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はてなキーワード: 太鼓とは

2024-04-25

anond:20240425121732

こちらの狙い通りのお答えありがとうございます

わざわざ目立つように言った甲斐があったというものですw

この程度で汚れてるなら顔写真太鼓で叩いたりローラーでマスク轢いたり

口に出すのもおぞましいパヨさんの罵詈雑言はどんだけバッチいんでしょうか?

2024-04-23

anond:20240423163344

国会前で岸田の顔写真が貼ってある太鼓を打ち鳴らしたり、

ブルドーザーで岸田のマスクを轢き潰したり、

与党議員街頭演説しているところに乗り込んでいってクソデカメガホンで、

裏金議員は辞めろー!戦争反対ー!改憲反対ー!」って罵声浴びせたりして、

それを動画に撮ってXに投稿すれば人気者になれるよ

 

政権交代は諦めろん

 

大野であるはずの立憲が提案野党の気楽さに安住して、

自民党と戦う気概をすっかりなくしてしまってゆ党化している

 

共産共産支持層の超高齢化による自然消滅を避ける為に、

立憲からぞんざいにあしらわれても、政策議論で足並みが揃わなくても、

野党共闘路線に縋り付くしかない

 

立憲は共産ぞんざいに扱う割りに切り捨てられもせず、

半端な共闘姿勢を見せた結果、

最大の支持母体であるはずの連合から見放される始末

 

統一カルト裏金自民の一強が続くのが健全政治とは思わんし、

ここまで国民蔑ろにしている政権に対してNoを突きつける必要はあるとは思うけど、

野党があまりに迷走し過ぎていて問題外どころの話じゃない

 

れいわ主導?社民主導?

寝言は寝て言え

万国博覧会は無理っぽいし

日本全国博覧会に切り替えるのはダメなのかなぁ。

日本中の特産品が並ぶアンテナショップ的なテントがズラーッと並んで、日替わりで全国各地のお祭りのお神輿やら衣装やらが展示されるの。

なかなか行けない地方お祭りのお神輿とか山車とかが展示されたら、大阪の人も楽しめるんじゃないかなぁ。

西日本を中心に各地に点在してる太鼓台を一同に集めて比較展示したり、一部の出し物は実際に動くところも展示できるなら個人的にも行ってみたくなる。

阿波おどり博多どんたくみたいな形式なら参加型イベントにもできそう。

最終日は巨大ミャクミャク様のお神輿が会場を練り歩いて、ついでにお面などのミャクミャク様なりきりグッズとかも販売したら無駄に一体感でて楽しそう。

2024-04-04

太鼓の昔

太鼓は昔の日本古墳時代からあったそうな。

からその形や製法材料などはほとんど変わってないそうな。

おしまい

2024-04-01

うどんうどんうどんうどんうどんうどんうどん

ちょっと聞いて欲しい

ストレスイライラしてたので

河川敷太鼓持って行って

「どん!どん!どん!どん!」

とか太鼓を叩きながら叫んでたの

まぁちょっと迷惑かなって思ってたので

河川敷の草むらあるじゃん

あの背の高い草なんていうかわかんないんだけど

その中にわざわざ入って一目につかないところで

太鼓を叩いてたんだ

そのうち楽しくなってきて

うどんうどんうどんうどんうどんうどん

うどんうどんうどんうどんうどんうどん

ってひたすら叩いてたんだよ

それを夕方くらいまでやってたら

なんかびたーってくっついてきたの

「ぎゃあああああああああああああ!!」

って叫んだんだ

虫かと思ったらコウモリだったんだ

それでパニックになって

「ぎゃああああああうどんうどんうどん!」

「ぎゃああああああああしぬしぬうどんうどん!」

みたいに多分叫んでたと思う

そしたら河川敷によくいるおっちゃんっぽい人がやってきたみたいで

大丈夫ですか!?

とか聞いてきたのにまたパニックになって

「ぎゃあああうどんうどんうどん!」

ってまたこんなふうに太鼓を叩いてたら

向こうのびっくりしたのか

こっちが威嚇したのかと思ったのか

なんか杖みたいなのでどつかれたんだよね

「ぎゃああああああ!うどんうどん!」

ってお互いパニックになってたところで

何人かやってきて

お互い殴り合ったみたいに誤解されたけど

まぁ最後和解して終わった

ストレス発散が散々だったよ

2024-03-29

女子キャラコスプレするおぢさんに言いたいことがある

するななんて言わない

もう令和だもの

考え方をアップデートする

でもね、

どうせやるなら”ちゃんと”やってよ!

ハゲ頭そのまま、

ムダ毛ボーボーのまま、

たゆんたゆんの太鼓腹のまま。。。

それってアタナが愛するキャラへの冒涜じゃない?

せめてできる努力はしてよ!

努力した痕跡見せてよ!

あんまりだよ!!

2024-03-26

    3月11日と、3月22日に、東大法学部のもぐらから非通知で電話が入っているが、出るたびに、太鼓をぽーんという音が聞こえるだけで会話をしない。

  私は幾何学に疎いので分からないが、幾何学は、相性のよいもの同士は都合のいいところで接するというようなものであるということである。ということは、汚いものはないということである

   しかも、私は、整数論等と違い、幾何学は、くだらないものという印象を取れないので、何で、円と直線と三角形操作を考えるのか、それ自体有用性が分からないにも関わらず

  大量の問題があるので、何でも宇宙がそうなっているからそういうものがあるらしいのだが、宇宙がそうなっていると仮定しても、そこまで考えたことがない。

   貸した金を返せと言っているだけの簡単な話に対してそもそも何で返さないのかが問題である。そんなに金がないのか、それを言い出しただけでも、その場で問題になる。

    なに、ぬかしとんねん、われ、そのように言ってもいいが、ろくでもないことになるのが予想されるので、言わない。しか相手方が非常に悪い。

  消防署の3階の荒巻もぐらが、いつも、穴に落としているので、肝心な話にならない。何で私が、物事をそういう風に見てしまうか。それは、荒巻もぐらが、その穴に落ちるようにしているかである

   延岡市自動車に乗っている者は恐ろしい者が多い。しかし、消防署の3階の、荒巻もぐらが、それを見なくてもいい人には見なくてもいいようなリモコン送信するように、音巻ざちゃん命令している

  それが消防署仕事だと思っているらしい。延岡では火が出るから自分たちが消す。

2024-03-23

anond:20240323103106

そうやって脳内妄想現実だと勘違いしちゃって

自分らはみんなに受け入れられてる!って調子に乗って

総理大臣マスクを車で轢いたり太鼓で叩いたりするから

国民ドン引きして選挙で負けちゃうんだよ…

戦わなきゃ現実とw

2024-03-13

anond:20240313112659

時の首相マスクブルドーザーで引いたり、写真を貼り付けた太鼓を叩き鳴らしたりしても何のお咎めもないんだからデモ自由は十分保証されてるのでは?

その上で、どれだけデモをしても世論に訴えかけることも支持率を揺るがすこともできないのなら意味がないと言われても仕方ないだろ。

圧倒的少数派のリベラル自分達の意見を飲ませたいなら、山上くらいの聡明さを持って欲しい。

anond:20240313091536

ぶちゃけ演奏はできる。だが太鼓などのリズムがほぼ鳴りっぱなしの曲か、それなりのオケでないとズレる可能性がある。コンマスタイミングを伝えたりしないとアカン。

https://www.youtube.com/watch?v=jOy14C8lVrY

2024-03-02

山本太郎現金よこせ!」信者現金よこせ!」太鼓「ドドンドン

行人の冷たい目…(´・ω・`)

2024-02-16

「やりたいことがある」という文には槍と太鼓と咎が含まれている。

2024-01-31

元同僚に謝りたいことがある


元同僚に謝りたいことがある。だいぶ前のことなんだけど。

小学生の娘のことで悩んでいた。あの時、夫は娘のことを心配していたのに、お茶を濁して終わりにした。私は本当のことを知っていたけど、夫には理解できないと思って共有しなかった。

そのことに後悔はないけど、会社を辞めた同僚に謝罪したい気持ちが強くなってきた。ちょっと吐き出したい。

去年だった。家族3人で地元イベントに遊びに行った。私が勤めている会社が毎年主催しているお祭りだ。すぐ近所だった。

OP行事では、ダンス太鼓などの出し物があって、社屋の中には食べ物屋台ゲームコーナーもあった。午後になって、夫と別行動の最中だった。娘が輪投げゲームを見ていた。受付係の男の人が笑いかけると、娘が「あれやりたい」と言ってきた。

娘と一緒に、さっきの男の人(※元同僚。この会社の後輩)のところに行くと、娘が輪っかをもらった。後輩君は「明るい元気なお子さんですね」と言ってた。「ありがとうね。今日お疲れ様」と返した気がする。それから娘の遊びを見守ってた。

ゲーム中、娘は楽しそうに輪投げをしていた。後輩君ともよく喋っていた。後輩君は帰り際に景品をくれた。

それからある日、会社デスク携帯を忘れた。明日でいいやと思って、夜に家族ご飯を食べていると、呼び鈴が鳴った。

玄関に行くと後輩君と、別の同僚の子がいた。私の携帯をわざわざ持ってきてくれていた。感謝言葉を伝えていると、夫がダイニングから出てきた。あとは娘も出てきた……んだけど、様子がヘンだった。

娘は玄関で、その後輩君を見上げてた。そしたら、いきなりあとずさって、ダイニングまで走っていった。私が追いかけると、ソファの上にいてクッションを頭に被せて丸くなってた。

わたし、あの人に会いたくない」だってそれからは……後輩君には失礼なことを言ったと思う。娘が心配だったから。ひどいことを言ったかもしれない。いや、絶対に言ってる。

それから別の日に、娘と2人きりで後輩君のことを話した。性犯罪が頭に浮かんだけど、あのイベントの後で会ったことはないみたいだった。でも、娘が後輩君のことをうつむき加減で話している様子を見ていたら、たどり着きたくない結論にたどり着いた……それが、約1年前のこと。

夫には何度も聞かれた。彼は怪しいやつなのか、と。

私には答えられなかった。後輩君は、普通にいい子だ。仕事で何度も助けられてる。本当にいい子だと思う。でも、夫に真実を伝えないという判断をした。

今でもモヤモヤしている。後輩君が会社を辞めた今でも悩んでいる。私はあの時、どうすればよかったんだろう。皆さまのご意見をうかがいたいです。

発言小町とかほかのところには相談してません。ここだけです。

2024-01-30

anond:20240130120048

自民政治家名誉毀損とかで訴えないかサヨクは何を言ってもいいと思ってる。

安倍さん写真太鼓に貼ってドンドン叩くとか常軌を逸した煽りをやったり。

立民の政治家は割と訴える。

2024-01-26

ドラム洗濯

半裸の大男が打ち鳴らす太鼓リズムに合わせて

みんなでひざまづいて

洗濯板を使って

ドーン!ゴシゴシ

ドンドーン!ゴシゴシゴシ

ドドーン!ゴシゴシゴシゴシ

エイヤー!ウンパバー!!

2024-01-25

ポケモン身体をいじる系のいじめ助長するおそろしいゲーム

頭がハゲなのに「カツラ」とか、太鼓っ腹だからハラ」とか…

2024-01-13

ON STAGE オンステージ Z-PK30(S)

曲目

Google翻訳アプリを利用して画像から文字を取得したため、曲名歌手名が正しく表記されていない場合があります

愛燦燦 美空 ひばり

愛人 テレサ·テン

愛の終着駅 八代 亜紀

蒼い星くず 加山 雄三

青葉城恋唄 さとう 宗幸

アカシアの雨がやむとき 西田 佐知子

秋田おばこ 秋田民謡

アケミという名で十八で 千 昌夫

あざみの歌 伊藤 久男

あじさいの雨 渡 哲也

あずさ2号 狩人

あなた 315 小坂 明子

あなたと生きる 1252 石原 詢子

あなたならどうする 329 いしだ あゆみ

あなたにあげる 1253 西川 峰子

あなたブルース 208 矢吹

あなたへ 1254 香西 かおり

あの鐘を鳴らすのはあなた 286 和田 アキ子

あばれ太鼓~無法一代入り~1255 坂本 冬美

天城越え 16 石川 さゆり

雨 1256 三善 英史

酒場 313 香西 かおり

雨の西麻布 とんねるず

雨の慕情 八代 亜紀

雨の御堂筋 欧陽 菲菲

雨の連絡船 田川寿美 1257

嵐を呼ぶ男 石原裕次郎 1258

わずに愛して 内山田洋とクール・ファイブ 13

あんたの花道 天童よしみ 1259

192 山口百惠 いい日旅立ち

石原裕次郎 33 粋な別れ

22 小柳ルミ子 漁火恋唄

漁火の宿 1260 鏡五郎

346 北原ミレイ 石狩挽歌

396 一円玉の旅がらす 晴山 さおり

449 いちご白書をもう一度 バンバン

熊本県民謡 1552 五木の子守唄

射手座の女 敏いとうハッピー&ブルー 232 愛しき日々 堀内孝雄 40

命くれない 瀬川瑛子 108

命の花 大月みやこ 383

さらジロー 1261 小柳ルミ子

祝い酒 坂本冬美 26

455 門脇 陸男 祝い船

うそ 110 中条きよし

ザ・ピーナッツ ウナ・セラ・ディ東京 355

裏町酒場 368 美空ひばり

越冬つばめ 216 森昌子

襟裳岬 429 森進一

演歌兄弟 北島三郎鳥羽一郎

演歌はいいね 1263 岩本公水

217 松原のぶえ 演歌みち

東京都民謡 1553年 お江戸日本橋

大阪しぐれ 都はるみ 72

角川博 大阪ものがたり 348

大阪ラプソディー 海原 千里·万里 27

奥飛騨慕情 111 竜鉄也

贈る言葉 海援隊 220

小樽運河 都はるみ 352

男侠(おとこぎ) 1264 坂本冬美

日時ミミ 男と女お話 1265

男と女の破片 100 前川清

松原のぶえ 461 男なら

493 杉良太郎 男の人生

位山太志郎 29 男の背中

村下孝蔵 23 踊り子

お久しぶり小柳ルミ子 30

おふくろさん 331 森進一

221 おまえとふたり 五木ひろし

日野美歌 332 想い出グラス

おもいで酒 小林幸子 195

想い出の渚 ザ・ワイルド・ワンズ 199

想いで迷子 116 チョーヨンピル

父親(おやじ) 1266 北島三郎

お嫁においで 加山雄三

お嫁にゆけないわたし ジジサン 222

俺ら東京さ行ぐだ

鳥羽一郎 1267 おれの人生始発駅

原田悠里 1268 おんな坂

三笠優子 223 女の一生

さくらと一郎 1269 女のきずな

松原のぶえ 305 おんなの出船

宮 史郎とぴんからトリオ 309 女のみち

八代亜紀 117 おんな港町

鳥取県民謡 1554年 貝まつり

ジジサン 474 海峡

ガロ 454 学生街喫茶店

ペギー葉山 233 学生時代

堀内孝雄 136 影法師

鹿児島はら鹿児島民謡 1555

ちあきなおみ 31 喝采

悲しい色やね 34 上田正樹

1270 悲しみの恋世界 前川清

137 哀しみ本線日本海 森昌子

がまん坂 18 北島三郎

12 北島三郎

川の流れのように 美空ひばり 35

黄色シャツ 浜村 美智子 209

木曽路の女 原田悠里 87

木曽節 1556年 長野県民謡

北へ向かう夜想曲 118 多摩幸子

和田 弘とマヒナスターズ

北国の春 320 千昌夫

北酒場 193 細川たかし

北の旅人 石原裕次郎 20

北の漁場 41 北島三郎

1271 島倉千代子

君こそわが命 205 水原弘

君といつまでも 42 加山雄三

君は心の妻だから 119 鶴岡雅義&東京ロマンチ

君は薔薇より美しい 1272 布施明

今日でお別れ 菅原洋一 314

京都の恋 196 渚 ゆう子

よしのズンドコ節 1273 氷川きよし

霧の摩周湖 布施明 120

銀色の道 321 ザ・ピーナッツ

空港 テレサ・テン 146

空港ラプソディー 1274 中村美律子

草津群馬県民謡 1557

くちなしの花 462 渡哲也

147 グッド・ナイト・ベイビー ザ・キングトーンズ

黒の舟唄 1275 加藤登紀子

1569年 軍艦行進曲 軍歌

圭子の夢は夜ひらく

369 藤圭子 恋あざみ

431 盛彩業 恋唄綴り 堀内孝雄

岸洋子 326 恋心

小林明子 148 恋におちて

323 ピンキーとキラーズ 恋の季節

奥村チヨ 353 恋の奴隷

45 ザ・ピーナッツ 恋のバカンス

ザ・ピーナッツ 479 恋のフーガ

石原裕次郎 457 恋の町札幌

中村雅俊 150 恋人も濡れる街角

46 五輪真弓 恋人

403 香西かおり 愛のボート

大月みやこ 432ものがたり

塚田 三喜夫 434 五月のバラ

富山県民謡 1558年キリコ

高山厳 152 心凍らせて

292 藤あや子 こころ

細川たかし 153 心のこり

343 森山良子 この広い野原いっぱい

ペドロ&カプリシャス 154 五番街マリーへ

284 ロス・インディオス コモエスタ赤坂

ごめんねジロー 奥村チヨ 1276

伊東ゆかり 197 小指の思い出

1559年 香川県民謡 金毘羅舟々

1560年 宮城県民謡太郎祭り

市川由紀乃 1277 さいはて海峡

森若里子 嵯峨野の女 235

酒場にて 492 江利チエミ

酒と泪と男と女 285 河島英五

酒よ 36 ジジサン

さざんかの宿 大川栄策 88

さそり座の女 294 美川憲一

チコ ニック・ニューサー 481

佐渡おけさ 新潟県民謡 495

里がえり 嶋三喜夫 1278

サバ女王 グラシェラ・スサーナ 357

さよならだけの人生に 398 堀内孝雄

サライ 121 加山雄三/谷村新司

三都物語 谷村新司 306

四季の歌 芹洋子 382

布施明 シクラメンのかほり 37

435 河島英五

時代おくれ 311 伍代夏子 忍ぶ雨

田端義夫 483 十九の春

北島三郎 123 終着駅は始発駅

シャオリンシュウ 342 純子

鳥羽一郎 1279 昭和北前船

菅原洋一 201 知りたくないの

大橋 純子 155 シルエット・ロマンス

加藤登紀子 65 知床旅情

島倉千代子 194 人生いろいろ

五木ひろし 241 人生かくれんぼ

ジジサン 90 酔った歌

杉良太郎 47 すきま風

60 谷村新司 1 森田公一トップギャラン 若者 小林幸子 1280 雪泣夜(せつないよ) 小柳ルミ子 48 瀬戸の花嫁 森進一 1281 セビアの雨 ジローズ 7 「戦争を知らない子供たち 平和勝次とダークホース 360 宗右衛門町ブルース 北海道民1561年 ソーラン節 内山田洋とクール・ファイブ 2 そして、神戸 49 五木ひろし そして・・・めぐり逢い 布施明 50 そっとおやすみ にしきのあきら 187 空に太陽がある限り 増位山太志283 そんな女のひとりごと位山太志郎 157 「そんな夕子にほれました 上田正樹 301 たかこ 真木 柚布子 1282 黄昏ルンバ

加山雄三 1283 旅人

トワ・エ・モア 480 誰もいない海

三船和子 198 だんな様

石川さゆり 1284 暖流

パープル・シャドウ125 小さなスナック

五木ひろし 442 契り

五木ひろし 93 千曲川

津軽海峡・冬景色 39 石川さゆり

津軽恋女 282 新沼謙治

津軽じょんから1562年 青森県民謡

つぐない 458 テレサ・テン

津和野1285 島津悦子

デカンショ1563年 兵庫県民謡

敵は幾万 1570年 軍歌

天使の誘惑 138 黛ジュン

東京 やしきたかじん 77

東京砂漠 内山田洋とクール・ファイブ 129

どうにもとまらない 426 山本リンダ

都会の子守歌 山本譲二 1286

時には娼婦のように 130 黒沢年男

時の流れに身をまかせ テレサ・テン 63

年上の女 206 森進一

和田アキ子 160 どしゃぶりの雨のなかで

445 小林幸子まり

370 天童よしみ 道頓堀人情

五木ひろし 1287 長崎から船に乗って

内山田洋とクール・ファイブ 191 長崎今日も雨だった

内山田洋とクール・ファイブ 131 中の島ブルース

五木ひろし 66 長良川艶歌

神野美伽 1288 浪花の春

島津亜矢 1289 波

坂本九 392 涙くんさよなら ステージ

殿さまキングス 204 なみだの操

三好鉄生 132 涙をふいて

ペギー葉山 202 南国土佐を後にして

岩手県民謡 1564 南部の牛追い

1571 軍歌 日本海海戦

1572 軍歌 日本海

384 弘田三枝子 人形の家

角川博 1290 人情つれづれ

328 山本リンダ 狙いうち

133 北島三郎 年輪

山川豊 161 函館本線

平浩二 162 バスストッ

山形県民謡 1565 花笠踊り

163 島津たかから花へと

14 村田 英雄 花と竜

ザ・タイガース 164 花の首飾り

78 金田たつえ 花街の母

165 はしだのりひことクライマックス 花嫁

167 佳山 明生 氷の雨

伍代夏子 440 ひとり酒

火の国の女 350 坂本冬美

百万本のバラ 加藤登紀子 351

広瀬中佐 軍歌(文部省唱歌) 1573

釜山港へ帰れ 67 渥美次郎

二人でお酒を 308 梓みちよ

白市 459 八代亜紀

冬のリヴィエラ 460 森進一

ブランデーグラス 252 石原 裕次郎

ブルー・シャトウ 169 ジャッキー吉川とブルー・コメッツ

ブルーライト・ヨコハマ 189 いしだあゆみ

ベット煙草を吸わないで 141 沢たまき

ヘッドライト 1291 新沼謙治

望郷酒場 253 千昌夫

望郷じょんから 細川たかし 496

王翔旅カラス 1292 千昌夫

インパチェンス 74 島倉千代子

箱崎晋一郎 抱擁 142

星のフラメンコ 西郷輝彦 170

171 平尾昌晃 星はなんでも知っている

敏いとうハッピー&ブルー 62

星降る街角 497 北海盆唄

北海道民謡 北帰行 365

シャオリンシュウ 島津たか 172

ホテル 386 チェン・ジュオエ

骨まで愛して 大泉逸郎 96 孫

尾崎紀世彦 173 また逢う日まで

美空ひばり 451 真赤な太陽

2391 松平健 マツケンサンバ

75 北島三郎 まつり

桂銀淑 176 真夜中のシャワー

山形県民謡 1566 真室川音頭

坂本九 83 見上げてごらん夜の星を

サーカス 259 ミスターサマータイム

伍代夏子 441 水なし川

渡哲也 51 みちづれ

山本譲二 52 みちのくひとり旅

軍歌 1574 道は六百八十里

中村美律子 1293 港町情話

シャオリンシュウ 419 昔の名前で出ています

香西かおり 260 静けさ

53 尾形大作 無錫旅行情報

東八郎 261 娘へのバラード

藤あや子 377 むらさき雨情

1294 中村美律子 めおと恋

都はるみ 70 夫婦

262 三笠 優子 夫婦

もしもピアノが弾けたなら 71 西田敏行

盛岡ブルース 1295 青江三奈

1567 群馬県民謡 八木

矢切の渡し 細川たかし 10

安来節 島根県民謡 1568年

やっぱすきやねん やしきたかじん 84

北島三郎 378

ゆうべの秘密 小川 知子 340

雪国 59 ジジサン

スノーチュン 11 小林幸子

雪の進軍 1575 軍歌

雪の降る街を 268 高英男

夢追い酒 76 渥美次郎

夢芝居 179 梅沢富美男

千里 1296 キム・ヨンジャ

夢の夜 181 南こうせつ

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2024-01-10

普通の人が県知事リコールする方法

左寄りの人たちとかはすぐ署名だなんだ

どうでもいいことを大騒ぎしたりするけど

同じような感じで簡単方法

一般人県知事リコールすることって無理なの?

あいリコールとか署名とか

太鼓叩き系の人たちの利権が絡まないとできないのかなぁ

震災会議ほったらかして新年会行くとか

馬鹿すぎてなんかガッカリする。

2024-01-03

anond:20240103012837

総理しねとか叩っ斬ってやるとか言ってないしマスクローラーで踏みつぶしてないし太鼓に貼って叩いてドヤ顔もしてないよ?

元総理暗殺した犯人英雄扱いもしてないよ?

2023-12-20

anond:20231220115526

昔の人は才能がなくても感覚太鼓叩いてたら名曲が作れてた・・・ってコト!?

何かを本気でやり始めるハードルが上がっている

例えば音楽

昔は太鼓ギター感覚的にたたいたり、弦を弾いたりから始められた

でも今の主流はDTM

DTM音楽を作っていくにはソフトインストールから音の設定方法、重ね合わせなど事前に勉強しないとほとんど何もできない

別に昔ながらのやり方で、適当に弾いて、適当に歌って、それをブラッシュアップしていく方法もなくはないけど、圧倒的な才能が必要になる

他の例なら野球

昔なら適当に投げて適当に打ってから始まっている

でも今は厳密にルール化されており、タッチプレーフォースプレイインフィールドフライ牽制球ボークピッチクロック学童なら球数制限など

覚えることが多すぎる

文化成熟進化するってことは便利になる反面、物事を突き詰めようとする際の労力が多くなるということなのかもしれない

2023-12-09

きおくのかけらは、いのちのかけら

その村は、実に奇妙な村だった。

おおよそ布と呼べぬようなボロきれを最低限、身にまとう格好で生活し、浅黒な肌は古来の原住民を思わせ、ぱちりとした大きな目と背の高い鼻は相手を威嚇するようであった。

こうした彼らアングロサクソン系に属さぬ種族の暮らす集落は、全体の人数はおおよそで百人前後

森林に囲まれ場所集落を築き、たいして大きな村とも言えず、互いの顔を知り合い、共存して暮らしている。

まさに一個の家族、巨大な集合体のようなもので、かれらは時計時間に暮らさず、出来事時間によって生活をする。

まり村のF氏と午前11時に会う約束をするならば、「11時に会おう」と言うのではなく「子牛を散歩に連れ出す時間に会おう」という必要があった。

尤も、11時ならば彼は散歩に行くので会えないことにはなるだろう。

然しこうした出来事時間を持つ社会的集団は少なくなく、それはむしろ、急激に進歩を遂げた我々とて同じ。

以前、といっても数百年ほども前だが、とにかくそのころは我々先進国であろうと正確な時計は持たず、正確な時刻を知らずに暮らしていた。

故に、時間、というもの絶対的ものに成り得ず相対的であり、さらには個人的

各町、各村によって時間は異なり、時計がずれている事さえも常識であった。

からこの町が奇妙だと、

そう評するのは何も、こうした出来事時間に添って暮らすためではない。

彼らは我々との認識が、著しく異なっていたのだ。

そう、”死”に対する認識が。

彼らは”死”を恐れない。

いいや、そうではなく、むしろ彼らは”死”を喜んで受け入れるのだ。

まるでそれが大層めでたい事のように。

その事に気付いたのは、滞在三日目の朝だった。

日の高さが頂点付近にまで登り詰めた頃に起床すると、いつもと違う雰囲気に戸惑い、太鼓の音などが聞こえ、辺りには明るい民謡のような、陽気な歌声が響いて回った。

それからテントのような簡易的な宿を出ると、村の人々はみな笑顔で、子供などは小躍りしている。

「なにごとかね?」

私は腹に贅肉を垂れ下げる彫り深い顔の中年男性に訊ねた。

するとその男は「ああ、あの家あるだろ」といって軒先の一軒を指差し、あそこの爺さんが、雄鶏の鳴く頃に死んだんだ、と私に言った。

満面の笑みでだ!

私は奇妙に思い、「どうしてみな笑い、騒いでいるのだ?」と訊ねた。

すると男は不審者を見るような視線を私に向け、「めでたいからに決まってるだろう!」と言った。

私はますますからなくなって困惑したが、同時に彼らの習慣にえらく興味が沸いては、滞在予定の一週間を変更し、長期に渡って居続けよう、という気になった。

私は此処で一年を過ごし、教えられ、そして理解した。

彼らが何故 ”死” を祝福し、そして恐れないのか。

そもそも、私が間違っていたのだ。

”死”は恐れるものではなかった。


私は彼らに訊いた。

「どうして”死”がめでたいのか?」と。

すると彼らの一人は笑顔でこう言った。

「ようやく、完全な一人の人間になるからさ!」

私は人間だ。

そして、私は既に死んでいたのだ。

それだけに過ぎない。

割れの私は既に死んでいて。その死んだ片割れこそが ”死” だったのだ。

もしこれまでの私と今の私とに違いがあるのだとすれば、それはその事に気付いているかどうかの違いに過ぎない。

私は教わった。

誰もが、いや、どの生物も、不完全で生きてるのだということを。

それは半身が欠けているからであり、人間なる生き物は、そうしてかけた半身に

”死”

という名前をつけたのだ。

誰もが死を恐れながら、死に惹かれ、死に関して興味を示すのは無理もないこと。

理由が分ければ明白で、それは自分を求めていての行動だったのだ。

誰もが自分のかけらを求める。

しかし同時に、自分を知ることを恐れる。

それはそうだ。

キミは死ぬ、いや、キミがキミの半身を得たとき

キミは知ってしまうのだから

すべてのことを。

私の半身、それが持つ、きおくのかけらは、いのちのかけらなのだ


今の私は好意的に ”死” を向い入れよう。

いいや、これでは言い方が適切でない。

自分

を受け入れる。

ただそれだけのことだ。


私は枝木のように細まった腕を床で十分に見つめた後、ゆっくり目を閉じる。

すると彷徨い続けていたであろう、”自分”を見つけては。

やあ、こんにちわ

そんなふうに声をかけて、

そんなふうに思いながら、

私は安らかな表情をして、意識を失った。

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