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2017-09-18

飼い主の声を〇年ぶりに聞いた猫の動画

数日前話題になっていた動画を見て、実家で飼っていた猫を思い出した。

私は母親と折り合いが悪く、高校を出てすぐ実家を離れ、ほとんど実家に帰らなかった。

それでも中学生の時に母親が買ってきた飼い猫たちのことは気になっていた。


ある日ふと思い立ち、母親がいないであろう時間帯を狙って、実家に寄ってみた。

最後に猫の顔を見てから、5年以上の月日が流れていた。



うちの猫家族足音判別できるらしく、どんだけ寝ていても、マンション廊下家族足音がすると

飛び起きて玄関まで迎えに行く。

他の住人や宅配便おっちゃんなど、家族以外の足音には反応しない。

私が実家に居た頃も、帰宅すると猫は決まって玄関マットの上で腹を見せてごろんごろんと転がっていた。



流石に5年以上経っているしなぁ、迎えには来ないかなぁ。

知らない人が来ると椅子の下に隠れて出てこないから、もしかしたらちゃんと顔も見れないかもなぁ。

そんな風に思いながら玄関扉を開けた。



猫はちゃんと玄関に居た。ただ、ちょっとびっくりしたような顔をしていた。

私がただいま、と声をかけると、猫はマットの上に横になって、腹を見せてごろんごろんと転がりはじめた。

お腹を撫でて家に入ると、足元に体をすりよせながらついてきて、ゴロゴログルグル言いながら抱っこをせがんだ。

私の服はあっという間に毛だらけになった。

久々に撫でる猫は少し痩せていて、毛並みも少し貧相になったようだった。もう15歳ぐらいになっていたから、無理もなかった。

抱っこして、額をめいっぱい撫でて、缶詰をあげて、家を出た。猫は私が玄関を出るまでずっと側を離れなかった。

私が猫に会ったのはそれが最後だ。

今はもう会うことができないところにいってしまった。



というわけで、猫にもよると思うけど、猫は薄情でも愛情がない訳でもないよ。

ずっと覚えてくれている猫はいるよ。

本当はそんなこと気にする暇もないくらい猫とずっと一緒にいられれば一番だけどね。

2017-09-17

最近面白かったマンガ

うたかたダイアログ 1 稲井カオル

作者が「花とゆめ」をベース活動している人らしいので、この作品も花ゆめだったんだろうけど、青年誌だったらもっと話題になって、ヒットしてた気がする。

(とは言え、白泉社だとヤングアニマルなんだよね。。花ゆめの方が部数多い?)


とりあえず、このマンガを花ゆめ読者だけのものにしておくのはmottainaiと思ったので、全力で推して行きたい。


ギャグ要素が強いラブコメで、ずっとボケ/ツッコミを繰り返している感じ。

ワンパターンで大味なのに、センスが良いというか、打撃力が高いというか、毎回ちゃんと笑える。男性にもウケる笑いだと思う。

まあ笑いは人によってツボが違うので何とも言えないところではあるけれど、自分はすごく笑えた。

個人的に好きだったのは宇田川歌丸師匠モノマネしてるとこ。

でもこれ、花ゆめ読者はわかんないよね?本当のお洒落さんは裏地まで気を使う的なやつ?

ラブコメとしては、男(片野)が女(宇田川)にベタぼれしてるパターン。構図的にはそれ町の歩鳥と真田に近い。あとはラストゲームとか。

最初のうち、笑いの要素に目を奪われがちだけど、何回も読んでて、ラブコメとしてもすごく良いと思った。

波長の合う異性と過ごす時間の楽しさが良く出てる。こういう楽しさをうまく出せてるラブコメって少ない気がする。

画もうまいと思う。人もうまいし、背景も密度高い。

ショートヘアでまん丸お目目のヒロインビジュアル的にはあまり男性ウケしないかもだけど(男性向けラブコメヒロインはロングで猫目が多い気がする)、性格と良く合っていて何回も読んでるうちにかわいく見えてくる。

ショッピングモール雰囲気も良く出ていて、二人が作る時間の流れと相まって、いつまでも読んでいたいと思わせる世界を作っている。

とりあえず、少女漫画観測範囲外の男性に強くお勧めしたい。少女漫画は安いので外してもダメージ小さいでしょ。読んで読んで。




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月曜日友達(1)阿部共実



内容的には、(1巻では)ローティーン女の子メンタリティフォーカスした、割と良くある内容ではある。

ただ、1巻での話であって、最後どうなるかを見届けないことには内容を評価するのは難しい。

いつもの阿部共実的に着地感なく終わるのか、明確な着地点を見出すのか。(どっちが良いとかいう話ではなくて)


基本的表現手法最近阿部共実のそれを踏襲している。

言語化しすぎとか狙いすぎとかい批判もあるかもしれないけど、内容によくマッチしていて個人的にはグッとくる。


作画が凄い。ちょっと見たことが無いレベル。元々上手い人だとは思ってたけど、今回は気合いが違う。。

人もうまいと思うけど、背景が基地外じみて凄い。もっと言うと背景って言い方は正しくないのかもしれない。

周辺環境に関する作画登場人物メンタリティと明確に地続きなのがわかる。


夜の人の影が複数あるとか、大きな建物と人のスケール感がそれっぽいとか、外から教室を見たとき廊下側の窓まで描いてあるとか、手前の建物/後ろの街並み/その後ろの海山空まで全部ちゃんと描いてあるとか、窓越しの風景も窓枠から外の街/海まであいまいさがないとか、差し込んだ光の中に埃が舞っているとか、階段にできる影が段差を反映しているとか、日差しを遮れなかった方の目をしかめているとか、街がいちいち全部描いてあるとか、近くのものの細部や質感やステンがいちいち描かれているとか、遠くのものもぎりぎりまで細部を描き込んでいるとか、モブモブってレベルじゃねえとか、立体や奥行きがやたら自然とか。


最初に目に入った時の構図のかっこよさ/美しさがまずあって、細かい部分もいちいち丁寧で正確。

手前から奥まであいまいさが無くて、絞って撮った写真のように全域でピントが合ってる。全部のコマが見どころ。

そして、それらは背景というレベルを超えて作品世界を作っているように見える。世界があって、そこに人がいる。

自分を取り巻く世界との関係性に戸惑う、あるいは美しい/居心地が良いと感じる女の子メンタリティを、環境から完全に描き切ってるように見える。



隔週で掲載されてるみたいだけど、そのペースでこんなの描けんの?大方出来上がってから掲載開始したのかね。

それか効率的手法確立したのか、スゲー優秀なアシスタントがいるのか。。

連載が終わってみないと何ともだけど、すでに評価確立している阿部共実について、再評価を促す作品になるのかも。

2017-09-14

評判イマイチアニメ映画観たらピンポイント直撃を食らい時が飛んだ

子供の頃、大好きな女の子がいたんだ。

俺はあの子のことが、本当に、本当に大好きだった。

でもあの頃はそれの正体がよくわからなくて、なんて言ったらいいのかもよくわからなくて、結局、俺は最後まであの子自分気持ちを伝えることができなかった。

中学1年の夏休み、あの子は家庭の事情で突然住んでいた街から引っ越していくことになって、終業式の日に教室で見た姿があの子についての最後の思い出になった。


あれからずいぶん時間が経って大人になり、人生の大きな選択みたいなこともいくつかあったけれど、事あるごとに「もしも」「あの時ああしていたら」というようなことを考えることがあると、真っ先にあの中学1年の終業式の日のことを思い出すんだよね。

あの時、あの子に「好きだ」と言えていたらって、その頃の中学1年生によくありがちっぽい、そんなささやか出来事を考えてしまうんだよ。

別に、もしそのもしもが叶っていたとしても、きっと何も変わらないんだとは思う。あの子は何も変わらずあと何日かしたら遠くへ引っ越していくし、そのあと何ができたわけでもないんだろう。でもあの時、俺はあまりに幼くて、かっこ悪くて、無力だったよ。

の子小学校の真ん中くらいの時に転校してきて、それからずっと同じクラスだったんだ。

まり女の子友達がいなかったけれど、あの子とはその時からとても気が合ってよく一緒に遊んだ。俺の小さな世界にいる数少ない女の子だった。

きりっとした綺麗な顔立ちで、ちょっと気が強くてお姉さん肌の明るい女の子だった。実際、同級生だったけどほぼ1年誕生日が早かったあの子はいつも少しだけオトナで、俺はよく背伸びをしていた気がする。それこそ13歳のとき奥菜恵みたいな誰から見ても完全無欠な美少女、というわけではなかったとは思うんだけど、間違いなく、俺にとっては世界で一番の女の子だったんだよね。

そうこうしているうちに中学生になったんだけど、入学式に行って最初確認したのは、あの子がどこのクラスにいるのかだったのを覚えている。

の子は俺と同じクラスだった。その頃地域マンモス校だった中学校で1学年9クラスもあるのに、同じところに一緒に名前が載っていて、嬉しかったのもあるけど、なんだかとても安心してしまったのも覚えている。ああ、これから不安もあるけど、きっと、2年生になっても、3年生になってもまた一緒のクラスになるんだ、なんてなんとなくぼんやりと思ってた。

1学期の間、あの子とは隣同士の席になった。なんだろう、子供だった俺はその状況に満足して、当然のように思って、そしてそれ以上何かをするということは無かった。学校に行って、好きな漫画アニメの話なんかを話して、ずっとこの席にいられたらいいななんて思ってた。

俺があの子のことが好きなことは、おそらくクラス中にバレていた。同じ小学校から来た友達もいたし、何より俺がずっと隣の席を見ていたからだ。

でも、そんな日は長く続かなかったんだよね。

あと一週間で夏休みだ、となった7月の半ば、俺はあの子の様子がなんとなくおかしいことに気づいて、とんでもなく不安気持ちになっていた。

急に態度が冷たくなった、とかそういうことは一切なくて、その逆のことが起こっていた。終業式の数日前からいつになくいろんなことを話しかけてきた。初めて会ったころのことや、小学校林間学校ときのことを話した。何か、とても嫌な予感がした。

終業式の前の日の放課後に家に帰ろうとしていると、掃除当番だったあの子が後ろから

掃除、一緒に手伝ってよ!」

と言い、俺のシャツの裾をギュッと掴んで引っ張った。

一瞬時間が止まった気がしたよね。あの感触を、今でもありありと鮮明に覚えている。

絵に書いたようなお約束少年だった俺は、たぶん嫌だよヘヘーン、みたいなことを言って、あの子から逃げた。

クラスの他の女子からなんかヒューヒューと茶化された。廊下に出ると、心臓バクバクしていた。

俺は教室の前の廊下で前の入り口と後ろの入り口の間を5往復くらいウロウロして、やっぱり教室に戻れなくて逃げるように帰った。

そんな日々はその次の日に、映画みたいな出来事もなく、あっけなく終わった。

終業式のホームルーム担任先生はあの子を黒板の前に呼び出して、突然ですがご家庭の都合で転校することになりました、と紹介した。

本人の希望があって、今までお知らせしていませんでした。


なんとなく薄々様子がおかしいことに感づいていたから、動揺はしなかった、フリを全力でした。

の子のことを見ることができなくて、礼が終わった瞬間隣の教室にやっぱり逃げるように入った。特に用事は無かったのにね。頭が真っ白だった。

隣の教室でぐだぐだしていると、小学校とき一緒のクラスだったちょっとおませなお節介焼きの女子がやってきて、俺を見るなりあんた何やってんの、あの子にちゃんと自分気持ち伝えて来たんでしょうね?ちゃんと告白してこいよ、後悔するぞとかなんとか言いやがった。12歳の世界において、女子男子よりもだいぶオトナだと思い知らされたね。

その時俺が口走った言葉を思い出すと我ながらひどすぎて死にたくなるんだけども、確かこんなことを言った。はぁ!?ばっかじゃねーの!?やめろよ、そんなんじゃねーよ。

って、漫画かよ。今でも死にたくなってくるよ。

でも、それもそうかとなんとか思い返して、人影もまばらになってきた自分教室エイヤーと戻った。

この日が最後だったあの子は、まだ教室にいた。

が、それとあと2人くらい、普段まり話したことのない女子が何やら残念だねと話していた。

そこで俺は黒板の前にバン、と立って、ちょっといか今日は俺と一緒に帰ろうぜ!

と言い放つ妄想をあとから何度もしたのだけれど、現実の俺はそんなことはなくて、2人の女子に怯んでまた廊下に出てしまい、やっぱり前のドアと後ろのドアの間をウロウロウロウロとしていた。

そうしていると、友達が通りかかって、何やってんの帰ろうぜ、と言った。

お、おう、そうだねみたいなことを言って、学校を出た。

それが、あの子を見た最後だったよ。


帰る途中、意味もなく遠回りをした。また、とんでもなく受動的なバッタリに一縷の望みを掛けていた気がするけど、すぐに忘れようともしていた。

その友達が、ああそういやあの子転校するんだろ?と言ってきた。ああ、そうみたいだね。と答えたら、ふーん、と返ってきた。そいつになぜか無性に腹が立った。彼は別に何も悪いことしてないんだけども。

歩きながら、無理やり色々なことを考えて納得しようとした。そうだよ、そんなどうせあと何日かでいなくなるのに、今更何か変なこと言ったって迷惑だ。俺の自分勝手だ。そうだ、どうにもならないんだから、何も言わないのが正しいのだ。だから、これでいいんだ。とかなんとか。

映画を観ていたら、アタマがあの頃に飛んでいた。

何もできなかった。あまり子供で、勇気が無くて、情けなくて、後悔とも無念ともなんとも言えなくて、ほろ苦いというか、苦かった。

あの時こうしていれば、って何度も何度も繰り返して、何パターンものルート妄想した、そんな10代の時間だったよ。

大したことじゃないってことはわかってるんだよ。誰にだってあることで、よくあることで、ちっぽけなことだよ。

でも、12歳の心の風景っていうのはとても、とても不安定ものなんだよね。オトナでも子供でも無くて、気持ちだけそこにあるけれど、どうしていいのかわからないんだよね。イマドキの中学生はまた違うんだろうなっていう気もするのだけれど、少なくともあの頃の12歳はそんな感じだった、きっと。

別にとんでもない大事件なんか起きなかった。宇宙人も、未来人も、超能力者も出てこないし、況してや隕石が落ちてくるようなことなんてないし。

でも、12歳の世界にとって、好きな女の子に「好きだ」って言えるかどうかっていうのは、時に隕石が落ちてくるよりも大きな問題だったりすることもあるんだな。

あの頃の、あの「純度100%の『好き』のカタマリ」って一体なんなんだろうな。

なぜそうなのかという理由も問わず、えろい下心もなく、ただただ純粋な何かだった。あの頃のあれと同じ気持ちって、一生戻ってくることは無いんだろうな。

そんなことを考えていた。


インターネットの普及した現代のせいだ。俺はムクムクと出来心が湧き上がって、ついFacebookを立ち上げて、検索窓にあの子名前入力してしまった。

便利な社会残酷だ。もの10秒だった。この長い長い時間は何だったんだっていうくらいあっという間に、あの子がそこに存在しているのが見つかった。

どこからどう見ても、間違えるはずもなく俺が知っているあの子の顔がそこにあった。

あの時の歳の何倍もの時間が経って相応の歳の女性になってはいたけれど、変わらずちょっと気が強そうな美人だった。

その写真を見て、今まで薄々感じながら自分に気づかないフリをしていたことにやっぱり気づいてしまった。

俺はどうやらその後の人生において、好みのタイプだとか、好きな芸能人だとか、そういった気持ち基準が、すべてあの子になっていて、いつも面影を追いかけていた。


の子は、独身だった。

からだっていうことはない。

そんなことをしていたらハッと我に返って、今度はとても自分気持ち悪くなって、そっとその画面を閉じ、Facebook検索履歴を消した。

子供の頃、初めてあの子の家に遊びに行った時に一緒にコースを作って遊んだエキサイトバイクのプイーンというBターボの音と、出してもらった麦茶の味と、あの日グイッと引っ張られたシャツの裾の感覚がぐるぐると回って、それからゆっくりと消えていった気がした。

もう、検索することはきっと二度と無いだろう。


そんなこんなで挙動不審になりながら「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」を3日連続で観に行こうとしていたら、今年中学1年生の息子が、あーあれ俺も観たいんだ、一緒に行くわとかなんとか言ってついてきた。

映画を観終わったら、息子が

「何だよ、めっちゃいい映画じゃんか。何で評判イマイチなんだよ。俺すげー好きだよこれ。」

と言った。


オッケー、わかったよ。

君がそういうなら、俺はもう、それでいいよ。

2017-09-12

私が人を信用できない理由(ワケ)

以前から薄々感付いていたことではあるが…。

主に原因は、私の家族にあったのではないかと改めて感じたので、このエントリを書いている。

このエントリの8割は悪口だ。素直に他人に話せない卑怯モノの悪口だ。

なんで私はこんな卑怯なんだクソ野郎だ。

デリカシーの欠如

たとえば…

  1. 部屋のノックをしない
  2. 私物勝手に持っていく・使用している
  3. 異臭に対する鈍感さ

個々について少し補足すると、2. に関しては、

といったもの。最悪のケースは、モノが返ってこない、もしくは損傷していることがある。

また、3.に関しては、

といったところ。

誰もかれもが自分勝手

とにかく自分がよければ良い、といった風潮。

夜中、同部屋で電気をつけて朝までFPSされるのはさすがに色々とキツかった。

朝5時起きの私には色々と耐え難かった。毎日心の中で心底怒りながら寝ていた。

(そのタイミングで家を出なかった私にも問題はあるが…。)

また、廊下荷物を置いて道を塞ぐ・狭くする とか、まぁーもう普通にあるわけで、不便被ったりした。

その同居人が家を出たり、社会人になって私が家を出たりで、その点は後に無くなるわけだけど…

キレみ

これは親に顕著で、ことあるごとにキレてる感じだ。怒鳴る。

子供だった私たちに対してどうしようもない事実をつきつけ脅しをする。

それは卑怯だ。

そんなどうしようもない血が嫌い

そんな血が私にも流れている。

どうにも変えようのないその事実がもう嫌い。

片付けができない遺伝子とかをきっちり継いでいる私が嫌いでしょうがない。

加えて私は、どうも、発達障害可能性があるらしい。

他人との交流はひどく億劫だ。話をしたくない。

そんなこともあって、私は常々、家族から浮いているように感じる。

その点は、日常集団行動についても同様に感じるところなのだが。

家族からは、まぁ、私は嫌われてそうだと思う。

よくはおもってないだろう。

結局、何がきっかけでこんなことを書いているのか

昨年、鬱で会社を辞めることになり、とりあえず自身の力で通院・治療をしばらく頑張ったがどうにもダメだった。

また、無知バカな私は、詐欺にも似た案件に引っかかることになった。

外界との交流を一切とらないようになったりした。

どうにもいかなくなり、一度実家に戻ることになった。

が、実家に置いていたもののいくつかが無くなっていた。

とりわけショックがデカかったのが、6万位のヘッドホンと3万位のアンプが無いことと、2万位したキーボードが無いこと。

ずいぶん前に帰った際に、置きっぱなしにしていた私にも非はあったのかもしれない。が、さすがにこれはショックがでかい

部屋の家具配置そのものが変わっていたので、そのときに整理したのだろうか?

どこかの段ボールの中に埋まっているのだろうか?

該当のヘッドホンキーボードは、パソコンにつなぎっぱなしだったのだが、見当たらない。

パソコンケーブル類は、乱雑に箱の中にまとまっていた。その中にはないようだった。

まだ誰にも事情は詳しく聞いていないが、家族の誰かが平気で盗用しているとしたら、ひどい話だと思う。

こんなんで人を疑いたくないし、責めたくないし、自身の抱える発達障害的な問題もあって、話とかもしたくないんだけど、

疑わざるを得ない状況で戻って早々かなり胃がヤバい。ヤバくて眠気が臨終した。寝れない。ヤバみでクソい曲を1本作れそうな程度にヤバい心中穏やかではない。

どう考えても今の私は普通ではないことは確かなんだけど…

なにより、こんな原因の一旦を作ってしまった私が憎くて嫌いで仕方がない。

発狂を抑えるのに手一杯だ、発狂しそうだ、みっともないか発狂したくない。

誰かこの黒い感情の消し方を教えてほしい、頭が割れそうだ、身体自由が効かずにブルブルしてる感じがする。

ああ、もうだめだうんこぶりぶりぶりっちょうんこまん

2017-09-09

学校祭で女装したら友達の友達ナンパされた

中1の時、学祭女装コンテストクラス代表に選ばれた

選ばれた理由は一番似合いそうって事なんだけど当時は強く頼まれたら断れない物凄く弱気性格だったのでクラス雰囲気に流されてしまった

 

 

引き受けはしたけど女装なんて恥ずかしいし最初は本当に嫌だっただけど本気の本気で勝ちに行く

クラスの皆の熱気がすごくて"目立たないグループ"に所属してた自分にとっては皆に期待されたり

何度も女子に話しかけられるのは初めてのことだったので段々と女装するのが楽しくなっていった

 

 

そして本番当日はコンテスト宣伝として朝から女装をする事になり気合を入れてメイクされた

ウケが良いとチョイスされた服装が嫌だったが女装の内容に対してあんまり口出しして持ち悪い

と思われるのが嫌なので口答えせず要求提案はすべて飲んでた

その判断が良かったのか自画自賛になるけど普通に女子に見えるし寧ろ結構可愛いとさえ思った

お客さんの反応もかなり良くて中にはなかなか男だって信じてくれない人も居るほどで嬉しさも

あるけど少し恥ずかしかった

 

 

昼休憩の時間友達とご飯食べてたら友達の他校の友達が5,6人やってきて雑談を始めた

会話の内容は部活中心で参加できそなさそうだったので気まずさもあって取り敢えずトイレにでも

行こうとその場からスーッっと離れて学祭中は使用されてない4階に行こうと階段を登ってた所で

友達の友達の一人に呼び止められた

特に理由が会って呼び止められたとかではなくお喋りがしたいという好奇心で呼び止められたけど

別にトイレがしたかったわけではないので空き教室で二人で話すことにした

 

 

話すといっても僕は人見知りだし友達の友達典型的マシンガントークだったのでコチラは相槌

を打つ程度にしか喋れなかったが友達の友達は中々話が面白くて一緒に話しててとても楽しかった

 

 

会話の内容は最初は軽い自己紹介学校祭の事などの他愛もない話だったけど段々と会話の内容が

服装容姿の話に変化していき可愛すぎてビビったとか言われた

それも段々と変な褒め方(スカート短すぎない?とか足寒くない?)されていき太ももも触られた

何度も可愛いと褒める友達の友達もしかして女子勘違いしてるのかと思い、何とかして相手

なるべく恥ずかしくない形で男と伝えようと「女装コンテスト投票あとであるんでお願いします」

と男アピールしたが「もうちょいで行かなきゃ行けないんだ。ごめんね」と相手は全く動じなかった

その後も普通に会話を続けてくれたし女装理解した上で褒めたり話してくれてる良い人だと思った

というかいくら声変わり前とはいえ声で判断できるだろうと思ってた

 

 

30分程話をした後にそろそろ行かないといけないと言われたので友達の友達要望最後に一緒に

ぐるっと校内を回ることにした

廊下適当に歩き友達の友達希望お化け屋敷だけ入ることにしたが友達の友達がやたらと距離

詰めてくるし何度もボディタッチをされたけど嫌がると悪いだろうなとか体格的に反抗するの恐いな

とか思ってお化け屋敷に入る時にはされるがままに手まで繋いでしまった

 

 

本当は離れたかったけどお化け屋敷も恐いし友達の友達の力が強いしで結局手を繋いだまま進むこと

になってしまい手を繋いだまま玄関まで見送りに行くことになった

そして友達の友達から彼氏っている?」「付き合わない?」「今度遊びに行こうよ」と言われた

 

 

その瞬間、

何度か言った男アピールは届いていなかったんだと気付くと同時に一気に恐怖がこみ上げてきた 

男だとバレたらマジでキレられると思い彼氏がいると嘘をついてそれでも渋る友達の友達をなんとか

見送って後日送られてきたメール無視してたら特に何も起こらずに何とかなった

 

 

翌年の学校祭でも嫌がったのに無理やり女装をさせられ例の友達の友達が現れるんじゃないかと怖くて

自由時間なしでずっと働いてた

友達の友達は現れなかったので安心したけど何処か残念に感じた

2017-09-08

おれ小中学生と絵が苦手で、いっつも2とかだった

見たまま描けばいいと言われても、なんか違うし、

おれの感性ダメなんだなと思っていた

だが高校に入ってからおれは絵がすごく好きになった

隣の席のヤツが授業中にうまい落書きをしているのを見て

「どうやったらそんなの書けるの?」と聞いたら、

「絵はある程度理論で書けるよ」といって、パースについて教えてくれた

まずは一点透視を覚えたおれは、ひたすら廊下を描きまくった

次に二点透視。今度は教室を描きまくった

三点透視を覚える頃には、家の近所を描きまくってた

そして今はプロ漫画家をやっている

中学生くらいの時にパースを教えてくれてたら、もっと絵を描くのが楽しくなって、もっとうまくなってただろうなと思っている

今日、貸してもらった本を返す。

何も言わずに、ちょっとだけ微笑みを浮かべて、

「ありがとう」

だけで返せたらいいなと思う。

年下の友人が先週貸してくれた。それはもう、ありきたりなぐらいにありきたりな軽い小説で、映画化されて流行っているからという、おそらくただそれだけの理由彼女はそれを読んでいた。本をあまり読まない人が持っているのを見たこともあるぐらいだから、乱読気味の彼女が読んでいて、それで、「面白いから読んでみ」と貸してくれたのは、まったく不自然じゃない。

けれど、本を貸すのはむずかしい。彼女はまだそれを知らない。知らないままにしておいてあげるほうがいいのかなと思う。まだそれでいい。

なぜなら、読書は人の心をかき乱す。たとえそれが安っぽいお涙頂戴式の小説であっても、思いもかけないところで心の平安に波風をたてる。

「貸して欲しい」と言われて貸す本ならかまわない。本屋で手に取っていくのと同じで、いくら取り乱そうが、それは借りていった者の責任だ。そこで完結する。しかし、「ぜひ読んで」と貸した場合ダメージを受けた側はやはり相手責任を求めたくなる。それを求めることをまた、求められているのではないかと思う。つまりは、なにか気の利いた感想でも言わねばならないような気になる。

だが、いかにも仕組まれクライマックスボロボロ涙を流した者にとって、気の利いた感想などいえるはずがない。こんなご都合主義で泣くなんて、恥以外の何物でもない。その恥を否定するために、あえてその物語をくさすのか。不治難病モノは定期的に流行するキッシュだと、知ったかぶり韜晦に逃げこむのか。それとも、涙もろい自分を素直に認めてしまうのか。だが、それはとてつもなくややこしい。


なぜなら、年下のきみが感動した理由と、もう長いこと生きてきたぼくがやられてしまった理由は、たぶんちがうからだ。ぼくにとっては、舞台設定そのものが痛かった。その感覚は、きみにはわかるまい。


きみは信じないだろうが、こんなぼくにだって高校生だったときはあった。きみはよく「青春」なんて言葉を口にしてぼくを笑わせるけれど(たぶん意識してカギカッコ付きで使っているんだというのはわかるけど)、どんな意味においてさえ、ぼくにとって高校時代青春なんかじゃなかった。ひたすらしんどい時代だった。そして、この小説舞台設定は、まさにその果てしなくしんどい時代を思い出させる。

美化してしまえば、ぼくにだって青春の思い出」みたいなものがないわけじゃない。だけど、時間レタッチ自己正当化を取っ払ってしまったら、そこに残るのはただただめんどくさくておもしろみのない屈辱の日々だ。

典型的な場面を思い出す。それは、昼休みグラウンドに面した廊下、ぼくはグラウンドを見て退屈している。なぜ退屈する場所にそこを選ぶのかというと、グラウンドの木陰はリア充たちが(「リア充」なんて言葉はその時代にはもちろんなかったのだけれど)占拠しているし、教室内にはまだ弁当を食っている人や早速にお勉強をしている優秀な生徒たちがいる。そういう人たちの邪魔はしたくないし、だいたい教室内の席なんて飽きるほど座っている。友だちの少ない、話題の乏しいぼくにとって、いられる場所は限られていた。そして、人の邪魔にならないわずかな隙間のようないくつかの場所の中でも、グラウンドの見える廊下は特等席だった。なぜなら、そこからクラスいちばんお気に入り女の子と、クラスいちばん美人と評判の女の子が眺められたからだ。親友である二人は、たいていつもグラウンドの向こうの特別教室の日陰でおしゃべりをしている。もちろんぼくは、ただ鑑賞するだけ。それだけ遠いと見ていることもあんまりからないだろうから、まあ人畜無害な楽しみだ。

そうやってしばらくすると、ぼくと同じぐらい冴えない女子弁当を食い終わって廊下に出てくる。いつも凄まじい寝癖のついた髪をしている。彼女もまた、昼休みにどこに行くアテもないのだろう。ぼくと彼女は少し言葉をかわす。話題のないぼくと同じくらい、彼女話題がない。だから食い物のことばかりしゃべっている。カレーの玉ねぎは具であるべきなのか、ペーストの一部であるべきなのかみたいなことを、特に目的もなくしゃべっている。

そうこうするうちに、学級委員長廊下に出てくる。いや、彼は正確には学級委員長ではない。彼がその役にいたのは一年生のときから、「元」をつけるべきなんだろう。彼はぼくの数少ない友だちの一人で、というよりもぼくにとってはその高校で唯一の友だちで、だからぼくは少しホッとする。ただ、彼が加わってからの話はちょっとこちなくなる。彼にとっては食い物のことは重要ではない。いや、ぼくにとってもそうだよ。だけど、他に話すこともない。彼はちがう。なにか、他に話すべきことがある。けれど、ぼくにはそれが見えない。そのうちにチャイムが鳴って、ぼくらは教室に戻る。

そういうことを思い出してしまう。だから、ぼくは泣いてしまう。

なぜなら、シチューをご飯にかけるのは有りか無しかナポリタンスパゲッティの麺は柔らかいほうがいいのかどうかなんてどうでもいい話をする過程で、ぼくはとんでもなく人を傷つけていたからだ。

後になって、ぼくはその寝癖の女の子から聞いた。学級委員長彼女はそのとき付き合っていた。だというのに、彼女はぼくとばかり話しているものから最後学級委員長は傷ついて、そして、結局別れ話につながった。そういう展開が愉快な人はいないだろう。親友失恋を喜ぶような奴はいないし、自分がその原因だったら焼きそばノドにつめて死んでしまったほうがマシだと思っても仕方ないんじゃないだろうか。



から、ぼくはもう、そこから先の筋書きがどうであれ、泣く準備はできていた。そして、ヒロイン死ぬところでやっぱり泣いてしまった。

それでもあのときおにぎりノドにつめて死ななくてよかったなあと、いま、そんなふうに思う。

なぜなら、いま、こうやって気軽に本を貸してくれる友人がここにいる。それを感じることができる。そして、ぼくはいま、ちくわに詰めるのはキュウリがいいのかチーズがいいのか、ナス田楽と揚げびたしのどちらを奨めるのか、寿司屋卵焼きを食べるべきなのか否か、そんなことを熱くもなく語ることができることの嬉しさを知っている。

からぼくは、うっかりと誰かを傷つけてしまうようなことをしたくない。気づかないうちに自分の力を超えることをしてしまいたくない。

そんなわけで、ぼくは何も感想かいわずに、この本を返そうと思う。こんなことを喋らないために、ちょっとだけ皮肉っぽい表情も見せるかもしれない。

そういう理由から、かんべんしておくれよ。

2017-09-06

[]津田雅美「トラとカメレオン

カレカノ1巻ラストに入ってる読みきり

面白かったので単体で感想書く

好きな人にブスと言われてから顔を上げられなくなったメガネ女子主人公

ある日不良っぽい転校生がくる

ある日廊下でぶつかってメガネ割れしまってメガネできるまで1週間かかるといわれる

その間俺はフォローしてあげると転校生めっちゃ紳士にいろいろしてくれる

転校生が周りの目も気にしないというのをまぶしくみつめる

お礼に弁当つくってあげたりもする

見た目で差別するのが嫌いだったはずなのに自分転校生を見た目で判断していたと反省する

下を向いてばかりだと幸せにはなれないとも悟る

ある日転校生といっしょに飯食ってたクラスメートが、主人公のことをブスだと馬鹿にする

転校生そいつをけっとばす

主人公それから顔を上げて堂々とするようになる

主人公転校生をもちろん好きになるが、一般的感覚にうとい転校生と本格的な恋仲になるのは時間がかかりそうだ・・・

と思ったらラストで「僕以外の人に弁当つくっちゃだめですよ」ってさらっと

ええええええ~~~!!!!もうキャ~~~~~ッ!(もだえイメージ

短編だけど感情うごき、過去や変わるきっかけなどがわかりやすく読めて、とても面白かった

ぶっちゃけカレカノ本編よりも面白いと思ってしまった

最初メガネはずしたら実は美人っていうあるある話かと思ったけど違ったからよかった

2017-09-05

体罰って2種類あることに気づいた

(A) 教育効果を狙った暴力

など。もともと見どころのある生徒をさらに高めるために殴るのと、マイナス評価ゼロに近づけるために殴るのと両方ある。さら

というのもあって、これは普段から関係性を作っておくことで、本来指導言葉も響きやすくするためのもの。これらは絶対なくすべきだと思う。タバコ吸ったとかそういうのも殴る必要はない。

で、自分体罰絶対なくせると思ってたんだけど、ちょっと考えが変わってきたのは次の例

(B) 暴力をふるっている相手鎮圧するための暴力

  • ある生徒が他の生徒を今殴っている
  • 校舎の窓ガラスを壊して回っている
  • 学校廊下バイクを乗り回している
  • 学内で銃を乱射している

こういうのを止めるのって、暴力を使わざるを得ないこともあるのかなって。説得、恫喝、羽交い絞めくらいでなんとかなればいいけど相手が興奮していたりすると効かなそう。とりあえず放置して平和的に後から賠償請求をするって手もあるけど。

今回のヒノテルの件は、一見(A)のようだけど、自分が準備してきたイベントを30分以上に渡って壊し続けられたわけで(B)の要素もけっこうあるな、と思った次第。

2017-09-03

会話が続かない

俺は高校二年生。

人見知りでコミュニケーションが苦手なんだけど、それでも一応人と話せる。特に自分と同じかそれ以下のコミュ障となら、生き生きと話せる自信がある。

今年の5月くらいから知り合いになった二人がいるんだけど、二人ともコミュ障。俺はクラス孤立したくなかったから、愛想よく近づいて二週間くらいで仲良くなった。

二人とも性質の違うコミュ障で、一人は会話のキャッチボールが出来ないタイプ、もう一人は喋り方がうざくて、えぐい返ししか出来ないタイプ最初はまあ何とかなるだろうな、とか楽観視してたんだけど、4ヶ月経ってこれはもう無理かなと思い始めた。

この二人、単一でならまだ会話出来るんだけど、二人一緒になると相乗効果カオスになる。

何か話題を膨らませようとしても、一方が別の話題をぶっこんできたり、ネガティブ発言空気を悪くする。もう、一つの話題3分持たないレベルしかも、その二人はそこまで仲がいい訳でもないから、俺が間に入らないといけない。二人の対応を一手に引き受けて、なおかつ会話を続けなきゃいけない。正直、面倒くさい。

クラスの他の奴等も、二人の事を避けてるせいで、必然的に俺の所に来る。近付いてくんなオーラだしても来る。そして自分の話を勝手にし始める。俺の意見なんか多分あまり気にしていない。俺を承認欲求を満たすための道具に使っているとしか思えない。まあ、俺も孤立しないために付き合ってる訳だから、お互いウィンウィンなんだけど、なんかなあ。もうちょっと何とかならないかなと思う。

会話って、お互いに楽しく、時々ボケたり突っ込んだりしながらするモノだと思っていたのに、今はそういう感じじゃない。必死話題を振り絞って、出来るだけ広げようと頭を使って、終わる事には精神的にクタクタになってる。

から一年生の頃のクラスメイト廊下で話したりすると、会話がちゃんとできてめっちゃ楽しい。これ。これが会話だよ、とか心で叫んでる。

なぜ二人とも自分の異常さに気付いていないのか。それとも、気付いた上でこれが自分個性だとか思って開き直っているのか。

どちらにせよ、会話出来ないのは駄目だと思う。人として。こいつ等がそのまま成長して、社会でやっていけるのかと思うと少し不安になる。二人みたいなのとしか一緒に居られない自分にも不安になる。

いっそ二人と距離を置いて、ぼっちになろうか。このまま苦しむより、一人でいた方が楽な気がしてきた。

2017-09-02

正義マン問題

正義マン世界蔓延っている

正義マンってのは、自己判断で、良かれと思って、悪を断罪する人たちだ 

まり私刑社会的制裁行為

 

正義マン痴漢でよく語られる

「この人痴漢です」という声を信じ、被疑者をどこまでも追い詰めるような人だ

 

正義マンはどこにでも居る

正義ぶったメディアもそうだし、廊下を走った子を捉えようとして廊下を走る委員長もそうだ

web通報行為を繰り返す人もそうだし、SNSで皆で誰かに罵詈雑言を浴びせる行為もそれだ

関東大震災の時に朝鮮人を殺して回った人もそうだろうし、体罰をした指導者非難するのもそうだろう

 

正義マン問題は3つある

1.自己判断に依っている

  →その人の思想信条に依るし、騙されてる可能性もある、罪の大きさをその人が判断している

2.良かれと思っている

  →自分が正しいと信じているせいでエスカレートし、タガが外れる

3.数の暴力に発展する

  →同じ情報を多数の人が見ると、正義マンの反撃が果てしない規模で個人に向かう

 

この現象構造問題であって、一見すると非常に奇妙に見えるはずだ

正義対象になる行為は、その程度が大きい場合もあるが、犯罪に満たない些細なものだったり、個人思想依存のものだったり、それ以前に噂程度ということもある

しか正義マン逆鱗に触れると、ことの真相行為の大小に関係なく正義執行されてしま

暴力は良くない」という理由で「暴力を振るわれる」というのが最も奇妙な例だ

そして、正義マン自分で「このくらいの仕返しなら良いだろう」と思うような正義執行でも、その数が千や万になると大きな暴力となり奇妙な状態になる

正義執行そもそも行為被害者や、関係者全員を不幸にするケースもある

そうなるともはや正義マンこそが悪という、これまた奇妙な状況が生まれ

 

こういった問題は、SNS炎上や、ワイドショーネタ、性の問題ポリコレ周辺で多く発生していると思う

差別発言をしたものリンチしてもいい、性犯罪者は皆殺せ、みたいな。おおよそ社会的価値観とは合わない意見が展開されている

 

正義マン問題解決するのは非常に難しい

メディアSNSを止める術など現実的に無い

ただ個人で心がけることはできる

 

真相を正しく理解する

正義執行しようとしない

真偽不明なことを拡散しない(自分不用意な拡散が、誰かを正義マンに変身させている)

・周りの意見に流されない、冷静な意見を心がける

感情的に考える、バランスを考える

正義マン暴走勇気を持って止める(これは非常に難しい。簡単に悪認定される)

 

ちなみに一時期、2chではこれが上手く機能していたことがあった

スレ意見は、スレタイでの意見の方向に大抵流されるが

途中で「実は真相が違っていた」という場合に、安易にのっかって非難していた正義マン達が今度は追求される側になるという現象が起きたのだ

「こいつらは禄に調べもせず、スレ情報鵜呑みにして叩いたバカだ」と言った具合に

私も何度も踊らされては、後から真相を知って自分正義ぶった書き込みを恥じた覚えがある

やがて正義ぶった行為の愚かしさを学んでいくのだが、今の世の中全体の情報の流れ(SNSメディアワイドショー)だと、そういうのが体験しづらくなっていると思う

そこはどうにかできるのでは? と思う一方で、暴走する正義マンはどこにでも居るので、仕組みだけじゃ解決しないなとも思う

 

もう一つ、「バランスを考えろ!」という言葉2chであった

些細な過ちに、あまりにも正義マンが湧きすぎるとそう言った声が出た覚えがある(バランス厨とか言われるけど)

要はやり過ぎへの懸念の声が見えたわけだけど、今のSNSなどの仕組みだとそういった声は目立たないと言う問題もある

体罰のはなし

最近ニュースがどうってわけじゃないけど、

体罰話題になるたびに思い出すことがあるんでいちど記録しておく

幼稚園小学校低学年あたりを親の転勤の都合でアメリカで過ごして、現地の学校に通ってたんだけど

体罰、あったんだよなあ

もう20年くらい前の南部田舎町のはなし

教室はいくつかルールがあって、そのうちの重大なものを侵すと叩かれる、みたいな感じ

のものを盗んではいけない、とか、ケンカとき急所を殴ってはいけない、とかだった、たぶん

それに違反する子が出ると、先生がその場にいる生徒を集めて

「この子はこういう行為しました」「なのでこれから私はこの子を叩きます」って宣言して

入り口の横にかけてある羽子板みたいな板を持って、その子廊下に引っ張り出す

教室のドアは閉めてから、その板で思いっきりケツを叩く

叩く回数は決まって2回

パァン!パァン!って音がそこらじゅうの教室に響き渡ってたのをよく覚えてる

叩かれた子が泣きわめいて顔をぐっしゃぐしゃにして戻ってきてたのも

なんか今思うとあれって正しく「刑罰」だったのかなって

罪状を明らかにして、決まった量刑執行する?みたいな?

法律詳しくないからあってるかわかんないけど

日本体罰の是非の話になると、手に負えないから手が出る、思わず叩く、みたいなのが前提になりがちな気がするけど

あいルールに対するペナルティ、って形で取り入れるのもナシなのかなぁと思う

いやなんかあれはあれで、他の子への萎縮効果とかありそうだから問題はあるんだろうけど…実際あの音めっちゃ記憶に残ってるし

あと執行されるとこまで行くのほぼ決まった子だったか効果あんのかどうかも微妙な気はするけど

2017-09-01

https://anond.hatelabo.jp/20170831173534

個人的には体罰ってどこまでの話なんだろうと

ていうか主観で語れば、暴力を行った子供に対して暴力で罰を与えることは悪いとは思わないけど、宿題を忘れたとか授業を妨害したとか持ってきてはいけない物を持ってきた程度なら、廊下に立っているとか正座とか違反物の没収焼却でいいんじゃないかと

正座とか廊下に立たせることが(6時間耐久であったとしても)それを暴力体罰判断するのなら、その判断には行きすぎ感を感じる

2017-08-30

あめだまに救われた話

9/1は子供自殺が増えるらしい

そんな記事を読んで人生で唯一自殺してしまおうかと思った時のことを思い出した。

人間関係家族関係勉強もそこそこ上手くいっていた中学生時代、ある、本当に些細なことをきっかけに先生から激怒された。呼び出されて廊下で、びっくりするくらい感情的に怒鳴られる。学年が静まり返って私を見ている。そんな経験がなかった私はかなり怯んだし、辛かった。

その後1週間ほど、毎日放課後、最終下校まで2時間、3時間、その先生を待ち続けたり、怒られたり、他の先生からなぜか謝られたり、怒られたり、そんな日が続いていた。

怒られたことは正直、教師になった今でも納得がいかないようなことだ。私だったらあん指導絶対にしない。なのに、クラス担任先生迷惑を掛けていることが情けなくて、申し訳なくて、こんなくだらないことに毎日時間もかけなければいけない中学生という身分が嫌で、こんなやつが人を教育する立場にある社会すら恨んでいっそ死んでしまいたいと思った。私が死んで、社会にこのことが出て何もかも変わればいい、先生は一生それを背負って生きていけばいい、そんな風に思っていた。

そんな学校帰り、塾に行くために電車に乗る、いつも使う馴染みの駅、馴染みの駅員さん。ホームに降りたときに通過した快速電車無意識の中ですーっと吸い込まれるような感覚があった。

ホームには私1人だけ、なぜかいつもと違うところで電車を待つ。何も考えずにぼーっと電車に待つ。乗るつもりなのか、飛び込むつもりなのか自分でも分からなかった。

そして肩を叩かれた。いつもの駅員さんだった。

いつもお疲れ様。がんばってね。

そんな言葉笑顔と一緒にあめだまを手に2つのせてくれた。

意地になってずっと泣いてなかったのに、涙がでた。

中学校の中の世界しか見ていなかった私はこんなに優しい大人もいるんだ、と思ったのをよく覚えている。

駅員さんはすぐに業務に戻ってしまったけれど、ホームの寒さとは真逆に心が本当にあったかかった。

奇しくも私は教師になった、あんなに恨んで教師になんて絶対にならないって言っていたのに人生ってわからない。

教師であってもなくても、その行動でひとことで救われる子どもはいる。その自覚を持って、あめだまをあげられるような大人になりたい、そう思います

2017-08-26

嫁が時計を置きすぎる

気がついたら家の中が時計だらけになっていたので数えてみた。

まず玄関に2つ。家に入った瞬間目に入る位置に掛け時計がある。次に靴を脱ぐ時に目に入る位置。これは外出時用だろうか。

廊下にも掛け時計がある。これは必要なのか?トイレは手洗い場と男女別に1つずつ。

脱衣所にも当然ある。風呂にも防水の物が2つ。これは座る所と風呂に浸かっている時に目に入る所に配置されている。

居間東西南北に掛け時計さらソファの側には置き時計。俺はここをくつろぎの場だと考えていたが、とにかく時計が目に入って嫌になる。

台所と食堂にも東西南北の掛け時計。台所の窓にも置き時計があった。

寝室は目覚まし時計が2つと掛け時計が2つ。

自室と子供部屋は除いても合計23個。これにレコーダー等のデジタル時計も足すとさらに増える。

時間ルーズなのよりは良いんだけど、ここまで時間を気にすると疲れないのかなと思う。

2017-08-25

教室トースター 生徒会室にたこ焼き

中学生とある日、担任先生が「コッペパントースターで焼くと倍美味いぞ!」といい出した

先生の話し方も上手かったが生徒全員「焼いたコッペパン」が食べたくて仕方がなかった。

 

しかし、コッペパンのあまりなんて無いし学校トースターも無い。

私も焼いたコッペパンが食べたくてスーパーコッペパンを探すも売っていない、

やはり学校で手に入れるしか無いと思った。

 

そしてある日、たまたま廊下教頭先生に会った。

教頭先生学校祭だけでなく朝礼でも手品披露するなどユーモアのある先生だったので

ダメ元で「トースター教室に置きたいです!」と頼んでみると意外(でもないけど)とノリノリで話を聞いてくれた。

 

何とかなるのだろうか……と、半信半疑で過ごしているとコッペパンの日に男子が「やばいやばい!」と騒ぎ出した。

その後ろを見るとトースターを担いだ教頭先生と二人の男子生徒、合計3台のトースター教室に運び込まれた。

 

内緒ね、内緒」とにこにこ笑う教頭先生と「どうだ。焼いたコッペパン美味いだろう」と得意げな担任先生

焼いたコッペパンの美味しさに感動しつつ、いけないことをしてるみたいで(実際してるけど)

とても楽しかった。

 

この時の感動が忘れられず、高校生の頃生徒会所属していた私は勝手生徒会室にたこ焼き器を持ち込みタコパを決行した。

しかし、そこそこ焼いた所で私のことが嫌いな生徒会副担当の先生にバレてしまった。

めちゃめちゃ怒られただけでなく、肩を超える程度の髪を「髪が長い」だとか

「成績が悪い」(先生が「馬鹿」と決めつけてるだけで評定平均4を下回ったこと無いけど)とか言われ

結構短めのスカートを指差して「水商売みたい」等と関係のないことまで怒りが飛び火。

 

さらには、

「声を聴くだけでムカつく」とか「お前のせいで忘れ物をした」とか「タコ可愛いそう」とか精神病んでるんじゃないかってレベル意味不明なことまで言われた。

一通り言い終わった先生自身も言い過ぎた自覚があったのか先生お気に入り生徒が説得するとすぐに沈静化し、なんやかんやでタコパは続行になった。

 

嫌いな副担当の先生が来たってのもあるけど、

それ抜きでも、焼いたコッペパンの感動は超えられなかったなぁ……。

多分、性格が悪くなったからかな……。

2017-08-13

古民家の台所

今日、某所に保存されている古民家を見てきた。

それは明治時代に建てられた養蚕農家の家で、普通農家の様にだだっ広い土間があるだけでなく、蚕を飼う為の二階部分があるのが特徴だ。

親戚の家が元養蚕農家なので、あの特徴的な外観の二階建の家は見慣れているが、これほどまでに古めかしい間取りの家を見たのは初めてだった。なんたって、玄関入ってすぐ右手が厩になっている。一つ屋根の下に家畜の住処があるなんて。

それ以上に目を引かれたのは、玄関から一番奥にある台所だった。

家の奥の壁に面している流し台の手前には竈があり、その前には囲炉裏があって、更にその前には大きな火鉢があった。つまり今で言うところのダイニングルーム・リビングキッチンが隣接しているというか、むしろほぼ一体化している。洗い物をする際は囲炉裏に背を向ける事になるが、煮炊きをしている間は囲炉裏ばたに居る人達と対面で話が出来る。そういう造りだった。

もし、囲炉裏ばたでご飯を食べている最中に喉が渇いたとしたら、三和土に降りて数歩で水道だ(古民家なのに何故か流しにはごく普通水道が引かれている)。あるいは台所で作業している誰かに「お水ちょうだい」といえば、はいよっとすぐにお水をくれるだろう。

私は、日本式の台所といえばもっと孤独場所、隔絶された、上は熱気がこもっていても足元は寒々しい様な場所と思い込んでいたから、あの古民家の台所の、玄関から囲炉裏にかけての大きな空間にきちんと溶け込み存在している感じを、とても意外に思ったのだ。

それで、これまでに私が見た事のある古い家の台所の様子を思い出してみた。父の実家、母の生家、祖母の生家、祖母の友人の家、夫の祖父の家。

どこも家の一番奥に台所はあって、そこは茶の間に近いもの廊下や戸で隔てられていて暗い。玄関からは覗く事が出来ない隠された場所だった。

それらで一番印象的だったのは祖母の友人の家の台所だった。

私はまだ5歳位の頃に、祖母に連れられてそのお宅へお邪魔した。祖母の友人が私たちを通したのは客間でも茶の間でもなく台所だった。

当時祖母の友人宅は増築をしたばかりで、ついでに台所もリフォームしたらしい。新しいシンクガスコンロにピカピカのナイロンの床。暗い奥まった所から戸を開けたら別世界のような暖かい光の溢れるキッチンに入るのである

広い台所の中央には作業用のテーブルはあっても食卓は無かった。その代わり、部屋の片隅にはなんと炬燵があった。私達はその炬燵に入ってお茶お菓子いただきながらおしゃべりをしたのだった。

祖母祖母の友人がおしゃべりを楽しんでいる間、お嫁さんが忙しそうに夕飯の支度をしていた。立ち仕事をするお嫁さんの足元にはファンヒーター。お嫁さんは一段落つくと炬燵に入って来た。

要はその台所は、古い家制度下において最上級の厚待遇で設えた女の園的な場所になっていたということ。家の他の部分とは隔絶された異世界なのには違いない。そこを使っていた主婦はそこを自分支配する城の様に思えたかもしれないが、自由は無い。

一方、明治時代に建てられた例の古民家のやけに開かれた台所で仕事をしていた人は一体どの様な思いで日々を暮らしていたのだろうか?非常に興味深いことだ。

年寄りの話によれば、養蚕農家の嫁というのは朝から晩まで蚕の世話にと酷くこき使われ、妊娠中でもろくに休みを与えられず、出産後はほんの数日で子供を取り上げられ働かされたものだという。

あいった開放的な台所で立ち働く人を、家族はそんなにも虐げる事が出来たものなのだろうか?それとも案外嫁は台所に立たずにどっか隅の方にでも追いやられていたのだろうか?

或いは古民家の建てられた時代女性は案外昭和現在よりまともに扱われていたのだろうか?

そんな事を考えた。

鹿児島の進学高に通っていた。

当時は県内でもそこそこ上位の高校だったけれど、

学力スクールカーストが酷く、学年一位の男の子が成績が悪い女の子に、廊下ですれ違いざま「バーーーーカ!!」と言っても

当たり前のようにみんながゲラゲラ笑うような環境ができていた。

10時就寝・夜2時起床〜登校まで勉強が、学校の推奨スタイル

先生たちも、手をボールペンで刺しながら勉強する、とか氷水に足をつけながら勉強することを勧めるような人たちだったので

やや狂った校風だったんだろう。進学高なら当たり前なのかもしれないけれど。

いつも成績上位だった生徒が試験の回答間違えを訂正しようと職員室に侵入した事件もあったし

勉強のしすぎで狂った生徒がトイレに引きこもって泣きわめいたりしていた。

もう卒業してから10年近くたつけれど、

未だに高校時代トラウマになっていることに気づいた。

あの時いじめていた子、いじめられていた子達はいまどうしているんだろう。

先生達も、まだあの環境を当たり前だと思ったまま生きているんだろうか。

友達が死んだ

まだ19歳。病死中学クラスが分かれて教室が1Fと3Fで分かれて部活も別で、塾に通いだしたせいで学校であった時に話すだけになって、高校は別の学校だったかほとんど疎遠と言えるくらいになって、入院したという話を同じ高校に行った友人から聞いて、一緒に見舞いに行って、それからすぐだった。

人生6ありゃ9もあるさ」というセリフの書かれたペンケースを持ってて、ユーモアがあって、オカルトの話に詳しい子だった。

の子の家の仏間がいつもオレンジの薄明かりで子供心にめちゃくちゃ怖くて、遊び部屋が仏間の上の部屋だったもんだからTVゲームしながらいつもビビってた。その部屋の、うっかり下に仏壇があるあたりを歩いてしまって、仏壇を踏んで霊的なものと通じてしまたから祟られると私たちが怖がっていると、その子は「目を閉じて三回取り消しっていうと許してくれるよ」と言って、みんなで必死で取り消し取り消し取り消しと呪文を唱えた。今思えば仏壇はご先祖なのだから失礼でこそあれ怖がる必要はないのだが、当時はとにかく死者というものがこわかった。

形見分けに、ぬいぐるみをもらった。私は中学からまり遊ばなくなってしまっていたので、もらっていいのか戸惑ったが、その子のお母さんが「◯◯だと思って」と渡してくれた。

そのお母さんが出棺のとき、悲痛な声で友達名前を呼び続けて棺をおいかけて、そのお母さんを取り押さえる親族の方が、顔をぎゅっとしているのがたまたま見えて、それが本当に辛かった。

帰り道、友達と、やはり「取り消し」の呪文の話になった。万能の呪文だったので友人もやはり覚えていた。私は20になっても頭のどこかで幽霊を怖がっていて、夜の自宅マンションの長い廊下ながすごく怖くて(夜の病院のような雰囲気なので)、よく呪文に助けられていた。とりあえず恐怖を感じる気持ち区切りをつけられるので。友人とはそのまま駅で分かれて、電車に乗りながら、目を閉じて、「取り消し」と三回心の中でつぶやいた。普通にさよならを言うより、こう言った方があの子らしいなと思った。人生6ありゃ、9もあるよね。

2017-08-06

あれから雨が嫌いになった

社会人としての生活にも慣れてくると同時に一人暮らしの準備を始めた。

いい年して親のもとで暮らすのは恥ずかしいという思いが半分、誰の目も気にせず一人でのんびり暮らしたいというのがもう半分の理由だった。

賃貸不動産サイトを見ているとどの部屋も素晴らしく見えてくる。

その中でひときわ家賃の安い物件を見つけた。

1Kの小さな部屋だが駅からの徒歩、設備、周辺環境、どれをとっても文句なしだった。

それにしてもこの家賃の安さはどういうことだろうと思い「備考」の欄を見ていると

【告知事項あり】

とあった。

すぐにピンときた。これが事故物件というやつか。

家賃よりも好奇心に引き寄せられるように不動産屋に電話をした。

「……ていう物件見てみたいんですけど」

「……ですね。少々お待ちください」

受付の女性担当者電話をまわした。

「お待たせいたしました。……の内見をご希望とのことでよろしいでしょうか」

はい、安かったのでちょっと見てみたいなと思って」

こちらは不動産サイトか何かでお探しになられたのでしょうか」

「そうですね」

担当者はひと呼吸置くとトーンを下げて言った。

「ではご覧になられたかもしれませんが「告知事項」が一つございましてですね、あの物件、前の住人の方が部屋で亡くなってまして…。なのでこのお値段となってるんですが…」

僕は特に構わないと答え日時を決めた。

当日は豪雨という絶好の事故物件日和の中、担当運転マンションを訪れた。

短い廊下の両側に台所とトイレ風呂という造りになっていた。

僕はそれぞれを順番にチェックしながらいよいよ部屋と廊下を仕切っているドアを開けた。

部屋に入ると誰かがなかにいた。姿は見えないが誰かがなかにいた。

幽霊や魂といったあやふや存在ではなく実体を持った「誰か」がいた。

「こんな感じでリノベーションしてあるんで室内は綺麗なんですけどね。いかがですか」

淡々と喋る担当に僕は怖気づいたさまを隠しもしなかった。

「もう大丈夫です。ありがとうございました」

玄関脇に立てかけた傘を取り、逃げるように玄関を出たとき僕は目を疑った。

傘が綺麗にたたまれボタンまでしっかり留まっていた。

僕には日頃傘をたたむ習慣はない。

帰りの車内はお互い無言だった。

時折ナビを操作する担当に向かって「僕の傘たたんでくれましたか」とは怖くて聞けなかった。

二兎追うものは一兎をも得ず~かつて本田望結に抱いたぞっとする感情

本当は2017年1月世界に公開すべきだったかもしれない。

しかし、私は文章にすることができなかった。

いや、する勇気がなかったというべきか。

本田望結現在中学1年生。

女優スケート学業、三足のわらじをを両立する。

かつては「日本一忙しい」小学生として

バラエティに出たら大人顔負けの受け答え

女優としては2時間ドラマで主役

スケートでは全日本ノービス選手権で6位

と大忙しだった。

ゴールデンタイムバラエティを見ると高確率本田望結がいた。

そんな本田望結スケートと両立し、学業もこなしている

しか京都から通っている

一体彼女はどれだけ忙しいのだろうか、

学校に通う時間があるとはとても思えない

それでも実家から車で50分もかかるリンクに、

新幹線で2時間かかる東京に行く時間を考えると


の子は一睡もしていないのではなかろうか。

そうでなければ女湯とスケート学業両立はできない。


それが私が彼女に興味を持った理由だった。

それ以前からわたしたちのレベル4」シリーズを見ていて

スケート一家本田家ことは勿論知っていた。

太一も真凜も紗来も天才スケート兄弟で、

両親も裕福で教育熱心であることを。

でも、2016年後半の本田望結は明らかにテレビ出演が増えている。

さらドラマ主演まで決まってしまった。

日本一どころか世界一忙しいのではないかという活躍ぶりだった。

そんな中放送されたのが「炎の体育会TV」の一週間密着である

この番組放送されたおおよその内容はアフィサイトでも話題になったので、

それを見てほしい。

とにかく朝4時から10時まで常に働きずくめである

移動中も曲の暗記に台本チェックに

収録の合間も筋トレ

休息時間というものが全くない。

それぐらい時間を上手に使えないと

女優スケートは両立できないだろう。

しろ不眠不休で働いているイメージだったか

6時間も寝ていることに驚いたくらいだ。

小学生徹夜可能かどうかは知らない。でも

本田望結ならそれくらいできるのではないか、と確信していたから。

でも、インタビューに答えている顔はクマが酷すぎた。

子供の白くて柔らかい肌の上には死人のようなクマができていた。

私はかつてこんなに酷いクマを持った人間を見たことがない。

その顔を見るといまでも「ぞっとする」。

なんの番組か忘れたけど、望結は「お仕事スケートも楽しくてたまらない」と

キラキラした表情で答えていた。

でも望結の肌は今すぐ倒れてしまいそうなくらいな影があった。

こんな人間を見た記憶がない。

ますます「ぞっとした」。


それからしばらくして放送された「広域警察」「探偵少女リサ事件簿」

の二本も視聴した。

そこでもメイクからクマが透けていて、ますます「ぞっとした」。

の子は演技の裏でとてつもない過酷スケジュールをこなしながら

このドラマ撮影していることを知っているからこそ、「ぞっとする」。

私はこの時、本田望結に恐怖と畏敬の念を抱いたのであった。


しかTwitter検索をしてもそれに触れる人間は皆無。

ロリータ服を着た望結を素直に可愛いと言う声。

2chを見ても性の玩具としてしか見ていない声しかない。

なんでこんな今すぐ死にそうな顔をしている人間に素直に萌えられるのか。

全く理解できない。私の見方おかしいのではなかろうか。

そう思うと、この時望結に抱いた恐怖の感情封印しておこうと決めた。

そう見える私の方がおかしい、と思うようにした。


でも、暇になるたびに本田望結が一瞬のすきも逃さず

勉強仕事スケートに励む姿が心に浮かぶ

テレビ局廊下をダッシュする姿、リンクで大急ぎで着替える姿、

深夜早朝にトレーニングをする姿、

そして、京都駅スーツケースで猛ダッシュで移動して

イオンモールKYOTO駐車場まで行く姿


あれから半年以上が経った2017年の夏、

今は彼女テレビ出演は減少。

お仕事が減った分睡眠時間が増えたのか

半年身長10センチ伸びたらしい。

顔色も昔よりは良くなったようだ。

しか現在彼女が小6の1年で築いたバラエティ女優の実績も、スケートの実績も

真凜と紗来に抜かれそうになっている。

私のもう一つの懸念

望結のメンヘラ化が進む環境が整いつつある。

スケートでも女優でも姉妹に抜かれ、自信喪失した望結は

心が壊れるのが目に見えている。

「二兎追うものは一兎をも得ず」

そのことわざ通りになったら、

もう彼女テレビから消えて、

そのポジション五輪メダルを取った真凜がいるかもしれない。

でも私は小6の、不眠不休世界一努力した小学生本田望結の姿を一生忘れない。

会社ストーカーがいた

もう何年も前に終わった話。

でも、同じことで苦しんでいる人のために書き残しておく。

ストーカー騒動の時に、しっかり対応してくれた会社には感謝している。

から迷惑かけないように、多少フェイクを入れて書く。

個人会社特定するのは無理だろうけど、話の大筋は変わっていない。



会社に勤めていた時、社内にストーカーがいた。

その当時、私は経理系のパート

ストーカーは、他部署派遣だった。


会社は365日営業していた。

部署によっては平日だけのところもあれば、土日祝も営業しているところもあった。

そのため、経理も基本は週7日営業シフト制だった。

ストーカー部署は、繁忙期だけ週7日営業をする。

そして相手部署フリーアドレス採用していた。だから座席毎日自由に変えられた。

そういったこともあって、付け回されているのに気づくのが少し遅れた。


最初は、よく挨拶してくる人だなと思っていた。

経理はたくさんの部署と関わる。

挨拶をする相手も多くて、その時点ではただの丁寧な派遣さんという印象だった。


私が結婚しているという話は、相手も知っていた。

ストーカー本人に、休日は何をしているかと聞かれて「旦那デート」と答えたことがあるから、知らないはずはない。

そして、ストーカー自身も既婚者だった。

これも本人の口から聞いたし、他の人も言っていたから確実な情報だ。


ストーキング気づきはじめたのは、勤めはじめてちょうど1年経った頃。

会社にも慣れて、どの部署が何をしているか、その人がどういう仕事をしているのか。

そういったことが、おおよそ理解できた時期のことだった。


気づいたきっかけは、挨拶を交わす頻度と遭遇回数の多さ。

他の人と比べて、挨拶する回数が多過ぎた。

いくらフリーアドレスと言っても、さすがに変だと思った。

ある日、会って挨拶する回数をカウントしてみたら20回を越えていた。他の人は多くても8回だったから、あきらかにおかしかった。


そして、少しずつ馴れ馴れしくなってきてもいた。

ただ挨拶を交わす相手だったはずが、ある時期から肩を叩いてくるようになった。

軽く叩くだけだったけど、なで方が変というか、どこかねっとりとしていて気持ちが悪かった。

何となくブラ紐の位置確認されている感じがあって、この時点でようやくヤバイ相手だと認識するようになった。


ヤバイと気づいてからストーカー確信するまでは早かった。

いちいち体をさわってくるから、こっちとしても会いたくない。

から相手がいる場所をできるだけ避けるようにしようと思った。

でも、その人はいつも経理席の近くに居座っていた。

経理席は、給料情報の他にも個人情報が山ほど置いてあるから、そこだけパーテーションで区切られていた。

そしてストーカーは、いつもパーテーションの出入り口確認できる場所仕事をしていた。


これは確実に見張られている。

私が経理から出れば、きっとついてくる。


そう思って、その日はお腹が痛いとウソをついて、タイムシート回収の仕事を同僚に頼み、一日外に出ないようにした。

出るのはお昼の時だけ。

ストーカーは、私が一人でいる時しか寄ってこないから、休み時間は同僚と行動を共にした。


異変があったのは、終業時間30分前のこと。

今日はやり過ごせたなと胸をなで下ろし、ちらっと時計を見た時、パーテーションの隙間に黒いものが見えた。

あんなとこに何かあったかな?と見てみたら、それはストーカーの目だった。

私が外に出てこないのに焦れたのか。休みか早退とでも思ったのか。私がいることを確認しにきたらしい。

青いパーテーションの間から見えた目が不気味で、背中鳥肌が立った。


正直なところ、何で私が狙われているのかわからなかった。

経理には、モデルアイドルかという評判のかわいい子がいて。社内の男性は、ほとんどその子狙いだった。

の子が狙われるのなら、きっと誰でも納得するだろう。

けど、30過ぎた既婚者の私が狙われる理由が、この時は全然からなかった。


この日から、しばらく地獄が続いた。

なるべく一人にならないよう。

経理席の外に出ないよう。

用事で出たとしても、基本は駆け足で移動した。

経理は、たくさんの締め日と締め時間があったから、走っていても違和感がない。

でも、ストーカー部署はそこまで忙しくないから、もし走っていたら違和感がある。


相手は走ってまで追いかけてこない。

もし走ってついてきたら、誰かがおかしいと気がついてくれる。

そう信じて、1ヶ月くらい走りながら仕事していた。


自分でも、うまくやり過ごせていたと思う。

でも、精神的な限界が思っていたより早くきた。

毎日毎日、じっと見張られている。

視線を受けているのがこんなに疲れるなんて、思ってもみなかった。

外で同僚と一緒に作業していても、触れるか触れないかという距離を歩いていく。

一緒にトイレに入っていくと、廊下足音が通り過ぎていく。

ストーカー足音は独特で、また来たというのがわかってしまう。

一人でいるところを見つかれば、ものすごい勢いで歩いてくる。

慌てて知り合いに声をかけ、どうにか立ち話に持ち込むと、ゆっくりゆっくり時間をかけて隣を歩いていく。


怖くて、気持ち悪くて。

会社に行くのが嫌になって辞めようかと思い、ついに上司相談した。


はっきり言って相談するのは嫌だった。

30も過ぎたというのに、人間関係のいざこざを処理できないことが恥ずかしかったし、情けなかった。

すごくいい上司だったから、呆れられてしまうんじゃないかと思うと、なかなか言い出せなかったのもある。


でも、上司の反応は想像していたのと真逆だった。

もっと早く言いなさい」と私を叱って、すぐに部署会議をはじめた。

まず仕事の割り振りを変えてくれた。次の日から、私は経理から出なくていいようになった。

いつも誰かが私といるように配慮してくれて、シフトまで変更してくれた。

そして「こういうのは、大ごとにするべき」という方針を立てて、上に掛け合うために経理全体で証拠を集めることになった。


私は「なんとなく見られている」というのは、とても証拠にならないと思っていたけど、上司の考えは違った。

就業中は、経理全員がテキストファイルを起動し、その人の動向を記録していく。そうすれば、必ず異常性が浮き上がってくると言っていた。



次の日から、記録付けがはじまった。


○○:×× 経理席の前を通り過ぎていった。

○○:×× 経理席の前で印刷したファイル確認していた。ちらちらと増田さんの席を見ている。


こんな感じの記録を10人がかりで残していった。

最初、1週間続けるという指示だったけど、2日目で方針が変わった。

十分過ぎるくらい証拠が集まったからだ。

なんとストーカーは、多い時は2分に一回のペースで私の姿を確認しにきていた。


こりゃまずいぞと、上司が私を引き連れて、ストーカー上司とかけ合ってくれた。

10人で残したメモを見た相手上司は、「これは……」と言ったまましばらく黙って、どこかに電話した。

しばらくしてやってきたのは、システム管理部長係長

この人達事情を話して、PC経由でもっと証拠を取れないかと聞いてくれた。

どうやら派遣会社に掛け合うために、動かない証拠が欲しいようだった。


すると、システム管理係長が、試したいソフトがあると言ってきた。

フリーアドレスを利用する人は、ノートPCを使っている。

そして、離席する時はノートPCスリープにするという規則があった。

ストーカーノートPCに、フリーアドレスを利用して、サボっている人がいないか確認するためのソフトを入れたい。

いろいろと難しい説明だったから私には理解できなかったけど、それを入れたら、ストーカーの離席の頻度がわかるという話だった。


ソフトは、その日のうちにインストールされた。

表向きはアンチウイルスソフトテストで、各部署の数人だけランダムに選んだということにして、ストーカーノートPCインストールした。


そこから2週間の間。

ログを残すために、経理席でじっとしていた。

ストーカーがよく覗きにくるパーテーションの隙間は、上司がどこからか持ってきた広報用のポスターで全部潰した。

経理席の席替えをして、入り口から見えないようにもした。

ストーカー上司のはからいもあってお昼時間もずれたし、シフト情報共有もあったから、お互いの出勤日が被らないようになった。



2週間後、システム管理から連絡が来て会議室にいった。

結果は黒。というか真っ黒。

私の休みの日のログだと、1時間のうちに5分も離席していなかった。

ところが私が出勤していると、1時間のうち40分も離席していた。


ストーカー上司は即座に派遣会社担当を呼んで、ストーカーの勤務実態を伝え、月末で切ると通告した。

私に害があってはまずいからと、基本は離席時間の多さからサボりということで呼び出し、もう今月で辞めてくれと言ったらしい。

そうしたらストーカーは「ただの休憩です。最近、友人関係で悩んでいて……。今後は改善するから辞めたくないです」とすがりついてきた。

派遣担当も「必ず改善させる。せめて契約期間まではお願いします」と言ってきた。


それで仕方なく、あくまストーカー上司が気づいたという体で「いつも経理席の近くをうろついているのはなぜだ?」と聞くことにした。

最初は、一向に口を割らなかったけど、じわじわ証拠を出して追い詰めていったら、やっと「増田さんと仲良くなりたかった……」と言い出したらしい。


きっかけはタイムシートを返す時に、少し話したというだけ。

私は、他の人にもするように単に返しただけだったけど、ストーカーにとっては「俺に気があるように笑っていた」ように見えたんだとか。

ストーカー上司が、「お前、嫁さんいるだろう?」と聞くと「会社のことは嫁には関係ない」と。

そして「増田さんならわかってくれる。彼女と話したいから呼んで欲しい。彼女の誤解がとけて仲良くなれば、もう仕事中に離席はしないから、このまま働かせて欲しい」と意味わかんないことを言ったらしい。


それでストーカー上司激怒して「会社仕事する場所であって、不倫をする場所じゃない!」って、その日に派遣切りして終わった。

派遣担当者はもう頭を下げまくって、ストーカー荷物を一緒にまとめて引き取って行ったとか。

いちおう誓約書のようなものも書いてもらったとは聞いたけど、私には見せてはもらえなかった。


ストーカーは社内の付け回しだけで、勤務後は追いかけてきてなかったからこっちの住所バレはしていない。

しばらくは派遣会社内で働かせて監視する。もし、逃げたらこっちにも連絡すると言われて以降、まったく連絡はなく。1年経ってから念のために確認したら、まだそこで働いているということだった。


上司達の対応は、すごく早くて的確だった。

これについては感謝してもしきれない。心からありがたいと思っている。


もし、いまも社内ストーカーに苦しんでいる人がいれば、メモでいいか証拠を残すことと、一人でも多くの味方を作ることを勧めたい。

会社って逃げ場がないから、悩んでいる間に追い詰められていく。

気がついたら、声を上げることが難しくなっていたりするから、早めに動いた方がいいと思う。

勘違いかもしれないから、一緒に確認して欲しい」って言えば、協力してくれる人が出て来る。次から、悩む前にそう言って味方を作れと上司に言われた。

もちろん、頼れる上司ならさっさと相談するのが一番いい。



あれから5年経つけど、ストーカーとは一度も会っていない。

上司達のおかげで、完全に撃退できたと信じている。


ストーカー心理は、いまも謎だ。

同僚がFacebookをやっている人で、ストーカー派遣切りされた日に、なんとなく検索したらアカウント発見し、記事を読んだらしい。

そうしたら、その日の夜に嫁さんと仲良く食事している写真がアップされていた。

私のことをストーカーしている期間も、ずっと嫁と仲良くしている写真がアップされていて、友達からコメントは「相変わらず仲がいいね!」で埋まっていたんだとか。


異常なまでに追いかけてきていた人が、家に帰ると嫁と仲良くしているのが理解できなくて、この話が一番ゾッとした。


たぶん、私とのことは恋愛以外の感情だったのかな。

まさに異常行動だったんだなと、そんな風に思っている。




追記を書きました。

会社ストーカーがいた(追記)

https://anond.hatelabo.jp/20170807191723

2017-08-05

初夢夢日記

初夢の内容がメモってあった

友達名前だけイニシャルに変えてあとは原文ママ

↓↓↓

夢の中で自分高校生。現文の授業なので教室を移動すると、いつも数学担当している先生がいて、家庭科の授業になる。お料理教室みたいな感じで、知らない人もいる。フライパンパンケーキ生地を広げ、それをアイロンで焼き、キャラクターの形に切るという課題。R君が遅刻してきてすごい怒られる。それをみてS君が笑う。料理をはじめる。まず最初俺はちゃんとパンケーキを作る。そのあとアイロンパンケーキを焼くもどうやら手順を間違えているらしい。パンケーキを捨て、やり直す。最初フライパンアイロンで温めている。アイロンをコンロの上に置くと暑すぎてコンロが灰となる。途中でT君とH君が廊下で遊んでて怒られる。T君が意味不明言い訳をして逃れる。結局アイロンの使い方がわからないのでパンケーキ生地ペットボトルに流し込みそのペットボトルに顔を書いて完成ということにする。同じテーブルには女の子がいて、その女の子も俺とおんなじことをしている。でこの子面白いなと思い好きになる。その子は元々料理教室の前から友達みたいな感じで仲良くて、白髪が多い。 白髪いねというと、すごい避けられるようになる。一緒に帰ろうというと、いいよと言われる。新宿ドラッグストアから自転車で並列して一緒にかえる。その人の家に行く。その人の家には特別事情があるらしく、その話を聞く。ここから回想。父親大事にしているワインが3つ程あり、それを家族大事にしていた。ある日なんかの拍子でそれが割れしまい、火がついて燃えしまう。その子の弟がそれをみて、父親大事にしていたものからせめてとワインのビンの破片を火の中から集める。それを父親に渡すと、1破片18000円で買い取るという。母親がそんなことやめなさいというと父親はもうあの秘密のことを話そうという。結局その秘密はわからず。1破片18000円という高値で売れることがわかり、他のワインを割り火をつける。おこられる。母親が狂い、こんな汚れた娘に触ってしまった自分は穢れてる、と自殺する。ただ母親は本当は生きてて、娘にネグレクトを働く。母親は化け物に憑依されており、そう簡単には勝てないのだ。回想終わり。話を聞いているとその子母親が帰ってくる。急いでかえる。その子母親に顔を見られたので殺されるのではないかと焦り、ダッシュで自転車をこぐ。帰り方がわからなくなり、近くの大学生に「N駅はどこですか」と聞くと、めっちゃ笑われながら道を教えてくれる。ダッシュでN駅に向かうと、途中で大学生が「N駅までの行き方聴いたやつがいたらしいよ」「どうせそいつ

●●(聞こえなかった)狙いだろ」という会話が聞こえる。横を見ると火事が起きてて、消防車が出動してる。あの母親がやったらしい。それを消すために、樋口一葉が書いてある(5000円札ではなく)1000円札封印しようとする。終わり。

↑↑↑

この夢が何を表しているのか、もしわかる人があれば教えてください。

2017-07-27

素人童貞になった

スキンヘッドバイト先のおっさんに連れられた都内某所のソープへ その前に二人で駅の牛丼屋で昼食(11時30分)

朝食が遅かった為あまり食べられず、小盛とサラダのセットを注文したが写真の小盛りとは違いかなりの量だった 抱負などを答えた

昼食を食べ終わった後、路地に入り立ち話し、昨日は精神の混乱によりあまり眠れなかったことや、好きな人じゃないのにそういうことはやっていいのかなど話した 童貞風俗捨てないと、これからできるであろう彼女に失礼だ(要約)と彼は言った

再び違う路地に入り1時間前の確認電話を行う 早く用意ができるというので30分ほど繰り上げて行くことにした 彼はカツラを被って変装した

雑居ビルの細い階段上り、3階に受付はあった アルファベットカードを渡され、受付の奥の待合室に アルファベットカードで呼ばれたときに料金の支払う

受付は嬢のパネルで塞がれ片手が入るほどしかなく、金銭の授受はカウンターの前の人間が行う

数字に書かれたカードをその時に渡され、しばらく待合室で待つ 待合室には僕らの他には草臥れたリーマンふたりいた 数字を呼ばれると、従業員に階数とお楽しみくださいと大きな声で言われる 金銭の授受の時も大きな声で「○円入りますありがとうございます」と一同で言われた

指定された階数までの細い階段を登ると、その階の入口に嬢が待っていた 手を繋がれ廊下へ、廊下にある自販機(既に小銭が投入されている)で飲み物を選ばされ、ミネラルウォーターを選んだ

靴を脱ぎ部屋にあるベッドに座らされ、童貞であることを答え、間違った自慰をしていることなどを話した 嬢は靴下を脱がしてくれたが、それ以上は自分で脱いだ 手を繋ぎ風呂

スケベ椅子に座らされ体に泡をつけられた 徐々に下半身に手が伸びる ひとしきり洗った後、風呂桶に入らされ、歯を磨かされる イソジンでうがいする

風呂から上がった後、体を拭く そしてベッドに仰向けで寝転がり、軽いキスのあと(この嬢はあまりキスが好きではないらしい)全身リップ乳首責め いちばん気持ちよかった

このとき舐める音はAVやボイスドラマはいちばん性欲を掻き立てるのだが、現実ではその現実感からまり興奮しなかった 嬢が意図的に音を立てているのがありありと伝わって醒めている自分がいた 聴覚においてはすべて醒めていて、これから興奮を得ることはなかった

だんだん下半身に手が伸び、手コキ、フェラへ 確かに気持ちいいのだが、射精する気持ちよさとはまた違ったものだった 起き上がりゴムをつけるよう言われたがうまくつけられず、結局つけてもらった 照明がくらいため、嬢の性器は全く見えないまま挿入へ

彼女が跨り挿入 挿入に対する過剰な知識邪魔したのか、期待しすぎたか、温かいだけ だんだん嬢が動くがフェラや手コキの時の「射精とは違う快感」に襲われるだけ

嬢は体を前にグラインドしたり僕の乳首をいじったりしたが結局射精できなかった 嬢は挿入をやめ、ローションをつけた手コキでやっとイっ嬢は僕を庇ってくれたが罪悪感は拭えなかった 僕は嬢に罪悪感を抱いた

僕は脚が攣るほど伸びないと射精できないのだ 最後の手コキも嬢が、僕を脚を伸ばしてくれる体勢にしてくれなかったら逝けなかっただろう

嬢は僕を庇ってくれたが罪悪感は拭えなかった 再び風呂に招かれ、ローションのついた下半身を洗ってくれた

嬢は僕にちゃんとした自慰をしてほしいと言った

さよならキスをして見送られた あまりキスは好きそうではないので、店の指導でやらされていそうでかわいそうだなと思った 階段下り受付のある階では男性従業員感想を訊かれお世辞を言い、先に終わっていたバイト先のおっさん(俺を誘った張本人)と店前で待ち合わせた

喫茶店に入り感想を訊かれ、一通り答えた 彼は早漏らしく遅漏の僕が羨ましいようだった 彼のお相手の嬢はあまり良くなかったらしい 僕が指名した嬢の期待したFカップも大したものではなかった

30

30才になってしまった。

つくづく思う。若さがもたらすエネルギーはすごい。10代の頃を思い返すと、とても正気だったとは思えない。

誕生日の記念に自分人生ざっと振り返ってみたい。長くなるか、すぐに終るか、それは書いてみないとわからない。

2年前からイーストヴィレッジセントマークスで仲間達とバーをやっている。大抵はヒップホップがかかっている。客層は黒人日本人ヒスパニック

日本酒がメインのバーにするはずだったが、すぐにうやむやになってしまった。夏はフレンチスタイルのパナシェがよく売れる。地元の人がこれを読んだら、もう場所特定できてしまうと思う。

大儲けとはいえないが、店はそれなりに繁盛している。僕はほぼ毎日カウンターDJブースにいる。ちなみに趣味ボディビルで、アマチュア大会で2回ほど入賞したことがある。

まさか自分がこんな生活を送るようになるとは思わなかった。中学生の頃は、江戸川乱歩京極夏彦に傾倒していた。将来は図書館司書になるつもりだった。顔は青白く、ひどい猫背だった。ある女性との出会いが僕を大きく変えた。

そうだ、あの子について書こう。

最初彼女と遭遇したのは、高校に入ってまもない頃だった。校庭と校舎をつなぐ階段の途中ですれ違った。彼女ジャージ姿だった。背が高く、涼しげな目が印象的だった。かっこいい人だと思った。一瞬だけ目が合い、僕はあわてて逸らした。

当時の僕は最低だった。勉強も出来ないし、スポーツも苦手。しかクラスではパシリだった。どういう経緯でパシリになったのか、まったく思い出せない。梅雨の訪れのように自然な成り行きだった。

僕をパシリに任命したのはNというクラスメートで、彼は教室内の権力を一手に握っていた。髪を金色に染め、足首に蛇のタトゥーをいれていた。15才の僕にとって、蛇のタトゥーはかなりの脅威だった。

休みになると、僕はNを含む数人分のパンジュースを買いに行かされた。金を渡され、学校の近くのコンビニまで走らされる。帰りが遅かったり、品切れだったりすると怒鳴られる。そういう時はヘラヘラ笑いながら謝った。歯向かう勇気はなかった。そんなことをすればさらに面倒なことになるのは目に見えていた。

いじめられていないだけマシだ、パシリに甘んじてるのもひとつ戦略だ、そう自分に言い聞かせていた。

ある日、いつものようにパンジュースを買って裏門から教室に戻ろうとした時、また彼女とすれ違った。相変わらずクールな表情。今度は制服姿だ。ジャージの時より断然かっこいい。ネクタイをゆるく結び、黒いチョーカーをつけていた。目が合う。すぐに逸らす。前と同じだ。

僕はすっかり彼女に魅了されてしまった。教室に戻るのが遅れて、Nに尻を蹴られた。いつも通りヘラヘラ笑いながら謝った。

それから広場廊下で何度か彼女を見かけた。一人だったり、何人かと一緒だったりした。彼女は常にクールだった。それにどんどん美しくなっていくようだった。どうしても視線が吸い寄せられてしまう。そのくせ目が合いそうになると、僕はすぐに逸らした。

彼女のことをもっと知りたいと思った。気を抜くとすぐに彼女のことが頭に浮かんだ。できれば話してみたい。でも僕ごときにそんな資格は無い。きっと冷たくあしらわれて終わりだろう。遠くから眺めているのがちょうどいい気がした。

なんだか出来損ないの私小説みたいになってきた。こんなことが書きたかったんだっけ? まぁいいか。もう少し続けてみよう。

30才になった今、少年時代気持ちを思い返すのはとてもむずかしい。あの頃は恋と憧れの区別もついていなかった。おまけに僕は根っからの小心者だった。彼女の目を見つめ返す勇気もなかった。世界は恐怖に満ちていた。蛇のタトゥーが恐怖のシンボルだった。

1学期の最後の日に転機が訪れた。大げさじゃなく、あれが人生の転機だった。

よく晴れた日の朝。バスターミナルに夏の光が溢れていた。まぶしくて時刻表文字が見えなかった。僕はいものように通学のために市営バスに乗り、2人掛けのシートに座った。本当は電車の方が早いのだが、僕は満員電車が嫌いだった。それにバスなら座れるし、仮眠も取れる。僕は窓に頭をあずけて目を閉じた。

発車する寸前に誰かが隣に座った。僕は目を閉じたまま腰をずらしてスペースを空けた。香水匂いが鼻をくすぐった。

ふと隣を見ると、彼女が座っていた。目が合った。今度は逸らすことができなかった。彼女がにっこり微笑んだのだ。彼女は気さくに話しかけてきた。

校内でよく僕のことを見かけると彼女は言った。その時の驚きをどう表現すればいいだろう。うまく言葉にできない

さら彼女は僕の頭を指して「髪切ればいいのに」と言った。たしかに僕の髪は無造作だった。でもそんなに長いわけでもなかった。わけがからなかった。彼女が僕の髪型を気にかけるなんて。

彼女ひとつ上の2年生だった。ふだんは電車で通学しているが、初めてバスに乗ってみたという。色々なことを話した。幸福なひとときだった。なぜだろう、初めて喋るのに僕はとてもリラックスしていた。きっと彼女のおかげだと思う。人を安心させる力があるのだ。

車窓から見える景色がいつもと違った。こんなにきれいな街並みは見たことが無かった。行き先を間違えたのだろうか。ふたりであてのない旅に出るのか。落ち着け。そんなはずはない。もういちど景色確認してみる。いつもの道だ。たまに彼女の肘が僕の脇腹に触れた。スカートから伸びるすらりとした足が目の前にあった。目眩がした。

特に印象に残っているのは、彼女小学生の時に"あること"で日本一になったという話だ。でもそれが何なのか、頑なに言おうとしないのだ。絶対に笑うから教えたくないという。それでも僕が粘り続けると、ようやく白状した。それは「一輪車」だった。

一輪車駅伝全国大会というものがあり、彼女ジュニアの部で最終走者を務めた。その時に日本一になったらしい。僕はそんな競技があることすら知らなかった。

まり想定外だったので、どう反応すればいいかからなかった。でもこれだけは言える。彼女が恥ずかしそうに「一輪車」とつぶやき、はにかんだ瞬間、僕は本当に恋に落ちた。

彼女一輪車燃え尽きて、中学から一切スポーツをやらなくなった。部活に入らないのも体育を休みがちなのも、すべて「一輪車燃え尽きたから」。ずいぶん勝手理屈だ。なんだか笑えた。そんなことを真顔で語る彼女がたまらなくチャーミングに見えた。だいぶイメージが変わった。

会話が途切れると彼女はバッグからイヤホンを取り出して、片方を自分の耳に差し、もう片方を僕の耳に差した。ヒップホップが流れてきた。ジェイZだった。いちばん好きなアーティストだと教えてくれた。

僕はジェイZを知らなかった。そもそもヒップホップをあまりいたことがなかった。素晴らしいと思った。リリックなんてひとつもわからなかったが、極上のラブソングだった。本当はドラッグの売人についてラップしていたのかもしれない。でも僕にとってはラブソングだった。

あの日バスは僕を新しい世界へと導く特別な乗り物だった。バスを降りて、校門で彼女と手を振って別れた瞬間から、あらゆる景色が違って見えた。すべてが輝いていた。空は広くなり、緑は深さを増していた。

次に彼女と目が合った時は必ず微笑み返そう。蛇のタトゥーはただのファッションだ。この世界はちっとも怖い場所じゃない。

新しい世界の始まりは、夏休みの始まりでもあった。僕は16才になった。(14年前の今日だ!)人生が一気に加速した。そう、書きたかったのはここから先の話だ。ようやく佳境に入れそうだ。やっと辿り着いた。

僕は髪を切った。坊主にした。そして体を鍛え始めた。近所の区民センタートレーニングルーム筋トレに励んだ。それから英語勉強に没頭した。図書館自習室で閉館まで英語と格闘した。単語熟語文法、構文、長文読解。最初暗号のように見えていた文字の羅列が、だんだん意味を紡ぐようになっていった。

英語筋トレ。なぜこの2つに邁進したのか。理由は至ってシンプルだ。ジェイZになろうと思ったのだ。彼女いちばん好きなジェイZだ。

①僕がジェイZになる

彼女は僕に夢中になる

ふたりはつきあい始める。

完璧シナリオだ。僕はこの計画に一片の疑いも抱かなかった。

できれば夏休みの間にジェイZに変身したかったが、さすがにそれは現実的では無かった。でもとにかくやれるところまでやろうと思った。僕は筋トレ英語に励み、ジェイZの曲を聴きまくり、真似しまくった。日差しの強い日には近所の川べりで体を焼いた。

夏休みが終わった時、僕の見た目はジェイZにはほど遠かった。当然だ。そう簡単に変われるわけがない。日焼けして、少しだけ健康的になっただけだった。でも内面は違った。ヒップホップマインド根付いていた。誇りがあり、野心があった。闘争心に溢れていた。

僕はパシリを断った。特に勇気を振り絞ったという感覚もない。単純に時間がもったいなかった。昼休み英文リーディングに充てたかった。誰かのパンジュースを買いに行ってる暇はない。

パシリを断ると、彼らは一瞬どよめいた。こいつマジかよ、という顔をした。Nが笑いながら尻を蹴ってきたので、笑いながら蹴り返した。教室全体がざわついた。Nはそこで引き下がった。

それからしばらくの間、 嫌がらせが続いた。机や椅子が倒された。黒板には僕を揶揄する言葉が書かれた。でも相手にしている暇はなかった。早くジェイZにならなければ。僕は黙って机を立て直し、Nをにらみつけながら微笑んで見せた。Nの表情にわずかな怯えが走るのを僕は見逃さなかった。

筋トレ英語ラップ筋トレ英語ラップ。その繰り返しだった。僕は少しずつ、でも着実に変わっていった。あの日からいちども彼女と会っていなかった。校内でも見かけなかった。でも焦ってはいけない。どうせ会うなら完全にジェイZになってからの方が良い。

そんなある日、柔道の授業でNと乱取りをすることになった。たまたま順番が当たってしまったのだ。組み合ってすぐにわかった。こいつは全然強くない。いつも余裕ぶった笑みを浮かべてるが、体はペラペラだ。とんだハッタリ野郎だ。絶対に勝てる。

Nが薄ら笑いを浮かべながら、足でドンと床を踏んで挑発してきた。腹の底から猛烈な怒りがこみ上げてきた。なぜこんなやつのパシリをしていたのだろう。さっさとぶちのめすべきではなかったのか?

僕はNを払い腰で倒して、裸締めにした。Nはすぐにタップしたらしいが、僕はまるで気付かなかった。先生があわてて引き離した。Nは気絶しかけていた。僕は先生にこっぴどく叱られたが、その日から誰も嫌がらせをしなくなった。勝ったのだ。

でも連戦連勝というわけにはいかない。ヒップホップ神様残酷だ。僕は恋に敗れた。いや、勝負すら出来なかった。なんと彼女夏休みの間に引っ越していたのだ。僕はそれをずいぶんあとになってから知った。

彼女とは二度と会えなかった。筋肉英語ヒップホップけが残った。なんのための努力だったんだろう。せっかく坊主にして、体つきも変わってきたというのに。仮装パーティーで会場を間違えた男みたいだ。マヌケ過ぎる。しかし、そんなマヌケ彷徨の果てに今の僕がいる。

高校卒業して、さら英語を極めるために外語大に入った。それからNY留学して、今の仕事仲間と知り合い、色々あって現在に至る。仲間達はみんなヒップホップを愛している。それだけが共通点だ。すべてのスタートあの日バスの中にある。

ずいぶん長くなってしまった。まさかこんな長文になるとは思わなかった。そろそろ止めよう。

僕は今でも週に3回は筋トレをしている。当時よりずっと効果的なトレーニング方法も身に付けた。知識も格段に増えた。でも本当に必要なのは、あの頃のような闇雲な熱意だ。

30才になってしまった。

つくづく思う。若さがもたらすエネルギーはすごい。10代の頃を思い返すと、とても正気だったとは思えない。

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