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2021-05-16

二次創作者のどうしようもない被害妄想の話

投稿です。一人で抱えているのが辛くなったのでここに吐き出させてください。ただの愚痴です。

私はオタクです。長年読み専でしたが、一年とあるジャンルにハマったことをきっかけに二次創作を始め、同時期に交流用のツイッターアカウント作りました。そこで相互フォローになった方々とジャンルの話で盛り上がったり、キャラクター誕生日に合わせて二次創作投稿したりと、楽しく過ごしていていました。

このような、趣味を通じて人と繋がるという体験は初めてだったので、私はあっという間にこの楽しさの虜になりました。同じキャラが好きな者同士、繋がりを持つことに何の躊躇いもなくなっていました。今思えば、もう少し慎重になっておくべきでしたが。

ある時、一人の二次創作者の方にフォローされました。以後その方をAさんとお呼びします。Aさんは作品投稿サイトでお名前を見かけたことがあり、作品を拝見して「素敵だな」と思っていた方でした。Aさんのツイッターアカウントは作ってから日が浅いためかツイート殆どなく、どんなお人柄なのかを察することができませんでしたが、その時の私は「あの素敵な作品の作者様だ!」と喜ぶばかりで頭が回らず、すぐさまAさんをフォローしてしまいました。

相互フォロー関係になったAさんは、交流にとても積極的な方でした。私のツイートに対するリプライDMをいつも沢山送ってくださいますし、私の作品への感想も丁寧に書いてくださいました。

最初は驚きつつも有難いばかりで、こちからも失礼のないよう返信をしました。いただいたDMへのお返事を送るとすぐそのお返事が来て、それに返事を送ったら今度はリプライの返事をして…。当たり前ですが、そんな毎日が続いたので徐々に自分二次創作に充てられる時間が無くなってきました。

正直この頃は「好意でしてくださってるのにこんなことを思うのは悪いけど、ちょっと重いな」と思っていました。

Aさんがツイッターを始めてから少し経った頃、慣れてきたのか徐々に口ぶりや態度が砕けてきました。それは自然なことだと思うので構わないのですが、ちょこちょこ「あれ?」と思うような言動が見られるようになりました。

私とAさんには共通フォロワーさんがいるのですが、その方がAさんのツイートにやんわりと忠告のようなリプライを送ったことがありました。詳細は伏せますが、その内容は私もその方に同意するものだったので、まぁ私なら一言謝るなり、指摘して下さったことへのお礼なりして終わりだろうなと思っていましたが、Aさんは違いました。そのどちらでもなく、「まぁでも私はこう思いますけど」とその方にリプで反論していました。流石に忠告を受けた該当ツイートは削除していましたが、去り際に相手の方に砂をかけていくようなその言葉を見て、私は胸にモヤモヤしたものを感じました。

それからも度々、Aさんは強気な態度を滲ませたツイートをするようになりました。中には、同じジャンルの他キャラクターに対するマウントのような発言もありました。

もうこの頃には、私とAさんでは考え方が違うとハッキリ気がついていました。初めてAさんのアカウントを知ったあの時、もしもこうしたツイートをする人だと知っていたなら、私は絶対フォローをしなかっただろう。そう思うほどになっていました。私は忙しさを理由ツイッター自体から暫し離れることにして、Aさんから距離を置くことにしました。

暫くして戻ってきたら、Aさんにはたくさんのフォロワーさんができていました。(できていた、という言い方は失礼かもしれませんが、すみません。ご容赦ください。)私以外の交流相手しかもその方々はAさん同様交流積極的な方だったこともあり、すっかり私よりもそちらの方々とのお話が中心になっていました。正直ほっとしました。

私は以前のように、キャラクター妄想ツイートを気軽に投稿するようになりました。このキャラクターのこういうところが見てみたい、といったようなオタクらしいツイートです。二次創作投稿もするようになりました。一連の出来事に関しては、Aさんに対して少し申し訳ないような複雑な気持ちにもなったけれど、この距離感なら大丈夫だ。問題なく、また以前のような楽しい日々が送れるようになるだろう。そう思っていました。

しかし、ある時ふと、AさんがAさんのフォロワーさんたちとある話題で盛り上がっているところを見かけてしまったのです。

Aさんたちが盛り上がっている話は、私が考えてツイートしたネタと同じものでした。

もちろん、私の名前は一切出ていません。

Aさんと仲の良いその方々と私は繋がっていませんので、ネタ仕入れ人間がいるとすれば間違いなくAさんだろうと思いました。偶然それを見つけてしまった私は、急いでAさんがフォロワーさんに送った他のリプライ確認しました。見つけたネタとは別にも数回ほど、私がツイートした妄想と同じ話をしていました。私の投稿からさほど時間は経っていないし、タイミング的にも疑わしいことこの上なく感じました。

怒りがこみ上げてきました。そんなにその話がしたいなら以前のように直接私にリプライを送ってくればいいものを、わざわざ私の目の届かないところに持っていくのは一体どういう意図があるのでしょう。もしかしたら私に距離を置かれていることに気がついたのかもしれません。だからリプライは直接できないけれど、話のネタは使わせてもらうと、そういうことなのでしょうか。自分存在がいいように使われていることがとても悔しくて、本気でブロックしてしまおうかとも思いましたが、その後の対応を考えているうちにだんだん頭が冷静さを取り戻してきました。

いや、考えすぎではないかたまたま被っただけかもしれない。タイミングは怪しかったが、そもそもそんなに独創的なネタでもなかったし、まず第一に、こんなツイートひとつに対して著作者じみた権利を主張するのは流石に狭量すぎるというものだろう。冷静になればなるほど、ご立派に被害妄想を抱き、一瞬でも被害者のような感傷に浸ってしまった己がひどく恥ずかしいものに思えて仕方がありませんでした。

しかし、自己嫌悪疑念は確実に心を蝕み、私はもはや、そのアカウント発言をすることにも、このジャンル二次創作をすることにも、すっかり嫌気が差ししまいました。

こんなにもAさんを疑ってしまうのにも理由がありまして、実はAさんから距離を置き始めるよりも少し前のことですが、連載途中の私の作品と同じテーマでAさんが作品投稿したことがあったのです。まだDMでのやり取りを盛んにしていた頃で、私にもすぐに見てほしい!と催促をされました。そう言われたら断れるはずもなく、見て、同じテーマ作品だとわかって愕然しました。

連載途中の私は、これとはまた別の展開を、別の心理描写を、別の台詞を用意しないといけなくなりました。その連載は未だ完結していません。正直なところ作る気が消え失せました。

そうした過去があったことや、度々見られた自分本位な態度からも、ひょっとしたらAさんは他人の考えたネタテーマ自分作品に流用することに何の抵抗もない人なのかもしれないと、どうしても思ってしまうのです。

私は長年使っていたフォロワー0人の鍵アカウントログインして、一言、「私、SNS向いてないな」とツイートしました。見てくれる人は誰もいませんでしたが、心は少し軽くなったような気がしました。

どうしたら、Aさんとの繋がりを穏便に断てるだろうか。

どうしようもない被害妄想を抱えた二次創作者は今、そんなことばかりを考えています

2021-05-15

anond:20210515170740

孤独で辛い」「結婚したい」という悩みを吐露してる非正規女性に同じ台詞言えますか?

無言に甘えすぎたらいかんのではないですか

とある育成ゲームを元にした二次創作の偽実況動画についての感想

もうタイトルで落ちている


動画を視聴した際に感じた個人的意見愚痴ているだけで、こうしろなどの命令的な意図はありません。

『~した方がいい』『~してくれ』『~だと嬉しい』などの表現はあるけどぶん投げるだけの愚痴なので言ってるだけ。



以下感想



今やっているゲームの1作目の動画と別の長編ホラーゲームの2作目の動画はとても面白かった、繰り返し見ても飽きないくらいだった

なのに今やっている続編動画はどうしてもつまらなさを感じてしまっている


理由としてはいくつかあるけれど個人的に決定的にこれが気に入らないと感じた点を言うと


『無言が多い』


これに尽きると思う



無言が嫌なら見るなと言う意見もあるだろうけれど、先に言っておくと好きだからこそ粗や気に入らない点に気付いてしまうともやもやとしてしまうので言いたいのだ


顔芸本丸と名乗り呼ばれているその動画名前の通り顔芸(イラスト)でリアクションをとっていくスタイル動画なのだけれど、それにしたって無言多くない?と思ってしまう場面が多く感じられる


いくつか動画の間隔を空けて3秒以上の無言を演出するならまだ理解は出来るし見ていて面白いのかなと思うし、びっくりポイントで黙ってしまうのはビビり設定が活きていて良いと思う


(動画の間隔を空けるとは、例で言えば

part.1で10秒越えるほどの無言が続いた、part.2は普通に喋って、part.3で衝撃の展開が起きたりムービーが挟まって終始無言だった

くらいなら許せるし、内容によってはきっと面白い)



けれど顔芸本丸の無言は3秒以上10秒以内(個人的リアクションが大切な実況動画内で許される無言の長さ)ではなく、下手したら20秒近くあるんじゃないか、それよりもっと多いんじゃないかと言うくらいの長さで無言が続くことが多い

その上、1つの動画内に一度の頻度ではなく動画内で何度も無言になるので見ていてだれてくることが多い


具体的に測ってはいないので分からないけれど動画の2/3無言だったと言われてもおかしくないレベルで無言が多いpartがいくつかある印象


しかも一人実況ではなく、二人で実況をしている体なのにどちらかが驚いて無言になったのをフォローするために話すとかでもなく、どちらも無言になるので正直こいつら仲悪いんじゃないかと思ってしまうくらい無言すぎる

どちらもビビりで無言になってしまうくらい驚いたと言う表現なのだろうけれど、本当にとにかく無言がつらいなと感じるし、何かしらの悲鳴でもあげてくれた方が見ている方も楽しい


たまに偽実況じゃなくて無言プレイ動画見た方が良いんじゃないかとか、自分が見ているものは偽実況動画じゃなくて無言プレイ動画なのでは?とか思う瞬間が来ることがある


偽実況と言うジャンルキャラクター性格や嗜好、台詞リアクションなどの台本を1から考える必要がある上にゲームの進行に合わせて会話など色々なものを作っていかなきゃいけないもの。だからこその大変さは想像出来るし理解出来る。けど仮にも実況なんだから無言の空白が生まれないようにしなければいけないのでは?と疑問を抱かずにはいられない


偽実況が後付けであることは端から分かりきっているけれど、作り手による反応の違い、つまりリアクションを見たいのに無言しかないのはしんどい


顔芸を売りにしてるから無言中のイラスト見てろ、それがこの動画リアクションだって言われればそれで終わりだけど、それでも無理があるよね?ってくらい無言なので本当にそこだけでもどうにかして欲しい


無言になって数秒後には復帰して会話をしてくれ、さっきの出来事に対して何かしらリアクションしてくれと思わずはいられないのが今の心情


正直本人のツイート見ていて思ったけど、無言動画を作って出しても大丈夫なのでは?は勘違いなのでやめて欲しいところ

しろ何故そこまで自信に思えたのか聞きたいくら


最近動画発言から作者が無言に頼りすぎ甘えすぎな印象しかないし、明白なことだと思う




結論

10秒以上の無言はだれるしずっと無言なのも何を見ているのかわからなくなるからやめて欲しい






無言とはまた別の話について

デスカウント先輩の存在邪魔で仕方ないので控えてくれると嬉しい

内輪ノリが嫌とかではなく、デスカウント先輩になりすました(そもそも本人の特定など無理だけれど)コメントが溢れるのが嫌なのと、正直でしゃばってる感が鬱陶しい


作者に対してこの件について言うなら

デスカウント先輩の存在公認するなら、きちんとカットした内のデス数を申告するべきでは?と思った

最初カットしてその中で何回死んだか具体的な数を言わないのは中途半端だなと感じたので

デスカウント先輩に関しては他のコメント同様気にしなければ良いのでこれ以上言うことはなし

2021-05-14

anond:20210426184734

まあ、フルボイスで、プレイヤー対話型のセリフが多いゲームの収録って、相手プレイヤーアバターキャラ、Pとか)が居ないところにひたすらそれっぽいニュアンスセリフを喋るわけでしょ?

いくら声優さんが達者でも、演出音響監督だって、そりゃ媚び気味の演技にせざるをえないだろう。課金させたいんだし。

からアクションパートSEボイスだけで、シナリオパートテキストオンリーパートボイス)のほうが好きだな。

フルボイスがなで声すぎてかったるいのもあるが、だからといって完全ボイスなしは寂しいので、SEボイスから台詞脳内で補完できるぐらいが丁度いい。

2021-05-13

anond:20210513003145

シて とか

スる とか

個人的にはとても下品に感じて苦手だからこの表記が出てきたらもうそ作品は読まないことが多い

100歩譲ってはすっぱなキャラ台詞に使うならまだわかるけど、普通キャラどころか地の文にまで使っていたりして閉口ですよ

10年ぐらい前から同人小説でちらほら見かけるようになった印象だけど、一体どこ発祥なんだろう?

>知らなかった!そうか週刊誌でよくある表現だったのか…

うそう、チャラいとか山賊とかがヤろうぜとかヤっちまえとか言うセリフで使う分には全然いいんだよ

でもそうじゃないシーンで出てくるのはなー

どんなに知的でかっこいいキャラでも台無しなんだわさ

性的な行動を表す時にサ行をカタカナにする表記

シて とか

スる とか

個人的にはとても下品に感じて苦手だからこの表記が出てきたらもうそ作品は読まないことが多い

100歩譲ってはすっぱなキャラ台詞に使うならまだわかるけど、普通キャラどころか地の文にまで使っていたりして閉口ですよ

10年ぐらい前から同人小説でちらほら見かけるようになった印象だけど、一体どこ発祥なんだろう?

2021-05-12

BLEACH』の最終回に納得できない一部がどうしても無理

BLEACH

ジャンプで15年に渡って連載された漫画だ。

私の世代オタクなら男女問わず影響を受けた人が多いと思う。

私はすごく『BLEACH』が大好きで、人生の半分くらいは『BLEACH』とともに過ごしてきた。



もう4年以上前のことになるが、『BLEACH』は最終回を迎えた。

最終回では主人公一護ヒロイン織姫ルキア恋次がそれぞれ結婚している。



結婚作品区切りがつくのかという驚きとともに、終わってしまうこと自体の寂しさを感じて、

それまでソシャゲはやったことがないのに、『BLEACH』のソシャゲである通称ブレソルを始めた。

いたことがないくらいの喪失感だったと思う。

あんなに頑張った部活引退したときよりも、心に孔が開いたような気がする。




他の人はどうだったのだろう?

私は他の人の感想を読むのが好きだ。



Twitterを見てみる。

ひとことで言うと天国と地獄だ。



これを言うと「ジェンダーが~」「多様な価値が~」などと怒られるかもしれないが、

結婚幸せもの」と考えられることが多い。

からこそ、結婚式にはご「祝」儀を送る。

結婚には辛く苦しいこともあるが、それでも喜ばしくめでたいものだ。


台詞という一番明確な描写から分かるように、織姫はずっと一護のことが好きだ。

BLEACH』をあまり知らない人でも、5回生まれ変わったら「5回とも同じ人を好きになる」と織姫一護にいうシーンは知っているくらい有名だと思う。

それくらい想いを寄せていて、最終回ではそれが報われたということもあり、祝福ムードに包まれていた。



一方で、阿鼻叫喚の大地獄人生が開幕した人もいる。

……既に知っている人がいるかもしれないが、一護ルキアが出来ていると考えるファンもそれなりにいた。

まり地獄を見たのは彼らである

Twitterでは作者に対して罵詈雑言の限りを尽くしたり、「精神に不調をきたしたから集〇社に連絡を」などと言ったり、

正直、恐怖だった。



彼らの一部が『BLEACH』の単行本を燃やしてもいた。


え……?こわ……。近寄らんとこ……。



自分の好きなカップルが結ばれないのはショックなのは分かる。

私もデジモンヤマトとソラが結婚するとは思わなかったから。


けれど、受け入れられる範疇を越していた。



一護から織姫への矢印なんてない」

ルキア死神の力を譲渡した罪で尸魂界に強制帰還させられていたときにはなかったけれど、

織姫が虚圏に連れ去られたときには、一護の目元にクマが出来ていたよね?

ウルキオラ戦でほぼ死にかけの状態だったのに、織姫の助けを求める声に呼応していたよね?


明確な台詞はなくとも、一護織姫特別に思うような分かるような描写があるのに分かろうともしない。



「みんな、一護×ルキア結婚した方が良かったと思っている」

いや~、思っていませんけど。

自分が」が主語なのに勝手に、味方を付けようとして怖い。



その他、織姫に対する中傷的なコメントもあった。

特に推しているキャラではなくても、中々に目を疑いたくなるようなものも多い。

全員が全員そうではないんだろうけど、

最終回に納得が出来ない多くの人がきっと織姫が嫌いだから一護ルキア結婚すべきと思っているのかもしれない。



連載終了して4年以上経つ。

けれども久保先生ファンクラブがあったり、最終章アニメが決定されていたり、今でも人気は色あせていない。



Twitterでもトレンド1位になる。

その度に「最終回は受け入れられない」「久保先生自体地雷

そのくせに『BLEACHコラボやグッズの発売を喜ぶ。



気に食わないならもう『BLEACH』に関わらないで欲しい。

こういう人にはファンになって欲しくない。

わがまま丸出しで本当に恥ずかしいし申し訳ないが言わせてくれ。



本当は作品名を出したくなかった。自分の大好きな作品が汚れてしまうから

でも、もう限界……。





特定カップリングに対する誹謗中傷意図はありません。

結婚自体に対して悪い、望ましくないと思っている人を否定する意図はありません。

子供だったなぁ」

Aをしていた人間がAを辞めてしばらく経つと上記台詞を発する

AがBでもCでも変わりなく対象が何であれ辞めることで大人になれたと思い込む

Aをずっとしてる人間はずっと子供でABCDEを経た人間は大巨人になれるのか

2021-05-10

anond:20210510142744

沼地の亀のモノマネが得意だったが、似ているにも関わらずたいへん嫌がられた

どーでもいいことさー、という台詞がよくなかったらしい

2021-05-09

anond:20210501104859

英単語1回だけ出てるって場合スマホで書いて変換候補に出たときに誤タップしてそのまま推敲もしないで投稿するとできあがるぞ

個人的には、細か過ぎるとはわかっているんだが、口語で言わないような言葉台詞として喋ってるとものすごく萎え萎えする

なお説明台詞の許容との線引きはとっても曖昧恣意的

anond:20210509135642

それはお前に言ってる台詞

お前のお気持ち定義を変えるな

2021-05-07

理解あるアムロ「なぜララァを巻き込んだ!ララァは家事労働をする人ではなかった!(キュピーン!)」

ララァ「正解!😊」

理解ないシャアララァ!奴との戯言はやめろ!ララァ・スンは私の母になってくれるかもしれなかった女性だ!」

ララァ「私、外で働きたいのに…😩」

しかし、

「なぜ、あなたはこうも戦えるの?あなたには守るべき人も守るべきものもないというのに」

という台詞破壊力はすごいなあと今更になって思ってみたり

この台詞ってニュータイプというかエスパーからアムロの心の中が見える上での発言なわけで、

まり、この時点でのアムロホワイトベースの乗組員のためでもなく、フラウやセイラのためでもなく、

当然、連邦軍のために戦ってるわけでもない、

ただ何も考えずに戦っているわけで、ブライトに二度も打たれた時点のアムロの方がまだちゃんと考えていて、

ララァにこれを言われたときは、まだアムロの心の中は無だったんだろうと思うんだよなあ

もう義務感ですらない、ただ敵を破壊する機械の一部というか

そこからラストの、

「ごめんよ、まだ僕には帰れる所があるんだ。こんな嬉しいことはない。わかってくれるよね?ララァはいつでも会いに行けるから

子供の頃にはあんまりだったが、オッサンになった今は涙腺崩壊ですわ…

で、やっぱり思うんだけど、こういう涙腺が緩む展開って以降のガンダム、Zとかにはない感じがして、

というか、Zで笑ったりドン引きすることはあっても、涙腺が緩むことはないというか、

そういう意味では、自分の中ではトミノ劣化していっているように正直思ってる

今になってもファーストガンダムイデオン作画に難があろうが涙腺崩壊タイミングがある

あー、あと∀ガンダムもあるといえばあるかな

でも、少なくともZやZZにはないし、レコンギスタにもないし、Vもないなあ

なんて思ったり駄文を書いてる場合ではないのだった

anond:20210507092447

いや、その台詞自体が敗北宣言じゃん

自分の主張の証拠なんかありませんって白状してる

2021-05-06

仲良しだったフォロワーと私の最後の一カ月(前)

 これからする話は、とあるさなジャンルの小さなカプの字書きである私がいかに身勝手だったかということを伝えるものである

 大多数の人間にとっては、読んでも糧になるものはなく、むしろ不快になるものだろう。

 それでも記事にしようと思ったのは、私の中で未だに蟠った昏い感情ひとつ文章として昇華し、過去出来事として今の自分から切り離し、客観的に見てみたいからだ。

 

 

 P氏と私の出会いは三年前。

 私はそれまで活動していたある大きなジャンルを抜け、小さなジャンルのABというカプで活動を開始した。

 前のジャンルを抜けた理由は、そのジャンル民が望むものが書けなくなって、しか自分がそれにショックを受けていたからというありきたりなものだった。

 二次創作は、当然ながら自分が望むものを作って楽しむのが正しい。けれど、あなたの書く○○が好きだと言われ、しかもそれが結構な人数いたとするなら、自分のためだけに書くのではなく、他人が望むものを書きがちになる。承認欲求というやつだ。

 当時の私は、自分の望むものではなく、他人が望む作品を作り出すことに腐心していた。厄介なことに、それが楽しいと思っていたのだ。

 しかしある日、私ははたと我に返った。

 自分のためにではなく、他人のために二次創作をしているということに気づいた私は、そのジャンルを去ることにした。

 

 そうして辿り着いたABで小説を書き始め、私は驚いた。

 文字が次々と紡がれていくのだ。

 私はあっという間に小説を書き上げて、某サイト投稿した。ツイッターも始め、このカプのここが好きだということを、誰のためにでもなく、私のために呟き続けた。

 それからは、毎日が楽しかった。

 千人近くいた前のジャンルアカウントに対し、今のアカウントフォロワーゼロ。私の呟きなんて、誰も見ていないから当然いいねもつかない。

 それでも楽しくて、私は呟きを量産し、小説を書き続けた。

 三年前の、四月の終わりのことだった。

 

 フォロワーゼロと言ったが、そもそもABの活動人数は少ない。

 活動を始めたばかりの私がフォローしたのは四人くらいだった。その内の一人がP氏だ。

 P氏はすぐにフォロバしてくれた。

 お互いに挨拶をすることもなく、話しかけることもない。いるけどいない、という関係だった。

 私自身、あまり積極的に絡みに行くタイプではなかったので、何人かの相互さんと話したこともなく、黙々と壁を打つ日々だった。

 相互になって二か月ほどした頃だろうか。P氏が私にリプを送ってくれた。私はABで初めて、同ジャンル人間としゃべった。

 嬉しかったが、それだけ。

 今から思えば、初めてリプをくれたのがよりにもよってあの呟きだったのはP氏の性癖が相当ヤバイことを示していると思うが、それはまあ別にいいだろう。

 初めてリプを貰ってから、P氏と私は一カ月に一度の頻度でやり取りをするようになった。

 どちらかが作品を上げると「素敵です」と言い、それに対して「ありがとうございます」と返す。それくらいだった。

 

 彼女と急激に仲良くなったのは、はじめてリプを貰ってから一年と少し経った頃だった。

 その時の彼女と私は、同じような人間関係問題で、同じように悩んでいた。

 その頃の私は人間関係に疲れて、殆ど誰とも繋がっていなかった。

 フォロワーはP氏だけ。正直、ABで活動を続けていくことに限界を感じていた。

 ただ、まだ書き続けていたいという気持ちもあった。

 私は彼女しか見ていないTLに、ABの小説投稿し続けていた。

 

 P氏初めて通話をしたのもその時だ。

 その時に私は、彼女二次創作で仲良くなったフォロワーとどう付き合いたいのかを教えてもらった。彼女は「同じ熱量の人と狂っていたい」と言った。私も同じだ、と嬉しくなったことを覚えている。

 二次創作をしていると付き物になるのが、熱量問題だ。

 なにが問題なのかというと、熱量主観的ものだということだ。

 ある人の、あるジャンルに対する熱量を、客観的に計る方法はない。本人が冷めたと言えばそうだし、冷めていないと言えば冷めていない。

 ここまでは、誰もが共通認識として持っていることだろう。

 P氏も、私も、そう思っている。

 ただ、私は、その先も考えていた。

 ジャンルに対する熱量主観しか計れない。決して、他人には伝わらない。他人に伝えるには、行動として示さなければならない。こうした時に言葉で伝えるのは逆効果であること私は思っていた。

 たとえば、あるカプについて毎日十以上の呟きをしていた人がいるとしよう。その人はある日別のジャンルにハマって、別ジャンルについて呟くばかりになって、あるカプについては殆どさなくなった。あるカプの絵や小説がTLに流れてきても反応しなくなった。以前なら、必ずその作者に感想を送り、フォロワーにその作品が素晴らしいからとプレゼンしていたのに、そうした反応を一切しなくなった。その人が唐突に「最近○○についてばかり呟いているけど、元のジャンルの熱は冷めてない。今でも大好き」と言ったとして、残念ながら私はそれを信じることができない。

 完全に冷めてはないのだろう。新しくハマったジャンルの刺激が強くて、元のジャンルへの反応ができなくなっただけだろう。ただそれは、見方を変えれば、「冷めた」ことにならないだろうか。少なくとも、以前と同じように反応ができなくなったということは、そこに割く労力を減らしたことに違いはない。

 

 別ジャンルにはまることも、そこに熱量を注いだ結果元ジャンルへの熱が冷めるのも、悪い事ではない。

 何を好きになるのかは、その人の自由だ。

 ただ私が、「冷めていない。今でも大好きだ」という言葉が出た時点で、その人はもう元のジャンルにこれまでと同じだけの熱量を注いでいないと思うようにしているだけだ。

 本当に元のジャンルにも今までと同じだけの熱量を注いでいるなら、わざわざ言葉にしなくていいはずだ。

 言葉にして、「冷めてないよ。だからこれからも仲良くしてね」と友情を乞うているような姿に、私は何とも言えない嫌悪感を覚えてしまう。

 あくまでも私がそう思うだけだということは、言うまでもない。

 人の考え方は人それぞれだ。だからこれは、私がこう考えたというだけの話であることを改めて記しておく。

 

 話を戻そう。

 P氏は私にこうも言った。

 

「別ジャンルにはまっても、そのジャンルで狂ってる君を見てたら私は楽しい

 

 使い古されたフォロワーへの言葉だった。

 ジャンル移動しても友達でいようね、と彼女は私に言った。

 別ジャンルに嵌って、別アカウントを作ってしまうと元々のアカウントフォロワーと疎遠になるのはよくある話だ。チェックするTLが二倍になるのだから当たり前だ。そして先述の通り、新しくハマったジャンルの方に熱量を注ぎがちになるのも明白。結果として、元のジャンル作品や元のジャンルで出来た知り合いの呟きへの反応は鈍くなり、その後ろめたさからアカウントを消すという人もいるだろう。

 彼女は私にそうなって欲しくないと言いたいのだろう。別ジャンルにはまっても、同じアカウント活動して欲しい、あるいは、別アカウントを教えて欲しい。たぶん、そういうことだと私は考えた。

 それで合っているかどうかは正直わからない。

 ただ私は、彼女言葉から彼女が望んでいることをできるだけ汲み取り、そうあるようにした。

 

 その頃は、多分、上手くいっていたと思う。

 彼女と私は毎日十や二十のやり取りをして、時々通話して、ABについてああだこうだと話していた。

 傍から見れば異常だったのだろう。言われるまでもなく、当時のP氏と私の関係は、正しく「傷の舐め合い」だった。

 それでも私たち毎日は楽しかった。

 少なくとも、私は楽しかった。今思い出しても、思わず頬が緩んでしまう。

 

 そうしている間に、秋が来た。

 最初通話から一年弱経った頃、私は別ジャンルにはまった。

 彼女しか見ていないTLで「○○にはまった」と呟き。ABと一緒に新しいジャンルについて呟くようになった。

 そのジャンル用のアカウントを作ったが、稼働させるのはすぐにやめた。

 新しいアカウント活動を始めると、熱量分散されることを私は知っていた。だから、元のアカウントで新しいジャンルイラストをリツーイトしたりしていた。P氏は私が新しくハマったカプについても「私は絶対まらないけど」と言いつつも好意的だった。私が新しいジャンルに狂っている姿を見て楽しいと、初めて通話した時に言っていた台詞を繰り返していた。

 

 彼女の様子が変わったと感じたのは、年が明けた頃。

 彼女はしばしば、創作モチベーションが上がらないと呟いていた。

 例のウイルスの件もあり、イベントは軒並み中止。ジャンル民の創作活動も下火になっていた。

 元々小さな規模のABというカプで、この一年コンスタント作品を上げていたのは、P氏と私だけ。

 その私も、昨年秋から色々とあり創作頻度は下がっていた。

 小説毎日書かないと感覚を忘れてしまう。私の執筆スピードは目に見えて遅くなり、大量の文章を、人様に見せられるほどの完成度に仕上げられなくなっていた。

 それがストレススランプに陥り、さら創作頻度が下がっていることを自覚していたから、呟きは多くするようにしていた。

 私がスランプに陥っている間、彼女はABの作品が増えないことに寂しさを募らせていたようだった。私は自分の不甲斐なさを痛感しながらも、スランプから仕方がないと自分を励ましていた。

 なんとか創作に集中できる環境を作りたいと四苦八苦していたが、そうこうしている間に彼女の方に変化があった。

 毎日二十近くやり取りをしていた彼女は、私の呟きにリプを飛ばさなくなり、彼女自身が呟くこともがくりと減った。

 私は彼女の行動に覚えがあった。

 彼女は、別のジャンルにはまったのだろうと思った。

 彼女はとにかく呟くタイプ人間だ。呟くことで、日々のストレスを軽減しているのだろう。だから、ここで呟いていないのなら、どこか、別の所で呟いているのだろう。そこで呟いているから、こちらで呟くことがなくなった。多分、そういうことだろうと私は考えた。

 少しだけ、私の心に靄がかかった。

 

「別ジャンルにはまっても、そのジャンルで狂ってる君を見てたら私は楽しい

 

 かつて彼女は私にこう言った。

 別ジャンルにはまって愉しそうにしている姿をみせてくれと言っていた彼女は、しかし、別ジャンルにはまって楽しそうにしている姿を、私に見せてはくれなかったのだ。

 

 春の訪れと共に、P氏と私の最後の一カ月が始まった。

2021-05-05

女子供に手を出すやつは許せねえ…!」→弱者男性差別を無くすなら、まずこの台詞共感しちゃいけないって話

弱者男性周りって、正しく価値観アップデート必要になる案件なんだよね。

基本的弱者とされてきたのって女子供なわけで、これはもう覆しようのない事実なわけじゃん。

だってタイトルみたいな台詞を言ったら大多数の人間共感するじゃん?

因数分解していけば、儒教だの仏教だのっていう宗教から社会やら歴史の話になるんだろうけど、

とにかく、今この時点で「女子供に手を出すやつは許せねえ…!」って台詞があったら、常識人は「その通りだ!」って思うわけですよ。

その常識を変えなきゃいけない。これは大変なことですよ。

もうすこし拡大すると、「女子供、お年寄り、犬や猫に手を出すやつが俺は嫌いなんだ!」って台詞なら共感できるよね。

だってそれは、女子供、お年寄り、犬や猫はか弱い、守るべき対象だってみんな認識しているから。

それが常識ってやつだ。

でも、弱者男性という存在を認めるとすれば、

女子供、それに弱者男性に手を出すやつは許せねえ…!」って違和感バリバリ台詞に、みんなが共感するようにならないといけない。

というか、「女子供に手を出すやつは~」って台詞のものが、意図的に成人男性を除外しているような発言から所謂ポリコレ的に正しくない発言になってしまう。

これは大変なことだよ。「なにそれめんどくさい」ってなる話なんだよ。そういう根本的な、我々に遍在する意識を変えていこうって話なんだよな。

ロビー活動の一環として、創作物ケチつけたりする必要すらあるかもしれない。

フェミニズムってのは、そういうめんどくさくて厄介な行動をし続けたからこそ、現在問題になってるわけだ。

からこそ、この話は所謂フェミ含む弱者ビジネスへのカウンターとしても機能してしまう。ややこしいね

まあ何が言いたいのかっていうと、話が大きくなったらどんどんめんどくさい方向にしか転ばないと思うけど、みんな頑張ってねってこと。

anond:20210505213843

その台詞、即座に脳内再生されて笑っちゃった。

ありそう。

2021-05-04

嫁が一日一言しか喋らない

しか毎日同じ台詞しか言わない。

「お風呂がわきました!」

2021-05-02

オッスオラ主婦

連休どこにも行けないかドライブついでに普段行かないちょっと遠めの複合施設家族食料品買いに来たぜ!

密にならない範囲施設外を散歩した後、密になるから旦那けが食料品の買い物に行って主婦幼児と赤子が立体駐車場の車で待ってることになったぜ!

幼児大人しく本を読み始めたけど、主婦車で待機し始めてから腹の調子が悪くなってきたぜ!

ピンチになった主婦旦那に鬼電したけど、店の中が混んでいて旦那は結局電話に出なかったぜ!

大人しく旦那の帰還を待っていた主婦幼児が「おしっこ」と残酷台詞を吐いたぜ!

トイレに行きたいのはお母さんじゃこりゃあ!

急いで赤子を抱えて幼児の手を引っ張って車の鍵を締めて駐車場を爆進したけど、店舗と反対側に止めていたか店舗までが長いぜ!

何とか連絡通路まで来た!

トイレマーク発見

主婦お腹カラータイマーはもうすぐ三分だ!

しかも赤子を抱きながら幼児の手を引くというお腹に集中できないステータス異常!!

間に合うのか!!!

トイレマークの下に「この階にトイレはありません」の非情文字

主婦無事に死亡。

しか主婦は死んでも幼児がいる。

幼児は万が一のことを考えておむつを履かせていたのが救いだ。

主婦は無の境地で施設の1階に向かったぜ。

なんでエレベーターしかないのだ階段を設置しろよぉとかエレベーター待ちながら思ったぜ。

1階のトイレにも「工事中。3階のトイレをお使いください」の非情文字

主婦幼児に「頑張って」と言いながら3階のエスカレーターを登ったぜ。

3階に到着してトイレマークを探したけど見つからないぜ。

途中で100均見つけて後でお世話になることを確信したぜ。

100均の前を通ってトイレマークを探して、50mくらい歩いたぜ。

多分旦那が帰還していても主婦は死んでいたと思ったぜ。

しばらく歩いてやっと多機能トイレを見つけたぜ。

その時旦那からやっとコール

時既に全てが終わって始まるところなんだぜ。

とりあえず赤子をオムツ替えシートに縛り付け、幼児おしっこの世話をしたぜ。

幼児おしっこ我慢できてたんだぜ。

おむつしていたのにすごいぜ。

ちゃんとは大違いだぜ。

旦那トイレ場所を伝えるも、別のトイレに向かってしまったようだぜ。

おむつ替えるわけでもないのにいきなりオムツ替えシートに乗せられて泣く赤子。

おしっこ終わったのにトイレから出ない母を訝しがる幼児

「赤子の泣いてるトイレに来い」と告げ、主婦被害状況を確認

パンツだけ何とかすれば何とかなる。

主婦旦那の到着を待つ。

数分後、悲惨社会情勢を憂う旦那登場。

「これは初見殺しの無理ゲーだったな」と苦笑い

主婦幼児と赤子を旦那に任せて100均ダッシュ

必要物品と幼児向けのプレゼントを購入しトイレに帰還。

処置を済ませ、何事も無かったように車に帰還する主婦と一同。

「何が壊れたり誰か他人が傷ついたわけじゃないからヨシ!」と旦那

かに主婦はよく緊急事態に陥るので慣れっこだけど、ここまで過酷ミッションは今までなかったぜ。

救急車沙汰にならなかった分本当によかったんだぜ。

しかし「007 主婦は二度死ぬ」という感じだぜ。

主婦は死んだけど幼児は本当によく頑張ったぜ。

赤子もすまなかったな。

そしてそんな緊急事態にも冷静に対応してくれる旦那には頭が上がらない。

誰も悪くないんだ。

悪いのはお腹見積もりを誤った主婦と運だけだ。

運か、そうかもな、HAHAHA。

コミックボンボン掲載されていた「へろへろくん」の話の一つに

意味のない言葉の羅列でもマンガ面白くなるのか?という話があって

そのページの台詞の幾つかを忘れられないでいる。

のびしゃんぺるしゃりんこ

はもげー

けめすー

こびでぷりこびでぷり

もう30年近く前の話だ。

どうしてこんなもの後生大事に覚えているんだろう。

2021-05-01

Amazonレビューにかってに突っ込む

ここから引用

スーパーカブらしく

2021年4月8日日本レビュー済み

CM雰囲気が良かったのでとても期待していましたが、原作の悪いところをほぼそのまま踏襲してしまっているのが残念です。

あと主人公の声の演技が棒読みすぎるのが酷いと思いましたが、台詞ゴルゴ13並に少ないので多少はなんとかなりそうです。

人殺しカブの見た目がかなり綺麗という設定があまりに謎すぎてどう殺したらそうなるんだろうと思うなど、整合性のとれていない描写が多くあります

1番残念だったのが、肝心のスーパーカブ描写がかなり疎かだと感じた事です。

スーパーカブが初めてのバイクだったら、慣れないアクセルワークからくるエンジンブレーキの大きさとフットブレーキの混乱でロクに停止することも曲がることもできない気がします。シフトショックの大きさもそうです。

トラックの追い越しに恐怖を覚える描写がありましたが、単なる原付あるあるの域を出ないと思います。どうせならスーパーカブしか出来ない映像表現へのチャレンジをして欲しかったです。

ヘルメットグローブ免許の本までくれるバイク屋さんが、果たして燃料コックという安全に関わる最も大事な部分の説明を怠るのでしょうか。ただ原作再現や予定した演出のためにキャラクターが動かされているだけの印象を受けました。

かいイチャモンですが、スーパーカブというタイトル作品スーパーカブらしい描写が明らかに欠落している事にどうしても違和感を抱いてしまいました。

ホンダネガティブ描写許可しないのであれば仕方ないとは思いますが。せっかく一生に一度しか無い初めてスーパーカブに乗る瞬間なのに勿体ない気持ちになりました。絵や音楽の質の高さに対して内容が伴っていない感じもまたチグハグな印象です。

原付技能講習で運転したスクーターと同じ感覚で乗ったら、まず発進すらしない、1速に入れた瞬間吹っ飛んだ、ガクガク揺れるトルクに驚いて2速に入れられない、フットブレーキに集中しすぎてアクセル戻し忘れる、ブレーキペダル踏み込んでるのを忘れて吹かしてるのに全く発進しなくて焦る、そもそも左のハンドルブレーキレバーが無くて足下にあるのを知らなかった、自転車の時は感じなかった右折の恐ろしさ…

自転車スクーターとは全く別の代物、こんなもの自分に乗れるわけがない…

以上スーパーカブ人生初のバイクだった事がある自分体験談です。

ここまで演出しろとはさすがに言いませんが、そういったスーパーカブもっと基本的な特徴を丁寧に描写してくれた方が、主人公のドキドキ感や恐怖に説得力が生まれたと思います。初めて乗ったときのギクシャクの理由が上達につれてだんだんと分かってくる。スーパーカブを題材にするなら、そんなストーリー展開の方が感情移入もしやすスーパーカブに興味を持ちやすいのではないかと思いました。

2速で20キロまで加速したけど、エンジン音がうるさくなってきたから3速に上げようとして、モタモタしてる間に後ろのトラックに気がつかず追い抜かれて驚く。とかをやってくれたら、あぁスーパーカブだなぁと思えた気がします。

それらをすべてスルーして安易に済まされたのが非常に残念です。女子高生が初めて乗る非日常モーターサイクル制御の難しさとその怖さ、新しい世界の刺激。それらにもっと共感できるアニメを期待しています

1話だけ見た感想としては、ホンダである必要スーパーカブである必要女子高生である必要山梨である必要バイクである必要も一切無しでした。一億台突破記念作品と言うからには、もっと真摯スーパーカブというバイクと向き合って作品を作ってほしいです。

最初不安だったけど少しずつバイクを信頼できるようになり、やがて人車一体の走りができるようになる。そんな物語を期待している私はもしかしたら、制作からすれば想定していない存在、メインターゲットでは無いのかもしれないと薄々感じて来てはいますけど。

なんでそう描いた、なぜそうした、という違和感が設定から演出まで何から何まで多すぎて、例えて言うなら高級食材と高級調味料を使って、料理人ではなく素人調理したような、そんな感じの印象を強く受けました。

追記

せっかく田舎が題材なのですからエンストのシーンはあっさり主人公解決しないで、田んぼのおじいさんが助けてくれたりとかすればよかったのにと思いました。初めて気がつく単純な構造、おじいさんが扱い方を知ってるくらい形を変えずに残っている歴史ある車体、初めて感じるカブという国民バイクへの敬意とか、そういう描写があったら個人的に凄くワクワクしたんだけどなぁと、考えれば考えるほど不満がどんどん出てきてしまいました。

ホンダ公式サイトアニメほとんど宣伝してないのでそこまでの立ち位置なのかなとは思いました。これからコラボバイクみたいなのが発売するのか、もしくは角川が勝手カブ宣伝してるだけなのかわかりませんが、さすがにホンダはもう少し作品調査してから許可を出すべきだと感じました。

作者のツイッターアカウントを見ると、根本的にここに書いたような事を描く気は最初から無いようでした。ホンダ公式安全運転関連ツイート上から目線引用リツイート原作本編にも登場したらしいカブ半クラという危険運転技術を紹介していましたが、そもそも半クラをしなくて良いように開発されたのがスーパーカブが搭載する自動遠心クラッチですから、そのメカニズム全否定する発言などからも、おおよそスーパーカブのおかげで小説を書きアニメ化までさせてもらったリスペクトの欠片も見えず、バイクマウント取りたいだけとしか思えないような知識を延々と語っているだけでした。

とりあえず一言言いたいのは、そんなに半クラ自慢したいならマニュアルミッション車に乗ればいいのにということでした。

それは原作数巻読んでみた感じも同様で、スーパーカブ関係ない描写ばかりの理由に繋がります原付スクーターか他のマニュアルバイクストーリーを描けば良いのではないかという内容ばかりで、バイク用語一つ取っても、いくらでも掘り下げられる事を言葉であっさり仕上げて終わりです。

なるほどこの作者あってこの作品なんだと違和感の正体がわかってなぜか安心しました。

以上の理由から、視聴するに堪えない作品だとわかったので観るのをやめました。

長文の批判になってしまいました。お気持ちを害された方がいらっしゃいましたら本当にすみませんでした。

A.自分で書け

2021-04-30

漫画名言

自己責任論的なものが目立つけれど

そういう台詞20世紀偉人の行いを侮辱するものだと思う

2021-04-29

俺の夢の中で放映されていた「北斗刑事」が超面白かったよ

今回見たのは(前回もくそもないけど)ハート様レイコンビ爆破テロ解決する話で、傑作だった。

オドオドしながら全てをなぎ倒す新米ハート様と、彼をSっ気ある台詞で背後から冷酷にサポートするレイ先輩が猛獣猛獣使いって感じで息ぴったりだった。

クライマックス爆弾を解除すると思ったら、解決法が「ダイナマイト爆弾を粉々にする」なんだよ!腹がよじれるほど笑った。拳法使わんのかい!って。(ダイナマイト投げた後に避難を促すのも面白すぎて最高だった。)

次回があるか分からないけどまた見たい夢だった。集英社ハガキ出したら続き見れないかな?

2021-04-28

最終兵器彼女のアレ

誰が改変してもそこそこ面白くなるからすごい

元の台詞の質が良すぎると思います

2021-04-26

anond:20210426004418

2

漫画家は一枚絵もかけるけどイラストレーターあんまり漫画はかけない。いや絵を描く技術自体はあるから一応それっぽくはなるけど、漫画台詞回しや視線誘導ストーリーラインは完全に絵とは独立したスキルなので別途勉強必要なのよ

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