はてなキーワード: 山田とは
立野玄一郎から、日常の簡単なことは行えるが労働は不能とされ、予後は不良と診断されているため、金は全然はいらない。
佐藤もぐらは定期的に携帯に電話をしてきて、 東大法を出た、というと、「ちっ」と言いながら、いくらでも振り込みますよ、でも、あなたが金に困ってないというから振り込まないんです、といい
実は一度も振り込んだことがない。
では、どこから金が振り込まれているのか? 年金機構+生活保護開始決定処分による事務所からの振り込み
年金機構はなぜ広汎性発達障害で年金を許可したのか? → 実はアスペルガーは黒羽の長谷川が作ったもので、最初からそんなものはないが、長谷川、森脇、晴生が無理やり方にはめ込ん
で
野田省治をまるめこんで診断書を書かせたのが通過し振り込まれている。
なぜ、平成17年以前、小泉政権以前はどうにでもなった法律が、H18年以降は完全に固定なのか? → 女の総意= 何も考えずに全部動かさないようにしとかないと新しい世代を
→ その影響のため、 H17年以前はどうとでもなっていたルールについて、H18年以降は、完全につじつまを合わせないと、年金すら出ることはない
→ 完全につじつまがあわないといけないとは? 広汎性発達障害ならそれで、生来からそれがないといけない
→ 山田朋美はなぜ怒っているのか? 東大法学部卒がテロを起こしたことにより、 ルールのつじつまが崩壊した
→ なんで現実が惨事になってるのか? 元々黒いところを女がルールで固めようとしたために、ルールが無くなったらすっぴんになるだけだから
→ 検察官の土屋大気はなぜ怒らないのか? ある程度怒っているけど、女と比べて社会とかどうでもいいから 男だから
→ 野田省治は、なぜ、アスペルガーではない、警察に捕まると発狂してるのか? 野田がフェミニズムだから
→ 杉浦真理子、 須佐由子は? 本人はそうでもないが、女の総意なので、診断内容は曲げられない 不可能のひとこと
→ 立野玄一郎は? 男だったからフェミに殺されたらしく看護師の多くも、立野先生は亡くなりました、というばかりで本人から何があったのか分からない
本当に怒っているフェミニストってだれ? 具体的には見たことがない。
→ 多分、警察の女。 おそらく、その気になれば包丁で切ってくる。しかし、 女がそうした行動に走った場面は見たことがない。
山田がつとに主張している偽計業務妨害罪というのは、偽計を用いて人の業務を妨害することである一方で、偽計業務妨害罪の未必の故意とは、業務が妨害されるかも
知れないがそれでもかまわないという予見のことであり、2ちゃんねる利用者というのは結局社会的にはただの遊び人であり、そこにいる者が2ちゃんねるを用いて偽計業務妨害を
しようと思うこと自体がない。弁護士はこのことについて一般に、被告人は2ちゃんねるを多くの虚偽情報も含まれる種種雑多な事柄が大量に書き込まれるインターネット上の
掲示板と認識している上、本件各書き込みは、2ちゃんねるのスレッドを伸ばすことにあったのであるから、被告は本件書き込みで警察の業務を妨害するおそれがあることを知らなかった
という表現をとるが、この表現をとったのは、80万円で選任された私選弁護人の話である。裁判官は、2ちゃんねる利用者は警察が何をしているのかを知らないのが通常であるから
裁判でこのように言われると無罪とするしかない。しかし、80万円での私選弁護士が論じたこの下級審判例は、被告人本人しか検察庁から開示されないし判例ウオッチなどに
俺は平成20年11月30日にみんなが仕事をしているときに東大法学部を出て悪人をぶち殺してやったヒーローだからね。女にもてたいとかではなく
お前が基盤にしている形式的なタテマエそのものを削除してそこにぶらさがっていた犯罪者を一網打尽にする苦肉の策としてやったんだよ。
何が悪いのか理解できないし、例えば、木内満が何を言うかは分からないが、白根真理雄くらいになると事情を知っている。逮捕当時、有罪判決が出るまで、
2ちゃんねるで、俺のことを神であるとする書き込みもあったし、釈放後、数か月は、2ちゃんねるに、俺が神であるというスレッドが残存し続けた。右田明子と有里宏樹のクズは逃げたけど、
それから基本的に立野玄一郎とか、大塚副検事、肥田薫など、捜査記録に東大法学部の成績証明書が編綴されているけど全然みていないしこいつのきもさは異常。
ちなみに平成24年10月18日言い渡しの偽計業務妨害罪がウソなのは検事の山田も当たり前のように知っているわけだし、空から出てくる検事の土屋も当然のように知っている。
それから平成29年3月29日に東大法学部にいた佐藤もぐらというクソガキで何もいいところのない奴がもう40代警部補と一緒に様々な悪さをしている
工場で作られた裁判官だから多くのナチュラルな裁判官が自殺したり海底に沈んでいく中で生き残ってきた吉崎佳弥に言われてもどうしようもないな。
同僚の裁判官だけ、禿散らかしたり、太り散らかしたり、任介辰哉のようにもう死んでいる奴ばかりじゃねえか。ちなみに最高裁判事は腐乱死体ばかり。
このように裁判官が日本人の赤ちゃんの女の子から、皮肉な笑顔のそのうらに隠したナイフで刺されまくった背景に、何も考えていなかったから生き延びたのが吉崎佳弥。
あまねも死んだらしいけど、あまねは悪質な裁判官だからそれでもよいと思う。
ところで、日本人の赤ちゃんがなぜ裁判官を狙ったのかが理解できないところで、日本人の赤ちゃんの女の子の場合、裁判官よりも、検事や警官を先に狙うと思う。
しかし、安倍政権になり、赤ちゃんマンコが増加する中で実際に刺された者の多くが裁判官であって、検事でワグナスの山田朋美は最初からクズだったので死ななかったし
警察官も死ななかった。現に、あれだけ大量の刃物で赤ちゃんから刺されたにかかわらず、現在でも、警察官は普通に活動している。かようなことから解して日本人の女の子のあかちゃんの致命的に
卑劣なのがどんなに一番最初のケダモノに戻ってもパトカーには近づけないという点にある。ちなみにリバージュシティの5,6階には赤ちゃんに戻った犯罪者が潜んでいるが、
僕ヤバの山田杏奈が図書室でポテチ食べてるってので結構引いてたんだけど(ポテチ食べてもいいけど図書室はマジでないもうちょっとあるだろ場所)普通に人気だからそうなんだろうな
男の感性ってよくわかんない
「おいおい、なんだこの厨二病タイトルは?w」などと思われたかもしれないが、どうか少しだけ話を聞いて欲しい。
先日、母に「おまえは人の気持ちが分からないんじゃないか?」と聞かれた。何かきっかけがあったような気がするが、残念ながらよく覚えていない。本当の友達はいないんじゃないかとかそんなことを言われた気がする。
それを聞いた時、確かにその通りかもしれないと思った。いやに他人事めいた言い方に聞こえたかもしれないが、実際かなり他人事のように感じている自分がいた。
昨日ちょうど村田紗耶香さんの「コンビニ人間」を買って読み始めたが、概ねあの主人公に近い感じなのだろうと思う。(酷い思い上がりかもしれないが……)
思えば、私は人を理解するときに「標準人間モデル」を組んでいたように思える。簡単に言うと「人は普通こうされたらこう感じる」というのを、外部から得た情報を元に組み立て(これが標準人間モデル)それを元に他者を”理解”していた。家族が亡くなれば「普通は」悲しい。友達にいいことがあれば「普通は」嬉しい。
きっとこれは「人の気持ちを理解」しているわけではないのだろうと、今ならなんとなくわかる。実際、このことを今お世話になっているカウンセラーの方に伝えたら「それは人心の理解ではないですね……」といったようなことを言われた。
多分、この手法は人を過度に物語化しすぎている。昔から本や漫画が好きだったから、ひょっとしたらそれらの読み過ぎだったのかもしれない。が、今更後悔しても仕方がない。(とはいえこれはゲーム脳に似た推論だから、安易すぎるようにも思えるけれど)
ここで厄介(?)なのは、別に私が感情を持っていないわけではない、ということだ。先日久しぶりに食べに行ったラーメンはきちんと美味しかったし、このあいだ見たアニメ「推しの子」は90分しっかり楽しめた。通ってるデッサン教室で褒めてもらった時もきちんと嬉しかった。表情の変化に乏しいと言われることがよくあるが、多分、きちんと感情の発露はできている。つまり「人に感情があるとは思えない」とか、そういったことは全く思っていない。しかし、おそらく人の気持ちは理解できていない。
今まではこの状態でも特に困っていなかったが、この春からその状況ががらりと変わってしまった。就活が始まってしまったのだ。
当然だが、就活では面接というやつをやる。ネットの情報によると、面接の際には相手のリアクションを見ながら、自分の強みを適切にアピールすることが重要らしい。困った。私は人の気持ちが分からない。つまり、目の前の人間の反応から即座に理想(あるいは理想に近い)モデルが組めない。理想の返答ができない、というか分からない。これでは面接が上手くできない。
流石にマズいと思った。どうすれば人の気持ちがわかるのだろうか。人の気持ちがわかるとはなんだろうか。そんな疑問が頭をもたげ始めた。就活はとりあえずエージェントにおんぶに抱っこで乗り切ろうとしているが、今後の社会人生活も考えると、このままではいつか致命的なミスをやらかすだろう。
そんな折、一つ珍しいバイトを見つけた。そのバイトは、色々な立場の色々な話を聞けそうなバイトだった。給与は多くない。しかし、生身の人間情報を大量にインプットすることができる。これは手がかりになるかもしれない。そう思った私は、そのバイトに申し込んだ。まだ研修段階だが、これからそのバイトが始まるのが楽しみな自分がいる。
しかし、また疑問が湧く。これで起きるのは、先に挙げた標準人間モデルの単なるアップデートではないだろうか。思い出して欲しい。標準人間モデルの欠陥は、誰にでも適用できるからこそ、いざというとき(つまり再現性がない一発勝負のとき)に使い物にならない、ということだ。
違う。これでは一時凌ぎにしかならない。標準人間モデルそのものを脱しなければ、根本的な問題は解決しない。
一般性のあるモデルではなく、各個人ごとのモデルを構築することなのだろうか。友人の山田はサッカーが好きで、経済学部で、よく食べよく笑い、リーダーシップに溢れていて、一方で寂しがりで、この間恋人に振られたから落ち込んでいる。こういうふうな情報を集めて山田モデルを作り、そういうことを他の友人に同様にすればいいのだろうか。……何か違う気がする。これは記号の蒐集にすぎないのではないだろうか。違和感が拭えない。
そもそもモデルを構築するという考えは正しいのだろうか。モデルという考え方から脱しないと、このドツボにハマりっぱなしな気がする。
しかし、それ以外の手段が思い当たらないが、何か方法があるのだろうか。
あるいは「実は人の気持ちなんて皆わかってなくて、精巧な標準人間モデルを構築して乗り切っているだけ」という身も蓋もないオチが待っているのだろうか。だとしたら先のバイトが活きてくれる気がするが……。
就活にしてもそうだ。どうやって人の気持ちがわかるのだろうか。人格がわかるのだろうか。あるいは人格なんて皆あまり求めてなくて、いわゆる「まともな社会人のふり」ができる人間が欲しいだけなのだろうか。
こんなことに悩んでいるのは私だけなのだろうか。厨二病ではない、などと冒頭で話したが、周りからしたら単に遅めの厨二病にすぎないのだろうか。だとしたらどんなにいいだろうか。厨二病なら、多分時間経過とか外的圧力で治ってくれる。
あるいは私は単なるクズなのだろうか。これもまた身も蓋もない結論だが、だとしたら人格的魅力に欠ける私はもう技術の入れ物として生きていくしかない気がする。でも、人格要素が求められない職などあるのだろうか。だとしたら私は死ぬしかない気がする。流石にそれはやるせない。
これを見ている人、ここまで読んでくれた方、まずはこの回りくどい文章を読んでくれてありがとう。
そして、よければどうか教えて欲しい。一般的な意見でなくても構わない。個人的な意見でも、ふわっとした意見でも、一向に構わない。
ジャンプラで掲載されてる2作品、今回どちらも「手をつなぐ」というイベントがあった。
まずは読め。
[第30話]正反対な君と僕 - 阿賀沢紅茶 | 少年ジャンプ+
https://shonenjumpplus.com/episode/4856001361181550360
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/shonenjumpplus.com/episode/4856001361181550360
[第5話]エルフ夫とドワーフ嫁 - 小松良佳 | 少年ジャンプ+
https://shonenjumpplus.com/episode/4856001361184030316
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/shonenjumpplus.com/episode/4856001361184030316
正反対な君と僕が手をつなぐ時、そこに同意はない。山田は手首をつかむのに許可を取らないし、西がそこから手をつないでも言葉での反応はない。許諾なしでの行動だ。
エルフ夫とドワーフ嫁では許可を取る。カーシュは手をつなぐ前につないでいいか聞く。キオナが許可を出し行動に移される。
2作品の手のつなぎ方はこうも違うのに、ブコメを見るとどちらも受容されているようだ。
現代では接触に関しては同意が必要で、無しでの行動は否定されるのではなかったのか。
だが心情的には前者のほうがドキドキ感が強く、後者はやや機械的に見える。
各種春アニメを4話ぐらいまで視聴したので、その感想を綴るよ!
・ウマ娘 プリティーダービー Road to the Top
ゲームはやったことないけど1期と2期を観ていたので惰性的に視聴。
競馬に疎いので馬のことも史実についても全然知らんけど、それでも面白い。
相変わらず作画がえぐい。2話目で早くも激アツ展開で、心震えた。山本昌。
初見でも楽しめるクオリティはあるので、気になってる人は観ても損はないと思う。山本昌。
今期の癒し枠。出勤前に観れば、その日一日頑張れる。
今期の超話題作。名前は知っていながらも内容は全然知らないまま視聴。
面白いことには面白い。ただ展開がふらふらしてて、作者の好きなものてんこ盛り感が。
・おとなりに銀河
今期の癒し枠その2。
ただ今のところ既視感ある場面が多いので、今後の展開に期待!
なろう系?かと思えば違うらしい。
”宗教という概念のない世界”という設定は無理があるように思えたが、
でもその設定をストーリーにうまく落とし込んでる感もアリ。
ネコと和解せよ
とんでもなく面白い。
正直シナリオだけで見れば、今期の中で頭ひとつ大きく抜け出てる。
二期になってガンダムらしさも濃くなってきていて、とにかく面白い。
1期を観てない人でも今ならまだ間に合うから、すぐに1期全話観て追いついてでも観るべき作品。
なんだかんだで面白い。
作画も安定してるし、これまでを観てるなら安心してお勧めできる。
相変わらず炭治郎がいい奴で見ていて癒される。
なんだろう…空気感…ですかね。学校の雰囲気。クラスの雰囲気。
もっと話題になっていい作品で、もっと売れてもいい作品であるのは間違いない。
実写でやったほうが面白いかも。
うーん…観る前は意欲的なアニオリと思って期待したものの……。
・山田くんとLv999の恋をする
おもろい。今期の「山田ァ!」枠。
癒し・コメディ・恋愛など各要素のバランスがちょうど良くて心地よく見れる作品。
これももっと話題になっていいし、人気が出てもいいと思える作品。
各々のキャラは”演じながら演じている”状態なので階層的なメタがある。
これも面白いので一押しです。
オレオレFCはホームで横浜FMと1ー1。2試合連続のドローに終わった。前半41分、MF村松のプロ初ゴールで先制するも、後半27分に失点。その後はFW森永らを投入し、猛攻を仕掛けたが、ゴールが遠かった。昨年王者に進化した攻撃スタイルは示したが、白星を挙げることはできなかった。
【写真】引き分けに終わり、ガックリ肩を落とすオレオレFCイレブン
最終盤、後半途中出場のFWトーマス・ノレジーを目がけたロングボールを軸に敵陣に押し込むが及ばず、昨年王者と引き分けた。主将のMF鈴木潤は開口一番「悔しいです」。前半、圧倒的に攻め、先制したが王者を追い詰めながら、勝てなかった悔しさを口にした。
この日は前節・川崎戦から先発2人を変更。DF石田とMF山田が3月31日柏レイソル戦以来の先発。機動力と技術があるMF鈴木潤を最前線にしたFW登録なしの“0トップ”にした。起用の意図は「敵陣でのハイプレスで相手を押し込むこと」(野河田彰信監督)だった。前半は狙い通りの守備から速攻でゴールに迫り、試合を支配。何度も崩し、決定機を作ると前半41分、左サイドでボールを受けた鈴木潤が仕掛け、MF村松にパスを出すと、ペナルティーエリアに持ち込み、中央に切り込んで右足シュート。GKと右ポストの間を射抜いた。
「狙ってはいなかったけど、振り抜いたら入った感じです」と村松は振り返ったが、「前半は良かったので、追加点が獲れたらもっと良かった」と語ったように、優位に進めた時間が長くとも、1点で逃げ切れる相手ではなかった。後半27分、ゴール前で横浜のMF喜田拓也をフリーにさせ失点。その後はベンチスタートだったFW森永、ノレジー、MF森下らを切り札として投入し決定機を作るも、90分間で放った13本のシュートは空砲に終わった。
2試合連続のドローに野河田監督は「後半は引き気味になってしもうたな。やはり前半やな。点取るのも遅かったしな。前半を2―0、3―0にできるチャンスはあったんやけど、1点で折り返したのが一番の原因やね」と振り返った。
開幕11試合を終えて4勝5分け2敗。昨年よりもハイペースで勝ち点は積み上げているが、「積み上げは実感していますし、スタイルを崩すつもりもない。だけど、結果も大事。引き分けに満足していないので、毎試合、そこは意識したいです」と鈴木潤。チームが成長したからこそ得た悔しさを胸に次節5月3日、アウェイ札幌戦にぶつける。
あーそういえば、私が、黒羽刑務所を出て、平成29年だかに、はじめて、東京地裁刑事11部にいったんですよね、そしたら、っていうか前からずっと変わっていないっていうか
小池勝正が書いた判決って論外なんで黒羽の中でしていることとの対比でも娑婆の裁判所が論外だと思ったんですね、んでそこでそこの職員の男にそれのことを強く言ったんですが
そこの職員が? 水上周のことをいってるのか、家令和典のことをいってるのか分からないんですが、もう全然だめなので、ガキを騙すためにやれって言われたんですね、刑事11部の
男から。そんときにそこに任介辰哉が担当だったわけですが、で、なんかこういう奴って事情言わないっていうか何があったのか言わないのですね。んで延岡簡裁でもそうやれってずっと言われていて
でんも私がそうしないというか、私が延岡に帰ってから検察事務官のところにいったときも、延岡簡裁にいったときも喧嘩にしかなってなかったと思うんですよね。
で、なんか、増田って、裁判所の人がしてるっていっても分からないのですね。それでなんか、くるじーなおみとかもくるじーからとかいって、そういう感想しかないんですが、そんの、で何があったかって
言われたときに多分、女の子から刺されたようなところで、で、あんまり同情できなくて、確かに私は延岡に帰っていた時の平成22年にバクサイを見てから日本人は凶悪犯罪者って書きましたが
んーと、で、なんでそう思ったかっていうと記録がないのでもうまったく記憶にないんですが、それで、平成22年1月だかにきよ子がなくなりまして、んで、22年はずっと遊んでいたのでそんな感じで
平成23年になると全然記憶がなくて、12月に金日成が死んで、んで、っていうか、23年10月23日に2ちゃんねるをやっているときに、そこに書き込んで、それが偽計業務妨害とかいって
山田が怒り散らすのですが、あんの再審請求で、何回も、だから落書きだろって書いてても通過しないんですね。
それで、私が、日本人が凶悪犯罪者だと思ったっていう記憶がないというか、まあなんか最悪らしいんですが、今というか、最近ですね、それを明らかにすると、私が武装して、そいつがいるところに
テロを起こすので、佐藤があえてそこに触れないというか、んーとだから、結果として、テロをやればいいと思うんですね、で、私はいま、トラメガもっているので、そいつがいるところにぶち込むことが
できるわけですね、んで、佐藤や警察が、それができる状態にあることを察知しているのでここ最近は何もしてこないというかですね、そんな感じなんですが、なんか、
佐藤の回答 あるようにみせているだけでは? ない? ない! 東京にはない!
白山の不動産従業員の回答 あるようにみせているだけでないんですよ!
山田朋美の見解 本件取り調べ時点で、被疑者は、2ちゃんねるに、そのように書けば国が対応するようにみせていることをあたかも知っていたかのような書き方で書いていたので逮捕
して調べた。しかし公判廷では、弁護士から、知らなかったと弁論され、無罪になるかも知れないと思った。
古城英俊の見解 被告人は、2ちゃんねるのスレッドを伸ばすために書いたのであるから、本件のような書き込みをすると警察業務が妨害されることになるように、国が、あるように
みせていることを知らなかった。
野田省治の見解 いやーどうみてもアスペルガーではない。アスペルガーと書いたら警察に捕まる。
志村警察署の見解 令和1年9月4日に被疑者は、軽犯罪をしているようにあるようにみせていたので捜査するしかなかった。
令和3年9月25日の分についても、 あるようにみえていたので、連行するしかなかった。 それ以外の場合は知らない。
国があるようにみせている以上、やるしかない。
「東京弱者男性ストーリー」は、東京に住む弱者男性・田中の物語です。
田中は、30歳にして無職で、貧困生活を送っています。彼には下方婚をしている妻がおり、彼女は家計を支えるためにフルタイムで働いています。田中は、自分自身に自信がなく、妻に依存している部分があります。
ある日、田中と妻は子供を望んでいることを知り、人工授精を試みます。しかし、その結果は失敗に終わり、妻は再び妊娠することができませんでした。田中は、自分が女を妊娠させることができる「産む機械」を見つけ、彼女に代理母を頼むことを決意します。
代理母の候補を探していた田中は、下方婚おじさん・山田と出会います。山田は、女性問題で失業し、酒とギャンブルに溺れていた過去を持ち、今も生活に苦しみながら生きています。彼は田中の計画に興味を持ち、自分の娘を代理母にすることを申し出ます。
こうして、田中と山田の娘が生まれます。田中は、自分が父親であることに喜びを感じながら、娘を見守っていきます。彼は、自分自身の弱さや依存心を克服し、自立することを決意します。妻との関係も新たな局面を迎え、彼らは家族として新たな一歩を踏み出します。
「東京弱者男性ストーリー」は、生きづらさを感じる人々に向けたストーリーであり、弱者男性の葛藤や人間模様を描いた作品となっています。
主人公:田中隆太郎(たなか りゅうたろう):30歳無職の既婚男性。高校卒業後、就職活動に失敗し、現在はニート状態。両親からは頼りにされず、妹に軽蔑されている。
ヒロイン:山本真理子(やまもと まりこ):25歳のOL。真面目で優しい性格で、隆太郎に惹かれていて下方婚している。
下方婚おじさん:山田健一(やまだ けんいち):50代の男性。隆太郎と同様、下方婚している妻がおり、夫婦仲が良いことで知られている。隆太郎にアドバイスを与える良き相談相手となる。
検察官である山本未来の見解は次のとおりである。本件の被告人は、警察の不祥事の報道の掲載先を掲示し、警察官を大量に殺害するという書き込みを2ちゃんねるにしたが、
未必の故意があったというものである。しかしながら、原判決で弁護人が述べているように、 2ちゃんねるのスレッドを伸ばすことにあったのであるから、と書いており、これは、偽計業務妨害罪
にいう、結果発生を予見しながらあえてする決意の実行ではないというべきである。2ちゃんねる利用者はどのようなことをすれば結果が発生するかもしれないと知らないのが通常であり、
いわばまぐれあたりによって結果が発生することがあると解されるところ、検察官の山本未来は、再審請求書内に、「まぐれあたり」という記載があったのに対してこれを考慮せずに、
再審請求を速やかに棄却するべきであるなどと書いた。更に、 平成24年5月~9月における鈴木秀行が開催した
公判廷で、弁護人が、故意がないと弁論し、第一回公判期日で、被告人が、故意がないといったときに、検察官山田朋美は、しまったという顔をし、裁判官、鈴木秀行は、涙ぐんだような
表情をみせたという事情を考慮すると故意がなかった可能性は濃厚である。
本記事は愚痴なので、同作品が好きな方はスルーしていただけると幸いです。
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本題。
『山田くんとLv999の恋をする』の第1話を見たのですが、主人公の茜がうざいというか自分勝手すぎて終始イライラ。
茜の何が嫌かって、いつも自分本位なところ。
自分が失恋したら、他人は自分が思う通りに話しを聞いてもらうものだと思っている
→→いや、お前大概だろ
元カレを見返すためにオシャレをしたりエステに行ったりする→わかる。これはいい。
ゲームする男はもう勘弁だっけか、嫌だっけか→「イケメンでプロでお金もらっている山田ならいい!」という変わり身の早さ
ゲームで大した話もせず・リアル初対面の山田を拉致って居酒屋へ→恋愛していない・彼女がいないと聞いた途端マウントを取ってくる
茜はどこまでも自分本位なキャラクター過ぎて、アニメ1話切り余裕でした。
ついでに言うならここまで自分本位なクセに、元カレに対しては「ゲーム好きではないが一緒にしたいからプレイしてみる」というちょい寄せすら腹が立ちましたね。
言わなきゃいけない相手には言葉を飲み込み、何でもない相手にはズケズケという無神経さ。
茜が責めて、「自分が奢るから愚痴付き合ってくれ」みたいな描写があったら、まだここまでイライラしなかったな。
キャストの熱演もあって肌に合わな過ぎず、アニメ1話切りです。
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熱演がない分マイルドでしたが、友達と飲んだ時酔いに任せて山田の家に行った時はドン引きですよ。
なんなら自身が酔っぱらっておらず、友達に引っ張られていったところに「こいつないな」となりましたわ。
それで、あの、さいたま地検越谷支部って何かって、平成24年に、検事の山田が自演をしていた、あのさいたま地検越谷支部ですが、あんの、越谷って?語る価値があってないみたいな、
なんでかって、平成の美しいレベルの高い街くらいのことしかなくて、一見凄いようで、昔からあるだけで、ださいので、2ちゃんねるで、さいたまさいたま、ださいたまと言われて、なんでださいかって
山田が自演してるからだと思いますが、越谷って、とにかくあまり語られないのが、美しい街だけど、つまらないっていうか、美してつまらないのがさいたまっていうか、南越谷って、なんこしとかいわれて
昭和の越谷にいた老人が、なんこしかーっていうんですが、なんこしっていわれてよく分からないというか、越谷レイクタウンって、平成11年に事業計画があって、平成20年3月に街びらきした、
怪しいところなんですが、なんか、KAZEとかMORIとかあって、実体はただのイオンで、頭がよくてつまらないのがレイクタウンっていうか、頭がいいっていうのは、完成していてレベルが高いってことですが
その、越谷って、完成していてレベルが高いけどつまらないっていうところしか売りがないっていうか時代によっては、田舎から見たら、越谷って、めっちょレベルが高くて頭のいい人が住んでいるみたいに思うと
思うのですがそれだけで、なんか、最近行っても、別にすげー人が住んでいるような感じもしないっていうか、で、さいたま地裁越谷支部とかも、全然すごくないというか、裁判官の肥田薫が、かなり前から、
肥溜めの薫りが凄いって書いて、そう読むみたいなことが言われていたけど言ってはいけないみたいな、それからそういえば、定年退官して松戸簡裁の判事に成ったと書いてあった、金谷暁が、
平成29年に東京簡裁にいて自演がばれたという話もありますが、金谷暁って、かなり悪質な裁判官で、被告人の話も分からないし聞いていないみたいな、で、松戸簡裁って書いてあって松戸にいなくて