はてなキーワード: 宇宙船とは
その頃ネットの動画のコマーシャルでもよくやっていたし学校でも新聞でもその話題を見聞きしたから、俺は貧乏を抜け出すにはタイタンにいくしかないと考えるようになった。
中学からの帰り道、腹を空かせとぼとぼと歩く。タイタンに入植して広い土地を得て畑耕してメタンも売れば、腹一杯食えるんじゃないか。
そもそもタイタンにたくさんいるタイタンオショロコマの塩焼きで腹いっぱいになれる。
タイタンにはまだ人が少ないから取りたい放題だ。土地も、オショロコマも。
親父にその話をした。タイタンに行けば贅沢ができる。広い土地で悠然と暮らせる。
「あれは嘘だ」
まず、タイタンにいくような貧乏人は、タイタンに行く渡航費がない。
だが甲種合格する奴なんてまずいない。乙種の有利子の渡航費でタイタンにいく。
それと同じような仕掛けがたくさんある。タイタン住宅の貸し付け、あるいは建築費用。
タイタン大豆の種の貸し付け、タイタン窒素肥料の貸し付け、タイタン井戸掘り助成費、子供のタイタン奨学費用、タイタントラクター借用制度。
すべて乙種乙種乙種、なんだろう。全部有利子。借金から抜け出せなくなる。
結局タイタンに行きもしないタイタン振興公社のタイタン閥の天下り役人の懐に入る。
タイタンに行けば取り放題、というコマーシャルはその数年前にパタリと止んでいた。
親父の年齢を超えた今、孫たちの教科書を見るとタイタンのタの字もない。
嘘だ。理科の教科書には出てくる。大気を持つ衛星として、科学的な説明がある。
タイタンで新しい社会制度が進んでいる。タイタンを目指す人の移住と新生活の様子が詳しく書かれていたはずだ。
今、それをどうしても探せない。誰もタイタンの話をしていない。
でも、もう誰もその人の話をすることはない。
タイタンの現地の派出所職員が最後にそこを発ち、タイタン政策は終わった。
絶対に行った人と帰った人の数が合わない。けれど、誰もそれを言わない。ニュースで話題になったこともない。
今でもタイタンに行った日本人は、おそらくタイタンに住んでいる。
借金から抜け出せず、タイタンの軽い重力からすら抜け出せなくなった多くの人間がいる。
民主党はそこに目をつけた。
彼らは日本人だから、選挙権を持っているのだ。ただタイタンは遠すぎて投票しに来れないだけ。
昔はタイタンに投票所があったのだが、ご存知の通りタイタンの行政は日本に帰ってきてしまった。今は在日タイタン3世とか4世とかの世話をしているだけ。
民主党はタイタンに投票所を設置したり、あるいはタイタンに住んでいる日本人をでけえ宇宙船で帰還させ始めた。
タイタンに入植した日本人やその子孫に選挙権があるかどうかについて激論が交わされた。
けれども結局日本国籍を離れたわけでもないし、日本政府の失策により行政機能が撤退して残存人口にはなんら法的変更などは加えられていなかった。
『天冥の標』が好きならこれもどうでしょう
気候変動後の地球を舞台に、陸上民と、遺伝子改造された海上民との確執などを描くシリーズ。
それから短編がいくつかあるけれど、短編は同じ世界を舞台にしたスピンオフ作品なので、どれから読んでも大丈夫。
長編の方を読んで気に入ったなら、短編の方にも手を出す感じになるかと思います。
表題作の1篇が、オーシャンクロニクル・シリーズ。ほかの収録作は、ややホラー・怪奇系の作品が多い
表題作の1篇が、オーシャンクロニクル・シリーズ。ほかの収録作も、ハードSFとまでは言わんかもしれないけど、しっかり目のSF
アンディ・ウィアー『プロジェクト・ヘイル・メアリー』を挙げていたけれど、日本SFでアンディ・ウィアーに近いのは藤井太洋とかなのではないかなあ、と
実は自分も藤崎作品をあまり多く読んでいないので、これ! というのを出せないのだけれど、現実の科学に近い感じのSFという意味で
2010年以降にデビューしているSF作家による書き下ろし宇宙SFアンソロジー
アンソロジーなので、収録作の方向はそれぞれ違っていて、増田の好みではない作品もあるかなと思うのだけれど、
宇宙SFが好きなのであれば、全般的にクオリティの高い作品がそろっているアンソロジーだと思います。
既に多数推薦の声が挙がっているけれど、改めて。
イーガンは、初期は「アイデンティティ」ものと言われたりする、自己同一性とか意識とかがテーマになっているような作品が多く、この時期の作品の人気が高い。また、読みやすいので、とりあえず初期短編集からという薦め方がされやすい。
ある時期から、物理学分かってないと分からんみたいな、かなりハードめなSF長編を書くようになっている。でも、分からんなりに楽しめたりするし、ハードSF・宇宙SFが好きなら、最近の作品から読んでいくのも悪くないのかもと思う。
また、わりと一貫して、科学的探求に価値を置く主人公が出てくる作品が多い気がする。
長編。宇宙ものとアイデンティティものの両方をもった作品。データ化された人類が宇宙進出していく話
超ハードSF長編。そもそも主人公が地球人類じゃない。とある天体の知的生命体が作りあげていく物理学をみていく作品
我々の宇宙とは異なる物理法則が支配する宇宙が舞台。なので、当然登場人物たちはみな地球人類ではない。
自分たちの住んでいる星に危機が訪れることがわかったので、それを回避するために世代間宇宙船を作って飛ばして、また戻ってくるという話
これまた、地球人ではない彼らの物理学の進歩を見ていく話だけれど、一方で、ジェンダーSFにもなっていて、地球人とは全然異なる生態の彼らの社会問題を扱った作品でもある。
イーガンは、この作品に限らず、結構社会派なテーマも扱っている。
『プロジェクト・ヘイル・メアリー』を読んだみたいなので、わざわざ改めて挙げる必要はないのだけど、『火星の人』『アルテミス』も面白いと思う。
『レッド・マーズ』『グリーン・マーズ』『ブルー・マーズ』の三部作
2026年から2225年までの200年間にわたる火星植民の歴史を描く物語。
なお、90年代に書かれた作品なのだけど、当時あった火星探査計画をベースにしていると思われるところがあったり、かなりリアリティを追及している作品
登場人物たちにクセが強いので、最初読み始めた時はそれに慣れるまできついかもしれない。
長編『へびつかい座ホットライン』、短編集『汝、コンピュータの夢』『さようなら、ロビンソン・クルーソー』
ハードSFというわけでは必ずしもないのかもしれないけれど、太陽系の各惑星に人類が拡がった世界を舞台にした諸作品
性転換などの身体改造が自在にできるようになっている世界で、そうしたことをテーマにした作品が多いが、
とにかく色々な惑星などを舞台にしていて、それらの風景が印象に残る
移民宇宙船内で90年も早く目覚めた二人!ジェニファー・ローレンス×クリス・プラット主演のSF恋愛劇【パッセンジャー】3月24日公開!!
英語圏の人から見れば、なんでほとんど宇宙空間の話なのに、「重力」というタイトルなんだろう、、とずっと気になりつつ物語を観てるんだけど、
最後に主人公が水没した宇宙船からなんとか脱出して大地に立った瞬間に、ドンっとタイトルが出て、この物語全体が「重力」を求める話だったということが分かる
重力は、主人公が地上に置いて行った離れられない絆を表現しているし(確か死別した娘がいてそれを忘れるために宇宙の仕事に打ち込んでる)、重力を感じつつ大地に立つということが生きることの象徴(着水して海から地上に脱出するのも誕生のメタファー)だったりもする。過酷な無重力の宇宙でさんざん苦労した後に、主人公は苦い思い出もあるこの地球に改めて生まれなおし大地を歩き出す。それを象徴するものが「重力」というわけ。
そして映画を観ていた人たちも、ずっと無重力空間をグルグルする映像に没入してたわけだけど、このタイミングでしっかりした大地に支えられた身体感覚が戻って、主人公と一緒に「重力」を意識するんだと思う。(無重力は映像で疑似的に体験しているだけだけど、重力は本当の感覚だから完全にシンクロする)
というわけで邦題は本当に全てを台無しにしている。映画を最後まで見れば絶対に「ゼロつけましょう」なんて提案は出てこない。映画宣伝的にも「なんでこんなタイトルなのかは、最後まで観ればわかります」とか言っておけばよかっただけで、すべてが悪手だ。
宇宙船の事故で海しかない惑星に放り出された主人公が星からの脱出を目指すゲーム。
ゲーム内ロケーションの90%くらいが海中という特異なゲームで、
人間の持つ深海や暗闇への根源的な恐怖を思う存分刺激してくれる作品。
既に何周もクリアし、この海域には何もいないことを知っているのに冷や汗が吹き出るほど。
・この惑星に点在する先史文明の遺跡を調査し、過去の歴史を解き明かす謎解きパート
と、ゲーム内に全く種類の違う楽しみ方を用意し、しかもそれを自然且つシームレスに提供することで、
ホラー系、サバイバル系オープンワールドにありがちな「慣れ」「飽き」を克服しているんだ。
どうしても尻すぼみになりがちなサバイバルクラフト系オープンワールドにおいて、
代償としてオープンワールドとしてはマップの範囲が非常に狭いゲームではあるが、
高さを持ち、それを感じさせない舞台設計も含め、芸コマな傑作である。
独裁国家をぶっ潰すべく各地の軍事施設やインフラに対して破壊工作を行うオープンワールドTPS。
BotWやデスストランディング、DyingLight等の良作が存在するし、
バットマン:アーカム・シティやスパイダーマンのように似た操作性でメジャーなゲームも存在するが、
本作は目につくものすべてを破壊し満足するというバカゲーめいたゲームの目的も相まって、
プリミティブな楽しさが頭抜けているんだよね。
グラップリングフック、パラシュート、ウイングスーツ等を駆使し、
ロケーション豊かな南国の街を好き勝手に破壊することでしうか摂取できない栄養素を存分に得ることが出来る。
GTAで好き勝手犯罪することあるじゃん。アレが好きなら、多分本作も好きになると思うよ。
尚、シリーズ最新作にあたる4は各ロケーションクリア条件が破壊率ではなく、
特定施設の破壊になったせいで自由にぶっ壊す楽しみが失われてしまっているので買ってはいけない。
言わずとしれた、ソウルシリーズの流れを汲むフロムソフトウェアの最新作。
本作で特筆すべきは、そのアクションゲームとしての質の高さ、懐の深さにある。
オープンワールドって、どうしてもバトル要素は重視されないジャンルだったじゃん?
だから、TESシリーズにMODを入れてみたり、Witcher3の難易度をゴリゴリ上げてみたり、
S.T.A.L.K.E.R.やフォールアウトみたいにFPSやってみたり、
バットマン、中つ国、スパイダーマンのように超強力なルールを敷いて戦いを成立させたり、
BotW、デススト、DyingLightのようにバトル以外を主軸にしたり、
ARK, Subnautica, The Forest のようにクラフティングやテイミング要素を盛り込んだり、
サイバーパンク2077のようにロケーションの量と質で圧倒させたり、
Borderlandsのようにトレハンにしてみたり、色々と試行錯誤やってきたわけじゃん。
※ドラゴンズドグマのバトル要素は高評価ですが未プレイですごめんなさい。
ソウルライクとジャンル名になり、50年で最高のゲームに選出されるほどの支持を背景に、
ソウルシリーズそのままのバトル要素をオープンワールドに盛り込んでみせたのだ。
これだよこれ。
Oblivionでオープンワールドを知って以来、冷めた気分で剣を左右に振りながらずっとこれを待っていたんだ!
今日におけるオープンワールドで、ここまで質の高い戦いが出来るゲームを他に知らない。
仁王、CODE VEIN、Remnant等、面白いソウルライクはまだまだ沢山あるので、
今後「エルデンリング以後」で語られるようなゲームが出てくるのを期待する次第である。
Outer Wilds も確かにオープンワールドだし最の高なんだけど、別枠でランキングしたい。
Outer Wilds、LA-MULANA、The Witness、十三機兵防衛圏のアクション要素有りの謎解きゲー四天王でどうか。
何故か忘れていたけど、バトルの面白いオープンワールドゲーあったわ。クロスは未プレイ。
本作も安定した評価を得ており、3も予定されているので、楽しみしかない。
楯なし、白召喚・遺灰なし、物理のみ、魔法なし、ギミック対策以外の遠距離攻撃なし、釣りなし、
霜踏み・赤獅子・月影等の壊れ戦技なし、NPCイベント以外の攻略情報なし、茹でエビ・茹でカニなしでやってる。
重量武器の動きが楽しくなかったこと、刀を使いたかったことから、出血は使った。
OWもソウルライクもぶっ壊れ要素が氾濫しがちなゲームなんだし、楽しめるように縛ればええねん。
大好き。バトルの楽しいアクション系OWとしてエルデンリング、HZD、津島の順にくるくらいには大好き。
でも、なんというか優等生なゲームで、ランキングだと上位に位置するが、
幾つか見繕って選出するタイプの評だと他のものに隠れちゃうような感じかな。
主人公が強すぎて、最大難易度且つ道具や一騎打ちを縛っても物足りなかったのが、
難易度を上げてもAIの質が変わるだけでステータスが変動しない調整は好感が持てるだけに残念。
大好き。
ヤクモさんと一緒に重量武器持ってタコ殴りにするとかだと確かにいまいちなヌルゲーだけど、
一人旅+軽量武器+遠距離攻撃なしだと回避が超性能なこともあって楽しいゲームになるよ。お試しあれ。
あと、キャラクリがいい。俺の顔がいいのがいい。致命撃つたびに有頂天になる。
ただ、ユニークドロップ時の入手時レベルで固定され(多少色は付けられるが)常用できないことと、
バージョンアップで超楽しかったケレズニコフダッシュが削除されたのがマイナスポイント。
知らなかったけど面白そうだ。
しかもちょうどSteamでセール中やん! 買うわ。 → デラックス版買ったわ。
正直なことを言うと、あまり好きではない。
ゲーム内で生活することも嫌いではないが、流石にレスポンスが重すぎて疲れてしまう。
同時期に出たアサシンクリード オデッセイが気楽で軽快なエンタメとして楽しかったのも一因か。
大絶賛する人の気持もよく分かるけどね。
後、初代のシナリオが余りに良すぎた。今も思い出しながら少し涙ぐんでる。
光速に近い速度で移動する宇宙船で同時に起こったことは、宇宙船の外側にとっては、宇宙船の移動方向に沿って前で起こってったことか後ろで起こったことかで起こる時間が変わる。要するに宇宙船内で同時だったことにずれが生じる。
ということは、外側ではより早く起こったことになる場所で、宇宙船内で上手い具合に別の場所よりもうまいぐあいに後にあることが起こった場合、宇宙船内ではあることよりより後におこっているものが、宇宙船外ではあるものより早く起こっているという状況もあるんじゃないの?
そうだとすると、宇宙船内のある場所でボタンを押すと、宇宙船内の別の場所の人が感電とかで死にます、なんて状況も、場合によっては船外では、死ぬのが先で、ボタンを押すのが後ってことになるじゃん?これってどうなってるの?逆再生されてるように見えるってこと?因果律は平気なん?
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法則だけ教えられてもすぐには使いこなせないのが凡人なので、私のような人間はチャートとかで問題を解く。
おっしゃる通り法則は事例から抽象化されたもので、でもだからこそすぐには「理解」できない。
問題を解いて、間違ったらそれに向き合っていくというのを繰り返すうちに、自分自身の理解の抽象度が高まっていき、法則の真の理解、その法則さえ理解していれば原理上解ける全ての問題が初見でも解けるような理解、へとたどり着くのだと思う。
原作者が「ウソばっかりでございます。ありもしない宇宙船、ありもしないデブリ、いもしない人物、未来が舞台のボクの空想でございます」とまで公言したのだから
あれを他の宇宙アニメとは一味違うリアリティのあるアニメとして扱うのは止めた方がいいのでは、という話
「いや、原作者がありもしないデブリって公言してますから。何言ってるの?」という感覚が広めれば、余計なトラブルが生じなくて済む
アニメ版プラネテス批判で元JAXAの宇宙機エンジニア、野田篤司氏が炎上している。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/madnoda/status/1485905901811044354
さっそくこんな「いかがでしたか?」記事まで作られているありさまである。
https://www.koregasiritai.com/nodaatsushi-wiki/
上記記事は氏の経歴をそれなりにまとめてはいるが、野田篤司氏とSFアニメの話題で重要な要素がまったく抜けている。
まず、彼はTwitterやはてぶで叩かれているような、「フィクションのなんたるかもわからず否定してる実務志向の研究者・開発者」ではまったくない。
そもそも彼は「宇宙作家クラブ」会員である。(幸村氏も会員の一人である)
http://www.sacj.org/member.htm
https://hon.gakken.jp/book/1340414200
https://www.hayakawa-online.co.jp/new/2016-08-15-170925.html
彼の旧サイトやインタビューを見れば、フィクションや夢想と縁がない人間ではまったくないことがわかる。
http://anoda.web.fc2.com/oldpage/space/matudlab.htm
軌道シミュレータやSF的ギミックの計算など、当時参考にしたSF作家は少なくなかったはず
宇宙を飛ぶ宇宙船や人工衛星にとって『格好良い』って何だろう?
https://rooftop1976.com/interview/130202161359.php
宇宙開発SF好き以外は知らない話だと思うので普通の批判コメントしてる人を悪くは思わない(実際言い過ぎだと思うし)が、人格含めて批判しているような方々はこれくらい踏まえてほしいところである。
無くしていた片方の靴下が見付かりました。
もー、
どこにあったのって思って靴下またたくさん買っちゃったんだけど、
そう言う途端に靴下見付かるのよね。
まあ良いけど、
もう探していませんから!それがなにかって
おぎやはぎさん風に接してすごしていると
そんでさー、
その時やっていたのが
これってスゴくない?って
クリリンと悟飯とブルマで宇宙船にのってナメック星に行くのってあったじゃない。
そこで行われていた
その山崎八段と都成七段の2人の様がまさにそのシーンを彷彿させるのよ!
何言ってるかよく分からないと思うけど、
最後は飛車が歩を飛び越えちゃったって反則負けしてしまったけど
もう本当にあの
山崎八段と都成七段脳内バトルがクリリンと悟飯のイメージトレーニングで脳内で戦っているかのようで、
終盤反則負けしちゃったけど、
将棋知らない人でも白熱した勝負を固唾を呑んで呑んで呑んで呑まれて呑んで!ってなもんで
戦い終わった男は
やがて静かに眠るでしょう!ってやかましーわ!ってお笑いのセオリーから言うとそう言う突っ込みになるわよね。
でも話戻すんだけど、
あの山崎八段と都成七段の2人みたいにバッチバチの探し物オーラを放っていたら
探し物もいや今迂闊に見付かったらヤバイ!って靴下は思っちゃうわよね。
いつも紹介する「ではご覧下さい!渋谷日向子のパーパットでえす!」ってのの見所よりスゴいなーって思うわ。
やっぱり
そうよ!
探し物を探す真理として心を穏やかにして
探しているけど探しているオーラを発さずに
いかに探し物を探すかって
もうこれがファイナルアンサー中のファイナルアンサーであるわよね。
それでね、
車の鍵をなくしたので、
ここは心を穏やかにして……、
三点リードも2つ使うぐらい余裕があるぐらいの余裕で探し物を探すオーラを消して探していたの、
でもお察しの通り
今すぐ出掛けなくちゃいけないところで、
そう何日も探し物オーラを消して探すってこと出来ないじゃない!
今すぐ出掛けなくちゃいけないのによ!
ふと思い出したの!
無くし物防止タグ付けてたんだ!って
ジブリのタイトルで1文字付けて下らなくする一番好きな優勝タイトルが
耳を澄ましたら
微か遠くなところで、
ピピピって鳴るのよ!
無事出掛けられたものの
修行が足りないなーって思ったわ。
私の敗北ね。
その時ばかりは
うふふじゃなくて
とほほだったわ!
うふふ。
最近朝遅めなので、
モーニングとランチが一緒になっちゃったぐらいのグッドモーニングって具合でランチ突入しちゃうので
美味しいし。
コタツみかんだけど搾って普通のノンフレーバーの炭酸でわってみました。
うーん
そう思って止まない今日この頃よ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!