だいたい同意。素敵。
「作家の個性」ではあるのだが、読み手の想像や共感に委ねられてしまう、一度世に出ると陳腐化してしまう、言葉(文章表現)の変化速度は他のジャンルに比べてあまりにも早い(試行が楽)。
などの理由から、そこにこだわる意味を見いだせてないのではないか
五段階評価ぐらいなら秒でできる絵と比べて、評価に時間かかる、対象者も少ないのもある
もちろん「炎の熱さ」みたいな単純ではないことの例えなんだろうけど、どっちにしても一緒な気がする
検証した結果があってまとまったものを教えてくれたらよいのにと思う気持ちもわかるが、
それは結局「作品」より「技術」に必要なこと寄りで、作品を生み出す能力の一部なんじゃなかろうか渡り廊下
習わんでも駄文なら書ける人多いしね
とりあえず、作品発掘は
投稿サイト、SNSでの読者選考(運任せ、作者負担、ファン投票)
選考料とる
とかとかでどこに落ち着くのかなぁ
課金レースとかと相性悪いし、課金レース自体も非難多いし、互助会やらもやり方間違えるとだし
> 「作品」を完成させることだけを重視し
作家を探す系のコンテストも色々あったが流行らんかったし。漫画もそうだけど、作品ごとのムラが大きくて……コンスタントに良い作品を残せるほどでもない書き手の作品が世に出るのは良いことでもあるのか
現代の底辺であり未来の神絵師へ贈る提言 今、絵師界隈は激動の時代にあるように見える。 Xの規約変更だとか、ウォーターマークとか、いろいろ目に入ってくるが結局の発端は「...
だいたい同意。素敵。 表現技法のところはちょっと色々思うところがあった。 「作家の個性」ではあるのだが、読み手の想像や共感に委ねられてしまう、一度世に出ると陳腐化してしま...
ゾイド好き?
わりとな
ぼくはヘルガーちゃんがすき
俺文書き。 AI生成に好意的な意見を書いたら、反AIの絵師に「お前の文章を食わせて生成してやろうか」て脅されたんだけど、的外れすぎて笑っちゃったんだよな。 文体とか真似されよ...
バカにChatGPTを送りつける煽りが定着してきたな