はてなキーワード: マントルとは
当時「ON砲という呼び名はMM砲にあやかったもの」という認識が広くあったことは間違いない。
1963年の週刊現代『スポーツ紙記者の"見出し奮戦記"--「ON砲」「空手36発」はこうして生まれた』という特集でも、
その直前の1961年にマントルとマリスが「ベーブルースのシーズン本塁打記録を更新するか」で注目され、
二人あわせて「MMボーイズ」として日本にも紹介されていたのだが、
おそらくスポーツ紙の見出しで「MMボーイズ」では長いので「MM砲」と略されたのだろう。
ちなみに同時期にデトロイト・タイガースのケーライン-コラビトを「KC砲」と呼ぶ例もあったらしい。
この項目は情報が不足しているため、下記の生命体からの情報提供を求めています。 対象:地球人、バービー、X、アイドル、オタク、絵師、熊
日本熊世界大戦(JAP Bear World Wars)とは、かつてこの宇宙で地球という名称の天体で発生した最後の戦争であり、最後の世界大戦でもある。
期間 | 2023年10月22日~11月22日(推定) |
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場所 | 地球(日本列島) →中国・韓国・台湾・東ロシア・北朝鮮 →地球全土 |
衝突した勢力 | 自衛隊 クマ 共産圏軍(ロシア連邦軍、中国人民解放軍、朝鮮人民軍) 連合軍(自衛隊、中華民国国軍、大韓民国国軍、NATO) |
結果 | 日本のクマが絶滅 共産圏軍の攻撃により日本列島は死の島と化す 全面核戦争突入で地球が天体消滅 地球外生命体は独自の蔑称を作って反面教師の教訓として存在しない骸へと永遠に刻み込む |
損害 | クマだけじゃなく地球上の生命が全て全滅 地球自体の消滅 人間における尊厳のゼロ化 |
第二次世界大戦以降、ロシア・ウクライナやアゼルバイジャン・アルメニアとは別に発生した最後の世界大戦。
そもそもの始まりは日本列島で大量にクマが出没したことによる自衛隊との戦争である「日本列島熊大戦」からなるもので、圧倒的な熊の戦闘力と物量で歯が立たずにロシアや中国が援護(という名の侵略行為)を行い、そこから第三次世界大戦へと発展した経緯がある。
日本列島熊大戦はかなり長い期間行われていたが、その直後の第三次世界大戦は意外と短いものとされているが、はっきりとしていない点も多いため推定されている部分も多い。
元々日本列島のクマは日本人から虐げられる毎日を送っており、それでいて一切の尊厳も無いような扱われ方をしており、その度に人間界へ進出して総攻撃の警告を促していた。
しかしその警告は人間には届かなかったため、とうとう2023年10月に総攻撃の侵攻を開始したのである。 当時の研究データによると、攻撃をしかけたクマの大半は漫画作品のクマやそれに関係した巫女を模した服や武器を用いていたため、それがきっかけではないかとされている。
総攻撃は自衛隊では歯が立たず、当時の日本人も狩猟が出来る人間もほとんどいない弱者ばかりだったため、仕方なく隣国へ要請することになった。
だが、そこで立候補したのは、後の台湾有事などを引き起こすロシアと中国であり、名目上は援護だったが実態は完全な侵略行為として日本列島を次々と蹂躙していった。 特にロシアは石川県で作られた船によるルートを用いたため、侵略は容易だったと言われている。
また中国側もクマを退治すればよいということしか受けていなかったのか、遠慮なく核を使用し続けたため、日本列島は瞬く間に死の島へと化していった。
更にこの核攻撃によってアメリカなどのNATO軍らを完全に刺激してしまったため、ハマス・イスラエル戦争を核ですぐに終わらせてそのままNATOを中心とした連合軍を結成して第三次世界大戦へと突入した。
第三次世界大戦はこれまでの人類が想定した通り、ロシア・中国を中心とした共産圏軍とアメリカやヨーロッパのNATOを中心とした連合軍の闘いとなり、世界各地で核が落とされた。
時間はたったの2日だったとされているが、これは記録に残ったものがそれぐらいしかなかったのであり、実際はあと数日程度あったものとされている。
しかし大量に落とされた核攻撃そのものによる影響はすさまじく、クレーターがマントルに到達するものもあれば、複数の戦術核によるものもあったため、天体レベルで地球が自壊するほど地形が変形してしまい、そのままクマも人類も全ての地球生命体ごと消滅したとされている。
地球外生命体などを管理する宇宙連合はすぐさまこの状況を確認したものの、国際宇宙ステーションも含めてほとんどが瓦礫でしかなく、運よく人間と思える形のしたものはあっても生存者はだれもいなかったと発表された。
このことは他の天体でも起こりえるということも踏まえ、反面教師の意味合いで独自の単語などを作り、地球と同じ未来を送らないように努力するよう全宇宙に訴えられている。
しかし連合外の天体では、これを元に天体を破壊できるという見方をして、敵対する天体を同じ形で破壊する作戦がいくつかの場所で見られており、連合はその対処に追われている。
その1つには地球と非常に似通った天体である「チキュー」があるらしく、現在連合はそのチキューの勢力である部隊と会談する準備を行っている。
ジャニーズ事務所会見の件があまりに示唆的な要素たっぷりなのでメモ。
ジャーナリストごっこhttps://anond.hatelabo.jp/20231003040510
の続き。
当事者主催の記者会見が真相究明の正念場であるというステレオタイプはなかなか強固なようだ。攻める敏腕記者。はぐらかす当事者。「ではこの件をどう説明するんですか!?」「うぐっそっそれは…」そんなことにはならない。
仮にかれらの疑問なりご意見を全て東山なり井ノ原にぶつけ、一切制限なしに吊るし上げたらどうなるか?格好の「禊」を提供するだけになる。三日三晩死ぬ気で踊ってドガチャガにできるんならやるだろう。そういうことのプロなんだから。
報道側にも勘違いしてその気になっている者があるから笑える。いや笑えない。
そして驚くべきことに、会見をアレンジする側すらもがそんなノリであったのだ。「NG記者」だってさ。カメラに抜かれてバレるとこまで含め「相棒」かなんかのワンシーンみたい。もしかしてわざとやってる?いくらなんでも拙劣すぎだろう。
記者会見とはそもそも何か。言ってしまえば「握り」の産物である。当事者は能動的にダメージコントロールができる。報道側は記事が作りやすい。一般視聴者としては事態の経過について綜合的に「ここまではこう」という大枠の認識を確定していける。
会見設定した側のルールになんか縛られたくない!というなら縛られなければいい。記者会見の場にはハトくらいしか来ず、虎狼のごとき記者たちは自由に取材攻勢をかけまくる、で結構ではないか。なぜそうしない?めんどくさいから。
ジャニーズ事務所の始末、被害者ケアのスキームには目鼻がつきだしたようだ。
しかし現存幹部らがジャニー喜多川の犯罪の「共犯」であったとされるのと同じくらいに「共犯」であったはずのマスコミの罪は全く手付かずのままである。「記者会見のやりかたがずるい」とか、そんなどうでもいいことに目眩まされてるんじゃないよ。バカなのか本当に。「バッカモーンそいつらがルパンだ」だよ。
東京新聞の「反省文」には笑った。「ごめんちゃい、でも記憶にないんです」だってよ。ごめんちゃいで終わりなわけないだろう。
空前の性犯罪がいかにして隠蔽されてきたか、専門チーム組んで年単位で調査報道やれよ。ド素人のミーハーおばさん以下の人材しかいない組織なのか?まともな調査報道などできない【新聞社のコスプレ】なのかよ?
異常な犯罪を可能にした異常な土壌は、言わずと知れたマスコミ利権構造である。
新聞は儲からない商売だが、TV局は電波利権を独占して、いまだ巨利を生む商売である。そして本邦では新聞社とTV局が一体である。
ジャニー喜多川はTVに食い込んだ。それでも喜多川の持つ直接的な「権力」の範囲は限定的なものである。彼の天才は限定的な権力にレバレッジをかけて「権威」に高めた点にある。歴史の男山根なんかも同じだな。当人は何にもないただの爺なのに。
権威とは強制力の及ばない人間をも平伏させる力だ。その源泉は「隣の人も平伏してるから、とりあえず、なんとなく」である。そういう自縄自縛の魔術あるいは詐術なのだ。
要するに。既得権の上にあぐらをかいた業界の中の人たちにとって、波風立てることは「少し不快」だったに過ぎない。不正に口を噤む不快よりも、少しばかり。
事態がめくれたのが「外圧」のおかげだったことは、とてもわかりやすい。つまり全く別の系に存する権威(欧米の人たちに白い目で見られちゃうよ)からの一刺しだったからだ。内側からは破れないが、外からならあっさり破れる風船だった。
ジャニーズ問題の糾明とは【利権の上にあぐらをかいた】【調査報道の能力がないマスコミ】を根底からぶっくらかえすということだ。やれんのか?もちろんやらないしやれないだろう。一問一答がどうだとか、記者が記者を注意するなんてありえないとか、バカみたいな些末な「問題」の糾弾を目くらましにして「隠蔽」は続くだろう。
ここで「大マスコミはもうダメだ、インディペンデントな真のジャーナリストよ立てよ」という声が上がるかというと上がらない。その希望は上杉隆がきっちり潰してくれたから。
さて、話はこれで終わらない。ジャニーが使いこなしたレバレッジとは何か。それは大衆の感情スクラムである。いまジャニーズ事務所に向いている、それ。
望月もいるアークタイムズ編集長いわく、「記者会見でアンフェアなルールを押し付けるジャニーズ事務所の体質が、ジャニー喜多川の性加害継続を可能にした」「事務所側の押し付けるルールを喜んでおしいただく他社マスコミも一味同心」であると。
つまり?ジャニーズが設定した会見にうかうかと乗っかっておいて現場で同業を押しのけて騒ぐことが唯一無辜の立場になれる裏技なわけだな。
違うだろ。正義を行う気があるなら、おのれらに刃を向けろよ。
井ノ原らによる己への扱いの悪さは、かれらが喜多川の犯罪を看過してきたことを連想させるという、ボヤキのような主張。
ここだ。連想は連想なんだよ。連想ゲームで何かを発見した気になるな。ジャーナリストがそれをやっちゃおしまいなんだがそればかりやってるな。
「大衆の感情スクラム」の接着材もこの【連想を発見と勘違い】である。陰謀論者たちを固く結びつけるものもそれだ。
故・安倍元首相のひそかな趣味が「ドーベルマンのブリーディング」であったという事実を知って、ある種の人々は「なぁーるほどね」というだろう。何がわかったというのか。ちなみにウソである。
比喩がムリな人というのがいる。「地殻とマントル、核の構造は卵の殻と白身と黄身のようになっているよ」「だが、卵は楕円形だ(ドヤァ」「そもそも地球は卵とは全く大きさが違う(ニヤリッ」みたいな会話?はネット上では日常茶飯である。というかどうせそうなるから対人でたとえ話はしない。抽象思考ができるかできないかのラインというのがあるのだ。
「連想させるからなんなんだよ!それで何かわかったつもりになるなよ!」というのが通じない相手には通じない。それは仕方ない。問題は本邦のジャーナリズムが「その程度」であることだ。
誰をいくらぶっ叩いてもこの問題は解決しない。我々は正しく絶望しなければならない。
■論旨に組み込めず追記。
「井ノ原はグルーミング上手を受け継いでいる」といったゴミみたいな主張が目に入るとまことに心冷えるものがある。
「悪を叩く側の邪悪さ」ってそれこそアニメ漫画でも使い古されたモチーフなのに全く克服されることはない。
■
「連想ゲームで何か言ったつもりになる」の早速の実演。
どう独りよがり≒間違ってるのか論証してみ。
■
こういう思考回路が自分とは完全に別次元の人って、会ってみたらどんな感じなんだろうといつも思う。
(で、かくも意味を結ばずただ下劣なだけの罵声に喜んで星つける、どっかで見たメンツね)
■何十かに一つは虚を衝かれるようなブコメあるもんだけどこの件に関してはほんと誰の発言を見ても特に新たに学ぶものはない。そもそも俺もわかりきったようなことしか言ってないが。
おかげで普段はさすがに無視するレベルのハナクソピンポンダッシュerの類ばかりが目にうるさい。
■
id:white_rose 冷笑してれば自分は安全と思ってそう
「こいつは〇〇と思ってそうだ」などというのは内心ひそかに思えばいいことであり、公然と発言する際に採るべき話法ではない。
言うまでもなく根拠を示さず一方的に誰にでもどんな濡れ衣でも着せられる万能論法だからだ。
「冷笑してれば自分は安全と思ってる」のは他でもない、反論されにくいはてブの仕組みに過剰適応した自分自身だろう
■大分と《恨みを買った》ようで、「増田記事を書く行為」そのものを非難するという奇妙な泣き言のようなコメントが未練がましく付き続けているが、少しやり取りしてみて一つ気づきがあった。
ヤフコメとかYoutubeコメ欄で、本人なりの正義感でよくわからないことを書いている、なかなか意思疎通は望めないであろう右や左の素朴な人士が居る。
一方ではてな界隈なぞに詰めているクソリプマンは、嫌がらせに熟達したすれっからしのネットトロールで、目を合わせるのは身のためでないし恥ずかしいことだという思い込みがあった。ミニミニ暇空みたいなものかと。
国立新美術館で、蔡國強展をみた。
入り口を入るとすぐに、広くフロアが見渡せる、壁を作らない構成だから、見ている人は結構多くても距離がとりやすく、見やすかった。
火薬を使って作品を作るアーティスト、くらいの認識だったから、割と火薬・爆発・焦げ目・炎とかに取り憑かれたタイプの人なのかと思っていたけど、ベースにあるのは世界の根源にある宇宙の誕生、生命のベースになる地球のマントル、そうした遠くにあるエネルギーと人間との関係性、みたいな観念的なところから作品を展開していったのかな、という印象。
観念ベースなので、成果物となる作品の表面だけから読み取れない部分をテキストから補足する必要があった。火薬を使った作品の多くには、漢字で何やら書き込みがあって、それは屏風の漢詩のようにも見えるし、作品の構想を書いたメモにも見える。火薬の焦げ目だけではもたない空間の余白を文字で埋めるという、物理的な理由もありそうだけど、やはり言葉・ロゴスにより観念の一部を表面化するという点で、思考が先行しているタイプの人なんだろうという感じ。
テクノロジーに対する興味関心の強さ、歳をとっても作風を広げられる柔軟さは素晴らしくて、そういう姿勢は見習わなくてはと思う。(小並感)
確かさー
冷蔵庫の扉を開けて落ちてきたペットボトルが足の親指の左の爪にクリンヒットして、
結局トータル合計16ヒットしてってことがあったの。
いてー!って思いながら
案の定左足親指の爪の付け根が青くなって私の顔も同時に青ざめたわ。
それからもう年が明けて、
その青くなってアザになった爪がようやく
爪切る白い部分のところまで到達してきて、
これ怪我の全治何か月って言い方をする方法だと私これ全治10か月って事の怪我を負ったってことで間違いないわよね?
そのずーっと青かった爪の部分がやっと全部生え替わって直った感じよ。
足の爪って全うに全部生え替わるのって1年はかかるのね?
これって
ハワイが日本列島に大陸移動するマントルの年間何センチか分からない移動なんだけど
それに匹敵する大陸移動が私の左足親指の爪で繰り広げられたかと思うと
そんでさ、
その当時痛かった思い出として写真を携帯で撮っておいたんだけど、
いつ頃の写真かすっかりうっかり忘れてしまって失念してしまっていたんだけど、
その足の爪のヒットした青くなっているなりたての写真が出てきて、
なにこれ?
こんな検索の仕方ができるの?って
試しに
手からから揚げ!ってやってみたけど出てこなかったのは明らかにして確かなことだけど、
豆腐!とかって検索してみたら夏に一杯食べたルービーのおつまみのアテに絶好調だった私特製の冷や奴のミョウガとネギがバンバンに乗って搭載された写真がたくさん一堂に出てきたから凄いな!って思う反面
掃除で撮っておいた激落ちくんの白い四角いスポンジも出てきたので
豆腐とむき出しの激落ちくんの見分けは付かないみたいよ。
人類は豆腐とむき出しの激落ちくんの白いスポンジも見分け付いて間違わなく未来が来るのよね。
まあ
そんなことより
コロンブスがなんか大陸を発見したときの気持ちと似て近しいものなのかも!?って思ってしまったわ。
生え替わったと言っても、
まだ多少は凸凹しているので、
足の爪にネイルを何か塗るにはまだできないけど
こうやって再生可能足の爪はエスディージーズなのかも知れないわ。
サスティナビリティーよね。
これをもって私のサスティナビリティレポートとさせてもらうわ。
豆腐とむき出しの白い激落ちくんのスポンジの見分けの付かないテクノロジーはいずれ解決する未来なのかも知れないわね。
足の爪にものが落ちてきたってのを教訓に
冷蔵庫にはたくさんレモン炭酸をたくさん詰め込まないことを学んだわ。
悲しいだけの物語は嫌じゃない、
悲しいけれど教訓こそあればそれはなんてフランダースの犬の物語のあれは何ただ悲しいだけの物語?って思わずに済むし、
たくさん詰め込まないことを1つ学んだだけでもお利口になったから、
それはそれでよしとするわ。
うふふ。
今日はそう言えば逆にあんまり店頭に無かったのかも知れないハムタマゴサンドで
久しく見つけたような気がしたから
すかさずゲッツよ。
朝起きたて
何かすぐに食べられないけれど、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
※10月からの本放送は1時「25」分から 12月はなぜか「60」分枠に
ケーブルテレビSTBでは見られない場合が多いようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・01 ツバキ(科
・02 ルンバ
・05 『HUNTER×HUNTER』 ハンターハンター
・07 愛媛(県
・08 スウェーデン
・01 [近似値]3648(スクリーン
・03 [近似値]52.05%
・01 [国]ネパール
・02 2(番
・03 ハンギョドン
・04 18
・05 [ペア]3番と5番
・07 1(番
・08 ボリビア
・01 大納会
・03 第)4(楽章
・05 青(の時代
・06 [3択]有馬記念
・07 マントル
・08 ジャマイカ
・09 え
俺が書きたいのでこれまでに行ったホテルラウンジと感想を書いていくぞ
首都圏のキングオブ婚活用ラウンジ。利用者の9割ぐらいがお見合いだと思われる。
ゆったりとしたソファでテーブル間隔も広めに取られており、他のテーブルに気を取られることもほぼない。
窓も非常に大きく取られており開放感がある。
都庁を望むアーバンなパースペクティヴは、季節を感じる潤いと、あとまぁ話題に困ったときの助け舟を、あなたに。
言うことなし。
迷ったらここにしておけば間違いない。
メニューもいっぱいあるので通ってても飽きないし、そこから話を広げるのもアリだ。
ここは普段はだいたい30分くらい前に並んでおけば大丈夫のはず。
ただ11時の開店時はかなり混むので、もっと早くに行く必要がある。一番乗りできるとちょっと楽しい。
あと遅い時間だと、18時からピアノ演奏があって、席が近いと地味に会話の邪魔なので注意。
たまにこっちになる時もあった。暗いしほぼ廊下なのであまりオススメはしないが……。
言うて混むので、カクテルラウンジがダメならこっちに切り替えるという事はできない。
京王プラザホテル、だいたい日比谷花壇前に集合になると思うが、そのスペースがこっちのラウンジに接している。
京王プラザホテルの良い所は、ここに伝統工芸とかの展示があり季節ごとに入れ替わるので、お相手を待つ時に退屈しない。
待ち時間は人によってまちまちで、席とって15分前に行ってみたら既に待たれている人もいれば時間ギリギリに走ってくる人も。
スマホいじって待ってるのも感じ悪い…と思われると思うし。
エントランスにも大きい生花オブジェみたいなのがあり、話題に事欠かず本当に良かった。
朝食ビュッフェ会場
ビュッフェ会場なので、ちょっと作りがモダンなファミレス感。人は居ないので話しやすいが……。
奥の手として。
一度使ったがおすすめしない。
が、いかんせん席間が近すぎる。
気が散るしうるさいの……。
使った時は両隣もお見合いっぽかったから割と使われると思われる。
ありがたい話だが、お茶代なんて知れてるので気にしないのが吉ですよ。
一度使ったがなかなか良かった。
20階にあるので眺望が良く、ラウンジ横は吹き抜けになっていて開放感もある。
席感やメニューは特に印象に残っておらず、普通だったんだと思う。
良かったんだけど、いかんせん遠いからなぁ……。エレベーターの待ちもあるし。
新宿にはキンプがいるから、どうしてもそっち選んでしまうのではなかろうか。
普通に混むので特に穴場というわけではない。家族などの利用が多かった印象。
指定されて一度行った。
タイミング次第でめっちゃ混みそうだし、普通にホテルラウンジがいいと思う。
ここは正確には使っていない。
並んでいたがあまりにも回転率が悪く、断念してしまったのだ……。結局移動してなんとかした。
ただ、見た感じ環境はとても良さそうだった。
騒がしい印象はなく、吹き抜けで開放感もあった。日差しがコントロールされていて過ごしやすい印象。
渋谷は人が多いがこういった事に使えるスペースが少なく困る。そら長居もするわな。
交通の便で行くのが面倒なのだが、行きたかったので指定しました。
正直すまんかった。
そこそこ混んでて待たされたが、周囲に色々ありベンチもあるので比較的待ちやすい。
椅子もデザイン性の高いもの。席間は普通。メニューも豊富で良かった。
窓際に通されたのは良かったのだけど、窓に対して直角の席配置なので片方しか庭が見えないという……。
当然お相手に譲るのであんまり見れなかった。あと日差しが結構きびしかった記憶がある。
でもお見合いの空気が最悪だったらしんどいだけ……まぁそれはどこでも同じか。
ここも結構通った。西の京王プラザホテル、東の帝国ホテルと称されるお見合いのメッカである。
まず入って大階段がドン!と構えており、吹き抜けとなった開放感のあるロビーは格式の高さを感じさせる。
あとここは、トイレがすごい豪華でキレイで、洗面台に使い捨てのハンカチが置かれている。こういう所から格の違いを感じるんだよな。
個人的にF.L.ライトが多少好きで思い入れがあるところでもある。建て替え後楽しみですね。
ただ、お見合いで使うのにはどうかというと……
若干席の間隔が狭い気がするんだよね。普通の喫茶店よりはマシとはいえ、若干隣の会話が入ってくる。
混雑状況はなかなかだけど、席数もあり回転率もあるので普通に30分前に付いておけば十分だった記憶。
メニューは豊富……なのだが、いつも上高地アイスコーヒーを頼んでた気がする。毎度話のネタに……。
上高地の帝国ホテルのカフェも結構良かった。大きいマントルピースがあってね。いいよね上高地。
ホテル御三家を制覇したいという野望を抱いていたが、結局オークラにはいけず……
いつかいくぞ!
一度行ったが、なかなか良いところだった。
ここも2階まで吹き抜けで、開放感がある。
行った時はほぼお客さんがおらず、快適だった。
実は穴場かも?
まぁ空いてるので話をする分には良かったと思う。
窓が一面に大きく取られていて眺めが良い。天井も高くて開放感がある。
秋でなくても紅葉の意匠が随所に散りばめられており、雰囲気を存分に感じられる。
一度行ったが、めっっちゃめちゃ待たされた。トータルで1時間は待ったはず。
かなり高さのある吹き抜けで、空間としては良かったのだが……。
すっかりくたびれてしまったので、正直あまり良い印象がない。眺めも普通だった気がするし。
オーシャンビューで開放感がすごく、とても明るい。
この辺に来たらだいたい寄るが、混んでいたり予約で満席で入れないことも多い……。
妻とアフタヌーンティーで行きました。大変良かった。
広いし、なんか廊下に壺とか置いてあるし……。そのうち慣れたけど。
アフタヌーンティーは評判通り、大変楽しめました。
庭園も結構広い。なんといっても霧は唯一無二で、別に泊まらなくても楽しめる。
ここは交通の便が悪すぎるので、結婚相談所経由のお見合いで使うことはないだろう。
ハイヤーとかで行く所っぽい。
やりきりました。
以上です。
ここは地味に良かった気がする。席が仕切られて半個室みたいになってて話しやすい。
午前中はすごく空いてた。昼からはどうかな。空いてたらすごい穴場だと思う。
個人的には2回目以降に使うカテゴリの店だけど、落ち着いて話すには良い場所だと思う。
追記2
わーい伸びた!
東京ステーションホテル レストラン一回行った。帝国ホテル選びがちだったかも
マンダリンオリエンタル東京 行ったことない。便所めっちゃ気になるやん?
外資系のラグジュアリーホテルは全然行った事ないなー。今更ながら分不相応感が……。
あと笑い話として、実は妻との最初の出会いはラウンジでないという……。コロナ禍で。
これだけ色々出かけておいて!
そんなわけでアフタヌーンティーには色々行きたい。
今年からGPがカタカナでグランプリになりました、とかマジでどうでもいい。
決勝戦の見せ方があまりにもグダグダすぎて、流石にドン引きです。
M-1とは元々月とスッポンの差があったのが、もうそれが今年は月とマントルくらい開いた。
後発のはずのキングオブコントの方が、よっぽど見せ方上手い。
…一言断っておくが、Creepy Nutsを責める気はなくて、彼らはむしろもらい事故の被害者だと思う。
かの有名なM-1の出囃子、FATBOY SLIMのBECAUSE WE CANみたいにしたかったんだろうけど、耳に残りすぎて逆にネタ前に毎回かかったら見る側はネタに入っていけない。
漫才なら、出だしはだいたい「どうもー!〇〇です」って威勢よく入るからまだしも、
R1はピンネタでフリップ芸なり世界観強めのコントだから、出だしは静かな入りがほとんど。
…告知パートに紛れて、ドラマの番宣入れるなよ。M-1で上戸彩は番宣一切しないだろうが。
緊張感が削がれるし、大会の格もそれだけで落ちるんだよ。
番宣ありきで広瀬アリスをブッキングしたなら、来年はまた違うキャスティングなのかよ。
まだ、局アナに回させた方がよかったわ。
…マジで意味不明。ただでさえ尺パツパツなのに、なぜあんな長い時間、優勝決定直後という美味しいタイミングを、冠スポンサーのU-NEXTの社長を壇上で待たせたまま、1本目のネタをプレイバックしたのか。
なんか転換でもしてたのか(いや、してない)
あそこは普通、盛り上がりの最高潮なんだから、優勝者の第一声から、審査員に大会の講評を聞きながらエンドロールでエンディングでしょうに。
あの静かめな3分間、視聴者の皆さんもじっくり大会を振り返りましょう、やないねん!
…全ての元凶はこれに尽きる。それぞれのネタが、なかば流作業的に披露され採点され消えていく拙速な進行は、すべて2時間という放送枠の短さに起因している。
出場10組+決勝3組、計13ネタをきちんと見せるにはあまりにも尺が足りない。
編成上の理由で、18:30からのサザエさん動かせないのは分かる。
ならばなぜ、19:00〜22:00の3時間枠にできないのか。
日曜21時台は、20時から続く特番枠なんだから、容易に調整できたはず。
結局、Mr.サンデーの2時間特番が入ったってことは、編成的な優先順位がR1は低いってことなのだろう。
それくらいの温度で決勝を放送するから、結局R1の地位も魅力も上がらないんだよ。
審査員の人選も良かったとおもうし、M-1との差別化で取り入れた視聴者ツイッター投票による加点も賛否両論あるとは思うが、わたしはあってよいと思う。
ただいかんせん、番組やコンテンツとしての見せ方があまりにもレベル低い。
まだTHE Wの方が、見せ方としては上だった(あれはあれで、結局は日テレの番宣要素が強すぎてひどいことには変わらないが)
M-1>>>越えられない壁>>>キングオブコント>>>越えられない壁>>>THE W>>R1
である。
ZAZZYじゃないけど、
なんそれ!
「平成十二年法律第八十七号 大深度地下の公共的使用に関する特別措置法(通称「大深度地下使用法」)」
により、そこで定義する大深度の地下(地下40m~100m)開発に際しては認可が必要なので、つまり「勝手には掘れません」。
もっとも、この法の対象となっているのは、首都圏、近畿圏、中部圏の、3つの大都市周辺なので、そのほかに関してはこの法律は今のところ適用されないのですが、考え方として、開発しても地上の建物等に影響が出にくい40m以下の地下については、個人的な権利は制限される、というのが一般的と見てよいのではないでしょうか。
国の解説:https://www.mlit.go.jp/toshi/daisei/crd_daisei_tk_000008.html
適用地域:https://www.mlit.go.jp/toshi/daisei/crd_daisei_tk_000012.html
……地味に自分の住むトコも範囲内でした。知らんかったなぁ…。
では、民法第207条の「土地の所有権は、法令の制限内において、その土地の上下に及ぶ」でいう「下」は40mまでなのか、というと、これまたそういうわけではなく、たとえば公共のトンネルを掘ったりする場合は地権者に「無償使用許諾」といった形で了解を取ることになっています。(公共事業等の場合「土地の利用が妨げられる程度」に応じて補償することが法令(「公共用地の取得に伴う損失補償基準(S37.10.12、H19.6.15改正)」第25条(空間又は地下の使用に係る補償))で定められています。つまり使用料は規定上0円だとしても"所有権は厳然として存在している"ということです。
つまり、所有地の地下を掘る権利があるのは所有者ですが、だからといって勝手に掘れるわけではないということですね。たとえば温泉掘る場合、地権者が先ほどの大深度を越えたようなボーリングができることもあります(日本で一番深いとされるのは青森県六ケ所温泉の井戸で2,714mとのこと)が、これは当然行政の許可が必要です。マントルまで到達するほど掘るなら(最薄でも5,000m程度?)、周囲への影響や危険といった観点から、今のところ許可が下りる見込みはないでしょう。
(追記:2020/12/12 18:39)※上については手を入れていません。
ブックマークで上がってたので、再読して、あとブクマのコメント読んで、少し(かなり)説明不足なことに気づきました。言いたかったのは、「40mから下は公共的な事業が使うことを想定しているよ」ということ。事業者を対象とした法律が直接個人をも規制していると言いたかったのではなく、40mから下はああいう法律で公共が使うことを想定しているよ、と。法の趣旨は、地下の構造物は簡単に取り除けない、だから、開発は計画的に行う必要がある(でないと地下がめちゃくちゃになる)というものなので、こういう法律の存在を考えると、そもそも所有者個人にもあまり好き勝手させることは想定していないんだろうなあ、つまり制度の設計者としては、地上に影響の及ばない40mより下は、あまり「個人の領域」ではないという認識なんだろうなあ、ということが言いたかったのです。温泉の話は、前段を受けて「もっとも個人が絶対掘っていけないわけではない」証拠として「たとえばこういう例なら許可はされる」という例として挙げたつもりでした。
悩んでる体が焼ききれそうなほど熱すぎて(摂氏6,000度)
指先は凍傷寸前なほど冷たい
"どうしたはやく言ってしまえ"
あたしもどんどん年老いまくって
そう 今が何よりもメチャクチャとんでもなく大切で
とんでもなく背の高い(全長5,000m)
胸焼けするほど甘い匂いに誘われた
あたしはヘラクレスオオカブトムシ
生涯未来永劫忘れることはないでしょう
生涯未来永劫忘れることはないでしょう
鼻先をくすぐりまくる春
リンと立ちまくっているのは空が異常なほど青すぎる夏
そう 気が付けば真横を通りすぎて一切気づかない冬
鬱になってすぐ飛び降りるほど強い悲しいこと全部
心に800,000年ほど残ってしまうとしたら
そう 幸せに思えるだろう
500億秒間息を止めて見つめる先にはスカイツリーを超える長さのまつげが揺れてまくってる
耳及び全神経を傾け
マントル海溝のごとく深い安らぎ酔いしれるあたしはヘラクレスオオカブトムシ
生涯未来永劫忘れることはないでしょう
生涯未来永劫忘れることはないでしょう
マントルと 地殻の間に あるという モホロビチッチ不連続面
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 62 | 15696 | 253.2 | 37 |
01 | 26 | 5827 | 224.1 | 78 |
02 | 33 | 2969 | 90.0 | 40 |
03 | 32 | 2193 | 68.5 | 57.5 |
04 | 23 | 1099 | 47.8 | 25 |
05 | 23 | 1413 | 61.4 | 28 |
06 | 25 | 1758 | 70.3 | 38 |
07 | 37 | 1621 | 43.8 | 32 |
08 | 66 | 3707 | 56.2 | 23.5 |
09 | 95 | 6336 | 66.7 | 34 |
10 | 146 | 8274 | 56.7 | 30.5 |
11 | 154 | 11372 | 73.8 | 41.5 |
12 | 223 | 16946 | 76.0 | 34 |
13 | 162 | 12386 | 76.5 | 32.5 |
14 | 113 | 7726 | 68.4 | 36 |
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16 | 95 | 10346 | 108.9 | 56 |
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20 | 163 | 14166 | 86.9 | 41 |
21 | 115 | 12332 | 107.2 | 32 |
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23 | 128 | 16670 | 130.2 | 41.5 |
1日 | 2332 | 197740 | 84.8 | 35 |
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