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2018-06-23

anond:20180623050903

ヒョロガリでも大通りトラックを突っ込ませることはできるし

狭い空間ナイフを振り回したら勇気ある大きな男でも殺せる

不意打ちすれば力道山だって倒せる

やればできるという前例はいくらでもある

2018-06-09

女性連れ去り事件ニュースを見て

昔あったモヤモヤを思い出したので吐き出す。

夏前に友達と昼から飲みに行った帰り道、携帯バッテリーゼロ。まぁ家に帰るだけだし良いかーと思って歩いてて、大通りに面した交差点差しかると何か様子がおかしい。

道端を見るとそこには3vs1で見るからヤンキー人達ボコボコにされてる男性が。警察!と思っても携帯電池は切れてるし、公衆電話も周りにない。車の通りは多いが周りを歩いてる人は殆どいなかった。

そこにおじさんが通りかかる。現場から少し離れたのを見計らっておじさんに110番を頼む。すると「何?いやーいいんじゃないかな」とボヤけた回答。そこに「助けてー!」との悲鳴が聞こえるも、「あれはほら、決闘から。」と関わる気ゼロ(ちなみに決闘だとしても犯罪)。結局それ以上頼んでも無駄だと思い、軽蔑感とともに走って5分の公衆電話から通報した、って話。警察からの折り返しの電話によれば、男性は生きてるけど骨折などの重傷で犯人行方を追っている、ということだった。

白昼堂々と犯罪行為をしても誰も助けてくれないんだと絶望したし、未だにどうするのが最適解だったのかよく分からない。

2018-06-07

狭い歩行車専用道を走る自転車

大通り沿いの歩行者用の道は、何故か狭いことがある。

私が通っているところは、歩道橋があるから

一定区間、2人がギリギリ通れる道がある。人が通り過ぎるのもギリッギリ。

そこを自転車が「オラオラー!どけどけー!」と会釈なしに猛スピードで走ってくる。

車と同じ向きに走ろうともしてない。

なおかつ、車道には自転車用のマークと、自転車の進行方向が描いてある。

でも、走ろうともしない。

先日、自転車とぶつかった。

私が先に歩道橋横を歩いていて自転車突撃してきた。

ぶつかって膝を擦りむいたんだけど、何も言わず会釈もせず走り去って行った。

謝ったら許したんだけど、覚えておけよ……

暑いからアイス買ったら全て落としちゃう呪いをかけるからな。

2018-05-29

幼稚園騒音って実際にあるんだなと

去年、大通りを挟んで向かい幼稚園があるマンションの6階に越して来たのだけど、幼稚園騒音はそう気にならなかった。

そんなに長時間営業しているわけでもないし。

けれど5月になってから運動会があるみたいで、これの練習がやたらうるさい。

大音量アンパンマンマーチを延々と繰り返して流したり、下手な太鼓を不規則に鳴らしたり。練習からさ、まだ形になっていないわけ。

苦情とか言うほどでもないけど、うるさいことはうるさい、それは確か。

本来幼稚園業務とは別のところで、こういう騒音問題って発生してるんじゃないかな。

外国はどうなってるんだろう。まさかアンパンマンマーチエンドレスでかけることはしていないと思うんだけど。

[追記]

BGM鉄腕アトムのうたを使ってる、その幼稚園運動会。今の子鉄腕アトムを知っているんだろうか。

[追記]

私は子供がいないので、子育てをしてくださっている世帯の皆様には大変感謝している。幼稚園それ自体廃止しろとかそんなことを言うつもりは毛頭ない。

ただ、この手の話題って、「子供迷惑」と「おまえも子供だっただろうが」の両極端の対立になりがちで、幼稚園社会的必要重要機関、というのは大前提としたうえで、

そのうえで騒音を軽減できないかもっと冷静に検討、話し合いが出来ればいいのに、と思う。

ステークホルダーの中に、親、児童先生経営者だけじゃなくて地域住民も加えて欲しい。

例えば、太鼓練習は室内でやって、形になってから屋外で演奏するとか、ほんとちょっとした心遣いなの。

それがあれば寄り添えることは随分あると思う。

2018-05-25

蟲舞う季節

大通りに木がおいてあったりすると

その横の空間に大量に虫が舞っていることがある。

そう、虫が待っているのだ。

蚊柱ともいうが、

どこだろうと構わず虫が舞う。

人が通って来ようとも、同じところをブンブン飛ぶ。

どうせなら、存在もっとアピールしてくれ。

そしたら突っ込まなくて済む。

もしくは2m上空でやってくれ。

そしたら被害は少なくて済む。

結構不快なんだ。蚊柱。

2018-05-18

anond:20180518112506

うーん、そこまでしてくれるのって、離れて暮らす親とか祖父母、位じゃないのかなぁ。

なくした財布などを、Amazonの「ほしいもの」からリストみて贈ってくれる……。



見ず知らずの人に公開する機能ってあるんですか?



私は自分が「後で買う用に」使っていますけれど、ずっと「非公開」です。




「なくした」「拾った」「~してもらった」「いいことあった」など

ちょこっとした何でもないことをたくさん書く人って、あんまり何事も深く考えていないのでは?



Twitterなどは、公共大通りで叫んでるようなものなんだけど、

自分日記帳くらいにしか考えていない人多そう。

2018-05-10

女装子だが護身用に催涙スプレー持ってて警察に捕まった 01:32再追記


 自分には女装趣味がある。あくま趣味だし、人様の前に出られるクオリティでも無いので、もっぱらひとけのない夜の公園などに車で出向いて、そこで小一時間散歩して帰ってくるという程度のものに過ぎない。

 で、先日もそんな感じで女装散歩を楽しんで、メイクを落として着替えてから車で帰ってくる途中にパトカーに呼び止められて、職務質問を受けた。時間は夜11時半頃で、警察官は、まだ30歳代とおぼしき自動車警ら隊2名であった。

 職務質問を受けた場所散歩した公園からだいぶ離れていたので、それが理由で止められたのでは無いと判断したし、変に抵抗する理由もないから素直に応じた。

 車で走行中に職務質問を受けた経験過去にも5~6回あって、それは女装散歩の帰りが多く、その都度車内を調べられて「ご協力ありがとうございました」で気分良くお別れしてきたから、また今回も同じようなものだろうと考えていた。

 ところが今回の職務質問過去に無いくら執拗嫌悪感の残るものだった。車内にある自分メイク道具は誰のものなのか。服は誰のものなのか、一回一回取り出して確認を求められた。最初からそういう趣味があると説明しているにも関わらず、だ。

 そして、女装散歩用に持っているバックに護身用の催涙スプレーがあるのを見つけると、これまたこれはなんだ、誰のものなのか聞いてくるので、もちろん自分のもので、護身用の催涙スプレーであり、国内ネット通販で購入した事や、テレビ番組護身用具の特集をしているのを見てその存在を知った事や、なぜ所持するに至ったのか事細かな経緯の説明もしたし、使用した事もないと説明したのだが、そこからが慌ただしかった。

 後方でサポート役を担っていた警官が繰り返し何度も電話をするのを見て、当初は何か別の事件でも起きて召集されているのかと思っていた位だったが、実はそうではなく、これから自分を所轄の警察署連行するための連絡をしているのだとわかった。

 自分はそこで初めて催涙スプレーの所持が違法であると聞かされて、知った。まさかテレビで紹介されている護身用グッズが違法であるはずもないと思っていたから、まさに青天の霹靂だった。その警察官いわく、女性護身用で所持をしていても違法から認められないと、ハッキリと断言していた。金属バットヌンチャクを持ち歩くのと同じ扱いだと自信満々に力説された。

 そして所轄の警察署連行された。



 ひとまず、なぜ自分護身用に催涙スプレーを持ち歩くに至ったのか、その経緯を説明したい。

 先程も触れたように、自分女装をする時に人目につきにくい夜間の公園を選んでいるのだが、以前、たまたま女装散歩場所として選んだ公園で、目立ちにくい場所に潜んでいたバイク数台のDQN集団に追いかけ回されるという、大変恐ろしい経験をした。

 彼らはバイクはおろか自転車さえ進入出来ない筈の場所バイクに乗って女装散歩中の自分を奇声を上げながら追いかけ回してきた。自分必死で逃げた。走りにくいミュールを脱いで素足で逃げた。公園から岩や芝生が混在したようなエリアがあって、その先には車通りの少ない道路があったので、岩や芝生の合間を縫うようにして走って、そして道路に出た。バイクに乗ったDQN達はさすがに岩に乗り上げるわけにもいかず、少し離れた場所にある出口まで遠回りして、再び自分を追いかけてきた。

 自分はい道路に出たものの引き続き追われる身であるから道路脇の茂みに身を隠して、警察110番をした。110番をすればすぐに助けてもらえると思っていた。しかし無情にも電話は数十秒間に渡って「トゥルルル、トゥルルル」のまま繋がらず、そうこうしているうちにバイクがこの近辺を威嚇するように爆音を鳴らしながら、繰り返し往復し始めた。

 

 このままではスマホディスプレイの明かりでDQNたちに気付かれるかもしれない。いや、きっと気付かれると思い、110番するのを断念し、ずっと息を潜めた。

 すると、この車通りの僅かな道路に、偶然にも流しのタクシーが一台通りかかった。自分蜘蛛の糸にでもすがるかのように、一気に道路に飛び出してそのタクシーを止め、事情説明して、自分の車を停めてある駐車場まで運んでもらった。

 タクシーには自分の車の真横に横付けしてもらい、自分駐車場を出るのでその後ろに伴走するようにして欲しいと頼み、その分多めに料金を支払った。

 さすがにそこまでした事でDQNたちは追跡を諦め、自分九死に一生を得た。

 そういう経験から自分女装散歩の際の護身用グッズの携行を必要に思い、購入したという経緯がある。この一連の話をすべて警察官の取り調べで包み隠さずに話した。

 しかし、それでも警察官は認めようとせず、結局催涙スプレー没収され、深夜3時にようやく警察から解放された。

 不幸中の幸いで、これは事件としては立件されず、自分は上申書を書いて、催涙スプレー没収を認めることで許されるという事にはなった。

 全く納得の出来ない事だし、自分裁判を闘うだけの財力がないのがとても悔しいのだが、せめてもの思いとして増田に書こうと思う。

 

  • 以下追記----

読んでくれた方、コメントしてくれた方、どうもありがとうございます

気になるコメントなどに補足したいと思います

id:atahara

警察職務質問は車を運転している途中に無違反でも止められていて、しかメイクを落として普通に男の姿の時です。荷物を調べられる中で色々とそちら方面が出てくるのでそういう趣味があると説明したということです。

あと、クオリティ云々は他人評価するもので、人に合う自身が無いし、できれば会いたくないので、そこは特に何もありません。

id:wdnsdy

警察職務質問を受けた場所は深夜でも大勢の人が行き交う繁華街でした。自分はひとけのない公園に行った帰りに車で繁華街を通っている時に警察に止められたのです。

id:htnmiki

本文に書いてませんでしたが、警察署から解放されるに当たって身柄引受人が必要だと言うので近所に住む知人女性に来てもらいました。で、その知人女性が「私が持ち歩いてもダメなんですか?」と問い詰めてくれたんですが、女性でもダメだそうです。性犯罪者に襲われたら警察通報して下さい。通報できなかったら、警察官言葉を濁してました。やられろって事じゃないでしょうか。

id:ryokujya

なんでも自殺で処理すると揶揄される某県警です。

  • 以下再追記----

 自分警察マークされてたと思いたい人が多いようなので追記しますが、今回自分公園女装散歩してから職質を受けるまでの間にスパ銭と牛丼チェーン店に立ち寄ってますし、仮に公園から自分を追いかけてきたとしたら、そもそも車を止める場所にも事欠くような繁華街までわざわざ数十キロに渡って泳がせる意味がわかりません。

 あと、過去に車で職質を受けたのは複数都道府県にまたがっていて、ある時は自転車パトロールしていた警察官に止められましたし、ある時は大通りを走っている時でしたので、そこまで共通しているものでもありません。

 今回の件で警察が車に職質をかける時の職質を受けやすい車に関するネット情報を色々見てみて思ったのは、車が汚いと職質を受けやすいというのがあって、これは思い当たるので、これからは傷を直してきれいに保ちたいと思います

 

2018-05-04

1+1+1は2だと思う

Vtuberの登場で、やっぱり顔はいいに越したことはない、って証明されたよね」

 わたしたちコメダ珈琲新宿御苑前店で一服していた。いとうは爪で髪を掻きつつ続けた。

ドゥルーズは『千のプラトー』で顔は記号だけど同時に身体でもあるから政治的ものだ、って言ったわけじゃない? で、顔の美醜を問うのはポリティカルインコレクトだってことになった。けどこれは、まさに悪しき民主主義だよね。アリストテレスは『二コマコス倫理学』で、少なくとも顔の醜くないことを幸福の条件に挙げてるけど、古代ギリシャから現代までに民主主義記号化してるんだよね」

 他人がきけば白眼視するようなことを言う。そうした話ができるだけの知性を見積もられていることは心地いいが、いつもわたしがきき役だ。

 いとうは神経質そうな険のある顔をしているが、ひとによっては美人とみるだろう。わたし彼女の顔をみるたび、坂口安吾の『白痴』に書かれている、狂人の「風采堂々たる好男子で……常に万巻の読書疲れたような憂わしげな顔をしている」という描写を思い出す。

「ひとの顔をじっとみないでよ。たいぼくちゃん、繊細そうにみえて、そういうところ図太いよね」

 いとうは愁眉を寄せた。

「――お待たせ」

 倫理わたしたちに声をかける。黒のカットソーで、シースルーレースが首周りから両腕を覆う洒落た服だ。それを着こなすだけの顔立ちをしていた。アップにした髪型が、服と調和している。彼女ほど顔立ちが整っていると、髪はまとめた方が素の魅力を出せていいのだろう。

 倫理をみると、ときどき冷たくて薄い靄のような感情かられる。

「遅い」

「ごめん。バルトで『ラブレス』みてた」

セックスするとネコミミのとれるマンガ? 女子ゼロいいよね」

 わたしがいうと、倫理は苦笑した。

アンドレイ・ズビャギンツェフ監督の新作。失踪した息子を探す離婚協定中の両親のはなし。郊外舞台なんだけど、途中から延々と廃墟の場面になって、それがいいんだ」

証券って忙しい?」

 いとうが尋ねる。遅刻への当てこすりではなく、ただ気になっただけだろう。

営業そうかもしれないけど、ディーリングは定休が決まってるからそうでもないよ。うちは外資リテール部門がないしね」

 待っているあいだ、何をはなしていたか尋ねられる。いとうが説明すると、倫理は笑った。

「たしかにダナ・ハラウェイのサイボーグフェミニズムはそういう論旨だね。ただそこまでいくと、むしろチャンの『顔の美醜について』みたいに、みる側の感情操作する方が自然な気もするな。『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』の〈情調オルガン〉みたいにね」

 倫理はいとうのはなしをすぐ理解して、気の利いた返しをした。そのことに体内が熱くなるような感覚をおぼえた。

 店を出て、新宿御苑沿いに新宿駅に向けて歩く。二人が話しているため、わたしはその後ろをついていく形になった。他意はないとわかっていても疎外感をおぼえる。

「でも、Vtuberアンドロイドでもただのキャラクターでもないでしょ。だからナマモノと同じようにあつかわなきゃいけないわけだし」

 そう口を挟む。いとうは歩きつつふり向いた。

カントは『純粋理性批判』で対象物自体として存在していて、人間はそれを超越論的主観性において認識するのみだといった。で、ハイデガーは『存在と時間』で、そうした直観主観性にすぎないと批判して、現象学でもって実存存在者を存在させると定義しなおした。存在論的にいえば、ヴァーチャルYouTuberという架空人格存在する、あるいは存在しないというどちらの立場も幼稚すぎる。他人人格ですら、無条件に存在するとはいえないんだから。まあ、未成熟なひとは自分理想像を押しつけることで、他人人格所与のものとしてあつかうけどね。そういうひとが勝手に本人を代弁して、ナマモノダメだとか言いだすわけ」

常識範疇なら、そういう代弁もいいと思うけどね。二次エロとか。ただ本人がナマモノを解禁してるのに頑なにナマモノ禁止するひととかは、そういう主観論に陥ってるんだろうね」

「だからVtuberについていえば、Vtuberとしてした百合営業に〈中の人〉が触発されて、それがまたVtuberとしての百合営業につながるというような、循環的な重層性があるわけじゃない。実在非実在二元論じゃないでしょ。ウンベルト・エーコの『ヌメロ・ゼロ』もそういうことを主題にしてるわけでしょ? 『存在と時間』では記号をただ指示するものでなく、それ自体がもろもろの記号構造を暗示するものとしているけどね。でも、常識範疇ってなに?」

 いとうは苛立たしげに髪を掻いた。

Vtuber自然人としてあつかうとして、どうして身体属人性を与える方向にいくかなぁ……、それなら自然人の身体人格とは別個のものとする方向にいくべきでしょ。天与のものである身体人格と同一視して自然権を認めるのは、明らかに不合理じゃん。だからグレゴリーマンキューも皮肉で〈身長税〉を提唱したりするわけでしょ。……、え? マンキューくらい専門外でも知っておきなよ」

 議論めいてきて、倫理の口調も熱をおびてきた。自然わたしは無言になる。

そもそもVtuber著作物と見なした方が簡単じゃない? 〈中の人〉はVtuber演者としての著作隣接権もつわけ。二次エロには著作隣接権著作人格権に準用して対応すればいい」

「ちがうね。マッピングで体をリアルタイムに同期させてるVtuberはVRよりARの方が近い。もちろんARみたいに空間認知人格投射するわけじゃないけど、運動感覚でも同じことがいえるでしょ」

身体人格から分離するのが進歩的なのはわかったけど、テクノオプティミズムすぎるよ。こんなことをいうと、イーガンSFに出てくる保守主義者みたいかな。けど一般論として、エロが一部のひとに不快感を与えるのは事実でしょ? 前から思ってたけど、自分に関わることだとすぐ感情的になるくせに、他人には正論を押しつけるよね」

自分に関わることな感情的になるのは当りまえじゃない? 正論を曲げる理由はないよ。倫理こそ、他人配慮してるようだけど、等しく他人を見下してるだけでしょ? あと、テクノオプティミストでけっこう。わたし原発推進派だし」

 感情露出して落ちついたのか、いとうは息を吐いた。

倫理のいうこともわかるよ。でも、制作者の意見もないのに他人規制しようとするのはただの自治厨だと思うな。そういうファンは決まって創作をしない側だよね。創作ができないから、その代わりに自分ルールを考えて、それをコミュニティ強制しようとすることで存在を主張しようとするんだ。まあ、そういうファンはどこのコミュニティにもいるから、無視する以上のことはできないんだけどね」

 いいながら、いとうは自分言葉でふたたびイライラしてきたようだった。いとうは神経過敏だ。紙やすりのようだと思う。

 いとうが自家中毒めいて、自分言葉で気分を荒立てているのを察したらしく、倫理は優しくいった。

自分他人のあつかいに差があるのは当然だけど、いとうの場合、それが甚だしいってことをいったつもりだったんだけどな。あんたみたいなディスコミュニケーション女にもわかるようにいってあげると、誰もがあんたみたいにコテハン擬人化されて喜ぶ人間ばかりじゃないってことだよ」

「なるほど…」

「あ。いまのでわかるんだ」

「いとうの見方個人主義的すぎるよ。後期ヴィトゲンシュタイン言語ゲームも、そういう分析哲学に対する批判としてあるわけでしょ?」

 それから、しばらく誰も話さなかった。黙々と歩く。倫理雰囲気を変えるようにいった。

「そういえば、たいぼくってウケるんだよ。前に泊まりにいったとき料理をつくったんだけどね。カレーにするつもりで牛筋を煮込んでおいておいたら、朝にたいぼくがコンソメスープだと思って飲んでたんだよ」

 いとうは爆笑した。

「たいぼくって本当に生活力ないよねー」

 倫理に囃す。「それにしても、あんマメだよね。よっ、家父長制」

 倫理は本気で不快そうな顔をしたが、いとうは気づかなかった。

都庁って変なデザインだよね。すくなくとも都の庁舎じゃないでしょ」

 遠景に都庁みえて、なんとなくいう。

「いや、あれは自生する秩序の象徴から都市役所としてふさわしい建築だよ。エッフェル塔と同じ」

 わたしが疑問に思っていると、倫理解説した。

ロラン・バルトの『エッフェル塔』だよ。『あらゆる時代、あらゆる映像、あらゆる意味に通じる純粋表徴であり、拘束のない隠喩』ってね。具体的にどういうことかは、ルイ・マルの『地下鉄のザジ』をみればいいよ。『地下鉄のザジ』ではエッフェル塔の内外から鉄塔の無機質な幾何学模様が無限に顔をもつところが撮影されているから。『地下鉄のザジ』の原作者が『文体練習』のレーモン・クノーっていえば、わかりやすいかな」

 なんとなくおもしろくなく黙っていると、いとうがいった。

「でも、そういう意味をもたないことを意図した無機質なデザインなのに、結果として都市ランドマークになってるのは皮肉だよね。そうそう、ケヴィン・リンチは『都市イメージ』で都市認知地図における主体を〈パス〉、〈エッジ〉、〈ディストリクト〉、〈ノード〉、〈ランドマーク〉の五つに分類したけど、これはプロファイリングのGCT犯罪地理探索モデル)に利用されているんだよ。〈犯人の標的捜索行動は居住地から離れるにつれて犯行に及ぶ確率が単調減少する〉、〈居住地の近隣に犯行の行われない地域存在する〉、という二つの仮説のもとで距離独立変数とする距離減衰関数を導出するんだ。もちろん、それだとただ犯行地点の二次元的な分布の平均を求めるだけだから、ここに認知地図を当てはめるわけ。たとえばエッジに近づくと距離が縮小するとかね。平山夢明の『独白するユニバーサル横メルカトル』は、これを種本にしているんだよ」

 往来でプロファイリング平山夢明について語るいとうは完全に異常者だった。

「そういう自生する秩序の象徴をもそのうちに組みこむのが、自生する秩序なんじゃないの?」

 倫理皮肉げにいった。

そもそも新宿のもの意味をもたない記号都市なんだよ。大政奉還前は飯盛女のいる宿場戦前遊郭戦後闇市復興期は赤線地帯。七一年京王プラザ建設を皮切りに七〇年代高層ビル建設されて、九一年都庁移転するまで、ここは周縁だったんだよ。都庁にふさわしい場所でしょ? ちなみに、いわゆる〈新宿二丁目〉は二丁目の北側だけで、二丁目と三丁目は御苑大通りで隔てられてて、歩行者天国地下道もそこで途切れている。で、ご存じのとおり二丁目は都市から外れて住宅街モザイクになってる。つまり、二丁目は周縁の周縁ってわけ」

 そこまでいって、倫理は表情に翳を落とした。

「まあ、これは殊能将之が『キマイラの新しい城』で六本木についていったことを、新宿転用しただけなんだけどね。〈キマイラの新しい城〉っていうのは復元された古城と同時に、六本木ヒルズのことも指してるんだ」

「いいじゃん。ロラン・バルトによれば日本のものが『記号帝国』らしいし」

殊能将之って『波よ聞いてくれ』に引用されてたよね」

 倫理は頷いた。

「『黒い仏』だね。柔むげさんがさ、いつか『殊能将之読書日記』に感動してたじゃん。わたしはそれがわかるんだよね」

 歩きながら、倫理Kindleの端末を開いた。

「『殊能将之読書日記』ではフリッツ・ライバー長編への見方が顕著かな。殊能将之は〈ほとんどエロゲーの世界〉とか腐しながら読んでいるんだけどね……。その皮肉さがわかりやすいのが『A Spectre Is Haunting Texas』だよ。殊能将之は『幽霊テキサスに取り憑く』と訳しているけどね。月周回軌道ステーションまれ主人公が、第三次世界大戦後のアメリカにきたら〈テキサス国〉になってたってはなし。日本でいうと〈「第3次世界戦後大阪日本支配するようになった時代大阪人は全員きんきらきんの漫才師ルックで、『なんでやねん』『そんなアホな』などとしゃべっている」みたいな設定〉ってこと。テキサス国の首都テキサステキサスダラスで、街にはケネディ暗殺を記念した黄金モニュメントが建ってるの。教科書倉庫の窓から突きだす銃身とオープンカーのシャーシのやつ。で、テキサス国の政権交代大統領暗殺でおこなうのが慣例なの。爆笑じゃない? で、まあギャグ小説なんだけど〈A nation nurtured on cowboy tales and the illusion of eternal righteousness perpetual victory. カウボーイ神話永遠に正しくつねに勝利しつづけるという幻想に養われた国。〉とか書いてあって、痛烈にアメリカ批判しているわけ。だからアメリカでは出版できなくて、タイトルだけイギリス英語の〈spectre〉の綴りになってるんだけどね。ちなみに日記には追記があって、このタイトルは『共産党宣言』の〈ヨーロッパ共産主義という亡霊が徘徊している〉のパロディだと教えられたからってタイトルの仮訳を訂正してるんだけどね。教えたのは中村融なんだけど」

 倫理はひと息ついた。

世界にこういう視座をもっているひとは生きるのが辛いよね。そういうひとを理解してしまうひともね。ナボコフの『ロリータ』もそういうはなしだよね。嫌味で文学趣味スイス人が、延々とアメリカ呪いながら一人の少女を愛するはなし。柔むげさんは、そういうところに感じたんじゃないかな。で、わたしもそういうひとたちに片足を踏みこんでいるからそれがわかるんだよね。だからわたしは『程』では灯が好き」

「あ。そこにつながるんだ」

 まったく予期しない展開だったためにおどろいた。が、いとうは思うところがあったらしく、無言で前を見つめていた。

 新宿駅みえてくる。

「そういえばたいぼくちゃんお酒買った?」

キリンをまとめ買いしておいたけど。あ、あとポテチカップラーメンも買っておいた」

 そういうと、いとうは爆笑した。

大学生じゃん」

 倫理も苦笑しながら言う。

「ここの成城石井ワインチーズを買っていこう。あ、でも、それならクラッカースモークサーモンハムを買っていって、ムースをつくった方がいいな。素材の味が出るから、いいものじゃないとおいしくないんだよね」

 買物をしてからJRのコンコース階に移動する。倫理カードで決済して、わたしお金を使うことはなかった。

「ごめんね。一応、ホストなのに」

 いとうは笑って「出世払いにしなよ」といった。

 倫理は微笑していった。

「それにたいぼくちゃんからモラトリアムの気配をもらってるところがあるからね。わたしも……、わたしたちもこうして社会人鋳型にはまってるけど、それが仮初めのものだってことを思い出させてくれる」

 コンコースでは大勢のひとが行き来していた。天井からは各路線を案内する表示板が大量に下がっている。これらの記号が指示するものなかにわたしたちのいく先もあるのだな、と思った。

2018-04-27

anond:20180427133333

近所の大通り歩道自転車ゾーン歩行者ゾーンに区切られてるんだけどわざわざ自転車ゾーン歩くバカが多くて困ってるんだけど任意から文句も言えずイラッとする。

2018-04-23

20年前に上野ゲイ映画専門館へ行った時のこと

隊長のふとした一言と某隊員の熱望により、ついに実現したツアーといえば、「第一東京ブラックツアー」で決まりである東京ディープスポットを探訪していくという、とてもわかりやすいコンセプトが唯一の自慢である。今回は初回であるし、ディープ場所から抜け出せなくなることを避けるため、ツアーは昼間に行われることに決まっていた。それなのにそれなのに、予想通りというべきかいつもどおりというべきか、隊員の集まりは悪い。全然時間どおりに集まらない隊員、この先の我々の運命を暗示するかのような曇天、どんどんと下がるテンション、等々の様々な悪条件の中、我々は出発した。その出がけ、玄関で見知った顔を見つける我々3人。当然のごとく強制参加させ、隊員の数は4人に急増した。4人といえばSPEEDと同じ人数だ、これでもう心細くないね

曇天上野公園、しのばず池にいる鳩や鴨達も心なしかブラックに見える気がしてならない。今にもあの平和使者である鳩が俺達を襲うのでは?、と意味不明疑心暗鬼が次々とわき上がってくるほどに気分はダークである目的地へ近づくにつれ、隊員の緊張は見てとれるほどになり、武者震いなのだろうかしきりと震えだす隊員もでる始末。そう、例の場所に向かう我々の姿を客観的に見れば、怪しい4人組=おやじSPEED(暗黒)といっても過言ではなかっただろう。目指す場所上野某所の映画館である。「ほら、あそこだよ」という隊長言葉に、なんともいえない緊張のさざ波が隊員達を駆け抜けた。その場所は、少し歩けば大通りに出てしまうくらい人通りは激しい所だった。

その映画館はそこにあった。紛れもなく、そこに。映画館は2階らしい。あせるな、と思いつつ上映時間確認する我々隊員。まだ上映開始まで時間があるようだ。合議の結果、若者が集うゲームセンター時間をつぶすことになった。しかし、どの隊員も緊張のせいかゲームには手を出さない。いや出せなかったのだ。あと数分後に行かなければならないあの場所のことを思うと。上映時間が近づき、なにはなくともとりあえずトイレ希望する隊員が続出する。しかし、京成線の駅のトイレには紙がなかった。とても嫌な予感がする。嫌な予感がビンビンするよ!

トイレの事は諦めて、我々はその映画館へ向かった。ちなみに映画は2本立てである。これから約2時間の長丁場であるしかし、隊員1号はそのことを知らなかった。このことがあの悲劇の序章だったとは、全隊員露ほども思っていなかっただろう。年季の入った階段を縦列に並んで登る途中にも、映画を見終わった人達だろうか、次々と人が階段をおりてくる。もう誰も信じられない、あの人もこの人もそういうのなのだ、そうなんだあの中ではすざましい饗宴が繰り広げられているんだ、と思いながら階段を登っていくと、「ヤング薔薇族ショー」という看板が突如現れる。ますます下がるテンション。ふと階段の上を見ると、そこにはいかにもなもぎりのおばちゃんがいた。一番最初階段を登り切った一人の隊員が、おばちゃんに近づくと、何かを指さすおばちゃん。そうである自動販売機切符を買うのであるハイテクである自動販売機へ向かった隊員へ、たたみかけるようなおばちゃん言葉が襲いかかる。「どっち?薔薇族学生さん?」。思わず「は、はい」と答えてしまう隊員だった。実はそこには劇場が2つあり、切符売り場は共通だったのである。もうひとつ映画館ピンク映画館だった。次々と無言のまま切符を、学生切符を買う我々隊員であった。血の契りを交わしあい、相当に団結しているはずの隊員達であったが、その時には既に他の隊員を省みる余裕はなかったようで、会話を交わすこともなくなっていた。そして、ひとかたまりにはならずに、ひとりひとり左奥にある劇場へ向かうのであった。

妙な圧迫感。第一印象はこれにつきている。72席あるという座席は、ぱらぱらとしか埋まっていない。それなのに、壁際にたつ人が異常に多い。なぜだ。と、座席を見渡して、先に着席していた隊員を見つけると、思わず安堵の息をもらしてしま自分がいじらしい。あれ、でも、事前のミーティングでは一番後ろに座ろうと決めたはずじゃあ。。。何故か入り口のすぐ側の列、後ろから4列目ほど、に整列して座っている隊員達であった。その顔は暗い。その場の嫌な感じに、その顔は真っ暗であり、しかも皆うつむいていた。一番最後劇場入りした隊員1号は、既に着席していた某隊員の左隣に座った。隊員1号の左隣は一番端の席である。そう、その時点ではスクリーンに向かって一番左の端の席が空いている状態だった。ふと嫌な予感、突然の頭の回転、第六感で席をうつる。当然、左端にである。それは、隣を空席にしておくのは危険すぎるという判断からだった。身の安全を確保したあと、少し落ち着いて上映開始を待つ間、なにか生暖かい気がしてならない。しかポマードなのかなんなのか、嫌な匂いエアコンから暖風とともに排出されているようだ。もうテンショメーターは左に振り切れ、ほぼ0になっていた。

ブザー、暗転、上映開始。まわりは気にせず映画に集中しよう、と心に決めて観賞を開始する。初っ端から現代映画とは思えないチープ感が漂っている。なんなんだあの貧相な女優は。と思っている間に、例のシーンに。変則的な格好に思わず心の中で笑ってしまう。これがそうなのか、と訳も分からず納得している自分。そしてストーリーは展開を見せはじめるのだが、映画に集中などできなかった。ストーリー自体のしょうもなさもさることながら、それよりも気になったのはまわりの人間達、隊員以外の動向だった。のれん状のカーテンが掛かっているだけの、ドアのない入り口のすぐそばに座っているせいか、上映中にも頻繁に出入りする人々が気になるのである。そして、席に座ったとたんに立ち上がって壁際に立ったと思ったらすぐに別の席に座る客が気になるのである。そして、壁際に立つ人の後ろに立って腕を前の人にまわしている人が気になるのである。その場所で、落ち着いて映画を見ることは不可能であった。このくだらない映画はいつ終わるのか、そんなことばかり考えはじめたのは、まわりの人間模様が気になりはじめたのと同時だったかもしれない。その間にも、入り口付近では相も変わらず人が頻繁に出入りし、通路に出て奥にあるトイレの方へ向う人あり、がら空きなのに人の隣に座る人あり、映画よりもその様子が気になってしようがなかった。いつか、それは我慢の限度を超えるほどに。

1本目と2本目の休憩時間に他の隊員と一緒に抜け出そう、と決めた。その時決めちゃったのである。とにかくこの場所から早く抜けだしたかった。いつだいつだいつ終わるのだ、と思っているうちに、映画はどうにかスタッフロールまでたどりつく。当然普通映画館でよく見られるような、スタッフロールで立ち上がり帰る客はいない。いつもはそんな客を苦々しく思っていた隊員1号も、この時ばかりは一刻も早く立ち去りたかったのはいうまでもない。終了。「1999(映倫)」の文字驚愕する。最新の映画だったのだ。あの映像感で。それよりも、ようやく帰る事ができることが嬉しいかった。しかし、ライトよ早くつけ、と熱望しているのに、なかなか客席のライトはつかない。ライトがついたら全員で帰ろう、と思っていたのにライトはつかない。そう、その時、次の映画がはじまってしまった。2本立てなのだから当然である。軽い衝撃を受けつつ、あと1時間我慢するか、いますぐ立ち去るか、立ち去るなら他の隊員にはどう伝えるか、数秒の間に色々な考えが渦巻く。そもそも、大抵の映画館なら休憩時間におしゃべりしているうるさいカップル等が必ずいるものだが、この映画館には言葉存在しない。無言のコミュニケーションがその場を支配している。とても他の隊員に話しかけられるような状況ではなかった。もし、今左端に座る自分がいなくなると、某隊員の左隣には二つの空席ができてしまう。それはきつい。自分だったらそんな状況は嫌だ。でも、この生暖かい嫌な雰囲気にあと1時間は耐えることはできない。すまない、と心の中でつぶやきつつ、他の隊員には無言で席を立ち、もぎりのおばちゃんの前を抜け、逃げ去るようにその場を立ち去った。つらい選択であった。すまん。

しばらく映画館付近で待つが、他の隊員が出てくる気配はない。あと1時間耐えることを決めたのだな、と判断して、ツアーからひとりぼっちの帰還を果たした。なんともいえない疲労感をかかえつつ。その頃、あの映画館では、左端に二つの空席を抱えこんだ某隊員に緊急事態が起きていた。その列の左端に座る見知らぬ人。この時点でおかしい。席はがら空きである。そのうち席をひとつ右に移る見知らぬ人。完全におかしい。席を移る意味がわからない。そして、見知らぬ人の右手が某隊員の左膝に。。これ以上は詳細不明のため描写できないが、その隊員が無事帰還したことだけは記録しておきたい。

脱力感、疲労感、倦怠感。どうやら全員無事帰還した我々隊員は、今日の日の事を忘れたくても決して忘れられないだろう。そして、この記録をここに残すことによって、あなたの心の中にもいつまでもこの体験は残り続けるだろうし、どこかの誰かによって語り継がれていくだろう。疲れた

2018-04-20

anond:20180420150513

しなければいけない、と言った増田とは別人なのですが、普通に車で移動する時は大通りである新宿通り選択するかなーとは思う。

2018-04-15

anond:20180415140325

旅行別に荘厳な景色を見なくても楽しい

普段町中を歩いてて新しい建物が建ってたり知らない花が咲いてたりするのを見つけると少し面白いことの延長で

知らない街の中をうろついてると飲食店看板も街灯の形も大通りの作りもローカル広告も何から何まで新鮮でわくわくする

2018-04-10

今日ひき逃げ未遂見たんだが

即刻通行人携帯電話通報されまくってた

あのサラリーマン飲酒だったのかな

大通りで逃げる意味無いもんな

2018-03-31

個人経営理髪店って

何かと不安にならない?

最近就職関係引っ越してきた近場の大通り沿いに理髪店がある。

店構えも落ち着いてるしお世話になろうかなとネットで事前調査しようとしたんだけど、ヒットしない。

個人経営から検索できないのだろうか。

一気に不安になってきた。

入りづらい。

予備知識もなしに初見の店に入ることができなくなっていることに気づいた。

明後日入社式

他に探すべきなのかな?正直変な髪型にされないならここで済ませてしまいたい。

逃げ恥体現した痴漢野郎に、私はどうするべきだったのかを考察した

たったいま、痴漢に遭った。

近所の女友達とこの時間まで2人で飲んでて、お互い徒歩で家に帰れる距離から、飲み終わって「おやすみ〜」といつものように解散

家まであと3分位の距離。歩いてたのはトラックも車もひっきりなしに走る大通り。飛び出したら死ぬなっていうくらい、猛スピードでみんな走ってる。

この時間から人はほとんど歩いてなくて、油断してた私がいけなかった。

後ろからきた自転車を避けようと、歩道の端にそれた瞬間、ブレーキ音とともに「ガシッ!」とお尻を鷲掴みにされた。男の指が尻の割れ目に食い込んだ感覚がした。気持ち悪かった。

痴漢に遭った人の体験談で「怖くて声も出なかった」というけど私はとっさに声が出た。なぜか「Fu*k you!!!!!!!」と道路中に響き渡るバカかい声で叫んだ。

自転車痴漢野郎はシャーーーッと車輪音をたてて立ちこぎで逃げ去って追いかけるのは無理だったけど、曲がった角めがけて走った。

角に着いても自転車痴漢野郎の姿はとっくに見えなかった。どんだけこぐの速いんだよ。つーか、逃げ去るくらい弱気から痴漢なんかするんじゃねえよ。次あったらまじでこ●す。玉という玉を握りつぶす

五臓六腑が煮えくり返りそうな怒りがわいてきたんだけど、冷静になったらいきなり虚しくなった。

これだけ怒っても逃げたやつの顔も分からなければ、痴漢された証拠すらない。

大声で叫んでやったと思ったけど、聞こえた人は誰もいない。

これから先の人生痴漢に遭った事実を知っているのは世界で私と、クソ自転車痴漢野郎の2人だけ。

悔しい。悔しくてたまらない。行き場のない怒りと虚しさと物悲しさで体が震える。いまでも震えてる。なんであんなやつのために私の貴重な細胞が震えなければならないのだ。

じゃあどうすれば良いのか。

警察電話する?不審者情報として流してもらう?たしかパトロールはしてくれるかもしれないし、自転車痴漢野郎がその情報を見ていたとしたら危機感じて他の人にはしなくなるかもしれない。

でも、通報したところで「そんな時間に女1人で歩いてたあなたが悪いです」と言われるのは目に見えてる。そりゃあ悪いよ。でも露出度は極めて低い、身体ラインなんて一切わかりそうもない服装だった。それでも痴漢に遭ったあなたが悪いですと言われるのかもしれない。

気弱なクソ自転車痴漢野郎。逃げたお前は恥そのものだが、結果としてそれはお前の勝ちだった。無意味に叫ぶこと意外、なにもできずにこうして匿名ダイアリーに書き捨てるしかない私の負け。

清く正しく真面目に生きていたところで、卑しくも逃げて生き延びて得する人がいる。

明日からの私の人生には、夜中に自転車痴漢に遭ったという汚点だけが人知れず残る。

一方でお前は「姉ちゃんのケツ触れてうまく逃げられたぜラッキー」とか大したことない幸運を感じて明日から人生送るんだな。

簡潔にいって、●ねばいいのに。地獄に落ちればいいのに。いや、そんなこと思ってやる価値すらないクソ人間だ。

虚しいけどそう考えて自分を慰めるしかない。さっさと寝よう。寝て忘れるんだ。

2018-03-28

コープデリ営業えぐい

子連れ歩いてるコープデリ営業さんにキャッチされることがある。

1回目は子どもの健診で保健所から出たとこで。

その日は冬でめちゃくちゃ寒くて、しか保健所ミスでだいぶ待たされて、夫婦ともども疲労困憊。

「1秒でも早く休みたい!」

というタイミングで捕まり、延々セールストーク

もう帰りたいから切り上げようとするが、それでも話を続ける営業さん。

こんな寒い中で足止めしないでくれよーと、この時点でコープデリ自体に悪い印象を持ってしまった。

2回目は保育園の帰り、大通り沿いで。

知らない青年がおしりふき持って、小走りで近づいてきた。

「良かったらこれどうぞ」

からまり

「これからご自宅に資料お届けに行って良いですか?」

と、超積極的

住所を教えるのに抵抗があってやんわり断ったら、あからさまにガッカリな顔をする青年

なんか傷ついたみたいな顔をされてしまった。

道端で話しかけてきて、話し始めるとすごく食い下がるんだよな。

ノルマでもあるの?

家が大通りに面しているので毎日救急車が通り過ぎていく

風呂換気扇のほうがうるさいけど

2018-03-23

2018香港深圳広州の旅 Day.0-1





Day.0


出発前


3月人生で2度目の自分計画した海外旅行に行くことにした。

行き先は香港

以前、ここで台湾への旅行記を書いた。

今回も書きながらの旅行としたい。

きっと長くなる。気が向いた人が読んでくれると嬉しい。

あと、誤植は多分沢山あるけど、気にしないで欲しい。

読みすすめる内に、理由何となくかると思う。


さて、なぜ香港に決めたのかというと、昨年の台湾旅行自分としてはとても良く、「意外と一人でも海外に行けるものだな」と思ったのと、台湾で現地の料理を食べたことで、香港大陸の人はどんなものを食べているのか興味を持ったこと、そしてこの界隈で話題になっている、2次元バーコード決済をこの目で見て見たかたからだ。

また、自信を持ったとはいえ、語学の怪しい自分にとって、台湾の次に行きやす海外はどこかとなった時、香港韓国くらいしかなさそうだ、というのもあった。

ただ、今回は、現地ガイドが入出国に付き合ってくれた台湾と違い、全くの1人となる。

ハードルは1段、いや2段くらいは上がったと思う。

ルート出国香港深圳香港広州香港帰国

旅行には達成目標を定めて1個1個クリアして行くタイプだけど、目標のいくつかは低めに設定した。

まずは出国して、空港からホテルにたどり着き、英語広東語チェックインすることからだ。


今回の出発便も前回と同じ様に羽田発の早朝便。

旅行になるといつもそうなのだが、夜の移動や待機時間眠ることができなくて、こういう時に定刻まで眠れる人が羨ましいと思う。


はいえじっとしているのも辛いので、現地で言葉が通じなかった時のために、メモ帳イラストを描いたり、簡単広東語のおさらいをしたりした。

広東語に関しては本を買ったり、3ヶ月間、広州香港の人のYouTubeを見たり、香港ポップスMVを見たりしたが、聞き取れるまでに至らなかった。

同じ発音でも発する声の高さで意味が変わる広東語は、単純に「話す、聞く」というフィジカルな部分がとても難しい。

翻訳アプリ広東語を話して翻訳させるという手段練習したが、どれくらい通じるものか。

広州出身レイちゃんYouTubeで教えてくれた「片思い相手を呼び出して告白する時のシークエンス」を使う機会はなさそうだ。


ところで、深夜の羽田空港国際ターミナルで周囲を見渡すと、共に出発を待つ人達がやけに若い

そうか、3月卒業旅行シーズンか。

ベンチの向こうでは、大学生と思しき男子の一団がUNOらしきゲームをやっている。

時間の潰し方に若さを感じるなー。





Day.1


上晝・晏晝


機内に日本語が飛び交ったせいか、やや弛緩した気分で香港国際空港に到着したのは現地時間11:15分頃。


香港は南国なのでやはり少し蒸し暑い

長い長い入国審査の列に一瞬うんざりしたが、審査員は列を誘導して次々と人を通して行く。

さすが世界でも有数に人が行き交う空港だけあって、手際がいい。


さて、ここ空港で、まず3つの問答をこなさなくてはいけない。

1.「日帰りで深圳にいき、翌日広州に行くために必要ものはあるか」

2.「香港ドルに両替してほしい」

3.「オクトパスカードが欲しい」


入国審査の体格の良いにいちゃんに緊張しながらたずねる。

「我想去深圳一日遊、下個聽日、想去廣州。要乜嘢?」

「◯×◯×◯×…」

しまった、ちょっと懸念していたけど、「決まり文句は話せるのものの、聞き取れない」というのは思った以上に深刻だぞ。

なまじ話せるだけに、向こうもちゃんとした広東語で返してくる。

かなりビビったものの、いかつい面相と違って親切なにいちゃんは、「乜嘢?」と聴き返してくれて、「日本人ビザはいらない」と笑顔で答えてくれた。


しかし次の両替はもう少しハードルが高く、言っていることを聞き取ってもらえなかった。

「港幣」という単語でなんとかクリア英語の方がまだマシだったかもしれない。


オクトパスカードの購入も一悶着あり、「我想買八達通」と言うと、「いくつかの選択肢があるが何が欲しいのか」と多分言っているであろうことを聞かれ、当然答えられないので、お互い困り顔で天を仰ぐという有様。

「weit here」指さされた列に並び、列に従ってたどり着いたカウンターでなんとか購入することができた。

ちょっと凹むが、一応やりたいことは1つひとつクリアしているのであり、60点くらいのクオリティであると納得するしかいかぁ。

それにしても腹が減った。

香港時間12:00。

昼の時間だ。


一瞬、マクドナルドで済まそうと思った昼食だが、空港散策すると、チャーハンとか、カレー煮込み的な何かなど、いかにも香港っぽいものを出している店があったので、せっかくなのでそこにする。


「loast goose,milk tea」何より食券売りのお姉ちゃんが怖かったので、無理をせず英語で注文する。

食券を渡してしばらくするとおばちゃんが叫んだ。

「ンーロッパーツァッ」「あ、5687番か、俺だ」数字の読み方勉強しといて良かった。


香り米の上に乗ったガチョウのモモ肉はアッサリしていた。

やはり南洋中華料理台湾と似ていて、全体的にあっさりしているらしい。

でも全部食べたら丁度いいような味付け。

また日本に戻って塩味のキツさにびっくりするんだろうな。


下晝


空港からエアポートエクスプレス香港駅へ。

地下の無印良品には日本語パッケージ商品が並んでいて驚く。

ローカライズされてないんだな。


香港からMTRを乗り継ぎ、ホテルのある尖沙咀へ。

オクトパスカードを買っているので移動が楽。

やはり海外旅行では交通系のICカードは強い味方だ。

日本気候に合わせてきたので、香港の蒸し暑さに少し参りながら、尖沙咀駅に降り立ち、地上に出ると、その光景に圧倒されてしまった。

香港は狭くて人が多い。

しかしこの尖沙咀のごった返しぶりときた日には。

人の多さもその人種も、行き交うスピードエネルギー尋常ではないカオスだ。

平日の昼でこの有様だと、旧正月のようなイベントにどうなるのか想像もできない。

この異常なくらいエネルギッシュな街で暮らすというのはどういうことなのだろうか。

蒸し暑さと人のエネルギーに当てられて少し疲れてきた。

ホテルチェックインして一休みしたい。


尖沙咀ちょっとだけ外れにあるホテルが今回の宿だったが、実際見てみると思った以上に大きくて驚いた。もう少しアットホームホテルじゃないか勝手に思っていたので、少しビビる。

さてここで次の目標、「英語広東語チェックインする」だが、レセプションの小柄なお姉さんに広東語がまったく通じない。

それでもカタコ英語チェックインはできたが、「日本語できる人いますか」さえ通じず、ちょっと凹みつつモチモチャやってると、50代くらいの女性に声をかけられた。

「何かお困りですか」日本語だ。

英語部のリーと言います。何かお困りでしたら、お伝えください。」

助かった。

これでシャワーの使い方がわからなくても、失敗して鍵を部屋の中に忘れて閉めてしまってもなんとかなる。

もちろんそんなことがなければ一番だが。


尖沙咀がどんなところかと問われれば「新宿銀座青山道頓堀を配分がどうとか考えずにグチャっと混ぜて、そのまま沖縄に放り込んだような場所」だ。

ヴィトンの斜向かいに怪しいインド系人達がたむろする巨大な雑居ビルがあり、そのあいだのヤシの木が植えられた大通りを2階建のバスが怖いくらいのスピードで次々と疾走する。

件の怪しい雑居ビル重慶大厦で両替をしながら「こんな暑いところでこのエネルギーで生きていて疲れないのだろうか」と思った。


それにしても尖沙咀はいままでちょっと記憶にないくらい騒がしい街だ。

まりの勢いに耐えかねて、中環に向かう。

中環からのんびり歩いて上環に向かいお茶でも物色しようか。

地下は幾分か落ち着いていて、ちょっと札幌の街を思い出す。

ガイドブックによると中環から上環にかけては、ややゆったりしたエリアらしい。


途中、MTRを乗り継ぎ、地上に出る。

どこがだよ、ここも騒がしいじゃねーか。

ちょっとへんな笑いが出てきた。香港すげーな。

お茶を買いに行くまで元気が持つだろうか。

エネルギー補給ついでにタスクをこなそう。

鴛鴦茶とパイナップルパン軽食をとる」

メロンパンとの違いが気になっていたパイナップルパンは、クッキー生地をつかっているもののふんわりした食感で、甘さ控えめな代わりにバターががっつり挟まっている。

やはり南洋中華料理は甘さや塩味は優しいが、油は惜しみなくねじ込んでくる。

鴛鴦茶は東京で飲んだものより、コーヒーの風味が強かった。

ちなみに「ビンサッ(アイスで)」と頼んだが、ホットで出てきた。やはり広東語が怪しい。


挨晩・夜晩


台湾香港では飲まれているお茶が違う。ここ香港でもお茶を買うことにした。

比較リーズナブルにお茶が買えるという、事前に調べたお茶屋さんに向かう。


件の店は庶民的と紹介されてた割りには綺麗な店構えで、「意外とお高いかもしれないかゆっくり選ぼう」と思ったら、入るやいなや「どのお茶を選ぶの?」とお店の女士。

まりの出足の速さに面食らってすっかり飲まれしまいそうになる。

「あ、ちょっと見るから」と止めて一旦ははなれたけど、3分もしないうちに「どれにする?」圧倒的なスピード感だ。

「じゃあ普洱と白牡丹・・・」初めからある程度決めてなかったら飲まれ鉄観音とか買ってたと思う。

入店から決済まで、あまりスピードに高かったのか安かったのかさえも判然としない。

マジでこの街スピード感は異常だ。


路地裏でやっと見つけた静かなバーで、アジア風のサテ風味の麺とビールで夕食をとって、ホテルに戻ることにした。

香港の人はよく食べるというが、なんとなくわかった。

とにかく食べないと、この街スピードエネルギーについていけない。

街には日本ユニクロロゴそっくりの「メイソウ」がある。

中身は雑貨屋さんで何をパクったのか判然としないが、そんなことを気にしていてはこの街では置いていかれる。

街中に沢山ある両替の店の多くはレート的にはボッタクリであるというが、店もお客もやましい空気微塵もない。

中環駅のホームでなぜかウェディングドレスを着た女性を見たけど、この街なら何でもありだ。

ホテルに戻る道すがら、漢方茶のカフェで、女性がボーッとしていた。

きっと明日に備えて充電しているのだろう。

食べて、稼いで、友達と騒いで、恋をする。

この街は、人間欲望の明るさを全力で肯定して前に進む空気に満ちている。


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2018-03-14

我が生涯痴漢被害記録(声かけナンパ等は除く)

①3歳…昼間、家の横の私道にいると知らない若い男性ニコニコしながらやってきてパンツに手を入れてきて性器をいじられる。けっこう長い時間。何をされているのか理解できず。ケガ等はなし。

②7歳…小学校の下校時、午後3 時頃、校門前下半身露出した中高年男性に遭遇。

14歳…徒歩で下校中、午後6時頃、薄暗い細い道。自転車に乗った男子学生とすれ違う。直後に相手が引き返してきて後ろから尻を触ってくる。驚いて振り向くと胸を鷲掴みしてから逃走。一瞬のことで何も言えず。

17歳…徒歩で下校中、午後7時頃、暗い細い道。ジョギングウェアの男性が駆け足で向こうからやって来る。すれ違うとしばらくたってから引き返してきて背後から抱きついてくる。「何すんの」と言う。相手はすぐ走り去る。

※これ以降は電車通学になり、痴漢に遭遇する回数は急激に増える。当時、女性車両はない。

⑤18〜20歳小田急江ノ島線満員電車藤沢新宿間でほぼ毎朝痴漢に遭う。相手不定若いから中年大学生風や会社員風など色々。服の上から尻などを撫で触るというもの。やがて同じ男につけ狙われて耐えられなくなり、始発駅から座っていくことを思い立つ。原付バイクを購入。最寄り駅は藤沢なのに始発の片瀬江ノ島までバイクで25分かけて行く。ドア横の端の席に座って通学。しばらくは平穏。だがある日の午前7時台、いつものように座席パイプ手すりにもたれて眠っていると、髪の間からツンツンと頰に当たるものに気づく。カバンかな?いやでもなんか違う。まさか、だ、だ、男性器?恐ろしくなり確認することもできず、寝たふりをしたままじっと固まっていたが、相手は何か察したように新百合ヶ丘でそそくさと降りていった。スーツ姿の中年男性だった。髪に粘っこい液体が付着していることに気づく。大学洗面所で洗う。

20歳藤沢から徒歩で自宅への帰り道。午後10時頃。暗く細い道。男につけられていると気付いた時はもう人通りのない場所にさしかかっていた。男はおよそ30メートル後ろ。自宅まで500メートル。今から走っても追いつかれるだろう。途中は空き地墓地のあるさみしい通り。携帯もない。まずいぞ…。とっさに袋小路に進入。行き止まりに数軒並ぶ民家の住民であるかのように装い数十歩進み、おもむろに住民の車の陰にしゃがんで隠れた。息を殺して下から覗くと袋小路入り口で男の靴がこっちを向いて立っている。住民のふりをしたものの、玄関を開ける音がしないことを男に不審がられたらおしまいだ。逃げ場はない。恐怖の時間しかしやがて男は諦めて離れて行った。それからさらに30分以上隠れてから走って大通りまで戻り、公衆電話で父に助けを求めて迎えに来てもらった。

⑦21歳…アルバイトモデル業。ローカル企業カレンダーパンフレット仕事モデルは他に数名。撮影ハワイ。ギャラは10万円。撮影クライアント役員が何人も付いてくるって?なんかおかしいな。予感は的中。行きの飛行機はなぜかモデルクライアントおっさんが隣同士の席になるように仕組まれて、爆睡してたら乳を揉まれた。やっぱりやばいやつやこれ。CAに頼んで席を変えてもらう。CAと向き合う安全席。でもこれからどうする。カレンダー撮影にかこつけたセクハラ慰安旅行。騙された。でもギャラはもらって帰りたい。ホテルはヘアメイク女性と同室。話を聞くと、広告会社グルではないようだ。おっさんの部屋襲撃、電話攻撃などを無視し、他の女の子たちと固まって行動し事無きを得た。往きの飛行機の中で他のモデルたちにも触られたことをバラしていたので、皆初めから警戒しており、被害は出なかった。一応カレンダーは完成した。ギャラももらった。めでたし。

⑧22歳…就職東海道線通勤藤沢から新橋までの間にしばしば痴漢に遭遇する。頻度は小田急線より少なくて週一回程度。しかし混み方が激しく、体力を消耗する。通勤地獄に耐えられず半年ほどで都内に引っ越す。

※これ以降はバス地下鉄がメインになり痴漢に遭う頻度が減る

⑨25歳…一人で渋谷映画館に出かける。午後6時頃。空いているのに隣に座ってきた男に腿を撫でられる。無言で席を移動するが付いてくる。また移動するともう付いてこなかった。その映画館はハッテン場でもポルノ劇場でもない、普通のところであるモニカ・ベルッチの出演作だったが痴漢男が気になり内容は頭に入ってこなかった。

※この後結婚したり引っ越したり仕事を変わったりして移動手段は車が多くなり、ほぼ痴漢に遭うことはなくなった

⑩37歳…阪急京都線梅田河原町間で午後4時頃、ボックスシートの隣に座ってきた高齢の男に腿を撫でられる。無言で別の席に移動するとやはり付いてくる。途中の駅で降りる。付いてこなかった。通勤時間帯ではないので女性車両はない。



以上。これは多いだろうか、少ない方だろうか。ほとんどの女性が生涯一度は性被害に遭っているのかどうか、それはわからない。夫や恋人には話せないと言う人もいるだろう。

それよりなぜ一度も警察や駅員、痴漢本人に訴えなかったのか、ということについてだが、まず第一に、怖いから。相手が急にグーパンしてきたらどうする?周囲の人が呆然としている間に、鼻を折られ、吹き出す鼻血、真っ赤に染まるシャツ想像し、どうしても声を出すことができなかった。

第二に、相貌失認の傾向があるということ。⑤で常習となった痴漢の顔もとうとう覚えられなかった。毎回同じ場所で同じ行動をとるから人物特定できるのである警察署や裁判所で会っても、認識できない。痴漢冤罪人生終了は昔も今も変わらない。現行犯冤罪くそあるかなのだが、やはり本当に?痴漢なのか?と逡巡しているうちに終わるのである

こういうことの積み重ねが痴漢をのさばらせ、新たな被害者を生んでいるとの苦情は当然のことだ。申し訳なかったと思う。特に恐怖を感じた⑥の件も、交番に届けておくべきだったと思う。

最近ストレスを呟くようになってしまった

気づいて少しショックをうけたものの、直したら自分が壊れそうな気もする。

会社近く、大通り沿いに歩道橋(?)がある。

歩道橋があるため、歩道は1人しかあるけるスペースがなくなってしまう。その間30mほど。

誰かが一人しかあるけない場所をあるいていたら進んで譲るんだけど、会釈したり急いでくれないとイラッとくる。

今日女子高生会釈もせず、早足なら3秒であるける距離のんびり15秒かけて歩いた。

彼女の目の前には待っている私が居たというのに。ほんとうにのんびり。前世が亀ってくらいのんびり。

最後最後、近づいたときに急いでくれるか、会釈するかと思ったけど何もないか

「待ってんの見えんだから急げよ、ほんとクソだな」と呟いてしまった。もしかしたら聞かれた。

これじゃぁ彼とスーパーに買い物にいった時に勝手に上からカゴの中身を見られ

「食いもんばっかだな」って呟かれたのと同じになっちゃう。レジに並んでた訳では無いのになんだったんだろうね?

(ちなみに、SEIYU。食い物以外に買えない場所だぞ)

もともとは「クソ」とか言ったこと無かったのに……

イラッとしても笑顔スルーできたし、そんなこともあるか~で流せてたのに。

今は呟かないとイライラが止まらない…………

はぁ。でも、とりあえず、待ってる奴が居るのに急がないやつはホントくそ

2018-03-11

夜道でチラチラ後ろを見ながら警戒してくる女

あれ凄く面倒なんですよね。女は皆歩幅と靴の関係で足がクソ遅いので、どうしても抜かす事になり

追い抜いた瞬間にビクッ!!てされる事が多々あり。近付く足音に警戒して無駄に加速する女なんかも居ます

遠回りして前方に出れるような道なら良いですが、街灯一つ無い道の前方に女が一人で歩いていると

痴漢扱いされたら詰むなぁとゲンナリしながら対応を考える事となる。面倒な事この上無い

女側の気持ちもわかります。いざとなったら力尽くでどうにでもされるヤベー奴が真後ろに居るとかどう足掻いても警戒しますよね。

格差的には一般人男性の後ろにロシアの親父くらいのガタイの奴が付けてる感覚だと思うと、理解はできます

なので対策を考えてきました。クソ生意気男奴~~!とか思われるかもしれませんが、一応聞いておいてください。

1.暗い夜道は歩かないようにしよう

街灯のある人通りの多い大通りがあるなら、帰宅10分遅れてでもそちらを通るようにしましょう。

ショートカットして裏通り突っ切るような事はしてはいけません。裏通りを無警戒で歩く女は結構ますよ。

2.人の波に乗ろう

から帰宅ルート場合、明らかに無難そうな人の付近に居た方が良いです。女の一人連れや、子連れ夫婦とか

次の電車帰宅ラッシュ民が来るまで待っても良いと思います

3.迎えを呼ぼう

正直これに尽きます。女は暗い夜道を一人で歩いてはいけません。明るい商店街とかだったらまた話は別ですが、田舎ベッドタウンは基本まっくらですよね。

貴方吉田●保里並のフィジカルを備えていれば話は別ですが、殆どの女は体力的にクソ弱いです。で、突発的な暴力は一番に恐れるべきものです。

学生であれば父親か男の兄弟を呼びましょう。夕飯以降の時間で迎えに来てくれない奴だったら失敗ファミリーなので次の手段へ移ります

信用できる男を見つけましょう。男と違って女は一人だと行動の制限が相当多いです。男女差別とかではなく、生まれ持った区別と言えます

4.夜間に出歩かない生活スタイルにする

これが出来たら苦労しねーよとか思ったかと思いますが、ある程度は寄せていけるので努力しましょう。

仕事帰宅時間は1.2.3のどれか一つを意識するだけでいらないリスクを減らせます

男は深夜2時に寝間着で20分くらいの距離にある暗い道を通り、コンビニに行ってもリスクは低いですが

女はリスクしかないです。止めましょう。

不公平からクソ生意気男奴~~!と思った方が結構居るとは思います

共感して「わかるーつらいよねー」とか言ってお茶を濁すより、解決策を見直し判断した方が後の生活幸福度に貢献すると思うので

むかつきつつも見直してみてください。チラチラ警戒しないで済む夜道ライフを入手し、人生リスクを減らしましょう。

2018-03-08

歩行者の真横ギリギリを猛スピードで走る車

うちの住宅街が完全に車の抜け道にされている。

大通りを走ってくれれば皆が安心して過ごしていけるのに。

どうせ車のナビがそう案内しているんだろうけれど、

歩行者の命とかどうでもいいんすね。

場所を記す。

指定した地点

〒179-0085 東京都練馬区早宮2丁目10−6の付近

https://goo.gl/maps/fh9eCvn3ukz

絶対近いうちに誰かが車にひかれて怪我するか殺されると思う。

所詮練馬埼玉県だもんなぁ。

2018-03-04

https://anond.hatelabo.jp/20180303232654

ここ最近まで仕事マルイと関わっていたんだけど、

マルイブランディングを二路線に向けていて

都会的でファッショナブル/高級路線なモディと

サブカルに優しいデパートマルイを完全に分けている。

渋谷マルイ(モディではない)では少しオシャレなオタク女子向けの服、安いコスメ100均的な雑貨をそろえてオタク女子向けのイベントを揃えて開催している。

渋谷マルイ大通りに面しているがかなり精力的にオタクコンテンツの大型広告をだしたりしていて、109-MEN(こちらもエヴァゴジラアメコミなどサブカル系コラボが多い)→渋谷マルイTOWER RECORDSカルチャー系の大型ビルが並ぶ通りが完成した。

元々通りを挟んで向かいの旧マルイティ渋谷(現渋谷モディ)と客を食い合っていた旧マルイJAM渋谷(現渋谷マルイ)はこの戦略が功を奏し、順調な売上になっている。

よって渋谷マルイはそこそこサブカル/オタクに優しいビル認知されていたし、常設のイベントスペースでは何かしらのオタクイベントが開催されているのが普通だ。

ふともも展を渋谷マルイで開催した時に成功した(と仮定する)のは、それを否定してしまうと同じ女性であるオタク女子側にデメリットが生じてしまうからかもしれない。

ところで池袋マルイオタク女子聖地池袋にあるにも関わらず駅の反対側、しかもかなり遠方にあるためずっと集客に苦労してきた。

しか駅ビルとして競合のルミネだけでなく西武/東武という百貨店のくせに高級でない百貨店があるせいでデパートマルイまで足を伸ばしてくれる客が本当にいない。大型店舗なのに十年くらいずっと成績が悪い。

新宿マルイは目の前に伊勢丹があるが客層が違うお陰で儲かっている。なんで新宿マルイをモディって名前にしないのかは不明

池袋マルイは割と必死で様々なイベントを行っているが、一貫性が薄くうまくいってない。

こうした各店舗状態を鑑みて、今回の太ももの件

しかしたら渋谷や、新宿にもう一件あるオタク女子向けのマルイ(ここはシネコンとくっついていて上映中のアニメーション映画とがっつりコラボする戦略/ロリータなど濃いめのオタク女子向けアパレルも取り扱う)であれば、多少のクレームに屈しなかったのではないかな、と思った。中止決定をお知らせするのは広報だが、イベント実施可否自体の決定権は各店の店長になる。

勿論2016年渋谷問題なく開催できたのは、モンスターが見つからなかったせいもあるかと思うが。

とにかく良かれと思って企画したイベントを潰されるのはイベント主催場所提供側も本当につらいし、写真展覧会には何の落ち度もないとはっきりわかるので更につらい。結果的クレームに屈してしまったのもつらい。

小売に関わる者としてこの事例は深く胸に刻み、自分の客は誰なのかを逐一自分に問い質して仕事をしていこうと思った。

2018-02-20

広島市中心部バス同士が正面衝突、19人けが  もしこれが韓国だったら大変。安倍自民党ネット極右民度が低いと言われちゃうしかし、民度が低かったのは、日本だった。 というより安倍自民党ネット右翼レベルが低かった

広島市中心部バス同士が正面衝突、19人けが

 31日午前、広島市中心部交差点路線バス同士が正面衝突する事故がありました。

 「バスが右折しようとしてきたところに(別のバスが突っ込んできて)。結構、ガシャンいいましたね」(目撃した路面電車運転士

 事故があったのは、広島市南区稲荷町交差点です。警察などによりますと、午前7時半ごろ、右折しようとした路線バス回送中のバスが正面衝突し、回送バスバイクが追突しました。この事故路線バスの43人の乗客のうち18人と、バイク男性のあわせて19人がけがしました。うち3人が鼻の骨を折るなどの重傷だということです。

 現場JR広島駅近くの大通り交差点で、付近交通は混乱し、通勤客などに影響が出ました。警察回送バス運転手ハンドル操作を誤ったとみて、調べています

もしこれが韓国だったら大変。安倍自民党ネット極右民度が低いと言われちゃう

しかし、民度が低かったのは、日本だった。

というより安倍自民党ネット右翼レベルが低かった

2018-02-07

anond:20180207024916

そういう理解でいいです。

第一、ああいったものネット公表するというのは、屋外の大通りで排便するのと同義です。公衆衛生上宜しくない。

てめえのテリトリーで起こったことなんぞてめえのテリトリー内で処理すべきだし、処理できない末端のカス風情がイキってんじゃねえよって感じ。

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