はてなキーワード: 良識とは
あなたは良識的な方だと思うから、元の人の発言意図を勝手に補足する。
「どこにでもある田舎」というのに妙な意味をくみ取ろうとしてるのがまずおかしい。京都市民ですら、良くて京都は地方都市、悪ければ本気で田舎だと思ってる人は存外に多いのよ。
京都で過ごす光景って素朴に言えば、周囲は、山、山、山、山。その中のめっちゃ狭い地域だけが都会ぽい感じで娯楽施設とかも河原町とかに一極集中。
変にプライド高い人じゃなければ、「京都は歴史や観光資源が多数あるから優遇されてるだけの一地方都市に過ぎない」なんてのはわかるわけでさ。
「どこにでもある田舎」は本当に文字通りの話でしかないのよ。地元に観光地があっても、「別になー」って思う地元民って他地域でも多いもんじゃないの?
下記のエントリー(anond:20220701074807)で色々と書いてある点について。目下話題になっている「表現の自由」について。自分用の整理として。
目下話題の「表現の自由」は、いかなる意味で表現の自由なのだろうか。それは憲法21条1項に見られるような法的なそれだろうか。それとも、憲法21条1項のようなものとは異なった何かなのだろうか。たとえば、JAなんすんが制作した『ラブライブ! サンシャイン!!』のキャラクターを利用したポスターについて、絵の内容がが性的である※1という批判があった(なお、これや宇崎ちゃん欠缺ポスター事件の余波で、赤木氏らツイッター凍結騒動があったりした。覚えているだろうか?)。
ここで、抗議をJAなんすんが考慮して、ポスターを撤回したとする。すると、「誰の」自由が「誰によって」侵害されているのだろうか。侵害者をざっくりと抗議する者として捉え(本来、ツイッターで批判的な言葉を言っている者、電話をかけて意見を伝える者、付和雷同していたずら電話をする者、大量の手紙を送りつける等のいやがらせをする者等を十把一絡げに全部抗議者として捉えるのは適切ではあるまいが)、被侵害者をさしあたってJAなんすんとして、JAなんすんが抗議者に対して抗議をやめる(たとえば、ツイッターで「ポスターを撤回すべし」等の意見をつぶやくのをやめさせる)ように請求する法的資格を有する、というのが表現の自由主張の趣旨か。
はっきりいえば、そのような主張は法的には認められない。私人間効力の論点を見直すべきであるとしか言い様がない。ここで、抗議をやめるように要求する資格があると裁判所が肯定すれば、抗議者の表現に裁判所(=国家機関!)が介入することになり、それこそが表現の自由の侵害である。この構図において、憲法21条1項が保障する表現の自由の恩恵に浴するのは抗議者の側となるだろう。目下話題の「表現の自由」は、憲法21条1項とは異なる問題であると解するのが相当である・・・のだろう。
元々のエントリーでは次のような言明がある。
言いたかったのは、フェミニストはあくまで「女性の実質的な表現・言論の自由を高めるための環境づくり」を目指しているのであって、「表現規制派」というレッテル貼りは間違いだということ。フェミニストやリベラル派が目指すのは、あらゆる階級や属性の人が等しく表現の自由を行使できる社会だ。
これに対するブコメはこう言っている。
preciar おまえ等がぶっ叩いてきた作品のほとんどが女性の手になる物である時点で、ただの妄想というか開き直りでしかない/そもそも平等のために表現を規制しろと言う主張が「規制派」でなくてなんだ?恥に加えて知恵も無い
後段の「そもそも平等のために表現を規制しろと言う主張が「規制派」でなくてなんだ」という部分に注目したい。再びポスターを題材とする。「規制」という言葉を使うのは公権力ではないから不適切のように思うけれども、例のポスターに対する抗議は、ポスターを掲示することを抑制しようとする意図を有し、ある一つの表現を抑圧する行動である、という部分を問題として切り出すことにしよう。ここで想起するべきなのは、表現すべてがまったく自由(というより、放縦のまま)とされることなどあり得ないということである。たとえば名誉毀損的な言動は認められない。名誉毀損的言動をしている者を叱りつければ、それは一つの表現の抑圧には違いない。しかし、名誉毀損をされないというのも重要な利益であり、自己表現の利益と考量される対象となる(そうならないという人はいないだろう)。プライバシーも同様である。ノンフィクション『逆転』事件を想起すれば良い。前科を実名で暴露されない利益を重視する見地から、『逆転』における表現が抑制されている(この事件では、慰謝料の請求を裁判所が認めているから、公権力による「規制」ですらある!)。プライバシーの保護のために表現を抑制するべきであるという主張は「規制派」であろうか。
名誉毀損やプライバシーは具体的な個人の利益が問題となっているが、女性蔑視の問題はそうではないと思うかもしれない。しかし、番組準則のように、社会に薄く広く広がる利益保護(たとえば、放送番組の政治的公平性)を保護するために、表現を抑制する(番組編集準則であれば、放送局の自由)ということは、そうおかしな話ではない(なお、憲法学では、番組準則は、それへの違反が総務大臣による放送免許の取消原因になり得る等の効果をもつ限りで違憲であるとしている。)。たとえば、大阪府知事・大阪市長・橋下徹のトーク番組に対して、政治的に公平ではないという批判は、無論番組作りを抑制する可能性がある。実際、激しい批判を浴びて、大阪毎日放送は社内調査を行って検証したのである。これも「平等のために表現を規制しろと言う主張」だから「規制派」となるのだろうか?それはそれで一貫した立場ではある。それこそ「知恵も無い」と思うが。
なお、念のためにいえば、プライバシーも名誉権も日本国憲法は明文で保障していない。そのような利益であっても、憲法21条が保障する表現の自由にとっての対抗利益となることができる。憲法の明文で保障されていない権利は表現の自由の対抗利益になり得ないという考え方は、畢竟独自の見解に過ぎない。
選挙において「表現の自由」を掲げる政治家がいる。彼らの問題意識は極めて偏頗ではないか。日本の表現の自由をめぐる問題状況は深刻なものがある。ところが、こと選挙で「表現の自由」を旗印にする者の言動を見ていると、選挙運動の規制、公務員の政治的意見表明やストの広範な禁止、放送資源の分配問題、政府情報の保全・公開等々、様々な形で存在しているはずの問題状況が捨象されて、取り上げられているのは「マンガ・アニメ」の自由ということになっている。また、「アニメ・マンガ」だけを対象にしても、取り組む分野が偏っているのではないか。たとえば、これ(https://twitter.com/KenAkamatsu/status/1542366137979400193)には『国が燃える』事件が入っていないが、右翼の抗議は免罪されているのか。あるいは、最近の『「神様」のいる家で育ちました』も入っていないが、宗教団体からの抗議は免罪されているのか。上記は、批判としてはマージナルかもしれない(忘れていただけかもしれない)が、刑法175条の廃止等(ポルノの合法化;「有害図書」販売規制の廃止ないし合理化)を公約に入れていないのはどうしたことか。
「表現の自由」を掲げる政治家の言動を観察していると、一つ気づくことがある。彼らは、表現の自由を抑制している制定法を改廃するのではなく、規制の対象外となるように関係機関に働きかけを行って「免除」(制定法の外部で活動しているのだから、お目こぼしに近い)するという活動に主眼を置いているようである。念のためにいえば、そういった活動を政治家が行うこと自体は奇妙なことではない。問題は、「表現の自由」といった一般的・普遍的権利を掲げながら、規制の廃止を唱えるよりも、特定の表現に限って規制を免除するように(制定法の改廃ではなく)法執行機関に働きかけをしていることである※4。取締当局に働きかけをして有利な方針を引き出すという方向性は、自由にとって脅威であることに変わりはない。結局、働きかけをする人物の意向によって「自由」の内実が左右されることになるからである。「免除」の仕組みを動かす人物が特定の出版社や特定の作品群を代表している場合、その他の出版社・表現には「免除」を拒否するという形で脅威となる可能性が存在し続ける。政治家の言動をナイーブに受け止めてはいけない。
なお、私は実は「アニメ・マンガ」の中の特定の作品群のみを対象とした偏頗な政治運動自体がけしからんというつもりはない※5。しかし、「表現の自由」という看板は下ろしてもらいたい。
「表現の自由」を掲げる政治家ないしツイッターアカウントを見ていると、「エロ(・グロ・ナンセンス)」の自由を重視しているような印象がある。こういった表現一般について、公権力の介入を排除する防御権があるのは当然だ、という前提があるような気がする。しかし、「わいせつ(obscenity)」にあたる言論は憲法上の権利として保護されないはずである。憲法上の権利として保護されないということは、内容規制をしても合憲であるということになる。日本の最高裁の考え方もそうであろう:
なお性一般に関する社会通念が時と所とによつて同一でなく、同一の社会においても変遷があることである。現代社会においては例えば以前には展覧が許されなかつたような絵画や彫刻のごときものも陳列され、また出版が認められなかつたような小説も公刊されて一般に異とされないのである。また現在男女の交際や男女共学について広く自由が認められるようになり、その結果両性に関する伝統的観念の修正が要求されるにいたつた。つまり往昔存在していたタブーが漸次姿を消しつつあることは事実である。しかし性に関するかような社会通念の変化が存在しまた現在かような変化が行われつつあるにかかわらず、超ゆべからざる限界としていずれの社会においても認められまた一般的に守られている規範が存在することも否定できない。それは前に述べた性行為の非公然性の原則である。この点に関する限り、以前に猥褻とされていたものが今日ではもはや一般に猥褻と認められなくなつたといえるほど著るしい社会通念の変化は認められないのである。かりに一歩譲つて相当多数の国民層の倫理的感覚が麻痺しており、真に猥褻なものを猥褻と認めないとしても、裁判所は良識をそなえた健全な人間の観念である社会通念の規範に従つて、社会を道徳的頽廃から守らなければならない。けだし法と裁判とは社会的現実を必ずしも常に肯定するものではなく、病弊堕落に対して批判的態度を以て臨み、臨床医的役割を演じなければならぬのである。
「エロ」の自由を擁護していくとなると、「保護されない言論」の判例法理の桎梏をいかに除去していくかを考えるべきであろう。スウェーデンではポルノも出版の自由の対象とされていることに注意する必要がある。スウェーデンの憲法典の一部を構成する出版の自由に関する法律は、出版の自由を制限できる場合を限定列挙する。児童ポルノは出版の自由を制限できる場合に挙げられている※6が、ポルノ一般は挙げられていない。他方で日本の状況を考えてみよう。もはや何の修正もなく『チャタレイ夫人の恋人』は出版されているが、刑法175条自体は生きている。最高裁は判例を変更していない。捜査機関が取締りの方針を変更すれば、刑法175条でもって再び刑事罰が科されるであろう。他の成人向けのアダルト・ビデオにしても、マンガにしてもアニメにしても同様である。一般に「エロ」の表現の自由を目指していきたいのであれば、少なくとも刑法175条を廃止しなければならないはずである。しかし、この最大の桎梏の存在を認識していない者も少なくないように思う。もしかすると、このような規制状況はもはや動かしがたいので、所与としなければならないと考え、より低い脅威度のものを優先しているのかもしれない。あるいは、彼らが取り組んでいる「マンガ・アニメ」は実は「わいせつ」にあたらない物件のみで、ハード・コア・ポルノ的な「マンガ・アニメ」は眼中にないのかもしれない。しかし、それでは『チャタレイ夫人の恋人』や『悪徳の栄え』、あるいは『蜜室』に取り組んだ人々と比べてあまりにチャチな取り組みだと思う。
丸山眞男を引き合いに出すまでもなく、日本人は既成事実に弱いと指摘される。いったん規制されると大変だから、規制される前に対処する政治家が必要であるという言い分を聞くが、既成事実に屈服して「一端規制されると大変」な状況を強化しているのは誰なのだろうか。
※1 ここで「性的」として批判されているのは、単に裸体だとか性器が描写されているという意味ではなく、ほぼ女性蔑視的という意味に等しいことに注意するべきである。
※2 書いているうちに思ったが、リュート判決の構図に似ている。
※3 スウェーデンなどの欧州諸国ではポルノが合法化されている。スウェーデン等で購入したヌード写真集を日本に輸入して税関検閲に引っかかる、というのが税関検閲諸事件の流れだ。
※4 なお、児童ポルノ禁止から創作物を除去せよとの主張は、一般的な規制の問題として評価できよう。
※5 むしろ、出版社の利益を守るためと考えれば、個別の出版について規制をお目こぼししてもらう活動も大事だろう。だが、あくまで出版社の権益であり、表現の自由という共通財の問題ではない。
※6 日本で出版されている成人向けマンガ・イラストが児童ポルノにあたるかと言った事件があったのだが、スウェーデン最高裁はマンガの表現形態に十分配慮した判断を行っている(NJA 2012 s. 400. 翻訳もある。外国の立法255号[2013年]223頁)。このような判断を日本の最高裁がするかというと、全然しないだろう。
あのな、隣接する二つの地域を比べて無邪気に「風景が違う」だなんてことを言っていいのは子供だけなの。良識ある大人はそんなこと言わないの。
思慮分別のある大人なら風景の違いの原因がいくらか歴史的経緯にあることを理解しているし、その中にはまんま差別が原因のものもあることを知ってるわけ。それをなんだ「風景が違うから区別してるだけだ」って。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bunshun.jp/articles/-/55584
「舞妓さんもゲームをして盛り上げてくれるし、酔いが回ってきたら着物の裾に手を入れるくらいのことはあったかもしれない。そこまで滅茶苦茶な遊び方をしないにしろ、勘違いしている連中はいただろうね」
これとか、さも良識的な話っぷりだけど「未成年に」「酒を飲ませて」「セクハラ」してるような男が良識的だと思い込んでるのはなんなの?
これを普通かのように話してるってことは、普通の利用客がみんな性犯罪してる環境だってことなんじゃないの?
女性への犯罪だから軽く見てるのか。これを変えなきゃ日本の男尊女卑は変わらない。
本家エプスタイン事件だって捜査は不十分だけど、それでも社会全体として関係者は全て社会から排除するという意見で一致してる。
日本でも大企業経営者だろうと何だろうとちゃんと捜査して全関係者を厳しく罰するべきだし、社会からも関係者は全て排除するように動こう!!
私はジャンルを複数掛け持ちしているが、ものぐさな人間なので、趣味垢は3つ……今は実質2つしか持っていない。
1つ目は表垢。普段のつぶやきや作品公開、他者との交流はここでする。
2つ目は特殊ジャンル垢。R指定ではないがかなり特殊なジャンルのため、垢分けをおこなった(現在はほぼ稼働していない)。
3つ目は裏垢。鍵をかけている。表では言えないR指定作品、センシティブ作品を発表したり、愚痴を言ったりする。
この裏垢は8年ほど前から稼働しているが、滅多に人には教えていない。全員ほぼ相互フォローで20人もいないくらいだ。そして大抵鍵垢同士だ。自分の性癖は人にバレたらかなりアレだと自覚しているので、複数回通話したり、己の弱みを握り合った状態でないと相互にならない。
そして去年の秋頃、そこに新たな相互を数人、加えることとなった。どの方も複数回通話し、お互いにアレな性癖があるのを晒し合い、全員成人済で社会人の確認が取れたので相互となった。きちんと人から見えないところで、思い切り性癖の話が出来るんだろうなと私はワクワクしていた。
最初の頃までは。
新たに相互になった数人の中に中心的な人物がいた。名前をAさんとする。私は最初、Aさんと表垢同士で繋がり、次に裏垢同士でも繋がった。Aさんの表垢からも私の裏垢にフォロリクが来たので、それも許可した。彼女は、表垢でン万人のフォロワーを抱える神絵師だ。そんな人でもアレ性癖があるのが意外だったが、裏でこっそり楽しいお話が出来るならそんなことは関係ない。表垢での発言も良識がある(ように見えた)し、通話でもちょっと押しが強かったが、明るく積極的な性格の方で、楽しい話題を提供してくれた。大抵の人間を『悪さをしてなければいい人』と捉える大雑把マンの私の中では、彼女は『いい人』だった。
繋がってから、改めてAさんの裏垢を見た。彼女の裏垢は、彼女が表で見せないような攻撃的な発言が多く溢れていた。少し驚いたが嫌悪感は感じなかった。誰だって嫌なことはあるし、愚痴を全く言わない人間なんていない。私自身や私の相互鍵垢フォロワーも、表垢より過激なことを言ってるし。あの明るい性格からはちょっと考えられないくらい意外だったが、まあこんなものだろう。あと愚痴まみれじゃなくて、普通にアレ性癖語りもしてて面白いし。おっこれ面白い。ファボろ。
こんな感じで、しばらくは平和に過ごしていた。
Aさんの発言には表垢と裏垢とで、矛盾が多いことに気づいた。たとえば、裏垢では「女体化地雷!嫌い!」と言っているのに、表垢では女体化を描いていたりしたのだ。表と裏での行動と発言が一貫していなかったことに、私はいつも首をひねっていた。でもまあ、人間表では言えないこともあるだろうし……私はその程度の認識だった。
それからほどなくして、Aさんの(裏垢での)不可解な行動はさらに目に見えて激しくなった。
Aさんは、ある絵師を執拗に敵視していた。裏垢ではその絵師……Bさんのことを鍵垢引リツし、Bさんみたいなイナゴ絵師は最悪!という内容のことを叫んでいた。また、ある動画投稿者……Cさんもまた、Aさんは嫌っていた。Bさんほどではないが、動画が面白くないとか、承認欲求強すぎて嫌だとか言っていた。
私は、裏垢に顔を出しづらくなっていった。
何故なら、BさんもCさんも、表垢での私の好きなクリエイターだったからだ。
確かに、BさんとCさんは私から見ても調子に乗りやすいタイプだったり、承認欲求の強さが垣間見えるところがあった。しかし、彼らの作品が自分の好みだったのも事実だ。なので、Bさん、Cさんを私は表垢でフォローはせず、しかし定期的にチェックして楽しく作品だけを見させてもらっていた。
Bさん、Cさんの作品を見ているような人は信じられない、モラルに欠ける。そのようなことを、Aさんは裏垢で発言していた。
今まさに、裏垢にBさん、Cさんの作品を見ている私がいるのにだ。
私は表垢でB、Cの作品を普通にRTしていた。表垢同士で繋がっているAさんにもまた、私のRTが流れてくるはずだ。つまり私は、Aさんに地雷を垂れ流していることになる。自分だったら、こういう風に後から相互さんが地雷だと判明したら、申し訳ないがミュート、ブロ解する。しかしAさんは私を(おそらく)ミュートしていない。私のツイートにも爆速で反応して、(フリだとしても)友好的なリプを送ってくるのだ。
私はAさんの地雷を目の前で踏んづけているのに、私のことが嫌いじゃないのか?どうしてミュート、ブロ解しないんだ?わからなかった。
私は雑多垢の人間だ。好きにツイートするのが信条だった。しかしいつしか、私は『Aさんの好み』を気にするようになってしまった。
次第に私は、Bさんの作品を追わなくなっていった。
Cさんの作品に、私は「面白いです!これからも頑張ってください!」といつか言おうと思っていたが、言えぬままCさんは消えた。病んで垢消ししたのだ。
他にも、私が最近いいなと思った絵師、フォローしたアカウントを、Aさんは裏垢でことごとく晒しあげ、否定した。しかし何故か、私に直接文句は一言も言わずに、だ。私は新たに好きなクリエイターを探すことすら億劫になっていった。
Aさんは、私が表垢で気に入ってRTしたものを、嫌いだと当てこするような発言をするようになった。
私が表垢でメイドコス絵をRTすると、「メイドコス絵とか、好きでもないのに大量に流れてくるから嫌いなんだよね」
私が表垢で大胆な構図の絵をRTすると、「こういう大胆な構図の絵は正直面白みにかけるよね」
(内容にフェイクは入れてますが、マジでこういう感じの発言です)
……一度だけなら偶然と思えたかもしれない。しかしAさんは、私が表垢でRTしてから必ず数分後にこういった内容の発言を裏垢でした。何度もだ。Aさんは神絵師で、私は絵が下手だ。絵についての知識ならば向こうが圧倒的にあるだろう。彼女の言葉が有識者からの意見に思えた。私がRTした作品を好きになるような人は、目が曇っていると言われているような気持ちになった。自分の「好き」という気持ちが、どんどんしぼんでいった。
また、Aさんはジャンルの愚痴も言っていた。私は現在、大まかに分けてα、β、γというジャンルで活動している。このうちαでは本を出し、βでは来月本を出す予定で、γはROM専だ。Aさんとはαジャンルで繋がっていた。
Aさんは、裏垢であろうことかβジャンルの悪口を言っていたのだ。今まさにβジャンルのドスケベ原稿真っ最中の私と繋がっているのに、だ。
βジャンルのファンを……その、「キッズ」とか「ガイジ」とかかなりヤバい言葉で罵っていた。もう愚痴ではない。悪口だこれは。あなたの言ってる「キッズ」で「ガイジ」が、今目の前にいますけど?!裏垢を眺めながら私は宇宙猫フェイスになっていた。私はAさんがますますわからなくなっていった。
さらに、これは完全に自分の落ち度だが、Aさんはフォロー許可した表垢から私の裏垢にリプを飛ばしてきた。やめてくれ!バレたくないんだ、裏垢同士で話すだろう、普通は!そう思っても、フォロー許可したのは自分なので後の祭りだ。これはマジで私が悪い。
それでももう限界だった。仕方ない、私がAさんをミュートかブロ解しよう!そう思い立って、はたと手が止まった。
こんな攻撃的な人をブロ解とかしちゃったら、私どうなっちゃうの?
どっと汗が出た。今私は、裏垢同士で繋がってAさんのアレ性癖を知っているが、翻せば私のアレ性癖も知られているということだ。互いのタマを握り合っているに等しい。その上、Aさんつながりで相互になった鍵垢仲間の人は全員Aさんとの方が親交が深い。私はαジャンルで一番の新参者だった。今までの裏垢の発言とかスクショ撮られたとしたらどうしよう?もしAさんが被害者っぽく振る舞ったら、孤立無援の新参者と、万バズ神絵師。世間はどっちの言い分を信じるだろう?脳内で阿部寛と例のBGMがぐるぐる回りだし、私は指を動かせなくなった。
Aさんは、全てが非常識な人ではなかった。たとえば私が裏垢で「nmmnを検索避けしない人ってヤバくない?」みたいな発言をすれば、「本当にそうですよね!」と同意リプを飛ばしてきた。アレ性癖は決して表垢で漏らさず、愚痴も表垢では言わなかった。私は表垢のAさんと裏垢のAさんが同一人物だと思えなかった。もういっそ千年アイテム持っててくれと願ったほどだ。
ほとほと困り果てた私は……別ジャンルフォロワーに相談することにした。この時ばかりは、ジャンルを掛け持ちしていて良かったと痛感した。
αジャンルではAさんは有名人なので何も話せない。そこで、βジャンルの人に今まであったことを通話で掻い摘んで話した。すると、彼らは「それはおかしい!」と言ってくれて、彼女の不可解な行動をこう推測してくれた。
「Aさんは、あなたを自分の都合のいいような存在にしたい、自分のコントロール下に置きたいと思ってるんじゃないの?」
目から鱗だった。そういう人もいるんだ、という驚きと、今までのAさんの行動に納得がいった。行動の矛盾の多さも、自分の都合のいいことしか見えていない、自分のやることは例外だけど他者のやることはダメ、そういう彼女の思い込みによるものなんだろうと思った。(それでも、万バズ神絵師のAさんが、私みたいなろくに作品も作らない、表垢でも吹けば飛ぶようなフォロワー数の底辺ツイッタラーをどうしてコントロールしようとしていたのかは、最後まで分からなかったが……)
Aさんはすごくまともそうな人だったんだけど……と話すと、βジャンルフォロワーは苦笑いしながら答えた。「世の中には、めちゃくちゃ擬態の上手い人間がいるんだよ」
Aさんは自分の年齢を裏垢で公開していた。芸能人の〇〇と同じ、と言っていたので、おそらく4X歳だろう。その年齢で、他者を自分のコントロール下に置くためにこんな行動をする人がいるのか。今まで、誰にも「そういうことしたら人が離れていくよ」と言われなかったのだろうか。それが一番の恐怖だった。
βジャンルフォロワーには相談に乗ってもらった上で、さすがにあなたが迂闊だよと叱られた。その通りだと思う。私は自分の軽率な行動を反省した。そうして、私はかたちだけでも円満に離れるために、8年慣れ親しんだ裏垢を捨てて、今は新天地へと向かっている。
①垢消しやブロ解などはせず、旧裏垢へのログインをやめる
③センシティブ垢は表で言えない『性癖』を話す垢。旧鍵垢のフォロワーは誰も選ばず、好みのクリエイターだけフォローする
④愚痴垢は表で言えない『愚痴』を話す垢。こちらは完全壁打ち。誰もフォローしない
⑤表垢でのAさんとの交流を徐々に疎遠にし、しばらくしたらミュートする
Aさんに悟られず、私が徐々に消えていくためのプロセスはこんな感じだ。さらば、8年間の性癖を詰め込んだ裏垢よ。不甲斐ない主を許しておくれ。
でも、せめての感謝の気持ちを込めて、最後に裏垢でセンシティブ作品を発表した。何も知らない鍵垢仲間のフォロワーは、私の久々の作品投稿を褒めてくれた。その中にはAさんもいた。それ自体は、本当にありがたいことだと思う。作品や性癖語りは、誰かに見てもらうだけで奇跡みたいなものだし、それで互いの好みが一致するなんて本当に素晴らしいことのはずなのだ。その上で他者をコントロールしようとするなんて考えても詮無いことであると、Aさんがいつか気づいてくれれば良いのだが。私にはもう、彼女に何も出来ない。
子供が泣くことについて、以前は「黙らせろ!」的な意見をよく目にしていたが、最近はそういう意見は少なくなった。
かわりに「子供が泣くことはなんとも思わないが、そばにいる親がほったらかしにしていると許せない」という見解を目にすることが増えた。
子供が泣くのは仕方ないと「理解ある姿勢」を示しつつ、親の態度を問題視する。バランスの取れた良識ある大人な意見だ。
こういう意見の人って
子供の泣き声は不快で迷惑だ、しかしそれをストレートに表現すると良識ある大人に見られないから、攻撃先を変更して親の態度を問題にする、そうすれば自分の気持ちもある程度おさまるし、良識ある大人な自分も演出できる
ごめん三行で
■頭が悪いから「自分が思い込んだ内容」としてしか作品を認識できねえ
たとえばドラえもんを「不思議な道具を通して成長を促すお手伝いロボットの話」みたいに語る人がいるじゃん?
俺はアレが全く理解できないんだよな。
ドラえもんは命令されたとおりに居候し続けるために、野比家にとって役に立つっぽさを出そうとしてるだけで、実際にはのび太を成長させてるとは思えない。
世の中にはドラえもんの目的はのび太を静ちゃんに相応しい人間に育てることだって風説があるんだが、俺の認識だとドラえもんは単にひみつ道具を使って過去を書き換えたいだけでその過程でのび太を成長させようなんて思ってない気がするんだよな。
たまーに「これもいい薬だ」とか口にするけど、ありゃ単に道具を滅茶苦茶に使われることに迷惑してるからなんじゃねえかと。
学校の宿題を自分でやらせようとするのは単にお手伝いロボットとしての良識回路が働いてるだけで、ドラえもん自身の本分はのび太の成長にはないだろうと。
これは俺の頭が悪いってよりも、狭量ってことから来るのかもしれないけど、俺が感じた読解とは別の読解を認めたくねえんだよな。
読解のミートゾーンを広く取って対処しようみたいな考えにはならなくて、俺が一発目に感じた印象がその作品の読解のただ一つの正解であってほしいわけ。
なんつうのかな……馬鹿なりにプライドみたいのがあってさ、俺の読み方が間違ってると思いたくないわけよ。
俺が知らない真実が作品に含まれてるとか、伏線があったとか認めたくないわけ。
俺が一発で完璧に作品を読み解いたっていう俺の中にあるイメージを守りたいわけよ。
だからネットで感想とか見て自分と違う感想が並んでるとスゲームカつくんだよね。
もしそっちが正解になったとしたら俺が間違っていたってことになるわけじゃん。
一神教信仰してたら他の神様の像が建ってるの見つけるようなもんだよ。
そりゃもうぶっ壊すしかねえっしょ。
なーんかこういうムーブ自体が頭が悪いっつーか脳みそがお粗末というかプライドの拠り所が少なすぎるっつーか自分で惨めなんだが辞められねえんだわ。
どうしたらいいのかって相談はしてねえよ。
あのよぉ、ネットでもリアルでも俺と違う感想書き込むのやめろよな。
あんま怒らせるとお前のレビューとかに「これは誹謗中傷が含まれています」「作品への誤解を招きます」とか適当にケチつけた削除依頼を運営に送るからよ。
お覚悟、な?
たとえばドラえもんを「不思議な道具を通して成長を促すお手伝いロボットの話」みたいに語る人がいるじゃん?
俺はアレが全く理解できないんだよな。
ドラえもんは命令されたとおりに居候し続けるために、野比家にとって役に立つっぽさを出そうとしてるだけで、実際にはのび太を成長させてるとは思えない。
世の中にはドラえもんの目的はのび太を静ちゃんに相応しい人間に育てることだって風説があるんだが、俺の認識だとドラえもんは単にひみつ道具を使って過去を書き換えたいだけでその過程でのび太を成長させようなんて思ってない気がするんだよな。
たまーに「これもいい薬だ」とか口にするけど、ありゃ単に道具を滅茶苦茶に使われることに迷惑してるからなんじゃねえかと。
学校の宿題を自分でやらせようとするのは単にお手伝いロボットとしての良識回路が働いてるだけで、ドラえもん自身の本分はのび太の成長にはないだろうと。
これは俺の頭が悪いってよりも、狭量ってことから来るのかもしれないけど、俺が感じた読解とは別の読解を認めたくねえんだよな。
読解のミートゾーンを広く取って対処しようみたいな考えにはならなくて、俺が一発目に感じた印象がその作品の読解のただ一つの正解であってほしいわけ。
なんつうのかな……馬鹿なりにプライドみたいのがあってさ、俺の読み方が間違ってると思いたくないわけよ。
俺が知らない真実が作品に含まれてるとか、伏線があったとか認めたくないわけ。
俺が一発で完璧に作品を読み解いたっていう俺の中にあるイメージを守りたいわけよ。
だからネットで感想とか見て自分と違う感想が並んでるとスゲームカつくんだよね。
もしそっちが正解になったとしたら俺が間違っていたってことになるわけじゃん。
一神教信仰してたら他の神様の像が建ってるの見つけるようなもんだよ。
そりゃもうぶっ壊すしかねえっしょ。
なーんかこういうムーブ自体が頭が悪いっつーか脳みそがお粗末というかプライドの拠り所が少なすぎるっつーか自分で惨めなんだが辞められねえんだわ。
どうしたらいいのかって相談はしてねえよ。
あのよぉ、ネットでもリアルでも俺と違う感想書き込むのやめろよな。
あんま怒らせるとお前のレビューとかに「これは誹謗中傷が含まれています」「作品への誤解を招きます」とか適当にケチつけた削除依頼を運営に送るからよ。
お覚悟、な?
81万人しか子どもが生まれてないとか、未婚率たっけーとか、やばやばやば〜って言って、亡国日本論が展開されている。
当方30代後半の東京住み独身女性なんだけど、今の日本てほんと、ヤバいかもだけど個人的には、それで助かってる人たちもいるよなぁと思ったので、メモしておくね。
無理に結婚しないでも、親(家)の意思に縛られなくても、自分の人生が生きられる世の中なのはほんとありがたい。これが人間が進化するってことなんだと思う。30代後半になっても友人たちも結婚してない人がゴロゴロいて、普通に働いて好きなもの買って、(これは運と環境もあるけど)暴力や圧力に悩まされることなく生きていられるって、これこそ人として人権と自由ある生活じゃん。
国がもっとちゃんと政治を運営してくれてたら、賃金が数十年上がらなくて(むしろ下がって)皆が貧しくなって結婚をはじめとしてやれることが減ってしまったり、高い税金や高い社会保障費や、女性全般が低賃金なことだったり、男女ともドロップアウトからの復帰が難しかったりする不自由がもっとどうにかなるんだろうに、そして自分の先行き暗い老後の保証への心配が減るのに、とは思うけど。
でも、現状ひとりで稼いでひとりで暮らせるのはほんとありがたい。
自分は若い頃から、身体壊すくらいがむしゃらに働いたので今はそれなりの収入があるけど、おかげさまでそれもひとつの自分の選択として選んでこれた。
ずっと働くのしんどいし、先行きのことを考えると本当は士業とか資格系の職に就いた方が良かったなと今では思うけどね…今やってる仕事も内容は好き。
結婚の機会無かったなぁ〜とか、出産ていう経験も人生そう何度もできることじゃなさそうだな〜とかも思えど、あれもこれもは選んでこれなかったので、今なんだよな。やってみたいことはいっぱいあっても、選択しながら人間は進んでいくので、できないことがあるのは仕方ない。そうやって結婚しないと日本がヤバい、とか言われるかもしれないけど、選べないなら仕方ないじゃない。その分、良識ある社会の一員、小市民として自律しながら、ちゃんと税金沢山納めてるからさ、年金とか子育て支援とか、社会保障に使ってよ(勿論選挙にも行ってるよ)。
生きてる中で女だからってメリットを享受できたことは、飛び抜けて目立つような出来事はない。仕事では、もしかしたら業務量とかを配慮をしてくれてた上司はいたかもしれないけど、待遇や出世の面とかではむしろ、明らかに損してきた。あとセクハラもあった。パワハラもあった。私生活では女であることで優しく接してきた人はいるかもしれないけど、プラマイゼロからマイナスになるくらいには男女問わず周囲に気を遣って優しくしてきた。それは偽善とかじゃなくて、人間関係には心遣いっていう潤滑油が絶対的に必要で、等価交換だし、優しさが多い方が世の中明るくなると思ってるからだ。
しっかり自分で働く、お給料もらう、生活する。これをやりたいと思ってやれるのがいい。大変なことはいくらでもある。ストレスは勿論あるし、健康とかもこの年齢になってくると大変。自分は恐らく要領よくは生きてない。でも、人生の中から不愉快なものを減らすことに価値を見出す自分にはその為にがんばる価値がある。
人によっては贅沢だったり華やかだったり恋愛に満ちてたり、もっとスローライフだったり、目指したい物って違うとは思うけども。自分は嫌いな人間とひとつ屋根の下暮らさなくてよかったり、自分の尊厳を自分のコントロール下に置けたり、意志を否定されなかったり、身の危険を感じながら生きなくてよかったり、人間的権利を行使できる0状態、フラットな所にいられるのが嬉しいなって思うんだよ。その為には色んなことを殴ったり撫でたり悩んだりして解決しながら、日々をこなしてきたし、これからもそうしていく。
← そうだよ。それがどうかしたのかい? 実際にそうじゃん。
実際には容姿の劣る人間をわざわざ笑いものにしたり、集団でハブったり
← だって、そんなひどい職場なんて見たことも無ければ経験した事も無いからさ。いい歳した大人がさぁ…. 都市伝説なんじゃないの? みたいな感覚。
https://anond.hatelabo.jp/20220614193055
普通に行動していれば相手も誠意のある対応を取ってくれて、その結果恋愛関係に至れる…って前提で話してる人達、
周りがみんな真っ当な良識や人格を持って他人に接してくれるまともな環境を当たり前のように想定してるでしょ
実際には容姿の劣る人間をわざわざ笑いものにしたり、集団でハブったり
仕事に必要な会話や挨拶すらしてくれなかったりといったそんな環境は溢れている訳だけど
なんでそういう想像が出来ず、誠意ある普通の人達の職場しか想定出来ないのか
で、それが嫌ならわざわざお金を出して婚活するしかない訳だけど
それすら「普通の人はそんな事をしなくとも結婚相手が見付けられる」と言われ、婚活しているだけで差別を受ける
これって今話題の、義務教育すらまともに受けられず基本的な漢字すら読めない人々の話とも通じるんだけど
https://togetter.com/li/1903905
あきらか社会性に欠けた行為に勤しんでいようと、注意したらコッチがポリポリのお世話に為りかねない世の中だからだよ。
目にも耳にも入らない所で幸せにやってくれば何とも思わないし、高額納税して将来の年金を下支えしてくれるなら感謝すら覚えるだろう。
でも現実には実害ありすぎてウザさしか感じないし、絶対に底辺だろうと己を顧みず思う程度に親のアレもソレなので将来に期待して耐える事もできない。
頼むから遠くでやって。
というかだな、隣の棟、単身者向け間取り及び広さの集合住宅なのに母親と息子(小学生)で住み始めやがってカルチャーショック受けた。
今の部屋決めるときにソッチも内見したから知ってるが、狭いぞ。コッチの部屋より狭いぞ?え?やんちゃ盛りの小学生男子と住んでいい部屋じゃなくない?田舎だから同じ価格帯でもっと広い集合住宅あるよ、近場に、いくつか。広いよほんと。じゃあコッチがなんでソッチに住まなかったかって、他の部屋、明らかファミリーが小学生連れて住んでるのが分かる状態だったからだよ。同じような子供付きファミリーが住んでるソッチに住めばいいじゃん、家賃変わらんどころかヘタすればトータルで安いはずだ、共益費とか駐車場とか。やっぱ同じ生活習慣というか子供が居る仲間で固まってくれた方が単身者は安らかだし、どう考えても単身者向けの間取りに親子で来られても、ご近所トラブルの目に見えてるじゃんよ。しかし相手子供なのでコッチが我慢させられがちになるという。
しかも玄関開けっぱで会話とかするから窓開けてると丸聞こえで。
養育費を月に10万貰っている離婚したてマザーだという事を知りたくも無いのに知っている。おまえ、個人情報の扱いにもうちょっと気をつけなよ。
というか子供が駐車場(共有)でボール遊びとか枝振り回すチャンバラとか何かしら音と声が出る遊びすんの、どうにかしろ。3分歩けばボール遊び可(常識の範囲内で)の広々とした(ろくな遊具がない)公園あるじゃん、そっちでやらせろよ。
あるいは車に傷をつけろ、丁寧に通報してやるから。でも子供だと責任能力無いもんなー、親が弁償してくれるような良識あれば、そもそも遊ばせないわけだし。
やっぱ公道で遊ばせてくれ。
正確には「『素晴らしくないものは馬鹿にしても良い』という態度自体が問題なんだと思われない風潮」が苦手
たとえば良識について普段熱心な人達の多いはてブで公立中学を動物園呼ばわりしても問題と思わない人達が多かったじゃん?
馬鹿にしても良い物があるって態度自体が問題なんだと、そう普段から思ってれば
決して動物園呼ばわりには与しないで済んだと思うんだよね
馬鹿にしても良いものがあるって考え自体を改めようとする人が増えない限り
結局その馬鹿にしても良いものを力の強い派閥が決める結果になると思うんだがな…
そういう考えをマイノリティの権利に気を配ってるつもりの人ですら持ってたりするけど
目と鼻の先にはコインパーキングがあるのにな。
子どもたちにそんな姿見せて恥ずかしくないのだろうか。
もちろん無料の公園なので試合中に俺が縦横無尽にグラウンドを走り回る権利はある。
だが俺はそんなことはしない。
これが格の違いってやつね。
規約違反の個人攻撃をする前に自分が提示しようとしているページの内容くらいは最後まで読む程度の労力と注意さえ払っておけば間抜けを晒すこともなかったのにな
・サブアカウント利用時の注意点
ふざけんな(笑)
本人の自己認識は「ちゃんと調べて発言する良識的な人間」なのかもしれないけど、中途半端なところまで調べて間違ったこと書く人間こそ最悪なんだよなあ。
想像力が根本から欠如していて自分の思い込みでしゃべっちゃう。
そのくせ中途半端にまじめだからURLを持ち出してきてあたかも正しいような外面を繕うところまではできてしまう。
こういう
コメントこそが
最悪
なんだよ。
本当にな(笑)
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/aqm.hatenablog.jp/entry/2022/06/04/000100
Yoshiya ブロックしたアカウントが筆者が作成した別のアカウントならば
利用規約第6条3c「メインアカウントを複数保有する行為」に当たり利用規約違反になるはず。https://policies.hatena.ne.jp/rule#rule06 はてな 利用規約
ふざけんな(笑)
私は、こういうコメントする奴が一番嫌いなんだよ。
本人の自己認識は「ちゃんと調べて発言する良識的な人間」なのかもしれないけど、中途半端なところまで調べて間違ったこと書く人間こそ最悪なんだよなあ。
ただの馬鹿とか明らかに思想が偏ってるやつより、こういうコメントする人間こそが一番厄介。
普通の人間は、作者が注釈いれてるんだからメインアカウントを複数持つ以外に規約に沿った形でアカウントが取れるって考えるでしょ。実際調べたらすぐ出てくるぞ。
はてなでは、ユーザー登録時に作成したメインアカウントのみをご利用いただけますが(利用規約 第3条4項)、メインアカウント以外にサブアカウントを4個まで取得し、サブアカウントを使って人力検索はてなの質問、回答や各サービスを利用することが可能です。(一部利用できないサービスがあります。詳しくは下記をご覧ください)。
想像力が根本から欠如していて自分の思い込みでしゃべっちゃう。
そのくせ中途半端にまじめだからURLを持ち出してきてあたかも正しいような外面を繕うところまではできてしまう。
こういう
コメントこそが
最悪
なんだよ。
同系統の最悪コメントをする人にHanaなんとか氏がいるが私がブロックしたいのはこういう人たちだ。
grdgsやquick_pastのような人たちが最悪といわれがちだけど、
この人たちは根拠なくお気持ちを述べまくってるだけだから説得力皆無だからどーでもいい。
Yoshiyaのように本文で説明しているのになお話が通じなくてこういうコメントを書く人が私は一番怖い。
自分が読んでることを素直に受け入れられない何らかの問題を抱えてて自分が今まで何度もそういう発言してきてるはず。
自分がおかしいってことに気づく機会は何度もあったはずなのだからそこから目をそらさないでほしい。
こういう人は、いったんはてなブックマークはしばらく非公開で記入し、