はてなキーワード: 蛭子能収とは
健康番組で蛭子能収さんがレビー小体型アルツハイマーと診断されていて、そのときに「死ぬのが怖い」と言っていたのが印象的だった。
へらへらして冗談ぽくいるいつもの様子とは違い、心底から恐怖と拒絶が湧き上がってるといった様子で、
蛭子能収みたいにそれなりに成功してあの年齢まで人生を十分やりきってるなら思い残すことなさそうだなぁ〜とか勝手に思ってたけど、死ぬのが怖いそうです。
自分は今日明日にいきなり隕石で頭吹き飛んで死んでも別になんとも思わないんだけど、何が違うんだろう。
もちろん100歳までは生きる想定だし健康維持のために運動したり食事生活気にかけてたりするけど、寿命が前後したりいきなり明日死んでも特になんとも無い気がする。
60超えて死んでも、まぁそういうもんだと納得出来るし、俺なんて生きてても死んでても世の中に対してなんの影響もないし、俺が死ぬとかどうでもいい気がする。自分が死ぬの悲しい?
痛いとか苦しいとかは嫌なのまぁわかるけど、死ぬこと自体にはそんなに拒絶感あんまりないんだよなぁ。
ブコメとかだと60までに死ぬとか訳知り顔でのたまってるコメントいくつか見かけたけど、こういう人って蛭子さんみたいに現実の死を眼前に突きつけられると狼狽えて、同じように死を拒絶しそう。
自分の生き死にをコントロール可能なものと捉えている感じが、浅はかと言うか、現実見えていない。
もちろん60までに死ぬ可能性十分あるけど、日本人の寿命みてどのぐらいの寿命が想定されるかとか、確率計算して人生設計するだけなのに、そういうことやってないひと多そう
不確実なものを恐怖するのはまぁ本能として理解も出来るけど、人間は不確実性を上手く把握して捉えることの出来る生物になったんだから、いつまでそうやって類人猿みたいなメンタルで生活するつもりだよ!
・何度もルールを覚えようとするけど結局めんどくさくてやめる
・会話の流れで麻雀の話になったときその場で自分だけルールが分からないことに引け目を感じる
・麻雀や公営競技に詳しい友達がなんとなく自分より大人に感じて内心いじける
・でもやっぱりルールは覚えない
・「ルールなんか脱衣麻雀ゲームで覚えるもんだ」というセクハラ野郎が定期的に湧く
・ルールは分からないけどアニメ版のアカギとか咲は楽しんで見ていた
・フリテンくんの内容もほとんど分からなかったけどわりと楽しかった
・でもかりあげくんやのんきくんの方が好き
・ルールは知らなくても『テンパる』という言葉は普通に使っている
・『役満』は良い感じの状態みたいな意味だと当て推量して雰囲気で使っている
蛭子さんは1998年に現行犯逮捕されたらしいよ。結構騒ぎになってます。
安倍官邸が検察トップに就任させたがる東京高検検事長が、#接待賭け麻雀 とは…。
市民はアウトで、司法役人はセーフの世の中なら今こそ、蛭子さんは怒った方がいいですよ!#黒川検事長の懲戒免職を求めますhttps://t.co/iLYugAnE9h— 日刊ゲンダイ ニュース記者 (@gendai_news) May 20, 2020
検察官は違法行為をしても逮捕起訴されないんですよ!これこそまさに上級国民。https://t.co/f3cL1TdpK7— 堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) May 21, 2020