はてなキーワード: はづきとは
黒羽の中であったことは長谷川しか知らないし消防署の警防課や延岡警察は知らないので
任介に対して字下げはいいことばかりしてきたことを認めさせるのは難しい。
黒羽の中は当然バクサイだが
栃木県の該当スレッドをすらべても、平成25年7月8日以降当時の黒羽の10工場の中身を伺わせるスレッドは存在しない
じゅりちゃんなどは鍛えてあってのにだめになったうらみつらみを持っていたように思うが、5年前のことで忘れたし、40歳の、はづきちゃんの方は別に、鍛えてあったのに太ったことについて何も
言ってなかったし、好きでもない人になんで好きって言わなければいけないのよお! って言っていただけだった。
しかも、 佐藤が採用したのは、 平成30年3月29日になり、 拉致を敢行した、 平成24年1月11日、 高砂に監禁した、平成24年、黒羽の訓練以後に、延岡で、
色々露見してやる気がなくなっただけだろ。令和5年5月3日の使用窃盗で、大暴れしたから規制されてるとかの意見があってな、そういうので、ゆくゆく
警察が何をするか分かったこととか、あとなんか、5年前は東京でも、じゅりとか、はづきとか、カワイイガールを、渋谷のホテルで使えた時代もあったが、令和2年4月6日に
カワイイガールの、みはる、を、なんか、ミハイルカプラノフのデザインで使って以来、延岡のKIREIで、7月15日 以後は全く使えないしつまらなくなった。
令和3年12月は、宮崎のALOMA,ラグゼプラチナムもあったけど、その後はない。どんどん使いにくくなった上、7171という通信指令のオンパレードとなり色々なものが露見した。
283プロの3人組アイドルユニット「アルストロメリア」の桑山千雪は、同じユニットのメンバーである大崎甘奈の練習を、大崎甜花(同じくユニットメンバー)と一緒に見守っていた。
甘奈は、新しいファッション雑誌の”顔”となるカバーガールのオーディションへの挑戦を控え、面接での自己PRの練習をしていた。
甘奈は雑誌側からも注目されており、一般応募より有利なシード枠としてのオファーを受けていた。
甘奈から本面接を想定した厳しい意見を言って欲しいと頼まれ、千雪と甜花は、一定時間本心と反対の事を言う「反対ごっこ」を始める。本心と逆のことを言う形であれば厳しいことも言えるだろうという作戦だったが、結局ほめてしまう。
練習後の雑談で、その雑誌がかつて愛読していた雑誌「アプリコット」の復刊であると知り驚く。
事務所にいた283プロダクションのプロデューサーは、「アプリコット」のオーディション事務局から掛かってきた電話を受ける。
プロデューサーは、甘奈がシード枠としてオーディションを受けられることへのお礼と、オーディションへの意気込みを伝えるが、先方から甘奈は既にグランプリに内定していると聞かされ驚く。
甘奈と甜花はかつて刊行されていた雑誌「アプリコット」のことを調べていた。おしゃれで可愛らしい雑誌の雰囲気をみて、2人とも「まるで千雪のようだ」という感想を抱いた。
千雪は所有している「アプリコット」のバックナンバーを読み返していた。甘奈が「アプリコット」の”顔”となったら素敵だろうと思うものの、やはり甘奈のことが羨ましかった。
プロデューサーは、甘奈の参考になればと自宅から「アプリコット」のバックナンバーは運んできた千雪に、メンバーのことを考えるのも大事だが、千雪自信のことも大事に考えてほしいと伝えた。
甘奈と甜花はレッスン室でオーディションの審査項目の1つであるウォーキングの練習をしていた。
レッスン室に立ち寄った千雪は、「たまたま古本屋で見つけたので」と甘奈に「アプリコット」のバックナンバーを渡した。
オーディションまでにできるだけレッスンを入れる必要があるが、先生の予約の空きとレッスン室の予約の空きが合わなくて困っているという甘奈に、千雪は自分が予約しているレッスン室を譲ろうとするが、千雪自身が使うべきだと遠慮される。
レッスン室からの帰路、甘奈は甜花に、千雪は「アプリコット」を読んでいたのではないかという推測を伝える。甜花も、千雪はかなり「アプリコット」に思い入れがあるように感じると同意した。
事務所に来た甜花は、プロデューサーが電話をしている声を聞く。
プロデューサーは、「アプリコット」のオーディション事務局に、打ち合わせの約束を取り付けようとしていた。
「グランプリが甘奈に内定しているという事は光栄なことだが…」というプロデューサーの言葉を耳にし甜花は驚く。
レッスン室に揃った千雪と甘奈と甜花の3人、最初こそ「反対ごっこ」で互いを褒め合って楽しくレッスンしていたが、甘奈のオーディションの話題になると、それぞれ意識してしまい、ぎくしゃくした会話になってしまう。
レッスン後、1人河原で発声練習を行っていた千雪は、意を決して甘奈と甜花の自宅を訪問する。千雪は出迎えた2人に、自分も「アプリコット」のオーディションを受けたいと告げる。
千雪は居酒屋で、事務所の事務員であり友人の七草はづきに話を聞いてもらっていた。
「アプリコット」とは中学の頃に図書館で出会い、大きな影響を受けていること。
復刊すると聞いて、昔しまい込んだ大事な宝物がもう一回見つかったような気持ちになったこと。
でも、見つかったとたんに自分のものじゃなくなったような気持ちになったこと。
甘奈に嫉妬しているものの、甘奈が「アプリコット」のカバーガールとなったら素敵だと思うのも本心であること。
事務所で甜花は、プロデューサーに以前立ち聞きしてしまった電話の内容について質問していた。
プロデューサーは、今回のオーディションの実態は雑誌の宣伝のためのお祭りのようなものでグランプリは既に甘奈に内定しているのだと答えた。
これまでのオーディションに向けた甘奈の努力が無意味だったと知ってショックを受ける甜花に、プロデューサーは、公正な審査をしてもらえるよう、もう一度先方と話し合ってみると伝えた。
プロデューサーは出版社で「アプリコット」編集長と面会をしていた。
甘奈も他の候補者と同じ立場で受けさせてもらいたいと言うプロデューサーに、編集長はそれはグランプリを辞退するという意味かと返した。
返答に窮するプロデューサーに対し、編集長は今回の復刊は自分たちの悲願であり、甘奈のグランプリは多くの関係者の総意として”公正に”選んだものだと伝えた。
プロデューサーが、最初から負けが決まっている候補者の気持ちはどうなるのか聞くと、編集長は、今回のオーディションはスポーツのような単純な勝ち負けではなく、開催そのものが若い才能へのチャンスと学びの提供になるよう審査員として様々な分野の第一人者を迎えていると答えた。
出版社からの帰路、プロデューサーはアルストロメリアの3人に明日ミーティングをしたいという連絡を送った。
事務所でのミーティングの場、話始めるプロデューサーを遮るように、甘奈はアプリコットのオーディションを辞退すると告げた。
プロデューサーはまず自分の話を聞いて欲しいと頼んだが、甘奈は事務所に迷惑をかけてしまうのは理解しているが、千雪こそが「アプリコット」にふさわしく、それが分かっていながらどうオーディションに向き合えばいいのか分からないと語った。
それを聞いた千雪は、自分がエントリーを取りやめると言った。オーディション挑戦は決めたものの、どこかで甘奈がグランプリをとると信じ込んでおり、甘奈にこのような影響を与えることまでは理解しきれていなかったと伝えた。
プロデューサーは、甘奈がグランプリに内定したこと。編集部がはっきりとしたビジョンを持って、甘奈を起用したいと考えていること。
自分も混乱しているが、これまでの甘奈の活動が、たくさんの候補の中からこの結論を勝ち獲ったとも言えること。
オーディションへの参加については、甘奈と千雪それぞれの決定を尊重するので、もういちど考えてみてほしいということを伝え、そして2人がどんな結論を出したとしても、それを全力でサポートすることを約束した。
ミーティング解散後、千雪は1人河原で発声練習をしていたが、気持ちがまとまらず、うまく声を出せずにいた。
同じく気持ちがまとまらず事務所周辺を歩いていた甘奈と甜花は、千雪を見つけて合流した。
甘奈も声を出してみるが、うまく出すことができなかった。
その様子を見て千雪は「反対ごっこ」を提案し、甘奈がオーディションに落ちたらいいのにと叫び、次は甘奈の番だと促した。
甘奈が戸惑って声を出せずにいると、甜花は自分が先に言うと宣言し、2人ともオーディションに落ちたらいいのにと叫んだ。
千雪は負けたいと叫び、甘奈も負けたいと叫んだ。甜花は2人とも負けてと叫んだ。
千雪はアルストロメリアなんて大嫌いと叫び、甜花はアルストロメリアなんて一番大事じゃないと叫んだ。
反対ごっこ」の終了を宣言した千雪は、改めて甘奈に一緒に戦わせて欲しいと頼んだ。
最初は拒否しようとした甘奈だったが、叫んだことでそれまであった恐怖心が無くなっていることに気づき、自分と戦って欲しいと千雪に伝えた。
甘奈はオーディションの控室で、千雪から受けたアドバイスを思い返しながら、1人自己PRの準備をした。
千雪は最終選考に進み、甘奈の言葉を思い出しながら、面接で「アプリコット」に対する自分の思いを伝えた。
甜花は、オーディションのレッスンの先生をプロデューサーの車まで案内した。
甘奈の努力が無駄にならないよう、先生に自分の観覧席のチケットを譲り、本当に合格に値するか審査してもらうと思ったのだ。
甜花は会場へ向かう車を見送り、甘奈と千雪の健闘を祈った。
オーディション終了後、グランプリは獲れなかったと告げるプロデューサーに、千雪はそれは分かっていたことだが参加できてよかったと言った。
プロデューサーと2人で移動中、甘奈は、今回のグランプリはひとりで獲得したものではないと感じており、頑張らないといけないと語った。
甘奈のグランプリを記念する、ランウェイショーが開催されることが決まり、千雪と甜花は部屋で甘奈を応援するための練習をしていた。
甜花は千雪に感謝を伝えた。
千雪が戸惑っていると、甜花は千雪が大事なものを諦めなかったので、自分も何が大事なのか理解することができたと語った。
悔しいよね?と甜花は千雪に聞いた。甜花は、甘奈がグランプリで嬉しいが千雪がグランプリじゃなくて悔しいと言った。
千雪は少しだけ肩を貸して欲しいと、隣に座る甜花に頭をあずけた。
千雪は声にしないといけないことで、まだしていないことがあったと言い「負けたのが悔しいよ」と大きな声で言った。
その直後リハーサル中の甘奈からグループメッセージが届き、千雪は応援の言葉を返した。
283プロのアイドルユニット「アルストロメリア」のメンバー。
優しい笑顔が印象的な、事務所のお姉さん的存在。母性溢れる落ち着いた佇まいが特徴。手先が器用で、かわいい小物を作るのが趣味。
283プロのアイドルユニット「アルストロメリア」のメンバー。
大崎姉妹の双子の妹。誰とでも分け隔てなく接する天真爛漫なギャル。今しかできないことを全力で楽しみたい今ドキの女の子。高校2年生。
姉の甜花からは「なーちゃん」ファンからは「まな」という愛称で呼ばれている。
姉の甜花を溺愛している。
283プロのアイドルユニット「アルストロメリア」のメンバー。
大崎姉妹の双子の姉。幼い頃から妹の甘奈に面倒を見てもらっている。人と話すのが苦手で、アニメやゲームなど、インドアな趣味が多い。高校2年生。
細やかな気配りでアイドルたちの輝く日々を支える、陰の立役者。
・お花のように可愛らしいポップでハッピーなユニット「アルストロメリア」に突如ぶっこまれたシリアスなストーリーで、油断しきっていたユーザーの度肝を抜いた
・シリアスなドラマが中心だが、クスっと笑ってしまうようなシーンや、アイドルの可愛らしさも描けており隙がない
話数 | サブタイトル |
---|---|
オープニング | 予感 |
第1話 | アプリコット |
第2話 | 反対ごっこ |
第3話 | そして彼女はインターホンを鳴らす |
第4話 | ふたつの夜 |
第5話 | こわい |
第6話 | 薄桃色にこんがらがって |
エンディング | エンドロールは流れない |
延岡市のデリバリーヘルスは、ベルジュ金マツBB2のような名前がついている平成30年頃に出来たアパートに住んでいる社会に出てきてはいけない怪物が計算機で動かしているところが
ほとんどであるが、女性従業員が高性能計算機で稼働していると解するとしても、何の魅力もないようなものしか出て来ないのが現実であり
東京都の渋谷の場合は、平成30年、平成31年のじゅりちゃんや、はづきちゃんも出ていたが、はずきちゃんは当時40歳で、既に太っていたし、令和元年に入ってからも、カワイイガール
などを利用していたが記録に残っていないこと、池袋LIPの栃木ガールなどが出てきていた時代もあったが次第に出て来ないようになり、それ以後も記録されていない件が多すぎる。
現実的な経験則上、どのような設計計画に出ていくかによって出て来る従業員が違ってくるというものであって、ここでいう、設定というのは、言葉を間違えているが、法学上は、デザインに属する
ものであり、視覚的な美観がどのようになっているかという意匠であるが、そのデザインがない場合で、デリヘルに電話をすると、店長の方が、本人ではなく、セナさんという名前のついた振替嬢を用意して
おり、社会を知らず何の設計も考えないで店を利用すると、振替の従業員が部屋に来るというしかけになっているものである。この点を、大人は執拗に説明しないということになっており、我が社会における
しかしなぜか全く関係ない通りすがりの弱者男性の俺が致命傷を負ってしまうのであった——…
ノ
それ、俺。
かっこいいキーボードを自作したいと思って電子回路を勉強してるんだけど、電子回路自体が好きな感じは全然ない。勉強しても作りたいものが浮かんでこないんだ。だから結局、与えられた練習課題だけ作ってる。ごく少数の手持ちのアイデアはすべて他人に見せびらかす、という基準の上にあると思う。
ノ
それも、俺。
小さい頃ねだって物理の大学生用の教科書を買ってもらったんだけど、一度も開けずに捨てた。テストで頑張ったり、爺ちゃんに「計算機のルート記号って何?」って聞いたのも知的好奇心からじゃあない。だって押して試してみようとなんてしなかったんだから。すべては大人たちに知性をアピールするためだったと今では解る。だけど、他人にアピールする以外の自分の欲望って何かあるか、と考えると、全然まったく何も思いつかない。村上春樹を好きと称して全著作を読んでいるが、村上春樹が無名ならおそらく読まないという小さくて確かな自信がある。
ノ
友達なんていらないと嘯いているのに、寂しくて仕方がないよ。いつも X と ? に張り付いてしまう。
へ
いや………………… 俺には、分からない。
自分で自分をどう思うか、って、そもそも思い浮かばない。メタ認知がムズイっていうか…。
ごく稀に凄い久しぶりに他人と会って話して帰宅した後に、クヨクヨと自分内反省会することはあるけど………、コミュニケーションの機械が何もないときに自分と会話したりはしない。そんなんするくらいなら Youtube でゲーム配信をみて誰かが笑ってるのを眺めたほうが時間のコスパがいい。
自分自身ってボディースーツのように常に一体で、相手としてなんて捉えられないよ。
呪術廻戦を観るのだって、スレの人々の意見に自分ならどう対応するかをシミュレートするために読んでる・観てるのであって、オレ自身が楽しんでるかの確信はない。いや…
もし世界が今日破滅して、俺一人になったなら、呪術廻戦はもう読まないだろう。
というか… 何もしない植物人間になってしまうと思う。もはや対応すべき「敵」が存在せず、世界は「クリア」されたのだから。
昔、「嫌な思い出はだんだんと消えていって、良い思い出だけが残るものなんですよ」という事をはづきちゃんのばあやが言ってたけど、アレって、ばあやの優しいウソだったんだな、って痛感する。嬉しかったこと、楽しかったこと、好きだった人………… 霞がかかって何も思い出せないけど、トラウマはすべて鮮明に覚えている。初恋の片思いの相手の名前は曖昧なのに、体育教師から蛇のようなクソ人事まで敵の名前は全員記憶してる。
「俺はまだまだこんなもんじゃない!」「もっと上を目指せる!」
だから頑張ろう!と向上心に転化できるタイプのプライドなら大いに持てば良いと思います。
へ
俺には。
結果的に自分の中だけで完結してしまっているプライドは結構あるってかほぼ全てだけど、どれもがおそらく「誰かに見せる」のを最初から前提にしてて終わってる。
https://twitter.com/imassc_official/status/1516037311380996096
『※トワイライツコレクション限定アイドルはSSR特訓はづきさんで特訓できません』
限定ガシャでピックアップが2枚。300連で天井。天井までにピックアップのどちらかが引ければ、無償石で天井まで回して終わりで済んでいた。
凸はSSR特訓はづきさんという凸アイテムを無償で手に入れたり、足りなかったら1つ3000円ぐらいの凸アイテムを1~4つ買ったりすれば良かった。
凸アイテムが使えない女の登場で、シャニマスはガシャで3天井前後して凸しなければいけない女になった。
今までシャニマスの金銭感覚にある程度は納得して付き合っていた俺たちの中にも、金銭感覚が変わったシャニマスに驚きと不快感をあらわにしている者も多いだろう。
今まで付き合っていた女の金銭感覚が突然ぶっ壊れたのだから当たり前である。別れたり、自然消滅に向かっている者もいるだろう。
金銭感覚が変わった女と、どのくらい付き合っていけるのか。俺たちの愛と、財布が試されている。
ふと見たVtuberのマシュマロで七草にちかについて考えました
↓
https://twitter.com/momose0702/status/1411130795993952258?s=21
多分アイドルマスターシャイニーカラーズの根幹に関わる話なんで ほんとにそのことについてずっと考えさせられていました
あとこれ完全に個人の理想だしPを1人のキャラクターとして扱ってる前提だけど
磨けば光る原石や 宝石のような才能を持った 才能のあるアイドルたちを 何人も世に送り届けたシャニPという存在が
七草にちかと言う道端の石ころを如何にして伝説のアイドルに仕立てるのか
そう言うところを楽しんでほしいという気持ちもある
才能の部分をカバーするだけの血の滲む努力が どれだけ凄惨で過酷で 残酷なものなのかを実感する為には 別のキャラの育成は不可欠だと思う
七草にちかいつ育成するか問題 たぶんやっぱり 最初じゃない方がいいんだと思います
そういうことをずーーっと考えていて 七草にちかに対するいろんな意見を見た
否定的な意見も 確かにそうだな〜と思わされることはたくさんありました
ウマ娘プリティダービーのようにメインシナリオとキャラシナリオ分けた方がよかったんじゃないかな〜とも思いました
ソシャゲとして見た時 他のアイドルたちを育成して 彼女たちを1人の主人公として見た時 七草にちかという存在は強大すぎる
物語上ではあれだけ薄くて希望のない存在なのに 悪く言ってしまえば 他のキャラクターを脅かしえる存在になってしまっていることも事実
アイドルマスターシャイニーカラーズの 揺るぎない主人公のように感じられちゃうから
ただここからはソシャゲとしてではなく 283プロダクションというひとつの会社が そこで運営している人間たちが紡ぐ一つの物語として話を進めます
否定的な意見も納得できるけど それでも私の中では全てのアイドルが主人公だし にちかのシナリオがどれだけ核心に関わるものでも
アンティーカが
ノクチルが
それに、緋田美琴が
283プロダクションのアイドルたち全員が 物語のただ1人の主人公だと思っています
わたしはPにとって天井努もアイドルと同じくらいデケェ存在だなと思ってたけど
七草にちかを出す為に社長周りを固めてきたんじゃないのって意見見てボロボロ泣いちゃった
やっぱり七草にちかって Pにとって1番デケェ難関で アイドルマスターシャイニーカラーズの真打なんだよね
真に七草にちかという存在を体全体で感じて そして打ちのめされ 鬱になってほしい
まあ ここらへんが賛否両論分かれるポイントなんだけどね うーん
外伝の漫画でやるにしても核心に近すぎだし 円満にやるにはもう完全に別コンテンツにするしかないものなあ
難しいや
アイドル事務所に勤めており幼い頃から七草にちかを見つめていた七草はづきは
彼女の才能が悲しいほどにないことや なりたいなりたいでなれるものではないという意思表示なんじゃないかなと思ってたけど
浅い人間すぎて涙出てきちゃった
「足に合わせるんじゃない、靴に合わせるんだ」
それでもPはにちかに合う靴を見つけて 天井努が望んだ 本来なるべきだった 自分と同じ轍を踏まないプロデューサーになれるんだと思います
七草にちかの躍進だけじゃなくて プロデューサーの成長もあるのかなと思います
話は変わるけど他のアイドルたちのスタートラインって Pと出会ったところなんだよ
でも七草にちかは違う wingを優勝したところがスタートラインなの
これっぽっちもない才能を それだけのハンディキャップを乗り越えるのが七草にちかシナリオなんよ
なんかもう七草にちかがアイドルマスターシャイニーカラーズなんだよ
正直 七草にちかが圧倒的に 中心にあるコンテンツだよ アイドルマスターシャイニーカラーズ
悲しいことにそれがアイドルマスターシャイニーカラーズの本質なんよ
たしかにいろいろ見ていると 七草にちかばかりが 天井努ばかりが中心に来ているおかしさにも目は向いてしまうけど
他のアイドルたちのシナリオでもPはアイドルに合う靴をアイドルが行きたい方向へ向けて 力強く背中を押してきた事実だけは揺るがないと思います
天井努はアイドル史に名を刻んだ八雲なみのプロデューサーだった
天井努が言う「足」はきっと心のこと 「靴」は才能のことなんです
今まで育ててきたアイドルたちはみんな 元々心と才能が一致していた
足に合った靴を履けていたんだよ
天井努はこう思っている
俺と同じ轍を踏まないでほしい
その真意は Pには 足に合った才能を作れるようなプロデューサーになってほしかった ということでしょうね
足に合わない靴を履いていたら いつかその足は壊れるんです
すぐ側に 自分が本当にやりたかったことをやっている人間がごまんといる業界で生きていけるほど
足は丈夫じゃないからね
とてもかわいいけど何か足りなくて
彼女の足に合う靴はまだ出来ていません
血の滲むガラスの靴がいつか七草にちかの足に合うように 手探りでも進まなければいけないんです
アイドルのスタートラインに立ったことが そもそもの間違いだったのかもしれません
それでも彼女の足に合う靴を いつかつくってあげなければいけないのです 彼女が足に合った靴で ステージに立てるよう
彼女がしていることはまだコピーなんだよね 平凡な子の200%って それでもコピーだけなんだよ
いつか「八雲なみ」じゃない 「七草にちか」の靴をつくれるように Pはそうならなければいけないんだ
wingシナリオは七草にちかが 「八雲なみ」を履いて ひどい靴擦れを起こしながらどこまで歩けるかを 試す為のシナリオだったと思います
血反吐を吐こうと足が潰れようと 血でべたべたの靴で 彼女がそれでも歩み続けられるかどうかを スタートラインに立てるかどうかを試すシナリオ あたまおかしくなりそう
彼女は意地悪な姉ではないけれど 足を切り落としてでもあの靴を履こうとしたところに彼女を思い出してしまう
なんかごちゃごちゃ2000字以上語っても何もわかんなかったし 感情に任せて書いたから何を言いたいのかもだんだんわかんなくなってきちゃったけど
たぶん七草にちかをアイドルにするかどうかをまだ迷ってるんだろうな 私は
ファッションや美容系という夢はあったしそういう進路にも進んだけど 才能が必要な路線ではなかった
「特別」になるなんて考えたこともない私は七草にちかの気持ちになることすらできないから わからない
私はPのように才能がない Pは才能を見出す才能と それを磨き上げる才能があると思います
でも才能がないから 才能がある人間の気持ちがわからない 考え方がわからない
どこまでも傍観者なんです
物語なんだから アイドルマスターなんだから最終的にはトップアイドルになれるとは 頭ではわかっている
ただの傍観者なら ハッピーエンドが待っている安心感に縋れるけど
なまじ育成をしてしまっている以上
負けてしまえばそこで七草にちかの夢は閉ざされてしまうし 勝っても八雲なみとは違うベクトルで彼女を後悔させてしまうかもしれないとも思います
自信がないんだよね これから私が これから私が七草にちかに合う靴を作ってあげられる自信がない
Pはきっとそれも成してくれるとおもうけど 未来のシナリオがまだないが為に私は心配になってしまうんだ 悲しいけど 七草にちかの未来を信じられない
なぜなら私はPじゃないから
なぜなら私は にちかじゃないから
あるいは呪いにかかっているのはシャニPもしくはアイマスPなのではないか?
以下は苦言でも要望でもお気持ち表明でもなく、単なるアイマスPの断末魔なので悪しからず放っておいて欲しい。
七草にちかをやった。「やった」というのはつまり、W.I.N.Gを勝ち、W.I.N.Gに負け、喜びと悔しさと悲しみと夢と絶望とを一通り味わったということだ。
シャニマスくんさあ……君はアイマスを、アイマスPをどうしたいの? そもそもシャニマスくんが作りたいのはアイマスなの? それとも仮面ライダー555なの?
(当然、シャニマス新アイドルの『七草にちか』に関するネタバレあり)
いや、我々に非がないとは言えないよ。確かに我々は天井努で盛り上がりすぎていた。あまりにもにちか本人を放っておいてあの男をいじり倒すのに夢中になりすぎた。いや、もしかしたら、あの見た目に特徴の無い、いろんな意味でフラットな外見であるにもかかわらず背後の関係性だけが妙に複雑でその矢印が暴力的なまでに天井努に向かっている設定を見るに……もしかしたらSHHis発表後の天井努を廻る喧騒すらもシャニマスくんの掌上の出来事だったのか?
あまりにも「普通」の女の子を……「普通の女の子をアイドルにするってのはこういうことなんだぞ」を、よりによってノクチルの後に、樋口円香の後に、『海に出るつもりじゃなかったのに』の後に叩きつけてくる所業は、天井努の件を抜きにしたって人の情があまりにも無さすぎる。むごすぎる。
アイドルを夢見てアイドルになったのにアイドルとしての幸せを見つけ出せなかった天海春香ifとして、人に夢を見せる笑顔すら本人を傷つける茨でできた仮面となるアンチ島村卯月として、アイドルを続ける夢や動機すら他人からの借り物である春日未来オルタとして、そして何より「普通であって特別じゃない。なのに普通じゃない夢のような事を”できてしまった”」櫻木真乃殺しとして、あるいはそういった「夢」と瓶に書かれた毒を飲み込めない天道輝から最も遠い者として、シャニPどころかアイドルマスターの歴史そのものを、今まで「普通の子がアイドルに!」の物語を無批判かつ無責任に受け入れ紡いできたアイマスP達を殴りつける存在、七草にちか。
樋口円香が放った「あなたに責任が取れるんですか」パンチをかろうじて受け止められそうなシャニPを追撃で殺す少女、七草にちか。
“明”るい部屋を、「やりたいことがわかっている葉月」と共に探したシャニPを刺しに来た少女「やりたいことがわかっているつもりの日花」。
あまりにも平凡で普通なのに舞台に上がってしまった、上がれてしまった、上がり続けることができてしまった、上がり続けることを約束されてしまった少女、七草にちか。
大袈裟な言い方かもしれないが、彼女の登場はシャニマスの……いや、アイマスの価値観を根本から変えた。にちかの平凡さから逆説的に語られ始めてる真乃や智代子や小糸の「やっぱり普通じゃない普通さ」だけじゃない、そもそも「『普通の子』がアイドルなんかやったらこんなんなっちまうんだ」「今までプロデュースしてきたアイドル達はこういうぺんぺん草を燃やしてきたんだ」という現実の提示。あるいは天海春香から始まる「普通の子」の歴史、もしくはいつの頃からか語られていた「普通の子がアイドルになるシンデレラストーリー」そのものへのネガ。七草にちかのあの“笑顔”がそれら全てを「ちょっと待てよ」の俎上に上げる。「アイドルをやるってことを甘く見てないか」「板の上に幸せはあるのか」「舞台の上に楽しさを見つけられなかったら、それでも続けなきゃならないのか」「じゃあ舞台から引きずり下ろせば幸せになれるのか」「そんなことも今まで考えたこともなかったのか」……。今までのアイドマスター15年をもう一度1から検証し直さなければならないほどの問いを、あの色の定まらない瞳が投げかけてくる。
ただ、じゃあそれは「呪い」と呼ぶべきものなのか? とも考えてはいる。
七草にちかの200%は曲がりなりにも、13,000越えのアピール数値を叩き出しW.I.N.Gの決勝審査員を吹き飛ばした。七草にちかはそれを「できてしまった」。それにより、確かににちかは月まで伸びる赤い地獄の道をこの先も歩き続ける羽目になってしまったが……それは果たして本当に「呪い」であったろうか。
よしんばそれが呪いと呼べるものであったとして、ソレは本当に七草にちかにかけられた呪いであったろうか。
確かにアイマスは、プロデューサーとかいうおっさんが少女達に救いを与えるだけの物語であるわけがない。逆に15年もの間おっさん達に救いを与えてきた物語であるはずだ。
であるならば逆に
「普通の少女達が普通にしているだけというかけがえのない時間の輝きに『アイドル』という体裁を与えて人々に提示できるエンターテイメントにするのもプロデューサーの仕事だ」とシャニPに言わせた『海に出るつもりじゃなかったのに』の後に、この「アイドルの道をただ歩いているだけで幸せから遠ざかりそうな少女を、なんとかして幸せにする」ミッションをシャ二Pに課したシャニマスくん。あまりにも反アイマス的であり、「それは純然たるアイドルプロデュースである」という意味ではあまりにもアイマス的でもある。
そういう意味で、あるいは七草にちかの物語はシャニPにとっての、あるいは俺らアイマスPにとっての呪いではなかったか。
確かに七草にちかの輝きは彼女の前に地獄の道を伸ばしたかもしれないが、逆に言えば、そんな地獄の道の上にも確かに輝きはあった。そんな輝きを拾い集めてにちかにとって地獄ではない道に変えなければならない。それもあの天井努と七草はづきとノクチルら先輩アイドル達がいる中で。そんなシャニPこそ呪いの中にいるのではないか。
言われてみれば確かにアイマスにおいて夢は呪いだった。無印アイマスで天海春香をドーム勝利エンドの先へ進ませたのは、アイマス2で如月千早を殺そうとしたのは、デレアニで島村卯月を苦しめたのは、etc.etc.....それは彼女ら彼らの夢と表裏一体になった呪いだった。そしてとうとう、アイデンティティそのものの中に夢という呪いを組み込んだアイドル……いや「女の子」があらわれた。そんな七草にちかがアイドル道を、シャニマス世界を、アイドルマスターを、どうやって歩んでいくのか……。にちかの登場はアイドルマスターを大きく切りつけたが、それ故に、新たな切り口でアイマスを楽しめそうな気がしてならない。アイマスに新しい角度を与え、新しい視点を作った七草にちかの物語……それはもしかすると「祝い」なのかもしれない。
しっかし新アイドル一人目の登場だけでこんなんなっちまって……二人目の緋田美琴が出てきたらどうなってしまうんだ? 本当に「わたし(she)がわたし(she)」になれるんだろうな? そもそも「(she)」ってまさか「彼女」ってことじゃないだろうな?
それはそれとしてこういう邪悪な物語は大好物。正直シーズン4くらいになると「そうだよ。これからも君はこの道を歩いて行かなきゃならないんだよ(愉悦)」と思っていた部分もある。
なのでどんどんやってくれ高山。
思ってることを書いただけ。
ガシャに関しては限定連打と言えど単推しなら無償で回収できる程度。
加えてグレフェスやりたいなら人権だなって思ったの引く程度は無料でできる。
コミュを見たい人にとっては限定の復刻がないことは致命的だと思う。
新しく始めた人はそもそも入手する機会がない。
グレフェスのために課金しないといけない人はチケットに課金してるのかな。
一言で言うと終わってる。
プロデュースモードはある程度カードを揃えてTrue Endできるようになったら後は消化するだけ。
始まった時の謎解きして編成考えて最後は運ゲーすること自体はグレフェス以上のイライラだったから環境自体は良くなったと思う。
無くさないで欲しい。
虚無。
虚無。
歌姫周回はもう完成されてる。
不具合報告しても不具合一覧に載らないし仕様なのかもしれない。
5,000,000Pt獲得までに時間がかかるからイライラする。
やることが多かったり少なかったりもっとバランスとって欲しい。
復刻も増やして良いと思う。
シャニマスのやり込み要素。
毎回ルール変えたり調整する意思はあるみたいだけど上手くいってない。
前はアンティーカばっかりだった。
はづきさんショップの値段は上がる一方でもはややる意味がない。
グレフェス自体は限定の強いやつ1枚持ってたらグレ6にいけるしアイドルロードだけでもグレ5までは登れる。
True攻略は頑張るのにグレフェスはできないって言う人がいて理解ができない。
石がもらえないって意味だとやる意味はないけどつまらないからやらないって言われると頷けない。
グレフェスはつまらないと言って良いのはグレ7にいる人だけだと思う。
ステップ踏めばしっかり登れるようにはなっていると思う。
グレ7は地獄。
グレ7はカードの強さ云々じゃなくてただ運ゲーしてるだけだから。
ノーマルミッションのファンを累計で10億人獲得しようとか頭Pカップかよ。
ご好評も何も運ゲーで何回もやらないといけないんだからそりゃやる奴多いに決まってるだろ。
流行ごとにライバルのアピール属性が変わらないって書いてあるのに変わったりするし俺の国語力が悪いのか?
火力が運ゲーだから完全掌握できないパターンが当たり前にあるし意味がわからなかった。
これで折れた人は何人か見かけたけどそれはやらなくて良いから文句言うなとか言う奴がいる始末。
もう二度とやらないで欲しい。
変な広告とか流行語にお気持ち表明する人が出るくらい良いものだと思うので今後も大切にして欲しい。
開催ガシャのお知らせに書いてある文章は本当にゲームやってるのか謎なことが書いてあるしグレフェスの調整も意味があるんだかないんだかわからない。
1ターン目から思い出は打てないことくらい知っとけよ。
もしかしたらグレ5以下の調整をメインに行っていてグレ6とかグレ7にいる人のことは考えていないのかもしれない。
グレ6とかグレ7にいる人が快適になる調整をした方が良くない?
してるのかな。
正直みんなゲームやってないでしょ?
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 135 | 21578 | 159.8 | 51 |
01 | 156 | 14927 | 95.7 | 39.5 |
02 | 109 | 15614 | 143.2 | 31 |
03 | 87 | 12479 | 143.4 | 78 |
04 | 73 | 10923 | 149.6 | 94 |
05 | 78 | 9759 | 125.1 | 77 |
06 | 48 | 7354 | 153.2 | 82.5 |
07 | 78 | 10230 | 131.2 | 64 |
08 | 63 | 7297 | 115.8 | 56 |
09 | 168 | 13794 | 82.1 | 33 |
10 | 162 | 17727 | 109.4 | 52.5 |
11 | 158 | 21274 | 134.6 | 54.5 |
12 | 194 | 27071 | 139.5 | 60 |
13 | 102 | 9479 | 92.9 | 50 |
14 | 144 | 15653 | 108.7 | 38 |
15 | 124 | 25764 | 207.8 | 45.5 |
16 | 142 | 16478 | 116.0 | 40.5 |
17 | 126 | 11353 | 90.1 | 42 |
18 | 82 | 11479 | 140.0 | 43 |
19 | 125 | 12894 | 103.2 | 39 |
20 | 182 | 15423 | 84.7 | 44 |
21 | 189 | 26323 | 139.3 | 57 |
22 | 237 | 23634 | 99.7 | 42 |
23 | 164 | 14614 | 89.1 | 53.5 |
1日 | 3126 | 373121 | 119.4 | 49 |
宇部興産(8), T-SQUARE(4), 健太(7), Men(4), 3月14日(3), はづき(3), 安原(11), おジャ魔女どれみ#(4), ぎらい(3), プラグスーツ(4), Access(7), エヴァ(70), シン(21), シンジ(16), 強調(37), 不快感(31), 庵野(12), ネタバレ(29), note(43), 自明(14), マジョリティ(21), LGBT(36), 社会学(14), 胸(62), 主観(16), 配慮(43), 釣り(27), 不快(44), モテ(41), 与える(26), ジェンダー(18), 統計(20)
■30歳だが人生に飽きた /20210313235019(61), ■「かわいい人に(後略)」というnote記事を送られた女の批判的感想文 /20210313205614(26), ■LGBTへの配慮、ほぼ必要ないと思うんだけど間違ってるかな /20210314010000(20), ■非モテ版安原健太について、存在を知って欲しいという話 /20210314155906(17), ■シン・エヴァンゲリオンで碇シンジが宇部興産に就職した意味 /20210314105214(16), ■東日本大震災で何も貰えなかった /20210313225807(16), ■ビットコインで億り人になったけど貧富の格差は広がったと思う /20210314125208(16), (タイトル不明) /20210314192924(11), ■anond:20210314010000 /20210314061713(11), ■胸 /20210313210510(10), ■男性たたきの本とレビューを読んで兄が自殺した /20210314150617(9), ■男性の画力について /20210314210535(9), ■ネットって女の性欲に優しいよね /20210314003426(8), ■ /20210314083328(8), ■精神病抱えながら結婚したけど /20210314233102(8), ■ネットスーパーで買うべきもの /20210314211155(8), ■キモい人間は存在そのものが不愉快だよね。 /20210313131032(7), ■タンクトップ男を見るとやっぱ鳥肌が立つよ、きもよきもいよ /20210313231410(7), ■逆に聞きたいんだけど、 /20210314191850(7), ■翠月という名をつけられた /20210314192437(6), ■なぜか懐かしさを感じる曲を教えてほしい /20210314165735(6), ■アジア系が欧米でボコられてるけど /20210314204020(6), ■ちんぽ騎士団長殺しを怪文書や創作とするなら、「MeTooは怪文書や創作である」との見解で合意したということですね /20210314102141(6), ■ /20210314091851(6), ■ /20210314042816(6), ■人に嫌われてるならこれ以上何しても嫌われる以外は無いから /20210314235021(6)
3/14:2805キロカロリー
リングフィットアドベンチャー:下のプログラム2のAトレーニング
ホームトレーニーのリングフィットアドベンチャーレビュー #7 頻度とプログラム|すいーと|note
昨日の夜にカレーライスを作ったので、しばらくはカレー三昧。二時間くらいかけて手の込んだカレーを作った。めっちゃ旨い。マッシュルームや野菜やらをすりおろして入れた。このカレーのために買った食材の残りをこれから使っていく。
その手始めが14日の昼。マッシュルームを使うため、そして、賞味期限が3週間くらい切れた卵を使うために、完全に火を入れた卵焼きを作った。これまた旨かったぜ。
リングフィットアドベンチャーでストイック大胸筋をやっている時、なぜか内転筋が痙攣した。追い込んだっていう事にしよう。怖かったわー。
この期間のどれみの感想
第 19 話 どれみとはづきの大げんか - おジャ魔女どれみ# - 作品ラインナップ - 東映アニメーション
喧嘩をする話を何で続けるんだろう、って思ったけど、前回のドドの話とはちょっと違って、昔からの親友の話なのね。
アバンタイトルが最高だった。
ハナちゃんの育て方がきっかけで喧嘩になるものの、お互いのことは尊重している
喧嘩がこじれるきっかけが魔法を使えることが理由で怒っているのも皮肉だ(プライバシーがないっていう意味では、SNSがある現代にも割と通じるかも。全く狙ってないだろうけど。)
二人の仲を知る友達とか、過去の二人での思い出を振り返って仲直りをしているふたりは、いいね。。
ふと、「俺ってもう絶対に”古くからの友達"ってできないんだよな。。」って思ってゾッとしたりもしたけど、それ込みでここから幸せになってやりますよ。
↑の記録を食事のみにしようと思っているのでおジャ魔女どれみ感想のまとめを作る。
ただ漫然と見るよりはこういう事をした方が良いかな程度です。
今までのもの
(1/19,20)ご飯の記録をすることにするどれみ一期46話
(1/23,24)ご飯の記録をすることにするどれみ一期47~51話 どれみ#1,2話
(1/25,26)ご飯の記録をすることにする ハウスジャックビルト どれみ#2,3(どれみ#3,4話)
(1/29,30)ご飯の記録をすることにする 感想:おジャ魔女どれみ#5話
(1/31,2/1)ご飯の記録をすることにする 感想どれみ#6話
(2/6,7)ご飯の記録をすることにする 感想 どれみ#7,8話
(2/15,16)ご飯の記録をすることにする 感想 どれみ#9~12話
(2/21,22,23)ご飯の記録をすることにする 感想どれみ#13話~15話
(2/24~28)ご飯の記録をすることにする 感想どれみ#16話~18話
2/15(月):2660キロカロリー
朝:納豆、ご飯、千切りキャベツ、おジャ魔女どれみを見ながら作った※1冷しゃぶ
昼:よだれどり、担々麺
リングフィットアドベンチャー:下のプログラム2のBトレーニング
ホームトレーニーのリングフィットアドベンチャーレビュー #7 頻度とプログラム|すいーと|note
2/16(火):3081キロカロリー
夜:カップ焼きそば、マーボーナス、わさビーフ、野菜サラダ、焼酎
第 9 話 ハーブを探せ!MAHO堂バスの旅 - おジャ魔女どれみ# - 作品ラインナップ - 東映アニメーション
マジョリカが主役の回。良かった。
誰もが誰かの子供で、つらい時は甘えたいよね。。
マジョリカが「魔女ガエルになった姿をママに見せるのが恥ずかしいんじゃ」という言葉に、泣いてしまった。わかるわーーーーー!そういいたくなる気持ちすげーわかるよ。
第 10 話 高校生あいこは「走る少女」!? - おジャ魔女どれみ# - 作品ラインナップ - 東映アニメーション
バカバカしさ含めてめちゃくちゃ好きな回。信子があいこに持つ憧れを物語にしている感じとか、いじらしい。
小学四年生になり、超漠然と将来に対して考えている感じとか、30になった今見ると、グッとくるわ。。表現できない感情がこみあげてくる。
作り話をするキャラクターって、とても魅力的だ。
第 11 話 はづきちゃん踊りを習う!? - おジャ魔女どれみ# - 作品ラインナップ - 東映アニメーション
この話は本当に難しい。はづきは大人になったらはづきママのことを恨むんじゃないかとも思うけど、折り合いのつけ方は家族によって異なるからなぁ。。
親を反面教師にして子育てをするとよくないことが起こるのかもな、って思った回。
第 12 話 健康診断でイエローカード! - おジャ魔女どれみ# - 作品ラインナップ - 東映アニメーション
ウーム。。救急車を呼んだせいで受験が出来ませんでした的なエピソード。
子供向けのお話だとこれが正しいけど、実際は折り合いをつけていかなきゃいけないよね。。なんか、いい世界ですねぇ、という印象。マジョハートの描写は好き.
昼、夜(一人飲み):もずく酢、キムチ、おジャ魔女どれみを見ながら作った豚の生姜焼き※1、チップスター酒(氷結など350ml缶×8)、汁なし担々麺
朝:サバカレー
昼:おジャ魔女どれみを見ながら作った※1自作の次郎系ラーメン、キャベツ
リングフィットアドベンチャー:下のプログラム2のCトレーニング
ホームトレーニーのリングフィットアドベンチャーレビュー #7 頻度とプログラム|すいーと|note
夜:おジャ魔女どれみを見ながら作った※1自作の次郎系ラーメン、キャベツ
思う存分一人飲みをしたらどうなるかを試したら4000キロカロリーを超えた。そう考えると食事を記録し始めてから、自分なりに節制できていると思う。
あいこのお父さんがお見合いをする回。三家族合同での食事会を遠慮するあいこの感じがつらいね。。あいこの家族がメインの回は気合を入れてみてしまう。冗談を言って笑いあえるこの二人の親子関係は理想だな。あと、新年一発目の回だったので、あいこがジュース、父ちゃんがおとそで乾杯をするシーンがあったのだが、そこがすごい好きだ!
いわゆる引っ込み思案なパソコン野郎中田君が主人公のお話。自分に一番近いキャラクターかもしれない。 挨拶をすることでほんの少しだけ成長した、という結末なのがよかった。「そうなんだよなぁ!」って言いたくなるお話だった。あと良い言い争いって人生に必要だわ。
第49話 パパに会える!夢を乗せた寝台特急
序盤のおジャ魔女どれみを見ていて一番グッとくるのが、どれみ・はづき・あいこの三人が魔法を使う理由の大半が人のためだというところ。俺は普段ただ給料をもらうために働いてたから、利他的な行動を見ていてスゲーなって思っちゃう。 だから初登場あたりで自分のために魔法を使っていた(俺にはそう思えた)おんぷが、完全に人のために魔法を使っているたびに「お前ら、出会えて本当に良かったな!」っておもっちゃうんですよ。
自分が正しいと思ったことをするべきだよなぁって思った回。大人になって正しいと思った選択を取れないことが多い分、この世人が正しい行動をとり、報われている姿を見て、胸がチクチクしながらもうれしくなる。そして本当に守りたいものを守る選択を取ったおんぷの運命やいかに!
シーズンラスト。おんぷを助けるためには魔女をやめるしかないっていうんだったら「そりゃ、辞めるよね」っていう話ではある。でも、迷わずその選択をするのではなく、ちょっと魔女を続けることに後ろ髪を引かれているのが、大人になった今では共感できる。(マジョリカが魔女ガエルになってる問題もあるし。。) だからこそのラストで感動!ぽっぷもええやつや!マジョリカええやつや!!
きました新シーズン!子供のころちょろっと見ていたのはこの時期がメインだった。かなり強引に元の状況に戻した感じはするが、MAHO堂復活が素直にうれしかった!「おジャ魔女はここにいる」は一番好きなテーマソングだ!
第2話 赤ちゃん育ては、も~たいへん!
この回はめちゃくちゃ覚えている。子供のころはお母さんって大変だ、程度にしか思ってなかった。 今見返すとどれみママの「母親って子育てをしていく中でなっていくものだと思う」(意訳)という言葉は重い。「そして父になる」じゃん!というか、仕事でも同じような事あるわ。。はぁ。見てよかった。
みたいな呟きがあってもはや恐怖……
オタ趣味に限らず、自分の趣味を子どもに押し付ける母親って、どう考えても毒親でしかないだろ……
文房具や教材(戦国時代?あたりの日本地図パズル)を必要とする学齢期の子どもって、もうある程度自我が芽生えてるんだぜ……
キャラ物の文房具持たせるにしても、せめて自分で選ばせてあげてよ……つーか下手したら自分のお小遣いで自分の欲しいノート買うよ……
周りの子がプリキュアとか特撮ヒーローとかのキャラ文具持ってるのに、自分はよくわからないけどお母さん(お父さん)が好きなゲームのキャラ文具とかかわいそうすぎない???
自分が好きで選んでて、「自分はこれが好きだから買ってもらった!」って言えるように、ってならともかく、そうじゃなくてただただ親の自己満ならひたすらに子どもがかわいそうだよ………
刀剣乱舞世代のオタクは、おジャ魔女どれみのはづきちゃんの家庭を見て何も学ばなかったわけ……?
はづきちゃんは本当は好きじゃないのに、お母さんの趣味のフリフリのお洋服を着せられてあんなにも悩んでたじゃん……
あの姿を忘れちゃったの?それとも自分がはづきちゃんのママとは違う、自分たちの親子関係は藤原家みたいにはならないって、本気で思ってるの?
最近は自分の技術力じゃ太刀打ちできないアプリゲーばかりで離れていたんだけどシャニマスで復活した。
やっぱりゲームの自動化のプログラミングって純粋に楽しいんだよね
工夫と努力で手間が大幅に削減できる
楽しみながら作れるからプログラミング超初心者はやってみたほうがいいと思う。
楽しみながら基礎を学べるんじゃないかな。
まあ規約違反だけど。
そんなに悪質じゃないんじゃないんですかね。
ちなみに自分は昔ながらのUWSCを使うタイプで、VMwareの中で動かしてます。
(Virtual PCを使った時もあったんだけど、タイミングが安定しなかった)
フェスは若干めんどくさくて、メンタルの残量によってゲージが変わるからそれに応じてタイミングよく叩く必要がある。
調整しまくってかなり白が細くても大体パーフェクトとれるんだけど
PCの調子によってずれるんだよね。CPUの利用率というわけでもない感じで割と謎
自動でずれを把握して調整するまで作り込めればいいんだけどそこまではできてない。
ライブスキルも適当に選んで叩いてるだけなので、大して強くはない
思い出はキラキラしてるから判定し難いんだよね。色で判断してるからああゆうのは苦手。
あと体力減ってチカチカするのも勘弁してほしい。
帰宅して止まってたら、手動で伝説の一瞬を狙うけどフェスマスまで取れるのは極稀
フェスの自動化はだいぶ昔に書いたからもっと改善できそうだけど
プロデュースのほうは、最初は休みを連発してFアイドルを量産するしかできなかったんだけど
WINGはオデマス編成で最弱オデを連発して決勝までいけるようにした。
TRUE取りたい時はシーズン3で止めるようにして、そっからは手動でファン稼ぎ
ただ時間はすごい掛かる。
Pカップ勢を真似てアピール直後にリロードするようにしたけど、あんま効果ないみたい。
最新作は感謝祭。これはついこの間できたばかり。
やり方としては、5色揃えた編成で開始するのが前提で
・お手伝いはVoのみ
・すべてのレッスンとお仕事を巡回してアイデアの埋まり具合をチェック
体力見て適宜お休みを入れつつその繰り返しという感じ。
やっぱり面倒くさかったのは後半で
まず現在を位置を判断して、目的地に最短で移動するための関数を作った
それを使ってレッスンとお仕事6箇所を順番で巡って、アイデアの埋まり具合をチェック
アイデアの埋まり具合は、地道に埋まったときの色を調べてVoのノートならはづき含めてほぼほぼ判断できるようにした
アイデアは点滅しやがるので、3回チェックするようにした
(たまに漏らすが許容範囲)
チェックしたアイデア数は逐次配列に入れて、最後に一番埋まり数が高い場所を判断して
そこでレッスン/お仕事実行
これでサクサク星1を3冊、星2を2冊埋めてくれるので今後はミッションがだいぶ楽になりそう
ついでに振返りまでやってくれると便利なんだけど
編成によって変わる部分が多すぎてちょっと手は出せてない。
たまに気づいたときに手動でやる程度
②画面の特定の位置の色を調べて想定通りならTRUE返す関数を作る
③上の関数の結果に応じて、マウスクリックなどのアクションを行う
これが基本
②と③をいっぱい並べて思い通りの動きを実現する
コツとしてはどこで中断しても再開できるように作る
(状態をフラグを管理するのはできるだけ避け、その画面の状況から判断する)
画面の色の判断は完全マッチではなく、色の範囲でマッチングさせる
(シャニマスは定期的に画像を生成しなおしているらしく、ドットレベルだと色変わりが激しい)
それでサポートSSRのメンタル系(と、レイニー三峰と熱血トレーニング夏葉)以外の子を3凸にしてしまえば上限値+100がとれるようになって大分楽になるよ。
それで3凸した子と同じ属性の4凸済みサポートSR(Voなら迷走チョコロード智代子、Daならメロウビート三峰orサンセット樹里、Viなら金魚霧子orレインドロップ夏葉)を編成して、目安としてサポートアイドルのレベルを60ぐらいにして、
シーズン1はラジオとトークでメンタル150、SP150を目指しつつファン人数1000人を稼ぎ、(約束されたらそれを優先)
シーズン2は3凸したサポートSSRと同じ属性(アピールステータスという)を200~ メンタル180~を目指し、2.5倍アピールと2倍アピールを獲得して一回オーディション(アピールステータスが200行っていれば流行1位殴っていれば勝てる)
シーズン3は流行とレッスンのアイドルを見ながら、ファン人数を100000~200000ほど稼いで、アピールステータスを500~ メンタルを220~(この間にSPが90たまったらアピールステータス上限解放+100を取る ここで一気にアピールステータスを上げるためにレッスン状況をみてマスタリーやExcellentが取れる場合はそっちを優先すること。ある程度はシーズン4で取り返せるはず。また、アイドルの親愛度も上がっているためサポートイベントやExcellent発生率もあがってるのでそこまで厳しい数値ではない。ここまで来たらメンタルはサポートイベントが全く発生しなかった場合を除き、多少足りなくても気にしなくていい。)
シーズン4は流行が1、2位の時に100000万人オーディションを3、4回受かって、アピールステータスを600~ メンタルを250~(できれば、SPを140ためて4凸SRアイドルのアピールステータス上限値+50と金色のアピールを取る。)
WING準決勝は属性関係なく1位に「アピール→アピール→思い出」をして1位をとり
WING決勝は
自分のアピールステータスがVoの場合:アピールミスしない限り勝ち確定
自分のアピールステータスがVo以外の場合:流行1位がVo以外になることを願って、流行1位がVo以外なら流行1位にアピール、流行1位がVo1なら詳しく書くとめんどいから簡潔にいうと流行2位を殴りつつ、Voのラストアピールを取れるように立ち回る
で、Trueを目指せるはず。
最近映画やってるということで、仲のいいオタクがこれを機に全部見ろと言ってくれて、今更全部履修しました。
映画も行きました。最高だった。
で、なにか楽器をやってみたい。
そう思い立って、近所の一般吹奏楽バンドがいくつかあるので、見学に行ってみた。
いろんな楽器を吹かせてもらった。楽しかった。どうだったかは以下に。
フルート 鳴らない。どんだけ吹いても鳴らない。スコー!!!っていうだけ。のぞみが好きだったのでつらかった。のぞみすごい。
クラリネット ドレミファソラシドはできた。指覚えられる気がしない。
アルト?サックス ドレミファソラシドはできた。思ってたよりでかいし重い!
ファゴット 鳴りはした。
コンバス やらなかった
トランペット ドレミファソラシドはできた。れいなみたいな綺麗な音とか高い音だすのどんだけ大変なの?
トロンボーン 鳴はした。スライドむずいし腕が短いから遠くキツイ。
ユーフォ ドレミファソラシドはできた。思ったよりでかいし重い。
チューバ ドレミファソラシドはできた。はづきちゃん毎日こんなの吹いてんの?マウスピースでかすぎてびっくり。
とにかく楽器吹くのって見てるよりずっと大変なんだね。なんつーか、リコーダーみたいに吹けば鳴るってもんではない!
やっぱ何年も吹いてる人と今初めて楽器触った!って人との音色の差が歴然すぎる。
響け!みたいに美しい音楽をするのはすんごく大変なんだなあ。
やっぱり学生時代に部活動でやってないとキツいなあ。この年で始めるのしんどいかもしれない。
ヤマハ大人のレッスン教室とかあるけど…。ああいうのの利用者で実際に楽器演奏をモノにした人ってどのくらいいるんだろう。そういう統計とか見てみたい。
心苦しく感じている周りのPとの関係。
そんな物を感じながらバカみたいな心をすり減らして増田にアイドル増田ーを書く。
実に空虚じゃありゃせんか。
デレマスP、ミリマスP、エムマスPは、それらを投げ捨ててシャニマスをするべきである。
シャニマスには765ASのような全アイドル全肯定の空気しかない。
それだけで通じるはずだが
1つ。
格差がない。
他のスマホゲーアイマスは格差がある。やれ二周目のSSR出る前に●●を出すべきだとか、声がないだとか、●●優遇すぎだとか、運営が無能だとか。
スマホゲーアイマスはキャラが多い。キャラが多いだけフックがあるから引っかかる人も当然多い。
その引っかかったフックを丁寧に引き上げてくれる運営でないことを不満に思ってる奴は多い。
だが実際はフックではない。撒き餌なのだ。食ったからと釣り上げてくれるわけではない。運営(釣り人)の垂らした糸を見極める奴だけしか釣り上げてくない。
「全部釣り上げろ無能運営」というが、運営もお前らに餌を与えるために釣りをしているのではなく、釣り上げた魚で生活するために糸をぶら下げているのだ。
よく考えたらデレマスにおける765ASはまさに撒き餌だ。765ASで既存のPを集めたのだ。
いや、嘘だ。事務員のはづきさんと天井社長には釣り糸はついていない。そういう意味で765ASには勝てていない。天井社長は声が社長なので釣り上げてほしいがそこまで運営に求めるのも酷なので割愛させてほしい。
比較的、櫻木真乃という「信号機の赤」ポジションは優遇されてはいる。季節イベントの配布は彼女が多いのだ。しかし、プロデュースできるキャラのレアリティとしては横並びだから安心してほしい。(最近追加された3人を除いて)
むしろ、櫻木真乃のサポートが優秀なので、櫻木真乃を育成する時に櫻木真乃サポートが使えないというデメリットと化しているので逆に不遇ではないのか?
そう考えたら、結局格差はないのだ。(最近追加された3人を除いて)
2つ。
数え方がユニット単位であり、ユニット内部でいらない子がいない。
シャニマスは自由に編成できるが、コミュニティが大体ユニット単位だ。
illumination STARS(イルミネ)は、信号機トリオの組み合わせである。おっとりとした真乃(黄)、ストイックな灯織(青)、ムードメーカのめぐる(赤)という、本家アイマスよろしく赤が他をサポートして他は赤から刺激を受けて成長する構成になっている。信号機の三人の扱いは他のアイマスと同じであるので安心してほしい。
L'Antica(アンティーカ)は非常にクセが強いスルメのような組み合わせである。見た感じバラバラなユニットと感じる人は多いが、プレイしてみると「あ、この5人じゃないとダメなんだな」となる。本人たちも言っているが、彼女らは「大小様々な歯車」である。一つが抜けると一気に動きがとまってしまうが、奇跡的な噛合がおこって大きな装置を動かしている。アンティーカの一人を知れば、いつのまにか五人知ってしまえるのでお得である。
放課後クライマックスガールズは、一言で言うと「奇跡」である。全員の歩調が合っておらず、方向も違う。算数の問題でいうと「Q.太郎君は時速5kmで40分前に学校に向かいました。お弁当を忘れた事に気がついた隣の山田さんがバイクで駅の方向に時速60kmで向かう場合、山田さんはいつ太郎君に追いつけますか? A.太郎の助ける声が響いた時」といったような感じだ。向いてる方向は違うが、一人が助けを求めたら全員がそれに呼応して集まってくるのだ。
ALSTROEMERIA(アルストロメリア)は、一言で言うと「楽園」である。これ以外言うことがない。なぜなら彼女らのコミュをみると確実に「尊い」以外の感情がなくなるからだ。それでも語らねばならないから語ると、「甜花(双子)」という圧倒的かわいい存在に依存する「甘奈(双子)」という「二人の世界」が先ずあり、そこに「千雪」という女神が介入することで世界を傷つけず存続させることが出来た楽園である。
Straylightはぶっちゃけまだそこまで詳しくないからわからないっすよ。多分、あさひという外を全く気にしない天才と、外を気にするあまり問題をもった冬優子と愛依が互いに影響しあってバランスを保つ感じじゃないっすかね。ココらへんは彼女らのサポートカードが充実してきてからっすね。
問題点の「ユニットを超えた会話」は、期限イベントで発生するので安心してほしいが、基本はユニット単位である。
3つ。