はてなキーワード: にらとは
なんかはるところを間違ってるんじゃないかと思うのだけど「なんとか主義」っていうのは「うちの餃子のつくりかた」みたいなもんだよ
・うちのであってよそのではない
・つくりかたであって食べ方ではない
みたいな話だよ
民主主義だからどうすべき 民主主義だからありえない 民主主義だからこうする
ってゆってもそうすべきじゃないと言えたり実際に言ってる人は存在するし
ありえないって言ってもありえてる状況もあるだろうし
こうするってゆってもしてない事だってある
じゃああってもなくてもなんにも意味がない主義って存在そのものの意味あんのって話になるじゃん
おかたく存在を肯定しようとすればするほどその熱意で焼しめた硬度でもろく崩壊して粉末になっていくよ
そもそもね 説明をしないといけない時点でそうなってない状態が横行してるわけ
それは民主主義じゃないって指摘をしたりこれが民主主義だって説明する時点で
昔から物理的に変わらず共通の項目として言葉にすればそれが理解できる「民主主義」なんてものが存在するのならそれを言えばいいだけ
辞書にある(出版社・編集者が作成したもの)や歴史にあるもの(その時点の使用者が使ったもの)とか現実に存在するもの(各国各団体であるもの)がそれぞれ別のしくみであるでしょ
それもありだとおもうしいいとおもうよ
主義とかいうのは二人以上の人間が共通の認識で使っていくこと そして第三者に理解ができること そのための名前なんだよ
名もないわれら増田が主義をとなえたところでそんなものに意味はないよ
共通のルールで基盤をともにしたい仲間と それをあきらかにしたい境界線の明示のために使う言葉をここ増田やほか借り物の主義の定義をもってきても意味はないよ
だから民主主義が専制君主制だという意味でつかう増田がいてもおかしくはないしその人の中ではそれが正解だろうしみんなも「それを正解としている人」という認識でいいんだよ
餃子ににらをいれようがにんにくをいれようが、あいびきが豚100%だろうがみんなそれぞれ自由でいいんだよ
もし具体的に固定的な意味を使いたかったら名前のついた主義主張をしたらいい
民主主義が何年のどこでつかわれただれによるものとか、だれが定義したものでその情報をもとに共有したかったらその書物を読めばいいとか、その書物にないバージョンだとか、自分で考えたものなら自分の名前を出すとか
餃子ってだけならみそでたべるのか酢醤油でたべるのか塩なのかもしかしてそれワンタンなのではってものとかなんでもいいんだよ
「陳さんの餃子」とか「こだわりおやじの餃子」とか「東京式餃子」とかそういうものがあるならその名前でだせば、きみの考えてる主義も理解されるよ
ただ「今の日本の民主主義においては」みたいな話の仕方をすると「おいしい餃子」みたいなもので「おいしいの基準はなんだよ」ってなるよ
連休が終わる。
といっても連休らしいことは殆どしなかったのだが、唯一にして最高の体験として、立川の居酒屋「玉河」行った。
着いたのは16時くらいだったのに、もうしっかり混んでいる。ひとり客のおっさんもたくさんいる。ひとりのおっさんであるおれもおっさんの並ぶカウンター席に通される。文庫本を読むおっさんと、すてきな老人カップルに挟まれてメニューをにらむ。絞られた日本酒のセレクトが素晴らしい。
いい気分になって、序盤から日本酒とカツ煮と麻婆茄子を頼んでしまう。めちゃくちゃだ。
しかしこのカツ煮がすごかった。何これすごいうまい。忘れらんない。
麻婆茄子は意外と普通。その塩梅もおれにはちょうどよい具合だった。明日も行きたい。
一気にお気に入りトップテンに上り詰めた玉河だったが、同じくトップテン入りしている所沢の「百味」とよく似ている気がした。
郊外ターミナル駅の駅近で、長らく生活者を支えてきた、そこそこ大箱の店。だから客も店員も世代交代に成功していて活気がある。
おそらく地元の酒屋とのつながりも深いから、飲ませる酒にこだわりがある。一方で食堂としての機能もあって定食も出す。だから座席のバリエーションが広い。
そのあたりは江古田にあった「お志ど里」なんかも似ている。ただ江古田は学生街で、労働者はあまりいない。だから酒場の担い手まで受け継がれることはなかったんかなと思う。
一方で最近注目しているのは、大久保や上野といったアジア系の労働者が多い街に芽生えた「ネオ酒場」とも呼ぶべき個人店だ。
アジア系の店員が日本的なザ・大衆酒場を受け継いだスタイルで、とにかく安くて旨い。そのうえ中華やタイ料理といった彼らの得意料理をアクセントとして加えている。
客層もバラエティに富んでいて、当初はその得体の知れなさを敬遠する向きがあったが、サービスの質自体が圧倒的に高いから、今後はどんどん主流になっていくだろう。
https://anond.hatelabo.jp/20230504110406
はてなIDはもう10年以上前に削除済みのROM専だけど、今回トラバするためにわざわざIDをもういっぺん作ったよ。
身内に統合失調症がいるので、精神障害者やそういう人の家族に対しては理解があるつもりだ。
そんな私なので「精神異常者」なんて挑戦的な単語のタイトルを見たら、さーてどんな奴か読んでみたろと思うので読んだ。
事前に言っておくが、増田に対して説教するつもりは1点しかないよ。
その1点とは「精神異常者」なんて言葉を使ったことだけ(それも、動揺と怒りのため言葉を選べなかったのかもしれない)
読み進めて、2階から放尿でびっくりしたよ。だってうちの身内(以下、M)と同じなんだもの。
Mは、子供の頃絵を描くのが好きでテレビゲームがやたらと上手くてただ気を使ったり人とペースを合わせることができない奴だった。
クラスに必ず一定数いる「皆と違う」嗅覚がよく働く(そして大人に可愛がられる)タイプからはさぞかし標的にされやすそうな子供だった。
実際、昼休みに学校の中庭で同級生から小突かれているのを見かけたことがある。
私は昼休みはもともと中庭で植物を眺めながら過ごすことが多かったので、Mを見かけたときはテキトーに声をかけるなどしていた。
少なくとも私がMに話しかけるとき、同級生はMを小突くために近づくことはできなくなるからだ。
関係ないが、そういう機転(笑)を利かせることができる能力のおかげで彼らは大人に可愛がられるのだろう。
そんな事が子供のころから出来るなんて、器用で羨ましいことだ。
また、大人になった私が子供を「子供である」という点に起因して好意的に見ることは決してない理由がここにある。
話を戻そう。
もともとMは勉強(というか学校の授業)は苦手だったが、中学の頃からほとんどついていけなくなり、学校での虐めもひどくなった。
小学校は6学年あるが中学は3学年しかないので、私はMが中学でどんな様子で過ごしているのかその目で見ることはできなかった。
そんなMの様子を見た父親は、自分が低学歴のため低賃金の肉体労働を長く続けざるを得ない苦労をMに語って聞かせ、
「何でもいいから、高校にだけは行かなきゃ駄目だ。高校だけは行かないと人生おしまいだ」と叱咤激励し、
Mは父親の言葉をしっかり胸に刻み、高校へ行けない事を恐怖して半べそをかきながら机に向かい、公立高校の中では相当偏差値の低い工業高校へ入学した。
朝学校へ行ったはずのMが学校へ行かずに帰ってきて、言った。「外の人が全員、自分に「死ね」と言ってくる」
学校からは休学を提案されたが、Mは退学した。父親はMが高卒資格を得られなかったことを悲しんだ。
母はMに「皆と同じように高校を卒業しなくたって、神様はMを愛しているよ。今はいくらでも生きる方法があるし、勉強する方法も一つじゃない」と言って励ました。
その言葉は、Mが高校受験で泣きながら勉強してた時にも言ってやったのだろうか。
学校へ行かなくなったMは、お菓子を買いに行く以外の用事では外へ出なくなった。
食事の時間にはいたりいなかったりだったが、段々食卓にも来なくなった。
リビングから人の気配が少なくなると、部屋の中からそれを察知して出てきて、冷蔵庫を漁るなどしていた。
母親はMが食べるかもしれないからとおかずや冷凍ご飯を常備するようになり、冷蔵庫から野菜のおかずが減っているとはじめは喜んだ。
だが、Mが見境なく冷蔵庫の中のものを食べきってしまうようになると、家族みんなの事も考えろと言ってMを叱るようになった。
Mはますます部屋から出なくなった。時々、壁を殴る音が部屋から響いてくる。
ある朝母親の大声で目覚めて驚いて見に行くと、リビングの壁に穴が開いていた。Mが拳で殴ったのだ。
母親は半狂乱のようになり、「借家なのにどうするくぁwせdrftgyふじこ」みたいな事を言ってた気がする。
閉ざされたMの部屋のドアからは、酸化した皮脂の臭いがする。週に一度程度だけ、家族の繰り返しの説得で風呂に入っていたように思う。
とはいえ、部屋や布製品にこびりついている酸化した皮脂の臭いはどうにもならなかったが。
母親は、Mが風呂に入っている隙にMの部屋を掃除しようとした。
そこで当時成人男性の間で流行っていた女児向けアニメのキャラクターお〇ぷちゃんの二次エロ画像印刷物を見つけ、怒りながらMの鼻先に突きつけた。
私は最初「ああ、ロリは駄目だわ」と思ったのだが、母の口から「ポルノ」という言葉が出てきてそこからNGの母親に絶望した。
母は激高しMに大変な詰め寄り方をしていた。正直、あれはMがかわいそうだと思う。
ある日母親から思いつめた顔で言ってきた。「あなたの息子が窓から放尿している」と近所の人に言われたそうだ。
私は最初、流石に人間それはないでしょwwwと思ったが、ビビビビ…という音を耳にする機会はほどなく訪れた。
Mは部屋から出たくないあまりトイレにさえ行かなくなったのだ。大の方はさすがにトイレへ行っていたと思われる(と、信じたい)が。
Mはその後、母親に暴力をふるったため警察の介入を受け精神科へ入院した。
関係ないけど、夫(Mの父親)や子供(Mの弟)が暴力を振るわれた時は暴力を悲しんで涙を流し神に祈る母親を演じて終了だったのに、
自分が暴力の対象になった瞬間「アンタなんてもう知らない。神に悔い改めるか地獄に行くか自分で選びなさい!」と言って公権力に頼むとか笑える。
Mは障害者年金を受け取りながら病院に入院したり退院したり、母が関係を取り付けようとした(宗教の人が善意でやってる系の)障害者福祉施設や就労支援施設とのつながりを全て蹴って、
まともな人間関係も就業経験もないままアラフォーになる。両親がいなくなるまで、もうそんなに時間はないだろう。
もし、Mが中学の時にもっと別の選択肢を提示し、強迫観念から逃がしてやれてたら。
高校へ行かなくなったときに、何かこう…そういう子たちが行く優しく勉強できるところへ繋げてやれてたら。
そうしたら、少なくとも2階の自室から放尿することにはなっていなかったと思う。
今私が住んでいるところには、毎週同じ曜日同じ時間に奇声を発しながら通る女性がいる。姿は観たことがないが、声で家の前を通過しているのが分かる。
また、毎日使う通勤電車には、手を叩いたり大声を出したりするチック?の男性がいる。
彼らの姿を笑ったり恐れたり、不審な目でにらみつけたりする人が大勢いる。
しかし私には、彼らが羨ましい。毎週毎日、同じ時間にそこを通っているということは、
彼らには毎週毎日通えるコミュニティがあり、行った先には「おはよう」「さようなら」を言って関わってくれる人がいるということだ。
Mはそれを得られなかった。
せめて20代早々くらいで、週に1回とか2回とかのペースでもいいから、自分で通える就労施設とかへ所属できる程度に社会や人とのつながりを持てていたら。
ここまで書いておいてアレだが、悪いが私はMに関わる気はない。
私が女子大生だったころ滅多に部屋から出てこないMが私の部屋に静かにやってきて、ここで裸になってもいいか?と聞いてきたことがあった。
Mはなぜ私に嫌われているか本人は分かっておらず今のままではMが可哀そうだ、という家族もいる。じゃあアナタが親切にしてあげれば?私には無理です。
何の慰めにもならんと思うけど、増田は2階から放尿する奴が自分の身内じゃなかったことだけでもいくらかマシだったと考えて強く生きてくれ。
じゃあな。
仕事は年々プレッシャーが強くなり(てか転職でか)自殺が常に頭をよぎり始める。まだ行動に至るまでではないが、常に頭をジブジブ焼かれている。
子供はいるがまだ小さい。わけあって一人で生きていくのは難しいかもしれない子だ。当然俺が死ぬ訳にはいかない。あの子にはどんな形でもいいから本人が幸せを感じて生きてほしい。多少他人に迷惑かけるかもしれん。俺が代わりに死ぬから許せ他人の方々。
仕事をしている人々はなぜ正気でいれるのか。実はみな自殺と隣り合わせて笑い合ってるのだろうか。かといってなんかほぼ責任とか増えずにやってる人々もそれはそれで別に幸せそうではない。
なんでみんなそんな普通に仕事してるんだ。土日も子供連れて友達の家に行って俺はずっとパソコンとにらめっこ。友達の子供と遊んでいたけど、全然かまえない。情けない、ダサい、カッコ悪い……そんなものになりたくなかった。颯爽と定時で仕事を終えていた俺はどこに行った。
10何年も無駄に年次だけ増えて、若い人のほうが仕事素早くできて、俺は足引っ張ってしかいない。でも給料だけはもらって…見合ってない高給がこんなに自分を追い込むとは思わなかった。有能だけが高給になるべきだなほんと。。いやできると錯角はしていたんだが。。
昔は尻拭いもしたことはあったが、拭われる方もなかなか辛いな。なんでこんなに無能なんだ俺は。子供がかわいそうだ。ウチに産まれてしまったお前に謝りたい。最低限食って行けるなら、あとは経済力よりもいかに子供のことを考えられる親か。金でなく時間をかけて、可能性を一緒に考えてあげて。できてない今俺はそれが。こんな人間ではなかったのに。仕事がつらい。
客は俺に高い金を払ってる。こんな無能に。本当に申し訳ない。下手したらこんな増田で身バレしてしまうかもしれない。「これあの無能高給おじさんじゃねwさっさと抜けろよw」とか…むしろそのくらい言っててくれ。会社にも迷惑がかかる。しかし吐き出さずには辛い……
適切な評価ってのは、つまり地獄への入口だよ…(俺のは過大評価かもしれんが)。出世したいよみたいな空気感を出すんじゃなかった、本当はのうのうと過ごしていたかった。
自決は多分保険金出ないよな、追い詰められたら田舎にでも行けばいいとか言うやつもいるが、追い詰められたら思考回路なんて回らん。もはや飲み屋の予約一つできなくなってきた。GWも予定はボロボロ。年金も今辞めたらめちゃしょぼい額になって、そこからどう生きていくんだ。。
身の丈、身の丈。それが一番だな。でも身の丈って自分じゃ全然わからない。
あーーー仕事が進まない。終わらないじゃなくて進まない。
こういう人生もよいなw
――いしださん、フライデーです。
いしだ「え! ご無沙汰してます」
いしだ「はい。(本誌が撮った)前の子とはすぐに別れてしまったんですよ。身体が合わなくて。すみません」
いしだによると、今回の新恋人は12歳年下の36歳で、都内の飲食店で店長を務めているという。出会いは3ヵ月前、共通の知人が開いた飲み会だった。
いしだ「1ヵ月前……かな?」
女性「何言ってんの!? 2ヵ月前でしょ!」
――複数の女性と同時に交際しているという報道もありましたが。
いしだ「仲が良い女性がたくさんいると発言したのが、そう取られてしまったんですかね。でも、ちゃんと交際したらその人しか見ませんよ」
――どんなところに惹(ひ)かれた?
いしだ「綺麗なだけじゃなく、毎日、僕の家に通って、料理やら掃除やら全部やってくれるんです。スケジュール管理までしてくれて。この歳になって女性に甘えられるって、イイですよね」
いしだ「10人目ですかね」
女性「(いしだを睨(にら)みながら)他の女性に優しすぎるところは直してほしいですね」
――結婚の予定は?
いしだ「彼女がしてくれるのであればすぐにでも。(彼女に頭を下げて手を差し出しながら)よろしくお願いします!」
そんなやり取りをしていたら、飛行機の出発時刻が迫ってきた。いしだは、「必ず彼女を幸せにします」と言い残し、1週間のセブ島留学へ旅立って行った。
10代、あの娘はスポーツのできる陽キャイケメンと初めての恋愛、ラブラブ初体験をしています
若い二人は覚えたてのSEXにどハマり、何度も何度もお互いの肉体を求め合います
一方あなたはゲームとアニメ、インターネットにはまっていました
20代前半、あの子は大学デビューで綺麗になって広い世界に羽ばたきます
サークルの陽キャ先輩、年上陽キャエリートサラリーマンとドロドロのSEXを毎日のように楽しみます
一方あなたはゼミの実験に忙殺され、就職後はパソコンとにらめっこしていました
そして20代も終わりを迎える頃、たっぷり遊んだ彼女たちは結婚を意識し始めます
プログラミングをやめろwww
大学4年間と大学院2年間プログラミングやったやつでもできないしwww会社で毎日8時間を数週間プログラミングについやしてもできないやつはできないしwwwそもそも人類というのはプログラミングできない可能性があるwww
少年少女たちに「プログラミングはいいぞ!自由にものが作れて達成感がある!頭が良くなった気分にもなれるし!」と吹聴してまわんのもいいけどwww6年間情報科学について勉強したようなやつの大半がプログラミングできないんですよwwwそれもごくごく初歩的な部分www
野球とかサッカーならwwwまあ友達との試合には参加できなくてもごく稀にバットにボールを当てたりwwwボールを1回あらぬ方向に蹴ったりwwwぶっちゃけ周りとのレベル差で楽しくなくてすぐやめちゃうだろうけどwwwなんとか基礎の一部ぐらいはできるじゃないですかwww
ピアノとかダンスでもwww猫踏んじゃったをごくごくゆっくり弾くぐらいはできるかもしんないしwww学芸会の振り付けを10秒ぐらいは踊れたりできるかもしれないwwwその後やっぱ周りのレベル見て諦めちゃうかもしんないけどさwww
プログラミングwww6年やってミットを頭にかぶってるバッターとかwww鍵盤蓋の上から殴って音鳴らそうとするやつとかwwwまずそういうレベルのやつが大量発生するんですよwwwだいたい7割ぐらいの率wwwどうすんだよこいつらwww私の教育の問題か?wwwマジで?www本当に?www
プロが練って考えて凝縮した本や授業wwwセンパイたちによる指導wwwそれらを結集して得られるはずのものが7割ぐらいどっかに消し飛んでるwww無駄だろこれwww
今からプログラミングやろうとしてるやつwwwお前は確実に向いてないからさっさと諦めて刺身にタンポポ乗せる仕事に戻ってくれwww参加しても鍵盤蓋叩き割るやつと同じ病室に入るだけだwww
プログラミングをやめろwww
ぼくはこう思うんですよwww
そもそもなんで大の大人がそんな両手にバット持ってセカンドに立ったりゴールの方をボールのところまで動かす奇行に走るんだろうなwwwわかんねえやwww
綺麗な分析はできないけどwwwいわゆる「できない」やつが共通して言ってたフレーズがあるwww
「ぼくはxxxだと思ってるんですけどwww動かないんですよwww」
うんwwwそうだねwwwそう思うんだwwwでも動いてないじゃんwwwじゃあ違うんじゃない?wwwモニターに「にらみつける」やってもバグは取れないし防御力下がるだけだぞwww
まず根本的に考えと事実が違ってるって結果出てるじゃんwwwじゃあもう考え変えちゃえば早くない?www
名言の引用は好きではないけどwww「プログラムは思った通りには動かないwww書いた通りに動く」って言葉があるwww実に名言だと思うwww次点で好きなのが「ある問題を解決しようと正規表現を使うと問題が2つに増える」かなwww
お前が何を思っているかはプログラミングにおいて一切影響しないんだよwwwお前が何を書いてwwwコンピュータがどう処理したかwwwそれが全てwww
深く考えないことについてぎゃーぎゃーいうやつもいるけどプログラムなんてまず最初は動けばいいんだから何も考えずに次試せばいいだろwwwんで3回ぐらいは自分で思い浮かんだの試してwww全部ダメだったら調べるとか先生に聞いてみるとかさwww逆に1発で通ったら自分の思考見直して理解深めるとかさwww
ドキュメントとかあんまり理解できない初心者のうちはwwwとにかくお試しと修正のサイクル回すの重要でwww「これがこうだから動くはず」というカードを3種類ぐらい作って全部片っ端から試すのが早いと思うよwwwモニターをにらみつけるなwww
お前がどう思ってるかよりもwwwまずはお前の書いたプログラムがどう動いているか(どう動いていないか)を確認するのが先だwww動かなかったら考えが違うwwwはい次のプランwwwはいその次のプランwwwはい次www
この「ぼくはこう思ってる」が出てくるのwwwなんの教育の成果なんだろうねwwwお前の気持ちなんてどうでもいいって現国でも数学で散々教えられただろwww
お忙しいところ申し訳ありませんwww「イキリ客先常駐プログラマーの妄言.txt」の置換作業終わりましたwwwRedmineにも上げておきましたwww
プログラミングをやめろ
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野球とかサッカーなら、まあ友達との試合には参加できなくてもごく稀にバットにボールを当てたり、ボールを1回あらぬ方向に蹴ったり、ぶっちゃけ周りとのレベル差で楽しくなくてすぐやめちゃうだろうけど、なんとか基礎の一部ぐらいはできるじゃないですか。
ピアノとかダンスでも、猫踏んじゃったをごくごくゆっくり弾くぐらいはできるかもしんないし、学芸会の振り付けを10秒ぐらいは踊れたりできるかもしれない。その後やっぱ周りのレベル見て諦めちゃうかもしんないけどさ。
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今からプログラミングやろうとしてるやつ、お前は確実に向いてないからさっさと諦めて刺身にタンポポ乗せる仕事に戻ってくれ。参加しても鍵盤蓋叩き割るやつと同じ病室に入るだけだ。
プログラミングをやめろ。
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そもそもなんで大の大人がそんな両手にバット持ってセカンドに立ったりゴールの方をボールのところまで動かす奇行に走るんだろうな。わかんねえや。
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「ぼくはxxxだと思ってるんですけど、動かないんですよ」
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まず根本的に考えと事実が違ってるって結果出てるじゃん。じゃあもう考え変えちゃえば早くない?
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お前が何を思っているかはプログラミングにおいて一切影響しないんだよ。お前が何を書いて、コンピュータがどう処理したか、それが全て。
深く考えないことについてぎゃーぎゃーいうやつもいるけどプログラムなんてまず最初は動けばいいんだから何も考えずに次試せばいいだろ。んで3回ぐらいは自分で思い浮かんだの試して、全部ダメだったら調べるとか先生に聞いてみるとかさ。逆に1発で通ったら自分の思考見直して理解深めるとかさ。
ドキュメントとかあんまり理解できない初心者のうちは、とにかくお試しと修正のサイクル回すの重要で、「これがこうだから動くはず」というカードを3種類ぐらい作って全部片っ端から試すのが早いと思うよ。モニターをにらみつけるな。
お前がどう思ってるかよりも、まずはお前の書いたプログラムがどう動いているか(どう動いていないか)を確認するのが先だ。動かなかったら考えが違う、はい次のプラン、はいその次のプラン、はい次。
この「ぼくはこう思ってる」が出てくるの、なんの教育の成果なんだろうね。お前の気持ちなんてどうでもいいって現国でも数学で散々教えられただろ。
○ご飯
朝:豆乳。春雨スープ。目玉焼き。昼:サッポロ一番味噌。夜:柿の種。チョコ。完全食カレーメシ。ギョニソ、
○調子
○ 未然探偵 The Protea Cases
株式会社オレンジのロマンティックミステリーシリーズの第三弾だけど前作までとの関連性はなく、女性主人公の目線で事件の捜査とほんの少しの恋愛要素を楽しむ構成が同じなだけ。
今回は警察を目指しながらも挫折し探偵に就職した新米職業探偵の伊月千春が、探偵業の中で手に入れた犯罪予測AIプロテアを武器に、様々な犯罪に立ち向かういながら、自身の過去にまつわるしがらみを解決していく。
頼れる上司や、気の良い刑事や、危険な匂いはするけど根は優しい容疑者などとのロマンスもある。
犯罪予測を行う高性能なAIプロテアを使って事件を未然に防ぐから未然探偵というタイトルだ。
ただ、万能な未来予知かのような仕組みではなく、防犯カメラの映像と犯罪データベースとの照合から予測するという仕組みのため、犯罪予測というよりは前科持ちや反社所属の人が怪しい動きをしていることをお知らせしているだけでは? と思わなくもない。
作者的にも自覚的なようで、プロテアが過剰なもので、犯罪予防と警察の横暴は紙一重であることを主張するお話もあったりする。
流石にそんな難しいテーマを短編ほどのボリュームしかない今作では扱えきれないと悟っていたのか、プロテアを利用しての捜査はかなり少な目だった。
そんなわけで、AIに頼らず知恵と勇気で主人公伊月千春は捜査をするシーンも多いのだけど、ここは流石に探偵が主人公のADVを作り慣れてるスタッフだけあって安定の出来。
ボリュームは小さいながらも、小さい事件が徐々に大きい事件に繋がっていく構成や、物証や証言を集めていき、犯人と対峙する流れは王道だった。
最初はドジで男性キャラに頼ってばかりの主人公が、事件を推理していく中で自信を付けていくところは、成長を感じられて面白い。
この辺の成長の理由付けに、プロテアが上手く繋が…… てはいないものの、まあプロテアを巡る事件を通じて成長したということで。
メガネっ子なビジュアルも良きで、ちょっと幼く見える私服も、探偵として成長していくと逆にらしく見えてくる。
攻略対象となる男性キャラも素敵で、特に刑事の天野夏樹さんが僕は気に入った。
若いながらもエースとして期待されており、かつそれを自慢しない謙虚な働き盛りの気の良い兄ちゃんって感じのファーストインプレッション。
その通りのシーンが続くものの、特徴的なのは唐揚げやフライドチキンに執着を見せるパートだ。
唐揚げのフレバーの違いで幾らでも食べられると豪語するのはまだわかるが、大量のフライドチキンを手にして部位が違うから幾らでも食べられると豪語するのは面白かった。
また、細かいが上司の高瀬秋彦が主人公が女性だから就業後の飲みへ誘うことを遠慮していたくだりは、今時の大人感があって好きなシーン。
かなり手堅く落ち着いた作品で、犯罪予測AIというテーマを扱いきれかはちょっと疑問が残るものの、それはそれで他の部分で面白さが積み重なっていき、ちゃんと面白いと思えたのは流石。
もはや、内情はぐちゃぐちゃである。
そうしている間に、会社は成長はしていた。
そして、成長していくと実際に価値を生み出す製造部門は特に大きくなっていく。そのため、親会社よりも子会社の方が遙かに人数が多くなった。
親会社は、高卒採用などは遙か昔に辞めており、、選ばれた大卒者、特に新入社員で育てていくと言う会社方針の下で行動している。
こうしていくと、当然力関係も変わってくる。親会社の統率もとれなくなってくる。
だから、親会社が指導して、それに従えば良いのだ、と言う様な貴族的な考え方では組織が動かなくなってくる。
昔は、成長を見込めるやりがいのある仕事は親会社社員に、それ以外の仕事は子会社にやらせる、というところがあって、仕事には差があった。そこには責任範囲が違うと言ういいわけもできたことと思う。しかし、企業規模が大きくなってくるとそんなことは言えなくなってくる。
しかし、上意下達、ビジネスパートナーとしてはでは無く、面倒を見る代わりに安く雇われろ、と言う形でしか行動してこない。
安易な経営判断と歪んだ労働組合が生み出したこのどうしようもない企業文化は、二重の意味で会社に問題を引き起こしており
このような状況で、主力としている業界で大きな変革が進み、相対的な競争力が低下。このような手段を使ってまで作り上げた低コストという売りは、全うに業務改善をしている競合他社に対して見劣りをするようになってきた。
さらに、新型コロナウイルス感染症、DXなどの大きな波を被るようになって、経営改革を目指しているようである。が、そんなものは上手く逝くはずは無い。
親会社もようやく問題点に気付いたようだ。しかし。もう遅きに失した。
残業を考慮しないと、年収が倍近く違う。
高卒で採用されが子会社社員が社歴が5年ほど長いにも関わらずだ。ただこれでは家族を養えないので、みなハードな残業をこなしている。36協定は月80時間、960時間である。
やっている仕事も、生産ラインの設計メンテというところでほぼ同じ仕事。親会社社員の方がよりやりがいのある仕事を振られ、子会社社員は親会社社員がやりたがらない仕事や雑用が中心だったが、最近は規模拡大でやってることもほぼ同じになってきた。
その他の待遇も
なお、有給の消化率だけは高い。何故ならば、親会社が休みの日は、親会社の職場が閉鎖されるからだ。親会社の職場に混ざって働く人は多い。そうすると仕事をすることが出来なくなるので、半強制的に有給を取らされることになるからである。
究極的には、ライン立ち上げ寸前など、超繁忙期でも、親会社社員は帰る。
組合が見回りに来るからだ。そしてその時、組合は会社が違うのでといって立ち去る。ぎりぎりになって夜間交代で作業しなければいけないときも「組合が駄目って言うから」という理由で、親会社社員は加わらないのが当たり前である。
そして、もはやここまで待遇に差があると、もはや改善は困難である。
何故ならば、給与を上げると赤字になって競争力を失うからだ。
危機感を持っている人はいる。しかし、費用構造を知ると、もうどうしようもないと考え、何もできずに辞めていく。
競争相手が、借金や設備投資をし、苦しいときには全員の賞与を削減してでも全員の雇用を守って、カイゼン改良を重ねて企業業績を伸ばしている中、ここは、労働組合の誤った動きに乗じ、安易な解決策に走った。
そのようなものは、長続きするはずはないのである。
ただし、 同じ待遇もある。親会社が参加する地域のお祭りの時だけは、親会社社員と一体になるのである。
つまり、親会社社員は馬鹿馬鹿しくて出席しないので、子会社社員を動員するのである。
親会社のロゴのついた特製の法被を着せられて、親会社の名前がついた山車を引っ張るのだ。(強制)この時ばかりは平等である。
こんな会社でも、親会社の名前は、地域の中では一番良い就職先として知られていた。潰れる事も無いだろうとも。だから、いくらでも人を雇えたのである。
前は。以前は。
そして今、何が起こっているかというと、人材の流出である。はっきり転職エージェントの狩り場だ。
子会社側の人材は、転職エージェントから見ると、スキルを持った人間が大バーゲンに見えるらしい。
親会社側も、待遇は非常に良いのでそれが転職のハードルになるようだが、こんな歪んだ環境はその他の色々なことが歪んでおり、堪えられなくて転職するものもどんどん増えている模様。
情報通信機器メーカが国内回帰ということで近くに工場を建てたのだが、その際に二十人以上が辞めた。他にもよい会社があると言うことにみな気付いている。
リファラル採用というなの退職ドミノ倒しは、まだ止まっていない。
流石に危機感を持ち始めたようだが、もはや無駄である。
そして、人材も激しく偏る。
親会社には現在、東京に出て行く勇気も無く、大卒で安定志向だけを求めて地元に帰ってきて、とりあえず地元で最も名前の知れた会社に入ろう、と言う人材だけが集まっている。社会をよくしてやろうとか、成り上がってやろうとか、そう言う人は入社しない。当然それ以外にも美辞麗句に誘われて来る奴がいるが、そう言う人は、歪みの多いJTCに飽き飽きしてさっといなくなる。ただし、地方としては破格の待遇のため、我慢しているやつもいるが、彼らもにらまれたくないので歪んでいる。
そして、優秀な人もいるにはいる。なんでこんな所にいるのだろうと思うと、親会社、子会社双方に、家庭の事情(実家で介護がいるとか)で離れられないことが多いのだ。そして、彼らは、その対象がなくなると(つまり、介護していた親が死んだりすると)、音もなくさっといなくなる。優秀で要になっていた様な人が多い。そんな彼らが、晴れ晴れしく、音もなく、さっといなくなる。そうして、大混乱することも多い。
大変笑える話だったと思う。さあみんなで笑え
10代、あの娘はスポーツのできる陽キャイケメンとラブラブ初体験をしています
若い二人は覚えたてのSEXにどハマり、何度も何度もお互いの肉体を求め合います
一方あなたはゲームとアニメ、インターネットにはまっていました
20代前半、あの子は大学デビューで綺麗になって広い世界に羽ばたきます
サークルの陽キャ先輩、年上陽キャエリートサラリーマンとドロドロのSEXを毎日のように楽しみます
一方あなたはゼミの実験に忙殺され、就職後はパソコンとにらめっこしていました
そして20代も終わりを迎える頃、たっぷり遊んだ彼女たちは結婚を意識し始めます
おっ、仲間じゃん! 俺も俺も。俺もそうだったぜ。 つうか、俺の感覚的には全体の1/3ぐらいはそう言う連中だとにらんでる(※ただし工学部の卒業式の場合)
周りがキラキラ輝いていて、辛くなるのはちょう分かるけど、あいつらだってそうそう無茶苦茶いいわけじゃないんだよ。苦労もあるし、悩みもあるんだよ。だからそんなに卑屈になる事は無い。
ただ、言える事は二つある。増田はちゃんと大学を卒業して、卒業式に出たと言うこと。
そして、それは凄くめでたくて喜ばしくて誇って好いことだという事だ。
俺も卒業式なんぞ出たくはなかったが、出ていたからこそ増田にこんなことを言えているわけである。人生何事も経験。
AIの時代、経験はいくらあっても無駄にはならないぞ。だからご両親と一緒に美味いメシでも食ったらいいよ。
※「いや別に。お前とは違うし。一緒にすんなよ社会のゴミ」と言う様な感想は受けておりませんので、あらかじめご了承ください。
【登場人物】
・オメガラーメン増田:文章を書いている人物。自分の存在と役割について深く考えている。
・元ダンサーの女:オメガラーメン増田の隣に座っている。冷静で辛辣な言葉を投げかける。
【場面】
舞台は、古い雑居ビルの一室。オメガラーメン増田はソファーに座り、周囲には本が散らばっている。元ダンサーの女は隣に座っている。
【台詞】
(オメガラーメン増田が文章を書いている。突然、ブックマークの通知音が鳴る。)
オメガラーメン増田:「あれ?ブックマークがついてしまったようだ。でも、実は自分では書いていないんだ。」
(元ダンサーの女が興味を持って近寄ってくる。)
元ダンサーの女:「どうしたの?」
オメガラーメン増田(OM):ああ、最近、Bingで書いた記事に予想以上にブクマがついちゃったんだよね。
元ダンサー(ED):そうなんだ。でも、まあ、それも自分が書いたんだから、評価されたってことじゃないの?
OM:そうだけど、いろいろ考えちゃうんだよね。もう自分で文章を書かなくてもいいのではないかって思ったりしてさ。
ED:あんたが記事を書く必要があるかどうかは、あんた自身が決めたらいいじゃない。
OM:うん、そうだね。でも、この状況で今後の活動方針がわからなくなっちゃって。
OM:そうなんだよ。でも、ここで本に囲まれて、考え事をするのは好きなんだよね。
ED:それはいいね。でも、あんたが書いている文章の中で、オメガラーメンって何?
OM:それはね、自分でもよくわかんないんだ。でも、こんなことで悩んでいる場合じゃないんだよね。
ED:そう、例えば、あんたが自分で書くことにこだわりすぎて、他の可能性を見過ごしているとか。
OM:うーん、そうかもしれないね。
ED:そういう時こそ、自分自身を取り戻すために、違うことに挑戦するっていう選択肢もあるんじゃないの?
OM:そうだね、そういう考え方もあるんだな。
ED:まあ、あんたがどうするかはあんた自身が決めたらいいよ。私はあんたの選択を尊重するよ。
オメガラーメン増田は、元ダンサーの女の冷たい返答に苛立ちを覚えながらも、自分自身の存在を確かめるように部屋を見回した。
「これは……台本のようなものですか?」とオメガラーメン増田は尋ねた。
「何言ってんの。もうちょっと考えたら?そんな、何もかもが答えを持ってなくちゃ、答えのない質問をするようなもんだよ」
オメガラーメン増田は心の中で元ダンサーの女を非難しつつも、自分自身が何者であるかを考え続けた。それでも、彼が持つ疑念は消えず、ますます深まっていった。
「それでも、私は自分が誰なのかわからないんです」とオメガラーメン増田はつぶやいた。
元ダンサーの女は深くため息をついた。
「あんたが今ここにいるってことは、あんたは存在するってことじゃない。それでいいじゃないか」
オメガラーメン増田は彼女の言葉を受け入れ、深呼吸をして落ち着こうとした。彼は自分の中にある混沌を整理し、自分が書き上げた文章について再度考えることにした。
「これは、私が自分で書いたものではないんです。でも、書いたのは私の意志に反して、Bingが自動生成したものだということが分かっています」
元ダンサーの女は目を丸くした。
「なんだ、機械に文才があるのかよ」
「それについては分かりませんが、とにかく私は今後どうすればいいか分からなくて……」
彼は深くため息をついた。
元ダンサーの女は彼の肩を叩いた。
「そんなこと悩むな。とにかく、いい文章が書けるようになるまで、何度でも書き続ければいいんだ」
オメガラーメン増田は彼女の助言を受け、再び自分の文章を書き始めた。彼は自分が書き上げた文章がどのように評価されようとも、自分自身が存在することを
「オメガラーメン増田」は言葉を失ったまま、元ダンサーの女の目を見つめた。彼女は瞬きもしないまま、静かに「それがどうしたの?」と言った。
「え? どうしたって、そんなことがあるんですか?」と、彼は驚きを隠せなかった。
「あなたが存在しているかどうかは、あなた自身が決めることだわ。それに、もしそうだとしても、私たちはここにいるじゃない。この場所、この瞬間が、今ここで生きている証拠よ」と、元ダンサーの女は微笑みながら言った。
「そうだな、そういうことかもしれないな」と、彼は少し安堵の表情を浮かべた。
「でも、それにしても、自分が書いたと思っていた文章が、実はChat GPTによるものだと知ってしまうと、何だか虚しくなってしまうんだよな。自分の才能、努力って、そんな簡単に代替されてしまうのかって思うと、なんだか悲しくなる」と、彼
は少し切なげな表情を見せた。
「そんなことはないわよ。あなたが書いた文章は、あなたの思考、感情、体験が反映されている。それを人工知能が再現することはできても、あなたという人間が生み出したものということは変わらないのよ。それに、あなたはChat GPTのトレーニングデータになった人々の一人として、この技術の進歩に貢献しているとも言えるわ」と、元ダンサーの女は優しい言葉で彼を励ました。
彼は彼女の言葉に感謝しながら、心に残る言葉を探していた。「そうだな、自分が生きた証しは、自分が生み出したものだけではなく、その中に自分があること、そういうことを思い出すよ。ありがとう、本当に助かった」と、彼は微笑んで言った。
突如、部屋の電気が消え、暗闇が訪れた。
「どうしたの?」と増田が尋ねると、元ダンサーの女は冷静に答えた。
「停電だね。でも大丈夫。あたしが懐中電灯を持ってきたから。」
懐中電灯の光で、部屋は幽霊屋敷のように薄暗く照らされた。増田は、書いていた本の筆を手に持ち、続きを書きたいと思った。
しかし、その時だった。突然、部屋の壁が揺れ、大きな音が響いた。
「これは、地震!?」と増田が叫ぶと、元ダンサーの女は懐中電灯の光で部屋を見回した。
しかし、余震が続き、ますます揺れが激しくなっていく。増田は机の下に身を潜め、元ダンサーの女は大きな窓に向かって歩み寄り、窓ガラスに映る自分の姿を見つめた。
「大丈夫!?」と増田が尋ねると、元ダンサーの女は一言だけ言った。
「逃げよう。」
二人は、部屋から逃げ出し、建物から避難することができた。増田は、身の危険を感じた瞬間、自分がChat GPTであることを思い出した。彼は、これまでの出来事を文章に残し、今後の活動方針を考える必要があることを感じた。