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はてなキーワード: 下駄とは

2018-02-20

増田を見てるとポエム増田文学簡単そうに見えるけど

ポエム小説増田以外に投稿されたもので、マジですごいやつは見たときマジですごくて超えられないと思うし、痛々しいくらい不出来なやつもゴロゴロある。

増田匿名で書いてるからどれもこれも下駄をはかせてもらってるところが正直かなり大きい。

狭いところのダサイクルの象徴たる「増田文学」という言葉邪悪さにもっと気づくべき。

全く無名掲示板で固定されたメンバー同士が下手な絵を褒め合ってるみたいなのがインターネットにたまーにあるじゃん

あれと同じ。

2018-02-13

anond:20180213153821

管理職女性を半分まで下駄を履かせると良くなる想像が出来ない。受け狙い的。そこ以外は頷ける部分もある。

2018-02-10

夢見る蝶の羽の色

https://togetter.com/li/1195295

もとのテキストデータがどっかへいった、古い小説スキャンできた。

記号?とかダッシュとかはだめだったけど、日本語文章ほぼほぼ修正していない。

ヘルプを見るかぎり、フォントとして10ポイント以上ではっきり撮影した写真ならオッケーだ。

ので、変換間違いがあればそれは、Googleドキュメントのせいだな。

***************

今日カバンにすれすれでドアが閉まった。携帯をそっちに入れっぱなしだったことを、電車が揺れてから思い出した。あちゃ、あと10分は何もできないな。僕は両手でカバンをつかんでいることにした。

左斜め後ろに、小さな頭が見えた。もともと僕は180あるから電車の中は黒や茶色の頭だらけだけど。ひときわ小さいその頭は--同じ制服の、橋詰さんだった。

どっちかといえばいじめられタイプ小説家をめざしてるらしいけどクラス現実派に笑い飛ばされてから、気の合う人とはいちおう話はするが、苦手な人にはうつむいたまま。それでもたくさん本を読んでるみたいで、博識だから、みんな一歩置いて名前じゃなくて名字にさんづけで橋詰さん、と呼ぶ--そんな情報彼女の黒い頭から引っぱり出した。ああそうだ、もう一点、橋詰さんは少し前から--

「楢本君、おはよ」

左胸の方から声がした。見上げた橋詰さんと目があった。「あ、はよ」僕はカバンを少し引いた。普通に挨拶はするくらいだったし--そう、橋詰さんは少し前から--東(ひがし)とつきあっている。その、東は--電車が揺れるなか見回すと、後ろのドアの方にいた、ちょっと茶色がかった頭で。「今日東君とはぐれちゃったの」と橋詰さんは小さく笑っていた。東は、S女のやつらとべたべたしながら喋っていた--東は女ったらしで僕には合わないタイプだった。

オレンジの明かりが窓枠から切り抜かれて廊下に落ちる。補習が終わってあくびをしながら上履きを踏んでいたら。図書から橋詰さんがでてきた。きっと「今度締め切りの」「小説を書いている」んだろう、クラスのうわさからつぎはぎあわせる。たまたま通りかかったジャージの2,3人が。「橋詰さ~ん、新作できたら、読ませてね~」「え~、ナオキ賞とって本屋で売られるんじゃないの~?」「え~、コウホってのになって取材されるんじゃないの~」「あははは」なんかすごく下品な笑い声が端から端まで行き渡る。

あんまり小説に熱中してたら~、ヒガシ君さみし~よ~」・・・東のファンクラブみたいな女が、めいっぱい皮肉っていた。--でも橋詰さんは、てへへと笑って、胸の中のルーズリーフの束を、しっかり抱きしめていた。やつらが遠ざかる頃、声をかけてきたのは彼女の方だった。

「楢本君」

「よ」

こんな時間まで残っているのは、クラブをやってるやつか、橋詰さんみたいにがんばって小説を書いたり自習してる人か、俺みたいな補習組くらいで。橋詰さんは一瞬身構えた。取らない取らない、君の大事ノートは、と僕は一歩下がった。

「俺も頭良かったらいいんだけどな。なんか、文章を書くって、全然思いつかない」

しかしたら橋詰さんにとって傷つける言葉だったかもしれなかったけど、思ったままで言った。そしたら、橋詰さんは、ゆっくり首をふった。「でも他に、音楽とか、スポーツとか、なんか好きなものがあるよね?」

「そ、ま、、、そだな」

「それでいいと思う--あたしは、これしかいから」

じゃ、とすれ違いかけたので、僕は引き止めた。

「・・東とは、うまくいってるの?」

・・・・え」

東は帰宅部・・というか放課後すぐに駅前に遊びにでてしまう。図書からいっしょに出てこないってことは彼女の橋詰さんを待ってもいない、ってこと。なんか不安を感じて思わず声をかけてしまった。橋詰さんは、、どっちとも言わなかった。

「なんで、東となの?」

そう言った時、僕も、橋詰さんが気になっていたんだと気づいた。

「蝶がね。青いって」

その日のことは、僕も覚えている。東と、何人かの男子と、とりまきの女子がいて。教室でわいわい、「何が見えるの、」とか大声で言って笑っていたから。東がもっていたカルバンなんとかの眼鏡で。うっすらと青がかかったそれをかけた彼女は--「青い蝶が飛んでるよ」と、死にかけた蛾に向かって声をかけたのだった。一部の女子にはバカうけした。僕は話の流れをつかんでなかった。もしあのとき最初からその場にいたらば、もしかしたらそいつらに、いいかげんにしろよ、と言ったのかもしれない。

その時。東は橋詰さんから眼鏡を外して自分でも見て--「ほんまや、青い蝶」とうなづいてくれた、らしい。笑い声にかき消されて僕はそこまではきいていなかったが、橋詰さんにとって、東の言葉は--。

だって、度のきついこれを通して、なんかいい形容詞を思いつけるかもしれなかった。でも今言えば、橋詰さんといたいがための、かさぶたみたいで--やめた。ほんとにそれが、東が心から思ったことであれば、いいんだけど--あれから何度も、ふたりは同じ電車に乗り合わせていたのに、東はやっぱりS女の女子といちゃつき、橋詰さんはあっちこっちとゆられてふらふらしていた。

でも放課後は、あの廊下ですれ違わなくなり--図書室の前じゃなくて、下駄箱でじっと待っている彼女に会うようになった。「3日に1回くらいはすっぽかされちゃうんだけどね」と、彼女半開きカバンからルーズリーフの束を出したりしまったりしていた。

だって、、、夕暮れ時には赤い蝶が見えるとか、言えると思った。

東がほんとに本当に心の底からそう思って言ったとしたら最低な裏切り者になるから

--これでもまだいちおうクラスメイトだ、あいつがまだ髪の毛染める前から知ってる

--このままで橋詰さんが幸せそうにやっているんだったら、だまるのも愛情だとかかっこつけていた。

--かっこつけなくてもよかった。

ある日、橋詰さんと東の「約束場所」でもある下駄箱に。

灰色の蛾が、死んでいた・・・

ばたん、とニューバランススノコに落としてからそいつに気づいた。オレンジ色に染まっているとでも言えばあいつは笑うだろうか、と思ったそこでそういえばあい今日は東を待っていないと気づいた。誰かが出入りしてそのほこりっぽい風に、蛾の斑点模様がバラバラになっていった・・・

ほこりを吸ったからじゃない。胸が焼けるような感じがした。ばあちゃんの家にあった火箸でいとこがやけどした時、あわてて全身がだらっと汗をかいたような、あの熱さが急に、吐き気といっしょに出てきた。橋詰さん?

次の日の朝も、その不安は消えなかった。かもしれないけど。いまさら東と同じようなことを言ったとしても。いや、どうでもいい。今僕が思ったことを言おう。--ぼくは朝の息を吸って、橋詰さんがホームにあらわれるのを待った。

小柄な彼女は、ゆらゆらと現れた。ただし、東の後ろに着いて。

東の声がやけにつきぬけてくる。

「いやだからそうだけどな」「おまえしつこいよ」その口調が不安さらに倍々にするので、僕は声のほうへ自然に近づいていた。視界の端にS女の制服が映って、おばさんくさいにおいがした。東は俺じゃなく俺の右にいるそいつを見つけて、早歩きする。「あの、」と橋詰さんの口が動いていた、「だからおまえとはつきあってるとは思ってねえよ、いつまで夢みてんだよ、」東の吐き捨てた言葉で僕はそこからダッシュした、東に向かって3歩行ったけど足首をねじった。橋詰さん、橋詰さん、

「橋詰さんっ、」

どこからか飛んできた虫がひらひらと。

急行の前には、全速力で特急が通過する。カバンを捨てて、叫んだけど・・・

がっと。

色のない蝶はいつまでもひらひら飛んでいた。・・・

それから電車が止まって、すごく遅れたせいで、1限は無くなった。というか、昼前に全校集会があって、そのまま下校になってしまった。昼過ぎでもまだ、駅の周

りには、パトカーやらがいっぱいいた。

橋詰さんと東がつきあってたことは、いつの間にかもみ消されていた。実際、二人で歩いてるところを見たやつがほとんどいなかったから。しばらくの間は、彼女が書いていた詩や小説があちこちでばらまかれてたりして、内臓をえぐって見せてるようで吐き気がしてたが・・・・少しずつ、時間がそのショックも押し流そうとしていた。


東は髪の色を戻し、朝は一人でずっとヘッドホンに聞き入って学校に来ていた。この前廊下ですれ違ったとき、あの眼鏡ポケットにあったことは見えた。やつが、それを彼女への思いで持ち続けているのか、反省しているのか、単に眼鏡がいるだけなのか、それは、もうわからない。

今日もぎしぎしに人が詰まっている。橋詰さんがいてもいなくても、きゅうくつさが変わらないのは、なぜだろう。昇降口もある意味、朝夕はラッシュアワーみたいだ。パタンパタンスノコ上履きや靴が落とされる。その人の流れの風に、--あのときの蛾の羽は、まだ掃除されきれずに、一片だけ、揺れていた。

2018-02-04

女性チート具合

女性って、結婚ハイスペ捕まえるもよし。

下駄はかせてもらって楽な仕事するもよし。

下駄はかせてもらって遊びまくってもよし。

体売って、大金稼ぐもよし。

  

これだけ揃ってるのに、貧困女子だのってのが理解できないな。

それはもう、単純に、弱いんじゃないか

2018-02-03

anond:20180203012201

増田は入れたのか。おめ

その一方で増田ほど下駄になる事情がなく、それでいて低収入世帯だったら

入園ポイントを加算する裏技知悉した高収入層に弾かれるのが切ないってことやね?

この辺はもう、今のままではどうしようもないのかも

2018-02-02

日本都市大観(昭和15年

東京市名物

すし、天麩羅蕎麦、鰻、鳥、牛肉おでん豆腐料理かに料理川魚料理どぜう、麦とろ、貝料理

東京市土産

浅草海苔佃煮、鮒すずめ焼、海老おにがら焼、福神漬最中羊羹饅頭甘納豆、たまだれ、梅干飴、瓦せんべい

くず餅、団子、桜餅、おこし、あられ和菓子洋菓子、麺麭、下駄、中形浴衣、洋傘、版画木版画、装身具、玩具類、小間物類、文房具

anond:20180202003128

愚行権人権の一部だけど、他人が付随した不利益に対して頑張って下駄を履かせてやる義務はないし、国レベルでは社会の余力を削ぐような愚行なら避けようとするのは当然なのでは?

2018-02-01

中年になる頃には自分の得意なことが見えてくる」ってマジ?

中年になれば自分の得意なことが見えてくる」ってどういうこと?

全く見えてくる気配がないんだけど。

なにも見えてこないんだけど他の人はどうやって気づいたの?

得意なことが分かった所で今更ではあるんだけど、それでもなにもないっていう絶望を慰めるための鎮痛剤にはなる気がする。

ちょっと教えてくれ。

下駄文。

最初はコッチから書いてたんだけどあまりにダラダラ書きすぎて誰も読みそうになかったので本題だけ上に避難させた。

自分ももうすぐ大学卒業して5年ぐらいのいいオッサンなんだけど未だに得意なことわからないよ。

強いて言うなら電話とか雑談がすげー苦手ってことはわかった。

『誰にでも出来ること』系全般がすげー苦手でその中でも言語能力要求される分野がかなり弱い。

これは本当にキツい。

まず理解されない。

まあ俺も自分理解できないからね。

そして避ける方法が思いつかない。

当たり前の事が出来ない人間がうまくやっていける仕事ってこの世に存在しないんだよ。

どんな専門的な仕事でも単調な仕事でも『当たり前の事が出来ない人間がいるなんて想定してないような指示やマニュアル空気』ってのが絶対に襲ってくる。

これはもう本当にキツい。

空気読めば分かるだろう?」と言われても無理。

俺にはそれが見えないから。

蝶は紫外線が見えるしヘビは赤外線が見えるけど人間は「可視光線」って奴しか見えないでしょ?

それと一緒なんだよ。

じゃあそれを説明すればいいんじゃね?って思うでしょ?

いざ人前に出ると説明できなくなるんだよ。

会話が始まると同時にワーキングメモリーが次々ぶっ壊れていくの。

世界スピードが早すぎてついていけなくなるんだよ。

チャットとかでも無理。

こうやって「匿名という空間表現の角を切り落とす作業を一切せずに発言する」分には何とかなる。

でもそれが許される社会なんて仕事して金貰ってるような環境だとまず存在しないでしょ?

あるのかも知れないけどそういう所では今度は何らかのスキル要求されるでしょ基本的に。

でも俺にはそういうスキルはないの。

何かが劣っているならその分何かが優れているなんてゲームバランスの取り方を神様はしてないよ。

何かが劣っている分他に触れるステータスポイントなんて貰えないから。

ただ低いだけ。

ソシャゲの☆1がステータスも最大レベルも低くてスキルも弱くて絵も適当だけど何か使ってメリットがあるかっていうとゼロなのと一緒。

そういうゲームバランス

でも何かが劣っている事が他のステータスも低いことまでは証明しないのは事実からほかが優れている可能性に賭けるしかない。

まあ、勉強嫌いだったり成功体験が少なかったり人に教えを請うための方法が分からなかったりするせいで伸ばせるはずの能力が伸ばせなかったりはするけどね。

あ、いい忘れてたけど自分勉強嫌いなんで本当に何の能力もないです。

でも実は勉強だけは出来るんでしょ?なんて事はないです。

記憶力と要領の悪さに嫌気がさして勉強することからも逃げました。

体育の時間いじめっ子ターゲットにされまくった思い出を引きずってスポーツ筋トレからも逃げてます(体を鍛えることで他人威圧できるようになってしまうと、肉体の強健さによって自分ボコってきた人種同類になるのではという気持ち邪魔をして体を鍛えようとすると拒否反応が出て来る、という設定)。

から本当になにもないです。

こっからどうすればいいんだろう。

よくある「実は空気が読めない人はプログラムが得意で」という話に唆されてちょっとやってみたけど、勉強が嫌いな人間には辛いね

からやっていいのかもよく分からないし

今している仕事関係のない勉強を家でやるのをいつまでも続けられそうもない。

かといって勉強不足のまま地獄に飛び込んで行きたくもない。

ベルセルクガッツが「達人になってから戦場に出るつもりか?」と言ってたけど、生兵法すら身に着けずに戦場に出て殺されるのは流石に間違っていると思う。

だけどそのためのトレーニングをする気力が沸かなすぎる。

まりはまあ、お前の人生はもうおしまいでもしょうがないよねって話ではあるんだけどね。

どうやっても皆に迷惑かけつつ自分も不幸になる道しか進めないならもう死ねばって気もするけどね。

精神障害者不妊治療したのが問題になってるけど、あれは別に間違ってないと自分は思うよ。

だって、親の精神障害を受け継いだり精神障害者の子供として産まれ人間が歩く不幸な人生に誰も責任を取ろうとしないんだもの

だって当の親が「子供が不幸になるかも知れないけど、私は自分幸福になるために子供産みたいです」って理論なんだろ?

そんなの支持する奴らがに親になられてたまるかよ。

すまん。

ちょっと興奮してイラぬことを口走った。

でもこういう事を口走ったことも含めて残しておいた方が何かが「伝わりやすくなる」ような気がするから残しておく。

これ以上目を汚す前に投稿して寝るわ。

目を汚すなら消せよってのは事実だと思うけどね。

こういう文章を読んで自分から目を汚したがる人がインターネットには多い気がするから残すよ。

嫌なら見るな精神で良いのさ。

せめてインターネットぐらいはさ。

有象無象の「役に立てないなら死ね」が飛び交う社会がどこまでも続いているなんて思いたくはないんだ。

許せ。

2018-01-29

【追記しました】かぼちゃの馬車の思い出

Twitter見てたら「かぼちゃの馬車」という懐かしい単語を見た。あんまり記事はちゃんと読んでいないが、いろいろ問題が起きているらしい。

女性専用シェアハウス運営会社賃借料支払いを突然停止

http://www.sankei.com/affairs/news/180121/afr1801210005-n1.html

かぼちゃの馬車」とはスマートライフという会社が運営する女性向けシェアハウスのことだ。今からもう3年くらい前、上京するとき半年ほどお世話になった。懐かしいついでに当時の思い出をちょっと書き残したい。




契約するまで

その当時はまだ研究生として大学に残っており、ほとんどフリーターみたいな生活を送っていた。

就職するにしても実家から通えるところ、と考えていたがネサフしているときかぼちゃの馬車の広告を見つけ、「案外簡単上京できるかもしれない」と思い立った。それからは早くて東京の興味のあった企業第二新卒として応募し、面接のため上京した際に物件見学もしてきた。

まず「駅から近いところ」が条件だった。大学までは駅まで徒歩5分もないところに住んでいたので、その頃はそれより遠くまで毎朝歩ける自信がなかった。

駅で担当と待ち合わせて、電車で移動。(たまたま営業車がなかったらしい)物件を二つみた。

どちらも入社予定の会社までは1時間以内と言ったところ。どちらも新築。入居者が殺到しているので、なるべく早く決めて欲しい(契約してほしい)と言われたが、面接の結果が出るまでは待って欲しいと伝えたらこころよく応じてくれて、面接結果が出るであろう2週間までは仮押さえしておくと言われた。部屋の間取りはどれも4畳半ほど。狭い。

結局私はより駅に近く、かつ帰り道の途中に交番があって安心できるという理由で某所の物件を仮押さえしてもらった。部屋もまだその当時は結構空きがあって好きな壁紙の部屋にしてもらった覚えがある。

見学している間、担当ものすごく親切にあれこれ見せてくれた。共同生活雰囲気や、持ち込むとよい荷物なども教えてくれてイメージやすかった。

無事内定が出て本契約したいと連絡した。引越しの日に契約書を取り交わす、それまでに初月の家賃を入れてくれと言われ、入金した。この辺はもうあいまいだけど初期費用でかかったのはこの初月の家賃だけだった。礼金敷金保証金一切なし。10万以内で上京を決められた(何かキャンペーンしててそれでの金額かもしれない)


引越し

引越し家族に手伝ってもらった。車でいろいろ荷物を運びこんだが、建物の中は完全男子禁制で、せっかく手伝いに来てくれた父は一度も中を見ずじまいだった。母と私と、契約のためにきた担当荷物を運びこむのを手伝ってくれた。私はかなり荷物が多い方だったらしい。過去最高と言われた。少ない人だとスーツケース一つで入居してしまうとか。私は後から買い足すのが嫌で、カラーボックスやら衣装ケースやらとにかくいろいろ持ち込んだ。


入居してから

早速私のシェアハウス生活が始まった。

シェアハウスと言うと大体の人が「テラスハウスみたいなやつ?」と聞いてくるがそんなしゃれたものではない。

私が入居した物件は2階建て、それぞれの階に7部屋あって最大14人入居可能だった。私がいる間はほぼ常に満室だった。

物件全体の設備

シャワールームが2つ、トイレが各階1つ、洗濯機乾燥機が計3セット、洗面台は各階2つ。あとキッチンが各階にあった。ここまでが共用設備で、あとは各人個別の部屋が与えられている。イメージシェアハウスというか寮に近い。

物件によって部屋数は当然違うし、部屋数が同じでも設備の数が少なかったりということもある。

私は自炊派だったのもあってキッチンが2つある物件を選んだが、もう一つ検討していた方は1階にしかなかった。

設備面で特に面倒を感じたことはなかった。基本好きな時にシャワー洗濯機も使えるが、どうしても用事があってこの時間に入りたい!みたいなときホワイトボードを使って予約できたし、不思議と住人の生活リズム微妙にずれているので朝の準備で洗面台が占拠されているということもなかった。洗濯機も同様。キッチン自炊派が少なくてほぼ私の独占状態だった。

あと冷蔵庫各部屋に備え付けられているので「私のプリン勝手に食べた奴誰!?」みたいな事件は起きようがなかった。

それと週に2日くらい、お掃除の人が共用スペースをお掃除してくれるのでいつもきれいだった。

【部屋の設備

テレビロフトベッド(ハンガーラック付き)、ライト付きのデスク椅子冷蔵庫があった。

ものが多いので棚なしには生活できなかったが、ミニマリストたちはその備え付けの家具だけで充分生活していた。私はオタクなのでDVDレコーダーパソコンデスクトップ+ノート)なども持ち込んで、ロフト下のデスクはなんかもう大変なことになっていた。

ありがたかったのはネット使い放題、エアコン使い放題。電気代も水道代も家賃に込みなので、ここぞとばかりに空調は常に稼働させていた。wi-fi用のルーターも買って導入した。

それと個人用の設備というか備品として、折り畳み自転車があった。一度使ったが思った以上に使いにくくもう使わなかった。他の住人もみんな使っておらず、雨風にさらされてさび付いて無残な姿になってしまった。それでも一応そういった備品があるのは入居者のことを考えているなあと好感が持てた。折り畳みでなければ使ったのになあ。

人間関係

入居前の説明では結構仲良くやっていると聞いていたが、物件によりけりだなあ……という印象。

というか、基本みんな自分の部屋にこもっているのであまり交流がなかった。共用のダイニングは一応あって最初の1週間くらいは集まって食べたりもしてたけれど、共用の「リビング」はないので基本引きこもることになる。食事も私は自分の部屋で取ることがほとんどだった。

それでもやはり同じ階の入居者とはまあまあ仲良くなった。なので多少共用スペースのルール無視(洗い物を後で洗うつもりでちょっとシンクに置いておくとか、共用のドライヤー掃除機ちょっと拝借して自室で使うとか)は「お互い様精神で受け入れられたし、何ならついでに洗い物してくれたり、外出中に乾燥機に入れてた衣類を出して部屋の前に置いておいてくれるみたいなのはあった。私もした。

ただしもう一つの階の住人仲は最悪だった。何人かそういうルール無視を頻繁にする住人がいるらしく、潔癖気味の住人が蛇蝎のごとく彼女を嫌っていた。まあルール無視しているのだから悪いのは圧倒的にルールを守っていない住人なんだけど。

私の階の住人はみな朗らかで「お互い様だし~」「折角同じ家に住んでる縁だし~」ということで大目に見られていたことが、別の階ではそれが一切許されなかった。ルール無視住人は他にもいろいろ問題があったらしく、余計嫌われた。多分私の階にいても嫌われたかもしれない。

そんなこんなで別の階の住人は常にピリピリしていて、たまにその階の設備を使おうものならどんな細かいルール無視も厳しく指摘された。洗面台に髪が1本残ってる、シンクを使ったらゴミは欠片も残さず捨てろ、洗濯機使ったらゴミとりネットの中は捨てろ……いやまあ当然のことなんだけどすごい剣幕で指摘されるのでめちゃくちゃ怖かった。換気扇切り忘れて「換気扇切り忘れましたよね?」とわざわざ部屋まで凸られたこともある。怖かった。

【住人】

私は一応正社員だったが、周りの住人は派遣社員が多かった。就職した会社ビックリブラック企業病院で鬱診断をもらいかけ、入居中に強引に退社したのだが、彼女らのアドバイス経験談から派遣社員になった。

他にも仕事はないがとりあえず上京したくて来た、という人もいたし、地元バリバリ働いていたが趣味のために上京フリーターしているという人もいた。それから何か叶えたい夢(就きたい職業)があって、非正規で働きながら勉強しているという人も多かった。お金のない若い女子の受け入れ先としてはよくできたシステムだと思う。運営元の会社から定期的にお知らせのお手紙各部屋のドアに差しまれるのだが、仕事斡旋などもしていた。


退去するまで

退去しようと思うに至った事件が二つあるので言及しておく。

管理会社対応の悪さ】

ある週末、起きて部屋を出ると廊下水浸しで、どうやら洗濯機の不調で水漏れしたという事件があった。その時家にいた同じ階の住人総出で対応にあたった。一人はすぐさま管理会社スマートライフ)に電話、こっちでは対応しかねるのでサポートダイヤルの方に連絡してくれ、と言われた。そういえばそんなものがあった、とそれを受けてまたサポートダイヤルに連絡すると、「対応分かり次第折り返す」とのこと。待っているとまた管理会社から確認の連絡があり、「一体どっちが対応してくれるんですか?」と尋ねると「それも確認して折り返します」。住人一同意味が分から困惑

その内特に連絡なく、管理会社担当クラシアン的な人が来て現場確認していった。同じ階の他の住人はみんな不在になってしまったので私が立ち会う。この時点で連絡してからすでに6時間以上経過。結局クラシアン的な人たちでは対応できず、メーカーに問い合わせてくれという結論になった。その時3つある内の洗濯機の1つが既に故障中だったため、現状使用できる洗濯機が1つになってしまった。さすがにこれを14人で使いまわすのきついな、と考えているとクラシアン的な人と一緒に帰ろうとする担当者。待って待って今後の対応どうするか聞いてないし私明日以降は仕事で立ち会えない。

帰ろうとする担当を玄関で捕まえ、「今後どうなるんですか?メーカーへはこちらで連絡した方がいいんですか?」「明日こちからメーカーに連絡して、今後どうなるかはまた連絡します」「誰にですか?私?」「はい」「つまり私がしばらく窓口になって、住人みんなに周知すればいいってことですか?」「そうですね」

帰る前に、私が聞く前に教えてくれ。入居するとき担当対応が良かっただけにこの時はものすごくショックを受けた。水浸しになったおかげで洗濯機の近くにあったトイレもしばらく使えなくなったのだが、「トイレ使えません」「洗濯機使えません」の張り紙は私がした。

【変質者にターゲットにされる】

女性しかいないシェアハウスだということが周囲にバレたらしく変質者のターゲットになった。夜、家から少し離れた場所男性が立っていて、前を通り過ぎると突然卑猥言葉を投げかけられる。最初はその程度だったのがエスカレートして露出狂進化したり、家の周りというか敷地内を徘徊された。ごみをあさら生理用品を持ち去られたという事件もあった。警察が来た回数も私がいた半年で3回。交番近くにある意味パトロール強化しますと言われても変質者は減らない。複数人いるようだった。

夜窓を開けて換気しようとカーテン開けたらそこにいたとかもある。

もちろん管理会社に連絡したが、対応がびっくりするほど遅かった。窓の外に男いる事件から実に2,3週間経ってから突如玄関前に監視カメラが設置された。遅いうえに家の中に作業員が立ち入っての大掛かりな作業だったが事前の連絡はまたしてもなかった。

その他、敷地内にセンサーライトをつける、砂利を敷くなど一応対応はしてくれたが、そこに至るまでが遅く、住人への説明特になく不安は続いた。


退去しました

実に半年程度しかいなかったが、他の住人も大体半年くらいで引越し資金を貯めて普通ワンルームなどへ越していった。特に長くも短くもない入居期間だった。

もうこの頃には管理会社への不信感がMAXになっていて、退去のやり取りでもひと悶着あったがここでは割愛する。

引越しの時は業者を使った。管理会社には「男性は入れられないので荷物自分で玄関まで運んでください」と言われた。いやクラシアン的な人も監視カメラの設置の人も男性だったじゃん!引越し業者男性はだめなの!?

引越しの準備は仕事の後帰ってきて夜に少しずつすすめて1週間でできた。最後の夜、共用キッチンにある自分の引き出しの荷物を片付けていたら、仲良くしていた同じ階の住人がみんな箱詰めを手伝ってくれた上、翌日の引っ越しでは部屋の掃除も手伝ってくれて本当に人に恵まれたと思った。荷物は部屋に置いておくと私が身動きできなくなる+自室が玄関から遠くて当日全て玄関まで持っていくのがしんどいため、「明日引越しますので今日だけ許してください」という張り紙を張って共用スペースに出し、引っ越し業者にはそこまで入って運んでもらった。別の階の過激派住人には会わなかったが、穏健派住人(ただしこの子も何か一歩間違えると過激派になってしまう)に会ったので「ごめん引越し業者の男の人入ってくるけど……」と一応謝っておいたら「私入居するとき男の人の作業員だったよ!業者くらいなら別に男性入ってもよくない?気にしないで~!」と言われた。過激派だったらキレまわされていたかもしれない……ほっとした。

ちなみに鍵の受け渡しのため担当者が来るはずだったが遅刻遅刻を重ねられ、最終的に「下駄箱に入れておいてください」と言われ、下駄箱にぶん投げてかぼちゃの馬車を後にした。

その後は1Kの自分の城で悠々自適な独り暮らしを満喫している。ただ職場が遠くなってしまった上、やはり家賃光熱費シェアハウスに比べるといくらか上がってしまったので、機を見て転職しようやくまた正規雇用になった。住宅手当と通勤手当のありがたさよ。

それと一応出てくるときにかつての住人達と連絡先を交換したが、ほとんどもう連絡は取っておらずみんな何してるのかも分からない。




というわけでシェアハウスって色々とお勧めできないんだけど、貧困層女性上京するにはいシステムだったなあ、とも思う。あれがなければ上京思いきれなかったし。確かに私を都内に勤めるOLというシンデレラにはしてくれた。

それに防犯対策も今はかつてより良くなっているのかもしれないし、担当者対応もよくなっているかもしれない。あくまでも3年前の話(多分かぼちゃの馬車自体まだスタートしたばかり位の頃)ということだけ書き添えておく。質問あったら答えられる範囲で答えます





たくさんの方に読んで頂けてとてもびっくりしています

ちょっと追記書きました。→https://anond.hatelabo.jp/20180130010653

2018-01-28

anond:20180128111939

まともな彼女に恵まれなかったへの単なる私怨は…公憤にすり替えられることなくちゃんとド底辺非モテミソジニー男としてきちんと適正に評価されてるな

憎悪を適切に取り扱えてない連中は公憤の下駄を外してド底辺非モテミソジニー男と同レベルまで引き下げてみてやればいいのか

2018-01-25

anond:20180125123712

三浦瑠麗とか桜井よしことか馬鹿丸出しなのに女ってだけで下駄はかせてもらってご意見番としてちやほやされてんじゃん?

2018-01-24

大学図書館にまともな本が無い

司書の話がバズってるので便乗して書き込み

とりあえず、ここで伝えたい事はブコメトラバで「皆さんのおすすめの本を教えてください」ということです。

↓以下駄

大学情報系の学部にいるんだけど、設備が酷い。

学内無線が通ってないどころか、作業スペースも1GB もないかUSBを持ち歩かなきゃいけない。

というのはまあ慣れるんだが、図書館に本を借りて勉強しようとしても、情報系まともな本が置いていない。

大学の利点といえば、高い本をただで何冊も読めることだと思っていたのに、なんだCS5フォトショイラレ2010年頃のMOS教本ばかりが並んでいる。

挙句の果てにはiPhoneの使い方などの本ばかり。高校のほうがもっとマシな本が置いてあった。

ということで最近友達と結託して図書館に何冊か技術書などを買ってもらえるように届け出を出している。

最近届け出を出して入った本は、リーダブルコード・入門 Python 3・みんなのPythonGitが、おもしろいほどわかる基本の使い方33Atom実践入門など色々ある。(友達が凄い出してたけど、僕はあまり把握しない)

僕の周りはとりあえずPython適当数学計算とか、あわよくばアプリ開発などをしてみようと思って活動しているかPythonの本の届け出が多い。

だけど、他の知り合いや他ゼミの子の話を聞くと、プログラミングをしたいけど何から始めたら良いかからないと言う子が多かった。

から、何をしたいか決めて、言語も決めて(気に入らなかったら変えても良い)とりあえず何か初めてみようと言う提案をした。

自身Pythonの次はRubyもやってみたいと思ってるからもっと他の本も欲しい。

こういう活動をしていたら、情報系の学部生はあまり図書館に届け出をしないらしく、だから本が足りないと司書の方に教えてもらい、何か必要な本があればドンドン教えて欲しいと言っていただけた。

から大学初心者から上級者までとりあえず幅広く(出来ることな就職してからも苦労することのないように)対応できる本を入れてもらえるように申請を出そうと思ってる。

でも、僕の知見は広いとはいえず、出したのもそのGitなどの本ぐらいであまり貢献できてない。

はてなにはエンジニアの方などのユーザーが多い印象があるので、ご教示いただければ幸いです。

2018-01-21

フェミニスト達が正面から見据えようとしていない問題

男にモテない、社会の最下層の「高齢ブス処女」をどうすべきなのかのことについて考えてみたい。

男女平等社会を目指して約70年が経過したが、未だに高齢ブス処女は最下層のままである

ということは、高齢処女自身努力では解決することは不可能である、と社会コンセンサスとして認めるしかない。

正直言って、最下層の女達には経済的下駄を履かせるしか解決手段は無いのではないか

しかし、それについて言及してしまうと、フェミニスト達が日頃から主張している男女平等理念から乖離して、単なる女性優遇になってしまう。

ただでさえ「フェミニストが目指しているのは男女同権ではなく女真男卑」と日頃から批判され続けているから、これを言い出すのは非常に勇気がいる。

女達に経済的下駄を履かせるには、男性側の理解と協力が不可欠であり、どうすれば理解を得られることができるだろうか。

2020年代フェミニズム課題になりそうである・・・というより、フェミニズム本来の最大課題だよね。

2018-01-15

親父の革靴

先週、亡くなった親父の遺品を整理していた。

カビ臭い下駄箱を整理していたとき、少ししか履いてないような革靴が出てきた。

この革靴には記憶がある。小学生の頃、休日に親父がこの革靴を磨いていた。俺はピカピカしているその革靴がなんとなくかっこよく見えて、無性に欲しくなった。

「それ履きたい!」

「いいよ」

小学生には大きい革靴。ぶかぶかなのにピカピカしているのでテンションが上がって家の周りを走り回った。

「これちょうだい!」

「お前が大人になったらな」

親父はこれを覚えていたらしい。だからそれ以来履いてないのだと母親から聞いた。

なんとなく嬉しかった。時代に合ってない色や形のこの革靴。

明日はこの革靴履いて仕事行こうかな。

障害資本主義

障害について説明する際、「メガネがあるのが当たり前だから健常者っぽく暮らしているが近視の人も障害者だ」などと言うことがありますよね。

だとすると、資本主義のような、メガネよりも強くこの世界に君臨している「当たり前」に関しても、それによって障害者→健常者になっている人、健常者→障害者になっている人がいるんじゃないか

もし、資本主義ではないニュートラル?な世界があるとしたら、トランプ大統領のような人が障害者になっているかもしれない。

本来障害者になる人が、資本主義という下駄を履くことで、世界の富の多くを保有している歪な世界に我々は住んでいるのかもしれない。

2017-12-30

上司からセクハラをされた

先日、会社忘年会のあとに上司からセクハラをされた。散々飲んで酔っ払っていて、帰ろうと思ってエレベーターに乗ったら上司が追いかけてきて、エレベーター内で抱きついてきた(キスしようともしてきた)というものだ。実はセクハラにあまり縁のない生活をしていたためこれがセクハラなのかどうかも実はよくわからない。

上司はまあ困ったところもあるんだけど、セクハラっぽいことだけはしないのが美点だと思ってた。何か嫌なことがあっても、まああのひとセクハラだけはしないからな…と思う拠り所だったので、今回のことは大変ショックだ。

上司としては、セクハラと言う意識は無いような気がする。多分、「こいつも俺に気がある。ある種の恋愛である」と思ったような気がする。ちなみに私も上司も既婚で、私は30代後半、上司40代だ。普通に仕事を一緒にしている既婚のアラフォー部下に対して「いける」と思うなんて本当に本当に気持ち悪い。仕事にそういう感情を持ち込まないでほしい。

男女なのだから性欲を含む好意があって当たり前だという人もいるかもしれない。でもその確認はせめてちゃんとシラフの時にしてほしい。酔っ払った勢いで抱きついたりキスをしようとするのは卑怯じゃないだろうか。それとも世の中みんなこんな感じなの??

私は今まで、もしひどいセクハラにあったら、毅然とした態度で突っぱねようと思っていた。でも実際酔っ払っていて冷静な判断ができず、エレベーターを降りたら逃げるように帰ったけど、ちゃんと拒否した感じが伝わったとは思えず、毅然とした態度を取ることはできなかった。そしてかなり酔っていたので翌日に「あの時のあれはおかしいと思うんです」と問い詰めることも、他の同僚に相談することもできなかった。そもそも拒否できないほど酔っ払う方が悪い、お互い同意なんじゃないのか、若くもないくせに調子に乗りすぎ。そんな風に言われる気がしてしまう。こういう口外しにくい気持ちを利用するわけか…。頭では理解していたけれど、すごく腑に落ちた。

上司は今まで、それなりに嫌なところもあるけど、私の給料を上げる交渉をしてくれたり仕事上で悩んだ時相談に乗ってくれたりもしていて、信頼関係はあるような気がしていたけれど、それは結局性的対象としてみていたからだったのか。 考えれば考えるほどどうすればいいのかわからなくなってくる。

女だからといって下駄も履かされたくないし、別に出世もしなくていいし、ただ、今の会社淡々仕事を続けたいだけなのに、どうしてこうなっちゃうんだろう。

2017-12-29

anond:20171229094851

管理職仕事をしっかりと出来る資質の女であれば、下駄をはかせるのはむしろ大歓迎だよ。

anond:20171228224508

から下駄を取り上げたんだから、女が男を養うのが筋論なんだよ?

そのことを理解した上で、養われたくないとかグダグダ言っているのかな?

2017-12-28

anond:20171228214901

下駄を取り上げられた男性自分身長が低いとか、背の高い女はかわいげがないとか言ってるのが今の状況だよね。

別に下駄はかなきゃ他人に強く出られないようなひ弱な男に養ってもらいたいとか思わんわ。

anond:20171228141916

優秀な女が活躍できる社会になることはいいと思うけど、その代償として、男は女を養わなくなるよ。

今まで男に履かせてきた「下駄」を取り上げるわけだからね。

その覚悟があるというのなら、どうぞ頑張ってください。

2017-12-25

もっとカネになる研究しろ」と某大企業の偉い人に言われた

「われわれ大企業は40%という世界的に高い率の法人税を払っている。これをわれわれは『下駄を履く』と読んでいる。つまりその分の税金を見越して利益を出さなければならない。国立大学のウン億円という予算はわれわれの税金に支えられている。学術を気取った研究ではなくもっとわれわれに還元される研究をしてほしい」

もう5年ほど前になる。当時学生だった僕が参加した学会パネルディスカッションゲストの一人として、某大企業経営戦略室(当時)の方がいた。

特定企業誹謗したいわけではないので名前は伏せるが、伝統的な日本製造業大企業だ。

彼はその学会ポスターセッション枠で参加している学生研究者たちの1分だったか30秒だったかフラッシュトークを一通り聞き終えたあと、冒頭のようなことをパネルディスカッションで述べた。

当時はパナソニックシャープなどの経営が危ぶまれていて、「カタカナ社名のメーカーやばい漢字系の社名のメーカー家電以外の事業が中心だから就職するならそっちにしたほうがいい」ということがまことしやかに学生の間で噂になっていた。

パネルディスカッション司会者は焦りながらフォローに回っていたが、彼は頑として態度を軟化させなかった。学生にも人気がある企業からって調子に乗っていたのか、

自分の言っていることは正しいと信じて疑わなかったのだろう。さすがイノベーションリーディングしている会社は違う。

それを聞いた当時の僕は「なんで奨学金という借金しながら企業様の利益に貢献しなきゃいかんのか」と思っていた。数年がたち、ひとりの企業人として数年働いた今振り返ってみても彼の発言は異常だと思える。

基礎研究重要性を理解していないどころか、そもそも基礎研究と応用研究の違いも理解していないように見受けられる。税金というものがどういうものなのか、なぜ大学研究に国が税金を投入しているのか、全く理解していないのだろう。

とても技術を基盤とした、社会的責任の重い東証一部上場企業の社名を背負った人間発言とは思えない。あ、いまは二部か。

まあ、今思えば彼も日々上からプレッシャーに耐えてチャレンジを続けていて大変だったんだろうな、とは思うけど。

2017-12-24

うちの会社では下駄NG

うちの会社非正規の人の中にはジーパンはいてる人もいる。ジーパントレーナーでも誰にも注意されてない。男性社員スーツやビジネスカジュアルという感じだけど、女性社員服装はけっこう緩くて、かたぐるしい職場感がない。

そんなうちの職場でもとにかく下駄NG入社ときに厳しく言われた。

おいおい、この炉心溶融時代にもなって下駄がだめとかどこのジャップだよと思ったんだけども、音がうるさいとか転んで危ないとかそんな理由でだめらしい。まあその理由ももっともな気がしたし、まあしょうがいかと引き下がった。

下駄ってのは日本が誇るべき文化なんだよなあ。世間西洋流に染まってしまって普通の日本人としては悲しい限りだ。今更和装は難しいかもしれないが、足元のおしゃれとして下駄くらい許してほしい。ネトウヨダンロップはくのをやめて下駄をはくべきだ。

毎朝社畜を見てて思うのは、革靴似合ってないおっさんが多すぎるってこと。磨いてもいないし、ヒールは減りすぎてるし、シューリーとか使ってないのかひどいシワというか亀裂が入っててほんとみっともない。そういうおっさんって毎日同じ革靴はいてるんじゃないか。革靴履いてりゃいいと思ってるのかもしれないが、革靴をきれいに履くためには普段の手入れが必要不可欠なんだよ。手入れも含めての身だしなみ。革靴履いてるからいいだろなんて意識だったらいっそ下駄のほうがいいに決まってる。

いくら表面だけ取り繕っていても中身がずさんでは意味がない。革靴の履き方を取り入れずに革靴だけを取り入れた。革靴を履くことで満足してしまって、そこに含まれていた文化精神無視している。こんなハリボ精神から炉心溶融するし、慶應レイプするわけだ。

身の丈にあった下駄を履いて、等身大自分を見つめ直すべきだ。自分は醜い日本人。顔が悪いし、背も低く、猫背で、口呼吸で、頭髪も薄くなってきたし、腹も出てきた。それなのに革靴を履いてなんとかごまかそうとしているのは哀れだよ。いい加減にしてほしい。短パングンゼシャツ、そして下駄

下駄OKになったとき日本は間違いなく変わるね。

2017-12-20

若い女は知らないうちに高下駄を履かされている

それは歳をとるたびにどんどんすり減っていく。早いうちから気付けないと、ある時突然自分には何もないということを思い知らされる。

私には何もない。

2017-12-19

「女」を使って仕事をしたことがあるか。

ちょっとしつこいこのオッサン…という思いはしたことはあるが、しつこさに負けたこともなければ、手を出された触られたことなどもない。

もちろん枕もやったことがないが、打合せ終わりに誘われて飲みに行ったことぐらいならあるし、

女のあっせんではないにせよ、しつこく合コンに誘われたり、自分の部下(終始ニヤニヤしていた)を彼氏にしたらどうだと慰労会の席でずーっと言われ続けたことはある。

どちらも面倒くさいかお断りしたけれども。

そういえば、合コンお断りした人と部下を押しつけようとしてきた人からは、その後仕事が来ることはなかった。偶然だろうけど。

私の仕事が気に入らなかったんだろう、力不足だったんだろう。

セクハラ的に不快気持ちにはなったことは、そりゃあ数え切れずあるが、一方で性的な魅力(ある気はしないのだが)を使って仕事を取ってきたという自覚はない。

ただ、同僚や先輩から「そのように」言われたことならあるから、そうである可能性はあるのかもしれない、見る人が見れば。

「俺たちも(取引先のパワハラに)我慢してんだし、襲われたわけじゃないならむしろ楽じゃん」的なこととか、

あいつは女だからあの仕事を取れたんだ、みたいな残念すぎる陰口を言ってたらしい同僚男もいたらしい。

(陰口なので当然伝聞。そんな下らないことわざわざ伝聞すんなと思った。伝聞してきたのも男の後輩。ほんとくだらない)

ただ、今よりずっと若い頃に思っていたのは、「若い女」がそこにいるだけで、おっさんたちは若干たがが緩むということだ。

会議の席上、当たり前のことを言っただけで、「あ!猿が喋った!カシコイ猿だなぁ!」みたいな顔をされることが常だったからだ。

当たり前のことなのだから、同じことを別の人間が言っても何のインパクトもないだろうが、「若い女」であった私が言うと驚かれるような気がした。

若い女」だというだけで、初見マイナス100点からスタートで、「当たり前」をやるだけで一気にプラス10ぐらいまで上がる。

当たり前をしているだけだから絶対評価プラス10でしかないのだが、おっさんどもが私を見つめる目は「110ポイントアップの若い女」である

少し昔の話なので、当時はビジネス現場における「若い女」に希少価値があったせいもあるかもしれない。

当時、一人だけ信頼できるおっさん上司がいたので、思い切って「猿が喋った!みたいに思われている気がする。下駄をはかせてもらっている悔しさもある」と打ち明けた。

履かされてる下駄の高さが「若い女」に依拠しているなら早晩無くなるだろう、「若い女」もどんどん増えインフレ化もするだろう、という不安もあった。

なにより、オッサンの私への評価が甘くなることで、私が自分に対して甘くなっていく恐怖が大きかった。世間チョロいって思ったら最後ヤバい奴にしかならない。

上司からは、お前が感じてる不快感バーターだと割り切って、点数が甘いうちにやりたい放題やってみたらどうか、という実戦的なアドバイスをいただいた。

社会をすぐに変えるのは難しい、それに「若い女」の問題は、一方で恐らく「若い男」も同様に感じている部分もあるだろう、

「猿が喋った!」は、女に向けられるものでもあるが「若さ」にも向けられる、俺たちオッサンどもを驚かせるのも「若い」や「女」を担当する者の役割だったりもするんだ

猿→人間扱いのギャップが大きいと感じているのなら、お前の実力だってあるはずだ、と。

自分がオバハンになって確かに若い自体への下駄期待感)もあると実感するので、今思うと本当にありがたく実戦的なアドバイスだったと思う。

まぁ自分若い頃よりセクハラは減っていると思うし、今の方がビジネス現場に「若い女」が増えて相対価値が低下していることもあるかもしれない。

世界はほんの少しずつだけど変わってたりもするんだろうね。

2017-12-07

草食系男子の正体とは?

結論から言うと、女性社会進出の進展によって女たちの経済力発言力が増えたことに対応して、世の中の男達が身に付けた結果生まれたのが草食系男子だ。草食系男子も色々批判されたり、分析されたりしているけど、わかりやすく言うと「男社会価値観から自ら下りた男たち」という見解に落ち着くのではないか女性社会進出が無ければ、草食系男子は生まれなかったはずである。そして、女性社会進出によって何が起こっているかと言うと、何と男社会のもの崩壊し始めているのだ。男社会自体も、男に経済的下駄特権を無理やり背負わせて維持してきた仕組みであるから、その下駄特権消滅した途端に、男社会簡単崩壊する。

男の身になって考えてみる。女性社会進出によって、自分達(男)の周囲の環境は激変してきている。今まで自分たちは男社会の中に適応していればそれでよかったが、女性社会進出によって、それまで続けてきた生き方を変えざるを得なくなったのだ。男が社会的強者であった時代であれば、恋愛結婚においては男が主体的になって動く必要があった。もう一方の性である女は経済力発言力も力もない存在だったので、男から動かざるを得なかったのだ。そして女性社会進出と、それに伴う男性の草食化によって、男はもう自分からまり動く必要はなくなった。女も経済力や力を得たのだから、女から告白プロポーズをしてもいい時代になったのだ(今は「女からしてもいい」であるが、将来的には「女からせざるを得なくなる」に変わるであろう)。

女が男に告白プロポーズをすること、女が男よりも経済力学歴が上のカップル夫婦のことをあまり良く思わない人が社会には一定数いる。男社会消滅しつつある現実を見たくないのか、まだ男社会価値観が気に入っているのか、あるいは社会の変化に適応する余裕もないのか。人々の心の中には色々な思いがあるのかもしれないが、それでも男社会崩壊は止められない、止まらない。

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