はてなキーワード: 昼過ぎとは
いつも通り昼過ぎに起きる。昼ごはんにカレーメシ(スパイスチキンカレー味)を食べる。スーパーで120円!!で売ってあったので、買い溜めした内のひとつ。たいして期待していなかったが、これが非常に美味しかった。カレーメシではハヤシライス味が一番だと思っていたが、それ以上かもしれない。
それから、パスポート申請をしに立川へ行く。最寄駅で忘れものしたことに気づき、入場記録を消してもらおうとしたら150円かかった。自己嫌悪に苛まれる。家へ戻り、ふて寝。
目が覚めたら、19時近くになっていた。アマプラで仮面の米国を観る。30年代の映画は長くて90分程度で終わるものが多いのでノートパソコンで視聴するにはちょうどいい。ほんとうはtvで観たいが。
内容としては思っていたよりもずっと面白かった。どういうわけか、脱獄映画はどれも外れたことがない。この映画が始まりだけれど、かなり完成度が高い。主演俳優のポール・ムニもアップになればなるほど良い。悔しさを滲ませた演技といい、知性と鋭さを感じる目つきだったり。まぁとにかくハンサムだからね。スカーフェイス(1932年)も観てみたい。うろ覚えだけれど、以前観た米国の受刑者を取り扱ったドキュメンタリーで、囚人を使うとかなり人件費が安くつくからささいな罪でも収監されることを思い出した。しかも世界恐慌真っ只中の時代にできたものだから、生活に困り、軽い罪を犯して捕まった大勢の人をタダ同然で過酷な労働に従事させられたのを批判した映画なのかなぁ。そうだったら、今でも残っているぐらいアメリカのかなり根深い問題の一つなんだろうな。
映画を観終わったら、カレからLINEが来ていた。ハッピーなニュースがあったから、次会った時教えてくれるらしい。よかったね。
(;-Д-) 四泊五日で三万八千円、他に着替えなんかの入院セットパックや、院内自販機で毎食ごとに買ってた飲料水もあるから、四万六千円くらいになるんか?
テレビはカード買わんかったけどWi-Fiはあったからネットいけるし持参のイヤフォンで動画は視れた
初日の昼過ぎが手術だったので朝と昼メシは無しで夕食から、最終日は朝メシのみ、あとはオヤツ無しの一日三食(一度も同じメニューは無かった!おかわりはできない)
風呂なしがいちばんツラかったかも、院内と廊下までは涼しいんだが病室が暖かいめにしてあるので暑かった、シャワーはあったけど割り当て日が週に二回だけで予約が通らないと入れない、三日目の日中に入れたけど更年期障害のホットフラッシュのバイオリズムがアタって入浴後にも汗だくなってた…仕方なく売店で身体拭きウェットティッシュのデカいやつを買ってワキやら膝裏やら耳裏首筋やらチンやら拭きまくってしのいでた
…まぁ最短日で退院できてよかった、けど二週間後に尿路に入れたチューブ抜く手筈が始まるからまだオワってないんだなコレが
マンドクセ
2Fでオーダーし、3Fで飲食するタイプのマクドナルドだった。
Sサイズのドリンクだけをお盆に乗せて3Fに登るおれの足音はやけに音が通った。
90席もあるフロアであり、昼過ぎでもあった。そんな頃合いならガヤガヤしているはずだ。しかし
まるでその気配がなかった。そういう意味での「やけに」だ。
登り切ったその先は、その静けさとは裏腹に混んでいた。
3Fにてウロウロと席を探すおれは、既に通り過ぎた満席のテーブル席を意図せず振り返ることになる。
「じゃあ寝れば良かったじゃんッッ」
という金切り声によって。
そのとき気付いた。みんなその喧嘩を聞くために静かにしているのだと。
性分のせいもあり、おれは空席の探索を辞め、「カウンター席では余裕があれば1席離して座る」という配慮によって構成されたカウンター席に身を捩じ込むことで、彼らの状況を把握することに徹した。
紙ストローが口の中で異物感を感じる程度に溶けてしまうほどの喧嘩になるとも知らず。
[状況]
女性は高校3年生。受験の話をしていたこと。まだ垢抜けていない様子、そしてマックシェイク1つというオーダー。察するに恐らく高校3年生だろう。
そして男性。彼は恐らく高校卒業したばかりの新社会人だろう。「仕事が〜」という話が時々混じっていたこと。また、パワーバランス的に女性がかなり上だったもあり、そこまで歳が離れていないだろうと思った。
〜
発端は昨日とのことだ。
受験勉強を早く終わらせて、風呂に入る前に彼らの間で電話が始まったということだ。
風呂に入る前から〜ということは、夕食後およそ20:00~から電話を始めたのであろう。
途中で彼女が「風呂に入ってくるね!」と話すと彼氏が「うん、戻ってきたらまたかけるね!」と話したという。ここまでは良かったのだ。
「...体調悪いから寝て良い?」と彼氏が伝えたらしい。すると女性は途端に電話を切り「寝れば?」というラインのみ送って連絡がつかなかったという。
なんと、体調悪いから寝ると話して電話を切ったにも関わらず、その30分後にその彼氏の「Instagramの閲覧履歴」を発見したらしい。
ということで、彼女としては
「体調悪いのではなく、あたしと電話したくないから電話を切ったんだろ?」
とのことだ。それに対して彼氏は「いや、寝る前に携帯見るじゃんか?」と話すが「見る元気あるじゃん、じゃあ体調悪いの嘘じゃん!」ということだ。
この話で彼氏が論破され始めると、電話の切り方の話に彼氏が持っていき、「今その話は関係ない!」「いや、関係ある!」以降ループという感じだった。
〜
ループに気付いたところでおれは離席した。
さて、ここでは
が大事になる。
これは彼氏。お前が悪い。
円満な会話の中で「てか体調が〜」と話したものなら「え、全然気にせず!寝なよ!むしろありがとね」などと出てくるものだろう。
明らかに電話でつまらないという感じが出てしまっており、かつそれが10分以上続いていたのではないか?
ただそうなるのもわかる。往々にして恋に溺れた女性との電話はつまらない。
そういうときは「次会うとき話すことが無くなるのが嫌だから、X時まで電話しよ!」と先に伝えることだ。
そしてその時刻を5分ほど過ぎた頃に「え、やば、楽し過ぎて5分も過ぎちゃってた!照」
これだ。これを使え。電話の件は以上だ。
次に閲覧履歴だ。
まずInstagramの閲覧履歴が相手に見えないようにしろ。これは設定でできるらしい。けど彼女にそのことをバレないようにしろ。
例えば今のアカウントを趣味垢という程にしつつ、しれっと本垢を作るとか。
これで次回以降起きない。
これはもう「愛想良く可愛げを持って謝る」しかない。本当にこれしかない。
男にはそれで乗り切らなければならない時がある。謝りつつ彼女の好きなものをプレゼントしたり、好きなところに連れて行く。
こういうときのためだけに、男は彼女の好みを知っている必要があるのだ。
おじさんから伝えられることは1つ。
負け戦はするな。
完全に逃げ道のない論点においては先に謝る。
これだ。
最後に。
学園祭が終わった夜、部活の同級生4人でオールをしようということになりカラオケか雀荘か漫喫に行く流れでまとまったのだが(今は知らないが、当時は詰襟のままでも平気で入れてくれる所は新宿渋谷池袋あたりの繁華街まで足を運べば必ずあった)、1年生の後輩が自分も付いて行きたいと言い出した。
「お前は家に帰れ」と皆で説得したけれど、どうしても一緒に行きたいとテコでも動かなかった。結局、「学園祭の日だから特別に親の許可が出てるんです」の一言で仕方なく後輩も仲間に入れることにした。
翌朝、俺は母親に叩き起され、顔を真っ赤にした父親から今までの人生で一番迫力のある説教を喰らい、挙句ビンタまで御見舞された。
後輩の母親が俺の家へ「嫌がってるうちの子を無理矢理朝まで連れ回すとは何事か」と猛抗議の電話を寄越したのだ。
週明け、早速俺は昼休みに後輩のところへ行き
「お前とはもう絶対に遊ばないけど、お前んとこの母親に会わせろ。学校休んででも時間合わせるし家まで行ってもいいから絶対に会わせろ。クソすぎて納得いかねえ」
と申し入れたところ、
その日の夕飯時にやはり我が家に電話がかかってきて(母親は1時間ぐらい受話器を手にしたまま謝り倒していた)、「お母さんもう死にたいよ」と泣かれた。
この時まだ父親は帰ってきていなかったが、まもなく自分に訪れる未来を想像したらおっかなくなり、大急ぎで貯金箱の金を全部財布に入れて家を飛び出し、携帯の電源を切り、わざわざバスに乗って、少し遠めのファミレスに避難しそのままそこで夜を明かした。
午前7時台の東海道線に乗り終点の沼津駅で降りてずーっとプラプラしていた(沼津東?高校の近くの海岸が絶句するほど綺麗だった)。
昼過ぎ頃、恐る恐る携帯の電源を入れて着信履歴をチェックしてみると、確か妹から3回くらい、同級生たちから20回くらい、学校から5回くらい、家からは本当に数えれないくらいの着信があった。
いよいよ観念した俺はそのまま東海道線に再び乗って学校に行くことにした。家に帰る勇気はとてもじゃないけどなかった。
夕方頃に職員室に顔を出すと、たまたま担任がいたのでそのまま別室に連れていかれた。
「いや全然。それよりおうちの人みんな物凄く心配してるから絶対に今日そのまま帰れよ。お父さんもお母さんも怒らないから絶対にそのまま家帰れよ」
「わかりました。ていうか先生、学園祭のあとのこと知ってます?」
「はい。……でも俺、〇〇の母親にまだ死ぬほどムカついてるし頭パーだと思ってますけどね」
「もういいからそういうことを言うな」
結局、担任の言う通り俺は家に帰っても母親父親のどちらからも全く怒られなかった。
翌日、学校では「親と揉めて家出」という行為を周りから死ぬほどからかわれたが、そのまま何事も無かったかのように学校生活に戻り、部活にも復帰した。
後輩との関係も元通りに……ということは全くなく、結局俺は卒業まで彼と一言も口を聞かなかった。視界に入るのも嫌だったので部活辞めて欲しいくらいだった。
産まれてから数ヶ月しか経ってないのに早速、自分の内面的変化を感じていて「親になるとこうも意識を変えられてしまうのか」と驚かされる。
当時のことを親になった者として改めて考えてみたのだが……
やはりどうしても謝り倒して涙を流して俺を叱責した母親、引っぱたいた父親の気持ちが全く分からないし、
我が子の無謬性を疑わずにひたすら怒り狂って抗議に抗議を重ねた後輩の母親の気持ちも全く分からない。
もしも将来、俺の子供が学園祭のあの日の俺と同じことをしたとしても、損をしないよういくつか忠告はするけど絶対に怒りはしない。
後輩と同じことをしたとしたら再三再四
「無理矢理連れ回されたなら向こうの親御さんと話をする。その前に確認するけど、嘘はついてない?あと、何となく断り辛くて不本意ながらついて行ったとかは100%自分の責任で無理矢理には当てはまらない。思い出してみて?本当に無理矢理連れて行かれたの?」
感染が騒ぎになり始めてから3年半以上のいまさらながら。一応備忘録として
昨日深夜テンションで一気に書いて真夜中に公開して、朝おきたら1つしかブコメついてなくて失敗したなーと思ったけど、今みたらなんかホッテントリにあがっててびっくり。ありがとう。
追記ここまで
タイトルに【追記あり】っていれたら元タイトルが省略されちゃうので外して元にもどしました
[6:48]
朝ご飯の用意、カツオのたたき、ネギ、ミニトマトを特製ダレと混ぜ合わせる。
タレは、醤油、酢、砂糖、みりん、ごま油、味噌を適当に混ぜたもの。
夏休みでしたいこと
[11:05]
1時間弱昼寝してきた。
kaggleに投稿に向けて取り組む
[16:36]
達成感あって、他があまり進んでいない。
kaggle、他の条件でも試そうと思ったら、kaggle notebookだとメモリエラーになる。
nishika、投稿しようとしたらエラーになる。理由が全くわからない。環境構築で手間取る。
本は10ページくらい読めた。
寝る
親父が孫に会いたいがために、「土日のどっかで孫を預かるよ。ビニールプールに入れて遊ばせる」と言ったらしい
そして私にとっては甥っ子(1歳半)が日曜日の8時半に水着を持参してやってきた
親父はその日、仕事が入り、家には私と母だけだ
仕方がないので母と協力し、ビニールプールを設置、遊ばせ、撤収を行ったのだが、これがまあ大変だった
ビニールプールは2.5メートルほどの大きいやつで、小さな滑り台がついている
二週ほど前に和室にビニールプールを膨らませて甥っ子を遊ばせ、そのまま置きっぱなしにしていた
「実際に水を入れるならもう少し空気を入れたい」と母が言うので、車用のコンプレッサーとコンセント変換器を使うことにした
500円玉大の空気穴は二重構造になっていて、蓋をはずしてもその中にある弁が穴をふさぐのですぐさまは空気が抜けない
コンプレッサーの管で弁を押し開けて、管を中に通してスイッチをオンし、空気を送り込むが、これがまあ上手くいかなかった
なぜかというと押し込んだ空気分より、弁を押し開けた分の隙間から抜ける空気の方が多かったから
ごおおおおおおという機械音と「プールまだなん?」という物言わぬ甥っ子の目線に耐えながら硬いビニールの空気穴を二本指でつまみ狭くしつつ、ひたすら空気が漏れないことを祈る時間は苦痛だった
10分ほど格闘し、ネットでも調べたが有効な解決策が見つからず、ようやく自力で見つけた解決方法はコンプレッサーの管をもっと奥の方へ突っ込むことだった
空気穴近くで空気を送り込むのではなく、そこから離れた場所で奥の方へ空気を送ることで、ビニール壁に空気が当たりそのまま近くの空気穴から漏れ出ることを防ぐ
今言葉にすれば簡単な理屈だが、当時の私は寝起きの頭でプールの方に何か空気漏れを防ぐ理屈が存在するのかと考えていたのでなかなか気づけず、イライラしてしまった
コンプレッサーの力でも大きなビニールプールが膨らんだのは10分近くかかった
これを弟の嫁と父は足踏み式のポンプでふくらましたのかと思うと、それは愛でしかないなと思った
ようやく膨らんだビニールプールを庭の芝生部分に設置して、ホースで水を入れる
その間に母は甥っ子に水着を着替えさせていた
事前に会社の人に「水が冷たいとなかなか入りたがらないから午前中に水をはっておいて、午後に遊ぶほうがいいよ」と聞いていた
ただ当日は真夏日であり、入れたばかりの水もそこまで冷たくなく、甥っ子はぎゃあああああああと歓声を上げながら遊んでいた
大人が浸るには小さいプールなので、近くにベンチを置いて、母と一緒に自分たちは座りながら足だけプールに浸し、甥っ子を遊ばせていた
水辺で手をバタバタと動かし、発見と享楽のたびに笑顔を見せ、「こえっこえっ(これこれ)」とこちらの顔を観て指さし、興奮を交えながら言葉足らずに感情を共有しようとする様は愛らしくかわいかった
ただ1時間くらい夢中で遊んでいたので、赤子の体力って無限なの?とも思った
昼過ぎくらいに父が帰ってきて、そこから甥っ子の面倒を交代した
後で聞いた話によると、甥っ子は午睡の前に1回、午睡後に1回プールで遊んだらしく、本当に赤子の体力は無限なのかもしれん
これで一日が終わっていれば、ちょっと疲れたなくらいだったのだが、大変だったのはビニールプールの片づけだった
夕方になっても父は甥っ子に夢中でいっこうにプールを片付けしようとしないので「プール片づけしようと思うんだけど」と言ったら「おう任せた」と笑っていた
いい加減にしろよと思いつつも、翌日になって水がぬるぬるになったプールを一緒に片付けてと言われる方が嫌だったので、バケツと風呂桶に取っ手がついたやつを用意し、プールを片付けることにした
母に水はどうしたらよいかと聞くと、花や野菜や木にかけてほしいとのことだったので、バケツで水を掬い、水やりに使って、5分の1ほどの水嵩を減らした
残りの水で芝生が水でびしゃびしゃになる分には仕方ないと了解をとってあったので、プールに手を突っ込んで、栓を抜いた
これで片付け終わりだわと思っていたが、全くいっこうに水が抜けない
ホースの水で遊んでもいたので、水かさはたっぷりでプールの底は芝生にぴたっとくっついていて、栓は500円玉くらい
水が抜ける隙間がどこにもないのだ
もちろんそんな大量の水が入ったプールを持ち上げる筋力などない
仕方なしに取っ手付きの風呂桶を片手に中腰になり水を掬い、庭のコンクリート部分目掛けて、水を撒いた
中腰からのアッパーカットの要領でたぶん30回くらいは水を撒いた
人間の皮膚の汚れや表面菌のせいか、はたまた甥っ子がどこかのタイミングで水中で粗相をしていたからかコンクリートに打ち付けられた水は泡を含んでいて周囲へと広がっていく
中腰と水の重さと同じ運動の繰り返しによる体の負担といっこうに減らない水嵩で嫌気がさしていた頃に、父が甥っ子を抱いて窓辺から「ほら、○○(甥っ子の名前)がんばれーっていって」と私を見せていて、父に対し一瞬の怒りを抱いてしまった
しかし、「(がんばれーと思うほど)大変そうに見えるなら、母に預けて、自分が手伝いにこればいいだろ」とは甥っ子の前で叫べない
もう仕方ない、心を無にして、打ち水マシーンになるだけだと工程を繰り返し、コンクリートから広がったた水が家と田んぼの間にある公道のアスファルトにしみこんだくらいでようやく水が20センチくらいの深さになった
もう汚れるのは仕方ないとビニールプールを抱きかかえ、栓から残った水がじょろじょろと芝生に落ちるのを眺めた
その後、飛んでいきそうにない場所にビニールプールを設置し、腰と右腕に相当量のダメージを感じつつ、なんとか片づけを終了した
最初に空気を抜いて、ビニールプールから水を溢れさせてしまう方法も考えられたが、またこのプールを使うことを考えると空気入れが面倒でできなかった
その日の教訓は相当量の水は本当に重いということだった
遠くの田んぼに用水路から水を送るのに電気式のポンプを使っているのをプール片づけた後でコンビニに行く際に見つけて、これがうちにもあったら楽だったのになと思った
今週頭から正期産に入り上の子供の保育園の送り迎えくらいに外出を留めようとした矢先だった。
先週半ば軽い喉の痛みがあり、子供も中耳炎で病院を受診中だったため一緒に見てもらう。
昔喉の痛みを放置して酷い咽頭炎になり点滴生活した事があるので臨月なら早めに診てもらった方がいいと思ったため。
軽く炎症があるくらいだね、と弱めの抗生剤を処方される。
喉の痛みは相変わらずあり。
近隣の発熱外来が埋まっていたため念の為薬局で行っている抗原検査へ。綿棒を2cmほど鼻にいれてクルクルするやつで検査。結果陰性。
水曜朝には体温は36.8。体調も戻った感じがある。疲れが出たのかとゆっくり休んでいたところ昼過ぎに倦怠感。臨月で爆発していた食欲が全くなく不審に思い体温を測る。37.2。
結果弱いけど陽性がでてますね、とのこと。
弱いので感染力はほぼ無いだろうが陽性は陽性です、と説明される。
万が一隔離期間(今はそうは言わないのかな?)中に本陣痛が起きた場合、産院では産めないので近隣の市民病院で帝王切開となると説明がある。
隔離期間は日曜日まで。とにかく今は産まれないで欲しいので完全に部屋を隔離してずっと横になっている。
上の子がちょうど早めの赤ちゃん返りが始まって甘えが凄くなってきた矢先の隔離…常にリビングからは私を探して泣く声がして辛い。
幸いなのは正期産に入る前から張りが酷かったこともあり、子供の食事、風呂と寝かしつけは夫が行っていたためか今の所夫も息子も症状がない事。
昨日には完全に平熱になり症状は空咳くらいな事。(高熱が出ると胎児に影響が出そうで怖かった)
感染ルートは恐らく耳鼻科かな…正直私も熱がなければコロナだなんて思いもしない程軽い症状。
病院受診するのも今はリスクあるな…家族にもお腹の子にも産院にも迷惑をかけてしまった。
今はただ陣痛が起こらない事を祈るのみ。
難し過ぎ笑う。
求職中で認可保育園に受かったけど、土日祝年末年始はやってない。
私は週5子育てしながら、通勤に一時間以上掛かる今の職場は難しいと思ったから辞めた。夫と沢山相談した。非現実的だし、妊娠中にも沢山欠勤してしまってたし、これ以上迷惑かけたくなかった。育休中だった。育休手当て泥棒だと思われてるだろうな。ははは。
今、土日祝日年末年始休めて、かつ週4で働ける介護の仕事を探している。きっと仕事が見つかってもまた発熱やら病気で迷惑かけてしまうんだろうな。
病児保育とファミサポは登録したけど、激戦だから難しいだろうな。頼れるかな。
夫も毎日毎日残業してて、夜勤やって、明けも残って帰って来るのは昼過ぎ。本当毎日頑張ってくれてる。沢山私の悩みも聞いてくれてる。
先々の事を考えてしまう悪い癖なんだろうけど、色々詰んでるよね。もっと先の事を考えて将来設計すれば良かったのかな。みんなどうやって育児してるの。ごめんなさい。
地元の街を3つ上に積み上げたような謎の既視感があった。地元に似ているというよりたぶん東京のほうが元ネタなんだろうな。
いうほど迷宮じゃないとか言われがちだが初見は無理ゲー。甲州街道を体内に取り込んだバケモノ駅だと先に教えてくれ。
マックの民度が高くてワロタ。通りは歩いてる人が妙にシャキシャキしてる以外は意外と普通。
やたら綺麗なのに天井が低くてワロタ。三菱の土地パワーでデザインされたであろうガラス張りで囲まれた丸の内側に出た時の「なんか静かだけど交通インフラが出してるらしい重低音が響いてる」感覚が近未来感あってテンション上がった。
時期のせいか一番空気が汚くてワロタ。コロナまっさかりのころだったので博物館への入り方がイマイチわからず適当に散歩して終わった。なんか崖の横にくっついてるみたいな長い階段が印象的だった。
高級版イオンタウンみたいな通りに対して公衆トイレがめっちゃくさくてワロタ。まだお隣の渋谷とかに用はないので何かの用で行くのが楽しみ。
昭和5割平成4割令和1割を混ぜて固めたような妙な波動を感じる場所だった。おもしろかった(小学生)。
マジで絵に描いたような酔っ払いサラリーマンが集結しててワロタ。その絵を描いて定期的に見せるメディアの模写元だから当たり前か。
身綺麗な小学生たちが闊歩していて恐れ多かった。蔦の張った沿線がおしゃれ。
よくわからなかった。
なんか寝れないから吐き出し。
本当は良くないの知ってたんだけど、元野良猫なのもあり好き勝手外に出れるようにしてた(避妊済み)
私のことを子供と思ってるのか、夜に学校から帰ってくると必ず家の前で待ってた。
何時だろうが必ず迎えにきた。
近づくと玄関まで誘導してくれるんだけど、止まったり隠れたりすると「ちゃんとついてこい」と言わんばかりに戻ってきて、私が動き出すまでじっとこちらを見てた。
名前を呼ぶと絶対返事をするし、離れていても様子を見にきてくれた。会話のできる猫だった。
尻尾が短くて不器用で、なぜか人のコップで水を飲むのが大好き。でも飲むの下手くそなのでまわりびしょびしょにした。ご飯食べるの遅くて、弟分の猫にとられてた。喧嘩弱いのに私が外にいると偉そうに野良猫の前を歩いた。なんなら自分から煽りに行くイキリ野郎だった。年をとってもなお紐で遊ぶのが好きだった。腹がいつも禿げてて、病院に行ったけど治らず原因不明だった。お腹が弱い子だったのかもしれない。
去年の今頃、すでに私は家を出ていたが、家の大掃除をするとのことで久しぶりに家に帰った。といっても隣の県でよく帰ってるので1ヶ月ぶりという感じ。
実家に着くと猫が風呂場の水を飲ませろとずっと大きな鳴くようになったと家族に言われた。本当にすごい大きな声だった。
もともと流水が好きで、お風呂場の蛇口の味を覚えたか…と思った。大きな声なのは祖父母が耳が遠くなっていて、普通にないても気づかれないからだろうと思った。それで、なき癖について調べたら要求に応えるとさらに悪化すると書いてあったので、大声で泣き出したらお風呂場に入れて水あげてたけどやめようと家族と話をした。いつもの飲み水あるし。その日は大型家具を一掃して家に帰った。
その次の日にご飯を食べなくなったらしく、その翌日に実家から電話が来た。様子を見てたが全然ご飯を食べないしずっと寝てて反応が薄いと。明日の朝病院に行くと。すでに16歳なので、無理に病院には行かないと言われた。天命に任せると言われた。
色々思うところはあったが確かに最近はよろよろで老衰と言われても不思議はなかった。明日の朝1番に連れて行ってくれると言われたので判断は任せた。そのまま明け方に亡くなった。「一瞬おかしくなっちゃって、その後動かなくなった」と言っていた。死ぬ前の痙攣のことだと思った。それでも朝病院に連れて行ってくれて、老衰だと診断された。
その日、私は朝から入院してる家族の病院で先生の話を聞かないといけなくて。始発で行くべきかなとおもったけど、朝病院連れて行ってくれるなら昼過ぎでも大丈夫かなと思ってて。病院の最寄りに着いた時に電話がきて、病院に着いた時はまだ暖かかったけどダメだったと言われた。
あの時、お風呂場の水を飲みたいと言ってたのは、ワガママじゃなくて本当に喉が乾いてたんだと思った。好きなだけ飲ませてあげればよかった。しかも大掃除で大きな環境の変化もあったから寿命を早めてしまったんだと思った。
次の日に火葬にすることになり、一晩一緒に過ごした。最後だからとお供え用のいい刺身を買ったらおばあちゃんがほぼ食べたのを見てマジで殴ろうかと思った。全部猫のやつに決まってんだろ。でも、おばあちゃんはその頃には愛猫を失った可哀想な私モードで、会話にならんかったので諦めた。ていうか、家に着いて猫を抱いて泣いてる私の横で「病院で火葬手配をしてくれた。この病院はいい病院で、私はこんな世話をした。私もピンピンコロリで死にたい、死に際を教えられた」という話を15回くらいはしてたし、最終的に火葬の手配なんて1ミリもされてないしで発狂しそうだった。猫の刺身も「いい刺身が食える」程度にしか思ってなさそうだった。家を出て猫の世話を一任してた身としてはあまり文句をつけないつもりだが、刺身の件だけは一生許さないと思ってる。
火葬用の段ボールに大好きな麻紐と手紙とご飯を入れて送り出した。入院中の家族が退院したときに何もないのは辛いかと思い、共同墓地に入れずに骨を返してもらった。ちなみに、入院中の家族を不安にさせないために猫の死は言うなと言ってたが速攻でおばあちゃんがバラした。速攻で私に言い訳電話してきたのでボケてんのかボケてないのかわからなかった。正直言っちゃうだろうと思ってたが1週間も持たなくて草だった。
今週で猫の一周忌を迎えるので、これを機に骨壷の片付けをしようと思う。ペット用共同墓地は行きづらいので、骨を少しだけもらって、亡くなったペットの骨を入れる用のペンダントとかに入れたいと思う。
言わないかもしれないけど。
1回目はなんかえっちなことされてるって感覚しかわかんなかったんだけど、2回目のは結構内容を覚えてんの。
自分にブツが生えてる…なんかふにふにしてるな…とか思ってたら、裸の女の子が布団の中に入ってきてさ。同い年かちょっと年下くらいだったかな。親指くらいしかないそれを舐めたり口に含んだりして…まあアレだよな。 めっちゃ気持ち良かったんだけど多分色々達する前に目が覚めちゃってさ、当たり前なんだけどああ、"付いてない"な…って。自分の股間を確認して落ち込んだりしたんだ。
その時期はちょうど自分の性自認に悩んでた頃なんだ。その時点で、「女の子のことが好き」ってのは間違いなかったんだけど、自分自身は女でいたいのか男でいたいのか分かんないって感じ。ちっちゃい頃から女っぽくすんのが嫌で、服も好きになるキャラクターもみんな男の子みたいだった。
ばーちゃんが買ってくれた多分お高いカワイイワンピースも、自分ではぜんっぜん袖を通さなかったなー。ばーちゃんには本当に悪いことをした。
んで、今でこそボイ系のビアンってとこで自分を納得させてんだけどさ、やっぱアレがついてる方が女の子とすんの楽しそうだよなーとはずっと思ってる。
夢なんてあてになんないけど、あん時の私はやっぱある程度男として女の子とまぐわうのを望んでたんだろーなって。
ていうか正直今も思ってるかもしれない。何年も前のあの夢を今でも望んでるし、つーか実際には無いけど女の子にしごかれんのすげー気持ちよさそうだもん。
この土日、マジでずっと「かわいー女の子に抱かれてーなー」みたいなことばっか考えて過ごしてたんだけど、頭ぽわんぽわんなりながら夢と同じシチュエーションを妄想したりしてたし。つーかマジで最近ずっとエロいことしか考えてねーな。平日がつらいからさ、今日みたいな休みとかはもう「あ〜〜犬みてえなネコになりてえお姉さんにねちっこく責められてえなあ」とか考えてたら飯食わんまま昼過ぎてるし。マジで従順にしっぽ振るし足舐めるしいくらでも恥ずかしい格好するからエロいことされてーな。
とか言ったら最近できた彼女(えっちなことしたことない)にドン引かれそうでやだな。ビアンカップルってどーやって誘うんですか?誰か教えてください