はてなキーワード: 運動会とは
能無しキチガイ無気力八百長乞食が集まった運動会で猿以下のカスがどう動くか予想してに金かけるのは馬にかけるよりイライラする。
大体その予想は期待の斜めしたの決着になるからマジイラつきしかない。
どれくらい酷いかって身内の元競輪選手とかがブチギレ呆れるくらい酷いレースばっかり。
じゃあなぜやるかって、携帯の後払い決済やクレカで手軽に遊べるギャンブルが他にないから。
マジでそれ以外魅力がない。ストレスと借金と選手や関係者への殺意をためたい末期患者か、サラ金で金借りるのもできなくなった末期患者がクレカの現金化のために金をつぎ込むギャンブルが競輪
こんなスポーツ他にないだろ?
幼稚園の運動会にそなえて園児が白Tに色をつけて染めたんですという話を聞いた。
先生が「あそこです」と示した方向には
黄色のTシャツ、青のTシャツ、オレンジのTシャツが干してあった
色はそれぞれ一色しか使ってない
私は「?????? なぜ最初から無地の色がついたTシャツを買わないの?」と思った
タイダイ染めとかで二色以上の色を使うならわざわざ手作業で染める意味があると思うんだけど
一色しか使わないならインターネットで無地のTシャツを注文すればいいじゃない
私は一色使いの無地のTシャツが大好きで、メーカーが決めた色味で染められた、安定した品質のTシャツが好きだからそう思った
メーカーは赤はこんな色、青はこんな色、と会社が設定した色を毎回毎回だせるように商品を検品している
私は色んな色の無地Tをコレクションしていて、黒Tにいたっては複数のメーカーから買って、「ほーん、この会社の“黒”はこんな色なのねえ」と確認するくらい
無地Tオタクだから、白Tをわざわざ一色で染めて干すという行為を無性に許せなかったんだと思う
白Tは白Tでわざわざメーカーが布を白く染めて作ってるんだから、それを別の色一色使って染める意味がわからん
一色使いでもわざとムラを作って、まだらにするとかならまだわかるんだけど
保育園を運営する社会福祉法人を多く顧問先として抱えている税理士です。雇われですが。
一つの保育園のみ、という法人もあれば県内に10か所構えている法人もあります。顧問先の職員数を合計すれば1,000人を超えます。
給与計算しているのである程度勤務実態が分かるのですが、長時間労働している保育士はほとんどいません。ほとんど、というのは3月に10時間を超える残業が発生する人が多少出るだけ、ということです。
他の月はほとんど残業代がありません。一月の給与総額が数百万円のところ数万しか発生しない、時には1万円未満の月もありますので定時に帰る職員が多いということになります。
早番、遅番のシフトなので延長保育で7時半から18時半まで園が開いてますが、長時間労働する職員はいません。
離職率は悪くないのですが、やはり各園年に1人は辞めていきます。配偶者の転勤などの理由が多いですが、最近は出産などでは辞めずに戻ってくる方が多い印象です。
基本的に専属事務職員を必ず1名置いており、利用者の登下校はシステムで管理、午睡もセンサーシステムで管理している園が増えましたね。連絡帳は手書きですが。また給食は顧問先では園内調理がほとんどです。イベントも一般的な保育園と変わらず行っています。運動会、お泊り保育など。
給与については処遇改善加算ⅰ、Ⅱ、Ⅲにより大分改善したと思います。新卒でも年収300万円は超えるようになりました。10年ほどのキャリアで500万円、園長で800万円超えくらいなので好待遇とまでは言えないかもしれませんが。
それでいて毎年決算には30%基準に悩まされている法人ばかりなので経営は良好です。
税理士の顧問があるから健全に経営できている、又は税理士に顧問を依頼できるほどに健全経営している、どちらかは分かりませんがある程度適切な環境下で働いている保育士さんも多い、という事は知って頂きたいです。増田の見過ぎで保育士全員がブラック労働を強いられていると思う人もいるかもしれないですからね。
少し追記
まず、30%基準に四苦八苦してると書いている通り、残業を隠して賃金を抑えるメリットがありません。
また、保育園を運営する社会福祉法人の多くは理事長が実務に携わっていないケースが多く、実質的な管理者である園長も雇われの立場なのでこれもまた賃金を抑えるメリットがありません。
それでもサービス残業がある、というならばそれはもう仕方がありません。
再追記
preciar 産業保健や事故調査では「現場を見ずに数字だけで判断する奴は最悪の無能。居ない方がマシ」って言われるんで、上がってくる数字だけ見て健全とか言ってるなら馬鹿にされて当然でしょ
なんの根拠もなく、あっても知り合いの保育士は程度でサービス残業があると断定する人たちに馬鹿にされたくない、というのはおかしいですか?
公営ギャンブルで100万以上借金つくった下手くそなな中毒者の俺君でも運ゲーならあたるし、運さえ良ければ5万10万戻ってくるから。
今日もだってう2万くらい負けるけど競輪やってた頃よりいらいらしないのも精神衛生上いい。
オンラインカジノだって負け続ければ八百長かクソとイライラするが、競輪やボートやってると
「八百長でも疑われないために少しまともなレースするだろ。何か考えて走ってるのか?」
その上で金を溝に捨ててキモい八百長乞食無気力おじさんの給料になると考えると殺意しかわかぬ。
そういうわけで公営ギャンブルを全面的に廃止した上でオンラインカジノ合法にしてくれんかな
頼むわ。
世の中には
「怒ってるの?」「がっかりしてるの?」って特定の感情にあてはめると逆に遠回りになることがあるんだよ
「モヤモヤすることある?」って聞いた途端、打ち明け話が始まることもあるんだよ
それはつまり
「よくわらない」ものを「よくわからない」まま取り扱う能力であり技術なんだよ。
お前にはそれがないという話。
はっきり断定して、気持ちいいのは、お前だけなんです。おっけー?
でちゅーなんて誰も言ってないのに勝手に言われてる気なって、勝手にイライラしたんでちゅねー?かわいそうでちゅねー? なわけ。
今更確認しても運動会をやり直すことはできない。気持ちを断定して教育機関を相手に追求しても解決にはならんわけ。モンペって思われるだけなわけ。
大事なのは吐き出して、次に行くことなんだよ。わかるか?増田をより賢く使ってるのは誰だっつ話だよ。
はい おまえはこれ
そんで、パレードでは女子で作った即席のカラーガード隊が小さな旗持って踊り、6年生の男子7、8人で作ったカラーガード隊がでかい旗持ってそれを回したらしながら先頭を歩くわけ。
俺は小さい頃からそれに憧れたから、募集があった時にすぐ手を挙げたわけ。陰キャだったけど勇気を出してね。
そんで周り見たら、俺と同じような陰キャが数人手を挙げてた。人数的にはちょうどぴったりくらい。
そしたら学年主任が苦笑いして「もっと他にやりたい奴はいないのか?毎年カラーガードはすごい人気なんだぞ!」と繰り返すわけ。
人数的にはぴったりで、他に誰も手を挙げないのに教師たちは一向に決定しようとしない。
ついに痺れを切らした教師が「〇〇!お前も立候補な!〇〇!お前もだ!」とか言って、次々と地元サッカークラブで活躍してたり毎年リレーのアンカーに選ばれるようなイケメン陽キャ集団を指名するわけ。
そいつらは「えー!いやだ!面倒くさい!やりたくない!」って嫌がるんだけど、教師は「お前ら立候補決定!」とか言うわけ。
そんで立候補者が決まると「よし!じゃあカラーガード隊は…〇〇!〇〇!〇〇!…」とか言って、自分が強制的に立候補させた奴らをカラーガードのメンバーに選んで行った。
俺含め当初立候補してた奴らは誰も選ばれなかった。
そんで運動会当日、マーチングのカラーガード隊はやっぱりかっこよかった。家に帰った後に母親から「あれ私の時もあったんだよ!かっこよかったね!あんたもやればよかったのに!」と言われた。
泣いた。
6時に起きてゴミ出し、朝食の支度。
妻と子供を送り出す。
10時イオンモール。お目当ては今日からUFOキャッチャーに並ぶずっと真夜中でいいのにの景品。
開店と同時にゲーセンで筐体を見つける。一人一個までの注意書きがあって、とれる場所には一個しかない。
俺はUFOキャッチャーなんてやったことがない。1回100円、500円で6回。迷わず5枚の百円玉入れる。
2回目でとれた。
店員に頼んで一個置いてもらう。時間で残り1回。今度は取れない。
また500円入れる。
また2回目でとれた。自分の意外な才能に気づく。さすがに遠慮する。
スーパーで夕食の総菜(鴨のロースト、茄子の揚げびたし、イカのから揚げ、アジのなめろう、ブロッコリー)と昼飯の材料(肉野菜炒め)買う。
ケーキ屋を除くとタルトセット1250円が1000円で売ってて思わず買う。
家に帰ってUFOキャッチャーの戦果をフォロワーゼロのエックスに上げる。
マツダのディーラーで年内に買おうと検討してる新車の商談。予算400万、見積もり450万。
今乗っている9年落ち10万キロ越えの査定、35万。でも今月決めてくれるならプラス18万。
さらに値引き15万とのこと。心が揺れるというか、妻がオッケーなら買ってしまいそう。
ネットで見た方法でスニーカー洗う。洗浄フォームつけてこすってふき取るだけ。
水洗いよりは汚れが落ちない。
帰る途中で漏らしたらしい。服を脱がしてシャワーを浴びさせる。廊下雑巾がけ。服と靴を水洗いして干す。
15分説明聞いて終わり。
帰って子供と夕食。娘はゆでたブロッコリーだけばくばく食ってお腹いっぱいとか言ってる。
妻は残業らしい。
よく世間では、障害は個性として云々って前向きに受け止めてその姿勢を賛辞するような風潮がある。
自分は幼少期の病気が原因で足に障害を持っているが、何十年経っても未だに健常な足が欲しいって思ってしまう。
歩くことはできるけど完全に足を引きずってる。
学生のときは体育が死ぬほど辛かったし、運動会なんて地獄だった。
大人になっても周囲の目は気になるし、新しく知り合った人に足のことを聞かれるのも辛かった。自然と視線は下を向いてるし、人の後ろを歩こうとする。
障害以外(ゲームとか歩きを伴わない娯楽)では楽しく生活できるけど、旅行とか温泉とかは心の底から楽しめない。
メディアとかに出てくる障害者はみんなちゃんと受け止めていてすごいと思うと同時に、自分の矮小さに押しつぶされそうになる。