「苦笑い」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 苦笑いとは

2017-10-22

エンジニアデスマーチを扱った作品

ラノベでもマンガでも何でもいいからあったら教えてちょ

話が正確だったり面白かったりしたら尚良い

経験者はわかると思うけどあれ中から見てると外から見てたら面白い話なんだけどなあ…と思うよね、人は死ぬし怒りも苦笑いドラマ性もある、だけど作品化された例全然知らない

2017-10-21

ゆうメンタルクリニックに通って。 なぜ心の問題は解消されない?

ゆうきゆう氏が10代の女性との交際話題になっている。芸能人でもなく、テレビでもそんなに見かける人ではないのに、ネット週刊誌写真が公開されることは不憫あるが、このニュースが目に付いたのは私がゆうメンタルクリニックに通院していたからだ。

監査法人で働いるのだが、労働時間も長く、毎日毎日期限に追われる中で、日々の業務プレッシャーを感じてしまい、夜に眠れなくなってしまった。そこでせめて眠るめにもということで、家の近くにあるゆうメンタルクリニックに通い初め、睡眠薬を処方してもらうことになった。

その中で感じた事があるのだが、それは心療内科に通院しても精神的な問題解決出来ないのではないかという事である

ゆうメンタルクリニックに通い初めてビックリたことは、バウムテストという木の絵を描いて心に秘めている心情を読み取るテストを受けるのだが、その結果を全く使わないということである診療結果は紙で渡されて、それに対してのコメントが全くない。正直これをどう使えば良いのか分からないし、何のためにこれをやったのかも分からない。このテストにもお金がかかることからお金を得るために受けさせているとしか思えなかった。

その後も通い続けたが更にびっくりしたのは、診療時間が短い事だ。呼び出されて待合室までに戻るまでの所要時間は5分位である。余りにも診療時間が短くて一緒に来ていた妻は苦笑いしていた。その間に話したことは、「薬の具合はどうか?」「薬を使って副作用は感じているか?」「最近調子はどうか?」という話題であり、回答をしても問題の解消に向けてのアドバイスをくれることはほとんどない。医者診療に受け身であり、こちから今後どうしたら良いかを聞かないとアドバイスはほぼしてくれない。これで精神療法として330点(3,300円)が加算されることを考えると、とても割の良い仕事だなと思ってしまう。

マニュアルさえ渡せば誰でも出来てしまうような診療なので、医者も本当に医者なのかと疑問に思ってしまう。私服の上に白衣を着ているのはまだ良くあることかもしれないが、ヒゲも剃っておらず髪もボサボサな医者もいた。目に活力も感じなく、机には携帯が置いてあり、ネットゲームの途中かのような画面が写っていてやる気も感じられない。

この様に、診療時間も短く、テスト意図不明診療が行われているが、診療して間もない場合は、2週間分しか薬を処方してくれない。だから薬が欲しければ2週間に一回受診しなくてはならず、毎回、初•再診料として126点(1,260円)を支払わなくてはいけない。

こんな感じの診療をしていてもゆうメンタルクリニックには沢山の患者が来院している。その理由患者ゆうメンタルクリニックに期待しているのは薬を処方してくれることだけだからなのかもしれない。他の精神科受診たことがあるが、そこでも診療時間は長いと言えず、診療内容も浅いものだった。ネット病院を探しても、どこが良いのかも正直分からない。だったら取り敢えず薬を処方してもらって当座をしのごうと思うようになる。そうなると行きたい時にすぐに薬を処方してくれる病院がとても使勝手が良い。ゆうメンタルクリニックには池袋新宿など都心にあり、土日も朝から夕方まで営業している。診療時間も短くて、待つ時間も短いことからとても便利に感じる。ゆうメンタルクリニック病院にも関わらずドラッグストア的な機能を有していて、その点が患者に指示されている点なのかもしれない。

精神科は数あれど、精神問題解決できる病院は数が少なく、たとえあったとしても患者には認知されにくい状況にあるのかもしれない。そこで薬を処方してくれる病院に通うが、そこで根本的な問題解決する可能性は極めて低く、いつまでも悩み続けることになるのかもしれない。自力解決するのも難しく、病院での解決も難しい。精神問題を抱えてしまうと、金もかかるし、生きにくくもなる。本当に厄介な病気だ。

2017-10-20

可愛い自覚がある自分

現在高3、私は自分のこと可愛いと思ってる

今まで沢山の人に容姿を褒められたり告白されてきたし、学校祭で選ばれる『ミス○○』では毎年1位(学年別)だった

背も高くて足も長い、ウエストも細くてスタイルだって良い方だと思うし普段から努力もしてる

影で可愛いとか美人とかエロいだとか、そういう風に言われてることも知ってる

 

でも「私可愛い」って自分で言うのはタブーなんだよね

それはまぁ良いとしても、不細工な人に可愛いって褒められた時の返答に正直すごく困る

相手普通容姿なら謙遜しても何とも無いけど不細工な人の場合自虐?みたいな事言い出すからしんどい

慰めようにもお菓子バクバク食べてたり弁当も胃もたれしないの?なくらいの高カロリーだったり

他にも運動一切してなかったりととにかく「自分を磨こう」という意識が無い

そんな人相手にお世辞でも「○○ちゃんも可愛いよー」とは言えないし上から目線で「もっと努力してみたらー?」とも言いづらい

結局苦笑いちゃう事が多くて、オマケに男子結構モテる私を嫌いな女子がどんどん増えていった

かに私の性格は良いとはいえないし万人に好かれるようなタイプじゃないのも自覚してるけど……

 

 

ーーーーー

なんだかとても反響があってビックリです

胡散臭い感じになってしまってすみません、こういう根暗な所が嫌われてるんだなぁと感じます

結構な数の人に嫌われてますけど友達はちゃんといます

正直、コメント読むと精神ダメージデカイですけど頂いたアドバイスを元に頑張ってみます

2017-10-19

ビニール傘も傘

傘が壊れてしまったので、とりあえずコンビニで600円のビニール傘を買った。

個人的には中々お高いと感じたので、壊れるまで大事に使おうと思った。

職場の傘立てに入れておくと誰かが間違えたり、盗ったりする奴がいるので、わかるようにシールを貼ったら、

ウデムシさんビニ傘なんてなんでもいいじゃん!そんな大事にしなくても」

ウケるーと、余計なこと言いまくり同僚から取引からクレームが来ちゃう同僚のゲンゴロウに言われた。

一瞬頭に血が昇ったが、

「ハハ。モノヲダイジニスルタイプナノデ」

苦笑い程度で返した。

「えー?なにそれー」

と返し外回りに消えたゲンゴロウ

それと入れ代わりでマドンナ存在モンシロチョウが出社してきた。

ウデムシさんビニ傘にシールつけてる!ウケるー」

と笑うモンシロチョウ

「あ、ほんとだー」

自販機前にいたシステム部のナナフシ


いやいや!ビニール傘大事にしようぜ!

わかるように目印つけようぜ!

え?もしかしてこれってあまりやらないの?!

と思った朝でした。

2017-10-16

自動ドア認識されない

バイト先の自動ドア認識されず、客が出入りするか他の社員が開けに来てくれるまで苦笑いしてる間がつらい。

2017-10-12

anond:20171012003040

レーズンレーズン乳首

星の飛鳥でしった

うどんしこしこは、小さいこうどん屋にいって、めっちゃしこしこしてる!って大声で連呼してしまった黒歴史がある

親がなんとなく苦笑いしてたのが今になるとよくわかる

2017-10-09

昔のm-1you tubeで見てたんだけど

漫才終わったあとのおぎやはぎ所作すげえな

みんな談志を腫れ物というか怖い人扱いしてるのに(他の人の採点にもケチつけまくってる)、

平然と「お前の言ってることよくわかんねえ」みたいなこといって談志苦笑いさせてんのな

肝座りすぎだろ

mxだかで談志が当時の博多華丸ビビらせてんの見てたかおぎやはぎすげえなって思ったわ

元々のもんなのかちょいとぼけキャラを守りきったのかわからんけどやれるもんだな

そういやオードリー春日キャラ守りきってたな

2017-10-03

anond:20171003104756

μ'sの終了を受け入れAqoursをずっと応援してきたワイ、あのPVへの大歓声には思わず苦笑い

まあ原理主義者にはなりたくないし、ラブライブ全体として盛り上がるなら結構なことではある

でも結局のところスクスタがゲームとして面白くなければどうにもならんからなー

あんまり期待せずに待つわ

2017-10-02

立憲

安倍小池が醸し出す復古主義的なものを嫌って枝野新党に期待していたのだが

出てきた党名がこれまた戦前回帰なやつだったので苦笑いするところ

2017-09-28

もったいないとは。

職場。ヤラかした人が遠方に飛ばされた。

飛ばされた人の私物冷蔵庫にちまちま残ってた。その中にパスタ(開封済み3束ぶん)があった。

捨てていいか?って社長が聞いた。

概ね頷いてた。僕だっていつ開封したかわからんような食いさしさっさと捨てるべきだとおもう。

でも料理好きな30中盤事務さんが手を挙げた。「それ使います」と。いやな予感がして僕は逃げた。正確には逃げようとした、だ。逃げる前に「増田さん」と呼ばれた。「明日の昼は予定ありますか?」と。

事務さんがパスタを作るのははじめてではない。

似たような場面で冷蔵庫パスタがあったとき、その場にいた社員事務さん手作りパスタが振る舞われた。

パスタレンチンする調理器具わかる?百均で売ってるやつ。

あれって早茹でパスタ対応してないんだね。あのとき初めて知ったわ。

それはそれは悲惨な味だった。ドロドロ。パスタがだよ、ドロドロ。ソースじゃなくてパスタがドロドロ。金曜の終電のあと、駅前に広がってる吐瀉物のようなパスタ。味は薄くてまずい。よく言えば、素材の味が活きている。(パスタとお湯の)

2回目は市販ソースを用意してたのに、必要分量の半分しかなくて無理矢理絡めるもんだからやっぱりパスタの味を感じられる一品だった。

あるときはなぜか張り切って唐揚げを作ってきてたときは髪の毛が入ってた。

そんなことがあって僕は人が作ったものを食えなくなった。

1番腹がたつのは、冷蔵庫放置されたパスタが「もったいないから」と調理を名乗り出るんだが、自分ダイエット中だとかほざいて食わない。絶対に人に食わせる。

昼飯はほぼ食わないのに、ずっとオカキだセンベイだばりばりさせながら仕事をしている。

そんな経緯があるから、今回のパスタは辞退した。事務さんと仲がいいひとから「冷たい」「寂しい」と言われたがならあんたらが食べればいい。フロアがちがう後輩も、苦笑いしながら断っていた。

もったいないから押し付けるのはやめていただきたい、ってだけなんだけどあまりにも腹が立ったのと匿名なのとで長文書いちまった。ごめんなさい。

めんどくさい先輩

先輩ができた。

以下イライラさせられる点

マウンティングが激しい

マウンティングのつもりなのか、いつもからかってくる。こちらが拒否しても、やめてくれない。

放任主義

こちらが確認しに行っても、全く対応する気がない。質問の仕方を変えて、まずは自分で考えたことを言ってみても、無視

•鈍感な性格

⇒いじられたことや対応に関して、それとなくやめて欲しいと伝えているのに、分かってくれない。それともやめるつもりがないのか。

•つまらない

⇒人をいじって笑いを取ろうとする奴は大抵自分面白いと思い込んでるつまらない奴。周囲は苦笑い

以上の点が挙げられたが、もう自分にとってめんどくさい相手だと認識してしまってるため、彼奴の言動が全てめんどくさい。

こうやって人間関係理由で辞めていく人がいるんだなあと思いました。

anond:20170927202142

2017-09-26

赤っ恥を晒したあとにスルーしてくれと苦笑い要求してる人は流石に哀れだなぁ。

2017-09-20

マチコンに行ってきた。

彼女を作りたいと思ったからだ。

彼女ができないという劣等感解決するには彼女を作るしかない。

自分を変えるために、手当たり次第できることは恥ずかしがらずにやろうと思った。

そのために行動を変えなければならない。

まずは服。

から下まで一式全部コーディネートしてもらった。値は張ったが、自分を変えるつもりだと思って目をつぶった。

変なプライドは捨てて、シンプル清潔感がある服装をお店の人に聞いた。

恥ずかしかったが、似合っている服が買えたような気がした。

次に髪の毛。

美容院の予約を取った。

当日は、行くのをやめようかと思った。美容院の人は気を使っていろいろと話しかけてくれた。

髪のセットの仕方も教えてもらった。

早速、ワックスを買って髪を整えるようにした。

髪の毛だけで印象はずいぶん変わるんだと気分が高ぶった。

そしてマチコン当日。

気になった子と、マッチングが成立したので連絡先を交換して今度ご飯に食べに行くことになった。

僕はウキウキだった。次は何を話そうかなとか考えてた。話していて楽しかたから。

次の日LINEをした。ご飯に行きましょう

返事はなかった。

僕の感覚は、一般の人とかなり乖離しているんだと絶望した。

しかったし、また話したいなと思っていたのに相手はそんなことは微塵も思っていなかったわけだ。

今まで僕と話してきた人たちは、一言返すことさえ苦痛な思いをしていたのだ。

それに気づかずに今までのうのうと生きてきた。

変わろうと思えば人間は変われるんだと思っていた。もう無理だろ。

ずっと変わるのを怖がっていたのは、自分がどうしようもないことが明らかになるのが怖かったからだ。

努力してダメなら、もうどうしようもない。

失敗する人間はとことん失敗し続ける運命

何をやってダメな人っている。そういうことだ。僕は主人公ではない。

就職も失敗した。

友人だと思っていた人は、就活に失敗した僕に向かってブラック企業は辛いという話を延々としてきた。

そんなの僕の方がずっと知っている。なんせブラック企業に行くのは僕なのだから

飲み会になると嬉々としてそんな話をしてくる。アルコールが入っているか他人にはおもしろ話題なのかもしれないが、

僕には苦笑いすることしかできない。

別に就活中に天狗になって絡んでいたわけではない。自分のことで精一杯だった。そして失敗した。

就活は正直くじ引きだと思っているから、しょうがないと思って受け入れようとしたが、

友人からここまで言われるとは思わなかった。

話題にされるぐらいならと飲み会に参加するのを断れば、「あんまり就活の失敗は気にしないで、残りの学生生活一緒に楽しもうよ!」というLINE

正気を疑う。

そう言う人にも彼氏彼女がいるわけだ。

その現実を思い返すだけで目眩がする。

なんでという思いしかない。でも現実は結果が全て。

就活はい企業就職した奴が勝ちだし、僕にとっては、彼氏彼女がいるやつが勝ちだ。

将来はわからないみたいなことを言っているサイトとかを見たが、

いつまで生きられるかわからない中で将来を夢見るとかちゃんちゃらおかしくて腹筋が割れた。ワンダーコアよりよほど効果がある。

今が楽しいか楽しくないかしか価値がない。

そして今を楽しく生きる方法はずべて絶たれた。

高校の頃、仲の良かった子がいた。

結局告白もせずに終わったが、その頃の思い出はかろうじて数少ない幸せ記憶の一つだった。

あの頃は楽しかったと思うこともあったけど、

今ならその子が、僕と話すのが嫌だったことがわかる。

の子はきっとものすごくいい人だったんだと思う。人を嫌がらせてやろうとかそういう気持ちの全くない。

そんな人に出会えて、優しくしてもらえてよかった。告白しなくてよかった。

ただただ今はそんな事が分かる前に死んでしまえばよかったと思う。

2017-09-12

数年前の発言

久しぶりに会った人と話していたら、

「数年前はこう言っていたじゃん」と指摘された。

向こうは特に悪意を持って言ってきたわけではなさそうだったので、

苦笑いで済ませた。

そう。たまに、というか結構いる。

数年前の発言や考え方を昨日のように持ち出して指摘してくる人が。

人は毎日考え進化するのだから、考え方もどんどん変っていく。

それを悪いかのように指摘し、己の変らない部分を誇示してくる人が苦手。

2017-09-04

松江監督はダセえ

童貞。をプロデュースの件

あそこでしゃぶってれば伝説になれた

苦笑いしながら、まったくしょうがねえな、といってしゃぶればよかった

俺が悪かったすまん!でもいい映画になった。後悔はしてない。悪いことをしたとは思ってる。覚悟はしてる。とさわやかに言ってればよかった。

そしたら加賀さんもしゃーねーな、と許しただろう

あそこで嫌だとクビを降り続け、終わった後も、強要はなかったと言い続け

出演者に、みっともないまねをさせ、セクハラパワハラなまねをしてまで映画を作るからには、そのリスク自分も負え、というのが加賀さんの主張なんだろう

だが松江は、自分は痛い思いも不快な思いも一切したくないが、出演者には強要する、とあの態度で皆に示してしまった。

もう表現者としては終わりだ。

覚悟がない奴の作った物を、見る気にはならない

2017-09-03

ニートの頃の趣味政治だった

一時期ニートをやってたことがある。同い年がちゃんと仕事をしている裏で、自分は家にこもってパソコンをあれこれいじっていた。

パソコンをあれこれいじっていたということはネットもちゃんと繋がっていたので、ド底辺オブド底辺な癖してリバタリアンな主張を主に家族に展開していた。

家族全員苦笑いだった。今思い返すとクッソ恥ずかしい。

底辺政治を娯楽にしたら終わりってたぶん色んな人が言ってると思うけど、この頃の自分マジで政治が娯楽だったような気がする。

それから色々あって定職につきそれなりの収入を得られるようになると、政治が娯楽じゃなくなった。というか、政治がどうでもよくなった。無論ミサイル飛んでこないか心配するけど、実際に考えてるのはそのくらいで、結構やばかったなと思う。

2017-09-02

#9月1日の夜に

最近騒がれている9月1日自殺率に関する諸々の話題に触れると、蓋をしている自分の嫌な記憶が開けられる感覚がして胸が苦しくなる。

いじめの種類はいろいろあると思うし、相手いじめだと思っていなくても自分はいじめだと思うこととかもたくさんあると思う。

その中でも「学校が辛かったら逃げなさい」という風潮は間違ってないし、私もそうするべきだと思う。

ただ私が思うことは、それに加えて「逃げ場所に気をつけなさい」ということ。

私は高校時代部活が嫌だった。部活動の内容自体は好きだったけれど、どうにも人間関係がうまく築けなかった。

でも同じクラスの違う部活友達もいたし、真ん中くらいのカーストにもいたと思う。

ただ、私はとてつもないネガティブだった。口を開けば弱音みたいなネガティブ。こじらせナイトを今は笑って見られるけれど、出演者の方々は自分をまんま写したような性格で、苦笑いしてしまうこともある。

そのネガティブが災いして私は友達を失った。逃げ場所だと思っていた場所はそうじゃなかったのだ。

同じクラスの仲の良いグループに、私は軽い気持ちで「死にたい」と言っていた。今思えば私の非の割合が多いのは明らかだと思う。

始めは慰めてくれた友達も、段々と話を聞かなくなって、しまいにはハブられた。

地獄のような高校生活だった。別に罵詈雑言を浴びたわけじゃないし、席に落書きされたとか持ち物を失くされたとかそういうわかりやすいじめじゃなかったけれど、

私は空気みたいな存在になって、友達と過ごしていたはずの時間は確かにあったのに全部嘘みたいに思えた。本当の友達なんていなかったんだって思った。

目立つこともしなかったし、目立っちゃいけないって思った。あんなひどいこと言ったのは私だから

その後の進学先は地元を離れた。できるだけ地元友達とは関わりたくなかった。

進学先では友達もできたし、平穏生活を送れた。でも進学先での友達高校時代とか中学時代友達の話を聞くたびに、私にはそういう話がないことを実感して悲しかった。

同じクラスメイトだった人たちはきっと同窓会とかやってるんだろうな。LINEグループもあるんだろうな。空気は誘われるわけないんだけれど。

就職先を決めるとき地元を離れたかった。親元を離れたいとか、自立したいとか、都会で暮らしたいとか、少しはあったけれど、一番は「地元友達がいないから」だった。

いろんな事情があってUターンしてしまったけれど、正直毎日しんどいし、地元に帰ってきたメリットを見つけられないでいる。数年働いたら地元を離れたい。

コミュニケーションも人並みには取れるし、人並みに仕事もこなせるし、普通に生活は送れている。引きこもりになったりとか、対人恐怖症とか、そういうことはないけれど、

私は友達と深い話ができないし、距離の詰め方もイマイチからない。深いことを相談して高校時代の二の舞になることを恐れているからだと思う。

いじめや嫌なことから逃げることは自分の身を守るために大切なこと。でも、逃げ方を間違うことで降りかかってくる災難もある。信頼できる場所に逃げてほしい。

2017-08-23

妻に「不倫してたけどふられた」と言われた

わたし先週まで不倫してたんだ、と妻に言われた。

晩めしを食いながら、上原多香子旦那遺書ってどうよとか話してた流れで

いきなり言われた。

誰と、とは咄嗟に聞けなくて、どのくらいしてたの、と言うと

2ヶ月かな。でもふられちゃった。と苦笑いした。


その苦笑いは、俺の経験則的には、

本当に傷ついてるときにするやつで

ようやく不快感が追いついてきて「だれと」と聞くと

「Tくん」と素直に答えた。

Tは、俺とおなじ部署の後輩だ。

妻も俺とおなじ会社で、だからTと妻も同じ会社だ。

まり社内不倫三角関係だ。

でも、妻はふられたっていうから三角形でもないのか。

なんなんそれ。

なんでふられたいま、それを言うのか。

俺はもちろん問い詰めたりしてない。

ぜんぜん気づいてない。

これ書いてるいまも、嫁の妄想だったらまだいいなと思ってるくらい。

まり、これは妻によるTへの復讐なんだろう。

俺は、不倫されたうえに、不倫相手への復讐兵器にされているわけで。

妻はばかではない。

とくに、人間の愚かな部分への嗅覚は、こわいほどだ。

自分がしていることの、残酷さ、愚かしさを

彼女がわからないでいられるはずがない。

まり、それほど傷ついているんだろう。

自分を地に貶めて

夫を地獄に落としてでも

傷つけたいほどTを好きなんだろう。いまもたぶん。

今日、Tと喫煙所で会った。

どうでもいい話をした。ポケモンGO見せ合ったり。

Tはなんか、顔とか、話し方とか、俺と似ていることに気づいて

妻はやっぱ、俺のことちゃんと好きだったんだなあと思った。

これ、どうすればいいんだろう。

2017-08-16

お盆充の予定

2017-08-09

ちゃんと審理に持ち込んで判決が出て控訴に向けて盤外戦仕掛けてる案件

そもそも起訴案件とでは

同じと言われても思わず苦笑い

2017-07-27

息子に泣いた

息子と娘を連れて参加したちょっとしたイベントでの話。

ステージ上にパフォーマーさんが表れ、子どもたちは我先にとステージ前に集まっていった。

親たちは少し離れた位置でそれを見ている。

親子イベントということもあって、パフォーマンスの内容は色々な作品を作っては子供プレゼントするというものだった。

6歳の息子は物怖じしない性格でぐいぐいと最前列に出て猛アピールを続ける。

3歳の娘は場の空気に圧倒されてしまったのか、少し離れた位置で参加したい気持ち葛藤した様子でイベントを眺めている。

息子のあまりの食いつきっぷりにパフォーマーさんも少し持て余す様子。

一向に作品をもらえない息子だが、一生懸命アピールすれば報われるわけではないことを知る良い機会だと温かく見守っていた。

しかし息子氏、よっぽどもらいたかったのか女子向けの作品にすら小さな女児差し置いて猛烈にアピールし始める。

いや、むしろ女子向けのほうが激しくアピールしているほどだ。

そこは流石に空気を読む必要があることを教えねばと、戻ってきたら言い聞かそうと思っていた。

娘はもらえないことを悟ったのかすでにこちら戻ってきて妻の膝の上に座っている。

かくしてイベントが終了するもとうとう一つとして作品をもらえなかった息子。

案の定妻のもとに来るとそうそうに顔をぐしゃぐしゃにして大声で泣き始めた。

息子の猛アピールを見ていた周囲の親たちもこれには苦笑い

作品をもらえた子どもたちに肩身が狭い思いをさせるのも申し訳ないと、「だらしがない!」と叱りつけようとした瞬間、息子は泣きじゃくりながらも思いがけない言葉を口にした。

「妹に、取ってあげたかった!」

それを聞いた瞬間、兄に抱きつきながら同じく火の着いたように泣き始める娘。

慰めるように二人を抱きしめる妻の目もすでにうるうるしている。

そんな状況に耐えられるほどぼくの涙腺も強くはなかった。

から見たらもらえなかったくらいで一家総出で大泣きとかどんだけだよって思ったかもしれないけど、息子の成長と家族愛情を思いもよらない瞬間に実感できた幸せに溢れる出来事でした。

2017-07-26

ただより高いものはないという感覚

最近よくある、○○ユーザーなら△△プレゼント!とか□□無料!みたいなやつ

あれに並ぶ人を見てめちゃくちゃ嫌悪感があって、なんでかなと考えてみたんだけど

そのただで貰えるものだけもらって帰る、みたいなのって恥ずかしくない?

うわーこいつただでハンバーガーもらうためだけに20分も並んでるよ、みたいな

乞食っぽいなーと思ってしま

公園炊き出しの列に並んでるホームレスを想起してしま


昔親が着物を買って、その呉服屋の営業さんが、

「今度○○で食事のあと話題の△△の演目にご招待するツアーがあるんですけど」って声をかけてくれて

私も何も考えないでまぁ美味しいもの食べられるならってついていったんだけど

食事観劇の間に着物販売みたいなのがあって

でもうちの親は今日は買う気ないし演目観に来ただけだしって何も買わなくて

販売所で1時間近く何もしないまま待ってて、劇場に移動するの待ってて

うちを連れてきた営業さんは苦笑い

それが凄く恥ずかしかったんだよね

ただじゃないじゃん、ここで着物を買うこと前提で食事観劇プレゼントしてくれるっていう話じゃんって

でもうちの親はこないだ着物買ったかサービス食事観劇プレゼントしてもらえるっていう感覚


なんかこの思い出が強すぎるせいか、タダで○○あげます!みたいなのにのっかるだけのことを

凄く恥ずかしいと思うようになって

乗っかってる人も全然関係ない赤の他人なんだけど、それでもうわー恥知らずだなと思うようになって

今日はてブで「購入厨」なる言葉を知って、ますますうわーってなった

2017-07-23

ボンヌ各位

埼玉のイボンヌことわたくし、ついにその名を返上か。ファイナリー効果的な対処方法を見つけ出したかもしれません。

思い返せば小学二年生、足の裏にイボができ液体窒素で焼かれ上げた断末魔。お医者さんも苦笑い、母は頭を抱えました。

時は経ち二十代。目頭にポツリと出来た小さなイボ。そこまで目立たないものの、よく見れば目ヤニのようでなんだか不潔。眼球キワのキワにあるために、液体窒素なんて恐ろしいものはお断わり。ハトムギ茶とかいう気休めは、休日に一週間の麦茶をまとめて沸かす習慣以外の何物も生まず、憂鬱な年月が流れました。

ところが数週間前にお土産でいただいたアプリコットオイル。どうもイボに効くらしいとのことで、風呂上がりに塗るようにしたところ、未だ目ヤニイボに変化は見られないものの、他のイボ(わたしはイボンヌ、イボがいたるところにある)が小さくなってるような気がします。

先ほどそのことに気づき、喜びのあまり他県のイボンヌ各位にお伝えしたく。

2017-07-21

おじいちゃんにナンパされた

すごいよね、高齢者社会半端ないパネェの。

大学一年生、ちょっとぽっちゃりめの冴えない雰囲気をまとっている私さんは、どう考えてもまぁモテるタイプではないんだけど、ご老人受けは元々いい方だ。

まあそりゃそうかもしれない。にこにこしてて、ブラウスにロングスカート。話しかやすさは半端じゃないだろう。

その日、大学試験で思ったより解けなくて、落ち込んでたので「そうだヒトカラ行こう」って大阪商店街に繰り出した。土曜日の昼間だからそこそこに賑わっていて、初めて行くカラオケを探しながらふらふらしていた。

不意に肩を叩かれて、振り返る。そこには自分祖母くらいの年齢に見えるひょろっとしたおじいさん。

やたらニコニコしていて、すこし考えた。この人誰だろ……。

「昼探してんのか。奢ってやるから一緒に行くぞ」

いきなり断定だった。おじいちゃんパネェの。というかナンパだよね?私、人生初のテンプレートみたいなナンパ、ご老人に受けてしまってるよ……

花の女子大学生、なかなか残念な感じなんだけどどうしてくれんだおじいちゃん!

少し後退って、苦笑いで返す。

「いえ……昼は……。カラオケに行こうと思ってて」

基本私はとてもいい子。角をたてないように断ろうと頑張ってみていた。ちなみに昼は今日は抜こうかな、その分でカラオケ行こうかな、なんて考えていた矢先のことだった。おじいちゃんは私を見つめたまま、にかっと笑ってこう言う。

カラオケ!聞いててやるから!そこ入ろ!」

聞いてて!やるから!!!!!!!!

おじいちゃん!!!!!!その娘の曲選はつまらないと思います!!!!!!!!!歌えるのは生憎いきものがかりとか大塚愛とかなんです!!!!!!東方とかゲームのも歌いたい!!!アニソンも歌います!!!!!あとKPOPも最近気になってるのあるから歌いたいか!!!!!!TTいいよね!!!

それでカラオケに来たんです!!!!!

頑張って捻り出しても三年目の浮気とか恋のロマンスでいっぱいいっぱいです!!津軽海峡景色ならいけるかもしれません!!!厳しい!!!お母さん世代はともかく、おじいちゃん世代は厳しいよっ!

いか!!!諦めて!やんわり断ろうとしたこの小娘の意図を汲み取って!!!

おじいちゃんはニコニコ隣のお店を指さす。カラオケスナック。いやいや、私まだ未成年なの。オサケ イズ ノメナーイ。

かなり内心動揺しながら「いえ、いいです」と答えて、それからすこし考えた。このおじいちゃん、カラオケに着いてくるぞ。やばい。ろり声作ってきゅぴきゅぴ歌うとかできなくなる。本気のスコアアタックで異常な声量を出すとかもできなくなる。何と断るべきなのか。

思考回路ショート寸前。仕方なく一般論で諭そうと試みる。

「み、見知らぬ方に奢ってもらうわけには……」

「奢るのがだめなのか?」

はい、奢られるのは……」

「じゃあ奢らないから一緒に行こう」

……は?

「奢るのがダメなんだろ?奢らないからな?」

はい

違うやん!そうじゃないやん??

奢らないならもう着いてく意味ないやん?ついてくわけないやん?

わざわざ一人で、友達も誘わずカラオケ行く奴が、おじいちゃんと二人を楽しそうに希望するわけないやん?

おじいちゃん?おじいちゃん??

「……いえ、行きません」

真顔で返似たような問答を数回繰り返す。賑やかの大阪の町並み。大阪のおばちゃんよりおじいちゃんが怖い。助けを求めるように通行人をちらっと見る。あ、これ、みんな見て見ぬふりのやつだ。お姉さんそういうのよくないと思う。

彼氏と待ち合わせなんでぇ」とか言っておけばよかったと後悔した。この子大人しそうだし、明らか彼氏いなそうだし、断れないとでも思われていたのかもしれない。こないだまでいたもん!!!!独り身で悪かったな!!!

……何とか断りきって踵を返した。振りきるように商店街を離れる。まだ行こうと思っていたカラオケ場所がわからなかったから駅へ一旦引き返そうと思ったのだった。

名残惜しそうなおじいちゃんの視線背中に感じた。ごめんねおじいちゃん……私、パパとママにしらないひとにはついてっちゃだめっていわれてるんだぁ。

そんな私の背後から別のおじいちゃんが近づいてきた。若干自意識過剰に体を強張らせると、彼はすれ違い様、私の肩をぽん、と叩いて足を止め、こちらを振り返った。

あかんぞ、あーいうのについてったあかん。知らん人にはついてったあかんからな。」

そのまま颯爽と駅へ歩み始めるおじいちゃん。私はあっけにとられて口をぽかんと開けながら、その背中に小さくありがとうございます、と呟いた。

同じおじいちゃんでも前者のナンパさんは私を若い女の子後者の達観さんは孫くらいの女の子、って捉えていたんだろう。あのおじいちゃんの孫はきっと幸せ者だ。

ため息を着いて、私も歩き出す。今日のことを多分忘れない。

……とりあえず、ナンパ経験できたよ、やったね!自慢できるね!!!

できないわ!!!!!話のネタにはなるけどさっ!!!

とりあえずお家帰ったら妹に、あと大学友達にも話そうかな。そんなことを思って、またカラオケ目指してふらつく。

無事カラオケ発見し、腹いせのように恋のバカンスを歌ってやった。

おじいちゃんにモテてもあんまり嬉しくないな、と思った大学初めての夏でした。

2017-07-20

ゾウに会った話

昼寝をしていると部屋のインターホンが鳴ったので、amazonで注文していた本がもう届いたのだろうか、と思ってドアを開けるとゾウが立っていた。

私は突然の出来事にとても驚いてしまった。

開ける前にちゃんと覗き穴で誰が来たか確認しておくべきだったと後悔したが、後の祭りなので仕方なく対応することにした。

ゾウならなんとかなるかも知れない、これがトラやライオンだったら大変なことになっていたので、まだマシだと思った。

「何かご用ですか?」

「先週、二階に越してきた者です。少し話がありまして。」

ゾウはそう言うと私の方をじっと見つめた。

シワシワのまぶたに覆われた小さなからはその表情を読み取ることはできなかった。地面に届きそうなダランと伸ばした鼻が時々ヒクヒクと動いていた。

ゾウがアパートに住むという話は聞いたことが無かったが、都会ではよくある事なのかも知れないと思った。

「話って、なんでしょう?」

私はゾウを見上げながら聞いた。ゾウの顔はだいぶ上の方にあるので首が痛くなりそうだった。しかキリンと話すよりはマシだろう。

ゾウは私の問いには答えずに、地面に垂れていた鼻を私の肩越しに部屋の中へ伸ばすと、台所のまな板の上に放置してあったニンジンの切れ端を掴んで口に運び、ムシャムシャと食べ始めた。

はいきなりの事で驚いてしまった。いくらゾウとはいえ、他人の部屋の物を勝手に食べるのはおかしいと思った。慌てて扉を閉めようとしたが、長い鼻が邪魔で閉める事はできなかった。

ニンジンを食べ終わったゾウはこちらを向いた。

「実は3日前から金欠で、何も食べていないんです。」

「はあ・・・大変ですね」

私は思わず相槌を打ってしまった。

ゾウの体を考えると、3日も何も食べていないのは、かなり辛いのではないかと思った。

それでもいきなり他人の台所のものを食べるのはどうかと思うのだが。

「すいません、とてもお腹が空いていて・・・アフリカにいる親戚がお金を送ってくれたのですが、手違いで一週間後に届くことになってしまったんです。」

ゾウはゆっくりとした口調で言った。

「突然で申し訳ないのですが、ひとつお願いがあるんです・・・

「はあ、なんでしょうか。」

私は何か、相手のペースに呑まれている気がしたが、今さらどうすることもできなかった。

「少しだけでもいいので、お金を貸して欲しいんです。」

お金ですか・・・

見たところ、悪いゾウではないような気がしたが、流石に初対面の動物お金を貸すのは抵抗があった。

ちょっと待ってください、不動産屋に一度確認・・・

私がそう言って、不動産屋に電話をかけようと携帯をとった瞬間、ゾウの鼻が伸び、私が持っていた携帯を取ってしまった。

「少しだけでいいんです。今、財布にどのくらいあります?」

ビックリして固まっている私を尻目に、ゾウはそう言った。

私は、できるだけ平静を保とうと心の中で思いながら、財布の中身を確認した。財布内には一万円札が1枚と、千円札が6枚入っていた。

「いま、これだけしか無いんですけど」

私は努めて普通に言ったつもりだったが、声は少し震えていた。

これで「足りない」とでも言われたらどうなるのだろうと思った。

ゾウの足の大きさなら、私なんかは一足でカエルのように踏み潰されてしまうと思った。

ゾウはお札に目をやると、少し微笑んだ。(少なくとも私にはそのように見えた。)

からお札を受け取ると携帯を私の手に戻し、「お金は必ず返しまから。」

と言って、そのまま悠々と歩いて行ってしまった。

私は少しのあい呆然としていたが、急に気がついて不動産屋に電話をかけた。

不動産屋の人は「先週、二階に引っ越してきたゾウっていますか?」という私の問いに、困惑したように「そのようなゾウはいないですよ。」と言った。

私は全身の力が抜けるような気がした。

そのあとすぐに警察電話をした。

パトカーで来てくれた警察事情説明していくうちに、私はなぜこんな簡単事件に引っかかってしまったんだろうと情けなくなってしまった。

少し考えると、お金を渡すのはどうしようもない悪手だった気がしてならなかった。

警察は一通り話を聞いたあと、防犯カメラ確認しに不動産屋の方に向かった。

後には私と婦警さんが一人残った。

私は隣に立っている婦警さんに、こういう事件はよくあることなのか聞いた。

婦警さんは少し苦笑いしながら、あまりいたことがないですね。と答えた。

しばらくして不動産から帰ってきた警察官は、「いま防犯カメラ確認したけどね、あれはアジアゾウだよ。アフリカゾウはこの辺りにはいないよ。」と言った。

私は、そういえばアフリカの親戚がどうとか言ってたなと気がついたが、今さら気づいても後の祭りだった。

続けて警察官は私の方を向いて、「あなた田舎から出てきたばかりだから仕方ないかもしれないけど、ここら辺には悪いゾウもいるんだから、気をつけないと駄目ですよ。簡単に扉を開けたりしたら駄目ですよ。わかった?」と少し強い口調で言った。

空になった財布を手に持ちながら、私は本当にその通りだと思った。

実況検分が終わり、警察が帰ると、私は部屋に一人残された。

私はドアの方を見つめながら、これからはどんな動物が訪ねてきても、まず必ず覗き穴で確認し、チェーンロックをかけたまま対応しようと、固く心に誓った。

以上は少し前にあった実話です。

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん