかねてから映画クソオタクあるあるキャラとして意図的な「疎まれ役」の立場であったが、こういう人間も一つの見方として許容される漫画なんだと思っていた

少なくとも俺はそう思っていた

村山はクソ野郎だが一本筋が通っている。彼は彼なりの美学や信じてる物があるんだというそういう部分には割りと好感を持っていた。

現にこの10話でも彼はそれを貫き通した。良く分かってない取り巻きメガネに対して「何言ってんだバカ 作品テーマメッセージ必要だろ」と言い切る彼は普通にかっこよかった

しか主人公含む他の誰もが「お前だけはねーわ」と全否定しにかかる

村山くんはそりゃ誰からも好かれるような人間では無いだろう

しか言動の節々からシェリフと本当は友達になって映画を語り合いたいんだと、読み手にはそう感じていたし、割りとそれまでの描写だってシェリフにとっては悪友ポジションみたいな描かれ方してたと思うんだ

でも第10話では、シェリフにとっては村山くんの事など何一つ友人とは認知していないという描かれ方をしていた

あんまりだ。


そしてクラス全員から存在を拒絶される上に暴力まで振るわれる。

シェリフには「自業自得だ」的な事言われるけどそこまでされなきゃいけないほどだったの?オーバーキルにも程がなくねえ?


何なんだろう

これってこの回の内容そのものに何かメッセージ性があったって事なの?

メタルギアソリッドVのヒューイの件みたいな「1984」のような全体主義風刺するような意味が隠されてたって事?

それともこの回自体なにかの映画になぞらえたパロディみたいな事なの?

まさか作者の純粋まっすぐな「セーギ感」で、「クズ野郎を懲らしめてやったぜwwスカっとするだろ読者???????」みたいな安直な考えで描かれたとは思いたくない。

こんな漫画スカッとしたと感じる奴とはマジで関わり合いになりたくない。

気持ち悪すぎるもの

「怒りのロードショー」始まったばかりの頃は普通に好きでした。

でも回を追うごとに「村山虐め」が露骨になりだして若干の気味悪さを感じた中でのこの10話、もう無理です。

映画には色んな見方があっていい、けど村山テメーはダメだ」というのがこの漫画結論なら僕はもうこの漫画生理的気持ち悪すぎるのでこれ以上読むことは無いですし単行本も買いません。

さようなら

2017-07-03

増田ブクマを稼ぐコツ

私はこれを祖母から教わった。祖母はその母から。曽祖母は、その母から

私の母は、祖母から教わらなかった。これは二人の関係性の問題だ。

から祖母は私へコツを教えた。半ば母の意向無視する形で。

から私は、母の前では増田投稿しなかった。あるいは、わざとブクマを稼げるような投稿から程遠い内容を書き込んだ。

そのままブクマ0、トラバ0で流れていくのを母に暗に示したこともあった。

一体いつから、我が一族増田投稿しているのだろう。

天保のころに文書燃えて、古い記録は一切失われたのだそうだ。祖母が言っていた。祖母は曽祖母から聴いたと言う。

私は、それがもしあっても、いつから増田投稿しているかはわからなかったのでは、と思っている。

あやふやな由来記しか書かれてなかったのではないか。失われたからこそ、色々と想像余地生まれる。

文の構成要素や、それを用いる順番(流れの様なもの)、投稿する時間帯や、呼応する(であろう)ファーストからサードブクマ家。

古い教えなので、五行説に基づいた緻密な理論がある。もちろん、五行説は譬えで使われているにすぎないのだが、昔の人はわかりやすい仕組みを考えたものだ、と感じる。

祖母が亡くなって19年経つ。亡くなるまで母とは不仲だったし、時を経るごとに離れて行ったように思う。

祖母の書く増田は、先祖から言い伝えを鮮やかかつ優美再現し文を編む。で、祖母はそこにちょっとだけ「乱れ」を含ませるという。

あえて五行を「乱す」のだ。五行あくまで譬えなので、揃えることがかならずしもブクマ稼ぎに直結しないのだと言う。

先祖からの教えに反することがらだ。

祖母はそういうのをあまり気にしなかった。母は、祖母のこうした気質が気に入らなかったのかもしれない。

五行」に基礎づき、しかしそれを「乱す」ような出来事があった場合祖母増田書き込み、そしてたくさんのブクマを稼いだ。

祖母実体験を増田に編むのに長けていた。実体験の中でも話が「乱れ」る話が得意だった。その方が読み手リアリティ想像性を伝えられる、とのことだった。

私は15歳の娘が増田に書いているのを見た。

最近木星人類がはじめて到達したことに関して、地球の通っている学校でどのような話をしたか(莫大な公費がつぎ込まれている)。

そうした内容で投稿された増田。「五行」は完璧だ。だが、伸びない。189ブクマ。平凡な結果だ。「五行」を満たしたのに。

最近反抗期を迎えた娘は、私を超えたいと思っているのだろう。

直接アドバイスすると彼女の気分を害するので、祖母との昔話の体で、「五行」を満たすだけでは嘘くさて、古い言葉で嘘松とか言われてしまう(たとえそれが実際にあった出来事でも)という話をした。

祖母そっくりになった私の母は、うらめしそうな顔でこのやり取りを見ている。遂に増田に書かなかった母。

母は増田の家に生まれたのに「乱れた」。

からすれば、増田永遠に書き続ける家の習わしを奇妙で「乱れた」ものと感じ、生を送ってきた。二つの要素は等距離で「乱れ」ている。

反論する前に諦めよう

議論に関して、二者間であれば、基本的に双方に言いたいことはあるのだ。

個人的には一応論点が整理されればそれでいいと思っているが、中々そうもいかないのが現実である

相手議論勝負だと思っている場合がそれで、論戦とか舌戦の果てに己の正しさを相手に認めさせたい人を相手にする場合、考えをすり合わせることができない。

あちらは「~というわけで、私のほうが正しい」という具合に話をしたいわけで、考えたいと思っているわけではないのだから、それも仕方がない。

モチベーションの違いということで。

ところで議論勝負として考えた場合、当然ながら、ボードゲームなどと同じく後手のほうが有利になる。

例えばレッテルは、先に貼ったほうが強く、後手番が「そんなことないよ!」と言っても、かっこ悪いだけで、基本的には損である

批評とかそういうジャンルには元々そういう性質があるが、これも一次創作ありきのジャンルから仕方がない。

何か他の意図が透けて見えるのは気持ち悪いが、そう珍しいことでもない。

文書でやりとりする場合性質の悪い人間相手にすると、読み手に悪印象を与えるような余韻を残して「これで終わりね」と相手に話を締め括られたとき、後から何か言ってもこちらのほうが「粘着」しているようになってしまう(傍からそう見えてしまう)だろう。パフォーマンス問題だが、結局そう見えるのだから、この場合にも、対話相手を間違えたのだ、と思うことにして退くのが吉ではないだろうか。

議論勝負ではないが、議論動機を共有できなかった場合、それは準備不足という事で仕方がないのだ。それに私だって見ず知らずの人にいきなり議論を吹っかけられたりしたら同じように(咄嗟に)自分の正しさを証明しようとしてしまうかもしれない。

そういうわけで反論する前に、前提となる舞台設定をできなかったことを反省し(面倒くさいということもあるが)、私は諦めようと思う。

2017-06-16

税金に関するパンフレットを読んだが、

わざとわかりにくくしているとしか思えない。

書き方が不親切なんだよなぁ。

例えば税金の納める時期について書いてあるけど、「納税通知書が送られて来ますので」って書いてあるけど、じゃあそれがいつ来るのか書いてないのは不親切だぜ。だってその文を読んだら当然読み手にはそういった疑問が出るだろうに、そういうことわかんないのかなぁ。

なんかズレてんだよなぁ。

そもそもさ、そんなパンフレット作って説明して理解させるより、シミュレーションを公開した方が早いだろ。

そこに数字を打ち込めば一発でわかるようにさ。

民間素人サイトですらそういうのがあるんだからさ、当事者がそれやらないでどうするんだよ。

頼むぜ本当に。

あ、それやったら税理士仕事無くなっちゃうか。

2017-06-15

anond:20170614201508 に対するブコメ返信

babelap : そうだね。でもこうして考えてる人が少しでも増えたかと思うと書いてよかったよ。

miruna : いつも極論ばっか言ってるな。それで議論止めるのが正しいのか?まずは心にゆとりを持ってみては。お大事に。

katsuroku : 実際はそうだね。

tick2tack : まあね。

toraba : いやほんとそうよ。だから自主規制が効くといいと思うんだが

wow64 : そうだな。デメリットの壁がすさまじく高い

gomi_dame : わかりやすくて敷居が低いことだけでもかなり漫画アニメは強いと思う。

skgctom : たしかに。結局の落としどころはゾーニング機能しない現状をどうするかってところだな。

wdnsdy : それは困るな…切実に。

D_Amon : なんというわかりやすさ。

ustar : ぐぬぬしかありがとう

Sigma : ワンダーボーイ未読。燃えよVなら超読んだんだが

Isuzu_T : だから取り上げたんだが。伝わらなかったのなら俺の表現力不足だな。

misomico : その通り。完全に同意だよ。

teto2645 : そうだな。

AKIMOTO : 同意文字通り「なんでも」だ。

takuya_1st : すまんよくわからんかった。フィクションに食欲を刺激されて、ダイエット中なのにドカ食いしてしまうって話?

odoratec : その通り。だからガンガン法規制されろ!とも言ってないつもり。

rokkakuika : 無い。人の無意識はあらゆるものから影響を受ける。本人が望もうが望むまいがね。

sds-page : ずいぶん教育に期待してるんだな。俺はそうでも

guinshaly : 今は機能してないからね

kaipu1224 : 実は俺もそう思ってる

sirobu : ほんとだな。酒が規制されないのは酒税禁酒法の教訓から

truer : そんなにちゃんと考えてなかったが、とてもいい考え方だとおもう

Fushihara : その通り。単純に俺から見える話をしただけだな。

barbieri : たしかに。いっしょくたにしちゃいけないな。

kuzudokuzu : 主語を大きくしろと言われると思わなかったな。もちろんその通りだよ。

houyhnhm : 「法倫理モデルの構築だけ」って…ちょっと本読んでくる

abokadotaro : ならないんじゃねえかな。お前もべつに本気でそう思ってないだろ?

majikichi893 : でも実際規制されたらつらい。ゆれるわぁ

oakbow : 俺もそう思う。ただゾーニング果たして機能するかというと

chinpokomon_master : 広まったら嫌な考えだが意味はわかる。人の命は案外軽い

doas1999 : もちろんそれが理想なんだけどね

SndOp : そう思う。俺もどちらかというといい影響を受けてきたつもり。

saizo_s : まあまあそういわず…ファイッ

momopopohate : お前の親や上司テレビ中の人少女を騙して暴行加えるのか?

neji_shiki : 節度を守れない人間人間じゃないとでもいいたげですな

quick_past : その通り。全てからで間違いない。

wideangle : 別の壁か。そういわれるとイメージやすいな。どうしたらその壁を乗り越えずに済むのか。

27699 : ゴクリ…いや、「影響与えるから規制」とまでは言わなかったはずだが。抑制するのは法律だけじゃないだろう。極端なんだよ考えが。

eachs : 模倣犯ってのはあるらしいが…あまり考えたくないな

aminisi : いいから皿洗えよジャンケン負けたろ

sub_low : そうだな。今回はすべてのフィクションの中でも極端なほうかもしれんが、自主規制が働いてほしい類のもの

pikopikopan : そんなに非難殺到か?頑張って書いたかもっと殺到してくれてもいいぞ^^

bronson69 : 全然ない!

white_rose : すまん前半よくわからんかった。注意書きが一定の効果を示すなら、より効果的な注意書きを掲げていきたいね

khtokage : それもそうだな。俺は俺から見える部分に言及しただけだが。ニュースには自主規制ガイドラインってないのかな?

vlxst1224 : たしかに。名もなき修羅にも、愛する人がいたかもしれないよな…

atoh : ゾーニングね。機能してるならいいんだけど。

izure : そうだな。

komamix : そうだな。ネット経由で余計な市民権を得てしまっている感じがある。

ROYGB : ゾーニング正攻法だね。ただ現状機能しづらいように見えるな

YukeSkywalker : いやある。五感を通じて認識されるものすべてが大なり小なり影響を持っている。だから対象を広げるならそれも是

dosukoidosukoidosukoi : 俺もそう思う、手を加える余地は本当にないだろうか

deep_one : ゾーニングは十分に機能してるとは言えないというのが俺の考え。大人免許面白い

RondonZoo : あ、読んでない。読んでみるね!

asterpleo : そうですね。皆自分の理性を過信していやしないかと思います

inoken0315 : あああああ前ブコメで一番ダメージがでかい。あとでこっそり修正させてください…

yajicco : そのゾーニングは十分機能してる?

akawi : まじで!?億の人より優先される国家の仕組みがあるのか?民主主義も穴だらけなんだな。

atsupi0420 : そうなのか。俺は記憶感情の積み重ねを醸成したもの人格と思っていた。

hanyan0401 : グーの音

totoronoki : 出版側に責任ゼロ、それでいいのか?ゾーニング機能しているか

masfj : え、俺?と思ったが犯人のことか。

masudamaster : 思い切っちゃったなぁ。詳しくおしえてほしいぞ、マスター

houjiT : (よくわからん)今から何ができる?

ysync : 早いけどダメだ。

halcana : "漫画アニメに限らないだろ、という意見には同意しておくとしても"じゃ足りなかったか?すべての情報は人に影響を与えるよ。

shiju_kago : わかりやすい。学校先生か何か?ゾーニングが現状機能していないので、その元凶をたたくのが先なんだな。

blogdays : え、俺に言ってる?俺の理性なんてガタガタだし、だからこその増田なんだが

possesioncdp : なんだよーせっかく頭良く生まれたんならあきらめんなよー

t-tanaka : 有害と無害の線引きはどこにあるんでしょうか?私、気になり

Ayrtonism : ああやばい、むっちゃわかる

bigapple11 : ほんとそう。表現が守られすぎてるし、一般モラルは摩耗していると感じる。俺も子どもがいたらもっとこわいだろうな

out5963 : 無知を指摘され悲しいが、たしかにわかやすくまとまってるとありがたいなぁ。ブログつくってよ

n_pikarin7 : タスポってどのくらい機能してるんだろうな

kazatsuyu : 驚いたな…君はこの文章で誰かに暴行を働こうと思ったのか。お大事に

htb48 : じゃあまずはゾーニングが正しく機能するにはどうしたらって話をしようか

yakouhai : ゾーニングが正しく機能してんのかって話だよこのおたんちんが

rekp : 人間のいいところ、ほかにもたくさんあるよ。君が他のとこばっか見て気づかないだけでさ。

muchonov : 悪魔の発想だなそのゲーム…え、実在しないよな

suzu_hiro_8823 : 大人が大多数な現状は平和でありがたい。だがその人たちの理性がいつでも万全とは限らない。釣りでもない。

tsutsumi154 : 怠惰ですなぁ

citroustone : 傲慢さを恐れて理想に近づくものか。魂が弱すぎる!!

guru_guru : うわ核心を突かれた。直前まで入れようか悩んだ「●ぬ○ロテスタントけがいい○ロテスタント!!!」が思い出される

kori3110 : 実際はそうだな。ゾーニングが理想まで機能するにはどうしたらいいんだろう

millipede : 個人的には人の発育・知能の程度なんてそれぞれなのだから年齢制限という考え方に無理があるのではと思う

solidstatesociety : すまんアンパンマンは入ってないんだ。

shiori_lov : そうね

sato-gc : 決める人とその妥当性がほしいって話?ならそれなりの機関必要だな^^

Cujo : 実際にはライン必要ねえな。俺が考えやすいのが漫画アニメってだけで、あとはそのスライドで話できるのでは?

luxsuperpoor : 話ずれるがヤクザセックスだのゴミの日みたいだの人間が食料だの児童虐待だのの過激漫画広告ってあちこちあるけど、あれどれだけ多くの人の目に入ってるだろう。総和ではとても大きな悪影響があるのではと危惧

odz : [あとで読む]

pomusike : 善悪判断を諦めて賢くなったつもりになってる人が多い、それが俺にはこわいよ

mogmognya : ほんとだな。いかポジショントークが盛んかわかるな。

impreza98 : きっかけはどちらでも大差ない。そういう作品一時的欲求を解消しても、長期的には増幅するってのが俺の見解

nine009 : いやされたー

kathew : ほんそれ

ncc1701 : そうだな。逆に言うと犯人には抑止が働かなかったからだ。なぜか?孤独…というのは偏見だろうか。

noemi_itoh : じつは、既存宗教は手に負えないだけで、なくなっちまえばいいのにって気持ち少女ポルノの比ではない。

shima7 : それ本当に思う。俺だって怖いし。

ss-vt : だが犯人は実行した。被害者はいた。作品に全ての責任押し付ける気はないが、あり方を見直すいい機会では?

laranjeiras : なぜなんだろう…直接的に人の生命健康を害すか否か?

akiat : 俺もそう思う。でもどうやらここでは犯罪を犯すかどうかは社会の仕組みに無関係で、完全に自己責任らしいんだ。ふっしぎー

jun_cham : 程度ってわかる?

yulalila : それで被害者が最小限なら俺もそういう意見が好きだよ。

cl-gaku : 貧困社会責任だけど犯罪自分責任、それがはてな。あ、貴方がそう言ってるって話じゃなくてね。

yzkuma : そうだな。この増田でも、人はいかにポジションからモノを言うか、自分も含めてよくわかったよ。

type-100 : まあ実際はそこに落ちつくだろうな。そう思ってるよ。

nonsect : 理性を信じているんだな。俺は、人の理性は揺蕩っていて当たり前だと思うけどな

CIA1942 : その馬鹿馬鹿が起こす事件を、俺たちは黙ってみてるしかないの?

uchya_x : まあ責任を負ってもらうことはないけど。それなりに読み手への影響を意識してほしいな。

greenT : しょうがないなぁ、やるか!「青少年に味わってほしい!漫画アニメ100!」いかがだったでしょうか?/人は奇麗事より欲望に流されやすいことくらいわかるだろ

zeromoon0 : それは息ができなくなるのでつらい。思考を放棄しないで

uo_uo : 責任はそら法を犯す人が贖うべきだが、それでこの件おしまい?って思う。元記事同意しかねる部分もあったがエモーショナルで、その分素直だと感じた。

wazpk6no : ほんとそれ。もっとそのことに言及しとけばよかった

chambersan : 鏡だな。あるいは万華鏡のよう。中身が詰まりすぎると現実が見えなくなるの

ooishikuranosukenowakenai : もとから素養、なのかな。ネットにありふれているか普通認識されがちな異常性欲ってあるとおもうの

sisya : そうか、あんまりいないのかな?はてなtwitter見てるとギリギリ正当化せず踏みとどまってそうな人が多くて心配でな

dowhile : まあ情報アクセスやすくなったから気になってきたってのはあるね。高齢化犯罪率を下げるのははつみみ

yuuula8192 : みんなが適応できたらそれがいい。…そっちを考えるのが早いのかな

tweakk : え、そっちが微妙なのか。逆だと思ってたわ。

REV : 寛容すぎかよ

hoihoitea : ?

mae-9 : やらないでおいた悪事の後押しをする可能性は?因果関係は、まあ難しいけど笑

dal : ゾーニングが正しく機能するならそれが一番いい、ほんとにそうあってほしい。

kamayan1980 : じゃあ相手国家じゃなければいいのね!なかったらつくればいいのよ!

oka_mailer : ストッパーが無いよな。そいつらのほとんどが実際にはまともだとしても、だんだん真に受けるやつがいるかと思うとこわい

hal9009 : 『あ それではみなさんご唱和ください』

hisawooo : あ、その記事まだ[あとで読む]だわ

inumax21 : ( ´・ω・)

Hero-M : ちょっとげんきでた…

htnmiki : 公になればなるほど「なんか許される」気になるのはあるよな。ポルノにも同じような流れがあるかと思うとこわい。

shikahan : そうだな。影響はある、は間違いないのでそれを前提にどうするかって話をしたい。

momyami291 : 現状を省みず思考停止して生きるよりかはそれなりに。

kabochatori : あっちゃー、それはそうだな。

tetsuya_m : 一定レベルを超えた猥褻物を陳列したら罪に問われるから、俺はそう思わない

nozipperar : わかるわ。

hiro_curry : そうなんだよな。真に迫る作品ほど影響は大きいので、力ある作家ほど慎重になってほしい。

hagyou : そうね。

tzt : 生身の人間のほうが影響大きいってほんとかな。人と関われない人間にはアクセサビリティの高いネット創作のほうが影響大きいのでは。

hitac : 良しあしをその場で決めれないから考えるのはやめとく?なんだかなぁ

rag_en : どんな影響を与えてもいいのか。なぜそこまで振り切れるのか経緯を知らないから、ふつう意味で興味あるわ。

ferum : たしかに線引きは難しいんだけどさ、一切抑止の効いてない現状はなんとかしたいですよ

morokyu : もちろんそうなんだが、当人責任から当人が裁かれればOKか?今後被害者を増やさないようにできることはないのか?

fishpaste1214 : 悪いのは犯人で間違いない。でもそれで終わりって決めるのは早いんじゃないか

hazardprofile : 勢いよく極論に振り切ったな。ほんとはそんなこと思ってもないくせに

ainsophaur : そうだが、できるだけ少なくしたいという試みは無駄だろうか

thnn : そうだね。俺も規制されたらいいのにと規制とかふざけんなボケの間でゆれてる

arata2515 : 規制=なくなっちまえばいいが俺の本音で、それが実際には難しいなら代替案を考えようと。それを抑制といってる。

sanam : おそろしいおそろしい

POTPOTATO:うん、そう思う。

lazex :そうさな

kangiren:まあその時はまた世論と戦っていただくとして…

oktnzm:プラスの面も確かにあるよなぁ。ってか俺むっちゃアニメ漫画好きマンとして書いたんだが、伝わらなかったか

xzglrete:事件面白がってる奴ほんと規制されねえかな

showii:それが実際のとこだよね

onefootinthegrave:まあ実際そうだよな。原因は他にもっと根本的なものがあると思う。なので表現の自由ノータッチ!にそれで大丈夫?って疑問に思っただけ

north_god:俺は性被害に遭う可能性が最も低い人種なんだけど、もし娘がいたらほんとに恐怖を感じると思うんだよ

death6coin:そうだな。その想像力の少しでも、実社会に与える影響のために使ってほしいのさ

jurisdiction123:そうだね

airj12:そんなものはない

minuit76:そうだな。みんなそうだったらすごくいい

coldsleepfailed:聖典より子もの命は軽いんだな。かなしい

subcalbaka:グラッツェ

mouseion:そうだな。実際には家庭環境コミュニティへの所属感がどれだけ得られるかのほうが影響あると思う。

aobyoutann:それは素晴らしいこと。もっと減るにはどうしたらいいだろうな?

hinbass:すまんな

shigak19:あっ それはその

crapman 完全同意。俺から言うことがとくにないくら

tHarnoncourt おっ影響されやすマンがここにも。気持ちわかる。/「薄給を叩け!」ってなに?死体蹴りのこと?

daoin 同意。一部クリエイターは「キャッチーさ」にとり憑かれてやいないかと感じる

shimazoom 法律上規制議論が進まなせたくないから、自主規制を促すんだよ。何も間違ってない。

sharp_m この事件についてはみんな妙にあきらめがいいよな。事件アーカイブ化するのが早すぎやしないか

cinefuk そうやって常識通用しない人間の影響を切り捨てるのは楽だが、実際に起こる事件ダメージ想像していないから言えることだと思う

hopeholdsmoon どうりでハンガー投げられて殺人犯すわけだよ

IDと内容ずれてたらすまない。

しかしたくさんの人に読んでもらえてよかった。

自身考えるいいきっかけになったし、読んだ人にもそうだといい。

全てのブクマカトラバ・ROMに、感謝しかない。

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この増田にくれたブコメにはここで返す

arata2515 : じゃあ俺は「抑制しようぜ!」って言ってるから君は見つけ次第「それは危険だ!」って言っててくれ。それでバランス

rag_en : 説明する気ないならいいよ

sisya 匿名でもそれなりに本気で議論する気があると示すにはこれがいいかなと。できるだけ多くの人に自分ごととして感じてほしかった。次はもっと工夫する/グーの音

2017-06-14

アニサマコール問題

昨日発表されるやいなや炎上したアニサマルールについて

http://anisama.tv/2017/notice/index.php

字面通りに読めば、例えば(周囲への迷惑となるという注釈はついているものの)「コール」という行為禁止されている。その語に対する定義は本文中になされていないのであるから、それをどう解釈するかは読み手文脈に任されており、実際に世の中には周囲が声を出すことすら嫌う人間だって居るわけである。以下のエントリのようにこうあって欲しいという願望を交えて解釈すること以外は誤読であるというのを、万人に対して理解せよというのは無理だ。

anond:20170612234829

加えて、細かく書いてある割に語句定義が雑である。例えば「水分補給以外の不必要飲食」など、「お前の飲食不要だろ」って言われても余計なお世話じゃボケって話だ。

(「オールタンディングのライブで出前の寿司を食べる」等の行為を取り締まりたいのは文脈を知っている人間が頑張ればわからなくはない)

このように「細かいのに雑なルール」があることにより、現場運営に携わるバイトスタッフ警備員がこのルールを好き勝手解釈して運用したらイベントが成立しなくなるわけであるからルール字面乖離した運用をしなくてはいけなくなる。これは良心的な人間を縛り、ルールを守る気のないクソバカは止めることはできない、誰も得しない働きをするものである

そもそも原則として、ルールでは必要最低限を決めて違反したらかちっと取り締まればいいのだ。ルールには必要なことが書いてあって無駄なことが書いていないことをしっかりと検証する必要があり、本件のように思いつくままに適当に追加していったようなものを出すとろくなことにならない。仮にもエンタメ仕事でやってるんだからもっとちゃんとしてほしい。

2017-06-10

タイトルPR表記問題タイトルの行頭か行末かって議論されてる?

自己顕示欲爆発おじさん達のネットバトルはどうでもいいんで全然まともに追ってないんだけどこの点は気になる

個人的にはタイトルPR入れろ派なんだけど、行頭に挟むと読み手条件反射的に冷めてしまうから行末に入れればいいよって感じなんだけどそういう派閥はいない?

実際タイトルPR入れることで簡単ユーザー体験ボロボロに出来るからPV度外視してもタイトルに入れたくないって気持ちは分かるんだよなぁ

2017-06-07

日本最高の純文学

CROSS†CHANNEL

なのではないか仮説

そもそもエロゲとは純文学である

純文学とは純粋芸術及び人間本質を描く物だ。

二次元美少女とは純粋芸術であり、彼女達のような存在青春を過ごしたいと願うこと、そして最高の仲間と青春を過ごすなかで人として成長することこそ人間本質である

まりエロゲ純文学なのだ

18歳以上を登場人物としながら高校生恋愛を描くという矛盾は、純粋芸術を描くためなら他の事は放っておけという純文学精神の現れだ。

CROSS†CHANNELはその中でも最高に純文学だ。

思春期の揺れ動く少年少女の心を描くと共に、現代人が抱える社会適応の難しさとそこから来る複雑怪奇な心の有り様を描いている。

社会適応できない事に悩み、社会を避けようとし、だけども社会と共に歩もうとする二律背反が織りなす、掴みどころのない心の機微こそ現代人の精神活動においてとりわけ芸術性を宿す部分だと私は考える。

そして、その悩みの果にある答をCROSS†CHANNELは描く。

人間必要としながらも、人間と関わらない生き方を求める姿は、インターネット社会の果てにある一つの答えのように私は思う。

ラストで絵が書き出される、主人公なりの、作者なりの答、それに対する各登場人物なりの色とりどりの反応。

そして、受け手もまた1人1人がそれをハッピーエンドと捉えるか、バッドエンドと捉えるかを迫られる。

答を用意しながら、その答に対する答を読者に投げる事で、この作品読み手がこの作品に心揺さぶられるうちに何を思ったかを浮き彫りにして物語を終える。

純文学が、その芸術性により、人の心を揺さぶり、人間感情の持つ複雑な味わいを想起させる存在ならば、CROSS†CHANNELこそが最高の純文学だというこの仮説も、ただの妄言以上の意味を持ちうるのではないだろうか。


以上、CROSS†CHANNELの「生きている人いますか」の言葉が無ければ今頃この世界から居なくなっていたかも知れない男より。

ミキミキ桜庭があのラスト肯定してくれたから、そのシナリオロミオが描いてくれたから、今の自分自分存在を許す事が出来ている。

少なくとも、フィクション作品の中で自分人生に最も大きな影響を与えたのはCROSS†CHANNELだ。

あの作品があり、あのラストを同じくハッピーエンドだと感じた誰かがいる事を知ったから俺は今生きている。

1人だけど1人じゃなくて、1人だからこそ1人じゃない(同じく1人を求める誰かがこの世界にいるのだから!)ことに気づけたから俺は俺を肯定出来るようになれた。

PR表記問題って表記を具体的にどうするかではなくて

書き手PR記事なのに趣味記事のように読み手に錯誤させて騙す意思のもとで書かれているか

読み手書き手意思に関わらず錯誤して騙された感が出るか

まずこの二点が最重要でしょ

2017-05-13

アンサイクロペディアがつまらないと言われる理由

アンサイクロペディアに対して、詰まらない、寒い(激寒)、気持ち悪いなどという批判があるのは何故なのか。

ユーモアどころか読み手が白ける文章の書き方をわざわざ使って、記事が書かれているからではないでしょうか?

冗談ネタ)が面白くないのに、文体で無理矢理笑わせようとしており、「面白いだろ?」「笑えるでしょ?」という感じを受ける書き方になっていると思います。実際には、記事の筆者が上記のように思っていなくてもです。

ところで本多勝一というジャーナリストが書いた本に「中学生からの作文技術」というものがあります。これは割と有名な作文技法本だと思われます

この本の中に、面白い事を大真面目にやるから面白いんだ一流の落語を見ると分かり易い、面白い事を大真面目に書くから面白い

面白いことを言う方がニヤニヤしていたら聞き手は白ける、中身でなく書き方で笑わせようとしても駄目だ・・・というような箇所がありました。

この考えでいくと、アンサイクロペディアのつまらない記事は正しく、面白くない文章の見本のような気がします。

本多勝一は、世間では左翼イメージが強いと思いますが(私自身、彼については左翼イメージが強い)、そこは今回気にしないで欲しいです。

文章とか、お金とか。人とか。

この長さの怪文書を投稿することにためらいはあるけれども。

偶には、言いたい事を思い切り言ってもいいかなと思う。

商品」としての文章

まず自分のことを書くと、稀にしか更新しない覚え書きのようなブログをやっている。あと好きな文章を書く人は結構な頻度でチェックしているくらい。

自分新参だけれど、新しいタイプブロガーの人が使う、押しが強めの手法がじゃっかん苦手である

新規ブログを始めた際、こちらのブログは全く読まずに(本人には割と分かるものです)、宣伝のためにスターを付けてくる人が一定数いる。まあ当然、興味を持たれる文章を書けないこちらに非があるわけですが、「貴方のことは気にならないけど私の書いた文章はぜひ読んでくれ」と受け取ることもできる。

露出を求めて「記事お題」を引用し、全く関係のないことを書く人も多い。例えば「雨の日グッズ」というお題を引用しておいて、いつもの調子日記を書く。露出したいのは分かるけれども、そのばあい読者が読みたいのは傘や長靴の話であって、職場愚痴とか趣味の紹介とかではない。

あと、リクルートの適職診断、またはリクナビNEXTのグッドポイント診断を薦めるエントリ。MIIDASの適正年収診断、dTVの紹介。日常会話みたいな感じでお勧めされるんだけれど、あれは紹介料が入るからやっているのだそうで。道理で数が多いと思った。…あれはステマにはあたらないのだろうか。「PR記事」とかの表記がない分、「選挙前にさりげなく電話をかけてくる友達」みたいな感じがして、個人的には警戒してしまう。

CGMは、そのコンテンツの持つ価値判断が難しい、とは思う。それは人によって違うし、ネットでの人気には「親しみ」も大きな要素である

ただ分かりやす基準として、例えば、寄稿出版の話が来る人にはそれだけの実力と、その人固有のブランドがあるわけで。

なので余計に、「とりあえず100記事書きましょう」「SEOを勉強しましょう」「PVを稼ぎましょう」と、クリックしてもらうことに血道を上げる風潮がどうもよくわからない。読み手客観的価値提供できているのかな?と、不安になることはないんだろうか、と。(言うまでもないことだけど、価値がある/ない、という話ではない。「価値のものさしはどこにあるのか」という話)

ここで、いやらしくも。商業文章出版物の話をする。

はてなの人なら、自分なんかよりよほど熟知されていることと思うけれど。執筆され、編集の手が入り、校正されてデータ印刷所に渡り、取次を経て本屋に巡ってきたり電子書籍になる、それだけの手がかかった、色々な「出版物」は本当に凄いなと思う。

個人がもっている「有益情報」には限界がある。取材して一次情報にあたるプロに、正確性や量で比肩するのは正直、むずかしいのではないだろうか。

比肩しなくてもいいけれど、そこから発生する「収益」は最大限にしたい、というなら、それはインターネットが役に立たなくなるわけだと思う。

媒体が紙でもネットでも同じことで、例えばキッコーマンサイトを見ると、料理の基本から旬の料理から詳しく載っている。歯の健康について知りたいときは、クリニカ辺りのサイトが役に立つ。商品の紹介記事しろエッセイしろ企業がやっている媒体掲載されている文章をみると、何歳ぐらいのどんな経歴の人が書いているんだろうと思う。

コード料理商品になるように、文章もまた商品として存在することは確かだ。ただ、コード個人お金にするにはそれなりの手順が必要だと思うけれど、文章はなぜか、個人ネットに上げるだけでも「儲かる」。

他にも、ネットにアップするだけで儲かるものは色々あるけれど、合法かつ元手がかからず、特に技術習得をしなくてもできる「稼ぎ方」として、「文章を書く」というのは確かに適しているのだろうとは思う。

個人メディア」ができること

ここまでを踏まえて。「商業クオリティ情報量には敵わないが(※ケースバイケース)、読んだ人に満足を与えるような文章を書き、お小遣い程度の利益を得られる、Win-Win取引(読者が読む時間によって「収益」を発生させるなら取引みたいなものではと思う)」を考えてみる。(ものすごく飛躍しているような気がするけど気にせず進めます

商業ではなく、市井個人が書くことに意味がある文章とは何か。

それは、「その人にしか書けない文章を書く」ということではないだろうか。

別に個人情報を晒せということではない。出身地職業家族構成は確かに、その人を知る大事情報だけれど、同じような属性を持った人が世の中にはごまんといる。

他者から客観的に見た自分」と、「自分演出したいキャラクター」には、往々にして懸隔がある場合が多いと思う。シニカルに渋く決めているかと思えば、愚痴悪口を書いてしまったり。写真にお洒落な加工をしていても、背景がどうも決まっていなかったり。「本当の自分らしさ」は、他者からの反応や自省によって得られるもので、見たくもない自分を見せられることも多いし、自分評価されたい項目と他者から評価される項目が違ったりもする。

それでも。「自分の良いところ、推せるところ」を見つけて、「それによって他の人を満足させ、楽しませる」ことが、「個人としてメディアをやること」の強みなのではと思う。

その人にしか言えない言葉、できない話。培ってきた価値観文章テンポ言い回し自分なりの軸による知見や考察。人によってはイラスト作品。例えブログ名や使っているテーマを変えても、文章ならば増田に書いても、「ああ、あの人だ」と分かってもらえるかどうか。

「その人にしか書けないブログ」こそが、個人ブログ存在意義なんじゃないだろうか、と。

商業に出来なくて個人ブログならできること」は多くある。言及合戦ボールの打ち合いもそうだし、商業の連載や肩書を背負ったブログと違って、思ったことを好きなように、題材も自由に書ける。

日記を見ると、今日したこと、最近興味のあること、生活感情の移り変わりを感じることができる。例えば料理写真ブログであっても、書いている人のキャラクターが違えば、受ける印象は全く違う。

「その人らしさ」が感じられるなら、面白くないブログなんてひとつもない。どんな個性でも、ネットに上げれば一人くらい、それを楽しんで、好きになってくれる人がいる。それがCGMの良いところで、インターネットが普及した利点であると思う。

さらに言えば。有名ブロガーの人たちを見ていると、やっぱり「読者を楽しませること」にとても力を入れているなと感じる。

スタイルは人によって様々だけれど、重い段落がつづくとその人のやり方で空きを入れたり、ボケてみる。自分の愛されている分野以外のことはあまり書かない。反応がよかったらまた掘り下げる。とか。(まあ、こうやって分析されるのも嬉しくないのかもしれないけれども。)

当たり前に、お互いがWinWinになっている関係で。それは愛されるよなあ、と感心したりする。

交流勢について

互助会」という言葉について書くにあたり、ブログをやっている人を便宜的にタイプに分けます

A)古参はてダ時代からやっているような人。総じて文章が上手い。更新頻度は低め。交流はあまりしない。

B)新参。好きなことを書いてあわよくば若干の収入を得たい感じ。更新頻度が高い。交流が好き。

C)アフィリエイター。以下のようなタイプがあるように見える。

ガチのアフィの人。それなりの戦略があるタイプ。「かわいい画像!」とか「速報・芸能ニュース」とかそういうやつ。よくダッシュボードの右に載っている。他にも色々やっていると思われる。

・何を考えているのかよく分からないタイプ。ほぼ中身のない記事にひたすら広告を貼る。偏狭そうな人が多い。

・「ブロガーとして」明確に互助を目指し、ブクマ不正している、らしい。偶に増田告発されているけど割とスルーされている印象(興味がないのでよく知らない)。

よく見かける「互助会」という言葉は、B)に向けて使われる。「お互いのブクマコメントブクマ数を稼いでいるんだろう!」というやつ。

でも、実際のところ。「当たり障りのない敬語コメント」は、「相手好意をもっていて話しかけたいから」「交流が楽しくて」やっているのだと思う。

その証拠に、「スターブクマフォローしたけど返してくれなかった!PVが伸びない!」なんて愚痴を書いている人は誰もいない。(このクラスタは素直な人が多いので、そういう気持ちがあったらたぶん正直にそういう記事が書かれ、誰かの目に留まるのではないかと思う)

ブクマしてほしい」という気持ちももちろん多分にあるだろうけれど、自分リアクションするにあたっては、利益を期待してやっているんじゃない、と思う。

嘘だと思ったらそのへんの、自分が「互助会」と呼んでいるブロガーに聞いてみたらいい。相手言葉をなげかけるのが楽しいから相手のことが好きだから。たぶん、思うより多くの人が、そう答えるのではないだろうか。

そうはいっても、はてブ的には馴れ合いコメントは確かに鬱陶しいだろうと思う。では、コメント欄を使えば解決する話ではないのか、とも。

そう考える人はもちろんブログを書いている側にもいて、読者に向けて「ブクマでなくコメントで交流しませんか」という提案をするブロガーもいる。読者が何百人レベルになってくると、はてブ側に気を遣ってのことだと思われる。

Twitterとの連動など、利点はあるようだれど。言葉をかけたいだけなら、ブロガー本人が「互助会」と叩かれるリスクをとる必要もないのではないかコメント欄もっと気軽に使っても良いように思う。

もうひとつ別にお互いに便宜を図っているわけでもないのに、「互助会」と呼ばれるのは何だかおかしい気がする。「交流会」「ひつじ会」とかのほうが実態を表しているのではないだろうか。(「ひよこ会」とかでもいい。何かかわいい名前がいい)

マネー勢について

で、じゃあ「スターブクマフォロー利益を得ることを目的とした行為」はないのか!というと、うんざりするほどある。

C)のアフィリエイター系。これが本当にしつこい。見るからに書いていて楽しくなさそうな、NAVERまとめ的なブログからリアクションがそこそこの頻度で来る。凄かったのは、同じ記事に2度3度つけてくる人。無言でそれをやられても、ただ気味が悪いだけで、何かを返したいとは思えないのだけれど。

相手の人格や思いを無視して、金銭のためにブクマをつけて何が楽しいのか、と。他人の顔が札束しか見えていないような、うわべだけの文章を読みたいとは個人的には思わない。まして広告クリックなんてしない。

これは自分に矛先が向くことを恐れているとか、好きな人擁護したいとかでもなく、単純にクラスタの分類として。交流勢よりも、こういった「機械的な無言のリアクションによって、露出や返報を期待する」アフィリエイター勢のほうが、真に「互助会」と呼ばれるに相応しいのではと思うのだけど、どうだろうか。

ネット上で、文章で稼ぎたいのは勿論、悪いことではない。でも、個人的に読みたいのは、誰でも書ける情報のまとめとかではない。

アフィリエイトをやっている人であれば、どうしてそれを始めたかとか。情報収集はどうやってしているかとか。ライバルはいるかとか、作業するときにかけている音楽とか。その人にしか言えない言葉面白い話。そういう文章が読んでみたい。

「読む側」としてのスタンス

はいえど。面白かったり為になる文章無料で読みたい、というのもある意味、何というか難しい話だとは思う。

医学辞典なんて手元にないかネットでいいや、とか。先述のように、企業宣伝のために作成しているページを利用する、とか。「ネット」と書いたけれど内訳は、キュレーションサイト個人がアフィ目的で作ったサイト質問投稿サイト個人ブログのどれかが引っかかることが多いのではないだろうか。

それが確実な情報源でないことは、もちろん周知の事実である。それでも取り敢えず適当情報がほしくて検索する人がいるから、それにあわせて少ない労力で情報を供給し、利益を得ようという流れが自然に出てくる。

「分かりやす出所の確実な情報」ならば、上述のように、出版業界商品に頼るのが却って近道ではないかと思うことが最近増えている。「集合知」は確かに無料だけれども、「文章」にクオリティを求めるならば、書籍を買うか図書館に行けばいい。紙が面倒ならデータの形で入手すればいい。

商業としての出版を信頼しているから、例えば某警察官やめたブログ暴露されていたように、CGMのふりをして売名する商業があるとしたら個人的には少し悲しい。プロとして作り上げたものプロモーションされたものに、正当な敬意を払いたい。

…ここまで書いてきて心配になったのだけれど、出版業界の回し者ではなく、ごく普通の読書好きのオタクが書いています。信じて欲しい、としか言えないけれども。

逆に言えば、ネットで、商業ではなく個人が発信するとき、それは受け取る側となんら変わらない、「普通の人」なわけで。文章を発信する側は全ての責任とリスクを負うべきで、受信側は何を言っても良い、ノーリスクハイリターンな立場である、とは自分には思えない。

ネットを使っている人であれば誰でも、ある程度の文章は書けると思う。たまには「発信側」になってみるのも、悪くはないんじゃないかと思ったりする。

同じ人間が一人としていないならば、誰にでも、「その人にしか書けない文章」があるはずで。私はそれが読みたい。

色々書いてきたけれども、これが正しい見方であるとは自分で思っていない。誤りや偏りの指摘も含めて、議論一助になればと思う。

2017-05-12

http://anond.hatelabo.jp/20170511121418

PixivとかHPとかでちまちま二次創作小説を書いている者の視点からで良ければ。

わりと同意します。私の場合自分情熱考察テキストを生成させる感覚であり、誰かの期待に沿うために書いているわけではないので、まったくお付き合いのない方から「この方がいい(変更してほしいという意味で)」「これ嫌い(公開停止してほしいという意味で)」とか言われても「お門違いでは……」となります。ではなぜネットで公開するかというと、「趣味が合う」「考えが合う」人とマッチしたらいいなというささやかな期待と、自分自分のために書いたものでも、誰かが面白く読んだら幸福が増えるんじゃないかな、と思うから

アニメとかの公式には「耳に痛い話も聞け」と言っておいて、自分作品には「二次創作同人趣味だし読み手書き手は元々の意味で対等なんだからネガティブ反応出さないで!」というのはちゃんちゃらおかし

ここは疑問です。アニメなどの制作側と視聴者消費者)と、同人作品の作り手と受け手では、結んでいる関係の形が違うと思っているので。オリジナル同人作品商業化していく例があるように、きっちりとした境界は引けなくて、グラデーション的につながっているとは思うけど、動いている金額の規模や関わっている人数などの差は大きいと思います組織個人と、個人個人という点も作用するかと。

  • 「読み専はいていい・いなくなれ」

いていいんじゃないでしょうか。読んでくれる方がいたことは慰めになりました(私の場合、読んでくださった方は常に過去存在します。未来はいません)。私にとってはあくまで慰めですけど、どなたかにとっては未来に対する大きな勢いを与えて下さる存在でもあると思います

作品を受け取った時に、こちらが意図したものをくみとって、それに対して建設的かつ友好的なコミュニケーションで応じてくれる方が理想ですね。読み専の方の好意や称賛ももちろん嬉しいんですが、「そういう考えならこういう場面設定はどう?」などのアイデアや、こちらの想像に対するさらに深いイメージを寄せてくれたり、自分なりに組み立てた工夫に「これって仕組んだ?」と技術面での反応もしてくれたのはやはり同じく作り手側の人ばかりでした。

ネガティブ感想だとか作り手の未熟が生んでしまう疑問だとか、そういう内容はある意味どうでもよくて、「唐突に、一方的に暗闇から飛んでくるコミュニケーションの質が友好的か、攻撃的か」ということのほうが個人的には大きい要素だと思いますネット経由の感想ってマジで暗黒から出し抜けに飛んでくる感じなので、攻撃的な質のものだとめちゃくちゃダメージが大きいんですよね…… そちらはこちらのことを知ってるかもしれませんが、こちらはあなたのことはまったく知らないのですよ!

ほとんどの同人コンテンツ個人個人の規模だと思うので、単純に「(初対面の)人間として」対等に、ていねいかつ友好的なコミュニケーションで向き合ってくださいますと助かります

なお、個人的には下品な口調もノーサンキューです(これはちょっと厳しい基準だと思います)。初コンタクト大草原を生やしてコメントしてきてくださった方がいまして、内容自体は嬉しかったんですが、その口調はちょっと、初対面の方としては受け付けない……となり、ためらっているうちにコメ返しのタイミングを逃しちゃいました。

2017-05-11

http://anond.hatelabo.jp/20170511121418

二次創作同人において、読み専の読み手って一体何なんだろうなー。

読み専は同人コミュニティの中に入ってない。

その上皮肉で作り手様とまで言い出すのは言語道断だよ。

感想クレクレ言ってるのは下手くそばっかだけど読み専よりは発言権あるよ

作るほどの愛も無ければ下手だけど形にして他人に見せるほどの度胸も無いチキンは黙ってろ

読み手は作り手の承認欲求満たすための道具ではない

同人誌の読み専女

イベントにも行くし同人ショップにも行く

感想フォームがあって、読んで良かったら感想送る。WEB作品場合Twitterされてる作者の方に感想リプ飛ばすこともある

くらいの人が書きました。

Twitterでやれネガティブ感想来た人に菓子折り送るだの、社会人なら感想5日間以内に送れるだろみたいなのが回ってきてる。

あとこれは今だけじゃないけど、「読み手お客様化はやめてください!」みたいなのが来ていて、「うへぇ」と感じてる。

二次創作同人において、読み専の読み手って一体何なんだろうなー。

私の中では、作り手というのはすごい人たちだと思う。クオリティに差はあれど、0から1を生み出すのはすごいことだ。なので、私はお金を払うし、時として感想も送る。

でも、作り手と読み手ってそれで完結するものじゃない?

自分モチベーションのために感想送れ、というのも大分狂った話だな、と思うしネガティブ感想に対して菓子折り送るほど卑屈にならんでも、と思う。

同時に、「感想ください!」って言っておきながらネガティブな反応があると「叩かれた!個人攻撃!」っていうのも「なら『ポジティブな反応しか読みたくないです!』って書いとけ。度を越した攻撃があるのはわかるけど、「もう少しこのキャラクター感情がわからないと話の面白さが伝わらないなー」とか感じるときはあって、それを伝えるのってそんないけないことか?って思ったりもする(私はしませんが)。

自分作品を使って「萌で殴る」と言っているときに「自由感想ネガティブ反応含む)」を送って返答するっていうのはある意味健全では……?

ネガティブ反応に「どう対応するか」は作り手の自由だけど、ただ「ネガティブ反応即悪」「ネガティブ反応は敵、だからそういう反応した人は潰していい」みたいなのは「作り手様の独断専行、行き過ぎた神様化かよ」と感じなくもない。

アニメとかの公式には「耳に痛い話も聞け」と言っておいて、自分作品には「二次創作同人趣味だし読み手書き手は元々の意味で対等なんだからネガティブ反応出さないで!」というのはちゃんちゃらおかしいな……と、思った。

荒らし読み手の過剰な攻撃から守るために発展したところもあるんだろうけど、逆に読み手にいちいち押し付けるな。自己肯定なり承認欲求自分である程度満たしていてください、とタイムラインを見ながら感じたのでした。

▲2017/5/12 追記

Twitter見ててモヤモヤしたことをそのまま打ち込んだ乱文を読んで頂いてありがとうございますトラックバックとかはてブコメント読んで「なるほど…」と思ったり「こういう視点が欠けてたなー」と思ったりしてます

タイムラインを見ていて自分が混乱するのは

感想を言っていい人」というので、

①買った人

作品を作った人

がいたら私は①でいいのかなーと思いきや、①と②を両方満たしてないとだめなのか?と思うのがタイムラインとか、この記事コメント見てもあって。

「読み専」は嫌われてるのか?でも読み手の反応欲しいってよくわからないな……」って思うので(心底素朴な疑問)イベント参加してる人とかいたら「読み専はいていい・いなくなれ」とか「私の・僕の理想読み手」とかあったら教えて欲しい

※本文に書いてるけど、私は読み専が作り手より偉いわけないと思ってます

2017-05-10

ただの日記感想だけの記事でも、読んでもらえるのか?

テスト開始宣言

ただの日記や、いち個人のオピニオンみたいな、人によっては何の価値もないブログ記事は読んでもらえるのか?

これについて僕の考えは「そんなもん、誰も読まねーだろ」である

ただ、インターネットを眺めていると、そうでもない気がしてきた。

なので僕はこの疑問点を解消すべく、『はてな匿名ブログ』を用いてテストをしてみることにした。

数か月テストしてみた結果、【読んでもらえる】となった場合は、何らかの形で追記したいと思う。

読んでもらえなかった場合は「やっぱりな♂」と思って『はてな匿名ダイアリー』をヤメるだけである


いち個人のオピニオン(の記事)でも、PVは増えるのか?

保育園落ちた日本しね!!!』なんかがそう。

これなんか、タイトルこそ日本社会的問題点フォーカスしているけど、書いてある中身は、ほぼいち個人のオピニオンと言っていい。

でもこの記事は間違いなくたくさんの人に読まれている。

筆者なりの問題に対する解決策が(乱暴な口調ではあるが)書いてあるものの、読み手によっては何の価値もないと言っていい。

正直、この『保育園落ちた日本しね!!!』は全然マシな方で、『はてなブックマーク』にはもっと色々な記事があがってくる。

なので「意外と、ただの日記や、いち個人のオピニオンでも他者に読んでもらえるんだな」と思った次第である



このテストを始めるにあたってのマイルール

1.すでに話題になっている事柄テーマにする

・・・こうでもしないと、まず興味を引いてもらえる記事を作る自信がないので。加えて、タイトルキャッチーにする(『日本しね』のような)


2.記事はなるべく、ただの日記や、いち個人のオピニオンに終始する

・・・読み手に役立つ情報等はなるべく入れたくない。あくま日記やオピニオンに終始する。


3.他者への攻撃は【する】

・・・読み手の興味を引くために、この手法選択肢として用意する。常用はしない。ただし、こちらが匿名なのに、相手個人攻撃するのは、僕のポリシーに反するので、なるべく相手匿名性は守るか、不特定多数攻撃するようにする。


4.火はつけるが、薪は足さな

・・・この記事ソーシャルメディアと絡めたり、知人に拡散を依頼したりしない。あくまで『はてな匿名ブログ』に掲載するだけ。

以上の条件で、どれだけの人に各記事を読んでもらえるかテストする。

条件は途中で追加・変更するかもしれないが、その場合はこの記事に追記する。



テストの最終目標

もちろん「ただの日記や、いち個人のオピニオンは他者に読んでもらえるのか?」という疑問を解消したいと言うのが第一

それに加えて、もしテストを通じて【読んでもらえる】という結論に至った場合、どんな点が読者にウケるのか、理由なども確認していきたい。

なので、僕の書いた記事の、反応やトラックバックも気にしていくつもりだ。



タネあかし

このテストの結果報告時に、実はこんな記事かいてました、ということを、この記事に追記としてタネ明かしするために、これを記す。

もっとも、タネあかしができる可能性は低い気はしているが。

2017-05-03

【追記】書き手東京人ではないでしょ?

書き手増田さんは「東京人」ではないよね。

東京出身実家は未だに東京にあります

なるほど。でも、

>ちなみに私は東京水商売を始める時に『NHKニュースの様な日本語を使える様になりなさい』と教わりました。湘南弁を一生懸命なおしました。

出身神奈川なんだよね?

というか、そういう「ツッコミ所」をあえて作って書いているので、おそらく本当の出身神奈川ですらないんじゃないかな。

そう思う理由は、こういうところ

>主人は生粋京都人間だと思われておりません。江戸っ子は三代続いて初めて江戸っ子…みたいなのに似てるかと思います

……読み手が「あれ、それって東京人京都人と同じ事やってんじゃね?」と、突っこむのをまっている。

東京出身です」「実家はいまも東京にある」と言いながら、生まれがどことは書かない。つまり実家は「以前は別の場所にあった」と取れる書き方だよね。

そして、東京にはあまり愛のない書き方だよね、と思う。神奈川県民なら、そこまで東京を敵視しないとも思うんだけどどうだろう。

増田さんは、結局東京でも疎外感を味わわされた、そして京都でも(今度は東京人のふりをして威張れるかと思ったら)逆に疎外感を味わわされた、

そんな、出身地コンプ、都会ヘイトのある地方出身根無し草民の恨みつらみでこのエントリ書いたと感じられて仕方ないんだけどどうだろう。

あえて神奈川煙幕を張ったとこからして、実際には北関東南東北辺りの出身?かなとも思う。はっきりとは書かないけど、ところどころの言い回しもなかなか特徴的だよね。

ちなみに天橋立京都じゃないと思うのは関西人なら無理ないことで、なにせ天橋立のある園部駅(※間違いです。宮津、もしくは天橋立駅が正解)にいくのに、京都駅から特急で二時間、料金にして4500円くらいかかっちゃうんだぜ。

実感としてつくばの倍くらい遠いと思ってくれよ。東京見物のついでに犬吠埼見に行きたいわあ、とか地方から出てきたかーちゃんに言われたらお前らだってびっくりするだろ?

そういう感じだよ。それをヘイト扱いされてもなあ。

(ちなみに銚子千葉だってのはわざわざ言われなくても分かってるからな?俺が言ってるのは距離感心理的な隔たり感の話ね。)

【追記】

元増田追記について

記事ネタじゃないのかー、という感想。それをはかりたかったのでややひっかけ気味の記事にしたよ。ごめんやで。

さて、元記事ネタでないとしたら、増田のそのダダ漏れてる黒い感情、もう少し包み隠したほうが生きやすいと思うよ。

京都人よそ者に冷たいのは事実だろうけど、逆に言えばその冷たさは「許し」でもある。ちょっと冷たいぐらいでへこんでちゃ「都会」で生きていくのは大変だ。ドライクールに生きてこう。

京都人が一番好きなんは「プライドなんやで。プライドのない人間には容赦ない。

ヤンキー弁の可能

……があることは確かに考えたが、出身コンプっぽい元増田を引っかけるにはちょうどいいかなと思ったんだよ。

上に書いたように、強引な推理みたいな「ツッコミ所」はフックに適してる。

神奈川東京みたいなもん

まーなw大差ないよな。でも元増田にとってはそうじゃないだろう。それが重要だった。

天橋立園部じゃない

HAHAHA!からツ、ツッコミ所はフックだとあれほど……(汗)

ごめんなさい。素で間違いました。宮津の皆さん、園部の皆さんごめんなさい。<(_ _;)>


http://anond.hatelabo.jp/20170502202439

2017-04-19

プレイ・未クリアでの二次創作(21:57追記あり)

最近とあるソーシャルゲームクリアした。

そのエンディングにいたく感動して、二次創作を見るのも好きな私は余韻冷めやらぬうちにPixiv検索

終盤で正体が判明するキャラクターAと、終盤でのみ登場するキャラクターBの出てくる小説を、夢中になって浴びるように読んだ。


しかし気に入ったと思った話の作者達のTwitterを覗いていて、ある日愕然とした。

全員ではないが、そのうちの何人かの呟きがその理由だ。

「実はまだクリアしてないんです」

「○章終わらないよー!」

「もう少しで○章のクライマックス…」

……………………この人達は、何を言ってるんだ?

AやBは、表立って活躍するのは終盤のみ。

○章と言えば、エンディング最終章)のさらに数章前。

もちろんその章ではAはプレイヤーに正体を明かしてないし、Bは出てきてさえいない。

それを、この人達は当たり前に書いている。


とても有名なゲームなので、確かに私も読みながら少しネタバレは踏んでいた。

でも、この人達文章にしていたのは本当なら「エンディング最終章)を知らなければ全然書けないはずの内容」だ。

ついこの間、クリアしたプレイヤーからわかる。

まりこの人達自分達がまだ体験していないものを、さも体験たかのように書いていたのだと理解した。


情報源はわからない。

ネットに流れるゲームスクリーンショットか、wiki攻略サイトか、他の人の二次創作を元にしていたのか、妄想が実際のゲームに沿っていただけなのか。

ただ、いずれにしても私が真っ先に感じたのは「気持ち悪さ」だった。

そして未プレイ・未クリアを見抜けずに、その小説に感動してしまった馬鹿自分への悔しさだった。



こういうことを書くと、「未プレイや未クリア小説書いちゃいけないんですか」と絶対に言われると思う。

だけど、私は逆に聞きたい。


貴方は、どこの何を見てエンディング最終章)のAやBに惹かれたんですか?

外見ですか?

設定ですか?

悲しいけれど爽やかな結末のネタバレですか?


確かにクリア済の読み手として、そういった中身の無い羅列だけしか知らない未プレイ・未クリアの作者を見抜けなかったのは私が馬鹿だったからです。

けれど、恥ずかしくないんですか?

原作ゲームは終盤でやっと事情や心情が判明してようやくAやBを理解出来るような構成になっているのに、それを表面上の知識だけで誤魔化しながらそれらしく表現して、そんな小説をたくさん投稿して評価されて。

嬉しいんですか?

満足ですか?



最も疑問なのは、この人達ゲームクリアよりもネットで見た知識だけで書いた二次創作小説時間を割いている点だった。

クライマックスまでいつでも遊べる、無料ゲームなのに。

もちろん、途中までゲームを進めて燃えたり萌えたりしてそこまでの情報二次創作をしてしまうことはよくあることだろう。

それは否定しない。

でも、エンディング最終章)にしか出てこないキャラクターを未プレイ・未クリアのまま幾つも幾つも書き続けるというのは矛盾していないのか?

少なくとも、自分はそこに不快感を覚えた。


「そうか、この人達は私のようにこのゲームが好きなんじゃない」

「このゲーム好きな人にまるで同志のように受け入れられて褒めて貰える、そういう存在になれた自分が好きなんだ」

そう感じた。

同じ視点でも、同じ立場でも物事を見ていない相手なのだから仕方ないと、急にそれを理解してむなしくなってしまった。



そこで、もう一度Pixivに戻って、この人達小説クリアしたことが(キャプションなどで)わかる作者達の小説とを幾つか比べてみた。

比較すれば、なるほど違う。

前者は、エンディング最終章)の情報を含んではいるが台詞動作などの描写が極端に無い。後者は、逆にそれらを拾った描写になっていることが多かった。

なお、(評価だけで小説の優劣をつけるつもりは無いが)どれも前者のほうが評価は高かった。

話が面白ければいいという人は、こういうことは気にしないのだろう。

たとえ、作者が未クリア・未プレイであっても。


私はこれからもこのゲームプレイするし、ROMとして二次創作も読むだろう。

でも、今からこの人達ゲームクリアしたとしても、二度とこの人達小説を読みたいとは思わない。

「知りもしないエンディング最終章)を知ったかぶりで書いて、自分達が評価されることにばかり喜んでいる作者」にしか見えなくなってしまたからだ。

知らなければ、今も私はこの人達小説で感動していたのだろうか。

安い涙を流して、評価していたのだろうか。


ジャンルの話になるし気分の良い話でも無いだろうし、けれど吐き出しておきたかったのでここに匿名で残しておく。


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※追記


増田です。

書くだけ書いて放置しておくつもりが、予想外にコメントトラバが来ていたので。

いろいろな意見感想が読めて、とても面白かったです。

本人は書いた時も冷静なつもりでしたが、すごく熱くなっていてこれこそ気持ち悪い……でも学級会したい訳でもする気もないですし、ご本人達にこのことを伝える予定もありません。

批判同意も、どちらもあって当然だと思います


ただ、私の書き方が悪かったせいで、

ブクマコメントで誤解されてしまったと感じた所を少し言い訳・補足します。



>未プレイと未クリア混同していないか

記事で挙げたAやBは、クリア目前の最終章でやっとその正体や目的が判明するキャラクターです。

そのため、

「(最終章を)未プレイ=(ゲームを)未クリアとほぼ同義」と解釈して「未プレイ・未クリア」と書いていました。

単に「未プレイの章の二次創作をしている」とだけ書くべきでした。

もっとも、もしAやBが最終章以前でも描写のあるキャラクターであったならば、こうは思わなかったかもしれません。

……実際は最終章クリアまでプレイしないと、AのこともBのこともわかりません。


>「クライマックス」の誤用

クライマックス」=「エンディング最終章)」の意味合い使用していました。

記事のほうも修正しました。勘違いすみません


面白ければいいじゃないか

>未プレイとわからなかったのは増田だろう

他の方のブクマコメントにもありましたが、私も酷い節穴なので「知らなければ良かった」に尽きると思います

ほとんどAとBのネタバレしか無いような最終章の話を、まさかプレイ状態で書いているとは想像もしていなかった……というのは、単なる言い訳ですが。

そして未プレイと知ってしまえば、私の場合はそれだけで拒否反応が出たという話。

これは好き好きの話です。


他人の楽しみ方に口出しするのはどうなのか

「私は受け付けません」と言いたかっただけです。

周囲にまで、それを強制するような言い方をしたつもりはありませんでした。

煽り文ぽくなったのは否定しませんが。

これも好き好きの話です。



吐き出したかっただけのわかりにくい長文記事に、お付き合いありがとうございました。

休日なので、すっきりした所でおやすみなさい。

2017-04-16

増田のバズを科学する

増田が好きだ。読むのも、書くのも。

ブクマが増えることは単純に嬉しいし、読み物として面白いものも多い。

過去に書いたエントリで、バズったものがいくつかあった。

しかしその裏には、ブクマがつくと思って書いたにも関わらず、0ブクマで終わったエントリが幾つもあった。

バズるものとバズらないものは何が違うのか。

このエントリは、2017/4/1時点で増田現存する136万エントリ分析し、増田におけるバズを科学したものだ。

結論から書く。増田におけるバズは作れる。

ここから先は、定量的定性的分析をもとに、増田におけるバズを解明していく。

少々長くなるが、お付き合いいただければ幸いである。

増田の特徴

はてな匿名ダイアリー」の名が示すように、書き手がわからないという点が一番の特徴だ。

匿名ゆえに固定ファンをつけることができないため、「エントリ価値のみによって評価される」という稀有場所といえる。

2006年9月24日に始まった増田だが、近年のエントリ数は年々増えており、2016年度には23エントリ投稿があった。

年間のエントリ数が増えているというのも特徴であるが、ブクマ数が増えている点にも注目したい。

2007年度では「0.799」だったエントリあたりのブクマ数は、2016年度には「3.726」まで向上している。

これは、増田認知度が上がり、読み手が増えたということを示している。

また、SNSを中心に発達した「Likeブクマ)」文化により、ブクマへの心理的障壁が減ったことも影響していると考えられる。

どちらにせよ、過去比較するとブクマを集めやすサービスになったといえる。

蛇足であるが、「トラックバック」は過去遺物になりつつあることも今回の分析から明らかになった。

2008年度のエントリあたりのトラックバック数は「0.474」という数値を記録していたが、これは年々下がり、2016年度では「0.133」になっている。

トラックバックというブログ文化過去のものとなり、SNS文化であるLikeブクマ)」に置き換えられたとみて良いだろう。

バズの定義

一万分の一。これが、1,000 ブクマ以上のエントリ割合である

140万弱のエントリに対し、たったの143件しか存在しないこれらのエントリは、バズったと呼んで差し支えいであろう。

その中でも、3,000以上のブクマを獲得した6つのエントリについては、増田における伝説だ。

エントリでは、1,000ブクマ以上獲得可能エントリを「バズ」と定義する。

FacebookLike数もバズを計測する数値であるといえるが、今回の分析においてブクマ数とFacebookLike数には相関はないということが判明した。

そのため、今回のエントリではブクマ数のみをバズの定義に利用することとした。

なお、流行語大賞となったこのエントリが49,500Likeを獲得して歴代最多のLike獲得数であるが、ブクマ数は2,300弱と少々物足りない。

また、このエントリのように、10,000Like以上も獲得しながらも300ブクマ程度にとどまっているエントリもあり、Likeを集めたからといってブクマ数が増えるわけでもなく、その逆も然りといえる事実観測された。

これは増田ユーザFacebookユーザは大きく異なるということを明らかにしたものといえよう。

増田におけるバズの特徴

1,000以上のブクマを獲得するエントリと、500程度で止まってしまエントリでは何が違うのだろうか。

定量的観点からみると、「ブクマの付くタイミング」がその違いを示していた。

ブクマ数1,000を超えるエントリの多くは、投稿後3日目以降のブクマ割合が多い傾向にある。

特にブクマ数3,000を超える6本エントリのうち5本は、総ブクマ数の50%以上が投稿後3日目以降に付けられたブクマであった。

中身を見ていくとSEO的に強いものが多く、特定検索ワードにおいてGoogle検索結果の1ページ目に出てくるケースが目立った。

まり情報的な価値が高く、ホットエントリ入りが終わった後でもPVを伸ばすことができたエントリが、バズるエントリといえる。

(この部分については後述する)

これらに対し、ブクマ数500程度のエントリにおいて投稿後3日目以降にブクマがつくケースは稀である

ホットエントリ入りするなどして一時的に注目を集めたものの、それ以降にPVを集めることができないのだ。

自身経験からも、ブクマ数500程度で終わったエントリは、ホットエントリから外れた後にブクマがついたことはなかった。

このことからも、ホットエントリから外れた後にPVを集められるかという点が、増田におけるバズの重要な要素になる。

なお、ブクマ数50程度のエントリになると二極化する傾向を示す。

後者場合は何らかのトリガーになる事象があると思われるが、基本的には例外ケースといえよう。

バズりやすい日、バズりにくい日

増田は平日に書かれることが多く、土日は相対的エントリ数が少ない傾向を見せた。

年度によっても異なるが、土日の投稿数は平日の10%減くらいとなっていた。

これは推測であるが、仕事ストレス発散の道具として増田が使われているため、平日の投稿が多いのであろう。

その反面、1件以上のブクマがつく確率は平日「12%」程度、土日は「13%」程度と明らかな差異を見せた。

どうやら、増田ユーザの土日は暇なようだ。

また、午前4時台が他の時間帯と比べて圧倒的にブクマが付きやすいという結果が出た。

1ブクマ以上つく確率は「15.8%」と高く(最低は14時台の「10.0%」)、平均ブクマ数も「3.83」(最低は16時台の「2.11」)と他の時間帯よりも高い数値を見せた。

人が寝る時間に書かれたエントリは埋もれにくく(4時台の投稿数は全体の「1.14%」とかなり少ない)、朝の情報収集タイムで読まれるため伸びやすいのであろう。


これらを考慮すると、「土日の早朝4時ごろ」に投稿することが、バズを生む上では重要そうであるといえる。

なお、平日18時〜19時に書かれたものは、埋もれやすい、ブクマされにくい、平均ブクマも少ないの三重であるためオススメはしない。

バズと文字数関係

ここにはわかりやすい相関が見られた。

ブクマ数が増えるにつれ、文字数は多くなる傾向が出た。

それぞれの平均文字数は以下の通りである

まり、呟きのような短文ではなく「きちんとした文章」の方がブクマされる率が高いのである

これらは、1,000ブクマを超えるものの中に「呟き」のみのエントリが含まれない点にも現れている。

反対に、8,000文字を超えていてもブクマ数を伸ばしているエントリも多くみられた。

この点から見ると、「読ませる文章」さえ書けていれば、文字数の長さとブクマ数に影響しないといえる。

なお、タイトルの長さはバズには関係ないという結論となった。

ブクマ1,000以上、500以上、50以上のタイトルの平均文字数20文字程度と、大きな差異はみられなかった。

定性的分析からみた、増田におけるバズ

上述のような定量的分析だけでなく、ブクマ数ごとにランダム抽出した500件のエントリを読み、定性的分析も行った。

予断を避けるため、ブクマ数については事前に確認せず、自分初見感覚(といっても、知っている記事も勿論含まれていたが)に従って下記の評価を行った。

結論としては、下記の事実が判明した。

最低限の文章力必要

バズるエントリは、どれも最低限の文章力を備えていた。

また、一般的大卒程度の文章力があれば十分であり、プロライター程度の文章力不要であるという結論となった。

はいえ、文章力が高いからといってバズるわけではないという点は心に留めておく必要がある。

タイトルインパクトはバズとは関係ない

釣りタイトルも含めれば、バズらなかったエントリの中にも良いタイトルは多数あった。

しかし、タイトルが良かったからといってブクマ数が伸びるわけではなく、内容の方が重視されていた。

このことは無タイトルエントリバズるケースがあることからも明らかである

はいえ、バズるエントリの多くはキャッチータイトルを兼ね備えており、注目を集めるためにもタイトルにこだわった方が良いと思われる。

情報の希少性が何よりも大切

文章力テーマ選定、ジャンルではなく、「情報の希少性が高い」ものブクマが集まる傾向がみられた。

例えば、通常生きていると関わることのない「中の人が語る」系のエントリバズる傾向が高かった。

このエントリなどはその一例であるといえる。

また、「〜〜50選」や「〜する方法」などのエントリバズる傾向にはあったが、これらの場合はその情報の希少性および信憑性に左右されていた。

はいえ、特殊経験必要としないため、狙ってバズらせる場合はこのパターンが一番近道に思える。

テーマを絞り、希少性の高い意味のあるエントリを書けば良いだけだ。

なお、マイナーすぎるテーマ場合は一切バズっておらず、「一定数以上の人間が興味を持つテーマにおける希少性の高い情報提示」が重要であるといえる。

客観的に良いエントリはバズっていた

私が行った各エントリ総合評価ブクマ数には一定の相関が認められた。

1,000以上のブクマを獲得したエントリの多くに4or5の評価をつけており、0ブクマや50程度のブクマのものには1や2の評価をつけていた。

多少の偏りはあるとはいえ、500件のエントリ客観的評価した結果、大衆であるブクマ数と相関が見られたのは驚きの事実であった。

分析結果にもとづく増田ユーザペルソナ

上述の分析結果をもとに、増田ユーザペルソナ検討してみると意外な結果となった。

これが、増田ユーザペルソナだ。

普段批判ばかりしているように見えるが、「良いものは良い」とちゃんと評価できる人たちであった。

これが今回の分析で一番驚いた事実であった。

バズのために必要もの

これまでの分析結果をまとめると、下記を満たすことができればバズを作ることができると考えられる。

なにやら当たり前の結果になってしまったが、多分そういうことなのだろう。

良いものは良い。これが、増田という世界なのだ

終わりに

増田のバズ」の解明という情報特殊性、ある程度キャッチータイトル、そして日曜4時台という投稿時間

それゆえに、このエントリバズる

この事実自体が、増田のバズが科学できた結果であるといえよう。

2017-03-26

たとえば日記

公開したりするでしょう?

ネット

私 よく読むんですがね

若い世代のあの手の日記

非常に不可解ですよ

あれは読み手

意識した日記でしょう?

それも大抵は

理想読み手を想定しているんです

自分自身

自分の周囲の世界だけを

表す言葉を散りばめて・・・

本来 そんなものを読んで

正しく理解できる不特定多数

読者など存在しない

けれど そんな自分だけの言葉

理解して共感してくれる

読者を想定して書かれている

それって恐ろしく

孤独作業ですよね

そう思いませんか?

世界中の誰もが見られるネット

本当は誰にも理解できないことを

書き記して公開してるんです

それはメッセージですらなくて

主張でも自己顕示欲でもなく

ただのつぶやきです

でも それが必要なんでしょうね

若い人たちにはね

つぶやくことが・・・

それをひっそりと晒すこともね

2017-03-20

クリックベイト(Clickbait)とは

クリックベイト(Clickbait)とは、オンライン広告収入目的とし、特に品質や精度を犠牲にして、リンククリックさせようとする扇情的見出しや目を引くサムネイル画像を使った、ソーシャルネットワーク情報への転送助長するWebコンテンツを表す軽蔑語です。

クリックベイトの見出しは、一般的に「好奇心の隙間理論」につけこむことを目標します。それは読み手好奇心をかき立てるわずかの情報を与えるが、コンテンツリンククリックすることなくそ好奇心を十分に満たすことはできません。

歴史的観点からクリックベイトの作者が使う技術は、論理的に正しくよく調査されたニュースほとんどまたは全く提供せず、代わりにニュースの誇張、ゴシップの流布、または扇情的表現を含む目を引く見出し使用するイエロージャーナリズム派生品と見なすことができます

以上、米wikipediaより。

2017-03-18

http://anond.hatelabo.jp/20170318230110

ラノベのことはよくわからないけど、年間200冊小説読むのに、君はなんで一言くらいは読み手琴線に届く何かを書けないの?

作品ジャンル批判、年間こんなに自分は本を読むんだ!そんなこと宣言した時点で、君はもう戦場にいるんだよ?油断して駄文書きなぐってる場合じゃないんだよ!

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