はてなキーワード: やりがいとは
フェミから何もするなどうでもいいことをしておけなどと言われている秀司なんかなんもいいところがないし、フェミからどうでもいいことやってろと言われてやりがいを見出す秀司の頭の方がおかしいので
そこには、日本人特有の幼稚性や悪魔性に訴える要素が致命的に欠缺しているし、嫌だから辞める方が正常で、やる方がおかしいので、
生まれたときの赤ちゃんの状態から、秀司や吉崎佳弥のように、フェミから、裁判所に座っているだけでいいとか、何も影響のないことをやってればいいと言われてそこまで発達して仕事してる時点で
クズだし、おうちのベッドで寝る仕事につくことにした、老人兄弟の方が上
要するにそのような趣旨のことでマンコが濡れて悪魔がいくところまで行く方がおかしいので、おぺちの名言通り、やる気がないのは当たり前、というのが至言である
お前がやってるような駄文のゴミ仕事をするくらいなら、上杉あすかという典型的な悪魔の女児が現実具体的にどのようなことをするのか観察でもした方がよっぽど面白い
もちろん世の中には志やら生きがいを持ってる人が山ほどいる。
子供のため愛する人のために生きてる人もいれば趣味のために生きてる人もいる。
そういう存在や趣味がなくても、官僚や自衛官なら国のため、大手企業や会社経営者なら自分が携わってる産業や経済のため、学者なら学術や文化発展や人類への貢献のためとか色々あるよね。エッセンシャルワーカーと言われる人達だって、給与に見合わないようなキツい仕事をやりがい感じながらやってるわけでさ。
適当に大学卒業して、専門商社に入って、先輩から仕事引き継いで、大手メーカーや企業からの発注を別のメーカーに流して、週1,2回新幹線に乗って地方の工場で見学やら製品の検査して、夜には会食(仕事の話ではなく飲みながら取引先の人とプライベートの話するだけ)して、土日は寝るだけ。そんなつまらない生活しながら、恋人も自分が養う家族もいなのに不釣り合いな給料もらっても何も使い道なんてない。
今だって世の中の大多数の人が一生懸命働いてる間、俺はオフィス街のチェーンカフェで先輩が見積書の確認するのを眺めながらタバコ吸ってスマホいじってる。
人によって100万〜200万くらいの価値をやりがいに見出してるもんじゃないかなあ。エクセルの代わりに足し算計算する仕事だったら、終身雇用保証されてない年収200万今より高くてもやりたくないし。適当に仕事内容のやりたさを金額換算して年収補正して考えれば?
就活生のいうやりがいが建前にしても、一般的には待遇や仕事内容や労働環境比較して折り合いつけられる会社探していくもんだと思うよ
やりがい=多くの人から承認を得る=顧客がたくさんいる企業で働く=給料高い企業で働く(リスク低)
給料が多いってことは、要は世の中に必要とされる仕事をしてるってことで、それがやりがいだ
または
やりがい=多くの人から承認を得る=新しいビジネスを構築する=起業する(リスク高)
もあるが、起業は多くの人から承認を得られなかったらオナニーに格下げされる可能性がある
「オナニー=世の中に必要とされる」という等号が成立したら幸せだが、そんな奇跡そう起きないから、それなら世の中に必要とされること=給料高い企業で働くを優先した方が幸せだと思う
「やりがい」って対外的な建前でしょ。具体的なメリットを言えば言うほど利己的な人間に見えるから本音は言いづらいよね。
結局さ 「知名度が高い会社で働くことで承認欲求が満たされるから」とか「バカがいなくて働きやすそうだから」とか「結局は金」とか言えないから「規模が大きい事業に関われるのでやりがいが」だの「リスペクトできる人が多いのでやりがいが」だの「自分の頑張りが評価につながるのでやりがいが」って言ってる感じ。
婚活における「人柄重視」と一緒。外見だって収入だって出身地だってあらゆるスペックが人柄と直結するから、本音ではなんかのスペックをもって「人柄」って言ってんのよ。でも、特定のスペックを重視してるとか公言するとすげえ嫌な奴に見える。だから「人柄」とか言ってるだけ。初対面の人間の人柄なんてわかんないじゃんね。
まあ、就活にしても婚活にしても周囲が何を言ってるかはどうでもよくて自分の本音の欲望に向き合ったほうがいいし、究極的には「どうしても嫌いな要素がない」ってのが一番大きいと思うよ。
一応今で言うDXコンサルみたいな?ことをしてましたが
会計ソフトの説明画像がwindows98で自分が編集した部分がそのまま残っているような会社の子会社だったので
簡単なhtmlとCSS、VBAを学んだだけで終わりました。大半がExcelや紙会計に戻ったので、やりがいは全くなかったです
食事をしながら将来の計画を考えるのは素晴らしいアイデアです。以下は、将来の展望を考える際に役立ついくつかの観点です。
スキルの向上: 薄給に悩んでいるなら、自分のスキルを高めることを検討してみてください。Uberの配達員としての経験やコミュニケーション能力は、他の仕事にも役立つかもしれません。自分の興味や才能に合わせた職業訓練や学習プログラムに参加して、自己成長を図ることも考慮してみてください。
転職の検討: もしUberの配達が薄給だと感じるのであれば、他の職種や業界に転職することを検討してみても良いでしょう。自分の興味や能力に合った仕事を見つけ、より給与や将来性のある職場に転身することができるかもしれません。
副業の探索: 経済的な安定を求めるなら、Uberの配達と並行して副業を始めることも考えてみてください。オンラインでできる仕事や自分の得意分野を活かせる仕事を見つけることで、収入の多角化を図ることができます。
自己開発と趣味の追求: 3大欲求のひとつである趣味に時間を割くことも重要です。趣味や興味がある分野に没頭することで、生活の充実感ややりがいを感じることができるかもしれません。また、自己開発にも注力し、自分自身を豊かにするための努力を続けてください。
以上の観点を考慮しながら、食事を楽しみながら将来の展望を考えると良いでしょう。希望と目標を持ちながら、一歩ずつ前進していくことが大切です。
元増田はゼロリスク志向が行き過ぎかな、とは思うが、それはそれとして「子育て」という一大プロジェクトの責任をせいぜい二人、最悪一人に背負わせるのはかなり歪だとは思う。
原始的な社会では「集落」、少し進んで「家」がその責任を担ってきたが、個人主義の時代になり、その責任がかなり狭い範囲に集中するようになっている。
個人主義がなぜ可能かというと、需要と供給のバランスによる自由競争によって必要なものは金で手に入るからだ。
子育ては求める主体がこの社会での資本を持っておらず、いわゆるやりがい的なものを除けば個人としてのリターンはほとんどゼロなので、自由競争でまかなうことは絶対に不可能だ。
子育てを欲する主体が親では?そのためにベビーシッターなどのサービスがあるでしょう?という考えが自然に出てくるかもしれないが、それは既に子育ての主体が親であるという前提に支配されている。子育てを求めるのは子ども本人である。
人類全体、あるいは国家、あるいは宗教というものを主体としたとき、子どもが生まれてくれないと困るという側面がある。個人もまた動物の本能から子を生み育て、またおなじく動物の本能から個人主義を進めてきたが、その二つがここにきて利益相反を起こすようになってしまったのだと思う。
なお反出生主義はバグ技というか、もうゲームプレイ自体を諦める発想なので、付き合うだけ無駄だと私は考える。反出生主義は自らの厭世的な気分からゲーム盤自体をひっくり返したら爽快であるという昏い楽しみであり、けっして人類の幸福を願うものではない。
個人的には子育ては国や自治体が主体となって行うべきであると考える。子どもを親から奪うことになる、というような考えは、子どもが親の所有物であることを案に規定しており、子ども自身の人権をあまりに軽視する態度である。
ほどなく、大手電子メーカーから面接のオファーがきた。ただし研究職ではなく、研究を支援するポストだった。昨年5月に内定をもらい、9月から働き始めた。
いまの給料は、理研のころに比べ2割ほどあがった。ただ、おもな仕事は、社業に関連するさまざまな情報の調査担当だ。自ら研究していたころのやりがいや楽しさを忘れられない。「私にも研究をやらせてほしい」と声をあげているが、会社は認めてくれない。
よかったこと
・緊張しにくくなった
・毒親育ちの弊害で嫌なことをされたり注意しなければならないことをされたときにどうしてもノーと言えなかったんだけど、少しずつ言えるようになってきた
・生徒が可愛い
良くなかったこと
・給料がバチクソ安い
・貯金ができない
・躁鬱激しくなった
・自分のやり方が合っているのか、はたして金額に見合った働きができているのかわからなくて病む
あれ?自分ってそこまで捨てたもんじゃなくね?→ダメなとこや気の使えないところに気付かされて落ち込むのループなんだけど、
はたして自分は何を得れば納得するのか?と考えたときに、意外にも一番興味がないはずの地位かもしれないと思った。
就く前はこんなこと考えてもみなかったが、やるからには望まれるイメージにふさわしい人にならねばいけないという義務感が私にはある。
これはものすごく意外なことだった。望まれれば頑張ろうと努力する余地があるんだ。それを知れただけでもいいことなのかもしれない
要約すると
(1)妊娠・育児のせいで今までできていたことができなくなるのがほんっとーに嫌だ
なんでこのクソガキに私の人生を食い潰されなくちゃいけないわけ?
だと思うんだけど
(1)については生き物ってそういうもんだからしょうがないよねとしか言えない
人間をひとり育てるのはある種の巨大プロジェクトなので、義務だと認識してしまうと苦行でしかない
楽しみながら…なんて忙しすぎて難しいと思うけど、やりがいのある仕事だと考えるとある程度気を張れる
(2)については、今は無理かもだけど、少し時間が経って冷静に振り返ると、
「自分より負担が小さく見える」ってだけで家族をそこまで憎むことの異常性を客観視できると思う
仮に旦那が余暇のすべてを家事育児に費やしてもできる量はたかが知れてるわけで、
それをやっても増田は大して楽にならないうえに、旦那が今の増田と同じような余裕のない状態になるので家庭はギスギスして状態は悪化する
だから伸びしろの小さい「夫の協力(義務の遂行)」にこだわって精神をすり減らすんじゃなくて
実家・義実家・公的機関・金があれば業者など使って自分の負担を減らしていくことが実効性のある行動だと思う
うちはもう子供が小3になりめちゃくちゃ楽になったが、それでも子無しの頃の生活は帰ってこない
まあでもそういうもんだと思う、子供時代も学生時代も独身時代も帰ってこないものだしそれと同じ
環境が変わればその環境下でやりたいこと、なりたい自分、みたいなイメージが生まれてくるのでそちらに視線を向けることにする
それを諦めと言うならそうかも知れないが、人生は短いので昔やりたかったことじゃなくて今やりたいことを意識して生きるのが良いと思う
※注意!
これは飽き性を直す方法ではなく、現在進行形で己の飽き性と付き合っている一個人のメモ書きである。
0,飽き性との付き合い方
基本的には遅かれ早かれ飽きて興味を失う前提で考える。そのうえで飽きても継続する必要があるものと、放り投げても問題ないものに分ける。
私の場合は以下のようになる
1,興味以外のやる気付けをする。
3,習慣化する。
1,初期費用をかけない。
2,大々的に宣言しない。
3,飽きたら即投げ捨てる。
1,仕事編
一般的に仕事は『興味を持てる』ことをすべきだと言われる。一日8時間を費やすのだから、楽しいほうが良いに決まっている。
しかし飽き性の人間はすぐにやりがいを失ってしまう。仕事に飽きても金は必要だ。どうやってしがみつこう?
⇒『興味』ではなく『条件』で仕事を決める。『給料』『休暇』に全振りするもよし。やる気0でも始業に間に合うよう、近場に住むなりテレワークするなりするもよし。
新しいことへのチャレンジは、余った金と時間でやろう。(独立して頑張れるなら、それもありだと思います!)
資格の勉強、言語学習など社会人になってからも勉強は続く。しかし飽き性の人間は、必要だとわかっていても三日坊主で投げ出してしまう。
⇒習慣化アプリの力を借りよう。
世の中には様々な習慣化アプリがあるが、私のおすすめは『DotHabit』
> https://www.shutoo.jp/dothabit/
簡単に言えば一覧で管理できるスタンプカード。見た目も機能もシンプルでとても使いやすい。会員登録等の手間がないので、始める前から投げ出すこともない。
飽き性の人間は、なんと人間に対してもその気質を余すことなく発動する。
現実問題、私は恋人ができても一年以内に飽きてしまう。推し活も一年が限度。さすがにこれはまずいと思う。マジで。
⇒どうしようもないので諦めた(何とかする方法があれば教えてほしい)飽きた相手と一緒にいる意味はないし、浮気や不倫に手を出すのは論外。
幸い一人でも生きていけるので、独身を貫くことにした。
ゆるキャン△でキャンプに興味をもって道具を揃え、ぼっち・ざ・ろっく!で楽器に興味をもってギターを購入
...でもすぐに飽きる。それこそが生まれ持った気質なのだから。でも正直金の無駄、スキルは身につかないし、周りからは中途半端とからかわれる。どうしたらいい?
⇒所詮趣味なので割り切りが大事、粘ったところで興味は戻ってこない。少しでも手を付けたのなら何かしらプラスになるはず、0か1かの差は大きい。
・とはいえ高級品に最初から手を出すのは悪手。どっぷりハマるまでは低予算で済ませよう。5000円投入して飽きるのと、10万円注ぎ込んでから辞めるのでは後悔の度合いが違う。
・口だけといわれないためには周囲に宣言しないことも有効。他人の目があろうがなかろうが飽きるときは飽きる。そういう気質なので。
・飽きた道具はさっさと売るのが吉。部屋に放置すればするほど価値は下がっていく(たまに例外もあるが)
また興味を持った時に再度購入すればよい。オタ系グッズに関しては自分は買わないようにしている。どうせ飽きるので。
独身アラフォー。IT系の営業をやっている。営業がものすごく好きと言う訳ではないが辛うじてできているという感じ。会社の評価はよく分からない。換えのきく役割とは思っているのでいつまで続けられるか。ゾーンみたいのに入るとオンオフ関係なくあることが頭から離れない。それから逃れるために仕事を片付ける。ジェットコースターのような上がり下がりの中一段落つくと本当にホッとする。やりがいというか安堵感に近い。
タイトルについてだがプライベートを後回しにしてきたら好きなことに対する熱量がすっかりなくなってしまった。新しく何かしようとしても面倒だし今まで手を止めていたことを再開するのも億劫。これは心の問題ではないかと心療内科に行ってみたけれどそうではないようだ。一人でやろうとしているからなのかも。ゴールデンウィークは休んでいたけれど計画たてなかったから何もしなかった。何もしない頭のどこかで仕事のことを考えていた。仕事のことを考えている時は行動の目的がはっきりするというか、自分がなぜ存在しているか自信を持って言えるような気がするから。そうでないと独り身の自分なんて空っぽ以外の何ものでもない。別に仕事が特別できるわけじゃないしミスだってたんまりする。それで深刻なストレスになることもあるけれど、結局それしかないんだ。コロナでステイホームとか言われていたけれど会社でのコミュニケーション機会が減って辛かった。仕事以外に楽しみを見つけたい。ただの愚痴。
学生時代、忘れもしない。手癖が悪い後輩がいた。前から「あの子、泥棒猫らしいよ」みたいな噂はあったものの、田舎から出てきて数年の自分は「そんな悪いことをする人間はいないんじゃないかな」と思っていた。疑うことを知らなかったのだ。
台風が近づき、大雨になりつつあったあの日。傘立てからビニール傘を盗んでいる様子を見てしまった。悪びれもせずに「傘忘れたんだよね」と横の人に言いながら。信じられなかった。人が見ていても平気でそういうことをしてしまうなんて。
あの日を境に、何度も何度も人の物を盗む様子を目撃してしまった。鍵がかかっていないロッカーから物を盗む、更衣室の物を盗む、教室に置きっぱなしの物を盗む。人の物を盗むということに、ここまでなんとも思わない人がいるのか純粋にカルチャーショックだった。
あれから何年も経ち、その子のことなんてすっかり忘れていたのに見つけてしまった。最初は、その子がインタビューを受けているちょっとしたネットのビジネス記事だった。名前で調べてみると、会社の採用情報ページからYouTubeの動画まで次々に出てきた。
自分の仕事について、「お客様からの感謝がやりがいになっていて仕事が楽しい」とか「チームのコミュニケーションを活性化させている」など、それらしいことを語っていた。
みるみるうちに心が曇ってくる。人の物を盗むような子が、堂々と顔出しでそんなキラキラしたことを言えるなんて。
あの当時、少なくとも自分の物が盗まれたという実感はない。だから自分には相手に対して怒りや呆れを覚える必要なんて、そもそもないはずなのに。
あるいは、物を盗まれた人も盗まれたという自覚がなかったり、盗まれてもさほど怒りの気持ちを持っていなかったかもしれないのに。
そのはずなのに、モラルに欠けた行動をしていた人が社会的にうまくいっているという事実をうまく飲み込むことができない。しばらく経ってしまったが、どのように気持ちの整理を付けたら良いのかわからないままでいる。正直に言えば、しんどい。
「悪いことをすれば報いを受ける」「良い行いをすればそれが返ってくる」など、そういった綺麗事を30歳を過ぎてさえも当然のように信じてしまっている自分にとって、要領良く生きているあの子を見てしまうことがなによりしんどい体験だった。
要領の良さもなく、ただ不器用に生きる自分がただ小さく見えてしまう。自信を失うとはこのことなのだろう。
せっかくの長期休暇だったのに、ただひたすらに気持ちが沈んでいた。なにかオチがあるわけでもないが、これが2023年のゴールデンウィークの記録である。
地方が仕事を作れないから地方の人が移民みたいに東京に来て東京の土地の人らは迷惑してると思うんだよね。外国人の不動産買い占めとか目じゃないレベルで、地方民が来る需要があるから年々不動産価格は上がるし就活競争も苛烈になるし、電車は混むし賃金も一生上がらない。幼稚園も保育園も混む。
頭が悪くて生産能力が低い、一生懸命な人たちがいっぱい来ちゃうのは正直邪魔だよなって思う。東京が地元の子たちがバイト1,250円で働いてた頃のが手取り多かったな〜って思う職場で地元の時給が950円だった子達が低い条件で喜んで働いちゃうから東京の賃金はいつまでたっても上がらない。
カスみたいな建売住宅や馬鹿みたいな1Kアパート、異臭がする東京湾の湾岸に住みたがる田舎者のせいで、おばあちゃん達は不動産屋に騙されて土地を取られるし、昔はまともな公営住宅が建ってた土地が地上げされてタワマンになる。
頭が良い人は納税してくれるからまだマシだと思う。北京みたいな感じで、三代都民じゃない人間は住居を買うのにVISAがいるみたいにしてほしい。よく分かってないけど。
地方は仕事がないって皆言うけど、地方民が東京に来るせいで東京にはまともな仕事がない。具体的には、商業高校で一番を取れば地銀に勤められるとか、工業高校でちゃんと勉強すればトヨタや製鉄の孫会社に滑り込めるとか、資格を取れば地元の電力会社や通信会社に入れるとか、高卒でちゃんと公務員になれるとかそういったコースがない。まともな仕事につくために必要な経費が、他地方よりも優位に多い。なぜかって言えば人が余ってるから。
東京の高卒は、運動神経が良ければ土建屋に、体力があれば引越屋か飲食にで、工業高校に行っても運送/倉庫管理の中小、商業高校に行っても事務は派遣みたいな状態。そうなったら金もないのに専門か大学に行くしかないし、専門に行ったとて地方から出てきた変な夢抱えてラリってる馬鹿が引下げた賃金と労働環境でやりがい搾取、大学に行ったら良いとこ入れるかは皆様ご存知の通りってとこ。
貧民が稼げるようになる糸口はIT土方か不動産営業くらいだと思う。それもそこそこ頑張らなきゃいけない。地方民が競争率上げるから。
東京が人を吸い上げるせいで地方が衰退するって言うけど、こっちから言わせてもらえば地方が人を送り込んでくるせいで東京は終わってる。全部引き取ってくれ。困らないから。夢とか追いに来るな、お前のせいで不動産の居室が1室埋まり、電車が1席埋まる。馬鹿なお前が日々やりがいを持って働くせいで、俺たちの労働環境は一生改善しないし適正な競争が生まれない。日東駒専以下のやつ全員帰れ。あと年収360万以下も帰れ。東京に貢献できないくせに東京に来るな。
あと安保の施設や工場、発電所を地方に押し付けてるって言い方も腹立つ、地元に首都機能押し付けられてる方がどう考えても迷惑。土地はぶんどられるし、労働市場も住宅市場も破壊されてる。
自然環境も家業の維持も、何贅沢いってんのって感じ。東京湾で漁師やってた人間も世田谷で葱作ってた農家も、全員、業は取潰されて端金の補助金受け取って、土地を2代も守れず追い出されてったわけだけど、それについてはどうなの。地元の土地になんかよくわからん施設ができるのは最悪よ。漁船を留めてた場所に羽田空港が出来ようが、元漁師は豊かになんかならない。全部東京がとうの60年前にやられた事で地方は意気揚々と文句垂れ流してるのもそれはそれで違わね?
残念だけど東京で割りを食ってるのは俺みたいに貧乏で馬鹿な連中だからちゃんとした文句の言い方知らなくて全然こういうの聞かないけど、東京一極集中について地方が可哀想って文脈はマジで馬鹿みたいだと思うよ。