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はてなキーワード: 廊下とは

2018-02-24

伝説のクソ教師

ストライキ会合でたびたび自習

社会科以外、教科書が1年間で1桁ページしか進まない(社会科大戦前後のみ)

男子0点、女子100点(テスト中は廊下待機、回答コピー配布)

〇〇党の広報ビデオを父母に回覧

国歌斉唱前に起立と号令したために職員室呼び出し(生徒会長時)

〇教組

同郷の友人と数年ぶりに飲んで担任話題になったのだが、これを超えるクソ教師出会たことがない

2018-02-23

会社子供つれてくるのは良いんだが、騒ぐな馬鹿女共が!!!!!(ブコメ返信追記2

かわいいぃい」「うわー」「ぎゃはは」

「もうババだよね…ババだよ~♪」

「うふふふ、あははははは!!」

「心が洗われるようだ」

い・い・か・ら、仕事しろ!!

休憩時間にやるか、他所行けアホ!!!

声がでかすぎるから抑えろよマジで。うるせぇな!!

私の席が会社入ってすぐの所にあるから

そこで騒がれると耳痛いし仕事集中できないんだよ。

どっかいけアホ共!!

ムカついたかトイレ避難したけど、

たぶんお昼までずっと居るぞコイツら。

仕事しろくそ野郎が。

※一応、私は女です


追記。

赤ちゃん連れてきたパートさんは「産休(育休)」で休みなのに会社子供を連れて来た。

会社を休んでいる人が、仕事をしている人の時間を奪い邪魔をしている状態

会っちゃったか愛想笑いして「かわいいですね」って言ったけど、

正直どうでも良いです離してくださいご飯食べに行きたいので。

ブコメへの追記

id:shiromatakumi 顔を出すだけじゃなくて、長居してるから増田はキレてるんだろ。

 その通りでございまする。

 お昼に食べたご飯が悪かったのか、トイレ引きこもり…ということで返信。

 まぁ、長いも嫌だけど、うるさいのも嫌。

id:koenjilala 子供結婚、温かい家庭、クリスマス正月不快になるのは、生育環境トラウマがある人だと思ってる。

あと、現在進行形不倫してる人。単純に職場の人に子供を見せたいだけなら昼休憩に飲食店で合流してた

 言い分に納得いかない。

 人の幸せを見てまるでこちらが僻んでいるような言い方だけれども

 私は仕事中にキャッキャとうるさい彼女たちに腹が立ったんだよね。

 別に来るなとは言わないけど、静かにしてほしいの。

 どっか会議室でも取っておいて欲しいんだよね。そういう意味では他の人が悪いんだろうけど。

 プライベートは順調です。

id:trini 小学生くらいの子どもがそういうふうに会社に来るときがあるけど、

今何が流行ってるの!?って逆にこっちが色々情報収集できる貴重な子どもと話す機会w

ちなみに、泣くことしかできない赤ちゃんです。話せません。

(社内では泣かない良い子だったけどね。周りの大人が騒ぎすぎてウザかった)

id:nekonuma そのパートさんは会社に遊びに行ったわけではなく

復職に向けた面談か何かがあって、顔を出す必要があったんじゃない?

子連れ出社で一番辟易しているのは、増田ではなく子供本人と親。それで馬鹿女扱いとは辛い。

 その可能性はあるな、と思ったか

 育休パートさんの上司と、人事件 経営経理担当にかるーく探りを入れてみた。

 聞いたら「可愛かったね~、急に来てビックリしたよ。会議室あいてないから、慌てた慌てた」と言われた。

 育休パートさん、[[お呼びでない!]]

id:quality1 産休育休中にも職場コミュニケーション取らないと離職率が上がってしまう。

これも人事的な業務の一つなのではないか

私の仲の良いパートさんは育休中に一度も来なかったよ……

一番悪いのは人事。キャーキャー五月蝿く騒いでる周りの馬鹿社員が悪い。

でも、可愛いって言わないといけないような状況にしている育休パートも要因のひとつだよ。

id:astromi 前に似たようなことがあった。子供大好きだし別に増田ほど忌避したりはしないが、

廊下の真ん中ではしゃぐのだけは勘弁してほしい。

道を塞がれると人権を踏みにじられたように感じてしまう。

わかる。邪魔はしないで欲しい。

別に子供嫌いってわけじゃないんよ。ここは職場から。てか仕事に集中したいときだったか

本気で勘弁してほしかった。

id:testa_kitchen 追記の『プライベートは順調です。』

『その可能性はあるな、と思ったから育休パートさんの上司と、人事経営経理担当にかるーく探りを入れてみた。』

←で「あっ…(察し)」と言う気持ちになった

これはどういう意図

お局だろコイツwwwっていう考え?

何を察したのか、この内容に「言及」して教えて欲しい。

私には全然わからんので。

「あっ…(察し)」って言い方が物凄く不愉快馬鹿にしてマウンティングする気満々にしか見えない。

馬鹿女に当てはまる人だったんだろうか?

保育所狭い

保育所見学して一番に思ったのは「やっぱり狭い」ってこと。認可園だから基準は満たしてるんだろうけど。日本保育所他国と比べても狭いほうだったはず。

国全体で人口減って空き家も増えてるのに、保育園児だけは過去のどの世代より詰め込まれてるんじゃないか?と思う。

「私も保育園で育ったから」って親御さんいるけど、幼稚園多数派だった親世代より今の方がたぶん狭い。

10クラス以上あった」「教室からはみ出して授業受けてた」とか懐かしそうに語る団塊世代だって小学生以降の話。学校なら校庭や廊下、別の教室を動き回ることもできるし。

今すんでる所は冬に雨雪ばかりの地域から、そうなると一日中ずっと室内…そりゃ風邪ももらうよなと思う。

ここは田舎なんだから基準より広めに作ってくれよと思うけど、建物大きくて園庭のある園はやっぱり人気でなかなか入れない。それに「余分な広さがあるならもっと受け入れるように」って国(自治体)から言われそうだし…

企業保育所事業に参入してくるけど、見た目は綺麗でも基準ギリギリ園庭なしの園ばかり。営利から仕方ないのかな。

もっと定員を減らして一人あたりの面積を広げた上で保育所を増やしてほしいと思うけど、そんなこと言ったら「入れない!」「入らせて!」って親からめっちゃ叩かれるんだろうなと思うと誰にも言えない家計は厳しくなるけど、自分の子幼稚園に入れて少しでも待機児減らそうと思う。

今の保育所が全ての子にとって狭いとは思わないけど、集団生活が苦手な子、一人の時間がほしい子とかにはキツいだろうなと。

子どもは順応性高いとかいうけど、そうしないと生きていけないから仕方なく順応してるんであって、したくてしてるわけじゃないと思う。

この広さ、基準でよかったのか、今預けられてる子たちが大きくなるにつれてわかってくるのかな。

保育所は「一部の子が仕方なく入る所」から大勢の子が当たり前に入る所」になったんだと認識を改めて、基準を考えて欲しい。

2018-02-18

メランコリックな夜

羽生くんが金メダルを取った。

感動と興奮とが一気に押し寄せ、それと同時に無事滑り終えた安堵感が綯い交ぜになり、私は感極まってしまった。

彼のファンなら皆、彼の演技を祈るような気持ちで見ていただろう。

私もその一人だ。

ファンではあるけれども、フィギュアに詳しくない私はアクセルフリップの違いもよくわからない。

そんな中途半端な私にも見終えた瞬間に「素晴らしかった」と思える演技だった。

表彰台笑顔で上る彼を見ていて湧き上がるのは感動、興奮、安堵の感情

そして、私はその裏にある自分のもう一つの感情に気づいてしまう。

憂鬱である

彼はソチから4年間、絶対王者としての意地、国を背負うという重圧、様々な葛藤の中で選手としても、一人の人間としても大きく成長し、今日私たちを大きな感動に包んでくれた。

彼の4年間は間違いなく波乱に満ち、また誰よりも努力した濃厚な時間だったことは容易に想像できる。

私の4年間は。

私の4年間、あのソチからの4年間。

あの頃大学生だった私は、今、「自分の夢を追う」という名目フリーターという心細い身分を自ら選択し、人生迷路に絶賛迷い中である

人に誇れるものでもなく、かと言って破滅的というほどでもなく、惰性的に夢を追う若者ありがちな堕落した時間を送ってしまっている。

羽生くんの演技による興奮なのか、自分の不甲斐なさに対する憂鬱からなのか、私は真っ暗な布団の中で時計が深夜3:00を過ぎても眠ることが出来ずにいた。

眠れないまま布団の中にいると、脳内走馬灯のように私の4年間のなかの少し印象的だった出来事や思い出なんかが駆け巡る。

そして、私は一つの出来事を思い出す。

大学進学とともに東京に出てきた私が、少し東京という街に慣れ始めた頃。

私は友達とともに有名大学の文化祭に足を運んだ。

自分大学とは違う、歴史的な校舎の作り等に感心しながらなんとなくお祭り気分を堪能していると、ふと見知った人の顔が目に入った。

Aくんだ。

高校一年生の春から夏へと季節が移り変わる頃、「ねえ、Aくん、増田のこと好きなんだってよ」と人づてにAくんの名前を初めて聞いたのを覚えている。

私はその時、Aくんの名前と顔も一致せず、「誰か知らないし、話したこともないし、なんかの間違いなんじゃない?」みたいな返事をしたのを微かに覚えている。

自分で「間違いなんじゃない?」なんて友達に言っておきながら、私はそのAくんの苗字を忘れられず(Aくんはちょっと珍しい苗字だった)、頭の片隅になんとなくそ苗字が引っかかっている状態が続いた。

次にAくんの名前を聞いたのは、同じ高校に進学した幼なじみからだった。

一緒に文化祭自由時間のんびり過ごしていると「Aくんって知ってる?」と突然聞かれた。

名前だけしか知らないので、「知らない」と答えると、「ジャニーズの〇〇くんにちょっと似てるんだよ。あっ、ほら、あの人」と控えめに指さす。

指の先には確かにちょっとジャニーズの○○くんに似てると言えなくもない男の子が歩いている。

私自身、あまり惚れやす性格でもないため「あの人かー」という感想以外特になかったのだが、それでもやっぱり高校生なのでちょっとキドキしたりして、勘違いかもしれないのに馬鹿だなとか思ったりして――。

でも、なんとなくAくんも私を意識してるような気もして――。

なんだかんだ廊下ですれ違ったりするとき意識してしまったり、今考えても自分の単純さに呆れる。

国語テストの成績上位者の紙で名前前後に載ったり、何度か運命的な(?)出来事もあったりしたものから余計彼を意識するようになってしまったのかもしれない。

ここまで読んでくれた人はこの後、高校時代、私とAくんが付き合う展開が待ってると思うかもしれないが、私とAくんはなんとその後、卒業まで一言言葉を交わさなかった。

現実少女漫画のようにいかないらしい。

そんなAくんがたまたま行った大学文化祭ギターを持って少し目の前を歩いている。

見間違いかと思ったが、向こうも私に気づいたようで、こちらを注視しており、私は謎の気まずさと恥ずかしさとで完全に見ない振り。

私とAくんが通っていた高校東京とは縁もゆかりも無い田舎だった。

そんな田舎高校しかたことがなかったAくんが目の前に、東京に、たまたま来た文化祭にいる。

私も相当に驚いたが、Aくんも相当驚いたのだろう。

しばらく物陰からAくんの視線を感じた。

それでも気付かないふり――。

だって、話したことないもん。

深夜3:00、羽生くんによって開かれた記憶の扉によって、私は一つの衝動に駆られる。

「Aくんが今どうしてるか知りたい!!」

喋ったこともない相手の近況を知りたいなんて、私とストーカーの違いって果たしてなんだろうと一瞬踏みとどまるもやはり衝動はおさまらない。

真っ暗な部屋で布団の中からスマホに手を伸ばす。

Google検索欄に入力しようとして、我に帰る。

「Aくんの下の名前ってなんだっけ?」

国語テストの成績表で私の名前の上にフルネームで載っていたのに……。

なんだっけ……。

正攻法じゃわからないと考えた私は次に検索欄に Aくんの苗字+自分の母校+彼を見かけた大学名 を入力

すると簡単にヒットした。

彼のフルネームがわかったところで、またGoogle検索

すると彼がバンドマンなこと。

ライブをちょこちょこやっていること。

音楽に詳しくない私でも知っている大きなフェスの小さなステージに出たこと。

そんな情報ポロポロと出てきて、「頑張ってるんだな」と笑みを漏らすとともに、湧き上がる一つの感情に気付く。

そう、憂鬱である

Aくんもまた、夢に向かって4年間駆け抜けてきたのだろう。

それに比べて私は――。

言ってしまうと、私も全く頑張っていなかったわけじゃない。

私の夢を叶えるべく、その道のプロとなんとかコネも作ったし、その人たちに評価されようといくつか作品も作った。

でも、プロにかけられた言葉非難の嵐で、私はプロ評価される度に夢に対する熱意、情熱を失い、失速していった。

夢にほんの少し近づいて持った感情希望なんかじゃなく、絶望だと気付いた時、私は精神バランスを崩しやすくなり、自分の弱さにまた失望した。

ここ半年作品を作ることもできず、ただただ漠然とした不安単純作業非正規労働で埋める毎日

そんな自分が情けなかった。

そんな私には最近、昔好きだった、自分が憧れていた作品をもう一度見返す機会があった。

久々に心を揺さぶられた。

もう一度、いや、何度でも自分の夢に再挑戦したい。

そういう気持ちがふつふつと湧いてきたのだ。

僅かな希望を胸に抱いたところで、私の人生のちっぽけさは変わらない。

メダリストとは月とスッポンの差だし、駆け出しのバンドマンの足下にも及ばない。

皆それぞれ、人生をがむしゃらに走っている中で私が歩みを止めてしまった4年間。

その4年間を悔やむとともに、彼らの4年間を讃えたいと思うこの感情を色で表すと、きっと夜明け前のような仄暗く、それでいて深い青と紺を混ぜたような色なんじゃないかと思う。

それぞれの4年間に想いを馳せる夜。

そんなメランコリックな夜が今、明けようとしている。

2018-02-11

うちの低能くん、

仕事やらせても失敗ばかり。なのに大きな顔して廊下跋扈

2018-02-10

夢見る蝶の羽の色

https://togetter.com/li/1195295

もとのテキストデータがどっかへいった、古い小説スキャンできた。

記号?とかダッシュとかはだめだったけど、日本語文章ほぼほぼ修正していない。

ヘルプを見るかぎり、フォントとして10ポイント以上ではっきり撮影した写真ならオッケーだ。

ので、変換間違いがあればそれは、Googleドキュメントのせいだな。

***************

今日カバンにすれすれでドアが閉まった。携帯をそっちに入れっぱなしだったことを、電車が揺れてから思い出した。あちゃ、あと10分は何もできないな。僕は両手でカバンをつかんでいることにした。

左斜め後ろに、小さな頭が見えた。もともと僕は180あるから電車の中は黒や茶色の頭だらけだけど。ひときわ小さいその頭は--同じ制服の、橋詰さんだった。

どっちかといえばいじめられタイプ小説家をめざしてるらしいけどクラス現実派に笑い飛ばされてから、気の合う人とはいちおう話はするが、苦手な人にはうつむいたまま。それでもたくさん本を読んでるみたいで、博識だから、みんな一歩置いて名前じゃなくて名字にさんづけで橋詰さん、と呼ぶ--そんな情報彼女の黒い頭から引っぱり出した。ああそうだ、もう一点、橋詰さんは少し前から--

「楢本君、おはよ」

左胸の方から声がした。見上げた橋詰さんと目があった。「あ、はよ」僕はカバンを少し引いた。普通に挨拶はするくらいだったし--そう、橋詰さんは少し前から--東(ひがし)とつきあっている。その、東は--電車が揺れるなか見回すと、後ろのドアの方にいた、ちょっと茶色がかった頭で。「今日東君とはぐれちゃったの」と橋詰さんは小さく笑っていた。東は、S女のやつらとべたべたしながら喋っていた--東は女ったらしで僕には合わないタイプだった。

オレンジの明かりが窓枠から切り抜かれて廊下に落ちる。補習が終わってあくびをしながら上履きを踏んでいたら。図書から橋詰さんがでてきた。きっと「今度締め切りの」「小説を書いている」んだろう、クラスのうわさからつぎはぎあわせる。たまたま通りかかったジャージの2,3人が。「橋詰さ~ん、新作できたら、読ませてね~」「え~、ナオキ賞とって本屋で売られるんじゃないの~?」「え~、コウホってのになって取材されるんじゃないの~」「あははは」なんかすごく下品な笑い声が端から端まで行き渡る。

あんまり小説に熱中してたら~、ヒガシ君さみし~よ~」・・・東のファンクラブみたいな女が、めいっぱい皮肉っていた。--でも橋詰さんは、てへへと笑って、胸の中のルーズリーフの束を、しっかり抱きしめていた。やつらが遠ざかる頃、声をかけてきたのは彼女の方だった。

「楢本君」

「よ」

こんな時間まで残っているのは、クラブをやってるやつか、橋詰さんみたいにがんばって小説を書いたり自習してる人か、俺みたいな補習組くらいで。橋詰さんは一瞬身構えた。取らない取らない、君の大事ノートは、と僕は一歩下がった。

「俺も頭良かったらいいんだけどな。なんか、文章を書くって、全然思いつかない」

しかしたら橋詰さんにとって傷つける言葉だったかもしれなかったけど、思ったままで言った。そしたら、橋詰さんは、ゆっくり首をふった。「でも他に、音楽とか、スポーツとか、なんか好きなものがあるよね?」

「そ、ま、、、そだな」

「それでいいと思う--あたしは、これしかいから」

じゃ、とすれ違いかけたので、僕は引き止めた。

「・・東とは、うまくいってるの?」

・・・・え」

東は帰宅部・・というか放課後すぐに駅前に遊びにでてしまう。図書からいっしょに出てこないってことは彼女の橋詰さんを待ってもいない、ってこと。なんか不安を感じて思わず声をかけてしまった。橋詰さんは、、どっちとも言わなかった。

「なんで、東となの?」

そう言った時、僕も、橋詰さんが気になっていたんだと気づいた。

「蝶がね。青いって」

その日のことは、僕も覚えている。東と、何人かの男子と、とりまきの女子がいて。教室でわいわい、「何が見えるの、」とか大声で言って笑っていたから。東がもっていたカルバンなんとかの眼鏡で。うっすらと青がかかったそれをかけた彼女は--「青い蝶が飛んでるよ」と、死にかけた蛾に向かって声をかけたのだった。一部の女子にはバカうけした。僕は話の流れをつかんでなかった。もしあのとき最初からその場にいたらば、もしかしたらそいつらに、いいかげんにしろよ、と言ったのかもしれない。

その時。東は橋詰さんから眼鏡を外して自分でも見て--「ほんまや、青い蝶」とうなづいてくれた、らしい。笑い声にかき消されて僕はそこまではきいていなかったが、橋詰さんにとって、東の言葉は--。

だって、度のきついこれを通して、なんかいい形容詞を思いつけるかもしれなかった。でも今言えば、橋詰さんといたいがための、かさぶたみたいで--やめた。ほんとにそれが、東が心から思ったことであれば、いいんだけど--あれから何度も、ふたりは同じ電車に乗り合わせていたのに、東はやっぱりS女の女子といちゃつき、橋詰さんはあっちこっちとゆられてふらふらしていた。

でも放課後は、あの廊下ですれ違わなくなり--図書室の前じゃなくて、下駄箱でじっと待っている彼女に会うようになった。「3日に1回くらいはすっぽかされちゃうんだけどね」と、彼女半開きカバンからルーズリーフの束を出したりしまったりしていた。

だって、、、夕暮れ時には赤い蝶が見えるとか、言えると思った。

東がほんとに本当に心の底からそう思って言ったとしたら最低な裏切り者になるから

--これでもまだいちおうクラスメイトだ、あいつがまだ髪の毛染める前から知ってる

--このままで橋詰さんが幸せそうにやっているんだったら、だまるのも愛情だとかかっこつけていた。

--かっこつけなくてもよかった。

ある日、橋詰さんと東の「約束場所」でもある下駄箱に。

灰色の蛾が、死んでいた・・・

ばたん、とニューバランススノコに落としてからそいつに気づいた。オレンジ色に染まっているとでも言えばあいつは笑うだろうか、と思ったそこでそういえばあい今日は東を待っていないと気づいた。誰かが出入りしてそのほこりっぽい風に、蛾の斑点模様がバラバラになっていった・・・

ほこりを吸ったからじゃない。胸が焼けるような感じがした。ばあちゃんの家にあった火箸でいとこがやけどした時、あわてて全身がだらっと汗をかいたような、あの熱さが急に、吐き気といっしょに出てきた。橋詰さん?

次の日の朝も、その不安は消えなかった。かもしれないけど。いまさら東と同じようなことを言ったとしても。いや、どうでもいい。今僕が思ったことを言おう。--ぼくは朝の息を吸って、橋詰さんがホームにあらわれるのを待った。

小柄な彼女は、ゆらゆらと現れた。ただし、東の後ろに着いて。

東の声がやけにつきぬけてくる。

「いやだからそうだけどな」「おまえしつこいよ」その口調が不安さらに倍々にするので、僕は声のほうへ自然に近づいていた。視界の端にS女の制服が映って、おばさんくさいにおいがした。東は俺じゃなく俺の右にいるそいつを見つけて、早歩きする。「あの、」と橋詰さんの口が動いていた、「だからおまえとはつきあってるとは思ってねえよ、いつまで夢みてんだよ、」東の吐き捨てた言葉で僕はそこからダッシュした、東に向かって3歩行ったけど足首をねじった。橋詰さん、橋詰さん、

「橋詰さんっ、」

どこからか飛んできた虫がひらひらと。

急行の前には、全速力で特急が通過する。カバンを捨てて、叫んだけど・・・

がっと。

色のない蝶はいつまでもひらひら飛んでいた。・・・

それから電車が止まって、すごく遅れたせいで、1限は無くなった。というか、昼前に全校集会があって、そのまま下校になってしまった。昼過ぎでもまだ、駅の周

りには、パトカーやらがいっぱいいた。

橋詰さんと東がつきあってたことは、いつの間にかもみ消されていた。実際、二人で歩いてるところを見たやつがほとんどいなかったから。しばらくの間は、彼女が書いていた詩や小説があちこちでばらまかれてたりして、内臓をえぐって見せてるようで吐き気がしてたが・・・・少しずつ、時間がそのショックも押し流そうとしていた。


東は髪の色を戻し、朝は一人でずっとヘッドホンに聞き入って学校に来ていた。この前廊下ですれ違ったとき、あの眼鏡ポケットにあったことは見えた。やつが、それを彼女への思いで持ち続けているのか、反省しているのか、単に眼鏡がいるだけなのか、それは、もうわからない。

今日もぎしぎしに人が詰まっている。橋詰さんがいてもいなくても、きゅうくつさが変わらないのは、なぜだろう。昇降口もある意味、朝夕はラッシュアワーみたいだ。パタンパタンスノコ上履きや靴が落とされる。その人の流れの風に、--あのときの蛾の羽は、まだ掃除されきれずに、一片だけ、揺れていた。

2018-02-09

日本家屋はクソ。寒すぎる。

夏涼しく冬暖かいかい木造自由宅に対する過大評価からはじまり日本家屋の断熱性がひどすぎる。

から日本人四季を楽しみだとなんだのとかいうが昔の人だってエアコンやガスファンヒータがあったらそっちつかってるに決まってる。

窓開いてるから寒かったか、なるほど

と思い窓にいくと閉まってる。窓から伝わる冷気がやばい。ドア本体や隙間から入ってくる冷気がやばい風呂に入ったら床が冷たくてやばい

窓もドアも風呂もいらないと思えるぐらい寒い

ヒートショックで毎年19,000人が死んでる。11月~3月までの5ヶ月だとすると150日。一日に126人も死んでることになる。やばすぎ。そりゃそうだわ。

もうガンガンに断熱性の高い家屋にしていくべき。通気性とかガン無視OK木造は木の収縮で湿気をどうのとかいうがエアコンの方が湿気とるし、温度も管理できる。

暖房器具を使い徹底的に家全体の温度コントロールすべき。もう木造のできる範疇を超えてる。木造信奉をやめろ。

この部屋は暖かくてあっちの部屋は寒いとか間抜けすぎる。そりゃヒートショックも起こすわ。

研究所ドイツ人が「なんで日本ビル廊下とかは冷房かけないんだ?」と聞いてきたから「そっちの方が省エネじゃん」と答えたが

理解してもらえなかった。ドイツ人的にはむしろ廊下も冷やしたほうが省エネだということだった。

今になって思えばきっとドイツビルの断熱性の高さから言える話なんだろう。

かにヤツのドイツの家に泊めてもらったが断熱性がすごく、床暖房が効いててものすごく快適だった。

寒い

anond:20180209170627

他の看護師も同じ事思ってるぞ

病院廊下で既に悟られてる

2018-02-07

anond:20180205084448

25ぐらいなら普通恋愛だし29でもありえなくなくはない

でも30半ば以降は教師と生徒ぐらいの距離感の設定でないとあり得ない

明らかに廊下が隠せない年齢だし10年後は女がまだ28なのに男は老人

絵に描いた不幸だ

オフィスの隣に新しく会社が入ってきた。

社名で検索するとめっちゃ怪しいし、ポマードタバコ匂いがこっちにまで入ってくる。(一応個室なんだけど空調がつながってる)

あいさつもしないし廊下めっちゃかい声でしゃべるし、もう嫌。

若い個人事業主ばっかりのこんな小さいレンタルオフィスジジイが入ってくんなよな。

学園もの歌詞によくあること

ノート開きすぎ

廊下走りすぎ

2018-02-06

[]東京フレンドハウス

シェアハウス運営会社かぼちゃの馬車、通称ハナサカス破綻した事を切っ掛けにシェアハウスに興味を持った。

昨日内覧に行ったのは東京フレンドハウス

東京フレンドハウス

水道光熱費込み1日家賃390円を主張する典型的貧困ビジネスシェアハウスだ。

ルームメイトカフェ、ジモシティ不動産などで募集を掛けている。

ちなみにシェアハウス業界では29800円・3890円等スーパーマーケット家賃は大体貧困ビジネスである

まずは問い合わせしてみることに。

…いきなりメセージに【事情お察しします】とアレ過ぎるテンプレートが…。

しか危険タイプ貧困ビジネスに有りがちな返信が遅い、yahooやGメールでの連絡 、名乗らないということも無く中々好印象。

内覧の待ち合わせに来たのは多少変わったおじさんだった。

物件はまさにドヤ街

異臭漂う家に2,3畳の部屋、廊下に密集した扉、廊下放置された酒瓶。

夜逃げ?と思わしき空き部屋。

光熱費は割り勘との事、住んでいるおっさん達もまあアレである

ただ布団の提供、個室に鍵が付いている、トイレは水洗、風呂も有る。

男性が何らかの事情で借りの住まいとして利用するにはかなり良いのでは?

ホームレスになる様な事が起き一時的に住むならば住所登録可能で利用し易いだろう、家賃1日390円~500円とネットカフェより安い。

男性荷物が全く無く就職活動する間ならばオススメできる物件かも知れない。

物件山手線上 に有り移動にも便利だ。

女性専用ハウスも有るとの事、そちらの家賃普通シェアハウス相場よりも高かった。

猫を飼ってわかったこ

猫によって性格がぜんぜん違う。2匹同時に飼い始めたからわかった。

鳴き声は「ニャー」ではない。meow も違う気がする。植田まさし漫画に出てくる「ナーオ」が近いかも。

液体である。抱き上げるとニョローンとすり抜けてしまう。

地震に弱い。震度3くらいの地震で揺れたあと、本棚の後ろから出てこなくなった。

まれがち。廊下とかそこら辺でゴロゴロしてる。猫ふんじゃったの歌が身にしみる。

かわいい。やっぱりかわいい。何をしていてもかわいい

2018-02-05

運動音痴になるきっかけについて

私は早生まれである

早生まれとは、1月~3月生まれを言うが、私は早生まれの中でも、遅い方の生まれであった。

幼少期。

特に幼稚園児であれば、近所の子どもと遊ぶ事が多いと思う。

私の近所には、同学年の子どもが2人。

1つ年上の子どもが1人いた。

いずれも同性である

同学年の2人は、4月生まれと6月上旬まれであった。

鬼ごっこをしても、私はすぐに追いつかれていた。

走るのが遅いと、馬鹿にされていたのを覚えている。

鉄棒をしても、出来るようになるまで彼女たちより時間がかかった。

運動神経が無い」

そう言われ続け、私自身、運動音痴なのだと思っていた。

走れば「おっそー」と馬鹿にされ。

鬼ごっこはすぐ鬼になる。

だんだん運動するのが嫌になった。

外で遊ぶ回数も減った。

だって

家の中で、絵を描いたりするのは、運動発達に影響しないから。

馬鹿にされることはなかったんだ。

それが、自分のせいじゃないってことに。

大人になってから、やっと気付いたのだ。

あの頃、私を馬鹿にしていた近所の子

彼女と私は、ほとんど1年の差があった。

4歳にとって、1年の発達差は大きい。

私が生まれた瞬間、彼女はすでに10か月。はいはいを始めていた時期だ。

ちなみにもう1人の6月生まれの子も、お座りはできるようになっている。

おぎゃーと生まれた瞬間、お座り出来ている子どもと、はいはいをしている子ども

その差は、たった3年では埋まらないだろう。

私は、かけっこが遅かったんじゃない。

運動発達が彼女の発達と釣り合ってなかったのだ。

小学生の体力テストだって、学年ごとに目標値が違う。

同じ3年生でも、2年生寄りと4年生寄り。

そういうイメージである

そして。

そこで、私は運動を止めてしまった。

「近所の子いじめられる」

と言って、外で遊ばなくなった。

そうなれば、どんどん差は開いていく。

幸い、小学生で離れた場所友達と呼べる人に出会え、近所の子強制的に遊ばなくて良くなった。

の子達と、バスケをしたり、鉄棒をしたり。活発に遊べたので、体力テストは平均並には維持できていたと記憶している。

もし、このブログを読んでいる方に、小さな早生まれの子どもがいるならば。

同じ学年の子と比べるのは、やめてあげて欲しい。

もっともっと無限可能性があるかもしれない。

もし、幼稚園先生がいたら。

それを考慮してあげて欲しい。

私が通っていた公立幼稚園山本先生は、「⚪⚪ちゃんに聞いたけど。走るの遅いんだってもっと走る練習したらどうかな」と、私に言ってきた人だ。

足の裏のつぶつぶ廊下感触と共に、忘れられない一言である

もっと走る練習……よりも、なぜそんな差が生まれているのか?考慮して欲しかった。

ただし。

運動しなかった反面、私は幼稚園児ながら本を読みまくり百人一首が好きになっていた。

それもあってか、勉強では苦労しなかった。

今では、こちらの道の方が良かったし、運動も平均レベルでは居られるので、

自分人生には、満足している。

運動音痴と言われた話

2018-01-29

【追記しました】かぼちゃの馬車の思い出

Twitter見てたら「かぼちゃの馬車」という懐かしい単語を見た。あんまり記事はちゃんと読んでいないが、いろいろ問題が起きているらしい。

女性専用シェアハウス運営会社賃借料支払いを突然停止

http://www.sankei.com/affairs/news/180121/afr1801210005-n1.html

かぼちゃの馬車」とはスマートライフという会社が運営する女性向けシェアハウスのことだ。今からもう3年くらい前、上京するとき半年ほどお世話になった。懐かしいついでに当時の思い出をちょっと書き残したい。




契約するまで

その当時はまだ研究生として大学に残っており、ほとんどフリーターみたいな生活を送っていた。

就職するにしても実家から通えるところ、と考えていたがネサフしているときかぼちゃの馬車の広告を見つけ、「案外簡単上京できるかもしれない」と思い立った。それからは早くて東京の興味のあった企業第二新卒として応募し、面接のため上京した際に物件見学もしてきた。

まず「駅から近いところ」が条件だった。大学までは駅まで徒歩5分もないところに住んでいたので、その頃はそれより遠くまで毎朝歩ける自信がなかった。

駅で担当と待ち合わせて、電車で移動。(たまたま営業車がなかったらしい)物件を二つみた。

どちらも入社予定の会社までは1時間以内と言ったところ。どちらも新築。入居者が殺到しているので、なるべく早く決めて欲しい(契約してほしい)と言われたが、面接の結果が出るまでは待って欲しいと伝えたらこころよく応じてくれて、面接結果が出るであろう2週間までは仮押さえしておくと言われた。部屋の間取りはどれも4畳半ほど。狭い。

結局私はより駅に近く、かつ帰り道の途中に交番があって安心できるという理由で某所の物件を仮押さえしてもらった。部屋もまだその当時は結構空きがあって好きな壁紙の部屋にしてもらった覚えがある。

見学している間、担当ものすごく親切にあれこれ見せてくれた。共同生活雰囲気や、持ち込むとよい荷物なども教えてくれてイメージやすかった。

無事内定が出て本契約したいと連絡した。引越しの日に契約書を取り交わす、それまでに初月の家賃を入れてくれと言われ、入金した。この辺はもうあいまいだけど初期費用でかかったのはこの初月の家賃だけだった。礼金敷金保証金一切なし。10万以内で上京を決められた(何かキャンペーンしててそれでの金額かもしれない)


引越し

引越し家族に手伝ってもらった。車でいろいろ荷物を運びこんだが、建物の中は完全男子禁制で、せっかく手伝いに来てくれた父は一度も中を見ずじまいだった。母と私と、契約のためにきた担当荷物を運びこむのを手伝ってくれた。私はかなり荷物が多い方だったらしい。過去最高と言われた。少ない人だとスーツケース一つで入居してしまうとか。私は後から買い足すのが嫌で、カラーボックスやら衣装ケースやらとにかくいろいろ持ち込んだ。


入居してから

早速私のシェアハウス生活が始まった。

シェアハウスと言うと大体の人が「テラスハウスみたいなやつ?」と聞いてくるがそんなしゃれたものではない。

私が入居した物件は2階建て、それぞれの階に7部屋あって最大14人入居可能だった。私がいる間はほぼ常に満室だった。

物件全体の設備

シャワールームが2つ、トイレが各階1つ、洗濯機乾燥機が計3セット、洗面台は各階2つ。あとキッチンが各階にあった。ここまでが共用設備で、あとは各人個別の部屋が与えられている。イメージシェアハウスというか寮に近い。

物件によって部屋数は当然違うし、部屋数が同じでも設備の数が少なかったりということもある。

私は自炊派だったのもあってキッチンが2つある物件を選んだが、もう一つ検討していた方は1階にしかなかった。

設備面で特に面倒を感じたことはなかった。基本好きな時にシャワー洗濯機も使えるが、どうしても用事があってこの時間に入りたい!みたいなときホワイトボードを使って予約できたし、不思議と住人の生活リズム微妙にずれているので朝の準備で洗面台が占拠されているということもなかった。洗濯機も同様。キッチン自炊派が少なくてほぼ私の独占状態だった。

あと冷蔵庫各部屋に備え付けられているので「私のプリン勝手に食べた奴誰!?」みたいな事件は起きようがなかった。

それと週に2日くらい、お掃除の人が共用スペースをお掃除してくれるのでいつもきれいだった。

【部屋の設備

テレビロフトベッド(ハンガーラック付き)、ライト付きのデスク椅子冷蔵庫があった。

ものが多いので棚なしには生活できなかったが、ミニマリストたちはその備え付けの家具だけで充分生活していた。私はオタクなのでDVDレコーダーパソコンデスクトップ+ノート)なども持ち込んで、ロフト下のデスクはなんかもう大変なことになっていた。

ありがたかったのはネット使い放題、エアコン使い放題。電気代も水道代も家賃に込みなので、ここぞとばかりに空調は常に稼働させていた。wi-fi用のルーターも買って導入した。

それと個人用の設備というか備品として、折り畳み自転車があった。一度使ったが思った以上に使いにくくもう使わなかった。他の住人もみんな使っておらず、雨風にさらされてさび付いて無残な姿になってしまった。それでも一応そういった備品があるのは入居者のことを考えているなあと好感が持てた。折り畳みでなければ使ったのになあ。

人間関係

入居前の説明では結構仲良くやっていると聞いていたが、物件によりけりだなあ……という印象。

というか、基本みんな自分の部屋にこもっているのであまり交流がなかった。共用のダイニングは一応あって最初の1週間くらいは集まって食べたりもしてたけれど、共用の「リビング」はないので基本引きこもることになる。食事も私は自分の部屋で取ることがほとんどだった。

それでもやはり同じ階の入居者とはまあまあ仲良くなった。なので多少共用スペースのルール無視(洗い物を後で洗うつもりでちょっとシンクに置いておくとか、共用のドライヤー掃除機ちょっと拝借して自室で使うとか)は「お互い様精神で受け入れられたし、何ならついでに洗い物してくれたり、外出中に乾燥機に入れてた衣類を出して部屋の前に置いておいてくれるみたいなのはあった。私もした。

ただしもう一つの階の住人仲は最悪だった。何人かそういうルール無視を頻繁にする住人がいるらしく、潔癖気味の住人が蛇蝎のごとく彼女を嫌っていた。まあルール無視しているのだから悪いのは圧倒的にルールを守っていない住人なんだけど。

私の階の住人はみな朗らかで「お互い様だし~」「折角同じ家に住んでる縁だし~」ということで大目に見られていたことが、別の階ではそれが一切許されなかった。ルール無視住人は他にもいろいろ問題があったらしく、余計嫌われた。多分私の階にいても嫌われたかもしれない。

そんなこんなで別の階の住人は常にピリピリしていて、たまにその階の設備を使おうものならどんな細かいルール無視も厳しく指摘された。洗面台に髪が1本残ってる、シンクを使ったらゴミは欠片も残さず捨てろ、洗濯機使ったらゴミとりネットの中は捨てろ……いやまあ当然のことなんだけどすごい剣幕で指摘されるのでめちゃくちゃ怖かった。換気扇切り忘れて「換気扇切り忘れましたよね?」とわざわざ部屋まで凸られたこともある。怖かった。

【住人】

私は一応正社員だったが、周りの住人は派遣社員が多かった。就職した会社ビックリブラック企業病院で鬱診断をもらいかけ、入居中に強引に退社したのだが、彼女らのアドバイス経験談から派遣社員になった。

他にも仕事はないがとりあえず上京したくて来た、という人もいたし、地元バリバリ働いていたが趣味のために上京フリーターしているという人もいた。それから何か叶えたい夢(就きたい職業)があって、非正規で働きながら勉強しているという人も多かった。お金のない若い女子の受け入れ先としてはよくできたシステムだと思う。運営元の会社から定期的にお知らせのお手紙各部屋のドアに差しまれるのだが、仕事斡旋などもしていた。


退去するまで

退去しようと思うに至った事件が二つあるので言及しておく。

管理会社対応の悪さ】

ある週末、起きて部屋を出ると廊下水浸しで、どうやら洗濯機の不調で水漏れしたという事件があった。その時家にいた同じ階の住人総出で対応にあたった。一人はすぐさま管理会社スマートライフ)に電話、こっちでは対応しかねるのでサポートダイヤルの方に連絡してくれ、と言われた。そういえばそんなものがあった、とそれを受けてまたサポートダイヤルに連絡すると、「対応分かり次第折り返す」とのこと。待っているとまた管理会社から確認の連絡があり、「一体どっちが対応してくれるんですか?」と尋ねると「それも確認して折り返します」。住人一同意味が分から困惑

その内特に連絡なく、管理会社担当クラシアン的な人が来て現場確認していった。同じ階の他の住人はみんな不在になってしまったので私が立ち会う。この時点で連絡してからすでに6時間以上経過。結局クラシアン的な人たちでは対応できず、メーカーに問い合わせてくれという結論になった。その時3つある内の洗濯機の1つが既に故障中だったため、現状使用できる洗濯機が1つになってしまった。さすがにこれを14人で使いまわすのきついな、と考えているとクラシアン的な人と一緒に帰ろうとする担当者。待って待って今後の対応どうするか聞いてないし私明日以降は仕事で立ち会えない。

帰ろうとする担当を玄関で捕まえ、「今後どうなるんですか?メーカーへはこちらで連絡した方がいいんですか?」「明日こちからメーカーに連絡して、今後どうなるかはまた連絡します」「誰にですか?私?」「はい」「つまり私がしばらく窓口になって、住人みんなに周知すればいいってことですか?」「そうですね」

帰る前に、私が聞く前に教えてくれ。入居するとき担当対応が良かっただけにこの時はものすごくショックを受けた。水浸しになったおかげで洗濯機の近くにあったトイレもしばらく使えなくなったのだが、「トイレ使えません」「洗濯機使えません」の張り紙は私がした。

【変質者にターゲットにされる】

女性しかいないシェアハウスだということが周囲にバレたらしく変質者のターゲットになった。夜、家から少し離れた場所男性が立っていて、前を通り過ぎると突然卑猥言葉を投げかけられる。最初はその程度だったのがエスカレートして露出狂進化したり、家の周りというか敷地内を徘徊された。ごみをあさら生理用品を持ち去られたという事件もあった。警察が来た回数も私がいた半年で3回。交番近くにある意味パトロール強化しますと言われても変質者は減らない。複数人いるようだった。

夜窓を開けて換気しようとカーテン開けたらそこにいたとかもある。

もちろん管理会社に連絡したが、対応がびっくりするほど遅かった。窓の外に男いる事件から実に2,3週間経ってから突如玄関前に監視カメラが設置された。遅いうえに家の中に作業員が立ち入っての大掛かりな作業だったが事前の連絡はまたしてもなかった。

その他、敷地内にセンサーライトをつける、砂利を敷くなど一応対応はしてくれたが、そこに至るまでが遅く、住人への説明特になく不安は続いた。


退去しました

実に半年程度しかいなかったが、他の住人も大体半年くらいで引越し資金を貯めて普通ワンルームなどへ越していった。特に長くも短くもない入居期間だった。

もうこの頃には管理会社への不信感がMAXになっていて、退去のやり取りでもひと悶着あったがここでは割愛する。

引越しの時は業者を使った。管理会社には「男性は入れられないので荷物自分で玄関まで運んでください」と言われた。いやクラシアン的な人も監視カメラの設置の人も男性だったじゃん!引越し業者男性はだめなの!?

引越しの準備は仕事の後帰ってきて夜に少しずつすすめて1週間でできた。最後の夜、共用キッチンにある自分の引き出しの荷物を片付けていたら、仲良くしていた同じ階の住人がみんな箱詰めを手伝ってくれた上、翌日の引っ越しでは部屋の掃除も手伝ってくれて本当に人に恵まれたと思った。荷物は部屋に置いておくと私が身動きできなくなる+自室が玄関から遠くて当日全て玄関まで持っていくのがしんどいため、「明日引越しますので今日だけ許してください」という張り紙を張って共用スペースに出し、引っ越し業者にはそこまで入って運んでもらった。別の階の過激派住人には会わなかったが、穏健派住人(ただしこの子も何か一歩間違えると過激派になってしまう)に会ったので「ごめん引越し業者の男の人入ってくるけど……」と一応謝っておいたら「私入居するとき男の人の作業員だったよ!業者くらいなら別に男性入ってもよくない?気にしないで~!」と言われた。過激派だったらキレまわされていたかもしれない……ほっとした。

ちなみに鍵の受け渡しのため担当者が来るはずだったが遅刻遅刻を重ねられ、最終的に「下駄箱に入れておいてください」と言われ、下駄箱にぶん投げてかぼちゃの馬車を後にした。

その後は1Kの自分の城で悠々自適な独り暮らしを満喫している。ただ職場が遠くなってしまった上、やはり家賃光熱費シェアハウスに比べるといくらか上がってしまったので、機を見て転職しようやくまた正規雇用になった。住宅手当と通勤手当のありがたさよ。

それと一応出てくるときにかつての住人達と連絡先を交換したが、ほとんどもう連絡は取っておらずみんな何してるのかも分からない。




というわけでシェアハウスって色々とお勧めできないんだけど、貧困層女性上京するにはいシステムだったなあ、とも思う。あれがなければ上京思いきれなかったし。確かに私を都内に勤めるOLというシンデレラにはしてくれた。

それに防犯対策も今はかつてより良くなっているのかもしれないし、担当者対応もよくなっているかもしれない。あくまでも3年前の話(多分かぼちゃの馬車自体まだスタートしたばかり位の頃)ということだけ書き添えておく。質問あったら答えられる範囲で答えます





たくさんの方に読んで頂けてとてもびっくりしています

ちょっと追記書きました。→https://anond.hatelabo.jp/20180130010653

2018-01-24

https://anond.hatelabo.jp/20180124070401

詳しくないので間違っているかもしれませんが

学校図書館」は制度上の名前なので

専用棟であっても

一教室であっても

多目的スペースや廊下一角に本がちょっと置いてあるだけでも

学校図書館です.そしてどの学校にも必ずあります法律で.

司書教諭」というのは学校教員の中で図書館運営の役を任されるために必要資格です.

本の選定,読書指導,利用指導はこの資格をもっていて,校長に「今年はお願い」と言われた人がやります

1校に1人は必ずいるのが望ましいし,12学級以上の学校には必ず配置されることになっています法律で.

授業等の通常業務もあるので基本的図書館にいません.

学校司書」というのは教員ではなく,司書の人です.

形としては司書教諭の下に就くのかな.

多分任期付とか非常勤とか嘱託とかつく公務員

一人で複数校を担当してることもあるとか.

から放課後まで図書館にずっと人がいる日があるならこれ.

その他に保護者等が貸し出しや整理だけするパートをしてる場合もあるとか.


そして,私の出身県は田舎県ですが,文科省調査によると学校司書率は全国でもかなり高いです.

私の小学校も1学年1学級という小規模校でありながら2教室分の図書館があり司書毎日いました.

国旗国歌問題を思い出してもらえるとわかりやすいんですが,

教育関係は都会/田舎より,県ごとの風潮,教育委員会の差が大きいということだと思います

いろいろ話を聞いていると,むしろ都会はベビーブーム期に学校急造して不安定な時期に

定着してしまった制度がたくさんあるような印象があります

2018-01-23

https://anond.hatelabo.jp/20180122144956

ラブホ「こういう男性二人組みにシーツ汚されまして・・」

警察「では廊下監視ビデオを見せて頂けますか?」

警察パトロールを強化します」

なんてことになったら商売あがったりやで

2018-01-22

https://anond.hatelabo.jp/20180122071102

女性向けマンション住んでるけど

実際廊下で会うのも女性が多いし安心

酔っぱらって廊下でどなるおじさんとか

夜中に暴れる若い男性爆音音楽聞く男とかいないのも快適

タバコ吸う人も少ない

その代わり、マンションを狙って警備員詐欺が多い

2018-01-21

売春婦を呼べ」 50代男性腹立ちまぎれ旅館放火…5人死亡の惨劇

腹立ちまぎれ鍾路旅館放火、50代拘束令状…10人死傷惨劇総合2報)

売春を拒絶するとガソリンで火をつけて…母娘含む5人が死亡

老化建物夜明けの放火被害を育てる…罪のない市民けが被害

ソウル=ニュース1)

50代の男性が酒を飲んで旅館に入って売春女性を呼んでくれなかったという理由腹立ちまぎれに火をつけて、罪のない5人の命を奪っていった。

20日、警察によると、中国レストラン配達員のユ氏(53)はこの日の午前3時08分ごろ、ソウル鍾路鍾路5街沿いの旅館に火をつけた。

この放火で5人が死亡し、5人が怪我をして近くの病院に運ばれた。

負傷者5人のうち2人は心肺蘇生法を受けるほどの緊急事態だったが、現在は安定し、命には支障がないことが確認された。

また負傷者のうち1人は2階から飛び降りてかろうじて命だけは守った。

亡者は1階で4人、2階で1人発見された男性2人、女性3人と推定される。

ソウルヘファ警察署によると、同僚と酒を飲んだユ氏はこの日午前、その旅館を訪ねて、宿泊させて売春女性を呼んでくれと要求した。

しかし宿主のキム氏(71・女)は、お酒をたくさん飲んでいるし、旅館売春はしないないといって、宿泊拒否した。

それでユ氏はこの日午前2時07分ごろ、キム氏が宿泊拒否したという理由で、キム氏はユ氏が酒に酔って大騒ぎしているという理由で、それぞれ112に申告した。

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申告を受けて出動した管轄交番警察官は、ユ氏に売春業務妨害処罰する可能性があると警告をした後、訓戒措置した。

しかしユ氏はそのまま帰宅せず、タクシーに乗って近くのガソリンスタンドガソリン10リットルを購入し、午前3時08分ごろ、旅館1階の廊下の床にガソリンをまいて火をつけた。

恨みを抱いたユ氏が放火計画して惨劇を生んだのだ。

実際、この日現場逮捕されたユ氏は、警察調査で「酒に酔った状態で宿主のキム氏に売春女性を呼んでくれと要求したが、拒否されたので腹立ちまぎれ犯行を犯した」と述べた。

事件の初期には、ユ氏は、その旅館によく行っていたと思われていたが、警察調査の結果、はじめて訪問した場所だったと明らかになった。

ユ氏は「売春について考えていて、その場所に行って、路地から初めて見えた旅館に入った」と述べた。

この惨事で命を失った宿泊客の中には母娘と推定される女性いたことが分かった。

この旅館105号には3人がいたが、すべて命を失った。

宿主などの陳述に基づいて、警察は彼らが家族だったと推定している。

また宿泊客の中には2年長期滞在している人が二人、3日前から長期滞在するといって旅館で過ごしていた人が1人いたと警察説明した。

今回放火が多くの人命被害を出したのには様々な要因が複合的に作用したとみられる。

まず最初にその旅館ほとんど木でできていて、スプリンクラーがないなど、老朽化した状態で、揮発性が強いガソリンに火をつけた点も被害を育てた。

さらにユ氏は一つしかない入り口から火をつけ、宿泊客がすべて眠っていた早朝の時間事件が起きたことも人命被害を育てた要因と分析される。

警察関係者は「ガソリンをつけると油蒸気の形で空中に広がり、火があっという間に広がる」とし「遅い時刻で宿泊客が寝ていて狭い老朽建物被害が大きくなった」と説明した。

瞬く間に広がった火炎をおさえるのも困難を経験した。

従業員と近隣の事業主たちまで出て消火器を14個ほど利用して鎮火に乗り出したが無駄で、消防士が申告後4分で投入されたにもかかわらず、完全な鎮火まで1時間ほどかかった。

引用ソース

http://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=421&aid=0003160055&date=20180121&type=1&rankingSectionId=102&rankingSeq=4

2018-01-20

anond:20180120143717

極端すぎる例えだな。

極端なので返すとすると、例えば、魚介類調査みたいな名目だったら100万円の高級寿司でも認められるが、その資料印刷する200円の紙束一個買えないのがいま。

事実筑波大学クラスでも渡り廊下落ちるぐらいになってるぐらい大学資金繰りおかしくなってるのだからな。

2018-01-17

妄想

先週の真ん中あたり、MのKであるNを呼び出した

こちらは自分と先輩

先輩がある番組ディレクターだと名乗り

Mさん関係企画お話を伺いたいと言ったらNはあっさりOKした

個室のお店で偽のインタビューをする

自分廊下側に座って注文した飲食物を受け取って並べる

飲み物のおかわりを注文してそれがきたとき

自分がこっそり***を入れた

Nは***入りのウーロン茶を飲んだ

数分後動かなくなったNを先輩がおんぶして三人で店を出た

自分運転する車で近くのビジネスホテル

自分は車を止めたあとコンビニ必要ものを買いに行って後から部屋へ行った

そしたら先輩はもうNを***にしちゃってて***で***打ってた

自分ちょっと怖くなっちゃって参加せず隅っこでビデオ回してた

Nは動かされるせいかぼんやり起きてたけどでも意識ははっきりしてないっぽかった

先輩は3回くらい**で***した

先輩がシャワー浴びてる間自分がNの身の回りのことやったんだけど

Nの***が結構使い込まれていたのが以外だった

Mって***好きなんだな

よく拭いて服着せて念のため隣のベッドに移して

***に使ったベッドはできる限り何事もなかったかのようにした

先輩がメモに寝てしまったのですがご自宅がわからなかったので~と書いてた

 

でも***してるしあれじゃダメな気がする

今の所何もないようだけど…

Mの**の金持ちからの依頼

全部妄想です

アニオタの隣にアニオタが住んでいた件について

こんにちはアニオタです。

どちらかというと気持ち悪いほうのアニオタです。

「このアニメ、2期になって脚本が××さんになったから、いまいちオチの切れがなくなったなあ」とかいうほうのアニオタです。

で、俺は都内に住んでいる。仕事は在宅なので、家にほとんどいる状態だ。

間取りは、どこにでもあるありきたりな2LDK

マンションは、築年数が古いわりに見た目は悪くない。

ごみ捨て場所もきれいだし、少し圧迫感はあるがいい大家さんもいる。

しかし、大きな欠点ひとつ

壁が薄いのだ。

ぶっちゃけた話、場所によっては隣の家の人のくしゃみが聞こえるくらいに壁が薄い。

「あ、今箸がテーブルから落ちたな」ってレベル最近咳多いですね、というくらいには右隣に住んでるおじいさんの健康を把握できる。

これは、アニオタである俺にとっては大問題だ。

重低音バリバリスピーカー大砲の音をズドンドン響かせたり。

夜中に「らめえ…」みたいな一般人からすると幼女しか聞こえない声なんて響かせたり。

しかも、話をすると言えばAmazon配達員のお兄さんとだけの、しがない在宅ワーカー

通報されても文句は言えない。

なのでテレビは家の間取りのど真ん中、左右どちらのお宅にも接さな場所に配置してある。

そのおかげか、幸い苦情を受けることなくなんとか住み続けている。

一年ほど前、左隣の品のいい老夫婦(仲良くしていただいた。今もお元気だろうか)が新居にお引越しされて、ますますアニメ視聴は安泰になった。

これで一安心、と思っていたものの、数か月前に事件が起きた。

左隣に、人が引っ越してきたのだ。

実は、その前にも一度カップル引っ越してきたのだが、ケンカが絶えず一か月で出て行った。(すみませんが全部聞こえてました)

カップルがいなくなりほっとしていたのだが、ある日ふと隣の家の電気メーターを見るとぐるぐると回っているではないか

しかも、今回は挨拶もされていないので、誰が住んでいるともわからない。

俺は家にいるので、普通であれば一度や二度は顔を見てもいいのだが、どうもお隣さんは特殊生活リズムなのか、一度も顔を合わせるタイミングはなかった。

一度、夜中にトイレに起きた明け方四時くらいに掃除機の音がしたので、夜中に帰ってきて…という夜の世界の人なのかもしれない。

一人で住んでいるのか、話し声もまったく聞こえてこない。男女どちらかすらもわからない。

まさに、正体不明

けど、こっちにとっては久しぶりの隣人だ。

アニメの音をうるさいと思っていないだろうか。

そう不安を抱えながらも、顔を見ることもなく数か月が過ぎた。



昨日の深夜、俺は在宅ワーク作業が思うように進まず、徹夜覚悟してパソコンに向かっていた。

ぶっちゃけビールが飲みたい。すげー飲みたい。

と思いながらカタカタやっていると、隣の部屋から聞こえてくる、割とよく響く話し声。

これはもしや、初めて聞くお隣さんの声ではないか

「盗み聞きなんていかいかん」。

そう思いながらも、俺はふらふらとした足どりで壁際に向かった。

なんだよー、こんな早朝近い時間に大声でさー。勘弁してくれよー。

「必殺の…剣!」

ちょっと待て、何かがおかしい。

普通の人は、こんなこと言わないだろ。というより、このよく聞き取りやすくて、合間に重低音入りまくって何かがドシーンってなるテレビの音。

完全にアニメじゃねえか。

お隣さんも、こんな夜中にアニメ見るアニオタなのかよチクショウ…!!

よかった!!

ということで、一度も顔を見たことはないが今度廊下ですれ違ったら、がんばって声をかけてみようと思う。

これで超きれいな夜のお姉さんだったりしたら、おもしろいんだがな。

2018-01-16

anond:20180116173226

日本は、義務教育で優秀な奴隷を育てた結果、言われたこしかできないロボットのような人材ばかりになった。

言われたことをやるだけでなく、新しい事業製品サービス創造する人材ほとんど育たない。

結果、日本経済は没落した。

日本人は、リーダー庶民馬鹿ばかりになってしまった。(残念)

 

バケツ持たされて廊下に立ってた あいつはきっと分かってた

おれは何も考えず椅子に座ってた 真っ黒な黒板に向かってた

2018-01-14

上の階のジジイが怖い

3階建のアパートに住んでる。

自分は2階、ジジイは3階。

どちらも階段の隣の部屋。

ときどきすれ違う時に挨拶をする程度の面識で、それ以上の付き合いは一切ない。

今日アパートに帰って来たら、反対の道の遠くからこちらに向かってくるジジイが見えた。

足が不自由なのか、引きずるような歩き方でよく分かる。

距離があるので特に挨拶もせずに、自分は先に自分の部屋に入った。

しばらくすると階段を上る音が聞こえてくる。

ジジイが帰ってきたのだろう。

一段一段上る音だからジジイの音だ。

特に気にせず何の気なしに過ごしていると、いきなり玄関のドアがガチャガチャと音を立てた。

驚いて見てみるとドアノブが回され、ドアが開けられようとしている。

鍵をかけているので、ドアは開かず、しばらくすると音は止み、また階段を上る音、そして、少しした後に上の階でドアを閉める音。

そして足音、水音などの生活音。

先ほどのドアガチャジジイがこの部屋を開けようとしたのだ。

怖い。

ジジイはなぜこの部屋を開けようとした?

故意か、過失か?

故意だとすると、何らかの軽犯罪的なもの(空き巣とかのぞきとか)だろうか?

ちなみに自分アラサー独身男。だが、世の中にはいろんな趣味嗜好の人間がいる。

男だから狙われないという保証などどこにもない。

過失とすると、階を間違えたことになるが、うっかりでは済まないのでは?

既に書いたとおり、ここは3階建てのアパート

階段は3階までしかない。

ジジイは部屋に帰るには、階段を登りきらないといけない。

階段の途中で廊下に出ることはあり得ないパターン

そんなことも分からいくらい「うっかり」したのだろうか?

「うっかりなら、別にそれでいいじゃん」と言われるかもしれない。

だがこのジジイタバコを吸うのだ。

しかも、歩きタバコをして、アパート廊下階段の途中に吸殻を捨てるくらいの害悪喫煙者

うっかり寝タバコでもされて火事になったらどうなる?

いくら保険をかけてても、燃やされたら自分の大切な思い出の品は戻ってこない。

まり書くといろいろ問題になるから書けないが、他にもこのジジイに関してはいくつかある。

心配のしすぎかもしれないが、正直、不安だ。

引っ越せばいいかもしれない。

でもこのアパートジジイのこと以外はそれなりにいいし、

何より引っ越したところでその引越先の住人が、このジジイよりまともとは限らないのだ。

あー悩ましい。

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