はてなキーワード: 実例とは
ポケカにおけるレアカード(高価なもの)はイラストが違ったり、光る加工がされているものになります。
カードの効果自体はレアカードもノーマルカードも同じものになるため、プレイには影響ありません。
ただし、一部のカードは特定のパックにしか収録されていなかったり、プロモーションカードとして入手機会が限られていたりして
いわゆるキラキラなレアじゃなくても1枚数千円~1万円となることもあります。ごく一部なので影響はあんまりないです。
実例出すと、女の子のキャラ絵のカードがあって、ノーマル、レア、トップレアの種類があります。先に書いたようにどのレアでもプレイにおける効果は一緒です。
(トップレア集めてテンション上がるからプレイに影響するという精神面は考慮しないものとします。)
ノーマル:1枚30円~100円(メルカリなら4枚300円とか)
レア:キラキラ加工、絵がカード1面でかわいい。1枚数千円~数万円
トップレア:キラキラ加工、絵がカード1面でかわいい。レアと絵が違ってレアより封入率が低い(流通数が少ない)。1枚1万円~ものによって10万円超
こんな感じ
この増田が具体例がないと言われててコメント等に具体例が挙げられてたので勝手にまとめ
Xでちょうどシバエリ氏がそういう被害に遭って問題にしてるので、それの事かな?
まあ、女性は弱いしいつも怖い思いしてんだから強い男の方が気を遣おうってことだ。なんも難しいことじゃないだろ?誰にだってできることだろ?
巨乳キャラをdisってるんじゃなくて「おっぱいを女性から切り離して商品として提示するのやめろ」って言ってるだけだぞ。どんだけ認知が歪んでるんだ?そしてお前チビだろ?
女性を怖がらせることには無頓着なのに男性が警戒されたことばかりを言い立てる君たち、端的に言って度量が小さいよ(あとたぶんチンコも)。立派な大人の男ってのはそういう気遣いができないとダメ
具体例を出さないとか優しすぎる。
マギー。性犯罪者がTwitterでフェミニストを名乗ってフェミニスト女性に近付いてた実例。フェミニストを名乗る男はすべて下心がある。
https://togetter.com/li/1341960
シュナムル
https://togetter.com/li/1923586
一時期女性に対して「乳揺れ」等とリベラルやフェミニストがこぞって言ってた事が有ったな
あれも本人からすると嫌だったりセクハラだと思うんじゃないか、精神的に辛くないかと心配したものだったが・・・・
言葉にするのもだけど、言葉選びが最悪だよな、「乳揺れ」って、何でわざわざそういう表現を選ぶかね、俺ならせめて「胸部が揺れる」とかボカした言い方をするが、そんな配慮もない奴らがリベラルやフェミニストを自認しているのがどうかしている、完全にセクハラ
クボユウスケさんやルドルフ・ラッセンディルさんの悪口はやめてあげてください!
ブコメ欄より
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20230927112031
広河隆一とかヒスブルのアレみたいなマジもん以外でも、ブクマカでも表面フェミニストを装ってパターナリズム全開の人って有意にいるよね/これ認められず、反フェミとか言ってる人はさすがにおとぼけが過ぎるのでは
誰も具体例を出さない優しさ https://togetter.com/li/2133598?page=10
こうしたフェミニスト男性の実例、フェミニズムが嫌いな女性の意思を完全に無視して「奴隷」「家畜」と呼ぶ岸本学とか? https://twitter.com/9jtCdbGf3lih8Fe/status/1458268827054006272
しばき隊もオタクと対立する立場上そんな感じだったけどベルク店長の一件で野間易通共々ツイフェミとの対立姿勢に入ったけど最近どうなんだろうな。ネトサヨ界隈での影が薄くなった感はある
列挙してくと100字じゃ足りんくらいのネームドなアカウントがそこらに山ほどおるのがもう絶望的というか。ノイホイとかラブラドールアイコンのidとか
藤田孝典氏とか?
平等から階層へ、男女平等から著しい男女不平等への転換は、一般に農業と関連しており、このことはグレーバーとウェングローにかなりの問題を突きつけている。彼らは選択に関心があるため、唯物論的な議論を避けたり、環境が人々の選択を条件づけ、制限する方法について考察したりすることに固執しているようだ。
農業は、約1万2千年前から世界の多くの場所で独自に発明された。狩猟採集民は食料を共有し、持てる以上のものを所有することはできなかった。しかし農民たちは定住し、畑や作物に投資するようになった。そのため、一部の人々が自分の取り分以上の食料を手にする可能性が生まれた。
やがて、凶悪犯やいじめっ子の集団が集まって領主になることもあった。窃盗や略奪、家賃、小作料、労働力の雇用、税金、貢納、什分の一など、さまざまな方法でこれを行った。どのような形であれ、このような階級的不平等は常に組織的暴力に依存していた。そしてこれこそが、ごく最近まで階級闘争が対象としてきたものなのだ。
農民は狩猟民族にはない弱者だった。彼らは自分の土地、畑を開墾し灌漑するために費やした労働、そして作物の貯蔵に縛られていた。狩猟採集民は離れることができた。農民はそうではなかった。
しかし、グレイバーとウェングローは、農民が余剰を生産し、蓄えることができたからこそ、階級社会、搾取、国家、そして偶然にもジェンダーによる不平等が可能になったのだという、この物語に立ち向かった。
2012年、考古学者のケント・フラナリーとジョイス・マーカスは『不平等の創造』という素晴らしい本を出版した。彼らは、世界のさまざまな地域で農業がどのように不平等をもたらしたかをたどっている。
しかし彼らは、その関連性は自動的に生じたものではないと主張する。農業は階級を可能にしたが、多くの農民は平等主義の社会で暮らしていた。農業の発明と階級の発明の間のギャップは、数世紀単位で測られる場所もあれば、数千年単位で測られる場所もある。
フラナリーとマーカスはまた、地元の凶悪犯や領主が権力を掌握しても、後に打倒されることが多いことを、注意深い実例を通して示している。多くの町や都市では、エリートが考古学的記録に現れ、その後何十年も姿を消し、また現れる。事実上、階級闘争は決して止まらないのである[5]。
ジェームズ・C・スコットフラナリーとマーカスの壮大な比較研究は、人類学を根本的に変えた1954年のエドモンド・リーチの著書『ビルマ高地の政治制度』や、アナーキスト政治学者であり人類学者でもあるジェームズ・C・スコットの研究において先取りされていた。[2009年、スコットは『統治されない技術』(An Anarchist History of Upland Southeast Asia)を出版した。同書は数世紀にわたる東南アジア全域を対象としている。
スコットは、平原の王国の稲作農民の多くが丘陵地帯に逃亡したことに関心を寄せている。彼らはそこで、「焼畑」移動耕作者の新たな民族集団として再出発した。彼らの中には、より小さな階級社会を作り上げた者もいれば、階級を持たずに生活した者もいた。そのすべてが、下の王国や国家からの絶え間ない奴隷化や軍事的襲撃に抵抗しなければならなかった。
ある意味では、グレイバーとウェングローはリーチ、スコット、フラナリー、マーカスの仕事を土台にしている。ウェングローは結局のところ、フラナリーとマーカスが要約している考古学の変化の一端を担っている。そして『万物の黎明』には、スコットの影響が随所に見られる。
しかし、グレイバーとウェングローは、一方では技術や環境と、他方では経済的・政治的変化との間にある、他の著者たちの結びつきを好まない。
フラナリー、マーカス、スコットの3人は、テクノロジーや環境が変化を決定するのではない、と注意深く述べている。それらは変化を可能にする。同様に、穀物農業の発明が自動的に階級格差や国家をもたらしたわけではない。しかし、それがそうした変化を可能にしたのである。
階級関係と階級闘争技術と環境の変化は、階級闘争の舞台を設定した。そして、その階級闘争の結果が、平等と不平等のどちらが勝利するかを決定した。グレーバーとウェングローはこの重要な点を無視している。その代わりに、彼らは常に、そのような変化を即座に必然的なものとする段階論の粗雑な形式を問題にしている。
この生態学的思考に対するアレルギーが、彼らが人類の進化に関する新しい文献を扱おうとしない背景の一つであろう。
これらの文献はすべて、人類となった動物たちが、自分たちの住む環境、自分たちの身体、競合する捕食者、自分たちが発明できる技術、生計を立てる方法に対して、どのように社会的適応を築いたかを理解しようとするものである。偶然にも、彼らはその生態系と状況に対処するために平等主義的な社会を築いた。それは必然的な結果ではなかった。しかし、それは適応だったのだ。
一方、グレーバーとウェングローは唯物論者ではない。彼らにとって、生態系や技術について考えることは、彼らが望む選択や革命を不可能にする恐れがある。例えば、古代メソポタミアに関するスコットの本が、特に穀物農業が不平等をもたらした物質的な理由を強調しているため、彼らが満足していないのはこのためである。
これは些細な問題ではない。私たちが今直面している気候危機は、人類が新しい技術と新しい環境に適応するために、社会をどのように変えていくかという問題を浮き彫りにしている。平等や人類存続のための政治は、今や深遠なまでに唯物論的でなければならない。
グレーバーとウェングローが環境や人間存在の物質的基盤にほとんど関心がないことは、これまで見てきたとおりである。
同じように、彼らは階級という概念や、階級関係や階級闘争についての議論をほとんど宗教的に避けている。グレーバーは確かに、そしておそらくウェングローも、階級関係と階級闘争について理解している。彼らは、階級が何をするのか、そして実際、自分がどの階級の人間なのかを知っているが、階級関係を社会変革の原動力として扱うことはできないし、また扱おうともしない。
これと同様に目を引くのは、グレーバーとウェングローがジェンダーの社会的構築に対して関心を示さないことである。彼らはミノア・クレタ島における母系制のほぼバコフェンを再現する一方で、女性は養育者であり、男性はいじめっ子であるという家父長制的なステレオタイプを散見する。
不平等は常に私たちとともにあったというのが彼らの主張であるため、グレーバーとウェングローは、人類の性別による不平等の起源についてほとんど何も語っていない。
男女関係の進化については、基本的に3つの学派がある。まず、進化心理学者たちであるが、彼らの主張は非常に保守的である。ジャレド・ダイアモンド、ナポレオン・シャグノン、スティーブン・ピンカーは、不平等、暴力、競争は人間の本性の基本であると主張する。彼らは、男性は進化によって他の男性と競争するようにプログラムされているため、強い者が女性を支配し、より多くの子どもをもうけることができるからだと言う。これは残念なことであり、幸いにも西洋文明はそのような原始的な感情を部分的に手なずけてきたとピンカーは言う。
偉大な生物学者であり、トランス活動家であるジョーン・ラフガーデンは、こうした考えを『薄く偽装されたレイプ物語』と正しく表現している。このような議論は実に忌まわしいものであり、そのためだけにグレーバーやウェングローが否定したのは間違いない。
非常に長い間、フェミニスト人類学者の間では、第二の学派の考え方が支配的であった。この学派もまた、女性と男性の間の差異を本質化し、女性と男性の間に何らかの不平等があることをあらゆる社会で当然のこととして受け入れていた。
私たちが支持するのは第3の選択肢である。歴史学、人類学、考古学の記録に顕著な特徴がある。人々が経済的、政治的に平等な社会で暮らしていたほとんどの場合、女性と男性も平等であった。また、経済的に不平等な階級社会が存在したところでは、そこでも男性が女性を支配していた。
私たちにつきまとう疑問はこうだ:なぜなのか?
グレーバーとウェングローはこの問いに取り組んでいない。彼らは性差別について何の説明もしないし、男女関係がどのように、あるいはなぜ変化するのかにも関心がない。しかし、彼らは性差別主義者ではない。彼らは何度も女性抑圧の事例に触れているが、それは一過性のものである。彼らの関心事の中心にはないのだ。だから、私たちには印象的な一致に見えるが、彼らにとっては蜃気楼なのだ。
グレイバーとウェングローの説明の重要な部分は、農耕と階級的不平等、そして国家の出現との関連を軽視しようとする決意のもと、階級的不平等や戦争、さらには奴隷制さえも存在した狩猟採集民のグループに焦点を当てている。考古学者は彼らを「複合狩猟採集民」あるいは「複合採集民」と呼んでいる。
グレバーとウェングローは、先史時代の人々が無国籍で平等主義的であったか、暴力的で不平等であったかのどちらかであったという証拠として、これらの人々を取り上げている。それは証拠が示すところとは違う。[7]
典型的な例は、フランツ・ボースによって研究されたクワキウトル族と、カナダの西海岸、コロンビア川とフレイザー川の近隣の人々である。この川と海岸では、莫大な数のサケが遡上していた。限られた数の隘路や漁場を支配する者は、莫大な余剰を蓄えることができた。コロンビア川のギャレスがその一例だ。少人数で10万ポンドのサケを獲ることができた日もあった。
それは例外的なことだった。場所によって差はあった。しかし、沿岸部や河川全域にわたって、サケの資源が豊富であればあるほど、考古学や文献記録には階級間の不平等が表れている。富の不平等はしばしば極端であった。また、これらの人々は複雑な軍事技術を持っており、大勢の戦士を乗せ、数人で何カ月もかけて作るような大きなカヌーを使っていた。
事実上、農民が田畑に囚われていたように、これらの人々は漁場に囚われていた。そして農民と同じように、サケ漁師たちにとって貯蔵は不可欠だった。考古学上の記録を遥かに遡ると、彼らの骨や歯を調べると、年間の食生活の40%から60%がサケからもたらされていたことがわかる。サケは数週間しか獲れないので、その食生活の大半は乾燥サケによるものだったに違いない。
農民と同じように、環境的制約と新技術が階級社会の可能性を開いていたのだ。こうした過程は、『万物の黎明』にはまったく見られない。そのかわりに、50年前の学部生がクワキウトル族について語った、浪費的で貪欲なポトラッチの饗宴の民という、お決まりの説明がなされている。この説明は、その後の膨大な研究成果を無視している。
天然痘と梅毒で人口の6分の5を失い、金鉱探鉱者によって征服され、そして蹂躙され、最終的にはカナダ政府によってポトラッチの宴が禁止された人々の中で、あの無秩序な宴は、権力にしがみつこうと必死だった支配階級によって管理された伝統的な生活の祭典であったことが、今ではわかっている。深い物質的な悲劇が、非合理的な茶番劇として語られている[8]。
西海岸の漁民だけが「複雑な採集者」だったわけではない。世界中には他にも例がある。しかし、それがいかに少ないかは注目に値する。さらに考古学者たちは、現在より7,000年前より古いものはひとつも見つかっておらず、14,000年前より前に戦争があった証拠もない。
複雑な採集民の数が少なく、その起源が新しいのは、技術の問題かもしれない。確かに、カリフォルニア沿岸のチュマシュ族が不平等と戦争を発展させたのは、紀元600年以前に大型の外洋用板カヌーの建造を習得してからである。
彼らは「複合型採集民」の第三の例として、フロリダ南部のカルーサ族を選んでいる。ある意味では、これらもまた、支配的な首長、戦士、階級格差、奴隷制度、高価な戦争用カヌー、海の哺乳類、ワニ、大型魚の漁業に依存する漁民であった。
グレーバーとウェングローは、カルサ人を「非農耕民族」と表現している。しかし、彼らが認めているように、カルサの漁民はもっと大きな政治の中で支配的なグループであった。他のすべての集団は農耕民であり、カルサ人の支配者に大量の食料、金、奴隷にされたヨーロッパ人やアフリカ人の捕虜を貢納していた。その食料によって、カルサ族のエリートたち、そして300人のフルタイムの戦士たちは働かずに生活することができた[10]。
なにやら盛り上がってるけど何を話してるのかぼんやりしてたのでメモ
うーん、私と結論は同じだけどそれに至る経路がまったくの別物でその私じゃない経路を攻撃された?と感じたからこんなに反応して私と温度差がでた…のかな?
書いててよくわかんなくなっちゃった
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/YuzukiMuroi/status/1643929160480620544
Capricornus 少なくとも私は暇空氏が行政に係る会計部分に疑問を呈し、一民として起こした住民監査請求や住民訴訟については筋が通るので支持するし、それ含めデマだ攻撃だのと言い張るcolaboや共産党を不可解に感じてるだけだな。
主張
誰が何をしたかではなく行われた行為が正しいか正しくないかだけ見よう
国民がもっている権利を使うのはどんな人格の人でもいいよって話?
(暇な空白とかの)人格は嫌いでもある行動は正しいので支援する。
別に良くある話だね。
ナチスは良いこともしたって書くと怒られるけど性犯罪者が住民訴訟したりプーチンが人道的支援をしたらちゃんと褒めようってことね。
過去にイジメをしてた音楽家でも彼が作る音楽が素晴らしかったらその音楽を評価しようってことね。
ジャニーさんのプロデューサーとしての腕は…とかいろいろあるけど。
でも人は感情の生き物だからなかなかそういうのは難しくて、だからつどこういう意見が発信されていくんだよね。
キャンセルカルチャーとかもいけないと判断する部分とでも人間や社会としては仕方ないよねと判断する部分が混在してる。
私はこの是々非々と嫌いなやつがしてることは嫌いはその時々で自分に都合よく使い分けてるけどね。だから暇空と仁藤氏のどちらが嫌いか・どちらが自分に不利益かとかで全部or一部を支持しても当事者じゃないからどっちでもいいや。
おっしゃる通り機械的にクローズアップした評価ができればいいけど個人でするのは大変だし個人でしても社会の中では利がない場合も多いからね。(だからこういう啓蒙自体は大歓迎)
話がそれたから改めて
「難ある人格と分かってもいいじゃない。その人のこの行動は正しいからこの行動は支持してるよ」ってことを書かれている。
ここで、b:id:Capricornus さんは暇空と仁藤氏の人格に難があることは公然であるとしてる。
性格で言えば暇空茜と仁藤夢乃はどっちもどっちだ。根底が自己中で嫌いなものを手前勝手にこき下ろす。
加害性も良い勝負だろう。寧ろその加害性からの経済的損失や実害で言えば仁藤氏に軍配が上がるんじゃないか?町おこしやら潰してる常習者なんだから。
これはたまたま騒動が大きく長期化してるからもうみんな過去を進行形で見てきたから人柄わかるでしょってことでいいかな。
つまり、主張している人の人格・過去の発言を探ることは言及していない。むしろ間接的に許容しているはず。
「過去の全てはどうあれ今回のコレは正・否だろう」を正しく判断して欲しいはずだ。
そして
「今回のコレが正・否だからこの人自体を支持・不支持する」という判断もしてほしくないはずだ。
そして
「人自体を支持・不支持するには今回のコレと過去含めトータルで判断しなければならない」と私はなる。
いや人自体をまるっと支持・不支持するなよと言われればそうだが、だとしてもトータルや傾向としてジャッジする必要というか利便性はあるじゃん。
ネットの喧嘩や有名人の犯罪・スクープ、政治家の評価とか。どうしてもついて回る。
しかるに
「今回のb:id:Capricornus さんの記事には理があるものの、b:id:Capricornus さん自体への評価はデータ不足」
が私の判断になる。
内容自体に賛成。ってだけ。記事の内容の肉付けはかなり嫌いな内容だけど核心は誰が書いてもまあ支持するよ。ってだけの希少性があるわけでもない記事だった。
で、b:id:Capricornus さんってどうなの?って部分は知りたくもあるけど別に自分で掘るほど気力があるわけでもなくスルー。
暇空や仁藤氏のように今後リアルタイムでほうぼうから言及・被言及していくなかでトータルの人評価が固まるかなってところだよね。
別にb:id:Capricornus さんが自分の人格をあれこれ調べられても困らないでしょ?彼は今(今後)の発言自体を切り取って正否を評価してもらいたいんだから、b:id:Capricornus さんが仮に極悪人と呼ばれるような人物でも俺が正しい発言をしたらちゃんと評価して支持してくれ!って主張をしているはず。
b:id:Capricornus さんってどんなひと?調べてみました
知りたかったb:id:Capricornus さんの人格や過去の一部が吸収できてありがたいですね。
「当然最初の記事の主張は支持するが、b:id:Capricornus さんの評価は現状トータルでマイナス」
でした。
いうて10年前ですし。影響度は漸減しますし最近振り返りや総括とかしてたらチャラになる程度ではありますけど。
チェリーピックではあるものの増田自身の褒める・こき下ろすような文章も付与されてません。
b:id:Capricornus さんは別に困らないですよね?
暇空と仁藤氏のように
「b:id:Capricornus さんに難がある事くらい全ての人間がわかっとるわ。」
となっても
「b:id:Capricornus さんの人物としては好きになれる人物ではない。」
となっても。彼の主張には彼の価値観で言えば何の影響もしないんですから。彼は正しい主張をしているはずなんですから。
b:id:Capricornus さんはこれを泰然と受け止めるかと思いきや、私の想像と違った方面の反応をしていました。
ほかにもっとドギツイ内容の激昂コメントだったのだけど、思い直したのか消して再ブクマされてた
今のブコメ
Capricornus 意見にはまともに取り合わず、相変わらずの個人攻撃。アカウントidですらこれだから、この人たちが個人情報なんて手にしたらどうなるか。本当人権擁護も個人情報保護も判断が属性に寄り過ぎててやってる事ヤクザだな
いやね、最初の消されたブクマもそうだけどなんとか毒を抜こうとしたブコメでもこう…結局人をこき下ろすかのような内容で…いやーこの人は支持できないよ…。
予想としては
「そうです私は10年前、そんなブコメをしていました。ですが、今回の主張通り、今回の主張にそのブコメは影響せず、私の主張の正しさは揺るぎません」
ぐらい言ってくれるかと思ってたんですけど。
公開情報をまとめて目立つところにつるす"晒し上げ"がそんなに気に食わなかったとしても、それへの反応が人格の指摘ばかりでね…。
行為をする人を見ろと強く発信しているように受け止めてしまう。「この人たちが個人情報なんて手にしたらどうなるか。」なんて匂わせすら駆使してる。私の感情で見ると彼はすごく感情的に見える。最初の理性的に判断しようという根幹をした人物とは思えない(でも余分な文章は元から感情的だったか)
b:id:Capricornus さんの元の主張ならば、元の主張はそれとしてb:id:Capricornus さん自身の人格に難があるならそれはそれで糾弾していこうよ。というは(誹謗中傷はダメなんだけど)多少なりOKな部類かと思ったけど、どうやらb:id:Capricornus さんの中ではダメだったようだ。
彼の性格に難があるところはそれはそれで突っ込めば良いし
正直、増田の民度なら10年以上はてな使ってるなら分かってるはずだしブコメも温度感も著名ならまあこんな感じだよねってどちらかと言えば擁護のほうが多いかなって感覚だったんだけど、笑いものになったらしい。ということはあの過去のブコメは笑いものにされるような内容だったということか。
私はトラバなんて長すぎてほとんどスルーしちゃってるんですけど。
主張の代償に過去は掘られたくなかった、と。
でも人格と主張を切り離したとき(求められたとき)に人格を調べられるのは普通というか、困られても困るって感覚がある。
推測するに、b:id:Capricornus さんは
と言ってるけど
「b:id:Capricornus さんの性格に難がある事くらい全ての人間がわかっとるわ。」
という状態は嫌ということなのだろうか?(あの増田・トラバでどれぐらいの人が人格に難があると判断しちゃうかは怪しいところだと思うけど)
b:id:Capricornus さんは
彼(暇空)の性格に難があるところはそれはそれで突っ込めば良い
けど
「b:id:Capricornus さんの性格に難があるところはそれはそれで突っ込んでほしくない」
ってことかな?
暇空氏だって目立った後に過去noteとか掘られてるけど、今回のb:id:Capricornus さんとは事情が違うのかな?
b:id:Capricornus さんは暇空と仁藤氏の人物としてはどっちも好きになれる人物ではないと言ってるけど、そうなるに至った経緯と今回の(笑いものにされていると感じることになった)増田の違いはなんだろう?手段が悪かったのかな?
b:id:Capricornus さんが目を向けるべきはこんなことを書かれても最初の増田を支持してくれる人のはずだと思ったのだけど、
過去10年以上も遡っての他人の発言を笑う人たちはどんなに聖人じみた10年を送ってきたのか知らないけど。
おまけに全く無関係なブログやXのアカウントもわざわざ晒されて。
おかしな事に突っ込まれるならともかく、今回それなりに真っ当な事を言っただけのつもりなんだけどな。
それでこんな風に晒されて笑いものにされるのはとても割に合わないよね。
とまあ悪く言えば悲劇ぶるとか脅すとかそういう成分を感じる文章が出てきて目線の違いを感じる。
でもこれは晒しあげられた人にしかわからない精神状態かも。私だって晒されたらものすごく動揺してしまう。確実に。
これだけでも残念なのに
多分これやらかしてくれてるのはこのブコメでも元気なid:baikoku_sensei なんだけどさ、暇空茜なんて人物を支持するのは云々言っておきながらid:baikoku_sensei に乗っかる人って興味深いよね。
と確たる証拠も難しいだろうに人格攻撃にでて同じ穴の狢だよね。
今私は晒しをかなり切り離してb:id:Capricornus さんの最初の主張メインで思考しているのだけれど、b:id:Capricornus さんはもう主戦場が変わってるのかな?よくわからない。
という文章は
b:id:Capricornus さんってどんなひと?調べてみました
と(難がある実例の列挙を省略しただけの)同じ価値の文章であるのに、
b:id:Capricornus さんは暇空氏の性格に難があるといいつつ増田に怒るのはなんか違わない?
です!
b:id:Capricornus さんの人格に難を感じたけど属人性を廃した最初の主張部分は支持するよ!
Apple storeの「まもなくです」は、実は「503」エラーである - CLAYPIER
俺こういうの死ぬほど嫌いってかムカつく。
iPhoneすら使ってねえ。危なかった。
503エラーは避けて欲しいけど時にはしゃあないことだよ。
けど嘘はつくなよ。
503なら503て言えや。
こういうの好き。一昔前のiPhoneだとアプリ起動時のラグを隠すために遷移画面を入れたりとか。体験を第一に考えてるのがよくわかる。
2023/09/17
ええー。マジ?
ストアの503エラーを「準備中」に見せることで客を待つ気にさせリロード連打を抑える心理ハック、見事と言わざるを得ない
2023/09/17
いやいやいや、嘘ついて騙そうとしてるんだから最悪でしょ。
騙してコントロールしようとするのは見事って言わねーよ。
それをやってるってバレたら客の信頼がた落ちじゃん。
「あ、ここはそういうことするんだ」
「あ、こいつらのアナウンスは騙そうとしてくる可能性があるんだ」
って気付かれたら
むしろ次からはリロード連打したり裏をかこうと更に変な試行錯誤が始まるよね?
しかも今度は困惑ではなく明確な敵意や憎悪を持ってそれをやられるようになるわけ。
こんなんを「ユーザー体験」とか「見事」とか言ってる人達がもしそっちの側なら
むしろ強烈にユーザー側の視点や利便や感情を見失ってる気がするぞ。
こういう嘘アナウンスが常態化した例としては例えばJR山手線。
ホームのアナウンスで「次の電車はもう間もなく参ります」って言ったら
「トラブルが起きて遅れてていつ来るかわからない」ってことなわけ。
素直にそういえばいいじゃん?
山手線の臨時アナウンスって常に乗客を騙してコントロールしようってスタンスだから
基本的に全て言ってることの逆だと考えると間違いない。
これマジだからね。
もちろんそう気付いていてれば問題なく利用は出来るんだけど
俺もう本当に心底山手線とJRが嫌いだ。駅員すら嫌悪してる。軽蔑している。
人間同士の信頼や誠意や敬意なんてものを根本から捨て去った奴等だ。
極端な言い方すれば俺は山手線駅員が道で倒れててもツバ吐いて素通りしたい感情があるわけ。
(まあ実際にそういう場面があったら助けちゃうだろうけどね。)
つまり山手線とその関係者を普通の人間・見知らぬ同胞よりも一段下がった扱いをしたいわけ。
毎日毎日平気で噓ついて騙してコントロールしようとしてくる扱いを受け続けるって言うのはそういうこと。
どういう言い分があろうが、あいつらのやってることは強烈に無礼で、こっちを人間扱いしてないだろ?
俺だけじゃないぜ。
山手線ヘビーユーザーはみんな山手線を心底憎んでムカついてる。
「運転再開のめどが立っておりませんので他線にお回りください」って言われたらそのまま座ってる。
そこで動き出すか座ってるかでヌーブかヘビーユーザーかわかる。
老若男女関係なく、山手線のことを”知ってる”人間は「お回りください」って言われたら座り続ける。
5分後か10分後には発車するってことだから。
山手線の嘘に慣れ切ったヘビーユーザーの居残り組だけを乗せて運転再開する山手線。
終電間際の深夜でもこれをやる。
そういう時山手線は自分達のところから追っ払えばそれでいいと思てtる。
公共交通機関としての責任なんてものをあいつらから感じられたことは一度もない。
乗客としては奴等の状況と意図を見抜いて騙されないようにするしかない。
誤解しないで欲しいけど俺達は別に困ってねえよ?
山手線のアナウンスから事実を抽出するのはヘビーユーザーの俺達には簡単だから。
でもそうやってずーっと嘘を聞かされ続けて、なんの良心もなく乗客騙そうってスタンスを浴びせ続けられて、
感情としては
国の金も入らずこの際に新しい交通手段に切り替えってことになって
従業員全員路頭に迷ってほえ面かいたりしてくれたら滅茶苦茶スカッとするね。
まあJRはどんなに好感度落ちても潰れないからまたむかつくんだけどね。あいつらはクズだ。
時にそれぐらいの感情を生むってことをわかってんのかな。
お前こそ顔真っ赤でつらつら書いてる割には何一つ実例を持ってこれなくて草
自分がなんか生まれ育ちで辛い目に遭ったとかセクハラや痴漢に遭ったとか
それはそれやった奴に対してきっちりやり返せばいいし、筋の通った復讐なら野次馬だって拍手ぐらいすらあ。
でもな・ぜ・か
この主人公も親や妹に啖呵切るようなことは妄想の上でも出来ない。
空想の中で親父や母親や妹は殴らないのに、優しそうな彼氏は殴るわけ。
いっちばん関係ないのに。主人公の家族の話なんか知りもしないのに。
要するに怖くなさそうな男を狙って当たり散らすんだよ。
フェミ系のやってることって全部これ。
攻撃性やテストステロン高そうなマッチョ的な男からのセクハラパワハラモラハラにはピぃとも文句言えずに
そういうことをしない大人しそうでキレ返したりしてこなさそうな男を狙って
こういう感じの内容がマジで多い。フェミ漫画も。ネットフェミの言動も。
そういうのって女と見て態度変えて横柄な対応してくるクソおっさんとどう違うのよ。
だからまとめると
東京最低最悪最高の主人公がカスなのはとにかく彼氏への態度が悪すぎ
ってことなのよ。
仮にそれを許されて(理解のある彼くん!)思う存分やるようになっても
そんなことしてたって益々心が腐ってイライラした精神病の女になるだけだから当人の為にならない。
(いっそ「舐めた真似したら許さんぞ」っていう威厳のあるタイプの男の方がああいう女の精神を安定させる気がする。)
この主人公の腐った了見を大きな度量で受け止めてくれる彼くん(パパやんけ)という
あんまりよくないロマンでオチを付けてるところに甘えがあるなあって感じがするわけ。
フィクションなんだからロマンはいいんだけどこのロマンはあんま予後が良くない感じ。
なんか自分を因習から抜け出した強い女変な女自由な女と思ってそうだけど
彼氏に甘えまくってるこの精神性はすげー「オンナ」なんだよな。
その自覚があるならまだいいんだけどないのがきついわ。
男も八つ当たりするじゃん。つまり、性差ではなくて弱い人間がやることなのよ。
2023/09/14
その「弱い人間」が「強い女」として扱われてることがすげー多いんだフェミ界隈
家を出て自分で選んだ男とも対等に付き合えなくて
(突然天の父みたいなパパが現れてその矛盾を解決してくれるのが作品のオチ。)
確かにパパが必要だし本音では支配や管理されてた方が嬉しいんだと思う。
弱さというか能力の低さでしかない症状をそう認めて対処するのでなく
女の強さとか女の自由とか言って転倒してるから苦しんでるように見える。
最低な人間として描かれたものを最低だ!って指摘して批評した気になってるような。まぁ漫画って別に道徳の教科書じゃないし
2023/09/13
最低の人間としては描かれてないと思うなあ。
何より読者側で「怖くない男を狙って見下して八つ当たりする弱い女の七転八倒だね」という見方をしてる意見はほぼない。元作品のブコメ欄ご参照のこと。
また、作者はこの女のよくないところも意図して描いてるふしはあるけど
最後にこのどこまでも都合いい男が全部わかってて認めてくれることで閉じる世界
あれを意図的に皮肉で描いてるならフェミ界隈への悪意がすごいことになる。どうかなあそれは。
少なくとも99%の読者はそうは受け取ってなくね。
八つ当たり欲のマンガが立派な社会派フェミ作品みたいに扱われてた過去の別例
https://anond.hatelabo.jp/20211111201548
あの漫画には俺も同じような感想を持ったけど、「フェミ系」って発想は出てこなかったな。増田の言う通り"女の子"的なので、フェミニストの人が読んだらむしろイラッとくるんじゃないだろうか
2023/09/13
でも現在そういうイメージはフェミ界隈に見る影もないしそんな女像を標榜するフェミニストいない。
女の子性に居直ってて男への期待と依存が強くて自分の被害者性を言い立てながら男から搾取してしかしその貢献を認めないことで心地よい「男女平等」を達成しようとするのが令和最新版の王道フェミニズム。どこまでも幼稚な女の子になってギャンギャン泣くのが勝ちってゲーム。(そういう人の生活は常にイライラしていて完全に負けてるんだけど)
具体的に言うと専業主婦なのに家事分担を「公平」にすべきで夫の仕事は息抜きで遊び、家事労働やってる自分が圧倒的に偉くて被害者、みたいなことをギャンギャントーンで言い立てる頭おかしい専業主婦がいまのフェミニズムのメインプレイヤー。見てないと信じられないだろうけどこれはマジ。
はっきり言うといまのフェミニストって発達障害者が多いと思う。
自分の能力の低さで追い詰められる日常のしよなしごとをフェミニズムで包装したせいで解決しなくなってイライラしてる感じ。
ネット活動時間と熱量で発達障害フェミニストが最も強くなってしまった。それをわざわざ取り上げて論じるアンフェもいるから表示数で圧倒的。
現在のフェミの代表は攻撃的な発達障害の女の子っす。これはマジっす。
「発達障碍者はみんな悲惨なイライラ生活してネットで攻撃的な思想もどき吐き散らすモンスターだ」とは思ってないし書いてもいない。
ここで言ってるのは「令和のネットで存在感見せてるフェミニストの多くが発達障碍者だと思う」ということ。
・目の前での貢献以外全く理解出来ないので本当の本当に「夫の仕事や稼ぎ」での貢献を認められていない
・目の前で相手に苦労(嫌な思い)をさせることでしか癒されない被害者感剥奪感を持っている
・そういう認識と心性の元に「平等な家事育児」を主張する(なお専業)
・そもそも家事育児のタスク処理能力が異常に低いために日常から苦労している(「自分の日々の苦労」をよく語るが内容が誰の目にも異様)
これだけ見たらなんか主婦叩きの偏見に見えるかもしれないけど、暴れてる実物の言ってること見たら理解できると思うよ。単に生活に疲れた主婦の愚痴とかそんなんとは全く違う。具体的なXIDとか書くわけにはいかんけど。
こういうの、診察した医者じゃないのに発達障害を示唆すること自体が不正確だし差別だろうと言われればそれはそうだけど
ここで発達障害と書いたのは「問題の根幹に努力や性格の領域を越えた何らかの能力の低さを感じる」という話。
特定の診断出てる人に配慮するならここでは「グズ」とか「ノロマ」とか曖昧に言った方がいいのかもしれないけどそれはそれで侮辱的で差別的なのだろうしなんて言えばいいんだろうか。
とにかく発達障害者自体が悪だとか将来必ず不幸になるとか言ってるんではないからそれは理解してほしい。
障害や能力の低さを雑な社会思想マターにすると解決不能のイライラ人間になって最悪だという話。
一部のコメントで「主人公が彼氏を殴ったのは空想なのにこの増田はそれがわかってない!」という指摘があるんだけど
この文が「主人公は彼氏をリアルで殴った」と主張してることになる?その文章読解の方がおかしくない?
(他は家族への恨みの思い出の「回想」。)
もっとわかりやすい書き方はあるかもしれないけどそもそもそこで意見がわかれたり争点になったりするとか思いもしなかった。
代表が男性に変わってもバッシングはとどまるどころか余計に大きくなっているけれど?
たまたま代表が女性だったってだけで、代表が男性でも同じようなことになったと思うけど。女性だったからバッシングされたという根拠は?
なお、この期に及んで事務所をかばうような発言している人は批判されても仕方がないと思うが。
→事務所が認める
→ジャニタレ自身(風間俊介)が「申告できてない被害者もいるのでは」とテレビで話す
→キリンもジャニーズ切り表明→「キリンも買いません」→JAL→「もう乗りません」→本日マクドナルドも表明→「モ、モスに行くから…」
今まで男性アイドル界の頂上にいた彼女たちの足場が急速に崩れ始めてる。
その頂上も実際は圧力や忖度で他グルを排除することで維持してたもの。
ジャニタレがCMに起用されたのも実力というよりジャニーズブランドへの好感度だしそれが失われるなら企業にジャニタレを起用するメリットなんてない。
契約継続を表明してるモスや不二家や花王にすがってるけどそれらも正直どうなるかわかんないと思う。
ジャニーズ事務所とファンは害悪でもジャニタレには罪はない。たぶん。
崩れ始めたブランドにしがみついてないで推しの脱退を後押ししてあげればいいのになーと思うけど、まあ頂上の見晴らしが忘れられないんでしょうね。
【追記】
今日の昼まで「花王さんありがとう🩷」「これからも愛用します」と言ってた人たちがまたハシゴ外されてキレ散らかしてて草も生えない。
ここで社会がノーを突きつけられないならこの先どんな性加害も「子供を性的虐待したジャニーズだって許されたよ?」で通ってしまう。
【追記2】
直しました
明日は我が身かも、とも考えた。
でも被害者バッシングやらこの期に及んでもジャニーズ事務所応援タグやらの自己中心的な動きばかりで反省も自浄作用も出てこない界隈はもうダメだと思った。
あれは巻き込まれた人たちじゃなくて立派な加害者の一部なんだと。
どれだけ自分たちが愚かなことをやっているのか理解できるまで100回でも200回でもあなたたちはおかしいと言い続けないといけない。
ジャニーズがトップであることでジャニオタもトップでいられた。
「推しはこんなにテレビに出てる、CMにも起用されてる、国民みんなから愛されてる…やっぱりジャニーズ(=私たち)最強!」だった。
本人がそう明言することはないだろうけどね。
ジャニーズ事務所にも根本的に変わることを期待していたけどあの会見でダメなんだなと思った。
これから慌てて事務所名を変えたりするかもしれないけどもう信用できない。
せめて性犯罪をなあなあにして誤魔化す企業はちゃんと四面楚歌になって潰れるという実例になってほしい。
ジャニタレは移籍して他所のアイドルと公正な競争になることを願います。
【追記3】
悲しみはわかる。
・自分の土地にされた違法駐車の車の周りを掘る、コンクリブロックを積み立てて出られない様にする→自分の土地を耕しただけですが?
・アダルトビデオ100%の店はダメ→入り口にだけ普通のビデオを並べる
・軍用レーションを食品として売るのはNG→コレクションです。食べ物ではありません
こういう実例があれば教えてほしい。すごく興味ある
id:gryphon氏が数日前、「紙屋研究所粛清事件」が勃発?9日、福岡の地が”赤く”染まるか…… - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-で報じたように、
共産党専従職員で著名はてなブロガーでもある、紙屋高雪氏が日本共産党から追放されようとしている。
ただ、id:gryphon氏は「なぜ紙屋高雪が処分されるのか」を書いてくれないので、自分なりに調べた結果をまとめてみたい。
免責事項:私は共産党の内輪の論理には全く詳しくなく付け焼き刃の知識で書いているので、おそらく的外れな内容が一部含まれる。
「党規約の抜け穴を探し出し、党規約では本来禁止されているはずの「党の決定に反する意見の発表」を行った」紙屋高雪
vs
「手続き的正義を無視し、多数派工作で党規約への違反を認定しようとする」 共産党
増田の解釈では、紙屋高雪は党規約に違反していない。紙屋高雪は自己防衛のための鉄壁なロジックを組み立てている。
しかし、紙屋高雪的な行為を許せば、党規約が実現しようとしている世界、「異論はすべて党内部で処理する、党外部へは党の見解以外を発信しない」という世界が実質的に崩壊するのも予想がつくところである。
このような場合に手続き的正義として正当なのは、党規約の改正である。
しかし共産党は横着し、党規約の恣意的な解釈を多数派工作によって正当化することで、紙屋高雪追放を実現しようとしている。
規約第五条(五)「党の決定に反する意見を、勝手に発表することはしない。」の部分と(八)「党の内部問題は、党内で解決する」部分に反する部分。
あとは「党破壊と撹乱者の松竹氏と同調者だ」とも言っているそうです
https://twitter.com/meganeokonomiya/status/1700044650994884614
共産党内部の人間によるツイート2件で何がどの根拠により問題視されているかが分かる。
該当ブログ記事を読もう。なるほど、紙屋高雪氏の知性がバツグンに発揮された、増田程度では到底敵いようのない巧みな記事である。
日本共産党の党内民主主義について - かみや貴行のブログ 1%でなく99%のための福岡市政を
増田の読解では、これは「表の主張」で「裏の主張」をパッケージングしたダブルミーニングな記事である。
表の主張を要約する。
松竹氏除名問題で、「共産党は異論を認めない」「共産党には民主主義がない」という批判が巻き起こっているが、それは誤りである。実例を以って説明する。
「共産党は民主主義がないという批判は誤りだ」という記事を書くと共産党から追放される、という全くナンセンスな事象が起こったとするならば。
共産党外部の人間としては、「「共産党は民主主義がないという批判は誤りだ」という意見自体が誤り」ということ? やっぱり共産党には民主主義がないの?
という印象を抱かざるを得ないだろう。
よって、党の印象低下を考慮すれば共産党は記事を問題視しにくいはずだ。
これは紙屋高雪氏が仕掛けた裏の主張を守るための第1の保険である。
党規約
党の諸決定を自覚的に実行する。決定に同意できない場合は、自分の意見を保留することができる。その場合も、その決定を実行する。党の決定に反する意見を、勝手に発表することはしない。
よって紙屋はこの穴をつく。
裏の主張を守るための保険その2:
党の決定に全く反していない。
表の主張は「党内民主主義の実例紹介」なのだから、「間違った自意見の説明」をする大義名分もバッチリである。
もちろん休職が明ければすべてが水に流されるなんてことはなく、さらなる重い処分が準備されていることは紙屋も承知していた。
そこで、処分が不当であると明らかに示すため、紙屋は2つの記事を書いた。
政党助成金と日本共産党の党内民主主義について - かみや貴行のブログ 1%でなく99%のための福岡市政を
県委員会総会で提起された学校給食の無償化の運動 - かみや貴行のブログ 1%でなく99%のための福岡市政を
どちらも紙屋の得意技、ダブルミーニング記事であり、処分理由の2つにそれぞれ対応する。
私は「政党助成金を受け取って何かいい使い方をしたら?」という主張は誤っているという認識を共有し、志位委員長が述べた日本共産党の立場で引き続き実践を重ね、検証していきたいと思います。
さて、ここまでの私の記事および解説を聞いてどう思われました?
「神谷は政党助成金廃止に向けて頑張っておるのだなあ」と思っていただけたかと思います。
まさか、「神谷は政党助成金廃止の記事にかこつけて、4つのダッシュ(——)の部分で政党助成金必要論を展開し、必要論を実は広げようという真意を隠し、党規約第5条(五)にある『党の決定に反する意見を、勝手に発表することはしない』に反しておる!」など思った方は一人もいないと思います。
そんな方がいたら、いたわってあげたいですね。
さて、ここまで読まれた方、私が曲がりなりにも県委員会総会決定の実践に力を尽くそうとしていることをご理解いただけたかと思います。まさか「神谷は絶対秘密の県委員会総会決定や会議の内情を外部に暴露してしまった。党規約違反だ」などと思われた方って、います? いませんよね。そんなこと、党規約に一文字も書かれていませんから。当たり前です。もしそんなことを思う人がいたら……その人のメンタルが心配です。お大事に。
1つ目の記事では、
と、実例を「松竹氏除名問題」から変更したこと以外まったく同じ構成とした。
「この記事はどう見ても「党の決定に反する意見の発表」じゃないよね?これが問題ないなら、当然に松竹氏除名問題を扱った記事も問題ないよね?」
2つ目の記事では、
「党内部の議論を外部に公開することって何も問題ないよね? 「松竹氏除名問題」だけ特別に、党の内部問題を党外で解決しようとしたことにはなるのはおかしいよね?」
これが紙屋が両記事で主張しようとした、タイトルにある表テーマとは異なる、裏主張である。
実際、紙屋支持者の中では、秋山もえ氏が「政党助成金」を題材に、紙屋記事との形式上の違いが全く見当たらない党内民主主義解説記事を執筆していることが指摘されている。
党内のことは党内でーー 意見を出しあい 議論し 学びあい 行動するという ハイレベルな組織づくり | JCP*もえブログ
紙屋を処分するならば、秋山もえも処分しなければ筋が通らない。
紙屋氏の鉄壁の理論に対し、実践的に見れば共産党が何を懸念しているかは明白だ。
様々な異論を持つ党員1人1人が紙屋メソッドを行使し出せば、外部に対する行動の統一を求める民主集中制が事実上崩壊することになるだろう。
規約の穴を付かれたなら、規約を修正すれば良い。それだけの話である。当然、法の不遡及を適用し、紙屋氏は何ら処分の対象になるべきではない。
じゃあ明確化すればいい。
「外部に漏れることが著しく不適当と思われる議論については、多数決を取り党外秘とすることができる。党外秘を漏らしたものは除名処分の対象となる」的な条文を足せばいい。
それだけの話ではないか?
紙屋高雪氏の既定路線とされる「処分」は「機関罷免」処分からの「除籍」である。つまりまず党職を解かれ、さらには党からも追い出される。
一方、
と、党規約にあるように、党から追い出したいのであれば、「除名」処分を使えばいいだけである。なぜ2段階に分けるのか。
それは
除名は、党の最高の処分であり、もっとも慎重におこなわなくてはならない。党員の除名を決定し、または承認する場合には、関係資料を公平に調査し、本人の訴えをききとらなくてはならない。
と党規約にあるため、「除名」処分を行おうとすると面倒なことになるからである。
一方、除籍の要件は以下の通り
党組織は、第四条に定める党員の資格を明白に失った党員、あるいはいちじるしく反社会的な行為によって、党への信頼をそこなった党員は、慎重に調査、審査のうえ、除籍することができる。除籍にあたっては、本人と協議する。党組織の努力にもかかわらず協議が不可能な場合は、おこなわなくてもよい。除籍は、一級上の指導機関の承認をうける。
党から追い出すという実質的に同じ措置であり、しかも「除名」の場合と違い「除籍」は不服申立の権利も認められていない。
党規約を骨抜きにしないためには、本来「除籍」は「除名」以上に慎重に運用しなければならないもののはずだ。
実際、「除籍」は「理由のない党費未納」だとか「音信不通」だとかに適用する条項のはずだという共産党員の証言を多数確認できる。たしかに、そのような些事に複雑な手続きを設けたくないので抜け穴を用意する、というのは理にかなっている。
一方で、現実の運用では、「党員の資格を明白に失った党員」「党組織の努力にもかかわらず協議が不可能な場合」、この2項目は非常に雑に乱用されている。
https://i.imgur.com/m1UhX8D.jpg
これは実際の「除籍通知」の書面であるが、
党員の資格を明白に失った:「除籍対象者が、民主集中制は見直すべきとのSNS発信を継続したこと」
党組織の努力にもかかわらず協議が不可能:「除籍対象者が、5つの質問・録音を協議を行う条件に提示したこと」