はてなキーワード: ユーチューブとは
今海外に住んでいて、自分んから言葉を発する言語は完全に英語で、職場に日本人がいたとしても英語でやりとりをしている。(そっちのほうが他の同僚に引き継ぎなどなった場合スムーズだから)。なので考えてみれば日本語を口に出すということがなかった。もちろん、毎日増田は読んでいるし、なんならたまに投稿もしている。日本のユーチューブも毎日見ているし、日本語を読んだり聞いたり書いたりすることは毎日自然としているが、口に出すという行為はしばらくなかった。
昨日久々に日本にいる日本人と電話でやりとりした。今めちゃくちゃ変な感じと言うか気持ち悪い。やはり日本語をしゃべるときに使う脳と英語を使うときに使う脳は違うみたいだ。方言になるが頭の中がめちゃくちゃいずい。いずすぎるけどどうやって回復すればいいのか分からない。
こうやって増田を書いているときはどうってことないのに口に出さないというブランクでこんなにも気持ち悪くなるのか。不思議である。
「ヒカニチ」でググっても1ページ分の検索結果すら出てこない。
すーぐミレニアム法が何とかで10件削除しましたみたいなアレが出てくる。アレ世界の行き止まりっぽくて嫌い。
多分あれだよね。キッズ達の新しい文化ってティックトックとかそういうグーグルのボットが探れない(探りにくい)とこにあるんだよな。
グーグルで世界のすべてを見渡していた時代は終わったな。「グーグルの窓から検索する」しかネットサーフィン手段がなかったのが「AIに聞く」っていう新たな手段ができたし、これは革命の予感がするんすよ。
(グーグルは何も劣化していないしマイクロソフトが何かすごい訳ではないが、我々の認識が変わっただけ。しかし、我々の認識を全部突き合わせたアレこそが「世界」だ。)
俺たち(30〜40代)の文化はおもしろフラッシュ倉庫とか、未だユーチューブにタダノリしてた頃のニコニコとかだったよな。あのときはヤフーだったね。時代は変わるンゴねぇ…
・見始めた当初は犬1匹に猫2匹というよくある状況だった。
・喪失感から抜け出せず飼い主が子猫2匹を保健所から引き取る。
ここまでは良かったのだが…
・1匹を畑から拾ってくる。
・さらにもう1匹拾ってくる(この時点で猫5匹+犬1匹)
これはいわゆる多頭飼いの状況だろう。猫は本来群れる動物ではないので多分猫にとってはストレスだと思う。
最終的に見つかったが、脱走は防がなければならないし、もし見つからなかったら批判は避けられなかったと思う。
・ユーチューブの他の企画が忙しくなり5匹中2匹を親の家に預ける。
これは多頭飼いを始めた時点で覚悟しておくべきだったと思う。実際飼い主は6匹の動物を育てていく自身があると豪語していたが結局この体たらく。
…と、時系列的にはこんな感じだろうか。脱走は実際には1回だけではなく何回か起こっておりそのたびに捜索の動画が出ている。