「彗星」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 彗星とは

2018-01-06

https://anond.hatelabo.jp/20180105234421

震災キーワードシャッフルして、少し変換してる点。

現代アイテム」が古くなることより、こっちのほうが10年後どうなるか。

千年ぶりに訪れる彗星。  千年ぶりの大地震津波

天体ショーである破滅的な災害。  震災であるが、スペクタルな自然現象でもある。

爆破される変電所。 水素爆発する原発

停電。  輪番停電

逃げない町の人。  「津波てんでんこ」の話でもわかるように、避難は難しい。

神社。  古い神社津波被害を受けない場所に作られていた。

学校避難。  学校避難

津波が到達したエリアとそうでないエリアで雲泥の差。  学校避難した人々が一気に安全になってる。

こんな災害の中で恋愛かよ。  こんな状況でアニメ作りかよ。

少し前にあった千年規模の災害と、一方就職活動という日常生活の悩み

 

この映画震災後の「現在」に公開されたという文脈記憶メモ

今回、初見だった人の、こっち方面での語りが少ない気がするのだが。

2018-01-04

なんで隕石落としたがるの?

彗星でもコロニーでも月でも女の子でもいいんだけど

恐竜時代トラウマを克服したいの?

2017-12-21

声豚10周年目前だけど、最近は一周して「演技力のある声優」が好きだ

※いわゆるベテランの方々についてはここでは取り扱いません。あくまで若手声優大好きな声豚の目線です。

声優+歌が上手い が人気の基準時代があり

さらに+で容姿が整っている が人気になるようになってきてたわけだけど

なんかもう「容姿」ってステータスはキリがないんですよ。

そりゃまあ可愛い娘がキャッキャしてるのを見るのは楽しいんだけど、さすがに供給過多っていうか、追いきれないっていうか。

彗星のごとく現れて1作品くらいメインやって主題歌PVで踊って、そして彗星のごとく消え

あとはソシャゲCV当ててリアルイベントで接近戦したりライブしたりしてるだけの娘を応援してても、

応援しがいがあるのかないのか。というか声優なのかアイドルなのかよくわからなくなってくるっていうか。

あと、昔は「あの人は声優なのに可愛い!」が売りだったのに(相当に失礼な物言いだが)

最近だともう「この娘可愛いから声優にしよう」みたいなビジネス戦略が見え透いてきているというか・・・

というかもう可愛くない娘のほうが珍しいってレベルでみんな可愛いんですよね。恐ろしい業界になったもんだ。

そしてふと気づくわけです。「演技力のある若手声優って貴重じゃね?」という矛盾しているかのような事実に。

というわけで種崎敦美さんと大地葉さんが最近マイブームです。

魔法使いの嫁は二クールから来期もやります。観てない方もまだ間に合います

大地葉さんはラジオカレーチャーハンがクソオタクラジオだけど演技コーナーは全力なのでオススメです。

あ、ノラととアニメよかったよね。

ノラとと2?あれは別人。シア姉√よかったです

あ、もしこの日記を見て気を悪くしてもお二人に対してネガティブ感情は抱かないでください。

2017-09-27

[]太陽系:3日目

11時半〜13時(1時間半)計13個

金星+1

地球+2

ケレス+2

木星+3

土星+3

天王星+2

銀行へ行くついでだからサボりではない

・本スタンプラリーで唯一個人情報が抜かれるJAXA展示室

家族分や友達分もスタンプを集めている人には鬼門友達思いなのかパシリなのか知らないけれど

・3日間12時間半で計246個コンプリート(去年より遅い

アンケート書いて景品交換(今年は彗星コンプ頑張らない

本来は母のように散歩がてらにパンとかワインとか和菓子とか頂戴しつつ回るべき(シルバーパスがもらえるまであと十余年

・コミセンで水分補給していたが参加者ドリンクセットが無料になるお店で昼食にすればよかった(どこだったか

2017-08-17

いまさら見たゾ! 『君の名は

やっと、盆休みで「君の名は」を見られた

見終わった感想としては、一度見れば十分で、もう見返すことはないと思った

正直に言うと、これだけ売れている映画を高評価できない自分が悔しくもある

確かに、背景は美麗でリバーサルフィルム(今の若者は知ってますか?)のような発色が印象的だった

他の作画は流石劇場版というだけあって、きめ細かな絵面に見とれたよ

まり、いい言葉が思いつかないんだけど構図の見せ方も奥行きがあって開放感と爽快感は感じたね

でも、ストーリーにはあまり惹かれなかったなあ

映画全体が「滝君の三葉の2人が出会うためだけのストーリー」という感じがして、それ以外の彗星過去を書き換えることもすべて添え物のような感じがして盛り上がれなかった

物語の中に爆発もあった、疾走絶景もあった

それなのになぜか躍動感が足りない、「軽い」と感じてしま

から映像時間がとても長く感じてしまったのかな

今更だと思うかもしれないが、このアニメをみてどこを愉しめばよいのか教えてほしいと強く願う







ところで、口かみ酒エロいね、すっごーいエロいね、どう見ても精子だよね

そんで、瀧くんが3年後しに口かみ酒を飲むのは凄くフェティシズムだね



あと、後半のシーンで三葉が髪をバッサリと切ってそれから頭に赤いリボンを巻いたシーンがありましたね

自分はあの髪型のほうがくぁあいいぞと感じた

あの髪型リボン制服の組み合わせが最近アニメで見た気がする

あー思い出せない、思い出せない

確かロボットアニメだったような

2017-06-02

良いニュース

ムーミンは「ムーミン谷の彗星」を今読んでいるところです。

スニフにイラッとするけど、もしかしたら好きになれるかも?

以下良いニュース

ゼンハイザーHD202が修理から返ってきた

結婚式のお祝いのお返しに獺祭という日本酒をもらう。美味い。なんだこれ

・美味しいインドカレー屋を発見

漫画の「ちいさこべえ」を読み返す。面白い

オオルリという鳥を見た。幸せ青い鳥だった

ペペロンチーノを初めて作って楽しかった。味は……

・「春と盆暗」という漫画面白かった

お茶碗を買った

以上

2017-05-25

そして田舎彗星により滅ぼされ都会的価値観に収斂されられるわけだから、なかなかの話だよね。

君の名は。』が流行った理由今日わかったので今日のうちに

なんてことはない、マジョリティにとって都合のいい話だから流行した。

君の名は。』は、話題惨事をせっかくなので自己愛発見手段として使いたいという話だった。

5年の時が経ち、そろそろ震災記憶を処理したいという非被災者ニーズにちょうどうまくはまる物語だった。

被災者震災に対して曖昧に抱いていた、抱かされていたと思っていた後ろめたさを曖昧に強引に自己肯定に転換させる力をもつ物語だった。

この物語ニュースキャスターに「壮麗」という言葉をしゃべらせる。「美しい彗星」の正体が大量の人間を死に至らしめる大災害であることがすでに観客にわかっている段階でしゃべらせる。無知な者のんきな言葉に観客は道徳的快感をもよおす。主人公自分)だけはこの彗星がただの綺麗な彗星ではないことを知っている、この彗星がもたらす惨事を人々は不道徳にも忘れてしまうが主人公自分)だけはその問題性を意識している、そして主人公自分)だけが救世主になれる。

こんな事情、実際の震災対応するものなど何もない。地震予測できないし時間は戻らないし死んだ人は生き返らない。「物語でだけはせめて」この展開を願う非被災者のいったいどこが道徳的なのか。不道徳自分否定したいがために震災のほうを変形させることを望むのか。どこまで勝手で不誠実なのか。

震災はその困難さに向き合われることなく、要素だけをつままれマジョリティに都合のいいように利用された。

1年前の日本人震災解釈として欲望したものがこれであったとすると、結構絶望的な事態だと私は思う。

2017-03-18

http://anond.hatelabo.jp/20170318033425

あーそういやそうだなー

まあ、でも個人で開発した言語学アカデミック評価されるのは彗星のようにはいかない気がする

彗星場合は明確に観測された結果だから

頭の中で考えただけのものは受け入れられがたいだろう

http://anond.hatelabo.jp/20170318021451

天文マニアの見つけた天文学的理論だとか

彗星だとか普通にアカデミック界で考慮されるようなことがあったような気がするけど。

明月記と超新星爆発とかマニアの助言みたいなの関わってた気がするし

郷土史とかだと在野研究家かいるじゃん。

2017-03-04

http://anond.hatelabo.jp/20170304155355

天文学的描写ミス」はなにものかが彗星軌道意図的に変更したのでは?!!!

みたいな記事が作中の雑誌ムーの中にかいてあるんだってよ。

彗星が降ってくるのは監督も通常ありえないのはわかってたみたいでオカルトであるというエクスキューズを入れてたみたいだ。

http://anond.hatelabo.jp/20170304083948

君の名は。」の最大の魅力は脚本だとずっと思ってたので、ちょっとすっきりした。

他の映画をあまりたくさん見ていないから偉そうには言えないけど、飛行機で何度もリピート再生して「君の名は。」の何にハマったかといえば、荒唐無稽な設定と、それをも吹き飛ばす脚本テンポだった。

物語設計絵コンテではない、新しい手法ビデオコンテとWeb記事にあった)を編み出し、その手法フォロワーを生み出した点も評価されたんじゃないかと思う。

長周期彗星地球の月軌道内に入ることも、その一部が分離して流星となることも、通常はありえない(重力潮汐力分子間力をSL9彗星比較してみればいい)けど、背景としての「周期性災害」に生々しい「地震」を避け、自身の強みである「美しい描写」が生える彗星を軸にし、矛盾点を全て吹き飛ばす力強さを脚本に持たせるのは並大抵のことではない。この「物語性」の強さには監督の「文学部出身としての強みもあると思う。

SFとして見るなら「インターステラー」のような科学整合性重視の対極にあるような映画で、それでも見ている間はバカバカさより感動の方が遥かに上回っていた。

一見関係なさそうに見える、神社奉納だって、繭吾郎逸話だって就職面談だって、全てが1つの物語として巧妙に練り込まれてる。そして「美しい風景」に指向されるよう、仕向けられている。

例の「天文学的描写ミスだって、より深いツッコミを避けるために意図的に入れたんではないかと勘ぐるほど。

君の名は。」を見て、ハマるアニメには「物語」が本当に、本当に、本当に大切だということ、そしてそれを生み出すのは過去の多くの「物語」の仕組みを知る深い教養必要ということに気付かされた。

願わくば、おそらく来年以降、ぼこぼこ増えるであろう柳の下の泥鰌関係者もこの脚本賞意味が届きますよう。

あと、ジブリとか「この世界の片隅に」は絵コンテ書籍化してるけど、「君の名は。」のビデオコンテも発売したら売れるんじゃないかとは思う。

2017-02-24

http://anond.hatelabo.jp/20170224015204

彗星というアイテムSF感を一応担保しているけれど、入れ替わりとタイムスリップの原因が彗星によるものではなくて巫女血筋によるものだったのでSF成分が薄まってかわりにジュブナイルファンタジー成分が高まったと思う

2017-01-23

ティアマ彗星整合性を考える(ネタバレ

確かに整合性おかしいところは多い。私は3年のずれに気づかないことよりも、この広い宇宙隕石が1200年周期で同じ場所を直撃することのほうが超天文学的確率というか、分母が10の何乗になるのか、そのほうがずっとありえないと思いながら見ていた。

http://anond.hatelabo.jp/20170122101332

彗星の名は

ティアマ彗星の名は、シュメールの龍神ティアマからとって新海監督が命名した。

ティアマトは神話では天地に引き裂かれて世界創造の元となった、また20世紀のヴェリコフスキー宇宙論ではティアマトも彗星として解釈されるのだという。

神話宇宙論における役割は公開後まで新海監督は知らなかったそうだが、ふつう人名彗星名前ティアマトとしたのは

監督アカシックレコード接続してこれら関連情報から無意識的に適切な命名をしたのだと、ムー1月号での新海監インタビュー記事にて明かされた。

そしてムーではもう一点、作中で描かれているが気が付きにくい事が新海監から発表されている。

テッシームー読者であり三葉の入れ替わりに並行世界やエヴェレット解釈アカシックレコードを持ち出したのはセリフにもあるから皆さん覚えておいでだろう。

終盤、避難のために奔走する時にもテッシームーを持っていて、その表紙には「ティアマ彗星は人工天体」との見出しが書いてあるんだそうだ。

全然気づかなかった。

部分軌道爆撃系人工彗星ティアマ

糸守には過去隕石落下でできたと思しき場所がある。糸守湖と宮水神社御神体のあるクレーターだ。

そして劇中では3度目の落下が描かれている。

1200年周期で巡ってくるティアマ彗星が毎度来るたびに地球付近で分裂して落ちてくる。偶然にしては出来過ぎ。

それも地球上にどこかへ落下、ではない。精確に糸守を狙っての着弾。大気圏燃え尽きることなく地上に爪痕を残す龍。

ティアマ彗星は何者かの作った人工天体であり、天文学的スケールと精密さで糸守を狙撃していると考えるのが妥当だろう。

この彗星製造者仮定体Aと呼称する。

(つづきは明日書きます

2017-01-17

シン・この世界の名は。

2016年は、邦画の当たり年だったといわれている(多分)。ミーハーな私も、話題になった『シン・ゴジラ』、『君の名は』、『この世界の片隅に』の3作は劇場に足を運び、どれも非常に楽しませて貰った。

この中で、どれがお気に入りかは、その人の年齢や興味、価値観などによって分かれるだろうが、私のお気に入りは、『この世界の片隅にである

物語の出来の良さは、どれも素晴らしいと思うが、『この世界の片隅に』のユニークな所は、タイトル通り『この世界の片隅』を描いた事である。従来映画では、世界の中心を描いてきた。

例えば、『君の名は』では、彗星落下という一大イベントに対して、主人公が町とヒロインを守る。主人公は、その世界において中心的な役割を演じ、大イベントに対して、積極的に行動し、大きな成果を生む。

かたや、『この世界の片隅に』では、戦争という一大イベントに対して、主人公は、日常を奪われ、大事な人やものを奪われ、終いには自分のあずかり知らぬ所で勝手に終わる。それに憤りはせよ、結局のところ戦争に対して、ほとんど無力なのである

私たちは、そういった一大イベントに出くわした時、一体どちらになるだろうか。

しかし、多くのものを失ってもなお、残ったものと、そしてまた新たに芽生えたもので、この世界の片隅で生きていくのである

あなたお気に入りはどれですか?

2017-01-14

去年見た映画面白かった順

君の名は … なんか途中理屈が良くわからなくなったけど、最後は上手く収まってよかった、彗星がきれい。

海賊と呼ばれた男 … 原作未読、岡田君がかっこよかった、海賊と呼ばれた若い頃の話かなと思ってたらその後も結構話が続いてた。

逆襲のミルキィホームズ … 期待通りのギャグ感だが、同じネタを何度もやるのは食傷だった。またやってほしい。

この世界の片隅に … 原作未読、最後ちょっと泣いた、主人公の声がちょっと違和感があった。

シン・ゴジラ … もっとゴジラには暴れてほしかった、さっさと核をぶつければよかったのに。

はいえ、順番はともかく、全て面白かったです。

私はハッピーエンド的な話の方が好きなのでこんな順番になったというだけ。

2017-01-12

よくハナハルは抜けないといわれる

個人的にはほかの作家と同じレベルで抜けるもの抜けないものがあるレベルだと思ってるんだが

うぃきぺでぃあに著作一覧がめっちゃ充実してたからとりあえず抜けるのでぱっと思いつくのをリストアップしてみる

・ふとんぶシリーズ

ネネ(続きはよ!!!

・踊る大観覧車主人公男とヤろうとしてくる女(でもエロがない!!!クソ!!!NTRはどうでもいい!!あの女の子のほうがみたかった!!!

少女マテリアルの特典小冊子のひんぬー女の子(こっちもろくに描写がない!!!俺が好みの子に限ってハナハルは得ろをかかない!!!ぷんすか!!

明日の私にヨロシク

なめねこ快楽掲載時の巻末の一枚イラストもまたよかったんだよこれ

彗星のがるがんティのきんぱつついんて(得ろではないが妄想で抜ける

かみちゅ関連

ごめん正直単行本でたあと雑誌掲載されただけのやつは全部追いきれてないわ


逆に抜けないの

シリアスでかなりストーリー重視のやつ

・豊凶レベルのばるんばるんのきょにゅうがでてくるの


はいまだにハナハル小学4年生の女の子という幻想を捨てていないぞハナハル

2017-01-09

君の名は。」へのネガティブコメントに対して、

老害」だの「時代に追いついていない」だのいうコメントを返してるやつらが不憫でならない。

俺がみる限り、そこそこ歳をとってる人であの映画ポジティブ意見を言う人はほとんどおらず、いたとしてもそれは若者の目を気にしたポジショントークかもしくは馬鹿のどちらかだ。

そりゃそうだ、あの映画を誉めてしまうとろくに文化教養が無いことがばれてしまうからだ。それすら分かっていない馬鹿しか誉めないだろう。

どうして年配者があの映画を腐すかというと、あの映画ストーリーテラーとして最も重要脚本演出が驚くほど低レベルでめちゃくちゃでデタラメでヘタクソで、“稚拙”だからだ。

現代ストーリーテリングは当たり前だが人類史と同じくらいの長い時間をかけて、数々の天才の気の遠くなるような切磋琢磨を経て磨き上げ熟成された“技術”の上に成り立っている。

もちろん下を見ればきりがないが、商業映画においても美しい完璧ストーリーテリング作品などざらにある。

あの映画はそこら変の技術的な巧みさが全くないし、どうにかしようとした痕跡も見当たらない。だから映画界の中で草野球試合のように見えてしまい、ベテランほど納得のいかない未熟な作品になっているため、賢明な識者はあの映画にできる限りコメントしない。それでも売れてしまったものに手を出すと火傷するのを知っているからだ。(そういう意味ではあの宇多丸評は、その勇気もさることながら物凄い“技術”が詰まっていた。本当に頭が良い人でないとああい批評はまずできない)

念のため言うが、“辻褄があっている”ということと、“男女の身体が入れ替わる” ということは同時に成り立つ。“男女の身体が入れ替わるわけがない”などという話ではない。“男女の身体が入れ替わる”という土台の上に可能な限り辻褄のあっているストーリーテリングを構築することは可能だ。

その部分の技術が、あの映画は圧倒的に稚拙だ。大人が恥ずかしくなるくらいに稚拙。だから多くの歴史的作品を見た経験の多い年長者はあの映画を腐す。

技術が足りてないということは、むしろあの映画こそが歴史の潮流に乗れず時代遅れの未熟な脚本演出のカタマリになっているということであり、あの映画を腐す老人が時代に追いつけないのではなく、あの映画のあの程度の技術で喜んでいるで若者こそ、時代に追いついていないのだ。今はもう2017年だ。その時代に見合ったストーリーテリング技術をあの映画は持ち合わせていない。言うなればhtmlだけで構築し、そこに綺麗な画像を貼っているだけのWEBサイトのようなものだ。

上手い演出というのは例えば、画面に携帯電話を出すなら、なぜ今そこで電話をかけてみないのかの説明をほんの僅かでもワンカットでも挟む。相手携帯(この映画場合自分携帯)がベットの下に転がって鳴っているのに誰も気づかなそうなワンカットとか、電話帳に無い番号の着信拒否を設定しているとか、理由はなんでもいい。それができないなら、いっそ携帯電話をは一切登場しない作品にしたっていい。「なんで今かけてみないの?」という疑問を放置したりしない。その理由がまったくアホらしくても、説明が全くないのと少しでもある事との間には雲泥の差がある。説明が全くないと制作者側がそこまで意識できていない可能性が否定できず、つまり稚拙な印象を観客に与えてしまう。そこまで気にして作るのがプロ仕事であるのは世の数々の商業作品海外映画などを観てもそれが制作者に共通認識である事は明らかである

または、数年前の彗星落下を忘れているもしくは知らないのは海外留学していたとか(それでも無茶すぎる脚本だが)、もっと被害が小さいけど大事な人が被害者になるようなものだったり、語り口などいくらでもある。

そこら変がグダグダからミュージックビデオ的でイメージビデオ的だと言われる。

気の毒なのは、世の中にはもっと感動的でかつ美しいストーリーテリング成功している作品など星の数ほどあるのに、あの映画の主な観客たちはそれを知らないことが明白であることだ。素晴らしい作品を知っていたら「は?」となって当然なのにそうなっていないのは、単に知らないかなのだろう。逆に若い人でも映画などが大好きで多く消化してる人はあの映画を見て「あ?」となっていた。当たり前だ。

いや、そんな事を求めていない、ただ映像が綺麗です薄っぺら恋愛のようなものを観て感動したいから素晴らしい作品だと言うのならば、まあそれも良いだろうがストーリーテラーとしてレベルが低すぎる事に変わりはないし、その評価が変わることはないのだから、低評価を下している人の感性が劣っているというのは間違いだ。セカチューと同じでなんだかよくわからない状況で恋人が死んで悲しいので満足するのは勝手だが、それでも作品評価は1ミリも上がらない。

ただ一方で、見方を変えると、あの映画に圧倒的な技術を持った脚本家が1人加わっただけで大化けする可能性があることも事実である

例えば分かりやすいところで虚淵玄辺りとタッグを組んだら、おれもヒャッハー言う可能性は否定できない。

脚本演出がどうにかなった時に、本当の大きな評価を手にするんだと思う。

一応、期待はしてる。 mn3

2017-01-06

泣きっ面にトイレ

尿意を感じた、これは強烈な尿意だ、これはトイレに行かねば、はやく行かねば危ない、人として終わる。

授業が終わった。スマホを取り出しラインを返信する女や、友達と「さっきの授業のここがわかんないの」みたいな話を始める女や、イヤホン耳に挿して音楽を聴き始める男や、ゆっくり帰り支度を始める男、そんな受講者の誰よりもはやく、彗星の如く、走った、トイレだ、トイレだ、トイレ三文字しか頭の中にはない。そこはトイレしかない世界だ。

ああトイレ、いとしいトイレはすぐそこにある、今は冬だから暖かい便器に座りたいと、洋式のあったかトイレの扉を開けてトイレに座る。

ひゃっ、と違和感がはしった おかし

このトイレ暖かい便器スイッチが入ってないじゃないか、ありえない、なんなんだ。

しかし背に腹はかえられぬ。用を足し、トイレットペーパーを取ろうと思った、カラン。手応えない。おかしい、とホルダーを持ち上げたら、あるべきものはなかった。

…冷たい便器に、存在しないトイレットペーパー

しかしせめて替えのトイレットペーパーくらいはあるだろうとキョロキョロ探す。

なかった

諦めて水に流れるティッシュことなきを得る。

そして立ち上がった私の目に飛び込んできたのは燦然と輝く替えのトイレットペーパーだった

真後ろに置いてあったのだ

いやいや

ないでしょ

まって

そこに置くなんてどうかしてないか?体を捻らないと取れないじゃないか

2016-12-26

三葉は、瀧くんの力を借りずとも、自力解決できたのではないか

注:君の名は。ネタバレありです。

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妻「瀧くんが偶然にも飛騨山中まで来てくれたから良かったものの、そうでなかったら、三葉ちゃんは死んだままなんでし、町も全滅なんでしょ。水宮一族が1200年もかけて引き継いだ仕組みも、そんな危ない賭けにすがるなんて、おかしくない」

私「・・・じゃ、どうすればいいと思うの?」

妻「えっ、だって、瀧くんと入れ替わったときに、少しでも自分のことを調べればよかったじゃん。google mapをみて、自分の町がどうなっているかでもいいし。そうすれば、彗星事故のことに気が付くだろうから、あとは自分に戻った時に、お父さんを説得すれば良いだけじゃない。わざわざ瀧くんに来てもらわなくても、事故から回避できるじゃん。」

私「うーん、三葉ちゃんは2016年だとは気が付いていなかったんだし」

妻「そんなのありえない。携帯日記を書いているんだよ。気が付かないほうがおかしい」

私「。。。あと、お父さんだって、入れ替わった瀧くんが目の前に一度現れたからこそ、二回目には避難指示を出してくれたのではないかな」

妻「お父さんだって、水宮一族には、入れ替わり能力があることは知っているんでしょ。将来を予知できることを知っているってことでしょ。だったら、あとは説得の仕方だけだと思うけどなぁ」


私「では、糸守町を守るという観点からは、どういう入れ替わりがよかったのかな」


妻「そうね、三葉ちゃんの入れ替わり先は、東京イケメン同級生である必要はまったくない。いや、むしろ、混乱させるから良くないだけ。むしろ、48歳サラリーマン♪とかのほうが、違いにすぐ気が付いていいのではないかな」

私「でも、そんなのだったら、瀧くんとは出会いという甘い話がなくなっちゃうじゃん」

妻「あぁそれは大丈夫運命の糸でつながっているのであれば、どのみち出会うはず。だって私たちだって出会ったでしょ」

私「。。。」

2016-12-05

個人的に、君の名は。面白かった理由(売れた理由わからん

http://anond.hatelabo.jp/20161205000501

設定と小道具が秀逸だった。

1000年周期の彗星接近(及び破壊)に、1000年続くお祭り伝統的な口かみ酒。

入れ替わりとタイムパラドックスの要素を組み合わせたストーリー陳腐というかあるあるなんだけど、

歴史(実際にある伝統から感じるミステリアスさ含む)と科学を組み合わせたっていう点で、

ファンタジー面白いものになった。

加えて、アニメーションからなんだけど、

実写よりも美しく感じる表現がある。

特に新海誠アニメーションに美しさを持ってきた監督だと思う。宮崎駿とは別の種類の。

彗星なんかは、実写ではリアリズムを追求するので、それに合わせたCGになる。

それを美しく感じる人もいるとは思うけど、

新海が描いたような絵で描いたものほど万人受けはしないと思う。

まぁ、君の名は。は一回しか見てないけど、

設定の組み合わせのセンスというかアイディアだけで敗北感を感じた。

新海作品はわりとテンプレートだなぁと感じるし、

ストーリーは誰かに相談しながらやった方がいいのかな、って感じる。

脚本任せて良かったと思う。演出表現は良いってわかってるのだから


ただ次の作品心配ハードルが上がってる(とも言えないか自分周りは評判悪かった)。

自分は新海監督には過去ガッカリさせられたこともあるので免疫あるけど、

世間はどうなんだろ。

自分が一番好きな新海作品は秒速なんだけども。



追記

ブコメ

〉インタラクトさせたのがよかった。

そうだわ。その通りだわ。時間地理的空間を飛び越えてようやくの逢瀬だったか面白かったんだ。

2016-11-27

この世界の片隅に」と「君の名は。」の1年後の評価は?

この世界の片隅に」が「今年一番の映画」とか「君の名は。を超えた」とか言ってる人がいて、どうにももやもやするのよ・・・

人間、新しい感動をしたら古い感動は上書きされるじゃん?後出しの方が良い印象なのは当然じゃん?

両方の映画への記憶距離感がだいたい同じくらいになる来年の今頃、公平に見たらどっちが印象として残るだろうなぁ、と考えると、「郷愁」が感動の原動力になってる映画よりも、「美しさ」と「非現実感」が原動力になっている映画の方が、長く記憶に残ると思うんだよね。

というか、「監督が、貧窮極まってみんなの力を借りて作りました。徹底した時代考証戦時中広島再現しました。」って、これポリコレ的に叩いちゃいけない映画じゃん。キネ旬で評者全員が★5つの時点でなんか闇を感じたんだけど。「物語が進むにつれて、どんどん声優としてハマっていくのん」という一部の評も、「最初の方は聞くに耐えない」というのをオブラートに包んだ言い方だから!そもそも8歳の女の子の声を23歳の女性が素で演じるだけで違和感半端ない。話も連載時の細切れの挿話をきっちり入れようとして、全体としての筋は見えにくくなってるし。セリフは「スフなしの純綿」とか素で言って10~20代に勝負しかけてるのは良いと思うけど。

あとは、背景の止め絵や紙芝居が多くて、「制作費なかったんだなぁ」とは思う。動かすところはきっちり動かしてメリハリ付けているのは感心したけど。成功して、がっつり収益でたら、AKIRAみたいに動かせなかった所の修正とか、カットせざるをえなかったリンさん話を入れたり、自分代用品扱いする暗黒すずさんを描いてほしいとも思う。

翻って「君の名は。」、これ制作費どれくらいかけてんのよ?ありえないくらい綺麗な絵が、キャラクターが、よく動く。ストーリーも先が読めない分、驚きと感動があるし、過剰ながらも良いボーカル曲は、それを聞き直しに行くだけのために映画館に足を向かせる力があるし、興行作品として王道で真っ向勝負してきているのが分かる。

まぁ天文学的にはアレだけど!観客が皆、真っ先に突っ込むテレビに映る彗星軌道の場面!映画制作中に関係者が誰も気付かない時点で日本人知的レベルがよくわかったよ!というか!そもそも彗星が月軌道の内側に入るとか!彗星から隕石が分離するとか!それが一晩で落ちてくるとか!しかも千年前と同じ場所に落ちてくるとか!よく天文関係者は血管切れなかったなー。

人間、ここまで怒りゲージが吹っ切れると、ずっと記憶に残るもんだよ。デビルマンみたいに、ね。

2016-11-22

結局は見ないという生き方

「この世界の片隅で」

戦争モノなんだよね? で、最後原爆落ちるって観客が知りながら見るんだよね?

瀬戸内海風景キレイなんだってねえ。

武蔵とか青葉とか、つけ麺屋っぽい軍艦が寄港するんだよね、そうそう呉。

呉と広島って距離的に結構離れているから、のんちゃん原爆とはあんまり関係ないって感じになるんだよね?

予告編見たけど、こりゃ泣くわ~と思った。いかにも泣きそうな感じ。やっぱ見に行くのやめとくわー。

君の名は。

これ分かんないんだけど、彗星が出てくるんだよね?72年に一度の。

階段から転げ落ちて男女が入れ替わるってやつね。倉敷だっけ?

小林聡美オッパイ出してた映画アニメ版って解釈で合ってる?

男と女が入れ替わったら、当然「あれ、チンポがない!」ってシーンも出てくるんだろうね。

そのあたりはコミカルなの?泣けるのかなあ?

あと。すごく絵が良いらしいねえ。いやあ正直、アニメ知らないから比べようがないんだけどw

シン・ゴジラ

見たほうがいいってみんな言うよねー。京急壊すんだよね?

そんで羽田空港あたりから立川あたりまで歩くんだよね、ゴジラが。

あ、ゴジラじゃなくてガッジーラ?

会議のシーンの描写が細かいんだよね確か。オタク会議やるらしいじゃん。

ていうかほとんど会議のシーンばかりで寝ちゃうっていうのもホント

ヤリオリ大作戦だっけか、なんかバブルガムブラザースの歌みたいだけど、

回送電車を寝ているガッジーラにたくさんぶつけたら怒って、変身するんだよね?

2016-11-16

2016年映画

1月 スターウォーズ新作の興奮冷めやらぬ中で『信長協奏曲』が公開されリア充にヒット。映画オタクは食いつかず。ああ、忘れてた。キンプリな。『KING OF PRISM by PrettyRhythm』。ロングランヒットで「応援上映」の定着にも一役買った。

2月 『オデッセイ』公開でSFクラスタが盛り上がる。

3月 『ドラえもん 新・のび太の日本誕生』公開。ファンからは「今年は出来が良い」とボジョレーのような評価を受ける。月末に『バットマンvsスーパーマン』公開。総じて酷評されるがマニアからカルト的な支持を得る。

4月 『名探偵コナン 純黒の悪夢』により腐女子あいだでコナンがリバイバルブームディズニー新作『ズートピア』は大絶賛の嵐でSJWもこれにはニッコリ。比べて日本アニメを叩く人も多かったが、まさか下半期にこんなことになるとは…。『テラフォーマーズ』が大コケする中で『アイアムアヒーロー』が地味に好評で「これほどのスプラッタ映画を作れるなんて日本映画も捨てたもんじゃないな」との声。そして月末に『シビル・ウォー』公開でマーヴルDC仁義なきシビルウォー突入

5月 なんかあった? 『64』?

6月 『デッドプール』公開。決して評価が低いわけではないけど公開直前がいちばん盛り上がっていたよな。『貞子vs伽倻子』は期待通りの出来栄えで『コワすぎ!』ファンも大満足。

7月 洋画では『ファインディング・ドリー』邦画では『ONEPIECE FILM GOLD』の二大アニメ映画が公開…と思ったら『シン・ゴジラ』がすべてを持っていってしまった。同じ頃にひっそりと公開された『HiGH&LOW』がまさか公開終了間際にボンクラ映画オタクに飛び火して局地的ブームを巻き起こすとは誰も思わなかったであろう。

8月 引き続き『シン・ゴジラ』が猛威を振るいつつ、『ジャングルブック』『ペット』『ゴーストバスターズ』など洋画の佳作が目白押し映画熱が高まっていく中、彗星のごとく現れた『君の名は。』が歴史的な大ヒット。唖然とする映画オタクを尻目に、あっという間に『シン・ゴジラ』の興行収入を抜き去っていくのだった。

9月 『スーサイド・スクワッド』が期待ほどではなかったせいでDCオタクが煩悶する中、『君の名は。』に続く恋愛アニメ映画聲の形』が公開。イジメ障害者について何かと議論になる。

10月デスノート Light up the NEW world』が「馬鹿しか出てこない」など壮絶な酷評を受ける。

11月この世界の片隅に』公開。文句なしの大傑作と称賛されるも、主演声優問題マスコミが取り上げないだとか取り上げてるだとか面倒くさい議論も。

2016-10-31

君の名は。観たあとお口直しにバック・トゥ・ザ・フューチャー観たら

もう完璧すぎて泣いた

「辻褄を合わせても面白さに寄与しない」だと? はあああぁぁぁぁ???

くそんな恥ずかしいセリフ吐けるな。レベルが低すぎんだろてめーは 絵がきれいなだけじゃねーか 動くラッセンミュージックビデオ3曲分繋げただけじゃねーか

てめーはいますぐBTTF100万回観てストーリーテリング勉強し直せよクソが

なにちょっと「わざとです」みたいなこと抜かしてんだゴミ虫め。出来てねえだけのクセに。クリエイティブ舐めんじゃねえぞ

おまえのは辻褄がどうこうじゃなくて、演出がヘタクソで説明しきれてないところの問題から。辻褄以前の話だ。なんで電話持ってるのにかけねーんだよ、なんで身体が入れ替わると好きになるんだよ、なんで隕石落ちたの忘れるんだよ 小学生の劇レベルじゃねーか 

上手いクリエーターたちはそういうのを全部巧妙に説明するんだよ。その努力をしてんだよ。そこがキレイだと自然に劇が流れて感動に集中できるからこだわってんだよ。どうやったら自然説明できるかみんな命がけで考えてんだよ。

ほしのこえ好きだったのにあのインタビュー読んで死ぬほど嫌いになったわ

あとな、彗星太陽の直前であんな風に引き返すような軌道になるわけないから笑wwwww あんな恥ずかしいミス有り得ないけど未来永劫ネタになってよかったなwww  mn3

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