はてなキーワード: 外注とは
もー円安やばいとか後進国だとここ数日いい話が全くないし、絶望することばかり。
「なんでこんなに働いてるのに」ってみんな思ってるんじゃないの。自分の周りの仕事を見てるとここ15年であきらかに「手数が増えている」気がする。無償の。広報みたいなPRの人たちは外注すればいいのにそのお金がないから「自分たちでSNSに投稿する」とか、他の部署や他社を説得するために余計な(これはほんとに余計な。最後の目的のためにじゃなくて誰かがどこかで「安心」するためだけの)書類が増えたり。
生活で言うところの「見えない家事」みたいな仕事が増えてきてる気がしてて。「丁寧に」「細やかな」みたいな呪いをかけられてる日本国内の仕事は、そりゃ残業時間も多くなるよね。でも残業代もらわないと今の生活水準保てないよね。残業代マックスでもらった後サービス残業当たり前。その残業代も36協定みたいなやつで縛られて。
雑とか言われてもいいからさ、「最低限」で最適解を出したいよ。上司の「聞いてない」を解消するためだけに会議のための会議をやったり、資料をつくる、その丁寧さ、お金にならない細やかさがどんどん労働を蝕んでるんじゃないのかな。
極端な例だけどこのケースで親権取るのがBになる現状の運用って本当に正しいの?
前提
どちらの親も子を愛し大切にしている(家庭内で物理的・精神的暴力は発生していない)
子はどちらを親とするかまだ選択できない年齢(仮で小学校1年生)
養育費に関してはAが親権を得た場合はBが月2万円、Bが親権を得た場合はAが月10万円を子の成人まで滞り無く払う
親A 35歳給与所得者/年収1000万 今後も昇給の見込みあり/家事育児は全くしていない
親B 35歳専業主婦・主夫/家事育児をすべて行う/特に資格も無くブランク期間も長いためフルタイムで働いてもよくて200万前後の収入しか期待できず将来的な昇給の見込みも不明
あえて極端な例にしてるけど仮にAが多少家事育児に参加しててもBが親権を得る結果は変わらないよね
ただし今まで子供直接的な養育実績があるのでその点の移行は比較的スムーズかつ子供の負担も小さいことが期待できる
一方のAは貧困には陥らないが今まで直接的な養育を行っていないため子供の生活の移行に負担の懸念がある
ただし経済力があるため家事育児の外注などの選択肢も取ることができる
細かく言えばこの条件以外にそれぞれの性格とかもあると思うけど
子供を引き取って育てるのはどちらがふさわしいと思う?
昔の優秀な人が作ったExcelマクロで部署の仕事がかなり効率化されていて、
それを維持管理する為に3人の社員があてがわれていたんだけどかなり複雑でメンテに苦労してた上、
新しい業務にも対応させる必要が出てきた為、外注の本格的なシステムに移行した
3人は移行に関して外注の会社と二人三脚で誰でも使えるシステムを目指して半年がかりでシステムを完成させた
そして更に半年後、3人まとめて電話もパソコンも窓もない仕事もない追い出し部屋に異動となって1ヶ月後にはみんないなくなった
その会社はやめて今は別の会社に勤めているんだけど、3人の犠牲を忘れず、
仕事は可能な限り抱え込んで人にはコアな部分は一切人に開示せず最大限の秘密化・属人化を行っている
結局、個人にとっての最適解はそうなるんだよねって話
作家本人の絵柄のみを学習させる「ピュアモデルAI」作品が初披露…日本漫画家協会理事長の里中満智子、「味いちもんめ」の倉田よしみが参加
https://www.anime-recorder.com/ai/291151/
この記事読んで、ようやくイラストレーターと漫画家の違いのひとつを見つけた。
イラストレーターと違って、漫画家さんって一人で仕事仕上げてないんだよね。
アシスタント入るの基本だし、大多数はどう頑張っても一人で仕上げれない作業量。
(それが嫌な作家さんは一人でやってるが、本当に限られた人だけで、その分発行ペースがかなり遅い)
そもそも自分の作品に他人の手が入ることに嫌悪を持ってたらやってられない仕事。
カラーの仕事を外注してる作家さんが居るの知ってる。背景は全部アシスタントさんの人も昔から居るよね。
AIの介入に嫌悪しにくいタイプのクリエイターだなと改めて思った。
導入して時間が浮いた分ブラッシュアップするとか、特色を盛り込む余地を試行錯誤するのかもしれないけど。
納期が決まってる上に、質と品質を求められる仕事な以上、3D背景や素材を積極的に導入してきた人には、AIは幅が広がるし時短の期待が持てる。
体壊してる作家さんが多い業界なので、出版社が権利のしっかりしてる自社のデータを使って、システム開発をして欲しいと痛切に思う。
テック会社のバックエンドのバックエンドくらいを書くのから、一般企業の内製に移って要件定義的なことからやることになったけど
こんなの外注に出せるほど定義するの無理だろ、世間の人はどうやってんだ、と思ってるわ
ユーザー自体が自分のビジネスプロセス知らねーんだもん、そりゃ無理よ
レガシーと同じようにってレガシーボロボロだから作り直してるんですよね?
データの持ち方もとりあえず入れといて損はないからって損ありまくりなんだよ!とりあえず入れといたらあっという間に手に負えなくなるぞ!
自分はハロワで就活、転職したけど両方とも公営に近いホワイト企業だったな。
2chとかだと無職の最後の砦みたいなイメージで安かろう悪かろうな求人ばかりと思っていたけど、検索でふるいに掛ければ福利厚生がしっかりしている企業から選べる。
マイナビとかリクナビだとその辺の情報は「新入社員の声」とか「写真」とか「がんばれば新卒でも月収~万です!」みたいなのばかりで白黒はっきりしているレベルでの所在地や待遇といった基本情報は薄まりやすいし個人的にはこれブラックの言い換えじゃん…となる会社が多くてマイナビ・リクナビしか知らなかった時代の就活は気が進まなかった。嘘つき合戦のような面接を1社だけで何回もやらされるのが苦手だったというものある。2chのコピペのようなここ以外も受けてるよとかここじゃないとできない仕事なんてないよとか何度言いたくなったことか。
業界によって求人情報の色合いが違うんだろうけどベンチャーでバリバリやりたいって人以外はハロワで探すのも悪くないと思う。
あとハロワは就職あっせん企業と比べて求人企業側の金銭的負担は圧倒的に少ないから放っておいても応募者が来そうなホワイト企業は自社HPとハロワでさっと求人出してさっと人入れて終わり!ってするところも多いんじゃないかな。
マイナビとかリクナビとかは金銭のやり取りが生じるからまず外注契約、そこから求人掲載やら広告打つやら何をするでも手数料かかったりエージェント噛んだ人入職したら仲介料金もかかるわけで、企業からしたら人は欲しいからあっせん企業を入れるけどできることならその辺介さず人入れられたほうがお得。
ソルジャーじゃなくて仕事や業界がわかる(わかりそうな)人を1人だけ募集といった企業ならハロワで2,3人応募してもらって短期間で決められたほうが労力的にも金銭的にも無駄がないしね。
一方でガチるなら求職者にガンガン営業掛けてくれる就職あっせん企業にアウトソーシングしたほうが楽に社員募集できるから体力があったり単純に頭数が欲しい大企業はハロワは使わなさそう。
はてなにはIT産業で働いている人たちが多いと勝手に思わせてもらっている俺だが
こんなに終わってる業界も中々無いと思う
なんで終わってるかって?
まず全体のほぼ8割ぐらいが人売り奴隷商人っていうのがある
今風に言うと日本のITなんてもんの実態は巨大な派遣業って事です
心の中ではみんなあんなの派遣、っていうか派遣よりもおぞましい何かって事ぐらい知ってる筈だよな?
実際は入社前に「顔合わせ」なんていうガキでも考えないレベルの言い訳みたいな理由で実際には面接を実行してる業界なんだからな
そんで経験ない新人さんを、スキルシートでさも超有能エンジニアみたいな感じに偽装して客先に常駐させるんですよ
大体送り込む先はまともな仕事の管理もできないからITを外注してる碌でもない企業なんで
スキル偽装された新人が迷い込んでもあんまり問題にならずにちょっと長く居れちゃったりするんですよ
こんなのが全体の8割だ、人売りの為にルールを平気で捻じ曲げる様な奴らが8割、そんな奴らが日本のプログラムを作ってる、改めて考えると恐ろしいだろ?
そりゃスパゲッティもそこら中で絡まりまくりますよ、バグだらけになりますよ、大したもん作れませんよって事よ
ちょっと前にIT革命だかイット革命だか言ってた様な奴が居た気もするが、結局日本のITなんてもんは中身はおざなりで外側だけきれーーーーに装ったハリボテ手抜き工事みたいなもんなんですよ
で、自民党はデジタル庁とかこれからはITの時代とか言ってエンジニアを増やすぞー!とか言ってるわけですけども
正直こんな嘘と誇張だらけの業界に日本の貴重な若い人達が言ってほしくないね
親御さん達もITエンジニアって言葉の綺麗さに騙されて、良いじゃない!頑張ってね!!って子供達に期待してるかもしれんけどさ
実際は人を騙す屑連中ばっかっすよここ、まーじでモラル無いからほんとに
その証拠に求人サイトでITエンジニアとかちょっと調べてみたら、未経験でも大丈夫!あなたの経験が活かせる!!とか言って良い待遇の求人がいっぱい見つかるけど
あれ中身はほぼ全部人売り奴隷商人っすよ
エロサイトの詐欺広告と同じ様に免疫がない人達が騙されて犠牲になっちゃうってのも含めてね
今の日本のIT業界は胴元の奴隷商人と運が良い一部しか良い思い出来ないんで、パチンコみたいなギャンブルと構造は変わんないです
もし変化するなら政府が構造改革するしか無いと思うけど、奴隷商人とガッシリ肩組んでる今の政府がやるわけないんで、やっぱりオワコンです
仮説1→事実
共働き世帯での家事・育児の負担は依然、女性に偏っている。総務省の社会生活基本調査によると、2021年に6歳未満の子どもがいる共働き世帯の1日当たりの家事関連時間は妻が6時間32分だった。1時間57分だった夫の3.4倍にのぼる。
06年は妻と夫はそれぞれ5時間19分、1時間1分だった。当時5.2倍あった格差は15年で縮まったとはいえ、米欧などと比べて女性への偏りが目立つ。
仮説2→男子は家庭科がなかった時代を生きてた団塊ジュニアはまだ中年で男性のボリュームゾーン。家庭でのお手伝い男女格差もあった、家事能力差は当然ある。
仮説3→有配偶の場合、死亡年齢の中央値は男性約82歳、女性約79歳。未婚の場合は男性約67歳、女性約82歳。