はてなキーワード: バレーとは
夏らしい青い入浴剤を探してインターネッツ通販でノールックチャーハンを見習ってノールッククリック注文したら、
青の洞窟が届きました。
私を美味しく召し上がれ!
その時同時に買って何を血迷ったのか
冬に使うと嬉しいのの入浴剤も一緒に買ったのね。
青いのがなくなったから
そのカプサイシンホッツを使ってみてみたら、
ぜんぜん芯までほっかほかなので
出たら出たらでまた汗かいちゃって、
良いのか悪いのかよく分からないけど
あせかけて気持ちいいのは確かなことだけは間違いないことの太鼓判を押したいところよ。
つまりそう言うことよ。
お風呂が快適すぎて動画を視聴閲覧しまくってもう浴槽の中でも思わずでんぐり返ししてしまいそうなほど
ライフ・オブ・パイならぬ
感触的には一石256鳥ぐらいの成果が上げられてる様な気がして、
しまったわ、って言うのは
これ以上楽しくなって銭湯行かなくてもいいじゃん!ってのはさすがに困るので
お休みの日はそっちに足繁く通わなければならないのよね。
圧倒的にどんどん貯まっていった録画の見る作業さえも
苦じゃない40℃の温度が
広末涼子さんの歌の曲で言うと
マジでなんとかの5秒前ってぐらいに丁度いいのよね。
これが41℃になると℃えりゃーことになるわ。
1℃の差なのに
お湯の温度が熱いと温いの境目が
情熱と冷静の間ってところかしら。
1℃なのによ。
不思議よねー。
そんでね!
私!
Switchスポーツでバレーとチャンバラプロリーグ入りしたのよ!
って言うと聞こえが良いけど
悔しいけど原因が分かっているだけにまだ反省の余地があるのよね。
一発でキメたときの
私一瞬サムライになったかのように居合抜きの名手みたいにやったー!って勝利を噛みしめられるのよ。
だけど
バレーボールは
チーム戦なので、
見ず知らずの間柄の水くさい関係で私はその水を替えたいぐらい
知らない人とチームを組んで、
トスミスとか憎めない見ていて思わずこっちが笑ってしまいそうな珍プレー好プレー続出なのよね。
巻き戻したら早送りしたりリズムに合わせて脳内みのもんたさんがナレーションを当てている様を想像してしまうには値できるに等しいのよ。
左右の打ちわけがまだ難しいわ。
まあとりあえず、
最近ちょっと余裕が出てきてお仕事も一息できるようになってきたので
ホッとは出来ないけどホッとしたいところよ。
私のおでこに太鼓判のカプサイシンホッツの印しが押してあったら
プロリーグ入りした私に戦いを挑んでみてね!
うふふ。
どうやって食べるかって?
はむはむ!
こんな感じよ。
鼻の頭をかきながら加山雄三さん!をキメるところだったわ。
これはスッキリ喉ごし爽やかな清涼感が
ルイボスティーウォーラーにはないグリーンティーってところで、
暑いので引き続き
水分補給はしっかりとね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
遊んでみたら面白いわよなかなか。
やってる感出てくるし
私もガッキーこと新垣結衣さんみたいに可愛くなれっかなー!って思うのよ。
ボーリングはちゃんと立ってボールを構えて投げるモーションをしないと上手く投げられないようで
座ったままだとなんか投げにくいわ。
まあちょっと夏実家に帰ったときに誰かを道連れにして遊んでみようかしら?って思ったわ。
そんなことより、
今日もほどほどに忙しいので
ぱぱっと借り出されてパパッと仕事をして
早くやっつけたいと思うわ。
私もSwitchスポーツやって新垣結衣ちゃんみたいに可愛くなりたいわー!
うふふ。
鉄火巻きがあったのでそれを朝食がわりに。
食べ損なったからって見損なわないでね。
とにかく余裕がないのよ、
どんどんいくわ!
水出しルイボスティーウォーラーをたくさん作っているので毎回助かるわ。
夏の暑さに負けないように
しっかり水分補給はきゅーっとしてね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
そこそこ緩い運動部だからか人数が結構いた。各学年25人くらい。
そこそこ緩い運動部だからみんな練習もテキトーだった。顧問は強面だけどあんまり練習見に来ないし。
少年団あがりの子もいたけど運動神経が良かっただけの素人自分がレギュラーになれるくらいにはダラダラした部活だった。
野球やバスケやバレーといったチームスポーツなら話は別だろうが、卓球は個人競技だ。強いやつが偉い。というかそもそも部長が練習メニューの先頭に立つので実力がある人しか務まらない。
勉強ができないので打ち込むことが部活しかなかった自分は既に三年生に勝率9割越えだった。同学年や後輩には勝率10割だった。
当然私以外の誰が部長をやるんだくらいの気持ちでいた。周りにもそういわれて普通に天狗になっていた。人望は知らないが、普通にみんなとも仲良くやっていたつもりだった。
でも顧問が指名したのは私じゃなかった。なんかプライド的なものが勝手に崩された気分になった自分へ追い打ちをかけるように、顧問は「お前には佐藤のようになってほしいんだ」と言った。
佐藤というのはひと学年上のエースで、私の勝率を削ってくる唯一の人だった。
この人は圧倒的に一番強かったけどクラブチームに所属しているため部活に常に参加できるわけではなく、それで部長を辞退し副部長になった人だった。
佐藤先輩は自分にも他人にも厳しくて、部長がちょっとぽやぽやした人だったこともあって、後輩を怒る嫌な役回りは全部その人がやっている状態だった。
当然後輩には蛇蝎のごとく嫌われていて、私も口うるさいし全然勝てない佐藤先輩にめちゃくちゃムカついていたが、高校生になってから振り返るとめちゃくちゃ周りのことを見ている良い人だったなと思った。
もし時間が巻き戻せるならこの時の顧問に「私は佐藤先輩じゃないんですけど」と言ってやりたいが、当時の高かった鼻が折られた直後の元天狗自分では何も考えられずに「ハア…」という生返事しか返せなかった。
私は全然自分に厳しくないし、他人にも厳しくない。だれかを怒るほどのエネルギーを持っていないし、自分が練習したいだけだ。
今羅列していて思うがこの性格でよく自分が部長にふさわしいなどと思い上がれたのかも不思議である。まあ一つ上の部長がのんびりしていて一度たりとも怒ったことがない穏やかな人だったから、それを見ていたら自分でもどうにかなるとでも思ったのかもしれない。
部の引き締め役を私に期待していたんだとしたら無茶苦茶見る目がないというか生徒を見る気がなさすぎるし、実際私は特に情熱をもって後輩を指導するわけでもストイックに自分を追い詰めた練習をするでもなく普通に中学の部活生活を終えた。
まあ当の顧問は部長を指名するだけ指名してその翌年の春に異動していったんだけど。私が三年になって新しく来た顧問は卓球のルールさえしらない上に新卒教師だったんだけど。
卓球あるあるといえば、大会では一日に何十試合と同時にやるので、同じ部内の応援が非常にだるい。面倒くさいじゃなくてだるい。
大会で最後の方まで残るのは佐藤先輩ぐらいのもので、他は大体2,3回戦くらいで負けてるので、佐藤先輩の試合を応援するためだけに一日中会場に残らされるわけである。
中学生の残酷な集中力の無さといえば、早く帰りたいから先輩早く負けてくれないかなーとか大笑いしながら言う始末である。
当然厳格な性格の佐藤先輩がそれを見過ごすはずもなく、「まともに応援する気ないなら帰りなさい」と怒りだし、けどそれで「じゃあかえりまーす」と言えるほどの度胸は卓球部員にはないのでしぶしぶ適当にナイッサーとか言っておくのである。私はこれがだるくて自分も最後まで試合に残れば応援しなくていいんだ!と思って強くなったクチである。しょうもねえ理由。
自分は応援されると逆にやりにくいので自分の試合中に観覧席の後輩たちが遊んでようが特に気にしなかったけど、負けることを期待されるならそりゃ先帰ってくれよ、とは常々思っていた。一応部活も教育なのでそんなこと顧問が許すはずもないけど。
これもまた卓球あるあるなんだけど、試合で負けたら次の試合の審判をするまでがセット。だから部員たちは応援の仕事が終わっても、審判をする先輩及び私を待たなくちゃいけないわけである。こういう時に限ってフルセット。そもそもトーナメント戦なら後半になるにつれ実力が拮抗するから試合が長引くのは仕方ないんだけど。
県大会とか佐藤先輩がいたころはまだ良かったけど、先輩が引退してからは試合前のウォーミングアップする相手がいなくて困った。試合に出もしねえ部員を引っ張ってくるわけにもいかないし、そもそもウォーミングアップなのに変な癖つきまくり部員と打ち合ったら逆に疲れるし。新顧問はラケット握ったことすらないし。
仕方なく顔見知りの学校のウォーミングアップに混ぜてもらうわけ。これ奇数のとこがねらい目なのマメな。大所帯の学校にはもれなく嫌な顔されるし、できれば自分が空台とってから交渉した方が吉。「ここ使わせてあげるから練習混ぜて」って。大きい大会ならウォーミングアップ用の台も学校ごとに指定されてたりするんだけどね。学校ごとに指定されても相手いねーんだが?!これはもう自分で補えということですよ。
あーよく覚えてるなあ。競技としては好きだったんだろうな、卓球。けど二度とラケット握りたくねえな。
いつだよ、いい思い出って振り返れるようになる日は。
なろう小説に『わけあってTSした少年 女子高生になってバレーボールを始める』(https://ncode.syosetu.com/n0983ey/)ってのがあって、これが女子バレーの(男子に比べて非力であるがゆえの)駆け引きの妙が縦横に描かれてる良作なのでみんな読んで。
そんな女子バレー界に異世界由来の(男子トップアスリートをも余裕で超える)超身体能力を持った主人公が殴り込みを掛ける話なんだが、チームスポーツであるがゆえに結構ぽろぽろ負けたりするのがまた良き。
えっちだなとは思うけどヤりたいとかヌキたいとかまでは思わないくらいの性欲を伴ってるのは否定できん。
それはそうと、バレーは女子の方がゲームバランスいい、ソフトボールとかアイスホッケーもゲームバランスが女子用。
一番えっちだから、で見てるのは陸上跳躍系かな。競技としては男子のほうが面白いけど、所謂スタイルの良さが競技適正にも繋がるから。
この子可愛いなあ、キレイだな、くらいの感覚はあるけど、それは性欲というのだろうか。
特定の選手や特定のユニやポーズを見て「エッロ!」と思う時もあって、それは明確に性欲だろうけど、ごく一部の選手とかだけだよなあ。
だから女子スポーツ見てる時に常に性欲を覚えるとか性欲を満たしたくて女子スポーツを見るってことはないかなあ。
例えばスターダムとかが代表になるのかな? 国内の女子プロレスだと、やっぱ衣装とかが男よりも圧倒的に華やかでビジュアル的に見てて楽しいってのはある。
それも性欲っちゃ性欲なのかなあ? でも一々エロいと感じてるわけではないし。
女子プロレスについて言えば、体重と筋力の問題で、男がやると死ぬので使用禁止な技でも、女子だとむしろやれたりするからそういう楽しみはある。
サッカーなんかでも、女子はやっぱ身体能力劣る分、良くも悪くも細かくてテクニカルな展開になり易く、そういうのが好きな人なら男子サッカー見るより面白いと思う。
他の人も書いてるけどバレーやテニスではラリーになりやすいので、ラリーを楽しみたい人なら面白いと思う。
※実際、バレーやテニスは男子だと球速早すぎて、ある程度見慣れないと意味が分からない。
ダラダラ書いてしまったが、性欲が無いかと言われると無いとは言い切れないが、直球にエロ目的で見てる男はむしろ珍しいのではないだろうか。
正直言うとおまえがいう「正しさ」ってのは「賢さ」なんだよ。
賢くないと死ぬ。これ、弱肉強食の一種であり動物でもそうなってるんだよね。
「生肉危ない」っていままでも生活科・家庭科授業で教えてる。それでもえびす焼肉で死ぬ。
表示してもよまない。子供にもわーいたのしいねって冒険気分で食べさせる。
賢さが窮屈と感じるのは、おまえみたいな教科書もよめないくらい賢くない人だけ。
賢くて生っぽい肉たべたければ低温調理とか日干しとか自分で工夫して「正しく」処理できるもんな。
他人に正しくあれとおしつけてるのは犯罪じゃなければ何してもいいと思っている信じられないほどのバカの存在だよ。
「バカは他のバカをうっかりサービスのつもりで殺す」という事実が今回のラーメンだの、焼肉えびすの記事をよくよんでるとわかるよね。
この日本を地獄からとおざけておきたい賢い政府の親心なんだが。
=====
前回
「他の生食店まで締め付けた」ってありもしないことかいて規制派藁人形をまたつくりあげてるw
え、もしかして同じアドバイザーが同じラーメン料理だしてる全国のお店は野放しにしていいはずだってこと?
と書いたがちょっと読みがたりなかったので補足した
「他の生食店まで締め付けた」ってありもしないことかいて規制派藁人形をまたつくりあげてるw
え、もしかして同じアドバイザーが同じラーメン料理だしてる全国のお店は野放しにしていいはずだってこと?
正直言うとおまえがいう「正しさ」ってのは「賢さ」なんだよ。
賢くないと死ぬ。これ、弱肉強食の一種であり動物でもそうなってるんだよね。
「生肉危ない」っていままでも生活科・家庭科授業で教えてる。それでもえびす焼肉で死ぬ。
表示してもよまない。子供にもわーいたのしいねって冒険気分で食べさせる。
賢さが窮屈と感じるのは、おまえみたいな教科書もよめないくらい賢くない人だけ。
賢くて生っぽい肉たべたければ低温調理とか日干しとか自分で工夫して「正しく」処理できるもんな。
他人に正しくあれとおしつけてるのは犯罪じゃなければ何してもいいと思っている信じられないほどのバカの存在だよ。
私は女だ。
そのへんを歩くときに履く靴にこだわりがある。
スリッパだと足の甲に靴ずれを起こす。
スニーカー系は履くのが面倒くさい。
スリッパのように気軽に履けて、そのへんをペタペタと歩き回り、時々はかかとまでしっかり覆ってそれなりにフォーマルを装ったりもしたい。
その最適解が私にとってはチヨダのShutte、その中でもかかとを潰して履ける、バレーシューズ的なタイプ。子どもの上履きの形といえば分かりやすいだろうか。かかとを潰すとバブーシュのようになる。
革でできたそれは柔らかで軽く、踵を戻せばそれなりにフォーマルにも見える。茶系統の落ち着いた色合いもじつに良い。
この靴は途中でデザインがリニューアルしているのだが、私はその前から通算で4足ほど代替えして履いている。この靴が私に合うのを実感していたので、2足ほどは買い溜めておいた。
柔らかく履き心地の良い靴はどうなるか?すぐ駄目になる。それでも一足につき一年強は履いたのではないだろうか。長い付き合いだった。
なぜ過去形で書くのか?
今日、今履いているのがくたびれてきたように感じたので、次のストックを買おうと検索したのだが、生産終了となっていたのだ。
似た系統のシリーズが5年ほど生産していただけでも、割と息が長かったほうだろうか?たくさんの人々にも愛されたのだろうか。寂しい気持ちと共に、似たような、しかしその靴ではない別の靴を通販で注文して、私は日常の所用を済ませる為に出かけた。
消耗品などを通販で購入することが多くなり、実店舗には長く足を運んでいなかった。
しかし、なんとなく、通販で買うよりも、実店舗のほうが、似た靴が探しやすいかもしれないと思い、私は出先で久々に靴屋に足を運んだ。
棚に並ぶ靴、靴…あの靴と似たような靴を探す。ああ、あった、Shutteのコーナー。あの靴ではない、別の種類………いや、これはあの靴。しかもこれは、リニューアル前のオリジナルの方だ。サイズも私に丁度いい、色も私の好きなライトブラウンだ。更に半額になっている。
私はそれを手に取るとレジに向かい、同じ物、同じサイズはないかと聞いた。何足かあれば買い溜めておこうと思ったのだが、今私が手に持っているこれがこの店の最後の品で、生産終了だから他店からも取り寄せなどは出来ないものであるということを伝えられた。
それでも、もう手に入らないと思っていたその靴が手に入ったテンションで私は履いていた靴を片方脱いで、
「この靴はこれの前のモデルで、この靴をずっと気に入って履いていたんですよ(見つけられて嬉しいですの意)」とついついレジの人に見せたりもした。レジの人は笑って、この靴は柔らかいので、履き心地が良いですもんね、と言った。そう、そうなのだ。私は頷いて靴を履き、生産終了して残念です、と言いながら支払いを済ませた。とても嬉しい気持ちでいっぱいになりながら。
「醜い顔ばかりだ」バルサのデンベレ&グリーズマンが日本人侮辱か…人種差別と物議
https://www.soccer-king.jp/news/world/esp/20210704/1546167.html
女子バレー選手が「つり目」のポーズ。アジア系を侮辱する行為だが「単なる誤解」と説明
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_60bb1113e4b0b297f1bb4133
「日サロ行きすぎ」発言、父がコンゴ人の日ハム・万波選手に? 球団「聞こえるが…」
https://globe.asahi.com/article/14421401
元NBAのリン、「コロナウイルス」と呼ばれるも相手の名前は出さず
https://www.afpbb.com/articles/-/3334019
https://www.nikkei.com/article/DGXLSSXK60307_Y7A021C1000000/