はてなキーワード: バランス感覚とは
前から2ヵ月しか開いてないのにナンバリングという、ラブライブ!シリーズでも前代未聞の強行。
案の定新曲は少なく、既存曲は1stで散々聞いたわという感じで、1.5thと言われても仕方なかった。
運営には二度とこんなことはするなよと言いたい。
その制約の中では最大限頑張ってはいた。
特に大阪追加公演はさすがに1stの記憶も薄れてきた頃に、生バンドに5人最後という付加価値や、アコースティックTiny Starsなどの工夫もあって満足度は高かった。
幕間劇も無難すぎた横浜に比べ、大阪はネタ度も上がって改善が見られた。
MCは夢ネタで6回も話すのは少し苦しそうだったが、こちらも何とか頑張っていた。
テーマ的に真面目な空気になりがちなところ、伊達ちゃんが毎回明るく締めてくれたのは救われた。
「現実です」は大阪では片日だけというのはギリギリ許容範囲で、なぎおのバランス感覚が光った。
この3部作やエッセイ漫画「ほのぼの劇場」からさくらももこを追いかけてきた人は大体似たような気持ちになったんじゃないだろうか
そんなことない?
そしたらごめんね
とにかく、メルヘン翁で爆笑し、ぶさいくで憎たらしい猫の残した抜け毛で涙した
海外で豪遊、宝石を語り、ビートたけしが自宅に現れ、みーやんと結婚、ビートルズで離婚、よくわからん男と再婚、そして死んでしまった
その間にはまじが自伝を出したりしたけど、まあそれはいい、読んでない
もうね、読者とエッセイ内の自分との距離感?みたいな?バランス感覚?みたいなのがどんどん消えていってしまった
会社で居眠りして原因を問いつめられ、マンガですと格好良く答えた挙げ句クビになるみたいな
みんなそうでしょ?
え?ちがう?ごめんなさいね
別に死人にむち打つわけじゃない、好きだったのは本当なんだ
難しいね
リーナスがLinuxを開発したというのは、どれほど「技術的に」すごい偉業だったのでしょうか?
生越 昌己
回答日時: 2022年4月23日 · 執筆者は841件の回答を行い、180.3万回閲覧されています
なんか呼ばれてる気がした。
「技術的に」はどうってことないものです。別の回答で私の書いた記事が引用されているので、その辺の歴史的なことはそっちを読めばわかると思います。「やればできる」範囲のことです。実際、あの記事には書きませんでしたが、そのちょっと前くらいに私の知人(日本人)がフルスクラッチのUNIX互換マイクロカーネルOSを独力で書いてます。これも彼に言わせれば、「教科書通りに実装しただけ」とのことです。なお、UNIX系OSの実装は、いくつか教科書が出ています。また、「NET2」という4.3BSDのフリー(ってことになっていた)な部分のコードも公開された後です。つまり、参考にするものは結構あったんです。
実はOSそのものは、「技術的にすごい」必要はないです。もちろん、いろんな点で「技術的にすごい」ことをする必要性のあるところはありますが、「普通の実装」であれば「教科書通りに実装しただけ」で作れます。「ぼくのかんがえたさいきょうのプロセスモデル」なんてものは必要ありませんし、「マイクロカーネル技術」なんてのも、あればあったでメリットありますが、なければなくても困りません。UNIXのその辺は普通の人達が思っているよりもずっと単純で、実装もそんなに難しいものではありません。ですから、特に「何かの互換品を作る」というのであれば、動かすだけであればそんなに大変ではありません。バランス感覚が要求されて難しい部分は既に他人が実装しているわけですし、「教科書」や「参考コード」はいっぱいありましたから。
Linuxが凄かったのは、一つは「運」です。多くの人が求めているタイミングで、まがりなりにも動くものを出すことができた。これは多分最大最強の「すごいこと」です。
Linuxがリリースするちょっと前に、AST(Andrew Tanenbaum
)はMinixの「次のバージョン」についての「やらないことリスト」を作っていました。野良で作られたMinix386を使っていた人達を始めとする「MinixがもっとUNIXになって欲しいと思っている人達」は、それを見てガッカリしたものです(私も)。Minixを実用品にしようとする流れに完全に背を向けた形で「教材としてのOS」に力点を置いたもので、ASTの立場を考えれば当然とは言え、いろいろ残念な思いをしました。Linuxがリリースされたのは、そのショックから覚めやらぬ時期だったので、それを見た人達は、まさしく
キタ――(゚∀゚)――!!
その次に凄かったのは、「それを実用品に持って行けた」ことです。「動く」ということと「実用品になる」ことの間には、とんでもなく深い「谷」があります。これを超えるのは、「運」も大事だし「技術」も不要じゃないんですが、それだけでできるものでもありません。そもそもLinus自身が「最初はそんなつもりはなかった」的なことを言ってますからね。それでもどこで気が変わったか、あの「隙だらけのカーネル」でも、なんとなく実用品として使えないことはない程度にはなっていた。
そして、「隙」も凄かった。Ver 0.01のカーネルなんて、本当に隙だらけ。たとえば、システムコールのエントリテーブルがあるのですが、その先の「実装」部分には「未実装」ってコメントが1行書かれているだけなんて状態だったのです。これは結構後の版でもありました。でも、その「隙」ゆえに、多くの人に愛され、「俺が何とかしてやろう」と思わせる。当然意図したものじゃないにせよ、これがなかったら「今」はなかったかも知れない。
等々、いろんな「凄さ」はありますが、それは技術そのものではありません。「凄さ」は別のところにあったのです。
独自に似たものを作ってた人達(私も含まれる)が、一斉に自分の作っているものを投げ出して協力しようと思うくらいには「凄く」また、「隙」があったんですから。「マイクロカーネルこそが」とか、まぁとりあえずマトモに他人の使える自前実装作ってから言ってよね。ちなみに当時の私はMach
をいろいろいじくってました。Ver 3.0になっていろいろいじれるようになってて、MS-DOSの上からbootする版を作った人がいたんで、「これでユーザ空間でOS書けるじゃん」って。
そんなわけで、「ぼくのかんがえたさいきょうのOS」を作らなかったのが、Linusの偉かったところ。愚鈍に「どうにかこうにかUNIXとして使える程度のもの」をちゃんと作っていいタイミングでリリースした。そこが全ての始まり。
「毒にも薬にもならない昔話」とはこのことではないだろうか。
老人ならせめて1行くらいは誰かの役に立つ言葉がにじみ出るものだが・・・
そういう生き方としてきたということだろう。
DER SPIEGEL:では、はっきりさせておきましょう。あなたもSPDもドイツ国民も平和主義者ではありません。ではなぜ、ウクライナをロシアに対して軍事的に支援するために全力を尽くさないのでしょうか?
ショルツ:まさにそうしています。
DER SPIEGEL:ここ数日、キエフとその同盟国、そして外相を含むあなたの政府連合の政治家たちは、重火器の提供を迫っています。なぜそれをしないのですか?
ショルツ:まず、我々が行っていることについてお話ししましょう。我々はドイツ軍の在庫から対戦車兵器、対空装備、弾薬、車両、そして多くの物資を供給しており、それはウクライナの自衛の戦いを直接助けている--何十もの同盟国が行っているのと同じようにだ。このことは、ウクライナ軍の軍事的成功の中に見ることができます。
DER SPIEGEL:数週間前、ウクライナ側は緊急に必要とする武器のリストを送ってきました。なぜ、そのリストをできるだけ早く処理しないのですか?
ショルツ:ドイツ連邦軍の武器庫からさらに武器を供給する選択肢は、ほとんど尽きています。しかし、対戦車兵器、対戦車地雷、砲弾など、まだ利用可能なものは必ず提供するつもりです。そのため、ドイツの産業界と協議して、迅速に納入可能な軍備のリストを作成し、ウクライナ国防省と協議しているのです。つまり、従来通り、防御用の武器や砲撃用の迫撃砲などです。これらの武器納入のための費用は、私たちが負担しています。ドイツは合計20億ユーロを提供しており、その大部分がウクライナに直接恩恵をもたらすことになる。
DER SPIEGEL: 他の国は重装備を供給していますが、ドイツは小切手を出しています。それがこの戦争における役割分担なのでしょうか?
ショルツ:間違っている。米国、フランス、イタリア、英国、カナダと緊密に協力し、ウクライナ東部での今後の戦闘に必要な兵器を納入しました。兵員輸送車や大砲はすぐに配備可能です。そのため、これらの機器に関する迅速な訓練で同盟国を支援し、適切な装備がまだこちら側から入手可能かどうかを確認する用意があるのです。軍備は、長時間の訓練やさらなるロジスティックス、そして我が国の兵士がいなくても配備できるものでなければなりません。そのためには、ウクライナ人がよく知っている旧ソ連の兵器を使うのが最も手っ取り早い。そのため、東欧のNATO加盟国数カ国がこれらの兵器を供給していること、そしてどの加盟国もこれまで西側戦車を供給してこなかったことは偶然ではないでしょう。私たちは、スロベニアのケースで述べたように、パートナーによるこれらの納入によって生じたギャップを、ドイツからの代替品で順次埋めていくことができます。中期的には、ウクライナの防衛力整備を、やはり西側兵器で支援する。
DER SPIEGEL:つまり、アンドリー・メルニク駐ドイツウクライナ大使がドイツのマーダー戦車を要求するとき、彼は自軍がその操作さえできない事実を無視しているのですか?
ショルツ:またしてもです。我々は現在、同盟国が合意した枠組みに沿って、ウクライナ政府が武器を調達できるよう支援しています。そして、ロシアの東部での大規模な攻勢を阻止するために、できるだけ早くこれを行う。世界を見渡すと、すべてのパートナーが、私たちと同じように合意の枠組みの中で活動していることがわかります。
DER SPIEGEL:カナダ、米国、オランダは、ウクライナに重機を迅速に届けたいと考えています。なぜ私たちは遅れをとっているのでしょうか?
ショルツ:持っているもの、渡せるものしか届けられない。どの機材がいつ、どの程度使えるのか、よく見極めなければなりません。どんな機関銃でも撃ち抜けるような車両を提供しても、ウクライナ軍の役には立たないのです。
DER SPIEGEL:キエフは、ドイツが連邦軍から配備可能な装備を継続的に供給し、その後徐々に置き換えていくことを提案しています。それに対する反論は?
ショルツ:同盟国の領土を常に防衛できるようにする必要がある。ロシアからのNATO領域への脅威は続いているため、パートナーとともに常に行わなければならない難しいバランス感覚です。特にバルト海沿岸のパートナーからは、連邦軍のプレゼンスを高めるよう求められています。そのため、私たちはスロバキアやリトアニアなどの部隊と緊密に連携しています。NATOは、通常攻撃を受けても弾薬と装備で12日間持ちこたえられるようにすることを目標として掲げています。特に現在の脅威の状況下では、この公約を忘れることなく最大限の努力をするつもりです。
DER SPIEGEL: 米国政府は、ジョー・バイデン氏の署名からウクライナへの武器納入が開始されるまで48時間しかかからなかったと発表しています。私たちにとっては48日というところでしょうか。
ショルツ:私もそれは読みました。私たちのストックからの納入も早かった。米軍の在庫はかなり多い。ここ数十年のドイツ連邦軍の削減は、その痕跡を残しています。今、それを変えようとしているのです。
DER SPIEGEL:あなたは、重火器の納入を求める批判者たちを、知識をググった「少年少女」だと断じました。
ショルツ:ラジオのインタビューでの発言が即座に侮辱と受け取られるのは、状況がいかに緊迫しているかを物語っています。武器輸出のような争点になると、もちろん私とは違う意見を持つ人も多く、それを公言することもあります。それが良い民主主義の一部なのです。
DER SPIEGEL:あなたは常に重火器納入に対する新たな議論を持ち出しているようですね。ウクライナ人の訓練が十分でないこともあれば、武器の準備が整っていないこともあり、また、私たち自身が何も提供できないこともあります。このようなメッセージの変化がどれほど混乱を招くか、おわかりでしょうか。
ショルツ ドイツにとって、この紛争地帯に武器を供給すると発表したことは、大きな方向転換となりました。そのことを改めて申し上げたい。過去にこの措置を断固として拒否した多くの人々が、今では、問題の正確な事実を知りもしないのに、より多くのものを提供するよう要求し、自らを凌駕している。そのことには留意している。しかし、このような状況では、冷静な判断と慎重な決断が必要です。なぜなら、わが国はヨーロッパ全体の平和と安全保障に責任を負っているからです。ドイツとNATOがウクライナの戦争の当事者となることは正当化されないと思う。
★ できない言い訳を次々発明してるみたいなんですけど? というツッコミ
世間的に好ましくないことは、あくまで自制されることを期待する程度。こういうことをするなと他人に制約を加えることは誰にもできないし、できるべきではない。
好ましくないことをする人も、同じ現代に生きている以上、まったく倫理観が自分と異なる人間というわけでもない。
人間として大人として生きていく過程で洗練しきらず埋まらなかった「穴」のような部分が露呈しているだけと捉えた方がいいだろう。
炎上みたいなゴシップネタ化されることは、そういう人にとって間違いなく穴の存在を自覚させ、どうあるべきか向き合わせるチャンスになるだろうが、普通の(周囲に恵まれた幸運な)人はそこまで行く前にバランス感覚を身につける。
足りない部分は誰しも持っているし、ずっと足りないまま生き続ける人もほとんどいないのだから、物議となっている時点でもうそれ以上取り合う必要はないし、そういうものに付き合い続ける必要はない。
ネットを徘徊して小学生みたいなムーブをする(うちの半分くらいは実際に小学生かもしれない)人を注意して回っていたとして、子どもが生まれ続ける限り、状況は改善されないだろう。自分が発狂してしまうだけ。ネットのゴシップに関してもそれと同じこと。
上下左右を囲むと中の石を取れる。
斜めまで囲む必要はない。
● | ||
● | ○ | ● |
● |
こういう塊でも隙間なく囲めば取れる。
● | ● | ● | ||
● | ○ | ○ | ○ | ● |
● | ○ | ○ | ● | |
● | ● |
実は盤の端っこで囲んでもいい。
○ | ● | |||
○ | ● | |||
● | ||||
これはつまり「四隅がいちばん囲いやすい」ということでもある。
以下のような状況はちょっとややこしい。
○ | ||||
○ | ● | ○ | ||
● | 1 | ● | ||
● |
1に○を打ったら、黒の囲みと白の囲み、どっちが優先されるだろう?
この場合は「先にあった黒の囲み」よりも「いま作られた白の囲み」のほうが優先される。
なのでこうなる。
○ | ||||
○ | 2 | ○ | ||
● | ○ | ● | ||
● |
それじゃあ●を2に打って取り返す…ことはできない。
いったん別のところに打ってから、その次のターンなら黒は2に打てる。
まあ、そうなるまえに白のほうが2を塞いでしまうのだが。
そのかわり「どうなったら勝ちなのか」がわかりづらい。
最終的に陣地が広いほうが勝ちなのだが、
「どんどん石を置いていったら最終的にぜんぶ埋まるのでは?」
「自分の陣地をさらに相手が囲んだら相手の陣地になっちゃうの?」
といった疑問を抱きがちである。
そこで以下のような場合を考えてみる。
● | ○ | ||||
● | ● | ○ | |||
● | ○ | ||||
● | ● | ○ | |||
○ | ○ | ||||
この●の塊はどうやっても○で囲んで取れないことがわかるだろうか。
二つの穴のどちらに石を置いてもその瞬間に黒に取られてしまうからである。
なので、この黒で囲まれた部分は「黒の陣地」として確定する。
この「二つの穴がある」=「絶対に取られない」というのが陣地が確定する条件なのだ。
ただし、二つの穴があるようで、実は穴ができていないというパターンもある。
● | ○ | ||||
● | ● | ○ | |||
● | ○ | ||||
● | ○ | ○ | |||
○ | |||||
先程の状況と似てはいるが、この場合だといちばん下の黒が白に取られるので、そこから黒は崩壊して、ここは白の陣地になってしまう。
「ちゃんと穴ができているか?」「絶対に取られない陣地になっているか?」は常に気をつけていこう。
逆に、相手が「二つの穴」を作れないように邪魔していくことも重要である。
それは取られて相手のポイントになるのだから無駄なあがきにしかならない。
そして盤面すべてが「絶対に取られない陣地」で覆われたら終局である。
囲碁の序盤は「だいたいこのあたりは俺の陣地ですよ」というマーキングをつけていくものである。
特に囲いやすい「四隅」を優先して取りたいので、いきなり真ん中にマーキングをすることは少ない(めちゃくちゃ小さい盤のときはその限りではない)。
たとえばこう置いたら、右下の隅を取りたいんだな、となる。
● | |||||
以下のような感じだと、
○ | ● | ||||
○ | ● | ||||
なんとなく「右側は黒の陣地」「左側は白の陣地」というような雰囲気がわかると思う。
このまますんなり陣地が確定すれば白の勝ちになるのだから、黒は頑張って妨害しにいかなきゃいけないわけだ。
というわけで、序盤はできるかぎり広めにマーキングしていくことが求められる。
しかし欲張りすぎれば、左は白の陣地だ!と思っていたところに、黒の陣地が作られてしまうかもしれない。
● | |||||
● | ● | ○ | ● | ||
● | |||||
● | ● | ||||
○ | ● | ||||
こうならないように白は気をつけなければいけない。
別の状況を見てみよう。
以下は、黒があと1つ置けば白を取れる状態だ。
● | ||||
● | ○ | ● | ||
しかし白がこう伸びると、
● | ||||
● | ○ | ● | ||
○ | ||||
黒はあと3つ置かないと白を囲めなくなる。
あるいはこういう形で、
○ | ● | |||
○ | ● | |||
○ | ● | |||
白にこう打たれると黒は分断されてしまうので、
○ | ● | ○ | ||
○ | ● | |||
○ | ● | |||
○ | ● | ● | ||
○ | ○ | ● | ||
○ | ● | |||
こうして互いに石が繋がっている状態はかなり強固で「境界線が定まった」感じがする。
とはいえ、じゃあ常に石をくっつけて打てばいいか…と言うとそうでもない。
● | ○ | ○ | |||
○ | |||||
● | |||||
● | |||||
黒は1つ飛ばしで置き、白はくっつけて置いているが、白の陣地は右上だけで、黒の陣地のほうが広そうに見える。
これでたとえばこんな感じで白が分断を図ってきても、
● | ○ | ○ | |||
○ | ○ | ||||
● | |||||
● | |||||
こう防御すれば左に踏み込んだ白を取ることができる。
● | ○ | ○ | |||
○ | ● | ○ | |||
● | |||||
● | |||||
「1つ飛ばし」でも十分に防御力は高く、相手が攻めてきてから石を繋げても間に合うことが多い。
その調子で「2つ飛ばし」「3つ飛ばし」と広がっていくごとに速度は上がるが、そのぶん防御力は下がり各個撃破の可能性が高まっていく。
石を固めて置けば、防御力は上がるが、速度=攻撃力は落ちる。
石を広く置けば、速度=攻撃力は上がるが、防御力は落ちる。
というイメージで捉えればいいと思う。
https://www.asahi.com/articles/ASQ3X67C3Q3XUCVL029.html
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASQ3X67C3Q3XUCVL029.html
そういえば鱗滝さんのビンタが物議を醸してたのを思い出したけど、あれは別の国の話だっけ?
たかだかビンタ一発すら「最も異常で醜い瞬間」呼ばわりされるなら、鬼滅の刃はアメリカでは放送出来ないのでは…
そりゃあ暴力反対は分かるけど、「最も異常で醜い瞬間」まで言う?
どちらかというと、たとえやり返したところで傷付いた心は戻らないという意味で「悲しい出来事」という認識だったわ
ビンタ一発と空襲や砲撃、虐殺が同レベルになるってバランス感覚がなさすぎでしょう…
男性の弱者男性の定義は「配偶者がいない男性」であり、彼女や妻がいなくて負け組っていう女性蔑視のホモソの最底辺を指す考え方
女性の弱者男性の定義は「性犯罪者、ホモソーシャル、差別主義者、女性蔑視、を内在化する性格の悪いインセル」のこと
低収入で恋人がいたことがなくても性格がよく好人物である場合にはここに入らない
「ソシャゲやアニメの媚び続けている女性キャラに慣れて普通の人間関係のバランス感覚が失われてること」を指して、弱者男性とか恋人がいないという文脈を使っている
「他人をケアし、ソフトなコミュニケーションで相手を不快にさせない気遣いを人間関係に対するコストとして支払えない人」も近い概念かな
結婚しても恋人がいてもホモソに染まった差別主義はやはり同じ括りになる
というのがフェミニストの主張の本懐で、
「ホモソを内面化したインセル、インセルの女叩きやセクハラやエロネタや性犯罪を軽視するノリ、それについて表現の自由を主張するところ、女性蔑視、実際の性犯罪……もう嫌気が差しまくっている」
大体フェミの人らはこういう話をしているんだが、
具体例を挙げるときに「ホモソーシャルの話」だと読み取れず、具体例について「いつもこうなってるよ、みんなこう考えて普段使ってるんだよ、このノリや文脈が読み取れないの?」と返すアンチフェミと、「ホモソーシャル文化をやめろという話をしてるのに揚げ足取りをされる」と怒るフェミが大バトルをしている
同じ話をしているようで違うことを話しているので全く噛み合っていないんだよなあと思った
今後は女性的な弱者男性と、男性的な弱者男性で別の呼び名を使うべきだと思う。それぞれお互い何の話をしているのかを識別できるような言葉を作るべき。
見かけはどうはあれ主題としては「ホモソーシャルをやめろ」「女性差別を残すな」の話をしているから、
反論したいなら「ホモソーシャルはあってもいい」「差別思想は存在しても良い」って内容で話さないとズレていることになる
男性の弱者男性の定義は「配偶者がいない男性」であり、彼女や妻がいなくて負け組っていう女性蔑視のホモソの最底辺を指す考え方。この考え方自体がホモソーシャルで女性蔑視を含んでいるのでこのように叩かれているのでしょう。
女性の弱者男性の定義は「ホモソーシャル、差別主義者、女性蔑視、を内在化する性格の悪いインセル」のこと
低収入で恋人がいたことがなくても性格がよく好人物である場合にはここに入らない
「ソシャゲやアニメの媚び続けている女性キャラに慣れて普通の人間関係のバランス感覚が失われてること」を指して、弱者男性とか恋人がいないという文脈を使っている
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結婚しても恋人がいてもホモソに染まった差別主義はやはり同じ括りになる
というのがフェミニストの主張の本懐で、
「ホモソを内面化したインセル、インセルの女叩きやセクハラやエロネタや性犯罪を軽視するノリ、それについて表現の自由を主張するところ、女性蔑視、実際の性犯罪……もう嫌気が差しまくっている」
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具体例を挙げるときに「ホモソーシャルの話」だと読み取れず、具体例について「いつもこうなってるよ、みんなこう考えて普段使ってるんだよ、このノリや文脈が読み取れないの?」と返すアンチフェミと、
男性の弱者男性の定義は「配偶者がいない男性」であり、彼女や妻がいなくて負け組っていう女性蔑視のホモソの最底辺を指す考え方。この考え方自体がホモソーシャルで女性蔑視を含んでいるのでこのように叩かれているのでしょう。
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「ソシャゲやアニメの媚び続けている女性キャラに慣れて普通の人間関係のバランス感覚が失われてること」を指して、弱者男性とか恋人がいないという文脈を使っている
「他人をケアし、ソフトなコミュニケーションで相手を不快にさせない気遣いを人間関係に対するコストとして支払えない人」も近い概念かな
結婚しても恋人がいてもホモソに染まった差別主義はやはり同じ括りになる
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大体フェミの人らはこういう話をしているんだが、
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同じ話をしているようで違うことを話しているので全く噛み合っていないんだよなあと思った
今後は女性的な弱者男性と、男性的な弱者男性で別の呼び名を使うべきだと思う。それぞれお互い何の話をしているのかを識別できるような言葉を作るべき。
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同じ話をしているようで違うことを話しているので全く噛み合っていないんだよなあと思った
今後は女性的な弱者男性と、男性的な弱者男性で別の呼び名を使うべきだと思う。それぞれお互い何の話をしているのかを識別できるような言葉を作るべき。