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はてなキーワード: 競争とは

2019-02-22

日本の島の風呂場の変遷

 明治  誰も抗えない超絶正論

 大正  腐れオタク風呂場で既に腐敗

 昭和初期 明治正論風呂場は腐敗しまくりんぐでそのまま戦争突入して破滅

      明治から作った超絶正論風呂場、焼夷弾で消えてなくなる

 戦後  日本人から失敗への叱責を恐れ、東京に、勧善懲悪の大きな風呂場を作って30年間夢を追う

     地方では失敗した神が、不死鳥のように蘇えり、3割エロくなりながらも頑張る

 低成長期 国家が終了し、コンビニなど民間時代になる、段々に卑劣化するも、一番いい風情の時代

 平成   80年代から民間企業が編み出したファミコンなどのゲームが大流行し、ドラクエ3やFF4などで、散々ぱら

      腐敗した国家が叩かれる

      団地のことは付き合うな、知らないおじさんにはついていくな、の大合唱が始まり公務員市役所も、死や糞などと言われ

      本格的に民間時代

 95年以降 ダイエーが全国に進出し、ジャスコとともに、若者革命という明治革命を起こして、古い時代風呂場を一掃し、グレイアムロナミエ

       グローヴといった若者向けのアーティストファッションプレステなどで1000本以上のソフトが大流行し、若者幸福絶頂

       この島に生まれてよかったと思わしめる

 00年以降 パソコンのOSが進化し、絶頂期、2ちゃんねるが大流行し、様々なネタスレッドが読まれるとともに、受験競争全国的過熱

       Z会の教材などが世間を席巻し、一世を風靡する

       その他様々なことが世間流行し、日本列島新しい時代が到来

 05年   ドラマドラゴン桜で、バカとブスこそ東大に行け、というヒロインが出現し、いかめしかった東大革命が起きる。東大の易化傾向

       幼稚化が進む

       概ねこの頃まで、日本の島は風情が良かった

 07年   黒歴史スタート地方ドキュソ親が子供キラキラネームをつけて虐待する風呂場を勝手に作り大混乱

 08年   秋葉原平成ゴミクズ悪人風呂場を作りネットでも中傷流行、最悪化し、秋葉原加藤テロを起こして風呂破壊

       「白い犬を犠牲にした罰だ」として、元厚生労働省高官2名が惨殺される

       ありえない大失敗

 08~19年 以後、今日まで、とりたてて取るに値する風呂場も文化もなし、ネットゲームも、劣悪化形式的エロしかなく、脳みそ崩壊

        もうずっとオワコン 

2019-02-21

性的弱者恋愛弱者KKOしか好かれない女

自分美人ではないが、醜悪な顔でもない。平凡な顔の女だ。院卒、経済的自立も何とか。ただしイケメン自然と寄ってくるレベルではない(純粋恋愛感情として)。

憧れたり好きになった男性に好きになってもらえない(モデルタイプ・超絶美人タイプトロフィーワイフなら大歓迎系)様なタイプだ。

性的弱者恋愛弱者KKOキモカネオッサン)、重度の発達障害者、といった男性に「こんな自分でも受け入れてくれるかも」という下心でしかアプローチされない。決して純粋恋愛感情によるアプローチではなく。

或いは、「NOとは言わない女だろう」「彼女という生き物を持ちたい」「連れ回したい(そこに私の意志はない)」という、「自分の都合に合わせた女性」として、彼らから求められる。

そう、私は、そういった「弱者からニーズしか今のところ確認・把握できていない。

因みに、彼らは自分の欲を満たせる見込みがないと解ると、態度が冷たくなったり、強引にでも物理的な接触をしようとしたり、無視したり反撃するなど、手のひら返しをしてくることが多かった。

そう、ただ大好きな自分の都合よく動いて言いなりになってくれる女だと思われるのだ。

自分市場価値競争すべき戦場が、解らない。純粋自分の事を好いてくれる男性層が、解らないのだ。

もしも「純粋に」私の事を慕ってくれるのであれば、構わない。

この先、建設的な人間関係恋愛感情を抱かれる事はあるのだろうか…どの市場を私はターゲットにすればよいのか…。

2019-02-20

都内育ちなら団地や中堅所得住宅に入れるので anond:20190220165632 anond:20190220162526

自ら競争を降りる (貯金審査対象に入らない。年収不動産だけ)

もしくは、普通に自分の親を頼る

中堅所得住宅の一例

JR山手線京浜東北線浜松町」駅徒歩3分

都営大江戸線浅草線大門」駅徒歩3分

オートロック、築10

賃:57,600~105,400円

営団地の一例

東京メトロ南北線都営三田線白金高輪」駅 徒歩8分

賃:26,400~51,800円

http://www.minato-sumai.jp/others/jutaku-guide30.pdf

なお近郊の物件

JR山手線/浜松町駅 歩8分

築42年 / 13階建

東京都港区

18.8万円 (管理費 17,000円)


JR山手線/浜松町駅 歩3分

12年 / 地下1地上25階建

東京都港区浜松町

30万円 (管理費 20,000円)


都営三田線/白金高輪駅 歩7分

築13年 / 12階建

東京都港区三田

22万円 (管理費 10,000円)

人が仲良くするのを見たくない人

以前いた職場が、とてつもない成果主義会社だったんだけど、

上司がとても競争を煽るタイプの人で、彼自身が中堅大学から東大京大卒をごぼう抜きしてトップに立った人だった。

その結果として、社員同士が仲良く昼ご飯を食べたり、雑談をしていたら、

「お前らはすぐ群れる。そういうところが精神的に弱いんだ。独立した人間は群れる必要がない。本当にトップ人間孤独なんだ。孤独に耐える精神を身に着けろ」

と言い放ち、みんな昼食は各自デスクでボソボソと食べていたり、雑談プライベートLINEでやり取りをするようになった。

最近流行りで言えば、心理的安全性のない職場だった。

そのひとつ前の部署は、上司典型的なほがらかおじさんで、優秀なんだけど、出世をあまり気にしておらず、

土日はばっちり休むし、「お前らも休みの日は仕事するなよ。有給はすきなタイミング勝手にとれよ」と言ってくれたし、

昼飯は一緒に食べに行こうと部下を誘うし(もちろん無理矢理ではなく、行きたい人だけ)

その上司単身赴任だったので、一人で夕飯を食べるのが嫌だったのか、よく飲みにも誘われた。

その部署から花形部署に異動となり、上記孤独強要する上司の下についたんだけど、

同じ会社部署が異なるとこんなに雰囲気が異なるのかと唖然となった。

その上司カリスマ的なところがあり、その厳しい雰囲気でも、付いていく部下はそこそこいて、

付いていけなくなった自分たちは彼らのことを信者と呼んでいたけれど、

そんな嫌味を言う程度では耐えられなくなり、多くの人が転職した。自分もだ。

いま冷静に考えれば、「トップ人間孤独なんだ」は事実ではあるけど、

それはトップ人間は周りに相談することができても、最終的に一人で決断しなくてはいけない、であるとか

トップ人間は部下をマネジメントしたり、悩みの相談に乗ることはできても、

自分自分自身マネジメントし、悩みも自分で飲み込む必要がある、という意味であって、

間違っても、みんなで昼食をとらないとか、雑談をしないとかそういうことじゃないはずだよな。

当時は自分も少し洗脳されていたのか、そんなことすら気付かなかった。

ただ彼は自分に友人もおらず、信頼できる上司・部下もおらず、

周りが仲良くしているのを見るのが嫌だっただけなんだろうなと思う。

先日HPを見たら、彼は社長になっていた。絶対にあそこの商品を買うことはないだろう。

ドローンとリポバッテリー

国産ドローン存在感希薄だ。

このことはリチウムポリマーバッテリー(通称リポバッテリー)と無関係ではないだろう。

実はリチウム系のバッテリーはいくつか種類がある。

リチウムイオンリチウムフェライト、そしてリチウムポリマーだ。

リポバッテリーポテンシャルは高いが繊細な取り扱いが要求され場合によっては爆発することもある。

そのためかリポバッテリー日本企業に好まれなかった様子だ。

しかドローンを動かしきる駆動力を確保するにはリポバッテリーの力が必要だったのだ。

一部の国産ドローンハイブリッドエンジンという方向性で活路を見出そうとしている。

日本ドローン開発競争存在感を示すことのできる時代は訪れるだろうか?

2019-02-19

もう民主主義自由経済主義グローバリズム限界では?

民主主義 → 政治家になるやつはエリートしかいない(しか民間で稼げないけど自己顕示欲の強い2流)ので国民主観政治なんてされない上に無能化する

自由経済 → 自由競争とは生まれ持った環境と才能を持たない者にとっての人生罰ゲーム

グローバリズム → 欧米文化第一主義によってマイノリティの固有文化消失していく統一思想

 

共産主義社会主義不正解だっていう答え合わせは前世紀で済んだけど

民主主義自由経済主義グローバリズムの答え合わせも、もう終わったんじゃないの?

問題解決するどころか毎年世界規模で新たな問題を作りだしてるようにしか思えない

新しい理想的思想は無いの?

2019-02-18

思考停止は楽

思考停止」は楽だ、何も考えず日々あたえられた仕事をそつなくこなすだけでそれなりの収入が得られる職種なら。

周りから見てドンまり業界ほど思考停止に陥っている、派遣でも正社員でも特に勉強する事なく自分が身を置く環境日本社会の全てと勘違いしている人に出会う。


彼らは新卒入社してから1度も転職経験がないため時代に取り残されている事に気が付かない。

そんな環境下にいると立場地位関係なく「自身が安定したポジションにいる」と勘違いをしてしまいそうになる。

環境に飲み込まれた人は「思考停止」に陥って腐っている事にも気が付かない、新卒から派遣にいる人は派遣切りされて初めて気が付きそうだ。


かに適度に仕事を消化しそれなりの収入と土日祝休日休めて残業が少ない環境にいれば、古臭い慣習が残る環境でも人は納得して古臭い慣習に飲み込まれる。

実に恐ろしいが抵抗するより「思考停止」になって目先の生活だけで満足していれば精神的に安定するし汗もかかない。

ただいざという時に何も武器を持たない裸の冒険者のまま競争社会というハードフィールドに放り込まれしまう。


思考停止」に陥った人間人生はアリとキリギリスキリギリスのような話になる。

公務員は「思考停止」でも問題ないだろう、でも他は・・・・もう少し危機感を持ってキャリアを考えて転職する人の方が長い目で見れば明るい。

思考停止」に陥って現在に満足してその環境しか活動せず勉強もしない人間未来は長い目で見ると暗い。


思考停止は快適で魅力的で精神も安定する、しか死ぬまで「裸の冒険者のまま」でいることは忘れないほうがいいと思う。

競争しない安全で優しい空気を作り上げている国家に対する男の憎悪

 弱い者を苛めるためだけに男になったランクの低い男が、自分から一番遠い優しくて弱い世界

なったから自室で発狂しているだけ。

 スーパーに行っても、自分のための商品よりも、95%以上が、自分の敵である弱い者、ふて腐れた者

競争しない者、男にならない者のための商品ばっかりで、しかも勝てないから、頭の中がぐちゃぐちゃになっている

2019-02-17

anond:20190217213712

国民に服用を義務付ける法律でもあれば全員が公平な条件で競争できるのにねえ

https://anond.hatelabo.jp/20190216225314

長年働いた弱小企業から大企業へ運良く潜り込んだ自分からみると、ちょっと笑ってしまった。(すみません

>上手く言葉で言い表せないけど、大企業という神輿に乗っていい気になってる感じなのが鼻についたんだと思う。お金を稼ぐって、働くって、もっと臭いことだと思ってたし、それが私の信じてた世界だったから。

お金を稼ぐって、実はもっといろいろな方法があり、それに応じて本当に全く状況が異なる(泥臭いことしなければならないかそうじゃないか等が大きく異なる)というのが現実と思ってます。なので、倫理道徳社会通念に反しない限り、泥臭いことしなくてもお金を稼げるというのはとても正しい事と考えています私見ですが、彼の言う「金で判断する女とだけは付き合いたくない」というのは、将来「大企業という神輿から振り落とされて人生が暗転する可能性も十分にあるということを心から自覚している発言と捉えています。そこで、万一転落しても僕についてきてくれる女性と付き合いたいということなのでは?と思ってます。万一、彼が転落することがあれば、貴女の言うとおりの泥臭いことになるのは不可避ですので(しか想像を絶するレベルで泥臭い)、貴女の言うとおりとなり問題いかと。

お金を稼せぐ事についてのまじめな本(マーケティング教科書競争についての教科書会計ファイナンス教科書ミクロ経済教科書)を片っ端から読んでいただければ、彼の境遇も全く正しい(むしろ望ましい)ということを嫌というほど理解することができますので、もうちょっと彼と付き合っていただければと思いました。

P.S.お金を稼ぐって、働くって、もっと臭いこと」という発言の割には、お金について全く勉強してないなーと見えてますので、どうか、将来お金で苦労しないように、もうちょっとお金について独力で必死に学ぶことをおすすめしておきます

anond:20190217123954

競争社会なので勝ち続けないといけない。

勝ち続けるためには敗者となるべき弱者を0にしてはならない。

なので生かさなければならない。

自分が勝者であり続けたいと願うのであれば。

anond:20190216154041

 はてな匿名ダイアリーには3000文字文字制限があるらしい(?)ので、そのくらいを目安とした。

 ついでに言うと良いアイディアが浮かんだとして個人的メリットがないのだし書く必要がない。

 情報を出し惜しみする社会を実現するためには仕方のないことだ。

 まぁ、せっかくなので少しぐらいは書いておいてもいいかもしれない。

 しかし、読み返してみればアイディアはすでに書いてあるも同然では?

書店図書館漫画喫茶改善

・有料サイン会

競技化して対戦する(スポーツのように)

 まず書店図書館漫画喫茶改善については、いくつかあるだろう。

 サイン会を有料とするのは、すでに書いたとおりだ。

 今検索してみたが「有料サイン会」は海外スターは行っている様子ではある。

 (隠語として「交通違反」を指す意味もヒットする)

 「サイン会作家負担となっている」という話を聞けば、ファンとして作家のことを考えているほど行きづらくなるような気がする。

 タダ働きで疲れるサイン会よりは閑古鳥が鳴くぐらいが丁度いいとすら言えるだろう。

 もしかすると報酬は出ているのかもしれないが、明言しない限りは基本的にタダ働きと思われているような気がする。

 サイン会で作者に直接支援できるとなればファンは気兼ねなく駆けつけるのではないか

 ついでにTシャツなどを販売してもいいかもしれない。

 他には直接的な支援ではないが「元作家従業員として優先的に採用する」というシステムはどうか?

 作家の中には書店図書館漫画喫茶が衰退しようが構わないと思っている者も少なくはないだろう。

 特に図書館漫画喫茶に関しては、商売の妨げとなるのだからむし積極的にそれを望んでいるのでは?

 このとき、こういった店舗が将来的に自らのセーフティーネットになるのであれば無下にはできないだろう。

 元作家従業員とする方針を持てば店舗同士の競争において「作家生活を支えたい」と思うファンの来客を促すことができる。

 作家を目指すには引退後がネックだが、このような流れができれば挑戦しやすくなるはずだ。

 次に競技はどんなものになるだろうか?

 競技には得点を競うものだとかタイムを競うものだとかがある。

 今回は「本」と「タイム」の組み合わせで考えてみよう。

 そうすると、とりあえず「本の即売」を競技化するということが思いつく。

 「競技即売大会」とでも言うべきだろうか?

 チームに分かれて対戦して先に本を売り切ったほうの勝ち。

 勝利チームの購入者は栞のようなちょっとしたグッズが貰えたりする。

 ブックカバーを装着しなければならないなどのレギュレーションによってバリエーションが作れる。

 もっと競技について言えば、流行らせようと思って流行らせるのは難しいだろう。

 良い感じの競技自然発生することに期待するしかあるまい。

 その他にも挙げておこう。

 とりあえずシンプルに「直接会って仕事の依頼ができる」ような施設がないように思える。

 その場所に足を運びさえすれば、適当仕事にありつけるというような施設だ。

 漫画なんかでは○○ギルド的な仕組みがよく登場するような気がする。

 それは漫画家が「なんかそういう仕組みが欲しい」と思っているからなのかもしれない。

 既にこのような施設存在していてもおかしくないように思えるが、あまり話を聞かない。

 まぁ、挙げはしたが出版社立ち位置としては難しいだろう。

 こういった施設を作るとしたら出版社関係のない人間だろうか?

 それを警戒して、やっぱり出版社が先手を打って囲い込みを狙う可能性もなくはない。

 実物とテジタルの違いを考慮するなら「その本とセットとなる読書空間」というのはどうか。

 映画などは自宅でも見ることができるが多くの人間映画館に足を運ぶ。

 違いはどこか? 「没入感に違いがあるのだ」と映画愛好家は言う。

 では本の没入感を高めるための仕組みを考えるなら、どうなる?

 トータルコーディネート的に「その施設で読むことで最大の没入感が得られる」というシステムだ。

 例えばファンタジー風、サイバーパンク風の内装を持つ部屋で、その世界観人物になりきった状態で本を読むのだ。

 他には「人が住んでいる部屋」という設定の施設と「住居者が残した日記帳」という設定の本を組み合わせるなど……。

 当然ではあるが本の内容も、そのように考えられている。なんならコスプレも組み合わせる。

 本のスタンドアロンで消費可能性質は利点ではある。

 その利点を捨て、環境との組み合わせで最大の効果を得られる方向での優位性を獲得するのだ。

 施設がメインならば施設にあわせて作品を仕上げることとなるだろう。

 逆に作品がメインなら簡単内装を変更できるような仕組みの施設となるだろう。

 本などを「布教」という言い方をすることがある。

 この布教という概念も、もっとうまく使えば良いように思える。

 現状ではファンが本を2~3冊買って身近な人間に配る程度だろう。

 そこで「本を布教したい人」があらかじめ料金を支払い本を確保する。

 「この本を欲しい人はいいか?」と問いかけると「欲しいです」という人が出てくる。

 転売されるかもしれないので布教したい側も相手を選べるようにすべきだろう。

 そこで希望者の中から大丈夫そうな相手を選べるというような仕組みだ。

 これは実際の施設でやってもいいしネット上でも実現はできそうだ。

 「ほしい物リスト」はあっても「布教したい物リスト」はないように思える(※未調査)。

 他にも、

道の駅にある「蕎麦打ち体験」のような作家による「作文体験」「漫画執筆体験

特定飲食店食事をすると収益作家還元されるシステム(協賛店?)

外国人観光客向けの持ち込んだ絵本漫画などを翻訳してくれる施設

 のような仕組みが思い浮かんだ。

 施設という方向性を挙げさえすれば、この程度のアイディアならすぐに思いつくと思ったのだが……。

 なにも思いつかないのか?と逆に聞きたい。

 まず前提として「画期的な万能の施設により全員の作家がどうにかなるとは到底思えない」というのがある。

 作家性との相性もあるのだし、一種類のいい感じのアイディア解決するのは不可能だろう。

 結局は「なんか施設を使ったら」という曖昧方向性の話以上にはならないはずだ。

anond:20181127013718

発想が逆

如何にして無能社員を育成し、有能な社員モチベーションを上げ、会社が稼ぎ、社員に払い続けられる給与を毎年上げていくかを考えなければならない、会社の発展とはそれに尽きる。

無能をクビに出来るようになったら、今度はお金要求したり、お金がかかったりする有能も、お金のかからない有能と比べて切られていき、過渡競争で、薄給激務の有能がブラック環境でも仕事いからと働き、それ以外の金をせびる有能と無能浮浪者失業者自殺者、犯罪者に落ちるだけ。

人を簡単に切れるなら有能は切らないと思う、その考えが甘い、経営者なんて、自分以外の才能は認めない、嫉妬する、潰したくなるなんていう人種はいくらでも居て、少しでもミスをしたら憂さ晴らしに切るなんて事を平気でする。

その上日本利権体質で、格差どころかカースト階級

これの元記事のような、NTT社員の子供だけが残り、その他は使い潰されるか使えないと少しでも思えば育成なんかされずに切られる運命

競争原理が特に働いてないNTTみたいな企業で、無能首に出来たらもっとコネ無能しか残らなくなるよ。

人手不足からそんな事無い?

あるよ、だって日本人手不足じゃなくて雇用不足だからね。

労働基準法遵守していない人権無視違法雇用ヤクザ雇用果たして本当に雇用と呼べるというなら別だけどね。

2019-02-16

anond:20190117105006

そうだよね。

今はインターネットのおかげで学校教師サービス残業だらけのブラック企業だとバレちゃったから、優秀な学生はまず選ばない。

教師になるのは、他に就職口がないあぶれ者のバカ学生だけ。

それでも教員採用競争倍率が低くなるってよっぽどだね。

 

将来は学校自体教員不足で運営できなくなるだろう。

もう学校自体が古い仕組みになってしまって、時代遅れだね?

もっと新しい別の学びの形態発明されても良い頃なのだろう。

ダウンロード違法化について

 ダウンロード違法化話題になっている。

 このことを考えるには「本とは何であるか」を今一度考える必要がある。

 本はもともとは「情報を記録してより多くの人に伝達する」ためのものだろう。

 「作者が金銭を得る」ことは本来なら「副作用」に類するものだ。

 「本とは何であるか」を見失ってしまたから複製が罪とされるのだ。

 もちろん、これは個人の感想に過ぎないが、もし間違っているなら教えてほしい。

 本とは一体何なのか?

 なぜ本を複製することが罪となるのだ?

※なお「本」をテーマとしているのは真偽は不明であるダウンロード違法化出版業界要請であるとされているため。

 もはや、この前提が正しくないのかもしれない。

 ミリオンセラーを出せば巨額の富を得ることできたのが、よくない。

 「良い商売」になってしまたか権力構造が生まれることになる。

 当初の目的は忘れ去られ、一部の人間のための理屈が全体を支配する。

 かつては「製本コスト必要」だったから、その費用請求したに過ぎない。

 しか現代ではデジタル技術によりゼロコストでの複製が可能だ。

 複製コストがかからないのなら読者は料金を支払うのはなぜか?

 「本を出したい側」すなわち「情報を記録したい側」「情報を伝達したい側」にとっては「無制限いくらでもデジタル複製できる」現代の状況は本来ならば喜ぶべきことではないのか?

 記録性や伝達性を高めるために生み出された手段としての本だが、逆にそれらを喪失しつつある。

 商売邪魔になるからと記録されなくなる。

 これでは本末転倒ではないか? 方向性を見失ってはいいか

 複製が悪と言うならばテクノロジーは間違った方向に進んでしまったのだろうか?

 複製コストだけじゃなく作者の生活費必要

 「本を売る」ということで作者の生活保障するシステムだ……、というのは一理あるだろう。

 だがシステムとしては欠陥まみれだ。拗れすぎてしまった。まるでスパゲッティコードだ。

 通説では「本を売るだけで生活できるようになれば生活のすべてを本を作ることに費やすことができる」とされている。

 しかし「売れること」への強迫観念質的変化をもたらしてしまった。

 競争はとても過酷だ。限られた人間けが「作者」になれる。

 「売れなければならない」から表現たかたことを切り捨てる。

 だというのに本は売れずに儲かりもしないなら怒りも沸くだろう。

 一体誰が得をしているというのだ?

 「本が売れなければ作者は生活できない」とは作者になれた側の理屈だ。

 現在システムでも切り捨てられている人間はいる。

 日の当たることのないものは闇の中へ葬られ、なかったことにされているだけだ。

 「本を出す」ということが「競争勝利した」という別の意味合いへと変容しつつある。

 半ば競技化した出版競争というもの他人を踏みつけた上にある勝利だ。

 ジャンルにもよるが、作品の中でどれほど綺麗事を語っていても、背景にあるのは血生臭い権利の獲得競争だ。

 トロフィー価値が下がるから「本は売れなければならない」という逆説的理論が構築される。

 目指すべきは「本が売れなくても生活できる」社会ではないのか?

 なら、いかにしてそれが可能なのか?

 ここで映画音楽の例を見てみよう。

 ところで映画音楽はいち早くダウンロード違法化を取り入れた。

 しか音楽なら公式MV公式無料配信され、映画なら地上波で放映されるものも珍しくない。

 有名な作品ほど、そうなる。

 結局はダウンロード違法化とは裏腹に無料デジタルコンテンツ提供されている状況だ。

 その一方で知名度の低い作品は人に知られることもなく消え去っていく。

 ダウンロード違法化によってデジタルデータ販売収益が得られるようになったのだろうか?

 どうやら、デジタルデータ販売とは別に収益を得ている様子だ。

 映画音楽と本の違いはなんなのか?

 キーとなるのは「施設」だ。

 映画ならば映画館が、音楽ならばライブハウスコンサートホールがある。

 他にもスポーツ場合でも施設があってプロがいる。

 野球ならば野球場、サッカーならサッカー場、バスケットボールならバスケットコートプールならプールゴルフならゴルフ場といった具合にだ。

 お金が欲しい人とお金を払いたい人が施設に集まる。

 施設を基点とする集金システムは、強い。

 「他人土地に無断で立ち入ってはいけない」という始原的なルールに基づいているためだろう。

 うまくいっているファンビジネスには施設があって、うまくいっていないファンビジネスには施設がない。

 本は施設との結びつきが弱い。

 「基盤となる施設の不在」こそが本の作者の食えないことの最大の要因であるとは考えられないだろうか?

 本にも書店図書館漫画喫茶といった関連施設があるにはある。

 だが、それらは作者の収入に直接的に結びついてはいない。

 デジタルデータのない時代、本は書店に行かなければ入手することができなかった。

 書店は「発売日に本を手に入れる」という日常の中でのプチイベント提供する施設であったといえる。

 しか現代ではデジタルデータがある。

 しかも売る側の人間が「本と電子書籍は同じ価値ですよ」と宣伝しているのだ。

 実物とデジタルデータは本当に同じ価値なのだろうか?

 書店でのサイン会のようなイベントは「宣伝になるから」という理由無償であることが慣例となっているらしい。

 むしろデジタルデータ無料サイン会が有料であるほうが直感的ではないか

 テレビ放送されてこそ「遊園地で僕と握手」というシステムがなりたつ。

 アニメ業界も同様に施設を持たないか金策に苦労するのではないだろうか?

 イラストレーターならアトリエアニメならアニメスタジオのような施設はあるが、これらは工場に近い。

 売れないといわれているアニメ業界だが、一部のアニメ映画はその例外のようだ。

 映画館という施設のパワーを借りたからうまくいったのかもしれない。

 それでは、どんな施設を作ればいいか

 それは出版業界人間が考えるべきことだろう。

 もし何のアイディアも思い浮かばないようであれば出版業界になんの存在意義があるのか?

 出版業界などダウンロード違法化と一緒に崩壊してしまえばいい。

 もしも作者と読者が直接的に結びついてしまえば出版社はお役ごめんだ。

 今後の生き残りを狙うなら出版社にも施設を用意する動機はあるはずだ。

 商業施設というのはただそこにあるだけでなく「関係性」を提供するものだ。

 演者と観客、対戦相手講師と受講生、提供する側とされる側といった関係性だ。

 お金を持っている人、お金を使う人、あるいは大勢の人との「関係性」を提供する「施設」だ。

 もしくは公共性を持った施設でもいいかもしれない。

 ここでいう施設というものはまったく新しい概念でなくてもかまわない。

 地図でも開いて目に付く限りの施設を本と結び付けて考えればアイディアひとつも思い浮かぶことだろう。

 本が売れないかダウンロード違法化というのは根本からしておかしい。

 それよりも適当施設を用意するほうがよっぽど現実的だと思うがどうだろうか?

大学教授教員です anond:20190216110236 anond:20190216110328

学校教育法 第3条、第8条及び第142条の規定に基づく大学設置基準


(教授資格)

十四条 教授となることのできる者は、次の各号のいずれかに該当し、かつ、大学における育を担当するにふさわしい教育上の能を有すると認められる者とする。

 ↓

Fラン学生が学ぶ意味から理解する必要がある高等教育に適さな学生であるのことは問題ではあるが、同じくらい教育放棄する教員も大問題

 ↓

教育放棄するなら研究開発法人を増やしてFランは潰した方が良くない?😰

anond:20190216103947

研究開発法人とは

国立研究開発法人とは、日本独立行政法人のうち主に研究開発を行う法人で、個別法によって定められたもの

独立行政法人通則法の一部を改正する法律平成26年法律第66号)によるもので、2015年平成27年4月1日より施行された。

科学技術に関する試験研究・開発にかかわる業務を5~7年の中期的な目標計画に基づいて行う。 https://www.jst.go.jp/link/agency.html


改正前の研究開発法人はこうだったら良いよね懇談会(平成22年) :文部科学省

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/gijyutu/015/gaiyo/1292055.htm


大学にはないような独創性、国際性、自由度を強く保障する研究体制を構築し、人材の厳格な評価、国際公募実施を行うべき。一方、若手人材に対する助言機能の充実、また彼らに雑務をさせないことなど、研究開発法人には優秀な次世代エリート研究者を育成するシステム科学技術振興国との差別化観点必要


研究開発法人は、民間企業研修員を受け入れることなどにより、研究開発関係者の育成に対して積極的に貢献するべき。


研究開発法人には、科学技術国民につないでいくこと等の重要機能がある。


○若手研究者がいきたがるような、輝くような研究開発法人必要。輝いているところには資金も集まる。いい人材を引っ張り合うような競争、売りを作り出すようにすることが必要

anond:20190216081613

言ってるのは経済成長しないって話でしょ。

コスト以上に売上と利益が出れば問題ない。

商売競争なんだから現状維持では敗退していく。けど、どうすれば売れるというのは、様々な試行錯誤からしか生まれない。

なお、競争主義と、コスト重視を同時にやると、失敗は良くないとなってしまう。

革新的研究を謳う助成とやら。

とある2050年に役立つ技術を開発するために数年単位千万円程度の助成をするというプロジェクトがある。

だが、蓋を開けてみると、通ってるのは大御所方の研究ばかり。自分の分野ではあの人は大御所というのはわかる。で、他の分野でも通ってるのはほぼ教授ということは、多分その分野の大御所の方なんだろう。

こうしてみるとわかるのは、

1)素人にわかり、うまく行きそうだと感じるクラスには長年の積み重ねがやっぱり必要。けど、素人にも革新的だとわかるというのを基準にしてしまうと、「すでに積み上がった革新的研究しか通らない。その時点では科学技術としてはもうすでに革新的ではない。実用面としてはまだ未完成技術から革新的ではあるのだろうが。

2)今の日本では大御所方でも研究費がなくて困ってる。だから、今までの研究の積み重ねの延長としてでは金は取れない。実用化はまだしてないか革新的という予算に応募して通らないと、大御所であろうと研究が続けられない。

3)大御所ですら金がなくて困ってる状態革新的とやらを掲げてやっても、うまくいくかどうかわからないクラスのやつは通らない。枠が限られているから、枠の中でうまくいくようなものが優先される。自ずと、革新的だがうまくいくかどうかわからないものは落ちる。

4)更にその中で、「革新的ものにでかい予算を!でも総額は減らす。」とやると、科学技術としても革新的ものにかける予算が更に減る。

5)そもそも、新しい挑戦は失敗する確率のほうが当然高い。競争をつけて、総額を減らす。失敗したら飯が食えなくなる。というのは、日本津々浦々、革新的ものをむしろ減らすのではないかだって失敗したら人生詰むが、手堅い研究革新的の皮をかぶれる状況であればいきていける。まあ、故に、国際比較なんかしちゃうと、日本革新的研究がもうでていないということが一発で明るみになるが。

とすると、総額を増やして競争資金で、少ない額での数年程度の研究で採択率、採択数を相当あげるということじゃないと、革新的研究は起きないんじゃないか

まあ、これは最近豊田長康先生が声を上げられていることではあるが。

ついでに、文科省系の助成研究者本人の人件費がでない。さらに、本来人件費の源である運営交付金が削減されたとすると、そもそも研究をする本人がいきていけない。

予算がとれても庇がなければどこでするんだっての。

と言っても、新自由主義の金を減らして競争激しくして、罵声と失敗した奴の厳罰をもとめる日本社会じゃもうどうしようもないのかもしれないかもなぁ。

競争はある程度必要だと思う。だが、予算は相当数がとれるという状況じゃないと、安全のために手堅い研究しかしないし、革新的ものをすると人生詰むからやらないというのは続くだろう。

そこで日本人はリスクを取らない。リスクを取るために意識改革を!と言っても、実際危ないものなんだから誰もやらんって。

2019-02-14

anond:20190214173255

エスカレーター大学受験楽するつもりでもなくガチガチエリート狙うわけでもなく中学私立お受験するって意味からねえや


https://anond.hatelabo.jp/20190214173403

逆だよ。今の方がレベル高いし競争も激化してんの。

中学受験熱自体が上がってるし教育法もどんどん改善されてて問題レベルも上がってるわけで。

スポーツでも数十年前の金メダルタイムは今だと予選落ちレベルかいう構図あるだろ?勉強も同じ。

いや同じじゃねえだろw

スポーツタイム絶対値だけど中学お受験競争なんて相対値じゃん

お前は頭悪すぎてびっくりした

anond:20190214173145

逆だよ。今の方がレベル高いし競争も激化してんの。

中学受験自体が上がってるし教育法もどんどん改善されてて問題レベルも上がってるわけで。

スポーツでも数十年前の金メダルタイムは今だと予選落ちレベルかいう構図あるだろ?勉強も同じ。

増田中学受験時の学力では今の中学受験には勝てない。

anond:20190214172241

38の俺の頃でも中学受験の塾なんか5年から行けば十分だったわ

いま少子化競争甘くなってるはずなのに4年からってマジか?

そこまでしないといいとこ入れないならそれは頭が勉強向いてない子だと思う

中学から有名私立エスカレーターだったけど大学受験で十分だと思うわ

anond:20190206125826

高専卒の方のエントリーが上がっていたので,レア存在である高専について私も語ってみる.何度目の焼き直しになるかわからないが.

お前誰

中堅高専→Bラン大卒リーマン

15年前に卒業化学学科情報としては古い点も多々あるかと思う.ただ学生会長で全国高専につながりを持っていたので、情報ソースは1校のみではない.

メリット

①進学が容易

 後述する.

②早期から専門教育を受けられる

 高校1年次から専門教育を受けられる.全過程専門教育ではなく,高校大学で履修する一般教養とのミックスになっている.年次が低い段階では一般教養比率が高く,年次が上がるにつれ逆転する.まともに単位を取っていれれば5年次は週の半分は研究だった.

デメリット

①進路が固定されやす

 大多数が工業系の道に進む.進まざるを得ないといっても過言ではないだろう.感覚的に同級生の9割はメーカにいる.世界技術系一辺倒なので,その他が見えにくい.入学時点で15歳なので、染まりやす視野を広く持つことも難しい.教員普通研究員なので,理系アカデミアで純粋培養されたような癖が強い人がごろごろコースを変更しようとしても,マイノリティになるため後押しもロールモデルが少なくハードルが高い.

ドロップアウトやす

 専門性が高い故、入学後に技術に興味がないことに気づいてしまった場合モチベーションが下がりついていくのが困難になる.高専受験日が普通高校に比べて早いので,度胸試しで受けてみたら受かってしまった,偏差値が高いのでなんとなく来た,という層の一部がこの状態に陥る.一念発起して3年次にセンター試験を受け大学に進学、文転したものもいた.これはレアなケース.

恋愛チャンスは共学に比べ少ない.15-20歳という多感な時期に恋愛経験はまあ一般的重要だろう.女性が少ないので競争は激しい.勿論立地や当人キャラ次第でもある.化学専攻などは女性比率が高い,それでも半分程度だろうか.

教育課程

授業時間は90分.1年次から週1-2回のペースで半日かかる実習or実験があり,1年次から毎週毎週濃密なレポート提出を課せられる.締め切りや採点も厳しく,図書館での追加調査を含め毎週5-6時間レポートだけで費やしていた.科学文章の書き方の下地はここで醸成されたと感じる.専門科目が入っている分,一般教養が割かれている.歴史はなく,地理も確か1年前期しかなかった.その他普通高校と比べて色々なものが削られていたに違いないが、よく分からない.

また,数学が難しかった.入学後すぐに三角関数確率,2年次に上がる前に微積線形代数.2-3年次で重積分偏微分,常微分・・・.4年次以降で複素関数,曲面,群論ラプラス変換ベクトル場等の応用数学に入っていく.他にも電磁気化学,熱力,固体物理・・・気分が悪くなってきた.

進路

就職

就職率100%.求人倍率10~20倍.県内の有力企業大手現業職現場職長候補)に比較的楽に就職できる.ただ高専生は世の中のことをよくわかってないので,企業業態研究をせずに適当就職してしまい数年後に後悔する同級生はそこそこいた.先生技術バカが多く,経済的リテラシー教育はほぼなかった.私のころはインターネット情報量も多くなく,現在はまた違っていると思われる.

②進学

大きく2つに分かれる.専攻科か大学か.

専攻科:

自校に残り,2年間の延長教育を行う.大卒資格を得られる.ほぼ研究メインの生活を行う.研究8割,授業2割くらいか卒業後は旧帝や技術大学院(奈良先端科技大/豊橋技科大/長岡技科大)などに院進する人が多かった.就職する場合世間的にはレア存在であり,専攻科?そんなのがあるんだ?という反応をされ,研究漬けで辛い生活を送ってきたのにも関わらず就職アピールとしては弱いと友人はボヤいていた.

進学(3年次編入):

ここが最大のうまみであろう.

①いくつも受験可能大学毎に試験日程が統一されていないので,費用と日程確保さえできればいくらでも.自分場合は4大学に出願し,3大学目で決めた.偏差値が低いほど早めに行う傾向があった.

受験科目が少ない.例えば東大数学英語だけだった.(東大のみ2年次編入だったが)問題奇天烈ものでなく,真面目に授業を受けてしっかり対策していれば十分に解ける範囲である

高専によっては提携大学がある.私が卒業した高専では所在県の大学提携私立大学関関同立など)は指定校推薦でほぼ全入していた.高専から私立大学に行く人は少ないので,競争率も低かった.就職したくはないが勉強も好きではない下位層は延命策としてこの選択肢をとっていた.大学編入後は一般教養はほぼ単位認定(=免除),専門教科も高専で齧っていることが多く,比較的楽.実験研究発表においては経験の差が歴然学部レベルでは専門を変えない限り大きな問題はないだろう.彼女が欲しくてテニスサークルに入ってみたが,雰囲気についていけなくてすぐ辞めたというオチ

レベル

ピンキリトップレベル明石高専豊田高専などは偏差値60後半でそこらへんの進学校を超える難易度だが,商船高専などは50前後学科としては電気がいつも大変そうだった.数式だらけで理解するのが大変.材料土木環境,その他新興分野はおぼえればいい科目も多く,比較的楽.

寮生活

全寮制の高専は確かなかったと思うが,大概他県や遠隔地から学生用に寮が用意されている.寮ではゲーム相手に事欠かない,発売日に漫画がすべてそろう,ありとあらゆるジャンルのエ〇本を閲覧できるなどのメリット(?)もあるが,大きなデメリットとして私が通学していた20年前では上級生による「しつけ」という名の体罰が行われていた.木曜日の夜に1年生を呼び出し,暗闇の中で数時間正座をさせて悪事を白状させるというもの.(風呂掃除に数分遅れたとか,寮の敷地内で先輩を発見した際百m離れていても90度おじぎをして挨拶を”叫ぶ”必要があるが,そのお辞儀角度が足らなかったなど)一定数白状しないといつまで経っても終わらないため,どうでもいい些細なことを報告するのが常であった.正座のみならず1時間両手を上げっぱなしにさせるなど.終わった後は体が痛んだ.脚が痺れを通り越して暫く立てないレベル.なぜ木曜の夜かというと,金曜になるとみんな帰省してしまうため.

さすがに今はもうないだろう.今の価値観だとありえない.しかし,中学校を出たばかりの小僧大学1-2年生相当の先輩たちはとても怖い存在で,且つ退寮して親に金銭負担をかけられないため多数は我慢選択する,という構図だった.私の親も鍛えられてこい,という感覚だった.家が比較的近いやつは馬鹿馬鹿しくて通学に切り替えていた.私のころはなかったが,以前は先輩から達しが出るや否や吉野家の牛丼を30分以内で代理購入してくるという「吉野家ダッシュ当番」なるものもあったそう.尚,年次により寮内でのルールは緩くなっていく.年次による権力揶揄した称号があり,1年次から奴隷」,「見習」,「平民」,「貴族」,「神」.1年次においては共有スペースの炊事禁止テレビ閲覧禁止風呂掃除や朝食準備などの各種当番,祭りでの汚れ系出し物など.2年次になると共同場のテレビ閲覧可,3年次から個室があてがわれ、テレビも自室に設置が可能となる.今思い返せば,異常に陰湿日本文化如実に体現しており,乾いた笑いが出る.私は上級生になった際このシステム廃止しようと試みたが、全体的にそれを維持したいという空気が流れており結局叶わなかった.ただ親元を離れて集団生活を送ったことで自身も随分たくましくなったと思う.

今私は何をしてるか

メーカを何社か転職し,現在ITデータ解析職.製造業に興味がないことに気づくのに大分時間がかかり,また気づいてから収入を維持しながらも他業種へ脱するまでが大変だった.現在は34歳で年収950万円.奨学金は500万ほどあったが30歳前に完済することができた.

所管

総合すると高専おすすめ.ついていければ就職には楽にありつける.ただし癖が強いので人を選ぶ.

2019-02-11

anond:20190211213224

競争相手GAFAも善良になってるようには思えんが本当に競争で善良になってるんか?

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