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火力の水素・アンモニア代替、世界発電量の1%だけ 2050年試算
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a415b2b2aa0c12acd2f734b6ea95425279e92d8
・地球温暖化で温室効果ガス削減が喫緊の世界目標となる(前提)
・トヨタのハイブリット車が環境にもいい燃費もいいと世界で売れに売れる
・欧米政権が自国の車メーカーと雇用を守るために競争に勝てないハイブリット車を「温室効果ガスを出すから将来的にNG」とし、EVと水素以外認めんという政策にシフト
・トヨタもEVを出さなきゃいけなくなるが性能が悪くトヨタオワタと言われる始末
・中国BYDが性能そこそこ格安EVを販売し始め欧州を席巻してしまう
・欧米が市場から中国を追い出すためにEV政策を転換し、ハイブリットもOKとなる
2023年時点でEVの割合は中国は35%強、ヨーロッパは25%、アメリカ、韓国は10%、日本は5%
EV、Plug-in hybrid、Hybridが伸びている
FCVは無、この前カリフォルニアで水素ステーションの大量閉鎖があったくらい売れてない
EVはインフラ不足、補助金打ち切りで停滞中。予想より普及が遅れるが既に販売数のかなりの割合を占めるようになっており、今後も伸びると思われる。
FCVは乗用車向けには万に一つも可能性がない、既存インフラを使えるEVでさえ苦戦してるなら、全くの新規インフラ構築しないといけない水素は無理無理無理。
大型商用車向けならLPG車みたいに細々使われる可能性がある、しかしLPGの施設よりもはるかに高額なのでもっと細々になる。
ガソリンすら流通網が維持できなくてガソリンスタンド撤退の空白地域が増えて困ってるのに、新型燃料なんてまずスタートの需要があるかもわからないんだぞ。そこに人がいれば需要がある電気でもなかなか広まらないのに、新型燃料の運搬に小売とか誰がやんねんそんな商売という