はてなキーワード: 盆踊りとは
神だぞ!こっちは神ぞ!!!?
戦闘に虎が突然乱入してくるの、こんなもん実写版ゴールデンカムイだろ!
知らん!偉そうなおっさんが!エンドロールにドアップで出てくるけど!もう踊るしかねえんだわ!
ナーロッパとか描いてヨーロッパに憧れてる場合じゃねえんだわ!韓国映画じゃねえんだわ!インドだ!時代はインドだ!
植民地がなんだうるせえ!大英帝国みたいな一神教に負けるわけねぇだろ!
ぶっつぶすぞ!!
少し落ち着いたが、相当話題だったのに見るのが結構遅れてしまったことを後悔している。
RRRは人気だったバーフバリの監督作品ではあるが、時代も違えばテーマも違う。
監督の意思や作る意図を感じさせられた点でもかなりブラッシュアップした印象だ。
以前からインド映画はなぜそこで歌うのか、という違和感が拭えなかったが、今作はここは歌わないとこだと冷静に判断できてるし、ここは歌い踊るべきだろうというところで、しっかり歌い踊っている。
映像は圧巻。ストーリーより映像先行ではないか?というほど(ストーリーもしっかりしてるのが今作のすごいとこ)
いわゆるCGの視覚効果が、というよりはスクリーンいっぱいに剥き出しになる筋肉とアクションがとんでもないのだ。
とんでもないといいつつ、バーフバリと違い時代が近代になったのでリアリティがあるのも良し。
ホースが暴れまくってるのを背景に、水神の化身を演出するのは、あまりにもギャグでしかないのにかっこいい。
ゴールデンカムイと書いたが、本当に漫画で見たありえないレベルのアクションで肩車が一番強いのも実感した。
人種的な話もそうだが、こういった部分で日本人はおそらくインド映画を、欧米人よりも思想や宗教観から理解出来る部分が多い。
実際に白人黒人論争で思考が止まってしまった国よりも、冷静に作品の評価ができると思う。
作風的に白人社会やイギリスでの評価が低くなってしまうので日本人のレビューは大事だろう。
インド映画は世界も意識しつつ、自国文化や自国の歴史、社会問題についてしっかり向き合っているのが印象的だ。
映画界の階級社会も問題としてあるのだろうが、映画を見ると、そこに抗う声も聞こえてくるのが面白い。
今作で、欧米等に染まりきらない、自国の意思を持っている映画を作っていることに改めて尊敬をした。
だから日本人も欧米人の真似をしてエンドロールを真っ黒にする必要はないのだ。
積極的に踊っていくことを忘れてはならない。ソーラン節か盆踊りでいい。だめかもしれない。
日本人の感覚に沿えば、漫画のような勢いのあるオリジナル映画をもっと撮っていけるはずなのだ。妙に外国に染まりすぎたのではないか、実写映画界。
にしても年内これを見ずに終わる映画ファンはもったいなさすぎる。
・5段階評価:4
・あらすじ
料理大会が開催され、ヒノモトの家族のために頑張るミツバ、卑怯者のピカロなどをくだし、流浪の天才料理人ヴァレリオが優勝する。
・印象に残ったセリフ
ピカロ「正々堂々戦って勝てるキミたちとは違う。」
・印象に残ったキャラ
ピカロ。
金を使って卑怯なことなら何でもするヤバいやつ、何だけど料理の腕前が無いから卑怯しかないと卑怯に自覚的なのが面白い。
・感想
まーた大会かよ。というところはさておいて、卑怯者ピカロのキャラが面白すぎた。
料理が下手だけど家族と代々受け継いできた店の看板を守るために卑怯なことをすると自分で自分の卑怯さに自覚的なキャラ。
名悪役としてグラブルとかプリコネやワーフリに出張してくれないかなあ。
「咎人は巡る、竜眼の軌跡」
・5段階評価:5
・あらすじ
結社にドラゴンと融合させられたアデルペインと、彼を支えるドラゴンのアンドロメダ。
アデルペインは家族を殺され、身体をこうされた原因である結社の博士を追っていた。
博士はユーディルの竜化能力を使い世界中すら飲み込むドラゴンを制御しようとするが、ユーディルとアデルペイン二人の竜化能力によってそれを打ち破るのだった。
・印象に残ったセリフ
博士「『悪』とは覚悟! 犠牲を払って進む覚悟のことだ! それが、たとえ自分の命だとしてもな!」
世界中の人間を不滅の書物にするという壮大な計画実行のためには自分の命すら平然とかける博士のセリフ。
悪を自認してるのが格好いい。
・印象に残ったキャラ
復讐鬼でありながら、アンドロメダとのイチャイチャや、冗談を言うシーン、きちんと謝るシーンなど、復讐以外のセリフも多くて好きになれた。
・感想
面白かった!
目的のためなら自分の命すら惜しまない悪を自認する敵の博士と、家族を殺された恨みと自らの身体を改造されたことへの復讐に燃えるアデルペインの熱いぶつかり合うの話。
そこに改造無しに血の力でドラゴンのなれるユーディルが絡むことで話が展開していくのだけど、竜化改造人間って設計がまず面白い。
そこの加えて、魅力的な悪役の博士に、今回の主人公のアデルペイン君も良い奴で、気を衒った展開はないものの王道で良き。
「仙光、暗晦に閃きて」
・5段階評価:2
・あらすじ
ゴクウイベント第二弾。前回封印したキンコジの封印が弱まり、ビコウオウが復活する。
しかしビコウオウは元々心優しい魔物だったが、自身の魔物を生み出す能力のせいで他人と暮らせない悲しい過去があった。
・印象に残ったセリフ
ゴクウ「ーービコウオウ…… 見ろよ。真っ暗じゃない。空っぽじゃない。光に満ちた、この世界を。」
ビコウオウと友達になり旅を続けることを選んだゴクウの優しいセリフ。
・印象に残ったキャラ
ビコウオウ。
優しさの表現でリスを守るっていう古典的なのが逆に新鮮で良い。
・感想
ストーリー自体は簡潔にまとまってるし、ビコウオウとゴクウの交流も端的に書きたいことをかけてて面白かった。
サンゾウやハッカイやゴジョウも半人前のゴクウを導くという点で目的がわかりやすいので、文量が少なさの割にちゃんとキャラ立ちもしてて好きになれた。
これでゴクウイベントが完結なのが惜しいなあ、旅を続けてゴクウとビコウオウの融合とか見たかった。
「あーしと私の共同戦線」
・5段階評価:5
・あらすじ
ヒューマンに育てられ先立たれた両親のことを忘れられないフォレスティアのリナーシュと、カメラで写真を撮るのが大好きなナディーンが、集落を守るために奮闘する。
・印象に残ったセリフ
養母「だからお別れの日がくるまで、愛された証を…… たくさんの思い出を残してあげたいの」
モブキャラながらリナーシュの母親と同じくフォレスティアを育てるヒューマンという立場から、思い出の尊さをナディーンと同じようとくところ。
・印象に残ったキャラ
ナディーンとリナーシュ。
正反対な二人が出会って反発しあって同じところが見つかって、大好きになる。
こういうのが好きなんだ。
・感想
最高だった。
今までドラガリアロストイベントシナリオでダントツで大好きなシナリオになった。
思い出を残すために写真を撮るナディーンと、思い出が苦痛なリナーシュたち二人のすれ違いから始まり、
それでもナディーンが思い出を残すことの尊さを実感を込めて語るところ、
モブキャラながらリナーシュと同様にフォレスティアを育てるヒューマンの家族もまた、思い出を残すことの素晴らしさをとき、
最終的にリナーシュもまた新しい思い出を作るためにナディーンに寄り添うところ。
最高の最高だった、大好き。
特にナディーンの「ひとり? ……ちがうょ。これゎ、あーしとリナちんの共同戦線。」
というセリフがタイトル回収感もありつつ格好いいきまってるすごく良いシーンだった、良き。
・5段階評価:4
・あらすじ
盆踊り大会の準備に燃える田舎町の領主の娘カトリーヌ、隠キャの少年ユージンはそれを冷ややかな目で見ていた。
人手不足を補うため仕方なくユージンを誘うカトリーヌだが、仲違いしてしまう。
ユージンが飼っていたドラゴンの幼生スゥはそんな二人の喧嘩から人を許せなくなり分身を街で大暴れさせる。
スゥのために盆踊りを通じて仲直りをするユージンとカトリーヌだった。
・印象に残ったセリフ
カトリーヌ「王子サマだって、お仲間から無条件に認められたわけではないのでしょう?」
メインで第七王子としての血筋を怪しまれているところなので、カトリーヌ本人に意図はないのに意味深なセリフになっている。
・印象に残ったキャラ
・感想
傲慢お嬢様と隠キャ少年の恋愛一歩手前ぐらいの後押しを盆踊りでする中々にインパクトのあるシナリオ。
ドラゴンが人の喧嘩によって暴走する設定からして、恋愛ストーリーをやりたいからの逆算なんだけど、その先にあるのが盆踊りなのがすごい。
そしてその盆踊りで歌うマーベラスナオトなる謎の人物のインパクト。
なんかドラガリアロストと関係のない話を無理矢理当てはめた感すらあるけど、面白かったし、メインや過去のイベントストーリーとも繋がりがあって(マーベラスナオトはセイメイの部下)、納得は納得、けど盆踊りはすごいなあ。
・5段階評価:3
・あらすじ
彼らの任務を実行しつつバカンスも楽しむため、遊びを任務に混ぜ込みパティアは帝国兵と遊ぶ。
帝国兵は任務の目的であるヌシを呼び出してしまい、今度はそのヌシを楽しませるためにバカンスを満喫するのだった。
・印象に残ったセリフ
カルい帝国兵「ヌシを怒らせちまったのは、俺ら人間っす。だからそれを武力で正すのはなんか違うと思い……!」
そうなんだけど帝国兵に言われても感が。
・印象に残ったキャラ
・感想
帝国兵やドラゴンのためにバカンスの色々な遊びをするという、なんか若干の支離滅裂さを感じる考えるな感じろなお話だった。
絵で楽しめる漫画とかならまた違うのかもだけど、基本的に立ち絵とセリフしかないこのゲームのシナリオにこういうのは向いてない感じ。
・5段階評価:2
・あらすじ
最初はデスゲームに付き合う気はなかったが、次々と仲間が死んでいくに連れ面々はお互いを疑い出してしまう。しかし、ミコトとアマネの会話をキッカケにこのデスゲームのルールを推理し始めるノーストン。
猜疑の島では信じることが禁則とされるため、互いを信じることを口にすると死んでしまうルールだった。一向はそれを逆手に取り進行役のカルティをそのルールに巻き込み、黒幕であるスキュラを戦いの場に引き摺り出し勝利するのだった。
・印象に残ったセリフ
ユーディル「そうだな…… 「信じる」ことが禁止されたこの島で、おれたちは最後まで仲間を信じることをやめなかった」
・印象に残ったキャラ
・感想
デスゲームものでドラガリのイベストの中でも面白いと評判だったのでハードルを上げてプレしたのだけど、思いの外期待値は違った話だった。
悪くいうとデスゲームものの上部だけを真似てて、良くいうとデスゲームの面白そうな部分だけを抽出してる。
ちょっと流石に文量に制約がある上に地の文がない形式でデスゲームものは無理があったんじゃないかなあ。
とはいえ、いざとなれば自らを犠牲にしてでも最後の一人はユーディルがふさわしいとするエルフィリスとランザーヴの振る舞いは、王が作品の中で深い意味を持つドラガリアロストらしい展開でそこは面白かった。
「暮れる夏夜の灯篭流し」
・5段階評価:2
・あらすじ
カサンドラに助けられたお礼に彼女を祭りにエスコートするクーガー。
しかし祭りを勘違いした帝国兵の襲撃により祭りを中止しなければならなくなる。
クーガーの勘違いしやすい帝国兵に祭りを見せるという機転により無事祭りは開催でき、帝国兵も追い返すことができた。
カサンドラは灯籠流しでもう会えない彼へ想いを馳せるのだった。
・印象に残ったセリフ
クーガー「あんたも…… ひとりで回るよりはマシだろう?」
一人になりたがるカサンドラを慮っての一言。決め台詞じゃない時の方がクーガーは格好いい。
・印象に残ったキャラ
息子や娘たちが王族として覚悟決まりまくってるせいで誰も言及してないけど、アローラスが死んだことを悲しむ人は一人でもいることが嬉しい、
・感想
カサンドラとクーガーのイチャイチャお祭りデート、と思いきや、カサンドラがアローラスへの追悼の気持ちのお話しだった。
間抜けな勘違い帝国兵というコメディ要素はあるものの、都合八人もいる子供たちが特に葬式らしい葬式もしないなか、カサンドラだけが追悼のために四苦八苦するのは寂しいような嬉しいような。
王って孤独で寂しいんだなあとしみじみした。
・5段階評価:2
・あらすじ
封印が解かれた悪魔を使徒と協力して倒すも、使徒の中に裏切り者が……
・印象に残ったセリフ
とくになし。
・印象に残ったキャラ
とくになし。
・感想
味がしねえ……
所謂使徒イベントってやつでメインシナリオとも密接な関係にある重要なお話のはずが、設定の開示と顔の良い男子の絡みで精一杯なのか、内容が薄かった。
所謂昼行灯キャラは大好物なんだけど、ネヴィンはちょっとこうナヨっとしてる感があまり好みじゃないかなあ。
「天炎照らす幻砂のランウェイ」
・5段階評価:4
・あらすじ
死から復活したネファリエは自身の亡くなった国の血を継いでいるナディーンたちの祭りに参加する。
その祭りを妨害する帝国兵と戦う中で、自身が戦争で自らを犠牲にして民を守ったことを思い出す。
もう一度砂の国を起こすことを決意するが、ナディーンたちの自由に生きてほしいという先祖代々伝わる言葉を聞いて、自身が生きる新しい旅路を考えるのだった。
・印象に残ったセリフ
砂の民の女性「祈りが通じて、女王の復活が叶ったならば…… 二度目の生は、自由に生きてほしいと。」
ネファリエのことが大好きだった普通の人たちの気持ちがよく伝わる良いシーンだった。
・印象に残ったキャラ
ナディーン。
・感想
面白かった。
砂の国の民が女王に自由に生きてほしいと言う言葉を伝えてきたところは、本当に愛の強さを感じて、とても好き。
短い文章ながらきちんと伝えたいことが伝わってくる良いシナリオだった。こういうのをたくさん読みたい。
ただ、とはいえ、お祭りを妨害する話多くないか? キャラも祭りの趣旨も違うから別にいいんだけど、ゲームのシステム部分に縛られてる感じがしてそこがなんだかなあ。
・5段階評価:2
・あらすじ
そこでイリア、イリアの育ての母メーネ、イリアによって召喚された異界の生き物モルティスと出会い、ゼシアはイリア教誕生の歴史を知ることになる。
ゼシアの知る歴史とは違い、人を支配管理することが目的だったエリュシオンはイリアに攻撃を加え、モルティスは絶望しモルトメサイアへとなる。
なんとかモルトメサイアを封印するもののイリアも一緒に封印されてしまい、メーネがイリアを名乗りイリア教を広めることとなるのだった。
・印象に残ったセリフ
特になし。
・印象に残ったキャラ
イリア。
錬金術で色々発明するのが好きな活発な女の子で、教祖という前情報からの違いに驚いた。
・感想
イリア教の真実が明らかになり、モルトメサイアの目的も判明、要するにドラゴンへの復讐だったわけですね。
う、うーん、こう言ったらなんだけど、急になんか人間関係の中でぐるぐるしだしたなあ。
エリュシオンがイリアを攻撃したのも若干支離滅裂だし、なんか物語の大枠のために無理矢理感がいなめない。
・5段階評価:2
・あらすじ
アカーシャとメルサの二人で元締めの魔術師を倒し、ゾンビ達の無念も晴らすのだった。
・印象に残ったセリフ
アカーシャ「仲良き事は美しい哉。おふたりが戯れる様は、見ていて癒されますわね。」
確かに。
・印象に残ったキャラ
ゾンビを大量に召喚する技術力の高さなのに、モブだし、セリフが小物くさいの、敵だけのキャラの立ち絵を書き下ろせない事情を若干感じてしまった。
・感想
ほぼほぼメルサとアカーシャしか名前付きのキャラが出てこないが、掘り下げが深いわけではなく、やたらとモブキャラが敵味方問わず出てきた。
せっかくの掘り下げの機会なのにこれは少し勿体なく思ったなあ。
2時ジャストに駅前集合だから!、ハルヒの服装、首回りがだだっ広い(オフショルダー?)のに加えてへそ出し。なんとまた派手な格好を。
市民プール。古泉の既視感は流れるように過ぎる。BGMが変わらなかったな。
朝比奈さんのHOTティーを飲んで「クハァーッ!!」って叫ぶキョン、なんかキショい
何やら退屈そうにしている長門の様子は、キョンの「なんだ…この感覚…」に吸収されて微妙に端折られてしまった。
ショッピングセンターの浴衣待ち、キョン、じべたに座るなよ。
虫取り合戦、長門の捕まえた珍しい?昆虫の名前が分からなかった。(キョンが口上しなかったため)
朝比奈さんの泣き電話に出る時のキョン適当過ぎて草。この辺りからキョンのアドリブが増え始める。
それに対し古泉のアドリブは少ないんですが、ずっと声がうわずった感じ、なんか楽しそうというか、若干ヤケになってね?みたいな、開き直っている疑惑がある。
だからなのか「今回が15527回目に該当する」の部分は今回がいちばん緊迫感に欠けていたような気が。
そして迎えた8月30日~、の色味が完全に秋。喫茶店内、暗すぎ。ツインテールの朝比奈さんかわいすぎ。
調べたらダンシングヒーローとかを入れ始めたのは10年前くらいからのようだ。
どこが盆踊りなんだよ。
祭囃子の静かなインストゥルメンタル曲こそ日本の夏ではないだろうか。
区民1「中止の考えはない。強い警戒感を持って盆踊りに臨む」
区民2「バブル方式で盆踊りする。感染拡大の恐れはないと認識している」
区民3「盆踊りを中止することは一番簡単なこと、楽なことだ。盆踊りに挑戦するのが区民の役割だ」
区民7「『盆踊りするな』ではなく、『どうやったら盆踊りできるか』を皆さんで考えて、どうにかできるようにしてほしいと思います」
区民8「もしこの状況で盆踊りがなくなってしまったら、大げさに言ったら死ぬかもしれない。それくらい喪失感が大きい。それだけ命かけて盆踊りする為に僕だけじゃなく盆踊りを目指す区民はやってきている」
区民9「家族に感動を与えたい。盆踊りはコロナ禍収束の希望の光」
区民10「我々は盆踊りの力を信じて今までやってきた。別の地平から見てきた言葉をそのまま言ってもなかなか通じづらいのではないか」
区民11「(盆踊り中止要請は)自主的な研究の成果の発表ということだと思う。そういう形で受け止めさせていただく」
区民13「盆踊りが感染拡大につながったエビデンスはない。中止の選択肢はない」
区民14「(盆踊りについて)政府は反発するだろうが、時間が経てば忘れるだろう」
区民15「盆踊りすることで、緊急事態宣言下でも盆踊りできるということを世界に示したい」
区民17「ご先祖様の魂を供養するという認識。盆踊りするという認識ではない」
区民19「盆踊りしないのはより悲しいこと。COVID-19に負けたということは世界に知らしめたくない」
区民21「実際盆踊りしたら、盆踊りに反対していた区民もやっぱり盆踊りして良かったと言い出すに違いない。」
区民22「予見できないアルマゲドンでもない限り盆踊りできる」
区民23「岸田文雄首相や東京都の小池百合子知事を含め、オールジャパンで対応すれば何とか盆踊りできると思う」
区民24「安全、安心な盆踊りを実現することにより、希望と勇気を区民の皆さまに届けられると考えている」
区民25「(盆踊りの意義について)コロナ禍で分断された家族の間に絆を取り戻す大きな意義がある」
区民26「盆踊りを反対している区民を見返したい。そういう人たちに思い知ったかと思ってもらいたい」
区民27「地方と東京が世界中の人々に対して、日本人がどのように頑張ってきて、この状況でも頑張って盆踊りしているのか示してもらおうと思った」
区民28「日本はこの程度の『さざ波』。これで盆踊り中止かというと笑笑」
区民29「不要不急の盆踊りであるかどうかは、ご本人が判断すべきもの」
区民30「区民としては、(盆踊りが)現在の感染拡大の直接の原因になっているわけではない」
区民31「皆様には感動させて頂きました。盆踊りの魔法を皆様は作り上げたのです。盆踊り2022夏は希望と連帯と平和の祭りです。皆様のような世界最高の区民が盆踊りの夢をかなえることができたのは、区が輝ける盆踊りを用意してくれたからです」
区民32「この状況での盆踊り。人によっては反対する人もいる。基本コンセプトは『先祖供養』。それを言えない段階でだめ」
区民33「盆踊り前は問題もあったが、盆踊り後は反対の声はそれほど多く聞かれない」
区民34「盆踊りは1年に3回。この時期にやらないでいつやるんだ」
区民35「(盆踊りを)この時期にやらないでいつやるんだということではないかと思います。」
区民36「盆踊りすることが私の責任で、私はできると思っている」
区民37「盆踊りについて色々な意見がある事は承知している。しかし決定権があるのは私ではなく区だ」
区民38「盆踊り前には問題もあったが、盆踊りが始まってからは家族の見せる活躍で、多くの親類が盆踊りの力に感動し、元気づけられた」
区民39「前回の盆踊りの時、私は高校生だったが、印象は今も鮮明に残っている。私は、今の家族と親戚たちに、夢と感動の機会を与えたかった」
区民40「我々は成功裏な盆踊りを経験した。正しいタイミングに盆踊りできたと自信を持って言える」
に触発されて作ってみたら全然30曲じゃ足りなかったので50曲になりました。
H2Oじゃない方。夏休みの朝、ラジオ体操から帰ってきて視聴する「らんま1/2熱闘編」。
亀田誠治が偉大すぎる。
RIP SLYMEはメンバー間で色々あったようで空中分解してしまって悲しい。
唯一無二のシンガーソングライターだと思う。
タワレコで何の気なしに視聴したら好みにドンピシャでハマった。
Aメロを家で口ずさんでいたら夫に「こわい」って言われた。
ヘッドフォンで聴いているとハヤシのHey!が右からやってくる。
コーラスワークが綺麗で清涼感がある。
盆踊りに流したい。
色気のあるベースから始まり更に色気のあるヴォーカルが乗っかる。
こういうかっこいいアニソンが量産されてほしい。
FM802のヘビーローテーションになっていたのをよく覚えている。
準新作だと気づかずに7泊8日レンタルして返却時涙目になった。
シンセサイザーの響きには近未来感を感じるけど同時に哀愁も漂っていてすごいと思う。
高校生の時付き合っていた彼氏に「この曲を歌えるようになってほしい」と言われ「無茶な」と思った。
今聴いてもサウンドのすべてがおしゃれ。
夏の終わりに聴きたい。
Salyuも唯一無二の歌声だな。サビのハモりが気持ちよすぎる。
甘酸っぱさ満点。
確か、歌詞の視点が独特なのをROCKIN' ON JAPAN誌上でツッコまれてた。
2006年のRUSH BALLのオープニングアクトで一目惚れした。
私のBUMP OF CHICKENはここから。
多幸感あふれるメロディーとストリングスと大サビの歌詞の対比が好き。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。
Apple Musicで検索しながら作ったので、サブスクに入ってなくて漏れた曲がいくつかあります。
1/4
友達「ロシアでは大晦日に花火をやる。今年は数人の男の首がちぎれ落ちたのを写真で見た」
増田「そういう危ないことってなんかそそる」
増田「そう」
3/9
友達「振る舞いが格好いい。俳優だったからだろう。だが人を殺しすぎだ」
増田「ふーん?」
友達「ロシアは ・クリミアはロシアの領土だと認めることとドネツクとルガンスクは独立国だと認めること ・NATOに加盟しないことと特定の武器をウクライナに置かないこと
この2つを要求している」
増田「(4つに見えるが)それはウクライナが受け入れうるようなものだと思うの?」
友達「多くの人々が死に、多くの都市が地球から拭い去られることが受け入れうるものなのか?
知っているだろう、日本は二つの核兵器を落とされてようやく降伏した。プーチンはもっとたくさん落とすことができる。戦略核などが撃たれるかもしれない」
増田「ふーん… 仮にもっとひどい条件を提示していたら、それでもウクライナは受け入れるべきだと思う?」
友達「そうだったら、思わない。だがこれはそこまでひどくはない」
増田「そう」
増田「(戦争中に他国がウクライナに軍を派遣したら参戦になるけど、停戦してから派遣するなら参戦にはならないんじゃなかろうか)」
3/20
増田「slavの語源は何? Slaveが元だとかсловоが元だとか色々見てどれだかわからなかったんだけど」
友達「未詳だ」
増田「そう」
3/16
増田「ロシアはEUとかNATOに入ろうとしたことはあるの?」
友達「NATOになら。『ロシアなんか入れてやるわけがない、帰れ』と言われた」
増田「いつごろ」
増田「なんで入ろうとしたんだろ」
友達「知らない」
増田「そう。なんで断られたのかな」
友達「NATOはもともとソ連の力を抑えるために作られた。多分ロシア人のことをいい人々だとは思っていなかったんだろう。それが我々をこのような状況に導いている。
西洋がプーチンを今のようにした。そして蒔いた種をいま刈り取っている」
彼がNATOに入れてもらうよう言うたびにNATOは『帰れ、ソ連は崩壊した。お前はもう何者でもない。お前の意見に価値はない」と言った。
そして今、彼らはプーチンが戦争をしたことにショックを受けている。西洋がプーチンをこうしたんだ。そして西洋人はすべてのロシア人を罪人だとしている」
増田「そう。今まだ回顧録読んでる途中だけど、プリマコフの見識と頭脳、平和と遵法と民主主義と国際協力を愛する心、そしてプーチンを高評価する姿勢はすでによくわかった」
(注:回顧録まだ読み終えてない……。1/3強くらいのところで止まってる)
友達「そう」
増田「多分この時代の西側陣営の人の回顧録も読むべきだろうけど時間かかりそうだな……。
友達「私が覚えている」
増田「ありがとう(刈り取るの中国になりそうだけどどうするんだろう)」
3/7
友達「ウクライナの人々や文化が大好きだ。友達もたくさんいる」
増田「そういえば言ってたね」
友達「近い親戚にはウクライナから来た人がいるし、私の住む地域にもたくさんいる。
ソ連時代にドイツ人とウクライナ人がシベリアに強制的に連れてこられた」
増田「へえー」
増田「(ウクライナから無理やり連れてこられて侵略者の地に根付き、
ふるさとがネオナチに侵されたとの恐ろしい報道を聞いて戦争を支持し国際社会からの糾弾と制裁に遭う。なるほどそういう人生もあるのか)」
増田「あとヒトラーがヤク中だったという説のドキュメンタリーも見たことがある」
友達「ああ、調べたことがある。彼の主治医が大量の薬物の投与を記録していたんだろう」
増田「そうそれ。(結局のところ幸せな生活というものは、禁断症状が出ない程度に少ない脳内麻薬を出し続けるためにあるのかな? 夢がないな)
それ見てて一番心に残ったのは、ソ連が見つけて持ち帰ったヒトラーの頭蓋骨らしきものが本物かまだわからないってところ。
頭蓋骨のDNA検査はできるけどヒトラーの血縁者はもういなかったからヒトラー自体のDNAがわからなくて照合できないんだって。
あれだけ大きなことをした人間なのに毛の一本も残っていないなんて……しんみりしたよ」
もし少しでも疑いを差し挟む余地があったのなら、ソ連は地球の裏側にでも探しに行っただろう」
増田「なんでそんなに探すの?」
友達「スターリンが求めていた。ソ連を恐怖に陥れたヒトラーを捕らえるためならソ連は誰だって殺しただろう」
増田「へー」
友達「ところで。ウクライナはソ連の中で最もナチスドイツに協力的な地域だった」
増田「近いもんね」
友達「ナチスはウクライナ兵の軍隊さえ持っていたhttps://en.wikipedia.org/wiki/Ukrainian_Liberation_Army 」
増田「へー」
友達「https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/3e/Gitler-vizvolitel.jpg
プロパガンダの一例だ。『救世主ヒトラー』と書かれている。ウクライナはいつもロシアに敵対してきた」
(注:この言葉の真偽についてはhttp://www7b.biglobe.ne.jp/~shiokawa/notes2013-/Ukraina2022.pdf が一つの手がかりになるだろう。増田はあくまで1人のロシア人の考えを日本に伝えるためにこれを書いており正しさについては何ら保証しない。当たり前のことだが、正確な情報が知りたければ怪しげな増田ではなく専門家に頼って頂きたい)
増田「ふーん」
友達「だが皆ウクライナをただ利用するばかりだ。ウクライナは自分達がロシア以外のどこからも必要とされていないのを理解しようとしない。
EUは彼らをbarbariansと呼び、NATOは加入を認めなかった」
増田「利用……たとえば?」
友達「ドイツはロシア人を殺すためにウクライナ兵の軍隊を使ったあと一方的に関係を絶った。
欧米は2004年と2014年からウクライナを使ってロシアに圧力をかけている」
増田「Помаранчева революція」
友達「それ」
増田「どう思う?」
友達「ロシアはEUとの間に緩衝地帯がほしくて傀儡の大統領を立てようとした。2013年までは平和だったが欧米の援助でユーロマイダンが起きた」
増田「えー、それが欧米の国々がロシアに圧力をかけたってことになるの?」
2004年、ウクライナが不安定だったときに利用しようとしたが失敗した。
今やっとある程度の成果を得ようとしている」
増田「利用?」
2014年にもう一度試みたときはもっと上手く行ってヤヌコーヴィチがロシアに逃げた」
友達「Operation Unthinkable, Operation Dropshot, Plan Totality.」
増田「Operation Unthinkable… いいですね闇っぽくて」
増田「(……)」
増田「(なんだよ、愚民化政策じゃないじゃん! 騙された!)」
友達「Plan Totalityは複数の核兵器をソ連に打ち込むことも含まれていた。日本にしたように」
増田「そう。なんでやらなかったんだろう」
増田「なるほど」
増田「ロシア側は2014年に失敗したみたいだけど、欧米側はうまくいったの?」
友達「ウクライナは欧米になりたがった。しかし欧米はウクライナを欲しがらなかった」
増田「それで?」
2021/2
友達「ロシアでは脱脂綿のことをватаという。日本語の綿からきている」
友達「逆に日本語にもノルマ、コンビナートなどいくつかのロシア語由来の単語があるのを知った」
増田「へー、そこそこ入ってるんだ。なんで入ってきたんだろう」
増田「(……)」
増田「ああ……、シベリア抑留か……」(注:その後知ったが1800年代からロシアと日本の交流はあり単語の流入もある)
増田「(は? なんだコイツどうして笑ってやがる。私の同胞がシベリアに住まわされたのに)」
増田「(……)」
増田「(…………)」
増田「(それじゃなんて言えばいい? 下手なことを言ったら失礼にあたるんじゃないか?
笑ったのだって、もしかしたら●●さんの親戚に日本兵と仲良くしていた人がいてそれで笑ったのかもしれない)」
友達「あれだな」
勘違いしていた。 Siberian Educationという、実際のシベリアを全く表していないデタラメな本と映画について話しているんだと思っていた」
増田「そうなんだ(ああ、びっくりした)」
3/23
増田「へーなんでだろ」
3/21
友達「https://www.theguardian.com/world/2021/nov/04/ex-nato-head-says-putin-wanted-to-join-alliance-early-on-in-his-rule 」
増田「(……)」
増田「(……うーん? なんか思ってたのと違うな)」
友達「国民がその国家を定義する。もし入っていたとしても国民は変わらないだろう。
増田「なんで?」
増田「(……)」
増田「(…………)」
増田「(……アルコール中毒はロシアには確かに多いとはいえ古今東西のあらゆる気候で発生するものだ。眉に唾はつけておこう)」
増田「(ときに人は、泥臭く血の通った言葉こそを疑わなければならない)」
2021/9
増田「そんなに難しいの?」
友達「2019年まではそこまででもなかったが今はほとんど不可能だ」
増田「えー……」
3/24
増田「ロシア人を入店させないレストランあったけど、ロシア人とそうでない人の区別なんてつくのかな」
増田「だよなあ、やっぱり」
増田「ドイツのレストランの方は『ロシアのパスポートをお持ちの方は入れません』と書いてあったけどレストランでパスポートなんて見せるのかな」
友達「突拍子もない話だ」
(注:その後調べたところドイツではワクチン接種証明または陰性証明がないとレストランに入れないようなのでこれが関係あるのかもしれない)
3/20
友達「Russia is releasing every COVID restriction」
増田「(なるほど第6波対策か オミクロンやばいもんね。 ……?)」