はてなキーワード: 夜着とは
先日インドのテレビ局で、イスラエル側とパレスチナ側、双方の解説者を招いて話を聞く番組が放送された。
イスラエルからはフレデリックという軍の情報特殊部隊の人が出演した。
彼はイスラエル軍の行為の正当性とハマスによる被害を強い言葉で訴えて最後に番組批判に話を持っていった。
「あなたたちの番組は何を放送しているのか。ハマスの虚偽の主張になぜ正当性を与えているのか。私達の主張には証拠がある。客観的にならなければならない。パレスチナのプロパガンダを止めなければ。あなたは良い側にいるのか悪い側にいるのか、善か悪か、光と闇のどちら側か。あなたがどこに座ってどこに立っているのか決めてください。
私はあなたが今日着ている服の色をしっかり認識しています。だから私はあえて青と白の服を着ている。なぜならあなたが今夜意図的に緑や赤や黒をリスペクトして身につけているから。青と白が常に最後は勝つのです」
インド人の女性キャスターはあっけにとられながらもイスラエル側解説者に冷静に呼びかけた。
「フレデリック、宗教に基づいて色で分けるのはやめましょう。インドでも時々あることですがやめましょう」
そして番組を進行させパレスチナ側の解説者に話を振り、パレスチナ側解説者の話が終わる頃、イスラエル側が攻撃的に話に割り込んできたので、女性キャスターが今日の服装について反論を始めた。
「フレデリック、双方がお互いをプロパガンダだと非難しているから、私は二人の意見を聞きたかったんです。また、フレデリックに言っておくと、私が今夜着ている服はサリーで、私の祖母のものです。もし彼女が生きていたら、今日で105歳くらいになっていたでしょう。彼女はイスラエルとハマスの紛争が何なのか知らなかったし、このサリーは決してどちら側を支持するという意味ではありません。ガザで起きていること、病院への爆撃、約500人の死者は、単に犯罪的なことです。私が今着ているのは、単に祖母のサリーです。それ以外の意味はありません」
イスラエル側解説者はキャスターの話を聞いて「別の機会に着てください」と訴えた。
「フレデリック、あなたに私の着るものを選ばせたり、私の言うことを選ばせたりするつもりはありません。言うべきことは言うし、見たままの真実を話します。もちろん、真実にはさまざまなバージョンがあるでしょう。イスラエルから発信されるバージョンもあれば、ガザから発信されるバージョンもある。私たちはその両方を発信してきた。それが私たちのジャーナリスティックな義務なんです、フレデリック」
My Dear Departed Grandmother's Saree Upset My Guest From #Israel This Evening. For Once I Was At A Loss Of Words. 👇 pic.twitter.com/uxaEWiqUza— Shreya Dhoundial (@shreyadhoundial) October 18, 2023
Blue and White will prevail!#StandWithIsrael #HamasisISIS #Israel https://t.co/EEQTdm5LNN— Frederic Landau (@fredericlandau) October 19, 2023
以上はYouTubeの以下の動画のAI文字起こしを、BingAIで文節を区切らせ、DeepLで翻訳し、書いたものです。
Israel Hamas War: TV Anchor's Saree Upsets Israeli Guest during a Live debate, here is what happened - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=N3J7yqyMCKA
Israeli guest tells TV anchor wearing grandmother’s green and red saree to ‘save it for another occasion’ | The Independent
https://www.independent.co.uk/asia/india/mirror-now-host-india-frederic-landau-israel-b2432271.html
佐川にキレている。
まず1件は佐川の荷物の仕分けミスで今日中着だったグッズが明日の夜着になった。
自分のTLでは無事グッズが届いた他のオタクが続々幸せそうな写真をアップしている。解せない。
2件目も佐川に当日の午前中に再配達依頼を電話した際(電話しろとあったので)に5/5の夜までには再配達できますよ!ドライバーに言っておきます!と言われたのに結局届かなかったことだ。
まあ物流業者大変だし、昔あった数回配達行くも留守で荷物受け取ってくれない客にキレて荷物蹴飛ばしちゃった件とか、未だにパワハラクソ野郎がのさばってる職場環境と聞いたり客に振り回されたりと大変な中しょうもないオタクグッズを配送してくれているので直接クレームもいいづらい、でも推しとの楽しい時間は休み開けになったしTLでは依然他のオタクが推しグッズと楽しそうに踊り狂う画像が続々アップされているし、今テレビでやってるアベンジャーズではこれから推しが死ぬし、私には悲しいことばかりだ。解せぬ。
16の頃24の女と住んでいた。ほぼ毎日目が醒めるのは必ず掛け布団の中、足元の方にがさがさ動くものを感じるからだ。彼女は私がまだ寝ていると思っていたが、本当は何か始まる前に起きていた。眠りが浅いからだ。私は目覚める頃合いを見計らった。眠たげな目の開け方と、遅れてやってくる驚きに跳ねる肩と手指の仕方を学んだ。ひょうきんな少年ではなく、私は若く、彼女を笑わせなかった。迷惑そうな口元を表して、抱きしめると喜んだ。私の人格は若く、立て付けがなっていなかったので、彼女はよく怒った。夜着のままトイレへ駆け込むとそこを自室のようにして、鍵の内側へはてなく閉じこもった。ほどなくして髪を抜く音がすることがあった。私は靴下を履くとドアの前まで音もなく歩き、思わぬ筋肉ばかりに力が入るので歯の根が震えるのを感じた。彼女のそばで体を押し固めた。そうすると不思議と鍵は開いた。ノブを押し下げるのは私の役目だった。彼女は必ず明るいタイルに目を落としている。便座の蓋を下ろし、その上に座っている。
ごみを出さなきゃ、と女は言った。乱暴に紙を巻きとると、口元に入り込む黒い涙のあとを拭いた。ごみ、ある?と腫れた目が私の向こうを見た。とても謝れなかった。とても抱きしめられないと思った。