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2019-02-12

子ども被害情報など(大阪市西成区天下茶屋東2丁目)

https://www.gaccom.jp/safety/detail-322272

2月12日16時55分頃、大阪市西成区天下茶屋東2丁目14番付近で女子小学生が「これに履き替えてくれへんかな」と下着を手に持った男から声を掛けられる事案が発生しました。

犯人は、年齢20〜30歳、身長175センチメートル、黒色短髪、上下黒色の服

不審者を見たら、すぐに110番通報してください。

 パンティー片手に迫る変態………怖すぎる。

2019-02-11

映画志乃ちゃんは自分の名前が言えない」を見てきた

最高すぎて言葉にならない。

時間ずっと泣いてた。

原作の時点でヤバイくらい泣けるのだが実写はほんとヤバイ

あとどうでもいいけど感動しすぎてオフィシャルブックを買ったんだが、その中で主演の南沙良が「押見先生作品が好きで小学生の頃から読んでました」ってどんな女子小学生だよ・・・

マネージャーも代筆するならもうちょっとちゃん押見修造作品がどういうのかちゃんとチェックしてから書けよと。

2019-01-28

【安佐北警察署小学生女児握手する不審者の出没!!

https://www.gaccom.jp/safety/detail-316674

 1月26日午前11時ころ、可部7丁目28番の施設付近において、男が小学生女児3名に対して

  無言でにこにこしながら近づき、順番に握手していく

という事案が発生しました。

 この後、男は、可部5丁目8番の飲食店付近で、再び前記3名に会った際は

  こんにちは、また会ったね。」と言って、順番に握手して

立ち去っています

 

【男の特徴】

40代、170cmくらい、小太り、坊主頭、丸顔、一見オタク

上衣:黒色ジャンパー

下衣オレンジ色膝下ズボン、黒色長靴

迷彩柄のトートバッグ所持

 

警察からのお願い

○ 不審者を見たら、その場で「110番」しましょう。

○ 防犯ブザーを活用しましょう。

○ 不審者に関する情報提供をお願いします。

 女子小学生握手………一見オタク風………

2019-01-18

不審者情報について(豊見城市字真玉橋)

https://www.gaccom.jp/safety/detail-313368

■本年1月13日(日)午後4時ころ、豊見城市字真玉橋在の公園で遊んでいた女子児童が、男性に「パンツの色は何色」等と声をかけられる事案が発生しました。

不審者

 年齢20〜30代くらいの男性身長約170センチ、やせ型、黒髪

 白の綿ぱんつ以外のパンツをはく女子小学生がいるのだろうか………

2019-01-14

ガルラジが面白いけど、アニラジアワードはクソだって

しかし他を圧倒するほどの新鮮さも異質さもなかった。

だけれども、そもそもラジオというパッケージにおいて、他を圧倒することなんてありえない。

全てのラジオが等しくそれなりに新鮮で異質で面白い

ガルラジがなにやらすごいという記事が何本もあがっていたので、早速聞いて見た。

色々と表現の仕方はあるだろうけど「ラジオを題材にしたボイスドラマ」としてクオリティが高かった。

かに面白い

コンテンツ供給されるのなら、今後ついていこうと思うし、DJCDが出るなら買いたいと思う。

特にチーム御在所が俺は気に入っている、おねロリだし。(「オフパコかもとドキドキしながら行ったら女子小学生がいた」っての、完全にメスガキにわからせられるパターンだけど主人公女性だと、こうなるの、まさに男性原罪、みたいな話しを広げるか悩んだけど、オチ男性原罪だとマジの人たちに怒られそうだからやめます

ただ、これが何か新しいものか? 今までにない異質なものなのか? と聞かれると言葉に詰まる。

これは去年、俺の生活をかなり侵食したVtuberに関しても同じ。

もちろん、細かい部分を見れば面白いところ興味深いところ拙いところ旨いところ色々あると思う。

けど、どれも、ほんのちょっと調味料にすぎず、元の料理の味を大きく変えているとまでは思えなかった。

結局、主に音声を楽しむパッケージを『ラジオ』と呼ぶのであれば、まさにラジオが心地いいという話だ。

こういっちゃなんだけど『ラジオ』が面白いのなんて当たり前なんだよ。

今現状、毎週聞いているラジオを追うだけで精一杯で、かつそれに満足している人に、新たに推せるだけの強烈なパワーがあるのか? という疑問だ。

これに関しては自身を持って言える「ガルラジに他を圧倒するほどのパワーはない。そしてあらゆるラジオ番組は他を押しのけることはできない」

結局、ラジオっていうのは喋る人のパーソナルな部分を伝えるパッケージなんだよね。

そして、そのパーソナリティの魅力というのは、すなわち人の魅力で、じゃあ人の魅力って代替できるものじゃないんですよ。

こんなの当たり前な話で、「俺にとっての『榎本温子』に変わりなんていない」こんなのあったりまえの話しでしょ。

もちろん、じゃあラジオってパーソナリティーが全てなの? と聞かれれば絶対そんなことがなくて。

ディレクターさんがいて、構成作家さんがいて、いろんな人が関わってできるチームプレイももちろん重要なんだけど、

言ってしまえば、このディレクターさんや構成作家さんや他のスタッフさんたち全員も含めて一つのパーソナリティーなんじゃないかなと。

からもう、極論なのは承知で言うけど「ラジオ他人に勧めることが愚か」とすら思えてしまった。

全てのラジオ平等面白いんだよ!!!!!!

からアニラジアワードなんてもので、評するなんて論外なんだよ!!!!!!

ラジオ関西を仲間外れにするのをやめろ!!!!(仲間外れにしたわけではないと思うよ)

BBstationも仲間に入れろ!!!!!(???

アニラジアワード表彰されなかった全てのラジオ番組全ておもしろいんだよおおおおお!!!!!

つぶせつぶせ! 声優アワードと一緒にこんなのなくしちまえばいいんだよ!

(さすがに「ヨナヨナ」のどこがアニラジだ! という意見はもう寒いので言いませんが、「ヨナヨナ」があって「スターダストボーイズ」がないのは、アニラジアワードスタッフポアロ鷲崎派だから、は言い続けようと思います

2019-01-12

無料で読めるから『U12』を2巻まで読んだけどほんとにひどかった

強姦魔殺人鬼ロリコンから女子小学生が逃げる漫画

こんなひどい漫画初めて

なんでこれが一般向けなのか

ひどすぎる

これの出版に携わってる人間全員死んでほしい

2019-01-11

帰宅中の女子小学生へのわいせつ行為否認漫画を描こうと思った」

http://news.livedoor.com/article/detail/15860175/

検察側は、徳田被告わいせつ目的で「給食に虫の卵が入っているか検査させてほしい」と声をかけ、自身スマートフォンで虫の動画女児に見せた上で自動車内に連れ込んだと指摘。また、昨年10月の逮捕後、徳田被告わいせつ漫画を描こうと思った。そのためにもリアルさが必要だったので犯行に及んだ」などとした供述調書を読み上げた。

 なんでそんなこと言っちゃうかなあ……

2018-12-20

anond:20181220052904

JSとは

Jがjoshi=女子のことで、

Sがshougakusei=小学生のことです。

まりJS女子小学生となります

この増田未成年に対して劣情を抱いているということになります

2018-12-08

先生に言うよ!」という言葉相手を説き伏せようとした女子小学生

最近、私は髪をカットしてもらうために電車で移動をした。

その帰りの電車内で目にした光景があり、私が思ったことを残しておきます

タンゴトン。ガタンゴトン。

隣の車両から女子小学生男子小学生の2人が移動してきた。

この辺りの駅には大学までエスカレーター式でいける有名私立小学校がある。

先生に言うよ!ついてこないで!」と小学校低学年らしき女子小学生が、その女子小学生と同い年らしき男子小学生に強い口調で言った。

・・・男子小学生は黙った様子で女子小学生をみたままである

女子小学生はついてくる男子小学生を振り切ろうとして車内を行ったり来たりしている。

その度に「もう!ついてこないでよ!先生に言うよ!」と、強い口調で男子小学生にぶつけるが、

男子小学生は黙って見つめたまま女子小学生の顔をみていて、そしてついていく。

一駅着く間、このやり取りを5回ぐらいみて、私は目的の駅で降りたので、

それ以後のやり取りは知らない。

この車内で起きた光景で思ったことがある。

話し合い以外での解決は、動物的な所に訴えかける感じがあるので、

教育でどうこう出来なさそうだし。。。

それに、有名な漫画でも怒りなどの感情パワーアップして解決することが多いし、市民権を得ているか

話し合いで解決する経験を積んでいけば、両者の知識倫理観が養われて、ディベート力があがったり、

権力ある立場の言いなりになる風潮が廃れていったり、力による争いが減るのかな?と思った。

2018-12-06

女子小学生らに対する声かけ事案【石巻市

https://www.gaccom.jp/safety/detail-301786

12月5日(水)午後2時30分ころ、石巻市蛇田字新埣寺地内の路上で、徒歩で下校途中の女子小学生らに、棒のような物を持った高齢女性が、「この棒で殴ってやる。」などと凄む事案が発生。

※女の特徴:年齢85〜90歳身長150〜155cm、やせ型、赤色上衣赤色帽子、棒のような物を所持

被害に遭ったり、事件を目撃した際は、すぐに110番通報するようお願いします。

 元気なおばあちゃんじゃないですか(棒)

2018-11-10

子ども被害情報など(長岡京市長法寺)

https://www.gaccom.jp/safety/detail-292366

記事がごちゃごちゃしてるのでわかりやすく整列)

◆日時:1件目・11月8日(木)午後3時30分頃◆場所:1件目・長岡京市長法寺北畠3番地付近路上概要:1件目・女子小学生帰宅中、上半身露出している女性を目撃した。◆女の特徴:1件目・30歳代、赤色紫色ショートカット身長160cmくらい。

◆日時:2件目11月9日(金)午後3時00分頃◆場所:2件目・長岡京市長法寺南谷4番地付近路上概要:2件目・女子小学生帰宅中、上半身露出している女性下半身露出している男性を目撃した。◆女の特徴:2件目・30歳代、赤色紫色ショートカット身長160mくらい。◆男の特徴:2件目・30歳代、黒色天然パーマ様、身長170cmくらい。

珍しく露出女登場。露出男との組み合わせはいったい何なのか?

2018-11-07

子ども被害情報など(広島市東区不審者情報

https://www.gaccom.jp/safety/detail-291106

区分:声かけ

◎発生日時:2018年11月6日(火) 16時30分ころ

◎発生場所:広島市東区曙2丁目

◎発生状況:女子小学生らが,「私は空の雲が消せるから見てごらん」「飲み物の味も変えられる」等と声をかけられたもの

犯人:60代,150〜160,中肉,短髪,黒色バイクに乗車

不審というかコワイ女

いったい何がしたかったのか…………

2018-11-01

子ども被害情報など(広島市中区不審者情報(2件))

https://www.gaccom.jp/safety/detail-288845

◆【1件目】

区分:声かけ

◎発生日時:2018年10月31日(水) 7時50分ころ

◎発生場所:広島市中区竹屋町

◎発生状況:登校中の女子小学生らが,男にハッピーハロウィン等と声をかけられ,返事をしないでいると,「ばかやろう」と言われたもの

不審者の特徴:40代,170〜180,中肉,灰色ニット帽

ハロウィン悲惨。……というか朝からハロウィン気分もなかろうて。

2018-10-10

[]若おかみは小学生!

若おかみは小学生!』を見てきたので感想。いつものごとくネタバレ気にしてないのでネタバレ嫌な人は回避推奨です。あらすじ解説とかもやる気ないので見た人向け。またこ作品書籍漫画版アニメ版あるけれど、それらは横に置いといて映画の話します。

総評

これは120点っすな。点数の基準は「上映時間映画料金を払ったコストに対して満足であるなら100点」なので、「見れて大満足! もうちょいお布施したい」でした。

演出とは裏腹に内容的にはかなりヘビー(というのを見越して爽やかで明るい演出を用いていた)なので、児童文学原作でお子様向け痛快娯楽活劇とは言い切れないんですが、個人的にはクオリティさえ伴えば子供を思いテーマや悲しい作品でぶん殴ってもええやないか、いてもうたれ、子供ってのは子供なりに受け取るんだ派なので、クオリティでぶん殴ればいいと思いますふるぼっこドン

この映画に関してはTwitter児童労働がどうのこうのという話もちらりと耳にした程度で事前情報収集もなく見に行ったんですが、そういう物語じゃなかったですよ。

喪失を乗り越えるという話

じゃあ、どういう物語だったかといいますと、大きく2つの柱が絡み合うストーリーでした。それは大きなテーマで言えば「喪失を乗り越える」と「自分自身と居場所を見つける」という話。

初っ端から重いですが、主人公である女子小学生・関織子(通称おっこ)は、本作冒頭の交通事故において両親を失います。もうこの時点で軽い話になりようがないわけですよ。にも関わらず事故被害のシーンはグロカットされ、葬儀とそれに続くドタバタのシーンも描写はされず、おっこは新生活の場であるところの、祖母の営む温泉旅館「春の屋旅館」へと向かいますトランクひとつ持って別に落ち込むわけでもなく、ちょっと大変なだなあくらいの顔色で一人旅をして、到着し、新しい部屋(いままでのマンションとは違う昭和的な和室)を与えられ、転校して新しいクラスメイト挨拶をして、ひょんなことから家業である温泉旅館を手伝うことになります

若おかみは小学生!』って言うタイトルから当たり前ですが、こうして女子小学生おっこの若女将修行生活が始まるわけです。

「春の屋旅館」がある「花の湯温泉」は歴史のある温泉街で、古都然としたまちなみに浴衣姿の観光客が歩く割合賑やかで、カラフルな町です。この辺音楽美術演出あいまって、しみじみと明るく暖かく描かれていて雰囲気良いですね。美術レベルは高かったです。

でも、この明るく爽やかなあたりが(とうぜんそれは演出意図に沿ったものなんですが)、ある意味ホラーでもあるわけです。

小学生児童にとって、両親を失うというのは、最愛家族を失うということであるのみならず、加護者も生活基盤も導き手も失うということです。もう、それは世界崩壊かいレベルでの悲哀なわけですよ。

にも関わらずおっこはそこまでの苦しさを見せない。両親を思い出してちょっとうつむくことはあっても、笑うし、日常生活を送るし、新しい出会いにも前向きでいる。それはよく考えればとてもとても異常なことなわけです。

異常なおっこの新生活は、やはり物語後半に向けて徐々に破綻してゆきます。「両親がまだ生存していて自分と一緒に暮らしている」という幻想を何度もみてしまうおっこは、あるシーンにおいて事故の原因となった(もちろん別のですが)大型トラックを見て、事故フラッシュバックから過呼吸になってしまう。おっこは、両親の喪失という悲しみを乗り越えたわけではなくて、ただ単に今まで封印をして日常生活を演じていたに過ぎなかったわけです。

あらすじなんかにおいて本作は「主人公おっこの成長を描く」なんてサラリと書かれているわけですけれど、それは不誠実な欺瞞であって、おそらくおっこの身になってみれば、それは成長じゃなくて引きちぎられてバラバラにされてしまった自己の修復というサバイバルなわけです。失った何かから目を背けて、決定的な破綻をしないようにごまかしながら疾走するというのが、この物語の前半部分でした。

自分自身と居場所を見つけるという話

そういう意味で、おっこが若女将をやるというのは、児童労働とかそういうレイヤーの話ではないのです。両親を失って加護者も生活基盤も支えも失ってしまったおっこにとって「いまできるなにか」に必死に飛びついて自分を騙そうとしていたとも見ることができます祖母である旅館経営者(現女将)の後継者問題という、旅館側の都合があったにせよ、おっこが旅館雑務に飛び込んで笑顔で充実していく背景にはそれがあるはずです。

事実おっこの若女将雑誌に取り上げられて評判を呼ぶという広告的な価値はあったものの、従業員としてみたとき、お客さんに感情移入しすぎて夜闇の中に駆け出すなど(一般的社会人価値からすれば)行き過ぎな面もありました。

でもそれも仕方がないと思うのです。両親という生活基盤を失ったおっこは、同時に目指すべき将来の自分像も失っています。「将来こういう自分になったらいいな」です。その空隙を、目の前に提出された安易な「若女将」で埋めてしまったわけですから、その意味では、おっこの若女将労働としての若女将ではなく「若女将ごっこ」でもあって、つまりはある種の自分の居場所探しなわけです。

たとえおっこ自身がそれを言語化できるレベルで気づいてなかったとしても、まだ収入もなく住む場所自分では決められない小学性にとって、他にできることなんて事実ないじゃないですか。それはせめて居場所を獲得するという生存努力です。

おそらく祖母はそのおっこの悲痛に気がついていて、周囲が無責任に「若女将誕生!」とはしゃぐなかで、決して自分からは手伝え、継げとはいいませんでしたし、おっこの労働危惧してた素振りも見えました。経営者として「子供接客なんてさせられない!」と拒絶することもできたでしょうけれど、おっこから女将をとりあげて、じゃあ不安定彼女精神に何をしてあげられるかと言えば何もない。だから黙認しかないわけです。

だいたい「自分自身と居場所を見つけるという話」なんてもの現代社会において、大学卒業して就職して一年二年経った青年が、俺はどうやらこういう方面には我慢が効くがこういう方面は苦手だぞ、どうやらおれはこういう仕事とこういう人間関係の中でなら生きていけそうだ――みたいなのをやっとこさやるものなわけで。そんなものを、小学生が引きちぎられるような喪失を乗り越えるのと二正面作戦でやるのは無茶というものです。

そういう意味では、周囲の大人たちはもうちょいどうにかフォローしてやれなかったのかよ、とも感じるんですが、でも逆にそれこそ大人視点傲慢物言いであって、大人だろうが子供だろうがどんな人間でも自分自身の心の中の悲しみや未来とは、自分一人で向き合うしかないというのも一面の真実です。

おっこは画面上の軽やかさやおっちょこちょいさに隠されがちですが、実は誇り高い女の子です。特に自分が設定した自己目標に対しては愚直なまでに誠実です。だからこそ、宿泊客のために対立している真月に頭を下げて教えを請うこともします。その実直さが両親を失うという危地の中で彼女孤立してしまった原因だし、それが巡って彼女の味方を増やす原因でもあったのは素敵だったと思います

ふたつの話の交差点

おっこは「喪失を乗り越えること」から逃避して、目の前のロールである女将に飛びつき、そこで必死に働くことによって苦しかった過去ある意味塗りつぶそうとしたわけですが、その逃避が「自分自身と居場所を見つける」ことにつながってゆきます

幾つかの出会いがあって、目指すべき未来のヒント、ロールモデル出会います。たくさん登場人物がいるのですが特筆すべきなのは三人でしょう。

まずは旅館女将である祖母。登場シーンは少ないのですが、彼女個人人格職業倫理が融合してしまったあの佇まいは、今は亡き母経由もふくめておっこの誠実さの根っこのように思います職業倫理がついには人格化しちゃうって、昭和的な善人のあり方としてすごく共感できるんですけど、今の時代では流行らないのかもしれないと思ってちょっとロリしました。

二番目には、おっこの同級生、秋野真月(大旅館の跡取り娘、通称ピンフリ)でしょう。この娘は小学生女子なのですが、広い視野旅館業と湯の花温泉京の未来を見つめていて、顧客に対して誠実であろうという、幼いながらある種の達人系キャラです(傲慢物言いをする残念キャラでもあるのですが)。この娘と同年代として出会うことができた、ライバルとして対立したり和解したりできた、というのはおっこを取り巻く幸運の中でも格別のものでした。彼女との交友は、悲痛から逃げ出して飛びついた「若女将ごっこ」に、その内実の精神性を加えて「本当の若女将」へ進化させてくれたと思います

(余談&劇中では語られませんが、温泉郷に住まう子供の中でも誰よりも本気で町の未来について抱え込んでしまってる真月の孤独にとって、その孤独の闇に現れて、自分の高さまで登ってくれると約束してくれたおっこの存在は、想像すると涙がこぼれるものが有ります。真月からみてもおっこは救いであったと思うし、そうだと良いなあ)

三番目は宿泊客である占い師グローリー水領です。長い黒髪をたなびかせたこ宿泊客は、都心部事務所を構える凄腕の女占い師なのですが、私生活での失意から「春の屋旅館」で飲んだくれ生活をしています

抑制的な演出描写される彼女鬱屈をおっこはどうにかして励まそうと、浴衣を着たことのないという彼女着付けを手伝います浴衣経験のそんな彼女艶姿におっこが感嘆した感想が「格好いい!」でした。

ものすごくさり気ないシーンだったのですが、それはおっこが喪失していた「自立した憧れるべき大人の女性像」を見出した場面だったんじゃないでしょうか?

私生活で辛いことがあっても他者に当たらず、それどころか宿泊先の幼い従業員おっこに気を使っておどけてまで見せる。グローリー水領はおっこ視点では「素敵な大人のお姉さん」です。その素敵な年上のお姉さんに、「可愛い」でも「素敵」でも「綺麗」でもなく「格好いい!」と小さく叫んだおっこに、少し泣けました。お洒落で(←女子小学視点では重要です)、颯爽としてて、自立をしてて、視線を合わせて話してくれる。そんなお姉さんはおっこにとってどれほど輝いて見えたことでしょう。暗闇の中で我武者羅に迷走していた、それでも笑顔だけは守っていたおっこにとって、それは小さな灯火で「未来自分」「目指すべき形」です。

祖母の言う「誰も拒まない花の湯」、同級生真月のいう「客を癒やすレストスペース」、女占い師自分仕事を「他人を励ます仕事」だと評したこと。それらは全て本作テーマに重なるパラフレーズです。そしてそういう人々の輪の中に、自分も入っていける。癒やしたり癒やされたりしながら前へ進んでいくコミュニティの一員になる。「若女将」という「自分自身と居場所を見つける話」は、おっこにとっては生存努力であり逃避だったわけですが、それを誠実に、ごっこから実体にしていくのならば、結局逃げていた「両親の喪失という苦しみを越えていく」につながっていくのだ、という脚本はすごく良かったです。

別れ

ここまで触れてませんでしたけれど、おっこには霊感があるという設定で「春の屋旅館」にきてから騒々しい幽霊少年やおませな幽霊少女出会い、励まされています。両親が今でも生存していて日常は壊れていないという幻想に悩まされていた頃おっこを支えていたこ幽霊たちですが、物語終盤でおっこから見えなくなってしまうという形で別れが示唆されます

でもそれは、おっこが人間社会のなかで居場所確立した――七つまでは神のうちといういわばまだ神様たちの一員であり神楽の主役でもあったおっこたちが、社会の中で着地して、痛みも悲しみも乗り越えていく季節がやってきたのだというエピソードです(おそらく魔女の宅急便黒猫ジジが喋れなくなる、も同様の構造ですよね)。

見終わってから気づいたのですが、この作品幽霊や鬼たちは、幼いおっこが空想したイマジナリーフレンズだとしても物語が成立するように設計されています

おっこは自分の中の勇気かしこさと一緒に自分の悲しみと戦った。「春の屋旅館」はその舞台であり、若女将はおっこが戦うための姿だった。

すべてのフィクションファンタジーなので現実視点を持ち込みすぎるのは野暮というものなわけですが、今後おっこは中学入学卒業して、大学はともかく高校くらいは出るはずで、一人前になるまで十年近い時間があります。(このお話のおっこは絶対旅館業一筋だと思うのとは別に一般化するのならば)そのなかで、旅館から離れるかもしれない。現実に寄せて考えるならその可能性は高い。

でもそんなことはおっこの戦いとそこで得たものとは関係がないわけです。おっこは若女将というコスチューム身分を手に入れたわけではなく、戦いの中で手に入れた人間関係自分自身がある。将来どこでなにをしようと、おっこの手に入れたものが曇ることは二度とない。それがこの映画の中心であって、それは児童労働とかそういうのではなく、もっとパーソナルで尊いものだったと思います

ps.おう真月ちゃんパート書き足したで!

2018-10-08

「若おかみは小学生」見てきたら女子小学生だらけだった

ひらいめいた!

2018-10-07

若おかみは小学生は確かによく出来た映画だが

しょせんは女児向け作品

児童目線から見ると、

主人公が年の割にしっかりしてるのも

大人顔負けの仕事をするのも

かっこいい大人のお姉さんの職業占い師なのも

当たり前の話だ

だってそういうものから

なのにわりと一般作品基準でつまらないツッコミを入れてる無粋な大人が多くてげんなりする

もっと女子小学生気持ちになって観ろ

2018-10-01

○○は女子小学生

日本人がみんな女子小学生ということにするなら、誰もイライラしたり怒鳴ったりする人はいなくなるよね…

セクハラもただの悪ふざけで済むし…

2018-07-30

anond:20180730143042

なんで?

阿部友の様に酒に覚せい剤を混ぜてこん睡レイプしてないし

国会議員待ち伏せして国民の敵だと脅迫してもいないし

ヘリから部品を落としてもいない

アメリカ兵が沖縄女子小学生レイプしたとき沖縄県民を非難もしていない

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