はてなキーワード: 九州とは
ありましたよね、あちこちピンピンとがった形状で、派手な色使いの。
あ、シャーベルとジャクソンって今フェンダー傘下なんですよ、知ってましたか?
あのタイプのメタルギター、ひと頃すっかり姿を消していましたが、《あの頃の興奮を取り戻したい》おとっつぁんたちからの熱い需要があったのかなかったのか、少しずつ各メーカーのラインナップに戻って来つつあります。
2000年代はさすがに「ないわー」な感じでしたが、今見るとほどよく《ダサシブ》の境地に入りつつありますね。
60~70年代のストラトやレスポールのように、80年代風ダサギターもいい感じに伝統と郷愁の香りに身にまといつつあるのかもしれません。
それはそうと、そういうギターって店頭を探してもなかなか見つからないんですよね。
ショッピングモールにテナントで入っているようなオールジャンル全年齢向け楽器店では、当たり障りのない(したがって魅力もない)ギターがおとなしく並んでいるだけ。冷やかしでも手に取ろうという気になれません。
そこで、ECサイトを少し眺めてみました。
今どきの楽器屋さんは店頭展示品もECサイトに同時出品していたりするので、実店舗名で出品されているギターを探せばよいのです。
すると面白いことがわかりました。
関東圏で80年代テイストの新品ダサギターを店頭在庫しているお店はほとんどありません。
面白い傾向だなあ。
九州は9県全部言えるのか?
全文読ませていただいて、とても腑に落ちました。
一人のオリジナリティ溢れる思想の強い人はキチガイだと扱われるけれど、
強固な確信を持たない人が、「徒党の一員になること」を渇望する。
集団に属すことで不安を解消したいのは人間の性なのかもしれません。
"自分の手の届く確かなもの・ことを大切にしてできることをしていくという姿勢こそが真の抵抗"
安易な扇動には惑わされず(きっと自分も安易な偏見に乗ってしまっていることもあるのだと常に疑いの目を持ちながら)
自分の大切なものを守り、できる範囲のことをやっていこうと思います。
流されるか抗うのか決断しなければならない、確かにそうですね。
文革、クメール・ルージュへの道が繋がっているように感じてしまって、強烈な悲しさや危機感を覚えました。
(九州の土人は九州外へ出すな、通行手形を作れというツイートが万バズしていましたし)
九州の話だけではなく、過激な言説が支持を得てSNSで大きなムーブメントが起きる事に対する功罪を考えて悲観してしまっていたので、とても助かりました。ありがとうございます。
Xにおける批判が自浄作用に働いているなら良いのですが、実際のところ無知と偏見に満ちたエンタメとして消費されてるだけな気がしてなりません。
"そっち側"の意見として聞いていただけないかもしれませんが、自分の周りではXで告発されるような女性は土間でご飯、残飯、等の事は行われてないです。
n=1を全てと言いたいわけではないですが、"女性"という属性で括り差別を反対すると同時に
"九州"と大きな括りで括り差別を行うことの矛盾を感じています。
(九州といっても広さはオランダと同程度、人口は1300万人います、これらを全て属性で括ることは難しいのでは無いでしょうか。)
以前韓国で旅行した時に、道に迷っている日本人のご家族に声をかけて案内した時に
九州の人ってスマホもってるんだ!と言われたことを思い出しました。
その方達は東京の人でした。
私は常に女性差別に反対です。
ただ、九州の男尊女卑文化を語る際に、ある種の部落差別のような蔑みが内包されているような気がしてなりません。
女性差別への反対だけならよいですし、
女性の大学進学率、所得などデータを基づいて議論や改善案を話し合う事はとても良いことだと思っています。
エンタメとして消費されてるような気がしてなりません。
九州出身九州在住、男女差別島に適応してる人が何を言っても“そっち側の人”の意見だからなぁ
外から見たら異常なんですよ