はてなキーワード: 林原めぐみとは
1987 TM NETWORK 「RESISTANCE」
イケてる男子を目指すと何故かヤンキー化する田舎の中学生。改造制服のワタリ幅はイキリ幅。愛読書は「ビーバップハイスクール」。
そんなステレオタイプなヤンキーが嫌いでワルぶることがカッコいいと思えずにいた、ある意味拗らせた少年の心をつかんだのがTM NETWORKだった。
1991 小田和正 「ラブ・ストーリーは突然に」
一人暮らしを始める。高校時代からはまった柴門ふみ原作のドラマ化。ドラマも音楽も若者の共通言語として君臨していた最後の時代の始まりなのかもしれない。
1992 B'z 「恋心」
授業の合間にカラオケに行くような大学生活。仲間内なんで誰がどんな歌を歌うかまである程度熟知していたそんな時代。とにかく僕の周りではB'zがかかりまくってた。
1994 Mr.Children 「Tomorrow never knows」
大学時代の象徴もう一つがミスチル、やたらめったらカラオケで歌いまくってた記憶しかない。
1998 PUFFY 「サーキットの娘」 Smile.dk 「Butterfly」
ヤマハVINOのCMソング 車を手放し原チャリがすごく欲しかった時期…買えなかったのはお金がなかったからや
何のきっかけか記憶にないけど妙にツボにはまってやたらと歌ってた気がする
深夜アニメでNANAを見たのがきっかけでアニメ視聴開始、当時は違法視聴環境だらけでニコ動みたいにコメントが流れるサイトがあったとかなかったとか…
2010 林原めぐみ 「集結の園へ」
パチエヴァは4作目「使徒再び」を打ち込んだ。5作目にも期待したし「集結の園へ」はマジでテンション上がる大当たりソングだった。
6作目からは明確につまらなくなりエヴァそのものを打たなくなった。
2009 fripSide 「only my railgun」
2010 THEATRE BROOK 「裏切りの夕焼け」
2012 ALTIMA 「BURST THE GRAVITY」
特にデュラララ以外のアニメが特筆するほど面白かった記憶はなく選曲はノリ重視で相変わらず頭が軽いオジです。
2011 今川ヨシモト「トキメキ一途 〜CHERRY MY LOVE」
2018 DA PUMP「U.S.A.」
久しぶりに歌謡曲をリピートで聞いた曲がこれ。 何度も動画見て振付けを覚えて緊急事態宣言が明けた後の飲み会で歌って踊った。
超機動放送アニゲマスター おたっきい佐々木
どきどき○ラッチオ
世紀末三代アネキ
めぐ姉、マリ姉、まみ姉
きみそば
桑島法子クラブdb メタルギアソリッド かってに桃天使、まもって守護月天!
飯塚雅弓のいたいのとんでけ
いたとん
でじこの部屋
ラジオドラマ
つらいつらいなんていってられないでしょ
しんドル、
アーブ、ヒロイン
お前んちの階段急だな
おまえの寄せ書きつかつかじゃない?
ガメラ3放送時、ガメラ3俺出てるから映画見に行けって言ってたから映画見に行った。
ねおちゅぴ
デンゲリネーム
喜久子麻里安のお月さまにお願い
文化放送、夜は夜の間だけ、電波が上空で電離層に反射して、北朝鮮、韓国だかのラジオ混信しちゃう
てんたま
夢は夜開く
anond:20240904032316についてたブクマカの初めて買ったCDのリリース年を調べた。
for (let a of document.body.getElementsByClassName('entry-comment-text js-bookmark-comment')) console.log(a.textContent)
ってやってテキスト集める。
Microsoft Copilotに「以下の文章に出てくる、音楽CDのタイトルとリリース年を一覧で表にしてください。」って指示。
途中で切れたので分割する。 続き→ anond:20240905115337
内海:ほんま?ほな俺が一緒に思い出すの手伝ってあげるからそのアニメの特徴を教えてよ
駒場:まず、主人公の声優が山口勝平さんなんやけど、体格がかわってしまうらしいねん
内海:それは名探偵コナンやないか!山口勝平さんで体格変わるっていうたらコナンやがな
駒場:でもおかんの話では、正確には体格って言うよりも、なんか性別が変わるらしいねん
内海:ほなコナンちゃうがな!それはらんま1/2やがな!山口勝平さんで性別変わるんはらんまやで!
駒場:でもおかんの話によると、どうやら妖怪か人かみたいな変わり方もするらしいねん
内海:ほならんまちゃうがな!それは犬夜叉やがな!山口勝平さんで妖怪言うたら犬夜叉やがな!
内海:ほな犬夜叉ちゃうがな!それはワンピースやがな!山口勝平さんで海賊言うたらウソップやがな!
駒場:でもおかんの話によると、ヒロインの声優が林原めぐみさんらしいねん
内海:ほなコナンやがな!いまや蘭よりもヒロインっていわれてる哀ちゃんのことやがな!
駒場:でもおかんの話によると、ヒロインっていうか主人公も兼ねてるらしいねん
内海:ほならんまやがな!山口勝平さんと林原めぐみさんが主人公兼ねてるのはらんまのことやないか!
駒場:でもおかんの話によると、タイムスリップしてるかもしれへんらしいねん
内海:ほな犬夜叉やがな!犬夜叉は戦国時代にタイムスリップするんやがな!
内海:ほなワンピースやがな!めっちゃ嘘つくいうたらウソップのことで決まりやがな!
駒場:ん〜でも、おかんが言うには、高山みなみさんも出てくるらしいねん
内海:ほなコナンやがな!高山みなみさんいうたらもうコナンで決まりやがな!
駒場:でもおかんの話によると、緒方賢一さんも出てくるらしいねん
内海:やっぱりコナンやがな!阿笠博士やんか!コナンで決まりやがな!
駒場:でもおかんが言うには、緒方賢一さんはお父さんの役らしいねん
内海:ほならんまやがな!山口勝平と林原めぐみと高山みなみと緒方賢一が出てきて、
駒場:んー・・・・でもおとんがいうには、まじっく快斗らしいねん
今から20年ほど前、中学生の頃、毎週土曜に放送されていた声優のラジオ「林原めぐみのハートフルステーション」をそれはもう全力で聞いていた。
当時はガラケー時代で、インターネットで聴ける環境もなく、実家にあったラジオデッキで聞いていた。手回しでラジオ局の電波をキャッチしなければならない当時としても古くて面倒なやつで、毎回、番組の前の時間帯にやっているラジオが聞こえてきた時は歓喜したし、だんだんとそっちの方のラジオも聞くようになった。音質は全然クリアじゃなくて、よく朝鮮語の番組の音声が混じった。バカな自分は北朝鮮から電波が届いたんだと思って(当時、拉致被害者の帰国などがあって朝鮮といえば自分の中では北朝鮮だった)、海の向こうの知らない世界に思いを馳せた。林原めぐみは番組の最後にキーワードを言っていたが、朝鮮語の演歌みたいな曲が流れる中、「雑音リスナー聞こえる?キーワードはイタズラ!イ・タ・ズラ!」と言っていたもんだ。
当時、MDという記録媒体が流行していて、ラジオ生活を快適にしようとラジオをMDに録音できるコンポを買った。ちょうど部屋を妹と交換することになり、ラジオ電波をキャッチする力が弱くなって、デカくて黒いクッキー型みたいなアンテナを、布団にこもりながらアッチコッチ動かして、雨戸が悪いのか?と思ったら親にバレないように大雨の日でもちょっとだけ音を立てないように雨戸を開けてみたりして、これはよく聞こえるぞとやったりしてた。
今は声優のトーク番組はスマホで聴けるし電波の心配もない。youtubeに進出してる声優もいて、動画まで見られる。しかしカジュアル化しすぎてどうにも楽しくない。思春期の頃ということを差し引いても、やっぱラジオで聴くというのは面白かったし、ラジオと向きあっている時間は宝物みたいだったと思う。
最近の子供は知らないだろうけど小五郎の声優騒動はとくダネ!とかでも報じられるくらいの騒動だったのだ。
周囲も、蘭役の方も泣いて続けることを望んだが神谷明は降板した。声優業界の闇のような話だったが、後に当時の読売Pとトムス協力で神谷明声のシティーハンターを作ることになる。
で、神谷明が指名したのが小山力也であり2009年からキャストの一員になった。たまに見る人は色々いうが、ファンとしてはもう殆どの小五郎は彼の声で再生される。性格もあってイベントや副音声では愛されおじさんだ。
白鳥警部の塩沢兼人が亡くなったときはこれも驚きで、あまり話題に出ていないのだが後任は井上和彦である。たらればを言っても仕方ないが、まぁ令和ならありえないキャスティングで今も続いている。
今でも荒れるキャスティングといえば白馬探の声だ。もともと石田彰ボイスだったのだが、まじっく快斗再制作となった際に宮野真守になってしまった。それが最近、本編外で聞こえる白馬の声が石田彰に戻っているのでザワついている最中だ。
最も衝撃だったのは高山みなみと青山剛昌の結婚と離婚だろう。これがまぁ円満離婚で(そもそもが友情結婚だったのかもしれない)後の話に続く。
赤井秀一の過去の恋人を演じるのは玉川紗己子で現在の池田秀一の妻なのだが、二人のキャラのシーンを盛り込んだらちょっと演じにくいというクレームが入ったとか。
で、同じようなケースで少し拗れてるのが古谷徹(バーボン)と小山茉美(ベルモット)で中の人は元夫婦なのだが…作中を見たらお察しである。二人がどういう関係なのかは分からないしイベント共演もしているが、青山が円満離婚すぎてあまり他所の夫婦関係に気を遣ってない気もしている。
余談だが青山が「赤井はシャアだけど安室は俺オリジナルキャラ」と言っているので別に古谷徹じゃなくてもいいと思う。
今年の映画は中森警部が目立っていた。長年、石塚運昇がやったキャラを石井康嗣が演じており自然で好評だ。
他にも惜しまれつつ声優を交代した人はたくさんいる。青子の声優多すぎ問題などもあるが、最近だとキャメル役の梁田清之が満を持してのキャメルSP回を前にして亡くなってしまったことが未だに寂しい。後任の乃村健次もまた自然で素晴らしいのだが。
面白い交代劇では灰原母の鈴木弘子がご勇退なされ、後任が灰原役の林原めぐみになったりしたことか。
逆に松本管理官を演じた加藤精三が亡くなってからは松本管理官は登場しなくなり…似たようなキャラとして黒田管理官が出てきたりしている。
まぁとにかくYAIBAも含めると長い歴史なのでこんなの一部ではあるのだが…声優は結構頻繁に交代をしてきた。
声優の命もあるから早くコナンを終わらせろと言う声もよく聞く。青山もインタビューで少し気にしているがある程度は諦めが見える。おそらく高山みなみが降りるときがコナンが終わるときだというのも察する。
だから、自分が死ぬ気がするコナン声優は青山のもとに行けばいいと思う。なんかわりとさらっと結末教えてくれるらしいから。
とにかくまぁ、色んなことがあるよなぁ。
ゴリョウボシでもゴリョウカクでもなくミチシルベと読む。これくらいは誰でもわかるだろうが、
実はマーベル映画のフェーズ4のようなワールドが展開されている。
まず原作の「名探偵コナン」と映画の「名探偵コナンシリーズ」だが映画の名探偵コナンシリーズは基本パラレルだと思っていい。
基本、というのは作者があまりにも映画に関わりすぎているため原作とリンクしていく部分がある…ということだ。
映画であったことが原作であったらおかしくなったりもするので良いとこどりしてると思ってほしい。
まじっく快斗は青山がコナン以前に連載していた「怪盗キッド」が主人公の作品だ。
この2つは9割同じ世界だと思ってほしい。そして作品時系列はリンクしている。同じキャラがコナンにも出ている。
10割ではない理由としては、紅子という存在がいるせいだ。紅子は黒魔術が使える。なのでコナンの世界では紅子は登場できない(作者談)しかしまじっく快斗の方では紅子は新一を認識している。
まじっく快斗の少しあとに連載されアニメ化にもなった作品で40代以降ではコナンよりもこっち派という人も多い。
その「YAIBA」のキャラクターが「名探偵コナン」にも出てくる。名前も同じである。
まず最初に登場したのは平次の母親が昔剣道大会で戦った相手、YAIBA主人公ヤイバの母親だった。名前の登場である。
そこからヤイバのライバルである鬼丸も名前だけ出て、後に本格的に平次たちと同世代の全日本2連覇の学生として出てくる。
さらに今年の映画にも出てくる沖田総司は原作YAIBAの終盤に出てきたキャラだ。
コナンでの登場シーンは鬼丸よりも少し多く「工藤新一のそっくりさん」として登場する。
これは作者が自虐で使う「キャラの描きわけが下手」ネタを使ったものだと思う。
ちなみに沖田が心を寄せている女の子はヤイバの妹(灰原の原型モデル)であるが原作YAIBAにはそのような描写ではなく、当時のファンの話から思いついたネタのようだ。
ここで注意。
「YAIBA」と「名探偵コナン」は別の作品世界だ。つまり「まじっく快斗」と「YAIBA」も別の世界である。
では名探偵コナンに出てくるYAIBAキャラクターは一体何なのかというと、単純にスターシステムであるということだ。
何故か?YAIBAの世界観がぶっ飛んでいて、キャラクターが強すぎるからだ。常人ではない。
YAIBAのキャラクターがコナンの世界に居たら黒の組織を潰してしまうだろう。
ここで問題が生じる。
京極真は名探偵コナンのキャラである。そしてYAIBAのキャラたちと素手で勝負したら戦えるらしい。
つまり京極真は名探偵コナンの世界にいたらいけない存在なのだ。しかし存在する。ここは特別ルールだ。
怪盗キッドは黒の組織とニアミスするが、京極真と黒の組織は絶対に会わない。
ちなみに京極真と同じくらい強いキャラは作者いわく沖田以外にもう一人いる。予想では若狭先生だと言われている。若狭先生は組織とガッツリ関わる。
鉄 刃 → 高山みなみ
ヒトデ男 → 高木渉
続き
(さらに続く)