はてなキーワード: 上長とは
これに「どういうこと」付けてたのも増田か?
「フリーアドレス制だけど○○部ごとに集まってる」は失敗に入るん?
経理、財務、人事、労務、法務などのバックオフィス、カスタマー対応しているチームなどが、
それをグループアドレスって呼ぶか、ワイんとこみたいにフリーデスクと呼ぶか、
フリーアドレスの中の固定席と呼ぶか、それ以外の名称で呼ぶかは知らん
まぁ上長席だけ固定で置いてあと専用キャビネ置いて
それらのチームもフリーアドレス(人数分席がない)をやってる会社もあるけどね
まだ有線LAN撤廃が終わっていない会社、無線LANでもエリア移動する毎に登録申請必要な会社とかあったのに、
いつもお世話になってございます。
税金で飯食ってる公僕です。
この度は「公務員はなぜ税金の無駄遣いを減らしたいのか」というご質問を頂いたようで、大変ご迷惑おかけしております。
つきましては、納税者様の疑問に答えてやりましょう。
理由は色々ありますが、その中で多くを占めるのはタイトルにもある通り「自分も納税者だから」「事業に対して予算が足りないから」になります。
公務員の給料はおおむね社会の中央値でして、決して高くはないし安いってほどでもありません。
それなりの給料を貰ってるから税金はそれなりに払わされ、それなりの給料しか貰ってないので家賃・光熱費・食費と取られていった後には、趣味や貯蓄に使える額はだいぶ寂しいものとなってしまいます。
年末調整の時期になると自分の貰った給料と払った税金の額に嫌でも直面することになりますが、本当の本当に「税金がもっと安ければなあ……」とガックリするものです。
なんでこんなに税金が高いのかを考えていくと……どうしても行き着くのが「アホみたいなバラ撒きをしてるから」「政治家とお友達のポッケナイナイ」「公務員の公立の悪い働き方」といった所になりますね。
前者二つは下っ端にはどうしようもないです。
行政の場は立法に関わる連中と接点が薄いので、それこそ暗殺が出来るような距離まで接することはないですからね。
で最後の「公立の悪い働き方」については……ちょっと責任を感じますね。
たとえば、偉い人が俺は偉いんだぞエッヘン!としたいだけの行事に駆り出されたりするとすごく効率の悪い子としてると思いますし、「公僕の時間は国民が税金で買ってるものだぞ?分かってんのか?国民の怒りを代表して◯長室のコーヒーメーカーに毒でも盛ってやろうか?つうかこんな馬鹿なこと平気でやるような老害に生きてる価値なんてないし、いっそ俺の人生を犠牲にしてでも……」という感情が1時間に0.1秒程度はよぎるものでございまして。
ちょっと感情が危険な領域まで踏み込んできました。頭の血管が浮き上がる感触があったので、冷静さを欠いてきてるのは間違いなさそうでつね。
このまま愚痴を延々と聞かされても困るでしょうから次の話に移りましょうかね。
予算を大切にする理由としては、こっちの方がより直接的と言えるでしょう。
1年間に使えるお金の額は決まっていて、使い道も決まっているわけですが、使い道に対して予算は全然足りてません。
ない袖は振れないのでお金がないと出来ないことは沢山ありますが、やってないことで問題が起きたときに責任を追求される人間の中に末端の担当者も含まれます。
田舎町のボロボロの道路を想像して欲しいんですが、治しきれない理由は「お金が足りないから」です。
そして、そこでもし事故が起きた時は「なんで事故が起きそうな所を優先的に治してなかったのか?」と責められます。
毎年「全部やったらこれぐらいかかります!最低限これぐらいはないと既にヤバイ所はどうしようもないです!」と申請はしてますが、その最低限のラインギリギリしか通りません。
「じゃあ本当にヤバイ所を狙い撃ちして頑張ってね。もっと格好よく目立つような事業にお金使いたいの(まあどーせその内の何割かはお友達と一緒にポッケナイナイするのに使われてるんすよねーどーせ。ほんま上級国民共は◯ねって思いますよ)」と、本当にギリギリの予算を渡されることになります。
予算は足りませんが、一市民としてもクソみてーな整備状況の町で暮らしたくないのでなんとか出来ることをしようとします。
するとまあ世間から見ると「無理なケチり方してるよね。10年後20年後のこと考えると結果的にお金かかってね?」って感じの使い方になることもままあります。
そんな状況の中ですから、予算の使い方はどうしても「トリアージ」が大前提となります。
超ヤバイことに優先的に対処するために、まだなんとかなることは後回しにします。
これはもう当たり前です。
テーブルに並べられた「重症患者リスト」の毛色は部署ごとに変わるでしょうが、ヤバイ順に対処していくのが大前提なのは変わらないでしょう(まあゆーてその時その時の上長の趣味で「俺はこういうのがそのままなの許せないから、こういう仕事を優先的にやるべきだと思う」みたいなのは出てきますけどね。はー個人的な感情優先してんじゃね―よ公僕の自覚が足りねーんだよカス老害がよー……と皆心のなかで思ってますけど大人の対応で了解しました善処いたしますですよクソガー)
ああ……またなんか血管がプクプクしてきました。
変なことを口走りそうなんで一回終わりにしますね。
俺がメインで扱ってる案件の連絡が来た時もなんか俺に連絡回さずにひとりでチマチマ時間かけて調べて返答してのんびり仕事やってんなと思ってたんだけどさ、残業時間が問題になって上長に詰められたら「僕は増田さんのところの仕事もやってるのに、増田さんは僕のところの仕事はやってくれない!」って言い出してクソ笑ったわ。
なんで俺がお前のところの仕事やらにゃならんのじゃ。俺が一度だってお前に俺のところの仕事やってくれって言ったか?てっきり残業代稼ぎたくて俺の米びつに手突っ込んでるかと思ってたわ。俺マターの仕事ならさっさと俺に回せよ。お前がチマチマチマチマやってる間にさっさと終わるんだよ。バカが。
何かをしてもらう側の立場の人が、実際に何かをしてくれる人に対して居丈高な態度をとる、というのが俺には理解できない
具体的には派遣社員たち(半数が若い女性)に物凄く横柄な態度をとる俺の同期
ちょっと連絡が遅れると本人の目の前で舌打ちする、派遣社員の他愛もない独り言に「はあ!?」とか「なにが『ん-』だよ」といちいち反応してくる
見かねた上長が、そんな扱いをしたら向こうから契約切られるぞ、事務方のスタッフがいなくなったらお前が全部代行できるのか?と言っても「なんで俺がそんなことしなきゃならないんですか」と聞く耳持たない
派遣社員「増田さん、先週メールで来てたミーティングの件ですが…」
派遣社員「…そうですか」
イライラ増田「『そうですか』って何?何か不満でもあるの?言ってみなさいよ!」
派遣社員「…えーっと」
イライラ増田「ほら早く、早く、早く、早く!私他人から時間を無駄に浪費させられるの死ぬほど嫌いなんですよ!」
イライラ増田「メールは全部チェックしてます!ミーティングの資料も準備できてます!で、それが何か?」
派遣社員「えっ、じゃあ延期になったのは?」
イライラ増田「延期ぃ!?何勝手に延期しようとしてるんですか!誰の許可を得たんですか!私知りませんよ!」
ここで上司が見かねて割って入る
上司「今日参加予定だった〇〇さんインフルエンザかかっちゃって今週いっぱいお休みだから延期してくれってさっき××社から電話あったんだよ」
上司「だから(派遣社員の)××さん今お前に教えようとしてるんだろ」
イライラ増田「じゃあさっさと教えてくれればいいだけでしょ?何をこんなペッチャラクッチャラやってるんですか!」
というようなやり取りがだいたい一日一回くらい起きる
ちなみにその派遣社員の人はここに来たばかりでちらの手続きの都合でパソコンがまだ支給されておらず、退職した元社員のノートPCとアカウントでメールは閲覧だけが許されているため、連絡は口頭か内線しか使えない、というのもこのイライラ増田は知っている
さっき仕事を辞める報告をしてきた
俺は経験年数数年の高卒ビルメンだが今年責任者が退職するにあたり後任として俺に白羽の矢がたった
上長に従順で黙々と資格試験を合格してた姿勢が評価されたんだと思う
しかし俺は愛想は良いがコミュニケーションがすこぶる苦手で、なんならAPDの気質があるので人の言う事の取り違えが多く、人と会話するだけで全神経を使い酷く疲弊する。年配の業者とのやりとりはフリーズすることが多いので、とてもじゃないがそんな人間が責任者として対人折衝なんぞこなせるはずがない
断ればいいだけなのだが、なんだか次の責任者についての話が持ちかけられた時に、俺の心が完全に折れたのがわかった
先輩のサボった仕事の皺寄せの尻拭いや、潔癖なのに仕事としてやるトラブル対応の糞抜きや排水管のU字トラップの取り外しにストレスを感じていたし、辞めよう辞めようと思いながらする仕事も堪らなくストレスだった。辞めなかったのは、辞めても行く先が無いからだ。
しかし、完全に仕事をする気力がなくなってしまった。本当にポッキリ折れたのがわかった。
もう、辞めたあとの仕事なんて考える気にも慣れなかった。体中の細胞フル動員で「辞めよう」と思った。
今の会社に不満があって3年経ったなら、もうよそに行っていいんじゃないかな。
1年せずに辞めて次の仕事に行くのを繰り返している奴は正直ヤバい奴だと思ってしまうけれど、3年してどうしてもあわなかったのでやめましたはそうは思わないかな。
自衛隊の人が書いたメンタル本で2年くらい堪えたら周囲の状況が変わるから、とにかく2年間何とかメンタルを持たせろみたいなことを言っていて、個人的にはそうだなと思っている。
これまで糞な上司に当たったことが何回かあったが、1回目は1.5年くらいしたら知り合いから仕事を紹介されて、2年目くらいで移動した。
2回目は2年くらいしたら上司の進めていたプロジェクトごと解散になって、別の部署に異動した。
3回目は他部署の上長が異常な状態を見かねていて、それが1年以上解消されなかったので、そちらに呼ばれるままに異動。
逆にどんなにすごい上司の下で働いていても2年くらいでそうでもない人が上司になることも普通にあるし、同じプロジェクトが2年以上続くこともほぼ無いと思う。
「ゆるキャン△」のスマホゲーム、約2カ月間の長期メンテナンスへ 「徹底的な改善作業を進めるため」 - ITmedia NEWS
https://l.pg1x.com/y3qhubFzHNpvcB7f6
どん判だなぁ。二ヶ月で何を変えるのか。IPのパワーはせいぜい「やや強~普通」ぐらいだぞ、ソシャゲ購買影響力としては。
ゆるコンテンツ、萌えコンテンツの、購買意欲は「強者承認」じゃなくて「独自体験」だから。
一番数量化しにくいところなんだけど、そもそも企画立案が間違ってるって分からなかった?
「好きなキャラ追体験(ファンをキャンプに招いたこと)」は「体験」にマネタイズがあるのであって、狭っ苦しいスマホ画面に「何の体験があるんだい?」と100万回ぐらい上長や経営陣は企画を詰めるべき。
マネタイズと数量化しやすいとこばっか追った結果が『ウマ娘』だったわけで、そういう意味では開発側の上層部に「このコンテンツを愛している(理解している)」人間は少数派、ってこと。
マネタイズ強度を下げた設計は単に収益の悪化を招き、ゲームの寿命を縮めるだけ。
演出や体験強化を、たったの二ヶ月で実装し直すってどうやんのかつーたらおそらく「ためになる議論をしておしまい」コースなんだよね。
「逐次実装で」になるだけだから。方針確認だけ。間に合わねぇつーの。時間が足りねぇ。36協定舐めんな。
再オープン時に改善ロードマップとか出てこないなら、そこまでの長期運営をするつもりはねぇよ、って話になるだろうな。
ワイの予想を覆すのは頭のおかしいお大尽のファンの群れだけだから『ゆるキャン』のファンは他のソシャゲを辞めてもこのゲームに課金をしてあげて下さい。
ワイの予想を覆し、ワイが嫌な気分になるのを見たいでしょうから。
コモンエイジ:「無理ゲー」の霞が関 退職官僚がつづった思いとは | 毎日新聞
https://l.pg1x.com/Anjz1jZRmvhNnxVW8
残業代付くんだよね?時給4000円で150万?時給計算のハズだし。あと休日加算、夜間加算あるから実際には200万超えるでしょ。
命の値段としては安いけど、月額300万入ったら頑張る人は頑張るんじゃない?
延々続くわけじゃないのは知ってるでしょ。スキーム化が終わるまでの仕事だし。
その後は確実に是正勧告出る(管理者である上長に対して出る。オマエの責任じゃねぇよ)んだからボーナスだと思って頑張ればいいのでは?大概は「人が決めるのを待つ」仕事が役人なんだしさ。
俺のように「自分で決めたものをクライアントに裁可貰い続ける仕事」じゃねぇんだし。こっちの方がいいか?オマエラに「他人が承認するモノをゼロから作る力がある」ならお勧めするぞ。公務員より安いがな。
繰り返すけど「命の値段としては安いけど、金は圧倒的に出る」以上は働いて下さい、というのが筋やろ。
単なる愚痴です。
乗り継ぎ駅への到着が新幹線遅延により、ちょうど乗り換え先の新幹線が発車する予定時刻に到着。
ホームに下りたら乗り換え先新幹線が見つからなかったので、『まさか接続電車を待たずに発車したのか、それとも別のホームなのか』と思いながら近くの駅員さんに切符を見せて、この新幹線に乗りたいんですが、と質問。
その時点で、発車予定時刻を3分程度過ぎていたので、『その特急はこのホームからしか出ませんが、今いない、ということはそういう事(既に発車済み)でしょう』との回答。
「じゃあ払い戻せますか」と質問。「この切符は払い戻し出来ません」と回答。
流石に納得できなかった。私が勝手に乗り継ぎを目論んでアテが外れた、というのならともかく、その切符は目的地までの切符を買ったらJR(のシステム)から指定された乗り継ぎの切符だ。交通機関の乱れで乗り継げないのは仕方ないにせよ、全面的にJRの責任である以上、払い戻しくらいするべきだ。
理不尽さに「ちょっと待ってください……」と頭を抱えたところ、駅員さんは「ちょっとお待ち下さい」と言ってどこかへ行った。
きっと、なんとかならないか上長に聞きに行ったのだろう。『ええ人や』と、結果的にゴネ得狙いみたいになってしまった自分のムーブを自己嫌悪しつつ待つこと数分、視界の隅で、別のホームから目的地の方向に動き出す新幹線を目撃。
あれ、と思いながらその新幹線を見たら、自分が乗るはずだった特急の号数がクッキリハッキリ表示されている。
つまり、本来乗るはずだった特急新幹線は実際はまだ発車しておらず、自分が駅員さん待ってる間別のホームに停車していたのだ。(eチケットには発車番線なんて書いてなかった。)駅員さん……。
戻って来た駅員さんが何を言うかと思ってたら「ここでは何も対応できないので、改札で続きをお願いします」とのこと。
「あっちのホームから私の乗るはずだった新幹線がたった今出ていったんですが……」(こんな事言われても駅員さんも困るだろうけど、言わずにはいられなかった)
と言ったところ、『いえ、本日はその特急はこのホームからしか出ません』と繰り返す駅員さんの主張。
そんな事言われても、だったら私が見たものは何なのか。
これ以上は問題解決につながらんしクレーマーにしかならんな、と諦めて『じゃあ何にせよ改札に行きますね。ありがとう』と言って駅員さんと別れて改札へ。
「駅員さんに間違った案内されて新幹線に乗れませんでした」と伝えた所、謝罪されて次の特急の立ち席を案内された。目的地についたら指定席券からの差額が払い戻されるとのこと。
「払い戻せない」という話はなんだったのか……。
ちなみに、私が乗ることになった次の便の新幹線は、案の定、私が目撃した別ホームからの発車だった。
駅員さん……。
ま、人間間違いもあるさ、と特急の通路に座って今これを書いている。
(追記)
自由席との差額ではなく特急券の半額払い戻してくれるとのこと。
ありがとう駅員さん。