はてなキーワード: メタルギアソリッドとは
PS3まではゲームやっててPS4は買わなかったんだけど、PS5の盛り上がりを見て抽選に応募を続けること1年、ようやく入手できた
ゲームが久々すぎたので何をやろうかなーとか思ってとりあえずグランツーリスモとか買ったけどぶっちゃけPS3の頃とあんまり変わってない
そんでセールで安くなってたHorizonっていうオープンワールドゲームをやってみたらクッソ面白い
オープンワールドはアサシンクリードとかで止まってる人なので凄い面白かったしフィールドも凄い綺麗
そんでよく見てみたらHorizonってPS4のゲームだしかなり前のゲーム
続編はPS5対応で出てるからクリア後に早速やってみたんだけど映像が綺麗すぎてもうビビり散らした
ちょっとやってない間にゲームってこんなことまで出来るようになってるの?
で、後から気付いたけどPS3の頃と違ってテレビが4Kになってるんだわ
4K画質だから綺麗、ってのもあるだろうけど、そもそも4K出力出来るとか凄すぎじゃね?
PS3のメタルギアソリッドがフルHDでヒーヒー言ってたのに進化しすぎじゃね?
コロナコロナだった大学生活だけど、もう大学4年で単位もだいたい取って暇だし久々にリアルであうかってなって
大学のゲーム好きの集まりでゲーム談義してたんだけどコジマ信者と口論になった
いわく、コジマさんは成功したと、デスストランディングが世界累計500万本売れたとうれしそうに言ってきた
どこかの提灯記事を読んだんだろう
というのも俺がだいぶ前コジマは独立して失敗するって言ったからね
だから500万本売れたという数字をドヤってきたんだろう、あなたの予想はずれましたねって
だけど、おれは500万本くらい売れると思ってたし、そしてそれでも失敗だって思ってるからそいつと口論になったわけだ
そもそも俺はメタルギアの600万本が失敗だって思ってるからね。だからコナミはコジマを切ったわけだし
多少知識があるなら、今のゲーム作りの規模でその程度の売上じゃ経営が成り立たないってことくらいわかりそうなもんだけどな
一本の利益がいくらなのかだがおそらく3000円くらいだろう、500万本のうりあげだと150億円にしかならない
注意しないといけないのは毎年出るわけじゃないってことだよね
なんでコナミがメタルギアソリッドやめてウイイレ(efootball)は続けるかって、毎年リリースできるからだしガチャで儲けることができるからだよね
ずいぶん前にEA社長がシングルゲーはオワコンっていってちょい炎上したけど、やっぱりシングルはオワコンだよなって思う
150億円が満足な数字ではないってことをそいつはわかってない。
今のゲームは開発に4,5年かかるわけだからその間収入はゼロなのに、これで会社を回さないといけない、家賃光熱費、備品に開発機材、そして給料だ
フロムのブラック企業っぷりは有名だけど1000万本売れても儲からないってことだ
今の時代プラットフォームに支えられてるソニーやMSや任天堂のスタジオ系か
FF14みたいに月額会費で支えられてるスクエニ系か、フォトナのepicやapexのEAみたいなスキンガチャで稼ぐタイプの会社じゃないと収益が安定せずにつぶれると思う
開発に時間はかかるし売上のハードルは高くなるし今のゲーム開発は地獄だ
それを分かってないやつらが多い
ドラクエとか、FFとか、マリオとか、往年の名作が1位になるものだと思っていたら、
驚いたことに2017年発売のニンテンドースイッチ「ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド」が1位だという。
この結果は、自分でプレイした最後のハードがプレステ2で止まっている私には衝撃だった。
ゼルダシリーズの存在は知ってるが作品を実際にプレイしたことは無く、しかもシリーズ最新の作品が1位。
そこまで素晴らしい作品なのかと妙に気になり、意を決してニンテンドースイッチのハードと件のソフトを購入した。
早速プレイ。やばい。最近のゲームってこんなに凄いのか。総選挙1位は伊達じゃない。
私の浅いゲーム履歴だけで表現するならば、ICOとワンダと巨像とメタルギアソリッドを足して10掛けたような作品。
「ワンダと巨像」で最初の巨像に出会った時の衝撃をもう超える経験は無いと思っていたが…それに勝るとも劣らない衝撃とワクワク感。
パラセール貰えるまでのフィールドでも十分広いと感じていたのに、パラセールもらって「どこでも行ける」となったときの高揚感は忘れられない。
もうアラフォーなのにすっかりゼルダの世界観に没入してしまった。
規則正しい生活は崩壊し、「あと1時間」「あと30分」を自分の中で繰り返して気付けば丑三つ時。寝不足街道。
平日仕事をしていても、書類の漢字を見るだけで「リンクだったらこの漢字をどうやって踏破するのか」という訳のわからないことを考えてしまいさすがにヤバいと思った。
サッカーファンが選手のこと、チームのことをよく知っていてもそれは『ファン』でオタクとまでは言われない方が多い。
なら、アニメやゲームが好きな人のファンとオタクの境目はどこなのだろうか。
私は、広く浅く色んなものに興味を持つ。
ゲームなんかはファミコン以前のテレビゲームにも手を出してきた。
アニメも昔のアニメから現代のアニメまで気になるものは全て見てきた。
しかし、コアな人たちと違って見たもの・プレイした程度の知識しかない。
それでも周りにはオタクだよねと言われてきた。
正直、自分がオタクなのかが分からない。基準が分からないのだから。
例えばガンダムの話をしたとしよう。
しかし知識は、アムロがニュータイプで最後は生き延びたくらいのものしかない。
この内容であるとファーストのガンダムが『好き』といっただけで周りがオタク扱いしてくる。
しかし、知識でいうとアムロがニュータイプで最後は生き延びたという程度しか知識がない。
これでオタクと呼べるのだろうか。
ゲームもそうだ。
私は、メタルギアソリッドが好きだ。PS4のファントムペインは、やり尽くしたくらいハマった。
しかしストーリーを語ろうとすれば、詳しく語れない。ヴェノム・スネークが本当のスネークじゃなかった程度の知識だ。
が、この内容でも『やり尽くしたくらいハマった』が周りからはオタク扱いになる。
サッカーファンが選手の事、チームの事をよく知っていてサッカー自体が好きというのはオタク扱いされないのはなぜか?と。
私は特定の作品は好きだが、内容を多く語れるほどではないのにオタク扱いされる、この違いは何であって、そして基準を教えてくれ、と。
しかし、周りはアニメやゲームは好きと言った時点でオタクという回答をした。
よくわからない。
サッカーの場合はファンに変わり、アニメやゲームはオタクに変わるという。
ちなみに私がサッカーも好きな事は周りも知っているのだが、それに関してはファンという扱いをされた。
一体どこに基準があるのか。
メタルギアソリッドだけ見てても飽きそうだけど
ぎりぎりZ世代の俺が60手前かそこらのおじからアイフォン借りたので入ってる曲を漁っていたのだが
あとで調べたら1970年とかのひまわりとかいう洋画の曲らしい。
俺的にはメタルギアソリッド2のフォーチュンの曲や3のスネークイーターのしっとりさやロマンスを併せ持ってる感じ。
というか同じ人が歌ってるんじゃないのってぐらい声が似てる。公式では何も言ってないけど意識ぐらいはしてるんじゃないかな。
ゲーム音楽以外聴かないという変なこだわり持ってる人以外でメタルギアのこれらの曲好きだった人はこれも絶対気に入ると思う。
(ゲーム音楽って実体のあるジャンルじゃなくてさまざまな音楽ジャンルの雑居であるというのは5chのゲーム音楽板の共通見解だったと思う)
あと気になったのは最初飛行機が飛び去る音が流れてそれから女が激しめにナンジャガジャガって言うばっかの曲
すぐアイフォン返した後のうろ覚えではなかなか望む検索結果が出せない程なじみのない言語のタイトルだったな。"nan nei degoit"みたいなタイトルだったはずなんだけど出ない…。
90年代のゲーム雑誌を「懐かしいな~」とめくっていてね、花形クリエイターのインタビューとか読んでてね、「あれ、こいつら、この時代めっちゃ若くないか?」ってことでゲームクリエイターの年齢を調べてた。
はあああああ~~~若い。業界自体がほとんど80年代に興ったような若い業界だから作り手も若いのは当たり前なんだけど、それにしたって若い。
神童みたいな存在だった中村光一や中裕司が若いうちから代表作を残しているのは当たり前としても、あんな清濁併せ呑むような作風の『タクティクスオウガ』作ったときの松野泰己が20代なんだよ。「ガキが...舐めてると潰すぞ」ってならんか?ならんか?
あと何気にショッキングだったのは、堀井雄二と広井王子ね。元々ゲーム業界外の出身であるこのへんは年齢も高く、ゲーム雑誌を熱心に読んでいた90年代中盤の自分にとっては「おじさん」っていうか殆ど「初老」って感じだったんだけど、年齢みたら40歳前半くらいなんだよな。全然若いなオイ、ソシャゲのディレクターとかのが全然年齢上だぞ、ってなる。
だから年齢の問題はともかく、橋野さんや外山さんに比べて一回り遅れている気持ちが、どうしても僕の中にはあります。若い頃に芽が出なくて、やっと32歳のときに『ドラッグオンドラグーン』でディレクターでしたから。
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ニーア、ペルソナ等の人気ゲーム開発者が激論! 国内ゲーム産業を支える40代クリエイターの苦悩とは【SIE外山圭一郎×アトラス橋野桂×スクエニ藤澤仁×ヨコオタロウ】
ヨコオタロウの「やっと32歳でディレクター」というのは、現在の感覚からすると随分順調なように思えるが、2003年(『ドラッグオンドラグーン』のリリース年)であっても、なおそれくらいの若々しさが残っていた業界だったということだ。この座談会のなかで、外山はコナミで3年目、橋野はアトラスで5年目で初ディレクターを任されたと語っている。
XBOXを推す増田がちらっと話題になってたようなので書いてみる
別にこっちを買えとかあっちを買うなとかいうわけではなく「そんなにXBOXが凄いなら、どうしてプレステよりいまいちなの?」という単純かつ純粋な疑問を抱いている人に向けたものだと思って読んでほしい
ぶっちゃけた話、唯一にして最大の理由は「ソフトに魅力がないから」に尽きる
ここで言うソフトとは「XBOXでしか遊べない超魅力的なソフト」のこと
その指標として、国内外の大手ゲームサイトなどがそれぞれ主催している「ゲームオブザイヤー」の最多受賞タイトルを見てみるとわかる
ゲーム好きを自称する人ならどれもこれも最低でも名前くらいは聞いたことのあるソフトばかりだと思う
さてここで問題
これらのタイトルの中で「XBOXでしか遊べないソフト」はいくつあると思う?
正解は「ゼロ」
一本もないんだわ
さらにもう一年さかのぼって2012年にやっとこさHALO4がランクインする程度
もちろんゲームオブザイヤー受賞タイトルがゲームソフトの全てと言うつもりは微塵もないし、どのソフトをどのハードウェアで楽しむのも個人の自由だし他人がとやかく言う話でもない
ただ単純に、XBOXがプレステに後れを取っている理由について何となく理解してもらえたかと思う
余談だが、2020年のゲームオブザイヤーは「あつ森」「ラスアス2」「ツシマ」の三つ巴になるんじゃないかと個人的に思ってる
だから、チマチマためては生活のために切り崩し、チマチマためて買える日のことを夢見ていた。
でも、夜も遅く帰ってくるしやる時間なんて無いよな。
でも、切り崩しをしたり、生活に必要な別の大きな物を買ったりしながらもPS3のためという名目で貯金は続けた
そしてPS4が買えた。
PS4が発売した当時は、「もう新しいものが出た…」こんなんじゃもう据え置き機なんて未来永劫買えないんじゃ…
と思っていたけれども、なんとかボク個人が自由になるお金が出来て買うことが出来た。
転職して残業がなくなり、しかも給料も増えて、子どもも大きくなって手が離れ、自由なお金と時間が増えた。
PS4もフル稼働して新作ゲーも帰るようになった。
もう、欲しいけど買えないあの気持ちを味合わなくて良いんだ!!
新ハードを早いうちに買う贅沢しても良くなったんだ!!
"HUAWEI"っていうキーワードが出てくると、かならずと言っていいほど軍事、政治アナリスト気取りみたいなヤツが湧いてきて気持ちが悪い。
そいつらはそのスマホやガジェットを紹介しているレビュワーや動画配信者に対して
「あなたは政治的、および軍事的な中国の驚異を認識しているのでしょうか?」
的な凄くえらそーな感じで問いかけてくる。
となっていると、それに畳み掛けるように中共の危険性と言ったものを言ってくる。
情報が利用されている。世界の覇権が云々。中国共産党に加担する事に云々。
などなど。
何ていうか、お前はポリティカルアクション・サスペンスの中の登場人物かなにかなの?って言いたくなる。
お前は何を知ってるんだと。どこの諜報機関筋なんだよと。
そしてその議論の中に湧いてくる中国製品を未だに粗悪品ばかりと信じている感じのおじさん。
流石にこれはもう希少種になってきているのだけど、長年熟成され芳醇になったその思想は香ばしいため凄く目立つ。
これらが合わさると、めちゃくちゃ荒れる。わかったから5chの政治とか世界情勢のスレッドにいけよ。
中途半端だから専門スレに行くとボロが出るからいかねーんだろうけど。
思うに、こういった人たちってメタルギアソリッドごっこなんだと思う。
ガジェットおたく達を、無知だと決め込んで、スネークか大佐みたいな目線で、世界情勢とその驚異を
それっぽいワードで言葉責めしてくる。いや、だからスマホとかガジェットの話してんじゃん…みたいな。
ガジェットとか技術的な部分に関してはファジーだったりするから、ガジェットおたく側も盛大に突っ込みたくなるんだけど
そこに触れると、また火に油で中共の危険性を訴えてくるからめんどくさい。
大体、こういう人たちこそメディアとかに踊らされてるだけじゃんって思う。
「俺はメディアには踊らされねー!ネット情報を自分の正しい判断で取捨選択してきたから間違いねー!」って思いこんでるから、さらにたちが悪い。
トランプが選挙終わってもし勝ったら、今言ってる事なんかコロっとひっくり返して「え、今までのなんだったの?」って絶対なると思うけど。
もしそうなったら、今HUAWEIたたきで盛り上がってる軍事政治アナリスト気取りたちはどういう風に方向転換するわけ?
・metacritic → 各ゲーム誌や批評サイトのレビュー点数を集計して平均を出す親切なのに、なぜか多くのひとから目の敵にされているウェブサイト。
理由:metacritcで97点だから(テン年代最高得点タイ)
2011年『The Elder Scrolls V: Skyrim(スカイリム)』
2012年『Mass Effect 3』
理由:メタクリで97点だから(マリギャラ2と並んでテン年代最高タイ)
2016年『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝(Uncharted 4)』
理由:メタクリで93点だから。個人的にはアンチャシリーズそんな好きじゃない。
2019年『Sekiro: Shadows Die Twice』
理由:本当はリメイク版『バイオ2』のほうが点数高かったんだけど、まあ新作を評価すべきだよねということで。
所感:あたりまえっちゃあたりまえだが、普通に傑作なゲームたちが並んでしまった。どれも普通に遊べて普通におもしろいのでやるといい。こういうのは海外のレビュアーたちによる評価なので、日本人の感性と合わない部分もあるのだが、このレベルまで行くとユニバーサルに楽しめる。安心しろ。
「今年は和ゲーが元気だったね!」とかついつい言いがちだけれど、2016年が悲惨なだけで他の年も割とコンスタントにGOTYノミニーに送り込んでいる。とはいえ2019年の和ゲー4本は過去最多。あと国別にカウントすると、なんとアメリカ合衆国(累計11本ノミネート)よりも日本(累計13本ノミネート)の方が多かったりする。
年度 | GOTYノミネート和ゲー | GOTYノミネート非和ゲー(国・開発会社) | |
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2014 | 2本 | ベヨネッタ2(任天堂、プラチナ) DARK SOULS II(フロム) | 【GOTY】Dragon Age: Inquisition(米・バイオウェア) Hearthstone(米・ブリザード) Shadow of Mordor(米・モノリス) |
2015 | 3本 | Bloodborne(フロム) メタルギアソリッドV(コナミ) スーパーマリオメーカー(任天堂) | 【GOTY】The Witcher 3(ポーランド・CDプロジェクトレッド) Fallout 4(米・ベセスダ) |
2016 | 0本 | 【GOTY】Overwatch(米・ブリザード) Doom(米・id) INSIDE(デンマーク・Playdead) Titanfall 2(米・リスポーン) Uncharted 4(米・ノーティドッグ) | |
2017 | 3本 | 【GOTY】ゼルダBotW(任天堂) ペルソナ5(アトラス) スーパーマリオオデッセイ(任天堂) | Horizon Zero Dawn(オランダ・ゲリラゲームズ) PUBG(韓国・PUBG Corporation) |
2018 | 1本 | モンハンワールド(カプコン) | 【GOTY】God of War(米・SIEサンタモニカ) Assassin's Creed Odyssey(カナダ・UBIケベック) Celeste(カナダ・Matt Makes Games) Marvel's Spider-Man(米・インソムニアック) Red Dead Redemption 2(複数国・Rockstar Games) |
2019 | 4本 | デススト(コジプロ) スマブラSP(任天堂、ソラ、バンナム) バイオRE2(カプコン) SEKIRO(フロム) | Control(フィンランド・レメディ) The Outer Worlds(米・Obsidian) |
2014 Developer of the Year | 任天堂 |
2014 Best Fighting Game | スマブラfor Wii U(任天堂、ソラ、バンナム) |
2014 Best Family Game | マリオカート8(任天堂) |
2014 Best Sports/Racing Game | マリオカート8(任天堂) |
2015 Best Action/Adventure | メタルギアソリッドV(コナミ) |
2015 Best Family Game | スーパーマリオメーカー(任天堂) |
2015 Best Multiplayer | スプラトゥーン(任天堂) |
2016 Best VR Game | Rez Infinite(エンハンス) |
2016 Best Fighting Game | ストV(カプコン、ディンプス) |
2017 Best Game Direction | ゼルダBotW(任天堂) |
2017 Best Score/Music | ニーアオートマタ(スクエニ、プラチナ) |
2017 Best VR/AR Game | バイオ7(カプコン) |
2017 Best Action/Adventure | ゼルダBotW(任天堂) |
2017 Best Role Playing Game | ペルソナ5(アトラス) |
2017 Best Family Game | スーパーマリオオデッセイ(任天堂) |
2018 Best VR/AR Game | ASTRO BOT(SIEジャパンスタジオ) |
2018 Best Role Playing Game | モンハンワールド(カプコン) |
2018 Best Fighting Game | ドラゴンボールファイターズ(バンナム、アーク) |
小島秀夫、あんまり好きじゃない。メタルギアソリッドは好きだった。2はつまらなかった。3もつまらなかった。4はやってない。Vは面白かった。メタルギア作品共通して言えるのは、話が冗長ということだ。なんか小難しい話を延々とする。設定が複雑に絡み合って練ってるのはわかるが、それを会話劇のみで表現しようとするからくどくて、ムービーゲーで、冗長でつまらなかった。でも、コナミから離脱して、イチからスタートでデスストを作ってみせた。それで評判もいい。もうわかった。おれは好きになれないが、認めるよ。小島秀夫は有能だ。天才とは言わない。こいつはゲーム業界に必要な人間だ。もう勝手にしてくれ。