はてなキーワード: 坂本真綾とは
昔、近所のレコード屋がつぶれるタイミングで中古のアルバムが10円で投げ売りされてたので
ベストアルバムって書いてある奴を手あたり次第買った
その中でもよかったベストアルバム
・まちあわせ(たま)
イカ天バンド出身でサヨナラ人類で一世を風靡した「たま」のベストアルバム
俺は全くリアルタイム世代じゃなかったんだが聴いてみると存外よかった
・THE SHORT HAND〜SINGLES COLLECTION〜(SOPHIA)
なんかすげー流行ってたような流行ってなかったような感じがするバンドで
ニコニコ動画での人気が高かったのだけは覚えてる
「街」「ミサイル」「黒いブーツ 〜oh my friend〜」とか好き
普通にキャッチーな曲が多くて、これが流行るのはそうなんだろうなーって思った
・singles(MY LITTLE LOVER)
天才プロデューサーの小林武史が愛人のakkoをデビューさせるために結成したバンド
やっぱ小林って天才だったんだなってわかるキャッチーな曲が多いが
その中でも「ALICE」は群を抜いていい
あと「あいのうた 〜Swallowtail Butterfly〜」のカヴァーバージョンが入ってておおってなった。
菅野よう子がよりアーティスト志向に振っていた期間の曲が詰まった2ndベストアルバム
1stベストアルバムのハチポチはもうちょっとかわいい系の曲が多かったが、こっちはかなりアーティスティック
安定の「ヘミソフィア」「tune the rainbow」は当然いいんだけど、
・BEST OF THE BESTEST(BENNIE K)
当時は意識して聴いてなかったんだけど、あぁ、この曲かぁってなる曲多かった
「サンライズ」「Dreamland」あたりは聴いた記憶があるのでたぶん有名だったと思うんだけど
「オアシス feat. Diggy-MO' (SOUL'd OUT)」が一番イケてた
ベストアルバムって基本ヒット曲が収録されてるからすげーはずれ!みたいな曲が少ないのがいい
今回紹介したアーティストだと俺は坂本真綾以外まともに聴いたことなかったので
推しているVが伸びねえなあ、でも数字関係なく継続可能な限りは活動を楽しんでほしいし、推したいという話。
「良いものはほっといても売れる」なんて夢物語であることは、多くの人が同意するだろう。
というか、商売では売り込みとか、そっち系の戦略だって立派な実力の一つとも言える。
少なくともそれは、VTuberの世界にもしっかり当てはまると思う。
一口にVTuberと言っても色々いて、その中には楽器演奏を売りにするVもたくさんいる。
その殆どがピアノかギターだが、中にはフルートやサックス、クラリネットといった管楽器、中には津軽三味線とかもいたり。
そんな楽器演奏Vでも、自分のイチオシはヴァイオリンを弾くV。
ロックギタリスト兼ベーシストをリーダーに、アコギ弾き語り系シンガーとプロヴァイオリニストという、なんとも異色の3人組のユニットとしてデビューしたメンバーの1人で、
クラシックの上質な音をベースにしつつも、ポピュラー系の曲調にマッチするカジュアルな表現を志向したスタイル。
これが、以下の演奏の通り聴きやすい上に非常に気持ちいい音なのだ。
ちなみにクラシックを弾くとこんな感じ。
おわかりいただけただろうか?
クラシックとポピュラーで、ベースになる音の質が殆ど変わっていない。
ここから、この人はどんな曲でもクラシックの奏法の応用として、リズム感を変えたり装飾を適度に加えた音作りをすることで、
あらゆるジャンルでヴァイオリンの魅力が一番引き立つ表現を目指していることが見て取れる。
まさに正統派ヴァイオリニストとして、楽器の持ち味を十分に活かし、ジャンルに囚われない表現を追求していると。
他にヴィオラも弾けばギターで弾き語りもするし、最近はオタマトーンもお気に入りと、なんでも楽しもう!という柔軟でサービス精神あふれる姿勢にも好感が持てる。
好きなアーティストがYUIと坂本真綾ということで趣味もいい。
とはいえ、ソロのチャンネルを開設して1年ちょいであることを踏まえても、数字については…という感じ。
これだけ実力があっても数字にならないのがVTuberの世界というか、楽器の実力が必ずしも数字に結びつかないのはまあ知ってたというか。
でも音楽家としては間違いなく真っ当な活動なので、数字は関係なくこれからも推したいし、何かの拍子で有名になればいいし、ならなくてもいいし…と思っていたり。
ソース:「GIGAZINE」2022/12/4投稿記事「2023年冬開始の新作アニメ一覧」
https://gigazine.net/news/20221204-anime-2023winter/
・声優総数:680名(延べ人数)
・ここには2023年1~3月期の出演作品数が3作品以上の65名を出演回数で降順記載
声優名 | 2023年1~3月 | 2022年10~12月 | 2022年7~9月 | 2022年4~6月 | 2022年1~3月 | 2021年10~12月 |
杉田智和 | 9 | 7 | 2 | 1 | 2 | 4 |
細谷佳正 | 8 | 3 | 4 | 3 | 1 | 3 |
梅原裕一郎 | 8 | 6 | 3 | 2 | 3 | 1 |
花守ゆみり | 7 | 1 | 1 | 2 | 2 | 2 |
早見沙織 | 6 | 4 | 3 | 6 | 2 | 4 |
悠木碧 | 6 | 4 | 2 | 1 | 4 | 3 |
石川界人 | 6 | 2 | 0 | 2 | 4 | 2 |
楠木ともり | 6 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 |
小野大輔 | 6 | 1 | 1 | 0 | 2 | 2 |
武内駿輔 | 6 | 2 | 0 | 1 | 0 | 2 |
松岡禎丞 | 6 | 6 | 3 | 3 | 2 | 1 |
内山昂輝 | 5 | 5 | 3 | 2 | 1 | 3 |
梶裕貴 | 5 | 3 | 0 | 3 | 3 | 3 |
福山潤 | 5 | 6 | 2 | 2 | 0 | 2 |
日笠陽子 | 5 | 2 | 5 | 3 | 4 | 1 |
鬼頭明里 | 5 | 1 | 3 | 4 | 3 | 1 |
阿座上洋平 | 5 | 3 | 2 | 1 | 0 | 0 |
島﨑信長 | 4 | 4 | 0 | 3 | 0 | 5 |
花澤香菜 | 4 | 4 | 2 | 4 | 1 | 4 |
石田彰 | 4 | 2 | 1 | 0 | 3 | 3 |
高橋李依 | 4 | 3 | 4 | 3 | 3 | 2 |
小松未可子 | 4 | 2 | 5 | 2 | 2 | 2 |
小野賢章 | 4 | 2 | 2 | 4 | 1 | 2 |
小西克幸 | 4 | 7 | 1 | 1 | 1 | 1 |
Lynn | 4 | 4 | 1 | 1 | 0 | 1 |
上村祐翔 | 4 | 0 | 1 | 3 | 1 | 1 |
加隈亜衣 | 4 | 1 | 2 | 0 | 1 | 1 |
寺島拓篤 | 4 | 0 | 1 | 1 | 1 | 0 |
M・A・O | 3 | 1 | 4 | 4 | 7 | 3 |
斉藤壮馬 | 3 | 5 | 3 | 1 | 5 | 3 |
村瀬歩 | 3 | 3 | 2 | 0 | 5 | 3 |
大塚明夫 | 3 | 2 | 0 | 2 | 2 | 3 |
本渡楓 | 3 | 0 | 1 | 1 | 1 | 3 |
花江夏樹 | 3 | 4 | 2 | 5 | 5 | 2 |
東山奈央 | 3 | 3 | 6 | 2 | 3 | 2 |
下野紘 | 3 | 4 | 4 | 0 | 4 | 2 |
榎木淳弥 | 3 | 1 | 1 | 3 | 3 | 2 |
古川慎 | 3 | 2 | 1 | 3 | 1 | 2 |
中村悠一 | 3 | 3 | 1 | 0 | 2 | 2 |
堀江瞬 | 3 | 2 | 2 | 1 | 1 | 2 |
沢城みゆき | 3 | 3 | 1 | 0 | 1 | 2 |
森川智之 | 3 | 1 | 1 | 3 | 0 | 2 |
土岐隼一 | 3 | 0 | 3 | 1 | 0 | 2 |
内山夕実 | 3 | 1 | 1 | 1 | 0 | 2 |
坂本真綾 | 3 | 0 | 0 | 2 | 1 | 2 |
興津和幸 | 3 | 3 | 4 | 2 | 2 | 1 |
和氣あず未 | 3 | 3 | 4 | 0 | 1 | 1 |
白石晴香 | 3 | 5 | 0 | 0 | 3 | 1 |
小林裕介 | 3 | 2 | 2 | 1 | 1 | 1 |
木村良平 | 3 | 2 | 0 | 3 | 0 | 1 |
内田真礼 | 3 | 1 | 1 | 3 | 0 | 1 |
豊永利行 | 3 | 0 | 1 | 2 | 1 | 1 |
石原夏織 | 3 | 0 | 2 | 2 | 0 | 1 |
嶋村侑 | 3 | 1 | 1 | 0 | 1 | 1 |
稗田寧々 | 3 | 0 | 0 | 2 | 1 | 1 |
前田佳織里 | 3 | 0 | 0 | 2 | 1 | 1 |
山路和弘 | 3 | 2 | 1 | 0 | 0 | 1 |
種﨑敦美 | 3 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 |
金元寿子 | 3 | 2 | 0 | 3 | 2 | 0 |
千本木彩花 | 3 | 1 | 2 | 1 | 1 | 0 |
宮野真守 | 3 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 |
南條愛乃 | 3 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 |
関智一 | 3 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 |
吉野裕行 | 3 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 |
小市眞琴 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
冨田ラボの「エイプリルフール feat. 坂本真綾」をYoutubeで聞いていたら、コメ欄にやたら韓国語が多いことに気づいた
韓国で人気なのかな?と思い、それらをグーグル翻訳してみると、「ユ・ヒヨル」という韓国アーティストが盗作した?とかいう書き込みがたくさんある
検索してみると、このユ・ヒヨルというアーティストは日本の曲を盗作したとかで色々と騒ぎになっているらしい
歌手ユ・ヒヨル「盗作」認めると…坂本龍一「法的措置が必要なレベルではない」
https://www.jiji.com/jc/article?k=20220621_292336&g=cnp
유희열이 또? 토이 너의 바다에 머무네 vs エイプリルフール(Tomita Lab)
https://www.youtube.com/watch?v=F5pWXdUrDgY
うーんまあ似てるっちゃ似てるけど、まあ許容範囲なのではと思った
私は友人の結婚式の中でもBGMが結構楽しみなタイプ。新郎新婦がチョイスした思い出のプレイリスト集もあれば、全部流行歌でお任せする人たちもいる。
大掃除をしていたら、5年前に私が挙式した時のBGMメモが発掘されたのでここに記す。
全曲自分たちで選びました。
誰かの参考になれば幸いだし、トラバブコメでみんなの使用楽曲も知りたいです。
・散歩道(JUDY AND MARY)
・fanfare(Mr.Children)
・渚(スピッツ)
・口笛(Mr.Children)
・歩いて帰ろう(斉藤和義)
私はブスな女だ。
見苦しいことこの上ないのは百も承知だが………
一体どうすればぶりっ子をやめられるのだろうか。
「日曜は何したの?」
「買い物をしました!」と返事をした。
社長に話しかけられたのが嬉しかったのと、土曜日は予定があったけど日曜はゴロゴロしていたのが頭をよぎって焦ったので、口を手で隠しながら頭を傾けながらご機嫌で返事する形になった。
夜になってもこのことが頭を離れずしばらく考えたが、私の挙動がぶりっ子でキモくて絶句したんだろうという結論に辿り着いた。つら。
昔からこんなことが多かった。
友達と話してたらいきなり「キモっ」と悪態をつかれたり、今回のように絶句されたり。
ぶりっ子だよね、と女子に目の敵にされ男子からは後ろ指を刺される子供時代だった。
これで顔が石原さとみだったらよかっただろう。
いやよくなかったかもしれない。ももち(超絶美女)ですら悪口を言われまくってたのだ。
残念なことに私の顔はハリセンボンの2人の悪い所をピックアップして組み合わせた顔をしている。
そんな女が顔ニチャアアアアして身体をクネクネ、アニメ声(不運にも生まれつきこんな声だ)で内容のないことを話す。
やめたい。ぶりっ子をやめたい。
ただ挙動不審で恥ずかしがり屋で顔や身体の動かし方が下手で生まれつき変な声してるだけだ。
同じく挙動不審な人間を見て、「その動きキモいな(私もよくやる)」と思ったことを意識してやめて、代わりの自然な動作を取り入れたり。
できるだけ低い声で話したり。
あらかじめ他人との日常会話をシミュレーションし、落ち着いて話せるようにしておいたり。
でも、今回のように咄嗟の出来事に対処できない。予想外の人物、会話、場面でぶりっ子が全開になってしまう。
ニチャアアアア!!!!クネクネクネッッッ!!!!「あぁ〜えぇ〜そうなんですねッ♡」(←何か言おうとして必死に考えたが何も浮かばなかったのを雰囲気で誤魔化そうとしている)(cv.坂本真綾モドキ)
これまでは「ブスなのにぶりっ子…」と悩んできた。
に触発されて作ってみたら全然30曲じゃ足りなかったので50曲になりました。
H2Oじゃない方。夏休みの朝、ラジオ体操から帰ってきて視聴する「らんま1/2熱闘編」。
亀田誠治が偉大すぎる。
RIP SLYMEはメンバー間で色々あったようで空中分解してしまって悲しい。
唯一無二のシンガーソングライターだと思う。
タワレコで何の気なしに視聴したら好みにドンピシャでハマった。
Aメロを家で口ずさんでいたら夫に「こわい」って言われた。
ヘッドフォンで聴いているとハヤシのHey!が右からやってくる。
コーラスワークが綺麗で清涼感がある。
盆踊りに流したい。
色気のあるベースから始まり更に色気のあるヴォーカルが乗っかる。
こういうかっこいいアニソンが量産されてほしい。
FM802のヘビーローテーションになっていたのをよく覚えている。
準新作だと気づかずに7泊8日レンタルして返却時涙目になった。
シンセサイザーの響きには近未来感を感じるけど同時に哀愁も漂っていてすごいと思う。
高校生の時付き合っていた彼氏に「この曲を歌えるようになってほしい」と言われ「無茶な」と思った。
今聴いてもサウンドのすべてがおしゃれ。
夏の終わりに聴きたい。
Salyuも唯一無二の歌声だな。サビのハモりが気持ちよすぎる。
甘酸っぱさ満点。
確か、歌詞の視点が独特なのをROCKIN' ON JAPAN誌上でツッコまれてた。
2006年のRUSH BALLのオープニングアクトで一目惚れした。
私のBUMP OF CHICKENはここから。
多幸感あふれるメロディーとストリングスと大サビの歌詞の対比が好き。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。
Apple Musicで検索しながら作ったので、サブスクに入ってなくて漏れた曲がいくつかあります。
椎名林檎をちゃんと追ってるわけではなかったけど、「女の子は誰でも」をCMで聞いた時にオッと思い、数年後これを聞いてなるほど~~って頭ブンブン振っちゃったね
https://music.apple.com/jp/album/1385322133?i=1385322148
未就学児の当時よく歌っていたらしい(!?) 後になって作者が大物であることを知り驚く
自分はハチ・米津玄師の楽曲に対して、なんでこんなのが流行ってんだよみたいなマジで穿った見方をしてた、これを聞くまでは……
皮肉まみれの歌詞が当時だいぶ物議をかもしてた気がするけど、曲はそんなのどうでもいいくらい、悔しいくらいカッコいい
https://music.apple.com/jp/album/1268503456?i=1268503458
ライブ音源です 21世紀の未来のアイドルがこういう曲で踊ってる(しかもロサンゼルスで)という面白さ
安部潤のシンセはT-SQUAREリスペクトらしい 生で聞けたらどんなに楽しかっただろう
https://music.apple.com/jp/album/642832495?i=642832943
まずメロディでこれはHungry Spider以来久しぶりのダークなマッキーじゃ~んと思って、次に歌詞をちゃんと読んで完全に泣いた 同じ性別の人を好きになった人の気持ちがこんなにもわかるか?
https://music.apple.com/jp/album/548245136?i=548245147
ポップンやってた中高の頃、ゲーム内で気になる曲の作曲者を調べたらことごとくwacだったのがちょっと怖かった
その例外がHomesick Pt. 2&3 / orangenoise shortcut、と思ってたけど今調べたら編曲にwacが関わってるらしい マジかよ……
https://music.apple.com/jp/album/498158513?i=498158523
配信サービスで後追いで知る(このリストの硝子の少年とプラチナを除く2005以前の曲は全部後追いですが)
音楽サブスクにおけるレコメンドエンジンというのは恐ろしい大発明ですね このあたりの(自分が能動的に音楽を聴く前の)年代のお洒落な邦楽って絶対たくさんあるはずなのでこれからも掘っていきたい
https://music.apple.com/jp/album/1486281113?i=1486281117
あつぞうくん名義(もともとMelting Holidaysというウィスパーボイス・ソフトロック系のユニットをやっていた)での2枚目のオリジナルアルバム「メガネディスコ」の最後から2曲目がこれ 実質的にはこれがトリ
当時インタビューでRoger Nichols and The Small Circle Of Friends、The 5th Dimention、ピチカート・ファイブに影響を受けたと書いてあるのを見て、それぞれ聞いてみると3グループ全部が自分の好みであったことから、いわゆる渋谷系とその"元ネタ"という概念にハマるきっかけとなる
https://music.apple.com/jp/album/1565906466?i=1565906478
原曲(sm12173659)は非公開・配信無し・CDも入手困難となっていたのですが、2021年に新録されたリアレンジ版がコンピに収録されサブスク配信されています これも良いんですけどどうにかして原曲も聞いてみてください
今考えると初音ミクの登場から数か月という段階(メルト以前!)でこんなに完成されたスキャットが出てきたことが本当に恐ろしい…… オーパーツですか?
OSTERのオリジナルアルバムに何度もリアレンジ・リミックスが収録されたり(ほとんどがアルバムの最後もしくはそれに準ずるような場所に入ってる 曲順が解釈一致ですありがとうございます)、令和の時代になってもゲームでカバーされたり、公式/公認だけでも数えきれないバリエーションが存在する
歌い継がれてほしい
https://music.apple.com/jp/album/662012326?i=662012451
配信で聞けるのはベスト盤向けセルフリミックス(↑)(※Spotifyには無い)、プロセカ(ワンダショ)のカバー(Spotifyで聞くならこれ)、PSBハヤシベトモノリによるリミックスのみ
渋谷系ニワカのときにたくさん買ったCDの中にあった ベストアルバム「PIZZICATO FIVE JPN」の最後の曲だった
攻撃的なリズム隊! 荒ぶるストリングス! キラッキラしたブラスセクション! 淡々と歌う2人! 最高~
Don't Take Your Time元ネタの楽曲は全部好きだけどこれは別格
ここまで楽しくて悲しい曲は聞いたことがない
https://music.apple.com/jp/album/1484037087?i=1484037108
1作曲者につき1曲縛りとした