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はてなキーワード: 競争とは

2018-08-17

人間本能抑制するために倫理やら法律が発達したはず

いじめ楽しいのも、他人運転している車に競争意識が芽生えるのも、無闇矢鱈に生殖に走るのも根源的には本能として備わってると思う。

それを「地方DQN理解出来ない」みたいに切断処理してもなんも解決しないと言うか、まぁ自分が利口な人間だと思いたいだけなんだろうね。

ちなみに前述した行為は俺は楽しいとは思わないが、これは倫理道徳・遵法意識共感能力教育によって高められたおかげにすぎない。

2018-08-16

消費以外の自由が無い者

現代社会と言うのは「自由」というものが全くないに等しい。

消費する「自由しか与えられていないといえばいいのか。

国籍性別人種身分は問いません 消費をする上では。という態度が何処でも表れている。

それ以外は自由など全くなく、街には監視カメラが張り巡らされていて、ネットを繋げばログを取られる。

利用規約やら契約書、約款、免許規制 ありとあらゆるものに縛られまくる。

カネを払ってモノを買うのは自由だ あとは見張るし処罰しまくるという社会である

レ・ミゼラブル主人公 ジャン・ヴァルジャンのようにパンを盗めば牢屋にぶち込めということだ。

そして、それまたグロテスクなのは消費以外は競争しろという点である

経済的闘争悲惨な状況になっている。格差はどこまでも拡大しているのだ。

さら性的闘争 つまり恋愛もそうだろう。

性的闘争というのは基本的容姿である

容姿による熾烈でどうにもならない闘争をしなければいけないのだ。

自分卒論を見てもらっている教授が、卒論指導中に唐突に「非モテ」について話始めたことがあった。

どうやら欧米非モテニュースを見たようだった。

自分の息子が白人人口比率的に多い国に留学していたがアジア人男性皆が辛い思いをしたとかいうのだ。

非モテってフェミニズムと相性悪そうですよね と言ったら 最悪だろうね と返事をした。

何もフェアではなく自由ではない容姿闘争自分のような容姿が醜い自分も苦しめる。

虚しいのは資本主義社会でなくても容姿格差は起こるのだろうということだろう。

最近の若者リベラルっぽいといわれることがある。

しかし、自分大学を歩くと消費的自由で満足している。

あとは政治独裁だろうがどうでもいいと思っていそうだ。

こんな社会に息が詰まりそうだ。

最近ウェブ自分顔写真を上げたら、こことここを整形したらよくなると言われた。

整形したい そして学歴ロンダをしたい。

そうすれば少しは自由になれそうだ。

年150はデリに突っ込む男がお薦めするデリへル選び

どうも。デリヘルヘビーユーザー増田です。

10代でモテなかった反動で、風俗に目覚めてからというもの、数百人以上の玄人女性と肌を重ねてきました。友人からのアダ名は「性病クン」です。

そこで今回、増田経験から学んだデリヘルでの知見を共有させて頂きたいと思います

結論だけ知りたい人は★まで読み飛ばしてね。

まず、デリバリーヘルス(以降、デリ)という業態についてですが、

ホテルや自宅に風俗嬢を派遣デリバリー)し、性的ヘルスサービスを行う店舗のことを指します。

デリサービス内容としては、手淫、口淫、素股、その他オプション諸々ありますが、

原則として本番行為サービス内容には含まれていません。

金銭の授受を伴う本番行為(=性行)は売春に当たるため法律禁止されています

店舗が本番OKを謳うと、管理売春取締り対象となるため、デリ店は本番行為禁止事項にしているのが普通です。

(よく勘違いされるのですが、本番行為を除く性的サービスは、所謂「性行」に当たらないため、デリは法的手続きさえ踏めば、基本的には合法営業形態です。※口淫が「性行」と見なさたり、別件で引っ張られたりは有るようですが。

ちなみに飛田新地等の遊郭や、ソープランドは本番が可能ですが、その分料金が高かったり、店舗数や地域も限られるので、増田はほぼ利用しません。)

ただし、デリも本番が完全に不可能かというと、そういうわけでもなく、お店には内緒で本番を行う嬢は多数存在します。

店舗としては、表向きは本番禁止と言わざるを得ないのですが、嬢のサービス内容全てを管理するのは不可能なので、黙認している店舗が大半です。(ルールが厳格で本番嬢にペナルティを課す店舗なども一部有りますが)

爆サイや5chの風俗スレでは、蟻(有り)、梨(無し)などの隠語を使い、どの嬢が本番有りか、本番無しかのマユツバな情報が日々飛び交っています

増田は、デリでの満足度は本番行為の有無で大きく左右されると思います

どれだけ美人スタイルの良い「アタリ嬢」を引いても、本番があるかないかでは雲泥の差ですし、

逆に「ハズレ嬢」を引いてしまっても、本番さえあれば「まぁ本番できたし」と、ある程度は納得できるでしょう。

なので今回は、若干タイトル詐欺ですが、

アタリの嬢を見抜く方法や、優良店を探す方法ではなく、

本番ができる(可能性が高くなる)デリヘルテクニックを紹介したいと思います

★前置きが長くなりましたが、

じゃあ結局どうすれば本番できんだよ!と言われそうなので結論を先に書きます。以下のような感じです。

店舗HPの紹介文に「リピーター」「リピート」等の単語が含まれる嬢を狙う。

②予約は嬢の上がり時間を狙う。(自分がその日の最終の客になる)

③「素股のつもりが入っちゃった作戦」を使う。

④嬢に「この人ならしてもいいかな」と思わせる。

⑤口頭での本番交渉はしない。

⑥本番を期待しすぎない。

●以下、詳細

①嬢の紹介文のワードから、当たり外れを判別する方法が、以前話題になりました↓

https://togetter.com/li/1189370

ここには上がっていないのですが「リピート」「リピーター」等の単語増田的には重視しています

上記データは、嬢のランキングから導き出したもので、必ずしもランキング上位嬢=蟻嬢とは限りません。

風俗業界不況あおり競争が激しく、嬢も固定客やリピーターの獲得に必死です。

リピーター確保のために本番を行う嬢も少なくありません。

仮に、梨嬢だとしても、それでもリピートしたいと思わせられるサービス内容やルックスを持っている可能性が高く、信頼できるポジティブワードです。

風俗嬢は体力仕事です。後が控えている時よりも、最終の客相手の方がいい仕事をする傾向が高いです。(増田観測範囲

1日働いて疲れた頭で「今日はもう上がりだし、まぁしてもいいか」と考えてもらえるように仕向けましょう。

また、意外に感じるかもしれませんが、本番行為の方が楽と考える嬢も比較的多いようです。

飛田新地などの遊郭では、1日に十数回本番を行なう嬢も居ますが、「頑張ってあれこれサービスしなくても、挿れてサッサと終わらせられて楽」というのが選ばれる理由の1つに有るようです。

サクッと挿れて、嬢には楽をさせてあげましょう。

③肝心の本番への持って行き方ですが、

増田は、プレイ時に必ず、男性上位の素股をお願いします。「ゴムが無いと痛いから」「すぐにイッてしまうから」等、適当理由付けして自らコンドームを付けましょう。

その後は、「素股のつもりが入っちゃった作戦」で本番に繋げます

AVでよくあるやつですが、現実でもこれが1番効果的です。

間違えたフリをして先っちょだけ挿れて、「危ない」とか「入っちゃう」とか、わざとらしく言い訳しましょう。

「挿れてもいいよ」と嬢から言わせれば勝ちです。

※素股の時に、必ずローションを付けてもらいましょう!あなたテクニックでは嬢は濡れません!

嬢も性感染リスクは怖いので生での挿入はほぼ断られます。客が初めからコンドームをつけていれば、本番へのハードルは一気に下がります

自分の体のためにもコンドームは必ず付けましょう。

テクニックをいくつかあげましたが、結局のところ、嬢の「まぁこの人ならしてもいいか」というハードルを、いかに越えられるかが、蟻梨の分かれ目です。

日常恋愛では「デートに行っても良いか」「手を繋いでも嫌じゃないか」「付き合ってもいいか」など女性が持つハードルをいくつも越えなければ性行には繋がりません。それらに比べれば、嬢との本番は、遥かに低いハードルのはずです。恐れず飛び込みましょう!

「結局増田イケメンからでしょ?」と言われそうですが、

もちろん容姿コミュ力大事な要素です。が、嬢と接する上では、何より優しさが重要だと考えています

風俗嬢は仕事柄、乱暴な客を相手にすることも多いはずです。そういった客は「本番も乱暴なのでは」と警戒され、避けられます

嬢も本番というリスクを背負うのなら、安全で優しい男を選ぶはずです。

・嬢が脱いだ服をハンガーに掛けてあげる

・部屋が寒くないか確認する

今日仕事の頑張りをねぎらう

プレイが痛くないか、嫌ではないかを気遣う

等々、分かりやすい行動で構いません。

嬢も1人の女の子です。紳士的な優しさを見せてあげましょう。

●逆にやらないこと、やってはいけないこと

⑤「本番しても良い?」と聞くのはヤボです。聞いても「ダメ」と答えられるに決まっています言葉に出して交渉するのは辞めましょう。

増田は逆に「されて嫌なことはない?」と最初に必ず確認します。

それで「なんでもOK」と答えてくれる嬢なら、期待値はかなり高いです。

⑥散々本番する方法を書いてきましたが、本番を期待し過ぎるのはやめましょう。

ヘルスという仕事にこだわりを持っていて、梨を貫く嬢も中にはいます。(いわゆる完梨)

本番ができず「大金を払って損をした」と後悔する日もあるでしょう。

でも、失敗をいかに楽しむかも風俗醍醐味です。

できたらラッキー!ぐらいの余裕を持って臨みましょう。男の必死な態度は透けて見えますよ!

最後

長々書いてきましたが、

「参考になった」「自分はこうしてる」「気持ち悪い」

何でも良いので、ご意見・ご感想頂けるとありがたいです。

少しでも皆様の風俗ライフの参考になれば幸いです。

※この増田フィクションです。売春法律で禁じられています。やめましょう。

2018-08-15

anond:20180814210907

戦争など起きずとも民間で開発されてたよ 

莫大な税金を垂れ流して役人が作るより民間競争して作ったほうがいい

2018-08-14

anond:20180813104409

環境最適化できないと淘汰されるという自然の摂理の話かな。

今の時代は、増田氏が言うようなことかもしれないし、ちょっと前は(女視点なら)お茶とかお花の教養必要だったし、さらに前なら農業知識か、武士であることが必要だった。

時代とともに変化する、理想の結婚相手像に自分最適化するか、もしくは、より競争環境の少ない場所増田氏曰く田舎)に生存場所を求めるか、選ばなくてはならない。

環境は、残念ながら変わらない。変えられるのは自分だけ。どの時代でも、どんな国でも、種類は違えど、それ自体共通あるよ。

昔、メールに「届け出で」と書いたら

相手トチ狂ったように罵倒してきて面倒くさかったことがある

届け出だろ!「で」は不要!!だとさ、イキがっちゃって

「とどけいで」という言葉を知らないのだろうな


まぁ、焼きそば警察のように一文字多いだけで得意げに騒ぐのは過剰反応

不当表示防止法に基づく公正競争規約では「焼そば」かもしれないけど

焼そば」も「焼きそば」も実体は同じもの

稲庭うどん」も「稲庭風うどん」も同じ

かにチャーハン」も「かにチャーハン」も同じ

2018-08-13

経済競争

 無理。食いつく日本人がいない。昭和民事判例も、意味不明になっている。最悪。

民事裁判官も、ハゲや機嫌の悪いジジイしかいないし、理由朗読されないし、判決謄本

なんか読む奴は、極めてまれオタクだけ。

 産業界悲惨さは言語を絶するし、民法改正かいって、一部の経済オタクの仲間内

話になっている。

[] #60-6「タメになった気の経営ごっこ」

こうして俺たちは、ふてくされているカジマを尻目にサイクルを回していく。

しかし、そのサイクルが数ターン続いた後、タイナイがこんなことを言い出した。

「ねえ、これって結局しょっぱい状況になってるのは変わらなくない?」

みんな薄々そんな気はしていたので、誰も反論しなかった。

トップがカジマからタイナイに変わっただけで、本質的にやっていることは同じ。

ゲームとしては完全に膠着している。

競争ゲームでみんなが手を取り合ったら、それが競争がでなくなるのは自明の理だ。

「まあ、確かにしょっぱい状況だが……しょっぱさのベクトルが違う、というか」

「どういうこと?」

「カジマが優勢だったときのしょっぱさは、海水を舐めた感じ。今は塩おにぎりを食べているようなしょっぱさだ」

「マスダ、その例えは益々分からない」

「……まあ、つまり美味しく食べられるしょっぱさなら良いだろってことだ」

何はともあれ、こうして経営ごっこは、タイナイがトップということで幕を閉じたのであった。


…………

とはいえ、しょっぱい結果だったことは否定できない。

担任がこのゲーム内容に納得できる気がしなかった。

「……感動した」

だが、意外にも担任の反応はすこぶる良かった。

「お前たちはブラック企業の何が問題だと思う?」

「……へ?」

そして、この突然の問いかけ。

俺たちの返答を待たず、担任は話を続けていく。

ブラック企業の最大の強みは、労働力を安く買い叩ける点にある。つまり大幅な節約だ。そして、その分を他のところに回せるから商品クオリティ維持しつつ値段を抑えることも出来る。消費者から見れば嬉しいことだ。つまり正当な対価や労働条件のある会社と、労働力を買い叩く会社がほぼ同じ条件で競争すれば、後者のほうが有利になりやすいのは当然ということ」

俺たちはついていけてないのに、それを無視するかのようにどんどん持論を展開していく。

「時に、『クリーンかつ向上に励めば勝てる』なんてことをいう経営者もいる。だが、それはたまたま経営が上手くいっている人間ポジショントーク強者論理しかなく、それが白か黒かの違いだけ。大事なのはブラックを許さない、絶対に潰そうという強い意志。お前たちは団結し、それをこのゲームを通じて体現したんだ!」

そのとき、授業終了のチャイムが鳴る。

「よし、じゃあ今日はここまで!」

担任は満足げな顔をしながら教室から後にした。

不満足な顔をした俺たちを残して。

「えーと……イイ話、だよね?」

「そうだな。あれを担任がイイ話だと思って語っている点を除けば、だが」

「いや、もう率直に言おうよ。アレはない。白ハゲ漫画ツイッター嘘松の方が、まだタメになった気になれる」

この担任の語りを聞いて、俺たちは完全に白けていた。

あんなので授業を無理やり締めくくられたら、そうなるに決まっている。

聞こえのいいお題目を唱えつつ、その実はゲームとして破綻しているものを無理やりこじつけているだけなんだから

「たぶん、オイラたちがどう立ち回っても、ほぼ同じ教訓を語ってた気がするっす」

これは教師の考えた盛大な茶番だ。

俺たちはそれに付き合わされただけ、という思いが募っている。

強いて学べることがあるとすれば……「教師のやる茶番は大抵クサいか出来が悪い」ってことぐらいだ。

(おわり)

2018-08-12

https://anond.hatelabo.jp/20180812183113

 そんなもんどうでもいいんだよ。東大に入れたというだけで結果出す出せないに

かかわらず仲間意識があって、同朋は守るという思考がないと非現実的

そういうのがないから、今の東大卒はダメなんだよ

あの、真夏の熾烈な受験競争勝利し、東大生として選抜されたという仲間意識

俺らの知識で、東大に入れなかった雑魚どもを制圧するのだ、という性欲が枯渇

しているから、今の30代の東大卒は人生が終わっていると言っている

個人主義資本主義は違うんだけど

最近ベンチャー経営者何人かと話したけど、その人たちはたまたま

弱い人を助けようとか、差別是正しようと考えに難色を示す人ばかりだった。

もちろん公ではいけないことだというポジションを取っているが、

酒の場の本音ベースでは、弱者は運が悪かっただけでしょ(ならまだいいが、酷いと努力不足でしょ)で一蹴。

しろ、なぜ成功者幸福さらなる追求を抑制するのか、という考えだ。

それどころか、全体の利益を考えるなんて共産主義で、共産主義は失敗した体制で、

なぜ失敗を辿るのだ?というスタンス

資本主義なんだから自分のことを中心に考えるのは当然の権利であり、

競争社会他者を蹴落とす自分達が正しい、というようなことも言っていた。

まるで中学生のような短絡的な考え方だが、そもそも定義を間違えているし、

別の定義言葉連想ゲームのようにテキトウに繋げて信じ込んでいる姿にはがっかりだ。

 

彼らは財を成すことには成功したが、全ての面において妥当な考えをできるわけではない。

そういう人たちが力を持ち、力を持ちやすい現状の社会では、

みんなが求めているような不満が解消されることは難しいんだろうなあ。

ちょっとがっかりたここ数ヶ月の食事会でした。

anond:20180811192306

まず戦争という言葉定義から考えてみます

戦争の意味 - goo国語辞典

1 軍隊軍隊とが兵器を用いて争うこと。特に国家他国に対し、自己目的を達するために武力行使する闘争状態

 国際法上は、宣戦布告により発生し、当事国間に戦時国際法適用される。いくさ。「戦争が勃発する」「隣国戦争する」

2 激しい争いや競争。「受験戦争」「交通戦争

2の意味だとこの話は終了してしまうので無視しましょう。

軍隊軍隊とが兵器を用いて争うこと。

サッカーチーム軍隊解釈したとしても、サッカーには兵器が出てきません。さすがにボール殺傷能力が低すぎて兵器とみなすことはできそうにありません。

軍隊とみなす範囲を少し広げてみた場合どうでしょうか?

例えばチームのサポーター軍隊に含んでみましょう。サポーター同士で争うこともありますし、フーリガンであれば武器等を使用することもありそうです。

しかしこれでは軍隊定義から離れてしまます

軍隊の意味 - goo国語辞典

一定の秩序をもって編制された軍人集団

軍人の意味 - goo国語辞典

軍籍にある人の総称

サッカーチームであれば"一定の秩序をもって編制されている"わけですし、サッカー選手はチームという"軍籍"に属していると強引に解釈できるでしょう。

そうなるとサポーターが"一定の秩序をもって編制されている"とみなせるかが鍵になりそうですが、少なくともフーリガンは秩序がない状態なので軍隊に含むことは無理でしょう。

フーリガンの意味 - goo国語辞典

熱狂のあまり騒動を引き起こすスポーツファン

そしてフーリガンを含められないとなると、やはりサッカーには兵器が出てこないわけです。

サッカーに何らかの兵器がでてこないと、言葉定義上「戦争 = サッカー」の成立は難しいと考えられます

2018-08-11

小さい頃は毎日何が楽しかたかなあ

下校途中、川に草とかを船として浮かべて友達と一緒に競争して遊んでた事かなあ。

2018-08-09

医者増田を書いてわかったこ

東京医大の女子減点問題について、いち小児科医が思うこと

優秀な医者とそうでない医者の違い

を書いた増田です。すいません、この2つですが、書いたのは実は同じ増田です。


どのくらい反響があるかを前の増田の影響がない状態で見てみたかったので、2つめはあえて文体を変えて書いてみました。

ばれるかなと思ってドキドキしていたので、今のところ同一人物じゃないかという指摘がなくて良かったです。


今回、東京医大事件によって、医療界が抱えている大きな歪みが一般の人の前にも明るみに出たので、いい機会だと思って普段なんとなく考えていることを文章化してみました。

読み返してみると2つとも無駄に長いですね。

現代医者の性かもしれませんが、できるだけ状況を丁寧に説明して相手選択してもらうような考えが染みついてしまっているので、ぐずぐずまとまりのない文章になってしまいました。

まぁ、もともとまどろっこしい性格なのですが。

こんな長い文章なのに、多くの人に読んでブックマークしてもらってうれしかったです。

あんなにたくさんの増田がある中で拾われるなんて、増田ウォッチャーの方は本当にすごいですね。


たくさんいただいたブックマークコメントを読んで感じたのは、やはり医療現場の外にいる人に医療現場のことをわかってもらうのは難しいということです。

別にすべての人にわかって欲しくて書いた訳ではないですが、中にいる人間としては、そんなに単純な話ではないんですと思うコメントもたくさんありました。単純に私の伝える力がヘボいだけかもしれませんが。

その現場の中にいる人にしかからない空気感があるというのはどの分野でもある程度同じだとは思いますが、病院はどうしても病気の人と病気を治す人という特殊かつ閉じられた環境になってしまうので難しいです。

風通しを良くするために、他力本願で大変申し訳ないですが、こうすればいいという考えを持たれている、他の分野、特にはてなユーザーに多数いらっしゃるであろうITエンジニアの皆様におかれましては、ぜひ病院という環境に飛び込んで、自分の分野を活かした医療環境改善プラン提案していただきたいものです。

ニーズは非常に高いので、ビジネスチャンスはたくさん転がっていると思いますし、なにより実際に環境改善されれば現場人間に非常に喜ばれると思います

さらに、現場環境改善はそのまま患者さんに提供する医療の質の向上につながります

みんな大喜びです。

可能であれば医師から何か提案したいところなのですが、医師特にマネージメントに関わるような立場にある医師は、結局その技術で何ができるのかと言うことまでキャッチアップできていないことが多いので、そもそも活用法を思いつきません。「IT活用して何とかして」とか言われたらみんな困るでしょう。

医療者がAIも含めたITリテラシーを高めるのと合わせて、IT側もビジネスチャンスと考えて積極的医療に関わり、その高い技術力を活かしてもらいたいものです。


偉そうなこと言ってないでお前も何とかしろよと言われそうですが、卒後10年弱で中堅に入りかかった程度の小児科医としては、増田を書いて少しでも理解裾野を広げることと、自分の周りの環境を何とか良くする程度しかできることがないのがつらいところです。

早く偉くなって自分の影響力が及ぶ範囲を広げたい。


最後に、前2つの記事ではできるだけフラット立場で読んで欲しかったので、自分の考えをあまり書きませんでしたが、「結局増田解決法についてどう考えるの?」というコメントをいくつかいただいていましたので、自分の考えを書いておきます

前もって断っておきますが、例のごとく非常に長いです。すいません。


医学部入試について>

今回の事件に限らず医学部入試に黒い噂がつきものなのは大学医学部医学科に入学した人のほとんどが医者になるという現状が原因で、これが諸悪の根源です。

まり入試不正をなくすためには、ほぼ入学ゴールという現状を変えなければいけません。

すなわち、医学部入学者を増やして医師教育入り口である医学部入学の門戸を広げて、代わりに国家試験という出口で医師の数を調整する、という方法です。

大学医学部に入れたところで医師になれるかどうかはその後の自分次第なので、不正をしてまで入学するメリットは大幅に減ります

出口を国家試験にしてしまえば試験による不正基本的には起こらないはずです。(このご時世なので何があるかはわかりませんが)

現行のペーパーテストのみの国家試験をより実践的なものに変更する改革と合わせれば、現場に出る医師レベルもある程度保証できるはずです。

国家試験受験者の大多数が合格できる試験でなくなり、さらにより実践的なものになれば、各大学間で合格率に大きな差が出ることになると思いますし、大学間での競争活性化されて問題のある大学は淘汰されていく流れになるかもしれません。学生競争さらされてしっかり勉強するようになるでしょう。

さらに、医学教育の出口で医師の人数を調整することにより、入り口で調整している現在より速いスピード医師需要の増減に対応できるようになります


問題点としては、医師になる教育を受けたのに医師になれない人が多く発生することです。タイミングによっては、氷河期みたいな現象が起きてしまうかもしれません。

医学生にとっては、大学に入ってしまえばほぼ医者になれる現状に比べてかなり厳しい状況ですが、世の大学生や大学院生たちは、就職においてかなり熾烈な競争を行っているようですので、現状が甘やかされすぎです。

ただ、医師になれなかった学生の受け皿は必要です。医師に準ずる知識技術を持った非医療職というのはある程度の需要があるとは思いますが、どこまで一般企業などがそういった人材を、しか国家試験に落ちてしまった人材を欲してくれるかは疑問です。

医師みたいな資格を作って病院で働くというのも一つかもしれませんが、どういった制度設計にするかは十分な議論必要です。

とにかく、国家試験に落ちてしまってもすべて自己責任としてしまうのは今の日本ではちょっと受け入れ難いと思いますし、この辺りは検討余地が多数残っています

他の問題点としては、やはり大学負担が増えることでしょうか。

大学時代によく言われたことですが、医者を一人育てるのにはお金を含めた莫大なコストがかかっているそうです。

国公立大学言わずもがなで多大な税金が投入されていますし、私立大学でもある程度は学生授業料でまかなわれているものの、少なくない税金が投入されています

その税金を、医師教育として医者にならない(なれない)人のために払うべきなのかというのは議論が分かれるところだと思います

国公立大学でも学生負担を増やすのは一案だと思いますが、結局お金持ちしか医師になれなくなっては本末転倒ですし、アメリカのように借金してでも大学に入ったのはいものの、最終的に医者になれなかったのでは救いのかけらもありません。

つの時代お金の話は悩ましいものです。

また、お金だけでなく人的なコストも増大します。

現状では大学教員診療教育研究を一手に引き受けており、学会活動なども含めて多忙を極めています

ただでさえ手薄な教育なのに、これ以上にリソースを割けと言われると行き着く先は地獄です。

解決策は大学教員を増員して診療教育研究のうち得意な分野に専念させることですが、そんなことができるお金のある大学日本には存在しないでしょう。

やっぱり先立つものは金です。

国民の皆さんに納得していただいて増税するしかありません。


医師労働環境改善について>

最初増田に書いたように、医師労働環境改善女性だけの問題でなく、今後は男性医師にとっても重要問題となってきます

特別女性が働きやす環境を作る必要はなく、性別関係なく医師が働きやす環境を作れば、その結果として女性もあまり無理なく働ける環境になると私は考えています

そのためには、賢明なるはてなユーザー諸氏と同様に、医師の数を増やし、医師業務を他の職種移譲できるもの移譲し、病棟業務については複数主治医制にすることが基本的には必要だと思っています


この3つのうち根本的かつ最も強力な改善策は医師の増員だと思うのですが、いかんせん現在制度では増やそうと思ってもどうしても10年近いタイムラグが生じてしまます

軍隊みたいに予備役みたいな制度があればいいんですが、医師に関してそんなバッファーを用意できるほどこの世の中に余裕はありません。

増えた頃にはAI進歩によって劇的に医師業務スリム化されていて、既に多くの医師が用なしになっているという未来も想定しておかなければいけないことを考えると、現実的には、今から医師を増やすよりはAI進歩を待つ方が良いのではないか個人的には思います。非常に悩ましいところです。

また、医師を増員する場合は、増員した医師診療科と勤務先が偏ってしまうと増やす意味がないので、国家試験の成績など何らかの形でそれらを制限する仕組みが必須です。

しろ医師を増やさな場合でも、今後の医療においてこの仕組みは必須になってくる可能性が高いでしょう。

これから医師を目指す学生諸君にとってはこれも厳しい話ですが、医者が好きなように診療科と勤務地を選べる時代は終わったと諦めるしかありません。


医師の増員についての問題点は、やはり人件費です。

業務量の減少に合わせて個々の医師給与は減ることになると思いますが、総量規制で「人数を倍にしてやるから給料半分な」というのはさすがに厳しいですし、それなりの人件費の増加は免れないでしょう。

また、上にも書いたように医師を増やすことで大学の育成のコストも増加します。

やっぱり先立つものは金です。

私の給料が減ることについては生活に困らない程度までは我慢しますので、国民の皆さんにも納得していただいて、増税のうえ健康保険料の値上げと医療費の自己負担割合を上げさせてもらうしかありません。


医師業務を他の職種移譲することについては、現在も徐々に進んできていると思いますが、現在既に忙しく働いている医療者に業務移譲しても仕方ないので、やはり追加の人員を確保することが問題となります

医師を雇うよりは人件費は抑えられると思いますが、日本全体で考えれば結構人件費の増加になるでしょう。

また、処置にせよ事務仕事にせよ、医師負担を減らせる程度までの業務移譲するためには、相手にもそれ相応の医療知識技術必要です。

その教育や育成にも金銭的・人的コストがかかります。やはり先立つものは金ですね。

カネカネ言い過ぎて、賢明なるはてなユーザー諸氏に「医療現場問題は放っておこう」と思われないか心配になってきました。

とは言え、退院マリを書けるくらいの医療知識と高い事務能力を備えた人材がいれば、病院においては引く手数多だと思うので、そういった人材を育成して派遣する会社を作れば儲かりそうです。実はビジネスチャンスなのかもしれません。


複数主治医制についても基本的に賛成です。医師がある程度安心して病院を離れるためには必要制度だと思います

ただ、患者さん側の理解必須です。

主治医団のメンバーすべてが同様の能力を持っている訳ではないこと」、「チームのメンバーのうちA医師にはできることがB医師やC医師にはできないこともあること」、「緊急時を始めとして常に望む相手診療が受けられるわけではないこと」。

理性的はてなユーザーの皆様には理解しがたいことかもしれませんが、この当たり前とも思えることを納得して受け入れてもらうことすら難しいのが医療現場の現状です。

2つめの増田に書いたシチュエーションはほぼ実話で、同じようなことは重症度は違えど年に数回は起こります複数主治医制での別の主治医とではなく、当直医との間においてですが。

もちろん、実際の状況はあんなに単純ではないので、自分主治医側の場合もあれば当直医側のこともあります

私は小児科医なので、実際に起こっていると言うことは、あの場で急変しているのは子どもです。生後1ヶ月に満たない赤ちゃんのこともありますし、中学生のこともあります

いずれにせよ、急変した我が子を見て、このまま我が子が死んでしまうかもしれないと言う状況で「これも運だから仕方ない」と冷静でいられる人はいません。A医師を呼んで状況が改善する可能性があるのだったら「A先生を呼んで!」と言わない親は現実はいません。そんな親はみたことがありません。

別にそれが悪いと言っている訳ではありません。自分がその親の立場だったら言ってしまうと思います

ただ、その希望が常に叶えられるものではないことくらいは理解して受け入れてもらうのが、複数主治医制が根付くために必要な前提条件だと思っています

簡単そうに思えるかもしれませんが、現場においては本当に難しいことです。

患者さんやその家族が、多くのはてなユーザーの皆さんのように、正しさのためならC先生我慢するか、と思える方ばかりならいいのですが。

この前提条件が成り立たない状態複数主治医制を実施すると、前の増田に書いたようなことになって、優秀な医師病院を離れられない空気感ができあがりA医師疲弊するだけです。

また、複数主治医制を機能させるためには、どうしても1つの医療機関にそれなりの数の医師を集めなければいけません。

上にも書いたように、医師の増員にはどうしても時間がかかるので、さし当たっては医療機関の集約化を行うしかありません。

中規模の病院を中心に統廃合が行われた結果、中規模以上の医療機関へのアクセス悪化し、患者さん側にはご負担をおかけすることになると思います


医師労働環境改善のための患者さん側の理解という点では、医師時間外の仕事を増やさないように協力していただくことも重要です。

夜間・休日不要不急の受診を控える、平日の日中以外に病状説明求めない、この2点で小児科医の労働環境結構改善すると思います

子ども医療費の自己負担額は多くの自治体でただ同然なので、その受診人件費を含めてどれくらいのコストがかかっているか無頓着な方が少なからずおられます

金銭的・時間的にアクセスが容易だから夜間・休日でもとりあえず受診しておこうという姿勢は、上に書いたように医療費の高騰や医療機関の集約化を通してその容易なアクセス崩壊させ、結果的に自らの首を絞めます

もちろんどうしようか非常に迷った上で受診して、ひどく申し訳なさそうに診察室に入ってこられる保護者の方もたくさんいますし、小児科に関しては子どもことなので、もちろん心配であれば夜間でも日曜でも受診してもらったらいいのですけどね。


AIについて>

AIは将来的に医療の様々な分野において医師業務を助けてくれる存在になると思いますしかAIの素晴らしいところは、いったん開発してしまえば計算機電気さえ食べさせていれば文句を言わずに働いてくれるところです。もちろんメンテナンス必要ですが。

上に何度も書いたように、先立つものは金というこの世知辛い世の中において、人件費がネックにならないのは非常にありがたい存在です。

咽頭画像撮影して、その画像からインフルエンザかどうかを診断するAIを作っているベンチャー記事をどこかで読んだ気がしますが、そういった特定の疾患かどうかを診断するようなAIは実現が間近のようです。

一方で、多くの人がAI診療と言われて思い浮かべるような、患者情報インプットすることで自動的に診断や治療法などをアウトプットしてくれる夢のようなAIはまだまだ実現は遠そうです。

そういったAIを実現するための最大の課題は、我々医師が診察の現場において収集している情報のうち数値化や言語化が難しい情報を、どのように計算機 このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

内向的だけど(金を稼げないような)趣味がある

多分だけどこのパターンが一番アンラッキーだよ。

内向的で完全に無趣味っていう人間は、自分に向いている仕事模索してそのための勉強や訓練をすることに時間を費やせばいい。

中途半端趣味を持っている奴は自分趣味時間を確保しようと考えてしまうので、内向的人間向きの業界に入るために勉強していても無趣味人間や本当にその分野に興味がある人間競争しても勝てない。

女医問題を臨床から離れた女医が考えてみる

ここ数週間、女性医師問題日本全体でもはてなの中でも話題になっていたようですね。(裏口の方はどうしたのって感じですが)

東京医大女子減点問題について、いち小児科医が思うこと anond:20180802123936

私が医療崩壊トリガーになる未来 anond:20180805172629

女医さんがやってきた anond:20180701010648


さて、増田タイトルにも書いてあるように「臨床から離れた女医」です。

ですが、臨床を行っていないだけでバイト医でもドロッポ医でもフリーター医でもありません。産業医でも保険医でも、もちろん主婦でもありません、念のため。

世界競争しながら仕事をしています

医師になって10年目前後で上の子供は小学生です。これはつまり初期研修前後最初の子供を出産したということです。

医師キャリアの中で早い段階で子供を産むとどうなるか、を臨床から離れた立場から少しこの場で考えてみたいと思って書いています



「私が医療崩壊トリガーになる未来

エントリーの中で増田女医が書いておられたことは、

問題意識が高く、普段からまれるなんてとても偉い(語弊がありますが)なと思って読みました。

マイナー科にいったらいったで周りに負担をかけるし、医師キャリア女性としてのライフステージがあっていない!なんて私自全然考えていなかったので。


一つにはおそらくロールモデルがあったからだと思います

直接お会いしたこともないのですが、既に亡くなられた某大の教授でいらした女性医師インタビュー医学生ときに見かけました。

その先生は2回留学されて、お子様も二人いらして、教授になられた方でした。

結婚出産しても医師としての縄跳びを止めようと思ったことはない、とおっしゃられていた記事を読んで

私もこのようにありたいと、今でも心の中でひっそりと尊敬し続けています

おそらくあと25年、30年ほどある医師キャリアの中でもずっとこの言葉を胸に進むと思います

はいえ、ロールモデルがあるから頑張って女性医師も働いてね、という方向に持っていかれるのは困るし頑張ってきた先達にも失礼だと思います

現代環境や考え方も変遷してきていますし、各人のやる気だけではもはや対応できないレベルに到達しています

こうなると、アメリカのように科の選択制限競争が加わることが避けられないかなと思えてきます

何科に進むかというのは医師人生のものにも等しい大きな選択であり、

女性医師の中にハード外科ははなっから無理と思う意識があることも否定できません。

現在東京医大女子の点数の問題が出ていますが、

私自身、正直誰が女子入試制限に反対しているのかと思うくらい、正直男性でなければできない部分があるのである意味当然の采配と思っています

裏口入学は別ですが)

私が入試を受けた15年ほど前でも、当然男性が優先される部分があると思って受験していたので、

今更そのような話が明るみに出ても不利だとも隠されていたとも感じません。その中でも優秀な成績をおさめれば合格するだけの話です。

一方で、これに関連して女性医師男性医師も働きやす職場環境を整えるのが先という意見や、

もしくは女性医師が働きやす職場環境男性医師負担がかかっているんだよ、というエントリーが出ていて興味深く読ませていただきました。

同じ医師でも臨床をしていないので、こうした現場感覚は人づてに聞くくらいでしかないのです。


一定男性医師必要と割り切って男性医師確保の道(海外大学での人種間の割合の差のように)へ動くのか、

ワークシェアのような形で職場改革の道を進むのか、正直今の私にはどちらがよいのか判断できません。

よりよい医療のためにはどちらの道がよいのか研究必要だろうなという意見程度しかもちませんし、少し離れた立場から見守る形を続けます


さて、医師キャリアの中で早い段階で子供を産むとどうなるか、という話に戻ります

早く結婚して早く子供を産んでから医師キャリアつんだらいいという意見がたまにあるのですが、

研修前後出産した立場からは、かなり否定的な立場をとっています

正直いつ出産しても壁にあたることは間違いなく、医師としての負担が少ない初期研修前後で産むのも一つ、という意見理解できます

しかし、最も手のかかる赤ちゃんをかかえて、第一線で研修医として臨床を続けるのはなかなか厳しいものがあるだろうとも思います

私の場合、今の道に進む決定的な出来事があり、今ではむしろそれに感謝しているくらいなのですが、

それがなければまだ臨床に迷いがあったかもしれません。

しかし、臨床に未練をもっても子供をかかえて同期より遅れていく知識習得経験の差に焦っただろうことも想像できます

今となっては、完全にできないということもなかっただろうとは思いますが、そうして後期研修やらなんやらを続けていたら

今度は同僚の迷惑だ、ということにもなっていたのかもしれません。

私自身はイレギュラーな道でそれらを回避してしまったのですが、万人に進められるものではありません。

どの段階で出産しても大変なので医学生だろうと研修医だろうと出産を祝福しますが、現在環境においては決して早い段階がおすすめとは口が裂けても言えません。

ほら、結局最初から男性医師養成しておけばいいんだよ、という先のエントリー増田の指摘、現状の環境においてはごもっともです。

ごくごく優秀な一握りの女性医師と、肉体労働長時間労働もこな男性医師入試で入れる、それもありなのかもしれません。

これってつまりは昔のまま、なのですけどね。




18歳のとき、金ではないもの重要視される世界で働きたいと思って医学部に入り、

研修医の時、上医は国を医し、中医は人を医し、下医は病を医すを身をもって感じて臨床から離れました。

2年目増田も何かに気づいちゃったなら、視野を広く持つといいのかもしれませんが、

医師全員がそんなことを色々と考えだしたらそれこそまた医療崩壊に進んでしまうのかもしれません。

きつい仕事は結局社会の中でも医者世界でも押し付けあいです。

ということは、将来的には、競争を入れてきつい仕事に回る人材を確保しないといけないのでしょうね。

アリの世界女王アリと働きアリがいるでしょう。

開業医医師会が女王アリなのかもしれないけれど、自由意志で科が選べる時代はもうすぐ終わるんじゃないかと思っています

財布をなくしたあとのカードの再発行競争ダントツ一位だったのはアメリカンエクスプレスカードでした。

控え選手としてめったに利用してなかったけどメインのカードにしてみようかなってちょっと感じました。

銀行カードが2週間ほどかかるとのことだから一番ビリケツになりそう。

anond:20180809001042

医者にかからない健常者はとにかく医者を増やしまくって競争させろと思ってますけどね。

規制ぬくぬく私腹をこやすクズだと思ってるので。

2018-08-08

ブクマカ品位について今一度議論すべき

トップブクマカというのは、横綱と同じで品位があるべき

品位のないブクマカは今すぐアカウントを消せ

ネットサンドバッグを探しては如何に思いっきり殴れるかみたいな競争と化しているブクマルネッサンスしようではないか

与沢翼みてると加害者って得だなって思う

詐欺まがいのビジネスで数十億円稼いでドバイで嫁と子供と楽しく暮らしているのを見ると、どんな手を使おうと金を稼いだ奴が勝ちなんだなと思う。

そこらへんにいるゴミみたいなサラリーマンより資産数億円のアウトローのほうが人生得してるんだよな。

加害者側に回ることが人生において一番重要ことなんだよな。加害者市場競争が激化するから学校では絶対に教えないけど。

anond:20180808103209

そりゃ労働環境だけ改善したって別に競争がなくなるわけでもないでしょう

anond:20180807160325

使える夜行ムーンライトながらくらいになったし、並行在来線3セクでぶつ切りになって、別に運賃必要とか、うま味が減ったというか、かかる時間費用が均衡しなくなった。国鉄からJRになったころの民間企業として夜行バスとの競争に参加する気概がなくなってしまったのは、残念。夜移動がほとんどできなく、短い乗り換え時間で食料の調達も困難とか途中で観光要素も皆無となると旅の楽しみが電車に乗ることしかなくったので、乗り鉄の人以外には面白みが少ないんだよ。

どこでも行ける車で早朝出発の日帰り、新幹線目的地まで短時間で行って日帰りの選択肢を選んでしまう。

2018-08-07

anond:20180807151258

フランス市民革命などみてみれば、納得しないやつを排除するという意味で、最後は力であることは間違いないと思う。

君が「神の見えざる手」を期待しているのだと思っていたが、そうではなかったか。失礼した。

最後は力」を認めるならテロリスト論理裏付けしてしまう。

議論こそ重要

少なくとも私には、議論の素が従来の価値観を覆すものである確信を得るまでには至っていない。

これは見解の相違。

価値観を覆されてからでは遅い、自分から修正していくべきと私は思っている。


塩がなくて困る者の憎しみが、商人という属性に向かうのは感情的には理解できるが積極的には肯定しない。また、手元に来ない塩自体を恨むのは違うというは間違いだという立場であることは明確にしておく。

一部の商人(たち)に集中してしまうのは、「塩商人は一部の商人に売るべき」だとか「一部の商人以外には塩は必要ない」とか社会的規範が原因だったりする。(塩の実際の市場がこうであるということではなく、塩はあくま比喩である

感情的理解できるのならば十分である

また、「社会的規範」というのも「個人選択」の集積、結果である以上属性としての批判も免れえないと考える。

私は、その社会規範を壊したうえで自由市場的にすべきであると考えている。もちろん、自由市場である以上、競争は働いて競争に負ける人は出てくるかもしれない。現代日本では、その人たちの救済する手段がなにもない状態であることは間違いない。

「救済する手段がなにもない」ことが問題本質だ。

なお、個人選択が集合しても差別にはならない。そこは明確に否定する。差別とは、属性理由排斥することであり、選択正当性があれば結果的特定属性排斥される形になっても認められるべきだ。演繹的か帰納的かの差だ。

聞いておきたいが、「属性」とは何を指しているのだろうか?特定パーソナリティ(e.gオタクパリピ)や造形も私にとっては「属性である。その排斥は許されるのか?

また、「選択正当性」とはいったい誰が担保しうるのか?それが「社会」だとするならそれは個人問題ではなく、社会としての差別と言える。個人だとするなら「正当性のない選択」はあり得ないことになる。


私はこの段には賛成しない。なぜなら、自分の望まない相手をあてがわれたくないし、そのデメリット相手がいないというデメリットを比べると、相手がいないという状況の方がマシであると考えるからだ。

見解の相違は認める。

だが、あなたのいう「デメリット」「マシ」とはあなた個人感情論であり、それは「女をあてがえ」という個人1人の感情論イコール価値しかない。

anond:20180807141511

他者を納得させられるだけの理由」が人権の条件だとすれば、結局最後は力になるのではないだろうか。e.g南北戦争

そして、「通過点」の議論の素は少しずつ表れて来ている。たとえばそれは未婚率・少子化と言った現象であったりインセルのような暴徒であったり。

それらを無視して「神の見えざる手」を期待するのが議論と言えるだろうか?

フランス市民革命などみてみれば、納得しないやつを排除するという意味で、最後は力であることは間違いないと思う。

君が「神の見えざる手」を期待しているのだと思っていたが、そうではなかったか。失礼した。

少なくとも私には、議論の素が従来の価値観を覆すものである確信を得るまでには至っていない。

この論は一面においては正しい。

ただし、「個人属性の一部」ということを軽視しすぎている。

ある商人伯方の塩だけを買い占めたとして、ほかの商人がそれぞれ別の塩を買い占めると結局塩は行き渡らない。

塩がなくて困るものの憎しみが「商人」という属性に向かうのは必然ではないか

個人選択」が集合すると「差別」と化すのはこれまでの歴史から見ても明らかではないだろうか。

独占市場でないことは、健全市場であることを意味しない。

思うにこれは買い手・売り手双方のニーズ問題であると考えている。

恋愛価値を上げ過ぎたのだ。

塩がなくて困る者の憎しみが、商人という属性に向かうのは感情的には理解できるが積極的には肯定しない。また、手元に来ない塩自体を恨むのは違うというは間違いだという立場であることは明確にしておく。

一部の商人(たち)に集中してしまうのは、「塩商人は一部の商人に売るべき」だとか「一部の商人以外には塩は必要ない」とか社会的規範が原因だったりする。(塩の実際の市場がこうであるということではなく、塩はあくま比喩である

私は、その社会規範を壊したうえで自由市場的にすべきであると考えている。もちろん、自由市場である以上、競争は働いて競争に負ける人は出てくるかもしれない。現代日本では、その人たちの救済する手段がなにもない状態であることは間違いない。

なお、個人選択が集合しても差別にはならない。そこは明確に否定する。差別とは、属性理由排斥することであり、選択正当性があれば結果的特定属性排斥される形になっても認められるべきだ。演繹的か帰納的かの差だ。

から言わせてみれば、これこそ新世代に求められるものだ。

ヒトが差別を生み出すもの、つまり感情という不合理なものを抜け出す第一歩として機能するだろう。

私はこの段には賛成しない。なぜなら、自分の望まない相手をあてがわれたくないし、そのデメリット相手がいないというデメリットを比べると、相手がいないという状況の方がマシであると考えるからだ。

anond:20180807014837

サヨ業界は淘汰がないかダメ。お仲間だろうとなんだろうと

ちゃんと切り捨てないといけない。

ウヨも昔は淘汰がなくて「サヨみたいな内ゲバやるな。(劣勢の俺たちは)連帯しろ。」と

いう意識が常にあった。もっと昔のウヨは「右翼左翼もみな陛下の赤子!」だけど。

でも最近ウヨは「あいつらはゴミ」みたいなことを平気で言うようになってる

(どちらがより安倍総理に近いか競争)。ほんとクソ。

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