「フレックス」を含む日記 RSS

はてなキーワード: フレックスとは

2019-05-15

anond:20190515171644

>> 個人でどうにかできるレベルはとうに越した。 <<

恐らく一企業でどうにかできるレベルも既に超えている。

料金変動制では恐らく他の企業に客を取られる。

電車の込み具合が深刻なところは、多くの場合他に選択肢となりうる鉄道会社がある。

したがって国主導で「混雑税」「人口密度高い税」みたいなのを作るといいと思ってる。

混雑しすぎる時間帯には運賃税金をかける。これで確かにフレックスタイム導入を企業真剣に考え始めるだろう。

しか24時間コンビニ等の問題が拡大する可能性がある。

そこで私が本当に推したいのは「人口密度高い」税だ。

東京には上級国民しか住めないような税金をかける。大阪名古屋にもまあまあかける。

これで大学卒業後に地元就職する層が増え、地方が生き返る。


一方で日本国際競争力が下がるだろう。でも、それでいいんじゃないか?

関西で生まれ育ち、東京学生生活を送り、地方就職(転勤ではない)した価値観によるものだけど。

ベビーカー通勤を1ヶ月間してわかったこと(都内30代男性の話)

いつもはてブは、見るだけだったのですが、

こんなブログがプチ炎上していたので、初めて書いてみました。

https://anond.hatelabo.jp/20190514225348

「そんな意見おかしい!」という反論や、

「こうした方がいい!」という提案性もない文章ではありますが、

1人のベビーカー通勤者(男性)の視点で、その実態を知ってもらえたら嬉しいです。

自分の状況

自分の住んでいるエリア保育園には入れず途方に暮れていたところ、

会社近くの保育園に空きがあることがわかり、急遽入ることに。

赤ちゃんは0歳児の娘です。

出勤時には父であるぼくが連れて行き、

帰りは時短できる妻がお迎えをしてもらっています

ちなみにぼくは、朝9:30出勤の夜は8:00退社。

ただある程度フレックスで出勤できる日もあります

から会社へは、東横線東京メトロを乗り継ぎ、40分ほど。

それを赤子を連れて、ベビーカーで出勤する生活がはじまりました。

約1ヶ月間やってみて見えてきたことを簡単に綴ってみます

ベビーカー通勤の困難

・超満員電車は乗れない

もはやこれが結論というか日本の実情なのですが、

8〜9時のピークタイムはどうやっても乗れるわけありません。誰も降りてくれないし。

そのため早朝出勤することにしました。

・6時台にピークシフト

まだ眠そうな我が子を起こし、支度して一緒に出勤しています

かなり早く着きますが、会社近くのスタバで1〜2時間仕事して過ごしています

6時台〜7時前半はまあまあ空いていますが、

それでもガラガラではなく(乗客率60%くらい?)

ある程度早朝から出勤通勤している人がいるので、いろんな問題があります

ちなみに早朝眠そうな我が子には、

目が覚めてきた電車の中でこっそりミルクあげていたりします。

(もちろん周りに迷惑からないように・・・

車椅子/ベビーカー優先ゾーンを空けてくれない

つの電車に1〜2車両ほど優先ゾーンが設けられていますメトロ東急には。

その車両に乗るように、何車両目か覚えて乗り込むのですが、

数人必ず陣取っている人たちがいます

彼らに共通性はなくて、

おじさんの時もあるし、OLの方や中高生ときもあります

そしてベビーカーを見て、優先して空けてくれる人は30%前後です。感覚的には。

おそらく車椅子の人が乗り込んできたら、空けてくれる人は多くいるのでしょうが

いまの東京ではベビーカーに対しての意識はそこまで高くないと感じます

ホーム乗り換えエレベーターも満員

東横線から東京メトロに乗り換える時にエレベーターで移動するのですが、

そのエレベーターが、いつも満員です。

もちろんご老人の方や、重いスーツケース持った方がいることもあるのですが、

普通サラリーマンや、大学生っぽい若者学生などなども乗っています

「歩ける奴は頼むからエスカレーターを使ってくれ・・」と

いつも目で訴えかけていますが、

今まで一度もエレベータ優先されたことはありません。

乗り込んでいる全員がベビーカー認識しているくせに、

目を伏せてエレベーターが登っているのを待っています

【お年寄りや、体の不自由な方、ベビーカーの方を優先しましょう】的な張り紙はありますが、だれも見てないですね。

ピークシフトしても満員電車はある。

毎朝6時前に起きて、支度して、電車に乗って、、、と頑張ってはいるのですが、

深夜まで働いた翌日などはちょっと寝坊して、その時間に乗れないこともあります

それでも7時過ぎくらいに電車に乗るのですが、

しかタイミングによっては満員電車が来ることも。

そのときは、とにかく空いている電車が来るまでホームでいくつも見逃します。

数台見送ると、少し空いている電車が来ることがあるので、乗り込みます

結果通常40分の通勤が、1時間くらいかかります。これが地味にイライラします。

・朝からすみません」を10回以上言う。

電車に乗り込み邪魔にならないスペースへ移動する時、

電車から降りるに人の間を通る時、

エレベータに乗る時、開ボタンを押してもらったとき、、、

とにかく「すみません」を何回も言います

こんなことでいちいち落ち込んだりはしない性格なので大丈夫なのですが、

育児疲れたママが、

ベビーカー押しながら「すみません」と

暗い顔で何度も言っているときの心情は理解できます

もちろん人の好意には「ありがとうございます」と返しています

ベビーカーの人がもっと堂々としていて、

すみません」ではなく「ありがとうございます」という

好意が溢れる世の中になれば良いのにと思います

・舌打ち、めっちゃされる。

もうね、これはしょうがないですが、ほんと悲しくなります

ちょっと靴にベビーカータイヤが当たったりしただけで「チッ」みたいな。

こちらも最善の注意を払ってベビーカーを押しているのですが、

それでも当たることはあります。そんなイライラぶつけなくても、、、

いたって普通男性であるぼくでさえ、そんな目にあうと言うことは、

世のママたち女性の方々に向けられる視線や態度は、想像できます

から通勤で、みんなイライラするのはわかるけど、

なぜ他人に当たるのか。

もっと心穏やかにベビーカーの人に接することはできないのだろうか。

◯それでも、良い人もいっぱいいる。

まさに今日

電車を待っていたら、先に並んでいたサラリーマンが道を譲ってくれました。

ある日には。

女子中学生が席を譲ってくれました。

2日に1回は。

おばあちゃんが満面の笑みで娘に話しかけてくれます

最後に思うこと

働くことは、えらいことです。

優秀な人たちが頑張って仕事をすることで、社会が回っています

より便利に、より快適に、世の中が豊かになっています

でも、その社会って誰のためにあるのだろうか、と最近よく考えます

結婚をするもしないも個人自由です。

子供を産む産まないも自由ですし、いろんな理由で産めない人もいます

それは価値観だし、尊重されるべきです。

から「みんな子供産んで、育てよう」とは言いません。

だけども。

社会みんなで、赤ちゃんを大切にしようよ。」

子育て頑張っている人に、もう少し優しくしようよ。」とは言いたい。

ほんのちょっとでいいから。

誰もが自分仕事だけに必死になって“社会”を回していたら、

結果赤ちゃん1人すら育てづらい“社会”を作り上げていた。

それは悲劇だし。それは社会矛盾です。

少なくとも、

自分の出勤の邪魔からベビーカーは乗るな、とふと思ってしま

そんな社会に向かっていたら悲しい。

anond:20190514225348

そういえば霞ヶ関のど真ん中の本省にむりに保育所つけた厚生労働省フレックスタイム前後30分)

 

サリン事件にもあった一番込み合う路線ベビーカーのせてこいよオラオラって挑発してるからぜひこれパブコメに投げたら

anond:20190514225348

丁寧に書いてくれてるけど、

結局、すぐに物事解決しないか子育てしてる奴がすっこんでろよお互い望まない不幸回避のために。

だけで終わるのってひどくね?

それって子持ちがフレックス勤務したり毎日タクシー乗って自衛したとして、何か解決すんの?

当面のあいだだけ身を守るしかないのが現実なのは分かるんだけどさ、増田が言う"みんなが子育てやす日本"ってなにさ?

よかったよかった危なっかしいのがいなくなって安心安心

2019-05-14

満員電車ベビーカー反対派の意見を少しだけ聞いてほしい。

タイトルにもあるのだが満員電車ベビーカーを乗せるのは反対である、とだけ書くとなんとなくだが、とても炎上しそうである

ここで、賛成の方々やお母さんたち(お父さんかもしれないが今まで目についた意見女性が多かったため、お母さんとさせていただく)にお願いがある。

まず、反対というだけで目の敵にしないでほしいのだ。反対派の人間理不尽理由で反対する方々や実際に罵声を浴びせられればそんなことは難しいのかもしれない。

それはもう仕方がない。

他人にあたりたくなると思う。

今回批判承知の上で書いてみた。

これを読んでも納得できなければ気が済むまでどんな言葉を投げていただいても結構である

何があってもベビーカーには絶対配慮すべきで私には人の心が足りないというのであればきっとそうなのだろうと自戒をしようと思う。

また、これも炎上しそうなことではあるが、お母さんたちは日々の子育てや家事に加えて仕事に行かなければならない現状でいっぱいいっぱいなのだろうとは思う。

ただ、そのうえで更に、というのは酷なのだろうとは思うが自分事情他人には理解してもらうことは難しい、無理に理解させるのは悪手だとわかってほしい。

お母さんたちがいっぱいいっぱいであるように、子供をもっていないその他の人にもなんらかの事情があるということを分かって欲しいのである

そのため、これも無理には読まないでほしい。これもあくまで私の考えであり、誰かに強要するものではないかである

あと自分の考えをまとめながら書いたらめっちゃ長くなってしまった。申し訳ない。

※以下に述べるのは既婚・子なし(いずれ欲しい)・東京-埼玉間の電車ユーザー意見である

前提として今回の満員電車の条件は混雑率200%(体が触れ合い相当圧迫感があるが、週刊誌程度なら何とか読める)程度のものとする。

・まず反対する理由としては単純に「お互いに、危険であるからである

こちからお母さん方へは、お子様に意図せず危害が加わってしま場合である

ある程度身動きが取れる、全員がつり革や手すり(?)に掴まれる様な状態であればよいのだが、それ以上の混雑率になってしまった場合、急ブレーキ電車の揺れで自分の体を支えることすらままならずにベビーカーのほうへ倒れてしま可能性がある。Togetterに、このような記事もあったので参考にしてほしい。

子連れ満員電車に乗ることはなぜ危ないかの具体例→「首都圏に詰め込みすぎ」「フレックス勤務を進めて」(https://togetter.com/li/1301648

こちらも細心の注意を払っていても、万が一、億が一のことがある。

そのときに私も後悔したくないし、後悔をさせるようなことは嫌なのだ

・お母さんたちからこちらにはベビーカーで轢いてしまうといった危険がある。

私も過去電車でではないが轢かれたことがある。

痛かったし、轢いた方は謝罪言葉もなしにどこかに行ってしまわれたためあまりよくない記憶として残ってしまっている。

もちろんそのような方は一部であることは承知である

しかし人の密集していない場所でも人を轢いてしまものを密集している車内へ持っていった場合車輪で足を踏んでしまい、ケガを負わせてしまう、といったケースも想像に難くない。

その場合、子持ちの方への印象が悪くなるだけであればまだしも、気が立っている方によってお子さんやお母さんにまで危害が加わってしまうかもしれない。

朝の電車に乗っている方が全員いい人とは限らない。

しろ気が立っている方が多いように感じる。

全員が性格に難があるのではなく、冒頭にも述べたがおそらく多くの人ががいっぱいいっぱいなのだと思う。

そのような人に不満をぶつけても良い結果は返ってこない。むしろお互いが嫌な思いをするだけなのだ

・また、この話になると出てくる意見が「ベビーカー使用していない人間が次の電車を利用し、ベビーカーを乗せるように努力すればいいじゃない。」といったもの

(恐らくこれは反対派の中でも「ベビーカーのせいで自分のスペースが侵されるため不愉快」といった考えの方に向けたものだと思うが、)

これも混雑具合によるが、人間が一人降りたくらいで解決するものなのだろうか?といった疑問がわく。一人降りたところで満員なのも危険なことも変わらない。

・以上のことを踏まえると、ここまでのリスクを冒してまで満員の電車に乗る理由が分からないのだ。

きっとお母さんたちと私の溝はここにあるのだと思う。

この件で炎上してしまう一部の発言の原因も(全面的に悪意が出ているものは別だが)ここなのではないかと思う。

からいから疑問に思ってしまうのだ。

私は理由を知りたくて調べてみた。

子供病院仕事へ行くために保育園に預けなければならないというのが主な理由であるように思う。

しかし、私はそれがどうしても満員電車に乗らなければいけない理由とは結び付かないのだ。

もっと言うと大切な我が子を危険さらすことと天秤にかけてまでやらなければならないことなのかが疑問なのだ

病院であれば通勤ラッシュ時間をさけて予約なり受診はいかないのか。

仕事にしても在宅ワーク電車に乗らない範囲での仕事をするということはできないのか。

子供もつから仕事であっても、時間を遅らせての出勤等も難しいのか……。

私には子供がいない。

から想像するしかないので現実そんなに甘くねーよといわれたらそれまでである申し訳ない。

・再度書くがあくまで私個人意見である

一番良い解決方法はもちろん満員電車をなくすこと。

それは誰もが分かっているし、この問題に関するいろいろな記事等の結論もそのようなものだった。

しかし、それが分かったところで、明日からすぐに満員電車をなくすこともできない。

危険なことも変わらない。

私も子供が大好きである

からこそ、その子供が危険な目にあってしまうことが怖いのである

今のところまだ起ってはいないと思うが死亡事故が起こったとしてもおかしくない現状で、子供を守れるのは親だけなのだ

この現状が、何とか変わればよいとおもう。

みんなが子育てやす日本であってほしい。

ここまで読んでいただけて感謝している。本当にありがとう。すべてが完全に私の主観のため気に障ったら申し訳ない。

2019-05-13

会社辞めたい、過重労働じゃないのに。

フレックスで、福利厚生もいいし、

仕事内容もそんなに悪くもない(そもそも自分にやりたいことがない)のになのに、会社辞めたい。

朝、首と頭が痛くなる。ロキソニン飲んでる毎日

職場では、

人間関係ドライ環境で、居てもいなくても必要とも思われてないし、業務機械的にやる事を求められるだけ。

基本的に会話をしない、全部スラック業務の話をしようとしても噛み合わない感じがすごく辛い。まぁ、会話は部内でみんなしないかコミュ症が集まった部署なんだろうけど。

単純に私が人と合わないのが問題なのだろうかと思うけど、それはお互い様だろうな。

転職4回目ともなると、私の責任問題だけど、コミュニケーションの不和一年半かけてじわじわ効いてくる。

30で資格も実績もないのに、人ともうまくいかないなんて人生詰んでる。チェックメイト自死なんてしないけど、確実にメンタルがヒリヒリしてきてる。自分の考え方変えるしかないって、本とかブログで識者は言うけど、その前にアウトになりそう。 正直助けて欲しい。

2019-05-05

anond:20190505122815

じゃフレックス制とか、リモートを推進してる会社転職だ🎵

一度東京満員電車に慣れてしまったら、満員電車以外が不安なっちゃう。

仕事も忙しい処以外務めたことないので、暇な処とかに務めている人の話きくと、不安なっちゃう。

2019-05-04

アマゾンフレックスやってみたいけど

貨物軽自動車運送事業の届け出がされた軽バン(黒ナンバー)をお持ちで、必要保険に加入されている20歳以上の方であれば登録可能です。

ハードル高かった

2019-04-20

客先常駐を辞めて社内SEになった話。

概要

年収330万の客先常駐をやめて、年収520万の社内SEになりました!

年収200万弱ほどのアップです( *`ω´)

自己紹介

旧帝大大学院修士課程を修了。

新卒で他業界に進んでいたが2年経ってIT業界に未経験転職

客先常駐に捕まり年収300〜330万の安月給で数年働く。

転職時は30代前半。

IT業界通算3年以上5年未満。

※年齢など、ややぼかして書いてます

年収

25歳:450万

27歳:300万

現在:520

と推移。

客先常駐死すべし

客先常駐給与低いのにスキルはかなりのものを求められて、もううんざり

お客様的には60〜70万出してるから当たり前なのかもしれないけども。

中抜き酷すぎて20しか貰ってないっつーの!

ミスは決して許されない。

ミスしそうな案件は難癖つけて他部署に回す。

ミスしたら原因探求をしてなるべく他部署責任へと転化させる。

己の責任が取れる範囲仕事をする。

管轄外以外の仕事はしない。

こういう創造性に欠けた働き方が客先常駐です。

あと自社がクソ嫌いになる。

自分の単価の6〜7割は自社によりピンハネされ、自社のお偉いさんは定時退社が原則のゆるいお仕事

かたや我々常駐員は毎日残業ばかり。

特に社長重役出勤10時ごろに出社し、事務員小間使いのように使って悠々自適生活をする。

社長は何の価値も我々に提供せず、自室(会社の中に社長専用部屋がある)でゴロゴロするだけ。ゴロゴロしてるだけなのに一番高い給与をもらう。その高い給与は我々常駐員の単価からピンハネしたお金である

社内開発を全くしないのも腹がたつ。

社内開発の案件がたまに来るとなんとかして断ろうとする。社内開発は失敗のリスクがあるが、客先常駐なら失敗のリスクがないからだと思う。

成長を怠り客先常駐の甘い蜜に引っかかったクソ会社だね。今後何の進展もないか、もしくは衰退していく会社典型です。

転職した感想

毎日私服勤務!!

フレックス労働!!

周りがみんな優しい!!

フリーソフト勝手ダウンロードしても構わない!!

でも一番大きいのは

工数をつけなくてもいい!!!

工数つけるの本当に苦手で、特に時間がかかりすぎたタスクがあると現実逃避工数を変えてしまいがち。

でも今の会社工数をつけなくてもいい( ´ ▽ ` )楽園か、ここは!!

あとは社長がすごく忙しそうにしている。

転職した会社子会社で、社長親会社からの出向者。

おそらく親会社での仕事をいろいろこなしてるのかな?と思うんだけど、よく出張があるしとても大変そう。

重役出勤どころか私よりも早く出社(私は定時出社)し、私より遅く帰る。

前の尊敬できない社長はえらい違いだ。

客先常駐ノウハウは使える

客先常駐はクソだが、客先常駐時に培ったノウハウは使える。

まずプログラム構造であるため、改変に強い。

客先常駐部品ごとに担当者が変わるので、作業を分担できるように構造的なプログラムを組むのが普通だ。

大切なのはプログラム部品として見れるかどうかだ。

再利用がしやす部品という概念を持つことで、読みやすプログラム、柔軟性に富んだプログラムが出来上がる。

特に1部品1機能という概念が大切で、1部品複数機能を持たせるのは柔軟性に欠けたものとなってしまう。

この発想を客先常駐の中で得たため、転職先での私のプログラミング力はかなり上位にあるようだ。

転職成功秘訣

残念ながら転職成功秘訣などない。

ただ単に運が良かっただけである

私は退社してから6ヶ月ほど遊び呆けていた。前職がクソすぎて休息が欲しかったためである

7ヶ月目に転職活動を再開したが、再開して4日目に現職の企業求人があったのである。聞けば数年振りの求人らしい。

6ヶ月休息を取っていなければ現職の求人とは出会えなかったであろう。

それだけでなく、この企業よりも先に最終選考まで行った企業がある。

最終選考感触は悪くなく、教育係(世話役?)の方とも顔合わせがあったほどなのだが、一向に選考結果が届かない。

3日後、最終選考の結果が届き、残念ながら不採用理由給与希望に添えないため、と書かれていた。

もし、ここで合格していたらそこに進んでいて、現職には入っていなかったかもしれない。(実はこの時かなりの金欠でなるべく早く内定が欲しかったのである。)

他にも身バレ防止で詳しくは書かないが、数々の偶然が重なり、現職と出会えた。

一つでも歯車が合わなければ現職には出会えなかったし、無理やり歯車を合わせたりもした。

そして、現職に採用となったことに運が決め手だと思った理由が次である

私はある程度プログラミング能力は高いと思っている。

しかし、私が選考を通過した理由はこのプログラミング力ではないらしい。

しろ入社して分かったことだが、現職の方々はプログラミング能力には期待していなかったらしい。

私が選考を通った理由はおそらく、人柄と大学/大学院学部会社ニーズに沿っていたためだと思われる。

やはり会社によって採用ポイントは異なるのだろう。技術力を評価する会社もあれば、人柄を評価する会社もある。

人によってその会社が合う/合わないもあるだろう。私は現職の雰囲気結構あっていると思う。

運良く現職に出会え、給与アップができたのは自身能力ゆえではなく、やはり運だと思う。

2019-04-12

「安定してて万年社員でもそこそこの給与がもらえる勤務先」を退職しないという重要性はもっと認知されるべき

https://anond.hatelabo.jp/20190405004215

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20190405004215

NTTグループ増田やそのブコメを見て思うところあったので、自分ブログに書こうかとも思ったけど増田に書く。世の中には「普通の平凡なサラリーマン」にすらなれない人がいるんだよいう観点で。

構成NTTグループ増田のそれに合わせて書く。分量は少なめで。

言いたいこと

「安定してそこそこの給与保障されている」という環境に対する憎悪の声がここ二十数年ほど高くなっているが、「安定してそこそこの給与保障されている」環境必須な人は一定割合存在するのでは?そういう進路を選択したほうが貧困に陥らずに済む人だっているのでは?そこから外れた瞬間に貧困に陥ってしまうのでは?(私自身も若いころはそういう視点を持てなかった。)

普通」の人間にすらなれない人にとっての一つのセーフティーネット存在することを私は実感したし、それを無くすのは自分のためだけでなく、社会のためにもよくないのでは?ということを捉えていただければ。(近い将来、その「一つのセーフティーネット」が無くなって私自身が惨めに野垂れ死ぬ可能性は高い確率であると思っている。)

筆者のプロフィール業務概要

修士新卒就職40代前半。いわゆる氷河期世代ってやつです。バックエンド業務従事

外部委託が多いので管理業務契約業務がメイン。

30くらいの時にブラック部署との仕事メンタルを病んで療養。復帰はしたが、不信感やらいじけ根性発揮やらで30代序盤にして「この先の人生はもう余生」と決め込む。今思うと、内心そう決め込んでいても「一生懸命仕事をやろうとしているポーズ」を取ることの重要性を理解していれば年功序列レールに数年の遅れで乗れたのになあと思うのですが、当時はとにかく辛くてそんなこと考える余裕すらなった。後の祭りだし後からならなんとでも言える。

過去は変えることはできないので、節約生活可能な限り小銭を拾う生活をするしかない生活を強いられているんだッ!!(バカ自業自得

勤務先の特徴

経営雇用

経営は非常に安定している、、、とみなされた時代もあったようです。

労働組合は御用です。組合の側から労使協調」という言葉が出たときにはのけぞりました。物事には建前というものがあるのでは?そりゃあ実態御用組合組合出向が人事部出世コースなのはみんな知ってるけど、、、と思わないでもないです。

給料と昇格】
給料

私自身の年収は650万ほど。残業しまくっていた就職3,4年目の頃と同じ水準ですね(さすがに今は残業時間は減っています。というかそんな残業生活もう無理)。40歳超えてこれですので、金銭感覚比較的幼いままでよかったなあと思っています。この先歳をとるにつれどんどん周囲に差を付けられてきつくなるんでしょうけど。

収入が順調に上がるにせよ上がらないにせよ、生活レベルは上げないほうがいいと思います。というか生活レベルって小金が入って油断すると勝手に上がっていくものです。心身の疾患で収入が上がらなくなったとき悲惨ですし、心身に問題がなければないで貯蓄が増えていきます

年齢や学歴の近い人は最低でも係長、早い人はとっくに課長に上がっていて当然年収1000万超えです。

30代序盤までは、普通に過ごしていても優秀であってもメンタル疾患の欠陥品(私)であってもその時点での年収差はあまりないようです。後になって響いてきます

②昇格と昇給

ヒラ→主任係長課長、、、と昇格していきます。「普通」の人間でいられる限りは今でも係長までは多少の差はあれど基本的年功序列です。もちろん私はそのレールにすら乗れていません。

学歴が高いほうが昇格が早い、という傾向はあるようです。自身反省から言うと「普通」になれなくとも一生懸命頑張っているフリくらいはしましょう。社内ニートキャリアパス選択するのは最低でも、(表面的な体裁を保っていればなんとか年功序列で上がれる)係長に上がってからしましょう(自戒)。係長にすら達していない若いころからいじけて余生モードになってもいいことはありません(体験者は語る)。いじけて社内ニートになるのはいつでもできます。実際課長以上のクラスでそういう人はいます

なお、優秀な人は異常に昇格が早いですが、「あんな奴がどうして」「女性から優遇されているのか?」というケースは少なくとも私の視界では見たことがないです。課長以上の世界は私からは見えないのでわかりませんが。

あと、昇格に関する(暗黙・非暗黙の)ルールはあるみたいですが、他人を人事評定する立場に立ったことのない私には正直わかりません。「普通の」コミュ力があればそのへんの情報を下っ端でも聞けるみたいなんですが。

福利厚生
①社宅・寮

社宅や寮はあります。以前は安価で長く居られたらしいですが、年々制度改悪されて今では基本的に35歳までしか使えないようです。値段については、改悪されたとはいえ普通に借りるよりは安いみたいです。

賃貸住宅補助

独身者は補助を受けたければ寮に入れ、という方針です。既婚者は条件をクリアすれば多少の賃貸補助を受けられますこちらも年々改悪されて今に至るようです。40歳超えたら補助は一切ありません(だったはず。単身赴任に関しては別)。

住宅ローン補助

そんなものはない(関羽)。家やマンションを買うための財形制度はあります

住宅関連まとめ

私自身が持ち家を持っていないし検討すらしたことがないので正直よくわからないです。ただ、わりと多くの人が「年相応に」家なりマンションなりを購入しているようです。まあ、私はそういうルートにすら乗れなかったので、、、

その他福利厚生

旅行とかスポーツジムかに使えるポイント制の制度があります。小銭を拾って生きていかないといけないので、これは、、、ありがたい、、、

ワークライフバランス
①勤務時間

勤務時間帯はコロコロ変わっていました。一日の労働時間が長くなる代わりに休みが増えるとかその逆とか。ただ、最近世間趨勢無視できず世間並みになっている感触です。フレックスリモート勤務や時短勤務などがあります

残業規制は私が入った頃はいいかげんでした。最低でも終電帰宅デフォなのに残業毎日20時きっかりまでとか。(若いころはそれでもなんとかこなせるんですけど、それで心身のダメージが蓄積していくということに気づいたのはもう少し後の話)

社内外の関係者犠牲者)が捨て身で騒いでマスコミ沙汰労基沙汰にしたこと世間の流れもあって、今では残業規制NTTグループ増田の言っている程度には厳しくなりました。ただ、一部の部署では「退勤タイムカードを押した後残業」みたいなのが常態化しているという噂も聞きます

人件費圧縮のため残業は減らせという職場全体の方針なのに、残業時間が少ない人は暇人認定されて評定上はよろしくないみたいです。じゃあどうすりゃあいいんだよ。

あと、フレックスが導入されたので残業時間の調整はしやすくなりました。今月残業多くて今日はやることないから早く帰りますとか。まあそんなこと言ってられない時はどうにもなりませんが。

休日

有給休暇夏季休暇、傷病休暇があります。繰り越せる休暇はいいんですが繰り越せない休暇はきっちり消化しないと上司が怒られます

社員と社風】

NTTグループ増田が書いていたのと似ている面もある。

他は、最近急にコストに関して経営陣が意識高い系になっているけど、その内容が「とにかく目先の支出を減らすこと」という、民間大企業がかつて陥った罠に数周回遅れで嵌まっている感がムンムンします。「目先のコストカット目的化してしま本業に支障出まくり」という余所様の失敗はさんざん話題になっているのにそういう情報に触れていないんだろうか。

離職率

低いです。が最近若い人の離職率が上がってきています。先日部長が「若い人が離れていくのは問題だ。もっと職場の一体感を」とズレたコメントをしていたのが印象に残っています部長まで行くような人がその分析、、、?

個人的には、ここ数年人事が欲しがるような人材(安定のためとかそんな学生は要らねえ!)が増えた結果として若い人の離職率が上がっているんでしょ?人事がそういう人材採用している方針的に当然の帰結では?と思っています

こんな人にはうちの職場がおススメ

・将来がどうかはともかく、貧困になりたくない人(「普通」になれなくても必死になんとかしがみつけばそこそこの生活費は確保できます。今のところは)

社会的信用を求める人(エリートでもお荷物でも外から見れば所属組織名は同じ)

ローカルルールカメレオンのように適応できる人

キレイパワポが作れて口八丁で説明できる人

自己アピール詭弁が上手い人

こんな人にはうちの職場はおススメできない

馬鹿正直な人

・社内外に対して整合性が求められることに適応できない人

ルールや決まりよりも部署の声のデカさがすべて、という現実適応できない人

・一攫千金を求める人

仕事やる気ないけど仕事している風に装う演技力のない人

最後

私はかつて「私は普通人間社会人)にくらい当然なれるさ」と思っていたし、もしかしたらそれ以上の…なんてことを思っていました。

最近話題なった45歳over首切り民間大企業が、その昔「成果主義」とか言い出して世間的にも話題になってました、当時就職直後だった私もご多分に漏れず「自分は当然成果主義給料の上がる側」と思っていました。

今は私の職場も(年功序列の面も残っているけど)「成果主義」が進んでいますね。イチロー引退会見じゃないけど、若いころの自分に「おまえメンタル疾患で普通人間にすらなれずに成果主義どころか年功序列レールにすら乗れてないぞ」と言いたいですね。

そんな欠陥品でも当面は生きていけることに対しては、今のところは運がよかったな、と思っています。ということで退職しません。クビになった時に備えてチマチマ小銭を貯めます。まあ実際クビになったらそんなのすぐに吹っ飛ぶんだろうけど。

2019-04-10

フレックス出社するたびに罪悪感を覚える

社会人」はこうあるべきだ、という価値観更新できず、スーツで働いてることや、出社時間が遅いことに罪悪感を覚える。

ソフトウェアエンジニアをしているが、需要供給に勝っているせいか、よい待遇を得ている。出社時間・退社時間自由だし、スーツを着る必要もない。ごくあたり前に仕事中に音楽を聞ける。 昼休みも好きなだけ取れるので、ゆっくりお昼を食べたあと、コーヒーまで飲んでる。

そういう楽な生活をしていると、自分の中の価値観がこれは「普通」の働き方ではないぞとささやく。これは「マトモ」な社会生活ではないぞと感じる。

罪悪感は覚えるものの、そういう生活ができるわけではない。新卒入社した会社はそのよう会社だったが、ものすごく苦痛だった。アラームで起きて決まった時間に家をでるのも苦痛だし、同じ時間大勢会社の門をくぐるのを見ると吐き気がした。そのことが一層、罪悪感を加速させる。

よい待遇で甘やかされているので、将来に対する強い意志も持てず、さそわれるまま会社を移ってしまう。 幸い需要のほうが多いので、そんな転職でも待遇改善してしまう。それ自体は喜ばしいことだが、普通の人は転職なんてしないぞという思いが離れない。

たぶん、このまま一生まともになることはできず、需要供給に追いつかれた時点で、まともな職につくことができず、そのまま死んでいくんだろうなと思う。

2019-04-09

残業に対する女性から圧力がつらい

勤務先は歴史のある一応有名な企業だが、営業企画部門残業に対して古株の女性から圧力がつらい。

この部署数字や成果が見えにくいので早出残業仕事してますアピールをするのだ。

「あたしたちはこんなに我慢していろんなもの犠牲にして早出して遅くまで残業しているのにお前はなんだ」

という社畜自慢を延々とやるわけですよ。働き方改革フレックスタイムもみんな名ばかり

2019-04-06

コアタイムを早朝にするな

働き方改革かいうが

フレックスコアタイムが8:30〜11:30みたいなのとかアホだろうと思うな

せめて10時過ぎとかに設定しなきゃ意味ねーだろアホアホアホと思う

うちの会社フレックス

わい、メーカー研究開発職。

本社やメインの開発拠点文字通りフレックス制を上司への許可を得ることなく利用できる。

一方、工場関連の部署と開発部署が同居する我が拠点は「工場と協力体制を築く必要がある」などという謎理由により、定時出社が不文律

フレックス出社しようものなら、異端児扱いされる。一応言っておくと、使えないわけではなく、上司に逐一連絡しさえすれば取得可能だが、そんなのめんどくせえ。

百歩譲って、わいが工場生産に関わる部署人間なら「ぐぬぬやむなし」と思えるが、ただ同じ場所にあるというだけで「分かっているよな?」と同調圧力かけられるのは何なの?って思う。

その割に、退勤のフレックスは緩いんだよなー謎。

以上、新入社員戯言でしたと書こうと思ったが、まだ新入社員研修期間だったわ。2年目の戯言でしたー。

(使えるだけマシなどの想定コメントは甘んじて受け入れる)

はてブでバズった会社退職して青いRに転職したらQoLが爆上がりした

はてブでバズった会社(※Fではない)を一昨年退職した。そろそろほとぼりも冷めたと思うので、書く。

僕も自分の半径5m以内で起こった事象だけにフォーカスを当てる。俺のいたとこはそんなじゃなかった!って反論もきっとある

ここに書いたのは僕の観測範囲です。非常に大きな企業なので、もしかしたら悪い環境部署もあるかもしれません。

開発環境が良好

まずこれがトップにくる。

本当に良好だった。MacBook Pro 13インチが標準。入社前に、日本語配列英語配列どっちがいい?って聞いてくれる。

入社したら、次はディスプレイだ。4Kドットピッチ小さすぎるかな、と思って32インチのWQHDを買ってもらった。

まとめ買いで4Kディスプレイが山積みになってるのを見かけたりもする。

MacBookが壊れたら、このモデルで、って伝えるだけで本当にすぐ発注してくれる。

予備機があるので(これは部署にもよるかもしれない)、セットアップの手間が必要なのを除けば仕事に穴が空くこともない。

その予備機のディスプレイ調子が悪いのをいいことに、そのまま自分のものにして貰って、新品とあわせてMacBook 2台使ってる悪い子が僕です。ごめんなさい。

オフィス環境も良好

いたって普通オフィスの、いたって普通の机と袖机と椅子、という感じである

前職では袖机がなく、離れたロッカーに物を置きに行かなければならなかったが、ちゃんと鍵付き袖机がある。幸せ

いたって普通椅子も、よく見ればオカムラバロンであった。

どうにも腰の調子が悪かったのが、転職してから快調である人生、結局は椅子

服装や執務態度が自由

いわゆるクライアントカスタマーに会うことのないエンジニアスタッフは、かなり自由

当然音楽を聴きながら仕事ができるし(僕は人の気配を察知したいのでやらないが同僚はみんな聴いてる)、服装もかなりラフ

たまに二度見するくらい奇抜な服装の人とすれ違うこともある。

人事のスタッフですら金髪に綺麗な桜色のカラーをのせてる人がいたり。人間本来そういうもんだよね、というのを思い出させてくれる。

スーツ着こんでトーク練習してる営業さんたちには頭の下がる思いです。エンジニアとして彼らにも価値提供したい、と自然に思えてくる。

評価制度の納得感が半端ない

評価基本的ミッションに対する達成度合いで決まる。

ミッションマネージャーとの1on1ミーティングで決めていく。

「これをやれ」とはあまり言われない。「これをやりたい」をベースミッションを埋めていく。

それができない人は生きていけない会社だろうなと思うし、たぶん採用段階で上手に弾いているのだろう。

ミッションを達成できて、組織から評価されれば、容赦なくグレードが上がる。

当然、容赦なく年収も上がる。ありがとうございますありがとうございます

古い方法へのこだわりのなさ

「それやめたらどうなる?」

もっと良いやり方ないの?」

当然、今までの経緯があるので、簡単にやめたり変えたりできないことも多い。

それでも、どのグレードの人も、柔軟な思考で、新しい方法、よりよい状態を目指している。

考え抜いて挑戦してやり抜いて失敗したなら、何も挑戦しなかったよりずっと良い、というメッセージのように思えて、心強い。

新しい方法技術の導入の妥当

スクラムマスターがいる。クラウド活用を推進している。Git使えるのは当然ライン

ConfluenceやJIRA、Slackちゃんコミュニケーション基盤になっている。

チームにある程度技術選定が任されていて、ちゃん運用できるのか、費用対効果・投下時間効果はどうなのか、今後の技術トレンドがどうなっていくのか、などをそれぞれが考えながら選んでいる。

残業時間?なにそれ

僕のサラリーに一番影響するのはグレードだ。残業しようがしまいがほとんど給料は変わらない。

グレードが上がって基準給が上がるか、高評価ボーナスが上がるか。

もちろんグレードが下がれば給料は下がる。…はず。経験はしていない。

自動化がとてもとても楽しいプログラムたちよ!僕のおちんぎんアップアップしてくれてありがとう!!毎日感謝のPull Request!

本人のスキル意思を最大限尊重した異動

スキルアンマッチで不幸そうな人見たことない。

マネージャーやってみて、自分には合わないわーで翌年からマネージャーやめた人の話とかは聞く。

なるほどいい話だ。年功序列的なキャリア形成なんて概念、なさそう。

お前が!パフォーマンスを出せるようにするのが!会社なんだよ!

社外技術への関心の高さ

えっもう僕が紹介するまでもなくみんなクラウドの最新機能キャッチアップしてるんですけど???

何に使えそうか、から話が始まる。すごーい!たーのしー!

コミュニティ活動に熱心な人もいて、僕はそういうタイプではないので尊敬しています

完全にフレックスしてるフルフレックス

コアタイム存在しない…

まり

1日1時間でもオフィスにいけばいい…

体調悪ければ2時間で帰ってもいい…

朝のラッシュ時間帯を避けて通勤できる…

あれもしかしてこれがいちばんQoL爆上げに貢献した?

人が外れ値多め

あの偉い人言ってることけっこう尖ってるよね?っていう人が多い。

お固い古い会社からたからそう感じるだけかもしれないが。具体的に紹介できないのが残念。

もちろん誰かを傷つけるような尖り方ではなく、HRT原則大事にされています

裁量を持てる時間の多さ

今日は体調悪いから早く帰って明日がんばろー。

打ち合わせを金曜にまとめて入れておいて、木曜にタスクを消化しよー。

どんなに長い会議でも1時間で終わるし、無駄なことやらされてる感のある会議はまずない。

仕事中、眠気に襲われることが減ったし、睡眠の質も良くなった。毎朝がHello, World!

未来の見通し

50代、60代になっても働く会社、という雰囲気ではない。退職金積み増し制度があって、40代で辞めると****万円貰えたりする。

アーリーリタイアするほどの稼ぎはないけれど、元Rに来て欲しい会社はたくさんあるという。

僕も、しばらくしたら次のキャリアを考え出すのだろうか。今は仕事おもしろくてそれどころではない。

2019-04-05

世間的には同じSIerといわれる目立つ企業の話を書く

anond:20190326233147

に触発されて似たような記事を書く。

おそらく世間的には元増田SIerといわれる某目立つ会社の話をしよう。

この目立つ会社世間的には同じと見られているようだけど、意外と過ごしやす場所もある。

あくまで半径5m以内の話であって、もちろん環境の悪いところも結構ある。

開発環境普通

8GB i5のSurface Proとi7 16GBの開発用PCを使っている。営業メインの人はシンクライアントのみらしいが、開発部署なら

これぐらいは「頼めば」くれる。自動的にくれるわけではないのでそのへんは流行りのWeb系に比べると微妙かもしれない。

Windowsなのがクソといわれるかもしれないけどアルゴリズム関係の開発なので正直それほどこまってはいない。

Ubuntu環境必要場合は社内クラウドインスタンス立てるのも自由。また社員自由に使えるOpenStackクラウドとか

Slack風のチャットシステムGitLabもある。

上環境も普通

流石にアーロンチェアは買ってくれないが椅子はイトーキの5万円クラスのを支給される。机は個室やパーティションはくれないが

普通事務である

事務環境はだめ

流石に電話会議を自席でエンジニアが全員やるなんて光景は見たことない。

が、イヤホン音楽聞いてる人は基本的にいない。怒られはしないと思うのだが、雰囲気的に不可。

あとしょっちゅうしかけてくる人が多いのは結構うざい。

評価制度の納得感はない

完全に上司に気に入られるかどうかにかかっている。

古い方法へのこだわりはない

開発基準はあるが、「ちゃんと開発できる実力があるのならば」自由に開発できる。いつもチケット駆動で開発して

ユニットテストコードと同時に書いているが怒られたことはない。

ユニットテストコードと同時に書いて怒られる」という言葉意味がわからない人に説明すると、

SIerではユニットテストでN件以上バグが出ないと品質が悪いとみなされ、バグが出るまで延々とデバッグさせられる、

という文化がある。そのため、ユニットテストコードを同時に書いた場合ユニットテストの摘出バグ件数が0件と

認定されてしまい、追加でバグが出るまでひたすらデバッグさせられるという恐れがあるのだ。

ただそのようなプロジェクトは単にPL/PM無能なだけであり、最近ではそういう人は淘汰されてきた。

新しい方法技術の導入の難しさ

少なくとも開発部署として新しい導入の壁はほぼない。本人が開発できるのなら新しい技術でもどんどん使えという感じである

ただし、間接部署がとても足を引っ張る傾向がある。特に社内情シスは糞中の糞で、フリーソフトの導入ですら

1週間コース手続き強要してくる。MSDNライセンスを開発で購入しても、MSDNからダウンロードしたVisual Studio

情シスに無断でインストールしようものなら目の色を変えて説教しに来る。

残業時間評価

先程評価制度は気に入られるかどうか、という話をしたが、気に入られるかどうかに残業時間は大いに関係がある。

まり残業時間評価に直結する。なので私は去年度の月平均残業時間は-10時間程度である

何を言っているのか分からないという人もいるだろう。つまり、毎月の残業時間が60時間を超えるような人は

評価が下がるのだ。残業時間が60時間や80時間を超える場合上司幹部承認というとてもめんどくさい作業

しなければならなくなる。そんなのを毎月やってしまうような部下は当然だが評価は低い。

ちなみに残業は下命だからそれはおかしいという人もいるかも知れない。しかし、その目立つ会社はほぼすべての社員

裁量労働制採用しており、残業するかしないかはすべて個人裁量なのである

また当然だが残業代なんてもの存在せず、(たとえその月の残業時間が-50時間であろうとも)数十時間分の残業代相当が固定で支払われる。

スキル無関係の異動

業績のよい部署であればそれなりにやりたいことをやらしてくれるし、海外異動も基本は本人希望による。

ただし、業績が悪いところが解散するために徐々に人を無関係のところに放り出す、というのはよくある。

外資なら部署ごと売り払われることを思うとまだマシなのではないかとは思う。

社内技術への関心のなさ

社内でしか使われてない技術はみんな嫌いである。もちろんプロプライエタリソフトウェア製品をいくつか作ってはいるが、

出来が悪いものはことごとく嫌われている。その結果、糞アプリを量産していた部署の業績が悪くなったと

聞くが知ったことではない。余談ではあるがGitが使えないのは論外だし、SIerの標準言語であるJavaとその周辺技術は当然として、

若手はだいたいPythonの基本は一通りマスターしている。分析チームではそれに加え基本的Python分析ライブラリ

の使い方は大体マスターしているようである。40↑のおっさん連中は流石にそこまでではないが。

なんちゃってフレックス

コアタイム10から15時ぐらいである。そのため、私は12時ぐらいに出社している。

何をいっているのかわからないと思うが、コアタイム適用されるのは入社2年目までで、それ以降は

裁量労働制になるためコアタイムすら関係なくなるのである。ちなみに退社は19時ぐらいである。

リモートワークは予定さえあいていれば自由可能であるわたしは自宅にいることが結構ある。

人が均質的だがたまにすごいのがいる

尊敬できる人が少ないのはある。ただしたまにCVPRに通してる研究員や、現代的なReactのWebさらっと書いてしまうような

フロントエンド技術者、数千ノード分散システム開発者、競プロバリバリやってる人などを100人に1人ぐらいの割合ですごいのはいる。

未来のほの暗さ

これはイケイケのWeb企業でなければどこでも似たような感じなのではないかと思う。今の年収40歳手前で諸々込み1100万程度であるが、

かなりITバブル的な要素が多く、来年ぐらいまでは良いかと思うけど20201年以降はガクッと下がる可能性は高い。

転職可能

これだけ見るとSIerとしてはだいぶ恵まれいるかもしれないが、それでもやはり転職してしまう人が増えてきたのは確かである

今はITエンジニアバブルなこともあり、私と似たようなスキルの人では最高1500万のオファー結構あるときく。

大抵は1200万ぐらいでメガベンチャーあたりに行く人が多いらしいのだが、やはり年収と言うよりも

足を引っ張らない間接部署や、マネジメント業務なしの開発に集中できる環境を求めて出ていくようである

もちろんこの目立つ会社では、事務ソフトOfficeOutlookであるし、社内システムもクソで

MacBookなんて夢のまた夢だし、社内Proxyにいじめられる環境ではあるのだが労働時間の半分以上は開発に当てられており

残業時間マイナス年収もそこそこということを考えるとあまり転職モチベーションが沸かない。

一方で、一回ぐらい転職経験しないとスキル的にだめになってしまうのではないかという懸念はかなりあるので、

周りに転職者が出るたびに少し焦りがあるのも事実である

NTT退職しません

最近よくNTT(事業会社含む)の退職エントリを目にするので、あえて逆の立場で書いておこうと思います

言いたいこと

端的に言えば「NTTグループ就職先としてそう悪くないよ」ということ。

もちろん当然万人にとっていい会社というわけではないので、

就職 or 転職NTTグループに少しでも興味を持った方の判断の助けになればと思い、筆を執りました。

NTTグループ」と言いつつ私は1社しか知りませんので、他のグループ会社では異なる点もあるかと思います

あくま一社目線の一例として捉えていただければ

筆者のプロフィール業務概要

NTT事業会社(茸の会社)に新卒(修士)で入社。30代前半。開発業務従事

開発といいつつコーディングは外部へ業務委託しているので、業務範囲要件定義プロジェクト管理

要件定義も実際のドキュメント作成は常駐BP担当し、プロパーの私は専らレビュー専門。

この辺はNTTによらず大手企業の開発部門SIerはほぼ同じだと思います

NTTグループの特徴

はじめは「良い点」「悪い点」に分けて書こうと思ったのですが、それは私見しかないので、

「特徴」として淡々事実を書いていこうと思いますとはいえ多少バイアスはかかっていることは否めませんが)

経営雇用

経営は非常に安定しています。なんたってNTT筆頭株主財務大臣です。

民間企業ではありますが、NTTがつぶれるのは国がつぶれるとき、と言っても過言ではないでしょう。

また労働組合の力が非常に強いため、他の大手企業のようにリストラ早期退職募集なども考えにくいです。

給料と昇格】
給料

私自身の年収は800万ほど。年間300時間程度(20~30h/月)の残業代を含むので1秒も残業しないと700万弱でしょうか。

扶養手当(妻+子供1人)が毎月32,000円出ているので、独身だともう少し減ります

私は子供が一人なのと給料以外の収入がそこそこあるので生活教育資金に困ることはありませんが、

一馬力の給料収入のみだと、少々不安のある額だと思います。周りはたいてい共働きです。

残業多寡家族構成家賃補助の有無や後程述べる昇格次第で変わりますが、年齢別のおよその年収はこんな感じです

20代前半:400~500万

20代後半:500~600万

30代前半:600~900万 ★このあたりから昇格によって差が出てくる

30代後半:650~1200万 ★管理職にならないとどう頑張っても1100万程度が限界

40代以降:650~1600万?  

(役員) :2000万~

②昇格と昇給

役職とは別に社員資格等級」があり、一般資格エキスパート資格管理職(→役員)となっています

資格等級ごとに複数階層になっていて、一般資格は平社員エキスパート資格主査(いわゆる係長)~課長管理職は課長部長までの役職に相当します。管理職は非組合員です。

管理職の最上階層からさらに昇格する(一般的に本部長以上)と役員になりますが、雲の上の話なので詳しくは知りません。ここでは管理職以下について述べます

在級年数と年一回の評価で昇格するかどうか決まることになっていますが、

実情は入社1~2年で決まる通称「最早コース」に乗っているか否かで大きく差があり、

最早コースの人は評価なんぞ関係なしにガンガン上がっていき、最速30歳でエキスパート資格主査)、35歳でエキスパート資格課長、37歳で管理職の課長まで昇格します。

その後部長クラスまで上がるのはさすがに狭き門のようですが、最上級の管理社員であっても年収は1500~1600万程度、執行役員になってようやく2000万を超える程度らしいので、その点では夢のない会社だなと思います

一方で私を含む一度最早コースから外れた人はゆったりとしたスピードで昇格し、評価と運が良ければ40代管理職になり、課長部門長(担当部長)まで上がる人もいます

私も最早コースの同期に比べて数年遅れで主査に任用されましたが、中にはまだ一般資格等級の同期や先輩もいます

ただし勤続年数によって昇給する賃金要素(一応評価によって変わる)があるので、長く勤めていれば万年社員でも600~650万くらいはもらえます

再早コースや昇格の決まり方がブラックボックスなのと、お世辞にも優秀とは言えない人が再早コースになっていたりする点は多くの社員の不満点だったりします。

特に最近は「女性管理職を増やせ」という政府圧力(?)のためか露骨女性優遇が目立つため、女性は非常に昇格しやすく、男性はなかなか昇格しない傾向にあります

なお非組合員管理職になると役職定年があり、役員まで上がる一部の人を覗き、だいたいは50代でグループ会社転籍になります

一度退職金が出て再雇用扱い(いわゆる天下り)ですが、転籍後の年収は3割減程度と聞きます

管理職の下っ端で終わって転籍するよりは、エキスパート資格で定年まで勤務した方が生涯賃金は上がるようです。

福利厚生

住宅関連の手当てはそこそこ手厚く、①社宅 ②賃貸家賃補助 ③持ち家の住宅ローン補助 があります

①社宅

単身なら1万円程度でワンルーム世帯持ちなら2万円程度で2LDKに住めます(家族構成によって値段や部屋数は変わる)

35歳までの年齢制限がありますが、会社都合(異動)により社宅に入る場合はその限りではありません。

賃貸住宅補助

単身なら4万円、結婚していれば7万円が支給されます

地域物件のグレードによりますが、家賃のおよそ半分を会社負担してもらえるようなイメージですね。

こちらは45歳までの年齢制限がありますが、会社都合(異動)により賃貸物件を借りた場合はその限りではありません。

住宅ローン補助

受けている融資の種類や金利によって利子補給だったり返済補助だったりと名前は変わりますが、最大でも25,000円/年しか補助が出ません。

一番ショボいです。NTT社員に家を買わせたくないのか!?と思えるほどです。

住宅関連まとめ

以上を見てもらえれば分かる通り、なぜか持ち家所有者の冷遇半端ないので、家賃補助が貰えるギリギリまで賃貸に住んで住宅財形をたんまり溜め、

キャッシュで持ち家を買うスタイルスタンダードになりつつあります

私は若いうちに家が欲しくて買ったので、翌年は年収がガクッと下がりました(補助が840,000円→25,000円ですから当然ですね)。

余談ですが、今の超低金利住宅ローン減税による所得税還付を考えると、あながち持ち家が損とも言い切れません。

その他福利厚生

住宅関連以外では無料で受けられる人間ドックや持ち株会の補助金などが人気ですが、最近カフェテリア制度ポイントが減らされる改悪があったので、社員の不満が募っています

ワークライフバランス
①勤務時間

1日の所定勤務時間は7.5時間で、標準勤務時間は9:30-18:00(休憩1時間含む)です。部署によってはフレックス制を採用していたりします。

時短勤務も最短4時間から選択できたり、リモートワークも浸透してきているので、子持ちの女性もたくさん働いています

PCログインログアウト時刻と残業申請のアンマッチが15分以上発生すると上長に通知が行くため、サービス残業はあり得ません。

また残業自体規制も厳しく、月間38時間を超えていいのは年6回までで、そこを超えても上限は60時間です。

年間200時間を超えれば忙しい人(部署)、年間300時間を超えたらかなり忙しい人(部署)という印象になります

毎週水曜日部署によっては金曜日も)と毎月1回の給料支給日はノー残業デーです。

休日

土日祝日以外に付与される年間の休暇は以下の通りで、100%消化させられます

年次有給休暇20

夏季休暇:5日

年末年始休暇:12/29-1/3

・創立記念休暇:半日

ライフプラン休暇:勤続5年ごとに5日(最大40日まで繰り越せる)

年次休暇の消化期限が9月末なので、例年9月オフィス人口密度が非常に下がります

なお年次休暇は1時間単位で使えるので、まるまる20日休む必要はありません(もちろん休んでもいいです)。

役所に行きたい」「寝坊した」「なんとなく」といった理由で当日朝に1~2時間休を入れたり、

逆に「ライブに行きたい」「早く飲みたい」「なんとなく」といった理由で数時間早く帰ったりすることもできます

社員と社風】

NTTグループの中では若い会社かつ社員の年齢も比較若いので、”NTTっぽさ”は比較的低い方かもしれません。

とはいえ転職してきた人や取引企業からは、

コスト感覚に乏しい

危機感が無い

意思決定が遅い

といった印象を持たれるようです。

離職率

非常に低いです。産休・育休からの復帰率もかなり高い印象です。

ただ、特に最近は優秀な若手(上で述べた「再早コース」に乗っているような社員)の離職が増えています

特に開発系部署でその傾向が顕著なように思えます

転職先は多岐にわたりますが、開発系だとベンチャーや開発ベンダーなど実際に手を動かす職種への転職が目立ちます

こんな人にはNTTがおススメ

仕事はほどほどで家庭や趣味時間を大切にしたい人

給料は中の上でいいので安定が欲しい人

・安定第一だけど公務員ほど制約が強くない仕事に就きたい人

PowerPointExcelでの資料作成好きな人

・影響力(エンドユーザ数や顧客企業数)の大きな仕事やりがいを感じる人

自分の手を動かすより、人(プロジェクト)を動かすことにやりがいを感じる人

こんな人にはNTTはおススメできない

仕事第一バリバリ働きたい人

ガッツリ稼ぎたい人(30代前半以前に1000万~)

仕事に刺激や変化が無いのは耐えられない人

PowerPointExcelが嫌いな人

・多くのエンドユーザよりも、目の前の一人のお客様価値提供することにやりがいを感じる人

自分の手を動かして物を作ったり売ったりすることにやりがいを感じる人

最後

私は

仕事はほどほどで家庭や趣味時間を大切にしたい人」

給料は中の上でいいので安定が欲しい人」

「影響力(エンドユーザ数や顧客企業数)の大きな仕事やりがいを感じる人」

なので、今の仕事天職だと思っています。ということで、NTT退職しません。

思いのほか反響があったのでいくつか追記しました

https://anond.hatelabo.jp/20190413170240

2019-03-29

退職エントリ10年以上勤めたNTTを辞めました。

学部新卒から10年以上お世話になったNTT事業会社を辞めました。(以下NTT記載します)

大変お世話になりました。

最近ブームになっている各種NTT退職エントリーこことかこことか)が出回っている中、どこまで需要があるのか分かりませんが、NTTグループのさらなる発展に向けて少しでも糧になればと思って筆をとってみます

何をやっていたのか

MPLSや広域イーサネットなどの企業向けネットワークサービスを売る仕事世間的にはプリセールエンジニア

NTTに入ってよかったこ

(1) 人が良い、風土が良い

全社を通して、非常にスマートで、理路整然と考えられる人が多く、上司にも恵まれていました。

体育会系という雰囲気もありません。最近『ラグビー部も職場「乱入」』話題になっていますが、13年間勤務した限り、そのような場に出くわしたことはありません。仮にそのようなイベントを開催する場合においては、社風から鑑みるに、事前のアナウンスは必ず(少なくとも管理職には)あったはずです。

ラグビーのことは個人的ファンではありませんでした。しかし自社のラグビーチームをチームビルディングなどのイベント活用するのは、企業として当たり前だと思います

(2) チャレンジさせてくれる

その時点で業務遂行能力が不足していたとしても、チャレンジさせてもらえました。

私は帰国子女でもなく、留学駐在などの経験が全くなく、ほとんど満足に英語が喋れない状態でしたが、希望したグローバルビジネスチャレンジさせていただけました。その後、日本語理解しない海外上司のもと、世界中海外籍の方を相手仕事する経験を長くさせていただきました。結果、TOEICスコアで数百点分英語力が向上しただけではなく、グローバル観点でのビジネスマインド仕事の仕方を学ぶことが出来て、人間的に大きく成長できたと感じています

(3) 自由やらせてくれる

会社部署、チームとしての役割は当然ありますが、自由仕事をさせていただきました。

例えば、本来「完成されたサービスを売って売上目標を達成する」ことが目標であるリセールスでありながら、「目標達成に必要新サービス開発」や「販売活性化のためのデモ環境整備」などの開発に近い業務やらせてもらいました。自己成長に繋がり、周囲に認めてもらえたことに、とても感謝しています

(4) プライベートも充実させることができた

IT系会社でありながら、残業時間は短い方でした。

部署・チーム、時期により状況は異なりますが、私の場合、月20時間以下でほぼ収まっていました。そのため、業務後の時間を使って、情報処理技術者試験上級試験対策趣味ファイナンシャルプランナーを取得するなど、十分な余力を持つことができました。またプライベートではちょうど子育て期だったのですが、フレックス勤務・リモート勤務などの制度活用でき、さらに同僚・上司からサポート理解が深かったので、仕事と家庭の両方に全力で取り組めました。(子ども保育園へ送るため、始業時間を30分遅らせたり、子供病気による突発的な年休取得が出来たり、平日の学校行事へも参加できたり...などなど。)

なぜ辞めたのか

GAFAに人材流出防げ NTTコムの新キャリアパスなどに代表されるように、NTTの人事・制度改革の途でありますが、一個人経験を記録を残したいと思います

一言で言えば、人事制度に納得できずでモヤモヤしていたところに、やりたい事と方向性が異なる仕事アサインされたことが決定打になりました。

(1) 人事制度への疲弊

私が辞めることを決心した時点では管理職になることが唯一のキャリアパスであり、中堅社員にとっては唯一の昇給プロセスでした(若手のうちは年に5%程度は昇給していたように記憶しています)。当初はそれを当たり前と思ってはいましたが、徐々に現行制度のあり方に疑問をいただくようになりました。

また、上位の職責に上がるためには業績評価とは独立した「選考」があるのですが、周囲の先輩・後輩の選考結果や、自分自身の結果と得られるフィードバックの内容には必ずしも納得はできませんでした(同じ理由である年は通らず、翌年通るなど)。また数ヶ月にわたる選考とその準備のため、毎年疲弊し、100%業務に集中できるとは言い難い状況でした。

(2)やりたい仕事ができなくなった

初期配属や人事異動といったキャリアパス入社以来3回は100%希望を聞いていただけていたのですが、4回目でやりたい事とは方向性が全く異なる仕事アサインされました。

当時私は、「自分職業人生をかけて実現したいこと」をようやく見つけたところでした。その実現に最も注力したい旬の時期に自社でその活動ができないのは非常に耐え難く感じました。本人の希望とは逆のことをやらせ経験を積ませる育成方法は、かのSteve Jobs氏のConnecting the dotsのようでもあり、私は必ずしても否定するものではありませんが、事前に本人と十分すり合わせをした上で判断されるべきなのだと考えます。(私もタイミング次第では成長の余地として許容したと思います。)

転職した上で感じるNTTのこと

GAFAMではない外資系企業にご縁があり、今はそちらでお世話になっています。外から改めてNTTを見たときに感じることは以下のようなことです。

(1) 自由に何かができて、それが評価されうる

Job description がない日系企業からこそ、自分が役に立つと考えたことが自由にできるし、数値以外の観点での評価があるからこそ、評価されうる=取り組むことができると確信しています中の人は殻を破ると違う世界が見えてくると思います

(2) 過剰に民主的すぎる

自由意見が言える、極めて民主的文化であると思いますが、それ故に「意思決定で様々な関係者意見を聞きすぎること」「一度決めたことを実施前に声が大きい人が覆せる」などの弊害をあるように思います。それがよく作用する時代もあったのかと思いますが、今のスピード感には合わなくなってきていると感じています。より適切なレベル意思決定権限を落とすことはもちろん、一度なされた意思決定を全社で尊重する風土になれば、と思って見ています

また賃金体系や人事評価制度平等性・一律性が行き過ぎていると感じています。年次・職責を問わず評価に値する人はもっと評価するべきだと思いますし、逆もまた然りだと思います。この点は会社側は改善に動き出したような噂は聞いていますが、労働組合側で前向きに検討しているような噂話が聞こえてこないのは残念でなりません。

(3) 業務環境整備

PCなどの環境は、生産性に直結します。IT環境の整備は Quality of Work に直結するので、是非投資していただければと思います。(それだけで離職率は下げられると思います。)

など

最後に、改めてここまで育てていただいたNTT感謝しつつ、さらなる発展を心よりお祈りしております

2019-03-26

5年いた富士通退職した理由

5年エンジニアとして務めた富士通を一昨年退職した。そろそろほとぼりも冷めたと思うので、書く。

真面目に書いている増田もいるが、僕は自分の半径5m以内で起こった幼稚な理由フォーカスを当てる。

開発環境がだめ

まずこれがトップにくる。

本当にだめだった。多分開発させる気なんてなかったんだろうなあ。ニートももちょっといい環境を使っていると思う。

メモリ4GBのセレロン使ってた。もちろんSSDじゃなくてHDDPC富士通製のミドルクラスノートPCしか支給されなかった。

Macなんか認めん!iOSアプリ富士通PCで作れ!(本当にあった話)。

上環境もだめ

いろんな環境にいたが、その中でもひどかったのは、もともと生産ラインがあった場所に机を置いて事務所として使っていた場所だ。机もせまかったし、気温も暑い寒いかのどちらかだった。

そこに協力会社を大量に押し込んで、ソフトウェア生産ラインを作っていたのだった。つまりライン工だね!

椅子もすりきれ、キャスターもついていたらまだいい方みたいな感じだった。自腹で買ってもちこんでいる人もいた。

事務室環境もだめ

電話会議をみんな四六時中している。

エンジニアが全員ヘッドセットしている異様な光景は、入社時、ここはコールセンターかと思ったほどだ。

だいたい協力会社と進捗会議しているのである。そんなに毎日電話したら、進捗するものも進捗しないだろう。

なので、ここのエンジニアはあまりコーディングをせず、もっぱら進捗管理している。僕はそのなかでもコーディングするレア人間だったので、うるさくてしょうがなかった。でもイヤホン音楽聞くのは禁止だった。

上長が君を呼んでいるのが聞こえなかったらどうすんの?だってさ。いや、みんなヘッドセットしてますやん。

評価制度の納得感がない

評価プロジェクトの成否にかかわらない。

じゃ、何を評価するのか。よくわからない。

一応目標は書く。達成しても評価低いときもあったし、未達でも昇格するときもあった。

数半期連続目標達成したのに全然昇格しない時期があって、上司に問うたら、「いや〜、うちは年功序列からね。。」だってさ。そうすると僕の目標は1年で10年分の年をとることだ。

古い方法へのこだわり

社内にとある開発標準がある。

これに従えばプロジェクト成功すると信じられている。というよりも、何かがうまくいかなかったときに「なんで開発標準に従わなかったの?」という責められ方をする。たちの悪いISOみたいなものだ。

内容は明らかに古く、ウォーターフォールシステム開発用にしか使えない。これを無理やりモバイルアプリ開発適用したり、Web適用したりする。Webウォーターフールでつくるもんだから、一度作ったら終わりの作りきりの製品になる。

工程だけでなく、品質についても言及されている。例えば試験項目の品質はいかにバグが検出されたかで測られる。

試験してバグは1件です!」

おかしい、もっとバグが出るはずだ!バグが出るまで試験しろ!」

新しい方法技術の導入の難しさ

開発手法にしてもアジャイルをなかなか実践できなかった。常にウォーターフォール設計だった。承認フロー差し込めないからね。未だにアジャイルウォーターフォールに対してどうメリットがあるのか、どう導入するのかを議論して、「なんちゃってアジャイル」(単なる細かいウォーターフォール実践)を導入してみたりする。

技術に関しても導入は難しかった。クラウドなんて信用できない。他社のしかも、どこにあるかわからない場所になんてデータが保管できるわけがない!

残業時間評価

僕のサラリーに一番影響するのは残業時間だった。正直残業しないと生活がしんどかった。

自動化

ふざけちゃいけない。全て手作業時間をかけて、丹精込めてビルドするんだ。

バグを埋め込むのもいい方法だ。残業時間が増えてサラリーも増えるし、試験も楽になる!炎上させて鎮火すると、上司評価もあがるぞ!

スキル無関係の異動

本人の志向スキルとはだいたい無関係に異動がきまる。

どう考えてもG Suiteを使えば一発でおわるのに、何番煎じかわからないアプリを作らされる。JSPで。こんなんを作りにきたんだっけ?

社外技術への関心のなさ

僕はまずはGit啓蒙から始めるのが通例だった。でもこれがまた苦労するんだ。

しかもだいたい信用してくれない。日付が入ったフォルダgitからコピったファイルをおいて作業している。それ、Git使ってる意味は??

なんちゃってフレックス

8:50から12:00がコアタイムフレックスだった。どうしても連日深夜作業したエンジニアを朝に叩き起こしたいらしい。遅刻にはかなり厳しく、評価にもダイレクトにひびくので、朝忘れ物して5分遅れそうだな、と思うと「体調悪いです」と言って午前休をとることも多かった。そこまでして8:50に出社しても、べつに特別業務があるわけでもない。

そこまでエンジニアの行動を縛る意味はあるんですかねー。

人が均質的

なんかみんなおんなじに見えてくる。自社の文化に染まってんなって感じの。ほとんど新卒しかいないから、他社の文化なんてのはなかなか入ってこないしね。

みんな真剣なようで真剣でない。悪い意味で真面目。面白い人や尊敬できる人はあまりいなかった。

個人時間のなさ

人の時間を奪うことに関して悪ではない雰囲気だった。自席にいるとすぐに呼び出されるので、どうしても仕事に集中したい場合会議室や打ち合わせスペースを予約してそこにノートPCを持ち込むようなハックが必要だった。僕は残業時間仕事時間を確保していた。会社にきているのに仕事時間を確保しないといけないとは。

会議特に時間泥棒なんだけど、上司が率先してやるもんだから、みんな船漕いじゃってもう。みんなが船こぐような会議必要

難しい顔しながら居眠りするのがうまくなった。

未来のほの暗さ

最近45歳以上のリストラがバズっているが、あまり未来が明るい雰囲気会社でなかった。景気の良い部門もあまりたことがないし、野心的なプロジェクトもあまりなかった。

個人でみても、特段給与もよくなく、昇進しないかかぎり給与はよくならないし、現状が特に良くなかった。給与サイトを見ると、平均年収比較的高い方だが、それは残業をした場合である最近残業規制も厳しく、あまりもらえないんじゃないかと思う。まあ、最終的には給与だよね。

ちょっと追記

まさかここまでバズるとは..

消したい衝動に駆られつつもまだ残しておきます

ここにかいたのは僕の観測範囲です。非常に大きな企業なので、もしかしたら良い環境部署もあるかもしれません。また、僕がいた時期と今は変わっているかもしれません。

2019-03-25

社会人になっても夜更かししてしま

こう書くと新卒のように思えるかもしれないが、自分アラフォーおっさん

毎日2時、3時まで起きてしまい次の日10時過ぎに起きる

会社フレックスなので問題は無いがやはり早起きしたい

誰か早寝早起きの習慣つける為に何をすればいいか教えてくれ

2019-03-03

40歳身体障害者国家公務員障害者選考試験を受けた記録と感想

anond:20190301200621 自分場合のことを書いておきます説明会絶対必須ってほどでもないかなと。

軽度の身体障害者です。四大卒で約40歳氷河期世代現在派遣社員として一般企業で勤務(障害があることは伝えていない)。

昨年、障害を抱えることになって、就労クリティカルな影響は出ていないけど、派遣身分で安定性に不安もあり、今回の選考試験受験。その記録をざっくり残しておきます

今後受験検討している人の参考になれば幸い。

一次選考

基礎能力試験(多肢選択式)+作文試験

基礎能力試験はかなり平易な印象。内容的には中学卒業程度では。転職活動SPIとかやったことある人なら数的推理は十分かと。内角の和とか「知識」が必要な設問はほとんどなく、連立方程式ぐらいまで出来てれば十分。社会理科知識問題だし範囲広すぎて対策無理だと思うので、分かんなかったら適当に選ぶ、で。

作文はよく分からない(お題は「誠実とは」)けど、よっぽど支離滅裂なこと書かなければ大丈夫なんじゃないかなと。

二次選考合格発表面接前まで)

ここからが、すでに話題になっている、阿鼻叫喚地獄となった面接試験である

二次選考ルールは「いずれの機関から採用内定を受けられなかった場合は、不合格となります」であり、「全員に二次面接を課します」というルールではない。(参考→http://www.jinji.go.jp/saiyo/siken/senkou/2jichuijikou.pdf

まり、「面接アポを取る」ところから、もう二次選考は始まってしまっているのだ。

一次試験合格WEBで発表された2月22日金曜AM10時をもって面接予約解禁、事前にルールをよく読んでいた志望者は志望省庁に速攻で予約をメールまたは電話で入れたが、「インターネット見れないか合格通知が来たらやろう」「平日で仕事中なので、帰ったらやろう」という人間はここで大きく出遅れることになってしまう。

これは、おそらく国家公務員一般試験官庁訪問スタイル踏襲したためだと思われるが、「面接の機会は合格者に等しく与えられるのだろう」と思っていた人にとっては、わけがからなかったのではなかろうか。でもまあ、お役所仕事ってそんなもんで、都道府県市役所ホームページ見てても、「決まり淡々掲載」はしてても、「懇切丁寧に誰にでも分かりやすく紹介」なんてサービスはしてくれないんですよね。そういうところを受けているんだ、という意識は、持っておいた方が良いと思う。今後ふたたび受験する人も。

ただまあ、このやり方だと「在職中でバリバリ働いてくれそうな人」が出遅れしまうので、省庁にとっても望ましくないのでは?とは思う。

私はその日職場に午前休を予め申請しており、午前中にメールで志望省庁2つを予約。また、予定していなかった省庁から電話面接の案内がかかってきたので、そこも受けることにした。正直、リクルーティング電話があるとは全く思っていなかったのでびっくりしたが、5ちゃんねるのスレッドTwitterを見るとちらほら報告があった。受験から読み取れる情報

なので、おそらく大卒就労に支障の少なそうな障害者を合格リストから各省庁でリストアップしていたではないだろうか。

週明け、2月26日に開催された合同説明会に参加。「一次試験合格対象」となっていたが、出入り自由だったので関係ない人もいそうだった(明らかに受験対象年齢を超えてるお年寄りとかもいた)。概ねどこの省庁も受け入れ準備は全く出来ていない(そもそも障害採用枠」などというものが今まではなかったわけで)ことが伝わってきた。配属先や職務内容もまちまちで、

といった感じ。(外務省国税庁ホームページ募集要項上記内容が記載されていた)

説明会で、「就労経験を生かした仕事に配属されますか」という質問に対し、「そうですね、全く仕事したことがない人だと困っちゃいますけど」などと口走ってしま担当者もおり、中途採用なのか新人採用なのかの整理もついていないようだった。(係員級の採用でそれは流石にどうかと思うのだが)

私が聞いたすべての省庁で、「新卒採用と同様の研修を受けさせる予定はない」という回答だった(国税庁のように最初から研修前提の告知を出している場合を除いて)。軽作業オンリーならそれでもいいが、普通仕事も出来るならやらせる、なら同様に研修教育必要ではと思うが、これも「単に準備が出来てない(障害者の参加を想定した研修になってない)」部分も大きそうだった。

また、「障害状態配慮した勤務は可能ですか」という質問に対し、「フレックステレワークがあります」と回答していたが、今回の常勤採用では普通にフルタイムでの勤務が前提で、フレックステレワークといった配慮一般公務員が利用できるものと同等。「障害配慮した勤務形態」などというもの存在しないようだった(そういうのは「非常勤」に寄せているのだろう)。

これは内閣府担当者が言っていたことだが、「(フルタイムでの)勤務に不安がある方や、今回の採用漏れしまった方は、非常勤での採用検討してほしい。今後、非常勤から常勤ステップアップする制度も用意されるので、働いてみて『大丈夫そう』だと思ってからでもいいのでは」とのこと。

二次試験面接

面接は、非常に順調に進んだ。というか、最初に受けた第一志望の省庁に即日内定をもらった。

聞かれることは

と、まあ割と普通のことであった。個人的には一番最後の項目が問題で、今回の採用国家公務員一般職係員級、「国家公務員 俸給表(一)」の一級からスタートとなる。要するに、一般職の一番下からだ。ここに、民間での職歴16年くらいを加算すると、年収としては400万円ぐらいで、正直結構下がる。ただまあ、冒頭に書いたとおり、今の待遇不安があるので、問題ありません、と回答した。

続いて、同じ日に設定していたリクルーティング電話のあった省庁とも面接。2時間ぐらい間が空いていたので、時間を潰すのに苦労した。こちらも大体同じような質問内容だったが、「年齢的に若い人間の下に立つことになるが大丈夫か」といったことも聞かれた。現職も派遣職場の年齢的上下関係なく仕事しているので、問題ないですと回答。やはり給与面のことは指摘され、「基本的一定の間隔で昇級昇格していくので、すごく仕事が出来たからといってスピード出世があるわけでもないけど大丈夫か?」と言われた。まあそりゃしゃあないでしょという気持ちで、「大丈夫です」と回答。

内定辞退

内定をもらって、3月いっぱいで今の会社退職か、と感慨深くなっていたところ、派遣から正規雇用されることになり(並行して採用面接を受けていたのだ)、流石に長年働いていた先から採用を断るわけにも行かず(給与もいいし)、内定先省庁へお詫びと内定辞退の連絡をした。私が辞退したこと内定された方は、ご自身国民のために精一杯働いてほしい。私もこれからも頑張って働いていく。

以下、感想・所感。

人事院・各省庁側に期待したいこと


受験者(障害者)が認識しなければいけないこと

いただいたブコメ言及など

これは全くその通りだと思います。今回の選考対象となる「障害者」は、「障害者手帳」(身体障害者手帳、療育手帳(=知的障害者用)、精神障害者保健福祉手帳総称)を持っている、またはその基準を満たす診断書が出せることが条件なのですが、これはもうピンキリなわけで。障害の程度・就労に及ぼす影響も千差万別ですし、就労経験自体も同じなわけで。あくまで、合格者の一サンプルとしてとらえていただければと思います

それはそのとおりだと思います自分も、今の派遣雇用継続なら(年収ガクッと落ちても)納得して公務員やるつもりでした。ちなみに、経験ゼロ高卒だと年収300万弱ぐらいからのスタートになるんじゃないかと。大卒だともう20万くらい乗るかな?

  • 武運を祈るにゃよー

ありがとうございます

まあそういうことなんだろうな、とは思いました。こればっかりは、あくまで受け入れ側の基準だし、(もうちょっと配慮があってもいいとは思いつつ)「あらゆる障害者の面倒を見れられる体制を作れ」とまでは正直思っていません。

2019-02-05

男女の年収分布について

男性に対して女性は100万〜200万ほど平均が低い。

これはパートタイマー専業主婦も含まれてるからか?と思い、企業規模別の平均を見てみるもやはり女性が100万ほど低い。

役職に就くとその分年収が上がるので、女性役職者が男性と比べて少ないのか。

そういえば、どうして面接男性ばかりとるのか、この職は女性に人気が無いのか?と上司に尋ねた事がある。

面接をすると女性は先の事を見据えている人が少ないから、結果として男性ばかり取ることになる。女性の応募はある」とのことだった。

先の事、が何を意味するのかはわからなかったが、おそらく、自分の身の周りや目先の事だけでなく部署として会社としてどうやっていくか、リーダーマネージャーとして現場をまとめていく展望があるのか、のような部分を指すんだと思う。

そもそも女性責任のある立場になりたく無いものなんだろうか。

上司との面談の場で、リーダーに興味があるかと訊かれた時に、自分の年齢のひとまわり上の、それも男性の上に立つ自分想像したとき、あまりバランスが悪く思えて、いやあと言葉を濁したのを思い出した。

もしあの時自分が乗り気だったら任せてもらえたんだろうか。

上司の言う女性は先を見据えてない、には自分も含まれてるんだろうなあと、何週間か前の面談で伝えられた「言われた事はそつなくこなすし、仕事も速いけど」は、暗に指示待ち人間だと言われたんだろうかなあと。

挽回せねば、と頑張り始めたところで産休に入った。

会社女性役職者が多い方だと思う。

時短勤務にはせず、フレックス活用して子育て仕事を両立している人も多い。復職後も上手いこと働いていけるだろう。

年2回の昇級、育休で休む分少なくとも同年代と年20万は差がつく。

ただただ焦る気持ちがすごい、同期との差を考えてしまう。

復職したとしても自分であると同時にママなんだよなあ。

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん