はてなキーワード: プロ野球選手とは
以下のア)~ケ)の文章を並び替えて意味が通るようにしなさい。(時間:5分)
ア)制度上 年金は積立方式じゃなく 現役世代が年金をもらう世代の分を納めている形になっている。
イ)しかし、ねんきんネットでは現在までの納付額に応じた将来の年金額が出るでしょう?
ウ)また、厚生年金では収入に応じて納める額が定時に算定され、あまりに変動が大きいときには随時でも納める額が変わる。
エ)国民健康保険でも前年の収入に応じて保険料が変わるし、国民健康保険も国民年金も免除の制度は充実している。
オ)プロ野球選手や芸能人は「来年の税金が怖い・・・」などと話しているがその時に翌年の保険料・年金額を計算
できて、前納できれば税金対策にもなるし、将来の年金額も増えてよさそうなんだけどな。
カ)一方、国民年金しか受給できない人が、昔は儲かっていたが使うだけ使ってしまったと困窮している話もきく。
キ)嘘か本当か知らんが、国民年金の受給者も厚生年金で支えていこうみたいな話しがでている。支えきれない。
ク)そう思うと、将来もらえる年金は自分より30歳くらい若い子が頑張ってくれるおかげなんだから、見かける子供や
佐々木朗希のメジャー挑戦に文句言ってるやつ多すぎ、しかも文句の内容が仕事のできない中年サラリーマン見たいのばっかりでイライラする
・ロッテが認めなければよかったのに→お互いギスギスした中で2年間やりたくなくない?
・すぐメジャー行けばよかったじゃん→18の子供の選択をそこまで責める?朗希の家庭環境的にもすぐには厳しかっただろうに
・今シーズンもそんなに投げてないしまだ早い→メジャーが目標なら早めにメジャー行って適応した方が早く活躍できるんじゃないか?
あと2年干しとけばよかったのにとか言うやつもいたけど、選手のキャリアをなんだと思ってるんだ。スポーツ選手の2年ってめちゃめちゃ貴重なんだぞ
佐々木朗希みたいに野球界を震わす存在を縛り付けておくのは損失以外の何者でもない。少しでもレベルの高い環境で揉まれて伝説になってほしい。応援してるぞ佐々木!!
課長から社長まで昇進する島耕作の人生とサラリーマン社会を描く長編シリーズ。
弱小サッカーチームの監督がチームを再生しようと奮闘するサッカー漫画。
プロ野球選手のお金と人生をリアルに描いたユニークなスポーツ漫画。
主人公が家庭料理を作るエピソードを中心に、心温まる日常を描く長寿料理漫画。
女性警官たちのリアルな日常をコミカルかつシリアスに描いた警察漫画。
戦後日本の経済発展を描く政治エンターテインメント。
戦国時代を背景に、茶の湯を愛する武将・古田織部の生き様を描く歴史ドラマ。
いやもっとあるだろ!と思うんだけど、思いつかない。
両親が毒親なため貧困で虐待も暴力もあり、家事もして弟妹の面倒も見ていて通学時間は2時間以上
そんな状況で東大に行けるくらいの地頭の良さを持つ、科目によっては駿台模試で超上位に入るくらいに
この状況下だから「努力をすれば何とかできる。何とかできないのは努力してないから」という発想になりやすい
「何でその人は大学に入らなかったの?」「何で努力しなかったの?」というような言い方になる
将来が非常に不安なのでその考えはやめてほしいんだが、環境が環境なだけに理解してもらうのは難しい
私も旧帝大は出てるので「努力したからでしょ」と言われるが、私は他の人ほどちゃんと努力できたと思ってない
でも「努力したから成功したんだ」と思われる、これを否定するの難しい
いや、めちゃくちゃ努力したうえで失敗した人なんて山ほどいるから、やっぱ人生経験が足りてないのか
あるいは「努力でなんとかできる」と信じたいがゆえの主張なのか
「一日8時間勉強したら誰だっていい大学くらい入れるでしょ?」をどうすれば否定できるか
あれかな、スポーツに例えればいいかな、「一日8時間野球やったら皆がプロ野球選手になれるのか?」とか
でも「プロ野球選手にはなれなくてもかなり上手くなるでしょ」と言われたら程度問題だから否定しづらい
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あと否定形で会話するのと、相手の考えを先回りして勘違いして外すのも直したい
うちの親父みたいだ
すごいのはわかる。そしてそれを喜ぶのもいい。
だけどこういう惨めな思いをするダメ人間がいることにも配慮してほしい。
ネット見なきゃいいとかの次元じゃなくて、職場で昼休みに毎日NHKのラジオなんですよ。
「大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手は…」ってもう聞き飽きたよ。
大谷翔平が偉業を達成した今日、おれは仕事が終わらず怒られただけだった。
彼が大活躍する裏で、おれは仕事もできず、家に帰って子どもの世話をして終わり。
趣味も娯楽もない。
何者にもなれないとかじゃなくて、何もできてない。楽しくもない。
他のプロ野球選手でさえ、才能もあって、練習に打ち込んでるのに、比べられて可哀想に思えてくる。本人たちはそんなこと気にしないんだろうけど。
ただ、彼から勇気や元気やモチベーションを与えてはもらえなかった。もらおうとも思ってないけど。そうやって前向きになるにも、気力がいるんだろうけど、もはやそんな力は残ってない。
最後になるけど、大谷翔平選手、歴史的偉業達成おめでとうございます。野球は良く分からないけど、すごいですね。これからもがんばってください。
これはファンの倫理観があまりにも低すぎるから起きてるんだけど、選手もそれで損ばかりではないんだよな。
ファンの倫理観が低いからこそ、選手のしょーもないスキャンダルも見逃してもらえてる。
週刊誌を賑わしてきたあの選手とかその選手とかは、プロ野球ファンがマトモな人ばかりだったら今頃ユニフォーム着られてないよ。
いくら球団が戦力になるから契約したいって言いだしても、ファンに抗議運動でもされたらそうはいかないからな。
そういうのが一切起きない、やろうとしないで「女を雑な扱いするぐらい別にいいじゃねーか」ってヘラヘラ笑えるような人達がファンでいてくれるから今の立場があるんだろ。
まぁでも、俺の贔屓球団にはそういう選手は今の時点ではいない(明らかになっていないだけで本当はいるんだろうけど)し、ネットの誹謗中傷も球場でのヤジも見たり聞いたりするだけで嫌な気持ちになるからなくなってほしいけどね。
ハングル語の校歌ガー!反日ガー!と誹謗中傷、ヘイトスピーチ、人種差別の逆境に耐えてよく頑張った! インターナショナルスクールとして初の甲子園優勝で高校野球にも多様性、ダイバーシティーの時代になる!
京都国際高校の甲子園優勝の秘訣をまとめました。1学年137人、全校約400人の小規模校ながら、以下の要因で快挙を達成:・狭いグラウンドを活かした創意工夫の練習 ・外部施設の積極活用 ・「練習の虫軍団」と呼ばれる熱心な練習 ・チーム練習と個人練習のバランス調整 ・多文化共生の理念実践 ・英語・韓国語教育による人材育成公式戦0本塁打で日本一。チームワークと戦略的プレーが光る。規模より質と努力が勝利を生んだ好例です
京都国際の校歌について、「気持ち悪い」「聴きたくない」という差別主義的な投稿は論外として、このような「ダイバーシティ」の文脈で持ち上げるのも、明らかに不適切である。期待している人には申し訳ないが、残念ながら京都国際はダイバーシティの時代とはなんの関係もない。
なぜ京都国際の野球部が強くなっているのか。それは、古い世代の在日韓国人の学校経営陣が、そのままで消滅の運命にあった学校を、なんとか存続させるために野球部を強化して生徒を集めることで、かろうじて生き残らせようとしているからであり、それ以上の話では全くない。
そして野球部の指導者と選手の多数は、在日コミュティや韓国について、特に関係もなければ関心も全くない。文春の記事で話題になっているが、監督に至っては「学校は嫌い」とまで明言し、韓国語校歌の変更を強く要望している。
差別的な投稿に対して、生徒の9割が日本人だという擁護があるが、逆に言うと在日コミュニティの家庭からは全く見向きもされなくなり、進学者が途絶えてしまっていることを示している。そして、全校生徒の半数近くが野球部員であるように、その実態は半ば野球専門学校であり、教育機関としては完全に形骸化している。
上の投稿では一学年137人となっているが、正しくは全校生徒が137人である。田舎の公立中学校レベルの生徒数である。少数でも在日コリアンの受け入れ先となっていれば意義があるが、明らかに現状は既にそうはなっていない。
存在意義が乏しくなっている高校をなんとか存続させたい、そして校歌を変えることも絶対に許さない、民族アイデンティティの強い古い世代の学校関係者と、ひたすら甲子園とプロ野球選手の夢を追いかけたいという野球部監督・選手との同床異夢が、現在の京都国際なのである。監督が他校に転出すればたちまち学校は存続できなくなるような高校を、「ダイバーシティ」などという言葉で持ち上げてはいけない。