はてなキーワード: 万歳とは
西部邁じゃないが、
2017年10月、週刊ダイヤモンドのインタビュー中、安倍晋三を名指しして「陋習とそうでないものを峻別しながら伝統を守るのが保守。故に保守ではない」「戦後の日本人の愚かさ加減がにじみ出ていると言える」と評した[127]。
結局、「戦後の知性主義」≠知性主義、だっただけなんじゃないの?
tanukipompoko 反知性主義者のインテリ憎しは安倍やトランプが支持され陰謀論者が跋扈する土壌になった。戦後日本が破壊されたとする妄想がまた安倍っぽい。やはり今こそ安倍を徹底的に清算しないと、日本は悪くなる一方だろう
いやいや、安倍晋三=反知性主義、というのは裸の王様だと分かってた人というか自分みたいに思ってた人というか、にとってはそうだけど、
そうでない人たち、どっちかというと多数派にとっては、安倍晋三=知性主義、だったんだと思うよ。
間違った修正された歴史観を教えられては、知らなかった、真実を知った、みたいに思う人たちは意外と多かったと思う。
老人がネットやYouTubeで真実を知った、目覚めた、みたいなもので、そういったものがネトウヨを、ポピュリズムを、人気投票万歳の多数派になっていった。
ただ、襲撃犯自身もネトウヨ傾向あったとしか思えないんだよね。
そんな彼にとって、安倍晋三暗殺を「世直し」だののたまっていた宮台氏を標的にするのはなんら不思議ではない。
避難民が押し寄せた埼玉県北部にある本庄駅では、町をあげて炊き出しを行っていた。そんな中、朝鮮人の放火や暴動を伝える県の通知が届くと、善良な人々がデマを信じて豹変した。
駅に程近い本庄警察署には朝鮮人たちが保護されていたが、いきり立った群衆が警察署になだれ込み、朝鮮人を見つけては襲いかかった。80人以上が殺された。
「子どももたくさんいたが、子どもたちは並べられて、親の見ている前で首をはねられ、そのあと、親たちをはりつけにしていた。生きている朝鮮人の腕をのこぎりで引いている奴もいた」
震災翌日の9月2日、船橋署に軍を名乗る人物から電話がかかってきたという。
軍を名乗る人物「東京方面から来た朝鮮人3000名と砲兵隊とは、江戸川を挟んで交戦中でございます。警戒を要します」
この情報はデマだったが、当初、渡辺さんは信じてしまったという。この2日後、渡辺さんは、署長から命令を受けた。
大日本帝国陸軍は、まず、捕虜や民間人のレイプで有名なんだ。レイプした婦人の数を競って笑い合ったりしていた話が今も残されてるよ。
そもそも戦争を始めたこと自体が非常にバカなのだが、長い時代の鎖国で日本は教養も遅れていた
ほとんどの男を赤紙で軍人にしてただろう?陸軍の教育は今の自衛隊のような小さな規模で行われたものではなかったんだ
日本の多くの人はまともな教育もないまま陸軍や天皇万歳のもとにわーくにが世界一で、天皇の元には神風が吹くから全てはうまくいく、必ず風のおかげで勝てる、色々めちゃくちゃな戦争教育されていったんだよ
そして戦後なんだが、上の世代は焼け野原で、陸軍の亡霊みたいな奴もたくさんいた
アメリカはさっさと復興してもらって日本を軍用基地にしたかったので、国民の民度が落ちるのは承知でそいつらを排除始末はしなかった
いちから組織を作ったり権力者を育てたりするより一応日本人を軍や集団として機能させたノウハウがあるバカな支配者やバカな軍人にそのままやらせた方が復興が早かったから
そのバカは、高度成長期や戦後の時期復興の時期に援助や補償をもらって、ひたすら煽てられてバカが矯正されないまま高い給料をもらい、ブランド品を買い漁り、海外旅行に行きまくり、役員になり、勝ち組になってしまった
バカの作ったテレビや雑誌は差別だらけ蔑視だらけセクハラパワハラだらけの気持ち悪いものだったけど、それを見て育った層もそのままそれが普通だと思ってバカ二世になっちまった
終わってる国なのね
今朝あまりに鮮明に夢に見たので残しておく
本物の方はあらすじさえ知らないが小さい頃はジブリで育った
第一部
春と夏の間くらいの晴れた日
その友達の家に行くのは初めてで部屋の番号が分からなかったため団地の一階で待ち合わせをした。
家の台所が小学校の水道みたいな感じで廊下にあることに気づく。
「ここを共同で使うんだ」と友達に言われる。
一軒家に住む主人公にとってはとても珍しく見えた。
上にある棚には食器やグラスがみっちりおかれ、調味料も揃っていた。
物珍しさからその台所を見ていると、友達は彼の母親の車が帰ってくるのに気づく。
主人公はまだ台所を調べるのに夢中で、友達が降りていったのに気づかなかった。
よく見ると古本や絵筆など料理に関係ないものも雑多に置かれていた。
彼の母親が帰ってきたことも知らない主人公は友達を探しに団地の中をうろうろした。
ひとしきりうろうろして泣きそうになっていると
周りが木になっていることに気づく
外を見ると下に雲、その下に街が見えた
第二部
どうしたらいいのか分からなくなっていると後ろから声をかけられる
「何をしている?」
人間の大人くらいの大きさの直立する猫のぬいぐるみが喋っていた
どことなく敵視されているような気がした
よく見るとぬいぐるみではなくぬいぐるみが手に持つ紅茶のポット(丸いビーカーに蓋がついているもの)が喋っていることに気づく
喋るたびに蓋が動き蒸気が立ち上っていた
「友達を探してるんだ」
「ついてくるといい」
振り返って主人公がついてきているか確認するようなことはなかった
橋の先はより大きく高い木に繋がっていた
ぬいぐるみは振り返らずその橋を早足で渡りきってしまい見えなくなってしまった。
もう日が沈むことに気づき涙が出そうになるが、こらえているとすぐ隣にさっきのぬいぐるみと同じ大きさの黒い猫がいることに気づく
「どうしたんだい」
「友達を探しているんだ」
「この先で聞いてみるといい」
「怖いんだ」
「目をつぶってここに立ってみるだけでいい。やってみる?」
さっきのぬいぐるみより優しい口調になんとなく信頼できるような気がして、橋のスタート地点に目をつぶって立ってみる
主人公はなんとなく気になってこの猫に聞いてみることにした
「猫なの?」
「黒豹だよ。信じていい。目を開けないで」
そういって黒豹は主人公の背中をすごい勢いで押して橋の上を走らせた。
彼の足があまりに早くて主人公は転ぶ隙もなく、ほとんど走っていないようなものだった。
橋を渡り切って息を戻しながら、団地の木よりもこっちの木が古く苔むしていることに気づく。
巨大な木の中心部に向かいながら黒豹となにか他愛もないことを話した。
中心の体育館くらいの大きさのホールに着いたが、黒豹は入ることができないらしく、ここまでだ、と言い残して去っていった。
ホールの中にはぬいぐるみがいたが、ポットを持っていないことに気づく。
ポットを持っていないがぬいぐるみは喋った。
「めずらしいことだ」
口調から先に会ったぬいぐるみとは別の年長の気配を感じ、別の者らしいと感じる
友達のことも気になったがまず疑問に思ったことが口から出てしまう
「どこから喋っているの?」
つられて上を見ると大きな丸いく平べったいものが頭上にあるのが見えた
このホールが大きなポットだった
ここで起きてしまった
黒豹は服着てないバロンのイメージで会話をもっとした気がするけど忘れた
続きが気になる