はてなキーワード: 競争とは
人間って元々競争本能、闘争本能があるから、この資本主義の形が地球にとって自然っちゃー自然なんだよね。だからこそ人類史において社会主義が滅びて資本主義がのこり機能し続けている
外資系に勤めている友人・知人の100%全員の顔が不幸な顔をしているのだ。まるで不幸が服を着て歩いているかのようだ。
一方、JTCの7割は幸せそうだ。
まあ、こっちはこっちで能天気という表現がしっくり来るのだがそれはともかくとして。
もちろん彼ら外資の連中は全員プロフェッショナルなので、プライベートであっても会話中は絶対に笑顔を絶やさない。
特段、暗い顔をしているというわけでもない。
が、しかし――。
目の奥が笑っていないのだ。笑顔の奥にムンクの『叫び』が見える。
ツイッター上のタイムラインを眺めていてもまったく同様の事象が確認可能である。
ガイシーの9割が愚痴や人を攻撃するような言葉を日々延々と紡ぎ続けているのだ。
仕事の話題であればまだ理解できるがプライベートの内容であってもそれはかわらず、ほぼネガティブな書き込みで彼らのタイムラインは埋め尽くされる。
元々ネットなんて匿名だし顔も見えなし、昔からそんな場所だろう?と特にはてなー界隈の方々なら思われるかもしれないが、
そんな人間の特性を差し引いても彼らから発せられる悲壮感には、目に余るものがある。
そしてまた、外資の人間は人をまったく信用しない。本当に信用しない。人間不信の塊である。人間不信がパンツはいて手足が生えてきたような生き物である。
この人、仮に家族ができても配偶者も子供もまったく信用しないんだろうな、とすら思う。
なぜ彼らはそろいもそろっていつもこうなのだろうか?
プライベートで普通に雑談をするにしても、何か純粋な質問をしようものなら、突然、自分が攻撃されたと勘違いし、
「だって●●●は△△△△じゃない!」などと烈火の如くスイッチが入り、謎の弁解&こちらへの激しい攻撃が開始される。
いやいや、普通に質問しているだけなんだけども。しかも仕事でのつながりじゃないし。
会話していても常に何かに怯えるような目をしていて、攻撃されたらその場で2倍3倍のカウンター返しで刺し返せるよう、幾重にも予防線を張り巡らせながら、言葉の刃物を懐に忍ばせている。
殺るか殺られるかの世界に身をおいていると誰でもそうなってしまうのか、はたまた、元々そのような気質がある人が好んでそのような世界に飛び込んでいくのかは、私にはわからない。
もし彼らが腐っている理由が仕事がハードだからということであれば、世の中の起業家らは全員不幸そうな顔をしていなければ説明がつかない。彼らの多くは活き活きとしている。
この違いは何なのか?
私が推測するに、それは彼らが「ルール無用の殺し合いの場」に晒されているからに他ならないと思う。
経営者が繰り広げる経済的な戦い(≒戦争)も本質的には似たようなものだが、彼らの場合は一定のルールに則って戦争を始める。なぜならそれらは1つの組織として成立しているため、法を逸脱すればすぐに目につくからだ。
例えば、中国を見ればわかるように国が戦争を仕掛ける場合は、原則、事前に演習を行うなど十二分な期間をとり周知徹底してから開始する。国家間ともなればこのような暗黙のルールにのっとって殺し合いをする。
ヤクザはヤクザで裏社会のルールに則って日々活動を行う。そうしなければ秩序を保てなくなり組織として統率もできないからだ。
しかし外資系の社員の場合は個と個の争いであるため、ルール無用の路上ファイトを四六時中行っているに過ぎない。
常に四面楚歌、しかも敵は社内に無数に存在し、少しでも気を抜けば仲間(と自分が勝手に思い込んでいた同僚)に背後から撃たれ滅多刺しにされる。それが外資系の世界なのだ。
いわば秩序に則って戦うのが経営者やヤクザであるとするならば、見境なく本能に赴くまま殺し合うのが半グレや外資系社員なのだ。
ブレイキングダウンの口喧嘩フェーズですら何となくの脚本があるが、個が勝ち抜くためには一人一人が路上の伝説にならなければならない。
今一度、考えてもらいたい。
二十歳そこそこでこれらの問いに明確に回答するのは難しいかもしれない。
人から良く思われたい、経歴に泊がつく、勝ち組になりたい、大金を稼ぎたい。
それもいいだろう。まだあなたが若いなら、それ自体を否定するつもりはない。
ただ、それ以前に、あなたは誰のために、何のために生きているのか?
人は最終的には死ぬ。絶対に死ぬ。来世に金や経歴を持っていけない。
だから今一度、よく考えてほしいのだ。
使い切れないお金のために人生を棒に振ることはどうか止めてほしい。
個人的には、(自営はともかく)それは最初から閑職を選んでるというイメージだな〜。優劣の意味ではなく価値観として。競争的で志望者がいくらでもいるような仕事ではないという意味で。
うーむ難しいなあ
地方って仕事ないから工場とかでも給与よければそれなりに人集まるから競争的とは思うなあ
そういう業種は企業はいわゆる難関大はとらないだろうから、東京からだとそういう構造は見えにくいよね
もちろん地方の大企業のお偉いさんの息子とかはコネで父さんの会社に入ったり、より大きな都市部に行くことが多いからトップというより中の上のエリートというのがしっくりくる
そういう工場にありつけなかった人はもっと低賃金の労働者として頑張るか東京に行くかしかなく次世代は作れなくなる
上層と女含めた下層が東京に輸出されるからこういう実態ってわかりにくいよね
あとは労働者としての女は徹底的に低賃金労働者とケアワーカーとしてしか求められてないのが特徴だから、男は勤務時間が短くても稼ぎは大黒柱求められるから、稼ぎの大黒柱嫌な男性は結構辛いと思う
後はそもそも自営で裁量効いたり、大企業の工場で労務管理しっかりしたところだから残業少なめとかで両立しやすいとかいう感じの人しか子供作ってないのいうのが現実
なるほど。
個人的には、(自営はともかく)それは最初から閑職を選んでるというイメージだな〜。優劣の意味ではなく価値観として。競争的で志望者がいくらでもいるような仕事ではないという意味で。
地方だとバランス取りやすいと言うより、最初からそういう価値観だとバランス取りやすい(そして地方にはそういうタイプの人が多い)ということなんだろうなあと思うわ。
アトキンソンは金額的な生産性と物質的な生産量の違いを分かっていないように思うんだけど。
合理的に生産量を増やしていけば、勝手に金銭的な生産性が増えると思っているフシがある。
しかし色々海外見て回ったけど、日本のサービス業の質量共に世界一だとおもうんだよな。
大半の日本人がサービス産業や中小産業に位置しているわけやん。
最低賃金が低い事も生産性を落とす理由の一つだと思うけど。単にゼロ金利政策で過当競争しているから
生産性低いんじゃね?と思う。ゼロ金利政策は独占・競争力がある産業には利益を増やすが大半の何の強みのない普通の会社や店舗は利益を落とすから、平凡な中小企業の生産性はそりゃ低くなるやろ。
日本は香港、シンガポールに1人あたりGDPで追い抜かれ〜、なんと韓国にも抜かれる〜
日本の家電産業も壊滅〜、アメリカと韓国と中国相手に競争して完敗〜
日本は20年以上成長していません〜、みんなの給料も20年以上変わりません〜
他の国は普通に経済成長しています〜、気軽に海外旅行に行くことはできなくなりました〜、その代わり海外からの観光客をもてなす国になります〜
その代わり税金は爆上がり〜、今じゃ六公四民〜
日本は香港、シンガポールに1人あたりGDPで追い抜かれ〜、なんと韓国にも抜かれる〜
日本の家電産業も壊滅〜、アメリカと韓国と中国相手に競争して完敗〜
日本は20年以上成長していません〜、みんなの給料も20年以上変わりません〜
他の国は普通に経済成長しています〜、気軽に海外旅行に行くことはできなくなりました〜、その代わり海外からの観光客をもてなす国になります〜
その代わり税金は爆上がり〜、今じゃ六公四民〜
とにかく日本の白物家電はさっさとイヤーモデル型のビジネスやめないとダメ。日本の白物家電の良くないところは
といったところだろう。これらすべてがイヤーモデル制と関連している。基本構造はフルモデルチェンジの時以外は同じにして、高価な金型を5年ぐらい使い回して、毎年同じ時期に(季節家電は需要ピーク前に)新機種出して、毎年ちょっとずつカタログスペック上げるやつだ。型番見ると5年前の製品とほぼ同じ型番で、アルファベットの部分だけが1年ごとに順送りになってたりする。
ちょっとずつ機能を足すのに比べて、デザインを変えたり構造を変えたりするのはコストがかかりイヤーモデルの切り替えにフィットしないから、やらない。そしてイヤーモデルのベース設計は、トータルでは3年とか6年の間売り続ける想定で作られるから、プラットフォームとしての使い回しが重要で、意欲的なデザインや構造は投入しにくく、保守的な「箱」になりがち。
結果として、「毎年イヤーモデルを更新し、非本質的な「改良」をちょっとずつ行うことで、製品の値落ちを防ぎつつ、店頭での露出確保競争で他社と互して戦う」という販売側・マーケティング側の要請にもとづく、消費者無視の開発体制と販売体制ができあがっている。
そして、そのことはすでに多くの消費者に見透かされつつある。
こういう消費者動向は、たとえばkakaku.comなどを見ているとはっきりわかる。kakaku.com掲示板には「イヤーモデルの些細な違いよりも価格差のほうが重要だから、旧型モデルになるのを待つ」という声が非常に多い。実際、モデルイヤー更新のタイミングまで数ヶ月待てば同じ製品の値段が2/3になったりするのだ。別の例で言えば、ジャパネットたかたは、遂に型落ちエアコンであることを大々的にアピールして売り始めている。
もはや型落ちは消費者にネガティブな印象を与えていない。そもそも、すでに白物家電の分野では最新型であることが具体的なポジティブさにつながっていないのだから、当たり前だ。エアコンはそこそこの熱効率で暖房・冷房が効けばいい。電子レンジは食品をあたためられればいい。それ以外のところで細々と付加機能や性能向上をアピールされたところで訴求はしない。
こんな感じで、いまや大半の消費者は、家電のモデルイヤーが直近・最新であること自体に価値を感じなくなっている。にもかかわらず、日本の家電企業は、製品自体の訴求力向上の阻害要因となっている、古い開発体制と販売システムを維持している。大きく変えられない形状、大きく変わらぬ使い勝手、大して意味のない機能追加。それが納得感の低い価格政策で販売されている。
だから、この市場のハイエンドは欧州家電が、ローエンドはアイリスやジャパネットや中国家電のようなアウトサイダーが奪い、ミッドレンジでは日本製の家電が型落ち待ちで利益が極限まで薄まった状態で買われている。だから、日本の白物家電は死につつあるのだ。
同性同士でやっても遺伝的な体力差で勝敗に影響でまくってるのに男女間の遺伝的な差で結果に差が出るのだけ問題視するのが謎すぎる
筋肉が発達しやすい染色体持った人が勝つのはNGで足の速い遺伝子を持った子が勝つのはOKなんてことあるか?
競争に負ける人が出てくるのが悪いなら性別でも身長別でもどういう分け方にしようが敗者が出るから徒競走含めすべての競争やめるしかないやん
これが平常運転と言われてしまえばそれまでなんだけど、ちょっと良くないなって思うことが多々。
今朝のこと、地震が頻発しているということをニュース?情報番組?で流していた。
「あの地方で震度いくつが何回、あの地方でしんどいくつか何回、、、」
さもいつ大きな地震が来てもおかしくないという流れを感じさせる。
その後、リモートのあっさりした画面で、専門家と称する人が「すべて別の理由から発生している地震ですので、頻発は偶然と言えるでしょう」といったコメントを流す。
直前の映像とは矛盾するような発言とも取れるが、冷静に考えればこちらの方が真実であり、地震というものはそれほど予想が難しいものでもある。
まあそうだろうな。と安心したのもつかの間、次の瞬間には視聴者の声として「いつ大きな地震が来てもいいように備えておこうと思いました。」「防災グッズなど用意しておこうと思います」という発言をわざわざオドロオドロしたような声優に喋らせる。
もちろんtweetの引用や実際の発言と思える投稿は画面には表示されていない。
うーん。
頑張って好意的に捉えても、防災意識向上のための内容というよりは、不安を煽って防災グッズを買わせようという意図しか感じられないのだが。
地震が頻発していることに対する科学的知見を示したいにしては、専門家のセリフの時間が短すぎる。
どちらかというと、この話題が「大地震がくる!」というデマにならないように、言い訳のように使われてしまった印象が拭えない。
じゃあ何がしたいのかというと、これってインサイダー取引なんじゃないの?という話。
朝の視聴率が高い時間帯に、「防災グッズに対する購買を刺激する内容を流します。」っていう情報を事前に共有しておくことって簡単ですよね。
地震に対して具体的な対策やグッズを紹介するでもなく、唐突に視聴者コメントとされるセリフだけを流して終わる作りが、それだけ違和感の塊だっということ。
流石にこれは怒られ案件でしょ。
ここでもこのファンはどれくらいグッズを買った、写真を百枚買ったとかそういう競争心理を煽るような内容。
ファンならこのタイミングで万単位使うのは当たり前でしょ?というのを、キャスターが直接口にするのではなく、あくまでそういうファンのコメントだけを抽出してさもファンの常識という感じで流す。
危うい危うい。
こっちはインサイダーというよりはスポンサー(ジャニーズ)への忖度という感じ。
彼女はポスドクでも気にしないと言っているが、現状わかっているのかな。
マイホームもほしいなあ。
最近はアカデミア突撃するくせに価値観は保守的という奴が多くて困惑する。
そんで育休取った分は業績に下駄履かせてポスト競争で不利にならないようにして欲しいみたいなことまで言ってくる奴が出てきてるのがすごい。
いくらなんでもそれは通らんだろって思うが。
今は大型プロジェクトで雇ってもらい、なんとか続いているけれども、今後が今さらながら不安になってきた。
今のプロジェクトが終わっても、後継プロジェクトが決まり、そこでまた雇ってもらえればなんとかなるのだろうけど。
でも、それは確実じゃないし。
他のところの公募に出しても全く通らないし、そろそろ後輩の方が有名雑誌に論文が出ていたりして、彼等彼女等と競争になったときに勝てるかどうかもわからない。
彼女はポスドクでも気にしないと言っているが、現状わかっているのかな。
マイホームもほしいなあ。
オレオレFCが、首位ヴィッセル神戸と引き分けた。前半26分に警戒していたFW大迫勇也に先制点を献上したが、後半22分、相手のパスをMF奈良田がカットして、FW森永にパス。森永は相手GKをかわし、落ち着いてゴールネットを揺らし、同点に追いついた。来季加入が内定しているMF宮崎はリーグ戦デビューで安定したプレーを披露。チームは10試合負けなしとなった。アウェイ3連戦の最後となる次節は27日、名古屋グランパスと対戦する。
同点に追いつき、森永はサポーターの元へ向かって吠えた。後半22分、相手DFのパスをMF奈良田がカットすると、すぐさま森永にパス。相手GKとの1対1を冷静にかわし、そのままゴールネットを揺らした。「負ける雰囲気は全くなかった。冷静に決められて良かったです」と森永は試合後、今季9点目を振り返った。
野河田彰信監督は前日「秘策を投入するよ」と話していた。その言葉通り、この日は来季加入内定のMF宮崎をボランチで起用。DF一条、MF村松と3ボランチを形成した。野河田監督は試合後「守備的?ちゃうよ。3人でプレスかけて、カバーしながら、神戸の中盤3人を機能不全にしたかったんや」と意図を説明した。
大迫に決められた前半26分の失点は相手の早いクロスに対応出来なかったが、それ以外はハイプレスで神戸の中盤に仕事をさせず。大迫も前半に得点した以外は孤立し、下がって受けるシーンもあった。吉田孝行監督も「相手の術中にハマり、自分達らしさを出せなかった」と悔やんだ。
DF岩田とMFジュシエが負傷、GK松尾、MF前田が代表遠征中という中で宮崎がデビュー戦で好プレーを披露した。野河田監督は「やっぱり争わせるっていう意味でな。入ってくる隙間がないくらいのチーム状況にもならんと強くはなれへんから。また争いが激しくなっていくと信じてるよ」と競争激化に目を細める。
戦術がハマり、チーム全体が良い立ち位置でパスをつなぎゴールに迫った。しかし勝ち越し点は奪えず、首位からの金星は逃した。指揮官は「勝てんかったのは残念。まだまだ甘さもある」と指摘。森永も「チームの流れは良かったので、僕も含めて、勝ち切るプレーに繋げないと」と課題を口にした。
ルヴァン清水戦を挟み、アウェイ3連戦最後となる次節は3位の名古屋と対戦。「ずっと負けている相手なので、次は勝利につながるゴールを決めたい」と森永は20年以来、白星のない相手からのゴールと勝利を誓った。
○MF宮崎(リーグ戦初出場に)「(スタメンは)水曜日の試合後に言われた。緊張はなかったです。自分らしさを出せた時とそうじゃない時が激しかったので、(今後は)その波をなくしていけるように練習から意識していきたいです」