はてなキーワード: 卑猥とは
女性のジョギング中に女性が「健康的ですね」と声をかけられた事案に、「本当は卑猥なことを言われている」とか「過激な内容は削除されている」みたいなブコメがついて星を集めてる。
これっておかしいだろ。別に情報におまんこおちんこ書かなくたって「卑猥な内容の声をかけられた」くらい書けるんだから。警察には不審な事案があったら何が不審だったかを明らかにする義務があるでしょうよ。
そりゃ省略されてるのが事実なのかもしれんよ?でもそれが事実だったとして、我々が言うべきは「俺は省略されてることしってるけどねw記事だけで判断してる奴ばーかwww」じゃなくて、「警察は誤解のないように情報発信すべき」だろうが。
その上男子は運動部じゃないと駄目な風潮があり、実際に文化系の部に
入ろうとした男子は担任に説得(説教)されたり「○○部(運動部)に出しといたからな」
ただでさえ意に沿わない部活を強制された上に、入部させられた運動部では
特に俺はターゲットにされ、ある日先輩とOBらに呼び出された際、因縁をつけられてのリンチから
嫌がっても集団でも暴力を振るわれ、抵抗する事は出来なかった。
揉み消されそうになったり警察の対応も酷かったが、先輩達は最終的に退学処分となり
OBの内一人は何らかの処分が下ったとか、勤めていた会社をクビになったとも教えられた。
当事者以外には箝口令が敷かれていた筈だが、しばらく不登校になっていた事もあり
自ずと俺がされた事は広まっており、周囲からは遠巻きによそよそしく接せられる様になった。
そんなある日、唯一友達らしい交流があったA君から「女子から何故か回って来たんだけど、さすがに酷いと思って」
とある小説サイトを見せられた。そこには、俺がイケメンの先輩○○とやらに性暴力を振るわれ、でもそれが忘れられず…
というあまりにも歪んだ、気色悪い物語が拙い文章で書かれていた。
名前は一部ぼかしているが、どう考えても俺と、退学になった○○ら数名がモデルだった。
「なんかそういうターゲットになってるらしい。これイジメだよな?」とA君に言われ、何故かその場でボロボロ泣いたのを覚えている。
A君と一緒に教師や親には言った。小説サイトに投稿していた女子にも直接文句を言った。
「あまりにも気持ち悪い、止めて欲しい。勝手にモデルに使われて凄い嫌な気分だ」という事を伝えたのだが、何故か女子には泣かれ
その友人グループとやらが書いた女子を慰めつつ、何故か俺が責められた。「そんな事で怒るなんて酷い!」だって。
『そんな事』ってなんだよ、俺は一生モンのトラウマなんだぞと思ったのを覚えている。
小説を書いた女子、いわゆる腐女子と友人らに担任にチクられ、俺は女子を泣かせてイジメた男として処分を受けた。
わざとらしく泣きべそをかいている腐女子に、頭を下げて反省の言葉を述べさせらたのは本当に屈辱だった。
腐女子という存在の概念を知ったのもその頃だった。正直、嫌悪感しか無かった。
小説のモデルにした事は認めたくせに、けどただ小説を書いただけなのに男子に怒鳴られて恐怖したと。
そして怒鳴った俺が悪いんだとされた。非常に理不尽で、屈辱的だと思った。
イジメの件もあり、すっかり性的な描写や性行為を連想させるものに嫌気が差し、性嫌悪者になった。
告白された事も数回あったが、とてもそういう事をする関係になる自分が想像出来ず、そんな男と付き合う方が可哀想だと思い、全て断っていた。
と聞かれた。驚いた後、非常に気分が悪くなった。何故、こんな事を聞かれているのか……
聞けば、『そういう噂』が流れているという。
気味が悪いと、俺と一緒に仕事をしたくない、チームを外して欲しいという同僚も現れて
このままでは業務に支障をきたすからと事実確認の為に呼び出したと言われた。
俺は当然強く否定した。ただでさえ性嫌悪で、異性との行為も想像出来ないのに、同性となんて無理だと。
そこまではその時は言えなかったけど、全くの事実無根であり交際相手がいないのもそういう理由では無いとは否定した。
上司は半信半疑みたいに見えたが、その時は一応納得はしてくれた様だった。
何故そんな噂を流されたのか。実は心当たりが少しだけあった。
それとなく二人きりになったり、飲みの席にとなり同士になる様に誘導された事もあった。
ハッキリ言って迷惑だったので、遠回しにアプローチは断っていたが、告白された際にはハッキリと断った。
「あなたとは同僚以上に思えません、申し訳ないけど交際はお断りします」と丁寧に断ったつもりだった。
以来、女性の同僚達からあからさまに避けられたり、冷たい態度を取られる様になった。
表面上は丁寧に接してきていた筈なのに。これは逆恨みされているな、と思っていたから、案の定だった。
始めは否定されたが、それでも変な噂を流す動機があるのはあなたか○○さん(先輩社員)しかいないと。
場合によっては名誉毀損での訴訟も辞さないと告げたら、あっさり白状した。
「自分にも○○さんみたいな人にもなびかないなんて、そういう人だと思った」
「ちょっと陰口叩いただけのつもりだったのに、ここまで噂が広がると思わなかった」
「自分がやってしまった事に後悔ばかりしていた、許して欲しい」などと言われた。
上司も取り直そうとしてきたが、俺には身勝手な言い分にしか思えず、絶対に許すつもりは無い事を告げた。
何故か今回も同僚女は最後には泣き出し、上司には「やり過ぎた」と責められる始末。
またしても加害者から加害者扱いされ、加害者は被害者となって被害者である俺が加害者にされてしまった。
それでも「誤解させる様な発言はあったのは事実」だという事で、同僚女には訓告処分が下った。
俺は納得出来ないぐらい軽い処分だったが、表面上は変な噂も収まったようだ。裏では色々言われてたんだろうけど。
数ヶ月後、上司と更に上の上司に呼び出された。俺がセクハラをしているという訴えがあったという。
俺が□□(同僚女とも先輩社員とも別人の女性社員)に対し、指導と称して卑猥な言葉を浴びせる、
性差別的な発言をする、嫌がっているにも関わらずボディタッチをされたという。
□□とは同じプロジェクトに所属している先輩後輩の仲ではあったが、同僚以上の感情なんて勿論無い。
セクハラどころか必要以上に関わりたくも無いのだが、それを伝えても上司らは納得してくれない。
どうして、性嫌悪で人間不信で同性にも異性にも必要以上に関わりたく無いのに、やってもいない行為をやったと
認めろと迫られ責められているのか。あまりにも理不尽で仕方が無かった。
そう言えば□□は同僚女と比較的仲が良かった様に見えたのを思い出した。
この時点で完全に怒り狂っていたので、□□を呼び出してこい事実関係ハッキリさせてやる、完全に名誉毀損なので訴えると怒鳴り散らした。
そして全てでは無いがCOさざるを得なかった。
過去に性被害に遭い、それが原因で性嫌悪になっている事、異性とも同性ともそういう関係や行為をする事が出来ない、気持ち悪くなるからと。
上司は完全に俺を疑っていた。「男性が性被害というのも、トラウマになっているというのも信じ難い」と言われた。
上司は女性だから多分リアリティが無かったんだろうなと思っている。
セクハラは否定したが、結果的に□□や同僚女らの主張が何故か全面的に通り、俺は処分された。
□□本人にも直接抗議したが、彼女には泣かれ周りが『可哀想な被害者である女性』を庇い立て
仕事を全て取り上げられ、皆が忙しい中で自席に座っていなければいけない精神的拷問。
耐えられず退職した。自主退職に追い込まれ、クビにされた様なものだった。
俺は嘘のセクハラ被害の加害者にされて無職になった。COまでして無実を主張したのは全て無駄だった。
過去のトラウマに追い打ちをかける様に追い詰められ社会的に、そして何より精神的に傷つけられた。
レイプが魂の殺人だと言うのであれば、セカンドレイプは精神の殺人と言うべきか。
俺は会社の女達にセカンドレイプされて社会的に精神を殺されたのだろうか。
それどころか被害者扱い。本当の被害者は俺なのに、俺が加害者にされて実際の加害者は被害者様のままだ。
それが何よりも許せない。
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
書きなぐったつもりが、思いのほか人から見られていた。
まあ嘘つき呼ばわりしてくる人はいるだろうと思っていた。こっちだって嘘だと思いたいよ。でも現実なんだ。
「男が被害に遭う筈が無い」なんて思いこんでいる人も中にはいるかも知れない。
「女に敵意を抱くな、逆恨みをするな」なんて反応もまあ予想はついていた。
適応障害になってまだ働ける状態になっていないから、カウンセリングに通っているんだけど
「あなたの苦しみの原因はイジメをした男子達なのに、何故女性にばかり怒りを抱くのか」ってさ。
別に女性にばかり怒りを抱いている訳じゃないけど、加害者に敵意を向けるなという方がおかしいだろ。
例えば誰かに殴られて重症を負ってしばらくうずくまっていた。やっと立ち上がりかけたら別の誰かに蹴られた、石をぶつけられた。
この時、蹴ったり石を投げてきた奴を恨むな、憎むな、ってのはどう考えてもおかしいだろ。
これがやったのが女だから免罪しろってのは余りにも理不尽で、ふざけている。
俺に性暴力を振るった男達は、軽いけど何らかのペナルティや罰を受けているのに、女達はほぼ無罪放免だ。
「悪気は無かった、そんなつもりは無かった」だって?悪気無かったら俺の尊厳を傷つけ害しても良いのかよ?
「傷つけるつもりは無かった、謝っているから許して欲しい、何故謝っているのに許してくれないのか、酷い」なんて態度を取られて
どこが反省しているのか謝罪しているのか、俺は全く納得出来なかった。
女達の負の性欲が原因で傷つけられた挙げ句、何故か被害者なのに加害者にされた。
女性性を盾にして被害者である俺を加害者に仕立て上げているのだから、これで女を、女性性を憎むなというのはあまりにも無理で理不尽だろ。
どうせ加害者の自覚なんか持てないだろうし、持てる様な人間ならセカンドレイプなんてしないし、仮にしてもすぐに誠心誠意謝罪するだろう。
初めから期待なんかしちゃいない。
なんで、あんな酷いセクハラ作品が子供たちに大っぴらに売られているのでしょう?
まず、男二人が主人公で、捕まるのは女性。これは明らかに女性差別です。
主人公が好色なイタリア人の男。これも子供の教育にはよくありません。
特に二人のあの鼻!!卑猥すぎます。子供が性犯罪オス原因の一つです。
それにクリボーってなんですか!!クリ○リスと棒を合体させた非常に卑猥なネーミングですよ。
パワーアップアイテムもそうです。キノコに花。これも男性器と女性器です。
しかも、大きくなるんですよ。勃起です勃起。子供には早すぎます。
あのスターってなんですか?よく男性の読むいかがわしい漫画で女性の乳首や性器を
隠すのに用いられるのが星マークですが、それが逃げる、マリオが追いかける、
こういった姿は見せたくないものを無理やり剥ぎ取ろうとするレイプを
その世代なら殆どの人がそもそもそれに問題意識なんてなくて、あったとしても「ホモ気持ちわりぃ」程度でしかなかったと思うが、
増田はその時代に問題意識を持てた特別意識高い人だったのか、それとも後になってから記憶がすり替わってるのか。
これが女児であれば、児童ポルノが違法なんて法律も認識もなく小学生を脱がせて卑猥なポーズ撮らせた写真集が一般の本屋に普通に売っていて
それを買う男も成人女性が被写体のエロ本買うのとは趣味が違うだけで大して変わらん、エロ本読むのは男なら当たり前で異常な事でも何でもないと思われていて
女児売買春が摘発されても「売る女児とその親が悪い」のみで買う方は「成人女性を買ったのと同じ、何も悪くない」扱いなのが当たり前の時代、
男児のそういった事があまり表に出てた記憶はない(そもそもゲイ自体があまり表に出ていなかった)けど
ジャニー喜多川についても「ホモ気持ちわりぃ」でなければ「あいつら皆ジャニーに掘られてんだってなww」と言う「笑い話」扱いであって
その時代の事を今更言ったって、そもそも当時は「児童と性行為をしたりポルノを撮影するのは悪いこと」って認識自体がなかったんだから
大した問題にされなかったのも当然で、別に「ジャニーズだから特別問題とされなかった」わけではないよね。
どっちかというと「これが女性であれば『その女性の方が』叩かれて芸能人生命を絶たれていたけど、男性だから『笑い話』で済んだ」状況だったわけで。
モロ出しじゃん、あれ
昔からそう思ってたよ、なんてあれが堂々と教科書とかに載ってるのかって
あれのせいで男が嫌いになるまである
あれが自然のままの姿だとか言ったって、じゃあたとえば出産シーンを子供に見せるか?
天使とかの男性器ならギリセーフかもしれないけど、大人のはアウト
本当は胸もやめてほしいんだよな
絵画って美術だからって胸見せてもOKみたいになってるけど、本当は修正するか見せないのがベストだよ
美術だからセーフっていうのは、過去の頭の固い人間の考えることで、もう古い
次の文章は、佐伯啓思による、『日本人の再発見』という文章である。これを読んで後の問いに答えよ。
日本人つまり日本列島にいる人は何かというと通説で、中国の風俗店で働いていた子供が逃げてきているだけと解されています。その内容ですが、要するに性狂いの赤い悪魔のただの女です。
女の子といえば当たらずも遠からずですが、実際そういうものとは違う。女の子というかただのバカですね。自己中心的で犯罪性が高いというのも特徴です。すなわち、日本人というのは天皇制や
警察が考えているような人間とは違うわけです。しかし現在の日本ではそれについての考察が一切ない。もちろん日本人がそういうものではないかということは、平成時代のテレビゲームの作品に十二分
に表現されているし、別の昭和時代からそういった性的な要素が何もなかったのではなくて昔から昔なりに日本人に中毒性な性的なことはいくらでもあったわけです。ただし明治時代とか江戸時代に
どういうものがあったかは現在の若者は誰も知りませんし、江戸時代にはいわゆるくのいちが凄かったとうっすらと言われているが、将軍が刀で支配しているし、忍者は卑猥なことをしているし、庶民の
間では凄惨なこともあったのは容易に推測できることで相当なものではないか。しかし現在の警察官はそういうことは一切考えない。日本史では、豪族や天皇制の出現ですら、暴力団のようなものと
解されているので、それすらないと考えられる。また昭和50年代に加藤周一が日本人の心理を解き明かしたがこれは一種の生活の知恵であり、そこに書いていることが日本人ではないことも既に
インターネットで証明されている。裁判官や警察がまとわりつくようにうっとうしい現在では、そのインターネットで本当のことがばれているというのが一つの中毒性なのではないかと思う。なぜなら警察は