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はてなキーワード: クリスマスとは

2023-09-23

anond:20230923105006

いまは宗教の中の「習慣」や「道徳」部分は一定の評価をするべきだな、と思ってるし、クリスマス初詣エンタメとして消費するし、歴史的神社仏閣、教会なんかを観光として観るのは大好きだけどな。

それは自分思考選択から獲得することが大事で、親から押し付けられる宗教なんて未だにクソだと思ってる。実家にある仏壇はおれの代で処分する。

2023-09-21

何かと話題になるオープンハートネックレス、昔当時の彼氏からピンクダイヤピンクゴールドのコッテコテのやつをもらったことあるがお返しのために金額調べたら三万五千超えてて貧乏人には高過ぎて緊張で吐きそうになったことある

せめて4℃で買ってくれれば同じようなのでも半額程度は安かったのに、なんでネット通販で大して知名度もないブランドにそんなに出しちゃったんだ…。

アクセサリーは有名どころのブランドはわかるが、付ける習慣がないのでぶっちゃけもらっても迷惑金額が高ければ高いほど迷惑


貰いっぱなしは性に合わないので、相手は遠慮したけどすぐにリクエストを聞いた上でお返しした(ギリ3万いかいくらのものだったのでちゃんとお返しになってたのかは不明)が、以降未だにプレゼント不用品押し付けられた上で相手に高額お返しをすることという認識が無くならずプレゼント拒否マンをやめられない。

その人と付き合っている間も自分はあげてたけど誕プレもクリスマスプレゼント拒否リクエストを聞かれても拒否。完全にいらないものをもらって高額お返しをしたのがトラウマになってた。

からその気がある自覚はあったが、自分は欲しくもないプレゼントをもらって適当にあしらうということが出来ないということにこの時気付いた。


件のネックレスそもそも肩こり酷くてアクセサリー全般無理なので、結局もらった時につけたのみでその後は一度も日の目を見ることはなかった。

くれた人と別れた後は処分に困り、捨てるのも自分で売るのも抵抗があったので、友人が離婚する際に売って生活の足しにしてくれとタダで押し付けた。その後どうなったかは知らない。


本当に自分でもやばいなと思うくらい強情にプレゼント拒否してしまうの、人間関係的にアレなのでどうにかしたい…。

日銀砲まであと2時間

ドル円ショートに3桁万円突っ込んできた

これでクリスマスオーストラリア

 

結果:ぐえー死んだンゴ

2023-09-18

anond:20230918132631

そこはBMJ クリスマス特集って言っとこーよ

まあ医学系の人じゃないんだろうから医学誌のことは分からないんだろうけど

2023-09-16

YouTube料理の作り方やレシピを見る時にイライラすること

ローストチキン

自称料理研究家馬鹿今日は本格的なローストチキンを作りましょう!クリスマスのお料理にぴったりですね!」

俺「ほうほう!」

自称料理研究家馬鹿「まずは肉の下拵えです!そして次に、お醤油と!みり」再生停止

ローストビーフ

馬鹿料理YouTuber「超本格的なローストビーフレシピ!」

俺「うまそう!」

馬鹿料理YouTuber「まずはお肉の表面を軽く焼きます!」

俺「はいはい!」

馬鹿料理YouTuber「このお肉は後でオーブンで焼くんですが、一旦この焼き汁を使ってソースを作ります!ー

俺「頼むぞ…」

馬鹿料理YouTuber醤油、みり」再生停止

BBQ

馬鹿肉屋今日はお外でBBQです!こう言うグリルがあると便利ですよ!」

俺「いいね!

馬鹿肉屋「蓋をして分厚いお肉を蒸し焼きにするなんて、アメリカンですよね!」

俺「うんうん!」

馬鹿肉屋「味付けです!醤油!そしてみり」再生停止

結論

結局、ローストチキンローストビーフ欧米由来の料理作るとき英語苦手なのにわざわざ英語検索して、苦労しながら作ってる。

マジでバカの一つ覚えみたいに醤油みりんと酒使うなや馬鹿ども。

百歩譲ってローストビーフローストチキンBBQ醤油みりんを使うなら「本格的」とか「アメリカン」みたいな枕詞を使うな。法律規制しろ

2023-09-14

anond:20230914164954

えー…


・ 星方武俠アウトロースター

スペオペでたのしグラップラー戦闘。古いので話数多いのが難。マイセンの皿を割ったのはお前だ

・ RobiHachi

スペ…くらい。もうちょっとなんとかなった気もするしこのノリでいい気もする。声優さん大事ね。イックがかわいいので全部許す

デカダンス

もしかして宇宙SF風味ならなんでもいいのではないか1話3周くらいした。なかなか噛み心地がよい。最後記憶から消した

サマータイムレンダ

前半80点の後半65点くらい。女性陣がキャッチー。夏の褐色娘さんがたいそうやらしい。ハンマーねえちゃんイチオシ

スペース☆ダンディ

さっき書いた。誰もが感動する名作みたいな扱いするのはやめたほうがいいと思う。好きな話はミャウの里帰り

刻刻

原作知ってる人にはあまり評判よくないらしい。現代世界と少しずれた異形・異界の雰囲気出てると思うんだけどなあ。最後おぼえてない

・ SSSS.GRIDMAN

90点くらい。迂闊に感想言うと怒られるアニメ。続編は途中離脱

正解するカド

さっき書いた2。6話くらいまでだったかな、ワム関連の話だけでいいから見て欲しい。クリスマス関係ないがくりは関係する。いや関係しない

楽園追放 -Expelled from Paradise-映画

内容全然頭に残ってないがいい作品だったということだけ覚えてるのでたまに無料配信とかあると新鮮な気持ちで見れてしばらくいいやってなる

ゴジラ S.P

もうちょっとなんとかなった気もするシリーズ2。ゴジラのとこのためにためてためてためるアニメ。ペロ2がかわいい

○○歳に××はふさわしくない、みたいなやつ

大人女性サイゼデートに誘うな!」とか

アラサーハートモチーフを贈るな!」とか

あれ結局、文句言ってる人たちって、ちゃん高校生ときサイゼデートして、大学生20代前半でちゃんハートモチーフアクセサリーをもらってる人たちなんですよ。

そういう段階をほとんど踏めないまま大人になってしまった私はいま30代。

こういうトンチンカンって大抵男性が叩かれてるけど、女が失敗して男性ドン引きされてる例もあるよって、少しだけ恥を晒しにきました。

人生で初めて、同級生と付き合った20代半ば。

高校大学とそれぞれちゃん同級生恋人をもって、こなすべきイベントも全部こなしてきた彼は、私には勿体ない人でした。

クリスマスにはホテルでディナー。誕生日は落ち着いた雰囲気鉄板焼きのお店。予約も完璧プレゼント完璧。今思い出しても、人生でした中で最高の「デートらしいデート」でした。

私は社会人になるまでずっと喪女。だからクリスマスに「こっちが今度はお店、選ぶね!」と言って、昔友人に連れて行ってもらったコンセプト系の居酒屋(監獄レストラン系のやつ)に行き。彼が好きなキャラクターの巨大なぬいぐるみプレゼントした。彼は引き気味に「一生懸命考えてくれたんだね」って言ってた。「俺こんな個性的なの初めてだよ」って。

本当は彼が選んでくれたレストランに近い格のレストランをきちんと選んで、もっとそろそろアラサー差し掛かる男性にふさわしいブランドの、ふさわしいプレゼントを選ばなくちゃいけなかったのに。全然できなかった。

その彼とは結局数ヶ月後に「考え方が合わない」といって別れました。

今思い出しても、恥ずかしい思い出です。全然年齢にふさわしいことじゃなかった。

からといって今はそれができるようになっているか、怪しいのもまた恥ずかしい……次の彼氏とは、もっとうまくできるのかな。

anond:20230914163830

とはいえ来年の新型機のために今年のクリスマス我慢だね、なんて家庭が光回線引いてゲーム環境整えるべきかっていうとちょっとアレだよな

アレって書くと優勝しそうだが

anond:20230914163524

ねえねえ

どうしてSwitchソフトが使える新型機が発表されて冬商戦に買い控えが起きるの~?

クリスマスに買ったソフトが1円の無駄にもならず来年発売の新ハードで遊べちゃうんだよ~?

なんでなんで~?

来年ハードが発売されるから今年のクリスマスはなし!ってなっちゃうの~?

2023-09-13

もうできる治療がねンだわ

手術は無理なンだわ

機能悪化してて化学療法も無理なンだわ

お花見行っておけばよかったンだわ

花火大会行っておけばよかったンだわ

命と体力残ってれば札幌クリスマスマーケットには行きたいンだわ

2023-09-11

恐ろしい夢を見た話

増田大学2年、女。

昨日の夜から今日の朝にかけて、恐ろしい夢を見た話がしたい。

どこにも吐き出せないからせめてここにだけ書き残させて。

夢の内容は

高校時代の友人と数年ぶりに会って現在自分生活高校生活を振り返りながら談笑する」という字面だけ見れば何ら恐ろしい要素は無い他愛のない夢だった。

その友人との関係性を加味しなければの話だが。

・・・

その友人はみらい(仮名)という名前だ。

元々面識はなかったが、高2の新学期コロナによる数ヶ月にわたる臨時休校狭間で行われたクラス替えで同じクラスになり自己紹介で私が「趣味読書で◯◯◯◯◯と◯◯◯◯が好きです」と言ったのがきっかけで仲良くなった。

自己紹介が終わって自由に席移動して気になる人と話していい時間になった時、私は元々友達が少ないためクラス内に友達がいないこと、そして他人に執着しない性格だったこともあり手持ちの本を読んでやり過ごそうとした。

すると、「ねえ、◯◯◯◯◯好きってホントわたしも好きなんだ〜」とみらいが話しかけてきた。

第一印象は「綺麗だな」だった。

二重まぶたに通った鼻筋、光を湛える黒目がちの瞳、細く白い腕、赤い唇。

どこをとっても絵に書いたような美少女だ。

◯◯◯◯◯は私達の世代が好んで読むような作家ではないので本物の読書家だということは問わずとも明らかだった。

その後時間の許す限り◯◯◯◯◯や他の好きなこと、部活などの話をした。

その日の下校の時にはどちらともなく先生の目を盗んで校内でスマホの電源をつけ、LINEを交換するほど意気投合していた。

その日から臨時休校で暇を持て余していたこともありほぼ毎日のようにLINEでいろいろな話をした。

初めて話したときからなんとなく感じていたが、みらいは私と思考パターンが似ていた。

そして学力もほぼ差が無かった。

得意な教科の話になったとき時、二人とも同じ教科を挙げた。

その教科は私が1年の間たった1度だけ1位を名も知らぬ誰かに明け渡してしまった教科だった。

まさかと思いながら「もしかして1位取ったことある?」と返信した。

すると、「もしかしてずっと1位だったの◯◯(増田の下の名前)だったの!?私、1回だけ1位取ったことあってその回以外はずっと2位だったの!」と返ってきた。

こんなことってあるのかと思った。

それと同時に彼女のは切磋琢磨しあえる良い関係になる予感がした。

臨時休校が明けて登校が始まると私達はさらに仲良くなった。

それとともに私の中には負の感情が巣食いはじめた

初めて遠隔ではない担任の授業を受け、二人で談笑しながら教室へ向かっていると、担任からしかけられた。

増田新川(みらいの苗字)(仮名)!お前ら1年の頃から同じクラスだったのか?」

担任にはそれぐらい仲がよく見えたのだろう。

「違いますよ〜!担任なら前のクラスぐらい把握しておくのが筋ってもんじゃないですか〜?」

とみらいが軽口を叩いているのを横目に見ながら私は内心嬉しくて堪らなかった。

こんな美少女と対等な友人関係を築けていることが他人の目から見ても明らかなこと、私はその事実歓喜した。

しかし、その数日後私は地獄を見た。

その日、授業が終わると担任ロッカーを整理しているみらいの所へ向かうのが見えた。

その数秒後、廊下から二人の笑い声が聴こえてきて、今度は私のもとに担任がやってきた。

その担任第一声が

「ごめん。新川増田だと勘違いして声かけちゃった。だってお前ら背丈といい雰囲気といいなんか似すぎなんだよ。」

だった。

信じられなかった。あの美少女を私だと見間違えるなんて。

だって私は重い一重まぶたで背も彼女ほど高くはない。

それなのに見間違えるなんて許せない、彼女の美に対する冒涜だとさえ感じた。

きっと委員会の連絡か何がだったとは思うが、担任のその後の言葉が頭に入ってこないほどの衝撃だった。

担任と会話したあとチャイムがなったので自分の席に戻るともう一度さっきのことについて思索を巡らした。

そこで私は気付いてしまった。

私がおかしいということに。

普通人間なら心の中で喜ぶべきことを私は赦されないことだと感じて、しかも怒りさえも感じた。

どう考えてもおかしい。

他人に執着しないはずの私が、彼女には彼女に対しては何故かこんなに心を掻き乱されている。

もう手遅れだった。

その頃にはもう彼女への、そして彼女の美に対する感情はもはや信仰の域に達していたことを、その時ようやくわからされた。

私とみらいはいつもそばに居た。

休み時間になると彼女の方から私の所へやってくるのが当たり前だった。

その美しさや性格から友達は多いが、その数多くの友達の中で私のことを選んでくれた。

それが私にとっては至上の喜びだった。

クラスメイトが

「みらいちゃんかわいい〜」と言うと

みらいは

「まぁね〜」と当たり前だとばかりに返答していた。

そんな彼女自己肯定感の高さがこの上なく好きで、でもそんな彼女が眩しかった。

だってはいつも彼女の影だったから。

彼女が他のクラスメイトの「かわいい」と言われる時、私はいつも息苦しかった。

私をかわいいと言ってくれる人はいいから。

当たり前だ。わかってる。私が彼女より醜い事は私自身が誰よりも知っている。

決して表には出さなかったが称賛を全てほしいままにしている彼女が横にいると気が滅入ることも多々あった。

それでも私は彼女と一緒にいた。

二人でいる時だけは、その美しい瞳に私以外は映らないから。

それから数カ月後、修学旅行が始まった。

もちろん全ての行動を共にした。

一日目は某県の某資料館へ2学年全員で向かった。

みらいも私も暗い場所は苦手なのでドキドキしながら入館した。

手が触れたのを契機に、どちらともなくお互いに指を絡めて相手の震えを感じながら暗い館内を歩いた。

私は手汗が出やすい体質なので1度手を解こうとしたが、

「怖いから話さないで」と小声で訴えられたので逆らえるわけもなく結局出口までそのまま向かった。

その次の日は班別活動で某県の某洋館へ向かった。

私がお土産を見繕っていると、みらいが

「ねえ、◯◯こういうの好きでしょ?」といきなり声をかけてきた。

彼女の指差す先には、色とりどりの硝子でできた美しいエジプト香水瓶(中は空)があった。

美しい曲線と精緻彫刻

まさに私の求めるもののものだった。

凄く綺麗……とつぶやく

「全部一点ものらしいよ!せっかくだからお揃いで買おうよ!」とみらいはもう買う気満々でその手の中には桜色の香水瓶が収まっていた。

私は彼女のそれとデザインの一部がよく似た空色香水瓶を選び二人でレジへ向かった。

その日の夜食ホテルレストランで食べた。

なかなか量が多く、少食気味なみらいは食べきることができるのかと心配になったのでそれとなく隣にいる彼女を見やるともう限界という顔をしていた。

すると彼女の方から

「これとこれ食べれる?」と言ってきたので有り難く拝借した。

それで終わると思いきや、デザートミニケーキの二種盛りがやってきた。

私はぺろりと平らげたが、彼女はどうしても最後の一つが食べられないようだった。

そして

「ごめん。これ食べれる?」と聞いてきた。

私はうんと言おうとしたが、

私の食器フォークはつい先程席を巡回しているホテルの方に回収されてしまったので食べる術がない。

手で食べるのははしたないしと逡巡していると

はい、あ〜ん」

と私の方に彼女フォークで刺したケーキ差し向けてきた。

同じテーブルの生徒の視線彼女の手と私の顔に集まり、恥ずかしさで頬に熱が走るのを感じた。

いつまでもこのままではいられないと思い、覚悟を決めて顔を近づけ、食べた。

修学旅行でそんなことが起こったため、その後の学校生活ではクラスメイトに彼女との仲をからかわれることも増えた。

「なんかみらいちゃん増田さんって二人だけの世界?っていうか独特な空気感あるよね〜」と言われたりなんかもした。

今まではそう感じたことは無かったがあの修学旅行を経ると確かにと思う自分も居た。

その関係に心地よさを感じる一方、今振り返ればどこか嫌悪感があった。

念のため言っておくと、私は普通の女だ。

小中学生の頃は普通男子と付き合っていたし、好きになるのはいつも男だった。

でも共学は嫌いだった。共学の女が嫌いだった。

あらぬ噂を立てて私と彼氏を引き離そうとする、そういう汚い女が大嫌いだった。

から高校女子校を選んだ。

中学時代仲の良かった先輩から

女子校は本当に生きやすい。男がいないとそういう争いとかもないし。」と聞いていたのもあり必死勉強して女子校入学した。

女子校は先輩の言う通り生きやす空間だった。

秘密の花園なんてのは空想だけれど、進学校だったこともあり皆自分が一番大切だから自然無駄な争いを避けるようになっていたから本当に生きやすかった。

彼女存在けが想定外だった。

今思い返すとというより当時から薄々感じていたが、みらいはボディータッチが多かった。

1日に少なくとも2回以上はハグしてくるし、堂々と人前で手は繋ぐし、とにかく距離感おかしい。

最初こそ戸惑っていた私も仲良くなるにつれて気にしなくなってきたものの、時折嫌悪感に近いものを感じることさえあった。

でも、やめてとは言えなかった。

だってそうされている時だけは自分特別だと感じられたから。

2年の3学期になって3年生0学期なんていう進学校あるあるワード教師の口から出始める中、彼女との関係が変わった(と増田勝手に思っている)出来事が起こった。

2学年最後模試だ。

その前の記述模試から国数英3教科に加えて理社科目が追加された。

その記述模試ではあの教科は二人仲良く同点だった。

最後模試マーク模試だった。

2年最後だしここで一つ頑張ってあの教科でみらいに勝ちたいと密かに思っていた。

毎晩負けまいと勉強して迎えた本番。

習っていない範囲もあったが自分勉強してカバーした分自身はあった。

3月、結果が出た。

私はその教科で全国一桁の順位を取った。

模試順位掲示されるので早速見ると、みらいは私のすぐ下の段にいた。

しか偏差値には20程の差があった。

私は勝ったと思う前に彼女の不調が気になった。

トイレに行っていたみらいがこちらに来て順位が張り出された紙を見ると

「やっぱり◯◯はすごいよ、」と一言言って自分の席に戻っていった。

その日は話しかけてもどこか上の空だった。

次の日、彼女は休んだ。

心配休み時間隠れてスマホを起動させ、LINEを開いてメッセージを送った

すると数分後

明日は行ける。心配かけてごめん。」と返ってきた。

こんな時まで謝ってくるのが彼女らしいなとその時は思った。

次の日予告通り彼女は帰ってきたが、いつものボディータッチは無いしなんだかひどく静かだった。

結局2年の終業式の日まで彼女はずっとそんな感じだった。

3年になるとクラスが離れた。

前はあんなに同じクラスがいいと思っていたのに、最近彼女の煮えきらない態度をあまり好ましく思っていなかったので実際の所は

嬉しさ7割悲しみ3割といったところだった。

しかしその思いはすぐ覆された。

一つがクラスメイトの私に対する反応だった。

2年の時みらいと私ともう一人のクラスメイトの3人でたまに会話することがあった。

3年に進級してそのクラスメイトとはまた同じクラスになったので声をかけると

素っ気無いそぶりですぐ別の友達の所へ向かっていった。

そこで私は気付いてしまった。

結局私は彼女が隣りにいなければ価値のない、何も特別なところなどない人間だと。

みらいとはクラスが2つ離れていたため頻繁には話すことは無かったが、たまに会話するとそれはそれは惨めな気持ちになった。

彼女友達が多い。

私にとっての彼女はたった一人の心を許せる友人だった。

けれど彼女にとっては大勢友達の中の一人でしか無いという事実に串刺しにされる気持ちだった。

から私は彼女抜きで特別になると決めた。

2月模試の結果が私の背を押してくれた。

私にはポテンシャルがあることを教えてくれた。

それだけに縋って、今までの人生でやったことのないぐらい死ぬ気で勉強した。

その成果は存外早く出て6月模試では早速学年1位に躍り出た。

この結果には教師陣も驚いたのか露骨におだててくるようになった。

それをあしらいながら只管勉強した。

7月、もう何ヶ月もLINEなんて送ってこなかったのにみらいから急に連絡が来た。

夏休み日中学校勉強するよね?

良かったらうちの部室くる?」という内容だった。

彼女美術部の期待の星で、大学も某美大を目指していた。

3年に入ってからは画塾にも通い始めたと聞いた。

彼女には夏休み特別に部室の一角占領する権利顧問からもらったらしい。

私はその誘いにあっさり乗った。

彼女と実質二人だけで過ごせる時間をみすみす手放す訳がなかった。

夏休み、みらいの部活の日はみらいの部室で、それ以外の学校開放日はひたすら教室図書館勉強をする日々が始まった。

部室ではみらいが自分の背丈ほどの大きさのキャンパスにひたすら油性絵の具を塗りたくっていた。

正直油性絵の具の匂いは苦手だったが、みらいと同じ空間にいる方が大切なので我慢した。

他愛のない話をしながら、彼女は絵を、私は過去問をそれぞれ仕上げていった。

そんな夏が終わると、また連絡を取る回数が減った。

それもそのはず、彼女は推薦と一般美大受験するため、画塾に通うだけでなく面接練習なども必要になったからだ。

私はただ勉強していった。

この頃には志望校偏差値を大幅に上回る成績を取れるようになってきた。

冬がやってきた。

去年のクリスマス彼女と一緒に過ごしたのに今年はひとりだ。

そんなことを思いながら夜食で出されたホールケーキの残りを頬張りながら勉強していると突然LINE電話がかかってきた。

みらいだ。

素早くスマホに手を伸ばし電話に出た。

「ねえ、受験終わったら卒業旅行行こうよ。

修学旅行でまわったとこ、また二人で全部回ろう」

みらいは電話越しにそう言った。

私が

「うん、絶対行こう。約束

と言うと

「うん。約束。」という言葉最後電話が切れた。

突然そんな提案をしてきたのには驚いたが、その約束は私を鼓舞した。

そして迎えた共通テスト

かつて無い手応えを感じた。

自己採点をするとこれまで取ったことのないほどの高得点だった。

私は私大1本だったか2月受験は終わった。

みらいは家の都合で国公立しか受けられないと言っていたか3月にならないと結果は出ない。

祈るような気持ち2月を過ごした。

3月の頭、卒業式があった。

式が終わってもみらいの元へ向かった

「◯◯、待ってた」

そう彼女は言った。

写真撮りたい」

そう言うと彼女は私にカメラを向けてきた。

自分顔面に自信が無い私はせっかくだから二人で映ろうよと言って彼女スマホを借りてツーショを撮った。

その後は卒アル落書きをし合って別れた。

案外あっさりした別れだった。

そのときはそれでいいと思っていた。

だって卒業旅行に行こうと彼女は言ったから。

その日、LINE彼女スマホで撮った写真が送られてきたのを最後彼女からLINEが送られてくることは無かった。

みらいは志望校合格したら連絡すると言っていた。

彼女志望校合格発表日が過ぎても連絡が来なかったので、私はある決意をした。

整形をする決意を。

幼い頃から親に「醜い顔で産んだから形代は出すよ。ただし、高校卒業したらね」と言われていた。

今こそその時だと思い、すぐカウンセリングの予約をし、施術プランと日程も決まった。

私の思い一重は施術とダウンタイムを経て左右差のない整った二重になった。

大学が始まってからもみらいから連絡が来ることは無かった。

私は私で上京したので新しい暮らしと新しい環境に慣れるので精一杯でみらいに連絡している時間もなかった。

二重になってから人生難易度体感20レペル下がった。

大学同級生とはすぐに仲良くなれた。

それこそみらいが高校時代同級生から言われていたように

かわいい」なんて言われるようにもなった。

高校時代までの私からしたら信じられないほど環境が変わった。

やっぱり美は正義だなと感じた。

前期は友達遊んだテストレポートと格闘している間に過ぎ去っていった

夏休みも終わりに差し掛かった頃、ふとみらいのことを思い出した。

そして私からLINEを送った。

時間後、数日後、数週間後。

待てども待てども返信が来ない。

それどころか未読無視をされている。

プロフィール画像などは変更されているかLINEを見ていない訳では無いだろうに。

つの間にか私は彼女LINE確認しなくなっていった。

しかし私は今でもふとした瞬間にかつての彼女を思い出してしまう。

例えば鏡で自分の顔を見るとき

いつだっただろうか。

私とみらいはあの時担任が言ったように本当に瓜二つだと初めて気付いたのは。

卒業式の後、送られてきた彼女と一緒に写った写真をまじまじと見てみると

私と彼女は鼻の高さ、形、口の大きさ、頭蓋の形が本当によく似ていた。

そう、違っていたのは目だけだった。

私が二重に整形したことで、私の目はぱっちりと開くようになり、彼女の瞳の形そのものになっていた。

今の私と彼女双子のようにそっくりなのだろう。

今の彼女はどんな顔をしているのだろう。きっと美しさが増しているだろう。

そんなことを、私は鏡で自分の顔を見ると考えてしまう。

・・・

今日見た夢は

みらいと数年越しに会って食事なんかしながら

近況や今までのこと、あの時はお互いをどう思っていたかについて話し合う夢だった。

美しいのは相変わらずだなぁなんて彼女を見つめていると、

「◯◯、整形したの?良いじゃん似合ってるよ」なんて言ってきた。

本当に彼女らしいなんて思っているとアラームの音で現実に引き戻された。

起きて夢かぁと思いながら十数ヶ月ぶりに彼女LINEを開いたがやはり既読はついていない。

午後、用事を済ませて家に帰って来ると既読がつくはずないのになんとなくまたみらいのLINEを開きたくなった。

その衝動のまま、トーク画面を開き、自分の送ったメッセージを目で追う

「みらい!最近どう?元気?」

見慣れたそのメッセージの上に目を向けると、そこにはそのメッセージを送った日付が表示されていた。

それを見て息を呑んだ。

そこに表示されていたのは

「1年前の今日の日付」だった。

こんなに都合のいいタイミングで夢に出てくるほど彼女の幻影をいつまでもいかけている自分が心底恐ろしい。

という話。

2023-09-06

anond:20230901215521

まさに「百」貨店で、衣類だけじゃなくて書物玩具、あるいは果物時計宝石食器みたいなものを扱う部門があったよ。

子どもの頃はクリスマス前になると新聞に入ってくるデパートおもちゃのチラシをみるのが楽しみだった。まあうちは貧困世帯デパートのものなんて買えなかったけど。

宝石果物カトラリーみたいなものは、そのデパートで買ったものというだけで品質の高いものお墨付きがあるいようなものだった。

童貞で30歳を越えると使える魔法一覧

マホカンタ自分に向けられた「キモイ」等の罵声をそのまま相手に返す

○凍てつく波動 : つまらギャグ飛ばして周辺を凍らせる

○コンフュ: 意味不明発言で周囲を混乱させる

メガンテ自虐ネタで周りを巻き込みます

○サイレス空気を読めないとんちんかん発言で周囲を絶句させる

臭い息: 周囲の人間をことごとく不愉快な気分にさせる

マヌーサ自分自身に幻影を見せ、現実に対する命中率を下げる

グラビデ: 重苦しい雰囲気や嫌われオーラで周囲の人間を疲れさせ、体力を削り取る

○ラスピル: 周囲の人間精神的に疲れさせ、精神力を削り取る

バイキルト: 周囲の人間不快感を与える力が倍増する

トラマナクリスマス等にカップルだらけの街を一人で歩いてもダメージを受けない

トヘロス自分の周囲に人が近寄ってこなくなる

アストロン自分の殻に閉じこもる

○テレポ: 飲み会などの喪男が苦手な場から脱出する

スカラ: 周囲の「キモイ」等の罵声嫌がらせに対する忍耐力アップ

フバーハ世間恋愛至上主義の風から身を守ります

メテオ高層ビルから飛び降り

ザラキ: 周囲の人間練炭自殺に巻き込む

○死のルーレット練炭自殺する仲間を周囲の人間の中から無作為に選ぶ

○死の宣告: 練炭自殺する仲間として指名する

レムオル: 周りから注目されません。空気のようにいないと認識されます

ルーラ仕事が嫌になるとバックレ、自宅にひきこもる  唯一の安息の地である家にまっすぐ帰る

ラリホー: 昼間なのに自分を眠らせる

ラナルータ自分だけ昼と夜を逆転させる

メガザル合コンに行くことで周りの男の評価相対的に上げます

バシルーラバイト先などで人がどんどんやめていきます。もしくは、自分を転勤で地方飛ばします

ドラゴラムネット上では竜のようになります

エナジーレイン貯金が減っていき、生活レベルが下がる。

○リレイズ: 高額生命保険

深夜の書き殴り

亡き父との思い出を振り返ると、幼い頃のわがままを一度も受け入れてもらえていなかったことに気がついた。

もちろん、聞いてもらえなかったわけではない。

しろものすごく付き合ってくれていた。

当時は電車が好きだったので何度かつれていってもらった。

帰りの電車に乗ると途端に「目的がないのに電車に乗ろうとするな」と言われた。

次第に電車に乗ることが嫌いになった。

当時人気だったおもちゃをねだるとクリスマスに買ってきてくれた。

貰うときに「おまえ、こんなのが好きなの?変わり者だな」と言われ、家の中では遊ぶたびに同じことを言われすぐにやめてしまった。

母がいない時、晩御飯希望を聞かれた。

ピザがいいと言うと頼んでくれたが、食べながら「おまえは高いモノは遠慮するのに高い食べ物は遠慮しないんだな」と言われた。

オムライスがいいと言うと「子どもっぽいものが好きなんだな」と言われた。

酢豚がいいと言うと「俺が嫌いだからのものを考えて」と言われた。

じゃあ好きなのを作ってと言ったら「食わせてもらう立場で贅沢な」と言われた。

パスタがいいと言うと「将来おまえは自炊で手抜きするだろうな」と言われた。

その後もたびたび父が用意するタイミングがあったが、なにか言われることに嫌気がさしていたので「なんでもいい」と答える。

すると父は「お前は食にこだわりがないな」と言うのだ。

当時のわたしは「否定することが好きな人」だと思っていた。

今になってわかる。

あの人はただ、「思った事を言った」だけなんだろう。

「話す言葉自分気持ちしか反映できない人」だったんだろう。

相手が欲しいと言った」から「与えた」。

そのタイミングで行動が一度完結してしまい、目の前にいる受け取った相手も一緒に過去のものにしているのだ。

から相手気持ちを考えずに自分が思ったことをすぐに言ってしまう。

「欲しい、食べたい、連れて行って欲しい」

どれもただ欲しいだけではない。

好きだからこそ言ったはずだった。

けれども、それを手に入れたときには「親から否定されたもの」になっている。

幼いわたしには、それを捨てることしかできなかった。

当然、振り回されていた父をかわいそうに思う人もいるだろうと思う。

例えば人によっては目的地もなく、ただ電車に乗ることを目的とした外出は理解が難しいと思う。

現に私も今では何が魅力だったのかまったく分からなくなってしまった。

しかしながら、自分は子にわがままを言われるたびに、それを叶えて笑顔になる姿に、愛おしさを感じつい甘やかしてしまう。

その度に心が軋むのだ。

今でも...いや、今だからこそ考えてしまう。

わたしは本当に愛されていたのか、と。

2023-08-27

不倫をやめようか悩んでいる38歳男の悩みを聞いてくれ

当方独身男性

いろいろなラッキーが重なり、10歳年下の彼女ができたが、その子は既婚者だった。

1年半、間男をやっていたけどもうそろそろ限界かもしれないから聞いてくれ。

自分:38歳 一部上場企業課長クラス 年収1000万円程度 東京住み フツメン

相手28歳 Y●hooとか楽●とかその辺のメガベンチャー 年収1000万円程度 東京住み 比嘉愛未とか国仲涼子系の顔 Fカップ 

彼女自分は同じ会社だった。隣の部署の先輩後輩としてよく話すようになる。

彼女がJTCあるある若い女社員の扱いに不満を持ったとのことで、「転職をしようかな」という相談をされたのが一回目のご飯

その時から既婚者というのも知っていた(彼女大学卒業してすぐに結婚したらしい)

あなたは他の社員とは違いますよね、みたいなことを褒められた。

その日は終電まで飲み、彼女は酔いが回っていて、すぐにやれそうな空気があったが解散した。のちに、彼女からはそれがすごく感動したと言われた。

2回目の飲みは、彼女メガベンチャー転職した後、近況報告と送別会を兼ねて飲んだ。

間接的に好きですよということを言われた。

3回目、あれよあれよ体の関係になってしまい、その後も2週間に1回程度逢瀬を重ねる生活をしている。

彼女はとても美人で愛らしいが、ヒステリーがあり、愛着障害やら境界性人格障害などを持っているっぽい。

とても早く結婚をして「理解のある彼くん」をゲットしているのもそう言った背景なんだろうし

自分二股をかけているのも自己肯定をしてくれる駒欲しさや父性欲しさだということも薄々と感じている。

実際、自分が呼び出されるのも旦那さんが忙しくて構ってもらえていないタイミングが多い。クリスマスは一緒にいられないが、バレンタイン誕生日は一緒にお祝いしてくれる。

彼女はとても気分の上下が激しい。

例えば、会社で後輩女子と二人で飲みに行ったことを話した際、レストラン過呼吸号泣を起こされた。

一ヶ月に1回は「大嫌い」といきなり言われてLINEブロックされる。数日後にケロッと「やっほー」と機嫌を取り戻す。

貴方から愛情を感じない」とさめざめと泣かれた次の日には、「愛が重すぎて嫌だ」と切り捨てられる。


これは自分が真っ直ぐに愛情を伝えたら変わるものだと思っていたが、1年半経ってもよくならないどころか悪化している。

最近は「◯◯さん(夫でも自分でもない)と寝た」とニヤニヤされ、こちらの愛情を試すような行為をされた。

ギャルゲ展開だと思ったらそんなことなさそうだ。

読者モデルとかをやるレベル美人無料セックスできるのであれば多少のかまってちゃんは見逃すべきというのも思っていたが、1年半耐えてきて今後も続けていいのかわからなくなってきた。

ちなみに旦那さんとの関係は良好らしく、「旦那にバレたら結婚しようね」と言われている。

彼女の方はあっけらかんとして「不貞行為があった場合慰謝料300万円だって、払えるでしょ?」と言って笑う。

文字にすると本当にひどいが、実際の彼女の顔つきや声などを知っているととても可愛く小悪魔的で、赤名リカのように脳内解釈している)

これからどうしよう。

彼女の育ってきた環境が悪く、アダルトチルドレンのように生きていきたから、自分安全地帯になるならばそれもロマンチックだろうと思っていたが、

かなりきついなあと思うようになった。

当方はこれから彼女はできない予定だ。(彼女と付き合う前、5年間彼女がいなかった)

彼女が機嫌がいい時に、仕事の話をしたり、美味しいご飯を食べに行く時間幸せを感じている。そもそも自分10歳年下の美人間男をやれているのは文句なんか言えない状況だ。

振り回されている自分も嫌いではない、と結論づけようとしているが、我慢限界も近いと感じている。

それでも彼女と過ごした時間はとてもキラキラしているし、青春をやり直せているようだ。

彼女と別れてしまったら今後の自分人生浮ついたこともなくただただ仕事と家の往復をしている生活に戻ってしまう。

ここまでのワガママモンスターに育ててしまうのも、彼女人生にとってよくないと思う。

新聞に投書するかどうか悩んだけど、今すぐに誰かの声を聞きたいかこちらに書き込む。

ご回答待ってます

anond:20230827095128

悪くて実際はこの増田の方が性格問題ありで奥さんが病んでる

なんかエピソード思い出した

結婚初年のクリスマスなんだけど、その前週からイライラしていてすげー嫌な感じだったんだが、一応クリスマスからプレゼントあげた

そしたら怒り狂って、目の前でそのプレゼントゴミ箱に捨てたんだよ

いやー、それを「増田性格問題がある」とか言われると困惑するわ

そんな嫁なのでもうずっと舌打ちしてるんだが、最近エピソードとしては

子供に舌打されて「舌打ちするな!」って怒り狂ってた

いやー、ほんとドン引きだよー

2023-08-26

anond:20230825140051

去年のクリスマスを思い出してるだけなので季節は不問

2023-08-25

Z世代四季代表する歌は、ちゃんと季節が始まってる(動画リンクあり)

四季代表する曲、実はまだその季節になってない説』

https://anond.hatelabo.jp/20230825125723

ここで挙げられてる曲が古すぎるのでアップデートしよう!

Z世代ならではの季節の歌を動画付きで書くよ


春 「春を告げる」(Yama)https://youtu.be/DC6JppqHkaM

開幕戦打ち上げて」と歌詞にあるので春は始まっている。

夏 「青と夏」(Mrs.Green Applehttps://youtu.be/m34DPnRUfMU

「夏が始まった」と明確に言っているので季節は夏。

秋 「キンモクセイ」(オレンジスパイクラブhttps://youtu.be/E8gipfw9BWw

タイトルがすでに秋の植物なので秋。

冬 「クリスマスソング」(back numberhttps://youtu.be/7zBeQezaz4U

クリスマスは冬なので明確に冬。

Official髭男dismの「subtitle」でも良かったかhttps://youtu.be/hN5MBlGv2Ac

2023-08-23

子供の頃の良い記憶

思い出そうとしても嫌な思い出ばっかり覚えてて、好きとか楽しいとかが出てこない。

みんなそんなもん?

旅行とかクリスマスとか、記憶としてはあるけど良い方の感情けが抜け落ちてる。

いや〜あん時楽しかったな〜とか

あれ大好きだった、とか、

感情を伴って思い出せない。俺だけ感情つの間にか死んで?

解決】 誰か覚えていませんか?

さんま御殿みて思い出したんだけど

はるか昔、たぶんクリスマスの夜あたりにやっていた明石家サンタ系の番組だったと思う

天の声的な声優さん(多分古谷徹さん?)と話していて、さんまさんがタッチ上杉達也声優だと勘違いして、たっちゃんセリフを言って欲しいと言って

三ツ矢雄二さんじゃないのに、その声優さんたっちゃんセリフを言ってくれていて…

「違うのに、たっちゃんじゃないのに。間違われてかわいそう」と思った記憶があるんだけど、覚えている人いますか?

記憶違いの可能性もあるので、覚えている方、教えてください

どの声優さんだった?

間違えてなかった?

追記

素早い回答ありがとうございます

気になっていたので、スッキリしました

2023-08-22

幸せになろうとしない人とは会話にならない

スマホゲームパチンコに金を使いながら金がねえって愚痴る人

クリスマスハロウィンなどのイベントで盛り上がる気が無い人

それでいて普通に結婚して普通に子育てしてる人に対して妬みをぶつけてくる

「なりたくて(俺視点)不幸になったんだから、お前は(敵視点幸せなんだろ」って話を合わせようとしても

「俺は不幸になるしかなかったんだ!」って声高に叫んでくる

じゃあ金の使い方見直したりもっと他人と一緒に楽しもうと提案してもそれは無理って嫌がる

ほんとなんなんアイツ

もう誘ってないか無関係だけどね

2023-08-20

専門家無職は年中「来月から気を抜くな」と言い続ける

専門家

1月:正月成人式コロナになるぞ

2月:入試で人が動き、集まるからコロナになるぞ

3月:送別会卒業式コロナになるぞ

4月:花見入学式コロナになるぞ

5月:ゴールデンウィークコロナになるぞ

6月:梅雨で室内にこもるからコロナになるぞ

7月:夏休み開始と海の日連休花火大会コロナになるぞ

8月:お盆帰省コロナになるぞ

9月:新学期開始とシルバーウィークの移動でコロナになるぞ

10月:祭りや行楽シーズンハロウィンコロナになるぞ

11月:気温が下がり始めるからコロナになるぞ

12月:クリスマス忘年会年末帰省コロナになるぞ

 

無職

【1月】 初っ端から飛ばすと後でばてる。2月から本気を出す

【2月】 まだまだ寒い。これではやる気が出ない。3月から本気出す

【3月】 年度の終わりでタイミングが悪い。4月から本気を出す

【4月】 季節の変わり目は体調を崩しやすい。5月から本気を出す

【5月】 区切りの良い4月を逃してしまった。6月から本気を出す

【6月】 梅雨で気分が落ち込む。梅雨明けの7月から本気を出す

【7月】 これからどんどん気温が上昇していく。体力温存の為8月から本気を出す

【8月】 暑すぎて気力がそがれる。9月から本気を出す

【9月】 休みボケが抜けない。無理しても効果が無いので10月から本気を出す

【10月】 中途半端な時期。ここは雌伏の時。11月から本気を出す

【11月】 急に冷えてきた。こういう時こそ無理は禁物。12月から本気を出す 

【12月】 もう今年は終わり。今年はチャンスが無かった。来年から本気出す

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