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2024-03-19

今の10代~20代がおそろしい

20代から投資はほぼ最適解のNISAオルカン超長期投資出来て

学校タブレット使えるし、プログラミング学習もしてて

スマホあってデジタルネイティブ

YouTubeでなんでも無料で学べて

便利なアプリサービスもいっぱいあって

海外とかも比較的安く行けてワーホリ行けて

同性愛とかの多様な文化にも寛容で

体力あって結婚にとらわれなくて

まじで無敵じゃん?

文明的なリソース豊富すぎる

この世代が60代になる頃には、明らかに今の60代の上位互換じゃん

いったいどんなバケモンに育つんだ??

フォーナイト解説員」っていうこの世の終わりみたいなチャンネルを見つけたのだが、

こいつ36歳ニート自称しているくせしてYouTubeの稼ぎが月80万円とかそんなんなので悔しくなった

クソきしょい動画出してるだけでそんなにいくんだなあ。

匿名ダイヤとかアホ知とかにかきこむ悪癖をたちたい。

やめたい。文字グダグダ書き込んでしまうという悪癖→これしかたない。

Youtubeポストしたいのが、Vrewだとそれも可能なのだが、制作制限がかかっちゃう

ほんとう、Pythonコードとかで文字列ぶちこんだら、画像まで生成してくれればいいのだけど・・

べつにそんなに難しいハナシでもないようなきがする。

ショート動画に限る。おそらくしゃべらせて一分以上の濃ゆいなかみになることなんて、めったにないし、・・

文字列を字幕に変換する・・

これは別に難しくなさそう。たとえば文字数が40こえるたびにタイムスタンプうつ

時間は、文字数×比例定数でいいでしょう。そしてSRT形式で保存する。

バックグラウンドミュージック

スマホからショートをなげこむのなら、Youtube側で生成してくれる.

絵の部分

ベストなのは文章のなかみから判定して、マッチしたいらすとやイラストをえらんでくるもの

字幕がかわるタイミングイメージアップデート。これならそんなにむずかしくないかな?

2024-03-18

anond:20240318171136

今のYoutubeならやりかねん。

ちなみにうちはFirefoxYoutube開こうとすると10秒くらい真っ白になるし再生も頻繁に止まる。

Youtube視聴だけはChromeを強いられている。

映画のエンドクレジット見ない奴

余韻を楽しむという事を知らない奴

多分、映画なんてはストーリーが知れればいいと思ってる

なんだったら先にネタバレしてもらいたいタイプ

ファスト映画Youtubeで見てたタイプだろうなって

「〇〇という映画を見た」と言いたいが為に映画見てる

たぶんセックス淡白で、マグロ

クンニをしないのはもちろん、後戯なんてもっての他

チンして拭くだけ

YouTubeチャンネル名「中嶋涼子車椅子ですがなにか!?」←これ

こんだけ車椅子アイデンティティにして車椅子理由に人からの介助を受けている人間が「なにか!?」は無いやろ

車椅子なので!!」にチャンネル名変えるべき

概要】薄桃色にこんがらがって

シャニマスことアイドルマスターシャイニーカラー*1コミュゲームストーリー)のあらすじや見どころをなどを紹介したいと思います

ネタバレ配慮特にしていませんがあしからずご了承ください。

「薄桃色にこんがらがって」

概要

283プロの3人組アイドルユニットアルストロメリア」の桑山千雪は、同じユニットメンバーである大崎甘奈の練習を、大崎甜花(同じくユニットメンバー)と一緒に見守っていた。

甘奈は、新しいファッション雑誌の”顔”となるカバーガールオーディションへの挑戦を控え、面接での自己PRの練習をしていた。

甘奈は雑誌からも注目されており、一般応募より有利なシード枠としてのオファーを受けていた。

甘奈から面接を想定した厳しい意見を言って欲しいと頼まれ、千雪と甜花は、一定時間本心と反対の事を言う「反対ごっこ」を始める。本心と逆のことを言う形であれば厳しいことも言えるだろうという作戦だったが、結局ほめてしまう。

練習後の雑談で、その雑誌がかつて愛読していた雑誌アプリコット」の復刊であると知り驚く。


事務所にいた283プロダクションのプロデューサーは、「アプリコット」のオーディション事務局から掛かってきた電話を受ける。

プロデューサーは、甘奈がシード枠としてオーディションを受けられることへのお礼と、オーディションへの意気込みを伝えるが、先方から甘奈は既にグランプリ内定していると聞かされ驚く。


甘奈と甜花はかつて刊行されていた雑誌アプリコット」のことを調べていた。おしゃれで可愛らしい雑誌雰囲気をみて、2人とも「まるで千雪のようだ」という感想を抱いた。

千雪は所有している「アプリコット」のバックナンバーを読み返していた。甘奈が「アプリコット」の”顔”となったら素敵だろうと思うものの、やはり甘奈のことが羨ましかった。

プロデューサーは、甘奈の参考になればと自宅からアプリコット」のバックナンバーは運んできた千雪に、メンバーのことを考えるのも大事だが、千雪自信のことも大事に考えてほしいと伝えた。


甘奈と甜花はレッスン室でオーディション審査項目の1つであるウォーキング練習をしていた。

レッスン室に立ち寄った千雪は、「たまたま古本屋で見つけたので」と甘奈に「アプリコット」のバックナンバーを渡した。

オーディションまでにできるだけレッスンを入れる必要があるが、先生の予約の空きとレッスン室の予約の空きが合わなくて困っているという甘奈に、千雪は自分が予約しているレッスン室を譲ろうとするが、千雪自身が使うべきだと遠慮される。

レッスン室からの帰路、甘奈は甜花に、千雪は「アプリコット」を読んでいたのではないかという推測を伝える。甜花も、千雪はかなり「アプリコット」に思い入れがあるように感じると同意した。


事務所に来た甜花は、プロデューサーが電話をしている声を聞く。

プロデューサーは、「アプリコット」のオーディション事務局に、打ち合わせの約束を取り付けようとしていた。

グランプリが甘奈に内定しているという事は光栄なことだが…」というプロデューサーの言葉を耳にし甜花は驚く。


レッスン室に揃った千雪と甘奈と甜花の3人、最初こそ「反対ごっこ」で互いを褒め合って楽しくレッスンしていたが、甘奈のオーディション話題になると、それぞれ意識してしまい、ぎくしゃくした会話になってしまう。

レッスン後、1人河原発声練習を行っていた千雪は、意を決して甘奈と甜花の自宅を訪問する。千雪は出迎えた2人に、自分も「アプリコット」のオーディションを受けたいと告げる。


千雪は居酒屋で、事務所事務員であり友人の七草はづきに話を聞いてもらっていた。

オーディション挑戦がプロデューサーから制止されていること。

アプリコット」とは中学の頃に図書館出会い、大きな影響を受けていること。

復刊すると聞いて、昔しまい込んだ大事な宝物がもう一回見つかったような気持ちになったこと。

でも、見つかったとたんに自分のものじゃなくなったような気持ちになったこと。

甘奈に嫉妬しているものの、甘奈が「アプリコット」のカバーガールとなったら素敵だと思うのも本心であること。


事務所で甜花は、プロデューサーに以前立ち聞きしてしまった電話の内容について質問していた。

プロデューサーは、今回のオーディション実態雑誌宣伝のためのお祭りのようなものグランプリは既に甘奈に内定しているのだと答えた。

これまでのオーディションに向けた甘奈の努力無意味だったと知ってショックを受ける甜花に、プロデューサーは、公正な審査をしてもらえるよう、もう一度先方と話し合ってみると伝えた。


プロデューサーは出版社で「アプリコット編集長と面会をしていた。

甘奈も他の候補者と同じ立場で受けさせてもらいたいと言うプロデューサーに、編集長はそれはグランプリを辞退するという意味かと返した。

返答に窮するプロデューサーに対し、編集長は今回の復刊は自分たちの悲願であり、甘奈のグランプリは多くの関係者の総意として”公正に”選んだものだと伝えた。

プロデューサーが、最初からけが決まっている候補者気持ちはどうなるのか聞くと、編集長は、今回のオーディションスポーツのような単純な勝ち負けではなく、開催そのもの若い才能へのチャンスと学びの提供になるよう審査員として様々な分野の第一人者を迎えていると答えた。

出版社からの帰路、プロデューサーはアルストロメリアの3人に明日ミーティングをしたいという連絡を送った。


事務所でのミーティングの場、話始めるプロデューサーを遮るように、甘奈はアプリコットオーディションを辞退すると告げた。

プロデューサーはまず自分の話を聞いて欲しいと頼んだが、甘奈は事務所迷惑をかけてしまうのは理解しているが、千雪こそが「アプリコット」にふさわしく、それが分かっていながらどうオーディションに向き合えばいいのか分からないと語った。

それを聞いた千雪は、自分エントリーを取りやめると言った。オーディション挑戦は決めたものの、どこかで甘奈がグランプリをとると信じ込んでおり、甘奈にこのような影響を与えることまでは理解しきれていなかったと伝えた。


プロデューサーは、甘奈がグランプリ内定したこと編集部がはっきりとしたビジョンを持って、甘奈を起用したいと考えていること。

自分も混乱しているが、これまでの甘奈の活動が、たくさんの候補の中からこの結論を勝ち獲ったとも言えること。

オーディションへの参加については、甘奈と千雪それぞれの決定を尊重するので、もういちど考えてみてほしいということを伝え、そして2人がどんな結論を出したとしても、それを全力でサポートすることを約束した。


ミーティング解散後、千雪は1人河原発声練習をしていたが、気持ちがまとまらず、うまく声を出せずにいた。

同じく気持ちがまとまら事務所周辺を歩いていた甘奈と甜花は、千雪を見つけて合流した。

甘奈も声を出してみるが、うまく出すことができなかった。

その様子を見て千雪は「反対ごっこ」を提案し、甘奈がオーディションに落ちたらいいのにと叫び、次は甘奈の番だと促した。

甘奈が戸惑って声を出せずにいると、甜花は自分が先に言うと宣言し、2人ともオーディションに落ちたらいいのにと叫んだ。

千雪は負けたいと叫び、甘奈も負けたいと叫んだ。甜花は2人とも負けてと叫んだ。

千雪はアルストロメリアなんて大嫌いと叫び、甜花はアルストロメリアなんて一番大事じゃないと叫んだ。


反対ごっこ」の終了を宣言した千雪は、改めて甘奈に一緒に戦わせて欲しいと頼んだ。

最初拒否しようとした甘奈だったが、叫んだことでそれまであった恐怖心が無くなっていることに気づき自分と戦って欲しいと千雪に伝えた。


甘奈はオーディションの控室で、千雪から受けたアドバイスを思い返しながら、1人自己PRの準備をした。

千雪は最終選考に進み、甘奈の言葉を思い出しながら、面接で「アプリコット」に対する自分の思いを伝えた。

甜花は、オーディションのレッスンの先生プロデューサーの車まで案内した。

甘奈の努力無駄にならないよう、先生自分の観覧席のチケットを譲り、本当に合格に値するか審査してもらうと思ったのだ。

甜花は会場へ向かう車を見送り、甘奈と千雪の健闘を祈った。


オーディション終了後、グランプリは獲れなかったと告げるプロデューサーに、千雪はそれは分かっていたことだが参加できてよかったと言った。

プロデューサーと2人で移動中、甘奈は、今回のグランプリはひとりで獲得したものではないと感じており、頑張らないといけないと語った。

プロデューサーは甘奈へグランプリ受賞おめでとうと伝えた。


甘奈のグランプリを記念する、ランウェイショーが開催されることが決まり、千雪と甜花は部屋で甘奈を応援するための練習をしていた。

甜花は千雪に感謝を伝えた。

千雪が戸惑っていると、甜花は千雪が大事ものを諦めなかったので、自分も何が大事なのか理解することができたと語った。

悔しいよね?と甜花は千雪に聞いた。甜花は、甘奈がグランプリで嬉しいが千雪がグランプリじゃなくて悔しいと言った。

千雪は少しだけ肩を貸して欲しいと、隣に座る甜花に頭をあずけた。

千雪は声にしないといけないことで、まだしていないことがあったと言い「負けたのが悔しいよ」と大きな声で言った。

その直後リハーサル中の甘奈からグループメッセージが届き、千雪は応援言葉を返した。

人物

プロデューサー

性別男性 / 年齢:XX歳

芸能プロダクション283(ツバサプロダクションに所属

アイドルプロデュースおよびマネジメント業務を行っている。

ゲームにおいてプレイヤー操作する人物

桑山 千雪(くわやま ちゆき

性別女性 / 年齢:23歳 / 出身地山口県

283プロアイドルユニットアルストロメリア」のメンバー

優しい笑顔が印象的な、事務所のお姉さん的存在母性溢れる落ち着いた佇まいが特徴。手先が器用で、かわいい小物を作るのが趣味

雑貨屋店員

大崎 甘奈(おおさき あまな)

性別女性 / 年齢:17歳 / 出身地富山県

283プロアイドルユニットアルストロメリア」のメンバー

大崎姉妹双子の妹。誰とでも分け隔てなく接する天真爛漫なギャル。今しかできないことを全力で楽しみたい今ドキの女の子高校2年生。

姉の甜花からは「なーちゃんファンからは「まな」という愛称で呼ばれている。

姉の甜花を溺愛している。

大崎 甜花(おおさき てんか)

性別女性 / 年齢:17歳 / 出身地富山県

283プロアイドルユニットアルストロメリア」のメンバー

大崎姉妹双子の姉。幼い頃から妹の甘奈に面倒を見てもらっている。人と話すのが苦手で、アニメゲームなど、インドア趣味が多い。高校2年生。

七草 はづき(ななくさ はづき

性別女性 / 年齢:22歳 / 出身地埼玉県

283プロダクションの事務などのサポートを務める。

細やかな気配りでアイドルたちの輝く日々を支える、陰の立役者

紹介者コメント

・お花のように可愛らしいポップでハッピーユニットアルストロメリア」に突如ぶっこまれシリアスストーリーで、油断しきっていたユーザーの度肝を抜いた

シリアスドラマが中心だが、クスっと笑ってしまうようなシーンや、アイドルの可愛らしさも描けており隙がない

おすすめ楽曲

「Bloomy!」(YouTube)

各話リスト

話数サブタイトル
オープニング予感
第1話アプリコット
第2話反対ごっこ
第3話そして彼女インターホンを鳴らす
第4話ふたつの
第5話こわい
第6話薄桃色にこんがらがって
エンディングエンドロールは流れない

関連リンク

アイドルマスターシャイニーカラーズのコミュのあらすじ紹介

google:薄桃色にこんがらがって シャニマス

*1: アイドルマスターシャイニーカラーズ(外部リンク)

アイドルマスター シャイニーカラーズ 攻略Wiki(外部リンク)

Spotifyプレイリスト(外部リンク)

2024-03-17

次はガルキーバOPでもやるかな…

というか、ガルキーバOPは空で歌えるぐらいなんだけど、本編を観た記憶がまったくない

YouTubeに一話があったので、ちょっと観てみたのだが、面白くなる気配がまったくないので、前半の中盤で観るのをやめてしまった

でも、ガルキーバOPはかっこいい!

ソロも単純なペントニックだし、弾きやすいはず!

anond:20240313145956

昔の人たちは「初めて触ったデジタルデバイスは、もちろんPC!」なんだけど、

今の人たちはスマホなんですよ。育児すらYouTubeやらせてる。

スマホで鍛えられたユーザー群を奪わなければいけない立場Windowsが、UIスマホに寄せるのは自然戦略

遊戯王

マスターデュエルが出た時、少し触って、動画とかも見て、特殊召喚の仕組みを理解して、「相手効果では破壊されない」ブルーアイズの強化形態召喚できるようになって「勝ったな」と思ったんだけど、相手自分の場のモンスターと4体と、こっちのブルーアイズを生贄にして、攻撃力4000位のモンスター召喚してきて唖然とした。

 

相手効果では破壊されない」とは何だったのか

 

それが原因でやめてしまったけど、Youtubeでは配信とかは見てて、配信を通じて頻繁にルール改正と新カード追加があって、最新の環境についていくには結構な出費が強いられる世界と知って、早期に撤退して良かったなと思ってる。

 

最新の環境で安定して勝てる環境が頻繁に変わったら、絶対にその環境を構築する為に大金突っ込んでたもんな…。自分のことだからよく分かる。

人生初のストーカー被害と、不同意性交等罪で脅迫を受けた件のまとめ

YouTubeチャンネル経由で発生した、ストーカー(以下Sで統一)の時系列まとめ

出会った当初――4年前の情報

僕 32歳男性 配信業 札幌住み

S 25歳女性 会社員 遠い地域

(数年後、発達障害境界知能だと自白していた)

約4年間で会った回数は3回、元カノでも元セフレでもない。

Sは1000通以上の一方的な長文メールを送り、「不同意性交等罪がまだなかったけれど訴えたい」「70万円欲しい」「警察署相談へ行くよ」と脅しを掛けてきて、無限複数アカウントを作って、迷惑行為配信中にしておきながら、「そっとしておいてください」と居直り、どうしようもない状態になっている。

こちらの要望としては、「今後一切関わらないでくれ」の一点だけである

ちなみに僕自身は、YouTube26000人/TikTok10000人、無名で細々と生きる男だ。

相手個人情報は控えます

■約4年前、僕のYouTube動画を観てファンになる

■数ヶ月間、軽くDM/電話でやりとり

Sが自発的に、「〇〇見たい?」「〇〇したい」「やりたい」などと書き、脱いだ写真/動画送信してくる

この時点では、『ちょっと積極的普通の明るい子』だと思っていた為、不快感はなし

札幌で会う

流れで枕を交わす

翌日以降、ご飯を食べて街巡りし、電話/DMを続けてみたが、生い立ち、会話のテンポ感、文化的ベクトルなど、相性が合わなかった為、付き合うには至らず

自然消滅(SがLINE/Twitterブロックしてきた)

■会って半年後に突然、長文で告白DMが送られてくるが、「彼女は作らない」と断った

■定期的にSから相談事が持ち込まれ

元カレから求婚に悩んでいる、ホストナンパされて添い寝した、茨城出身彼氏ができた、男の車に乗り込んだらホテルに連れて行かれた、うつ病になった、休職するなど

■Sからの長文DMが大量に流れてくる

「やりたい」「結婚してください」「会えなかったら自〇する」など、一方的感情暴走が始まる

■その頃、僕は関西人彼女ができた

有村架純似の公務員25歳

遠距離だったが、顔と性格生き様が可愛かった為、復縁曖昧状態も含めて、長い事、仲が良かった

それゆえ、Sから電話/DM対応は最小限に抑えた

この事を、事後的にYouTubeで語ると、「同い年の子を選んだのが悲しい!」と、Sの暴走ますます過激

■会う約束もなしに、Sが飛行機札幌に来たが、完全に無視をした

その後も、Sは航空チケットを購入するがキャンセルさせた

■昼夜問わず長文DM、求めてもいない自撮り画像/18禁動画が届く

YouTubeライブの際も、何十回もブロックしたところで、「責任をとって」「捨てられた」などと、複垢を用いて、長文の迷惑発言を連発する

※4年で3回しか会っておらず、恋人関係にもセフレ関係にも、一秒もなっていない

■またもSが了承なく、飛行機札幌に来た

「付き合う事は100%ない。他者との境界線について学んで、ちゃん自分人生を生きて」と説得するべく会う

関わりの拒否を求めたかったが、聞き耳を持たない様子だったので、「あくまでも友達ね、100%絶対確実に、何があっても、恋が発展する事はないよ。両想いになれる相手を探してね」と強めに伝えた

しかしながら、Sの暴走ブレーキは掛からなかった

■Sが警察相談する、訴えると言い始める

「当時は、不同意性交等罪がなかった。そのせいで、わたしの悲しさをみんなに伝えられない」「警察署相談へ行きます」「訴えて70万円くらい欲しい」といった風に、脅しを掛けてくるようになった

そう考え、実行するのは自由だが、枕を交わすまでのDM/LINE/Skypeのやり取りはすべて、SSDに保存してある為、むなしい訴えになるだろう

まりこんな事は言いたくないが、会う前から、ほぼ全裸動画を送ってきたり、Sから馬乗りになって来ておいて、望み通りの関係に至らなかった瞬間、曖昧ながらも金銭的な願望を口にして、『不同意性交等罪』を連呼するのは、脅迫行為なのでは?

さらには、「わたしの考えを否定して、関わりを拒否をするのは人権侵害だと思います」などと、暴論までぶちまける始末だ

■「一度デートしてくれたら終わりにする、この関係を忘れられる」との事で、短時間ながらも、最後最後に会う

だが悲しいかな、Sの暴走に歯止めは効かなかった

この時、僕の失敗として、「わたしストーカーじゃないよね?」の問いに、Sの心を落ち着かせるべく、「ストーカーではないけれど、どんなに連絡して来ようと、会うのはこれが最後だし、どうしてもタイプじゃないから、恋愛可能性は0.1%もない。ちゃん自分人生を取り戻してね」と伝えてしまった事で、Sは都合良く、前段の言葉、『ストーカーではない』だけを脳裏に焼き付け、自己正当化を覚えてしまった

■そうこうして今に至るまで、「二度と関わるな」と伝え続けているが、「これは関係前進だ」「どんなに怒られてもエンタメだ」と歪んだ解釈をする為、心底迷惑している

――ざっとまぁ、時系列はこんなところである

まず一つ言える事として、僕は社会の道外れ者、本名/顔出しの配信者として生きている為、こんなリスクは織り込み済みだ。

人生はなんだってトレードオフ

山もあれば谷もあり、光もあれば闇もあり、躁もあれば鬱もある。

そら持たざる者が、ありったけの力でネット世界を走っていりゃ、大問題の一つや二つ、当たり前に発生するだろう。

でもその分、心優しき視聴者さん達が、ヘリコプターに乗せてくれたり、タクシーを貸し切りにしてくれたり、焼肉寿司をご馳走してくれたりと、数々の救いを与えてくれる。

僕は元より社会不適合者であり、ずっと不安定人生を歩んでいる為、なんなら、明日死んでも良いと思っている。

……と言ったように、狂いを受け入れている僕だから、アホみたいなストーカーが出現しようと、「こんなもんは人間社会ちょっとしたエラー」と捉えて、心を守れる訳だが、もしもこれが、普通生活をする労働者だったら、どうなるのだろう?

出会いがある→デートする→相性が合わない→関係の発展なし

こうした、ごくごく一般的な男女関係において、自分の思い通りにならないと分かった瞬間、『不同意性交等罪』を叫び金銭的な願望を喚き、「裏切られた」「捨てられた」と集まりの場で騒ぎ立てる。

そのような女性に引っ掛かった場合、相当に苦しいのではないだろうか?

ちなみに僕自身社内恋愛ブログオフ会チャットサービスネット掲示板、ホストストリートナンパYouTubeTikTokなど、あらゆるところで、様々な女性と絡んで来たけれど、ここまでおかしい奴には、はじめて遭遇した。

本件のストーカーは、「わたしは一途な乙女」という自己認識があるのかもしれないが、はっきり言って、かなり醜悪モンスターしかない。

神学校ルーツ中学/高校に通っていたらしく、意識的には、「純潔わたし」を保とうとしているが、育ちによる自己愛の不全や、現状に対する不満により、無意識に野蛮になってしまい、その二律背反を解消すべく、「わたしを汚した!」という幼稚なピュアさを誇るのだろう。

表現の自由がある国ゆえ、何をどこで叫ぼうと、どうぞご勝手にといったところだが、出会い頭のホスト添い寝し、街でナンパされて雑に付き合い、求めていない卑猥写真を大量送信し――など、純潔とは程遠い行為をしておいて、自分不都合が生じた時だけ、「純潔わたしをもてあそんだ」「レペゼン地球みたいな奴らと同類」などと、高潔さを気取りながらヒステリーを起こす。

そして、数え切れないほど、「タイプじゃないから付き合えない」と伝えているのに、「理由が分からいから辛い」とゴリ押しして、被害妄想を膨らませ、悲劇のヒロインになってゆく。

タイプじゃないから付き合えない』を曖昧言葉として許さないなら、残酷非道ワード選定でもって、地獄の果てまで叩き込んでしまうが大丈夫か?

もちろん、対人関係リスペクトありきゆえ、そんな愚かな真似はしない訳だ。

その為、仲良くなれない理由を問われるたび、「話のテンポ感が合わない」「文化的ベクトルが違う」「雰囲気マッチしない」「好きになれるキャラじゃない」などと、小出しの答えを投げ込むのだが、「あの時のわたしは、本当のわたしじゃない。本心で接していないから、そう思うのは間違っている」といった寸法で、可能性を無限拡張してしまう。

はっきり伝えておくと、無限パラレルワールドに、無限なるあなた存在していたとしたら、こちらも無限お断りをするくらい、根本からタイプじゃないので、「あの時に、ああしていれば」と考えるのは無駄しかない。

ここらで、一度と言わず、何十、何百、何千、何万度と冷静になって考えて欲しいのだが、この約4年間で3回しか会っておらず、元彼でも元セフレでもなく、何かを貢がせた訳でもない、すこぶる浅い関係にも関わらず、一方的配信を見て、妄想して、暴走して、「貴重な時間を奪われた!」「なぜ責任を取らないんだ!」などと、いつまでも発狂するのは、幼稚園児の駄々っ子と変わらない。

なにをとち狂っているのか知らないが、『デートして枕を交わす』=『絶対に付き合う』という異常なる図式が、大脳に刻み込まれているのだろうか?

馬鹿休み休み言えよ。

日常会話のテンポ感が合わなかった場合は?

文化的ベクトルが合わなかった場合は?

肉体的な相性が合わなかった場合は?

違和感が拭いきれなかった場合は?

シンプルに無理だった場合は?

そうした諸条件がうずまく中で、運命が味方する事もあれば、死神が舞い降りる事もある。

それこそが男女関係――残酷なる色恋沙汰……本能の営みって奴だ。

『愛とは差別』なる言葉もある通り、誰かを好きになる世界とは、誰かを嫌いになる世界でもある……という事を、ゆめゆめ忘れるな。

こちらとしてはこの数年、散々、DM配信コメント欄で、好き勝手に言われ、それでもSの本質には触れず、傷つける事なく、なんとか去ってくれるのを期待していた。

しかし、Sの蛮行はおさまりを見せない為、致し方なく、こうした文章を書いている。

また、ストーカーの狂った解釈で、「これだけ本気で書いてくれるのは、きっと愛が残っている証だ」などと、さらに厄介な存在になるかもしれない。

からこそ伝えておくが、容姿人格雰囲気脳内メカニズムあなたの発する生物情報のすべてが嫌いだから、好きになる事は不可能だ。

動物的にも人間的にも受け付けない為、今後一切、関わらないで欲しい。

さらに言えば、僕をイメージする事で生じる、あなたの微弱な波動すら不快しょうがない。

一刻も早く、僕に関わろうとするのを辞め、自分の道を歩んで欲しい。

ストーカーへ、本文に関する、あらゆる感想/意見/反論は、断固として受け付けません。

個人情報記載しておらず、なんの名誉毀損にもならないゆえ、たとえ、「わたし本心と少し違う」などと感じても、知ったこっちゃない。

そこから始まる議論に一銭の価値もなし。

そもそも論あなた家族でも友達でもありませんから、あーだこーだと御託を並べたところで、一文字残らずノイズしかなく、まったくもって興味を持てません。

anond:20240317185459

しかも興味のない中華工具の通販とかエロい萌え絵の何かとかホントにやめてほしい。facebookとかだととりあえずこの広告非表示があるけど、youtubeはない。

なんか最近YOUTUBE広告が激しくなった

ような気がする。お勧め動画のトコにも広告出てくる。

Momoka JapanというYouTubeチャンネル

外国人と一緒に日本食レストランなどに行ってリアクション撮影するというチャンネルで85万人の登録者がいる。

で、英語リアクションするので字幕がつけられているのだが、これがとてもひどい。

ブリ刺身を食べて「It's soft and nice.」としか言ってないのに「お口の中でとろけちゃったよ!?」という字幕が付いたりする。

もうほとんど嘘字幕レベルである

コメント欄でこの嘘字幕にツッコむ人もいない。

「歳をとると感受性が衰える」ってやつ

40半ばでも全く意味がわからない。

次々新しいジャンル出会うし広がっていく。

本読んでも漫画読んでもyoutube音楽聞いても涙が出る。

しろ若い頃よりガンギマることが増えてきた気がする。

 

レゲエなんて全然からなかったのに今はビンビンに来るし(ARAREとかCHEHONとかRED SPIDERとか)

推しっていうのもわかるようになったし(平本蓮が大好き)

ある種のC級アイドルがなんでいいのかもわかるようになった。(YABACUBE)

 

ただかわりに若い頃に好きだったもの別に全然特別じゃない

最近気づいたけど自分が20歳ぐらいまでに好きだったものを至上のものとして終生ずっと好きな人って結構いて

そういう人と話すと同年代なのに全然話が合わない。(若いのものほとんど印象薄れてるか忘れてるから

  

「歳をとると感受性が衰える」って言うのの正体は

若い頃のことずっと覚えててそれが一番好きって言うタイプの人のことなんじゃない?

同じ物がずっと好きでも世間ではそれの供給は減ったり絶えたりしてくるので結果的に心が動くことが減るっていう・・・

ひたすらYouTube音源ギターカラオケをしてる

めちゃくちゃうまい人のプレイを観てるのもつらいけど、

50歳の主婦とか、限界独身童貞中年には観ててつらい

9歳のギタープレイの方が自分よりうまいとかつらい

つらい…

anond:20240316101941

顔真っ赤にして比定してて草

科学的根拠を聞かれてもYouTube自称美容皮膚科セールストークしか出てこないようなとんまからするとリアルガチ皮膚科医の言うことはリアリティがないんだろうなw

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20240316/spp/000/006/068000c

これはこれ、それはそれという問題がある人物だということもわかってからブコメしてねはてなーのひとたち

新幹線多目的トイレを1時間半も占領してyoutube配信してスパ茶かせぐような人だからねこの人

2024-03-16

妻に「デリカシーが無い!」と怒鳴られた

正直納得がいかない。

トイレの使い方が汚い」事を注意するのは、そこまでデリカシーが無い事なの?

自分だってこんな小学生に言う様な事を一々注意したく無い。


汚い話だが、便座や便器を汚すだけならまだ良い。掃除すれば良いだけだから

妻は何度注意してもサニタリーボックスが一杯になって中身溢れ出てる状態放置してる。

臭いもするし、かと言って自分が片付けたら

「後で片付けようと思ったのにー!」

大事ゴミ箱なんだからあなたは触るな!」と怒りだすから、片付けるのも出来ない。

正直トイレで視界に入る度に不愉快になる。


女性は雑な男と違って綺麗好き、なんて話は良く聞くが、汚物がこびり付いた状態放置する人間が綺麗好きなのだろうか?

トイレで読んでいたであろう本がそのまま置いてある事もあたりまえ。

潔癖症気味なのか、これも非常に不衛生に思えて気持ちが悪い。

家の掃除は全て俺の担当なので、誰が片付けると思ってるんだと言いたくなる。


自分だってアラフォーになる妻に、「トイレの使い方が汚い」という小学生レベルの注意はしたくない。

しかしさすがに我慢の限度というものがある。

注意をしても逆ギレするのが本当に理解出来ない。

酷い時は、ヒスったみたいに怒り出して機嫌悪くする。

今日雑誌を壁に投げて叩きつけて自分の部屋に戻っていったよ。

俺には正直ガキの逆ギレしか思えない。

一体どちらがデリカシー無いのだろうか……



妻は数年前に、当時勤めていた会社をクビになった。

何でも仕事中にスマホSNSやり過ぎてて以前から問題になっていたらしい。

「そのくらいでクビにしなくても…」って泣いてたけど、妻の言う通り『そのくらい』ではクビにはならないと思う。


同時期に、発達障害可能性が高いと診断を受けた。

それ以来「(障害があるんだからしょうがない」といった感じで開き直っている様に見える。

トイレの使い方も家にずっといる様になって、目につく様になったし悪化したとも思う。

というか会社でどれだけ迷惑かけていたのだろう……


何度も何度も注意すると、その時は一応反省はするものの、本当に反省「だけ」はするけど、すぐ忘れるし気にもしなくなる様で、また同じ事を繰り返す。

大の大人がだらしないのを放置する訳にもいかいから、注意しても今日みたいに逆ギレされたりして、かなり疲弊している。


妻は「こんなのは女性としては)普通から~」という。

人前の、特に男性の前では取り繕っているだけで、実際はこんなものだと。男も似たようなものでしょ?と。


男性率が高い職種仕事だが、妻並に酷いのはそうそう遭遇した事が無い。

しかし妻以外の女性を知らない為、妻の言う事を100%否定出来ない自分がいる。

我慢我慢の続きで、家にいるのが苦痛になる時もある。


家にいて実質専業主婦状態だが、特に家事をやる訳でも無く、日中スマホゲーをやるかYoutubeを観ているかだ。

在宅勤務中に結構な音量でぎゃーぎゃー喚き「キエエェェ~~~~~~~~~~~~~」「はじけろ、青春んぅぅぅ」などと気色悪い声で叫ぶだけの醜悪ゲーム実況?を流しててうんざりする事もよくある。


それでも妻からすれば自分は「すぐに細かい事で注意する、デリカシーの無い!」男らしい。


これが女性の『普通』で、自分デリカシーが無い側の人間なのだろうか?

気持ちが沈んでどうしようもなくなって苦しい。

夜、

仕事から疲れて帰ってきて、仕事のことはいったん忘れようと増田に入り浸って適当に流し見て、

それから最近は寝る前に9%のチューハイ500mlを飲みながらYouTubeで猫の動画を観るのに嵌ってる。

10年前とか、15年前とかの猫の動画だ。

それぐらいの動画だと今みたいに金の臭いがしない純朴で、ホームビデオ感まる出しの動画でさ、

雑音なんかも平気で入ってて、それでも猫は飼い主さんとじゃれついててとっても楽しそうなんだ。

でも、その猫も今はもう居ないんじゃないかって…そう思うと気付けば泣いてしまった。

かなしい。

ゆたぼんアンチだった不登校自分

数年前にYouTubeで``不登校少年革命家``として活動を行い、多くの議論引き起こしたゆたぼん。

YouTubeコメント欄は常にゆたぼんに対する中傷、そして彼の後ろに見え隠れする父親方針に対する批判で溢れかえっていた。

自分はゆたぼんとタメだ。

ゆたぼんが嫌いで、ゆたぼんアンチをやっていた。「学校行けよアホ」、「そんなんで碌な大人にならねえよ」みたいなコメントをずっと送っていた。

自分不登校だった。

ゆたぼん当時小5、自分も小5。自分がゆたぼんに送ったコメントは全部自分に返ってくるもので。

どんなにアンチが付いてもそのアンチ挑発するような動画投稿するゆたぼんの無敵さにイライラしていた。

中一の春、世間がゆたぼんを忘れ始めた頃。自分もゆたぼんなんかすっかり忘れていた。

自分も、ゆたぼんも相変わらず不登校だった。

平日の3時。学校チャイムが風に乗り家にまで聞こえ、焦燥感に包まれる。 

下校中の小学生の話し声がモルタルの壁をすり抜けてくる。 

ゆたぼんが嫌いだった。 自分はずっと不登校をやめたかった。やめどきが分からなくなって、友達もいなくなって、学校への行き方が分からなかった。

自信満々に不登校をやってるゆたぼんが嫌いだった。

時は流れ、ゆたぼんが「通わない、制服も買っていない」と宣言していた中学校に登校し始めた。 Twitterでは父親に対して反抗的な態度を取る投稿をしていた。(これはネタなのか分からない)

自分も中二の後半に入ってから学校先生の支えもあって学校に登校するようになった。

ゆたぼんが話題になる少し前から不登校だった自分は4.5年ぶりに教室で他の生徒と授業を受け、給食を食べた。

久しぶりにまともに通った学校は、友達もいないし、図工はなかったし、自分外大ノートシャーペンを使っていたけど ``学校に行けた自分``が只々嬉しかった。

そして今年、2024年春。

ゆたぼんは中学卒業自分中学卒業 

ゆたぼんはここ最近公立高校一般入試に向けたツイートを行っていた。

そして一般入試の結果、不合格だったと。

悲しいとか、ゆたぼんアンチをやってた身が言うのはエゴすぎる。だから何も言わない。

ゆたぼんなら、大丈夫だと思う。

自分はなんとなくで決めた全日制の公立高校に進学予定だ。

小学校六年、中学三年の義務教育が終わった。 不登校になって、ゆたぼんアンチになって、不登校をやめ、中学に通いだして。 

思えば自分不登校になってからの4,5年間、ゆたぼんと共に成長してきた。

長くなったが最後に、ゆたぼんアンチだった自分に 将来の事なんてたくさん考えたってしょうがない ということを伝えたい。 

書いた文章読み返してないのでおそらく誤字脱字が酷い。読みにくくてスマソm(__)m

anond:20240316171947

加害者が女だから罪が軽くなったとか言ってる馬鹿男がXや2ch増田YouTubeにいっぱいいて笑える

anond:20240316170701

加害者が女だから罪が軽くなったと言ってる馬鹿男もXや2ch増田YouTubeにいっぱいいますよね

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