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2017-07-19

私は警察に行くべきか?

【追記】

たくさんのコメント感謝している。

自分モヤモヤを精算したくて書いただけの文章だったので、反響が大きくて驚いている。

産婦人科に行った。妊娠可能性がなくなり、ストレスがじゅうぶんに軽減された。

コメントで紹介された相談窓口に電話をした。

“「逮捕してほしい」「罰を受けてほしい」だったら警察、「今後の関係や慰謝について何か約束したい」だったら弁護士、「とにかくショックだ」だったら心療内科では。”というコメントがあったけど、同じような答えだった。どうしたいかな、と割と真剣に考えた。

もちろん、彼に腹が立っているし、卑劣行為をされたことは悔しい。ただ、彼を逮捕してほしいとは思わない。慰謝料を何百万もくれとも思わない。ショックはショックだが、自分が病的に落ち込んでいるとも思わない。

私は「誰かにアイツを怒ってほしい」のだと思った。

第三者から彼に電話をして、「これって犯罪ですよ」と、バカでもわかるようにきちんと説明してあげてほしい。できれば公的機関の人から注意してほしい。次やったら逮捕ですよ、みたいなことを言って、罪を自覚させてほしい。

私は、今回のことがあったからといって男の人が嫌いになったわけではない。これからも男の人を好きになるし、セックスふつうにするだろう。バカな私のことだから、また男性お酒を飲んで、雰囲気に流されてしまうようなこともあるのかもしれない。ただ、時々あの日彼にされたことをぼんやり思い出して、「最悪だったなー」と思ってしばらくボーっとしてしまうだろう。

彼にも、時々あの日私にしたことを思い出して「最悪なことをしたなー」と罪悪感でいっぱいになってほしいのだ。

こんな話をしたら、窓口の人も困っていた。第三者が介入できるとすれば、警察弁護士だけだ。

警察に行くとしたら、いろいろ話さなければならないだろう。女性警官対応するとHPには書いているが、窓口の女性職員にでさえ事情説明するのはストレスフルだった。性器の挿入はありましたかと聞かれて、「入れようとして何度かチャレンジしたけど勃起が足りなくて挿入はできませんでした、でも一応射精はされました」と答えるのは、私にとってはあまり簡単じゃなかったのだ。顔が見えないネットと、実際の通報とはやはり違う。これは警察でも弁護士でも同じだろう。そのうえお金もかかる。彼に請求できたとしても、私がいくらかの初期投資をしなければならない。これは病院でも同じで、本格的な検査のためには4、5万はかかるといわれた。アフターピルだけでも1万するのだ。金銭感覚によると思うが、私は20代の女がポンと出せる金額ではないと思う。

窓口の人には、「なんか、どの手段を選ぶにしても私がすごく頑張らないといけない感じですね」と正直に言った。窓口の人は「性被害は、被害者が頑張って闘わないといけないのが現状です」と答えた。「うーん」と思ったし、言った。

こうやって色々闘ったことを相手に伝えたいと思ったが、窓口の人には彼と連絡をとるのを厳しく止められた。「結局何もできないじゃないか」と思ったが、さすがに言わず電話を切った。

増田に書いたのはよかった。

いろんな意見が聞けた。納得できるものも多かったし、思っていたより自分が悪くないことを自覚できた。窓口の番号を教えてもらったのもよかった。相手に対して死ねとかクズとか言ってくれたのも気持ちいい。もし他の媒体に書いていたらこんな反応ではなかっただろう。酒の勢いで元カレとうっかり寝ちゃうなんてことは男女の仲ではあるあるだろうし、何で私が立ち止まって考えているか気づいてくれる人は他媒体の閲覧者には少ないかもしれない。あと、文章うまいと言われてうれしかった。

吐き出したいことはこれくらい。すぐ消そうと思っていたが、色々な反応があったし、問題顕在化させることができた気がしたので、公開してよかった。今後も気持ちは変化するだろうが、落ち着いて自分と向き合い、適切な行動をとろうと思う。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

昨晩、元恋人食事をした。

彼とは去年の秋に出会い、今年はじめまで4カ月ほど交際した。年齢がひと回り離れていたので、お互いの将来への考え方にギャップを感じ、私から別れを切り出した。特に言い争うこともなく、穏便に関係は終わった。

恋人でなくなってからも、2、3回は一緒に飲みに行った。もちろん、性的関係は一切ない。良好な関係だったと思う。

昨晩は、彼の仕事の都合で、食事をはじめた時には22:30をまわっていた。彼は有名企業に勤めており、交際しているときから残業出張がとにかく多い人だった。だから、この時間に会うことは私たちにとって当たり前だった。

いつものように軽く食事をしながら飲んだあと、バーに寄ってもう少し飲んだ。バーを出たときにはもう深夜2時すぎだった。

私も彼もかなり酒に強いが、昨日はお互いにずいぶん酔っていた。酒の飲み合わせも悪かったのかもしれない。気心知れた相手だし、私も油断していた。いつものようにタクシーを拾って、私の家まで送ってもらった。もう何度も送ってもらっているので、私は安心しきって車内で眠っていた。このあたりから割と記憶曖昧である。深く反省している。

家に着くと、なぜか彼も一緒に車を降りた。いつもなら私だけを降ろして帰るのに。

今日はずいぶん酔ってて心配から」と言って、彼は着いてきた。私は断ったが、酔っていて力が入らず、彼をマンションの中に入れてしまった。今になって思えば、この時マンション廊下で大きい声を出せばよかった。

同じ調子で、彼は私の部屋に上がってきた。お願いだからもう帰ってください、と繰り返し言った気がする。彼は帰ってくれなかった。私はすっかり酔っていたし、とにかく眠くてここからのことは本当に曖昧しか覚えていない。当たり前のようにベッドに連れていかれ、当たり前のようにセックスされたと思う。合意はない。

「やめて」とか「いやだ」みたいなことは繰り返し言った記憶がある。痛かったし。とにかく抵抗はした。ただ、途中でどうでもよくなって服の1枚くらいは自分から脱いだかもしれない。恋人ではなくなったか性的関係を持っていなかっただけで、恋人だったときは何度もしていたのだから、彼とセックスすることは簡単だった。

明け方になって、ぼんやりと彼の革靴の音が聞こえた。

からは午前10時ごろに1本電話があった。会社からかけているようだった。あんなに飲んでいたのにもう会社に行ってるなんて、と変に感心した。「昨日はごめんね」みたいな内容の電話だった。

ごめんね、酔っていた、嫌わないでほしい、もう二度としない、とか言われた。謝るならするなよ、と思った。

とりあえず避妊たかどうか聞いた。最後までできなかった、みたいな返事だった。30代後半の彼が泥酔状態だったので、この発言には信ぴょう性があるだろう、と思った。

一応射精した形跡はあったので、念のために病院に行ってアフターピルをもらうことを告げた。彼は、お金は僕が出します、みたいなことを言っていた。ありがとう、と思った。

彼はひたすら謝って、電話を切った。夕方になると、仕事の合間にメールもくれた。内容はごめんね、俺が悪い、もうしない、みたいな感じ。だから謝るならするなよ、と思った。

彼のことは好きだったし、別れてからも良い距離感でいた。だけど、恋人ではない人と性的関係を持つことにはどうしても抵抗があったのだ。

相手からすれば、昔抱いていたんだからもう一度抱いてもいいだろう、という感じだろう。そもそも、昔の恋人の前だからと眠ってしまうまで飲んだ私もふつうに悪い。

いろいろと問題はあるかもしれないが、とにかく昨日の私は、セックス合意しなかった。そして、その意思表示もした。

こういう時、最終的な行為選択権はどうしても男性にある気がする。

全力で抵抗すればよかったじゃないか、と言われるかもしれない。だけど、185センチの彼に150センチの私が抵抗したところで結果は見えているだろう。

そんなに酔うなんてバカじゃないか、と言われるかもしれない。確かに私はバカだった。だけど、好きなお酒を楽しんでめったに外さない羽目を外したことの代償がセックスなのは割りに合わない気がする。

本当は嫌じゃなかったんじゃないか、と言われるかもしれない。彼とは恋人で、もちろん好きだったので、彼とのセックス自体場合によっては嫌じゃなかったかもしれない。ただ、昨日の夜はそんな気分じゃなかったのだ。どんな関係であれ、したくないとき行為を拒む権利はあるだろう。

私は、今朝彼から電話を切ったあと、警察に行くべきか本気で悩んだ。

すぐに「警察」という発想が浮かんだ自分自分で驚いた。

彼のこと好きだったのに、昨日は楽しかったのに、私だって酔っていたのに、たった一度合意のないセックスをされたことだけがひどくショックだった。

20代も半ばになってこんな経験は初めてだったので、とにかく気持ちを整理したくて洗いざらい書いてみた。

私は、警察に行くべきか。

職場の人の人間性拒否反応

勢いで書いているのでおかし文章あると思います、ごめんなさい。

今の仕事を始めて3年ほどたちます

うちは中小企業で、女性社員が全部で3名(自分もその一人)。

男性社員営業など外回りが多く、女性社員は内勤です。

少ない人数だからこそ、仲良くやっていきたい…と初めのころは頑張っていました。

ももう無理、やっていけそうにない。

わたし20代中ば、他の女性社員40代後半、50代後半です。

以下、二人のうちどちらかのこと言ってる場合もあるけれど、基本的には二人ともこんなかんじです。

まず価値観全然合わない。

世代でくくるのは嫌いだけど、わたしはいわゆる【ゆとり】、彼女たちはいわゆる【バブル世代】の価値観を強く持っていて、

若いんだから男の人に媚び売ってれば誰でもなんでもご馳走してくれるわよ~』(いや、同世代自分と同じ程度の稼ぎだろうし、気前よくおごるとか無理でしょう…)

『うちの会社の人、飲みに誘ってみなさいよ!きっと誰でも連れてってくれるわよ』(下戸なので飲めないし、社外で飲みニケーションしなくていいし、女性わたし一人で行くの?と疑問…)

『昔はチョットかわい子ぶればいくらでも美味しいものごちそうしてもらえたけど、今の若い子は草食系wだからそういうのもないのかしらね~』

と、女アゲしてくるのがすごく、すごく、なんというか気持ち悪い。

別の生き物みたいに見えてしまって。

めんどくさい仕事は「そんなの男連中(←本当にこう言う)にやらせとけばいいのよ、女子(←本当にこう言う)がやることないわ」と、男性社員に丸投げ。

そのくせ

『男は何にもできない、女がいないと生活できない』

『男は汚い、くさい』

『男は単純なんだから手のひらで転がしとけばいいのよw』

…なんなんだろう、この人たちって。

男女逆転してみてよ。

男性に『女は単純なんだから手のひらで転がしとけばいいんだよw』とか言われたら激怒するのは容易に想像できる。

なのに自分はそういうこと平気で言うのかと。

そして、気分の波が激しい。機嫌が悪いと理不尽に怒る。

以前、あまりにも理不尽なことで同僚(すでに退職)が怒られていた時、

それは違う・勘違いだ ということを訴えたことがありました。

そうしたら「私が悪いっていうんですか!?!?!?」とキレられ、二人して怒鳴られ、その後1か月…か2か月くらいだったかもしれない、

仕事無視され続けました。(本当に必要なことについては、すごく感じ悪く伝えてくることもありましたが)

それから、お前の仕事はお前の仕事・俺の仕事もお前の仕事 な、ジャイアニズム

当然のように「これ、確認しといて」「これ、やっといて」「なんでまだあれできてないの!!!遅いよ!!!!」。

いや、そもそもそれわたし仕事じゃなくて、あなたお仕事です。

でも言うと怒鳴られるの。

お客様ケンカを売る。

今までの3年間で何度か聞いている、『電話対応者へのクレーム』。

同じ事務所で働いてて聴いてるこちらが「ひぇ~~~っ」って思うようなことを時々言っていて、

本当に大人なの?と疑問に思う場面があります

あと、敬語おかしい。

自分完璧はいえないと思うけど、それでもおかし言い回し敬語を使っていて気になります

歩く足音がうるさい。

たかだかメートルの移動にバタバタ!小走り。

つっかけサンダルのような中履きで、廊下階段をあるくたびにパシーン!パシーン!。

たびたびのタバコ休憩。

一日何回吸いに行っているのか。

わたしが少し席を長く外すと「困る」ってイラついてくるくせに。

休憩後の時間で席で化粧直し。

シュッシュッ、って化粧水を吹いて、余分なメイクや脂をとって、塗り直して…

もちろんその間業務はしない。

電話をとるのもわたしだけ。

わたし電話を取らないとイライラしながら電話を取る。

大きな独り言

「え~と」「これは~どうするんだったかな~」「え~なにこれ~!?」などなどすごく大きな声で言うのは当たり前、

「なにこれまじむかつくんですけど」「はあ~~~~~?」など、否定的なことを大きな声で言われるとすごく気分悪いです。

しかしょっちゅう言ってる。

大丈夫ですか?なにか手伝いますか?」とか声をかけると、「ごめん独り言wきにしないでw」と言われるけど、

気にしないようにしたいけどすごく気になります。本当にうるさい…。

私語が多い。

仕事がおおい~!終わらない!だからみんなに仕事を手伝ってもらうべき!」

って言うけれど、勤務中2人でしょっちゅう私語する時間はあるようです。

化粧品ダイエット芸能人ネタや、マウンティング的な会話が多い。

そして声が大きい。

電話に出てるとき彼女たちの声が大きくて電話が聞こえにくいとき腹立ちます

マウンティング的な話。

これは50代女性(痩せている)→40代女性ぽっちゃり)へすごい。

わたしにも言うけれど。

たぶん、見下しているのでしょうね。

自分は標準~やせ体型だからか それほど体型についてはいじられないのだけど、

わたしこないだ体重はかったら38キロなっちゃっててwちょっと太らなきゃ~」

「家のことは〇日に1回は必ず〇〇をすることに決めてるの。当然でしょ。えっ?やってないの?へぇ~…」

…あぁ、ぱっと浮かんでこないのがもどかしい

でもあの何か言われて『あっ、今感じ悪い』っていうあの感じ、自分もしないようにしようと感じます

足音独り言なんかは、たぶん、

いくつかの要因で この人たちの人間性が無理。 と拒否反応を起こしているわたしがただ我慢できていないだけなんだろう、と思います

きっとわたしにも問題があるのかもしれない。

でもなんかもう、とにかく、人間性に幻滅しちゃっててもう無理です。

世の中そんなに甘いもんじゃない、仕事くらい続けろ、だからゆとりは、

なんて、

きちんとした大人には言われてしまうんだろうけど。

自分甘ったれているのなんて、わかっているけど。

ももういやだ。

毎日毎日、いやだいやだいやだと思いながら心を殺して仕事頑張って、生きていると言えるのかなって。

そんなの死んでるのと同じじゃないかなって。

仕事辞めたら レールを外れたら 日本は厳しいけれど、

じぶんが無理なら【無理】でも、いいんじゃないかなって。

間違いではないんじゃないかなって。

思って。

今月末、辞めたいです。って言おうと思ってます

できる限り残された人のの負担が少なくなるように引継ぎだけはしっかりして、

さっさとこの会社から消えたい。

2017-07-15

夢と現実境界あやふや

幼児の頃に近所の倉庫サンダル飛ばししまい入っていくと魔女カボチャパンツを履いた王子人肉をグツグツ煮ているという馬鹿な夢を見た。

私は何故か現実だと思い込んで倉庫を酷く怖がった。

中学生の頃に店内の商品を割ってしまバイトで返す夢を毎日見た、夢は続いていて現実感があり毎日バイトをして目が覚める感じで奇妙に思ったので店の見取り図等をメモしてみたら、ずいぶんたってから現実で夢と同じ店を見つけた、行った事がない店なのに何で鮮明に夢に出たのか怖くて商品を割らないように緊張した。

大学生の頃に居眠りしていると友達に起こされて授業を受けて数時間するとまた同じ友達に起こされて数時間するとまた起こされてと無限ループする夢を見た。

から覚めた時に起こしてくれた友達も夢と同じだったので、かなり長時間まだ夢の中ではないかと疑った。

目が覚めた時は冷や汗をかいていて、物凄く疲れる夢だった。

さっき太秦映画村広告を見て、ここにある地獄巡りは意味が解らんよねと言ったら旦那がきょとんとした、無いらしい。

考えてみたら妙に大きな建物や長い廊下、鬼の人形が並ぶだけのつまらない展示等、現実では有り得ない気がして、ずっと前に見た夢を現実だと思い込んでいたのか?未だにこんなに夢と現実あやふやにしているのか?と焦った。

2017-07-09

職場に貼ってある萌系ポスター

職場に貼ってあるポスターの中に萌系のヤツがときどきがあるんだけど、同僚とはざっくばらんに語れないのでメモしとく。

1. itパスポートポスター

https://www.jitec.ipa.go.jp/1_13download/poster_h29_ip.pdf

結構からポスターが貼ってあったが、最近張り替えられてた。絵師の腕が凄く上達していて感心した。うっかりしてると、黒ニーソの境目がエロいことに気付き、割と巨乳萌え袖なので結構責めたポスターなんです。表情は頬を紅潮させたりせずニッコリ朗らかなのでセーフ。

2. 電気学会ポスター

https://twitter.com/nana_to_eri/status/870258012291612673

ふと廊下で目に入って強烈だった。学園祭ポスターっぽくて手作り感が良い。よく見ると服が電気学会ロゴになっているような気がする。電気とか関係なしに近未来宇宙まで飛び出している感じがGood。向かって右キャラが凄くいい笑顔で「論文書いちゃお♪」とかノリノリなのに、左のキャラは無表情なので学会にメチャ誘ってくる先輩を思い出して思わす笑ってしまう。

右のキャラ「(教授と2人っきりの学会旅行は嫌で道連れがほしいから)論文書いちゃお♪」

左のキャラ「(学会に行くことになると研究ノルマをマシマシにされることを知っているのでお勧めできず)…」

2017-07-04

付き合うってなんだろう

高校1年生だった今から20年ほど前の話。

好きな女の子ができた。

学校廊下を歩いている彼女を見て、胸を撃ち抜かれた。

一目惚れだった。

自分とはクラスも違うし、接点がほとんどない子だったが、友人の協力もあって、マンガを貸し借りをすることになった。

先生に見つからないように数冊ずつ袋に入れて学校へ持っていき、放課後ちょっとした時間だけ手渡しでマンガを渡す。

読み終わったマンガには、たまに手紙が入っていて、学校生活日常生活他愛のない話が綴られていた。

マンガの貸し借りが終わるころ、週に1、2度、夜に長電話で会話をするようになっていた。

そうこうしているうちに、月に1度、週末に映画を見る関係になっていた。

自分としてはデートのつもりだったが、奥手だったこともあり、映画を見に行ってファストフード食べて、公園で喋って夕方には帰るという清純なお付き合い。

手を握ったこともなかった。

自分としては「彼女」というつもりだったのだが、自分のことだけを気にしていてほしいという独占欲からか、デートときに「もう知っていると思うけど、君のことが好きだ。僕と付き合ってほしい」と告白した。

「もちろん」「いいよ」という返事を期待していたが、彼女の口から出たのは、「付き合うってどういうこと?」という言葉だった。

予想していなかった言葉に、「えっ」「いや、あの、電話したり、映画を見たり...」という返ししかできなかった。

「それって今と同じだよね?」と追撃をくらい、撃沈。

いやまてよ、今と同じってことは、それってもう付き合ってるってことだよね?と勝手解釈をしたのだけど、その数ヶ月後、その子は別の男の子から告白され、彼と付き合うことになった。当然、僕とのやりとりはそこで終了。

「付き合うってどういうこと?」と聞かれたとき、僕はどう答えたら良かったんだろう。

大人になった今、同じことを言われたら、「セックスしたいってこと」とノータイムで答えられるのに。

2017-06-29

仕方ない

子どもの頃、祖母も一緒に住んでいた。

ある日を境に同居の形になったパターン

最初はまあ、普通だった。

特に祖母がいて好都合も不都合もなかった。

だが、ある時点から祖母が怪しくなった。

やや痴呆が入るようになったんだよな。

で、そんなある日

自分小学校から帰って来たら

廊下トイレの床やら壁やらがウンコまみれになってた。

どんな事態が起こったのか未だにわからないが、

とにかくボケが始まった祖母やらかしたことは確かだった。

その時家には祖母以外に誰もおらず、

かと言ってそれを放っておくこともできず、

まりのひどさに泣きながら掃除した。

その日以降、自分祖母が大嫌いになった。

気持ち悪かった。憎かった。存在が許せなくなった。心の底から嫌悪していた。

家にいても自分からしかけることはなくなったし、

何か頼まれても露骨に嫌々な態度を示し、

祖母に触れたあとは必ず手を洗った。

そんなある日。

習い事英会話家族の話をすることがあった。

ちょうどその日は休みの生徒が相次いで、先生マンツーマンだった。

自分はたどたどしい英語家族説明をした。

家族の中にはグランドマザーも一応含めた。

すると先生祖母のことを聞いてきた。

自分は正直に祖母を疎ましく思っていることを話した。

家中ウンコまみれにされたことも言った。

勿論日本語で。

すると先生はこう言ったんだ。

「でもねえ、仕方ないのよねえ」

たったその一言だったんだけど、

自分の中にストンとその言葉が入ったんだよ。

憑き物が落ちたみたいってこのことを言うんだろうな。

そっか、仕方ないのか

って素直にそう思えた。

仕方ないならしゃあないな、と。

それ以降、祖母のことを普通に大切にできるようになった。

思えば祖母も好きで家をウンコまみれにしてるわけじゃないだろう。

きっとよんどころのない事情で、ウンコまみれにせざるを得なかったんだ。

それが分かったら、嘘みたいに嫌悪感もなくなった。


車椅子飛行機問題見てたらふと祖母のことを思い出したから書いてみた。

今回の一件の車椅子ユーザーの方の過激さは置いておいて、

一般車椅子ユーザーの人たちは

何も好きで車椅子に乗ってるわけじゃない。

みんな「仕方なく」多少不便でも車椅子に乗ってるんだよな。

「仕方ない」ことなんだよ。

そうやってみんなで許容できる社会のほうがいいと思うんだがなあ。

照明は消したか

勤め先の会社にはオフィスの最終退出チェックリストがある

チェックリストは紙で、確認したらペンで✔を入れる

そのチェック項目のひとつに「照明は消したか?」というのがある

が、そのオフィスの照明のスイッチは、廊下オフィス中間にある空間の壁にあって、一度オフィスを出なければ照明を消すことができない

そんな状況なので、わざわざオフィスを出て照明を消して真っ暗闇の中でチェックしてチェックリストオフィスに戻すなんて誰もするはずがなく、みんな適当にチェックをしている

ひとつ適当なので、他ももちろん適当

暖房は消したか?→はい→翌朝出勤してもついてました、とか何回もある

一度、この項目は無意味なのでやめましょう、と提案したら、なんとか監査必要ものらしいので、やめられない、とのことだった

世の中は不思議でいっぱいであ

ちなみに、照明と書いたが実際には「電気は消したか?」と書かれていたが、以前「なぜ照明のことを電気というのか」というのを見て「確かに」と思った強烈な思い出があるので、わざと「照明」と置き換えて書きました

2017-06-28

呪い

小学校入学式クラスの男女がペアになって手をつないで廊下に並んでいたときに、

俺の前に並んでいたTが後ろを向いて、俺と手をつないでいる女子に向かって

「お前かわいそうやな、こんなハゲと手ぇつながないけんのかw」と言ってきた。

当時の俺は、ソフトボールクラブに入って丸坊主にしたばかりだった。

 

そんなことがあったものの、その後Tとは互いの家によく遊びに行くほどの友人になった。

Tは少しお調子者な面があったが、勉強ができて品行方正なもやしっ子だった。

高校でTとは離れてしまったが、俺が大学時代実家に帰ったときに街で偶然Tと会ったのを

きっかけに、ネットで交遊しながら何年かに一度はじかに会うという関係が続いている。

 

現在、Tは30手前ながら、すでに田中要次と同じぐらいのM字ハゲになっている。

彼と頭髪の話をしたことは何度かあるが、小学校入学式の件について話したことは無い。

廊下をしばらく進むと天井が高く少し開けた所に出た。

床には血だまりができている。ぴちゃん、ぴちゃん。

どうやら天井から吊り下げられている何かから滴り落ちているらしい。前方には扉が見える。

天井を見上げる→

扉を開ける→

https://anond.hatelabo.jp/20170627184322

ノブをひねってドアを開けると、ひんやりとした空気が流れてきた。

ぴちゃん、ぴちゃんと水の滴り落ちるような音が聞こえる。

暗闇にも目が慣れて、おぼろげながら辺りの様子が見えてきた。

あなたがいたところは廊下の途中にある小部屋で、

向かって左側に上り階段が見え、右には廊下が続いている。音は右から聞こえてくる。

階段に向かう →https://anond.hatelabo.jp/20170628202528

右に向かう →https://anond.hatelabo.jp/20170628202645

小学校担任思想気持ち悪い

5年生になる娘がいる

音読宿題で読まされる文章担任自作だった(しかも毎月違うのを出してくる)

前半は季節の描写で、桜が咲いたとか新緑とかそういうの。けど後半がやばい

先生大好き

おうちの人大好き

学校地域の人大好き

思いやりのプロ 〇〇さん

しっかり聞くプロ △△さん

姿勢プロ ××さん

1/2成人式問題になっている昨今、これはないんじゃないかと思う

ちなみに娘はADHDがあるので↑のプロにはなれない

自分名前クラス全家庭の音読宿題毎日読み上げられることを考えるとぞっとする

学級懇談会の際に配られた資料もなかなか聞かないワードが散りばめられていた

まんてん行動」ってなんだよ

まんてん挨拶」「まんてん廊下」「まんてん掃除」「まんてんスリッパ」「まんてん掃除」「まんてん名札」の総称らしいが常に満点じゃないと許さないの?

正しいことを続けていく勇気、間違っていることにNOと言える勇気←→無気力

常に戦わないと死ぬの? 教室戦場か何か?

学校発言するタイミングが難しくてまだ言ってないけど、こういうの学年主任とか教頭のチェックはないんだろうか

2017-06-27

初恋女の子が家の近くに越してきた

最近といってもおそらく2年くらい前から、家の近くに初恋女の子引っ越してきた。

彼女社会人なので、通勤のために実家から通っている。僕の方は取りこぼした単位を拾う為に今期から真面目に1限に出席するようになって、そのおかげで朝の電車が同じになることがたまにある。今までは1限なんかにとてもじゃないけど出席することもなかったから、まさか1限に出ることで同じ電車のしかも同じ車両になることがあるなんて思いもしなかった。

確かに地元は一緒だったし、なんだったらどの辺に住んでいるのかも知っていたから、僕の最寄り駅にも自転車を使えば通えないこともない。彼女大学高田馬場から東西線で一駅のところだったか車両の一番後ろに乗ることを知っていて、僕の方は西武新宿で乗り換えて中央線に乗っているので、一号車に乗る。だから思いもしなかったっていうのはさすがに言いすぎかもしれない。ただ同じ車両になるというのはひどく窮屈だ。緊張しさえする。こちらとしては彼女の姿をこの目に収めておきたいのに、羞恥心邪魔をしてしまう。職場青山にあるというので大江戸線に乗りたいのだろう、彼女中井で降りる気配を感じる。夏目漱石こころiPhoneインストールしているkindleで読み直しているけど、様子が気になって内容がちっとも入ってこない。

こんなことになるなら、引っ越すとしても元の家から徒歩で15分くらいのところじゃなくて、もっとこう"シティ"な感じのところにしてくれたら良かったのに。パパが僕たちの地元を大変お気に召しているのだろうけど、大したもんはココにはない。ジョギング中の夫婦が「ヨーロッパに来たみたい」なんて言っていたのを聞いたことがあるけど、僕は地元に"ヨーロッパらしさ"を感じたことは一度もない。ヨーロッパらしいってしかアフリカっぽいと同じレベル感なのがグッとくる。フランスドイツスイスフィンランドも"ヨーロッパっぽい"のだろうか。

それにしたって彼女は気まずくないのだろうか。もしかしたら彼女の方は全く気にしていないどころか、僕なんかに微塵も興味を感じていないのかもしれないけど、それにしたって不都合だ。朝の通勤時間小説ビジネス本を読むような彼女には東横線か、あるいは田園都市線がお似合いだと思う。青山広告代理店パリッとクリエイティブ仕事をしているのなら、意外と二子玉川武蔵小杉なんかも良いかもしれない。トレンディがある。そんな彼女住まいが閑静なローカル線住宅街で僕の家から走って2分だなんて。


初恋女の子が僕の通っている小学校引っ越してきたのは4年生の時だ。

学芸会の準備で役を決める際に視聴覚室か何かに学年で集まる機会があって、僕はその時三組だったから、二組に転校してきたその子を見かけるのはそれがはじめてのことだった。僕は一目惚れをした。

控えめにいって、ものすごく可愛かった。もしかしたら可愛くないのかもしれないとかそういうことを思うことなんか一切ない。疑いのない可愛さ。とにかくものすごく可愛かったのだ。広末涼子のような清涼感にしかしどこか影のある、もしかしたら深田恭子かもしれないようなミステリアスさ、とまではいかないけど、こう、幸の薄そうな、アンニュイな佇まい。目が合っているようでどこか僕よりも遠くを見ているようなそういう雰囲気のある女の子。きっと心臓に包帯を巻いているに違いない。

そんな少女の横顔を偶然にもあの場で拝んでしまったその日から、僕の好みの女性タイプ確立してしまった。確実に言える。初恋というのは実に恐ろしいものだ。

僕は地元の公立中学に進学することを決めていたし、彼女が日◯研かどこかの塾に通っていてそれで女子中学校受験するというのは友達から聞いていたから、中学に上がったらこの思いも終わってしまうんだなと思っていた。金輪際のお別れになるんだろうなって思った。なんでかわからないけど、また会えることを期待したお別れであったり、悲しさのようなものを感じないまま中学生になった。今思えば、そういう感情が終わってしまうということが当時の僕にはよくわからなかったのだと思う。小学生の頃の僕たちはただ誰が好きだ誰と両思いだとかそういう秘密を"バクリョー会"と名付けたなんだかよくわからないグループでこっそり共有しあって、それでその子廊下ですれ違うたびに肘で突き合うといった交友関係を楽しんでいただけだったのかもしれない。一度も話したことのないにも関わらず、これは初恋なんだって確実に言えるそれは小学校卒業と共にお別れしたかのように見えた。


高校1年生のとき、僕たちの間で前略プロフィール流行った。

僕もその当時ノリノリでプリクラプロフィール写真に設定し、好きな異性のタイプのところに「幸薄い子」って書くくらいにはエンジョイしていた。

今でいうTwitterのようなタイムラインは「リアル」と呼ばれていて、幼稚園同級生だったモデル女の子は「りさのりある」とかいって人気を博していた。

「ぼくのりある」もささやかな人気を誇っていて、"ねっとりとした"自分語りますだおかだ岡田のような芸風がウケて意外にもいろんな人に見てもらえていた。

ゲストブックというのが前略プロフの中の機能にあって、そこに知人がコメントを残すことが出来るようになっている。そのときに現れた nさんが話題になった。彼女は僕のゲストブック=足跡ミルクキャラメルが欲しいと言った。

僕が高校にあまりいかず(行ってなかったことはしらないだろうけど)近くのコンビニバイトをしていたことを彼女は知っていた。

彼女の言うミルクキャラメルがうちのお店にあるかどうかの話を聞かれて、多分あるとかい適当な返信をしていたのを覚えている。そのうちみんなが僕とnさんのやりとりに興味を持つようになって、学校に行くと「あのn ってだれ!?ww」とか言われるようになった。

僕とnさんとのやりとりが130件を越えたあたりで、nさんはバイト先に来た。

僕は度肝を抜いた。まさかこんなことがあるのだろうか。あの女の子だった。

バイト中にも関わらず連絡先をその場で交換した。夜勤のお兄さんと一緒に夕勤に入っていたのだけど、事情説明したら怒られなかった。むしろ茶化された。

そこから僕たちは小学校卒業してから今までの4年弱を埋めるかのようにメールをした。

当時の携帯は文字数制限というのがあり、1万字を越えると入力ができなくなるのだけど、僕たちは文字数いっぱいになるメールを1時間半かけて50~100つのトピックを会話した。

たとえばニコ動面白いとか、彼女御三家クラス女子校に通っていたので、自然とヲタ趣味を持ちやすいのだと思うけど(偏見)、時かけMADがあーだとか、あるいは東京事変だどうだとか、そういう話もした。彼女軽音部で、家にはドラムセットが置いてあって、透明人間コピーしたりしていたらしい。椎名林檎が好きな女の子だった。高校1年生にしては早熟しているという感想がある。


次第に僕達の仲は縮まっていき、バイトから上がって、電話がかかってきて。僕は彼女から気持ちを伝えられた。僕はそれには返事をしないままデートに誘った。





正直にいって、僕は彼女に対して劣等感があった。先程も言ったとおり、羞恥心なのだ彼女は1時間半かかるメールをしながら、僕が必死入力している時間勉強をしていたのだ。大学入学に向けて自主的勉強をしているような子だった。

僕は偏差値が50もない都立高校に進学して、あまつさえ学年ワースト10の人間だったから、そういう天上人の姿を目の当たりにして惨めな思いがした。

勉強なんて、くだらない」

「どうせやったって役にたたない」

学校先生馬鹿に見えて仕方がない」

僕はみんなが僕と同じようにそう思っているに違いないと思っていたから、ボイコットと言えるような授業態度を取ることもあったし、それがきっかけで停学になることもあった。そういう人間なのだ。そういう貧困家庭文化資本の微塵もない人間が彼女のような幸福に溢れる少女と関わるなんてこと、あってよかったのか。

僕は気持ちに応えたかった。けど、自分の無様な境遇を誰よりも理解していたからこそ、彼女気持ちに応えることもなく、返信を止めてしまった。


「あの時いったこと、なかったことにしてください」

これが彼女から送られてきた最期言葉だった。







そういう経緯もあって、高校二年生にあがって、ひょんなことで自分大学進学ができることを知ってから、たまら勉強をしてみたくなった。

早大学院が家の近くにあって、その高校に幼馴染が進学していたこともあって、高校に行っていなかった時はもっぱら学院の子たちと遊ぶようになった。

もう一人、学院にいったバスケ部の友人が僕に言ったことがある。

「ココにはお前みたいなやつがいっぱいいるぞ!」

僕の居場所はきっとこっちなんだろうなって思った。

僕は変に尖っていたから、東大は無理だけど早慶ならやればイケると思っていた。だから学校で受けることになっている模試志望校には早稲田法学部慶應法学部を必ず書いた。当時の僕は文系最難関は法学部だと思っていた。偏差値は30台だった。

僕が勉強に対してひどいコンプレックスを抱えていたのは、進学した環境へのミスマッチもあったけど、それよりも大きかったのはきっと彼女へのコンプレックス勉強に向いていたからだと思っている。僕はそうやってここまでやってきたのだ。

幼馴染いわく、彼女はAO推薦で早稲田国際政治学科に入学したと聞いた。

ものすごくモテるけど、性格が奇抜らしく、恋愛に発展することはそう多くなかったらしい。

彼女は3年生になって、イェール大学に1年間留学した。留学費用は親から借りて、社会人になった今、親に返しているって言っていた。

そして今、外資系広告代理店に努めている。

彼女はきっと大学ケインズハイエク勉強するような感じではなかっただろう。

きっとホロコーストに関心を持って西欧政治史勉強していたのだろう。ハンナ・アーレントのようなそんなイメージがある。"アンシュルス"という響きが彼女形容する。留学ではどんなことを学んだのだろう。

僕の方はどうだっただろう。

見えない格差に悩まされないことはなかったし、この断層をどうにかして上り詰めてやろうと思った。もしかしたら届かなかったかもしれないし、もしかしたら届いたかもしれない。

でも、ある種の上流に来て思った。僕は平面的な世界しか見ていなかった。ここには奥行きがあって、階層が同じになったように見えても、生きる世界が交わることがないのだと。

彼女の生きてきた歴史を僕が覗くことが出来ないことが、たまらない不安となる。彼女の見える世界と僕の見える世界ブラウン管に映るカサブランカと最新液晶で見る君の名はくらい違うに決まっている。


努力というのは貧しいもの必要とされるものであってほしい。

まれた家庭に生まれ、愛され、そうして社会になんの疑問を抱くことなく生きてきたのであれば、どうかそのまま幸せになってほしい。

社会人になって、通勤中にビジネス本を読んだり、コピー勉強をする必要なんてきっとない。いつかきっと、おそらく今も付き合っているであろう彼氏や職場の人と結ばれて、2児の母になって、幸せになっていってほしい。

彼女のそれはエリートに他ならないではないか

彼女政治経済学部に進学したように、僕も政治経済学を学んできた。

彼女広告代理店就職したように、僕も卒業したらネット広告生業とするだろう。

どこかで交わってもよかったはずの世界が、どんなに類似共通する点があっても交わることのないこの世界の片隅で僕はまこと勝手に息苦しさを感じている。



おそらく10月までに引っ越すことになるだろう。

僕が24年間生きてきた思い出深い地元を出た時、僕と彼女を結ぶ共通点がついに無くなる。

それは小学生ときにはわからなかった別れのような感情を僕に芽生えさせるのか。

あるいは僕の眼前を照らす原動力として、ずっとこころのどこかに仕舞われたまま生きていくことになるのだろうか。

国境の南、太陽の西という小説がある。あの主人公気持ちが分かるような気がしてしまう。もし30歳とかそのくらいの年齢になって、島本さんのように現れてしまったら、僕はどうすれば良いのだろう。

一度空いた穴が塞がることはないのだろう。

僕も彼女に穴を空けてしまったこと、もう一度ゆっくり話してみたい。

2017-06-25

出来心トイレを覗いてしまった

旦那実家にいるんだけど、この家というか一家は部屋の鍵を閉める習慣が無い。

トイレの鍵も開けっ放しなのはいかがかと思う。

昨晩、トイレに行ったら灯りがついてて先客が居たんだけど

ドアに鍵を掛けていない上にドアが古く微妙に隙間が空いていた。

引き返そうと思ったんだけどちょろちょろ音が聞こえてきて

私は酔っていた出来心からか、そーっと近づいてその隙間からトイレを覗いてしまった。

用を足していたのは旦那の妹だった。顔が見えたわけじゃなかったけど

髪を結んでるうなじや体格が良くすぐにわかった。ほんの出来心だったんだけど

一段高くなった和式便器にまたがった完璧ウンチングスタイル(笑とお尻に釘付けになってしまった。

ふだんお尻は閉じているけどしゃがんだことで完全に尻たぶが開いている状態

妹のおしっこが終わったあたりで退散しようとしたら、紙で拭く気配が無いので、まさか大きい方かなと思ったと同時くらいに

妹はお相撲さん四股を踏むように、しゃがみなおした。

私はもうこの試合最後まで見たいと思い始め生唾を飲んで見ていた。

妹は程なくするとブーーっというギャグ漫画みたいなおならを出した。

私は妹の微かに揺れるお尻が鬼のように見えてもはや圧倒されていた。今考えると廊下中に響いてたと思う。

妹は少し苦しそうにかすかにうーっう~っと呻くとでかい桃のようなお尻の真ん中からこげ茶色の塊がみえてきたと思ったときには

お尻の穴が富士山を逆さにしたみたいになってて、トイレットペーパーの芯くらいのうんちが手品みたいにちぎれることな

便器に落ちたと思うとさらに、30センチくらいのを一本、更に長いのを一本出していた、

妹はバレー部でかなりの大食いで体格もでかいいか、とんでもない快便だった。ボットンじゃなったら絶対詰まってる(笑)

妹は戦いが終わったとと同時に大きく息をはいトイレットペーパーを取り出したけど、トイレットペーパーカラカラする音で私はハッとして

自室に逃げてきた。そういえば何しに行ったんだっけとおもうくらい妹のトイレを覗いてるうち尿意なんて完全になくなってしまった。

私は夫と歳が離れていて妹とは更に歳が離れているせいかまり仲が良くないんだけど、

ちょっとだけ私が勝った気分になっている。

誰にも言えるような話じゃないけど個人的面白かったので書いておく。

追記

なんか罪悪感がすごくなってきたのであと実家にいる一週間の間は

私が用足すときは鍵閉めず微妙にあけてします...

2017-06-15

お父さんへ

父の日おめでとう。

今年はお父さんが私の父になって30年目の記念の父の日です。

お祝いにはウイスキーを手配しています。去年は竹鶴だったけど、今年はまた少し値上がりしてたかマッカランにしたよ。喜んでくれると嬉しいな。

今年は定年の年ですね。これからも元気に過ごしてください。

私はこれを書いている今も、この手紙をお父さんに渡しても良いものか、決めかねていて、今も迷いながら筆を動かしています

お父さん、高校生まで一緒に暮らした中でお父さんは私をずっと虐待してきました。お父さんはしつけと呼んでいたけれど、大人になった今、私は強く強く確信しています。あれは確かに虐待でした。

殴られたことは数え切れないけど、

私が最も印象深く覚えてるエピソードを3つだけ、ここで振り返らせてください。

私が小学生とき、隣のみんなが庭でBBQをしていて私はそれを物干し竿にぶら下がりながら眺めていました。隣の幼馴染と一言二言言葉を交わし、〇〇ちゃんもおいでよー!と誘われ、行く行くー!と答えた瞬間でした。私は頭に強い衝撃を感じて目がチカチカして気づけば地面に頭を抱えてへたり込んでいました。後ろを振り向くと真っ赤に顔を上気させたお父さんがゲンコツを握り締めたまま何かを怒鳴っていました。

あ、私殴られたのかー。前触れもなく突然殴られると、殴られたことに気づかないんだー。ショックのあまりでしょうか、的外れなことについて考えていたのを覚えています

隣のみんなも暴力行為に怯えてシーンと水を打ったように静まり返ってしまっていました。私はその時は体と心の痛みよりも、殴られたことを他人に見られたことがとにかく恥ずかしかった。今解析すると、恥ずかしい、というのは「こんなに雑に扱われている価値のない私」であることがみんなにバレてしまって恥ずかしい、「こんな酷いことを出来るお父さんが私のお父さんであること」が恥ずかしいということです。当時は後者しか思いいたりませんでしたが。

私が小学生とき、6、7人くらいの大勢が私の家に集まってワーワーキャーキャー騒いでいました。平日の疲れを取ろうと遅くまで寝ていたお父さんをうるさくして起こしてしまったのでしょう。見るからに不機嫌な顔で二階から起きて降りてきて、廊下私たちとすれ違いました。

不機嫌なお父さんの顔を見て友達が私に聞いてくれたのです。お家の人、大丈夫?と。友達の前でカッコつけたい私はこのようなことを言いました。全然平気だし!お父さんがちょっとぐらい、うるさがろうが気にしないで大丈夫だし!

まさか階段を降りてすぐの洗面所でお父さんがその返事を聞いてるとも思わずに。お父さんはすぐに怒鳴りました。「おい、〇〇!!今すぐ降りてけ!!」そして洗面所で私を殴りながら叱ります。「わいのあん親をナメくさった態度はなんよ!ふざくんのも大概にせぇ!!」友達にもすぐ帰って貰えと言われ、私は泣きじゃぐりながら二階に上がり友達に「もう今日はやっぱり帰ってだって」と伝えに行きました。恥ずかしかったです。友達の私を哀れむ目が私をより一層惨めにさせました。

私が高校卒業式の日。卒業式を終えて父兄と一緒に生徒が最後ホームルームクラスで受けていた時。私はガムを噛んでいました。バレないように奥歯で。悲しくて泣いてしまいそうで、わざとハスに構えた態度でそれを誤魔化したくてガムを噛んでいました。

お父さんは後ろから見てそれに気づいていたんですね。ホームルームが終わり、外廊下にいたお父さんとお母さんのところに駆け寄った私を躊躇なく殴りました。平手打ちゲンコツかは忘れましたが頭部を殴りました。少し小声で、でもしっかりと怒鳴ります。「わいは先生をなめちょんのか。ガムなんか食いやがって。」教室の中から美人サッカー部マネージャーの〇〇ちゃんが目撃して目を丸くしています。私は恥ずかしくなって一言言葉を発しないまま逃げました。追いかけてこないだけの分別がお父さんにあの時あって本当に良かったです。

....書いていて疲れてきました。とにかく私は、お父さんに何度となく虐待を受けたきましたし、かつそれを今日でもありありと覚えています

そう、覚えているのです。はっきりと、まじまじと。暗黙の了解として、虐待なんてまるでなかったかのように過去虐待のことも一度も我が家では会話に出ません。

でも、私は覚えています。お父さんも覚えているでしょ?

....虐待を受けながら育ったことで、私の中でとても大きく何かが損なわれてしまった。きっとお父さんが想像してる以上に私はとっても傷ついたし、歪んでしまった。でもね、私はそれをいびつな形だけどなんとか修復できたの。周りのサポートも借りた。自分自身努力した。私は今や人並み以上の生活を手に入れた。

それでいいと思ってた。もう過去のことは忘れて老い先短いお父さんに表面上優しくしてあげればいいって。お父さんのことを許す必要はないけど、どこかで区切りを付けて前を向いて進んで行かなきゃ仕方ないじゃん、って。暴力を受けたことじゃなくお父さんが私にしてくれたことに目を向けようって。今私がこうしているのもお父さんが大学まで出してくれたお陰だよね。ありがとうって。

あぁ本当に心の底からそう思えたなら。そしたらこんな手紙私はお父さんに渡す必要はなくて....とりあえず最後まで書いてから決めるね。

心理学者河合隼雄先生の本に書いてあったんだけど、「人を殴るのはいけないよ」と言われながら、でも殴られて育った子はやっぱり人を殴るんだって子供は親の言葉じゃなくて行動を見てるから。私も〇〇ちゃんをいずれ殴る日が来るのかな。そんな日絶対来ないって誓ってるけどでも、私は怖い。自分自身が信用出来ないから。

お父さんに今聞いて意味があることはなんで殴ったのか?じゃなくて、「今、私のことを『大切で尊重されるべき人間』だと感じてくれていますか?」かな。

あとはやっぱり謝ってほしい。無かったようなふりをしないで、出来ればタイムワープして過去の小さな私に謝ってほしい。貴方をないがしろにしてごめんって。粗末に扱って「「こんな理不尽な扱いを受けるのは自分自身価値がないからなんだ」って思い込ませてゴメン。大切で尊重されるべき〇〇ちゃんをそんな風に扱ってしまったこと、本当にゴメン」って。

あぁもうまとまりもないし何が伝えたいのか、これじゃわからいね。書けば整理できるかと思ったんだけどますます混乱してしまった。

急にこんなこと伝えられてびっくりした?悲しくなった?それともまた昔みたいに怒ってる?怒ってももう私のことは殴れないよ。残念?

お母さんを大事にしてね。

それでは。

2017-06-12

http://anond.hatelabo.jp/20170612142404

突入時、ドアを壊せる。

小ぶりでも十分殺せる。

小ぶりなら屋内でも振り回せる。

いざというときは投げつけて使用できる。


ややひらけた平地なら槍のほうが有利やろ。

いつ敵に遭遇するかわからん廊下を歩くのには斧だよ。

2017-06-10

一生許さないけど感謝はしている

母と話していて思った。私は高校在学中が一番辛かったんじゃないかと。それは勿論自分責任が無かったわけではない。

私は電車も通っていない田舎で育った。そんな地域から学校自体が一つずつしかない。高校ともなれば殆どが隣町にある高校入学するのだが、それ以前に幼稚園小学校中学校と周りにいる人間は同じであり高校に入ろうと顔を会わせるのが当たり前だった。つまりスクールカーストなるものも引き継いでいく。しかしながら中学校ではそういったものはあまり関係無かったように思っていた。派手目な子は確かにいたしグループもハッキリしていたけれどそれが虐めに直結することがなかった。虐めまで行かない対人関係トラブルはあったけど。とりあえず、「みんな仲良くやりましょう」が出来ていたように思う。平和だった。が、しかし悲しいことにそういった意見を持った生徒たちはみな頭が良く偏差値が高めな進学校へと入学していった。

高校に入るとまず驚いたのが隣町中学校性格の悪さだった。そして自分卒業した中学校とはうってかわってスクールカーストがハッキリしており、下と見なされた人達は明らかに虐げられていた。それは私の周りにいた同級生たちへも浸透していった。

テスト自分よりいい点をとられると機嫌が悪くなる同級生。幼馴染みが目の前で私を除け者にしたこと。手袋が落ちたので拾って声を掛けたらあからさまに嫌な顔をして私の手から奪い取っていった隣クラス女子。言い返さないと思った人間理不尽馬鹿にして優越感に浸っていたあの男子放課後に私や友人たちが教室に残って話していると「この教室カオスじゃん」とわざと聞こえるように廊下から叫ぶ男子。そういった男子女子のようにグループを組み、気に入らない人間悪口他人の失敗を見てよく盛り上がっていた。

高校卒業後に入学した専門学校ではとても人に恵まれた。恵まれたというより、自分の中の「いい人」へのハードルというものが下がった。みんないい人に思える現象高校3年間は本当に辛かったけど、あの3年間のおかげで私は考え方や感じ方が変わったんだろうな、と思った。友達もたくさん出来たし、随分生きやすくなったし。

ただ偶然、嫌いだった男子同姓同名の人から職場FAXが来た。そこに記されていた生まれ年も学年でいえば同学年。誕生日までは知らないから断定は出来ないけどもしかしたら、と思うと忘れかけてきた怒りがふつふつと腹の底から沸きだしてきて考えが止まらなくなった。

私は結局卒業した四年前からずっとずっと、その男子や女子たちを許すことが出来ないでいるのだ。

根に持ちすぎだと失笑されるかもしれない。だからと言って復讐したいとか不幸を喜ぶわけではない。

許せはしないけれど、感謝している。

感じかたを変えるキッカケをくれてありがとう、と思っているしあの3年間は無意味では無かったと今は思える。

今が幸せかと聞かれるとお金は無いし彼氏はいないし将来への不安もあるけど、好きなことも大好きな友人たちもいる。理不尽に虐げられてきたあの頃よりまだ生きていきやすい。

そんなつもりはなかった、とかそんなのは被害妄想だ、と本人たちは言うかもしれない。それは君たちの勝手なのだけれど、言ったところで「私や友人たちがされたこと」に変わりはないんだよ。嫌な思いをしたことに変わりは無い。怒りが消えることもない。だけどそうだな、同窓会では笑って挨拶くらいはできると思う。参加するつもりは今のところ無いのだけど。

でも、まあ、存在自体馬鹿にされていたからなにを変わればよかったのかなあ・・・在学中に変われなかった私にも非はあるのかもしれないね。閉鎖的なあの空間にも問題はあったのかもしれない。

しかし私はお前らが許せないよ。許す気もないから、いつか苦しんで消えてね。

2017-06-09

高専奨学金でなんとか高学歴?になって、感じた・思ったこととか

社会人3年目が終わったので、どうやってここまで来たのか書いてみることにする


一応ほぼ自分の金? で高等教育?の高専大学大学院までは卒業したので

金がなくて大学とかどうしよって思っている人とか

金がなくて子供学校にやれねーなと思っている親とかが見てくれればと思う



まず最初自分の家庭環境とか進学時の経済状況とかだけど

中学高校を選ぶときにまず、私立にはとてもじゃないけどやれないと言われた

まあ兄弟が5人いてその長男から仕方ない感じはあった

よくもまあこのご時世に5人も作ったって話ではあるんだけど

で進学先は公立国立しか選べんかった

国立高校近畿の某大都市までいかないとなかったし

公立高校県内だと最高70くらいの偏差値場所しかなかったか

対して偏差値も変わらなくてお得な工業高等専門学校とやらに行くことにした

からしたら早く働いて欲しかったみたいだからそこを進められたってのはあったんだろうけど


この『高等専門学校』略して『高専』は工業高校短大を組み合わせた?みたいな感じの学校

だいたい全国の都道府県には1つづつ(ないとこやいっぱいあるとこもある)あって

基本的工学系の学科電気電子機械情報建築物質化学なんて種類がある

五年間勉強して、そっから就職か進学することになる


卒業できれば工業高校とか工学部と同じくらいに就職はしやす

どのくらいしやすいかて言えば面接一回で受けた次の日に内定が決まるとか

学生一人あたりへの求人件数が30~100倍とかそんな感じ

基本的大企業(メーカインフラ)の現場職として就職する

でこれが就職の話で次に進学の話



高専からの進学は基本的国立大学工学部への3年次編入になる

難易度的には普通にセンター試験?(私は受けたことがないのでわからない)で入るよりも簡単らしい

それと高専学費自体普通高校よりも高いんだけど

大学4年間と高専の4・5年+大学3・4年だと高専大学の方が安くなる

高校大学高専大学でみても後者の方が安い

(具体的な額とかはだんだん変わるだろうから調べてください)

あと高専には専攻科っていうのがあって

高専+2年間、高専勉強することで大学相当資格を貰える

ぶっちゃけ難易度お金の面で言えば専攻科+大学院の方が簡単で安い

ただ、人や金の面で言えばあんまり専攻科はお勧めはしない

しょぼい国立大学でも専攻科よりはましだと思うので




で、高専5年間で感じたことを書いていきます

まず自分には工学自分で選んだ学科がクソほどつまらなかった

交流とか電磁気とかやるわけなんだけど

とにかくつまらん、数学もつまらない

歴史とか語学講義もないことはないんだけど

高専カリキュラムではそういう講義二の次三の次

ぶっちゃけ中学の時点で道を狭めたことは後悔したし

そもそもあってないことを続けるというのはかなりの苦痛だった

もし高専に進もうとか考えている中学生とか

高専に行かせようとか考えている親御さんがいらっしゃるのなら

この先40年近くそういうことと付き合うことになるということを考えてから進学して欲しい


とにかくつまらんかった

高専先生が良く言うのが君たちは技術者になるんだっていうこと

この技術者ってのが私にはすごくつまらなく聞こえた

高専を出て、キャリアを積むこともできずにこのままつまらない技術者になるのは嫌だった

(技術者の人には申し訳ありません)

かといって研究者になろうとか起業しようとかそういう考えがあったわけじゃないけどとりあえず進学することにした






さっき高専大学はお得っていいました

でも、親は当然大学お金なんてだしてくれません

それどころか高専4・5年のお金自分でなんとかしろって言われました

さて学生の私はどんな手を使ってお金を集めればよいのか?

から金がでない場合

奨学金

授業料免除

アルバイト

この辺が妥当だと思う

ということで奨学金を借りてアルバイトして授業料免除申請しま

これが割と辛い

まず肉体労働して勉強するのは想像以上に辛い

夜中のバイト生活リズムが崩れて講義中辛いし

割のいい肉体労働(引越し配達仕訳)なんかは肉体的に辛い

勉強面では

授業料免除しようとおもったらまあクラス5番以内には入っておきたい

奨学金一種(利子無し)を貰おうとすると10番以内には入っておきたい

さて、肉体労働も頑張って、成績でも頑張って

自分に残るのは?

奨学金で膨らんだ借金だけです

親にははよ働いて欲しいといわれて

いくらバイトしても金は残んなくて

周りのみんなはバイト代バイク買ったり

スキーやらスノボに行き初めます

マジで辛い

私も車の免許みんなと合宿で取りに行きたかったし

バススノボに行きたかった

でけえバイクにも乗りたかった

携帯も新しくしたかった

なのに残るのは借金いくら万円なわけです

とういことで自分の金で大学に行くというのは中々辛い

高専からルートなので高校からルートよりは楽だと思いますがいやあ辛かった

なのでもし自分の金で大学に行きたい人とか

金がないのに大学に行かせたい親とかがいたら

まあ覚悟して頑張って下さい

さて、ここまでは高専の話です

次は大学編入のお話です

高専から大学編入は正直私には難しくありませんでした

自分で金を稼いで高専に行っていた二年間の間の勉強で十分大学には入れました

ちなみに基本的大学編入は3年次編入なのですが

某T大学とK大学高専生には『教養』が足りないとうことなので

2年次編入になります

自分は2年次は嫌だったので別の大学しましたが

あと、高専生が良く行く大学技術科学大学があります

愛知県豊橋新潟県長岡にあるのですが

この二つの大学高専時代の席次が3番以内だと入学料・授業料全額免除特待生になれる可能性があります

自分も割と迷って結局いきませんでしたが、お金に困っている場合はかなりアリな選択だと思います

ちなみに編入試験は国立大学でも試験日程さえ被らなければいくらでも併願可能です

そのため、ぶっちゃけ余程勉強していないような同級生でも

国立大学バンバン編入していたので国立大に入りたいだけなら高専コスパがいいと言えると思います

普通高校からだと大学受験時に予備校や塾に行くのが普通だと聞いているので

そういう場所に全く行かない高専生は大学に行かしたい親から見れば凄くお得な教育機関だと言えます




では晴れて、高専かい監獄を抜け出して

工学部とは言えなんとか歴史ある国立総合大学様に編入できたわけですが

まあ工学部隔離されてましたので

はいねえし、高専生を少しお上品にしたみたいなやつらでいっぱいでした

サークルってやつにも3年生ながらに参加させて貰って楽しかった

ただ、高専とは別の意味で色々辛いことがありました


まず研究室です

理系学部の人はだいたい4年次、早ければ3年次に研究室に入ることになります

研究室によって辛さは変わります

まあ電気とか機械とかこの辺はだいたい辛いです

就職のしやすさと研究室の辛さはだいたい比例です

とにかくコアタイムとか辛いし

週報とか辛いし

実験はつらいし

論文はつらいし

学会とかつらいし

講義でて、バイトして、研究して、なんとかサークルして・・・

からだがいくつあっても足りません

正直就職したら楽になったって人の方が多いです

なんで自分金工面して理系でやっていくというのはマジのマジで辛いと思います

(文系とか工学系以外はやったことないので比べようがないですけど)




次に世界の違いです

高専はまあ偏差値自体はそれほど低くもないのでいうほどアレな人はいません

私は高専の中でも割と貧乏でしたが、高専の連中とは割と話とかは合いました

しかし、まあ大学で会う多くの連中は『違う』気がしました

そりゃあ私と同じく奨学金を借りて、授業料免除を受けて大学に通ってるやつもいます

でも大多数の人間基本的に割と裕福な人が多いです

そして努力もするし、自分投資しま

なぜなら彼らはそれが帰ってくることを知っているからです

それが価値あることだと思い知っているからです

私の地元中学同級生には彼らのように勉学にお金努力を賭ける人はあまりいません

そんなことするくらいならヴェルファイアでも買っていると思います

私の地元同級生と何が違うのか

なんで、頭のいい大学生がそういう風な考え方でやっていけるのか考えれば

やっぱり親とか友達とか周りの皆がそのように考えて

彼らがやったことを褒めて価値を認めるからだと思います

そんな下地がある上に個人個人能力も高いのです

から私はすごく視点が違う場所に来たと感じました

そして、私はそれを凄く羨ましいと感じました

それで自分と彼らを比べてスゴク辛くなってきます

私もそんな環境ならもっと上にいけたんじゃないかとか情けないことを考えてしまます

彼らは普通のことをやっているだけなのに環境や考えの違いを思い知らされます

彼らは私と普通に接しで普通に喋っているだけなのに

その結果、家賃携帯代を学費を食費を『自分時間』を払っていることにやるせさなや怒りを感じて

まあ中々辛いです

色々思い知らされて

そんなこんなで大学卒業しました

それでまあ工学自体は嫌いでしたが結局大学院までいくことになりました






大学院までいくころにはもう親はあんまり何も言わなくなりました

からすれば大学院なんてもう聞いたこともないような世界だとかなんとか

自分の金で行ってるんだから勝手しろとのことでした

さて、大学院基本的研究をする場所です

高専のころに言われた『技術者から離れて

技術者の『マネージャー』とか『研究者』になることが現実的になってきます

また、学会海外に行ったり

海外雑誌論文投稿して自分名前を載せることができたり

ついに勉強してきたことと実際の世界がしっかりとリンクしていることを感じることができます

やっとこさ高専のころのクソ詰まんなかった電磁気イオンの動きやなんやかんやがついに意味を帯びてきます

まあつまんないことに変わりはなかったんですけども

ただ大学院研究成果は奨学金免除に直接影響しま

英語論文2本出しとけば修士の分の奨学金は全額免除くらいは行けるでしょう

なんで貧乏場合は割と大学院は楽です

研究成果も出しやすくなっていますので

ただ、研究自体さらにきつくなります

正直、バイトよりも奨学金借りるだけ借りて研究して

免除を狙った方がコスパがいい気がしま

就活です

正直言って、工学部なら就活は余裕です

工学部には学校推薦制度があってかなりの確率内々定を貰うことができます

大手でも推薦一本でも十分行けます

ただ、私は工学あんま好きじゃなかったので自由でいろんな企業を受けてたら

夜行バス学割在来線を使っても交通費10マンくらいかかってしまいました

あとスーツとかカバンとか靴とか色々高いです

ただなんだかんだ言って高いモノかっても安いモノかっても就活には影響しないのかなという感じです

私は某巨大スーパースーツに某ブラックで有名なチェーンのシャツニット帽で有名なチェーンのネクタイとかで

就活してましたがなんだかんだ大手5社くらいから早々に内定者はもらえました

でまああとは研究頑張って修論書いて終わりです

修論は無茶クソ辛いです

就活の百倍辛かった



こんな感じですね

就職してから三年たってやっとこさ奨学金を返し切りました

だいたいアクアが二台くらいですかね?

そのくらいの金額でした

やっとこさ同期のみんなと同じスタート地点に立った感じです

高専の同期は結婚したり、でかい車かったり、下手をすれば家を建ててます

大学大学院の4年間と奨学金を返し切る3年間で高専の同期とどれだけの差が開いてしまったのか

大学院の同期に三年間でどれだけおいて行かれてしまったのかわかりません

でも高専から現場技術者になってもそもそもなにか違うという考えがずっとよぎっていたのではと感じます

原チャ廊下を走り回っている中学ちょっと頭のいい高専、頭のいい大学とたどってきたおかげで

いろんなことを考えることができたと思います

学歴がなくても生きていけますけど学歴がないと見えない世界もあります

逆に学歴があると見えなくなる世界

からもし、貧乏だけど大学にいくとか、今勉強してることがなにか違うと感じてるとか

そういう人に見てもらえればと思って書きました

2017-06-04

増田ども、これがアルファツイッタラーリアルだ!

先日のこと。俺はフォロワーが6000を超えるアルファツイッタラーなんだが、会社帰りに飯でも食おうとデフレイタリアンに足を踏み入れた。

俺はパソコン店員に覗かれるのが嫌なのでいつも壁際を背にして座る(この気持ちフォロワーが少ないみんなも一緒だよな?)。

すると、目線の先にあるテーブルで、対面になるように座っている女がいた。30代半ばぐらいだった。小太りだった。一人でワインを飲んでいた。

こちらが安くて美味いスパゲティを食べていると、チラチラと視線を感じた。

ズルズル チラッ ズルズル チラッ

最初は気のせいだと思っていたが、明らかにこっちを見ている。いくら俺でも気になりだした。しくじり先生を見ながら、こちらもチラチラ見ると視線が合う。そのとき、俺の脳内にあるインターネット情報スパークした。

サイゼリアで一人でワインを飲んでいる女はヤレる」

そうなのか? そういうことなのか? いや、でも勘違いだったらどうなのよ。そう逡巡しながら、しくじり先生視線を戻す。すると画面が「しくじったって笑いに変えればいいじゃないか」と言っている気がした。

「……ヤるか!」

俺は立ち上がると彼女の向かいの席に座った。

「僕ら前に会ったことあります?」

「え? あははは、あなたツイッターやってるでしょ?」

なんと彼女は俺のフォロワーだった。プロフィール写真と似ているので何度も見たということだった。これは……そういうことなのか?

彼女会社帰りで、けっこうこの店には来ているらしい。俺のことも何度か目にしたことがあるという。俺は記憶にない。

二人でワインを飲みながら、楽しく話した。でも、そういうことなのか、確証がない。

「俺、もう終電ないや」(最寄駅だから嘘)

「すぐそこにネットカフェあるよ」

「でも、会員証ないよ」(これも嘘)

「じゃあ、私の貸してあげる」

会計を済ませると、俺は確信に迫ることにした。店から出た瞬間、彼女のケツを揉んだのだ。

あははははは」

彼女は笑うだけだった。これはそういうことだ! やった! そういうことなんだ!! テンションはぐんぐんと上昇した。やったー! そういうことなんだ!!

ネットカフェで個室で座敷のタイプの部屋を選んで入ると、そのままキスをして身体を弄った。

彼女は何度も「感じちゃうよお、声出ちゃうよお」と言っていたのが可愛かった。アラサーで小太り。でも、良いじゃないか

ドアに小窓があって廊下から丸見え、というアクシデントがあったが、そんなことお構いなしにまぐわった。何度も腰を打ち付けあい最後は口に出した。2回、口に出した。そのまま疲れて眠った。

早朝、彼女パンツを履いて部屋を出ていく後ろ姿が見えた。そういえば名前なんだっけ……酔っていたから思い出せない。またサイゼリアに行けば会えるんだろうか。うう……定期的にヤリたい。セフレにしたい。できないかな。ツイッターDM送ってこないかな。

おい! こんな良い思いができたぞ! 生きているって素晴らしいな! それじゃ。

2017-06-01

会社もっさりした女オタクが許せなかったのに

私が働いている会社には女性社員100人ほどいるのだけど、

廊下ですれ違うたびに「今日ももっさりしてるな……」と思う数人がいて、

その数人の一人が彼女だった。

おそらくきちんと乾かさずに寝ているだろう髪の毛はなんとなくしっとりし、

先端は肩に当たって不規則にはねている。

肌の感じもぱさぱさしていて口周りは産毛のせいかぼんやりし、

全体的に加齢と睡眠不足を感じさせる顔だ。

そのうえ、控えめに言っても「ぽっちゃり」に分類されるだろう体形のくせに

やたらとフリルレースのついた安っぽい布の服装を好んでいて、

フレアスカートから大根のようにずんぐりした足をむきだしにし、

社内ではリボンのついたスリッパ使用している。

すれ違うだけでも

もっさりしていてやだな……」

「その魔法少女みたいなハートリボンまみれのスマホケース何なんだよ……」

「せっかく美容院に行ったなら毎日ヘアケアもきちんとしろ!」

「30代になってサマンベガカバンを使うな! アニメキャラマスコットもつけるな!」

といった感想がうかんでしま相手と同じチームに配属されたのが、去年の9月。

歓迎会で「あ、増田さんって26歳なんだね。私より2つ下とは思えないくらいしっかりしてるね」と言われて、彼女がまだ20代であることを知り、非常に驚いた。ついつい「先輩こそいつかわいい洋服を着て若々しいので、もしかして私より若いのかも……?とか思ってました(笑)」と思ってもみない返答をしてしまったくらいだ。

言っておくが、私はめちゃくちゃオタクだし腐女子だ。

からこそ、周囲にオタク腐女子であることがバレないよう、そしてバカにされないよう、身だしなみに人一倍気を使ってきた。

努力が功を奏して、オフ人間関係では、休日は一人BLを読みふけりPixivを回遊してはオンリーイベントに出陣しているオタク女だとバレることもなく、「そこそこリア充」ぽく見せることができている。「美人」と言われることはほとんどないが、自分の素材を生かしつつTPO清潔感配慮したファッションを心がけているので、自分よりも土台のいい女の子からかわいい」「おしゃれ」「その服どこで買ったか教えて~」と言われることは少なくない。好きなキャラのグッズを買うことはあるけれど、身に着けていくのはオンリーファンイベントオフ会ときだけ。

今の会社IT系だし、ソーシャルゲーム部署もあるからオタクも多い。比較自由服装OKな気風で、男性エンジニアなどはアニメキャラTシャツで出勤したりもしている。それでもうちの部署比較外回りが発生するし、つねに「会社の一員としてどうみられるか」「年相応の落ち着きを伴っているか」も意識しながら、ヘアスタイルや髪色、日々の服装・バッグ・ネイルの色などを選択している。痛ネイルをしたくなっても、イベントの前の日の施術してもらって、終わったらすぐオフする。彼氏がいるときは、休日服装には彼の好みを取り入れる(ちなみに現在フリー相手地方赴任で遠距離恋愛になってしまった彼氏自然消滅して以来、今のところ彼氏はいない)。毎月の美容院、毎週のジム通いに、毎日スキンケアと、日々のさまざまなメンテナンスも欠かさない。おしゃれは努力なのだ

もちろん、それはあくまで私の自己満足であって、他人押し付けるつもりはない。それでも、隣にもっさりした人がいたら不快感が生じてしまうのまでは止められない。同じチームではあるが直属の上司部下というわけではないから、できるだけかかわらずに過ごそうと決めた。

決めたのだが……その決意はすぐに覆された。なんと、先輩に「増田さん、もしかして〇〇ってアニメきじゃない? この間のオンリーイベント出てなかった?」と私がオタク腐女子であること、ジャンル、そしてオンリー出展していることまで当てられてしまったのだ。そのアニメのグッズを持っているところを見ていたので警戒はしていたが、まさか同じCPだったとは……。

「気づいたにしても本人に黙ってろよ!これだからデリカシーのねえオタクは……」という気持ちはあったが、現場をおさえられている以上否定するわけにもいかない。次のオンリーも出る予定だったし。やむをえず認めたものの、「ぜったいに内緒にしててくださいねランチおごりますから」と念を押し、二人きりで初めてランチを食べることになった。

「えー、〇〇好きな人、うちの部署にも結構いるよ。一緒に話したかったな」

会社で、趣味の話をするつもりはないんです……。すみません

自分スタンスを明確に伝えると、先輩はそれ以上無理には押してこなかったが、「でも増田さんっていつもおしゃれで爪先にまで気を使ってるし、全然オタクだと思ってなかったから、オンリーで見たときはびっくりしたよ。会場ではたしかにいつもよりもラフな格好だったけど、やっぱり周りに比べて垢ぬけてたもん」と私を褒めまくった。

しかも「実は増田さんのところのサークルの本、いつも買ってるんだよね。私が行くときは売り子さんがいることが多かったから気づかなかったんだな。表紙とか装丁もやっぱおしゃれだし、二人の気持ちの流れが丁寧に書いてあって、本当に好きなんだよね……書いている本人といっしょに働いてるなんて、すごいうれしいな」と言う。

「なんだもっさりしてるくせに意外と見る目あるじゃん……」とうっかり調子に乗った私はついペラペラ自分の話をしてしまった。

「見栄っ張りなので、『やっぱオタクからダサいんだ』みたいに見られたくないし、オタクからこそ人一倍身だしなみにも同人誌デザインにも気を使ってますね。彼氏にも、『え、オタクだったの!?』と驚かれることが多いです」

「徹底してるなあ……。私、ここだけの話、ずっと女子校育ちで、彼氏できたことないんだよね。それもあってあまり人の目を気にしてこなかったな。ファッション誌もきちんと読んだことなくって、今まで少女漫画で読んできたかわいい女の子イメージとか、そういうのをごちゃごちゃに取り入れてこの年齢まで来ちゃった。自分全然合ってないのかも……とは思いつつ、オンリーとかライブに行ったら似たような服着てる同年代の人もたくさんいるし、まあいいかな~ってスルーしてたんだ。でも、増田さんの話聞いたら、ちょっと自分もがんばろうかなと思ってきた」

「見ていてかわいい服と、自分に合った服って違いますもんね。もちろん、『自分テンションの上がる格好』も大事だと思うんですけど、『人は見た目が9割』という本もありますし、少しだけ自分の好みを譲歩して人にどう思われるかを考えながら暮らしてみると、思いもよらない反響があったりして、楽しくなりますよ。自己表現は、同人活動ですればいいんですよ」

増田さんすごい……。そりゃ仕事もできるわけだよ」

「いやいや、見栄っ張りなだけなので……」

「ねえ……もしよかったらなんだけど、私の服装についてちょっとアドバイスに乗ってもらったりはできないかな? 実は、最近思い切って婚活アプリ登録したんだけど、全然マッチングしなくて……。素材がアレだからしょうがいかもしれないけど、増田さんの話聞いて、もう少し頑張る余地がある気がしてきた」

まさかの展開である。なんでそんな面倒な頼みを引き受けないといけないんだ……。断ろうかとも思ったが、一瞬考えたすえ「私でよければ……」と応じた。面倒ではあるが、さすがに同じチームの先輩であるオンリーに出ていることも、活動ジャンルCPまでバレている。見栄っ張りの私としては、先輩がそれを言いふらす危険性をできるだけ排除しておきたい。

それに……もっさりしている怠惰人間は嫌いだが、努力して改善しようとする人間は嫌いじゃない。私も、中高時代もっさりしていて、スクールカーストでは底辺オタクグループに入れられていたから。

「その代わり、ちょっと厳しい意見も言うと思いますし、運動とかもしてもらいますよ? お金もかかると思う」

「え、運動?」

ファッションには体形も大切です。今の体形にあった服装を選ぶのでもいいですが、彼氏を作るのが目的なんですから、体形とか髪型とか、ふだんの過ごし方から見直したほうが絶対にいいです!」

「そこまで親身になってくれるなんて……。精いっぱいがんばるよ!」

結論として、先輩はきちんとミッション遂行した。私がいい教師だったということなのだが、この9カ月、ずいぶんと頑張ってくれたと思う。

体重は7kg減ったまま週2のジム通いで維持しているし、髪の毛はすすめた美容院できっちり整え、清潔感のあるボブスタイルにしてもらった。たまのイベントの際に施術していたというジェルネイルも、ゴテゴテしたデザインをやめてもらい、綺麗な塗り方を覚えさせ、自分ピンク系のワンカラーをほどこしてもらっている。メイクも、適当に買ったプチプラ集合体を一つずつやめさせて、年齢に合ったデパコスに置き換えつつ、BAさんから顔に合ったメイクアドバイスを聞くように指導した。

服も、既存の安っぽい服のほとんどはメルカリで売ってもらった。フリルレースのついた服、アシンメトリースカート個性的な柄のワンピースなどが上級者のたしなみであること、サマンベガのバッグはどう考えても年齢に合わないこと、などを丁寧に伝え、休日恵比寿アトレにいっしょに赴いて、シンプルで使い勝手と質のいい服をコツコツと買ってもらった。

きちんとしたプロトータルでアドバイスしたらまた違う結果になるかもしれないが、少なくともこの8年ほど見栄をはりつづけてきた私の基準でも、納得のいく「小奇麗なアラサー」ができあがったはずだ。実際先輩も、前より鏡を見るのが楽しくなったと言うし、つづけている婚活アプリでも、マッチングして食事デートくらいまではするようになっているそうだ。

「ただ、相変わらずコミュニケーションスキルが低いから、結局アニメマンガか、仕事の話しかできなくて、あんまり話が弾むところまではいっていないんだよねえ……練習あるのみかなあ……」

それでも私は知っている。社内の男性社員たちが、先輩を見る目がなんとなく変わっていることを。そして街を一緒に歩いているときの、周囲の男性まなざしも変わってきたことを。肉体とファッション改造をしてもらううちに気づいたのだが、先輩、思ったよりも素材が良かったのだ。私なんかより全然美人である。笑うと、元AKB大島優子に似ている。

自分指導した成果が世間にも評価されていることがうれしい反面、最近、先輩が婚活アプリ出会った男性について話すときに、胸がチクチクする自分にも気づいてきた。つい話をさえぎって、自分からアニメマンガの話を不自然ねじこんだりもしてしまう。先輩が彼氏をつくれるようにサポートしたはずなのに、先輩が男の話を自分からするのを聞くのが、イヤなのだ

この気持ち、一体なんなんだろう。

2017-05-31

滅びろホタル族

いや、いいんだよ。煙草吸うのはいいんだよ。

まれてこのかた非喫煙者だけど、煙草の煙が嫌いなわけじゃない。好きでもないけど。

喫煙者との飲み会苦痛じゃない。喫煙席しか空いていませんって言われたら喫煙席に座っちゃう

居酒屋禁煙になるってニュース聞いた時は目くじら立て過ぎでは?と思った程度には穏健派

だがホタル族だけは許せない。

何故に他所家族健康のためにこっちが煙吸わなきゃならんのか。

自分の部屋で吸えよ。家庭内で処理しろよ。

服に臭い付くんだよ。部屋が煙草臭くなるんだよ。

なんで自分家族煙草吸わないこっちが煙の被害被って他人を守らなきゃいけねぇんだよ。

よその家にゴミ押し付けてんのと一緒だぞ。ふざけんな。

お前の家族なんてどうでもいい。明日癌になろうとぜんそくの発作で死のうと知ったこっちゃない。

そんな奴らのために煙吸わされてると思うと腹が立ってしょうがない。

換気扇の下で吸うのはまだ許せる。たとえその排気が共用の廊下に流れて来ていても。

ぶっちゃけ普段受動喫煙とか服に煙草臭いが付くとか全然気にしちゃいない。

でもホタル族だけは許せない。

2017-05-29

anond:20170529125001

そっと伝えたんじゃねえ、堂々と恋心を告白したの。本人に。でキモかいわれて振られて言いふらされたのね。

あんたのいう廊下はな、部外者立ち入り禁止廊下だ。ピクシブ規約13条もういっかいよんでこい。

http://anond.hatelabo.jp/20170529122854

えっ……どんだけ読めてないの……

一橋院生自殺したのは周りが悪いに決まってんだろ。隠してた個人情報友達にだけそっと伝えたらクラス中に知れ渡ってたんだからそりゃ駄目だろ。

今回の件だって、非公開とか2・3人のマイピク限定で書いてた小説さらされてるんなら違法だよ。アウティングだって怒っていいよ。誰に聞いても著作権法違反ですねって言うに決まってる。公表したんだから引用自由だって石を投げるよ。だって公表されてないんだもん。

>「そのソシエティ」にいる「同好の士」だけにあてたラブレターという使い方だから

自分ラブレター廊下の壁に掲示しておいて「○○さんだけに読んでほしかったのに……」は通らねえよ。

>発信者と受信者の聖域がまたこうやって踏みにじられる。著作権法32条っていったいなんなんだ??

ていうかなんで著作権法を敵視してるのかわからん著作権法自由引用保証されてなかったら、漫画アニメの好きなセリフを紹介したりするのだって違法だし、零細同人作家自動的著作者としてみなされる規定になってなかったら、同人誌を無断でアップロードされても法的に文句なんて言えないよ。著作権法から恩恵受けてるのに他人恩恵被るのは嫌とかワガママすぎるだろ。

PS4買った

よーーーーーーーーーーーーーーやく買ったわ

据え置き買うのはPS2以来

自分PS2次世代機に求めてたのはこのクオリティだったんだって感じ

PS3を友人宅でやったときPS2からかわってないように感じて微妙だったし

PS4買ったときのためにとこの半年くらいつみDLゲーしてたものが生きるときがきた・・・

けどよくよくみたらこれまで買ったのって結構PS3のもある・・・

うーんPS3もやっぱりほしいな・・・

イヤホンコントローラから出るのはいいわあ

バイオ7を最初ボス?ミラを手斧で殺すところまでと愚ラビティでいず2の最初の村にいくところまでプレイした

バイオ7はビクッってなるのがうまくて面白い

ダッシュしづらいのが難点だけど

窓のある廊下あるくときシャーンってくるのかなと思ったけどこなくて拍子抜けしたw

リアルかと思いきや手のひら貫通するレベルの傷を液体回復薬ふりかけて治すとかいうチグハグさがうーんと思ったけどまあしょうがいか

戦闘がなんか全然うまくできない・・・距離感とってヒットアンドアウェイしないといけないな・・・

今はまだ探索メインだからいいけど敵が頻繁にでてくるようになったらうざいな・・・

ブレアウィッチよろしくビデオ過去回想+ヒントってのはよかったなあ

最初のミラからビデオは実写かと思うくらいだった

でも廃屋に入った瞬間の影はあからさまに荒くてちょっと幻滅したなー

PC版ならきれいなのかしら

続いて愚ラビティDAZE2

1やってないけど尾ためしでプレイ

冒頭気てゅんタンがあのファッションじゃない・・・だと

よくみたらてぃくびたってませんかこれ!?はあはあはあ

褐色かわいいはあはあはあ

重力いじる関係カメラがかなり自由に動かせるからきてゅんたんを思う存分眺め回せるぞはあはあはあ

1は去年フリプで購入済みにしてたからそれを先にやる予定

vitaプレイしてなくてよかったー

しかps4きたらvita全然やらなくなるなあ

楽しすぎる

2017-05-28

どんなとき妻を嫌いになる?

夫は使ったコップをシンクに片付けない。開けた容器のゴミゴミ箱に捨てない。クローゼットの扉を閉めない。部屋を離れるときテレビを消さない。玄関に靴を脱ぎっぱなしにする。最後に入浴してもお湯を抜いて湯船にざっと水を流さない。

注意すると不機嫌になるので、奇跡的に出来ているタイミングで大げさに褒めるようにしている。すると喜んで「えらい?」と確認してくる。えらいよー、えらいえらい!結婚前に噂に聞いていた「夫とは図体のでかい息子」ってこういうことかとしみじみする。要は、舐められていて、甘えられていて、妻に惚れられたい気持ちより面倒臭さが勝っているのだ。付き合っているときは色々と格好いい素振りを見せてくれていたのに。

ひるがえって、きっと自分結婚前と比べて、夫にとって魅力的でなくなった点があるに違いないと思う。夫の存在尊大に甘えて彼を内心不機嫌にさせている点。強い口調で抗議することもあるようになったところ?下着が上下おそろいじゃなくなったところ?やたら寒い冗談に毎回可愛く笑ったりしなくなったところ?よくわからない。自分の身を振り返り相手気持ちを考えるのは大人になっても難しい。

私がうんざりしている夫の粗野さは、世の妻の愚痴としてよく聞くタイプのものだ。だからきっと、私が反省すべき点もありふれたものに違いない。けれど、夫から妻への愚痴というのはそれほど耳にする機会が少ない。よく炎上しているのは、勝手に所有物を捨てる妻、家事をせず怠惰に過ごしている妻、実家必要以上に結託している妻?

夫が使ったコップをそこぞかしこで拾って洗うたび、彼を好きな気持ちが少し減る。胸に迫るのは怒りではなく、夫にとって私は格好つけたい大切な存在ではないんだなという実感、自分がまるで使用人になったような惨めな気持ち廊下靴下を拾うたび、飲み終わったペットボトルを拾うたび、かつては僕のお姫さまだと口説いてくれた彼の気持ちを色褪せさせてしまった自分の非を考える。

必ずあるはずの私の悪いところ、なのにそれが思いつかなくて泣きそうになる。

2017-05-25

犯罪者人権は無いと思っていた

昔は犯罪者なんてその場でリンチしてしまえば恐怖心から犯罪が起きないと思っていた。

犯罪者人間の屑で、そうされてもしょうがないことをしているし、罰を与え、犯罪抑制するから一石二鳥だ。

なのに犯罪者を守るような法律がある。何故リンチが許されないのか?とも思っていた。

しかし、時が経って色んな人の考え方に触れ、色んな感情に触れる中でその考え方はなくなっていき、むしろとんでもないことだと言うことに気づいた。

この話をする前に、何故犯罪が起きるのか?という話をしたい。

そもそも犯罪がなされる場合、「よーし今から犯罪するぞー!」「犯罪やりてえ~~~~~!!!!!!」といったロジックで引き起こされる事はあんまりない。

ニュースで「犯罪から。」なんて理由は見たことがない。

大抵もっとちゃんとした理由がある。

友達づきあい万引きした」とか「気に入らないからぶん殴った」等の部屋に落ちてるチン毛みたいなものから、「生活費に困ったから盗んだ」「迫害されていてこれ以上耐えられないから殺した」等の逼迫したものまで理由は様々だ。

「殺したいから殺した」という理由でも、殺人犯罪からというよりは、快楽のためであったり復讐自尊心を満たすといった「犯罪」以外の理由存在する。

傍目から見たらおかしくてもその時その人の中ではそれは最善の選択肢であり、正当な理由存在するのだ。

人によっては信号無視をしてしまったときの事を思い出すとわかりやすいかもしれない。信号無視は悪いことだと散々言われているのに、

それをする時は「急いでるししょうがない」「誰もいないし問題ない」と言ったかんたんな理由であっさりその悪いことをしてしまう感じだ。

廊下を走ったり、歩きスマホをしたり、そういった経験は大小問わず多くの人にあると思う。

まり、「犯罪は良くないよ!悪いことだよ!」とどれだけ言っても、

それを行うに値する理由存在すれば人はあっさり罪を犯すのでそういう啓蒙では根本的に犯罪の抑止にはならないということだ。

この上で、犯罪者へのリンチは良くないよという話をしたい。

犯罪者へのリンチが許されるということは、犯罪者人権安全が確保されていないということになる。

ここで例え話をしたい。

貴方生活に逼迫していて3日食事を取れていないとする。給料日半月後で、自宅には食料が一切無い。頼れる人は誰も居ないのでこのままでは死んでしまう。

そこであなたは仕方なく、コンビニ強盗を働いて命を繋ぐことにした。

と考えてほしい。

しかし、最近犯罪者はその場で殺しても良いという風潮が蔓延しており、犯罪者対策に皆が銃器を持っている。

あなたは死にたくないか強盗をするのに、強盗をすると死んでしまうのだ。

その場合取れる行動はどうなるか?

恐らくそのような状況下では、諦めて死を受け入れるか、相手を殺すかのどちらかになってしまう。

そしてコンビニ強盗を決行してコンビニに人が居たらどうなるか?

死なないために、目撃者を殺すという選択肢を取らざるを得なくなってしまうだろう。

このクソ長い例え話で何が言いたいのかというと、

犯罪者安全がある程度確保されていないと、犯罪を起こした際、自分を守るために相手を殺すという選択肢が非常に有効になってしまうという事だ。

(「いや俺はそんなことをするくらいだったらゴミを漁ってでも生きるね」といった方もいるかもしれないが、

今は犯罪者安全が確保されていない場合どうなるかということを話しているのであって、倫理観の話はしていない。国語勉強をしてほしい。)

犯罪者を手厚く保護しろとは言わないが、犯罪者をある程度守っておかないと、

無関係市民や罪なき被害者犯罪者自衛のために殺されるといった状況になってしまうのだ。

法律で守られていても、社会的に守られていなければ同じことだと思う。

SNSニュースといった媒体普通の人は犯罪者に対して非常に手厳しい態度を取っているが、

犯罪者に対してある程度譲歩しないと、犯罪が減るどころか過激になってしまうおそれがある。

自分でもなかなか納得しかねる結論にはなっているが、そうでもしないと犯罪者過激な行動を取りかねない。

犯罪者は人ではないなどと言うが、思考回路自体人間なので自分安全や身を第一に考えて行動するのは分かって欲しい。

そもそも我々が法的な手続きを踏まずに勝手犯罪者を罰するのは法律で許されていないのである犯罪だし、

相手犯罪者で悪いやつだからボコボコにされてもしょうがないというのは、犯罪を犯す時と全く同じロジックなので全く筋が通っていない。

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