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はてなキーワード: 眠いとは

2024-11-21

秋は3大欲求がすごい

眠いめっちゃ眠い。目覚ましから更に一時間半ぐらい寝ちゃう(フルフレックス)

食べる。めっちゃ食べる。やよい軒とかで2回大盛りおかわりしちゃうレベル。もう35歳やぞ。彼女が太ってる人OKでいっぱい食べろと言ってくるのも悪影響。

シコるしヤる。もうめっちゃ。朝起きてまず一回抜くし夜にも抜く。なんなら夜は2回することもある。彼女と会う日はずっとえろえろしてる。あと仕事場渋谷だし仕事TikTokとか見るから、えろかったりかわいかったりする若い子ばっか見てむらむらもやばい

 

秋は大変

秋だからだよな…?

そう言ってくれ

2024-11-18

イラストレーター詰んでね?

そもそもの話なんだけど、生成AI推進派の絵師AI絵師に絵を提供するから、結局、根本的にはなんの解決にもならないのでは?

かにウォーターマークだのglazeだのを使うことで、AI学習に使われたくない人のデータは省かれるようになるだろう。

しかし、別の絵師が「◯◯さんの作風に似せた絵です」って絵を描いてだな、それをLoRAに使われたら何の意味もないのでは?

そんで、Xに残された絵師は、その絵を有料で公開して小銭稼ぎできるようになるわけだ。つまり、LoRA作りたいなら金を払えってことができる。作風や絵柄が著作権侵害になるかはケースバイケースらしいが、似てるってだけで訴えるのは実際難しいと思う。

生成AI本体?の学習データは、そもそも最新のものではなく、旧型のものがあれば十分。そこにLoRAがあれば、結局、AI絵師にとっては何も変わらん。

から著作権なんだよね。イラストレーターは「絵柄を似せることは著作権侵害に該当する」と司法に認めさせなきゃいけないわけだ。クッソむずくね?

(もちろん、学習データに使われるのを著作権侵害にするって方向でもいいけど、流石に絵柄の方が楽だと思う)。

そして、また、そもそもの話なんだけど、法改正学習データに使うのも著作権侵害になりました〜ってなっても、生成AI推進派が訴えないから、やっぱ、絵柄の方で勝負するしかないよな。

うーん、でも絵柄ってなぁ…

下手したらイラストレーター自身ダメージ返ってくるじゃん。だって次世代が現れなくなるし。 …

あ、もう眠いから寝るわ。後はお前らに任せた。

2024-11-04

自分の思い通りにならないとキレる妻

自分は「夫婦も違う人間なので考え方や感じ方は違う」と思っているのだけど

妻に何度そう言っても理解されない

例えば映画を観に行こうとなったとき自分と妻の観たい映画が違うと不満そうにする

なので自分が「その映画面白そうだね、そっちを観に行こう」などと合わせるようにしているのだけど、

妻は「楽しそうにしていない」と不機嫌になったり、鑑賞後も「面白かったね」と声をかけると「面白くなかった!」と怒ったりする

  

どうも妻の中に正解があってこちらがそれ以外の反応をすると不機嫌になってるっぽい

同じ映画を観たくなって、同じ部分をつまらなかったと感じないと「私のことをわかってない。愛されていない。悲しい」となり不機嫌になるらしい

  

お腹が空くと不機嫌になり、眠いと不機嫌になり、自分がしたいときセックスできないと不機嫌になる

気まぐれで本当にしたいときしか家事もしないので基本的には全部自分がやっている

そのわりに「使う食器が違う」とか気に入らないことだけはいちいち指摘してくる

  

話し合っても「私はいつも我慢してる!」と余計怒るばかりで話にならない

世界自分の思い通りにならないことは我慢するというより受け入れるものだと思うのだが

妻は「夫なら私がわがまま言っても受け入れるのが愛」と言う

本当にそんなこと言う人いるんだ、と驚いた

  

昨晩は自分が夜中まで作業をしていたら「今日は一緒に早く寝ると思ってたのに!」と怒ってしま今日までずっと自室に引きこもっている

また自分が「気持ちわかってあげられなくてごめんね」と謝らなければいけないのかと思うと気が重くて動けない

2024-11-03

[]11月2日

ご飯

朝:ジャムパンコーンスープ。昼:カレーチャーハン。夜:餃子春雨スープ。間食:柿の種クッキーチョコ

調子

むきゅーはややー。お仕事は、おやすー。

寝て寝て寝て寝まくった。まだ眠い

飯も適当だし、何にもやる気が出ない。

寝るか。

プリンセスコネクト

バンディシスターズのミニゲームステージ40まで遊んだ。頭使わなくて良いか楽しい

シャドウバース

1ターン目から途切れなく軽量フォロワーで殴っていくアグロデッキが好きだから、今期のコントロールばっかの環境苦手かもしれん。

Tierとかガン無視してオリジナルデッキでも作ろうかな。

デイリー3勝が欲しいだけだし。

2024-11-02

私の長所はとても眠いときに枕がなくても眠れることです

2024-10-30

anond:20241030124154

お腹空いてるのに食べさせてもらえない」「眠いのに寝させてもらえない」と同等の苦しみなの?

それらとも違う感じ?

2024-10-25

ホームワークが始まって気づいたこ

眠い時は素直に30分ほど寝たほうが全体的に効率がいい

眠気引きずって数時間睡魔と格闘するほうが無駄

2024-10-24

今日の午後は半休!

平日の午後って眠いよね

やることあるから休むのに

この時間

何で家にいるのかと

ビックリしてる猫に

オヤツをあげてみた

2024-10-19

anond:20241018190256

意識がうすれてゆく……妙に眠い…… それなのに孤独感だけがくっきりと大きく…… これが……死か……

2024-10-16

カフェイン断ち 12日目

とにかく眠い

頭が働かないか仕事にならない

今日の午前中の会議の内容は何一つ覚えてない

これがカフェイン離脱症状なのか、元々俺がそういう体質なのかは分からん

ただ、眠いわりには不思議イライラしていない

いつか感じてた焦燥感不安感は少し和らぎ、心穏やか

2024-10-14

痴漢未遂)に遭って思うこと。

その日は彼氏デートだったので、めかし込んでいたわけであるが、如何せん、デート先が中華街だったものでしこたま食べてしまって腹が苦しかったわたしは、帰りの電車は座って帰ることを切望していた。

この時間帯ならガラガラであることは知っていたので、予想通りのガラガラ電車に乗りこみ、わたし椅子に座って帰路についた。

満腹感と電車の揺れが、朝から歩き回って疲弊した身体に心地よく、睡魔わたしを襲う。その睡魔にあらがえずにうとうと、と船をこぐ。

まどろむ感覚が心地よいが、完全に意識を手放す醜態公衆面前晒すわけにはいかなかったので(これは自分プライド美学問題)、なんとか意識を持ち堪えていたときのことである

三人がけの椅子の右端に座っていたわたしは、左端に男が座ってきたことを視界の端で認めた。

 いつもなら人が近くにいることを認識したら、あとはもう何も気に留めないのだが、この日ばかりは違った。

男が、定期的にこちらを向いてくるのが分かったかである。じと、と嫌な汗が首筋を伝った。その嫌な感覚に眠気はぶっ飛び、頭は完全に覚醒する。

スマホを弄ってネサフをして気付いていないフリに努めていたが、明らかに男はこちらを何度も凝視してくるばかりか、柔軟のようにして、身体こちらに向けてくるのがわかった。流石にきもちが悪い……と警戒心を強めた。

しばらくして男が「眠気のために身体が揺れる」演技をしだしたのがわかった。

 何故か演技と断定するのかと言われたら根拠には薄いかも知れないが、電車眠いのを我慢してるときって、身体の揺れって電車の進行方向と逆に体を戻そうとするよね?少なくともわたしはそうだ。

だって重力慣性の赴くままに船を漕いでたら、そのうち車内をスピンしていく羽目になるだろうから怪我したくないから、眠るのを我慢しようとして、眠くても意識的に大きく身体を起こしたり姿勢を正したりするはずだ。

しかしながら、男にはそれが見られない。こちら側のみに身体が揺れるのを繰り返しながら、地味に距離が近寄ってくるのだ。

となると、「あ、こいつ停車の勢いにかこつけて胸に飛び込めるように距離をはかってきてる」となんとなく予想がつく。

肌がピリつくのがわかる。こいつが仕掛けてくるのは一駅後か、二駅後か。ただらぬ緊張感だが、わたしは努めて冷静を装った。

かいにすわるお姉さんが不安そうにわたしを見ている。確かにこんなやついたらそんな顔もするよね、と思う。思っているだけで逃げないのは、過度な緊張感のせいで、「席を移動する」という択がすっぽり頭から抜け落ちていたのだと今にして思う。

そして一駅後、停車のタイミングより一拍おくれて男が倒れ込んでくるのがわかった。

瞬間、わたしは男に対して背中を向け、膝を抱えるようにして限界まで身を小さくした。

 胸、もしくは膝にダイブされるくらいなら背中にぶつかるほうがマシだと感じたし、男のダイブが避けられるなら御の字だと思ったからだ。

 ──男の頭はわたしの抱えた膝のわずか数センチ横を横切り、そして椅子から転落した。

まりの近さに「うっっっわ!!」と叫んでしまったが、それよりもガッドン!!といった鈍い衝撃音もなかなかインパクトがあった。たぶんひっくり返ったから、後頭部から床にダイブしたんだろう。あまりの勢いのよさと痛みに男が足元で呻いている。気持ち悪い。

かいのお姉さんがドン引きしている。そのやや離れた位置に座る男性ドン引きしている。わたしドン引きしている。だって足下やぞ。

男はふらり、と立ち上がった。

ふらふらした足取りは、演技なのかガチなのか。判断がつかないが、向かいのお姉さんのほうへ男がたたらを踏んだ。おいまじか。「ヒィ…」とお姉さんが小さく悲鳴をあげながら、首をすぼめて男の手から逃れようとしていた。

最終的にお姉さんの後方にある窓へ手をついた男は、そのまま無言でふらふらと降車した。

 心臓がバックバクと早鐘のように鼓動している。

かいのお姉さんと男性と目が合う。二人とも強張った顔をしたいた。たぶんわたしも似た顔をしてるだろう。

張り詰めた空気感は、男が降車した直後に扉が閉まり、発車したことで少し和らいだ。ふう、と大きく息をついたことで、失っていた冷静さを取り戻そうとする。

彼氏や男友達、あるいは弟と一緒に居るときにはこんな珍事には遭遇しない。したことがない。決まってエンカウントするときは一人だ。

第三者から見ても知人だとわかる男がいる女には、エンカウントしてこないんだろう。選んでやってるんだろうな。──とわたし辟易とする。

 経験上、白い肌のヒョロガリの男がエンカウントしてくる。今回もそうだった。

体型に恵まれていない男性でも勝てると思って、女性ひとりを狙ってきているのだろうか。

ばかやろう、こちとらパチンコ台抱き上げられる怪力女だぞ!などと胸中でひとりごちていたのだが、ある種の現実逃避だ。直接的な被害はなかったとはいえ、流石に胸に燻るなんとも言えない不快感は消せなかったからだ。

まあ、つまるところ、これを機にボクシングでも習おうかと思って近くのジム体験を申し込んだ。

変質者のソロ討伐出来ないときついな、と思ったのもあるけど、今後ソロ討伐の機会がなくとも、それを習うことによって得られるスキルなどは有益になると思ったからだ。

自衛できるように、手段知識があるに越したことはないだろう。備えあればなんとやら、だ。

しかしながら、備えることの大切さを実感したとはいえ、あのジットリとした嫌な緊張感は不快だった。

全神経を逆立てて警戒するのは、想像以上に精神が摩耗する。自衛のために常在戦場の心構えで警戒しろ、というのはいささか不条理ではなかろうか。そんなの常人ならば耐えられまい。

ただ、警戒することな日常を送りたいだけだ。戦場でもあるまいし、兵士でもないのだから

この日常スパイが紛れ込んでいて、いつ襲われるかわからない!なんてハラハラ感を日常に求めているわけではないのだ。

 性別関係なく「兵士のように精神をすり減らしながら警戒することな日常をおくれる」ということこそが、モラルある人間の成せるものではないだろうか。それこそが正常な人間の営みだと思うのだ。

どちらか一方に配慮負担を強いるのも、理性ある文化的人間的な営みとは言い難いとは思う。

人間モラルが欠如しているというか。人間的に相互に思いやる気持ちがあれば、世界バグを少しでもデバッグできるんじゃないかと思うが、どうやらそうもいかないらしい。ああなんて素晴らしき現世、やってらんねーな。

嫌なエンカウントから思う愚痴が思ったよりも壮大になってしまった。

少なくともわたし自身デバッグ出来るように、他者に思いやりのある人間でありたいと望むが、悪意がある限りは今回のように意図を持って回避、あるいは悪意を返すのだろう。南無三。

2024-10-11

カフェイン断ち7日目

やっとカフェイン離脱症による地獄のような頭痛から解放された

睡眠の質が明らかに向上した。朝起きた時のスッキリ感が違う。スマートウォッチで計測したところ、睡眠中の「体の落ち着きのなさ」がカフェイン断ち前と比べて低下していた。

体力が増した。おそらく睡眠の質が向上したおかげ。仕事終わりにジムトレーニングできるだけの余裕ができた。

食欲が増した。もともと少食だったけど、毎食ご飯を+一杯くらい食べるようになった。体をでかくしたかたか摂取カロリーが増えるのは嬉しい。

✖︎

日中うっすら眠い集中力を維持できない。リモートワーク中はこっそり10分昼寝して眠気をなんとかしているけど、出社日は昼寝できなくてきつい。

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