はてなキーワード: お辞儀とは
エスカレーターの両側で止まるようにするのも、横断歩道で歩行者が歩いて当たり前にするのも、正しいやり方を使うユーザーを増やせば片側走ったり止まらず凸ることが不可能になって収まるんだけど。それってめちゃくちゃリスク高いよな
エスカレーターの右側で止まってたら、急いでる奴がそのまま突っ込んできて突き飛ばされて転落……とか歩行者優先だから横断歩道渡ったら車そのまま突っ込んできて撥ねられる…とか
起きる確率は大したことないかもだけど、どっちも遭遇したら大怪我あるいは死にかねんので自分は怖くてエスカレーターの右側では止まれないし、横断歩道では車が来てたら止まって待ってしまう。
横断歩道やエスカレーターの脇に警察官とか駅員いたらまた違うんだろうけど、現実問題そんなコストはどこにもないし件の譲ってもらったらお辞儀()も譲ることを気持ちよくさせて常態化させようとしたんだろうが
ほんコレ。
自分は基本的に横断しようとしている歩行者がいれば止まる派なのだが、後続車や対向車がいる時はあえて止まらないことも多い。
なぜかと言うと、自分は止まっても他車は止まらずにビューンと高速で通過することがあるから。
早漏の後続車が荒々しく自車を追い抜いていくこともあるよね。
しかし歩行者は「止まってくれた俺の車」にばかり注意が向き、ぺこりとお辞儀をしたり「早く渡らなきゃ!」と焦ったりして、他車の動向への注意がおろそかになる。
すると当然、非常に危険なことになる。
特に小学生なんかは一つのことしか頭に入らないので、前述のようなことになりやすい。
だから、あえて止まらなかったり(もちろん飛び出しに備えて速度は落とす)、あるいはゆっくり走って対向車が同時タイミングくらいにすれ違いで通過するように調整し、子供たちが安全に横断しやすいように工夫している。
しかし警察がクソで全くやる気がないので、まずはマスコミや凸系YouTuberなどが警察を締め上げる必要がある。
俺は以前、子供の横断者が多いのに車が全然止まることのない危険な箇所について警察に電話して「もっと取り締まりしてくれ」と頼んだことがある。
応対した警察官は面倒くさそうにのらりくらり。「まあパトカーにも限りがありますからね」とかなんとか言ってお茶を濁すばかり。
お前ら、歩行者がいなくて安全快適な幹線道路ではちょくちょくネズミ捕りして点数稼ぎしてるくせに、事故多発(またはその危険性がある)場所で仕事しないのはなぜなんだ?
繰り返す。
温めていただいてありがとうございますってお辞儀しないからこうなる
これガキに横断歩道前で止まらせる練習でもあるとおもうんだよね。
クソガキミサイルとか子供ミサイルとかあるじゃん、動画見ても回避不可能だろというアレ対策。
話変わるけどこの記事にブチ切れてる人って、公共トイレとかによくある「いつも綺麗に使ってくれてありがとう」の張り紙にブチ切れるんかな。
排泄者がトイレを綺麗に使うのは当然だろ。
綺麗に使うのが排泄者として当然であり善意で行っているわけではない。
排泄者たちの傲慢さと糞尿の軽視が生み出した次世代への負債を具現化したもの。
こんな感じで。改変元をどうとか言ってるわけではないよ。
でもよく見ると言うほどブチ切れコメ少ないな、昼イチだからか。
「ありがとうございます」一時停止の車にお辞儀 新1年生が横断歩道で実践
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000250874.html
企業の選定にあたっては、「入社後の新卒研修がオンラインであるか」も重要なファクターです。この4月からも、この期に及んでまだ、自社の研修施設やレンタル会議室に3か月、新卒数十人を集めて、長机に横並びで9時17時、座学を受けさせようとする会社があります。名の知れた大企業であってもです。むしろ、誰でも知っている企業のほうが、集合研修を嗜好する傾向にあるかもしれません。
人事や研修を担当する研修会社は「万全の感染対策を」と言いますが、長机はアクリル板で仕切られているわけでもなく、高層オフィスビルの一室ですから窓も開きません。空気清浄機が部屋にひとつふたつ設置してありますが、そもそもウイルスのサイズの粒子を捕獲した実績はない、とメーカーのページで明記されています。毎日検温を、と言いますが誰もチェックしていない検温機を素通りするだけです。そして、新人研修では密な空間での発話が多くあります。朝会での社訓の唱和 (パナソニックさんとか、公表してますし)、何十人に聞こえるように声を張る3分間スピーチ、何かあれば「疑問点を周りの人と共有しましょう」というディスカッション、とにかく飛沫を飛ばしたがります。
そして、みなさんの同期になる人たちが、必ずしも衛生意識があるとも限りません。トイレに行って手を洗わない、指先をぬらすだけ、教室入り口の消毒液も使わない。息が苦しいからとウレタンマスクをつける人、顎マスクのまま戻すことを忘れる人もいます。人事や研修講師だってそうかもしれません。集まれば、そういう人の数も増えます。
感染症が収まっていたとしても、そもそも「出社」の多くは不要であるとわかったわけですから、これからのビジネスはテレワーク、非対面が中心になります。それに適応できない企業が、「対面で同期の絆を」「教室にみんなが揃うと、人事やってよかったなぁと思うよ」などと、勝手な都合で不要なリスクを押し付けます。今求められるビジネスマナーは、お辞儀の角度や名刺交換のしかたよりも、Zoomでクリアな映像、音声をどう配信するか、オンラインで印象よく見えるにはどう映るかなのに、彼らは靴のつま先に泥がついているだの、書類のホッチキスの止め方だのを「指導」します。
結局のところ、それは人事の質が原因です。彼らは、そもそも本業で役に立たなくて人事に回された人たちです。幹部候補として実績を積むためのステップとして人事部長を経ることも多いので、上層部は優秀かもしれませんが。また、ベンチャーや成長企業では、そこで実績を作りたい、という思いで優れた中途入社の人材がいるかもしれませんが。しかし大企業では、モノを作る、サービスを作る、売る、そういった本業で活躍できない、でも簡単に辞めさせられない、そういう人たちが集う部署です。そして、彼らが評価される基準は「定着率」です。新卒が1年、3年辞めずに残っていれば、彼らの点数になります。だから、人を集めて、何となく友達付き合いさせて、辞めにくい雰囲気を作っているだけなのです。
みなさんを「Z世代」とか「〇〇ネイティブ」とか、レッテルでひとくくりにする気はありませんが、みなさんたちはそれぞれ、オンライン中心の世界での友達の作り方、というのを知っているはずです。それが前世代の人から見て濃いか薄いかは知りませんが、みなさんにとって「ちょうど良い」距離感の作り方を知っているはずです。それを理解できずに、とにかく集めてワイワイ喋らせれば友達になって、ひとりでは辞めにくくなるはずだ、と考える人事のもとで、みなさんは時代に適応したスキルを身に着け、成長ができるでしょうか。
IT企業だからきっと時代に合わせたスキルを身に着けられるはずだ、グローバルな大企業だからきっと世の中の変化に対応した環境があるはずだ、という幻想は、4月に入ってすぐの集合研修で打ち砕かれます。だからこそ、そこで貴重な「新卒カード」を失ってしまわないように、企業選定の段階で、「新卒研修すらオンライン化できないヤバい会社」を見極めることが重要です。
コロナ禍になり、人と会いにくくなったので、一人カラオケに行くようになった。よく利用するのはジャンカラという主に近畿圏にある店で、関東にある歌広場とロゴが似ている店だ(経営者が兄弟同士のため)。
一人カラオケはハードルが高いと思っていたのだが、コロナ禍あたりでスマホ予約ができるようになり、店頭で店員と会わなくてもそのまま部屋に入れるようになった。会計時もスマホのQRコードを自動会計機にかざせば払うことができる。これはありがたい。だから俺は気兼ねなく一人カラオケを楽しむようになった。ドリンクはドリンクバーで自分で入れるし、店員と会うのは料理を運んでる時か掃除をしてる時くらいだった。
そんなある日、カラオケ屋に掃除ロボットが導入された。これは廊下だけの掃除で、店内は店員がするんだけど、それでもさらに店員と会うことが減った。次に導入されたのは、料理を運ぶロボット。部屋のタブレットで料理を注文すると、ロボットが部屋の前まで運んできてくれる。もうこれだと店員と会うことはほぼない。そして最近導入されたのは、クレジット決済。いつも帰りにQRコードをかざして支払っていたのだが、それをする必要がない。つまり、カラオケ屋に入ったら受付せずそのまま部屋に入り、出るときは会計もせずそのまま出ることができる。どれだけ効率化と無人化を目指してるんだろうって思った。変な人が入ってきていてもバレない気がする。例えばドリンクバーだけ飲んで出ていくとか。別にドリンクバーくらい飲まれても経営には響かないんだろうな。
それでカラオケの利用料金なんだけど、平日19時までだと、だいたい一人1時間300円くらい。土日でも400円くらい。安すぎるし、こっちが申し訳なくなる。しかも利用回数によってポイントがたまり、それで割引や無料クーポンと交換できる。また利用時間によってランクが上がり、それによってさらにポイントがたまりやすくなる。俺はシルバー会員なので、5回ほど行ったら1回無料クーポンと交換できる。もう本当に申し訳ない。経営成り立っているんだろうか。機器はジョイサウンドとDAMだけど、古い機種なので結構厳しいのかもしれない。だから時々料理を頼むようにはしている。
ではこれだけ人件費削減してるのだから接客はいまいちなのかというと、そうではない。ほとんど会うことはないのだが、もし玄関で会ったら「いらっしゃいませ!ごゆっくりご利用下さいませ!」と大きな声で迎えてくれる。すまない、俺300円くらいしか払わないんだ、と思ってしまう。帰りも、エレベーターが閉まるまでこちらを見てお辞儀してることがある。いやいや、300円なんでという気持ちになる。
実はジャンカラの本社に一度行ったことがある。入るなりフロアの社員が仕事の手を止めてこちらを見て「いらっしゃいませ!」とみんなで言うからびっくりした。
なんかPR記事みたいになってしまったが、決して回し者ではない。なんでこんなことを書いたかと言うと、このカラオケ屋が潰れると俺が困るから、というのもある。コロナ禍が終わったら友人を連れてカラオケしたい。俺が一人カラオケの成果を披露するまで持ちこたえてほしい。
数年前にNHKの取り立ての人が来たんで「うち受信料払ってます(事実)」って言ったら、「ありがとうございます」って深々とお辞儀されたし、ポコポッテイト(当時の「おかあさんといっしょ」のぬいぐるみ劇)のシールもくれた。
日本は異国というか異界みたいな扱いで、日本人はみんな細目で人力車乗ってるみたいな
今はそれが中国人に置き換わっているというか、
基本的に米国人は日本人と中国人と韓国人の区別がつかないというか、
顔とかぱっと見はよく分からんことはあるけど、
そういえば、久しぶりにロボコップ3観たんだけど、
あと、日本人のサラリーマンとか観光客はメガネ、カメラ、七三分けみたいな、
やっぱり、あの頃の日本人は、米国から雇用を奪う悪魔みたいな認識だったので、
今は新自由主義だの言ってる側に、日本人はエコノミックアニマルだの言われたり、
みたいなことされたりしてたみたいだし
時代は巡るのだねぇ…